やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』紹介

ファミリーコンピュータ ディスクシステム用/アドベンチャー
任天堂/開発: パックス・ソフトニカ
1987.9.4発売(前編)/1987.9.30(後編)
Wiiバーチャルコンソール用
2007.6.19配信開始/600ポイント
公式サイト

 ※ このレビューはWiiバーチャルコンソールにてリメイクされたものをプレイして書かれたものなので、ゲームボーイアドバンス版やオリジナルのディスク版とは内容が異なっている可能性があります。

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↑ GBAリメイク版です
 ディスクシステムと言えば、僕ら世代にとっては「懐かしの商品は今どうしてる?」のように任天堂の珍しい失敗作として頻繁に取り上げられていました(後にバーチャルボーイが出てからはあんまり言われなくなったけど)。
 そりゃ確かにファミコン・スーファミ・ゲームボーイと「任天堂商品にハズレなし」だった時代からすると、十分に普及せずに(前時代機であったはずの)ファミコンソフトの方が「大容量」「バックアップ可能」に対応してしまったために消えてしまったのだから、そう言われても仕方なかったのですが……一応国内だけで400万台出荷しているんですよね(ちなみにN64が国内550万台なのだから、ディスクシステムも周辺機器としては恐ろしい数値ですよね)。

 堀井雄二の超出世作『ポートピア連続殺人事件』のファミコン版が85年11月の発売(PC版は83年)、『ドラゴンクエスト』は86年の5月―――文字を読ませるゲームを定着させた伝説の二つのソフトと前後してディスクシステムの登場が86年の2月だったのだから、「大容量」「バックアップ可能」な新メディアを登場させることは時代の必然だったんだろうと今なら思いますね。(ちなみに『ポートピア』には記録手段がなく『ドラクエ』はパスワード制だったのだから、セーブ機能付きのディスクシステムは夢のような機械だったんじゃないかと思います)


 僕はディスクシステムにギリギリぶつからないような世代なので、こうした知識は後から聞いたものなんですけどね。それでもディスクシステムにおける「ディスクではこんなことができるんだ!」というソフトとして、ハードと同時発売だった『ゼルダの伝説』と、後期のアドベンチャー作品群は非常に羨ましかった記憶があります。この『新・鬼ヶ島』もその一本。20年越しに、ようやくプレイする夢が適いましたよ。

↓ 以下、感想はクリックで。

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| ゲーム紹介 | 20:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「どこでも中断」機能がありがたい

 今日は雑多な話。

 『新・鬼ヶ島』は7章をプレイ中。
 後編に入ってから「うみ」の働かなさっぷりが凄いです。「うみ」と「ゆうま」の活躍比率で言えば、1:9くらい。まぁ、それはそれで可愛いんですけどね。このままじゃ二主人公制の意義が疑問視されそう…

 容量の問題で「ゆうま」が働くパターンしか入れられなかったということなんでしょうが、「女の子にそんなことをさせてはいけません」「武器は男の子が持つものです」とレディファーストなんだかジェンダーバイアスなんだか微妙な線のナレーションが入るのが時代を感じます。今だとちょっと「ん?」という表現ですもんね。

 この程度なら微笑ましい話なんですが……他の旧作ソフトでも、当時は問題になっていなかったけど今では差別用語になっちゃった言葉が入っているから配信できないみたいなソフトもあるのかもですね。
 差別っていうか、権利とかもそうか。前に『Dr.スランプ』読み返していたらウルトラマンやザクが普通に出ててビビったことがありました。凄い時代ですね。完全版出てるけど、権利はどうなっているんでしょう。

 『スマブラX』にゼルダ姫参戦!

 どうやら今までの『スマブラ』シリーズにも出ていたそうですね。『スマブラ』童貞の僕としては、「ゼルダって戦えるのかよ!」と驚きました。
 リンクはどの『ゼルダ』作品でも同じような格好ですが、ゼルダは作品によって随分と違うと思うのだけど……これは何仕様なんでしょう?


 まぁ、ゼルダもサムスもピーチ姫も日本人受けするルックスではないと思いますけど、女性キャラもいた方がイイというのは確かか。ここはやはり『新・鬼ヶ島』の二人を参戦させてくれ『ねぇっすの任天丼’』さんより)と思いますね。巫女衣装に萌えない日本男児などいない!!


