やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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【告知】2月18日(土曜日)20時頃~ニコ生で『サイレントデバッガーズ』の実況プレイを始めます

【お知らせ】2月18日(土曜日)20時~22時くらいに、ニコニコ生放送で『サイレントデバッガーズ』の実況プレイを始めます

 この1枠目にすべてがかかっている……!
 とうとうこの日が来た!2枠目


 最終日のつもりでプレイします!

 前回は「B・Cブロック前の通路を拠点にして、緑の敵が貨物エリアから出たらすぐにF・Gブロック前の通路にジャンプ」作戦が功を奏してかなり順調に行きました。現在は5面で緑の敵を6匹倒したところまでで、B・C・F・Gブロックが全て健在という状況で、これを逃したらいつクリア出来るんだというくらいに条件が整っています。

 唯一の心配は「残り時間」なのですが、ここまで一度も死なずに来ているので、これで時間が足りずにゲームオーバーになると「もう短縮できる時間がない」んですね。だから、今回でクリア出来ないとなると、どうやってクリアすればイイのやら……




<自分用の攻略メモ>
・メイン武器とスペシャル武器、両方とも「バッテリーを消費するタイプ」と「実弾を消費するタイプ」がある
・前者はCブロックで回復、後者はGブロックで補充できる
・武器変更しないと、「威力の低いバッテリーを消費するタイプ:ハンドガン」のままなので必ず武器を変更すること
・武器の持ち替えはレオンのところで出来るので、戦局とブロックや弾数の状況次第で持ち替えると良い
・緑の敵は貨物エリアから通路に入ってブロックに侵入してくる
・「ALERT」の文字が黄色いときは敵が「通路」にいて、赤いときは「ブロック」にいる
・侵入ルートは限られているので、死守したいブロック傍の貨物エリアからのルートを塞ごう
・最優先に守る必要があるはGブロック、次にCブロックかな
・ブロックが陥落するとどんどん不利になるけど、(多分)レオンのところに戻るとアイテムをくれるようになる

【現在、登録されている効果音コマンド】
・888888
・あはははははは!
・えい
・えー
・おおおおおお
・おめでとうございます
・お金が足りないよ
・がんばりましょう
・すごいすごい
・ドラゴン
・ひらめいた
・ファンファーレ
・ブザー
・ブブー
・ブラボー
・ホイッスル
・黄色い声
・歓声
・残念でした
・心臓
・誰か助けて
・爆発
・万歳


 ニコニコ生放送中にこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は無料効果音で遊ぼう!さんや効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。


 この記事は「『サイレントデバッガーズ』の告知用の記事」です。
 生配信の予告や、動画のログなどはこの記事を使いまわしていくつもりです。


<2月11日分のタイムシフト再生用リンクはこちら>
 1枠目ー。
 勝負の2枠目
 行くぜ!3枠目


↓ ログは「続きを読む」で。

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全貌が見えないからこその『ロマンシング サ・ガ』の魅力

 7月からゲーム実況で挑戦していた『ロマンシング サ・ガ』をようやくクリアしました!
 子どものころに中古で買ってセーブがマトモに出来なくて泣く泣く諦めた苦いトラウマをようやく捨てることができましたよ!

 ゲーム下手ながら実況プレイで『ロマンシング サ・ガ』をクリアしました!【跡地】


 『ゼルダ』、『スペランカー』、一つ飛ばして『ロマサガ』……と順調に挑戦してきたソフトをクリアしているので、「やまなし、全然ゲーム下手じゃないじゃん!」と思っている人もいるかも知れません。しかし、『スペランカー』はともかく、『ゼルダ』や『ロマサガ』はニコ生やニコ動にもらったコメントでのアドバイスがなければ間違いなくクリア出来なかったです。この勝利は、私一人の勝利ではない!生放送や動画を観てくれたみんなで勝ち取った勝利なのだ!

 ということで……
 次に挑戦するのは、あまり「アドバイスしてもらえないソフト」にしようかなと思います。いや、「アドバイスしないで」ってことじゃないんですけど。『ゼルダ』とか『スペランカー』とか『ロマサガ』みたいな超メジャーソフトとちがって、私も視聴者も「みんな初見」みたいなゲームだと暗中模索感が出て別の面白さになるかなーと。



 話を『ロマサガ』に戻します。
 ここからはゲームのネタバレ話にもなるので、今後『ロマサガ1』をプレイするつもりの人は読まない方がイイかも。

 『ロマサガ』って、あの時代においては珍しかったシステムをたくさん採用しているにも関わらず、そのほとんどが「特にゲーム内では説明されない」ので。それまでのRPGと同じ感覚でプレイすると「なんでこんな難易度高いんだ?」と思ってしまうところも多いんですよね。典型的なのは、以前にも書いた「逃げる」多用すると敵だけが強くなって詰むというアレ。


 またバグだったり削られた要素だったりが多いため、説明書に書いてあることも平気で間違っていたりもします。例えば、キャラクターのパラメータの一つである「愛」は「回復魔法を使った時の回復量が高くなる」、「魅力」は「回復魔法を使ってもらった時の回復量が高くなる」と説明書には書いてありましたし、Wiiのバーチャルコンソール公式サイトにもしっかりと明記されているのですが。実際には、バグにより「戦闘中に回復魔法を使うと必ず全回復する」という仕様になっています。「愛」も「魅力」も、ほぼ意味のないステータスでやんの!

 その上、どうも「戦闘中に回復魔法を使う」と、「弱点属性を突いた攻撃のダメージが1になる(ごくまれに即死)」という新たなバグが発動するため、例えばゾンビは炎が弱点だから炎で攻撃しようとしても全く効かない(1ダメージ)ということが頻繁に起こるのです。
 実況プレイをしていた私も序盤はこれですげー苦戦したのですが、コメントでこのことを教えてもらってからはバグを逆手に取った戦い方をするようになって、終盤のあの神展開につながるという。あれはホント、自分のゲームプレイ史においてもトップクラスに感動した戦いでしたよ……


 ストーリーというか、世界設定も、作中で説明されないことも多く……
 自分が一番驚いたのは、オープニングでも大々的に取り上げられている「かつてサル―インを封印させた10種類のディスティニーストーン」です。アクアマリン、アメジスト、オブシダン、オパール、トパーズ、ルビー、ムーンストーン、ブラックダイヤ、ダイヤモンド、エメラルドの10種類で……『ドラクエ2』の紋章とか、『ゼルダ』のトライフォースのかけらのように、ところどころにヒントが出てくるので全部そろえるのがゲームの目標かと思って私はプレイしていたのですが。

 どんなに頑張っても、ブラックダイヤ、ダイヤモンド、エメラルドの3種類は絶対に入手できないという仕様になっている上に。
 本来ならどれも装備すると強力な効果を得られるはずだったのが、プログラムのミスでその効果が現れないのでオパール、トパーズ、ルビー、ムーンストーンの4つは装備しても無駄だとか(笑)。

 絶対に入手できない3種類の内の1つエメラルドは「持っている敵」の本拠地まで乗り込むイベントまであるのに、そのイベントは必ず逃げられて、エメラルドは入手できないという……「何でもかんでも主人公達の思い通りにはいかない」というのは、ある意味リアルだとは思いますが。



 あと、敵の三兄弟の内……デスとサル―インは出てきたのだけど、シェラハは出てこなかったよねーと実況プレイ最終日に私が呟いたところ。「実はもう会っているんですよ」というコメントをもらって「????」と思ったのですが、クリア後にいろんなサイトを見て納得。
 実はあの人物がシェラハだったのだけど、開発が間に合わなくてイベントが入れられず、ただ立っているだけ。後にワンダースワンカラーやPS2でリメイクされた際にイベントが追加されて、ようやくシェラハの物語が補完されたとか。すごい話だ……





 実況プレイでコアな『ロマサガ』ファンの方々とこういう話をしながらプレイしていた私は、ゲーム内では明かされない設定やバグのことも教えてもらいながらのプレイで非常に楽しかったのですが……自分一人でプレイしていたら「なんだこのワケの分からないゲームは」と投げ出していたかもなぁと思うのです。
 炎が弱点っぽい敵に炎で攻撃すると1ダメージとか、意味不明ですし!


 しかし、一方で……
 コアな『ロマサガ』ファンの方々も発売当初からすべてを理解していたワケではなくて、攻略本が出て、インターネットが普及して、ワンダースワンカラー版やPS2版のリメイクが出て……年月を経て明らかになったことや、共有された情報も多かったらしいんですね。

 2016年に『ロマサガ』をプレイした私は「既に情報が出尽くした」状態で遊んだワケですが、1992年に『ロマサガ』をプレイしてファンになった方々は「システムもストーリーも謎だらけ」で「それが作中で説明されているかも分からない」状態で遊んでいたのですから、底知れないゲームのように思えていたんじゃないかなぁと思うのです。
 んで、それが年月を経て徐々に明らかになったり、情報が共有されたりして、全貌が見えてきた……世界地図のない時代に自分達で海を渡って世界地図が完成されていく過程を見てきたみたいなワクワク感が、リアルタイムのファンにはあったんじゃないかと思います。



 リアルタイムで遊んだ方々の座談会で、当時の雰囲気がすごくよく分かる記事を見つけました。

『ロマサガ』の魅力はクセの強さ? 伝説のRPGを振り返る【サガ25周年記念連載】

<以下、引用>
まさん:だからこそ当時は、憶測が1人歩きして都市伝説みたいになっていた部分もありました。愛が高いとサルーインが弱くなるとか。あと、アルベルトを主人公にすると、最初のイベントで姉のディアナと別れた後は二度と再会できないじゃないですか。でも、周りには「オレは再会できた!」なんていう人がいて……必死に試していました。

Rusty:言われてみると、「デステニィストーンを全部集めた」とか「デステニィストーンの所持数に応じてサルーインが弱体化する」とか、都市伝説的なデマが横行していた思い出があるかも。

</ここまで>

 『スペースインベーダー』の頃から「口コミで広がる裏技や隠し要素」が大ヒットゲームには欠かせませんでしたが、同時に「真偽の分からないデマ」もインターネットが普及する前は多かったですよねぇ。
 『ゼビウス』のバキュラが256発で撃破出来るとか、『ドラクエ』や『FF』でストーリー上必ず死んでしまうキャラが「こうすると死なない」とか、高橋名人はボタンにバネを仕掛けていたので逮捕されたとか(笑)。


 『ロマサガ』の場合は「フリーシナリオRPG」なため、「一本道のRPG」以上に「ここでこうなってしまったのは自分のプレイが悪かっただけで本当はああなったんじゃないのか?」と思うところが多くて、デマが流れやすいゲームだったのかなぁと思います。私だって、まさか魔の島まで乗り込んだのにエメラルドが「絶対に手に入らない」なんて思わなかったですもの。

 全貌が見えないからこそ、「実はこうなんじゃないのか?」と何周も何周もプレイして隠された要素を探す感覚……インターネットがない時代に『ロマサガ』をリアルタイムにプレイした人が、コアなファンになっていったのはこういうところが魅力だったのかもなぁとちょっと思います。
 インターネットが普及して大抵のことは明らかになっていて、プレイ中にコメントで情報をもらいながらプレイした私にはそのワクワク感は味わえませんものね。リアルタイムに遊んだ人だけの特権というか。



 今の時代はインターネットで情報が共有されて、「デマがデマだとバレるのも早い」ため、こういうゲームは生まれにくいのかも……と思いつつ。『クニットアンダーグラウンド』とか『ナゾのミニゲーム』とか、インターネットで攻略情報が共有されることを前提に、隠し要素が自力じゃ見つけようがなかったり、敢えて説明しないことでみんなで考察する余地を残したゲームなんかもあって。

 そうした「みんなでワイワイ喋りながら徐々に全貌を明らかにしていく楽しさ」はリアルタイムに遊ばなければ味わえないものですから、積みゲーを積み上げて崩すの繰り返しばかりじゃなくて、ちゃんと新作ゲームもリアルタイムに遊ばなければなーなんて思いました。


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| ゲーム雑記 | 17:59 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲーム下手ながら実況プレイで『ロマンシング サ・ガ』をクリアしました!【跡地】

7月2日~11月16日の間に、ニコニコ生放送でゲーム実況プレイを行い、『ロマンシング サ・ガ』を最初から最後までプレイしました!

【ニコニコミュニティ】ゲームが下手な人が見ている世界の生放送



<ルール>
・頑張ってクリアを目指す
・「詰み」になった場合はギブアップ→ また数か月後かに主人公を変えてリトライ可能
・スクエニに怒られた場合は速攻で終了して削除します

※ 少しルールを変えました

【現在、登録されている効果音コマンド】
・888888
・あはははははは!
・えい
・えー
・おおおおおお
・おめでとうございます
・お金が足りないよ
・がんばりましょう
・すごいすごい
・ドラゴン
・ひらめいた
・ファンファーレ
・ブザー
・ブブー
・ブラボー
・ホイッスル
・黄色い声
・歓声
・残念でした
・心臓
・誰か助けて
・爆発
・万歳


 ニコニコ生放送中にこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は無料効果音で遊ぼう!さんや効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。


 この記事は「『ロマンシング サ・ガ』の告知用の記事」でした。
 次のソフトからはまた別の記事を用意するつもりです。

ロマンシング サ・ガロマンシング サ・ガ

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 動画のログを置いていたせいでどうもブログが重くなっていたようなので撤去しました。
 ログはリストからご覧いただくようお願いします。

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲームが下手なので実況プレイでの『千年家族』挑戦はギブアップしました【跡地】

6月19日~6月25日、ニコニコ生放送でゲーム実況プレイを行い、『千年家族』を最初から最後までプレイしようと頑張ったのですがギブアップしました!



【ニコニコミュニティ】ゲームが下手な人が見ている世界の生放送



 この記事に『千年家族』の実況プレイ用のログを載せているので、Twitterに貼り付けたその後のプレイの様子もここに載せていこうと思います。



千年家族千年家族

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 動画のログは↓に格納しているので、トップページから読んでいる人は「続きを読む」をクリックしてください。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲームが下手ながら実況プレイで『スペランカー』クリアしました!【跡地】

5月15日~6月11日の間に、ニコニコ生放送でゲーム実況プレイを行い、『スぺランカー』を最初から最後までプレイしました!(1周目のみ)


【ニコニコミュニティ】ゲームが下手な人が見ている世界の生放送



<ルール>
・頑張ってクリアを目指す
・生放送の視聴者数が10人に達しなかったら、プレイヤーは「ギブアップ」出来る
・クリア出来ないまま3か月間が経過したら、プレイヤーは「ギブアップ」出来る

※ 少しルールを変えました


 この記事は「『スペランカー』の告知用の記事」でした。
 次のソフトからはまた別の記事を用意するつもりです。

スペランカー [WiiUで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード] スペランカー [3DSで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード]

 動画のログは↓に格納しているので、トップページから読んでいる人は「続きを読む」をクリックしてください。
 思いっきりネタバレなマップも記事の最後に載せています。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲームが下手ながら実況プレイで『ゼルダの伝説』クリアしました!【跡地】

3月13日~5月7日の間に、ニコニコ生放送でゲーム実況プレイを行い、『ゼルダの伝説』を最初から最後までプレイしました!(表面のみ)


 【ニコニコミュニティ】ゲームが下手な人が見ている世界の生放送




制作&使用した手作りMAP

※ MAPの公開はホームページ閉鎖に伴い終了しました

<ルール>
・頑張ってクリアを目指す
・生放送の視聴者数が減少して0人になった時点で強制終了
・逆に言えば、クリアするか視聴者数が0人になるまで挑戦は続く

※ ルールは今後変更していくかも


 この記事は「『ゼルダの伝説』の告知用の記事」でした。
 次のソフトからはまた別の記事を用意するつもりです。

ゼルダの伝説 [WiiUで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード] ゼルダの伝説1 [3DSで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード] ゼルダの伝説 【ファミコンディスクシステム】
 動画のログは↓に格納しているので、トップページから読んでいる人は「続きを読む」をクリックしてください。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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NX(仮)の発売で、バーチャルコンソールの今後はどうなる?

 御存知ない人もいらっしゃると思うので、「バーチャルコンソール」の説明から始めます。
 「バーチャルコンソール」とは、任天堂がWii、ニンテンドー3DS、Wii Uで行っているサービスで、ファミコンやスーパーファミコンなど「過去に発売されていたゲーム機」用のソフトをダウンロード販売するというものです。Wiiの中にファミコンやスーパーファミコンなどのゲーム機を仮想的に再現するから「バーチャルコンソール」という名称になったのだと思います。


 私は「ありとあらゆる娯楽作品は、インターネットを通して気軽にデジタル配信で楽しめるようになって欲しい」と思っているので……任天堂の「バーチャルコンソール」に限らず、プレステの「ゲームアーカイブス」や、過去の名作をスマホに移植する試みとか、ゲーム以外の分野で言えば「電子書籍」や「映像コンテンツのストリーミング配信」なんかも心の底から応援しているし、もっともっと利用者が増えればイイなと思っています。

 特に「過去に発売されたゲーム」は、現物を入手しようとすると「中古ゲーム屋」や「ネットオークション」に頼らざるを得ないので、小額ではあってもメーカーにお金が入るデジタル販売を利用したいと思っていますし、ラインナップがもっともっと増えて欲しいです。



 さて、その中から今日は「バーチャルコンソール」の話です。
 任天堂は今年の6月に開催されるE3で、新型ゲーム機「NX(開発コードネーム)」の詳細を発表するだろうと言われています。それ自体も非常に気になるのですが、現行機(3DSとWii U)のユーザーで、「買ってはいるけどまだプレイしていない積みゲー」をたくさん抱えている自分が気になるのは後方互換機能です。3DSやWii Uで買っているダウンロードソフトはNX(仮)に引き継げるのだろうか?

 特に「バーチャルコンソール」のソフトは、「ゲームの歴史のアーカイブ」という側面も持っていると思うので……既に購入済のバーチャルコンソールのソフトは引き継げるのか、そもそもNX(仮)でも「バーチャルコンソール」は継続されるのか、されたとしてまた『ドンキーコング』などのお馴染みのソフトから配信開始されるのか―――とても気になっています。

 なので、今日はその辺のことを「ザ・YOSOU」していこうかなと思います。



◇ Wii・3DS・Wii Uにおけるバーチャルコンソール
 任天堂がバーチャルコンソールのサービスを始めたのはWii本体発売と同時で、本体発売前からそのサービスは告知されていました。大々的な売りにはしていなかったと思いますが、私は『Wii Sports』などの新しいゲームと同じくらいバーチャルコンソールを楽しみにしていました。

 それまでにも「過去の名作をパソコン等で遊べるサービス」はあったと記憶していますが、参加するメーカー&機種の数が段違いでしたからね。
 日本では2006年12月から始まり、「ファミコン」「スーパーファミコン」「NINTENDO64」「メガドライブ」「PCエンジン」の5機種のソフトが並びました。もちろん全ての過去ソフトが販売されたワケではなく、「来月に販売開始になるのはコレ!」と徐々にラインナップが増えていったのですが、それ故に追加されるラインナップに一喜一憂する日々でした。

 2007年9月には「ネオジオ」、2008年2月には「マスターシステム」、2008年5月には「MSX」、2009年3月には「アーケード」が加わり―――Wikipediaのページを参照したところ、675タイトルがWiiのバーチャルコンソールで配信されたそうです。


 次々と色んなメーカーや機種が参加していったのはWii本体の普及台数と、実際に売れた本数が多かったからだろうと予想するのですが……サードメーカーが2013年4月までラインナップを追加していたのに対して、任天堂は2010年11月の『マリオパーティ2』を最後にそれ以降はソフトを追加しませんでした。

 当時の私は「4年もラインナップを追加していったから、任天堂にはもう配信できるソフトがなくなったのかな?」と思っていたのですが、よくよく考えると2011年の2月にニンテンドー3DSが発売されるワケですから、このタイミングで任天堂のバーチャルコンソール担当チームがWiiから3DSに移行したのかなとも思えます。




 ということで、Wiiから引き継がれるようにニンテンドー3DSのバーチャルコンソールが始まります。日本では、本体発売から3ヵ月後の2011年6月に「ゲームボーイ」および「ゲームボーイカラー」のソフトが並びました。

 私はこの頃はまだ、「Wiiはファミコンやスーパーファミコンなど据置機のバーチャルコンソール」「3DSはゲームボーイなど携帯機のバーチャルコンソール」に棲み分けるのかなと思っていました。
 しかし、今となっては懐かしい話ですが、ニンテンドー3DSは本体価格を25000円という強気の価格に設定したためにスタートダッシュに失敗、2011年8月に15000円に値下げする代わりに、値下げ前に本体を買ってくれていた人にはお詫びのような形で「ファミコンのバーチャルコンソールソフト10本」と「ゲームボーイアドバンスのバーチャルコンソールソフト10本」を配るというアンバサダー・プログラムを実施しました。思わぬ形で、「3DSでも据置機のバーチャルコンソール」が始まってしまったのです。

 アンバサダー・プログラムでの「ファミコン」用ソフトの配信は2011年9月に行われ、2011年12月から正式に「ファミコン」のバーチャルコンソールも3DSで始まります。
 当時はまだNNIDがありませんでしたから、ダウンロードソフトの購入履歴は本体に紐付けされていてユーザー単位で管理することは出来ませんでした。なので、Wiiで既に買っている人も3DSで遊びたい場合は「買い直し」になってしまい、同じソフトをWiiと3DSの両方で買っているという人も出てきてしまいました。これ……「NX(仮)にバーチャルコンソールは引き継げるのか」を考えると厄介な問題だと思うんですね。『スーパーマリオブラザーズ』をWiiと3DSの両方で買っている人がNX(仮)に引き継ごうとしたら、2本になっちゃうじゃんみたいな。

 しかし、その後も3DSのバーチャルコンソールは少しずつラインナップを増やしていき、2012年3月には「ゲームギア」、2013年12月には「PCエンジン」のソフトが追加されます。Wikipediaのページによると、2016年2月1日現在、配信が発表されたタイトルも含めれば229本が3DSでのバーチャルコンソールのラインナップに並んだそうです。


 任天堂も2013年7月までは毎週ペースでソフトを追加していたのですが、それ以降はガクッとペースが落ちます。最近では「3DSのバーチャルコンソールはどうしたんだよ!」と言われるのが定番になってしまいましたが……
 後述するWii Uのバーチャルコンソールが2013年4月に正式スタートしたことで任天堂のバーチャルコンソール担当チームが3DSからWii Uに移行したとも思えますし、2013年9月の『ジョイメカファイト』を最後にファミコンのソフトを追加しなくなり、それ以降は2013年12月の『ヨッシーのパネポン』、2014年4月の『スーパードンキーコングGB』『ドンキーコングランド』、2014年5月の『ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング』、2014年12月の『ポケモンカードGB』、そして今月配信される『ポケットモンスター』4作と全てゲームボーイ(カラー)のソフトとなっています。「同じソフトをWii Uと3DSの両方で買っている」ということが起こらないように、ラインナップを棲み分けているように私には思えます。



 ということで、現在のバーチャルコンソールの主流はWii Uに移っています。
 Wii Uのバーチャルコンソールが始まったのは、日本では本体発売1ヵ月後の2013年1月、「ファミコン生誕30周年記念 Wii U バーチャルコンソール 体験キャンペーン」として1ヶ月に1本ずつ30円でソフトを販売するという試みが行われました。2013年4月に正式サービス開始。この辺の後手後手っぷりは、3DSのアンバサダー・プログラムを思い出しますね。

 当初は「ファミコン」と「スーパーファミコン」の2機種でしたが、2013年12月に「PCエンジン」「MSX」が、2014年4月に「ゲームボーイアドバンス」が、2015年4月に「NINTENDO64」と「ニンテンドーDS」が追加されました(DSは2014年6月に『脳トレ』が先行配信されていました)。

 Wikipediaのページによると2016年2月1日現在、配信が発表されたタイトルも含めれば388タイトルがWii Uでのバーチャルコンソールのラインナップに並んだそうです。この数はこれからも増えていくと思われます。


 Wii Uは全世界的に見ても本体普及が上手くいかなかったゲーム機なんですが、バーチャルコンソールのソフトは順調に増え続けています。普及台数では圧倒的に勝っている3DSでは配信がほぼ止まっているのに、Wii Uでは出続けるのは何故か―――「3DSは持っているけれどWii Uは持っていない」という人がこの状況を不満に思っているという話をよく聞きますが、ビジネスとして考えても普及台数の少ないWii Uを優先するのは不可解に思います。

 なので、これが「NX(仮)」に繋がる鍵なんじゃないのかと私は思うのです。



◇ NX(仮)のバーチャルコンソール

 今度こそ任天堂の次世代機「NX(開発コードネーム)」を大胆予想する!

 これは、2016年の実質1本目に書いた記事で、「どうせお正月なんて誰もブログ読みに来ないんだから普段書いたら炎上しそうなことを書いてやるぜ!」と踏み込んだ予想(ザ・YOSOU)を書いています。この時点でNX(仮)の販売価格まで予想していますからね!

 この予想が当たるかどうかは正直どっちでも構わないんですが、この記事を書いた後にTwitterでもらった反応で面白いものがありました。それは「3DSのバーチャルコンソールが(ほぼ)止まっていて、Wii Uのバーチャルコンソールがどんどんラインナップを追加しているのは、Wii UのバーチャルコンソールならNX(仮)にそのまま引き継げるからではないかと予想しています」というもの。


 上述の記事でも引用した、2014年1月の「経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会」質疑応答(A5)での岩田さんの回答をどうぞ。

<以下、引用>
 世代をまたぐときにも、これまでは技術の進歩の段階が非常に激しかった関係で、コストの制約の中でビデオゲームに最適な技術を選ぶと、毎回ハード自体が全く違うものになりました。全く違わなかったのは、ゲームキューブからWiiに行ったときだけです。ゲームキューブからWiiは、ある意味コントローラーは全面的に変えましたが、コンピューターやグラフィックチップは、かなり共通の考え方でつくりましたのでスムーズでしたが、それ以外のハードは全部ゼロからつくり直しの状態でした。

 ただ、今は、もうそのようなことをしなくてもできるだけの前提が整ったのではないかと思います。
 ですから、その意味で言いますと、この次にハードをご提案するときからになりますが(※ 恐らくNXのこと)そこでは「Wii Uでやってきたことをいかに的確に活かすか」ということがポイントになります。これはWii Uと全く同じアーキテクチャーにするという意味ではなくて、十分に吸収できるだけの仕組みをつくり上げるという意味ですが、一旦そうなりますと、コンソール機と携帯機というのは全く別々の二つのものではなくて、もっと近い兄弟のような存在になると思います。

</ここまで>
※ 改行・強調など一部引用者が手を加えました


 ここでの質問の主題は「据置機(コンソール機)と携帯機の統合について」なのですが、ついでのように「Wii UとNX(仮)の繋がり」についても語られています。もちろん当時は「NX(仮)」なんて言葉は使われていませんが、この時点で「NX(仮)」にあたるもののコンセプトは既に定まっているように読み取れます。

 Wii U→NX(仮)の繋がりは、「DSでゲームボーイアドバンスのソフトも遊べる」とか「Wii UでWiiのソフトも遊べる」といった単純な後方互換機能ではなく、「Wiiはゲームキューブ用ソフトの開発ノウハウがそのまま使える」に近い繋がり方になるように思えます。
 元々はゲームキューブ用に開発されていた『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』が、「Wiiリモコンの操作」に対応したWii版との同時発売になった―――とか。ゲームキューブ用に発売された『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の続編『ファイアーエムブレム 暁の女神』が、早い段階でWii用ソフトとして発売された―――とか。

 NX(仮)がどういう特徴を持ったゲーム機になるのかはまだ分かりませんが、例えば『ゼルダの伝説』最新作はWii U版とNX版の二つが同時発売されるとか、Wii Uで大人気だった『Splatoon』の続編が早い段階でNX(仮)でも発売されるとか、そういう可能性が予想(ザ・YOSOU)できます。



 んで、話をバーチャルコンソールに戻しますと……
 Wii UのアーキテクチャをNX(仮)が吸収できるのならば、「Wii U用に増え続けているバーチャルコンソールのラインナップは、そのままNX(仮)に引き継げるんじゃないのか」とも思うのです。

 買い直しになるかとか、優待価格で買えるのかとか、Wii Uから引っ越せば追加料金は発生しないのかとか、NNIDを提携させればクラウドからそのまま即ダウンロードできるのかとか……我々ユーザー側にかかる負担はまだ分かりませんが、恐らくラインナップはそのまま引き継げるからこそWii Uのバーチャルコンソールはソフトが追加されつづけているのだろうと思うのです。


 そう考えると、色々と合点がいくところがあります。
 例えば「どうしてWii Uのバーチャルコンソールで、ゲームボーイアドバンスやDSのソフトが出るのか?」という点。据置機で携帯機のソフトを遊ぶのは不便だし、そもそもDSのソフトは3DSを持っていればそこで遊べてしまうワケで、バーチャルコンソールを始めるほどのことか?と疑問もあったんですね。

 しかし、前述の記事で私が予想した「NX(仮)は携帯機と据置機の両方が出て、遊べるソフトは一緒」説と組み合わせると……今Wii Uで追加されているバーチャルコンソールのソフトは、将来的に携帯機でも据置機でも遊べるようになるのだから、携帯機で発売されたソフトも据置機で発売されたソフトもWii Uのラインナップに追加していこうと考えられているのかなと思います。
 恐らく「NX携帯(仮)」では、DSのソフトを挿して遊べる後方互換機能は付いていないでしょうから、バーチャルコンソールでカバーしたいという狙いものあるのでしょう。そう考えるとDSのソフトももっともっとラインナップ増やして欲しくなります!特にサードのソフトよろしく!


◇ Wii Uで出ていないバーチャルコンソールのソフトは?
 ここまで書いてきたことはあくまで予想に過ぎませんが、「Wii UのラインナップをそのままNX(仮)で引き継げる」という予想はかなりいい線をいっているんじゃないかなと思っていますし。
 そして恐らく、「Wii U→NX(仮)の引越し作業をすれば追加料金なしで購入済ソフトも移せる」ようになるんじゃないかと予想しています。希望を言えば、「同じNNIDを登録すれば引越し作業せずにWii Uで買ったソフトをそのままダウンロード出来る」のが一番ですが、コピー問題の温床になりそうなので難しそうだなと。


 さて、では「Wii Uで出ていないバーチャルコンソールのソフト」はどうなるのでしょう?

<Wiiでは出ていたけど、Wii Uには出ていないソフト>
・メガドライブ
・ネオジオ
・アーケード
※ その他、「ファミコン」「スーファミ」「64」「PCエンジン」「MSX」にも「Wiiでは出ていたけど、Wii Uには出ていないソフト」はたくさんあります


 サードの機種およびソフトは、「本体がどれだけ普及しているか」次第で参加するかどうかが決まると思うので……もしNX(仮)が全世界で爆発的に普及したらこれらのソフトも復活されるかも知れません。しかし、そうなった場合「Wiiで買った」「Wii Uでは出ていない」「NX(仮)で新たに出た」ソフトを買うとしたらどういう扱いになるのでしょうか。

 Wii→Wii Uで引越し作業をすると「購入履歴」が引き継がれ、Wiiで買ったソフトは優待価格で買えるようになるのと同様に。恐らく、Wii→Wii U→NX(仮)で引越し作業をすれば「Wiiの購入履歴」も引き継がれ、Wiiで買ったソフトをNX(仮)でも優待価格で買えるようになるんじゃないかと予想しておきます。


 Wii時代のバーチャルコンソールを引っ張った「メガドライブ」はWii Uでは出ていませんし、「PCエンジン」もコナミとハドソンのソフト以外は数えるほどしか出ていないので、この辺もNX(仮)では復活して欲しいなーと思っています。


<3DSでは出ていたけど、Wii Uには出ていないソフト>
・ゲームボーイ(カラー)
・ゲームギア
※ その他、「ファミコン」にも「Wiiでは出ていたけど、Wii Uには出ていないソフト」はあるかなと思います


 アンバサダー・プログラムで配布されたゲームボーイアドバンスのソフト10本は全てWii Uのバーチャルコンソールにも出ているんですね。

 「Wii U→NX(仮)」の引継ぎに比べて、「3DS→NX(仮)」の引継ぎに関しては話題になっているところを見かけないので、3DSソフトの互換機能も搭載されるかはかなり微妙だと私は思っています。なので、今年に入ってから「3DSで遊べる10時間以内に終わる面白いゲーム」を片っ端からプレイし始めているのですが……

 気になるのは「バーチャルコンソール」の引継ぎです。
 新型ゲーム機となるNX(仮)で「ゲームボーイ」や「ゲームギア」のバーチャルコンソールを行うことはそんなに難しくないと思います。ただ、アーキテクチャを吸収するからラインナップを引き継げると予想したWii Uとは違うので、3DSのラインナップはそのまま引き継ぐことは出来ずにまた作り直しになるんじゃないかと予想されます。3DSのバーチャルコンソールのラインナップ追加が(ほぼ)止まっている理由もこれで説明できます。

 「購入履歴」自体は、3DSにNNIDを登録していればチェックできるはずなので……「3DSで購入したソフトはNX(仮)でもダウンロードできる(もしくは優待価格で買える)」ということも可能だとは思いますが、逆に言うと儲けがほぼ出ない「ゲームボーイ」のNX版バーチャルコンソール化にどれだけ労力を割いてくれるかという問題も出てきますね……


 「ありとあらゆる娯楽作品は、インターネットを通して気軽にデジタル配信で楽しめるようになって欲しい」と思っている自分としては、3DSが役目を終えた後でも、「ゲームボーイ」のソフトがバーチャルコンソールで気軽に遊べるようになって欲しいので、是非NX(仮)には1本でも多く引き継いで欲しいと思いますが。



<これまでどの機種でもバーチャルコンソール化されていないゲーム機のソフト>
・ゲームキューブ
・Wii
・Wii U
・ニンテンドー3DS
・バーチャルボーイ
・セガサターン
・ドリームキャスト
・PC-FX
・ワンダースワン(カラー)
・ネオジオポケット
・カセットビジョン
・ピピンアットマーク
・3DO


 プレステやXbox系統のソフトは可能性は限りなくゼロに近いと思ったのでそれらを除いて、有名どころの歴代ゲーム機を列挙してみました。列挙したところで出そうにないものばかりだな!

 気になるところを言えば……
 「Wii U」はアーキテクチャうんぬんの話もあったように、バーチャルコンソールという形にはならないと思いますが「Wii Uソフトのダウンロード販売」が行われてそのまま遊べる可能性は極めて高いかなと思います。
 逆に、危ういのは「Wii」のソフトです。現状Wii Uでは「Wiiソフトのダウンロード版」が販売されていますが、これはバーチャルコンソールという形ではなく「Wii UのWii互換機能」を使ったものです。NX(仮)がWii Uのアーキテクチャを引き継いでもWiiのアーキテクチャは引き継がないと思われるので、「Wiiソフトのダウンロード版」は切り捨てられる可能性が高そうです。

 そうなると、Wii Uのソフトを全てNX(仮)に移行した後も、Wiiソフトを遊ぶためにWii Uは片付けられない……?ややこしいな……いっそのこと「Wii」のバーチャルコンソールも始めてくれたら嬉しいんですけどね。

 「3DS」も互換機能がなかったとしたらバーチャルコンソールでカバーして欲しいんですけど、バーチャルコンソールで動くのなら互換機能付けろよと言われそうですね。
 「バーチャルボーイ」は、ないかな………

 「セガサターン」のバーチャルコンソール化は技術的に超難しいとは以前から言われていますね。ドリームキャストがセガサターンの互換機能を持てなかった理由でもあるので、バーチャルコンソール化は絶望的に難しそうです。
 「ドリームキャスト」は逆にPS3やVita、Xbox360で一部のソフトがダウンロード販売されているので、NX(仮)も普及さえすればバーチャルコンソール化もなくはないと思っています。

 「PC-FX」「3DO」は18禁タイトルの配信を是非期待したいですね!

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 「バーチャルコンソール」ってWiiの頃は夢いっぱいだったと思うんですね。確かに「あれもない、これもない」という不満もなくはなかったのですが、少しずつ少しずつラインナップが増えていくことにワクワク感がありました。

 しかし、3DSでまた一から「ファミコン」のソフトを配信し始めた時には「はぁ…」と思いましたし、Wii Uのラインナップは当初「ファミコン」と「スーファミ」のソフトしかなかったのにはガッカリしました。Wiiの時のラインナップを引き継げず、また一からラインナップが揃っていくのを見なければならないのか……と。


 NX(仮)はその反省からWii Uのラインナップを引き継いでくれると予想(期待)していますし、NX(仮)は単体のゲーム機というよりかはこれから先の任天堂機に共通のアーキテクチャになるんじゃないのかと思われるため、NX(仮)用のバーチャルコンソールのラインナップは任天堂がゲーム機事業を続ける限りは維持されるんじゃないかと期待しています。

 また、バーチャルコンソールのサービスそのものを見ても、3DSで「まるごとバックアップ」が加わり、Wii Uで「キーコンフィグ」が加わり、Wiiの時よりも使い勝手は向上していると思うので……この機能を維持したままラインナップが増え続けていったらなぁと思っています。
 あと要望があるとしたら、「ゲームボーイ」「ゲームボーイアドバンス」「ニンテンドーDS」のソフトは(今月の『ポケモン』を除いて)通信機能を再現していないため、対戦プレイなどが出来ないのを何とかして欲しいですねぇ。NX(仮)はWii Uの機能をそのまま引き継ぐという話からすると、通信機能を後から足すのは難しそうではあるのですが。

| ゲーム雑記 | 17:55 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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