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変わらない価値のあるもの

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これから発売されるかも知れないし、されないかも知れないNintendo Switch用ダウンロードソフトをまとめました

※ 9月19日修正:『Slime-san』『Death Squared』を「日本での発売が発表済リスト」に移動しました。

 第2弾です。
 前回は「既に日本での発売が発表されているNintendo Switch用ダウンロードソフト」をまとめましたが、今回は「海外ではNintendo Switch用ダウンロードソフトとして発売されることが発表されている(もしくは既に発売されている)けど、まだ日本でのNintendo Switch用ダウンロードソフトとしての発売は発表されていないもの」をまとめてみました。

 どこかの会社がローカライズしてくれたら、日本でも遊べるんですけどねーという期待を込めた記事です。まぁ、Nintendo Switchはやろうと思えば海外のeShopにもアクセスできるらしいんですけど、自分としては日本語で遊びたいし、「日本版が出たら買う」というスタンスでローカライズしてくれる会社を応援したいので……

 PVは基本的に海外のもので、Nintendo Switch版のPVがYoutubeに公式には上がっていない場合は他機種版のPVを載せていたりもします。それと「○○が抜けていた」みたいなこともあると思うんですけど、既に貼り付けた動画の数が半端なくてページの読み込みが死ねている状態なのでソフトを追加していったりはしない方針でいきます。ゴメンナサイ。



◇ 『Snake Pass』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年3月
 参考価格:海外では$ 19.99
 メーカー:Sumo Digital

 海外では既にNintendo Switch版PS4版Windows版Steam版Xbox One版が出ているみたいです。

 ヘビを主人公にしたパズルアクションゲームで、NINTENDO64時代のレア社の作品に強く影響を受けているそうな。ヘビが操作キャラだから「ジャンプ」が出来ないのだけど、棒などに「巻きつく」というヘビ特有のアクションで攻略していくのが特徴です。上手く操作できないもどかしさがウリのところもあって、難易度は高めだとか。



◇ 『Astro Duel Deluxe』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年3月
 参考価格:海外では$14.99
 メーカー:Panic Button

 海外ではSteamスマホでも出ている『Astro Duel』というゲームに追加要素を加えたデラックス版です。追加されたのは音楽と、4人まで同時プレイ可能だったのが6人まで可能になったみたいですね。

 ゲームとしては6人まで同時に遊べる対戦型シューティングゲームです。
 様々なモードで遊べるみたいですし、一緒に遊ぶ友達がいるならすごく盛り上がりそうですね。Nintendo Switchだとジョイコンのおすそわけプレイも出来ますし。




◇ 『NBA Playgrounds』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年5月
 参考価格:海外では$19.99
 メーカー:Saber Interactive Incorporated

 海外ではPS4、Xbox One、Nintendo Switch、PCで発売中。
 2vs2のバスケットアクションゲームで、NBAと銘打っているように現役もしくは引退したNBAの実名選手が使えるみたいです。もちろんローカルマルチプレイで4人まで一緒に遊べるほか、オンライン対戦もあるようです。バスケットボールのゲームは日本ではあまりメジャーではないのですが、Nintendo Switch初公開動画にも使われていたように、アメリカだとメジャーなんでしょうね。



◇ 『Shantae: Half-Genie Hero』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年6月
 参考価格:海外では$19.99
 メーカー:WayForward

 日本でもシリーズ作品が出たり出なかったりで知られる『シャンティ』シリーズの第4作です。自分もシリーズのどれがどれだかよく分からなかったので、どの作品がどの機種で出ているのかまとめてみることにしました。

・『Shantae』
 海外:ゲームボーイカラー(VC
・『Shantae: Risky's Revenge』(シャンティ リスキーの復讐、リスキィ・ブーツの逆襲)
 海外:DSiウェアPS4Wii USteamiOS
 日本:PS4Wii U
・『Shantae and the Pirate's Curse』(シャンティ -海賊の呪い-)
 海外:3DSWii UPS4Xbox OneSteam
 日本:3DSWii UPS4
・『Shantae: Half-Genie Hero』
 海外:PS4PS VitaWii UNintendo SwitchSteamXbox One

 日本語訳を求めなければSteamやXbox Oneのゲームは日本から購入できますね。他の機種もやろうと思えば……というのは、キリがないので割愛します。

 ゲームとしてはアニメ調のキャラがぬるぬる動く2Dアクションゲームです。日本でも受けそうなキャラとジャンルだと思うのですが、1作目が日本では展開されなかったり、3DSで展開された3作目がパッケージ版として出されたために高額だったり、日本での展開が上手くいっていないという印象です。自分は「やるからには1作目からやりたい」と思いつつ、日本版が出ないままここまでズルズルと……4作目の今回も日本で出ますかねぇ。



◇ 『Overcooked Special Edition』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年7月
 参考価格:海外では$ 19.99
 メーカー:Team17 Digital Ltd(開発元:Ghost Town Games)

 海外では2016年にPC・PS4・Xbox Oneで発売されていたソフトですが、Nintendo Switch版は『Special Edition』と銘打ってDLC全部入り+HD振動に対応したバージョンのようです。

 ゲームとしては最大4人までで協力して、様々なシチュエーションにも関わらず制限時間内に料理を提供するというゲームです。“対戦”ではなく“協力”というのがウリらしく、全員で一つの目標に向かうゲームデザインはジョイコンのおすそわけプレイに向いていると思いますね。ただし、協力プレイはローカルのみでオンラインプレイは出来ないみたい。



◇ 『Qbics Paint』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年7月
 参考価格:海外では$ 4.99
 メーカー:Abylight

 最初スクリーンショットだけを見た印象は『立体ピクロス』みたいなものかと思ったのですが、パズル要素はなく、お題に沿ってブロックを削り、色を塗り、ちょっと加工も出来て、それを写真と合成してSNSなどに投稿するゲームだそうです。ゲームというよりツールに近くて、この開発会社は教育省から支援を受けているそうで、知育ツールとしての側面もあるのかなと思いました。

 それこそこういうソフトはMiiverseがあれば盛り上がったかも知れないと思うんですけどね……どうやらNintendo Switch独占のタイトルみたいです。


◇ 『Severed』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年8月
 参考価格:海外では$14.99
 メーカー:DrinkBox Studios

 日本でもスマホ版PS Vita版3DS版が既に発売している斬撃アクションゲームが海外ではNintendo Switchでも発売されています。

 一人称視点でダンジョンを進み、タッチ操作で剣を振るいます。タッチパネルを活かして敵と戦うゲームなので、Nintendo Switchもテレビ画面を使わないでタッチパネルを操作する操作に限定しているみたいですね。『VOES』とかと同じ形式か。




◇ 『Rocket Fist』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年8月
 参考価格:海外では$9.99
 メーカー:Bitten Toast Games

 『ボンバーマン』のような上から見下し視点の4人対戦アクションゲームです。
 武器になるのは「Rocket Fist」、つまりロケットパンチですね。これをドッジボールのように投げ合い、ぶつけ合い、相手を攻撃するのですが、ビリヤードの球のように壁に跳ね返ってくるので予測不能な展開になっていくという。もちろん一人用のモードもあり。

 ジョイコンおすそわけプレイで盛り上がりそうなゲームですね。




◇ 『Phantom Trigger』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年8月
 参考価格:海外では$14.99
 メーカー:tinyBuild Games

 中産階級の労働者スタンが、ある日突然「新しい世界」で悪魔たちと戦わなくてはならなくなるアクションゲームみたいです。海外ではSteam版も出ていますね。日本でいう『神巫女』みたいなポジションのゲームか、と思ったけど雰囲気が随分とちがう(笑)。

 マルチエンディングや武器のアップグレードなど、遊びごたえはかなりありそう。




◇ 『IRONCAST』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年8月
 参考価格:海外では$12.99
 メーカー:Ripstone(開発元:Dreadbit)

 スチームパンク風の世界観で、3マッチパズルで戦うストラテジーゲームです。『パズドラ』みたいなものですかね!敵を倒して得たパーツで自機の修理や改造を行うのが面白いらしいです。定番と言えば定番のジャンルなので、なんだかんだ時間泥棒なゲームだと高評価みたいです。Nintendo Switch版はタッチ操作やHD振動にも対応。




◇ 『The Jackbox Party Pack』
◇ 『The Jackbox Party Pack 2』
◇ 『The Jackbox Party Pack 3』




※ PVは他機種版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:『1』『2』は2017年8月、『3』は2017年4月
 参考価格:海外では『1』『2』『3』それぞれ$24.99
 メーカー:Jackbox Games

 2014年に発売された『1』、2015年に発売された『2』、2016年に発売された『3』がそれぞれNintendo Switchで発売されています!面倒くさいので一つにまとめました!
 言うなれば「パーティゲームが5つ入ったセット」ですね。特徴的なのは、どうやらウェブサイトを通してスマートフォン、タブレット、コンピュータなどをコントローラとして使えることです。これにより「手札を相手に見せたくない」みたいなゲームも多人数で遊べるので、日本でもこういうゲームが出てくればイイのにと思います。

 『The Jackbox Party Pack』自体は収録されているゲームがどんなものなのかイマイチ分からないのですが、『1』『2』『3』と発売されて、『4』も発売予定らしいので海外では受けているみたいですね。



◇ 『Use Your Words』

※ PVはPS4版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年8月
 参考価格:海外では$14.99
 メーカー:Smiling Buddha Games, LLC.

 こちらもスマホやタブレットをコントローラとして使えるパーティゲームみたいですね。
 「言葉」を使ったゲームなのが特徴で、外国映画に独自の字幕を入力したり、新聞のヘッドラインを自分達で書いたりして、みんなで笑い合う……うーむ、分からん。日本でやっても、これでPVみたいにゲラゲラ笑える自信はないので、アメリカンな感覚なのでしょうか。



◇ 『NeuroVoider』

※ PVはSteam版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年9月
 参考価格:海外では$13.99
 メーカー:Plug In Digital(開発元:Flying Oak)

 海外では既に様々な機種で発売されているみたいですね。Nintendo Switchも遅れる形ですが今月に発売されました。
 ツインスティックによるハクスラ系2Dアクションだそうです。拾ったアイテムで自機を強化していく楽しみがあります。ローカルでの協力プレイが4人まで可能。難易度は相当高いみたいなんで、「おすそわけプレイでみんなでワイワイ楽しもう!」とはいかないそうなのですが。



◇ 『Lichtspeer: Double Speer Edition』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年9月
 参考価格:海外では$9.99
 メーカー:Crunching Koalas(開発元:Lichthund)

 SteamPS4などでは既に発売されていたソフトに、Nintendo Switchだけの独自要素として2人同時プレイモードを加えたのが本作だそうです。

 主人公は移動できず、ただその場から延々と槍を投げて敵を倒していくステージクリア型のアクションゲームです。『アングリーバード』的というか、『ヨッシー』的というか。「古代ゲルマン的未来」という独特の世界観による、音楽やビジュアルも魅力的ではありますね。



◇ 『36 Fragments of Midnight』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年9月
 参考価格:海外では$2,99
 メーカー:Ratalaika Games/Petite Games

 安い!
 海外の低価格ゲームってカンジですかね。Steam版も出ています。幻想的な雰囲気の中、シンプルなキャラを動かしてフラグメントを集めていく2Dアクションゲームみたいです。



◇ 『Beach Buggy Racing』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年9月
 参考価格:海外では$9,99
 メーカー:Vector Unit

 南の島のオフロードで行われる『マリオカート』風レースゲームです。
 スマホ版、PC版、PS4版など……様々な機種で出ていますね。画面分割での4人同時プレイも可能です。まぁ、他機種ならともかく、『マリオカート』のあるNintendo Switchにこれが来るのはちょっと厳しいところはありますね。




◇ 『Semispheres』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年9月
 参考価格:海外では$9,99
 メーカー:Vivid Helix Inc.

 SteamPS4でも出ていますね。コントローラの左スティックと右スティックを別々に動かす、画面分割パズルゲームです。パッと見はものすごくシンプルなゲームですが、仕掛け次第でどうにでも面白くなれるルールだと思いますね。ただ、ちょっとシンプルなゲームにしては価格が高いか……




◇ 『Robonauts』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年9月
 参考価格:海外では$14,99
 メーカー:QubicGames

 海外ではNintendo SwitchとPS4でほぼ同時期発売だったみたいですね。

 『スーパーマリオギャラクシー』を2Dにしたかのような、球体の小さな惑星間をジャンプで移動しながら戦う2Dアクションシューティングゲームです。これは新しくて面白そう!画面分割で2人同時プレイも可能ですが、どうやらローカルプレイだけっぽいですね。Nintendo Switchにはジョイコンおすそわけプレイがあるので、何気にこういうゲームは受けが良さそうです。



◇ 『The Bridge』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年9月
 参考価格:海外では$9.99
 メーカー:The Quantum Astrophysicists Guild

 鉛筆で手書きしたようなグラフィックのだまし絵の中をゴール目指して進むパズルゲームです。プレイヤーが操作できるのは「左右の移動」と「画面をぐるぐる回す」だけ。しかし、「画面をぐるぐる回す」ことによってだまし絵の「ありえない場所」に移動してしまったりして解ける―――といったゲームだそうです。『引ク押ス』のような時間巻き戻し機能もあるとか。



◇ 『Wulverblade』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年9月予定
 定価:未定
 メーカー:Fully Illustrated/Darkwind Media

 海外ではこの9月にNintendo Switch先行で配信開始だそうです。

 ローマ帝国の時代に彼らの侵攻を食い止めようと戦ったブリタニア人を主人公にしたゲームみたいですね。90年代のベルトアクションゲームに影響を受けつつも、実在する場所を舞台にして、映画的な演出を取り入れ、キャラクターはセルアニメーションで動き―――といったカンジに、こだわりにこだわりぬいた最新のゲームとなっているみたいです。PV見たら、血がドバドバ出る。

 2人協力プレイがウリなので、おすそわけプレイも出来そうですね。




◇ 『Thimbleweed Park』

※ PVはPS4版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年9月予定
 参考価格:海外版は$19.99
 メーカー:Terrible Toybox, Inc.

 ドット絵とフルボイスによるアドベンチャーゲームです。共通点のない5人の主人公を操作して、それぞれの物語が描かれつつ、それらがつながっていく―――みたいなストーリーだそうです。
 海外では3月にPC版が発売になり、8月にPS4版、9月にNintendo Switch版、iOS版、10月にAndroidOS版と次々に発売されていく予定です。ちょっと興味があるのですが、日本語翻訳してもらうにはキツイくらいのボリュームがあるそうですね。




◇ 『Conga Master Party!』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年9月予定
 参考価格:海外版は$9.95
 メーカー:Rising Star Games(開発元:Undercoders)

 Steam版など他機種では『Conga Master』というタイトルで発売されていたソフトを、Nintendo Switch版では『Conga Master Party!』というタイトルでローカルマルチプレイを更に強化した形で発売するみたいですね。amiiboにも対応??

 リズムゲームというよりかは、フロア中の人を列に繋げていって後ろの人とぶつかったらダメというゲームみたいです。ドット絵のキャラがイイカンジですね。多人数プレイだと何気に盛り上がりそうなゲームです。



◇ 『Yono and the Celestial Elephants』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年10月予定
 定価:未定
 メーカー:Plug In Digital(開発元:Neckbolt)

 海外では10月にNintendo SwitchとSteamで発売されます。ゲーム機の中ではNintendo Switch独占だそうです。

 PVを見る限りは「ゾウを主役にしたクォータービューのゼルダ」ってカンジですかね。ニワトリを持ち上げたり、爆弾を投げたり、パズルを解いたり……考えてみれば、ゾウってかなりメジャーな動物だと思うのですがゾウを主役にしたゲームって今までなかったかも知れませんね。だって、アイツ強すぎるし。

 自分はクォータービューのゲームが苦手なんですけど、ジャンルとしては好みだし、見た目も可愛いし、なかなか面白そうだなと思いました。日本でも普通に受けそうなゲームですよね。



◇ 『Axiom Verge』

※ PVはどうやらWii U版のものみたいです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年10月予定
 参考価格:海外では$19.99
 メーカー:Thomas Happ Games LLC

 海外では既にPS4、PC、PS Vita、Wii U、Xbox Oneで発売されていて、10月にはNintendo Switchでも発売になるようです。PVを見てもらえれば分かるように、ゲームジャンル・グラフィックともに『メトロイド』。海外では「メトロイドヴァニア」というジャンルが根強い人気だという話は知っていましたが、前回と今回の記事で大量の海外インディーゲームをリスト化してみて改めてその多さに圧倒されました。




◇ 『RiME』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年11月予定
 参考価格:PS4版は3780円
 メーカー:Grey Box(開発元:Tequila Works、QLOC)

 日本でも既にSteamPS4で遊べますね。海外ではXbox One版もあります。

 『ゼルダ』というより『ICO』に近い3Dアクションアドベンチャーゲームで、『ICO』は女のコと2人で冒険するゲームでしたが、こちらはキツネやロボットと冒険するゲームだそうです。幻想的な舞台が目を引きますね。敵との戦闘はありませんが、逃げ回るシーンはあるとか。クリアだけなら10時間もかからないそうですが、収集要素に手を付けると割と時間を食うみたいな評判を見ました。




◇ 『Earth Atlantis』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年秋予定
 定価:未定
 メーカー:Pixel Perfex

 2017年5月に京都で行われたインディーゲームの一大祭典“A 5th of BitSummit”で「VERMILION GATE AWARD(最優秀賞みたいなものらしい)」に選ばれた作品です。開発しているのは、なんとタイの会社みたい。Nintendo Switch、PC、PS4、Xbox Oneでの発売を予定しているそうですが、Nintendo Switch先行で(海外では)この秋配信予定だそうです。

 スケッチ画のようなグラフィックの2Dシューティングゲームで、ほぼ海に沈んでしまった地球で海洋生物と戦うという設定のゲームらしいですね。割とありそうなゲームだと思うんですが、ここまで評価されているというのは遊んでみないと分からない部分に魅力があるのかしら。



◇ 『Sausage Sports Club』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年秋予定
 定価:未定
 メーカー:Chris Wade

 ソーセージのような見た目の動物達を操って、サッカー、相撲、キャプチャ・ザ・フラッグといったスポーツで競技するゲームなようです。オンライン対戦はできないみたいですが、テレビモードなら最大8人まで対戦可能で、Nintendo Switchならジョイコンのモーションコントロールを首の傾きに反映させることも出来るとか。



◇ 『Battle Chasers: Nightwar』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年秋予定
 参考価格:Steam版は2980円
 メーカー:THQ Nordic(開発元:Airship Syndicate)

 Steamでは10月4日に発売みたいですね。
 90年代のコミックブック『Battle Chasers』をモチーフにしたターンベースのRPGだそうです。そのコミックブックは知らないのですが、ゲームとしては日本でもなじみの深いコマンド式の戦闘システムなようなので、日本でもそこそこ受けそうな作品のようにも思えます。戦闘のアニメーションが凄まじいですね。テンポはちょっと不安ですけど。



◇ 『Shu』

※ PVはPS4版、PS Vita版、PC版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年秋予定
 参考価格:Steam版は1180円
 メーカー:Coatsink、Secret Lunch

 海外では既にPS4版、PS Vita版が出ていて、Steamでは日本語化も出来るみたいですね。

 ゲームとしては、手描きのようなグラフィックの中を駆け巡る2Dアクションゲームです。嵐によって村から追われた主人公が、旅の途中で様々な人と出会って、聖域を目指すストーリーだそうです。PVで複数キャラが走っているけれど、マルチプレイというワケではなくて、仲間の能力を使うタイプのアクションゲームみたいですね。

 『マリオ』というよりか『レイマン』っぽい雰囲気でなかなか面白そう。




◇ 『Aces of the Luftwaffe - Squadron』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年秋予定
 定価:未定
 メーカー:HandyGames

 2015年に様々な機種で発売された『Aces of the Luftwaffe』という2Dシューティングゲームの、続編……なのかな?前作は横スクロールシューティングだったのですが、今作は縦スクロールシューティングになっていて、4人同時プレイも可能だとか。公式サイトにはNintendo Switchのマークしかないので、今のところはNintendo Switch独占?

