やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

≫ EDIT

「月額会員○○放題」サービスのラインナップは、固定すべきか、毎月入れ替えるべきか

 2016年も12月になりましたね。
 12月になったということでか、Amazonプライム会員向けの「見放題」サービス:プライムビデオのラインナップが更新されて、アニメファンの間で結構な話題になっていました。


ダーティペア!
 

銀河漂流バイファム!
 

絶対無敵ライジンオー!
 

機甲戦記ドラグナー!
 

蒼き流星SPTレイズナー!
 

魔神英雄伝ワタル!
 

新世紀GPX サイバーフォーミュラ!
 

無敵鋼人ダイターン3!
 

 名前は知っているけど観たことが名作達がズラリ!
 世代的には「団塊ジュニア」くらいを直撃なラインナップですかねぇ。

 比較的最近の作品も、『リリカルなのは』シリーズが3作、『宇宙戦艦ヤマト2199』『とある魔術の禁書目録』シリーズ2作、『スクライド』……と面白いところを選んでいるなぁというラインナップが追加されています。


 私は来年の2月からとある理由でAmazonのプライム会員に入ろうと思っていて、それまでにHDDに溜まっている映画を全部消化して、来年2月からはプライムビデオを観まくるぞー!と思っていたのですが……これは正直、観たい作品を全部観るのは不可能なくらいの超豪華ラインナップですわ。
 アニメじゃなくて特撮の話題だと、最近『ウルトラマン』シリーズがドカっと追加されてこれも大きな話題になっていて、私『ウルトラマン』シリーズは全然観たことがないので『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』くらいは観たいなーと思っていたのですが。時間がいくらあっても足りない!





 しかし、私が来年2月にAmazonのプライム会員になった頃まで、これらの作品がずっと「見放題」になっているという保証もないんですよねというのが今日の記事です。
 そうだ。この記事を検索などからやってきて後に読んでいる人がいるかも知れないので念のために書いておきますと、今日の記事は2016年12月1日に書いているので、あくまで2016年12月1日時点で「見放題対象になっている」作品について語っています。アナタが読んでいる頃には既に「見放題対象ではなくなっている」可能性があります。ご注意ください。


 Amazonのプライムビデオは特に入れ替わりが激しい(そして、どの作品が終了予定なのかを確認する方法がよく分からない)と思いますが、私が以前実際に利用してリポート記事を書いたバンダイチャンネルやdアニメストアでもそうでした。「このサイトで見放題になっている作品の中ではコレがオススメ!」と書いても翌月には見放題から外されちゃっていたりするんですね。

 そのため、例えば「Amazonのプライム会員なら見放題のプライムビデオの中からオススメ作品を紹介します!」みたいな記事を書きたくても、「紹介した作品が来月からラインナップから外されちゃうかもなぁ……」と躊躇してしまいますし。
 かと言って、Amazonの公式で観たい作品を探そうとしても、「映画だけの五十音順の一覧」みたいな表示ができないため探しづらい探しづらい。いやホント、「ふふふ……そんなに簡単にお目当ての作品を探せると思うなよ!」というAmazonからの嫌がらせじゃないかと思うくらいに探しづらいです。

 だから、もし「Amazonのプライム会員なら見放題のプライムビデオの中からオススメ作品を紹介します!」みたいな記事を書きたいのなら、「Amazonのプライム会員なら見放題のプライムビデオの中から“今月の”オススメ作品を紹介します!」と毎月書く覚悟が要るかもですねぇ。かなり面倒ですけど。




 ただ、その一方で「ずっと同じラインナップで固定して欲しいか」というと、そうでもないんですね。
 どういう契約になっているのかは分かりませんが、こういったラインナップを抑えるには予算がかかるのでしょうし、リソースもかかるのでしょうから、永遠に作品を増やし続けるというワケにもいかないでしょう。何かをラインナップに入れるためには、何かをラインナップから外す必要がある……

 そう考えると「ずっと同じラインナップで固定される」よりかは、「毎月新しい作品に入れ替わる」方が自分はありがたいかなーと思います。
 「音楽聴き放題」はまた別ですけど、「見放題」サービスの場合一つの映画を今月も来月も再来月も観たいって人は恐らくあまりいなくて、一度観た作品はもう二度と観ないって使い方をする人がほとんどだと思うんですね。そう考えると、「ずっと同じラインナップで固定される」とその内もう観るものがなくなってしまいます。



 月額課金・年額課金し続けてもらうためには、常にラインナップを更新し続けて新しい作品を提案し続けなくてはならない―――そう考えると、ラインナップの入れ替わりが激しいことも自分は納得しますし、来年2月に自分がプライム会員になった頃には今日挙げた作品全部が見放題から外されていたとしてもそれはそれで仕方ないと思います。

 現状だと「新たに見放題になった作品」や「近々見放題ではなくなる作品」が分かりづらいので何とかしてほしいとは思うんですけどね。





 ……という話で今日の記事を締めるつもりだったのですが、なんだかよく分からないキャンペーンで12月4日までにプライム会員に登録した人は初年度の年会費が1000円オフらしいです。マジかい。
 2月から入る予定だったから、まだHDDに溜まっている映画を全部観終わってはいないのに!しかし、年会費3900円を12か月で割ると1月あたり325円だから、2か月早くプライム会員に入ると650円多く払うことになるのだけど1000円オフだから、全く使わなくても350円お得という計算か!!


 我ながら、凄まじくみみっちい計算をしていると思います……(笑)

| ひび雑記 | 17:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【告知】12月2日(金曜日)20時頃~Youtube Liveのテスト配信を行いました

【お知らせ】12月2日(金曜日)20時~21時くらいに、Youtube Liveのテスト配信でゲーム実況プレイをやってみました

 この記事は「Youtube Liveのテスト配信」用の記事として使いまわしていきます。
 配信ページ
 ログは↓にも貼りつけてあります。

 
 本当は「友達の福袋を開ける配信」をニコニコ生放送でやって、それが終わってからYoutube Liveを試したかったのですが、友達が一向に連絡をよこさないのでもう先に「Youtube Liveのテスト配信」をやっちゃおうと思います。
 それでも「友達の福袋を開ける配信」は、今までさんざんニコ生で予告してきたので、ニコ生で配信しますけど。




 未知な領域な上に、ニコ生とちがって「他の人がやっているのもほとんど観たことがない」ので果たしてどんなカンジになるのか……URLの告知はTwitterと、あと可能だったらここにも貼る予定です。
 時間はそんなに長くはやらないと思います。ラー油さんが21時頃から福袋を開けるそうでそれを観たいので、遅くても21時までには終わらせる予定です。ニコ生とちがって「30分の区切り」がないので、やめどきが難しいですよねー。


