やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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ゲーム下手ながら実況プレイで『リンクの冒険』をクリアしました!【跡地】

4月8日~6月17日の間に、ニコニコ生放送でゲーム実況プレイを行い、『リンクの冒険』を最初から最後までプレイしました!



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 ニコニコ生放送中にこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は無料効果音で遊ぼう!さんや効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。


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 この記事は「『リンクの冒険』の告知用の記事」でした。
 生放送の告知や、ログ置き場など、この記事を使いまわしていくつもりです。

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| ゲーム実況 | 20:00 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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Nintendo Switchのバーチャルコンソールはいつ始まるのか

 『リンクの冒険』のゲーム実況中にコメントで質問されたのだけど、アクションが苛酷な状況で断片的にしか答えられなかったのでここで整理して語ろうと思います。


 「Nintendo Switchのバーチャルコンソールはいつ始まると思います?」

 これがコメントでいただいた質問です。
 「バーチャルコンソール」のことを知らない人がこのブログを読んでいるだろうかとは思うものの、一応説明しますと……「バーチャルコンソール」とは任天堂がWii・3DS・Wii Uで展開していた「ファミコンやスーファミなど昔のゲーム機のソフトをダウンロード購入して遊べるサービス」のことです。全部のゲームソフトが販売されているワケではなく、「今週はこれとこれ!」「来週はこれ!」とちょっとずつ追加されていくカンジですね。

 「Wiiで販売されているバーチャルコンソールのソフト」
 「3DSで販売されているバーチャルコンソールのソフト」
 「Wii Uで販売されているバーチャルコンソールのソフト」

 この3つはバラバラで、かつ基本的には別ソフト扱いなので、Wiiで一度買ったソフトだから3DSでも(新たに買わなくても)遊べるということはありません。
 ただし、「Wiiで販売されているバーチャルコンソールのソフト」でかつ「Wii Uで販売されているバーチャルコンソールのソフト」ならば、Wiiで購入した記録をWii Uに引っ越して「Wii U用の同じソフト」を優待価格で買うことは出来ました



 ここまでがNintendo Switch発売前の状況です。
 3月に発売された任天堂の新型ゲーム機Nintendo Switchですが、現在までにバーチャルコンソールのサービスは始まっていません。自分も含めてWii以降のバーチャルコンソールをたくさん買っていた人間は、「これをNintendo Switchに引き継げるのだろうか?」「また買い直しになるのだろうか?」「また『マリオブラザーズ』とかから1本ずつ配信するのだろうか?」と心配していたと思うのですが、それ以前にバーチャルコンソールが始まらないというオチでした(笑)。


 しかし、未来永劫ずっとこのままNintendo Switchでバーチャルコンソールが始まらないというワケではなく、色んなインタビューでバーチャルコンソールのことは語られているんですね。


【Nintendo Switchカウントダウン特集】世界でいちばん人を巻き込める、いちばんゲーム漬けになれるゲーム機。任天堂のふたりのキーマンに訊く開発秘話(2/3)
ファミ通.comさん)

<以下、引用>
――楽しみにしています。今後、本体のアップデートで、現在発表されている以外の機能が追加されることはあるのでしょうか?

高橋「もちろん、あります。我々が考えているロードマップもありますし、ユーザーさんの声を受けて入れるものもあるかもしれない。そこは、これまでのハードと同じと思っていただければ。」

――アップデートと言えば、バーチャルコンソールの展開も気になりますが……。

高橋「現時点ではまだ確定していないことも多いので、また決まり次第、お話ししたいと思います。もちろん、いろいろ考えていますのでお待ちください。」

</ここまで>
※ 引用者が一部手を加えました


任天堂は今,何を“Switch”しようとしているのか。取締役常務執行役員の高橋伸也氏と,Nintendo Switch総合プロデューサーの小泉歓晃氏に聞く4Gamer.netさん)

<以下、引用>
4Gamer「パッケージで買うか,ダウンロード版を買うかも,プレイヤーが選択できるようにしている,ということでもありますね。
 そういえば,ニンテンドーeショップには対応するんですよね?」