 自分がシューティングゲームに詳しくないからかも知れないけれど、協力プレイ可能なシューティングゲームは最近では珍しいように思えましたし、ジョイコンでのおすそわけプレイに本気で向いているジャンルじゃないのかと思いました。まぁ、テーブルモードでこの手のゲームを遊ぶと「敵の弾、小さっ!」となるかも知れませんが(笑)。




◇ 『Brawlout』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年後半
 参考価格:Steamアーリーアクセス版は1980円
 メーカー:Angry Mob Games

 す、『スマブラ』じゃないか……!
 『スマブラ』亜流のゲームって、微妙にルールを変えていたりするのだけど……このゲームは思いっきり「○○%」って表示で相手を吹っ飛ばしている。Google検索しようとすると、真っ先に「Brawlout スマブラ」と予測されるくらいに『スマブラ』!

 ただ、Steam版のアーリーアクセスでプレイした人によると、アイテムがないなど『スマブラ』よりガチ寄りのゲームになっているみたいですね。
 PVに出ているキャラは何かのゲームからのゲストキャラらしいのですが、そのゲームを知らないので全員「はじめまして……」なキャラしかいないのが難点か。

 アーリーアクセスが始まっているSteamだけでなく、PS4、Xbox Oneでも発売予定だそうです。




◇ 『Floor Kids』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年ホリデーシーズン予定
 定価:未定
 メーカー:Hololabs

 一見すると雑なようにも見える手描きアニメーションによる、ブレイクダンスのゲームです。タッチスクリーンでもボタンでも操作できるみたいですが、ブレイクダンスの知識がないので何がどうなって、どこで決着をつけるのかPVや公式サイトを見てもイマイチよく分かりませんでした。

 海外ではホリデーシーズンに、Nintendo Switch先行で配信されるようです。



◇ 『Battle Chef Brigade』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年ホリデーシーズン予定
 定価:未定
 メーカー:Adult Swim Games(開発元:Trinket Studios)

 アニメ調のグラフィックで描かれる2Dアクションゲーム&3マッチパズルゲームなようです。2Dアクションでモンスターを狩り、食材を集め、3マッチパズルで料理をする!公式サイトのイラストもとってもステキ。日本のゲームだと言われても納得するくらい日本人にも好まれそうなデザインです。

 海外ではNintendo Switchだけでなく、SteamやPS4でもホリデーシーズンに発売予定。




◇ 『Nine Parchments』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年ホリデーシーズン予定
 定価:未定
 メーカー:Frozenbyte

 Frozenbyteは『Trine』シリーズの開発会社ですね。相変わらずの美しいグラフィックと、4人まで一緒に遊べるマルチ要素と、ジャンルは変わっても「あー、『Trine』のところのゲームかー」と一発で分かります。
 魔法使いが新たな魔法を発見すると、強力な武器になる一方で味方のピンチにもなりかねない―――ということで、同士討ち要素もあるみたいですね。マルチ要素はローカル・オンラインどちらでも可能だそうです。




◇ 『Celeste』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 参考価格:未定
 メーカー:Matt Makes Games

 元々はブラウザゲームとして公開されていた山登りアクションゲームが、グラフィックなどが一新されてSteamやPS4、XboxOne、そしてNintendo Switchでも発売予定になっています。ただし海外の話で、日本版は発表されていません。

 ジャンルとしては「何度も死んで覚える」死にゲーですね。



◇ 『Shakedown: Hawaii』


 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 定価:未定
 メーカー:Vblank Entertainment

 まだ発売はされていないみたいですが、海外ではNintendo Switch、ニンテンドー3DS、PS4、PS3、Steamでの発売がアナウンスされているみたいですね。PVの印象は「レトロ風のアーケードゲームっぽいアクションゲームなのかな」だったのですが、公式サイトの文言を読む限り「レトロ風のグラフィックで行うオープンワールドクライムアクション」なんですかね。車でガンガン人を轢き殺しているのはそのせいか。

 すっごく面白そうですけど、日本でも出ますかね?(日本語化されますかね?)




◇ 『Wargroove』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 定価:未定
 メーカー:Chucklefish Games

 中世ファンタジーの世界を舞台にしていますが、『ファミコンウォーズ』的なターン制の戦略シミュレーションゲームです。PVや公式サイトを見る限り、馬車でユニットを輸送したり、攻城戦があったり、気球があったり、弩があったり……『ファイアーエムブレム』というよりかは、中世ファンタジーで行う『ファミコンウォーズ』ってカンジなんですよね。

 4人までのプレイが可能だとか、オンライン対戦が可能だとかの情報もありました。PV見ると、自分でマップ作って対戦している様子も載っていますね。



◇ 『Unbox: Newbie’s Adventure』


※ 下のPVはSteam版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 参考価格:Steam版は1980円
 メーカー:Prospect Games

 海外ではSteam版PS4版XboxOne版が既に発売しているみたいです。

 転がる箱が主人公の3Dアクションゲームで、「箱が主人公なら出来ることも少ないのでは?」と思っていたのですが、PV見たら車とか運転していますね。何者なんだ、この箱は……

 南の島からジャングル、雪山など様々な舞台を転がりまわれるだけでなく、様々なミニゲームや画面分割によるマルチプレイも収録されているなど、一発ネタではなくものすごく作りこまれた一作のように思われます。海外だとどうもPS4のパッケージ版も出ているみたい?
 日本でも発売されたら人気が出そうなタイトルだと思うので、是非どこかにローカライズしてもらいたいですね。



◇ 『Pocket Rumble』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 参考価格:海外では$9.99
 メーカー:Chucklefish LTD(開発元:Cardboard Robot Games)

 ネオジオポケット風な格闘ゲームが、海外ではSteamで既に発売されているみたいです。
 ネオジオポケットについては『どきどき魔女神判』のキャラが遊んでいたゲーム機くらいの知識しかない私ですが、ジョイコンのおすそわけプレイで遊べることを考えると、安価で楽しめるオリジナルの格ゲーというのはそれなりの需要があるんじゃないかと思います。



◇ 『The Escapists 2』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 参考価格:Steam版は1980円
 メーカー:Team17 (開発元:Mouldy Toof Studios)

 海外ではSteam版PS4版XboxOne版が既に出ています。

 可愛らしい見た目ですが、中身は「刑務所脱獄ゲーム」。
 アイテムを組み合わせて脱獄に使えるアイテムを生成するなど、様々な方法での脱獄が出来るだけでなく、絵画を学んだりバンドに参加したりなんて自由な遊び方が出来るみたいですね。

 『2』からの目玉要素として、画面分割またはオンラインマルチプレイが加わりました。自由なタイミングで参加して4人までの協力プレイが可能だそうです。Nintendo Switchならゲーム機を外に持ち出しておすそわけプレイも出来ますから、「いつでもどこでもみんなで脱獄が出来る!」ってことですね!

 『Shakedown: Hawaii』と並んで、超面白そうだけど日本版は出なさそうなソフトではあります……(笑)



◇ 『Hollow Knight』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 参考価格:Steam版は1480円
 メーカー:Team Cherry

 海外では既にSteam版が出ていますね。

 昆虫をモチーフにした2D探索アクションゲームです。主人公はウサギかと思ったけど、クワガタかこれは。攻撃の基本は剣ですが、ストーリーが進むと魔法だったり壁キックだったりが出来るようになるなど多彩なアクションを駆使していくゲームですね。お金による買い物や強化要素もあるみたい。Steam版のレビューを読む限り、難易度もボリュームもかなりのものだそうです。



◇ 『8-Bit Armies』

※ PVはPC版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 参考価格:Steam版は1480円
 メーカー:Petroglyph

 海外では既にSteam版が出ているみたいですね。

 ブロックで構成された世界で行われるRTSといったカンジで、「8ビットってそういうことなの?」とは思うものの、そのおかげでえげつない破壊描写もコミカルに見えるのも確かです。オフラインのシングルプレイミッション、2人協同ミッション、オンライン対戦などが入っているそうです。



◇ 『Yooka-Laylee』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 参考価格:Steam版は3980円
 メーカー:Team17(開発元:Playtonic Games)

 海外では既に発売されていて、パッケージ版もあるみたいなんで……「ダウンロードソフトなのか?」はすごく微妙なんですが。
 スーファミ~64時代の『ドンキーコング』シリーズや『バンジョーとカズーイの大冒険』のレア社の元社員が設立したスタジオが作る、『バンジョーとカズーイの大冒険』の精神的続編です。64時代のアクションゲームのように箱庭を自由に探索して遊べるアクションゲームのようです。

 任天堂機ではWii U用の開発されていたのがNintendo Switchに移行になったため、他機種と比べてNintendo Switch版だけ発売が遅れているそうです。



◇ 『Dandara』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 定価:未定
 メーカー:Raw Fury(開発元:Long Hat House)

 元々はスマホ用のゲームとして開発していたものを、PCやゲーム機にも対応することになり―――タッチパネルとボタン操作の両方があるNintendo Switchではその両方の操作で遊べるようになるみたいです。

 ゲームとしては「メトロイドヴァニア」と呼ばれる2D探索アクションゲームですが、特徴的なのは「360度どの方向にも重力を発生させることが出来る」ことです。壁も天井も地面になるということですね。これで広大なマップを探索するというのは奥が深いゲームになりそうです。



◇ 『Stardew Valley』

※ PVはPC版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 参考価格:Steam版は1480円
 メーカー:Chucklefish (開発元:ConcernedApe)

 スーファミ的なドット絵の世界で繰り広げられる『牧場物語』のようなカントリーライフRPGです。畑で作物を育てたり、釣りをしたり、洞窟を探検したり、自由に遊ぶことが出来ます。PVの最後には、どうやら結婚して赤ちゃんを抱いているシーンもありますね。
 PC版では2018年初頭にはオンラインマルチプレイモードも追加され、その後にゲーム機版にも随時追加されるそうな。『どうぶつの森』的な「友達の村に遊びに行く」ものではなく、どうやら「友達の村に住める」らしく、プレイヤー同士で結婚することも出来るとか。そ、それは……!



◇ 『Mom Hid My Game!』

※ PVはNew3DS版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2017年予定
 参考価格:New3DS版は500円
 メーカー:ケムコ(原作:ハップ)

 どうしようか悩んだのですが、この作品も一応「海外ではNintendo Switch用ダウンロードソフトとして発売されることが発表されている(もしくは既に発売されている)けど、まだ日本でのNintendo Switch用ダウンロードソフトとしての発売は発表されていないもの」の定義に当てはまったのでリストに入れました。

 日本では『ママにゲーム隠された』というタイトルで、スマホ版New3DS版が発売されているソフトが、海外ではNintendo Switchでも発売になるのです。
 開発は「バカなゲームなら任せろ!」なハップで、海外のパブリッシャーは……ケムコ!?任天堂の公式サイトにはパブリッシャーもデベロッパーもケムコとなっていて初めて知ったのだけど、日本でのNew3DS版の移植もケムコが担当されていたそうですね。言われてみれば、携帯電話・スマホアプリをゲーム機に移植するには一日の長がある会社ではあります。

 ゲームとしては、ステージクリア型のパズルゲーム……?脱出ゲームに近いのかな。ママに見つからずに部屋の仕掛けを解いてゲーム機を取り返すのが目的のゲームです。



◇ 『Mulaka』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年初頭予定
 定価:未定
 メーカー:Lienzo

 メキシコを舞台にした3Dアクションアドベンチャーゲームです。
 Nintendo SwitchだけでなくSteam版もアナウンスされていますね。どちらも2018年初頭に発売予定です。

 広い広いフィールドをかけめぐりながら敵と戦い、鳥や熊にも変身するなど様々な能力を駆使しつつ、パズル要素もあるみたいなんで……ゲームとしては『ブレス オブ ザ ワイルド』を彷彿とさせますね。リーバルトルネードだ!というか、『ブレス オブ ザ ワイルド』や『マリオオデッセイ』がメキシコの先住民の街並みをモデルにしているのか。



◇ 『Flipping Death』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年1~3月予定
 定価:未定
 メーカー:Zoink

 ピンクの触手が脳から生えて始まる『Stick It to the Man!』の開発元Zoinkの新作ゲームです。
 PVを見る限りは、「死」と「生」の二つの世界を行き来しながらストーリーを進めるみたいなカンジですかね。なんか、一瞬『Stick It to the Man!』の主人公らしきキャラが映ったような気も……

 『Stick It to the Man!』はブラックユーモアにあふれた話が最高に面白かった一方、アクション要素は私の苦手なステルスアクションだったのがつらかったので、アクション面が変わっているのならこちらも是非遊んでみたいですね。流石にこういうゲームを英語でプレイは出来ないので、日本語化してくれるところが必要ですけど……



◇ 『Kentucky Route Zero: TV Edition』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年1~3月予定
 参考価格:Steamでは2480円
 メーカー:Cardboard Computer

 2013年からエピソードが徐々に公開されてきた『Kentucky Route Zero』の、2018年に公開される最後の5つめエピソードまでを含めたゲーム機用ソフトがこちらになるみたいです。「コンシューマー機ではNintendo Switch独占」ってアナウンスがあったと思うんですが、検索してみたらPS4のページも出ますね……

 ゲームとしては『アウターワールド』風の幻想的で神秘的なアドベンチャーゲームです。
 流石にこの手のゲームを翻訳なしでプレイするのは難しいので、日本語版が出るのを期待したいところです。



◇ 『Next Up Hero』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年1~3月予定
 定価:未定
 メーカー:Aspyr(開発元:Digital Continue)

 2017年にPC、2018年にPS4、Xbox One、Nintendo Switchで発売予定。
 シンプルなクォータービューのアクションゲームに見えるのですが、PVを見ると「死んだ後もその次のヒーローに引き継がれる」のが特徴みたいですね。今までの死んだ仲間達が集まって巨大な仲間になる―――みたいなシーンがあって、ちょっと『The Wonderful 101』っぽいところも。

 Nintendo Switch版はおすそわけプレイにも対応だとか。



◇ 『Light Fingers』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年1~3月予定
 定価:未定
 メーカー:Numizmatic

 動くミニチュアのようなボードゲームでありながら、戦略性だけでなくアクションゲームのような場面もある対戦ゲームみたいです。公式サイトを見ると、Nintendo Switchのことしか書かれていないのでNintendo Switch独占なのかな。

 どこにでも持ち運びできて複数コントローラが付いてくるNintendo Switchは、ボードゲームに非常に向いているハードだと思うのですが……今のところあまり出ていない(『モノポリー』が発売予定くらい?)ので、実は結構ねらい目なジャンルかなぁと思っています。



◇ 『AWAY: Journey to the Unexpected』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年1~3月予定
 参考価格:海外では$19.99
 メーカー: Playdius(開発元:Aurelien Regard Games )

 海外ではSteam、Nintendo Switch、Xbox One、PS4で発売予定。
 開発者は2人だけ……って公式サイトには書かれていますね。2Dのアニメーションと3Dの一人称視点アクションゲームの融合を目指しているとかで、かなり印象的なPVになっていますね。ボーカル曲は真白彩さんという方が歌っているみたいです。




◇ 『Runner3』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年1~3月予定
 定価:未定
 メーカー: Choice Provisions

 2009年から様々な機種で展開されている「Bit.Tripシリーズ」の最新作です。どうやらNintendo Switch独占?リズムに乗って、走り続ける主人公をジャンプさせたりキックさせたりする「走り系アクションゲーム」だと思います。

 画面がめっちゃキレイで「Bit.Tripって今こんななのか……」と驚きました。
 シリーズの中でも「大作」として作られているみたいですね。



◇ 『Super Meat Boy Forever』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年予定
 定価:未定
 メーカー:Team Meat

 海外で2018年にNintendo Switch/PS4/Xbox One/Steam/iOS/Androidで発売予定。
 2010年にPC版やXBLA版が発売されて大ヒットした『Super Meat Boy』の続編です。激ムズ死にゲーアクションな上、コミカルな絵柄なのに血みどろな表現もあったりで、いかにもハードルの高さです。

 ちなみに『Super Meat Boy』は略すと『SMB』となって、『Super Mario Bros.(スーパーマリオブラザーズ)』と同じになります。恐らくパロディのために付けられた名前だと思うので、任天堂機にやってくるのは感慨深いですね。




◇ 『Monster Boy And The Cursed Kingdom』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年予定
 定価:未定
 メーカー:FDG Entertainment(開発元:Game Atelier)

 SEGAの名作アクションゲーム『ワンダーボーイ』『モンスターワールド』の西澤龍一さんが海外のデベロッパーと組んで送り出す新作アクションアドベンチャーゲームです。海外ではPS4、Xbox One、Steam、そしてNintendo Switchでの発売がアナウンスされています。
 日本の超著名なゲームミュージッククリエイターが音楽に参加しているだけでなく、霜月はるかさんがボーカル曲を担当しているなど、日本人が多く関わっていることから見ても日本での展開も期待したいところですね。



◇ 『Yoku’s Island Express』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年予定
 定価:未定
 メーカー:Team17 Digital Ltd(開発元:Villa Gorilla)

 「ヘビ」に「ゾウ」に「箱」と様々な主人公のゲームを今日は紹介してきましたが、とうとう来ました!このゲームの主人公は「フンコロガシ」 です!
 「フンコロガシ」の郵便配達員が、転がしているフンをピンボールの玉のようにして弾いて配達先に向かうという……ものすごく書き込まれた美しいグラフィックとは対照的に、どうかしているとしか思えない設定のゲームで、その上で開発会社は「ゴリラ」!(笑)

 しかし、ピンボールという定番のゲームジャンルにオープンワールド風の広い世界とアドベンチャー要素を加えたゲームみたいで、ゲームとしてはかなり面白そうです。海外ではPC、PS4、Xbox One、Nintendo Switchでの発売がアナウンスされています。



◇ 『Semblance』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年予定
 定価:未定
 メーカー:Nyamakop

 元々はフリーゲームという形で開発中のものを公開していたゲームが、Nintendo Switchにも移植されるそうです。ジャンルとしては、私の大好物「2Dアクションパズル」。スライムのような主人公が、地面を凹ませたり、空中ダッシュをしたりして目標のポイントまでたどり着くゲームみたいですね。動画からでも伝わるさわり心地がとてもイイカンジ。



◇ 『Fe』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:2018年予定
 定価:未定
 メーカー:EA Originals(開発元:Zoink!)

 EA……?Zoinkの新作がEAから出るの……?
 PC 、PS4、Xbox One、Nintendo Switchで発売予定の今作は、神秘的な世界を舞台にした3Dアクションアドベンチャーゲームです。森の中の動物たちと心を通わせて、彼らから学んで成長していく物語になるそうです。Zoinkと言えば「脳みそからピンクの触手が生えるゲーム」のイメージしかなかったので、こんなゲームも作るの……?と意外でした。



◇ 『Uurnog Uurnlimited』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 定価:未定
 メーカー: Raw Fury(開発元:Nifflas Games)

 うおおおおおおおおおおお!
 Nifflas Gamesの新作だああああああああ!

 『クニットアンダーグラウンド』『U-EXPLORE SPACE ADVENTURES』の作者Nifflas Gamesによる新作で、元々は『Uurnog』という$6.99で売っていたPCゲームのパワーアップ版みたいな感じですかね。Nintendo SwitchとSteamにて発売予定です。
 『クニット』シリーズのような2Dアクション+パズルゲームになっていて、今回はローカル2人協力プレイにも対応しているみたいです。Steamの説明文が、いかにも「おのれニクラス!」と言いたくなる小憎らしさ。



◇ 『Flat Heroes』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 参考価格:Steam版は798円
 メーカー: Parallel Circles

 海外では既にSteamで出ているみたいですね。

 四角形の主人公とシンプルなグラフィックが特徴のアクションゲームで、1~4人のプレイが可能だとか。オンライン対戦はないけれど、ローカルマルチプレイで熱くなるタイプのゲームならおすそわけプレイに向いているかも知れませんね。流石にそろそろみなさん気付いたかも知れませんが、私はコメントに困ったとき「おすそわけプレイに向いているかも」と書いて行数を稼いでいます。



◇ 『Owlboy』

※ PVはPC版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 参考価格:Steam版は2480円
 メーカー:D-Pad Studio

 開発に8年以上という時間がかかった2Dアクションアドベンチャーゲームです。
 日本の2Dアクションゲーム『パルテナの鏡』、『Wonder Boy』、『スーパーマリオブラザーズ3』といったゲームに影響を受けたそうで、この作品の特徴は「飛ぶ」ことです。主人公はフクロウなので空中を飛べるほか、味方を持って飛ぶことによって味方にピストル攻撃をしてもらったりということが出来ます。

 書き込まれたドット絵と、多彩なアクションと、ギミックへの謎解きと―――何というか、スーファミ世代が夢見た「未来のゲーム」ってカンジのゲームですよね。



◇ 『Huntdown』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 定価:未定
 メーカー:Coffee Stain Publishing(開発元:Easy Trigger Games)

 『マッドマックス』のような世界観で展開される16ビット風アーケードシューティングゲームです。スマホ向けに作られていたという情報もあったのですが、現時点ではそちらは発売されていないみたいで、公式サイトにはNintendo Switch、PS4、Xbox One、Steamで作っていると書かれていますね。

 スーファミ風というよりかは、あの時代のアーケードゲームっぽいグラフィックで凄まじいです。ローカル協力プレイも可能なので、おすそわけプレイでも盛り上がりそうですよね!



