やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

≫ EDIT

『マリオギャラクシー』公式サイト開設など、のゲームニュース

 『スーパーマリオギャラクシー』の公式サイトがオープンしました。

 続いて、Wii.comにて『社長が訊く』が『マリオギャラクシー』バージョンとして復活。


 僕は購入確定しているソフトの情報はなるべく入れないようにしているので、公式サイトは中を見ていないのですが……『社長が訊く』はついつい読んでしまいました。第1弾を読んでみたところインタビュー自体にはあまりネタバレはないけど、動画部分は若干ネタバレかな?

 「3D酔いをするプロデューサー」とか「アクションが苦手なスタッフ」とか、『マリオ』を作っているからには任天堂のエースが集まったチームなんだろうと思いきや、変な人達が集まっているみたいで(笑)。3Dアクションが苦手な僕としては不安が少し和らぎました。
 「とにかく色んな人に触ってもらって反応を確かめた」ということで、これが松野さんが仰っていた「『マリオギャラクシー』に触る機会があって…」なのかな。操作方法を動画で見た今の僕の心境としては、「そこまでゲームに直接触っている感覚かなぁ」という感じですが……そこは置いといても、楽しみは楽しみです。


 任天堂ソフトとしては発売日1ヶ月前の公式サイト開設はかなり早いペース。
 Wii本体発売時以来、1年ぶりの『社長が訊く』の連載開始―――当たり前ですが、異例とも言える猛プッシュで“Wiiにとって二度目の立ち上げ”を狙っている模様ですね。『忍之閻魔帳』さんによると、受注はWiiソフトとして歴代最高の70万本とのこと。果たして結果は。

 これから怒涛のCMラッシュでアピールしていくのだと思いますが……個人的には、出荷数とか販売数よりも“どの層にどれだけ売れるのか”の方が気になります。
 アシストプレイのアイディアは『Wii Sports』→『マリオパーティ8』とシフトしていった層には見事にハマりそうで、CMでこの層にアピール出来れば70万本くらいは“堅い”と思います。親子で協力して『マリオギャラクシー』という微笑ましい光景になりそうですね。
 ですが、一方でこれらの層には既にWii本体は普及しきっているので本体牽引力はあまりないんですよね。むしろ一人プレイの3DアクションとしてCMを作った方が、本体と同時に買う人は増えるかも知れない―――でも、これだと『Wii Sports』→『マリオパーティ8』とシフトしていった層にはアピールできません。

 恐らく実際のCMは複数バージョンを用意して、どちらの層にもアピールすることを目指すのでしょうが……下手をするとどっちつかずになって中途半端な結果にもなりかねませんよね。ゲーマー層は『スマブラX』に任せて、『マリオギャラクシー』はライト層を狙うというくらいの割り切りが必要なのかも。


 ……そういや、ファミ通.comに記載されていたWi-Fiコネクション対応の文字が、公式サイトには載っていませんね。単なる誤植だったのでしょうか。


スーパーマリオギャラクシースーパーマリオギャラクシー

任天堂 2007-11-01
売り上げランキング : 8

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 任天堂関連のニュースで言えば、今週もチョコチョコと。

 10月のニンテンドーオンラインマガジンは『DS文学全集』特集

 流行りに便乗したソフトと思いきや、企画スタートから2年近くかかった(実用ソフトとしては)難産だったという。特に興味深いのは、『脳トレ』以降に「こんな使い方も許されるのか!」と固まったという辺り―――
 『ASH』もそうなんですが、DS発売後に「こういう使い方があるのか」と生まれた企画ってようやくカタチになる頃なんですよね。その分、他社から似たようなソフトが先に出ちゃった時は「チクショー」って思ったことでしょうね。


 Wiiリモコン用保護カバー「Wiiリモコンジャケット」を無償で提供

 現在僕は“リモコンを振るゲーム”は遊んでいないので「別に要らんかもなぁ」と悩んでいたのですが、今後そういうゲームを買う可能性もありますし、そういうゲームを友達と遊んだ時なんかの危険も考えて申し込みました。
 デザインに関しては……まぁ、グッドデザイン賞の直後にこういうことをするとはね(笑)。どちらかというと訴訟リスクの回避が狙いなんでしょうが、公式の画像が全てジャケット付きの姿になっているのを見て「嘘だと言ってよ、バーニィ」な気分になりました。

 『ガンダム0080』は名作。浪川大輔12歳の声が聴けるので、浪川ファンも是非(何の話だ)



 任天堂期待の“ゲーマー向けゲーム”『ASH』がとうとう発売されましたが……評判はちょっとヤバめ?
 坂口さんが「タッチペンだけで遊べるSRPG」を切望したそうなんでタッチペン操作は仕方ないと思うんですが、テンポの悪さが指摘されているのはちょっと気になりますね。『ASH』発売に併せて、『AWAY』と『ブルードラゴンDS』といったDSにおける坂口作品が発表されたというのに……『ASH』の評判次第では逆効果になってしまいそうです。

 値崩れについては、SRPGにしては出荷数が多かっただけな気もしますが。
 こないだの冬にSRPGが乱発されていた頃も言われていましたが、SRPGは大きなヒット作が出ていないのに出てくる作品が多いんですよね……多くなった作品達との差別化のためにシステムを複雑にしていったら、シューティングや格ゲーの様に衰退していったジャンルの二の舞な気も。


B000VQOKBSDS文学全集

任天堂 2007-10-18
売り上げランキング : 123

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 サードのWiiソフトで言えば、こんなニュースも。
 TSUTAYAで『宝島Z バルバロスの秘宝』体験版が無料レンタル開始

 「触らなければ良さが分からないソフト」という危機感が強いためか、任天堂が全面バックアップをしてくれているからか、体験版を含めたプロモーションにかなり力が入っていますね。公式サイトで体験版プレゼントをしたり、TUTAYAでレンタルさせたり―――Wiiに体験版チャンネルがない現状では、こういう試みは好印象です。

 そもそも、「体験版に向いているゲーム/向いていないゲーム」がありますからね。
 体験版チャンネルよりも、「向いているゲーム」だけこういう手段を使うというのは現実的な最適解のかも(もちろんWiiのメモリ領域という問題がある中では、という話)。僕はTUTAYA会員期間が切れているのと、公式サイトの体験版プレゼントに応募したのでレンタルはしませんが……



 iNSIDEさんの記事で、もう一つ。
 『スイングゴルフ パンヤ 2nd ショット!』について柴田プロデューサーに聞きました!

