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やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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都会に住む人々には、どうして「田舎」が正確に想像できないのか

 ボイスチャットで大勢でワイワイ喋りながらゲーム実況していたら出てきた話題だったのですが、その時はちょっと『テトリス』に集中していて上手く考えがまとまらなくて、『テトリス』さえやっていなければ考えがまとまるのにと思ったのでここに書いておきます!


 流れとしては、どこに住んでいるかも知らないネット上のフレンドと「ウチは田舎なんで―――」みたいな話になった時に出てきた、「本当の田舎を、都会に住む人は知らないよね」という話です。都会に住む人が持っている「田舎」のイメージは、実際の「田舎」とは全然ちがうぞと。

 この手の話はTwitterでも定期的に話題になるもので……例えば、東京でバリバリ働いているサラリーマンが「いつか田舎に引っ越して悠々自適な暮らしがしたい」と言ったり、外出自粛でリモートワークが浸透し始めた頃に「満員電車に乗って出勤する必要がないのなら田舎に暮らしたい」と言ったりする人に向かって、


 「本当の田舎をなめんなっ!」

と怒っている人をよく見かけました。「オマエらが思っている以上に、本当の田舎には何もないんだぞ!」と怒るのが、半ば定番化しているというか。なので、都会に住む人からすると「田舎について語ること」自体がタブーになっちゃっているというか。



 しかし、「本当の田舎ってなんだろう……」とちょっと考えるんですね。
 この問題って「田舎」って言葉の持つ範囲が広すぎるだけなんじゃ?と思うのです。



 例えば、ネット上でのみ付き合いのあるフレンドの人から「ウチ、田舎なんで―――」と言われた時、どのレベルの「田舎」を想像してイイのかって悩みません?

 “『ドラゴンボール』の第1話に出てくる孫悟空の実家”くらいの「田舎」――――孫悟空以外の人間が住んでいなくて、ドラゴンボールを探しにブルマがやってこなければ大人になるまで誰とも出会わなかったであろうくらいの「田舎」で想像すればイイのか。
 “『のんのんびより』くらいの「田舎」”――――小学生が2人しかいなくて、こどもの生活圏内にお店は「駄菓子屋」と「野菜の無人販売所」しかないくらいの「田舎」で想像すればイイのか。
 “『ラブライブ!サンシャイン』くらいの「田舎」”――――人口は多くないし、自然も豊かだけど、「コンビニ」なんかは普通にあるくらいの「田舎」で想像すればイイのか。


 つか、「田舎を舞台にした漫画・アニメ」ってたくさんあるんですよね。『ひぐらし』とか、『ばらかもん』、『くまみこ』、『ふらいんぐうぃっち』、『サクラクエスト』、劇場版アニメまで範囲を広げると『君の名は。』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』、もちろん『トトロ』とかも。超ビッグタイトルが並びます。

 だから別に、都会に住む人が「本当の田舎」を想像できないワケじゃないと思うんですね。
 どっちかというと、むしろ色んな田舎のパターンを知りすぎていて「どのレベルの田舎なのか」が判別できないというか。「アナタの田舎はドラゴンボール第1話レベルですか? それとも『ラブライブ!サンシャイン』レベルですか?」と聞くのも失礼にあたるのだろうし、その辺を曖昧にしたまま、漠然とした田舎のイメージで「コンビニくらいはあるのかなぁ」「車に乗ればイオンくらいはあるのかなぁ」と手探りでしゃべるしかないというか。


 なので、「ウチは田舎なんで―――」という話を始める場合には、そのレベルがどのアニメくらいの「田舎」なのかを予め提示してから喋り始めて欲しい……みたいなことを言うと、田舎だと深夜アニメなんか放送してねえんだよ!これだから都会に住むヤツは田舎を見下してやがるんだ!と怒られそう。そういう人は、AT-Xかdアニメストアに入るとイイと思います。




 んで、私考えました。
 誰にでもイメージしやすい「数字」に置き換えて、「田舎」レベルを説明する方法を。

 名付けて、「俺、もうオッサンだからさー」理論です。


 「オッサン」というのも、「田舎」と同じくらい範囲が広すぎる言葉です。
 55歳の人も自分のことを「オッサン」と言います、45歳でも言います、35歳でも言います、25歳の人でも自分のことを「オッサン」と言います。日本人男子の平均寿命は80歳ちょっとですから、男として生まれたからには人生の3分の1以上は「オッサン」なんです。哀しい!24歳で死んでおけば良かった!