◇ 『Constructor Plus』

※ PVは他機種版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 参考価格:Steam版は2980円
 メーカー:System 3

 海外では既にPC、PS4、Xbox Oneで出ているみたいですね。Nintendo Switch版も「coming soon」と書かれているので、近いうちに出るのかも知れませんが。

 『Constructor』は元々1997年に発売されたPC用のゲームで、20年越しの2017年に蘇ったのが『Constructor』です。他機種版は既に出ているので、恐らくNintendo Switch版は追加要素を加えるなりDLC入りするなりで『Constructor Plus』という名前になっているんじゃないかなと思います。
 ゲームとしては、街づくりシミュレーションに相手の妨害要素を加え、ギャングだったり何だったりを相手に送り込めるのが特徴みたいです。オンラインで4人まで対戦可能。



◇ 『World to the West』

※ PVは他機種版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 参考価格:Steam版は1980円
 メーカー:Rain Games

 Rain Gamesは『Teslagrad』の会社ですね。
 『Teslagrad』は「パズル要素もある横視点の2Dアクションゲーム」でしたが、こちらは「パズル要素もある見下し視点の2Dアクションゲーム」というカンジですかね。4人のキャラで広大な世界を冒険します。ザンギエフを可愛くしたみたいなキャラが気になります。

 海外ではSteamを始めとして、様々な機種で発売されているみたいです。



◇ 『Rogue Trooper Redux』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 参考価格:Steam版は1980円
 メーカー:Rebellion(開発元:TickTock Games)

 『Rogue Trooper』というのは元々はイギリスのコミックスで、2006年にPC、PS2、Xboxで発売されたゲームのリマスタリング版です。『不思議のダンジョン』的な『ローグ』とは関係がないんですね。ゲームとしては戦場をかけまわるTPSで、オンライン協力モードもあるそうです。

 公式サイトを見ると、「2017年10月17日発売!」の下に小さく「ただしNintendo Switch版は未定だ」と書かれてて「おぅふ……」となる。




◇ 『Cat Quest』

※ PVはSteam版、スマホ版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 参考価格:Steam版は1280円
 メーカー:PQube Limited(開発元:The Gentlebros)

 Steam版は既に日本語でも遊べるみたいですね。

 「ネコが主人公のオープンワールドゲーム」と銘打たれた2DアクションRPGです。
 最初からスマホ展開も考えられていたため、シンプルな操作でバトルが楽しめるように考えられているとか。広大な世界と豊富なサイドクエストを自由に楽しめるこの作品は、『FF』シリーズのような世界観と『ゼルダ』のようなバトルと探索を行う『スカイリム』のようなオープンワールドのゲームを目指して作られたそうです。ハードルが上がりすぎていません??




◇ 『Dusty Raging Fist』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 定価:未定
 メーカー:PD Design Studio

 『ヴァンパイア』シリーズを彷彿させる2Dのキャラがアニメ的に動く格ゲー操作で遊ぶ、3人までの協力プレイが可能な2Dアクションゲームです。Steam Greenlightのページによると、オンライン協力プレイも可能だとか。

 『Dusty Revenge』というゲームのスピンオフ(前日譚?)らしいのだけど、そちらとはエンジンを変えて開発したとのことです。前作を知らんから何とも言えぬ。



◇ 『BackSlash』

※ PVはSteam版のものです
 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 参考価格:Steam版は1500円
 メーカー:Skeleton Crew Studio

 Steam版は9月1日に発売になりました(日本語対応)。

 開発のSkeleton Crew Studioは京都のゲームスタジオで、そのメンバーの一人トマ・オルソンさんが一人で完成させたゲームだそうです。日本の会社のゲームなのかー、全然そうは見えないなーと思ったのですが……なるほど。
 ゲームとしては、ファミコン時代のアクションゲームを超絶進化させたような対戦格闘ゲームみたいですね。『ストII』というよりかは「1vs1の『スマブラ』」みたいな印象で、多彩な技とステージのギミックを活かした戦いがなかなか面白そう。

 オンライン対戦がないらしいのがネックですが……この手のゲームでオンライン対戦を入れると「バランスがどうのこうの」で評価が決まってしまいますし、一人で開発したゲームとのことで、その辺は割り切って入れなかったのかも知れませんね。



◇ 『She Remembered Caterpillars』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 参考価格:Steam版は1180円
 メーカー:Ysbryd Games(開発元:jumpsuit entertainment UG)

 イモムシによって繋がれたりふさがれたりした進路を、複数のキャラを切り替えたり、着ぐるみを着替えたり、色を混ぜたりして突破していくパズルゲームです。何故にイモムシにしたんだ……

 幻想的な風景と音楽に、原色のキャラ達が映えて不思議な画面になっていますね。



◇ 『YIIK: A Postmodern RPG』

 配信予定時期:日本での発売は未発表
 海外での発売日:未定
 定価:未定
 メーカー:Ackk Studios

 アメリカの会社が、1990年代のアメリカを舞台にして作ったJRPGです。
 ぶっ飛んだ世界観と、いきなり始まる「PS時代の『FF』」みたいなコマンドバトル形式と、ミニゲーム的な画面と……PVを見れば見るほど「これは一体……?」と思わせるゲームになっていますね。

 しかし、一番ぶっ飛んでいるのは、この作品……メーカーの公式サイトには今でも「2015年発売」と書かれていて、別の場所では「2017年初頭発売」と書かれていて、それでも未だに発売されていないことです。メーカーのサイトの表記くらい直しましょうよ!本当に発売されるのか??

 でも、5月にニャニャニャ!ネコマリオタイムで取り上げられたとき、日本語訳された映像が出ているんですよね。


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 以上、9月17日時点で「海外ではNintendo Switch用ダウンロードソフトとして発売されることが発表されている(もしくは既に発売されている)けど、まだ日本でのNintendo Switch用ダウンロードソフトとしての発売は発表されていないゲーム」でした。繰り返しになりますが、抜けがあったらゴメンナサイ。

 最後までちゃんと読んだ人はエライ!すごく大変だったろうと思います。
 でも、これをまとめた私はもっともっともっと大変でした。もう二度とやりたくないですね……


 どうしてこんなに「Nintendo Switch用ダウンロードソフト」は多いのか?
 以前どこかの記事にも書いたのですが、任天堂のゲーム機というのは実は「前世代機の失敗」を解消するところから入ることが多く、Nintendo Switchの前世代機「Wii Uの失敗」というのは何といっても「サードメーカーのソフトのマルチ展開からハブられた」ことにあったんですね。「このゲームはPC、PS4、Xbox Oneで発売します。Wii Uでは出さないのかって?HAHAHA!そんなゲーム機もあったっけ」みたいな扱いを受け続けました。

 なので、Nintendo Switchはそれらのゲーム機とのマルチ展開にしやすいハードになっていて、日本のサードメーカーが出しているパッケージソフトも『ドラゴンクエストヒーローズI・II』『魔界戦記ディスガイア5』『ドラゴンボール ゼノバース2』といったように“既にPS4版が出ているソフトの移植”や、『よるのないくに2』『LOST SPHEAR』『ドラゴンクエストビルダーズ2』といったように“PS4との同時発売”といったものが多いのです。

 それはダウンロードソフトの世界でも例外ではなく、今日紹介したソフトの多くはPC(Steamなど)やPS4とのマルチ展開がされているソフトが多いのですが……Nintendo Switchはこの3月に出たばかりのゲーム機なので、「1~2年前に既に発売になっているPC・PS4のダウンロードソフト」が数年遅れでドカドカと大量にやってきたのに加え、「最初からPC・PS4・Nintendo Switchのマルチ展開で作られているソフト」も今後ぽんぽんと出てきているので。その両方がリストに入ったからトンデモナイ量になってしまったんですね。


 まぁ、「マルチ展開のソフトが多い」というのはプラス要素だけじゃなくて、「わざわざNintendo Switchでやる必要はない」というマイナス要素にもなるんですけど。個人的には、Nintendo Switchは携帯機にもなることから「時間のかかるゲーム」はありがたいし、おすそわけプレイが出来るので「オフラインマルチプレイができるゲーム」は向いていると思うので、他機種で出ているソフトもNintendo Switchで出す価値はあるんじゃないかなと思っています。

 今日紹介したソフトの中で、日本語化された日本版が発売されたら絶対に買いたいのは『The Escapists 2』『Shakedown: Hawaii』『Uurnog Uurnlimited』『Thimbleweed Park』『Stardew Valley』『Unbox: Newbie’s Adventure』あたり、スケジュールや価格次第で買うか検討したいのは『Shantae: Half-Genie Hero』『Owlboy』『Monster Boy And The Cursed Kingdom』『Slime-san』『BackSlash』『Semblance』『Flipping Death』『Yono and the Celestial Elephants』『Shu』『Fe』『World to the West』『Wargroove』『Robonauts』『Hollow Knight』『Kentucky Route Zero: TV Edition』あたりですかね。

 そう言えば、私はNintendo Switchのコントローラは本体に最初からついてくるジョイコン(左右)しか持っていないので、4人対戦できるゲームをたくさん購入したらジョイコンもう1セット買わなくちゃなーって思っています。
 今日の記事を見てもらえば分かる通り、Nintendo Switchのダウンロードソフトは「4人までのローカルプレイ」ができるゲームが多いんですよね。そういうゲームが選ばれて移植されているのかしら。


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| ゲーム雑記 | 17:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

これから発売されるNintendo Switch用ダウンロードソフトをまとめました

※ 9月18日追記:抜けていた『L.F.O. -Lost Future Omega-』を追加しました。
※ 9月19日修正:『Slime-san』『Death Squared』を「日本での発売が未発表リスト」から移動して追加しました。


 まず最初に書いておかなければならないことを。この記事と次の記事は、元々は一つの記事にして書くつもりだったのですが、二つの記事に分割することにしました。
 「デッドラインの時間までに書き終わらなかった」というのもあるのですが、Youtubeの動画を大量に埋め込んでいるためページの読み込みがかなり厳しく、パソコンからならともかくスマホなどからでは読めなくなりそうだったからです(半分に分けた現状でも不安なくらい)。

 最初は「海外で発表されたけど、日本での発売はまだ発表されていないNintendo Switch用ダウンロードソフト」をまとめた記事を書こうと思って水曜日の夜から書き始めたのですが……その後にニンテンドーダイレクトがあったりで「日本での発売が発表されたNintendo Switch用ダウンロードソフト」も多くなったので、全部まとめて「これから発売される(されないかも知れない)Nintendo Switch用ダウンロードソフトをまとめました」という記事にしたら、思った以上にソフトが多くて分割することにしたのです。


 ということで、今日は「日本での発売が発表されたNintendo Switch用ダウンロードソフト」編です。
 9月17日時点で日本の発売が発表されている、9月14日以降に発売のNintendo Switch用ダウンロードソフトのまとめです。抜けがありましたらゴメンナサイ。やさしく教えてくださったらありがたいです。限られた時間の中で、一人の力で書いているので気を配るのも限界があるのです。

 どんなゲームか分かりやすくなるようにPVを貼り付けていますが、日本語版ではないもののPVや、他機種のもののPVもあります。参考程度に観てください。



◇ 『FAST RMX』

 配信日:2017年09月14日
 定価:2200円(税込)
 メーカー:Shin’en Multimedia

 ドイツの会社Shin’en Multimediaが2011年にWiiで発売した『Fast Racing League』(日本では未発売)、2015年にWii Uで発売した『FAST Racing NEO』(日本ではアークシステムワークスより発売)に続く『F-ZERO』風の高速レースゲームです。

 最大4人までの画面分割プレイ、本体とソフトを持ち寄れば最大8人までのローカルプレイ、オンラインに繋げば最大8人までのインターネット通信プレイが可能です。
 HD振動、モーションプレイ、ジョイコンを分割したおすそわけプレイにも対応しているみたいですね。「今回のニンダイも『F-ZERO』新作が発表されなかった」と嘆いている人は、こちらをどうぞ!



◇ 『Kingdom: New Lands』

 配信日:2017年09月14日
 定価:1690円(税込)
 メーカー:Raw Fury

 Steam版スマホ版も出ているソフトですね。スマホ版のレビューをGameCastさんが書かれていたので、ご紹介。

 ドット風のグラフィックの中、昼間は王様を操って人々にコインを与えて国民にしていく探索&建国ゲームで、夜はやってくるモンスターに備えるタワーディフェンスゲームになるみたいですね。海外ではむっちゃ評価されていて、いろんな賞を受賞しているとか。



◇ 『PAN-PAN~ちっちゃな大冒険~』

 配信日:2017年09月14日
 定価:500円(税込)
 メーカー:フライハイワークス(開発元:Spelkraft)

 9月14日のニンテンドーダイレクトで発表されて即日配信開始されたソフトです。フライハイワークスは「フライハイワークスエクスプレス」で大量のNintendo Switch用ダウンロードソフトを発表したのに、まだ隠し玉があったのか!

 こちらも元々はSteam版スマホ版が出ていますね。幻想的なグラフィックとBGMの中、謎解きをしていくパズルアドベンチャーということで……「戦闘のないゼルダ」みたいなカンジかなぁと期待しています。価格も安くて、クリアまでのボリュームも数時間程度らしいし、気楽に遊べそう。

 冒頭だけ実況プレイをしたので気になる人はどうぞ!



◇ 『DEEMO』

 配信予定時期:2017年9月21日
 定価:3000円(税込)
 メーカー:フライハイワークス(開発元:Rayark)

 スマホ版PS Vita版も既に出ていますね。
 Nintendo Switchユーザーには既に『VOEZ』や『Implosion』でおなじみの台湾のメーカーRayarkの音楽ゲームで、元々は『VOEZ』より前の作品ですね。スマホ版はかなりの人気で、小説などのメディアミックス展開も行われたそうです。
 Vita版は様々な追加要素があってフルアニメ・フルボイス(ヒロインのCV.は竹達彩奈さん!)のイメージシーンなんかもあったそうなんですが、Nintendo Switch版はどうなんでしょうね?



◇ 『ぺんぎんくんギラギラWARS』

 配信予定時期:2017年9月21日
 定価:1800円(税込)
 メーカー:シティコネクション

 1985年に稼働開始したUPLのアーケードゲーム『ぺんぎんくんWARS』のスーパーパワーアップバージョンです。テーブルをはさんで向かい合った相手と10コのボールを投げ合って、相手の体力をゼロにする競技です。原作は確かボール10コ全部を相手の陣地に投げ込んで勝利だったと思うのですが、体力制になったんですね。

 画面分割したローカル対戦は4人まで遊べ、見下し縦画面は「Nintendo Switch本体をテーブルの上に置いて実際に向かい合ってプレイ」ということまで出来ますし。オンライン対戦も可能です。Nintendo Switchを活かしたリメイクというカンジで面白そうですねぇ。



◇ 『魔神少女COMBAT+ブレイブダンジョン』

 配信予定時期:2017年9月28日
 定価:864円(税込)
 メーカー:INSIDE SYSTEM

 『魔神少女』シリーズの開発で知られる個人サークルINSIDE SYSTEMが、ニンテンドー3DSで発売した『ブレイブダンジョン』に追加要素を加えてHD化したものと―――『魔神少女』シリーズのキャラを使ったオールスター戦略バトルとなる新作の『魔神少女COMBAT』をセットにしたソフトです。

 『魔神少女』のキャラを使ったゲームのセットが出て、既に『ルディミカル』もフライハイワークスから出ているのだから……本家『魔神少女』の『1+2』セット版なんかも期待したいところですよねぇ。Nintendo Switchがポーカー専用機になってしまう。



◇ 『forma.8』

 配信予定時期:2017年9月28日
 定価:1000円
 メーカー:レイニーフロッグ(開発元:MixedBag)

 海外ではSteam版スマホ版も出ているみたいですね。日本ではNintendo Switch版だけでなくPS4版も予定されています。

 グラフィックや設定から『クニットアンダーグラウンド』みたいだ!と思ったのですが、開発元は特に関係のある会社というワケでもないみたい。仲間と離れ離れになって、未知の惑星をたった一人で探査しなくてはならないという「メトロイド」風のアクション・アドベンチャー・ゲームです。

 面白そうだけど、難しそう&怖そう。
 レイニーフロッグだし、『U-EXPLORE』のストーリーをどうしても思い出してしまう(笑)。



◇ 『Lovers:みんなですすめ!宇宙の旅』

※ PVは海外でのSteam版・XboxOne版のものみたいです
 配信予定時期:2017年10月
 参考価格:PS4/XboxOne版は1620円(税込)
 メーカー:Asteroid Base

 こちらも9月14日のニンテンドーダイレクトで発表されたソフトです。
 SteamPS4Xbox Oneでも既に発売されているソフトですね。

 丸い形の戦闘基地に乗り込み、それぞれの部屋を行き来しながらレーザーやシールドなどで難所を突破していく協力型アクションゲームです。1人で遊ぶ場合はネコが手伝ってくれるみたいですが、2~4人で協力しながら遊ぶことも可能です。ステージはランダム生成だそうです。

 オンライン協力プレイはないみたいですが、Nintendo Switchだと「ジョイコンのおすそわけプレイ」が出来るんじゃないかと思うのでパーティゲームとして盛り上がりそう。



◇ 『Poly Bridge』

 配信予定時期:2017年10月
 参考価格:Steam版は1180円
 メーカー:Dry Cactus

 Steam版スマホ版が既に出ているタイトルですが、8月末の「Nindies Showcase 2017夏」でゲーム機用としてはNintendo Switch独占だと発表されていました。

 強度を考えながら崩れないように向こう岸まで渡れる橋を設計するパズルゲームですが、解法は一つではありませんし、非常にバラエティ豊かなギミックを備えた橋も作れるみたいです。


◇ 『Ultimate Chicken Horse』

※ PVはSteam版のものです
 配信予定時期:2017年10月
 参考価格:Steam版は1480円
 メーカー:Clever EndeavourGames

 Steam版は既に出ていて、日本では出るのかは調べてもよく分かりませんでしたが、少なくとも海外ではPS4やXboxOneでも出ることがアナウンスされている対戦型アクションゲームです。

 可愛い動物達の一人になって、4人の中で一番先にゴールを目指すアクションゲームなのですが……ステージ開始前に一人一つずつ罠(もしくは足場)を仕掛けることで、ステージを自分たちの手で凶悪にしていくだけでなく、その罠や足場は次のステージに持ち越しになるのでどんどん難しくなっていく―――というゲームです。

 Steam版はオンライン対戦もあるみたいなので、ゲーム機版にも是非欲しいですね。むっちゃ盛り上がると思いますよ!Nintendo Switch版は「おすそわけプレイ」も活きそう。


◇ 『SteamWorld Dig 2』

 配信予定時期:2017年10月
 参考価格:海外版は$ 19.99
 メーカー:フライハイワークス(開発元:Image & Form)

 海外では9月21日にNintendo Switch版が配信されるのを皮切りに、PC版、PS4版、PS Vita版が配信されていくそうです。
 前作もニンテンドー3DS、PC、PS4、PS Vita、Wii U、XboxOneと様々な機種で展開された探索アクションアドベンチャーゲームですね。地中を掘削して進んでいくことで「自分だけのルート」を確立させていくのが面白かったです。今作の主人公は前作で味方キャラの一人だったドロシー。

 日本では配信がフライハイワークスからというのが意外でしたが、安心して楽しみに出来る1本です。



◇ 『カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch』

 配信予定時期:2017年秋
 定価:ダウンロード無料(使用には有償チケットが必要)
 メーカー:任天堂

 Wii U版から「ゲームパッド」が失われたので、スマホと連動して選曲が可能になり、ゲーム画面を背景に歌うことも可能になったそうです。年末商戦前にこれを用意しているということは、Wii U版はそれなりに利用されていたんですかね。



◇ 『TINY METAL』

 配信予定時期:2017年秋
 参考価格:このページには2980円(税別)と書かれていますね…
 メーカー:AREA35

 Nintendo Switch、PS4、Steamにて同時期発売を目指しているみたいですね。
 『ファミコンウォーズ』を彷彿とさせるミニチュアの兵士や兵器が動くのが可愛いターン制のシミュレーションゲームです。海外の会社が開発したソフトなのかなと思ったら、AREA35って日本の会社なんですね。

 デザイン、グラフィックがとてもイイですねぇ。
 “ストーリーモードは日本の豪華声優陣によるフルボイス対応”と公式サイトに書かれているということは、ストーリーモード以外のモードもあるということかな?