 初回は「棒読みちゃん」は使いません。いっぺんにいろいろ始めると失敗しそうなので。
 ニコ生のようなコメント機能はGoogleチャットで行うので、コメントするのにはGoogleアカウントが必要だと思います。匿名のコメントは多分出来ないと思うのだけど、それもやっていきながら確認しましょう。

 初回はWii Uゲームパッドの画面が使えるソフトを使って、ちゃんと配信が出来ているか確認しながらプレイするつもり。

・ちゃんと画面と音とマイクの音が配信されるか
・動きがカクカクしないか


 この辺を確認したいですね。Googleチャットでのコメントはハードルが高いかも知れませんが、ご協力いただけたらありがたいです。


【ログ・テスト配信1回目】


 ログを自分でも観てみました。
 「カクカクしているところがある」のは、PCで他のことをしている時だけで(Twitterへの告知やブログの更新など)負荷がかかっていたからじゃないかと思います。逆に考えればゲームだけしている時は問題がないと言えるですが、次回から棒読みちゃんを入れてどうなるのかが気になります。
 「画質」はニコ生よりキレイですね。PCの負荷を考えて640×320の解像度で出力しているので、コレ以上キレイにするにはもっとハイスペPCを買わないとダメだと思います。

 「私のPC上の画面から、みなさんの画面に表示されるまでの時間差」は12~13秒くらいでした。これはYoutube Liveの仕様上こうなっているので仕方ないです(その代わりに画質がキレイ)。ニコ生は多分4~6秒くらいだったと思うので、Youtube Liveだとコメントのリアクションがワンテンポ遅れるカンジですね。福袋の開封とかはニコ生の方が向いているなーと思いました。

 Googleチャットに関しては「全画面表示にするとコメントが打てない」という御意見ももらったのですが、ニコ生のコメントが画面上に表示されるのに対して、Youtube Liveの場合は「別のところにチャットが表示される」ことを想定しているため「全画面表示にするとコメントが打てない」仕様になっているのかなと思います。
 私は全画面表示をほとんど使っていなかったので、その指摘は盲点でした。

 ニコ生とちがって「30分1枠」に縛られない、生放送終了後に自動でログの動画に変換してくれるのは最高ですね。



 今のところ「視聴者とのコメントのやり取り」はニコ生に軍配が上がって、「映像の質」や「配信・アップロードのしやすさ」はYoutube Liveに軍配が上がるというカンジで。一長一短あるなーと思いました。とりあえず次回のテスト配信で「棒読みちゃん」を試して様子を見ます。

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2016年11月の活動報告

 きんどうさんで話題になっていたので、Amazonで著者セントラルに登録しました。

 やまなしレイの著者ページ

tyosya1.jpg

 このように私がAmazonで発売している作品が一覧で表示されるだけでなく、「+フォローする」のボタンを押してもらうと私の新刊が出た時にメールでお知らせしてもらえるそうなので是非是非フォローしてください!「ブログ見ているからお知らせはそれで十分なんじゃん?」と思われるかもですが、ブログだって永遠じゃないですからね……

 んで、この「自分がフォローしている人」リストは、デフォルトの設定だと「公開」になっていて、誰をフォローしているのかが分かるようになっているんですね。例えば、「このレビューを書いた人は誰をフォローしているんだろう」みたいなのが分かっちゃう。
 それを非公開にするには、「アカウントサービス」→サービス設定の「プロフィールの作成・編集」→「プロフィールを編集」の横の▲▼マークを押して「公開・非公開設定の編集」→「フォローする人物」のチェックを外す→保存でOKだと思います。


 この著者ページは著者写真、著者略歴、イベント告知、動画を貼りつけることまで可能みたいですが。Amazonのページの奥まったところにあるし、自分がフォローしている人の一覧をどこで見られるのかが分からないので、果たしてここで告知してどれだけの人に届くのだろうか……
 著者写真は載せてみたいけど、イラストじゃダメなんですかね。パッと見た限り漫画家さんは著者写真は登録していない人ばかりみたいなので、イラストじゃダメってことっぽいのですが……


mask1.jpg

 だからと言って、この写真じゃダメですよね……(笑)



<2016年11月の購入金額>
mediamarker2016-11-1.jpg

 今月は福袋で買った「ゲーム攻略本」くらいしか大きな出費がなく、8000円以上の出費に届かせるために買っていなかった『スマブラ』の有料DLCを買ったり、気になっていた漫画をキンドル本で全巻購入したりしたのですが……この「今月あんまりお金使っていなかったから月末にどーんと買おう」というのは、もう今年いっぱいでやめようかなと思っています。

 だってほら、そのせいで積み本とか積みゲーが一向になくならないワケですし……
 もしくは5000円~15000円の範囲内みたいな幅を持たせるとかにするか、来年1~2月の出費を見て考えますかね。


<2016年11月の購入本数>
◇ 本・雑誌(電子書籍も含む):56冊
 紙の本:37冊
 電子書籍:17冊
 電子書籍(無料の本):2冊

◇ ゲーム(ダウンロードのゲームも含む):15本
 パッケージソフト(ダウンロード版含む):0本
 過去ソフトのデジタル販売(バーチャルコンソール等):0本
 ダウンロード専売のゲーム:3本
 スマートデバイス用ゲーム:12本

 紙の本37冊は全てゲーム攻略本でした。
 現在は全て自炊していて、少しずつ読んでいます。『ファイナルファンタジー7 インターナショナル・メモリアルアルバム』を読んで、「FF7ってこんな話だったんだっけ……」と驚いたり。ゲームのストーリーって、間にダンジョンとか戦闘とか1時間単位でインターバルがはさまるので繋がりがよく分からなくなっちゃうんですよね。

 「スマートデバイス用ゲーム」はたくさんダウンロードしてたくさん遊んでいるように思えるかもですが、どれも続かなかったのでそろそろ落ち着こうかなと思います。この記事の余談にも書きましたが、基本無料のゲームだとプレイ時間がムリヤリ引き延ばされているものが多くて飽きてやめてしまって。「短いゲームをかわるがわる遊んでいきたい」自分には合いませんでした。


<2016年11月の読了数>
mediamarker2016-11-2.jpg
◇ 本・漫画・雑誌(電子書籍も含む):19冊(再読5冊)
 紙の本:0冊(再読0冊)
 自炊した本:11冊(再読5冊)
 電子書籍:8冊(再読0冊)

◇ ゲーム(ダウンロードのゲームも含む):14本
 パッケージソフト(のダウンロード版含む):0本
 過去ソフトのデジタル販売(バーチャルコンソール等):2本
 ダウンロード専売のゲーム:2本
 スマートデバイス用ゲーム:10本