 単に前作に追加コース&ボイス付きにしただけではなく、スイングモードのブラッシュアップや、ワイワイ遊べるモードの強化などを意識された模様。僕はオンライン対戦に興味がない人間なので、Wi-Fiを入れなかった意図には共感しました。喩え、それが建前だったとしても。
 また、キャメロットの『WE LOVE GOLF』を意識した質問もあって、それに対しては「棲み分けが出来る」と自信のコメント。確かに、同じゴルフゲームと言っても路線は全然違いますもんね。

 個人的にはかなり「欲しい」に傾いているところなんですが……何度も書いているように、『スマブラX』の発売日次第なんですよ。あと、最大のライバルはバーチャルコンソールだという気もするし(月末はキラータイトルが集中する)。

 『スマブラX』より一週間早い程度なら構わないんですが、一週間遅いだとちょっと厳しいかも……
 とりあえず来週10月10日の任天堂カンファレンス次第か……


 そういや、こちらは触れてましたっけ?
 ハドソンの「デカスポルタ」、発売が2008年3月に延期

 これに対してほとんどのブログが「年末商戦から逃げた」とコメントしていたのが面白かったです。
 あまり日数置くと「今更『Wii Sports』もどき?」と思われかねませんし、年度末に逃げても『マリカWii』とぶつかる可能性もありますし……純粋に「逃げた」だけというのは、ちょっと考えにくいんですけどねぇ。

B000OGBT32宝島Z バルバロスの秘宝

カプコン 2007-10-25
売り上げランキング : 270

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 最近のゲームプレイ日記。
 『罪と罰』、ノーマルモード1周目は2-2の真ん中辺りでコンティニュークレジットが尽きました。イージーモードではひたすら爽快だった2-2ですが、ノーマルモードだと鬼のような難しさですね。

 イージーモードをやっていた頃も「難しい!こんなのクリアできるワケねえ!」と思ってから徐々に上達していったのですが、1度イージーモードでクリアしている分、ノーマルモードで先に進めないと自分が下手くそになったかのような感覚になってしまい………正直、テンションはかなり落ちています。恐らく、次コンティニューが尽きたら感想書いて終わりにするかと。
 難易度が複数あるのは「入り口」としては効果を発揮するし、その点で任天堂のバランス取りは流石だと思うのですが(トレジャーは製品版のハードモードをイージーモードとして出す予定だったとか。恐ろしい会社!)。だからと言って何回も遊べるかというと微妙だと痛感しました。



 『もじぴったんDS』は隠しステージを全部クリアしたら感想書こうと思っています。残り9問。
 隠しステージは、『マリオワールド』でいうスペシャルステージみたいなもので、変な問題もありますね。クリアだけなら数秒で出来るけど、金の王冠ゲットするためにはムチャクチャ大変な「三文字爆弾」にチャレンジしました。
 この問題、クリア条件は「三文字の単語を一つ作れ」なのでクリアだけなら一瞬で終わる。でも、金の王冠スコアが1万点なので、端っこからジャンボマスまで“二文字の単語だけで”辿り着かなくてはならない。これがハラハラドキドキ。というか、途中で無意識に三文字の単語を作ってしまい爆発してしまった(笑)。

 でもまぁ……一応「クリア」したので、この問題はコレで良いや。
 ホント、パズルゲームとしては奥の深いゲームなんですよね。問題の出し方さえ気を使えば傑作になっていたろうに……



 『フォーエバーブルー』をクリアしたので、『パワプロWii』を再開しました。
 とは言え、「ペナント」は流石に飽きてしまったので……「サクセス」「マイライフ」というシミュレーション寄りのモードを遊んでいました。長く続いているシリーズだけあって、モードが豊富なのが嬉しいですね。


 まずは「サクセス」モード。プロ野球編。
 どこかで「『パワプロ』のサクセスモードは(同じコナミの)『ときメモ』を基にしている」という説を読んだことがありましたが、まさにそんな感じ。パラメータ上げる練習メニューを淡々とこなしながら、イベントが頻繁に起きて、彼女とかも作れる―――
 僕は主人公の名前をいつもの通り「悠真」で始めたのですが、幼なじみの女のコの名前が偶然にも「泉美」で吹き出しました。他の女のコと付き合ったけどね。

 キャラ作成モードなので途中リセット禁止で、試合はポイントポイントで入るみたいですね。悠真は中継ぎ投手として作ったのですが、常に「ノーアウト2塁」とかでの投球を要求されていたので結構打たれました……結局、チームは最下位。

 野球シミュレーションとしてはなかなか面白いのですが、何回も遊んで多数キャラを作るモードでしょうから1回のプレイはさほど長くなく、すぐ終わってしまった印象でした。僕はこの手のゲームを何周も楽しめない人間なので、これで満足することにします。


 次に「マイライフ」モード。一人の選手を操作するモードです。
 最初に「現実の野球選手になる編」を選んで、ライオンズの中島でプレイしていたのですが……打者って、3割3分の名打者であっても“3回に2回は凡打”ですからストレスが溜まってしまい。直にやめてしまいました。