 「田舎」も「オッサン」も自虐として使われがちな言葉で、それ故に実際にどのレベルのオッサン(田舎)なのかが言葉だけでは判別しづらいんですね。
 私の実家も決して都会ではないので、「ウチの地元は田舎だったんでー」と言ったことがあります。ですが、ウチの地元の田舎レベルなんて、「25歳が言う、俺ももうオッサンだからさー」レベルですよ。自転車で行ける距離にレンタルDVD屋とかあったし!
 35歳からすれば「25なんてまだまだ若いじゃん!」と思えるし、45歳からすれば「25なんてまだこどもじゃん!」と思えるし、55歳からすれば「25なんてついこないだまで赤ん坊じゃなかった?」と思えるものです。「都会民は本当の田舎を想像できない」のと同じように、「オマエはまだ本当のオッサンではない」みたいな謎のマウントを取りたくなるのだけど……

 でも、十代から見れば「25歳なんてオッサンじゃん」という感覚だし、当の25歳本人も十代の若者を見て「アイツらと比べると俺ももうオッサンになったな」と思うものだし、25歳の言う「俺ももうオッサンだからさー」も別にウソじゃないんですね。ただ、世の中にはもっとオッサンを煮詰めたようなオッサンがゴロゴロいるというだけで。


 なので、「ウチは田舎なんで―――」という話を始める場合には、オッサンで例えるなら何歳なのかを説明してくれると都会民にもイメージしやすいんじゃないかと思うんですね。
 オッサンで言う34歳ってことは、『ふらいんぐうぃっち』レベルの田舎かなーとか。46歳ってことは、『ひぐらし』や『のんのんびより』レベルの田舎じゃないかとか。58歳って、それもう仙人とかしか住んでいない山だよねとか。イメージしやすくなると思うんです。



 この話……実は「田舎」とか「オッサン」だけじゃなくて、自虐に使われやすい言葉全般に活用できるんじゃないかと思わなくもない。
 例えば「ゲームが下手」なら、私は別に「日本一ゲームが下手」だとは思っていなくて、でも世間一般では簡単と言われるゲームにも大苦戦することが多いので―――オッサンで言えば37歳くらいの「ゲームが下手」だと思いますし。
 例えば「モテナイ」だったら、私は「日本一モテナイ男」な自信はあるので――――オッサンで言えば57歳くらいの「モテナイ」だと思いますし。
 「絵が描けない」は、オッサンで言えば43歳くらいの「絵が描けない」で。「音楽的な素養がない」は、オッサンで言えば2億5千万歳くらいの「音楽的な素養がない」です。


 オッサンって便利だなぁ!
 初めて私、「オッサンって最高だぜ!」と思ったかも知れない。


 

| ひび雑記 | 21:00 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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価値観が一変する時代に、どんな物語を描けばイイのだろうか

 このブログをリアルタイムに読んでいる人には「え? ウソ、そんなことあったの? 知らなかった!」なんて人は一人もいないと思うのですが、このブログを2059年辺りに見つけて読んでいる人の中には知らない人もいるかも知れないので……一応書いておきますと。

 これを書いている私が生きている2020年3月~5月の日本は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を防ぐために「学校がずっと休校になっていたり」「総理大臣や知事から外出自粛がお願いされたり」「リモートワークによって自宅で仕事をする流れが出て来たり」しています。
 プロ野球もJリーグもずっとお休みしていますし、アニメの制作がストップして再放送を流す番組も多くなりましたし、ゲームのレーティング機構が休んでいる(休んでいた)ので数ヶ月後にゲームがまったく発売されない期間が来ることが予想されていたりします。そうそう、東京五輪・パラリンピックが開催予定でしたが、1年延期になることが決まり、1年後にも本当に開催できるのかみんな疑問に思っています。


 外を歩く人はみなマスクをしていて、相手がウイルスに感染しているかも知れないので人と話すときも距離をとって正面に向かい合わないようにするとか、ライブイベントのような大勢が集まるイベントは軒並み中止になっています。
 これを読んでいる2059年のアナタが「え?そんなの普通じゃん?」と思われるか、「2020年ってまだ人間が生身の肉体を使っていたの? 今はもうみんな機械の体で動いているからウイルスなんて怖くないぜ」と思われているか知りませんが、とりあえず2020年というのは「価値観が一変するほどの非常事態がずっと続いている年」だったのです。


 そんな時代に漫画とか小説とかのフィクションを書こうとする人は悩むもので、現実で「マスクを着けてなるべく人と喋らないように生きている」「旅行にも行けずに家でずっと我慢している」のに、作品世界では「能天気に遊びまわっている人達」を書いてイイものなのか―――あまりにも現実から乖離してしまった世界を描くと、白々しいんじゃないかなんて声をTwitterでも見かけました。


 「価値観が一変して、受け止められ方が変わってしまったフィクション」と言えば、2008年から2016年に連載されていた漫画『COPPELION』という作品があります。


 お台場にある原子力発電所がメルトダウンしてしまったことで「死の街」と化した東京を舞台にした、SF作品だったのですが――――連載中の2011年に東日本大震災と福島の原発事故が起こってしまったことで、「空想の世界を舞台にしたSF作品」だったはずが「生々しい現実を突き付けてくる作品」になってしまったのです。