 こんな風に『新・鬼ヶ島』を楽しんでいますが、前編後編の容量からすると『パワプロWii』の発売日までは持ちそうにないですね。どうしようかなー、以前からやりたかった『スターフォックス64』ダウンロードしようかなーと悩んでいたんですけど。

 あ、『蒼炎の軌跡』やらなきゃ……

 ホントにね。つまらないワケじゃないんですよ。無茶苦茶面白いゲームなんですけど…やるからには1ステージを一気に真剣にプレイしたいので、2時間くらい確保して遊びたい。でも、2時間も居間を占拠するのはムズかしいんですよ……
 思えば、スーファミの『紋章の謎』の頃から電源を入れるのが憂鬱なゲームではあったんですよ。小学生の頃からそうでした。でも、始めるとウッヒョー!とテンション上がるのが『ファイアーエムブレム』。こういうソフトがなくなって欲しくはないけど、こういうソフトばかりになっちゃうのも困ったものです。


 なので、バーチャルコンソールのソフトのように「どこでも中断可能」機能を全部のゲームにつけて欲しいのですが……それがムリならば「セーブポイントがどのくらいの感覚であるのか分かりやすい」ようにして欲しいです。
 僕が昔『ウイイレ』にハマっていて、今度出る『パワプロ』に期待しているのは、スポーツゲームって1プレイにかかる時間が計算しやすいからなんです。「あ、聴きたいラジオまで30分あるから『ウイイレ』2試合出来るな」みたいな。

 以前の話を蒸し返して申し訳ないのですが、『グランツーリスモHD』がアイテム課金前提で出ると発表された時(後に方針は変更されて課金はなくなりました)に僕がブチギレたのは―――「今までは欲しい車を手に入れるのに時間がかかっていましたが、今回は(お金を払えば)すぐに入手できますよ!時間のない人でも楽しめます!」(意訳)と公式HPに描かれていたからなんです。

 勘違いするなよと。
 時間のない人達にとって「トータルのプレイ時間を減らすこと」はさほど問題じゃないんですよ(まぁ、確かに200時間かかるRPGをプレイするかと言われると微妙ですけど…)。時間のない人達にとってありがたいのは「1プレイごとのプレイ時間が計算できる」ことなんですよ。
 『脳トレ』や『Wii Sports』が売れたのもそうですし、RPGだって『FF』シリーズなんかはこの点で非常に親切に出来ているんですよ(『ドラクエ7』は微妙だったけど……)。時間のない人のためのゲームという意味を履き違えるんじゃないよと。


 まぁ、ここまで言っておいてアレなんですけど…『ファイアーエムブレム』には「どこでも中断」機能付いているんですけどね。でも、僕は面の途中で中断するのが落ち着かなくて。何て言うか……7回裏ツーアウト1・3塁、2ストライク2ボールのピンチの状態で、監督の抗議で試合が中断させられてるような落ち着かない気分と言うか。


 話は全く変わって。
 今朝の新聞にテレビ東京がセカンドライフに進出という記事が載っていました。「セカンドライフには興味がない」とついこないだ書いた僕だけど、アニメコンテンツを抱えているテレ東とMMOというのは相性がイイ気がします。

 僕はセカンドライフやったことがないので、テレ東がどの程度のことをやれるのかは分からないんですけど……というか、リアル・ネット含めて「セカンドライフやっています」という人に出会ったことないんですけど。本当にやっている人は日本に存在するのか??

| ゲーム雑記 | 20:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Wii版『ウイイレ』発売決定!!その他

 『新・鬼ヶ島』は4章クリアで「前編」が終わりました。
 序盤からかなりの伏線を張っているので、これらがどう「後編」に絡むのかで随分と印象は変わるかな。今のところは、イイカンジに期待値上げてくれていて、僕の2007年ゲームランキング上位に入る予感。20年も前のゲームなのに(笑)。

 前編が終わったのでスタッフロールが流れたのですが、そうかこの頃のゲームってスタッフが本名じゃなくてニックネームで出るんですよね。宮本茂御大が“みやほん”なのは分かるけど、残りの人は誰だか分からないですね……このソフトに参加していたくらいの人なら、今では出世していそうなんですが。