 なので、次に1年で終わる「優勝請負人編」を開始。今度は自分で中継ぎ投手を作ってライオンズに入団しました。中継ぎ投手なので、出番のない試合が多い多い……
 投球に専念できるのは面白いのですが、それ以外のシミュレーションの部分がイベント少なくて物足りなかったです。テレビゲームとかむっちゃ上手くなったんですが、だからと言って何もないし……

 こちらはリセット可能なので、クライマックスシリーズでリセット乱用して日本一になりました(笑)。だって、俺が投げる前に先発投手が7点とか取られるんだぜ。やってられませんよ。
 しかし、優勝して「名鑑」に載っても成績が残るだけで何かが起こるワケでもないんですね……個人的には、「マイライフ」に「サクセス」の『ときメモ』っぽいところを足してくれればベストなモードだと思ったんですけどねー。


 あと遊んでいないモードは、「サクセス」の高校野球監督編くらいかな。
 これは今作の目玉とも言えるモードで、伊集院さんも「ハマっている」とラジオで仰っていたので期待しています。


 バーチャルコンソール……僕が購入予定の『ファミ探』『熱血物語』は再来週に同時配信っぽい?『サムスピ』は月末っぽくて、その場合は『マリオギャラクシー』と被るし……所詮「ゲームを遊ぶ」だけだから、時間配分は何とかしますが……「ファーストインプレッション」なんかの感想はどうするべきか悩み中。


 勘付いている人もいるかも知れませんが、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』は完全に積みました。やるゲームがなくなったら再開するかも知れませんが、当分は起動しなさそうです。
 積んだ理由は幾つかあって、「序盤で仲間に出来なかったキャラのせいで後半見殺しにしなければならない敵が出てきた」「女性陣のクラスチェンジ後の服が可愛くなかった」「物語が佳境になったので、進めるのが憂鬱になってきた」―――とまぁ、こんなカンジ。

 僕がWii本体を購入する二大モチベーションだった『ゼルダ』『ファイアーエムブレム』を続けて積んだというのは、僕の中でかなり大きな出来事で……自分がゲームに求めていることが昔とは変わったんだと再認識せざるを得ないです。
 『ゼルダ』はセーブシステムが明らかに自分に合わなかったという明確な理由がありましたが、『ファイアーエムブレム』は「人生でベストゲームかも!」というほど楽しんでいただけに……楽しいゲームかどうかと、起動できるかどうかは別なんだと痛感したのです。

 『どき魔女』とか『パワプロ』とか、「ちょっと10分遊ぶか」と起動して1時間経っているということもあったし……自分にとって一番重要なことは「手軽に起動できるか」なんだなぁと。『マリオギャラクシー』は大丈夫かな……

| ゲーム雑記 | 20:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Wii用にSDカードを買うか考え中

 自分で踏んだよ…
 40000!


 4万ヒットどうもです。
 キリ番の類は別に何もする気がなかったのですけど、10万ヒット行ったら何かしようかな。それとも本家サイトの方で10万行ったらするべきかな?


 昨日、自分語りなんてどうでもいいことをしている間に……北米でのPS3値下げが発表されていました。油断していた!

 僕は日参している『わぱのつれづれ日記』さんで話題に出ているのを読んで初めて知ったという。
 「PS3 北米で60GB版が100ドル値下げ ~ 価格帯には変化なし」

 予想通りに日本での販売価格は変わらない模様ですが……わぱさんの記事を読むまで僕は気付いていなかったんですけど、昨年のE3での価格発表から値下げしたのって日本だけだったんですってね。
 北米での価格はE3で愕然とされた時のままだったので、ここで北米だけ値下げというのは日本軽視というよりも日本市場を重視し過ぎていた裏返しなんでしょう。

 ……そうなると、格差が日本どころじゃないアメリカでそもそも価格を下げずにスタートしたことが疑問なんですけど、こういうのは為替の問題もありますから。円安が進んでいる今ならばということもあるのかな。


 しかし、こうなると日本での値下げは一体いつ……?
 値下げよりも振動機能の復活とか、互換性の方が重要という考え方もあるし。いつ、どのタイミングで買えば良いのか見極めが難しい商品ですね。個人的にはまだまだ様子見……とりあえずWiiで『エムブレム』2本終わらせてからだ。


 『蒼炎の軌跡』は20章クリア。
 自分のせいで助けることが出来た(っぽい)人を殺さなくてはいけないとは、きついゲームですよね。それでもルートによっては絶対に助けられない『スパロボ』とか、そもそもが勧善懲悪を壊すとこから始まっている『オウガ』シリーズとかよりは、よっぽど幸せな話だと思うんですけど……

 それよか、ステラ、ネフェニー、ワユと女性陣が次々とクラスチェンジしていきました。
 ネフェニーはともかくワユにはガッカリだよ。これまで「非の打ち所がないゲームだ!」と絶賛し続けてきた僕だけど、初めてガッカリしましたよ。「絶対領域、ここ重要」。天下の堀井雄二だって言っているのに……


 Wii向けにSDカードを買おうと思ったのだけど、SDカードなのでゲーム会社から出ている純正(?)のじゃなくてももちろん動くワケで。どれを買えば良いのか分からんです。

 確か4GBのはWiiでは動かずに、2GBまでという話だったような…
 Amazonで調べてみたら東芝製の2GBのSDカードが2320円。想像以上に安いな。

 しかし、SDカード対応のデジカメ持っていない現状で2GBも使うのか?という気がしますね。
 バーチャルコンソールのソフトをSDカードに移すとか、セーブデータを移すくらいで……特にバーチャルコンソールのソフトは「もうやらないから消しちゃおうっと」と思うこともあるだろうしなぁ。再DLも無料なワケですから、そもそもSDカードが必要かという気がしてきました。

 『フォーエバーブルー』などで自分の好きな音楽をかけたい時は、パソコンかなにかでCDからSDカードに移せば良いってことなのかな。それって著作権とかどうなの?個人で楽しむ分には良いのか?レンタルしてきたCDの場合は?うーん……よく分からん。

 試しに、パソコンのSDカード差込口を探したら想像を絶するほどホコリが詰まっていたので考え中。


 しかし、こんなことで悩んでいないで世界の平和のこととかで悩めよな自分。

| ゲームプレイ日記 | 16:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

今後発売予定のWiiソフト等々……

 昨日から『蒼炎の軌跡』を再開しました。現在19章。ネサラ、可愛いヤツめ!