 決まっていたアニメ化は凍結、3年越しにテレビアニメは放送されるも地上波放送はなくなり、「東京」や「原子力発電所」などの単語を使わずに曖昧な表現に変えての放送となったそうです。
 更に(2011年より前から連載されていた作品なことを知らずに)「原発事故に便乗した不謹慎な作品だ!」と批判してくる人が現れるなど、2011年3月以前と以後で180度捉えられ方の変わった作品となってしまいました。




 アニメの世界でマスクをしていないキャラが歩いていたからといって「不謹慎だ!」と騒ぐ阿呆はいないと信じたいですが、例えば物語のキャラが使っている携帯電話がスマホではなくガラケーなことで「スマホ普及以前に描かれた作品だ」と分かってしまうような話で。
 「街を歩く人がマスクをしていない! これは2020年以前に描かれた作品だな」と分かってしまう未来が来てしまうかも知れません。

 そうは言っても、2年後、3年後にはワクチンの開発によってウイルスに完全に打ち勝った人類はマスクをしなくなっているかも知れませんし、逆に人類はウイルスに滅ぼされていて、このブログを読んでいる人ももう機械の体のAIしか存在しなくなっているかも知れませんが。なんかもう、何を気にしても無駄な気がしてきたぜ!




 正直なところ、私は「フィクションの世界はフィクション」「現実は現実」と割り切って考えるので、フィクションの世界でもマスクを着けたり三密を避けたりする必要はないと思うのですが……また別のグレードの話で、今のこのご時世で「生きる」とか「死ぬ」とかの重い話は読みたくないし、書いてもみんな面白がってくれないんじゃないかと考えたりします。

 2週間後には自分も死んでいるかもしれない、家族や大切な人が死んでいるかもしれない―――現実でそういう不安に押しつぶされそうになりながら、フィクションでも推しキャラが死ぬか死なないかの不安に押しつぶされてたら、もう心が持たないですよ!

 シリアスなフィクションって、自分がシリアスな事態には陥っていない「安全圏」にいるからフィクションとして楽しめるんじゃないかと思うのです。



 なので……漫画を描く人・小説を書く人としての私は、「生きる」か「死ぬ」かみたいなシリアスな作品の企画は凍結させて、しばらくは明るくて気楽な作品を書いていこうかなと考えています。


 

| ひび雑記 | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々に時間が出来たので、イラスト・漫画の「リクエスト」を受け付けます

 3ヶ月前にこんな記事を書いていました。

 私が「イラスト」を描くのが苦手な理由


 一行で要約しますと、何でも描けるイラストは何でも描ける反面「何を描いていいのか分からない」から苦手だという話でした。そのままだと「ハイ、じゃあもうどうしようもないですね。絶望ですね」で終わってしまうのですが、その記事に「読者からリクエストをもらって、そのオーダーを達成するためのイラストを描いてみるのはどうですか?」というコメントをいただいて、これが面白そうだったのでやってみようかなと(※1)

(※1:コメントをくださった人は「有料で買う」と仰ってくれたのですが、私は自分のイラストが単体で「お金を出してもらって売れるもの」だとは思っていないのでお金は受け取れません。お金を払いたいという人は、私の出しているキンドル本を買ってもらって、Amazonにレビューを書いてくださるとありがたいです。)


・リクエストをくださった人が喜んでくれたら嬉しいし
・ここ1ヶ月くらいマトモに絵を描いていない自分のリハビリにもなるし
・「オーダーに応える」ことが自分のスキルアップにつながるだろうし

 リクエストは4月30日まで受け付けますが、イラストや漫画がいつまでに完成するかは分かりません。ほら、こういうリクエスト企画って1件しか来ないか、500件来るか、全然予想付きませんから。今のウチのアクセス数で500来たら、もうそれどっかで笑いもの&晒しものになってるやつじゃん。


【リクエストで受け付けているもの】
・カラーの1枚イラストか、白黒の1~2ページに収まる漫画
・キャラ(具体的な版権キャラでもイイですし、抽象的な「ショートカットの女子高生」みたいな指定でもOK)、服装、ポーズ、シチュエーション、レイアウト、どういう用途の絵なのか、などなど自由にオーダーしてください
・全部の項目をオーダーしなくてもイイです。指定されていない要素は私が勝手に考えます
・描くのがむっちゃ大変なオーダーをしてきてもイイですが、そういうオーダーに対してはとんちで返すかもとは言っておきます
エロイのでもイイですが、その場合はここじゃなくてPixivとかにアップすることになると思います

・リクエストは1人1件でお願いします
・完成したイラスト・漫画は、自作だとウソをつかない限りは、リクエストした人は自由に使ってください
・私の方でも、ブログ、Twitter、Pixivにアップします


 えっと……「本当は別にリクエストなんかしたくないんだけど、こういう企画で誰も応募しないとやまなしさん落ち込みそうだから、欲しくもないイラストをリクエストしておくか」みたいなことは思わなくてイイですからね。誰も応募してこなかったら、それはそれで積みゲーを崩す時間にするだけですからね!