 そう言えば…この『新・鬼ヶ島』が87年の発売で、同じように昔話を題材にした『桃太郎伝説』も87年の発売なんですよね。ちなみに『がんばれゴエモン』は86年発売……この頃に何か“昔話ブーム”でもあったんでしょうか?
 ひょっとしたら自分の“和服萌え”のルーツはこの頃なのかもなぁと思ってみたり。


 コナミから公式発表が出ました。
 2007年度『ウイニングイレブン』シリーズ、ゲームソフトのラインナップを発表!!(6月22日)

 「Wiiにウイイレは要らない」と書いた3日後に、Wii版『ウイイレ』が発表されるという(ある意味で)強運っぷりを発揮しました。えぇまぁ、アレですよ。「要らない」とは書きましたけど、多分買いますよ(笑)

 とは言え、メインの流れはPS2・PS3・Xbox360になるんでしょうね。恐らくは日韓W杯の直前に出たPS2版『ウイイレ6』とPS版『ウイイレ2002』みたいなカンジかな?
 とは言え、あの頃のPS2ほどにPS3が普及するのはムズかしいですし、あの当時のPSとPS2ほどの性能差をPS2とPS3の『ウイイレ』が持っているかは微妙ですね。『ウイイレ』のためならPS3を買う!という人も多いでしょうが、『プロ野球スピリッツ』の二の舞にならぬよう…

 Xbox360についてはよく分かりませんね。共通エンジンを使っていないという説もあるんですが、他のマルチタイトルと同じようなカンジだったら『ウイイレ』のためにXbox360を買う!という人も出てくるかも。日本の話じゃないですよ、ヨーロッパの話です。アチラは日本ほどXboxに負けイメージがないでしょうしね。


 DSは1本、PSPは2本既に出してそこそこ売れたのだけど……DS版のダウンロード対戦の酷さを知っている身とすれば、「DS版出すのか……」という気分です。

 んで、Wiiはこの「据置機のメインストリーム(PS2・PS3・Xbox360)」とも「携帯機でのバリエーション」とも違う三番目の流れなのかなと期待しています。一つだけ発売日の扱いが違いますしね。
 下手にWiiリモコンを使うのではなく、WiiConnect24を使うだけでも面白そうなんですけどね。マスターリーグにて、友達のチームから選手をトレードできるシステムとかどうよ?


 Wii用ソフト『NO MORE HEROES』の公式サイトが今日オープンだったはずなんですが……20時50分の時点ではまだ開いていませんね。
 僕自身は須田さんのソフトを遊んだことはないのですが、色々と評判を聞いているので注目しています。コザキユースケ、okama氏といったアニメファンに馴染みの名前も魅力ですし。okama氏の描いたアニメキャラのファンのアメリカ人殺し屋が主人公らしい、何だそのカオスな設定。

 ファミ通.comにて記事が。
 背景が初期PS2のソフトみたいだけど……女性殺し屋の衣装がエロイので、細かいことは気にするなということか。3Dアクションを遊べない僕ですが、一応チェックしておこうかな。okama氏のゲストデザインだけでも見たいし。


 来週のバーチャルコンソールがなかなか発表されないですね。来月に持ち越しのソフトが出てきたのか……それとも。

 春参入予定のMSXは、何月までが春だと思っているんだろう。
 夏参入予定のネオジオは7月から配信してくれるかなぁ。

| ゲーム雑記 | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コンプレックスに立ち向かう“Touch!Generations”

 『新・鬼ヶ島』は自力で3章を突破。なるほど、このゲームのコツが分かってきたぞ。
 4章冒頭でまたしても詰まっていましたが、イベントを一つ起こして(居間を使える時間の)タイムオーバー。さっさと中断して作画作業に移ります…

 「うみ」と名付けた女のコが「泳ぐのはイヤだ」「お金は怖いから持ちたくない」とワガママ放題なのが可愛いです。ディスクシステムくらいのグラフィックとテキスト量で、キャラはちゃんと立つんだなぁと感心しました。ディスクのドット絵に萌えていると、次世代ゲーム機って何なんだろうって考えてしまいますね。


 7月5日に発売する『咲かせて!ちびロボ!』の公式サイトが出来ていました。
 このソフト自体については置いといて、公式サイトを開いて「おぉっ!」と思った箇所があったのでご紹介します。

 プレイ人数:1人(セーブデータ数:3)

 以前から僕は「セーブデータを幾つ作れるかを書いて欲しい」と言い続けてきましたが、ようやく書かれている公式サイトを見つけました。こういうところは任天堂は偉いなぁ…サードも頼むぜ!