 凄いことに気が付きましたよ。
 僕は今年の1月に『蒼炎の軌跡』を買ってGCコンデビューとなったのですが、アナログスティックでのS・RPGも動かしやすいなぁと感激していました。
 その後、忙しくなって『蒼炎の軌跡』は封印して、スーファミ版『ピクロス』をGCコンで操作していたのですが……ピクロスはアナログスティックよりも十字キーの方が使いやすかったので、GCコンを持つと十字キーで操作するくせが付いていました。

 んで、『蒼炎の軌跡』を4月に再開してからもそのまま十字キーで操作していたのですが―――進撃前の「配置変更」にて、十字キーだと配置できるマス間の移動しか出来ないのに、アナログスティックならば自由にマスを移動出来るんですよ。凄いことに気付いてしまった!

 まぁ、別に攻略に役立つワケじゃないんですけどね。
 たかがカーソルを選ぶという行為でも、スタッフとしては「アナログスティック」と「十字キー」を別物と考えているんだなと感心したのです。だから何だと言われても困る。

 『スマブラ拳』にて「おなまえ」の紹介

 4つのコントローラとキーコンフィグに対応するために、プレイヤーごとに名前とボタン配置を登録しておけるという。これは便利!!『ストII』の時代にもコレがあればなぁ……と懐かしく思う。

 しかし、気になったことが二つ……
 Wiiの色んなところで使われているソフトウェアキーボードとは別に、携帯電話の文字入力と同じパターンなんですね。これは「GCコンだけで操作している人のため」なのかなぁと推測出来るんですが、個人的には携帯電話の文字入力を携帯電話以外で使うのって使いにくい気がするんだけどなぁ……
 この時点で、携帯を持っていないウチの両親にはキツくなってしまった……ターゲットから考えれば仕方ないんだけどね。

 もう一つは、Miiへの紐付けをしなかったこと。
 確か『はじめの一歩』なんかはデータをMiiごとに管理しているらしいので、『スマブラ』も同じようにするのかなーと考えていたのですが……桜井さんがMiiの存在を知らなかったはずがないので、敢えて使わなかった理由があるんでしょうね。
 ……多分、『Wii Sports』からゲームを始めたような層ではなく、今までずっと『スマブラ』を応援してきた層を向いているということなのかな。Miiを作っていない人が、『スマブラ』のために新しくMiiを作るのは面倒ですし。
 そういう考え方もありだと思いますが、従来型ゲーマーへのWii普及率を考えると……


 まぁ、暗くなるとこでもないですよね。コレ自体は嬉しい機能ですし。
 WiiリモコンにMii以外のモノを保存して持ち運べるというのは、実は結構重要な話なんじゃないでしょうか。


 今日は日本では任天堂の株主総会で…アメリカでは昨日も書いたようにダウンロード用ソフトの話が出ていたので、日本でも何らかの発表があるかと予想していましたが。別に何も出なかったみたいですね。

 Wiiのダウンロード用ソフトの開始時期は2008年初頭なのは確定っぽい。(ソース
 うーん……Xbox360やPS3では普通にやっていることを、任天堂は後手に回っている印象ですね。とは言え、需要があるんだか微妙なダウンロード用ソフトよりも、『メトロイドプライム』『マリオギャラクシー』『スマブラ』の3本のキラーソフトを優先するというのは納得ですし、それよりも体験版チャンネルとか参加型のWiiチャンネルを増やして欲しいと思っています。

 ダウンロード用ソフトってそれ自体が「本体を普及させる」ワケではなく、「普及しきった本体の可能性を広げる」コンテンツですからね。まぁ、納得は出来るけど、納得が出来るのは多分僕が岩田社長の信者だからだな。『スマブラ』以後のWiiにも楽しみなものが出来たーと前向きに捉えています。


 All Wii Needさんの情報。
 『フォーエバーブルー』発売は夏を予定、他。

 『フォーエバーブルー』キター!!
 ほら、以前に僕が8月に出るって予想した通り!ゲーム業界の夏が何月までなのかという不安要素もありますが……買うかどうかは情報が出てから考えます。

 『フォーエバーブルー』にしても『パイロットウィングス』にしても、PS3なんかが得意な分野だと思うんですけどね。逆に『Africa』を出して、「どうだ!Wiiの『フォーエバーブルー』なんてショボいだろ!」と駆逐できる可能性もあります。ありますが……何か、大人気ないな。


 あと、えっと……ファミ通早売りの情報なのかな?
 『パンヤ』のWii版の続編が冬に出るそう。『1』を買うか悩んでいたところなので、タイミングと追加要素次第では『2』を買おうかな。『スマブラ』と時期が被ったらゴメン。


 『戦国無双』は9月らしい。
 任天堂ハードの『無双』はダメというイメージが付いてしまっているので、ちょっと厳しいかもなぁ。売上げはともかく、DSやWiiに手抜き感全開で参入してくるブランドは一気にイメージが落ちていますからね。


 次はiNSIDEさんの記事。
 自分で作れるSTG?『Blast Works』をMajescoが発表

 作る楽しみをくれるソフトが欲しいと言い続けてきた僕ですけど、何故よりによってシューティングゲームやねん(笑)。作っても遊ばせる相手がいないな……そもそも自分もシューティングゲームをやらないし……

 発売は来年初頭に欧州で。アチラでは空前のシューティングブームでも起こっているのか?

| ゲーム雑記 | 21:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「どこでも中断」機能がありがたい