◇ 『Golf Story』

 配信予定時期:2017年秋
 定価:未定
 メーカー:フライハイワークス(開発元:Sider Games)

 Nintendo Switch独占とアナウンスされている「ゴルフ」と「RPG」を組み合わせたゲームです。公式サイトには「You’ll be surprised by how many problems can be solved by hitting a golf ball at them.(あなたはゴルフボールを打つことでどれくらいの問題が解決できるかによって驚くでしょう。)」と書かれていて、なんでもかんでもゴルフで解決させていくという非常にゲームゲームしていてワクワクさせられるつかみですね。

 また、ゴルフ以外にもレース、芝刈り、無人機飛行などの要素もあるとか。



◇ 『Splasher (スプラッシャー)』

※ PVはPC版のものです
 配信予定時期:2017年秋
 参考価格:Steam版は1480円
 メーカー:フライハイワークス(開発元:Splashteam)

 「スプラ……?」というとこでも話題になったインクまき散らしアクションゲームです。海外ではSteamだけでなく、PS4版やXbox One版もこの9月に出た(出る?)みたいですね。

 赤いインクはねばねばしているので張り付ける、黄色いインクはバウンドするインクで、更に水で邪魔なインクを流すことも出来るそうな。開発元は『レイマンオリジン』『レイマンレジェンド』に関わった人が創設したスタジオだそうで、洗練された2Dアクションゲームのデザインはお手のものでしょうし、タイムアタックなどのやりこみプレイなども充実しているそうな。



◇ 『OPUS』

※ PVはSteam版のものです
 配信予定時期:2017年秋
 参考価格:Steamでは898円
 メーカー:フライハイワークス(開発元:SIGONO)

 Steam版スマホ版も出ています。

 開発元のサイトを見たところ、『OPUS』という名のゲームは2本あるらしくて……1本目が『OPUS: The Day We Found Earth(地球計画)』、2本目が『OPUS: Rocket of Whispers』で、このゲームは1本目だそうです。2作のつながりを調べるとストーリーのネタバレにもなりそうなので、調べませんでした(笑)

 暗黒の宇宙から「地球」を探し出すアドベンチャーゲームで、スマホ版のレビューを読むとボリュームはそんなでもなく、「濃密な体験」をさせてくれるタイプのアドベンチャーゲームじゃないかと思います。



◇ 『Sexy Blutale』

※ PVはPS4版のものです
 配信予定時期:2017年秋
 定価:2160円(税込)
 メーカー:日本一ソフトウェア(開発元:Tequila Works/Cavalier Game Studios)

 Steam版PS4版が既に出ているソフトですね。

 舞台は、セクシー・ブルテイルと呼ばれる屋敷で行われる仮面舞踏会。ここで起こる殺人事件を「時を巻き戻せる能力」で主人公が過去にさかのぼって食い止めるのだけど、そうするとまた新たな殺人事件が起こるのでそちらも食い止めて――――と、全部の殺人事件を防ぐのが目的のミステリーパズルアドベンチャーだそうです。




◇ 『Runbow』

※ PVはWii U版のものです
 配信予定時期:Coming Soon
 参考価格:Wii U版は1000円
 メーカー:レイニーフロッグ(開発元:13AM Games)

 日本ではSteamWii Uで、海外では更にNew3DS、PS4、Xbox Oneでも配信された大人気多人数アクションゲームがNintendo Switchに登場です。Wii U版はクロスファンクションからの配信でしたが、Nintendo Switch版(とPS4版)はレイニーフロッグからの配信になるみたいですね。

 オンラインモードは9人まで、ローカルモードは8人までバトルが楽しめます。これもNintendo Switchのおすそわけプレイが盛り上がりそうですが、流石にジョイコン8つ用意するのは大変だ!(笑) Wii U版にあったコラボキャラは配信元が変わってどうなったのでしょう?



◇ 『MEKORAMA』

 配信予定時期:Coming Soon
 参考価格:スマホ版は基本無料
 メーカー:レイニーフロッグ(開発元:Ratalaika Games)

 スマホ版も出ているみたいですね。ニンテンドー3DS版も開発中。スマホ版のレビューはこちらがイイかんじです。
 ゲームのタイプとしては『キノピオ隊長』みたいなカンジかなと思ったのですが、こちらの方がよりパズル要素が強い(アクション要素は弱い)ですかね。「ステージをエディットして、世界中のユーザーにシェアできる」のは魅力的。こういう時、Miiverseがあればなぁと思ってしまうのは仕方がないことか。



◇ 『コンバット! サーチ&レスキュー』

 配信予定時期:Coming Soon
 定価:未定
 メーカー:レイニーフロッグ(開発元:Ratalaika Games)

 開発元の会社のページを見ると、『Dustoff Heli Rescue』というゲームか『Dustoff Heli Rescue2』というゲームが元のゲームじゃないかと思われます。見た目がほとんど変わらないので、どっちだかPVを見ても分かりませんでした(笑)。どちらもスマホやSteamで出ています。

 『マインクラフト』のようなブロックで構成された世界で、過酷なヘリミッションを行うゲームですね。敵基地を攻撃したり、仲間を救うために橋を作ったり、映画のようなシチュエーションが楽しめそうです。『マイクラ』風のグラフィックは、2Dゲームで「ドット絵だから残酷表現にならない」みたいな抽象化に使われるみたいに、3Dゲームで「ブロック絵だから残酷表現にならない」みたいな抽象化に使われるんですね。『マイクラ』の偉大さを知るわ……


◇ 『ドットホラー ストーリー』

 配信予定時期:Coming Soon
 参考価格:Steam版は498円
 メーカー:レイニーフロッグ(開発元:Ratalaika Games)

 海外では『DISTRAINT』というタイトルで、Steamスマホでも発売しているみたいですね。日本ではNintendo Switchの他、ニンテンドー3DSでも発売が予定されているそうです。

 ジャンルは「ホラーアドベンチャー」。ゾンビが出てきてギャーみたいなホラーゲームというよりかは、心理的にジワジワくるものみたいです。


◇ 『パズル ボックス メーカー』

※ PVはSteam版のものです
 配信予定時期:Coming Soon
 参考価格:Steam版は980円
 メーカー:レイニーフロッグ(開発元:Bplus)

 海外ではSteam版も発売されています。

 まずはビンの中に絵を作るパズルモードと、それが完成したらその中で遊ぶアクションモードがあるみたいですね。PVを見てもイメージがなかなか湧かないのですが……“その中で遊ぶアクションモード”に様々なものがあるのが特徴なのかな?



◇ 『Teslagrad』

※ PVはPS4・PS3版のものです
 配信予定時期:2017年
 参考価格:PS4版は1640円
 メーカー:フライハイワークス(開発元:Rain Games)

 Steam版PS4・PS3版、現在は配信終了してしまいましたがWii U版もあった2Dアクションパズルゲームです。

 手描きイラストのようなグラフィックと、「磁気」の力を利用してパズルを解いていくのが特徴のゲームですね。とても評判の高いゲームなのですが、Wii U版が配信終了していたことを、Nintendo Switch版の配信予告で知りました。3DSの『王国の道具屋さん』や『Ninja Smasher!』のように、配信終了してしまったソフトをフライハイワークスが拾い上げたパターンと言えるのかしら。




◇ 『LUNAXXX』

 配信予定時期:2017年
 定価:未定
 メーカー:ピグミースタジオ

 シシララTVの「つくった人がゲーム実況」でも取り上げられたソフトですね。
 Nintendo Switchのジャイロ操作とHD振動を活かしたゲームで、崖の下にいる味方を壁にぶつけないように釣り上げるのが目的です。感性が独特すぎる……2人同時プレイも可能、というか2人でピッタリ息を合わせて遊ぶのが良いゲームだそうです。



◇ 『シノビリフレ -SENRAN KAGURA-』

 配信予定時期:2017年
 定価:926円(税別)
 メーカー:マーベラス(開発元:HONEY∞PARADE GAMES)

 『閃乱カグラ』シリーズからのスピンオフ作品で、Nintendo SwitchのHD振動を活かして女のコをマッサージする感触を楽しもう!という、何ともまぁ潔い作品です。私、『閃乱カグラ』シリーズはあんまり肌に合わなかったし、女のコもあまり好みじゃないんですけど、それでもHD振動でどんなことが出来るのか技術的な興味があるので絶対買います!




◇ 『モーフィーズ・ロウ』


 配信予定時期:今冬
 定価:不明
 メーカー:Cosmoscope

 8月末の「Nindie Showcase Summer 2017」にてNintendo Switch版とPC版がアナウンスされていたオンラインマルチプレイヤーシューターが、9月14日のニンテンドーダイレクトで日本版も「今冬発売予定」とアナウンスされました。Nintendo Switch版がPC版より先行する形で配信されるみたいですね。

 「敵を撃つとその箇所の“大きさ”を奪って、その“大きさ”で勝敗が決する」というなさそうでなかったTPSです。ポイント=大きさなので、ポイントを稼げば稼ぐほど「敵から狙われやすくなる」上に、敵から撃たれまくって小さくなったプレイヤーは狭いところを移動できるなど、弱い人には弱い人なりの戦い方ができるのが特徴のようです。
 各パーツだけが極端に大きくなった姿は滑稽だし、その異形感はどことなく『進撃の巨人』っぽいし、『Splatoon』とはまたちがった受け方をするTPSになりそう。



◇ 『ロケットリーグ』


 配信予定時期:今冬
 定価:2000円(税込)
 メーカー:Psyonix

 既にSteamPS4XboxOneでも配信されているスポーツゲームです。ダッシュやジャンプができる特別な車「ロケットカー」を操作してサッカーをするというゲームですね。

 Nintendo Switch版はクロスネットワークによって他機種のプレイヤーとも対戦可能、オンライン対戦だけでなく本体とソフトを持ち寄って遊ぶローカルプレイも最大8人まで可能、「マリオ」「ルイージ」「サムスの乗るガンシップ」をモチーフにした車が使えます。
 個人的にはあまり興味を惹かれないんですけど、全世界でこれだけ大ヒットしているということは「触ってみると面白い」タイプのゲームなんですかねぇ。



◇ 『Arena of Valor』

 配信予定時期:ベータ版が今冬
 定価:ベータ版は無料
 メーカー:Tencent

 中国のTencentというメーカーが既にスマホで展開している5vs5のオンラインゲームです。MOBAというジャンルはRTSから派生したジャンルで……と説明していくと、RTSも説明しなくならなくなるので割愛します(笑)。

 5人で協力して戦うオンラインゲームで、Nintendo Switch版はベータ版が無料配信とのことですが、スマホ版も基本無料でアイテム課金みたいなんで、製品版も基本無料かも知れませんね。



◇ 『クリプト・オブ・ネクロダンサー』

 配信予定時期:今冬
 参考価格:PS4/PS Vita版は1800円(税別)
 メーカー:スパイク・チュンソフト

 Steamや、PS4/PS Vitaスマホでも発売されているローグライクリズムアクションゲームです。Xbox One版もあるみたいですが、海外だけですかね。検索してもこれしか出てきませんでした。

 『風来のシレン』のようなローグライクゲームを、リズムに合わせてどんどん敵が行動してくるようにしたゲームです。なるほど分からん。マンネリ化していたローグライクのゲームに新たな風を吹き込んだという評価みたいですね。ローグライクゲームをほとんどやったことのない自分にはちょっとイメージが出来ないのですが……

 Nintendo Switch版は『Nintendo Switch Edition』と銘打っていて、PC(Steam)版の最新DLCが含まれている他、日本版オリジナル要素である「ダンガンロンパ」「風来のシレン」「喧嘩番長」シリーズなどのキャラのビジュアルが使え、ジョイコンをおすそわけした画面分割のローカル協力プレイも出来るとか。



◇ 『Dragon Marked For Death』

 配信予定時期:今冬
 定価:未定
 メーカー:マーベラス/インティ・クリエイツ

 公式に上がっているPVはまだないみたいなんで、ティザーサイトをどうぞ。
 『蒼き雷霆 ガンヴォルト』『Mighty No. 9』『ブラスターマスターゼロ』のインティ・クリエイツと、『ルーンファクトリー』や『朧村正』のプロデューサーだったはしもとよしふみさんがタッグを組んだ2D横スクロールアクションRPGです。動いている映像はこちらにチラッとだけ出ますね。

 ローカルorオンラインプレイで3人まで一緒に遊ぶことが出来るみたいで、Nintendo Switch独占だとか。今のところ「インティの最新作」というよりかは、「『朧村正』を協力プレイ可能にしたカンジ」という印象です。もちろん開発会社はちがいますが。



◇ 『ファンタシースターオンライン2クラウド』

 配信予定時期:2018年
 定価:基本プレイ無料(有料アイテムあり)
 メーカー:セガ

 これを「ダウンロードソフト」という枠組で紹介するのもどうかと思うんですが……PCやPS Vita、PS4で展開されていた『PSO2』のクラウド版がNintendo Switchで登場するそうです。
 「クラウド版」というものを簡単に説明すると、「インターネットでつながった向こうにあるゲームを動かして遊ぶため、こちらにゲームを用意しなくてイイ」というサービスです。パッケージソフトを買う必要がないのはもちろん、ダウンロードするのも小さな容量になると思われます。

 『PSO2』自体にはあまり興味がない私でも、「クラウドで遊ぶゲーム」はどんなものか気になるのでさわりだけでもプレイしてみたいですね。ちょっと前は「遅延でゲームにならない」と言われていましたが、それももう過去のものなのか。



◇ 『Picontier』

 配信予定時期:未定
 定価:未定
 メーカー:フライハイワークス(開発元:スキップモア)

 単独のPVはかなり前のものしか見つからなかったので、フライハイワークスエクスプレスの動画から開始時間を調整したものを貼り付けました。『フェアルーン』『神巫女』で知られるスキップモアが手掛ける箱庭系スローライフRPGで、農作業をしたり、木の実を採ったり、変な生物と交流したり、敵と戦ったりといろんなことが出来るのが魅力なゲームとなっています。

 去年の段階ではニンテンドー3DSとPS4、PC向けに作っていると発表されていたと思うのですが、先日のフライハイワークスエクスプレスではNintendo Switch版以外の情報は特にありませんでしたね。



◇ 『家電戦劇ファンティーク』
 配信予定時期:未定
 定価:未定
 メーカー:エスカドラ

 東京ゲームショウ出展社情報から。
 エスカドラという会社はスマホ向けアプリの開発や、フライハイワークスと一緒にスマホ用のソフトをNintendo Switch用に移植していた会社みたいですね。

  『家電戦劇ファンテーク』に関しては「HD振動を活かして扇風機を武器にした横スクロールアクションゲーム」という情報しかないのですが、検索してみたら「ゲーム企業の前で自作ゲームをプレゼンする就活するイベント」で同名のタイトルのゲームが出てきました。この作品の作者がエスカドラに入社して、それを製品化しようという試みですかね?



◇ 『State of Mind』

 配信予定時期:未定
 定価:未定
 メーカー:Daedalic Entertainment

 日本版が正式発表されているのかよく分からなかったのですが、東京ゲームショウ出展社情報にあったのでこちらに載せました。PS4、Nintendo Switch、Xbox One、PCにて発売予定。Steamのページによると2018年3月30日発売予定って書かれていますね。

 ディストピアと化した2048年のベルリンを舞台にした3Dアドベンチャーゲームです。「現実」と「仮想空間」の両方に存在してしまった主人公から、人類の未来を描く―――みたいなストーリーだそうです。




◇ 『東方紅舞闘V』

※ PVは北米・欧州版のものみたいです
 配信予定時期:未定
 参考価格:PS4&PS Vita版は3000円(税込)
 メーカー:メディアスケープ(開発:CUBETYPE)

 実は「東方Project」あまり詳しくないので、説明は簡潔に済ませたいのですが……
 元々は個人サークル「上海アリス幻樂団」制作の「東方Project」という作品群があり、ゲームとしての人気だけでなく、キャラクター・世界観・設定なども非常に人気が高いことから二次創作されることも多くなりました。「東方Projectの非公式二次創作ゲーム」というのは同人ゲームの人気ジャンルになっていったんですね。

 んで、2014年にSIEが「ZUN×PlayStation プロジェクト」を立ち上げて「東方Projectの非公式二次創作ゲーム」をPS4で出せる流れを作りました。そのプロジェクトは「Play,Doujin!」と名前を変えて、「東方Projectの非公式二次創作ゲーム」以外のオリジナル作品なども受け入れるようになったのですが……
 この度、その「Play,Doujin!」のソフトがNintendo Switchで出ることになって「あれ?元々PSの企画だったんじゃ……?」と驚かれたのがこの作品ということですね。

 ゲームとしてはバーチャロン風の3Dアクションゲームで、ローカル対戦はもちろんオンライン対戦も出来るみたいですね。



※ 9月18日:抜けていたので追加しました
◇ 『L.F.O. -Lost Future Omega-』

※ PVはコミケ直前の体験版プレイ動画みたいです
 配信予定時期:未定
 参考価格:DL Site版は1296円(税込)
 メーカー:メビウス(開発:Office TASUYA/大福フューチャーラボ)

 元々は大福フューチャーラボの同人ゲームで、DL Siteでも販売されているゲームですね。まさか今日の記事で「DL Site」という言葉を使うことになろうとは。
 それを『ナゾのミニゲーム』のメビウスがパブリッシャーとして販売するようです。メビウスのNintendo Switch用タイトルは『そるだむ開花宣言』『メゾン・ド・魔王』『刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ』に続く4作目……って、すごいメンツですね。

 『L.F.O. -Lost Future Omega-』は光と音がトリップ状態になる3Dシューティングゲームです。



※ 9月19日:「日本版未発表リスト」から移動させました
◇ 『Slime-san』

 配信予定時期:未定
 参考価格:海外では$11.99
 メーカー:Fabraz

 海外では既にSteam版Nintendo Switch版も出ているみたいですね。私はこの情報を見落としていたのですが、日本でも(8月から)数ヶ月以内に配信開始になるだろうとのことです。

 巨大なワームに飲み込まれたスライム(と鳥)がそこからの脱出を図る2Dアクションゲームです。
 スライムであることを活かしたアクションが特徴のゲームですが、ゲームを進めることで「2人プレイも可能なアーケードゲーム」を解禁することも出来ます。上のPVの1:34あたり。全然別のゲームじゃねえか!これはワームが飲み込んだ昔のゲームって設定なんですかね。


※ 9月19日:「日本版未発表リスト」から移動させました
◇ 『Death Squared』

※ PVはSteam版のものみたいです
 海外での発売日:2017年7月
 参考価格:海外では$14.99
 メーカー:SMG Studio

 情報を見落としていましたが、メーカーの公式Twitterによると日本での配信も決まっているみたいです。
 メインキャンペーンは1~2人、パーティモードは4人までで遊べる協力型パズルゲームです。色分けされたロボットをそれぞれゴールに導くのだけど、どうやら赤いレーザーは赤いロボット以外が触れると死ぬみたいに「それぞれに触れちゃいけないところがちがう」ため、全員がゴールにたどり着くには全員で助け合って知恵を出し合わなければならないみたいです。

 何気にこれ、ジョイコンのおすそわけプレイで20~30分みんなで遊ぶにはすごく盛り上がるゲームじゃないかと思います。逆に、兄弟とかで全面クリアを目指すとケンカになりそう(笑)。



◇ 『PEACH BALL 閃乱カグラ』


 配信予定時期:未定
 定価:未定
 メーカー:マーベラス(開発元:HONEY∞PARADE GAMES)

 『シノビリフレ』に続く『閃乱カグラ』スピンオフ作品の第二弾です。
 ゲームとしてはHD振動を活かした爆乳ハイパーピンボールになるそうです。なるそうです???



ニンテンドープリペイド番号 3000円 [オンラインコード]ニンテンドープリペイド番号 3000円 [オンラインコード]

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 以上、9月17日時点で日本の発売が発表されているNintendo Switch用ダウンロードソフトでした。繰り返しになりますが、抜けがあったらゴメンナサイ。
 なお、抜けていたソフトはともかく、記事をアップした9月17日以降に発表されるタイトルを追加していったりはしません。そんなことしたら永遠にこの記事だけを更新するブログになってしまう。


 私は元々DSiウェアみたいなダウンロードソフトの市場が大好きで、「パッケージソフト<ダウンロードソフト」という考えを持っているくらいなんですが……近年ではもうこの「パッケージソフト」「ダウンロードソフト」という区分に意味がなくなってきたかなぁとも思っています。例えば、『マインクラフト』や『ショベルナイト』を「ダウンロードソフト」という枠組みで紹介してイイのか?って思いますからね。

 今日の記事と次の記事でも、「ダウンロードソフトだと思って記事を書いていたら、どうやら海外ではパッケージソフトとして発売しているらしいぞ」と書くのを途中でやめたソフトもありましたし。



 ただ、「パッケージソフト」と「ダウンロードソフト」で決定的にちがうのは、「パッケージソフト」はゲーム屋さんの店頭に並べてもらうために発売日よりもかなり前から情報が出るのに対して、「ダウンロードソフト」は事前に情報が全く出ずに「今日から配信を始めましたー」みたいなことも結構あるということです。
 今回は、東京ゲームショウの直前だったためにフライハイワークスやレイニーフロッグが東京ゲームショウに出展するソフトを事前に発表していましたし、ニンテンドーダイレクトでも大量に発表されたからこうして並べることが出来ましたが、この記事に書かれていないソフトが突然来週配信になったりするのが「ダウンロードソフト」なんです。

 それじゃあ、何のために書いたんでしょうね、この記事……


 まぁ、でもこうして事前に発表されたゲームを一覧にして並べると「どれを買おうかなー」とワクワクできるという意味はありますか。自分が絶対買うのは『Ultimate Chicken Horse』『SteamWorld Dig 2』『Golf Story』『シノビリフレ』『Picontier』、スケジュールや価格次第で買おうか悩んでいるのは『forma.8』『Lovers:みんなですすめ!宇宙の旅』『TINY METAL』『Splasher』『OPUS』『MEKORAMA』『ドットホラー ストーリー』あたりです。

 『モーフィーズ・ロウ』も「1回は触ってみたい」ソフトなんですが、『Splatoon』に比べると「敵をやっつけた瞬間の爽快感」に欠けるんじゃないかと今後の情報待ちです。



 それでは、次は「海外で発表されたけど、日本での発売はまだ発表されていないNintendo Switch用ダウンロードソフト」でまた会いましょう。

| ゲーム雑記 | 17:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【告知】9月15日(金曜日)20時頃~『PAN-PAN~ちっちゃな大冒険~』の実況プレイを行います


配信ページはたぶんココ

 公式サイトはこちら。ジャンルが「パズルアドベンチャー」なので、全部やるワケじゃなくて序盤の40分くらいまでね。Nintendo Switch用ダウンロードソフトは面白そうな作品がバシバシ控えているので、なるべく紹介していきたいです。

 余裕があったら『OCTPATH TRAVELER』の体験版の配信もやるかも。


【現在、登録されている効果音コマンド】
・888888
・あはははははは!
・おおおおおお
・おめでとうございます
・お金が足りないよ
・がんばりましょう
・すごいすごい
・ひらめいた
・ファンファーレ
・ブザー
・ブブー
・ブラボー
・ホイッスル
・黄色い声
・歓声
・残念でした
・心臓
・誰か助けて
・爆発
・万歳
・アウト!
・あとちょっとだったね!
・あれれ、もう終わっちゃうの
・えい!
・えー…
・えーっ?
・きゃああーー!
・デデン!
・はじめまして
・ピー


※「ドラゴン」を外しました
※「えい」を「えい!」に、「えー」を「えー…」に変更しました
※「アウト!」「あとちょっとだったね!」「あれれ、もう終わっちゃうの」「えーっ?」「きゃああーー!」「デデン!」「はじめまして」「ピー」を追加しました


 生配信中にGoogleチャットでこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は無料効果音で遊ぼう!さんや効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。


 この記事は「Nintendo Switch用ダウンロードソフトの実況プレイ用の記事」です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわす予定です。


ニンテンドープリペイド番号 3000円 [オンラインコード]ニンテンドープリペイド番号 3000円 [オンラインコード]

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 ↓動画のログは格納しています

≫ 「続きを読む」

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【告知】マックフライポテト派よ、集まれ!9月9日(土曜日)20時頃~『Splatoon2』のフェス・チーム戦に挑むので参加者求ム!

【お知らせ】9月9日(土曜日)20時頃~22時00分頃の間、『Splatoon2』のフェスマッチ・チーム戦に参戦&Youtube Liveで実況します!


 配信ページはたぶんココ


 フェスが来たので久々にやりますよ!

 私は「マックフライポテト」チームにしました。
 「マックフライポテト」チームの人は一緒に戦いましょう。

 時間は、第一部が20:00~20:45
 第二部が21:00~21:45
を目安にします。

 参加してくださる「マックフライポテト」チームの人はその時間にロビーに来てくださいな。
 今までこの配信で一緒にフェスやプラベやリーグマッチを遊んでいた人達は「チキンマックナゲット」チームを選んだ人が多いみたいで、4人揃うのか不安です!もしいつまで経っても4人揃わなかったら、私一人で西武ライオンズの来季の展望を語ろうと思います。2時間ずっと?

 私は使うブキはジェットスイーパにする予定。
 前回のフェスはプロモデラーMGを使ったんでね。もし、あまりに勝てなかったら他のブキにするかもですが。


 これを機にフレンド登録したいという方は、フレンドコードを晒しておくんでどうぞ。



Splatoon2 (スプラトゥーン2)|オンラインコード版Splatoon2 (スプラトゥーン2)|オンラインコード版

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 この記事は『Splatoon2』用の告知です。
 Youtube Liveでの生配信のお知らせや、そのログの格納だけでなく、生配信をしない場合でもプライベートマッチやリーグマッチで一緒に遊んでくれる人を募集するために事前に告知する時なんかにも使おうと思います。

↓ ログは格納しています。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『Splatoon2』紹介/前作の不満点を手堅くつぶして、新たな面白さを加えた進化作

【三つのオススメポイント】
ハードとコントローラは変わったけど、面白さは変わらない!
実は前作では不満だったところが改善された6つのポイント
前作にはなかった新たな面白さがちゃんとある!


『Splatoon2』
 Nintendo Switch用/アクションシューティング
 任天堂
 2017年7月21日発売
 5980円(税別)
 セーブデータ数:1(※ユーザーごとに作成可能)
 プレイ人数:1人/ローカル通信プレイ人数:2~8人/インターネット通信プレイ人数:8人
 公式サイト

Splatoon2 (スプラトゥーン2)|オンラインコード版Splatoon2 (スプラトゥーン2)|オンラインコード版

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↓ここから「変わらない部分」の説明↓

◇ ハードとコントローラは変わったけど、面白さは変わらない!
 『Splatoon』というゲームは、元々は2015年5月にWii U用ソフトとして第1作が発売されたオンライン対戦用アクションシューティングゲームです。Wii Uという当時すでに「負けが確定していたハード」での発売だったにも関わらず、日本国内で150万本以上・全世界で480万本以上を売り上げて、あっという間に“任天堂の顔”になりました。

(関連記事:これぞ任天堂の集大成であり新機軸!『Splatoon』紹介(10点)


 Wii Uでの『Splatoon』人気を経て、Nintendo Switchでは本体初公開映像のラストにこの『Splatoon2』の紹介を持ってきたほどなのですが……私はその映像が公開された頃には、まだ一抹の不安を感じていました。

 というのも、前作『Splatoon』は「Wii Uゲームパッドを活かしたゲーム」として開発されたのだから、Nintendo Switchに変わって「二画面」を失ってしまえば、その面白さも半減してしまうのではないか?と思ったんですね。では、実際にはどうだったのかという話はのちほど。



 「ゲームのモード」は大きく分けると3つです。

・1人用の「ヒーローモード」
 タコ軍団と戦うステージクリア型のモード
・4人vs.4人のオンライン対戦
 スタンダードな「ナワバリバトル」
 より殺し合いに特化した「ガチマッチ」が3種類
・最大4人までのオンライン協力プレイ「サーモンラン」
 サケ軍団と戦うランダム要素の強いモード



◆ ヒーローモード

 1人用専用モード。
 タコ軍団と、様々なギミックのステージで戦うステージクリア型のモードになっています。

 前作の「社長が訊く」で“昔のレコードで言う「B面」的なイメージ”言われていたように、メインはあくまでも「ナワバリバトル」や「ガチマッチ」だと思うのですが。
 「ヒーローモード」はチュートリアルも兼ねているので、オンライン対戦にいきなり挑むのはちょっとなぁという人や、とりあえず「ナワバリバトル」をやってみたら全然勝てなくてイヤになったという人は、まずは「ヒーローモード」から始めましょう。詳しくは後で書きますが、今作の「ヒーローモード」は色んなブキの色んな特性を学べるようになっていますよ。


◆ ナワバリバトル

 このゲームの「メインルール」とも言える、基本の遊びです。
 4人vs.4人のオンライン対戦で、「最終的にどちらのインクが多く床を塗っているのか」で競い合います。1試合の時間は3分。
 例えばサッカーやバスケは「ゴール」が各チーム一つずつですから、その「ゴール」を奪うor守るために両チームの選手はゴール前やゴール下に集まるものと思いますが……この「ナワバリバトル」は全ての床が「ゴール」にあたるため、両チームの選手は分散して、ステージのあらゆるところで局地点が行われるというのが特徴です。

 ちなみに「ナワバリバトル」は野良で集められた8人で対戦するだけでなく、現在「ナワバリバトル」を遊んでいるフレンドの部屋に合流して遊ぶことも出来ます。この、ふらっと友達が遊んでいるところに合流して、好きなタイミングで抜けられるという気軽さがイイですよね。

↓ここから「ガチマッチ」の説明↓

◆ ガチエリア

 「ナワバリバトル」のランクが10になると解禁される「ガチマッチ」の中の、ルールの一つです。
 先ほど“「ナワバリバトル」は全ての床が「ゴール」にあたるため、両チームの選手は分散して、ステージのあらゆるところで局地点が行われる”と書きましたが、「ガチマッチ」はその「ゴール」になるポイントを限定しているため両チームの選手が一か所に集まりやすく、そのため撃ち合いが苛酷になるというカンジですね。

 その中でも「ガチエリア」は、より分かりやすいルールです。
 ステージ中央に定められた「エリア」を、どちらのチームが長く保持できていたかを競い合います。先に100カウント(60秒)を取った方が勝ちで、100カウント行かなくても試合終了のタイミング(5分)でカウントを多く進めていた方の勝ち、試合終了時点で負けているチームがエリアを確保していた場合は逆転の可能性があるので延長戦になります。


◆ ガチヤグラ

 こちらも「ガチマッチ」のルールの一つです。「ガチマッチ」は時間帯によって「今遊べるルールとステージはこちら!」と切り替わるカンジですね。

 「ガチエリア」が奪い合う「エリア」がステージ中央に固定されていたのに対して、「ガチヤグラ」は奪い合う「ヤグラ」がレールに沿って移動するというのが特徴です。ヤグラがどこまで進んだかで、両チームの選手が集まって戦うポイントが移るんですね。そのため、より臨機応変な立ち回りが求められるという。
 試合は5分間で、どちらのチームがよりヤグラを敵陣に押し込めたかで勝敗が決まりますし、5分経たずとも最後まで押し込まれてしまったらそのチームのノックアウト負けです。


◆ ガチホコバトル

 最後の「ガチマッチ」のルールがこちら。

 「ナワバリバトル」は、「ステージの床全てがゴール」なので戦場が分散する―――
 「ガチエリア」は、「ステージ中央のエリアのみゴール」なので戦場が集結する―――
 「ガチヤグラ」は、「ステージ上のレールに沿って動くヤグラがゴール」なので戦場が移動する―――

 各ルールはこういう特徴でした。「ガチホコバトル」は前作で最後に追加されたルールだけあって、最も高度で、最も進化した遊びとも言えて……奪い合うガチホコをプレイヤーが持って運べるため、「ガチホコを持ったプレイヤー」が移動したところが戦場になるんですね。
 「ガチヤグラ」がレールに沿ってしか移動しなかったのに対して、「ガチホコバトル」はガチホコを持ったプレイヤーが好きに移動できてしまうのです。これが厄介だし、これが面白い!これも試合は5分間で、先にゴールまで運んだチームのノックアウト勝ち、5分間でノックアウト出来なかった場合はよりゴール近くまで運べた方が勝ち、負けているチームがガチホコを確保している場合は延長戦というカンジです。



 「ガチマッチ」3種にはそれぞれ「ウデマエ」と呼ばれるレーティングがあって、基本的には自分に近い「ウデマエ」の人とマッチングします。「ナワバリバトル」とちがってフレンド合流はできませんが、その「ウデマエ」がB-以上になると、フレンドと一緒にチームを組んで「ガチマッチ」のルールで遊べる「リーグマッチ」が解禁されます。詳しくは後ほど

 また、フレンドと集まって「ナワバリバトル」「ガチエリア」「ガチヤグラ」「ガチホコバトル」といったルールとステージを自由に選んで遊べる「プライベートマッチ」も開催できます。


◆ サーモンラン

 ここまでは「前作までにもあった遊び」ですが、「今作から新たに加わった遊び」がこの「サーモンラン」です。4人までで集まって、支給されたブキでサケ軍団と戦うモードです。この4人は「野良」で集めた4人でも、「フレンド」で集めた4人でも、「フレンド+野良」で集まった4人でも遊べます。

 この「サーモンラン」というモード―――「ステージ」は長らく2つだけ(8月23日の更新で3つ目が追加されました)、やってくる「大型シャケ」は7種類だけということで。始める前はすぐに遊び飽きちゃうんじゃないかと思っていたのですが、遊び始めたら毎回毎回同じようにはいかない工夫がしてあって、『Splatoon』を協力プレイに置き換えるとこうなるというモードになっていてすごく面白いです。これも後ほど。


 とまぁ……『Splatoon2』には「色んなモード」「色んなルール」が収録されているのですが、重要なのはどのモード・ルールも操作方法やブキが共通しているということなんですね。
 そのため、例えば「1人用のヒーローモード」を遊ぶことが「オンライン対戦のナワバリバトル」に向けた練習にもなるし、「オンライン協力プレイのサーモンラン」のスケジュールを見て次の回で支給されるブキを事前に「オンライン対戦のナワバリバトル」で練習しておくなんてことも出来るのです。全然ちがう遊びが入っていますが、それぞれが独立しているワケではなく、それぞれが補完し合っているのです。




 「操作方法」の説明です。

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 Nintendo Switchのコントローラには「ジャイロセンサー」が内蔵されているので、コントローラを動かすことで照準を合わせます。ZRボタン(右側のトリガー)を押してインクを発射。これで敵を攻撃したり、床を塗ったりします。


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 移動は左スティック。
 ZLボタン(左側のトリガー)を押している間はイカに変身して、インクの中に潜ります。インクの中に潜っていると、速く動けるし、インクも回復するし、(じっとしていれば)敵から見つからないし、イイこと尽くめ。


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 Rボタンでサブウェポン。
 ZRボタンが通常攻撃なのに対して、Rボタンは「爆弾」のような特殊攻撃が多いですね。インクを大量に使うので使いどころをよく考えましょう。


 絶対に覚えておかなくちゃならない基本操作はこれくらい。
 ですが、初回起動時の「チュートリアル」は本当によく出来ていて、数分のプレイの中で「このゲームの操作のコツ」や「このゲームのルール」が自然に教え込まれていて感心します。

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 最初の道の突き当りで、「ジャイロだけでなく右スティックも使うと、大きくカメラを移動させたい時に有効」と教えられたり。

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 風船を追っていくと、「このゲームでは床だけでなく壁も塗れる」「壁をインクで塗ると、イカになってそこを登れる」と自然と分かるようになっていたり。

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 逆に、チュートリアル最後の壁は「壁であっても素材によって塗れるものと塗れないものがある」と教えてくれていたり。

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 Bボタンでジャンプ……というのをさっき書き忘れてました。
 イカになると金網をすり抜けられるのだけど、「一つ目の金網はそのまま泳いで越えられる」のに対して「二つ目の金網はイカになって泳いだままジャンプして越える必要がある」とか―――このチュートリアル、本当によく出来ています。


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 だけど、「Xボタンでマップを開く」のだけチュートリアルで教えてくれないのは何故なんでしょう??

(関連動画:エンジョイ勢による『Splatoon2』実況:ヒーローモード編



 前作からの変更点は、(右スティックの位置が変わったので)ジャンプがXボタンからBボタンに変わったこと、Wii Uゲームパッドに常時表示されていたマップ画面がXボタンを押して表示するのに変わったことくらいです。

 ジャンプボタンは「前夜祭」までは何度も間違えたんですが、数時間プレイしたらもうすっかりこっちになじんじゃいました。もう前作や『ブレスオブザワイルド』は遊べなくなっちゃったかな……
 マップ画面については、マップを見るだけならこれでも全然構わないなーと思います。ただ、前作の「画面を押してスーパージャンプ」に比べると、「仲間に対応した方向キーを押しながらAボタンでスーパージャンプ」というのはあまり直観的でなくなったかなぁと思います。

 しかし、二画面でなくなったことにもメリットはあって……前作のWii Uゲームパッドに比べて、今作のJoy-Conは格段に軽いので長時間遊んでも腕が疲れません。
 Wii Uゲームパッドは約500g、Joy-Conはグリップ装着すると約200g、Proコントローラも約250gと……やっぱりWii Uゲームパッドは重かったんですね。普通のゲームは特に問題がなくても、『Splatoon』のように常時ジャイロセンサーを使うゲームは手首に負担をかけていたんだなぁと思います。あと、電池の持ちもJoy-Conの方がイイですね。

 ただ、Wii Uゲームパッドでの操作に慣れていた人は、Joy-Conがあまりに軽くて「速く動きすぎる」こともあると思いますから、設定変更でジャイロセンサーの感度を下げることをオススメします。



 ということで、一長一短あるのは確かなんですが……
 購入前に不安に思っていたほどの差はなくて、私は『1』と同じような感覚で『2』は楽しめています。

 あ、そう言えば……
 Miiverseの「お絵描き」に関しては、Nintendo Switchのタッチパネルが感圧式ではなくなったのでお絵描きするのが非常に難しくなったのと、Miiverseではなくなったので「自分の絵に誰がイイねしてくれたのかが分からなくなった」とか「他人の投稿にコメントを付けられなくなった」とか、はっきりとマイナス点が目立つ仕様変更かなぁ。
 ボタン操作が出来るようになったことで、白黒写真の再現みたいなことをやっている人もいますけど……そういうガチ勢は少数派だろうと思いますし。

↓ここから「改善された部分」の説明↓

◇ 実は前作では不満だったところが改善された6つのポイント
 私はよく「好きなゲームの続編はあまり楽しめない」「不満の多かったゲームの続編は、それが改善されただけで楽しめてしまう」と書いて、それが一般的なゲーム好きの価値観とは合わないことからたびたび炎上する原因にもなったりするんですけど……このことをよく知っている人からすると、「やまなし、前作の『Splatoon』を絶賛していたんだから今作の『Splatoon2』は楽しめないんじゃないの?」と思われるかも知れません。

 しかし、それは一つ決定的なところが間違っています。
 私、前作の『Splatoon』には結構不満点があったんですよ。

 例えば、「決まったブキしか使わなかった」とか「ガチマッチをあまり遊ばなかった」とか「フェスの仕様にぶーぶー言ってた」とか、当時のブログを読んでもらえば分かると思いますが、私は『Splatoon』に対して批判的なことも結構書いているんです。もちろんゲームの根幹部分は、すごく面白いゲームだったとは思いますけど。


 んで、翻って『Splatoon2』の話です。
 思えば前作『Splatoon』はそんなに長くない開発期間の中で突貫工事的に仕上げたゲームなせいか、ところどころに上手くいっていない部分があったのです。『Splatoon2』はそこから2年という期間があったため、前作のそうした部分を徹底的に見直しているんですね。


1.「フェス」にはちゃんと「フェスならではの面白さ」がある
 「フェス」というのは数週間に一度ゲーム内で行われるイベントで、例えば「マヨネーズとケチャップではどっちが好き?」と二択のアンケートを取って、両陣営に分かれて対戦するといったものです。

 前作の紹介記事で、私はフェスを“普段のオンライン対戦に“制約”を付けているだけなので、「フェスならではの面白さ」があまりない”と酷評していましたし。その後に『Splatoon』のフェスはどうすれば面白くなるのだろうか?という記事まで書きましたし、フェスをきっかけに前作は遊ぶのを引退しました。

 その後、バージョンアップでフェスの仕様も変わったという話でしたが……例えば「どちらのチームが勝ったのか」の勝敗判定で、「勝率ポイント」が2倍→4倍→6倍へと変更されていくみたいなグダグダな仕様変更もありました。「得票率」に差があるとフェスマッチでどんなに勝っても挽回できないから「勝率ポイント」の乗算が増えていったのでしょうが、それだったら「得票率」の意味ないじゃんって話になってしまいますし……



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 ということで、『Splatoon2』は「フェス」の仕様が変わっています。
 それは―――「チーム戦」の導入です。

 前作の「フェス」ではフレンド合流が出来ませんでしたが、今作の「フェス」では部屋を作ってフレンドと一緒に遊ぶことが出来るようになりました。対戦する相手ももちろんフレンドで部屋を作っている人達です。
 

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 「チーム戦」が出来るようになった恩恵は、単にフレンドと一緒に遊べるようになっただけではありません。「どちらのチームが勝ったのか」の勝敗判定は、ポイント差に関係なく「得票率」「ソロ戦の勝率」「チーム戦の勝率」の3つの内2つを獲った方が勝ちとなりました。
 これはつまり、「得票率」をないがしろにしない上に、仮に「得票率」で大差が付いたとしても「ソロ戦の勝率」「チーム戦の勝率」の両方で勝てば逆転できるという仕様なんですね。私はこの仕様変更は大正解だと思います。


 また、前作はフェス期間中はステージが3つの中から固定だったのに対して、今作では2時間おきに変更されるようになりましたし。前作とちがってソロ戦で勝ち続けてもメンバー固定にはならないみたいですし(これはマッチングに時間がかかった影響なだけかも)。前作の終盤から導入された「フェスパワー」によって、両チームの大体の実力が対戦前に発表されるし、同じくらいの「フェスパワー」同士での対戦になるようになった……という細かい改善点も多いんですが。

 フェスの「チーム戦」って、意外かも知れませんが「フレンドとずっと同じチームを組んでナワバリバトルで知らない人と対戦できる」唯一の機会なんですね。普段のフレンド合流だとどっちのチームになるのかシャッフルされちゃうし、タッグマッチ(リーグマッチ)は「ガチマッチ」のルールになるし、プライベートマッチだと知らない人とは対戦できませんし。

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 更に、フェス限定の特別ステージ「ミステリーゾーン」も用意されています。


 前作の「フェス」での一番の不満点だった“普段のオンライン対戦に“制約”を付けているだけなので、「フェスならではの面白さ」があまりない”をきっちりつぶしていて、今作の「フェス」はフェスでしか遊べない「フェスならではの面白さ」をちゃんと用意してきたんですね。

(関連動画:エンジョイ勢による『Splatoon2』実況:フェスでのチーム戦(前編)
(関連動画:エンジョイ勢による『Splatoon2』実況:フェスでのチーム戦(後編)



2.気軽に「ガチマッチ」を遊べるように
 「ガチマッチ」には、敵味方が一か所に集まりやすくてより殺し合いになりやすい「ガチエリア」「ガチヤグラ」「ガチホコバトル」の3つのルールがあると先ほど書きました。

 そして、その3つのルールには「ウデマエ」と呼ばれるランク付けがされていて、「C-→C→C+→B-→B→B+→A-→A→A+→S→S+」という11段階に分かれています。これが、前作では3つのルールで共通のランク付けだったのが、今作では3つのルールそれぞれ独立したランク付けになったんですね。


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 これは前作『Splatoon』の画面。
 右上に「ウデマエ B 30」とだけ書いてありますよね。

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 こっちが今作『Splatoon2』の画面です。
 「ウデマエ B ガチホコバトル」と書いてありますよね。これは「ガチホコバトル」のウデマエとゲージで、「ガチエリア」や「ガチヤグラ」ではまた別のウデマエとゲージが記録されています。


 だから何だ?と思われるかも知れませんが……この変更によって「得意なルールの時にランクを上げよう」とか「苦手なルールの時はランクが下がっちゃうから遊ばないようにしよう」といったことがなくなったんですね。
 例えば、前作のチャージャー使っていた頃の私は「ガチヤグラ」が得意だったんで、ほぼ「ガチヤグラ」だけで「B」まで上がったんですね。そうすると、苦手だった「ガチエリア」も、当時まだ未実装だった「ガチホコバトル」も、同じように「B」まで上がってしまったためボコボコにやられちゃうワケですよ。せっかく上がったウデマエがそれで下がっちゃうのはイヤだなって心理になっていくんで、私は前作の「ガチマッチ」は遊ぶのが憂鬱になっていきました。

 今作のように3つのルールで独立したランク付けにしてもらえれば、苦手なルールでも積極的に遊べます。その分ウデマエが上がるのが遅くなるのではという心配も、敗北回数が少ない状態でウデマエアップすると飛び級することがあるという仕様で問題がありませんでしたし、この仕様変更も大正解だったと思います。

(関連動画:エンジョイ勢による『Splatoon2』実況:ガチマッチ編

↓ここから「リーグマッチ」の説明↓

 また、前作『Splatoon』では「タッグマッチ」という名前だった「フレンドとチームを組んでガチマッチのルールで遊ぶ」モードは、「リーグマッチ」と名前を変えました。

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 変わったのは名前だけでなく、「リーグマッチ」では勝っても負けてもウデマエが変化しないようになりました。勝てば上がるし負ければ下がるチームの強さが「リーグパワー」として計測され、同じくらいの「リーグパワー」のチームとマッチングされて、最終的な数値で表彰されるというカンジですね。

 前作の「タッグマッチ」は「自分が下手なせいでフレンドのウデマエが下がったら申し訳ない」と躊躇してしまう人も多かったんじゃないかと思うのですが、今作の「リーグマッチ」は気軽に遊べて、それでいて経験値やお金はちゃんと入ります。この仕様変更も自分は大正解だと思います。

(関連動画:エンジョイ勢による『Splatoon2』実況:リーグマッチ編



3.「チョーシ」がブキごとに計測されるように
 「ナワバリバトル」には、「ガチマッチ」におけるウデマエのような「勝てば上がる、負ければ下がる」ランクはありません。表示されるランクは経験値の積み重ねなので、負け続けてもランクは上がるんですね。

 しかし、「ナワバリバトル」にも勝ち続けるモチベーションになる目安があって、それが「チョーシメーター」です。


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 先ほどの前作の画像で言えば、この赤い○で囲った部分です。
 広島カープのマークではありません。

 これが前作だと「そのステージでのチョーシ」を表していて、ステージ交代になる4時間周期で計測されてリセットされて、そのチョーシが高いとジャッジ君から報酬がもらえるという仕組みになっていました。


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 今作での「チョーシメーター」はこちら。
 「チョーシメーター」に今持っているブキのアイコンが付いているように、今作では「このブキでのチョーシ」を表しているんですね。ステージが交代しても、電源を落としても、翌日になってもこのメーターは継続になりますが、もちろんブキを持ち変えるとそのブキのチョーシになります。

 んで、この「チョーシメーター」も初めて5、10、15に到達した際にボーナス経験値がもらえる仕様になっています。それは各ブキごとに。となると、色んなブキを使って、それぞれで「チョーシメーター」を上げてボーナス経験値をもらいたいって思いますよね?

 ということで、この仕様変更は―――「色んなブキを使って、それぞれのブキで上手くなることを目指してほしい」というスタッフからのメッセージなんですね。また後にも出てきますが、この『Splatoon2』が前作と最もちがうところはこの「色んなブキを使ってほしい」というところに尽きると思うのです。


 前作の仕様だと「得意なブキを一つ極める」方が得になっているところがあったので、私は得意なブキしか使いませんでした。「このブキは苦手だけど練習しよう」とするメリットが何もなかったんですね。しかし、今作ではところどころに「色んなブキを使う」必要性とメリットを用意してあるのです。

 また、この仕様変更に伴い、ステージ変更が「4時間ごと」から「2時間ごと」という短いスパンに変わりましたし、ステージが切り替わる直前にジャッジ君に話しかける必要もなくなりました。ここも大正解の仕様変更だと私は思います。



4.amiiboを使って「装備」の記録と切り替えが出来るように
 『Splatoon』というゲームには、それはもうたくさんのブキやフクやクツが出てきます。フクやクツは単にデザインがちがうだけでなく、「ギアパワー」と呼ばれる能力のようなものもちがうので、ブキに合わせて欲しい「ギアパワー」のフクやクツを装備したいものです。しかし、前作『Splatoon』には「そうした装備のセットを覚えてくれる機能」がありませんでした。

 今作『Splatoon2』にて、ようやく念願のその機能が追加されました!
 ただし、別売りのamiiboを買わなくちゃいけませんけどねっ!!!


amiibo ガール【ネオンピンク】 (スプラトゥーンシリーズ) amiibo ボーイ【ネオングリーン】 (スプラトゥーンシリーズ) amiibo イカ【ネオンパープル】 (スプラトゥーンシリーズ)
amiibo ガール(スプラトゥーンシリーズ) amiibo ボーイ(スプラトゥーンシリーズ) amiibo イカ(スプラトゥーンシリーズ)
amiibo アオリ (スプラトゥーンシリーズ) amiibo ホタル (スプラトゥーンシリーズ)
amiibo ガール【ライムグリーン】 (スプラトゥーンシリーズ) amiibo ボーイ【パープル】 (スプラトゥーンシリーズ) amiibo イカ【オレンジ】 (スプラトゥーンシリーズ)



 ……とまぁ、「普通のゲームだったら当然入っている最低限の機能」が別売りなのはどうなんだ?という意見もあるかと思いますが、前作のamiiboでも使えますし、何より「カスタマイズ画面」を開かなくてもamiiboをかざすだけで一瞬で装備を切り替えてくれるのはすごい快適です。

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 amiiboのマークが表示されている画面なら……

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 amiiboをかざすだけで……

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 一瞬で装備が切り替わる!!


 切り替わるのは装備だけでなく「髪型」や「オプション設定」なんかもなので、例えば「チャージャーを使う時だけジャイロを切りたい」みたいなことも一瞬で切り替えられます。amiiboを売りたい商業的な理由ももちろんあるとは思いますが、自分はまぁこれくらいなら許容範囲かな……



5.Nintendo Switchのスリープ機能で、すぐにゲームが遊べる!
 これはゲームソフトが変わったというより、Wii UからNintendo Switchにハードが変わった恩恵なんですけど……Nintendo Switchは「いつでもスリープモードに出来る」「そこから爆速復帰が可能」なので、いちいちタイトル画面から始めなくてもすぐにゲームが始められるんですね(一応言っておきますけど、オンラインプレイ中にスリープにしちゃダメですよ!他の人への迷惑です!)。

 また「今のステージはこちら!」という、前作ではシオカラーズ、今作ではテンタクルズが紹介してくれるコーナーも、ステージ変更ごとに必ず観なければならないワケではなくなりました。
 前作ではソフト起動して、タイトル画面を経て、シオカラーズの漫才を見て……という待ち時間を経てゲームを始める必要があったので、「20分しかないけど『Splatoon』始めようかどうしようかな」みたいな時は躊躇してしまったのですが。今作ではそういったものを全部すっとばせるので「1試合だけ遊ぼうかな」と気軽に起動できるようになりました。



6.ギアパワーが見直されて「負けた原因」がハッキリとするように
 前作『Splatoon』も徐々にブキやステージが追加されていきましたが、今作の『Splatoon2』も徐々にブキやステージが追加されていく模様です。そのため、この記事を書いている8月26日時点では「前作に出ていたすべてのブキが使えるワケではない」です。「ようやくスクイックリンが追加されたー!」みたいに少しずつ追加されていくことに一喜一憂していきましょう。

 また、メインウェポン・サブウェポン・スペシャルウェポンの構成も変わりました。
 前作で私が愛用していたカーボンローラーは、サブウェポンが「クイックボム」→「ロボットボム」に変わったので戦い方を変えなくちゃいけなくなりましたね。

 スペシャルウェポンは全取り換え。
 メインウェポンも、チャージャーが「チャージキープ」できるようになったり、ローラーが「縦振り」できるようになったりした他、細かい調整が各ブキに施されてバランスが随分変わったという話ですね。私はガチ勢じゃないのでそこまで細かいことは分かりませんが……

 現在『Splatoon2』に対して言われている不満点のほとんどがこのバランス問題で、「あのブキが強すぎるから修正して欲しい」「あのスペシャルウェポンが凶悪すぎる」みたいな声をよく聞くんですけど……じゃあ、その強すぎるブキをアナタも使えばいいのでは?と、私は正直そこはどうでもいいかなと思っています。
 この話はまた別の記事で書きますかね。対戦ゲームのバランスは「常に公正でなくてはならない」のか。




 私が、前作『Splatoon』→ 今作『Splatoon2』の変更点で一番うなったのはコレです。
 「攻撃力アップ」「防御力アップ」のギアパワーの廃止です。

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 前作の「攻撃力アップ」や「防御力アップ」は、「このブキなら何発当てれば相手を倒せるか」の確定数を減らしたり増やしたり出来るほか、チャージャーだったら短いチャージ時間でも相手を倒せるみたいに、戦い方をガラっと変えてしまう効果があったんです。なので、ガチ勢の方々はダウニーに大金積んで「全部のギアパワーが攻撃力アップ」みたいなフクを作ろうとしたのです。

 でも、ガチ勢ではないエンジョイ勢な私はそれを知らんかったんですね。それを教えてもらったのは昨年12月に1回だけニコ生で『Splatoon』の配信をした時で、それ知っていると知らないとじゃ全然ゲーム変わるじゃん!!と驚愕しました。
 また、そのせいで「今相手を撃ったのに倒せなかったのは、相手が防御力アップのギアパワーをガン積みしているからなのか?」「ちょこっとしか喰らってないのにまた死んだ!?相手が攻撃力アップ積んでいるからか!?」「俺もそういうギアパワー積まないと勝てないのか……でも、そんな装備持っていないし……」と、自分が負けたのは「腕」ではなくて「装備」のせいなんじゃないかと疑心暗鬼になっていったんですね。


 『Splatoon2』では「攻撃力アップ」や「防御力アップ」のギアパワーがなくなりました。前作でダウニーに大金積んで「全部のギアパワーが攻撃力アップ」みたいなフクを作っていた人達からすると残念かも知れませんが、私はこれで良かったと思います。
 そうしたギアパワーがなくなったことで、「今相手を撃ったのに倒せなかったのは、単に俺の腕がなくてちゃんと5発当たってなかったからか」「ちょこっとしか喰らってないのにまた死んだ……と思ったけど、その前のダメージがまだ残ってたからか」「装備よりはまずは状況判断をしっかりしよう」と自分が負けたのは「腕」のせいだと分かるようになったんですね。言い訳が出来なくなったとも言いますが(笑)。



↓ここから「新たな部分」の説明↓

◇ 前作にはなかった新たな面白さがちゃんとある!
 ここまで「前作から変わらない面白さ」と「前作から改善されて面白くなった部分」を書いてきましたが、『Splatoon2』は『2』です。『Splatoon1.5』ではありませんし『Splatoon DX』でもありません。バージョンアップでも完全版でもない、新作としての『Splatoon2』はどうなのか?と見ると……やはりこの作品、前作にはなかった「新たな面白さ」が加わっていると思うのです。


◆ ローカルプレイが遊べる「イカッチャ」
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 まずは、「Nintendo Switch本体」と「Splatoon2のソフト」を人数分持ち寄ればローカルプレイが出来るようになりました。遊べるのは、4人vs.4人まで「ナワバリバトル」「ガチエリア」「ガチヤグラ」「ガチホコバトル」を自由に選べるプライベートマッチと、4人までで協力してサケ軍団と戦うサーモンランです。

 経験値やお金はもらえないみたいですが、遊んでいくとスタンプが溜まって、オンラインプレイ時に経験値やお金を1.5倍や2倍に出来るチケットをもらえるみたいですね。「みたいですね」と書いたとおり、私には「Nintendo Switch本体」と「Splatoon2のソフト」を持っている友達がいないので経験したワケではありません。

 私は経験できそうにありませんが、友達同士で集まって遊ぶ『Splatoon』は格別でしょうね。これは紛れもなく前作にはなかった遊びです。それに伴い、前作にあった「バトルドージョー」は廃止になりました。



 「リアルに友達のいない俺には関係ないな……」と思った人もいらっしゃるかも知れませんが、そのためローカルプレイと同じように「プライベートマッチ」と「サーモンラン」のみですが『Nintendo Switch Online』というアプリを使ってボイスチャットが出来るようになりました。
 スマートフォンやタブレット端末を使ったボイスチャットなので、ゲーム機の通信を阻害しないという狙いがあるんじゃないかなと思います。ということは、もしNintendo Switch用に『スマッシュブラザーズ』なんかが発売されたとしたら、『スマブラ』もボイスチャット付きで遊べるということかな??


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 また、恐らく元々はローカルプレイで大会などを開くときに使うことを想定されたのだと思いますが、プライベートマッチではプレイをしない「観戦する役」を割り振ることも可能です。俯瞰視点でイカ達がチマチマ動くのが可愛い。

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 カメラは俯瞰視点だけでなく、「このプレイヤーのカメラを追いかける」みたいなことも出来ますね。「観戦する役」は2名まで設定できるので、大会などを開く際には「1台のカメラを俯瞰視点」「もう1台のカメラで今活躍している人を追う」みたいなことも出来ますね。

(関連動画:エンジョイ勢による『Splatoon2』実況:プライベートマッチでガチマッチ練習編(前編)
(関連動画:エンジョイ勢による『Splatoon2』実況:プライベートマッチでガチマッチ練習編(後編)


↓ここから「サーモンラン」の説明↓

◆ 『Splatoon』の面白さを協力プレイに置き換えたサーモンラン
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 先ほども書きましたが、『Splatoon2』からの新モードが「サーモンラン」です。4人までの協力プレイで、迫りくるサケ軍団と戦うモードです。
 恐らくこのモードは、Nintendo Switchが「持ち運べる据置ゲーム機」になったことで、本体を持ち寄って友達と一緒に遊ぶことを想定して作られたモードじゃないかなと思います。「ナワバリバトル」や「ガチマッチ」を十分に楽しむための8人を集めるのは難しいですが、「サーモンラン」の4人ならば友達で集めることも可能な人も多いでしょうし。私には1人もいませんが。

 もちろん「ローカルプレイ」だけでなく、「オンラインプレイ」も可能です。
 「オンラインプレイ」の場合は、サーモンランが遊べる時間帯とステージと支給ブキが決められています。

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 この「サーモンラン」というモード―――ソフト発売から1ヶ月以上「ステージは2つだけ」で、基本的な「大型シャケは7種類だけ」で、始める前は底の浅いモードじゃないかと不安だったんですけど。実際に遊んでみると、「ナワバリバトル」そっちのけで「サーモンラン」ばかり遊んでいる人が続出で、「サーモンラン」が遊べない時間帯には「早く……!早く、サーモンランを遊ばせてくれ!」と中毒症状が出る人まで現れました。


 どうして「サーモンラン」はそこまで面白いのか?という話をする前に……
 どうして『Splatoon』はここまで面白いのか?という話を書こうと思います。

 それは私、「毎回ちがうことが起こるから」だと思うんですね。
 「ナワバリバトル」は特に広いステージのあらゆるところが戦場になりますし、そこで床を塗るは人それぞれちがう戦い方をしますし、そんな風に様々な戦い方をする敵味方は毎回シャッフルされますし、その人達が持っているブキも非常にたくさんの種類がありますし。

 『Splatoon』には『マリオカート』や『スマッシュブラザーズ』のように「ランダムで出てくるアイテムが変わる」要素はありません。しかし、味方がどんな動きをするのか、敵がどんなブキを持っているのかが毎回変わるため、「自分がこう動けば必ず勝てる」なんて必勝パターンがないんですね。毎回いろんなことが起こって、それに柔軟に対応していかなくちゃなりません。だから、何十時間、何百時間遊んでも楽しいゲームなんです。


 んで、「サーモンラン」の話に戻ります。
 どうして「サーモンラン」はそこまで面白いのか?と言われたら、それも私「毎回ちがうことが起こるから」と答えます。

 オンラインプレイの「サーモンラン」は毎回支給されるブキが変わります。毎回必ず4種類。上の画像で言えば「スクイックリンアルファ」「クラッシュブラスター」「プライムシューター」「スパッタリー」ですね。
 これが第1WAVE→ 第2WAVE→ 最終WAVEと切り替わります。例えば、第1WAVEでは私が「スパッタリー」でAさんが「スクイックリンアルファ」でBさんが「クラッシュブラスター」でCさんが「プライムシューター」、第2WAVEでは私が「プライムシューター」でAさんが「クラッシュブラスター」でBさんが「スパッタリー」でCさんが「スクイックリンアルファ」で、最終WAVEでは私が「スクイックリンアルファ」でAさんが「スパッタリー」でBさんが「プライムシューター」でCさんが「クラッシュブラスター」……みたいなカンジ。

 そのため、苦手なブキでも回避することは出来ませんし、それぞれがそれぞれの役割に合ったことをしなくちゃなりませんし、逆に言えばそれで初めて知るブキの魅力があったりするんです。「ナワバリバトル」では一度もチャージャーを使ったことがない人が、「サーモンラン」で「スクイックリンアルファ」を使って「これでバクダンを射抜くの超楽しいな!」と目覚めたりするのです。


 それと、支給ブキとは別に「スペシャルウェポン」も各人に振り分けられます。
 これはWAVEごとに切り替わるのではなく、出発から帰還まで通して2回まで使えます。「ハイパープレッサー」「ジェットパック」「ボムピッチャー」「スーパーチャクチ」。これも、自分がどの「スペシャルウェポン」を割り振られたかで役割が変わってきます。

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 仲間3人がやられてしまっていて、自分がやられたらもう終わり、でも残り10秒でノルマは既に達成している、がその自分がヘビに追いかけられていて絶対絶命だ―――という状況で「ボムピッチャー」で投げまくって、仲間3人を復活させて、その間に自分は死ぬ、けど仲間が復活したことで時間ギリギリ逃げ切ったという場面。


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 また、「ステージが2種類しかなかった」と言っても、同じステージでも「潮の満ち引き」によって全然別のステージになりますし、どっちからどの大型シャケがやってくるのかも毎回変わるし、更に大型シャケとはちがうイベント戦みたいなものも不定期に起こります。
 前述したように、毎回自分の持つブキが変わる状況で、毎回ちがうことが起こる事態に対処しなくちゃならないんです。でも、『Splatoon』の魅力ってそういうことですよね。

 毎回ちがうことが起こるから面白い―――を、オンライン対戦ではなくオンライン協力プレイに置き換えたのが「サーモンラン」なんだと思います。

(関連動画:エンジョイ勢による『Splatoon2』実況:サーモンラン編


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 ちなみに「サーモンラン」の報酬は、「お金」「毎月決まった装備」「獲得経験値・お金が1.5倍か2倍になるチケット」……そして「ギアパワーのかけら」があります。「ギアパワーのかけら」を一定数集めると、好きな服に好きなギアパワーを付けられるそうなので、やりこみ勢には溜まらない要素なんじゃないかと思います(私はそこまでやりこめませんが)。


↓ここから「ヒーローモード」の説明↓

◆ 色んなブキでタコ軍団と戦う、新「ヒーローモード」!
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 最後に紹介するのは、最初に紹介したモードでもある1人用専用「ヒーローモード」です。
 「ヒーローモードは前作にもあったモードでは……?」と思われるかも知れません。しかし、前作の「ヒーローモード」は基本的に最初から最後まで使うブキがシューターのみでした(amiiboを使うとやりこみ要素としてチャージャーとローラーも使うことが出来ましたが)。


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 今作の「ヒーローモード」はブキチリクエストという形で、様々なブキを使ってステージを攻略していくようになっているんです。前作が「様々なギミックのステージ」を遊ぶゲームだったのに対して、今作は「様々なギミックのステージ」を「様々なブキ」で遊ぶゲームになっているのです。


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 「それが何だ……?」と思われるかも知れませんが、このゲームにとってとても重要なことです。
 例えば上の画像は「チャージャー指定のステージ1つ目」です。このステージはチャージャーの長い射程距離を活かして、遠くにある「引き寄せポイント」を射撃してステージを動かしていくのが特徴になっています。

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 そして、こちらが「チャージャー指定のステージ2つ目」です。
 このステージは、今作からの新たなチャージャーの機能である「チャージキープ」を使って、壁のかげでチャージ→ 壁から出て一発で仕留めるといった動きを覚えていくのが特徴となっています。


 つまり「ヒーローモード」で様々なブキを指定されることによって、「前作以上に様々なギミックのステージ」が遊べるようになっただけでなく「シューター以外のブキの特徴を覚えるチュートリアルにもなっている」んです。

 また、ブキチリクエストで使ったブキは自由に貸してもらえるようになるので、ブキ指定のないステージやブキ指定があっても既にクリア済のステージをそれぞれ好きなブキで挑めるようにもなりました。さっきの“チャージャーの長い射程距離を活かして、遠くにある「引き寄せポイント」を射撃してステージを動かしていくステージ”をシューターでプレイすると、シューターの射程では当然届きませんから「遠くにボムを投げてぶつける」という無茶なステージになります(笑)。
 「全部のブキ」で「全部のステージ」に挑むやりこみ要素にもなっているんですね。
 これは、前作の「1人用のモードが短い」という不満への回答にもなっているのでしょう。ステージ数は増えていないのでクリアまでの時間は長くはないのだけど、遊ぼうと思えばずっと遊べるようになったという。

(関連動画:エンジョイ勢による『Splatoon2』実況:ヒーローモード編




 「様々なブキが指定されるサーモンラン」や「様々なブキのチュートリアルにもなっているヒーローモード」、「それぞれのブキごとに記録されるようになったチョーシメーター」などを見る限り―――『Splatoon2』の特徴は、「色んなブキを使って遊んでね」ということだと思います。
 前作では一つのブキばっかりを使っていたような人にも、色んなブキを使わせようと全体的に作られているのです。


 そうそう。これは文章でも映像でも伝えづらいからなのか、あまり言及されていないみたいですけど……Nintendo Switchには「HD振動」という様々な振動を表現する機能がありますから、『Splatoon2』も色んなところで細かい振動の使い分けがされています。

 例えば、ローラーで言えば「ダイナモローラー」のような大型のローラーを振ると「重いっ……!」と分かる振動が起こるのですが、「スプラローラー」なんかはそれよりかは軽い振動で、「カーボンローラー」はちょっとしか振動しません。
 チャージャーで言えば「リッター4K」は大砲でも撃っているかのような振動が起こりますが、「スプラチャージャー」などの振動はそれより小さく、「スクイックリン」になるとちょっとしか振動しません。

 気になったので前作『Splatoon』も久々に起動して確かめてみたんですけど、前作は「ローラーの振動」は全部のローラーで共通、「チャージャーの振動」は全部のチャージャーで共通みたいですね。今作では、同じローラーやチャージャーでも、一つ一つ手触りがちがうんだということを「HD振動」で表現しているのかなと思います。

 あと、前作にはなくて今作にある振動と言えば、イカになって泳いでジャンプした際、高いところからジャンプして低いインクに着水すると「水に飛び込んだ」みたいな振動がするんですよね。すっごい地味ですけど「HD振動」を経験すると、前作の「普通の振動」は物足りなくなってしまいます。



 期待を裏切らない「進化作」でした。
 全体的に変更点は「エンジョイ勢が気軽に遊べるように」を狙って行ったものになっているので、私は『1』より『2』の方が好きです。


 マッチングに関しては……「色んなブキを使って遊んでね」と言うんだったら、不慣れなブキを使う時にはそれに合ったマッチングにしてくれよとは思いますし、「ガチマッチ」や「リーグマッチ」でのプレイが「ナワバリバトル」に影響を与えるという説もあるなど、まだ謎なところもあるんですけど。そこはまぁ、しばらく様子見にしておきます。

 「不満」というほどではないんですけど、今作初期のステージは前作初期のステージに比べて地味というか尖った部分が少ないなとは思います。「コンブトラック」は前作の「Bバスパーク」の中央の塔を低いステージにしてしまったようなステージですし、「ガンガゼ野外音楽堂」は前作の「ハコフグ倉庫」を横に広げてしまったようなステージですし、結果的にどれも無個性なんですよね。
 まぁ、前作は初期のステージもどれも尖ってて「シオノメ油田」なんかは特に色々言われていたので、初期は特に無難なステージを揃えたのかなと思いますが、私はああいう変なステージもあってもイイと思うんで前作のステージももっと復活してくれないなぁと思っています。

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『Splatoon2』のプライベートマッチで遊ぶ「オリジナルルール案」(仮)

 『1』の時にも書いて、実際に幾つか実施した「『Splatoon』のプライベートマッチでオリジナルルールを考えて遊ぼう」案です。

 『1』の時はまだ私はキャプチャーボードを導入していなかったので録画環境や配信環境がなくて、文章のみでルールや結果を説明しなくてはならずに大変だったのですが……『2』の今回はキャプチャーボードがありますから録画できるしスクショも後から好きなだけ撮れるし、生配信を利用したアレコレも出来ます!
 また、ウチで使うかは分かりませんが『2』にはボイスチャットもありますし、実現させるのは難しいでしょうが人数分のNintendo Switch本体と『Splatoon2』があればローカル対戦も可能です。


 自分の環境としても、ソフトの仕様としても、色んな遊びの提案がしやすくなったと思うんで……今回もまた考えてみたいと思います!
 幾つか提案してみますので、その中から「これやってみたい!」とか「これを配信してくれるなら観てみたい!」という反応が大きかったものをもっとルールを煮詰めて考えて、生配信でプレイしてみましょうかね。


◇ ストック制
 ガチ度:☆☆☆☆☆
 おきらく度:☆

【大まかな概要】
 塗ったエリアの面積なんて関係ない!
 各自がそれぞれ「3つの残機」を所持して戦い合い、相手チームを全滅まで追い込んだ方が勝ち!



【細かい説明】
 『Splatoon』の理念を全否定するオリジナルルールです(笑)。
 『スマブラ』の「タイム制」「ストック制」にかけてこういう名前にしましたが、ゲーム好きに分かりやすく言うなら「残機制」って言葉で十分な気もしますね。「3回」死んだら終わり。

 設定するルールは「ガチヤグラ」。
 ですが、決着がつくまではヤグラに乗ってはダメです。ただ純粋に殺し合いをして、5分間の中で相手チーム全員の残機をゼロにする戦いです。それぞれ自分が何回やられたかをカウントして、「3回」やられてしまったら“スタート地点”で「私はやられましたよ」と分かるようにピョコピョコ跳ねていてください。生配信で遊ぶ場合は、「全滅しましたー」みたいなコメントを打ってもらえると分かりやすいですね。

 無事に全員やっつけられたら、勝ったチームがヤグラに乗って決着。
 「ナワバリバトル」や「ガチマッチ」3種よりももっと純粋に殺し合いに特化したルールですが、どんだけエリアを塗られていても相手さえ殺せば勝ちだから逆転も起こりやすいし、普段はモラル的にやりたがらない人も「暗殺」や「待ち伏せ」みたいなプレイも遠慮せずにやりましょう。
 友達同士なら、ボイスチャットを使って連携しながらプレイすると面白そう!


【考えられる長所】
・ルールがシンプルで分かりやすい
・「ナワバリバトル」や「ガチマッチ」3種とはちがった能力を求められるのが新鮮

【考えられる短所】
・「ナワバリバトル」や「ガチマッチ」3種以上に、実力差がハッキリ出そう
・自分が3回やられたことをカウントし忘れる人がいそう(笑)。




◇ 1on1×4
 ガチ度:☆☆☆☆
 おきらく度:☆☆

【大まかな概要】
 指定されたエリアをリングにした1対1の殺し合いバトル!
 インターバルに他のメンバーが塗り合うのも大事なので、塗りブキか殺しブキかどっちを持っていくか!


【細かい説明】
 設定するルールは「ガチヤグラ」。
 ですが、こちらも決着がつくまではヤグラに乗ってはダメです。

 このルールは時間によって「塗りパート」と「バトルパート」が分かれています。

splaorigin-1.jpg
splaorigin-2.jpg
<画像はNintendoSwitch用ソフト『Splatoon2』から引用>

 予め、各ステージの「バトルパート」に使うリングの範囲を決めて発表しておき、1on1で戦う2人はこの中で戦います。ブキは何を使っても構いませんが、スペシャルウェポンは使用禁止。



 「バトルパート」が開始される前の15秒間は「塗りパート」。全員でリングの外から自軍のインクでリングを塗って、これから戦う仲間が動きやすいように援護しよう!
 「塗りパート」中に塗っている敵を攻撃するのは禁止、「バトルパート」中に外から攻撃or援護するのももちろん禁止。


 流れとしてはこんなカンジ。

残り5分00秒:スタート!リングの周りに移動して待機
残り4分15秒:「塗りパート」開始。リングの中を自軍の色で塗ろう!
残り4分00秒:先鋒戦開始。両チームの1人目がリングに降りて戦う
残り3分15秒:再び「塗りパート」開始。次鋒戦の準備をします
残り3分00秒:次鋒戦開始。両チームの2人目がリングに降りて戦う
残り2分15秒:みたび「塗りパート」開始。副将戦の準備をします
残り2分00秒:副将戦開始。両チームの3人目がリングに降りて戦う
残り1分15秒:四度目の「塗りパート」開始。大将戦の準備をします
残り1分00秒:大将戦開始。両チームの4人目がリングに降りて戦う

 勝ち数の多かったチームがヤグラに乗って決着。

 「先鋒」「次鋒」「副将」「大将」の順番は、ボイスチャットありならチーム内で相談して決めて、ボイスチャットなしなら生配信などをしている“親”がサイコロなどで決めていくのがイイかな。
 45秒以内に決着がつかなかった場合でも、「塗りパート」は行います。つまり、45秒経てば「1on1」ではなくなり、「両チームの塗りパートから耐える戦い」に変わるので、これを狙うのも手かも。更にその「塗りパート」すら耐えた場合、次の選手が降りてくるので「2on2」になります(笑)。

 両方とも死んでしまった場合は「引き分け」扱いになるので、引き分け覚悟で自爆攻撃を仕掛けるのもアリですね。
 4戦行っても勝利数が同じだった場合、各チームの「1回勝った人」が降りて戦う真の大将戦を残り0秒(延長戦)から行います。


【考えられる長所】
・逃げ場のない1on1を遊べるだけでなく、それを傍から観戦できる
・多種多様な作戦が考えられるし、1on1に自信のない人も「塗りパート」で貢献という戦い方もできる

【考えられる短所】
・予め各ステージのリングを設定して、それを参加者全員に周知徹底させなくちゃならない
・「塗りパート」と「バトルパート」の切り替えなど、ちょっとルールが複雑かも
・各チームの順番決めも、もうちょっとスマートに決められる方法があればイイんだけど




◇ 49:49
 ガチ度:☆
 おきらく度:☆☆☆☆☆

【大まかな概要】
 このルールは「対戦」ではなく、8人で「協力」して行う遊び。
 両チームの塗りのパーセントを、全く同じ「50%:50%」にすることを目指すのだ!


【細かい説明】
 一人では、とてもじゃないけど塗りきれなかったよ……
splaorigin-3.jpg
<画像はNintendoSwitch用ソフト『Splatoon2』から引用>

 使うルールは「ナワバリバトル」。
 エリアのちょうど半分のところでキレイに区切って、それぞれが自陣をきっちり塗れば……「50%:50%」というのだって夢ではない!
 と、言いたいのですが、『Splatoon』にはどうやら「引き分け」は存在せず、前作で「両チームが全く塗らなかった」場合を試してみたら「0.5%vs.0.4%」という疑惑の判定がされたというネタもありましたし……現実的には「50%:50%」にはならないみたいなんですね。

 ならば、両チームの塗り範囲が「49.0%~50.0%」の間に収められたら成功ということで、ルールの名前も『49:49』にしました。
 今現在ある『Splatoon2』のステージごとの難易度を考えると……「海女美術大学」や「ホッケふとう」は比較的易しそうだけど、「コンブトラック」や「バッテラストリート」は難しそう。前作の「アロワナモール」が一番簡単そうなんですけどねぇ。


【考えられる長所】
・上手い人も下手な人も、一緒になって遊べるルール
・エリアの隅々までキッチリ塗るということを意識できそう

【考えられる短所】
・“「49.0%~50.0%」の間に収める”という難易度がどれくらいなのか想像もつかない
・敵チームともボイスチャットしながら「ここの境界線が……」みたいに話し合いたい
・流石に何戦もやったら飽きそう(笑)




◇ 帰ってきた「かくれんぼ」
 ガチ度:☆☆☆
 おきらく度:☆☆☆

【大まかな概要】
 片方のチームは、2分半で塗って隠れる!
 もう片方のチームは、残り2分半で塗り返して隠れている相手を探す!



【細かい説明】
 前作でも遊んだ「かくれんぼ」のルール改訂版です。

 選ぶルールは「ガチホコ」。
 ですが、こちらも決着がつくまではガチホコを持ってはダメです。

 アルファチームが「隠れるチーム」で、ブラボーチームが「見つけるチーム(鬼)」です。
 最初の2分半は「見つけるチーム(鬼)」はスタート地点で後ろを向いて、マップも見ないで時間を潰してください(じっとしているとエラーになる可能性があるのでピョンピョン跳ねているのが良いかと)。その間に「隠れるチーム」はマップ上を塗りまくって、自身が隠れる場所を決めてください。
 後半の2分半になったら、「見つけるチーム(鬼)」は前を向いて塗り返してください。ただし、使ってイイのはメインウェポンのみです。「隠れるチーム」は「見つけるチーム(鬼)」に対して攻撃してはいけませんが、自分が逃げ回る道を作るためのブキ使用は可とします。パブロで逃げ回るのも可。見つかっても逃げ回って生き延びればイイのです。イカニンジャ推奨。

 時間内に「隠れるチーム」を全員見つけられたら、「見つけるチーム(鬼)」がガチホコを持って終了。
 逆に、残り時間0秒まで「隠れるチーム」が一人でも生き残っていたら、「隠れるチーム」が勝ちで、そこからはブキを使用してガチホコを獲りに行ってください。「見つけるチーム(鬼)」はただそれを眺めてください。

 2年前に行った「かくれんぼ」は3分半・1分半という配分だったのですが……「見つけるチーム(鬼)」が暇すぎるのと、1分半で見つけるのは無理ゲーすぎたので、2分半・2分半という配分にしました。
 これだとかなり「見つけるチーム(鬼)」が有利だと思うんですけど、その代わり「サブウェポン」と「スペシャルウェポン」を一切禁止にして、「隠れるチーム」も逃げ回るためにはブキを使ってイイことにしました。かくれんぼ要素だけじゃなくて、鬼ごっこ要素もありますね。


【考えられる長所】
・そこそこ分かりやすいルールと、上手い・下手があまり関係なさそうな難易度
・これもエリアの隅々までキッチリ塗るということを意識できそう

【考えられる短所】
・2分半に減ったとは言え、やはり待ち時間は暇そう(笑)
・「相手を何人見つけたか」の判断が分かりづらそう
・「逃げ回るためのブキ使用」で、うっかり敵を攻撃してしまわないかが心配




◇ スプリンクラーのナワバリ争い
 ガチ度:☆☆
 おきらく度:☆☆☆☆

【大まかな概要】
 使えるブキが「スプリンクラー」のみのナワバリバトル!
 どこに設置するか、どのタイミングで別の場所に移すかが悩みどころ!



【細かい説明】
splaorigin-4.jpg
<画像はNintendoSwitch用ソフト『Splatoon2』から引用>

 もはやこれ以上に細かい説明など出来ようもないくらいにシンプルなルールです。
 サブウェポン「スプリンクラー」のみで戦うナワバリバトルです。「スプリンクラー」以外のブキは一切使用禁止なので、相手の「スプリンクラー」を破壊するためには自分の「スプリンクラー」を投げて潰すしかない……?

 どこに「スプリンクラー」を設置すれば効率よく塗れるのか、どのタイミングで他に移せば相手が嫌がるのか、普段とは全然ちがうナワバリバトルになりそうです!
 「スプリンクラー」をサブウェポンにしたブキで最も低ランクで買えるものは「バレルスピナー」みたいですが、あんなイカツいガトリング砲みたいなブキを抱えた8人が一切それは使わずにスプリンクラーだけで戦うというのもビジュアル的に面白そう(笑)。


【考えられる長所】
・アクション要素よりも、戦略要素が強くなるのが面白そう
・普段とはちがうナワバリバトルの風体になるのが新鮮

【考えられる短所】
・陸上競技における「競歩」みたいに、我慢を強いる戦いになりそう
・2~3戦やればもう飽きそう(笑)


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 とりあえず5つ考えました。
 次の週末にでも開催してみようかなと思うので(フェスがなければね)、「自分もやってみたい!」「配信でやるなら観てみたい!」というものを投票してくださったらありがたいです。








 実際に開催する場合は、やりこんでいる人と始めたばっかの人の差をなくすために「追加ギアパワーなし」の設定にした方がイイかもですね。あんまり考えすぎると、ランク1の人は「わかばシューター」しか持っていないんだから、「わかばシューター」で1on1ってどうなんだろうとかの問題も出てきてしまいますけど(笑)。

 あと、配信でやる場合、例えば「ストック制」で待ち伏せ暗殺を狙っている私の姿とか、「1on1」で私のチームのメンバーがどのブキを選んだのかとか、「かくれんぼ」で隠れている私のチームの場所だとか、配信の情報がカンニングになりかねないので「試合が始まったら配信の視聴を止めてもらう」みたいな決めごとも必要ですね。




 それと『Splatoon2』からは、「プライベートマッチ」に観戦機能が付いたのですが……
 試合には8人までしか参加できないのに入室は10人までできちゃうくせに、「観戦」役をランダムで決めることが出来ないのをどうするのか……前回開いたプライベートマッチでは問題になったので、秘密兵器を用意しました!

dice.jpg

 10面ダイスと、8面ダイス!
 部屋を作る私が“親”となって、10面ダイスは観戦する人を選ぶ際に、8面ダイスは1on1などの順番を決める際に使おうかと思います!観戦も楽しいけど、私が毎回必ず観戦になるのは流石に寂しいですしね!




--おまけ--
没になった案 2D版『Splatoon』
 ガチ度:☆☆☆
 おきらく度:☆☆☆☆☆

【大まかな概要】
 試合開始時にXボタンを押してマップを表示!そのまま戦う、だけ!
 これなら3Dアクションゲームが苦手な人でも楽しく遊べるね!



【細かい説明】
 「ナワバリバトル」でも楽しそうだけど、「ガチエリア」が一番無難かな。
 『Splatoon2』はWii Uゲームパッドの画面がなくなったので、マップを見るにはXボタンを押す必要が出来ました。これを逆手にとって、常にマップ表示をしたまま全員戦うという変則ルールです。段差が分かりづらいけど、そこは記憶力でカバーだ!


【考えられる長所】
・普段とはちがう操作性にアタフタする新鮮な体験が楽しめる
・マップの情報量に改めて気付けそう

【考えられる短所】
・酔う。3D酔いにそこそこ強いと思ってた自分でも30秒くらいでつらくなった

・1試合だけなら面白そうだけど、これを1時間続ける気にはならない(笑)

| ゲーム雑記 | 17:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『Splatoon2』でちっとも勝てない人に向けた「塗り」講座

 こういう記事を書くのは勇気が要るんですけどね。
 私も「下手くそ」な部類だと思いますし、そんな自分のアドバイスが役に立つ「私より下手な人」がどれだけいるのかと思うのですが……「下手くそ」な人にしか分からない「下手くそな人が詰まるポイント」もあると思ったので、書くことにしました。

 ゲームが上手い人がくれるアドバイスって「下手くそ」な人間からすると、それはもうちょっと先に進まないと意味がないものだってことがあります。
 こっちはレベル1で「たけざお」と「こんぼう」のどっちを買うか悩んでいるって言うのに、「○○にロトの剣がありますよ」みたいなことを言ってこられても!みたいな話で、アクションゲームでも「そのアドバイスはもうちょっと俺の腕が上がらないと意味ないんだよなぁ」ということがありますからね。

 だから今日は、本当にレベル1の人のため―――「たけざお」よりも「こんぼう」がオススメだよ!みたいなことを書いていけたらイイなと思います。

(関連記事:『ドラゴンクエスト1』のレベル1→レベル2→レベル3の「強くなった」感は半端ない



 『Splatoon』の『1』の頃からあったことなんですが……
 『Splatoon』は「4人vs.4人」のチーム戦なため、「下手くそな人」がいるとその人のせいで負けたと思って、それをついついSNSなどで愚痴っちゃう人が結構いるんですね。そのことについての是非は置いといて、そういう時によく「相手を倒すほどの腕がないのなら、せめて塗ってくれ」「敵に突っ込んでいって死にまくるとか何考えてんの」と言われているのを読んで私は驚くのです。


 「上手い人」というのは、どうして「下手な人」がそういう動きをするのかが分からないのか……と。


 2014年のE3で『Splatoon』の1作目の映像が初公開された頃から、武器が「インクの銃」なことから「このゲームは人を狙い撃つ技術がなくても床を塗ることで貢献できるゲームなんだろう」と推測されてきました。確かにそれは部分的には合っているのですが、『Splatoon』というゲームは別に「撃ち合い」と「塗り」が分かれているゲームではありません。

 「相手を倒すほどの腕がないのなら、せめて塗ってくれ」という言葉をそのまま鵜呑みにすると、上手い人が敵と撃ち合っている間、下手な人は誰もいないところをせっせと塗っておいてくれ―――と受け取ると思うのですが、このゲームには「誰もいないところ」なんてないんですよ。


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<画像はNintendoSwitch用ソフト『Splatoon2』のものを一部加工しました>

 これ、ナワバリバトルが始まって50秒後のマップです。
 私が特に「自陣を塗る」プレイスタイルだからそういう人とマッチングするのかも知れませんが、ほぼ自陣は塗り終わっちゃっていることが分かると思います。試合が始まった直後ならともかく、50秒も経てばマップ上のほとんどのところは「自陣のインク」か「敵陣のインク」のどちらかで塗られてしまうのですよ。

 この状況で「相手を倒すほどの腕がないのなら、せめて塗ってくれ」と言われても、塗れるところと言ったら「敵陣のインク」しかありませんよね。ということで、「敵陣のインク」を塗りに行くと、そこは言ってしまえば戦闘の最前線なワケです。アドバイス通りに「敵を倒すほど上手くないから塗りに行こうっと」とノコノコ出て行っても、相手はこっちの事情なんて知らないからあっという間に撃ち殺されるのです。

 もちろんゲームが下手な人もバカじゃありませんから、わざわざ敵が固まっているところに単独でツッコむケースばかりではないでしょう。「敵陣のインク」で塗られているけど「敵がいないところ」を狙って塗りに行くこともあると思います。
 しかし、このゲーム……「敵陣のインク」で塗られているところは敵が自由に隠れられるんで、「誰もいないー!塗り放題だー」と突っ込んだらそこに潜んでいた敵に殺されるとか。あと、こっちのインクで塗っていることはマップを見れば一目瞭然なので、「あ、あそこに敵がいる」とバレてあっという間に追い詰められて殺されるとか。


 「相手を倒すほどの腕がないのなら、せめて塗ってくれ」と言うのは、相手を倒すほどの腕もない&敵がどこにいるかも分からない素人を丸腰で敵陣のど真ん中に飛び込ませるようなものなので、そりゃー集中砲火を浴びまくって死にまくって当然ですよ!



 そもそもこのゲーム、「敵と撃ち合うこと」と「床を塗ること」は別のことではありません。
 「敵を倒す&敵に倒されないためには床を塗る必要がある」し、「安全に床を塗るためには敵を倒す必要がある」のです。その2つが別のことではなくて、相互に作用しているからこそ『Splatoon』は面白いのです。

 「自陣のインク」で塗られた場所は、味方の進路にも退路にもなりますし、味方の動きを自由にさせて敵の動きを制限させます。
 私もそうですが、自分で敵と撃ち合って勝つ自信のない人は「味方が敵を倒す&味方が敵に倒されないためにサポートとして床を塗る」意識を持つのがイイんじゃないかと思います。RPGで言えば、全員が戦士や武闘家を目指す必要はなく、「味方の攻撃力を上げる」「敵の動きを鈍らせる」「相手を毒状態にする」みたいな補助魔法を使う魔法使いや僧侶だって大事ですよね。


 ということで、今日は『Splatoon2』でちっとも勝てない人に向けた「塗り」講座です!



1.逃げ道を確保しておく
 次の項で説明しますが、基本的にはこのゲーム「なるべく死なない」ことが大事です。
 「敵と撃ち合って勝つ自信のない人」は、敵に狙われたらまず逃げることを意識しましょう。


 しかし、何も考えていないと「ヤバイ!逃げなきゃ!」と思った時に、逃げ道がないということもあります。


 これは「さんぽ」モードで歩いたフジツボスポーツクラブの動画です。
 逃げ道の確保に大切なことは「床をしっかり自陣のインクに塗っておくこと」「段差や塗れないカベを覚えておくこと」です。この動画の場所のように、いったん降りてしまうと引き返せない場所がどのステージにもあって、こういうところに降りたタイミングで敵に狙われたらもう逃げ場がないんですね。

 こっちとしては「よーし!塗るぞー!」というテンションでも、あっちからすると「わざわざ追い詰めやすい場所に降りてきたヤツがいるぞ」なのです。


 もちろん、じゃーそこは降りちゃダメだし塗らなくてイイのかというとそうでもなくて、敵がいないことを確かめられたら降りて塗ってイイのですが……重要なのは、「さんぽ」モードでステージの壁を塗れるか塗れないかを調べておいて、敵に追い詰められた際に「どっちに逃げられるのか」を予め考えておくことなのです。



2.「敵を倒す」こと以上に、「生き延びる」ことを優先する

 執拗にチャージャーを殺そうと何度も攻め込んでいるのは、私は前世でチャージャーだったため世界中のチャージャーを駆逐しないとならない業(カルマ)を背負っているだけなんでそこは参考にしないでください(笑)。
 この動画のポイントとしては、上の項の「逃げ道を確保しておく」を踏まえた上で、「敵わなさそうだったらすぐに退く」「敵の侵攻をなるべく食い止める」ことに徹しているところです。


 上級者のガチマッチともなるとまたちがうのかも知れませんが、少なくとも自分くらいのレベルのナワバリバトルの場合「生き延びること」がとても重要です。RPGで言えば、戦士や武闘家が死んでしまってもまだ生き返らせれば挽回できますが、回復役の僧侶が死ぬと一気に崩れかねませんからね。

【「生き延びる」ことのここがすごい!】
・復活→ スタート地点まで戻らされるタイムロスがない
・その間、ずっと塗っていられる
・生きているだけで敵を引き付けられたり、敵を食い止められたりもする
・味方がスーパージャンプで飛んでくるポイントになるので、味方の活動時間が増える
・塗り時間が増えて、ゲージも減らされないから、スペシャルを使える回数が増える
・スペシャルを使うとインク残量がフル回復するので、その分また塗れる


 3分間のナワバリバトルで1回も死なないというのは現実的ではありませんが、例えば現在平均して6~7回殺されているのならそれを3~4回に減らすことをまずは目指してみましょう。



3.仲間と連携して敵を倒すための「塗り」

 サムライとかガンマンの世界では「1人vs.1人」が鉄則でしょうし、『Splatoon』も上手い人ならば「1人vs.1人」で相手を撃ち負かすことに誇りを持っている人もいるかも知れませんが……こちとらゲームが下手な人ですよ!「1人vs.1人」では敵わないから、「塗り」で貢献しようとしているのですよ!

 で、この“「塗り」で貢献”の部分ですけど……
 『Splatoon』における「塗り」というのは、単に試合終了時にたくさん塗っていた方が勝つというスコア的な意味だけでなく。「1人vs.1人」で撃ち合っている敵味方の足元を塗ることで、相手の動きを封じる、味方の動きを自由にするという効果があるんですね。

 上の動画で言うと、私はボムを投げて1人目を倒すのにインクを使いきっているので、やってきた2人目を仕留めるほどのインクがありませんでした。ですが、敵の足元を塗っていくことで敵が前にしか進めなくなり、追い詰められた敵を味方が仕留めてくれたんですね。
 「1.」の項で「逃げ道を確保しておく」ことが大事だと書きましたが、逆に言えば「敵の逃げ道を潰す」ことが敵にとっては脅威になりますし、味方への強力なサポートになるのです。


 なので、『Splatoon』は基本的に「味方多数vs.敵1人」のシチュエーションを作って各個撃破していくのが大事です。上の動画を「私以外の味方の動き」に注目して観返してもらえれば分かると思うのですが、私以外の味方も味方のサポートに動き回っているんですね。だから、常に数的優位の状況を作れて局地戦に勝てているという。


 ただし、だからと言って常に味方と一緒に固まって動けというワケではありません。
 固まっている味方は敵からすればまとめて攻撃しやすいマトになってしまいますから、敵が同時に攻撃できないように横や後ろから回り込むように攻撃するのが良いと思います。
 あとは、上からとかね。私はもう他のブキを使っているんでチャージャーの勘はなくなっちゃいましたけど、前作でチャージャーを好んで使っていたのは、上からの射撃で敵の動きを封じて味方に仕留めさせるのが「戦場を制圧している」みたいで楽しかったからです。『ラストストーリー』のギャザリングみたいな。



4.「安全圏から遠距離攻撃で塗る」のか「危険を顧みず敵陣で塗る」のか
 「安全圏」というのは、「逃げ道が確保されている」自陣のインクのことです。
 敵から狙われたとしてもいつでも逃げられるようにしていて、それ以上の侵攻を食い止められる位置から遠距離攻撃で塗るというのも一つの手だと思います。「2.」の項に書いた「なるべく生き延びる」ためには一番確実な方法です。

 ですが、それだけでは勝てません。
 SRPGで例えれば、「防御力は高いけれど攻撃力はそんなにない」アーマーナイトを壁役にして耐え続けても、アーマーナイトのHPが減り続けるだけでジリ貧です。どこかのタイミングで攻撃力の高い魔導士や傭兵の連続攻撃で攻勢に出なければ、ナワバリバトルの3分間は終わってしまうのです。


 「敵を倒す自信はないけれど、塗りで貢献したい」という人には、この「安全圏から遠距離攻撃で塗る」時と「危険を顧みず敵陣で塗る」時の切り替えこそが一番大事なポイントかなと思います。


 今日の記事に載せている動画、「全然ゲームが下手じゃないじゃん」と思われるかも知れませんが、それはもちろんブログの記事に使えるように「ちゃんと自分が活躍している部分」のみを切り取っているだけですからね!

 ですが、チャージャーとローラーに関しては碌に「ちゃんと自分が活躍している部分」がなかったため、しっかりと「ゲームが下手な人だ!」と分かる動画になっております(笑)。



 失敗している動画もまぁ、それはそれで反面教師になってくれると思うんですけど……
 要は「どのタイミングで攻め込むのか」が大事で、そこを正しく判断できるかで勝敗は決するということが言いたかったのです。



 こちらの動画は発売から1週間が経った中で「自分が一番理想的に立ち回れた最後の1分間」です。

 まず「味方と撃ち合っている敵を横から撃破」、その後は「安全な位置からキッチリ塗っている」のだけど味方のローラーが来たので何かあっても味方が骨を拾ってくれるだろうと下に降ります。たまたま運が良くて敵を二人連続で撃破、スペシャル発動して一気に自陣のインクを広げたところで「今近くに敵はいないな」と判断して高架下の敵陣インクを塗りにいきます。
 自陣のインクを広げたところで敵がやってきたので、今度は敵の侵攻を食い止める動きに切り替えました。ボムを投げて牽制したところでマルチミサイルが飛んできたので退避しつつインク回復、味方が健在なことを確認して橋上の敵を倒しに、インクアーマーを使われてるとは思ってなかった(笑)。自陣のインクがそこそこ塗れていたことで動き回れて相手も倒せて、残り数秒はひたすら塗りまくれー!で、逆転です。


 敵を倒せたのはただの運で、ポイントとしては「敵がいないと判断して塗りに行ったタイミング」と、「自陣のインクを広げたと判断して敵の侵攻を食い止める動きに切り替えた」ところだと思います。


 前者は「敵が3人死んで守りが崩れたことで敵陣を塗りに行けた」のだし、後者は「自分が生き延びることで自陣を塗られることを食い止めた」のだし、いずれにせよ「2.」に書いた「生き延びること」の重要性が分かると思いますし。「撃ち合い」と「塗り」は無関係でないことも分かってもらえるんじゃないかと思います。



5.オススメのブキは?
 プレイスタイルやステージ、味方の立ち回りなんかで“合っているブキ”は変わるので……自分が使いやすいブキや、デザインが気に入ったブキとか、そういうものを使い込んでいくのが一番だと思います。
 私達はみんながみんな世界大会での優勝を目指しているワケじゃありませんからね。「そのブキ、全然人気なくて誰も使っていませんよー」なんて言われても、「うるせえ!俺は気に入ってんだよ!」とぶん殴ってやればイイんですよ。『ストII』で私が使っていたのはザンギエフだし、『ストIIターボ』ではバイソンでした。だって、気に入っていたんですもの!

 私が今作で気に入っているのは、今のところ「プロモデラーMG」「N-ZAP85」「わかばシューター」あたりかなぁ。
 前作で使っていたチャージャーは、「チャージャー以外を使うとチャージャーの動きが出来なくなる」と前作で私が言っていた通りになって全く勝てなくなっちゃいました。カーボンローラーも前作とはスペシャルウェポンが変わったせいか、あまり勝てなくなりましたねー。


 「好きなものを使えばイイ」と言われても何の目安にもなりませんから、一つブキを選ぶ際の参考になればイイと思って書いておくと……「スペシャルウェポンで選ぶ」のがイイかなぁと思います。必殺の切り札のはずのスペシャルウェポンですが、自分の腕によって使いやすい・使いづらいがあって、せっかくのスペシャルなのにほとんど意味がないみたいなことがありますからね。

 私はハイパープレッサーやジェットパックは苦手です。
 上手く立ち回れず、敵のマトになってしまいます。サーモンランだと活躍してくれるんですけどね。

 逆に、インクアーマーは「敵を狙い撃つみたいな難しい操作は要らず、味方を補助してくれるのでありがたく使っています。使うタイミングを考えるのは大事ですけど。アメフラシやボムピッチャーも「局面を変える」のに有効だから好きかな。チャクチはどう使うのがイイのか分からん。


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 あと、これは前作でも最初は気付かなかったことで今作にも言えることだと思うのですが……
 『Splatoon』の「ナワバリバトル」は自分と同じような実力・似たようなプレイスタイルの人とマッチングされることが多いです。下手は下手なりに同じような人の部屋に入れてもらえるんですけど、「フレンドとの合流」をするorされると自分とは全然ちがう実力・全然ちがうプレイスタイルの人と同じ部屋になるので、あれ?俺、突然下手になった!?みたいなことも起こるんですね。

 「下手・上手い」だけじゃなくて、プレイスタイルも変わってくるので……「フレンドとの合流」先のマッチングだと、「俺以外は誰も自陣を塗ってねえ!」とか「待ち伏せ暗殺上等!」とか普段と全然ちがうゲームへと変わって、友達の友達はヤンキーばっかみたいな新鮮な気持ちにもなったりもしますが(笑)。


 ということで……あまりに勝てないことが続く人は、「その部屋が自分の実力に見合っていない」んじゃないかと疑ってみてください。


 とは言いつつ、私のフレンドの人は気にせず合流してきてくださってイイですよ。あまりにレベルがちがったらサクッと抜ければイイだけなんで。
 まぁ、でもアレか……「やまなしに合流すれば、周りみんな下手くそどもだから思う存分虐殺ができるぜー」みたいなシリアルキラーな人は困るか……と思ったけど、そういう人がどんどん合流して来れば私以外全員シリアルキラーという地獄の果てみたいな部屋になるからそれはそれで面白そうか(笑)。


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