 もちろん今回は「データ3つ作れますよ!」という長所だから書かれたのであって、「データ1つしか作れませんよ!」とは書きにくいとは思うんですが―――GBA版『くにおくんの時代劇』のような例もあるし、短所も短所としてしっかりと公式サイトに書いて欲しいですね。
 作れるデータ数もそうですしダウンロード対戦による機能制限とかも、買った後にガッカリされてもメーカーとしては別に構わないと思っているのかも知れませんが長期的に見ればマイナスだと思うんですけどねー。

 本日発売の『いたストDS』は、ダウンロード対戦だとマップなどが制限されるみたいですね。まぁ…『桃鉄』や『ウイイレ』のDS版を経験していると、マトモに対戦できるだけでも感動ですけど……ともだちコード交換者としかWi-Fi対戦できないっぽいというのが、(ネットにDSを繋げる友達がいない僕としては)痛いなぁ。
 『いたスト』好きな友達が買ったかも知れないので、ダウンロード対戦をやらせてもらおうかな。

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 ちょっと以前の話になっちゃうのですが、コンビニにコピー取りに行ったついでに先週のファミ通の伊集院コラムを読みました。伊集院コラムは以前はしょっちゅう読んでいたのだけど、立ち読み自体メンドくなったので最近は読んでいませんでした。
 サードメンとかジョン・コリンズとか、伊集院ラジオを欠かさず聴いてる僕には馴染みの芸人だけど、ファミ通の一般読者には分かるのだろうか(笑)。

 それはともかく……その先週分の内容は、身も蓋もなく要約しちゃうと「Wii版『やわらかあたま塾』で盛り上がったけど、同じ4人でその後に縄跳びしたらソレ以上に盛り上がってしまった」というものでした。たかだか半ページのコラムかも知れませんが、色々と考えさせられました。


 一つは「伊集院さんのWiiへの立ち位置が変わってきた」こと。
 発売前から『Wii Sports』などの体感ゲームを否定していたし、実際に買ってからも「一人でやっていると死にたくなる」と話して竹内アナに「奥さんと一緒にやれば良いじゃないですか」と言われて「そんなの自分が許せない」と返すくらい、Wiiのスタンスには否定的だった伊集院さんですが―――『やわらかあたま塾』ならば奥さんや後輩芸人と遊べたようですね。

 自分も確かに「リモコンを振る」操作を恥ずかしいと思う気持ちも分からなくはないです。だからこそ、発売日にムリヤリ家族を巻き込んだのだし、もし家族に「そんなのカッコ悪いからイヤだ」と言われたら二度と家族の前でやらなかったでしょうしね。
 でも、Wiiリモコンって「振る操作」だけじゃないんですよね。『やわらかあたま塾』みたいなポイント操作も、『エレビッツ』みたいにそれを引っ張ったり動かしたりも出来るワケですし。FPSとかだって向いている。「振る操作」だけを取り出してあーだこーだ言うのは、一面的だなぁと思ってしまいます。

 まぁ…確かに「リモコンを振ろう!」というバイアスを作ったのは、任天堂自身でもあるんで、そこに嫌悪感を覚えるのも分からなくはないんですけどね……



 んで、もう一つの重要なこと。
 「友達さえいれば、4800円する『やわらかあたま塾』も500円の縄跳びも同じくらい面白い」という意見、暴論のようだけど本質としては分からなくはないんです。

 僕も以前『もっと脳トレ』のお絵描き対決に夢中になって数時間遊んだことがありますし、『アルキメDS』にはそういう意味でも注目していたんですが……
 よくよく考えると、お絵描きなんて紙と鉛筆があれば出来ることなんですよね。リアル世界なら、消しゴムだって色鉛筆だって用意できる。DSを人数分そろえる必要はないし、充電切れだって起きない。

 でも多分、紙と鉛筆を渡して「さぁ今からお絵描き対決しようぜ」と言っても参加してくれる人はそうそういないと思うんですよ。

 要は「敷居」と「きっかけ」の話。漫画描きやイラスト描きな人間はともかく、多くの人は日常的に絵を描くことはしていないでしょう。紙と鉛筆だと実力差もキッチリ出ちゃいますからね。
 そこに「お題」というきっかけと「細かい線が引けないタッチペン」という敷居の低さを加えれば、まぁ皆もやってるし俺もやっても良いかで巻き込むことが出来る―――


 逆に言うと……日常的にこういう「きっかけ」を作れる人にとっては、WiiやDSのカジュアルゲームが面白くないのも仕方ないんですよね。
 『脳トレ』なんかしなくても脳を使っている人、『えいご漬け』なんかしなくても自分で英語の勉強を始めた人、『Wii Sports』をやらなくてもスポーツを楽しめている人………既に痩せている人がダイエット商品に興味がないのと同じようなものです。押尾学が恋愛ハウトゥ本を読まないのと一緒です。

 そういう意味では、DSやWiiのカジュアルゲームって一歩間違えればコンプレックス産業みたいに「人には言えないもの」になっていたのかも知れませんね。ということで、次の“Touch!Generations”の題材はコレで間違いないな。

 『大人のDS育毛トレーニング』

 胡散臭さ満点。
 でも、マジメな話……コンプレックス産業と“Touch!Generations”は紙一重だと思うんですよね。『性教育DS』とか、『身長が伸びるトレーニングDS』とか、あぁファッション関係の入門ソフトはネタじゃなく作ったら面白そう(ブランドとかの問題があるけど)。後は『デートスポットDS』とか。何でもかんでも語尾にDSつければ許されるって話じゃねえな。

| ゲーム雑記 | 21:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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7月のバーチャルコンソールを予想する

 『新・鬼ヶ島』は3章の砦で早くも詰まり中……
 アドベンチャーゲームとしてはかなり初心者用に作られていると感心しながら、それでも進めなくなっちゃいました。アイテムの取り逃しはないと思うんだけどなぁ。
 ネットで攻略情報調べるというのも手なんだけど、序盤からそんなことやってどうするんだと思うので……1週間頑張っても進まなかったら、調べよう(笑)。早くも弱気。


 Wii.comにて『ドンキーコング たるジェットレース』のページが出来ました。もう、色んなところで言われつくされているでしょうが……タルコンだったら面白そうなのになーと思っちゃいますね。Wii用ソフトとして出すからには、4人同時対戦を同じスタートラインで遊ばせなきゃという意図なんでしょうけど……凄く中途半端な印象を受けてしまいますよ。


 それはともかく―――
 僕はドンキーのゲームは『スーパードンキーコング』をバーチャルコンソールで遊んだだけなんですけど、そんな僕でも分かるくらい「ドンキーのレースゲームだ!」というギミックがいっぱいですね。
 大砲のタルから、バナナの集め方、トロッコや助っ人の動物に載るトコまで……

 ドンキーゲームのファンの方からすれば「何を今更」という気持ちでしょうが、世代によっては僕みたいにドンキーゲームに触れてこなかった人も少なくないでしょうし、そうした人の入門編として『スーパードンキーコング』がバーチャルコンソールにていつでも購入可能な状態というのはオイシイなぁと思うのです。
 出来れば、『たるジェットレース』を買うと『スーパードンキーコング』を無料でダウンロード出来ますよくらいの特典を付けて欲しかったけど……

 『スマブラ』なんかは正にそのまんまですけど、旧作を知っているからこそ楽しさの分かる新作も多いので……この利点を見失わないで欲しいです。サードだって、「バーチャルコンソールがあるからWiiで新作出すか」という手が使えると思うんですけどね。


 そんなバーチャルコンソールの7月ラインナップ。今週中に発表されることはないでしょうが、今のうちに色々と考えておこうかなと思います。
 「64のソフトが少ない」とは昨年12月からずっと言われ続けてきたことですが、少数精鋭を謳った64というハードを考えれば納得は出来ます。
 深刻なのはあれだけ多くのソフトが出たスーファミソフトの数が揃わないことだと思います。3月に2本(ゴエモンとアクトレイザー)、4月に3本(ヘラクレス、ファイナルファイト、カービィボウル)、5月は1本(マジカルドロップ)、6月も1本(ブレスオブファイア2)の予定です。全体の数の少なさもさることながら、任天堂作品が4ヶ月間で『カービィボウル』1本なんですよね。

 実はスーファミ時代は任天堂ソフトが多くなかったという説があります。加えて、スーファミ時代はマウス専用やスーパースコープ専用のソフトもあったり、『マリカ』や『スターフォックス』のように64版が既に配信されているためにスーファミ版を出しにくいソフトもあります。
 個人的には“懐かしさ”を買う人もいるんだからスーファミ版も需要があると思うし、マウス専用やスーパースコープ専用ソフトもWiiリモコンで操作出来るように作り変えて配信してくれないかなぁと思います(値段は上がっちゃうだろうけど)。

 ということで……任天堂発売のスーファミ作品をリストアップしてみました。赤い字がまだ配信されていないソフト、赤い字で太い字が(配信に関して)問題の少ないソフトと区分しました。

 
・スーパーマリオワールド…配信済み
・F-ZERO…配信済み
・パイロットウイングス――64版あり
・シムシティ…配信済み
・ゼルダの伝説 神々のトライフォース…配信済み
・マリオペイント――マウス専用
・スーパーマリオカート――64版配信済み
・スターフォックス――64版配信済み
・スーパースコープ6――スーパースコープ専用
・スペースバズーカ――スーパースコープ専用
ヨッシーのクッキー――BPSと共同開発(だっけ?)
・ヨッシーのロードハンティング――スーパースコープ専用
・スーパーマリオコレクション――ファミコン版のリメイク
・マリオとワリオ――マウス専用

・ファイアーエムブレム 紋章の謎…配信済み
スーパーメトロイド
ワイルドトラックス
MOTHER2 ギーグの逆襲

・カービィボウル…配信済み
・スーパードンキーコング…配信済み
スーパーマリオ ヨッシーアイランド
・マリオのスーパーピクロス…配信済み
パネルでポン
スーパードンキーコング2 ディディー&ディクシー
・スーパーマリオRPG――開発がスクウェアだからムリそう(笑)
星のカービィ スーパーデラックス

・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜…配信済み
マーヴェラス~もう一つの宝島~
スーパードンキーコング3 謎のクレミス島
・糸井重里のバス釣りNo.1――版権モノというか、本人に頼めば良いんじゃない?
星のカービィ3
平成 新・鬼ヶ島――ディスク版が出たばっかだし…
カービィのきらきらきっず
すってはっくん
POWER倉庫番
ファイアーエムブレム トラキア776(超レア化、死ぬほど難しい『エムブレム』)
メタルスレイダーグローリー


 後半、ほとんど知らねえええ!!
 オンタイムの僕は『紋章の謎』とその3ヵ月後に出た『FF6』を最後にゲームをやらない時期が続いて、その後のスーファミ作品は友達宅でやったくらいでしか知らないんですよね。『エムブレム』2本だけは多少手を付けましたが…

 並べてみると意外に数あるし、「配信が難しそうなソフト」はハード序盤に集まっているんですよね……ハードが売れまくっている時期に、周辺機器専用のソフトが出やすいということか。
 『メトロイド』『MOTHER』は1作目から出せよということになりそうなので、次の任天堂作品として無難なのは『ヨッシーのクッキー』か『ヨッシーアイランド』といったところかな。『ヨッシーアイランド』はDS版の発売から丁度イイ時期が経過しましたし。


 64ソフトは『パイロットウイングス64』を予想。
 『パイロットウイングス』は版権がどうのという話を聞いたことがあるんだけど、どうなんでしょうね。Wii用に開発されている『フォーエバーブルー(仮)』なんて、(空と海の違いはあれど)コンセプトとしては通じるものがありますし、連動させてくる可能性もあるか……『フォーエバーブルー(仮)』がいつ出るんだよとは思うのだけど、「8月に来る!」と大胆に予想して(笑)

 ファミコンは……あぁ、もう考えるの面倒だから『ゴルフ』で良いや。『みんゴル5』に対抗して(笑)。個人的には、ゴルフゲームはレースゲームと同じくらいマシン性能がハッキリ出ちゃうジャンルだと思っているので、旧作はあまりやる気が起こらないんですが…


【やまなしのバーチャルコンソール7月ラインナップ予想】
 ファミコン:ゴルフ
 スーファミ:ヨッシーアイランド
 64:パイロットウイングス64

 1コでも当たったら誉めてくれ。

| ゲーム雑記 | 17:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』ファーストインプレッション

 スーファミ版『ピクロス』を終了したので、『もじぴったんDS』と『常識力DS』を再開しました。どちらも終わりを意識せずに、気長にマイペースにチョコチョコ進められたらなぁと思っています。

 トレーニング系のソフトはもう良いかな?と思いつつ、『DS聴脳力』がちょっと欲しい(IT mediaの記事)。
 僕は昔から人の話を“聞き取る”のが苦手で、アニメを録画して観ていたのも巻き戻して何度も聞かないと台詞を認識することが出来なかったからで―――これって非常に不便なんですよね。
 人と話していても「ん?何て言ったんだ?」と思うことが多々あるんですけど、「え?何ですか?」と聞き返せるのって2回くらいまででしょ。だからもう、3回目からは聞き取れてないのでとりあえず聞こえたフリで会話を進めるんですよ(笑)。もう、コレが苦しい苦しい。

 3000円切っている定価も魅力なので、発売前後の評判と若本さんと石田さん以外の声優陣次第で考えようかな……てゆうか、何でその二人が前面に出てるんだ。

※ 22時05分追記:どうやら「聴く力を鍛えるゲーム」ではなく、「聴くことによって脳を鍛えるゲーム」みたいですね。うーむ…僕が求めていたものとは違っていた。紛らわしい情報ゴメンなさい。


 ということで、今日からバーチャルコンソールで配信された『新・鬼ヶ島』を始めました(VC公式サイト)。とりあえず2章まで終わりましたが、こちらも急がずに気楽に進めたいですね。


 僕はディスクを買ってもらえなかった身なので初プレイなのですが、実はこのソフトのことは当時からよく知っていました。
 三つ子の魂百までとは言いますが、僕が「やったことのないゲームソフトの攻略本を読むのが好きだ」というルーツはこの頃にあります。多分、兄貴が買ったファミマガか何かの付録だと思うんですが、“ディスクシステムのソフトの攻略本”みたいな小さな本が家に置いてあって、ソレを僕は貪るように読んでいたのです。その攻略ソフトの中に『新・鬼ヶ島』があったのです。

 なので、世界設定とか大まかなストーリーは何となく覚えているのですが、当時「あぁ…このゲーム遊びたいなぁ」と思った当時の気持ちが甦ってきて20年越しの喜びを感じてワクワクしながらダウンロードしました。ありがとう、バーチャルコンソール!!


 「男の子」と「女の子」に名前を付ける必要があったので、「ゆうま」と「うみ」にしました。「ゆうま」は野生児みたいな男の子で笑ったのですが、「うみ」が「こんなことわたしやりたくないから、ゆうまやって」とか言い出すまんまなキャラで大笑いしました。

 しかし……「みる」→「かわ・じめん・そら・うみ」とかいう選択肢が出ると、一瞬混乱してしまいますね。舞台が海辺に移ったらどうしよう。


 ひらがなだけのファミコン(ディスク)ということもあって、シンプルな文の中にユーモアが隠されているのがニクいですね。通常何もないところで「とる」を選ぶと「とるものはなにもありません」と出るのに、おじいさんを動かしている時には「もうじゅんぶんとしをとっています」と出るんだよね(笑)

 アドベンチャーゲームということで敷居の高さを気にしていましたけど、任天堂ソフトらしく序盤から徐々に“ゲーム内ルール”を覚えさせてくれるのがありがたいです。
 最初の部屋でいきなりゲームオーバーになったので「迂闊なことはしないようにしよう」と心がけることが出来ましたし、操作キャラの入れ替えも「女とは話したくない!」とか「ゆうまは字が読めません」とか序盤は分かりやすく説明してくれましたし。
 セーブするとタイトル画面に戻らされるのも小まめにセーブするのが面倒で、適度に緊張感持ってプレイできるという意味で(今のところは)イイカンジかな。

 ファミコンの文字なので若干読みにくくて目が疲れることもあるんですが、休み休み、ゆっくりと進めていけたらと思います。2章のラストは、ちょっとほろっときて心が癒されました。

| ゲームプレイ日記 | 17:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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