 じゃ、よろしくお願いしまーす。




 さてと。
 こういう「お題募集」みたいなのって、ブログのコメント欄で募集するよりも「お題箱」とか「Skeb」とかで募集した方が応募しやすいんですかね……

 「リクエストに応えてイラストを描く」とか、神絵師みたいな世界にはとんと縁遠い人生だったので、文化がよく分かりません!


| ひび雑記 | 21:00 | comments:25 | trackbacks:0 | TOP↑

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宇宙飛行士タイプの行き着くところ

 お久しぶりです。

 この1ヶ月くらい、ほぼ『バンドリ』アニメの感想しか更新していませんでした。『バンドリ』に興味のない人からすれば「更新していないのも一緒」だったろうし、『バンドリ』アニメが終わったらどうなるの?このブログなくなるの?と思われたかもですが……

 別にこのブログにやる気がなくなったワケでも、体調を崩していたワケでもありません。ただ単に死ぬほど時間がなくて、ブログを更新できなかっただけです。とりあえず落ち着いてきたので、書きたいことが思いついたらぼちぼちブログ更新も復活させていこうと思います。


 さて、ほぼ更新していなかったこの1ヶ月間に私が何をやっていたかというと……



 ひたすらずっと


 エロ小説を書いていました。



 1月の末に「裏アカでエロ小説を書いたらブログの100倍以上のアクセス数になった」という記事を書いたのですが、その際にとある人から「今すぐ創作活動の全リソースをエロ小説にかけるべきでは」とアドバイスをされました。
 とは言え、当時は「ブログの毎日更新」と「週イチでTwitterに漫画をアップロード」していたのでそれは出来なかったのですが、それが一段落した3月後半から全リソースを注ぎ込んでエロ小説を書いていたんです。


 相変わらずものすげーアクセス数で、ブクマ数も更新ボタンを押すたびに増えていって、その投稿サイト内のランキングとかにも載っちゃったりしたのですが……その中でも一番やる気になったのが、エロ小説好きな人達は私にものすごく温かい感想を送ってくださるんですよ!

 「ものすごい作品です」
 「私も小説を書いているのですが、この作品には遠く及びません」
 「これを書くのは大変でしょうし、無理のない範囲で更新してください」等々……


 もちろんね、このブログだって、漫画を描いてキンドル本で出した時だって、ゲーム実況してる時だって、温かい感想を送ってくださる人はたくさんいます。それがなかったらこんなに続けてこられなかったし、それは忘れちゃいかんと思うのですが……
 温かい感想と8:2くらいの比率で、「死ね」「あほ」「ゲームが下手だなんてウソじゃないですか」みたいな罵倒の言葉もどうしても浴びせられてくるものなんです。100人中100人に喜んでもらうことなんて出来るワケがないから、インターネットってそういうものなんだと心を殺して受け入れてきたのですが……

 エロ小説のアカウントの方だと、10:0でみんな褒めてくれるんですよ!
 アクセス数は100倍とかなのに!

 こんなユートピアみたいな世界が、インターネットの中にあったのかと驚きました!
 誰も傷つかないし、誰にも傷つかれない、優しい世界……それがエロ小説界隈だ!


 罵り合うインターネットに疲れた人達は、みんな、エロ小説の世界に行こう!



 「いつも罵倒されてばっかのやまなしさんが、裏アカで書いているエロ小説ではどうして温かい言葉ばかりかけてもらっているのか」とか、「何をやっても目が出ない人間のクズなやまなしさんが、どうしてエロ小説だけはそんな絶賛されているのか」とかの理由は、自分の中では分かっているつもりなんですけど……それはまた、いつかどこか別の記事で書くことにしましょう。

 エロ小説は今後もライフワークとして書き続けますけど、それはあくまで裏アカの話なんで……ブログや漫画もそろそろ再開せねば。ということで、ずっと書きたかったのに書く時間がなかった話題を書きます!



 そうだ、任天堂・宮本茂さんに聞いてみよう──ビデオゲームのこの40年、マリオと任天堂の“らしさ”と今後【インタビュー】

 これは確か、元々はNintendo Switch3周年の際にファミ通に掲載された宮本茂さんのインタビューで、WEBには2週間遅れで掲載されました。

 このインタビュー記事がWEBに掲載されたころ、私はものすごく落ち込んでいました。
 「小説家になろう」にアップした『だれもカノジョのカオをしらない』が、まぁビックリするくらい読まれなくて……
 元々同じ作品をLINEノベルでアップロードした際も思ったほど読まれなかったのですが、「でもまぁ、LINEノベルなんて利用者が少ないからな」と自分に言い聞かせて、もっと利用者の多い場所にアップすれば読まれるはずさと思っていたんです。そしたら、「なろう」では「LINEノベル」以上に読まれなくて。読まれない以上に、ブクマ数とか評価とかも散々だったんですね。

 流石にちょっと「自分には才能がない」と落ち込みましたし、もっとたくさんの人に読まれるためには「人気のジャンル」とかにも手を出さないといけないかなぁと考えるようになりました。読まれるために「異世界転生モノでも書いてみようか」とか考えたりして、でもそれを考えること自体が楽しくなくて。


 んで、この宮本さんのインタビューを読んだ際に、忘れていたものを思い出したんです。

<以下、引用>
宮本「でもホントによくわかる話で。“売れるもの”を作ろうとすると、いろいろな失敗がありますよね。
 売れるものを作るより、自分がおもしろいと思うものを信じて作るということがいちばん大事で。売れるものを作ろうとすると、どうしてもどこかにあるものになってくるんですよね。競争の中で作るととくに。

──世間にはホントかウソか、「こういうものが売れるんだ」という情報も多いですね。

宮本「僕はCEDECでも何度か講演をしているんですけど、そういうことを言って、のびのびとした現場のクリエイティブを抑え込んでいるのは経営者や営業だという話をしています。現場ののびのびとした発想に任せず、「こういうものにしたら売れる」なんて言うから、出来上がったものが世間にありそうなものになってしまうと。
 でも、ありそうなものって売れませんよね(笑)。だから、見たことがないものを作るのが任天堂なんです。

――中略――

宮本「さきほど言ったように、近所のおじさんおばさんや、自分の孫といっしょに『ポケモンGO』を遊んでいるのが、いまはすごく快適ですね。なんでしょうね? 人の作ったゲームをこんなに遊ぶのは久しぶりだと思います。」

──きっかけはお孫さんとのことですが、それほどまでに入れ込んでいる理由はなんでしょう?

宮本「ずっと昔から、おもしろいと思うものを作り、それが「おもしろくない」と言われたら、「なぜおもしろさが伝わっていないのか」を考えるということをけっこう大事にしています。それはお客さんの声を聞くのともまた違い、「お客さんがなぜ理解してくれないか」ということに対していろいろなアプローチをするんです。それはもう、わりと作りかたの基本にしていますので。」

──原因は、伝えかたにあると。

宮本「はい。ですから人の作ったものを楽しんでいると、“自分自身がものを理解していく過程”というのがわかりますし、そこからお客さんの立場で「こういうことを喜び、こういう手順で理解していく」ということをみずから経験すると、「まだまだ未熟だな。自分で今度この技をどこかで使ってみようかな」と思うんですね。」

──そういう風に思われるんですね。

宮本「だってね、うちのヨメはゲームをほとんどしません。「『テトリス』くらいなら遊ぶかな」とウチに置いておきましたけど、それすら遊ばなくて。だから僕の作ったゲームなんか、もう歯牙にもかけずにいる。でもそういう人が『ポケモンGO』を一所懸命やっている姿を見ると、「ああ、人ってこういうもんだよな」とあらためて思いますよね。」

</ここまで>
※ 改行や強調など、一部引用者が手を加えました


 「中略」をはさんだ前後は全然別の話なので、まずは前半から。
 「自分がおもしろいと思うものを信じて作る」こと、そして「売れるものを作ろうとすると、どうしてもどこかにあるものになってくる」こと。

 自分の作品がちっとも読んでもらえなくて、「じゃあ、小説は異世界転生モノを書いてみようか」とか「じゃあ、Twitterにラブコメ漫画を描いてみようか」と考えてしまったりもしたのですが――――「今あれが人気だから」という表象的な理由で、そこに飛び込んで作っても「それに似たもの」にしかならないんですね。


 んで、私は思い出したんです。
 どうして漫画を描いているのか、どうして小説を書き始めたのか―――――


 それは、「自分が生み出さなくては誰も生み出してくれない作品」を生み出すためだったんじゃないかと。「人気の作品」に似たものを作るくらいなら、それは別に自分が作らなくてもイイんですね。

 これはきっと、この記事に書いた……世の中には「一つの作品を骨の髄までしゃぶり尽くす天文学者タイプ」と「いろんな作品を全部網羅しようとする宇宙飛行士タイプ」がいるという話に通じるんです。
 私は典型的な「宇宙飛行士タイプ」で、私には「誰よりもこの作品を知っているし愛している」みたいな作品がないし、私には「誰にも負けないくらい遊んでいるゲーム」とかもありません。その代わり、色んな作品を知っていたいし、なるべく食わず嫌いはしたくないんです。

 例えば……この町にラーメン屋さんが7軒あったとします。
 私は「全部のラーメン屋さんに行ってみたい」と思うんですよ。2軒目あたりで「ここがもう1番でしょ! 俺もうここのラーメンさえ食べられれば他のラーメン屋は要らない」と思うところに出会えたとしても、残りの5軒も一応行ってみたいのです。「あそこクソまずいらしいよ」という評判であっても、本当にクソまずいのかを確認したいし、実際に行ってみたら俺には美味いかもと思うのです(※1)

(※1:これは分かりやすくするための例え話であって、実際のやまなしさんはスーパー味音痴なのでここまで食にこだわりはありません)


 だから私、「変な漫画」とか「変なゲーム」も大好きですし、『プチコン』みたいに「ユーザーが作ってアップロードしたゲームを自由に遊べるソフト」だったらアップロードされたゲームを全部遊びたいって思っちゃうんですね。

 んで、その果てにたどりつく究極的なとこが「もう自分で作っちゃえ」なんですよ。世の中の作品を片っ端から網羅していって、でも「こういう作品があったらイイのに、ないんだよなぁ」と思ったら、自分で作っちゃえばイイんです。

 ラーメン屋の例えで言うなら、7軒全部食べた上で「その7軒ともちがう味が食べたいから自分で店を出すわ!」というのが私にとっての創作活動だったんです。
 「エロ本を買いに行く漫画」とか「トイレに並ぶだけの小説」とかだって(少なくとも私の知る限り)他にはないから私が書かなくちゃと思った作品ですし、『マンガは描ける』だって世の中の漫画入門書とはちがうアプローチのものがあればイイのにと思って書いた本です。

 見たことのないものを作りたいから、創作活動なんかやっているんだ―――


 だから、「じゃあ、小説は異世界転生モノを書いてみようか」とか「じゃあ、Twitterにラブコメ漫画を描いてみようか」みたいなことではモチベーションが上がらないんですね。そういう作品が既にたくさんあることを「レッドオーシャン」と言いますけど、競争に勝てないからやる気が起こらないとかではなくて、「別に私が書かなくても既にあるならそれ読めばイイじゃん」ってなっちゃうんですね。



 ただ、それは別に「異世界転生モノの小説」や「Twitterのラブコメ漫画」を描いている人達をdisっているワケじゃなくて……
 「異世界転生モノの小説」をたくさん読んでいる人だったら、「異世界転生モノの小説」の中でも「何故かこういうアプローチの作品ってないんだよなぁ」と思って新しい異世界転生モノの作品を生み出すことは出来ると思います。「Twitterのラブコメ漫画」もそうです。そのジャンルに詳しい人ほど、そのジャンルの他作品にないものを見つけて新しい作品を生み出すことが出来ると思います。

 世の中のゲームに恐ろしく精通している桜井政博さんが、『カービィ』や『スマブラ』を作れたみたいな話です。

 でも、私は「異世界転生モノの小説」や「Twitterのラブコメ漫画」に全然詳しくないので、私がそれらを描いても「今人気のそれに似たもの」にしかならなくなっちゃうということです。その点、私エロ小説には詳しくて、そのジャンルの小説を検索して片っ端から読んでいたので、「どうしてこういうアプローチの作品ってないんだろう」と思って書いてみたら「よくぞこんな作品を書いてくれました!」と言われるようになったという。


 つまり、「見たことがないものを作る」のは大事だけど、「何も見ていない人が見たことがないもの」じゃ意味がなくて、「ある程度たくさんのものを見てきた人の見たことがないもの」だからこそ価値があるのかな―――と思うのです。





 でも、そうして生み出した作品が全然読まれないのは落ち込みますよね。
 『だれもカノジョのカオをしらない』だって、「美少女しかヒロインになれないライトノベルへのアンチテーゼ作品」として私は「見たことがないもの」だと思うし「自分がおもしろいと思うもの」だと信じているのですが―――なのに読まれませんでした。「自分には才能がない」と落ち込みました。

 その答えが、宮本さんのインタビューの「中略」の後半です。

 「それが「おもしろくない」と言われたら、「なぜおもしろさが伝わっていないのか」を考える」ことと、「「お客さんがなぜ理解してくれないか」ということに対していろいろなアプローチをする」こと。
 俺の作品はこんなに面白いのに、どうして読んでもらえないんだろうという時に……「実は面白くなかったのでは?」と考えるのではなく、「どうして面白さが伝わらなかったのか」と考えると良いんだと思ったのです。


 実はですね、『だれもカノジョのカオをしらない』は最後まで読んでくださった人には「面白かったです」と言ってもらえたのですが(そりゃ面白かったから最後まで読んでくれたんでしょうけど)。LINEノベルの各話ごとの閲覧数を見ると、1話か2話で読むのをやめている人がほとんどだったんですね。

 つまり、「先が気になるから続きも読もう」と思わせるだけの“つかみ”がなかったんです。せっかく面白い作品なのに、“つかみ”が弱いから面白さが分かる前に読むのをやめられてしまう―――――私が気にするべき反省点は「異世界転生モノを書こう」とかじゃなくて、その“つかみ”の部分だと思うんです。


 次回作は、「どうしたら続きも読んでもらえるのか」から考えていこうと思います。


| ひび雑記 | 21:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブログの毎日更新を2ヶ月続けて思ったこと&ブログが死ぬ日を怖がってはいけない

 「自分のブキを探すため」に1月1日から続けてきたブログの毎日更新ですが、この2月29日で「丸2ヶ月」「60日間」という区切りを迎えましたんで、ここで毎日更新を終えたいと思います。


 「ブログの毎日更新」は「私に向いていること」ではありませんでした!

 二度とやらんわっ!


 「どうして向いていないのか」という理由はいくつもあるのですが……
 一番大きいのは「時間をかけた記事が書けなくなった」ことです。

 例えば、この2ヶ月間の間に私は手塚治虫先生の『火の鳥』という漫画を全巻読みました。こどもの頃から大好きな漫画でしたが、ちょっと前に自炊してスキャンしていたので確認がてら一気に読んで「やっぱすげ~」と思い、まだこの名作を知らない人にこの漫画を紹介する記事でも書こうかと思ったのですが。

 ブログを毎日更新にしていると、1つの記事を書くのに使える時間はせいぜい1~2時間です。1~2時間で『火の鳥』の魅力をちゃんと伝える記事が書けるかって言ったら、絶対に書けません。最低でも5~6時間は欲しい、でも毎日更新を続けている限りは1つの記事にそんな時間はかけられないんです。

 同様に、例えば正月に開けた福袋の中身を紹介する記事を「あと3本」書けていないまま2ヶ月が経過してしまいましたし、3月に書く予定の「春アニメ全作品紹介する記事」もこのままでは書けそうにありません。


 そうした「書きたい記事」を諦めて何を書いているかというと、(1~2時間で書ける)書きたいネタが思いつかないので必死に絞り出した記事で……そんな記事はやっぱり評判が良くなくて、「こんな記事書かなきゃ良かった」と思うばかりでした。「こんな記事書かなきゃ良かった」という記事を書くために、「書きたい記事」を諦めている現状はどう考えてもおかしいだろうと思ったので、今日を持って毎日更新は辞めにします。



 そして、痛感しました。
 今の私のブログやTwitterでは、バズる(=普段から私をチェックしていない人にまで届く)ことは不可能です。もう諦めました。

 今後は「多くの人に届けたい」と思ったことはPixivとか小説投稿サイトなんかを主戦場にして、ブログやTwitterは気が向いた時に「今いる人達に向けて」書きたいことを書く不定期更新になると思います。
 新しい人が入ってこないということは、恐らくそうした人達もどんどんどんどん来なくなって先細っていくのでしょうが、その時がこのブログの最期の日になるだけでしょう。それもしょうがないことです。

 ほら、私『火の鳥』を全巻読んで、その次に『ブッダ』全巻を読んだばかりなので、「死を怖がってはいけない」「それもまた自然の摂理だ」というメンタルなんですよ(笑)。



 わーい、ようやくブログの毎日更新を辞められるぞー!
 これで好きなことに時間を使えるぞー!
 とも言えないのは、Twitterの方に書いている「毎週のゲームレビュー漫画」はまだ続いているから。あちらはあちらで「自分には向いていなかったなぁ」とはもう分かっているのに、10回はやろうと思って始めてしまったのであと3回がんばらなきゃいけなかったりします。つらい。

 今回思ったのは「自分に向いていることを探す」のは大事なのだけど、それと同じくらい「向いていないと分かったらソッコーで辞められるようにしておく」のも大事なんですね。向いていないと分かったことにダラダラと時間を吸い取られるの、本当に人生の時間を無駄にしているカンジがします。


 

| ひび雑記 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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クラウドに残せばイイのか、ローカルに残せばイイのか

 私は「自分の持っている本・ゲーム」をExcellでリスト化していました。
 その内のどれが「まだ読んでいない本・遊んでいないゲーム」なのかをチェックしておけば、今の自分の積み本・積みゲーがどれだけあるのかを計算してくれるという優れものだったのですが……


 昨年12月にパソコンのハードディスクがクラッシュして、修理に出したら全データ消去されて戻ってきて、リスト化しておいたそれらのデータも全部なくなりました。つまり、今の私には積み本は1冊もないし、積みゲーも1本もないのです!


 とか強がっていたんですけど、やっぱり不便なんですよね。
 「自分が持っているゲーム」が分からないと、「あのゲームを実況でやってみようかな」と思ったところでそのゲームを自分が持っているかどうか分からないのです。今はちょっと時間がないので出来ませんが、時間が出来たら「自分の持っている本・ゲーム」をまたリスト化しようと考えています。

 Excellで作った自分のパソコンに保存しておいても、またいつ壊れるか分かんねえぞこのハイスペッククソパソコンはと思っているので……今までExcellでまとめていたような個人的な記録は、Googleのスプレッドシートでまとめるようにしています。これならばパソコンが壊れてもGoogleアカウントを忘れない限り復活できるので!


 と思ったんですけど……そもそも「どうして自分の持っている本・ゲームをExcellでリスト化していた」のかというと、元々私はメディアマーカーというWEBサービスを使っていたんですね。
 「自分の持っている本・読んだ本」をまとめることが出来るWEBサービスの超絶進化版みたいなところで、ゲームだったり、WEBページだったり、自分の好きなものを記録できました。特に何かに記録されていないものも自分で登録できたので、ニンテンドー3DSのダウンロードソフトなんかもそこに記録できたんですね。

 しかし、そのメディアマーカーが色々あって閉鎖してしまって……そこに記録していた何百・何千という「自分の持っている本・ゲーム」やその感想は二度と閲覧できなくなりました。そういや、閉鎖間際にバックアップデータ的なやつをダウンロードしたけど、それもパソコンクラッシュで消し飛んだんだな……


 WEBサービスというものはいずれ終わる。
 そこに自分の大切な記録を残しておけば、いずれ見られなくなってしまうんだ―――


 そう思って私は「やっぱり信用できるのは自分だけだぜ!」と自分のパソコンにExcellデータで記録するようになったのでした。そしたら、今度はその自分のパソコンがクラッシュするという。ここでまたGoogleスプレッドシートというWEBサービスに頼っていたら、Googleが明日にでも「もうやめます!」とか言い出しかねません。彼ら気まぐれだからさ、Stadia今どうなっているんだよ。


 クラウドもローカルも信用できない!

 信じられるのは「紙」か!
 「紙」に鉛筆で書いて、それをファイリングすればイイんじゃないかという気になってきた。計算が面倒くさい、本末転倒。

 あと、このパターンだと次は家が燃えかねない。
 人生にはろくなことがなさすぎる。



 

| ひび雑記 | 21:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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このブログに何が求められているのか調べてみました!

 うーん、ネタがない。
 ブログに書くネタがありません。

 どのくらい「ブログに書くネタがない」かというと、「ブログ ネタ 困った」でGoogle検索して何か良いネタを教えてはくれないかとすがったくらいです。んで、そこで出てきたのは「どんなワードで検索されて自分のブログにたどり着かれているのかを調べよう」というものでした。それこそが、アナタのブログに求められているものだよ!的な。

 そのワードでウチのブログにたどり着く人がいるなら、もう書かなくてもいいのでは……?と思いましたが、純粋に「このブログに何が求められているか」を知りたくなったので、アクセス解析で1ヶ月分の検索ワードを調べてみました!


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 「リバーシティガールズ エロ画像」

 これこそが、このブログに求められているものだそうです!
 ということで来月からこのブログは「リバーシティガールズのエロ画像」を紹介するブログになります!(嘘)


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 1ヶ月を通してみると、「Wii U関連のワードで検索してやってくる人」が多いみたいです。
 ウチのブログに求められているのはWii Uの情報です!って言われても、もうそんなにWii Uの話題なんて書くことないですよ!新作ソフトも出ていないし!


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 「ベジータ 2回 生き返った」
 一体何を調べたくてこのワードで検索してみたんでしょうか……
 ベジータに限らず『ドラゴンボール』の話題はちょくちょく検索されてたどり着かれているみたいです。しかし、私は『ドラゴンボール』は旧作しか読んでいなくて最近のアニメ版や映画版のことを知らないので、新たな記事を書くことが出来ないんですよね。




 そもそも「検索ワードでウチにたどり着く人も減っている」んですよね。
 なので、2月分だけじゃなくて1月分のアクセス解析も調べてみました!


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 『境界の彼方』は原作未完のままもう続きが書かれないっぽいので、私に聞かれても困ります!



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 スマホ版ベースですが、3DSやNintendo Switchには『I』~『III』は出ていますよ。
 Wiiのバーチャルコンソールで出なかったのは価格の問題と、パッケージソフトで『I・II・III』をセットで出したかったからじゃないかと思われます。



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 Wikipediaを見た方が早くない?(全22話です)




 今回調べてみて思ったんですけど、検索ワードでたどり着かれる記事=検索エンジンに表示される記事って2013~2014年辺りのものが多くて、最近の記事は全然引っかかっていないみたいなんですね。これはまぁ、個人ニュースサイトさんで紹介されなくなったり、はてブが付かなくなったりという理由が考えられるのですが……

 あれ?これって、考えれば考えるほど「何のためにブログなんて更新しているんだろう……」って気分になってくるヤツじゃない? 6~7年前に書いた記事しか検索に引っかからないとかって、じゃあ今日も明日も明後日もがんばって記事を書く意味なんてあるのか……?


 

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