<積み電子書籍:漫画228冊、小説26冊、その他6冊
 → 積み電子書籍の合計は現在260冊です>
<積みゲー:Wii U&Wiiが19本+7本、3DS&DSが23本+3本、PSが28+5本、PCが1本、アプリが8本→ 積みゲーの合計は現在94本です>


 先月に数え間違いがあったせいでもあるのですが、「積み電子書籍」「積みゲー」ともに微増。
 ここにはカウントされていない「自炊した本」を読むのに忙しくて「積み電子書籍」が減らせないのと、プレステのソフト33本が重くのしかかっている「積みゲー」と……福袋を買ったことで命運が尽きたようにも思えます(笑)。

 プレステソフトは「福袋で買った積みゲーを片っ端からプレイする」という配信をやってもイイかもですね。もちろんRPGとかシミュレーションみたいな時間のかかるゲームは除いて、ちょっと遊べるアクションゲームとかを15分くらいずつプレイするとか……それでも、(RPGやシミュレーションなどを除いた)18本で4時間半かかるのか(笑)。


【今月のピックアップ】
artofbalance.jpg

 今月からゲームもここの欄で紹介していこうと思います。
 いやね、1か月で「面白い本」「面白い映画」に出会えない月もありますんで……

 今月はWii Uダウンロードソフト『アートオブバランス』メーカー公式サイト任天堂公式サイト)です。
 据置ゲーム機ならではの多人数プレイ用のモードやオンライン対戦モードなどが追加されていますが、基本的には3DSダウンロードソフト『アートオブバランス タッチ!』の移植で1人用のステージは一緒みたいです。


 私がWii U版の方を買ったのは、新しいキャプチャーボードを買ったのでこれに繋げれば簡単にプレイ動画が録画出来るからです。






 こんな風に。
 用意されたブロックを全て積み上げて、水に落とさずに3秒キープ出来ればステージクリアというシンプルなルールです。しかし、このゲームのブロックは物理演算によって動くため「解法が一つしかない」ワケではなく、ちょっとしたズレでたまたまクリア出来たり、たまたまクリア出来なかったりということがあるため。「いけるか?いけ!がんばれ!3秒……持ちこたえたー!」みたいなドキドキ感が溜まらないのです。

 また、ステージが進むと「重力が反転するステージ」を始め凶悪な難易度にもなり、「こんなんどうやってクリアすんだよ」と途方に暮れることもあるのだけど、発想を逆転させた途端にあっさりクリア出来たり……面クリア型パズルゲームならではの魅力もしっかりありますし、非常に楽しませてもらいました。

 他機種からの移植がほとんどですけど、何気にWii Uダウンロードソフトって当たり率が高いですよね。



<2016年11月のゲームプレイ時間>
WiiU_screenshot_GamePad_004C0_201611300005074cf.jpg
mediamarker2016-11-3.jpg
mediamarker2016-11-4.jpg

 今月は何気にWii Uでソフトを3本クリアー。
 3DSの『RPGツクール』はヒンヌーグラビアアイドルとして絶大な支持を受けている鈴木咲さんの作ったRPGが遊びたくて無料のプレイヤーだけダウンロードして、そのRPGはクリアしたのですが。Miiverse見ていると、フォロワーさんもチョコチョコ作っているみたいなのでそれらもプレイしてみようかな……とやっていくと永遠に遊べてしまう超絶時間泥棒!



<2016年11月のブログ>
【創作】
メディアミックス“してもらう”ことが創作の目標でイイのか?
「読者の好きに想像してイイ」のか、「作者のイメージを提示する」のか

【ゲーム】
Nintendo Switchがマルチタッチになるという“噂”で期待すること
全貌が見えないからこその『ロマンシング サ・ガ』の魅力
「スタミナ制」のゲームは、やめどきを与えてくれるから好きだ

【ゲーム実況】
駿河屋で購入した「中古福袋 じゃんく PSソフト30本セット(880円)」を開封しました!
駿河屋で購入した「中古福袋 ジャンル色々!攻略本 箱いっぱいセット」を開封しました!
ゲーム下手ながら実況プレイで『ロマンシング サ・ガ』をクリアしました!【跡地】

【その他】
【アンケート】月額課金・年額課金をどれだけしていますか?
【アンケート結果】月額課金・年額課金をどれだけしていますか?


 今月のアクセス数トップは、まさかの駿河屋で購入した「中古福袋 じゃんく PSソフト30本セット(880円)」を開封しました!でした。マジかよ(笑)。
 いや、確かに書いている本人としても楽しかったし、地味に労力もかかっている記事だったのですが、こんなに需要があるだなんて。駿河屋の力なのか、PSソフトの名前を見て「懐かしいー」と思える力なのか。

 その他の記事も地味にそこそこのアクセス数だったり、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が発売されたことで先月書いた「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」が出た場合のラインナップを予想する!が検索エンジンからのアクセスで数字を伸ばしていたり。今月は明るい兆しも見えてきた月でもありました。


 当たり前な話なんですが、アクセス数を目当てにブログを更新するのなら「タイムリーな記事」を書いていくのがイイんですよね。『ロマサガ』の記事よりも、ニンテンドースイッチやニンテンドークラシックミニの話の方が「2016年11月現在で気になっている人」の方が多いワケで。漫画やアニメにしたって、「最近話題の作品」の記事を書いた方がイイんです。1期の頃に書いた『響け!ユーフォニアム』の記事は、アニメ2期が始まってからやはりアクセス数を伸ばしていますし。

 という理屈なのに、今月のアクセス数トップが「PSソフトの福袋」なんだから分からないもんですよね(笑)。



<2016年11月の創作活動報告>
・サルベージ中の、『サッカー日和』の表紙色塗り、なかなか進まず……
・サルベージ中の、『サッカー日和』の本編セリフ入れは終了
・小説3用コンテ終了

 先月に引き続き、今月もあまり作業は進みませんでした。
 風邪をひいて寝込んだり、福袋から出てきた攻略本を自炊したりというのも時間的なロスが大きかったのですが……何より一番の理由は、自分が思っていた以上に「小説を書く」ということが時間を喰うことでした。いや、まだ正式には一文字も書いていないんですけど(笑)。

 1月に「小説をどう書いていいのか分からない」と書いていた私ですが、そこのコメント欄でもらったアドバイスを基に「漫画と同じようにコンテをまずは描く」ということを始めました。簡単な絵と、基礎となる文章をiPad Proに手書きでどんどん書いていって。これを第1稿として、次にPCで正式な文章として打ち込めばイイやと。

 このやり方だとすらすら書けるし、「4章でこういう展開にするなら、2章でこういう描写をしなければ」と付け足しも出来るので上手くいっているのですが……既に作業時間が20時間くらいかかっています。短編小説の、正式な文章はまだ一文字も書いていないのに(笑)。