 今日は雑多な話。

 『新・鬼ヶ島』は7章をプレイ中。
 後編に入ってから「うみ」の働かなさっぷりが凄いです。「うみ」と「ゆうま」の活躍比率で言えば、1:9くらい。まぁ、それはそれで可愛いんですけどね。このままじゃ二主人公制の意義が疑問視されそう…

 容量の問題で「ゆうま」が働くパターンしか入れられなかったということなんでしょうが、「女の子にそんなことをさせてはいけません」「武器は男の子が持つものです」とレディファーストなんだかジェンダーバイアスなんだか微妙な線のナレーションが入るのが時代を感じます。今だとちょっと「ん?」という表現ですもんね。

 この程度なら微笑ましい話なんですが……他の旧作ソフトでも、当時は問題になっていなかったけど今では差別用語になっちゃった言葉が入っているから配信できないみたいなソフトもあるのかもですね。
 差別っていうか、権利とかもそうか。前に『Dr.スランプ』読み返していたらウルトラマンやザクが普通に出ててビビったことがありました。凄い時代ですね。完全版出てるけど、権利はどうなっているんでしょう。

 『スマブラX』にゼルダ姫参戦!

 どうやら今までの『スマブラ』シリーズにも出ていたそうですね。『スマブラ』童貞の僕としては、「ゼルダって戦えるのかよ!」と驚きました。
 リンクはどの『ゼルダ』作品でも同じような格好ですが、ゼルダは作品によって随分と違うと思うのだけど……これは何仕様なんでしょう?


 まぁ、ゼルダもサムスもピーチ姫も日本人受けするルックスではないと思いますけど、女性キャラもいた方がイイというのは確かか。ここはやはり『新・鬼ヶ島』の二人を参戦させてくれ『ねぇっすの任天丼’』さんより)と思いますね。巫女衣装に萌えない日本男児などいない!!


 こんな風に『新・鬼ヶ島』を楽しんでいますが、前編後編の容量からすると『パワプロWii』の発売日までは持ちそうにないですね。どうしようかなー、以前からやりたかった『スターフォックス64』ダウンロードしようかなーと悩んでいたんですけど。

 あ、『蒼炎の軌跡』やらなきゃ……

 ホントにね。つまらないワケじゃないんですよ。無茶苦茶面白いゲームなんですけど…やるからには1ステージを一気に真剣にプレイしたいので、2時間くらい確保して遊びたい。でも、2時間も居間を占拠するのはムズかしいんですよ……
 思えば、スーファミの『紋章の謎』の頃から電源を入れるのが憂鬱なゲームではあったんですよ。小学生の頃からそうでした。でも、始めるとウッヒョー!とテンション上がるのが『ファイアーエムブレム』。こういうソフトがなくなって欲しくはないけど、こういうソフトばかりになっちゃうのも困ったものです。


 なので、バーチャルコンソールのソフトのように「どこでも中断可能」機能を全部のゲームにつけて欲しいのですが……それがムリならば「セーブポイントがどのくらいの感覚であるのか分かりやすい」ようにして欲しいです。
 僕が昔『ウイイレ』にハマっていて、今度出る『パワプロ』に期待しているのは、スポーツゲームって1プレイにかかる時間が計算しやすいからなんです。「あ、聴きたいラジオまで30分あるから『ウイイレ』2試合出来るな」みたいな。

 以前の話を蒸し返して申し訳ないのですが、『グランツーリスモHD』がアイテム課金前提で出ると発表された時(後に方針は変更されて課金はなくなりました)に僕がブチギレたのは―――「今までは欲しい車を手に入れるのに時間がかかっていましたが、今回は(お金を払えば)すぐに入手できますよ!時間のない人でも楽しめます!」(意訳)と公式HPに描かれていたからなんです。

 勘違いするなよと。
 時間のない人達にとって「トータルのプレイ時間を減らすこと」はさほど問題じゃないんですよ(まぁ、確かに200時間かかるRPGをプレイするかと言われると微妙ですけど…)。時間のない人達にとってありがたいのは「1プレイごとのプレイ時間が計算できる」ことなんですよ。
 『脳トレ』や『Wii Sports』が売れたのもそうですし、RPGだって『FF』シリーズなんかはこの点で非常に親切に出来ているんですよ(『ドラクエ7』は微妙だったけど……)。時間のない人のためのゲームという意味を履き違えるんじゃないよと。


 まぁ、ここまで言っておいてアレなんですけど…『ファイアーエムブレム』には「どこでも中断」機能付いているんですけどね。でも、僕は面の途中で中断するのが落ち着かなくて。何て言うか……7回裏ツーアウト1・3塁、2ストライク2ボールのピンチの状態で、監督の抗議で試合が中断させられてるような落ち着かない気分と言うか。


 話は全く変わって。
 今朝の新聞にテレビ東京がセカンドライフに進出という記事が載っていました。「セカンドライフには興味がない」とついこないだ書いた僕だけど、アニメコンテンツを抱えているテレ東とMMOというのは相性がイイ気がします。

 僕はセカンドライフやったことがないので、テレ東がどの程度のことをやれるのかは分からないんですけど……というか、リアル・ネット含めて「セカンドライフやっています」という人に出会ったことないんですけど。本当にやっている人は日本に存在するのか??

| ゲーム雑記 | 20:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

本家サイトをイジれないので、プレイ状況なんかを整理…

 サーバー移転問題は、ネームサーバー……だっけかな。ドメインの変更に1~2日間かかるそうなんで、その間はサイトをイジることが出来ないそうです。カタカナの用語が沢山あって、それでいて喩えば「サーバーID」と「ユーザーID」と「サーバーアカウント」が一緒だったり別だったりとワケが分からないで右往左往。
 しかも……ちゃんと移行操作が出来たか分からないから「1~2日経ったら完了する」かも微妙なのに、管理会社から「完了したらメールを新サーバーが旧サーバーかのいずれかに送ります」と言われている謎仕様。そんなところにランダム性要らないから、新サーバーに送ってくれよ。新サーバーから旧サーバーに届いたメールを読むのにも、また設定やらをイジらなきゃならないという説明がまたよく分からなくて……