小泉氏「ニンテンドーeショップはNintendo Switchの発売日にアップデートをします。そこでNintendo Switchからのダウンロード購入にも対応させていただきます。」

4Gamer「バーチャルコンソールのタイトルも購入できますか?」

小泉氏「そこについてはまだお伝えできる状態ではないんですが,さまざまなことを“Switch”しようと考えています。

4Gamer「廃止するというわけではないですよね?」

小泉氏「あれだけの資産がありますからね。それをNintendo Switchではどのようにお届けするべきか,現在も検討中です。

4Gamer「これまで,バーチャルコンソールの同一タイトルを異なる機種で遊ぶには,その都度買い直さなければいけないケースもありました。このあたりは改善されるんでしょうか?」

小泉氏「そういったご要望もきちんと届いていますので,そこも含めてさまざまなことを検討しています。」

4Gamer「それでは,バーチャルコンソールという言い方が正しいのか分かりませんが,Wii世代,Wii U世代のゲームをNintendo Switchで遊べるようになる可能性はありますか?」

小泉氏「例えば「マリオカート8 デラックス」のような形はあり得るでしょうね。ただ,WiiもWii Uもそのハード固有の機能がありますから,単純にエミュレートするというわけにはいきません。ちゃんと新しいものとしてお伝えできる形になるのであれば,可能性はあると思います。
 バーチャルコンソール含め,ここでさまざまなものを“Switch”しますので,その伝え方が決まるタイミングまで,もう少しお待ちください。」

</ここまで>
※ 引用者が一部手を加えました

 これらのインタビューはNintendo Switchが発売される前に取られたものでしょうが、その時点でまだ正式決定しておらず、任天堂の中でも「今まさに話し合っている」というカンジでした。
 逆に考えると、その段階でもバーチャルコンソールをどうするかが確定していないということは、Wiiや3DSやWii Uとはちがう方式でバーチャルコンソールを展開することを模索しているように思えるんですね。「同じように展開しよう」と最初から決まっていれば、そんなに話し合うこともなさそうですし。バーチャルコンソールについて訊かれて「さまざまなことを“Switch”しようと考えています。」と答えているというのも、「今までにはない方式を検討している」ように読み取れますしね。




 Nintendo Switch向けオンラインサービス

 任天堂はNintendo Switch向けのオンラインサービスを、2017年秋から正式スタート&そのタイミングで有料化すると発表していました。オンライン対戦やオンライン協力プレイをするためには有料会員になる必要があります。しかし、今までは無料で出来ていた「オンライン対戦やオンライン協力プレイ」を有料にするワケですから、有料会員だけの新たな特典も提供されることになります。

 それが、「スマートフォンで友だちと待ち合わせやボイスチャット」だったり。
 「友だちとオンラインプレイできるようになった懐かしのソフトを月替わりで遊べる」だったりするのです。



 ファミコンやスーファミなどのソフトを、有料会員のみオンライン対応にして1か月好きなだけ遊び放題―――というこのサービスが「バーチャルコンソール」と呼ばれるのかは分かりませんが、今までの「バーチャルコンソール」と被るサービスなのは間違いないですよね。

 例えば、今までの「バーチャルコンソール」は『スーパーマリオブラザーズ』を1本514円で販売していました。
 この新たな「1か月好きなだけ遊び放題サービス」は、指定されたソフトに入っていれば『スーパーマリオブラザーズ』だろうが『レッキングクルー』だろうが『アーバンチャンピオン』だろうが、月額の有料会員費だけで遊べてしまうのです、たぶん。

 これでは「バーチャルコンソール」でたくさんソフトを買っている人ほど、「お得感」のない有料会員サービスになってしまうでしょう。なので、私は「バーチャルコンソール」で過去のソフトを販売する前に、「1か月好きなだけ遊び放題サービス」が始まるんじゃないのか―――言い換えれば、Nintendo Switchのバーチャルコンソールは、この「1か月好きなだけ遊び放題サービス」の後に始まるんじゃないかと「ザ・YOSOU」するのです。


 任天堂アメリカのレジー社長は1月のインタビューでこう言っています。

 Nintendo’s Boss Promises the Switch Won’t Have the NES Classic’s Supply IssuesWIREDさん)

<以下、引用>
―――Nintendo’s online service for Switch will charge a monthly fee and one of the incentives is one free classic game “per month.” Does that mean you lose access to that game after a month?

Reggie Fils-Aime「Correct. It means that essentially you’ve got access to that game for a period of time, and then after the month there’s a new selection. You’ll have the opportunity to buy it, but [after] that month we’ve moved on to another game.

I think it would be helpful maybe to step back. Because I think it’s important there’s an understanding of the bigger vision. The bigger vision is that we are going to provide an overall online service, subscription-based, that not only will capture the multiplayer opportunity, but also the voice chat capability that we’re going to provide through a global app. We think that that’s just as important as access to Virtual Console content.」

</ここまで>
※ 引用者が一部手を加えました

 「1か月好きなだけ遊び放題サービス」で指定されるソフトは毎月変わるのだけど、変わってしまったら「先月まで遊び放題だったソフトを買う」という選択肢も考えているみたいです。



 これまでに出てきた情報を統合していくと……
 私はこんなカンジに「ザ・YOSOU」しています。

・2017年秋 Nintendo Switch向けオンライン有料サービスがスタート
 1か月ごとに昔のゲームが4~5本遊び放題になる
 (例、スーパーマリオブラザーズ、ゼルダの伝説、テニス、ぷよぷよ、PC原人)

→ 翌月また遊び放題のソフトが切り替わる
 (例、アイスクライマー、リンクの冒険、ファイアーエムブレム 紋章の謎、ソニック・ザ・ヘッジホッグ、ボンバーマン'94)
→ 先月遊び放題だったソフトは、以降「購入」することも可能になる
 (例、スーパーマリオブラザーズ、ゼルダの伝説、テニス、ぷよぷよ、PC原人)



 ソフトはテキトーなのを見繕っただけです。
 サードメーカーのソフトや、任天堂機以外のソフトを入れたのは願望です。
 流石に「月1本ずつ」ではなくて「月4~5本ずつ」ペースになってくれると思うのですが、いずれにせよ「遊び放題」でなくなったソフトが「購入できる」ソフトになり、この「購入できる」ソフトが今でいうバーチャルコンソールのようなサービスになるんじゃないかと私はYOSOUします(名称もバーチャルコンソールから別のものに変わるかも)。

 つまり、「Q.Nintendo Switchのバーチャルコンソールはいつ始まるのか」と言うと……「Nintendo Switch向けオンライン有料サービスがスタートした翌月」というのが私のYOSOUなのです。

 だから……今年の11月、12月、来年の1月あたり?



 こういう方向性のYOSOUとなると、「今まで買っていたバーチャルコンソールのソフト」も(優待価格になるかも知れないけど)買い直しになりそうで、その代わりに「遊び放題」対象でなくなったソフトもオンラインプレイが出来るようになる―――けど、その分「毎月追加されるソフト」の数は限定的になるってカンジですかね。

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◇ 余談
 ただ、「オンラインプレイが出来るようになる」と言っても一人用のゲームにはオンラインプレイが出来る恩恵はありませんし、あともう一つ大きな問題としておすそ分けプレイをしたくても「コントローラのボタン数」が足りないんですね。

joikon.jpg

 ジョイコンを分割する「おすそ分けプレイ」の場合、使えるボタンは「アナログスティック」「ABXYに該当する4ボタン」「LRに該当する2ボタン」「スタートボタンに該当する+か-ボタン」です。
 ホームボタンと撮影ボタンはゲームには使えないと思うので除外して考えます。RボタンとZRボタン(もしくはLボタンとZLボタン)も横持ちで持ってもらえれば分かりますが、任意に押すのは難しく「ついウッカリ」握りこんだ時に押してしまいそうな配置なので考えないことにしました。


 では、バーチャルコンソールで再現しようとする過去のゲーム機のボタン数はというと…
 ファミコンは、1コンが「十字キー」「Aボタン・Bボタン」「スタートボタン・セレクトボタン」、2コンが「十字キー」「Aボタン・Bボタン」「マイク」です。
 「十字キー」が「アナログスティック」になるのは仕方ないですし、「スタートボタン・セレクトボタン」は「Lボタン・Rボタン」で代用するとして、「マイク」はどうするか……これも「+ボタン」とかで代用しますか。Nintendo Switchにはマイクがないんでしゃあない。ファミコンはまだマシですね。

 スーファミは、1コンも2コンも一緒です。「十字キー」「Aボタン・Bボタン・Yボタン・Xボタン」「Lボタン・Rボタン」「スタートボタン・セレクトボタン」です。
 そうなんです。ジョイコンって片方だとスーファミのコントローラよりボタンが一つ少ないんです。「セレクトボタン」がないんです。そんなに使わないボタンのように思えるかも知れませんが、『スーパーマリオワールド』のステージから抜ける操作などが出来なくなりますし。セレクトボタンは色んなゲームの裏技にも使われています。

 NINTENDO64は、「3Dスティック」「十字キー」「Aボタン・Bボタン」「Cボタンユニット4つ」「Lボタン・Rボタン・Zボタン」「スタートボタン」……言うまでもなく全然足りませんね(笑)。まぁ、ジョイコンをおすそ分けプレイせずに一人で左右を使えば足りるのは足りるのですが、Nintendo Switch最大の魅力である「ジョイコンを分割してどこでもおすそ分けプレイ」が64のバーチャルコンソールでは出来ないのは残念。

 ゲームキューブは、噂レベルで「Nintendo Switchでゲームキューブのバーチャルコンソールが始まるのでは?」という声もあるのですが、コントローラが「コントロールスティック」「十字キー」「Aボタン・Bボタン・Yボタン・Xボタン」「Cスティック」「Lボタン・Rボタン・Zボタン」「」「スタートボタン」と、こちらもおすそ分けプレイでは全然足りず、じゃあ一人で左右のジョイコンを使えば大丈夫かというと「ゲームキューブのLボタン・Rボタンはアナログ入力」なのでジョイコンじゃ操作に対応できないんですね。


 4Gamerさんのインタビューに「WiiやWii UのソフトはNintendo Switchで遊べる可能性はありますか?」という質問があって、小泉さんは「WiiもWii Uもそのハード固有の機能がありますから,単純にエミュレートするというわけにはいきません。」と答えていました。Nintendo SwitchではWiiリモコンは動きませんし、Wii Uゲームパッドも動きません。しかし、それはWiiやWii Uだけでなく、ゲームキューブや64やスーファミにだって言えることなのです。



 この問題をどうするのか。
 Wiiの時は「バーチャルコンソールのソフトが遊べるクラシックコントローラ」を別売で発売していましたし、Wii Uの時は『スマブラ』のためだけにゲームキューブのコントローラを繋げられる端子を別売りで発売していましたし。それ用のコントローラを発売するか、過去のコントローラをNintendo Switchに接続させるのか。

 もしくは、ソフト側で「ジョイコンのボタン数でも遊べる」ように調整するのか。


 「どうして任天堂はさっさとNintendo Switchのバーチャルコンソールを始めないんだよ」と言うのは簡単なんですけど、実は結構ややこしい問題を抱えていると思うんですね。
 個人的には、バーチャルコンソールこそおすそ分けプレイで遊びたいと思うので、何とかして「ジョイコン横持ち」で遊べるようにしてほしいなぁと思います。だってほら、専用のコントローラを幾つも持ち歩くのなんてかさばるじゃないですか……あの小ささこそがNintendo Switchの武器なワケですし。

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| ゲーム雑記 | 17:57 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲーム下手ながら実況プレイで『サイレントデバッガーズ』をクリアしました!【跡地】

1月7日~2月18日の間に、ニコニコ生放送でゲーム実況プレイを行い、『サイレントデバッガーズ』を最初から最後までプレイしました!





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・歓声
・残念でした
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 ニコニコ生放送中にこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は無料効果音で遊ぼう!さんや効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。

 この記事は「『サイレントデバッガーズ』の告知用の記事」でした。
 次のソフトからはまた別の記事を用意するつもりです。

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全貌が見えないからこその『ロマンシング サ・ガ』の魅力

 7月からゲーム実況で挑戦していた『ロマンシング サ・ガ』をようやくクリアしました!
 子どものころに中古で買ってセーブがマトモに出来なくて泣く泣く諦めた苦いトラウマをようやく捨てることができましたよ!

 ゲーム下手ながら実況プレイで『ロマンシング サ・ガ』をクリアしました!【跡地】


 『ゼルダ』、『スペランカー』、一つ飛ばして『ロマサガ』……と順調に挑戦してきたソフトをクリアしているので、「やまなし、全然ゲーム下手じゃないじゃん!」と思っている人もいるかも知れません。しかし、『スペランカー』はともかく、『ゼルダ』や『ロマサガ』はニコ生やニコ動にもらったコメントでのアドバイスがなければ間違いなくクリア出来なかったです。この勝利は、私一人の勝利ではない!生放送や動画を観てくれたみんなで勝ち取った勝利なのだ!

 ということで……
 次に挑戦するのは、あまり「アドバイスしてもらえないソフト」にしようかなと思います。いや、「アドバイスしないで」ってことじゃないんですけど。『ゼルダ』とか『スペランカー』とか『ロマサガ』みたいな超メジャーソフトとちがって、私も視聴者も「みんな初見」みたいなゲームだと暗中模索感が出て別の面白さになるかなーと。



 話を『ロマサガ』に戻します。
 ここからはゲームのネタバレ話にもなるので、今後『ロマサガ1』をプレイするつもりの人は読まない方がイイかも。

 『ロマサガ』って、あの時代においては珍しかったシステムをたくさん採用しているにも関わらず、そのほとんどが「特にゲーム内では説明されない」ので。それまでのRPGと同じ感覚でプレイすると「なんでこんな難易度高いんだ?」と思ってしまうところも多いんですよね。典型的なのは、以前にも書いた「逃げる」多用すると敵だけが強くなって詰むというアレ。


 またバグだったり削られた要素だったりが多いため、説明書に書いてあることも平気で間違っていたりもします。例えば、キャラクターのパラメータの一つである「愛」は「回復魔法を使った時の回復量が高くなる」、「魅力」は「回復魔法を使ってもらった時の回復量が高くなる」と説明書には書いてありましたし、Wiiのバーチャルコンソール公式サイトにもしっかりと明記されているのですが。実際には、バグにより「戦闘中に回復魔法を使うと必ず全回復する」という仕様になっています。「愛」も「魅力」も、ほぼ意味のないステータスでやんの!

 その上、どうも「戦闘中に回復魔法を使う」と、「弱点属性を突いた攻撃のダメージが1になる(ごくまれに即死)」という新たなバグが発動するため、例えばゾンビは炎が弱点だから炎で攻撃しようとしても全く効かない(1ダメージ)ということが頻繁に起こるのです。
 実況プレイをしていた私も序盤はこれですげー苦戦したのですが、コメントでこのことを教えてもらってからはバグを逆手に取った戦い方をするようになって、終盤のあの神展開につながるという。あれはホント、自分のゲームプレイ史においてもトップクラスに感動した戦いでしたよ……


 ストーリーというか、世界設定も、作中で説明されないことも多く……
 自分が一番驚いたのは、オープニングでも大々的に取り上げられている「かつてサル―インを封印させた10種類のディスティニーストーン」です。アクアマリン、アメジスト、オブシダン、オパール、トパーズ、ルビー、ムーンストーン、ブラックダイヤ、ダイヤモンド、エメラルドの10種類で……『ドラクエ2』の紋章とか、『ゼルダ』のトライフォースのかけらのように、ところどころにヒントが出てくるので全部そろえるのがゲームの目標かと思って私はプレイしていたのですが。

 どんなに頑張っても、ブラックダイヤ、ダイヤモンド、エメラルドの3種類は絶対に入手できないという仕様になっている上に。
 本来ならどれも装備すると強力な効果を得られるはずだったのが、プログラムのミスでその効果が現れないのでオパール、トパーズ、ルビー、ムーンストーンの4つは装備しても無駄だとか(笑)。

 絶対に入手できない3種類の内の1つエメラルドは「持っている敵」の本拠地まで乗り込むイベントまであるのに、そのイベントは必ず逃げられて、エメラルドは入手できないという……「何でもかんでも主人公達の思い通りにはいかない」というのは、ある意味リアルだとは思いますが。



 あと、敵の三兄弟の内……デスとサル―インは出てきたのだけど、シェラハは出てこなかったよねーと実況プレイ最終日に私が呟いたところ。「実はもう会っているんですよ」というコメントをもらって「????」と思ったのですが、クリア後にいろんなサイトを見て納得。
 実はあの人物がシェラハだったのだけど、開発が間に合わなくてイベントが入れられず、ただ立っているだけ。後にワンダースワンカラーやPS2でリメイクされた際にイベントが追加されて、ようやくシェラハの物語が補完されたとか。すごい話だ……





 実況プレイでコアな『ロマサガ』ファンの方々とこういう話をしながらプレイしていた私は、ゲーム内では明かされない設定やバグのことも教えてもらいながらのプレイで非常に楽しかったのですが……自分一人でプレイしていたら「なんだこのワケの分からないゲームは」と投げ出していたかもなぁと思うのです。
 炎が弱点っぽい敵に炎で攻撃すると1ダメージとか、意味不明ですし!


 しかし、一方で……
 コアな『ロマサガ』ファンの方々も発売当初からすべてを理解していたワケではなくて、攻略本が出て、インターネットが普及して、ワンダースワンカラー版やPS2版のリメイクが出て……年月を経て明らかになったことや、共有された情報も多かったらしいんですね。

 2016年に『ロマサガ』をプレイした私は「既に情報が出尽くした」状態で遊んだワケですが、1992年に『ロマサガ』をプレイしてファンになった方々は「システムもストーリーも謎だらけ」で「それが作中で説明されているかも分からない」状態で遊んでいたのですから、底知れないゲームのように思えていたんじゃないかなぁと思うのです。
 んで、それが年月を経て徐々に明らかになったり、情報が共有されたりして、全貌が見えてきた……世界地図のない時代に自分達で海を渡って世界地図が完成されていく過程を見てきたみたいなワクワク感が、リアルタイムのファンにはあったんじゃないかと思います。



 リアルタイムで遊んだ方々の座談会で、当時の雰囲気がすごくよく分かる記事を見つけました。

『ロマサガ』の魅力はクセの強さ? 伝説のRPGを振り返る【サガ25周年記念連載】

<以下、引用>
まさん:だからこそ当時は、憶測が1人歩きして都市伝説みたいになっていた部分もありました。愛が高いとサルーインが弱くなるとか。あと、アルベルトを主人公にすると、最初のイベントで姉のディアナと別れた後は二度と再会できないじゃないですか。でも、周りには「オレは再会できた!」なんていう人がいて……必死に試していました。

Rusty:言われてみると、「デステニィストーンを全部集めた」とか「デステニィストーンの所持数に応じてサルーインが弱体化する」とか、都市伝説的なデマが横行していた思い出があるかも。

</ここまで>

 『スペースインベーダー』の頃から「口コミで広がる裏技や隠し要素」が大ヒットゲームには欠かせませんでしたが、同時に「真偽の分からないデマ」もインターネットが普及する前は多かったですよねぇ。
 『ゼビウス』のバキュラが256発で撃破出来るとか、『ドラクエ』や『FF』でストーリー上必ず死んでしまうキャラが「こうすると死なない」とか、高橋名人はボタンにバネを仕掛けていたので逮捕されたとか(笑)。


 『ロマサガ』の場合は「フリーシナリオRPG」なため、「一本道のRPG」以上に「ここでこうなってしまったのは自分のプレイが悪かっただけで本当はああなったんじゃないのか?」と思うところが多くて、デマが流れやすいゲームだったのかなぁと思います。私だって、まさか魔の島まで乗り込んだのにエメラルドが「絶対に手に入らない」なんて思わなかったですもの。

 全貌が見えないからこそ、「実はこうなんじゃないのか?」と何周も何周もプレイして隠された要素を探す感覚……インターネットがない時代に『ロマサガ』をリアルタイムにプレイした人が、コアなファンになっていったのはこういうところが魅力だったのかもなぁとちょっと思います。
 インターネットが普及して大抵のことは明らかになっていて、プレイ中にコメントで情報をもらいながらプレイした私にはそのワクワク感は味わえませんものね。リアルタイムに遊んだ人だけの特権というか。



 今の時代はインターネットで情報が共有されて、「デマがデマだとバレるのも早い」ため、こういうゲームは生まれにくいのかも……と思いつつ。『クニットアンダーグラウンド』とか『ナゾのミニゲーム』とか、インターネットで攻略情報が共有されることを前提に、隠し要素が自力じゃ見つけようがなかったり、敢えて説明しないことでみんなで考察する余地を残したゲームなんかもあって。

 そうした「みんなでワイワイ喋りながら徐々に全貌を明らかにしていく楽しさ」はリアルタイムに遊ばなければ味わえないものですから、積みゲーを積み上げて崩すの繰り返しばかりじゃなくて、ちゃんと新作ゲームもリアルタイムに遊ばなければなーなんて思いました。


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| ゲーム雑記 | 17:59 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲーム下手ながら実況プレイで『ロマンシング サ・ガ』をクリアしました!【跡地】

7月2日~11月16日の間に、ニコニコ生放送でゲーム実況プレイを行い、『ロマンシング サ・ガ』を最初から最後までプレイしました!

【ニコニコミュニティ】ゲームが下手な人が見ている世界の生放送



<ルール>
・頑張ってクリアを目指す
・「詰み」になった場合はギブアップ→ また数か月後かに主人公を変えてリトライ可能
・スクエニに怒られた場合は速攻で終了して削除します

※ 少しルールを変えました

【現在、登録されている効果音コマンド】
・888888
・あはははははは!
・えい
・えー
・おおおおおお
・おめでとうございます
・お金が足りないよ
・がんばりましょう
・すごいすごい
・ドラゴン
・ひらめいた
・ファンファーレ
・ブザー
・ブブー
・ブラボー
・ホイッスル
・黄色い声
・歓声
・残念でした
・心臓
・誰か助けて
・爆発
・万歳


 ニコニコ生放送中にこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は無料効果音で遊ぼう!さんや効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。


 この記事は「『ロマンシング サ・ガ』の告知用の記事」でした。
 次のソフトからはまた別の記事を用意するつもりです。

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 動画のログを置いていたせいでどうもブログが重くなっていたようなので撤去しました。
 ログはリストからご覧いただくようお願いします。

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲームが下手なので実況プレイでの『千年家族』挑戦はギブアップしました【跡地】

6月19日~6月25日、ニコニコ生放送でゲーム実況プレイを行い、『千年家族』を最初から最後までプレイしようと頑張ったのですがギブアップしました!



【ニコニコミュニティ】ゲームが下手な人が見ている世界の生放送



 この記事に『千年家族』の実況プレイ用のログを載せているので、Twitterに貼り付けたその後のプレイの様子もここに載せていこうと思います。



千年家族千年家族

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 動画のログは↓に格納しているので、トップページから読んでいる人は「続きを読む」をクリックしてください。

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| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲームが下手ながら実況プレイで『スペランカー』クリアしました!【跡地】

5月15日~6月11日の間に、ニコニコ生放送でゲーム実況プレイを行い、『スぺランカー』を最初から最後までプレイしました!(1周目のみ)


【ニコニコミュニティ】ゲームが下手な人が見ている世界の生放送



<ルール>
・頑張ってクリアを目指す
・生放送の視聴者数が10人に達しなかったら、プレイヤーは「ギブアップ」出来る
・クリア出来ないまま3か月間が経過したら、プレイヤーは「ギブアップ」出来る

※ 少しルールを変えました


 この記事は「『スペランカー』の告知用の記事」でした。
 次のソフトからはまた別の記事を用意するつもりです。

スペランカー [WiiUで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード] スペランカー [3DSで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード]

 動画のログは↓に格納しているので、トップページから読んでいる人は「続きを読む」をクリックしてください。
 思いっきりネタバレなマップも記事の最後に載せています。

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| ゲーム実況 | 20:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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