 ゆくゆくは長編小説も書きたいんですけど、そうなると一体どれだけの時間がかかるのか……
 まぁ、それでもやっぱり「書きたいものがある」から楽しいのですが、小説書きの人達もホント楽じゃないんだなーと痛感しました。今まで「漫画描きに比べて、アイツらは楽をしているな!」と思っていたワケではありませんが(笑)。

| ひび雑記 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「スタミナ制」のゲームは、やめどきを与えてくれるから好きだ

 最近はiPad Proで、ニコ生のテスト配信でもプレイした『Score! Hero』というサッカーゲームにハマッていました。「いました」と過去形な理由は記事最後の「余談」で語ります。


 Android版も出ています
 詳しくは後で語りますが、基本無料のゲームです。



 魅力が伝わるように動画をTwitterに上げていたんでそちらも貼っておきましょう。



 最初はただ単に「指でなぞったところにボールを蹴る」だけのシンプルなゲームなのかと思っていたのですが……



 試合になると指定された範囲の中でなら自由にボールを蹴ることが出来て、それによって味方の選手の動き・敵の選手の動きがガラッと変わるので、「このパスをどこに出すかで戦局がガラッと変わる」ことが分かるサッカーゲームとなっていて楽しいです。


 他の人のレビューを読むと「パズルゲームのようなサッカーゲーム」という表現がされていて、確かに「解法が一つでしかないワケではない」けれど「一手一手で変わる状況に合わせて手を考える」タイプのパズルゲームと言えて、3DSやWii Uで出ている『アートオブバランス(タッチ)』とかに近いかなぁと思いました。発想を切り替えるとあっさりクリア出来ちゃったりするところも似ています。




 さて、このゲームは先に書いたように「基本無料」なのですが、当然メーカーだって慈善事業でゲームを作っているワケではないので「利益を出す方法」を組み入れています。

 このゲーム、基本的には「スタミナ制」のゲームなんですね。

scorehero.jpg

 左上のハートマークが「スタミナ」と言えます。
 「スタミナ制」のゲームの多くは「ゲームを始めるときにスタミナを消費する」と思うのですが、このゲームの場合「ミスをするとハートが減る」仕様です。なので、連続でステージをクリアしていけばいつまでもプレイし続けられます。
 ハートはMAXで5つ、ハート1つあたりに4回ミスが出来るので、20回ミスになったら終わりですね。「スタミナ制」なのでリアル時間が経過するとハートは徐々に回復します。詳しい時間は測っていないので分かりませんが、ハートが0になっても2~3時間経ってから起動するといつもハートが全回復しているカンジですかね。



 また、ポイントとなるのは、ハートマークの下の「チケット」のようなアイテム。
 これが『パズドラ』でいう魔法石とか、『デレステ』でいうスタージュエルのような“色んなことが出来る便利アイテム”で……先ほどまで話していた「スタミナの回復」や、ステージの途中からやり直す「コンティニュー」、主人公の見た目を変える「カスタマイズ」などに使えます。特に「コンティニュー」は超超超超頻繁に行うので、大量に持っておきたいですね。

 この「チケット」を有料で買うことも出来る(10枚で120円、大量買いをしていくとどんどんお得)のと、30秒くらいの動画広告を見ると1枚もらえるので、メーカーとしてはここで利益を出しているみたいです。この動画広告も「基本無料のゲーム」の広告ばかりなんですが、「基本無料のゲーム」を成り立たせているのが「基本無料のゲームの広告」というのはどういうことなんでしょう……




 はてさて、突然ですけど……私、ゲームの「スタミナ制」って嫌いじゃないんです。
 ネット上で「スタミナ制」が語られる時、ほとんどの場合「もっとゲームを遊びたいのに遊ばせてくれない」とか「スタミナが回復するとそれを使わないともったいないという義務感で起動しなければならなくなる」といったカンジにネガティブに語られていると思います。そのせいか、最近のスマートデバイス向けゲームでも「スタミナ制」じゃないものが増えてきたなんて言われていますが。

 私は、「スタミナ制」ってやめ時を与えてくれるからすごくありがたいと思っています。
 『Score! Hero』だと10~15分プレイすると大体ハートを全部失うので、「ちょっと15分空きがあるからプレイしよう」と思って始められますし、ハートを全部失ったらそれ以上は(チケットを使わないと)続けられないので否応なくそこで終了です。「ゲームを遊ぶ1回あたりの時間」がすごくよめるんですね。

 今はもう身体的な事情で辞めてしまったんですが、『デレステ』をやっていた時もそうでした。「今のスタミナがいくつで、自分がやっている難易度だと4曲プレイできるから、前後の時間も合わせて1曲4分と考えると15~20分あればプレイ出来るかな……」とか。
 スタミナ制じゃないですけど、『Miitomo』なんかも、「質問3つ答えて、おとしてキャンディの無料プレイ1回やって、ショップとおとしてMiiのラインナップを確認して、時間が余ったら他の人のアンサーを見よう。これで大体15分かな」と大体の時間が読めるんですね。逆に言うと、やれることがあまりないのでそれ以上の時間があっても遊ぶことがないとも言えますが(笑)。


 「作業」と「作業」の間の休憩時間とか、「観たいテレビが始まるまでのスキマ時間」とかにプレイする計算がしやすくて。んでもって、数時間後に「そういやスタミナも回復しているだろうから続きやろうかな」と思い出したように起動しやすいのです。
 もちろんこれは「プレイできる回数」と「スタミナが回復する時間」のバランス次第で、このバランスが悪いゲームは批判されても仕方がないと思いますし。ちょくちょく起動しやすい端末だから許されることなので、起動のメンドイ据置ゲーム機とかでこういうシステムを採用されるとイラッとすると思いますけどね。



 今、並行してWiiソフトのダウンロード版で『スーパーペーパーマリオ』をWii Uでプレイしているんですが、10年前のバリバリ据置ゲーム機のこちらは対照的にガッツリ時間がないとなかなか起動が出来ません。1つのワールドに2~3時間、1つのステージでも30~50分くらいと幅が広く……
 細かいセーブポイントはあるのですが、ワールドやステージによってかかる時間が変わるから「区切り」のいいところまでのプレイ時間が読めなくて。例えば、「今3時だからゲームしようかなー、あーでも5時から『鉄血のオルフェンズ』だからそれまでに終わるか分からないな……」と起動できなかったりするので。

 「今日はもう何もすることがないから思う存分このゲームを遊ぶぞ!」という日にしか起動できなくて、そんな日は1週間に何日あるんだ……と考えると、なかなかゲームが進まなくて。