 ということで、Miiは作ってもアップ出来ない&せっかく書いた「ゴエモン」感想も更新されない……状況なので、他のゲームのプレイ状況を整理しておこうかと思います。

 あと、ここ2週間で1勝しかしてない最近のライオンズの負けっぷりが酷い。

B0002OVBLQファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡

任天堂 2005-04-20
売り上げランキング : 285

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
 『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』は、現在18章プレイ中。
 明らかに仲間になりそうなのに、説得しても仲間にならない敵キャラがいて……暫く悩んだ末に、ネットで仲間する方法を調べてしまいました。あぁ、自己嫌悪。でも、これは絶対に自分じゃ分からなかったろうしなぁ。

 実を言うと、序盤でも“仲間になりそうだったけど仲間に出来なかった”キャラがいまして―――そのこと自体はいつものことというか、『スパロボ』とかでも隠しキャラ&隠しユニットはほとんど手に入れられない僕ですから気にならないんですけど。
 今回の『蒼炎の軌跡』の場合、『暁の女神』とストーリーが繋がっていますから……僕が仲間に出来ずに見殺しにしたキャラが、次回作では“仲間になったものとして”ストーリーが進みそうだなぁという危惧があるんですよ。そういうのって一気にテンション下がるんですよねぇ…

 だから…僕はあまり続き物のゲームが好きじゃないのかも知れませんね。
 前述の『スパロボアルファ』も、僕のデータでは殺さなかった敵キャラが『第2次アルファ』ではフツーに死んだという話で進んでいたのにゲンナリした経緯があるし……

 そういう意味でも、『蒼炎の軌跡』をクリアしても『暁の女神』は冷却期間を置いてからプレイしようかなと思っています。連続してプレイすると比べてしまうでしょうしね。


 とまぁ、ここまではどうでもいい話で、ここからが重要な話なんですが…

 マーシャってクラスチェンジすると胸デカくなってね??

 クラスチェンジ前の「乳だけをガードする貧相な鎧」がエロくて好きだっただけに、何かガードが堅くなったみたいでガッカリしてしまいました。同じように“太もも”ネフェニーや“絶対領域”ワユも、クラスチェンジしたらエロス分が薄くなるのだったら嫌だなぁ。

 一応言っておきますけど、ゲームとしては普通に超面白いですよ(笑)
 アイクの“必殺の一撃”モーションにはビックリしたけど。

B000MQUYI0ことばのパズル もじぴったんDS

ナムコ 2007-03-15
売り上げランキング : 89

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
 『もじぴったんDS』は「どきどきパズル中級」の3ページ目。
 クリア数は170くらいで、金の王冠は140くらいだったかな……ヤンエグ通り越してセレブになってました。のこり200問くらいで60個のゲットで良いペースなので多分大丈夫なんだろうけど。なまじっか「金の王冠200個」を目標にしてきただけに、200個手に入れたら一気にテンション下がる不安もあります……

 目標のないゲームはやる気が起こらないのに、目標のあるゲームも達成してしまうとやる気がなくなってしまうとは…全く、どうすれば良いと言うのだろう。

B000KGEE1UWii ポイント プリペイドカード 5000 + クラシックコントローラ

任天堂 2006-12-02
売り上げランキング : 33

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 スーファミ版『ピクロス』はマリオモードでレベル10をクリアしたところ、「全てのレベルをクリアしました」と“スペシャルレベル”が出てきました。
 マリオ/ワリオともにレベル10+スペシャルで終了だとすると……2×(10+1)×12だから、264問ですか。バーチャルコンソールの説明文に「問題数は300問以上を収録!」と書いてあったので、これで終わりじゃないのかな?

 ちなみにコレまでにクリアしてきた問題数を計算してみると…マリオモードは122問で、ワリオモードは116問=238問と出ました。途方もない数字ですね。1問15分ペースだとすると、3570分=59時間30分……『蒼炎の軌跡』がまだ24~5時間くらいだというのに。パズルゲーム、侮れねぇ。


B000IN8FJMWii Sports

任天堂 2006-12-02
売り上げランキング : 40

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
 あと、地味に似顔絵チャンネルでMiiを増やしてきたことで、『Wii Sports』の野球熱が再発してきました。自分のMiiはプロ入りしてて敵が強いので、『ちのしあ』キャラを使って熟練度0から遊んでいます。元々、野球は9人必要ですから「プレイヤー=自分」というカンジでもないですしね。

 1番とピッチャー以外はランダムで決まるので、3番さんまさん・4番ウチの親父・5番悠真・6番岩田社長(笑)というありえない打順になったりして笑えます。これはこれで面白いか。

| ゲームプレイ日記 | 20:40 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

ポスト“Touch!Generations”

 今度出るPS2の『エヴァ』ゲームのサンプル動画が凄すぎる。これを考えた人はどうかしてると思います。「ゲームで実現させた」人ももちろん、「これを公式サイトにアップしようと考えた人」は一体何を考えているんだ。

 あと、全然関係ないけどこんなソフトがちょっと欲しい最近。実売3000円だったら手が出るんだけどなぁ……文豪の顔写真なんかいらんから、1000円安くして下さいな。


 7月に『パワプロWii』を買うことは決めたので、それまでに手持ちのゲームを少しでも終わらせておこうと計画しています。『蒼炎の軌跡』は頑張れば終わると思う…多分。『暁の女神』の方は、連続してやると比較しちゃうところもあるだろうし暫く置いておこうかな。『ゴエモン』はクリアはもう諦めて「ゲーム紹介」書くとして、『ピクロス』はまだまだ頑張り中。あとちょっとでマリオモードの10レベルが終わるし、これも7月までにはクリアできるかも。

 その『蒼炎の軌跡』は、1週間くらいずっと17章をやっています。「長いマップだから武器はありったけ持っていきな」みたいなことを町の人から言われていたんですけど、それでも武器が尽きてきましたよ…マーシャなんか鋼の槍2本目を使い潰しそうですよ。

 女性キャラの太ももやらおっぱいやら絶対領域やらを絶賛し続けてきた僕ですが、そろそろ女性陣がこぞってクラスチェンジしそうで心配。変にデザインが変わってエロさがなくなったらどうしよう……男性キャラはどうでもいいや。


 あんなにぶつくさ文句を言ってたくせに、『もじぴったんDS』は「どきどきパズル中級」を半分くらい消化しました。金の王冠は130くらいかなー。
 「時間制限あるモードは、ないモードに比べて中毒性がない」というのと、「いちいちポーズをするとゲームのテンポが悪くなる」という意見は今も変わっていないんですが……時間制限がある方が、クリアした時の達成感が大きいというのは確かですね。イライラを乗り越えた「してやった感」というか。


 思うに、ゲームって「リスクとゲームクリアのバランス」の歴史だったと思うんですよ。
 それが時間であり、集めたアイテムであり、そこまでクリアしてきた面であったりするんでしょうが……「ゲームオーバーになると色んなものを失ってしまう→だから、集中してプレイする→無事にクリアしたことで達成感を得られる」という構図が続いていたと思うのです。

 その最たるものが、やられると全アイテム没収・レベル1に戻ってしまう『不思議のダンジョン』シリーズだと思うんですが……それ以外のゲームも多かれ少なかれリスクを背負わされているんじゃないかと。
 リセットを押すと面の最初からやり直さなければならない『ファイアーエムブレム』もそうだし、倒すか倒されるかのギリギリの戦いを続けるRPGのボス戦もそうだし、何とかクッパまで辿り着いたのにやられてしまった時の『スーパーマリオ』の絶望感もそうだと思います。

 そのハラハラドキドキが楽しいんですよね。
 これは別にコンピュータゲームに限った話ではなく、テーブルゲームだってスポーツだってスポーツ観戦だってそうです。


 ですが、これらの「リスクを背負わされるストレス」がゲーマーと非ゲーマーを分けてしまったという見方もありますし、“ゲーム離れ”な状況を生み出した一因だったのかも知れません。
 その為、極力「リスク」と「ストレス」を廃し、「達成感」だけを得られるように開拓していったのが『脳トレ』や『Wii Sports』に代表される“Touch!Generations”のゲームだったとも言えるでしょう。脳年齢が若返っていく「達成感」なんかは、やはり流石だなーと思いますし。


 なんでこんなことを書いているかと言うと…“Touch!Generations”の次の手を待ち望んでいるからです。
 「“Touch!Generations”はもう終わりだ」と言っているワケじゃないですよ?「“Touch!Generations”でゲームにハマった人が遊ぶ次のソフト」が欲しいからです。

 去年末のWii発売後、ウチの父は『Wii Sports』に猿のようにハマって遊んでいたのですが2ヶ月くらい経つと(新しい敵も出ないので)やらなくなってしまいました。母は未だに毎日DSの『どうぶつの森』を遊んでいますが、「『どうぶつの森』をこれだけ楽しんだら他のゲームは遊べないと思うよ」と言ってました。なかなか侮れない観察眼です。
 優れたゲームを最初に遊んでしまうと、次のソフトを手に入れても比較してしまうんですよね。『スーパーマリオ』にハマった後、無尽蔵に生まれてくる横スクロールアクションを片っ端から遊んでも、やはり『スーパーマリオ』が一番だったんですよ。


 任天堂の岩田社長のインタビューを読む限り、彼はどうやら“Touch!"Generations”のゲームは「ゲームへの敷居を下げる」ためのソフトであって、そうして取り込んだユーザーを最終的に「マリオやゼルダのようなゲームらしいゲーム」を遊ばせるところまで持っていく野望を持っているみたいです。
 顕著だったのが、『お天気チャンネル』や『ニュースチャンネル』などのWiiチャンネルの説明で「天気を見るためにWiiリモコンに触ってくれる人を増やせば、横のゲームに興味をもってもらえる可能性は上がる」と仰っていたことですかね。

 整理すると、こんなイメージだと思うんですよ。

 A群.完全な実用ソフト(『お料理ナビ』『お天気チャンネル』『みんなで投票チャンネル』等)
→ B群.誰でも遊べるゲーム性のあるソフト(『脳トレ』『Wii Sports』等)
→ C群.比較的誰でも遊べそうな「ゲームらしいゲーム」(『どうぶつの森』『テトリス』『もじぴったん』『レイトン教授』等/『Newマリオ』もここ?)
→ D群.それ以外の「ゲームらしいゲーム」(ほとんどのゲーム)

 もちろんあくまでイメージですから、「(C群に入れておいた)テトリスは俊敏な動きが出来ないから難しいけど、(D群)のシミュレーションゲームは出来るよ!」って人もいるでしょうし。A群とD群のどちらが優れているとかを話したいワケじゃないですよ。
 DSブームは、それまでC群とD群しかなかった「ゲーム」の幅をA群・B群までに広げたというのは確かだと思います。そして、これらのA群・B群のソフトは「リスクを背負わない」ゲームが多いのです。C群でも、『どうぶつの森』なんかはリスクを背負わないゲームですよね。


 宮本さんが数ヶ月前にした講演の中で「それまでゲームをしなかった妻が初めて自分で遊んだゲームは64の『どうぶつの森』だった」と仰っていて、それを薦めた宮本さんの言葉が「これは敵が出ないゲームだよ」だったんですよ。
 ウチの母も同じようなことを言ってましたね。『もじぴったん』は追い立てられるから2日でやめてしまったけど、『どうぶつの森』は敵が出ないから遊べる、と。話していて僕が推測したのは、クリボーを踏んづけるのがイヤなんじゃなくて、クリボーに当たると死んでしまうリスクがイヤなんだろうなということでした。

 この「リスクとゲームクリアのバランス」はここから先の任天堂陣営の課題になるんじゃないかと思っています。リスクをかけない遊びで楽しませ続けるのか、リスクをかける楽しさを提供していくのか……

| ゲーム雑記 | 17:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『蒼炎の軌跡』再開、『もじぴったん』テンションダウン

腕イってもうたやないか!


 デッサン人形の腕がもげた。


 “Touch!Generations”の不調とかなんとか、数回に分けて色々と語った割になんですが…『忍之閻魔帳』さんの記事を読むと、何だかんだ『もっとえいご漬け』は20万本、『Wiiでやわらかあたま塾』も10万本突破しているとか―――
 確かにミリオン突破した前作に比べると寂しいかも知れませんが、知育ゲームに限らず前作から一気に売上げを落とすシリーズ作品だって山ほどありますからね。まだまだ深刻な事態は表面化していないというのが冷静な目か。

 しかし、2週で40万台も売っているDSというのはホント何なんでしょう。40万台というのは、日本で売れたXbox360の数を上回っているんですよ(笑)。Xbox360、一人暮らしだったら断然欲しいゲーム機なんですけどねぇ……プロモーションとかよりも前に、家族とテレビ共有している人(僕含む)にはキツイんでしょうね。



 生活が夜型に戻ってきたので、『蒼炎の軌跡』を再開。
 やはり進撃さえしてしまえば面白いです。多分、コントローラを握りながらヨダレ垂らしていても気付かないくらい夢中になって遊んでいます。

 現在プレイ中の17章は「長い面」らしく、数回に分けてセーブポイントがあるみたい。僕は1時間以上集中力が持たないのでとりあえず一つ目のセーブポイントまでしか進めていないのですが、シナリオと戦略性とステージの多様性が上手くマッチした面だなぁと感心しています。

 いやホント…この『蒼炎の軌跡』はシナリオとステージが綺麗に融合しているんだよなぁ。


 『もじぴったんDS』は「こつこつパズル初級」の中毒性から一転、「どきどきパズル中級」になった途端に面白くなくなりました。うーん…「こつこつパズル」と「どきどきパズル」の違いは“制限時間がある”だけなんですけど、ホントにそこだけしか違いがないんですよ。

 “制限時間がある”ならば、それなりにパッパッと選ばせるような面にするべきなのに―――面自体は「こつこつパズル」同様にじっくり考えないとスコアが伸びないようになっているというか。
 そもそも5分とか3分じゃ、制限時間短すぎないですかね?ステージの内容を見て、使える文字をザッと見て、金の王冠スコア取るために必要なことを考えて―――とやっていたら既にタイムアップしてました。
 じっくり考えるために、ポーズしたり、ステージをやり直したりすれば良いんですけど……そうした行為はゲームへの没入意識を損なわせてしまうんですよ。Wii版『ゼルダ』でセーブするために毎回ダンジョンの外に脱出するアイテムを使っていた時みたいに…なら、全部のフロアで最初からセーブできるようにしてくれよと思うのです。

 その制限時間じゃスコアを狙えないというのなら、制限時間なしに設定変更するか、金の王冠諦めるかすればイイとは自分でも思うんですよ。昨日も書いた通り、秘密のステージはこのペースなら余裕で出せそうですし。
 でも、そうなると「金の王冠200コ以上」という条件が重く圧し掛かるんですよ。考えても見て下さいな。「3問中1問に正解しなさい」という指示と、「300問中100問に正解しなさい」という指示では心理的圧迫が全然違うんですよ。だから、1つ金の王冠が取れないだけで達成感が得られなくなってしまう…と。


 何かね。僕は凄くこのゲームが好きなんですよ。あまりパズルゲームをやらない僕ですが、このゲームには珍しく心の底から「凄いゲームだ!」と絶賛したい。でも、こうした「どこかハマりきれない」要素がそこら中にあるが故に、他人にはなかなかオススメできないソフトになってしまったという印象です。


 Wii版『パワプロ』はどうやら従来操作のモードとは別に、Wiiリモコンの“振る操作”で遊ぶモードがあるということらしい。なるほど、何気にこれが最適解かも知れませんね。

 一人で長く遊ぶペナントレースやサクセスモードは従来操作で。たまの気分転換や友達が遊びに来た時は、『Wii Sports』的なWiiリモコンモードで…と棲み分けるということで。
 後は両モードの連動かな。従来操作で作った選手やチームも、Wiiリモコンモードで使えるというのならなかなか面白そうです。

 問題は従来操作は「Wiiリモコン+ヌンチャク」か「Wiiリモコンのみ」なのか「クラコン(GCコン)」なのかということですが…この辺は3種類全部対応してプレイヤーに選ばせてくれるとイイんですけどね。


 コナミのスポーツゲームと言えば、スーファミ時代に『パワプロ』、PS・PS2時代に『ウイイレ』にハマった僕ですが……そのブランドのままWiiの操作に合わせるよりは新ブランドを立ち上げて欲しいと思っていました。
 でも、パワプロのキャラってこけしチックなMiiにも近いワケですし、Wiiのユーザー層にマッチしているのかもなぁと思い直したり。Wiiリモコン操作もムリヤリ使うのではなく、パワプロの従来操作と組み合わせることで程よいスパイスになりそうですしね。


 というワケで、夏商戦は今のところ『パワプロWii』を買うつもり。
 スーファミの『2』買ってきたのは兄貴なので、自分で野球ゲーム買うのって実は初めてかも。今年のデータがどれだけ反映されているのか、今から楽しみです。

| ゲームプレイ日記 | 05:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT