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やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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考察:男にとって「好きな女性キャラ」と「百合が見たいキャラ」は微妙にちがう

 男が「百合が好き」と言うと、それだけで「百合の否定だ」と批判されることがあります。

 私は批判される側の人間なので、その言い分はイマイチ納得がいかないのですが……長らくこの現実世界では「異性愛がマジョリティ」とされてきたのに対して、「同性愛を描く百合」は例えばフィクションの世界の中だけでも「現実では抑圧されてきた想いが成就する」表現としての効果を持っているため。

 百合を含む同性愛描写は、「異性愛のアンチテーゼ」というイデオロギーを持っていて。
 にも関わらず、男性の私が「百合が好き」というと、それは男が女を好きという「異性愛」になってしまって、百合が持つ「異性愛のアンチテーゼ」というイデオロギーを否定してしまう―――みたいなことなのかなと思います。「男として生まれた時点で百合を好きになる資格はない」と、言われたことは一度や二度ではありません。



 しかし、これが私にはピンときませんでした。
 男が「百合を好き」ということは、果たして「異性愛」なのか?

 逆に言うとですよ……「異性愛が描かれている男女のカップル」、例えば『僕ヤバ』の市川と山田を眺めているとき。私は「市川に対する同性愛」と「山田に対する異性愛」を半々に持っているってことになっちゃわない?

 え?
 男が「男女のカップル」の物語を応援したり、ニヤニヤしたり、キュンキュンしたりしながら読んでいると、半分「同性愛」ってことになっちゃうの? いや、別に私が半分同性愛者だと発覚しても全然構わないんですけど、男女ものの恋愛漫画とか恋愛ドラマとか恋愛映画とかをキュンキュンしながら観ている人みんな、男も女も「半分は同性愛者」―――って定義するのは、流石におかしいと思うんですよ。

 というか、女性で「百合が好きな人」だって、「百合が好き」なだけであって別に「同性愛者である」ワケじゃないでしょ?




 んで、ふと思ったんですけど……
 私、別に「好きな女性キャラ」の百合が見たいワケじゃないんですよ。

 先週「同じように好きなキャラでも「エロイ目で見れるキャラ」と「エロイ目で見られないキャラ」がいる」という記事を書きました。
 「好きなキャラ」と一言で言っても、ガチ恋勢的な「こんなコが彼女だったら良かったのにな」から、「応援したい」というファン目線や親目線、「しゃべりが面白い」とお笑い芸人のように見ているものまで、その感情の中身は様々なんです。んで、「親目線で見ているキャラ」にはエロイ気持ちになれない……って説明したら、私の言っている意味も伝わるんじゃないでしょうか(読者の人がみんな一親等の近親相姦好きだった場合はどうしよう)。


 では、「百合が見たいキャラ」はどうなのかと言うと……
 ガチ恋勢的な「こんなコが彼女だったら良かったのにな」と、「このコの百合が見たい」はイコールではないんですね。だってほら、それがイコールだったら「私は自分の彼女が他の女の子にNTRされることを願っている」ということになっちゃいますし(笑)。

 例えば『アズールレーン』のユニコーンちゃんとは私、結婚しているので(もう3ヶ月くらいゲーム起動していないけど)、それはガチ恋勢と言ってイイと思いますが……別にユニコーンちゃんの百合が見たいワケじゃなくて、アニメ版で他の女のコとイチャイチャしてても特にそういう感情は起こりませんでした。

 逆に、『バンドリ』勢は「このコ達がイチャイチャしているところが見たい」から始まっているので、270連ガチャ回すくらい推しの牛込りみちゃん含めて「こんなコが彼女だったら良かったのにな」という感情は抱いたことがありません。
 りみりんはちょっと鉄板の百合相手がいないので例としては難しいんですけど、例えば香澄と有咲がイチャイチャしているのを見ると「早くオマエら結婚しろよ」と思うのであって、「(自分が)香澄と付き合いたい」とは思いません。



 これはもちろん「私の例」であって、逆に「アズールレーンを百合として楽しんでいる人」「バンドリのキャラと付き合いたいと思っている男性」がいても別にイイと思います。要は、「好きなキャラ」と「百合が見たいキャラ」は必ずしもイコールではないという説明のため、私のケースを一例として紹介しただけです。


 ただ、ややこしいのは……私みたいな自己肯定感の恐ろしく低い人間は、フィクション相手にも「こんなコが彼女だったら良かったのにな」とは思えなくて、ガチ恋勢的な「好きな女性キャラ」はずーっとずーっとずーっと空白のまま。
 「百合が見たいキャラ」は毎シーズンのアニメを観る度に増えて、「○○と××がイチャイチャしているのいいね!」と言っていたりするので……傍から見ると、「やまなしさんの好きな女性キャラ」と「やまなしさんが好きな百合カップル」がイコールだと勘違いされているかも知れないと思わなくもない。

 でも、「好き」ってそんな単純なことじゃないんですよ!
 いろんな感情が「好き」には含まれているんですよ!



 とりあえず、『バンドリ』以外の話をすると……今季のアニメは『推し武道』がアイドル内で女のコ同士イチャイチャしてくれているので、とてもイイと思います!

 

| ヒンヌー | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【告知】2月19日(水)20時~『ROOMEMATE~井上涼子~』と『七つ風の島物語』の2本立て実況を始めます!

【お知らせ】2月19日(水曜日)20時~、YouTube Liveで『ROOMEMATE~井上涼子~』と『七つ風の島物語』の2本立て実況を始めます!


配信ページはこちら

 2月のゲーム実況はセガサターンのゲーム2本立てです!
 『ROOMEMATE~井上涼子~』はセガサターンの時計をイジれば1日に3回会話が発生すると見て、今後はこれを繰り返していこうと思います。

 『七つ風の島物語』はなかなか先に進まなくなってきたので、1日プレイしてもまったくゲームが先に進まなかったら攻略サイトを使うかも知れません。ただ、攻略サイトを使ったら「全何章か」みたいなことも分かっちゃうので、そこでやる気がなくなって終わりにしちゃうかも知れません。今私がプレイしているの六章なんですけど、例えば全二十章とかだと果てしないですからね(笑)。



【現在、登録されている効果音コマンド】
・あけましておめでとうございます
・ええーっ、すごい!
・ごごごごめんなさーい
・しつこいなぁ
・スタジアムの大歓声
・マーベラス!
・また遊んでね!
・やっほー
・よ、よろしくお願いします
・頑張って!
・結果を発表します
・残念~
・不合格です


 生配信中にコメント欄でこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。
 
 この記事は『七つ風の島物語』と『ルームメイト~井上涼子~』プレイ用の記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニンテンドーダイレクトが来そうで来ない

 「来ない」って書いた途端に来そう、というフラグを立てるための記事。

 任天堂が今後発売するゲームなどを発表する映像「ニンテンドーダイレクト」が来なくて、ゲームファンがやきもきしています。『ポケモン剣盾』の有料DLCを発表したダイレクトはありましたが、任天堂全体のダイレクトはまだ来ていません
 ニンテンドーダイレクトが始まった2011年10月以降の動向を見ると、ほぼ毎年1~2月にニンテンドーダイレクトは来ているみたいなんですね。

<年明け1発目に公開されたニンテンドーダイレクト>
・2012年2月 Nintendo Direct 2012.2.22

・2013年1月 Wii U Direct Nintendo Games 2013.1.23
・2013年2月 Nintendo 3DS Direct 2013.2.21

・2014年2月 Nintendo Direct 2014.2.14

・2015年1月 Nintendo Direct 2015.1.14

・2016年3月 Nintendo Direct 2016.3.4

※ 2017年1月13日 Nintendo Switch プレゼンテーション 2017開催
・2017年4月 Nintendo Direct 2017.4.13

・2018年1月 Nintendo Direct mini 2018.1.11
・2018年3月 Nintendo Direct 2018.3.9

・2019年2月 Nintendo Direct 2019.2.14


 Nintendo Switch発売年の2017年は1月に大体的な発表会→ 翌日に一般向け体験会を開催したため、1~2月にニンテンドーダイレクトが公開されませんでしたし、2016年は3月4日とギリギリ1~2月に収まっていませんでしたが……その他の年は毎年のように1~2月にニンテンドーダイレクトが公開されてきました。

 任天堂の年間スケジュールは「6月のE3でその年の年末商戦の目玉タイトルをお披露目」→ 「11~12月の年末商戦で目玉タイトルを売る」ことが中心になるため、その年末商戦が終わった上半期は情報が何もなくなりがち。
 そこでニンテンドーダイレクトを公開して、春以降に発売するゲームを発表するのが慣例となっています。例えば昨年2月のニンテンドーダイレクトでは6~9月に発売された『スーパーマリオメーカー2』『ASTRAL CHAIN』『ゼルダの伝説 夢をみる島』なんかが発表されていたみたいです。


 では、今年はどうなのかというと……
 3月6日に『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』が株式会社ポケモンから発売され、3月20日に『あつまれ どうぶつの森』が発売されることは発表されていますが、それ以降の任天堂のNintendo Switchタイトルは発表されていません。4月後半からのゴールデンウィーク近辺は割と任天堂のタイトルが売れるので、例えば昨年・一昨年は『ニンテンドーラボ』が発売されたのですが、そこがまだ空白なんですね。

 だから、如何にもニンテンドーダイレクトが来そう。
 なのに、来ない……


 新型コロナウイルスによっていろんなものが止まってしまっているor自粛ムードがあるため、例えば用意していた映像が使えない事態になっている可能性も考えてしまうほどです。


 ちなみにこれまでに発表されている任天堂タイトルでまだ発売日が決まっていないタイトルは、『ブレスオブザワイルド』の続編、『メトロイドプライム4』、『ベヨネッタ3』、『ファミコン探偵倶楽部』、『ゼノブレイド』リメイクなどですが……昨年の例を考えるに、任天堂タイトルは「全く発表されていなかったソフトが電撃的に発表される可能性」の方が高いかなぁと思います。
 サードメーカーのソフトは『ノーモア ヒーローズ3』、『パンツァードラグーン:リメイク』、『Hollow Knight: Silksong』、『Minecraft DUNGEONS』、『DOOM Eternal』、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』、『天穂のサクナヒメ』、『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』、『Deadly Premonition 2』、『ブリガンダイン ルーナジア戦記』、『桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~』なんかがありますね。夏までのソフトを発表するのなら、取り上げられるソフトも多そうです。


 さて……「来ない」「来ない」と書いた時こそ来るような気がしますが。
 「来るような気がします」と書いたことで、裏の裏をかいて来ないような気がしますが。
 「来ないような気がします」と書いたことで、裏の裏の裏を……


 

| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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スマホゲーの「データ引継ぎ」って、クラウドセーブみたいに使うこと出来ます?

 あまりに基本的な情報すぎるのか、検索して出てくる情報を見てもよく分からなくて……誰かやったことのある人は、教えてください!私に顔射してください!昨日の記事を読んでいないと、突然何を言い出してるんだコイツと思われそうな発言)


 去年からスマホゲーも食わず嫌いせずに積極的にプレイしようと挑んでいるのですが、片っ端からいろんなゲームをダウンロードしていると「ストレージの圧迫」に悩まされることになります。現在進行形で遊んでいるゲームはともかく、もうイイやと思って遊ばなくなったゲームの扱いに困るんですね。
 私が使っているiPadには「ストレージの節約」のために、セーブデータを残してゲーム本体のデータだけを削除する機能があります。セーブデータが残っていれば、ゲーム本体をまた再ダウンロードすればそのまま続きが遊べるということですね。ですが、実際のデータを比較してみると「ゲーム本体のデータ」よりも「セーブデータ」の方が遥かに容量が大きいのです。「ゲーム本体のデータ」だけ消しても意味ねえ!

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 まだ消すつもりじゃないですけど、例えば『プリンセスコネクト!Re:Dive』は「ゲーム本体のデータが120.7MB」で「セーブデータが6.03GB」です。数字に弱い私ですけど、流石に120.7MBより6.03GBの方がデカイということくらいは分かります。むしろ、120.7MBだけ消しても焼け石に水ですよ!


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 『プリコネR』はアニメとか入っているからそりゃ容量デカイだろうとしても、『マギアレコード』は「ゲーム本体のデータが53.4MB」で「セーブデータが5.76GB」です。この記事では分かりやすく「セーブデータ」と書きましたが、恐らく更新データももろもろ含んでこのサイズってことですよね、きっと。

 この「数GB」のデータが1年分蓄積されてスゴイ容量を圧迫してしまっているのです。


 「もうイイやと思って遊ばなくなったゲーム」なら別にセーブデータを残しておかなくてもイイんじゃ?と思われるかもですが……例えば『アズールレーン』や『FGO』なんかは結構な時間をプレイしましたし、いつか再開したくなるかも知れないし消すのもったいないんですね。現に『バンドリ』のアプリは1年10ヶ月ぶりに再開して、現在も続けているワケですし。


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<画像はiOS版『プリンセスコネクト!Re:Dive』より引用>

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<画像はiOS版『マギアレコード 魔法少女まどか マギカ外伝』より引用>

 んで、これらのゲームには必ずと言ってイイほど「データ引継ぎ」とか「アカウント連携」みたいな項目があるじゃないですか。その説明を読むと、「機種変をした時に別の機種にセーブデータを引き継ぐために使う」とか「端末を紛失してもアカウントを連携していればセーブデータを復旧できる」みたいに書かれているんですね。


 ということは、これらの設定をして、パスワードをメモっておけば、端末から「6.03GB」とかのバカデカイセーブデータを削除しても―――ふと再開したくなった時にパスワードを入力すれば、またそこから再開できるってことなんですかね?
 理論上は出来るような気がするし、そういう使い方をしたい人は私以外にもたくさんいると思うのですが、「出来る」とは書いていないんですね。いや、そりゃゲーム側からすれば毎日プレイして欲しいんだから、「データ全部消しても気が向いたらまた続きから遊べるよ!」とは言わんでしょうが……


 誰かやったことのある人がいらしたら、教えてくださるとありがたい!



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 まぁ、でも一番ストレージを圧迫しているの、DMM動画のアプリなんですけどね!
 イェイ!

 

| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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「アドバイス」と「顔射」は一緒だ

 こんな記事が今、話題になっています。

 【お気持ち長文】グラブルバーサスを買って格ゲーデビューしたけど1週間で人間相手に5勝しかできなかった人の話

 私はこのゲームどころか最近の格ゲーはやっていない(スマブラは格ゲーかって話はケンカになるので今日はやめておきましょう)のでゲーム内容について語るつもりは一切ないのですが、ネット対戦でボコボコにやられて「ひょっとして俺ってこのゲームを遊んでいる人の中で世界一ヘタクソなのでは」と思ってしまうこと私にもよくあるので、ものすごく共感しました。


 そして、何より私が一番共感したのはこの部分です。

<以下、引用>
・勝つためのアドバイスを教えてほしいって話ではありません

 (中略)

・これを読んで『こうしたらいいですよ』って話を私に教えてくださいって文章ではありません。
・どうしても教えたいって気持ちが高まって堪らない人は、個別に腰を据えて話を聞いて根気よく強くなるまで見て、付き合って頂けるなら相談に乗って頂きたく思います。


 あとがきめいたくそでがお気持ち。

 練習はもういっぱいやってるし復習もしてるし自分の時間と精神力が許す限りは学ぶ努力はしています。
 ただそれでも勝てないものは勝てないし、その状態で『勝つ為に練習しよう』はまるで自分が何も練習せずに対人だけやって突っ込んで負けているように見られているんだな、と思ってしんどさがマシマシになっちゃいます。
 あと出来ればグラブルバーサス未経験で格ゲーは分かるけど私が勝てない事に物申したいフォロワーさんは、PS4とグラブルバーサスを買って私と対戦して何が原因かの解明に付き合ってください。
 『やってないし私の動きや練度は聞いてないし見てないけど多分こうなんだろう』って推測で経験者のアドバイスをされるのが、格ゲー初心者的に凄くリアクションにも困って苦しいです。是非グラブルバーサス買って実際に触りながらアドバイスをください。私はこれからも頑張ります。

</ここまで>
※ 強調など一部引用者が手を加えました。


 2億回くらい頷きました。

 ネット上で何か困ったと書くとたくさんのアドバイスをいただいて、それで助けられることも確かにたくさんあります。しかし、こと「ゲームに関するアドバイス」ほど信用のならないものはありません。
 まったくレベルちがいのアドバイスをされたり、現実世界のスポーツや受験勉強では「根性論はクソ」と言っている人がゲームに関しては根性論を振りかざしてきたり、アドバイスの体で自分の自慢話をしたいだけだったり、アドバイスの体で説教できるサンドバッグを探しているだけだったり、「みんながアドバイスしているみたいだから俺も……」と一度もやったことのないゲームのアドバイスを言ってきたり。

 現に、「勝つためのアドバイスを教えてほしいって話ではありません」としっかり書いているこの記事にさえ、山のようなアドバイスや、アドバイスの体をとった説教棒が飛ばされていて……その中には記事の内容も碌に読んでいない人もたくさんいるし(どうしてCPU戦をやらないんだと怒っている人とか)。


 みんな、隙あらばアドバイスしたくて溜まらないんだなぁ……と、この記事とこの記事に対するネット上のリアクションを見るとつくづく思いました。



 以前、別の記事にも書きましたが……
 私、「アドバイス」と「顔射」は一緒だと思うんですよ。


<アドバイスをする人と、顔射する人の共通項>
・すると気持ち良い。
・するとスッキリする。
・イライラしている時など、ついついしたくなる。
・壁に向かってするよりも、人間相手にする方が気持ち良い。
・みんながしていると、自分も混ざってしたくなる。
・それでいて、した相手に感謝されると「エラくなった」と思える。
・せっかくしてやっているのに、避けようとされると腹が立つ。
・した後にその相手がどうなろうが知ったこっちゃないし、さっきまでしてたことも忘れる。

<アドバイスをされる人と、顔射される人の共通項>
・されるのは一瞬だが、その後の処理が大変。
・それで損害を被っても、した人は責任を取ってくれない。
・愛のある関係ならありがたいが、愛のない人にされるのはハラスメントだ。
・一人にされた途端、次々にしたがる人が現れてキリがなくなる。
・特殊な訓練を受けている人でもなければ、そんなの耐えられません。


 上述の記事なんて、ぶっかけ凌辱ものAVみたいでしたよ。
 「望んでいない」ってのに次から次へと顔射したがる人が現れて、好き勝手に顔射していって、その後の責任を取ろうとする人は誰もいません。AVだったらまだ汁男優になるためにある程度の審査だったり身体検査があるのに、このアドバイスぶっかけ凌辱AVはインターネットにつながっているすべての人間が好き勝手やってきて頼んでもいないのに顔射して、イヤだと言ったら「イヤがるんじゃねえ!」とブチギレていくの。

 もうこれ、肉便器と一緒じゃないですか!

 アナタ達、AVと同じことを実生活でやっちゃダメだって教わらなかったんですか!?
 AVの見過ぎで「現実とAVの区別が付かなくなっちゃった人」ですか!?




 まぁ、マジな話……「炎上」している人をよってたかって正義棒でぶん殴っている人達を見ると、「肉便器みたいだな」と感じます。「怒る」と「射精」はほぼ一緒なことなんで。
 みんな鬱憤をぶつけられる肉便器を探して、シコシコしながらインターネットをさまよっているんです。そして、「炎上」している人を見たらみんなで一斉に群がって顔射すんの。ぶっかけAVの現場の方が民度が高いんじゃないかと思いますよ。汁男優の人達、節度を守って順番に射精していくワケですからね。

 アナタ達はもうちょっと汁男優の方々を見習いなさい!


 今日書きたかったことは以上です。

 
◇ 蛇足
 それはそうと、私は「ゲームが下手な人」ではありませんが、「ゲームが上手い人」は「ゲームが上手くない一般人」がどのレベルなのかを見誤っているんじゃないかと思うことが多々あります。
 よく「格ゲーが下手なのでコマンド入力をしても必殺技が出せない」みたいなこと言う人いるじゃないですか。そんなのはむしろゲームが上手い人ですよ。私くらいになると「コマンド入力をしても、必殺技が出ているのかどうかが分からない」ですよ。成功しているのかどうかすら分からず、必殺技のつもりでただの強パンチを何度も撃っているのが「ゲームが上手くない一般人」のレベルですよ、全く(正確には、それがただの強パンチだという確信もないままそのゲームをずっと遊ぶことになる)。

 まぁ、流石に『ストII』の「波動拳」や「昇竜拳」は出ているかどうか分かりますよ?
 だって、コマンド成功したら「はど~けん」とか「しょーるーけん」とか言いますからね。

 問題は『バーチャファイター』以後の格ゲーですよ。アイツら必殺技名を叫んでくれないから、必殺技が出ているかどうかも分かりません。


 繰り返しますが、私は「ゲームが下手」ではありません。
 そう言われているので、「ゲームが上手い」とまでは言いませんが「平均的な実力のゲーマー」くらいの実力はあるそうです。そんでもって、『ストII』の頃から格闘ゲームは嗜んでいてそのレベルです(嘘は書いていない)。


 あと、よく言われる「格闘ゲームはコンボを覚えるのが大変」ってヤツね。
 私から言わせると「コンボって何?」ですよ。そもそもコンボというものが分からないです。ただボタンを連打しているのと、コンボが決まったと言われているものの差が分かりません。攻略サイトとかでコンボ表なんかを見て覚えて実践しても、当然それが決まっているのかどうかすら分かりませんし、ムチャクチャ上手い人達のプレイを見てもどれがコンボなのかも分かりません。


 繰り返しますが、私は「ゲームが下手」ではないんですよ?
 でも、この「画面を見ても今起こっていることの見分けが付かない」というのが、「ゲームが上手い人」と「平均的な実力のゲーマーの私」の差なんだろうなと思います。『スマブラ』とかやってても、自分の攻撃が当たっているかも分からないから「1位になった時」と「4位になった時」の差が分かっていませんからね。

 『Splatoon』やってても、自分の撃った弾が当たっているかどうかが分からないので、ババババババババ!よし倒した!と思ったら相手生きてる!?なんで、何発当てても死なないの、なんで!?となってしまうという。


 あと、単純に「今自分が押しているボタンが何ボタンかも分からない」もありますね。
 把握できるのは「方向キー+1ボタン」までなので、ボタンが2コ以上になるとどれが何のボタンか分からなくなってしまいます。だから、「決定ボタン」と「キャンセルボタン」を間違えてゲームを始めることすらなかなか出来ないとかもよくありますね。そんなのフツーですよ。私が特別に「ゲームが下手」ではなくて、平均的な実力の人はみんなそうですよ。何言ってんすか。

 だから、世にあるゲームの中でも特に「QTE」が苦手なんですね。
 「QTE」を入れるゲームクリエイターは「普段ゲームを遊ばない人でも簡単操作で楽しめるインタラクティブ性がうんぬんかんぬん」と思っているのかも知れませんが、「狙ったボタンを押す」のがどれだけ難しいことか!「ゲームが下手」ではない私ですら「QTE」があるとぶん投げてそのゲームをギブアップするくらいなんですから、「ゲームが下手な人」がどれだけ苦労することかって話ですよ。




 あと、元の話の肝は「このゲームなら普段グラブルみたいなソシャゲしか遊ばない格ゲー初心者も買うだろうからそういう人達とワイワイ楽しめるんじゃないかな」と思って買ったのに、同じレベルの人とちっともマッチングしなくてつらかったという話だと思うので……「格ゲーとはそういうもんだ。修行が足りないオマエが悪い」って、あたかも格ゲーのトップクラスを目指している人に向けたような説教を垂れるのは「顔射する相手を間違えてない?」って思います。

 オンライン対戦のゲームが楽しめるかどうかは、「同じレベルの人と一緒に遊べるか」が一番重要なので……私なんかも「自分と同じくらいの初心者」が買うかどうかを熟考して購入を考えます。『Splatoon』の時はそれで「3Dアクションシューティングほとんど遊んだことがないけど、他の人もみんなそうだろう」と買って、心がボッキリ折れるというね。

 でも、格ゲーにしろ何にしろ「初心者じゃなくなった人」ってのは多分、そういう気持ちが分からんと思うんですね。そのジャンルに手を出すのが怖い、でも今なら、これなら手を出しても大丈夫じゃないかと勇気を振り絞って一歩踏み出すカンジ―――その気持ちは汲んであげて欲しいなって思います。私からのアドバイスです。うりゃっ!

| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2020年2月1日~14日に遊んでいたゲーム-ロストガールズコネクト!~井上涼子物語~-

 ブログを毎日更新しているせいでゲームを遊ぶ時間がないのに、「最近遊んでいるゲーム」というネタでブログの記事を書こうとすると「この半月、碌にゲームしてなかったな……」と思い知るだけでつらい。


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<画像はセガサターン用ソフト『ROOMMATE~井上涼子~』より引用>

 2月に実況しているソフトの1本目は『ROOMMATE~井上涼子~』です。セガサターンの内蔵時計を使った「現実時間とリンクするギャルゲー」として、『ラブプラス』なんかのご先祖様とよく言われるゲームですね。
 『ラブプラス』とちがって据置ゲームとして展開されたゲームなので「同じ家に住んでいる同居人」という設定で、(今のところ)家の外で起こるイベントなんかは一つもなく、ただただ1日1回涼子ちゃんと会話が発生するだけのゲームです。涼子ちゃんの部屋をノックしても無視される(「今忙しいから」みたいなことも言われない)の、自分の遊び方が間違っているのでは……と思わなくもない。

 「ゲーム」ということを意識させない作りを目指しているのは間違いなく、2回目以降の起動ではタイトル画面も出ずにいきなり「家の中から始まる」とか、オートセーブなので「さっきの選択肢とはちがう会話の展開を見たい」とやり直すことも出来ないようにしてあるのとかは、かなり好きです。家の中を歩き回れるけど、その意味がない(廊下ですれちがったりもしない)のはちょっと気になりますが。

 「斬新すぎるゲーム」として当時も賛否両論あったと思いますが、こういう「現実時間とリンクするゲーム」が増えた今遊んでも「やることがねえ」と思ってしまう辺り、後発のゲームはその問題を色々と解決していたんだなぁと思わなくもないです。
 個人的には、涼子ちゃんには(俺以外の)好きな男子が普通に学校にいるという設定は、なかなか好きなところ。NTRとかそういうことじゃなくてね。俺のことを恋愛対象としてみじんも見ていない感はすごくリアルで感情移入しやすいです。自分で書いてて悲しくなってきました。よし、死のう!




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<画像はセガサターン用ソフト『七つ風の島物語』より引用>

 2月に実況しているソフトの2本目は昨年のバレンタインでいただいた『七つ風の島物語』です。横スクロールアクションみたいな画面に見えるかもですが、戦闘とかゲームオーバーのない探索型アドベンチャーゲームです。

 エニックスがセガサターン用に発売した数少ないゲームの1本で、開発は『ワンダープロジェクトJ』シリーズなどで知られるギブロです。特撮監督の雨宮慶太さんが手がける独特の世界・キャラクターと、ギブロによる職人的な2Dグラフィックがマッチしたすさまじい画面になっているのですが……
 アドベンチャーゲームとしては、序盤は問題なかったのですがマップがどんどん広くなって、取れる行動がどんどん増えていくので、「次に何をするべきか」の総当たりがムチャクチャ大変になってきました。私のうっかりもあるものの、「背景の描き込みがすごすぎて入れる場所・下りれるところなどが分からない」せいで何十分もさまようハメになったり。

 せめて「こんなにマップを広くしない」か、「キャラクターがキビキビ動いてマップの切り替えもスムーズにする」か、してくれないと探索がしんどい……この手のアドベンチャーゲームの魅力として「どこに行けばイイのか分からなかったところが分かって話が進む」カタルシスがあるのも確かなんですが。

 まぁ、今年から「ゲームはクリアしない主義」なので、つらくなったらクリアまで遊ばずにやめてしまえばイイんですけどね!何度か「もうやめようかな」と思いつつもギリギリのところで先に進めているので、実は絶妙な難易度なのかも知れない。



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<画像はiOS版『プリンセスコネクト!Re:Dive』より引用>

 昨年1年間は「スマホゲーがアニメ化されたらその原作を遊ぶ」ということをしていたのだけど、人気絶頂時から始めても要素が多すぎて&周りにまったく付いていけなくて結局やめてしまう……という話をしていたら、「このゲームは途中からでも遊びやすいですよ」と教えてもらったので『プリンセスコネクト!Re:Dive』を始めました。

 そしたら、その直後に春からのアニメ化が発表されて、「スマホゲーがアニメ化されたらその原作を遊ぶ」のとあんま変わってねえ!とズッコケました(笑)。

 可愛いキャラクターに、ストーリーの要所要所に入るアニメと、すっげえ気合の入ったゲームなのは分かるのですが、「このゲームは途中からでも遊びやすいですよ」かどうかはまだよく分かっていないかな……
 『FGO』もそうでしたし、『マギアレコード』もそうだったのですが、最初から仲間にいるメインストーリーの主人公やヒロインを使っていった方がイイのか、最初にもらった石をありったけ投入して高レアのキャラで最初から編成して育てていった方がイイのか、この手のゲームをしっかり遊べたことがない身としてはよく分からんのですよねぇ。一応何回かガチャは回しているのですが、ガチャから出てくるの全員知らないキャラなので、メインストーリーでお世話になっているコッコロちゃんやペコリーヌちゃんを外すのがイヤというか……

 未だにこの手のガチャゲーは、どうやって遊ぶのかが分からんです……
 とりあえずはアニメが始まるまでは続けてみるつもり。



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<画像はiOS版『ロストディケイド』より引用>

 「スマホゲーはアニメが始まるタイミングじゃなくてサービス開始時からプレイしていないと付いていけなくなる」と思い、ブシロードの新作スマホゲー『ロストディケイド』も始めました。元々は中国のゲームを、ブシロードが日本向けにローカライズして展開している形みたいです。なので、メインヒロインの声優さんが『バンドリ』の彩ちゃんと同じ前島亜美さん。日本向けにするにあたって、ストーリーのところどころに漫画が出てくるのが特徴みたい。

 ゲームとしての特徴は「放置ゲー」で、ゲームを遊んでいない間もセットしたキャラがひたすら敵を倒して「レベル上げのためのアイテム(FGOで言う種火)」を稼いでくれるのがイイですね。ただ、レベル上限を解放するアイテムはクエストとかをしなきゃ手に入らんってとこかな。

 最初から始めただけあって、「やることがいっぱい!」ということにはならなかったものの……こちらも「最初から仲間にいるストーリー上のヒロイン達」と「全然知らないキャラでもガチャ回して仲間にした高ランクのキャラ」のどちらを育てるべきか問題に悩んで、どう楽しんでイイのか分からない。
 あと、「放置」していたせいかいつの間にかバッグが最弱装備アイテムでいっぱいになっていたんだけど、団長ランク23になるまでバッグの中身を捨てることも売ることも出来ないので、クエストに出ても何も拾えないというワケの分からない仕様でかなり第一印象が悪いですね……


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<画像はiOS版『ロストディケイド』より引用>

 また、今やっているイベントはアリスというなかなか可愛い女の子が仲間になるイベントみたいなのですが、私の戦力で受けられるクエストだと10分くらいかかるクエストを73回クリアしないと仲間にならないみたいで……もう既に「やめようかな」という気が満々マン!

 明らかに私、この手のゲームの遊び方が間違っている気がする……
 そもそもが「キャラクターの育成」に喜びを見いだせない人間が遊ぶゲームではないんかなぁ。



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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 第3期のアニメも放送中の『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』は3月に3周年を迎えるタイミングで締めに入っているのか、ストーリーが「え?最終回なの?」というくらいの盛り上がりを見せていました。
 1月に「モカちゃんがリサ姉にお世話になったお返しで中華街に連れていく」イベントがあったり、2月は「ロゼリアの集大成とも言えるフェス出場」のイベントがあったり、メインストーリーの方もシーズン2の山場を迎えていていたり(あと1話でエンディングになりそう)……ロゼリア、お前消えるのか?と、ちょっと不安になってきました。

 アニメ版ではRASが結成されましたし、ゲーム版の方も3周年のタイミングで大きな展開をしていきそうですが。落としどころをどうするんでしょうね。進級しちゃうと3年生組がゴソッと高校からいなくなっちゃって……『けいおん!』とはちがって学校の部活動でバンドをやっているワケではないので、大学やプロでもバンドは続けていけるでしょうが、高校生活が描けなくなっちゃうんですよね。

 3年生を全員同じ大学に進学させて、「大学編」やります?
 それはそれで見てみたいですけど(笑)。


<現在の進行状況>
・セガサターン『ROOMMATE~井上涼子~』……部屋をノックしても無視される
・セガサターン『七つ風の島物語』……5章クリアまで
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鼻毛

 ブログに書く話題は、「読んでいる人がある程度は知っているもの」「興味のあるもの」でなくてはならないと思うので……例えば、私しか知らないようなマニアックな漫画とかゲームを「みんなも知っているよね」という体で書くことは出来ません。そういう作品を取り扱う場合は、「まだ知らない人もこれを機に知ってくれ!」と書くんですね。

 なので、『バンドリ』のアニメ3期が始まる前にせっせと「まだ知らない人もこれを機に知ってくれ!」という記事を書いていたのは、アニメ3期が始まった際に「みんなも知っているよね」という感想記事を書くためだったんですけど……
 その「まだ知らない人もこれを機に知ってくれ!」という記事を読んだのが5人とか9人とかのレベルだったので、私が「まだ知らない人もこれを機に知ってくれ!」という記事を書いてもそんな請求力は今の私にはないんじゃないかと痛感しています。




 そんな背景があったため、この1月からは下ネタの記事が多くなりました。
 何故なら、漫画やアニメやゲームに興味がない人であってもエロに興味がない人はいないからです。どんなメジャーな漫画やゲーム―――例えば『ドラゴンボール』とか『ドラゴンクエスト』を知らない人であっても、射精はするでしょ? 飲み会のときに話題に困ったら、とりあえず下ネタで盛り上がるしかない!


 しかしまぁ、それで女性読者がまったく寄り付かなくなってしまったのがこのブログです。
 別に「女性は下ネタが嫌い」という話ではなくて、「男が好きな下ネタ」と「女が好きな下ネタ」は別で、私には「女が好きな下ネタ」が書けないんですね。下ネタに頼り続ける限り、このブログは日本の人口の約半分しかターゲットに出来ていないんです。

 これでは未来がなさすぎる……
 下ネタに代わる、新たな「みんなの共通項」はないか―――私は考えました。考えて、考えて、考え抜きました。


 ……抜く?


 そうだ、鼻毛だ!


 鼻毛は男だろうが女だろうが平等に生えてきます。
 そして、男女の性別に関係なく、多くの人が鼻毛を抜くなりカットするなりしているはずです。つまり、「みんなの共通項」なんです。『バンドリ』を知らない人も、『ドラゴンボール』を知らない人も、『ドラゴンクエスト』を知らない人も、下ネタに興味がない人も、鼻毛には興味があるんです!


 なのに、我々は鼻毛について語っていないと思いませんか。
 鼻毛について語ろうとすると、どうしても鼻毛真拳みたいなギャグの話になってしまいがちで……鼻毛についてマジメに語ったことは、私の人生においては中学3年生の頃に近藤くんとの電話で「鼻毛って何で抜いてる?」と聞かれたので「素手!」と答えたのが最初で最後です。

 私、まだまだ鼻毛について語り足りません!
 このまま鼻毛について語らずに死んでしまったら現世に未練を残してしまいます!


 ちなみに「素手!」と答えたら「オマエはまだ文明開化してない原始人かよ」みたいに鼻で笑われたので(鼻毛の話をマジメに語っているときに鼻の慣用句を使うのはややこしいですね)、その後コンビニで毛抜きを買って使ってみたらゴッソリ抜けて「こ、これが文明……!」と驚いたのが私の中学時代の青春のハイライトです。それ以外は何もない中学3年間でした。


 一般的に「鼻毛を抜くと痛い」と言われますが、私は割と平気です。
 長時間抜き続けていると涙が出ることはありますが、せいぜいそれくらいです。ひょっとしたら私には鼻毛耐性が付いているのかも知れないですね。RPGなどでよくある「炎耐性が付いているから炎魔法が効かない」みたいなヤツで、私には鼻毛魔法が効かないのかも。
 何をやっても上手くいかなくて、何にも長所がなくて、生まれてなんかこなければ良かったと思っていた私ですが、実は「自分では当たり前すぎて気付かなかったこと」にこそ自分のブキがあるのかも知れません。この記事を読んでいるみなさんも「自分なんか」なんて思わずに、自分が当たり前に出来ることにこそブキがあることに気付いてください。



 「鼻毛はフィルターになっているため抜いてしまうのは良くない」という話も聞きます。
 だから私は、なるべく入口付近の目立つ鼻毛だけを抜いて、奥のものには手を付けないようにしているのですが……例えば、映画とかえっちなビデオとかで女優さんの顔がアップになった際には、ついつい「鼻毛が見えていないか」が気になって鼻の穴ばかり見てしまうし。まぁほぼ鼻毛が見えたことなどないのですが、それはそれで「こんなに奥の方まで見えるアングルでも鼻毛が見えないほど抜いちゃって大丈夫なのか?」と心配になってしまうことも多々あります。

 私達はもうちょっと鼻毛について寛容になるべきではないでしょうか。
 流石に外にまで飛び出ているのはどうかと思いますが、中を覗き込むようなアングルだったら奥に鼻毛が見えてしまっても「それが鼻毛だもんな」と受け入れられるような世の中にするべきじゃないでしょうか。いや、決して女優さんの鼻毛が見たいとかいうド変態なことを言いたいワケじゃなくてですね。


 同じ「毛」なのに、女性の睫毛は美の象徴で、鼻毛はさっさと抜かれて決して見せられないとは、ヒエラルキーに大きな差があるとは思いませんか。
 生まれ変わって女性の鼻毛になってしまったら、私は絶望しか感じません。髪の毛や睫毛は最高級の待遇を受けられますが、眉毛は「俺を引きぬいた上に疑似的に描くだと……」という屈辱を味わうのでそれもイヤですね。腋毛は季節によっては生えさせてもらうこともあるので、一年草だと思えばまだ救いはあるか(そもそも他の箇所も何年も生え続けなくない?) それより下はムダ毛として処理されがちなところなので……


 あれ!?
 「男女が平等に楽しめる話題」として「鼻毛」の話を始めたのに、結局下ネタっぽくなってる!


 何を書いても下ネタに落ち着いてしまう。
 ダメだ、こりゃー。


 

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