 そう考えると、15分くらいで強制的に「もうこれ以上は遊べませーん」とゲームを中断してくれる「スタミナ制」の方が自分にはありがたくてチョコチョコと起動できて、そうしたものが積み重なって総プレイ時間もそっちの方が長くなったりするのです。
 もちろん逆に「ガッツリ2~3時間ゲームを遊びたかったのに15分で強制終了になっちゃう!」と不満な人もいるのでしょうから……「ゲームを遊ぶ時間が15分くらいのスキマ時間しかない人」と「ゲームを遊ぶためにガッツリ2~3時間確保できる人」では、求められるゲームも変わってくるってことなんだと思いますけどね。


(関連記事:そのゲームの「一区切り」は何分ですか?
(関連記事:「週末に決まった時間にだけプレイ」でゲームはクリア出来るのか?
(関連記事:「ゲームを遊ぶための時間」以外にゲームを遊ぶこと


KNK 上北農産加工 スタミナ源たれ 410gKNK 上北農産加工 スタミナ源たれ 410g

上北農産加工農業協同組合
売り上げランキング : 1572

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

-余談-
 さて、と……
 ここまで割と「スマホやタブレット端末のゲームはスタミナ制であっても遊びやすい!ゲーム機のゲームはダメだ!」みたいに読めてしまう話だったかと思いますが、ここにも実は落とし穴があって……そんな風にものすごく楽しんでいた『Score! Hero』ですが、もう飽きました。


 ステージ数とかを書いちゃうとこれから遊ぶ人に「ネタバレすんなし!」と言われそうなので、具体的な数字は隠すので読みたい人だけ反転させて読んでください。

 このゲーム……恐ろしく長いんですよ。
 ゲームを始めた頃は「うひょー、楽しいー!これはクリアまでプレイしたいなぁ!」とニコニコしながらプレイしていたんですが、なかなか終わりが来ません。プレイしてもプレイしても延々と新しいシーズンが来ます。現在、私はシーズン 8143ステージ目をプレイしています。プレイ時間は大体10時間くらいだと思います。
 これはいつまで続くんだろうと「実績」を見てみると、現在までに実装されているシーズンはなんと22!1シーズンに20ステージですから、全440ステージもあるのです。このペースでプレイすると30時間以上はかかります。


 ゲーム機用の「買いきりのゲーム」と同じ感覚で「クリアまでプレイしたい」と私は考えてしまったのですが、メーカーからすると「基本無料のゲーム」ってクリアされてしまうと困るんですよね。
 「買いきりのゲーム」は最初に例えば5000円払わせてしまえば、買った人が100時間遊ぼうが1時間でやめようがメーカーに入るお金は変わりません。しかし、「基本無料」のゲームは最初にお金をもらっていない分、「利益を出す」機会……『Score! Hero』の場合は「10枚120円のチケットを買ってもらう」か「チケット1枚のために30秒の動画広告を見てもらう」機会を増やさなければならないのです。


 なので、「基本無料のゲーム」はサクッとクリア出来るゲームじゃダメなんですよね。
 ステージ数を増やしたり、難易度を上げたり、アップデートでステージを増やしたり、期間限定のイベントを行ったりして、プレイヤーを長い期間拘束しなければならないのです。

 『Score! Hero』も発売されたのは1年以上前の2015年の夏で、どうやらその頃にはシーズンは12までしかなかったそうです。全240ステージ。それでも多いのですが、そこからアップデートでどんどん追加されていって、全22シーズンの全440ステージまで増えていったみたいです。これも長い期間プレイヤーを拘束するためです。




 私が元々10時間以内でサクッと終わって「あー面白かった」と言えるゲームが好きだというのも飽きた原因だとは思いますが、『Score! Hero』は「長く遊ばせる」ために引き延ばされている感も強くて……
 パズルゲームとしては、似たようなステージが多くなって、ずっと同じことを繰り返している気になってしまいますし。サッカーゲームとしては「主人公がどんどん出世していくのが面白い」はずなのに、ストーリーの展開が遅くて毎シーズン毎シーズン「主人公は頑張ったがチームは負けた」を見せられ続けて。

 普通のステージクリア型のパズルゲームだと、ゲームに変化を付けるために例えば中盤に「重力が反転するステージ」とか、「アイテムを手に入れて出来ることが増える」とかあると思うんですが……『Score! Hero』は元がサッカーゲームなので、そういう変化を付けられずにずっと同じことをやっているんですね。


 「スタミナ制のゲーム」は、「一区切りが何分か」が分かりやすくて起動しやすいんだけど。
 「基本無料のゲーム」は、「全体のプレイ時間」がひたすら長くて最後は飽きてやめてしまう……と考えると、「最初にお金を払う買いきりのゲーム」で「スタミナ制」を導入すれば私にとって最高という結論になってしまうのか?あるぇー?

(関連記事:ゲームを短く遊びたい人も、長く遊びたい人も、楽しめる仕様
(関連記事:「終わってしまう寂しさ」が好きだったんだ
(関連記事:そのゲームは「1時間あたり御幾ら」ですか?
(関連記事:「短く終わるゲーム」の需要はどのくらいあるのか?


ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル (通常版)ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル (通常版)

バンダイナムコゲームス 2013-08-29
売り上げランキング : 1721

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| ゲーム雑記 | 17:52 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【告知】11月26日に予定していた「友達の福袋を開ける配信」は延期します。

 この記事は「福袋配信」などの告知用に使いまわしていくことにします。

【告知】11月26日(土曜日)夕方から、友達のために駿河屋で購入した「中古福袋 じゃんく スーパーファミコンソフト30本セット(1580円)」の開封の様子をニコニコ生放送でお届けする予定でしたが、友達が体調を崩したために来週以降に延期します。


 この日に向けて色々とテスト配信などをしてきたのにね……
 埋め合わせで何か配信をするべきかなと考えたのですが、ニコ生でやれるネタがもうなくなっちゃいましたんで大人しく今週末は積みゲー消化などに勤しもうと思います。

| ゲーム実況 | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【アンケート結果】月額課金・年額課金をどれだけしていますか?

 11月5日に書いた記事「【アンケート】月額課金・年額課金をどれだけしていますか?」の投票受付期間が終了したので、結果発表をします。最近は月額課金や年額課金のインターネットサービスが多いけれど、みんなどれくらい加入しているの?というアンケートでした。


 有効投票数は43。
 「少ないなー」と思われたかも知れませんが、今のウチの1記事あたりのアクセス数はこんなものなので「あの記事を読んだ人の9割以上の人が投票してくれた」とも言えます。感謝感謝です。逆に言えば、このブログを読んでいる人のほぼ全員の意見が集まったと言っても過言ではない!

 そういう意味では、「一般化できるアンケート結果」ではないかもですが「このブログを読んでくれている人のアンケート結果」としては結構意味のあるデータなのかも知れませんね。


enguraf.jpg

■ 0
 12票 27.9%
■ 1つ
 7票 16.3%
■ 2つ
 11票 25.6%
■ 3つ
 3票 7%
■ 4つ
 3票 7%
■ 5つ
 2票 4.7%
■ 6つ
 1票 2.3%
■ 7つ
 1票 2.3%
■ 8つ
 1票 2.3%
■ 9つ
 0票 0%
■ 10以上
 2票 4.7%


 円グラフは、『円グラフ、レーダーチャート、棒グラフ画像が簡単につくれるグラフジェネレーター』さんを使って作成しました。
 円グラフにするとよく分かりますが、4分の1強の人が「1つも登録していない」、2分の1弱の人が「1~3」、残りの4分の1弱の人が「4以上」ってところですね。「1つも登録していない」人達も「絶対に課金してやらないぞ!」という無課金勢ということでもなく、「昔は登録していたけど利用しなくなったので解約しました」や「利用する時だけ登録しています」というコメントもいただきました。

 4分の3強の人が「課金しているサービスは0~3」と考えると、月額課金・年額課金してもらうサービスもものすごい数の少ない椅子取りゲームなようにも思えますね……この3つの椅子に座るのは無茶苦茶大変そうです。



 それでは、いただいたコメントの中から「登録されている数の多かったサービス」が何だったのか見ていこうと思います。椅子取りゲームの勝者達です。
 FC2投票の仕様上、文字数がかなり厳しいので「10以上」に投票してくださった方は「書ききれない」事態になってしまって申し訳ないですが、それでも20人の方が具体的に登録しているサービスを書いてくださりました。


 まずは1票だけだったグループ。

dマガジン
Pixiv
radikoプレミアム
FC2ブログ
Yahooプレミアム
Kindleアンリミテッド
ドワンゴjp
Xbox Live ゴールド メンバーシップ
ニコニコチャンネル
プレミアムRonin (浪人)
e-AMUSEMENT
beatmania IIDX INFINITAS

 自分も無料版を使っているPixivやradiko、ブログでも話題に出したことのあるKindleアンリミテッドやdマガジンなど、自分も知っているものもありますが……全く知らないものもあったので「多分これのことだよな……」と恐る恐るリンクを貼りました。もし間違っていたらゴメンナサイ。指摘してくだされば直しますんで。


 私がハッとさせられたのは「ニコニコチャンネル」。
 コメントをくださった方によると「ニコニコチャンネルに入って箍が外れた(大量に登録するようになった)」とのことで、私もすごくよく分かると思ってしまいました。ご存じない方に説明すると、ニコニコ動画や生放送には「月額いくらを払っている人だけが全部が観られる公式放送」というのがあって。番組一つ一つに登録するんですね。

 私も一時期「女性声優さんのニコニコチャンネルの番組」を観ていた時期があるんですけど、Aさんの番組は月額500円、Bさんの番組は月額500円、Cさんの番組も月額500円みたいなカンジにそれぞれ登録しなければならず。「ファンになって追いかけている人は一人だけ!」という人ならともかく、私みたいに広く浅く観ている人は「これ全部登録したらシャレにならないぞ」とそこで引き返してしまったので……「箍が外れた」という表現はものすごくしっくりくる言葉でした。

 いや、ね……応援したいのならお金を落とすべきだというのは分かるんですけどね……
 月額課金はそれくらいハードルが高くて……




 次に、2票のグループ。

auスマートパス
Hulu

 Huluは、Netflixよりも早く日本に上陸したことで日本での知名度もそこそこあると思われる「映画・ドラマ見放題」サービスですね。
 auスマートパスは、私はauユーザーじゃないので全く知らなかったのですが、androidユーザーだとゲームなどの有料アプリ(もちろん指定されたもの)が使い放題というサービスなんですって。「見放題」「聴き放題」「読み放題」の流れから、ゲームも絶対いつか「遊び放題」の時代が来ると思っていたのですが、既に来ていたのか!!



 続いて、3票のグループです。

dアニメストア
Netflix

 ウチのブログでも話題に出した「アニメ見放題」サービスの一角dアニメストアがここに入りました!ライバル(と勝手に私が思っている)のバンダイチャンネルは……今回は1票も入りませんでした。どうして差がついたのか…慢心、環境の違い。

 NetflixもHuluより1票多い3票!
 日本では後発だったNetflixも、もうあっという間に定着したってカンジですよねー。




 ここからがベスト5です。
 得票数は4票!

ポケモンバンク

 前回の記事で、“家庭用ゲームでも、Xbox(月額842円)やPS(月額514円)にはオンライン機能をフルに使うためには月額課金が必要で、その代わりに安定かつ充実したサービスが受けられるという見返りがあって。逆にそういうものがない任天堂は「オンラインで出来ることが弱い」って批判される要因だったりしますもんね。”と書いていたように……私はすっかり忘れていました。任天堂も年額課金のサービスをしていたんですね。年額500円ですけど。

 全然関係ないけど、こないだ発売された最新作『サン/ムーン』がTwitterのタイムラインで「今度のポケモンで初めて百合に目覚めた!」と話題になっていたのを読んで、いよいよ私も『ポケモン』を始めなければならない時が来たか!と思っています。Switchで出たら実況しようかなぁ……



 続いて同票数の3位が2つ!
 得票数は5票でした!

PlayStation®Plus
・レンタルサーバー


 レンタルサーバーは厳密に言えば「同じ会社のサービス」ではないのでアンフェアかも知れませんが……まぁ、3位なんで許してやってください。自分はもう解約してしまったんですが、SNS時代になってもまだまだレンタルサーバーを利用している人もたくさんいて強いですね。

 もう1つの3位は、やはりトップ3には食い込んできましたPSプラス。
 PS4でオンラインマルチプレイをするには月額課金が必要だと初めて聞いた時は「大丈夫?」と思ったのですが、毎月指定されたソフトが無料で遊べるフリープレイを始めとして、加入した方がお得なサービスが多いので今ではすっかり支持されていますね。



 結果発表も、いよいよ大詰め!
 次は得票数7の2位です!


ニコニコプレミアムサービス

 ニコニコ動画やニコニコ生放送の機能を拡張するプレミアム会員が2位でした!
 正直……これが1位かなと思っていました。

 「機能を拡張する」と書きましたが、裏を返すと「プレミアム会員にならないと機能がものすごく制限される」とも言えて……自分のニコ生が出来ない、他人のニコ生もタイムシフト視聴するには事前予約が必要、人気のニコ生からは追い出される、投稿できる動画の容量がめっさ小さいなどなど。プレミアム会員でなければ人に非ずと言わんばかりの不自由さだったりします。

 「それでも支持されている」と思われていたのだけど、最近は……という話はまた今度。




 ということで、なるほど残ったアレが1位ですか。
 果たして登録している人はどれくらいいるのだろうと未知数だったので「こんなに多いのか!」とも思いましたし、「まぁ……他と比べるとサービスの充実度が半端ないしな」と納得もしました。得票数は8でした。



Amazonプライム

 年会費3900円のAmazonのプライム会員が1位でした。
 送料無料(一般会員は2000円以上お買上で送料無料)、対象作品が「見放題」のプライムビデオ、対象作品が「聴放題」のプライムミュージック、食品・日用品をまとめて届けてくれるAmazonパントリー、対象作品が1か月1冊ずつ無料で読めるKindleオーナー ライブラリー、プライム会員専用や優先のセール……などなど。

 来年から自分も加入するべきかまだ悩んでいるのですが、サービスが多岐に渡りすぎていて「こんな特典もあったの?」と加入している人ですら知らないことも多そうですよね。やっぱり充実しているのはプライムビデオで、自分が加入したら1年中こればっかりを観続けることになりそうです。だから、加入するのが怖いという(笑)。

 ちょっと話がズレるんですけど、「5年後、10年後のゲーム業界はどのプラットフォームがトップに立っているか」を考えると……私、大穴でAmazonがゲーム業界のトップに立っている可能性もあると思っています。auスマートパスの「アプリ使い放題」とかPSプラスの「毎月指定されたソフトが無料で遊べるフリープレイ」みたいなカンジで、Amazonプライム会員だとゲーム遊び放題になる時代が来てもおかしくないなーと。まぁ、まだ「大穴」扱いですけど。


1位:Amazonプライム 8票
2位:ニコニコプレミアムサービス 7票
3位タイ:PlayStation®Plus 5票
3位タイ:レンタルサーバー 5票
5位:ポケモンバンク 4票

6位タイ:dアニメストア 3票
6位タイ:Netflix 3票
8位タイ:auスマートパス 2票
8位タイ:・Hulu 2票

10位タイ:dマガジン 1票
10位タイ:Pixiv 1票
10位タイ:radikoプレミアム 1票
10位タイ:FC2ブログ 1票
10位タイ:Yahooプレミアム 1票
10位タイ:Kindleアンリミテッド 1票
10位タイ:ドワンゴjp 1票
10位タイ:Xbox Live ゴールド メンバーシップ 1票
10位タイ:ニコニコチャンネル 1票
10位タイ:プレミアムRonin (浪人)  1票
10位タイ:e-AMUSEMENT 1票
10位タイ:beatmania IIDX INFINITAS 1票



 アンケートにご協力くださったみなさま、ありがとうございました。

 しかし、こういうアンケート企画をやると「もうちょっとアクセス数が欲しいなぁ」と思いますね……記事を読んだ人のほとんどがアンケートに回答してくださったというのはありがたいことですが、300とか400とかの回答数だった頃と比べると分かりやすく寂しくなっていますし、もうちょっとアクセス数が増えるように頑張らなきゃなーと思いました。


【Kindleキャンペーン対象商品】 ポケットモンスター サン - 3DS 【Kindleカタログをダウンロードすると200円OFF(2017/1/9迄)】【Kindleキャンペーン対象商品】 ポケットモンスター サン - 3DS 【Kindleカタログをダウンロードすると200円OFF(2017/1/9迄)】

任天堂 2016-11-18
売り上げランキング : 1

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

【Kindleキャンペーン対象商品】 ポケットモンスター ムーン - 3DS 【Kindleカタログをダウンロードすると200円OFF(2017/1/9迄)】【Kindleキャンペーン対象商品】 ポケットモンスター ムーン - 3DS 【Kindleカタログをダウンロードすると200円OFF(2017/1/9迄)】

任天堂 2016-11-18
売り上げランキング : 2

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| ひび雑記 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

全貌が見えないからこその『ロマンシング サ・ガ』の魅力

 7月からゲーム実況で挑戦していた『ロマンシング サ・ガ』をようやくクリアしました!
 子どものころに中古で買ってセーブがマトモに出来なくて泣く泣く諦めた苦いトラウマをようやく捨てることができましたよ!

 ゲーム下手ながら実況プレイで『ロマンシング サ・ガ』をクリアしました!【跡地】


 『ゼルダ』、『スペランカー』、一つ飛ばして『ロマサガ』……と順調に挑戦してきたソフトをクリアしているので、「やまなし、全然ゲーム下手じゃないじゃん!」と思っている人もいるかも知れません。しかし、『スペランカー』はともかく、『ゼルダ』や『ロマサガ』はニコ生やニコ動にもらったコメントでのアドバイスがなければ間違いなくクリア出来なかったです。この勝利は、私一人の勝利ではない!生放送や動画を観てくれたみんなで勝ち取った勝利なのだ!

 ということで……
 次に挑戦するのは、あまり「アドバイスしてもらえないソフト」にしようかなと思います。いや、「アドバイスしないで」ってことじゃないんですけど。『ゼルダ』とか『スペランカー』とか『ロマサガ』みたいな超メジャーソフトとちがって、私も視聴者も「みんな初見」みたいなゲームだと暗中模索感が出て別の面白さになるかなーと。



 話を『ロマサガ』に戻します。
 ここからはゲームのネタバレ話にもなるので、今後『ロマサガ1』をプレイするつもりの人は読まない方がイイかも。

 『ロマサガ』って、あの時代においては珍しかったシステムをたくさん採用しているにも関わらず、そのほとんどが「特にゲーム内では説明されない」ので。それまでのRPGと同じ感覚でプレイすると「なんでこんな難易度高いんだ?」と思ってしまうところも多いんですよね。典型的なのは、以前にも書いた「逃げる」多用すると敵だけが強くなって詰むというアレ。


 またバグだったり削られた要素だったりが多いため、説明書に書いてあることも平気で間違っていたりもします。例えば、キャラクターのパラメータの一つである「愛」は「回復魔法を使った時の回復量が高くなる」、「魅力」は「回復魔法を使ってもらった時の回復量が高くなる」と説明書には書いてありましたし、Wiiのバーチャルコンソール公式サイトにもしっかりと明記されているのですが。実際には、バグにより「戦闘中に回復魔法を使うと必ず全回復する」という仕様になっています。「愛」も「魅力」も、ほぼ意味のないステータスでやんの!

 その上、どうも「戦闘中に回復魔法を使う」と、「弱点属性を突いた攻撃のダメージが1になる(ごくまれに即死)」という新たなバグが発動するため、例えばゾンビは炎が弱点だから炎で攻撃しようとしても全く効かない(1ダメージ)ということが頻繁に起こるのです。
 実況プレイをしていた私も序盤はこれですげー苦戦したのですが、コメントでこのことを教えてもらってからはバグを逆手に取った戦い方をするようになって、終盤のあの神展開につながるという。あれはホント、自分のゲームプレイ史においてもトップクラスに感動した戦いでしたよ……


 ストーリーというか、世界設定も、作中で説明されないことも多く……
 自分が一番驚いたのは、オープニングでも大々的に取り上げられている「かつてサル―インを封印させた10種類のディスティニーストーン」です。アクアマリン、アメジスト、オブシダン、オパール、トパーズ、ルビー、ムーンストーン、ブラックダイヤ、ダイヤモンド、エメラルドの10種類で……『ドラクエ2』の紋章とか、『ゼルダ』のトライフォースのかけらのように、ところどころにヒントが出てくるので全部そろえるのがゲームの目標かと思って私はプレイしていたのですが。

 どんなに頑張っても、ブラックダイヤ、ダイヤモンド、エメラルドの3種類は絶対に入手できないという仕様になっている上に。
 本来ならどれも装備すると強力な効果を得られるはずだったのが、プログラムのミスでその効果が現れないのでオパール、トパーズ、ルビー、ムーンストーンの4つは装備しても無駄だとか(笑)。

 絶対に入手できない3種類の内の1つエメラルドは「持っている敵」の本拠地まで乗り込むイベントまであるのに、そのイベントは必ず逃げられて、エメラルドは入手できないという……「何でもかんでも主人公達の思い通りにはいかない」というのは、ある意味リアルだとは思いますが。



 あと、敵の三兄弟の内……デスとサル―インは出てきたのだけど、シェラハは出てこなかったよねーと実況プレイ最終日に私が呟いたところ。「実はもう会っているんですよ」というコメントをもらって「????」と思ったのですが、クリア後にいろんなサイトを見て納得。
 実はあの人物がシェラハだったのだけど、開発が間に合わなくてイベントが入れられず、ただ立っているだけ。後にワンダースワンカラーやPS2でリメイクされた際にイベントが追加されて、ようやくシェラハの物語が補完されたとか。すごい話だ……





 実況プレイでコアな『ロマサガ』ファンの方々とこういう話をしながらプレイしていた私は、ゲーム内では明かされない設定やバグのことも教えてもらいながらのプレイで非常に楽しかったのですが……自分一人でプレイしていたら「なんだこのワケの分からないゲームは」と投げ出していたかもなぁと思うのです。
 炎が弱点っぽい敵に炎で攻撃すると1ダメージとか、意味不明ですし!


 しかし、一方で……
 コアな『ロマサガ』ファンの方々も発売当初からすべてを理解していたワケではなくて、攻略本が出て、インターネットが普及して、ワンダースワンカラー版やPS2版のリメイクが出て……年月を経て明らかになったことや、共有された情報も多かったらしいんですね。

 2016年に『ロマサガ』をプレイした私は「既に情報が出尽くした」状態で遊んだワケですが、1992年に『ロマサガ』をプレイしてファンになった方々は「システムもストーリーも謎だらけ」で「それが作中で説明されているかも分からない」状態で遊んでいたのですから、底知れないゲームのように思えていたんじゃないかなぁと思うのです。
 んで、それが年月を経て徐々に明らかになったり、情報が共有されたりして、全貌が見えてきた……世界地図のない時代に自分達で海を渡って世界地図が完成されていく過程を見てきたみたいなワクワク感が、リアルタイムのファンにはあったんじゃないかと思います。



 リアルタイムで遊んだ方々の座談会で、当時の雰囲気がすごくよく分かる記事を見つけました。

『ロマサガ』の魅力はクセの強さ? 伝説のRPGを振り返る【サガ25周年記念連載】

<以下、引用>
まさん:だからこそ当時は、憶測が1人歩きして都市伝説みたいになっていた部分もありました。愛が高いとサルーインが弱くなるとか。あと、アルベルトを主人公にすると、最初のイベントで姉のディアナと別れた後は二度と再会できないじゃないですか。でも、周りには「オレは再会できた!」なんていう人がいて……必死に試していました。

Rusty:言われてみると、「デステニィストーンを全部集めた」とか「デステニィストーンの所持数に応じてサルーインが弱体化する」とか、都市伝説的なデマが横行していた思い出があるかも。

</ここまで>

 『スペースインベーダー』の頃から「口コミで広がる裏技や隠し要素」が大ヒットゲームには欠かせませんでしたが、同時に「真偽の分からないデマ」もインターネットが普及する前は多かったですよねぇ。
 『ゼビウス』のバキュラが256発で撃破出来るとか、『ドラクエ』や『FF』でストーリー上必ず死んでしまうキャラが「こうすると死なない」とか、高橋名人はボタンにバネを仕掛けていたので逮捕されたとか(笑)。


 『ロマサガ』の場合は「フリーシナリオRPG」なため、「一本道のRPG」以上に「ここでこうなってしまったのは自分のプレイが悪かっただけで本当はああなったんじゃないのか?」と思うところが多くて、デマが流れやすいゲームだったのかなぁと思います。私だって、まさか魔の島まで乗り込んだのにエメラルドが「絶対に手に入らない」なんて思わなかったですもの。

 全貌が見えないからこそ、「実はこうなんじゃないのか?」と何周も何周もプレイして隠された要素を探す感覚……インターネットがない時代に『ロマサガ』をリアルタイムにプレイした人が、コアなファンになっていったのはこういうところが魅力だったのかもなぁとちょっと思います。
 インターネットが普及して大抵のことは明らかになっていて、プレイ中にコメントで情報をもらいながらプレイした私にはそのワクワク感は味わえませんものね。リアルタイムに遊んだ人だけの特権というか。



 今の時代はインターネットで情報が共有されて、「デマがデマだとバレるのも早い」ため、こういうゲームは生まれにくいのかも……と思いつつ。『クニットアンダーグラウンド』とか『ナゾのミニゲーム』とか、インターネットで攻略情報が共有されることを前提に、隠し要素が自力じゃ見つけようがなかったり、敢えて説明しないことでみんなで考察する余地を残したゲームなんかもあって。

 そうした「みんなでワイワイ喋りながら徐々に全貌を明らかにしていく楽しさ」はリアルタイムに遊ばなければ味わえないものですから、積みゲーを積み上げて崩すの繰り返しばかりじゃなくて、ちゃんと新作ゲームもリアルタイムに遊ばなければなーなんて思いました。


公式16連射ブック 高橋名人のゲームは1日1時間 (ファミ通ブックス)公式16連射ブック 高橋名人のゲームは1日1時間 (ファミ通ブックス)
高橋名人

エンターブレイン 2009-08-18
売り上げランキング : 245226

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| ゲーム雑記 | 17:59 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT