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【跡地】ゲームが下手ながら『Dの食卓』をクリアまでプレイしました!

6月1日~6月10日に、YouTube LiveでPS版『Dの食卓』の実況配信を行っていました

【1日目】


 ムービーシーンの一つが「FujiTV」から著作権違反だと言われて公開停止になってしまったので、該当するムービーシーンをカットしてアップロードし直しました。


【2日目】


 ムービーシーンの一つが「FujiTV」から著作権違反だと言われて公開停止になってしまったので、該当するムービーシーンをカットしてアップロードし直しました。


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任天堂がインディーゲームを推していく「Indie World」がスタート!面白そうなゲームがいっぱい!

 これは応援していかなくてはなるまい!


 先々週末(5/12~13)の「BitSummit」に合わせて、任天堂がNintendo Switchで発売されている&これからされるインディーゲームを紹介する「Indie World」をオープンしました。ホームページとTwitterと動画で展開されていて、「BitSummit」後も定期的にインディーゲームの情報を発信していってくれるみたいです。



 公開された動画は、インディーゲーム版Nintendo Directと言ってイイ充実ぶり!

 また、トピックスのコーナーでは「Indie World」の2人がオススメのインディーゲームを紹介する記事を書いていってくれるみたい。第1回は『スチームワールド ディグ2』で、フライハイワークスの黄社長がローカライズの秘密を語ってくれているぞ!後編も楽しみ!




 更に更に更に!任天堂のインディーゲーム推しはこれだけではありません。
 『マインクラフト』の実況プレイが大人気だったよゐこの御二人が「マインクラフトのようなお宝インディーゲームを探す」新たな番組が始まるそうです。

 今回プレイされるのは、ゲーム実況でも大人気でNintendo Switchのランキングでも上位常連の『ヒューマン フォール フラット』と、日本版が先日発売されたばかりですが海外ではものすごい高評価だった『Celeste』の2本です。話題性という意味でも納得の2本ですし、2人協力プレイができる『ヒューマン フォール フラット』と、すぐ死ぬから実況が盛り上がりそうな『Celeste』と、ゲーム性という意味でも納得の2本です。

 今後この番組がシリーズ化されるなら……『Stardew Valley』のマルチプレイが実装されたときに二人にやってほしいなぁ。そして、最初はめっちゃ冷たくしてくる住人達に戸惑ってほしい(笑)。
 知名度という点で可能性は低いだろうけど、『Uurnog Uurnlimited』の2人協力プレイも見たい!絶対ハチャメチャになって大盛り上がりになると思うし!




 さてさて……
 「インディーゲームってなんぞや?」「どうして任天堂が他社のゲームを宣伝してるの?」という人もここを読んでいるかも知れないので、簡単に説明しましょう。インディーゲームとは「大手の会社ではない」「少人数で作られたゲーム」のことです。任天堂とかカプコンとかスクウェアエニックスみたいな「大企業が多人数で作っているゲーム」との対比でそう言われているって認識でイイと思います。

 んで、Nintendo Switchが好調である理由の一つに、インディーゲームの力があると言われているんですね。
 Unity対応が本体発売後になってしまったWii Uとちがい、Nintendo Switchは早い段階からUnityやUnreal Engine 4に対応していてPCやPS4・XboxOneのソフトを移植しやすい&マルチで開発しやすい環境にありました。元々任天堂プラットフォームはPCやPS4・XboxOneとは被らないプレイヤー層を抱えている上に、Nintendo Switchはリージョンロックがかかっていないので世界中のゲームが遊べますし、据置機にも携帯機にもなる起動のしやすさがあるため……

 Nintendo Switchには様々なインディーゲームが集まり、
 そうしたインディーゲームがNintendo Switchではたくさん売れるというのが話題になっていたんですね。


 インディーゲーム開発者のニンテンドースイッチ版成功報告相次ぐ。『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』は他機種合計よりも売れる
 「ニンテンドースイッチでインディーゲームは売れやすい」は本当なのか?実際にパブリッシャー2社に聞いてみた(以上2つはAUTOMATONさんの記事)
 Nintendo Switch版「The Flame in the Flood」が予想を大きく超える販売を達成、その他プラットフォームの初日販売を上回る結果にdoope!さんの記事)
 採掘アクション『SteamWorld Dig 2』売上、ナンバリング前作や『SteamWorld Heist』を上回る出足
 Nintendo Switch 版『ショベルナイト』、最後発ながら他機種版の販売実績を上回りトップ売上を記録(以上2つはt011.orgさんの記事)

 昨年10月の記事で、これらの記事を紹介したことがありましたね。



 直近でも4月27日の決算説明会で、任天堂の君島社長の説明にて(8ページ目~)、Nintendo Switchにインディーゲームが多数集まっていること、その中でも『Stardew Valley』は100万本近く、『Overcooked』は50万本近い大ヒットになっていることが語られています。他社のプラットフォームから遅れての発売でも、Nintendo Switch版だけでこんなに売れる―――と。



 しかし、実はこうした景気のイイ話は「海外では」ということみたいなんですね。
 「日本では」インディーゲームの認知がそこまで進んでいないという。君島社長は続けてこうおっしゃっています。

<以下、引用>
 特に、米欧市場ではインディー系ソフトメーカー様のタイトルが、存在感を見せています。
 海外に比べると、国内では、こうしたタイトルの認知拡大に、まだまだ取り組みの余地が残されていると思います。お客様に「こんなゲームが遊びたかった」と思っていただけるような出会いを、1つでも多く生み出せるよう、取り組んでいきたいと考えています。
 遊べるゲームソフトの数やジャンルが拡大することで、これまで任天堂のゲーム機に関心をお持ちでなかったお客様にも、ご興味を持っていただけることを期待します。

</ここまで>
※ 改行・強調など、一部引用者が手を加えました


 「Indie World」や『よゐこのインディーでお宝探し生活』が始まった背景にはこういう理由があったんですね。「ポストマイクラを探す」という表現が、日本で認知されているインディーゲームはまだまだ『マインクラフト』くらいしかないという現在地を示していると思いますしね。


 Nintendo Switchで展開する任天堂のインディーゲーム戦略(前編)
 Nintendo Switchで展開する任天堂のインディーゲーム戦略(後編)

 ちなみに、「Indie World」でゲームを紹介している副島さんと朴さんは任天堂の「業務部」の人です。インディーゲームクリエイターの窓口の役割を担っている人達なのですが、BitSummitへの出展などNintendo Switchでのインディーゲームの広報のような活動もされているという。
 でも、そういう人達が番組のナレーションを自らやっている「手弁当」感がインディーっぽくてすごくイイんですよね。


 任天堂のインディーゲーム担当に聞く 「Nintendo Switchに興味を持ってくれるインディーゲームクリエイターは多い」【A 5th of BitSummit】

 こちらは昨年のBitSummitの時期の記事です。
 この頃はどうやってインディーゲームを認知させていくのかに、ネコマリオタイムを使っていました。




 ネコマリオタイムとはちょっと雰囲気がちがう大人しめなテンションの「Indie World」を始めたというのは、もうちょっと高年齢層を意識しているのかも知れませんね。ネコマリオとちがって、副島さんと朴さんは「本当にこのゲームを遊んでいる」実感があるというのも大きいのかも。

 今回の「Indie World」で紹介されたゲームだと『The Escapists 2』『ミネコのナイトマーケット』『Minit』は買うつもりです。『Nippon Marathon』はオフラインで友達と一緒に遊ぶ機会があれば……
 また、昨年の9月に「日本で発表されているNintendo Switch用ダウンロードソフト」「海外で発表されているNintendo Switch用ダウンロードソフト」の記事をそれぞれ書いたのですが、あの時点で発表されていたゲームもまだ全部は出ていないのですよ!『Ultimate Chicken Horse』『モーフィーズ・ロウ』『Shakedown: Hawaii』あたりがいつになったら出るのかヤキモキしています。



 私は以前から言っているように「大作のパッケージソフト」よりも「小規模なダウンロードソフト」が好きなので、任天堂がインディーゲームを盛り上げてくれるのがとても嬉しいです。よゐこの番組みたいにそれほどゲームに詳しくないような人も見る番組でインディーゲームを取り上げてくれることは、インディーゲーム全体の認知度を上げてくれると思いますしね。

 そして、インディーゲームを遊ぶ人が増えれば、インディーゲームを作る人が増えて、ますます尖った変なゲームが出てきて私が嬉しい!私を喜ばせるためにも、みなさんも「Indie World」に注目してください!!


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「ミニファミコン ジャンプver.」がありなら、これもありなんじゃない?

 まさかの展開!!


 2016年11月に発売されて、あっという間に品切れとなってしまった「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」のバージョンちがいとして、週刊少年ジャンプに関連するソフトを20本集めたものが7月に発売になるそうです!

 Nintendo Switchでは、Wiiや3DSやWii Uのような1つずつ買わせるバーチャルコンソールは行う気がないという話も出てきて落ち込んでいましたが、一気に元気になりました。ニンテンドークラシックミニが出てきたころ確か任天堂は「ニンテンドークラシックミニもバーチャルコンソールの一つの形」と言っていましたし、発表されてみれば「確かにその伏線はあった!」と思う展開でした。

 今回の20本は、権利料などの問題でか「1つずつ買わせるバーチャルコンソール」では出ていないソフトばかりです。「1つずつ買わせるバーチャルコンソール」では展開できなかったソフトをこういう形で出してくれるなら、私は大賛成したいと思います!


 今回の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」(長いので、以下は「ミニファミコン ジャンプver.」と略します)に収録されているのは、この20本。

・『キャプテン翼』(テクモ 1988年)
・『キャプテン翼II スーパーストライカー』(テクモ 1990年)
・『キン肉マン マッスルタッグマッチ』(バンダイ 1985年)
・『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』(バンダイ 1987年)
・『ドラゴンボール 神龍の謎』(バンダイ 1986年)
・『ドラゴンボール3 悟空伝』(バンダイ 1989年)
・『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』(バンダイ 1990年)
・『聖闘士星矢 黄金伝説』(バンダイ 1987年)
・『聖闘士星矢 黄金伝説完結編』(バンダイ 1988年)
・『北斗の拳』(東映動画 1986年)
・『北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝』(東映動画 1989年)
・『ドラゴンクエスト』(エニックス 1986年)
・『ファミコンジャンプ 英雄列伝』(バンダイ 1989年)
・『ファミコンジャンプII 最強の7人』(バンダイ 1991年)
・『暗黒神話 ヤマトタケル伝説』(トンキンハウス 1989年)
・『まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!!』(バンダイ 1991年)
・『ろくでなしBLUES』(バンダイ 1989年)
・『赤龍王』(サンソフト 1989年)
・『天地を喰らう』(カプコン 1989年)
・『魁!!男塾 疾風一号生』(バンダイ 1989年)


 5年前、バンダイナムコが3DS用ゲームとして『Jレジェンド列伝』を発表した際に、ファミコン・スーファミで出ていたジャンプ作品をまとめていた私には死角はない!と思ったら、あの記事でノーチェックだった全く知らない作品が結構あるな!!

 『暗黒神話 ヤマトタケル伝説』は全く知らなかったのですが、原作は諸星大二郎先生が1976年に週刊少年ジャンプで全6話で連載した漫画で、これまでにも何度か復刻だったり加筆修正されたりで発売されている作品だそうです。1990年にはOVAも発売されていて、1989年に発売されたゲームは「アドベンチャー+アクション」らしいです。

 『赤龍王』は1986年~1987年に週刊少年ジャンプで連載されていた本宮ひろ志先生の漫画が原作で、本宮先生最後の週刊少年ジャンプ連載作品だそうです。中国の『項羽と劉邦』がベースの作品で、ゲームはアドベンチャーゲームらしいです。

 『天地を喰らう』は原作も読んでいて、ゲーム版も『I』も『II』も兄貴がやっているのを後ろから見ていたのにすっかり忘れていました。こちらも本宮先生が1983年~1984年に週刊少年ジャンプで連載していた作品で、中国の『三国志』がベースです。
 原作は『三国志』としては序盤で打ち切りになってしまうのですが、ゲームはしっかりその後も描いていて「本宮先生がキャラデザをした三国志のRPG」としてヒットしたはず。RPGの『II』が出た後、アーケードのアクションゲームなんかも出ていましたね。

 『ろくでなしBLUES』はスーファミ版は知っていたんですけど、ファミコン版は知りませんでした。アドベンチャーゲームとRPGを足したみたいなゲームで、なかなか面白そう。

 『ドラゴンクエスト』は言うまでもなく、日本にRPGを根付かせた国民的ゲームの1作目です。「それが何故ジャンプ作品扱いなの…?」と思われるかも知れませんが、『ドラクエ』誕生の裏にはジャンプの力があったというのは鳥嶋さんが電ファミのインタビューで詳しく語られているのでどうぞ。
 私は以前から「『ポケットモンスターが生まれるまで』を映画化したら絶対にヒットする」と言っているのですが、『ドラゴンクエストが生まれるまで』も映画化したら無茶苦茶面白そうですよね。


 予想していなかったのは、この5本ですね。
 バンダイナムコ主導の『Jレジェンド列伝』と比較すると、いろんなメーカーのいろんな作品が入った結果、いろんなジャンルのゲームが揃ったなぁという印象です。
 RPGあり、アクションあり、アドベンチャーあり……難点を挙げるとすると、せっかく2コンが付いているミニファミコンなのに2人プレイのゲームが少ないということくらいでしょうか。『マッスルタッグマッチ』は対戦ゲームに「キャラクター性能の差」を取り入れた始祖だと言われている名作ではありますけどね。




 さてさて。
 注目するべきはもう一つ―――この「ミニファミコン ジャンプver.」の発表とほぼ同時に、通常バージョンの「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」も販売再開がアナウンスされました。
 これってつまり、工場のラインを「ミニファミコン」に戻してたくさん作れるようになれば、中身のソフトだけを変えて色んなバージョンが発売できるってことだと思うんです。「ジャンプver.」も「通常ver.」も、システムなんかは一緒みたいですし(ミニスーファミで追加されたリプレイ機能などは入っていない)。

 ペース的にはそんなに頻繁じゃないかも知れませんが、期間限定とか数量限定とかで「○○なソフトを集めた○○ver.」が今後も出てくる可能性があります!なら、今のうちに「こんなミニファミコンが出るかも!」という妄想を書いておこうと思います。

 あくまで「妄想」であって、「予想」でも「希望」でもありませんし、ましてや「確定情報」なんかじゃありませんからね。こういう「妄想」を書く記事に「デマをまき散らせやがって」と怒る人がいるんですけど、現実と妄想をごっちゃにするんじゃない!





【ミニファミコン ジャンプver.2】
・『ドラゴンボール 大魔王復活』(バンダイ 1988年)
・『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』(バンダイ 1991年)
・『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』(バンダイ 1992年)
・『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』(バンダイ 1993年)
・『ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会』(バンダイ 1992年) ※ データック専用
・『北斗の拳2 世紀末救世主伝説』(東映動画 1987年)
・『北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ』(東映動画 1991年)
・『燃える!お兄さん』(東宝 1989年)
・『天地を喰らうII 諸葛孔明伝』(カプコン 1991年)
・『まじかる☆タルるートくん2 まほうだいぼうけん』(バンダイ 1992年)
・『幽☆遊☆白書 爆闘暗黒武術会』(バンダイ 1993年) ※ データック専用
・『桃太郎伝説』(ハドソン 1987年)
・『桃太郎伝説外伝』(ハドソン 1993年)
・『桃太郎電鉄』(ハドソン 1988年)
・『スーパー桃太郎電鉄』(ハドソン 1992年)
・『忍者らホイ! 痛快うんがちょこ忍法伝!!』(アスキー 1990年)


 まさかのVer.2!
 「ver.1」に収録される20作品に選ばれなかったソフトを集めてみました。しかし、それだけだとソフト数が少なかったので、データック(バーコードを用いて遊ぶ周辺機器)専用タイトルも収録してみました。なので、任天堂さんには「ミニデータック」も作ってもらわなくちゃなりませんね!さっきの「中身だけ変えれば」というコンセプトどこいった!

 それでも数が少ないので、当時ジャンプ放送局という読者コーナーを連載していたさくまあきら氏の『桃太郎』シリーズや『忍者らホイ!』を入れました。いずれもバーチャルコンソールでは出ていないソフトばかりです。『桃太郎』シリーズは権利の問題でバーチャルコンソールには出せないんだという話がありましたが、4本まとめてこういう形ならなんとかなりませんか。


 という超面白い記事を書いていたら、電ファミにほぼ同じラインナップで先に書かれていました。ちくしょう!考えることはみんな似たようなもんだ!



【ミニスーファミ ジャンプver.】
・『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』(バンダイ 1992年)
・『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』(バンダイ 1993年)
・『ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION』(バンダイ 1996年)
・『北斗の拳5 天魔流星伝 哀★絶章』(東映動画 1992年)
・『北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道』(東映動画 1992年)
・『キン肉マン DIRTY CHALLENGER』(ユタカ 1992年)
・『キャプテン翼III 皇帝の挑戦』(テクモ 1992年)
・『キャプテン翼IV プロのライバルたち』(テクモ 1993年)
・『キャプテン翼V 覇者の称号カンピオーネ』(テクモ 1994年)
・『ジャングルの王者ターちゃん 世界漫遊大格闘の巻』(バンダイ 1994年)
・『ジョジョの奇妙な冒険』(コブラチーム 1993年)
・『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』(コブラチーム 1994年)
・『ろくでなしBLUES 対決!東京四天王』(バンダイ 1994年)
・『花の慶次 -雲のかなたに-』(四次元 1994年)
・『幽☆遊☆白書』(ナムコ 1993年)
・『幽☆遊☆白書FINAL 魔界最強列伝』(ナムコ 1995年)
・『From TV animation テレビアニメ スラムダンク2』(バンダイ 1995年)
・『From TV animation スラムダンク~SDヒートアップ!!~』(バンダイ 1995年)
・『とっても!ラッキーマン ラッキークッキールーレットで突撃ー!!』(バンダイ 1995年)
・『クロノトリガー』(スクウェア 1995年)


 ミニファミコンがありならミニスーファミもありじゃないかと、ジャンプ作品のスーファミソフトをチョイスしてみました。「ミニファミコン ジャンプver.」と同じ20本です。
 例えば『幽☆遊☆白書』のゲームは、ビジュアルバトルから1本、格闘ゲームから1本といったカンジにジャンルがバラけるように選んでいます。まぁ、それでもこの頃がちょうど『ストII』からの格ゲーブームの時代なので、どうしても格闘ゲームが多めにはなってしまいますけどね。

 色んな意味で伝説となっているコブラチームによる『ジョジョの奇妙な冒険』など、多彩なソフトが揃っていますが……「ミニファミコン ジャンプver.」における『ドラゴンクエスト』と同様に、ジャンプ(というか鳥嶋さん)が座組を作った『クロノトリガー』も入れてみました。『クロノトリガー』はバーチャルコンソールで出ていたWiiショッピングチャンネルが実質終了したので、こういう展開があったら喜ぶ人も多そうです。
 RPGあり、格ゲーたくさんあり、プロレスあり、サッカーあり……とバラエティに富んでいます。2人プレイできるゲームも多いですね。ネットで評判を見ると「見なきゃ良かった……」というソフトも多いですが。




【ミニスーファミ スクウェア&エニックスver.】
・『ドラゴンクエストI・II』(エニックス 1993年)
・『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(エニックス 1996年)
・『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(エニックス 1992年)
・『ドラゴンクエストVI 幻の大地』(エニックス 1995年)
・『アクトレイザー』(エニックス 1990年)
・『ソウルブレイダー』(エニックス 1992年)
・『ガイア幻想紀』(エニックス 1993年)
・『天地創造』(エニックス 1995年)
・『46億年物語-はるかなるエデンへ-』(エニックス 1992年)
・『いただきストリート2 ~ネオンサインはバラ色に~』(エニックス 1994年)
・『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』(エニックス 1994年)
・『ミスティックアーク』(エニックス 1995年)
・『スターオーシャン』(エニックス 1996年)
・『ファイナルファンタジーIV』(スクウェア 1991年)
・『ファイナルファンタジーV』(スクウェア 1992年)
・『ファイナルファンタジーVI』(スクウェア 1994年)
・『ロマンシング サ・ガ』(スクウェア 1992年)
・『ロマンシング サ・ガ2』(スクウェア 1993年)
・『ロマンシング サ・ガ3』(スクウェア 1995年)
・『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』(スクウェア 1992年)
・『聖剣伝説2』(スクウェア 1993年)
・『聖剣伝説3』(スクウェア 1995年)
・『アルカエスト』(スクウェア 1993年)
・『ライブ・ア・ライブ』(スクウェア 1994年)
・『フロントミッション』(スクウェア 1995年)
・『フロントミッションシリーズ ガンハザード』(スクウェア 1996年)
・『クロノ・トリガー』(スクウェア 1995年)
・『バハムートラグーン』(スクウェア 1996年)
・『ルドラの秘宝』(スクウェア 1996年)
・『スーパーマリオRPG』(任天堂 1996年)


 1990年代に『ドラクエ』と『FF』という二大RPGを掲げてしのぎを削っていたエニックスとスクウェアですが、2003年に合併して現在に至ります。スーファミ時代というのはまさにこの二社が大作・名作を連発していた時期なので、両社からソフトを集めてみようと思ったのですが……あまりに名作が多くて20本には収まらなくて30本を選んじゃいました。

 「30本収録は現実的ではないので20本にして考えてみてください」という人は、この中からどの10本を削るというのですか!

 もしこれが発売されたら、これだけで10年くらいは余裕で遊べそうですね……
 旧スクウェアのスーファミソフトは結構バーチャルコンソールにも出ているのですが、実は旧エニックスのソフトはほとんどバーチャルコンソールに出ていません。クインテット作品とか切望する人が多そうですし、それがもし権利的な問題ゆえにだったらこういう形でまとめて収録してもらえれば……!

 RPG率は高いですが、アクションRPGにシミュレーションRPGなど様々なRPGが入っていますし、ボードゲームの『いたスト』、育成シミュレーションの『ワンダープロジェクトJ』、ガチアクションの『ガンハザード』などもそろっています。しかし、もしコレを出すとしたらいくらくらいになるんだろう……





【ミニファミコン スクウェア&エニックスver.】
・『ドラゴンクエスト』(エニックス 1986年)
・『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(エニックス 1987年)
・『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(エニックス 1988年)
・『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(エニックス 1990年)
・『ドアドア』(エニックス 1985年)
・『ポートピア連続殺人事件』(エニックス 1985年)
・『ジャストブリード 』(エニックス 1992年)
・『ファイナルファンタジー』(スクウェア 1987年)
・『ファイナルファンタジーII』(スクウェア 1988年)
・『ファイナルファンタジーIII』(スクウェア 1990年)
・『テグザー』(スクウェア 1985年)
・『キングスナイト』(スクウェア 1986年)
・『半熟英雄』(スクウェア 1988年)
・『水晶の龍』(スクウェア 1986年)
・『アップルタウン物語』(スクウェア 1987年)
・『磁界少年メット・マグ』(スクウェア 1987年)
・『ハイウェイスター』(スクウェア 1987年)
・『勇士の紋章 ディープダンジョンII』(スクウェア 1987年)
・『ディープダンジョンIII 勇士への旅』(スクウェア 1988年)
・『スクウェアのトム・ソーヤ』(スクウェア 1989年)


 こちらは特に苦もなく20本選べました……(笑)。
 ファミコン時代のエニックスは少数精鋭で、ファミコン時代のスクウェアはいろんなジャンルのゲームをたくさん出していてと、二社が対照的ですね。明らかにもうスクウェアに権利なんてなさそうなゲームや、DOG時代のゲームも入っていますが……逆に言うと、この辺は今までバーチャルコンソールになってこなかったソフトなんですよね。ディスクシステムのゲームはレトロフリークなどでは遊べませんし、ミニファミコンに入ることで後世まで遊べるゲームになれそう。

 まぁ、でもスーファミに比べるとどうしてもラインナップが地味ですよね……





【ミニスーファミ マルチタップver.】
・『スーパーボンバーマン3』(ハドソン 1995年)
・『スーパー桃太郎電鉄DX』(ハドソン 1995年)
・『決戦!ドカポン王国IV ~伝説の勇者たち~』(アスミック 1993年)
・『いただきストリート2 ~ネオンサインはバラ色に~』(エニックス 1994年)
・『す~ぱ~ぷよぷよ通リミックス』(コンパイル 1996年)
・『すごいへべれけ』(サンソフト 1994年)
・『聖剣伝説2』(スクウェア 1993年)
・『スーパーファミリーテニス』(ナムコ 1993年)
・『スーパーフォーメーションサッカー2』(ヒューマン 1993年)
・『ストリートレーサー』(UBIソフト 1994年)
・『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』(テクノスジャパン 1993年)
・『VS. コレクション』(ボトムアップ 1996年)
・『4人将棋』(POW 1995年)


 幅広いラインナップを揃えることよりも、“シチュエーションを限定した”ラインナップを揃えたのがこちら。言ってしまえば「みんなでワイワイ遊べるゲーム」だけを集めたバージョンです。友達が集まる場所、みんなで行く旅行のお供に、これ一つで時間が吹き飛ぶくらい楽しめます!
 ただ、マルチタップ対応のゲームばかりなので、任天堂さんにはミニマルチタップも作ってもらわなくちゃなりませんね!

 しかし、マジメな話……ここが「クラシックミニ」シリーズの弱点だと思うんですね。WiiやWii Uのバーチャルコンソールは、本体に無線接続でコントローラが繋がるので気軽に4人対戦ができたのですが……「クラシックミニ」シリーズはコントローラが2つまでしか接続できないので、例えば『ダウンタウン熱血行進曲』も2人対戦までしか出来ないんです。

 だから開き直って4人対戦・5人対戦できるゲームを集めた、それだけ遊べるバージョンもありかなぁと思うんです。なので、ミニマルチタップ同梱でも価格を抑えるために、収録作品はちょっと少なめにしています。




【ミニNINTENDO64】
・『スーパーマリオ64』(任天堂 1996年)
・『マリオカート64』(任天堂 1996年)
・『マリオゴルフ64』(任天堂 1999年)
・『マリオテニス64』(任天堂 2000年)
・『マリオストーリー』(任天堂 2000年)
・『マリオパーティ2』(任天堂 1999年)
・『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(任天堂 1998年)
・『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』(任天堂 2000年)
・『ドンキーコング64』(任天堂 1998年)
・『星のカービィ64』(任天堂 2000年)
・『スターフォックス64』(任天堂 1997年)
・『F-ZERO X』(任天堂 1998年)
・『ゴールデンアイ 007』(任天堂 1997年)
・『カスタムロボV2』(任天堂 2000年)
・『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』(任天堂 1999年)
・『どうぶつの森』(任天堂 2001年)
・『不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!』(任天堂 2000年)
・『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』(エニックス 1996年)
・『牧場物語2』(ビクター 1999年)
・『ボンバーマン64』(ハドソン 2001年)


 「4人対戦用のミニスーファミ」を作るくらいなら、「ミニ64」を作った方がイイのでは?と思って選出してみました。レア社の作品は厳しいかなぁと思うのですが、『ゴールデンアイ』を入れないと狙撃されそうなので『ドンキー』ともどもぶっこんでみました。
 任天堂の64ソフトは(レア社系を除けば)結構バーチャルコンソールに出てしまっているので、ミニスーファミにおける『スターフォックス』2本のような立ち位置で『シレン2』も入れました。『シレン2』は64の予期しない仕様を使っているため、移植したくても出来ない―――って話がありますが。逆に言えば、ミニ64に収録されることが待望されているソフトなはず!

 あ……でも、『シレン』って「まるごとバックアップ」のあるハードには移植されないんですっけ。1作目もWiiのバーチャルコンソールでは出たけど、Wii Uのバーチャルコンソールでは出ませんでしたもんね。


 ただ、そもそも「ミニ64」を発売するのにネックなのってコントローラだと思うんですね。例えば「ミニスーファミ」のコントローラはWiiのクラコンとして既に作られていたものですが(クラニンの景品で)、64のコントローラって一度も復刻されていないんですよね。でも、「ミニ64」を作るならあのコントローラじゃなければダメでしょうし、でも今から64のコントローラの形をしたクラシックコントローラを作っても、WiiもWii Uももはや現役機じゃないのにクラコン作るのって話ですし。




【ミニファミコン コンパチヒーローver.】
・『ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲』(バンダイ 1987年)
・『ウルトラマン2 出撃科特隊』(バンダイ 1987年)
・『ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦』(バンダイ 1988年)
・『ウルトラマン倶楽部2 帰ってきたウルトラマン倶楽部』(バンダイ 1990年)
・『ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦!!』(エンジェル 1992年)
・『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』(バンダイ 1988年)
・『仮面ライダーBLACK 対決シャドームーン』(バンダイ 1988年)
・『仮面ライダーSD グランショッカーの野望』(エンジェル 1993年)
・『機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル』(バンダイ 1986年)
・『SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記』(バンダイ 1989年)
・『SDガンダムワールド ガチャポン戦士3 英雄戦記』』(ユタカ 1990年)
・『SDガンダムワールド ガチャポン戦士5 BATTLE OF UNIVERSAL CENTURY』(ユタカ 1992年)
・『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語』(バンダイ 1990年)
・『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士』(バンダイ 1991年)
・『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団』(バンダイ 1992年)
・『鳥人戦隊ジェットマン』(エンジェル 1991年)
・『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(エンジェル 1992年)
・『特救指令ソルブレイン』(エンジェル 1991年)
・『ゴジラ』(東宝 1988年)
・『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』(バンプレスト 1990年)
・『SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団』(バンプレスト 1990年)
・『グレイトバトルサイバー』(バンプレスト 1992年)
・『バトルベースボール』(バンプレスト 1993年)


 「ジャンプ」というくくりがありならコレもありだろう!というチョイスです。
 1990年代にバンプレストが、作品の枠組みを超えて「ウルトラマン」「仮面ライダー」「ガンダム」のキャラを集めて展開していた“コンパチシリーズ”という作品があって。ならば、「ウルトラマン」「仮面ライダー」「ガンダム」それぞれの作品と、「コンパチシリーズ」の作品と、4つのシリーズをまとめてみたらどうだろう!

 ……と思ったんですけど。
 「コンパチシリーズ」って、作品によって「ウルトラマン」「仮面ライダー」「ガンダム」にプラスしてゲストのような枠があって。例えば『SDバトル大相撲』にはスーパー戦隊が、『SDヒーロー総決戦』にはメタルヒーローが、『バトルベースボール』にはゴジラが出ていて。じゃあ、もうそれらも全部入れてやるよ!と考えなしに詰め込んだら23本になっちゃいました。まぁ、「ミニファミコン ジャンプver.」が20本なので、このくらいなら……

 しかし、アクションあり、RPGあり、シミュレーションありと、スポーツゲーありと、バラエティに富んだラインナップになりましたね。




【ミニスーファミ コンパチヒーローver.】
・『ウルトラマン』(バンダイ 1991年)
・『ウルトラセブン』(バンダイ 1993年)
・『仮面ライダーSD 出撃!!ライダーマシン』(ユタカ 1993年)
・『仮面ライダー ショッカー軍団』(バンダイ 1993年)
・『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』(バンダイ 1996年)
・『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』(バンダイ 1995年)
・『SDガンダムGX』(バンダイ 1994年)
・『新SD戦国伝 大将軍列伝』(バンダイ 1995年)
・『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産』(エンジェル 1991年)
・『SDガンダム外伝2 円卓の騎士』(ユタカ 1992年)
・『SDガンダム Power Formation Puzzle』(バンダイ 1996年)
・『SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦』(バンプレスト 1990年)
・『ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン』(バンプレスト 1992年)
・『ザ・グレイトバトルIII』(バンプレスト 1993年)
・『ザ・グレイトバトルIV』(バンプレスト 1994年)
・『ザ・グレイトバトルV』(バンプレスト 1995年)
・『バトルサッカー2』(バンプレスト 1994年)
・『バトルピンボール』(バンプレスト 1995年)
・『バトルレーサーズ』(バンプレスト 1995年)
・『スーパー鉄球ファイト!』(バンプレスト 1995年)
・『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』(バンプレスト 1992年)


 削りに削って、「ミニスーファミ 通常Ver.」と同じ21作品……!
 今回は「ゴジラ」や「マジンガー」といった、「ウルトラマン」「仮面ライダー」「ガンダム」以外の版権キャラが登場する作品は選びませんでした。それでも多いスーファミのコンパチヒーロー達。あと、「ガンダム」。まさか「ガンダム」まで落ちモノパズルゲームになっていたとは知りませんでした。

 しかし、コンパチヒーローとガンダムが節操なくいろんなジャンルに手を出してくれたおかげで、格ゲーあり、RPGあり、シミュレーションあり、パズルあり、サッカーあり、レースありといった多彩なソフトを揃えたバージョンになったんじゃないかと思われます。パチモノ感は強いですけどね!




【ミニファミコン お色気セレクション】
・『中山美穂のトキメキハイスクール』(任天堂 1987年)
・『メタルスレイダーグローリー』(HAL研究所 1991年)
・『リサの妖精伝説』(コナミ 1988年)
・『リップルアイランド』(サンソフト 1988年)
・『水晶の龍』(スクウェア 1986年)
・『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』(アスキー 1987年)
・『かぐや姫伝説』(ビクター 1988年)
・『アイドル八犬伝』(トーワチキ 1989年)
・『魔法のプリンセス ミンキーモモ リメンバードリーム』(ユタカ 1992年)
・『アップルタウン物語』(スクウェア 1987年)
・『セクロス』(日本物産 1986年)
・『うる星やつら ラムのウエディングベル』(ジャレコ 1986年)
・『アテナ』(SNK 1987年)
・『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』(ビック東海 1988年)
・『ローリングサンダー』(ナムコ 1989年)
・『田代まさしのプリンセスがいっぱい』(EPIC・ソニー 1989年)
・『まじかるキッズどろぴー』(ビック東海 1990年)
・『桃太郎伝説』(ハドソン 1987年)
・『桃太郎伝説外伝』(ハドソン 1993年)
・『桃太郎電鉄』(ハドソン 1988年)
・『スーパー桃太郎電鉄』(ハドソン 1992年)
・『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル』(コナミ 1990年)
・『がんばれゴエモン外伝2~天下の財宝~』(コナミ 1992年)
・『まじゃべんちゃー 麻雀戦記』(徳間書店 1990年)


 これがラスト!
 定期的にやってくるのだけど「任天堂は自社ハードでのギャルゲーの発売を認めなかった」みたいな話がまた回ってきたので、いっそのことファミコンの頃から発売されていた美少女ゲームやえっちなシーンのあるゲームをまとめたバージョンを作ってみました!あ、『セクロス』を選んだのは名前だけです。内容は別にエロくないです。

 任天堂自身によるギャルゲー『中山美穂のトキメキハイスクール』、ラムちゃんのコスプレが楽しめる『ラムのウエディングベル』、とにかく色んな意味でヤバイ『プリンセスがいっぱい』など、単体ではバーチャルコンソールで出せないソフトばかりです。むしろまとめた分だけ余計に出せそうにない!
 全部で24本になっちゃったので、20本に収めたい場合は版権モノを抜いてください。

 『桃太郎』シリーズや『ゴエモン』シリーズはお色気シーンがあるので選出しました。あの頃のゲームはゲーム内で普通におっぱいが見られた……というか、『桃太郎』シリーズがバーチャルコンソールで配信されなかった理由ってひょっとしてソレが原因だったりするのか???


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 「ファミコンミニ ジャンプver.」も、案の定もう転売価格(定価より4000円くらい高い)になっちゃっていますね……

 バーチャルコンソールの良かったところは在庫に関係なくみんながダウンロードで買えるため、プレミア価格になっていたゲームも安価に楽しめたところにあったと思うんですが。まとめて収録のクラシックミニシリーズではこうなってしまうという。
 こうなると、同じ定価で構わないから同じ内容のダウンロード専用ソフトをNintendo Switch用に出してくれないかなぁなんて思ってしまいます。20本でまとめて8000円なら、インディーゲームと食い合いになるということもないでしょうし。

 任天堂さん、ダメですかねぇ……

| ゲーム雑記 | 17:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』と、これからの展開にワクワクしています

 今年の9月から有料化されるNintendo Switchのオンラインサービスがとうとう発表されました。

 Nintendo Switch Online

 トピックスとしては「セーブデータをクラウドに保存してくれるっぽい」サービスが話題なのですが、私としてはついこないだ話題にしたこともあって「有料会員の期間中ずっと『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』を遊ぶことが出来る」というサービスに注目しました。


 このサービスは以前から『クラシックゲームセレクション(仮称)』という名前で予告されていたのですが、事前に告知されていた「ファミコンやスーパーファミコンなどのソフト」という情報や、ところどころのインタビューなどから推測されていた「ラインナップは定期的に入れ替わる」「ラインナップから外れたソフトも気に入ったソフトなら購入することが出来る」という形からはちょっと変わりましたね。

 「ラインナップは増え続ける」「有料会員である限りはずっと遊ぶことができる」ということは、ここだけ見たらプラス面しかないように見えるのですが……1ソフトごとに購入するバーチャルコンソールという形は行わないと最後通告を言われたみたいで、ちょっと寂しい気もします。
 もちろん『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』という名前ですから、スーファミ以降のソフトはバーチャルコンソールで販売することもあるかも知れませんし、何年も続いたら『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』というソフトを出してくる可能性もありますけど……その辺は恐らく市場の手応えを見て決めていくのかなぁと思います。



 さてさて、正式スタートの9月には20本が揃うらしいのですが、とりあえず発表されているのは以下の10本です。

・アイスクライマー
・サッカー
・スーパーマリオブラザーズ
・スーパーマリオブラザーズ3
・ゼルダの伝説
・テニス
・ドクターマリオ
・ドンキーコング
・バルーンファイト
・マリオブラザーズ

 「ほぼ持ってるわ!」という声が聞こえてきそうなラインナップですね(笑)。
 私も、バーチャルコンソールやROMカセット、Wiiウェア版なども含めると持っていないのは……『サッカー』と『テニス』だけかな。2018年にわざわざこの2本を一人で遊ぶ気はない!


 ただ、私が持っているバーチャルコンソールやROMカセット、Wiiウェア版は外に持ち運ぶことが出来ません。Nintendo Switchならもちろん本体をどこにでも持ち運べますから、例えばNintendo Switchのソフトを『ゼルダ』とか『Splatoon2』しか買っていなくて「おすそ分けプレイで友達と一緒に遊べるゲーム」を持っていない人でも、移動中とか行列待ちのときに友達と「ちょっとこれで時間つぶす?」と使えると考えるなら良いラインナップだと思います。
 わざわざファミコンの『サッカー』を500円出して買う気にはならないけど、有料会員のついでに付いてくるなら友達と「ちょっと遊ぶ」のに使えそうですし。


 また……今回の目玉に、「オンライン機能なんてなかったファミコンのゲームがオンラインで楽しめる」というものがあるのですが。単に2人協力プレイや2人対戦プレイがオンライン越しで遊べるだけではありません。

 このページの最後の文章によれば……

<以下、引用>
 フレンドとオンラインにつなげれば、画面を共有しながら対戦や協力プレイができます。
 1P/2Pを入れ替えることもでき、1人用のゲームでも、交代しながらプレイできます。
 また、スマートフォン向けアプリ「Nintendo Switch Online」を使用すればボイスチャットも。

<ここまで>
※ 改行や強調など引用者が一部手を加えました

 「ここの面、難しくてどうしてもクリアできない。代わりにクリアして」ということが出来るのです!
 PS4のシェアプレイみたいなカンジですね。PS4のシェアプレイってあんまり話題になっているのを見かけないんですけど、私はこれ神機能だと思うんですよ。なんせ、自分でクリアしなくてもフレンドの人にクリアしてもらえるのですよ!ゲームを自分でクリアしなければならない時代は終わったんだ!

 もしこの機能がもう数年早かったら……
 2年前にニコ生で挑戦した『ゼルダの伝説』では「誰か、俺の代わりにLEVEL6ダンジョンをクリアしてくれ!」とお願いできたろうし、1年前にニコ生で挑戦した『リンクの冒険』では「そんなにオメーら俺のこと下手下手言うなら代わりにやってみろよ!」とブチぎれてたろうし―――あれ?なくて良かったのかも知れない??



 また、今回発表された10本には入っていませんが……『エキサイトバイク』とか『レッキングクルー』みたいに「自分でステージを作れるゲーム」は、自分の作ったステージをオンライン経由でフレンドに遊んでもらうみたいなことも出来ますね。それを生配信とかしたらすごく盛り上がりそう。

 PS4みたいに本体にこの機能を盛り込むことは今からでは難しいとしても、Nintendo Switchも『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』だけでなくこの機能を他のソフトにもバシバシ採用してほしいです。ローカル対戦しかなかったゲーム……例えば『1-2-Switch』がオンライン越しに楽しめたら!白羽取りとか超難しそうだ!(笑)

 いや、でもこの機能だけで私は「バーチャルコンソールはなくてイイから『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にどんどんソフトを増やして欲しいし、『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』や『NINTENDO64 Nintendo Switch Online』も出してほしい!」って思っちゃいます。
 『NINTENDO64 Nintendo Switch Online』というタイトルの収まりの悪さもすごい。



 まぁ、戯言はさておき。
 全体的に生配信とか動画配信とかと相性の良い機能だと思いますし、今回発表された10本はすべてNintendo Creators Programの利用可能タイトルです。『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』自体もNintendo Creators Programの利用可能タイトルにしてくるかも知れませんね。
 オンラインサービスが始まったら私も「フレンドと一緒にクリアを目指す『スーパーマリオ3』」みたいな配信をやろうかなぁ。実はクリアできたことがないゲームなので。毎週毎週合流してくれるフレンドを募って2人プレイで進んでいく配信とか、楽しそうですし。ボイスチャットを配信で載せるとなると、合流してくれる人は限られるかなぁやっぱり。



 とまぁ、こんな風に非常にワクワクするサービスが始まるなと思っているんですけど、どんなに機能が良くてもソフトが揃っていなければ意味がありません。9月に揃う「残り10本」と、その後も追加されていくラインナップがどんなソフトになるのかを考えてみましょうか。

 まずは、任天堂のファミコンのソフトで「バーチャルコンソールに出ていたもの」をリストアップしていきます。

 3DSかWii Uで配信済orクラシックミニに収録されたソフトは「★」、その作品は配信されていないけど移植やリメイク作品が配信済のソフトは「△」、まだどの機種でも配信されていないのは「×」と分類しました。
 配信済の機種は、Wiiが「W」、3DSが「3」、Wii Uが「U」、ニンテンドークラシックミニに収録された作品は「ク」と記しておきます。リンクはそれぞれの公式ホームページです。Nintendo Creators Programで利用可能なタイトルは太字にして、『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』への収録がすでに発表されている10本は1マスずらして表記しています。


【ファミリーコンピュータ】
 ★ ドンキーコングW3U
★ ドンキーコングJr.W3U
× ポパイ※版権モノ
★ 五目ならべ 連珠WU
× 麻雀
 ★ マリオブラザーズW3U
× ポパイの英語遊び ※版権モノ
★ ベースボールWU
★ ドンキーコングJrの算数遊びWU
 ★ テニスWU
★ ピンボールWU
★ ワイルドガンマン…U ※光線銃専用
★ ダックハントU ※光線銃専用
★ ゴルフU
★ ホーガンズアレイU ※光線銃専用
× ファミリーベーシック
★ ドンキーコング3W3U
★ デビルワールドW3U
× 4人打ち麻雀
× F1レース

★ アーバンチャンピオンW、3DSには3DクラシックスU
△ クルクルランド ※ディスクシステム版が配信されている
★ エキサイトバイクW、3DSには3DクラシックスU
 ★ バルーンファイトW3U
 ★ アイスクライマーW3U
× ファミリーベーシックV3
 ★ サッカーWU
★ レッキングクルーW3U
× スパルタンX ※映画を題材にしている
× ブロックセット ※ロボット専用
× ジャイロセット ※ロボット専用

 ★ スーパーマリオブラザーズW3U
★ マッハライダーW3U
 ★ ゼルダの伝説W3U
※ WiiはGC版、3DSはROMカセット版、Wii Uはディスクシステム版を再現している
★ 謎の村雨城W3U
★ スーパーマリオブラザーズ2W3U
★ バレーボール…WU
★ メトロイドW3U
× プロレス
★ 光神話 パルテナの鏡W、3DSには3DクラシックスU
★ リンクの冒険W3U
× ゴルフJAPANコース ※青ディスク
★ スマッシュピンポン…WU
× ゴルフUSコース ※青ディスク
× 夢工場ドキドキパニック ※メディアミックス商品、『マリオUSA』と同内容

★ ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島W3U
× ファミコングランプリ F1レース ※青ディスク
△ マイクタイソン・パンチアウト!!
※ マイクタイソンが出ないバージョンが配信済(W3U

× 中山美穂のトキメキハイスクール ※タレントもの ※青ディスク
× 銀河の三人 ※元はエニックスのPCゲーム『地球戦士ライーザ』

★ アイスホッケーWU
× ファミコングランプリII 3Dホットラリー ※青ディスク
★ ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者…W3U
★ ファミコンウォーズW3U
 ★ スーパーマリオブラザーズ3W3U
× アイスクライマー(ディスクシステム版)※ アーケード版に準拠
× 帰ってきたマリオブラザーズ ※ゲーム内に広告が入っている

★ VS.エキサイトバイクU
★ ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女…W3
★ MOTHER…U
× ふぁみこんむかし話 遊遊記
★ ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣…W3U
× ナイトムーブ
 ★ Dr.マリオU
× バックギャモン
× 新4人打ちマージャン 役満天国
× タイムツイスト 歴史のかたすみで…

★ マリオオープンゴルフW3U
★ ヨッシーのたまご…W3U
★ ファイアーエムブレム外伝…W3U
★ クルクルランド(ディスクシステム版)…W3U
★ スーパーマリオUSAW3U
× ヨッシーのクッキー…W(※ 配信終了しています)
★ 星のカービィ 夢の泉の物語W、3DSには3DクラシックスU
★ ジョイメカファイト…W3U
× テトリスフラッシュ
★ ワリオの森W3U

 こう見ると分かりやすいんですが、今回既に発表されている10本は前述したとおり「Nintendo Creators Programで利用可能なタイトル」です。これから収録されていくタイトルもこの基準に当てはまるとしたら、おすそ分けプレイが盛り上がりそうな『ヨッシーのたまご』とか『ジョイメカファイト』は入らないんですよね。
 そもそもその条件だと「任天堂以外のサードメーカーのタイトル」も配信できなくなっちゃうので、そういうソフトはこれから調整していくってカンジですかね。

 また、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータとは既に収録ラインナップが異なります。あちらは厳選されたタイトルでしたが、こちらは『テニス』や『サッカー』といったプリミティブなスポーツゲームも入っていて方針のちがいが分かりますね。この方針で考えるなら、『ベースボール』『ゴルフ』『アイスホッケー』なんかが来そうですね。国体でも始まりそうなラインナップ。


 『ゼルダ』が入っているのだから1人用ゲームがダメということではなく、「ここの面、難しくてどうしてもクリアできない。代わりにクリアして」みたいな遊び方を推奨するのなら高難度アクションゲームも順々に入れてきそうです。『メトロイド』『パルテナ』『リンクの冒険』……『スーパーマリオブラザーズ2』もありました!
 つか、『マリオUSA』や『カービィ』も絶対に来ますよね。さっきも話題にした『エキサイトバイク』と『レッキングクルー』も間違いなく来るでしょう!

 逆に、RPG(『MOTHER』)やアドベンチャー(『ファミコン探偵倶楽部』)、SRPG(『ファイアーエムブレム』)なんかは「Nintendo Creators Programで利用可能なタイトル」ではないし、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも入っていないのだけど、どうでしょうね……今遊ぶと考えると、ファミコンソフトではなかなか厳しいジャンルではあるのですが。



 さっきちらっと書きましたが、サードメーカーのタイトルも期待したいです。
 「Nintendo Creators Programで利用可能なタイトル」ではなくなるのが問題ではありますし、サードメーカーにはサードメーカーの方針もあるのが難しいところですけど。

 例えば、2人プレイが盛り上がるゲームの筆頭だった「くにおくん」シリーズですが……ファミコン時代のシリーズを中心に18作品を収録してオンラインプレイに対応した『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』が発売予定なんですよね。もし『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にくにおくんシリーズを収録したら、『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』の売上の足を引っ張るでしょうし、望み薄かなぁと思います。
 そうすると、『ロックマン』シリーズも『ロックマン クラシックス コレクション』が今月Nintendo Switchでも発売予定ですし、こちらも望み薄か……ナムコのアーケードゲームからの移植もナムコミュージアムがあるし……とか言っていくと、メジャーどころがどんどん潰れていってしまうか。

 いや、でも正直「くにおくん」シリーズとか「ロックマン」シリーズみたいな超メジャーどころよりも、「単体で販売しても今ではあまり売れそうにないタイトル」の方がメーカーにとってもユーザーにとっても嬉しいという考え方も出来ますね。
 『魔界村』とか『忍者龍剣伝』みたいな超難しいゲームは、500円出して買うよりも、こういう「遊び放題」のサービスに入ってたらちょっとだけやってみて「1面もクリアできねえよ!ふざけんな!」と文句を言いながら遊ぶくらいが丁度いいかも知れませんね。その考えなら、是非『スペランカー』を入れてほしい!

 これはサードメーカーにとっても任天堂にとってもそうなんですが、「(有料会員は)無料で遊べる」ことによってシリーズの入口になるという考え方も出来ますよね。ということは、現在も続いているシリーズほど選ばれやすい?と考えると……『神宮寺三郎』シリーズとか?意外すぎるチョイス!



 でも、やっぱりこういう機能があると「スーファミ以降のソフトも……」と思っちゃいますねぇ。ファミコンのソフトを出しつくしたくらい後でもイイから、『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』も出してほしいです。
 『ストII』に代表される格闘ゲームは生配信で挑戦者を募集しながら遊んだら盛り上がりそうですし、『カービィ』『ドンキー』『ゴエモン』などなど2人同時プレイで遊べるアクションゲームも多いです。『聖剣2』もあるか、いや『ファイナルファンタジー』もこのころはキャラによって操作を割り振れたはずだ。あの機能、いったい何のための機能だったのだろう。

 スポーツゲームもファミコンの頃より表現力が上がっているし、落ちモノパズルが全盛期だし、『桃鉄』『いたスト』『ドカポン』とボードゲームも名作が揃っていたなぁ……



 とか考えていくと、「バーチャルコンソールがあると新作のダウンロードソフトが売れないからバーチャルコンソールを終わらせようとしているのでは?」という話になっちゃうんですよね。
 あまりに魅力的なラインナップを揃えたら、それはそれでNintendo Switch用の新作として発売してくれたダウンロードゲームから客を奪うことにもつながりかねない……この辺の舵取りは難しそう。


 今の段階だと、任天堂自身も「どのくらいの人数が有料会員になってくれるのか」分からないでしょうし、私も正直「スーパーマリオ3のためだけに年2400円払うのもなぁ」と思っているので、とりあえず1ヶ月だけ加入して様子見しようかと考えています。
 元々「オンライン対戦」にさほど興味がないので「無料で出来るならともかく有料なら別にイイや」という人間でしたし、セーブデータのクラウド保存も現状ではそこまでして残しておきたいデータもないし、会員限定の特典がどんななのかを見てから判断でイイかなぁ……と。


 しかし、発想を逆転すると9月以降のNintendo Switchソフトには「オンラインプレイ」が重要なタイトルが待ち構えているのかもとも考えられます。既に『スマッシュブラザーズ』の新作が発表されていますし、『ポケットモンスター』の新作もNintendo Switch用に発売されることがアナウンスされています。
 あと、任天堂のゲームで「オンラインプレイ」が重要なタイトルと言えば、『どうぶつの森』、『レギンレイヴ』、『リンカーンVSエイリアン』、『ゴールデンアイ 007』、『役満 鳳凰』……そして、オンライン対応が待望される『F-ZERO』!ラインナップが渋すぎる!

 『どうぶつの森』が出たら「オンライン対戦」にさほど興味がない私でも、流石に有料会員にならざるを得ません。こういうソフトを増やしてきそうですよね。

 サードメーカーのタイトルでも、結構前に発表されているのにその後に音沙汰がないソフトも結構あります。『モーフィーズ・ロウ』『Ultimate Chicken Horse』『Arena of Valor』『Dragon Marked For Death』……既に発売されているタイトルでも、『Stardew Valley』なんかがオンラインマルチ実装を計画しているそうなんですよねぇ。この辺はいつ出てくるのか。


 そういう意味でも、6月のE3(任天堂は日本時間の6月13日(水)1時~)や9月の東京ゲームショウが楽しみですね!(無難な締め)


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| ゲーム雑記 | 17:50 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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ネタがなかったのでNintendo Switchにたくさんソフトを出している会社のランキングを作ってみました(2018年5月5日版)

 記事タイトルのまんまです。
 ブログに書く話題がなにも思いつかなかったので、Nintendo Switch用のソフトをそれぞれの会社がいくつ出しているのかを数えてランキング形式で発表していきます。「出している」であって、「作っている」ワケではないのがこの記事のミソです。


・パッケージソフトもダウンロード専用ソフトもそれぞれ「1本」としてカウントします
・体験版的なソフトは除きます
・『Splatoon2』と『Splatoon2同梱版Nintendo Switch本体』みたいなのは同ソフトとみなしますが、ダウンロード専用ソフト『いっしょにチョキッと スニッパーズ』とパッケージソフト『 いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス』のような追加要素を加えた完全版は別ソフトとしてカウントしています(じゃないと、続編の定義みたいな話になっちゃうので)
・『ナルティメットストーム』は『1』『2』『3』をそれぞれダウンロード専用ソフトとしてカウントして、『トリロジー』はカウントしないことにしました
・2018年5月5日までに発売されているソフトのみで、今後発売予定のソフトは含みません
・パッケージソフトは「P」、ダウンロード専用ソフトは「D」と表記します



 「何故この中途半端な時期に?」と思われるかも知れませんが、たまたま「明日書くブログのネタがない」からそうしただけです。
 みなさん多分「1位の会社」はどこだか分かると思いますし、「2位の会社」もなんとなく予想がつくんじゃないかと思うのですが……「3位」「4位」「5位」になるとどこだか微妙になってくると思うんですね。私自身もそれを知りたくてカウントしてみました。

 それでは、10位からいきまーす。





10位:メディアファイブ 8本
D 『ナナミと一緒に学ぼ! TOEIC LISTENING AND READING TEST 完全マスター』
D 『数学力王 中学1年』
D 『数学力王 中学2年』
D 『数学力王 中学3年』
D 『グレコからの挑戦状! 計算の城とオバケたち たし算』
D 『グレコからの挑戦状! 計算の城とオバケたち ひき算』
D 『グレコからの挑戦状! 計算の城とオバケたち かけ算』
D 『グレコからの挑戦状! 計算の城とオバケたち わり算』

 いきなりコレだーーー!
 3DSダウンロード専用ソフトでもおなじみでした、資格取得や教育ソフトでおなじみのメディアファイブだ!『たし算』『ひき算』『かけ算』『わり算』で4本を占めるのはズルくないですか!?

 ただ、メディアファイブはNintendo Switchでの展開は比較的遅くて2017年の12月に『ナナミと一緒に~』を出して、2018年3月に『数学力王』を3本、2018年4月に『グレコからの挑戦状!』を4本出しています。ターゲット層を考えると「まだまだ3DSで」とNintendo Switchへの移行が遅れたのかも知れませんね。

 逆に考えると、今後はNintendo Switchを主戦場としていくのなら、これから先は大量のソフトを展開していって来年のランキングではトップ争いをしている可能性だってありますね!



8位タイ:スクウェア・エニックス 9本
P 『いけにえと雪のセツナ』
P 『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』
P 『みんなでワイワイ!スペランカー』
P 『聖剣伝説コレクション』
P 『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
P 『LOST SPHEAR』
P 『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』
D 『ロマンシング サガ2』
P 『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』

 「ゲームじゃないソフト」の会社がいきなり10位に出てきてみなさん焦ったかもしれませんが、お次はしっかり超大手のゲーム会社スクウェア・エニックスです!
 「既に他機種で出ているソフトの移植」や「他機種とのマルチ展開」のソフトばかりですけど、それすらもなかった時期から比べると遥かにマシだと思いますし、7月にはNintendo Switch用ソフトとして期待されている『OCTOPATH TRAVELER』も発売されますし、今後も『サガ スカーレット グレイス』や『ドラクエビルダーズ2』、『すばらしきこのせかい -Final Remix-』なんかが発売予定でソフトはどんどん増えそうですね!

 『ドラクエ11』……?
 はて、なんのことやら……

オクトパストラベラー
オクトパストラベラー



8位タイ:ゼロディブ 9本
D 『GUNBARICH for Nintendo Switch』
D 『STRIKERS1945 for Nintendo Switch』
D 『ガンバード for Nintendo Switch』
D 『ZERO GUNNER 2- for Nintendo Switch』
D 『STRIKERS1945 II for Nintendo Switch』
D 『戦国エース for Nintendo Switch』
D 『ソルディバイド for Nintendo Switch』
D 『戦国ブレード for Nintendo Switch』
D 『ドラゴンブレイズ for Nintendo Switch』

 1990年代に主にシューティングゲームで人気を博した「彩京」というメーカーのゲームを次々とNintendo Switchに移植しているゼロディブが、スクエニと同じ8位タイに並びました!あちらはあちらで『聖剣伝説』や『ロマサガ2』を引っ提げていたが、こちらもこちらで1990年代を突っ走る!

 まぁ、私……シューティングゲームはまったく通過してきていないゲーム遍歴なので、「彩京」というメーカーのことも、出ているタイトルもほとんど存じ上げなかったので、移植度なんてさっぱり分からないのですが。Nintendo Switchダウンロード専用ソフトおすすめランキングの上位10に2つもランクインするくらい評判はイイみたいですね。




7位:バンダイナムコエンターテインメント 10本
D 『ナムコミュージアム』
P 『ONE PIECE アンリミテッドワールド R デラックスエディション』
P 『ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch』
P 『ワンピース 海賊無双3 デラックスエディション』
P 『ご当地鉄道 for Nintendo Switch !!』
D 『パックマン チャンピオンシップ エディション2 プラス』
P 『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス for Nintendo Switch』
D 『NARUTO-ナルト- ナルティメットストーム』
D 『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2』
D 『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム3』

 『ナルティメットストーム』で3本占めるのはズルイ!
 バンナムは実はNintendo Switchでのソフト展開は遅くて、1本目は2017年7月の『ナムコミュージアム』です。『ドラゴンボール ゼノバース2』などNintendo Switch発売前の体験会にソフトを出していたので、Nintendo Switchにやる気がなかったワケではないと思うんですけどね……

 んで、その『ドラゴンボール ゼノバース2』を中心に「他機種から遅れて移植しただけなのに思ったより売れたな……」という手応えだったらしく、その後は『ジージェネ』や『ナルティメットストーム』、今後の『LITTLE NIGHTMARES』など移植作品をどんどん展開していき、8月には新作『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売されます。

 個人的にはWii時代の『ファミリーフィッシング』や『ゴーバケーション』なんかが大好きだったんで、そういう路線も復活してほしいバンナムなんですが……マルチ展開が主だと、その手のファミリー向けソフトに注力するのは難しいんですかね。

プロ野球 ファミスタ エボリューション - Switch (【期間限定特典】(1)Nintendo Switch専用ダウンロードゲーム『スーパーファミスタレトロ2018』(2)ナムコスターズ4大選手セット(「やまもも」「たなはし」「えむしゆ」「ファミスタくん」)2点が手に入るダウンロード番号 同梱)
プロ野球 ファミスタ エボリューション - Switch (【期間限定特典】(1)Nintendo Switch専用ダウンロードゲーム『スーパーファミスタレトロ2018』(2)ナムコスターズ4大選手セット(「やまもも」「たなはし」「えむしゆ」「ファミスタくん」)2点が手に入るダウンロード番号 同梱)



6位:アークシステムワークス 13本
D 『オセロ』
D 『新大開拓時代 ~街をつくろう~』
D 『シェフィ -Shephy-』
D 『BOOST BEAST』
D 『ダブルドラゴンIV』
D 『サバクのネズミ団!改。』
D 『シンプル麻雀オンライン』
D 『ファンタジーヒーロー ~アンサインドレガシー~』
D 『ダマスカスギヤ東京始戦』
D 『イートビート デッドスパイクさん』
D 『ガチャレーシング2nd』
P 『ハッピーバースデイズ』
P 『キューブクリエイターX』

 Wiiウェアの『おきらく』シリーズを始めとして、これまでも任天堂機のダウンロード専用ソフトにとにかくたくさんのソフトを出してきたアークシステムワークスが6位に入りました!とにかくたくさん出す故に、どうしても当たり外れがある印象のメーカーですが……『サバクのネズミ団』や『新大開拓時代』『ガチャレーシング』など3DSで好評だったソフトをパワーアップさせて展開させるなど、Nintendo Switchでは手堅くソフトを揃えている印象です。うん、全体的には。例外はなくはないですけど……

 加えて、他機種からの移植となる『ハッピーバースデイズ』や、3DSからのパワーアップ版である『キューブクリエイターX』などパッケージソフトも展開し始めていて、今後『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』や『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』も発売予定ですし。
 ダウンロード専用ソフトでは、『おきらく』シリーズを復活させてNintendo Switchでも展開させていくみたいなので、ますますソフトの数は増えそうですね!

キューブクリエイターX - Switch
キューブクリエイターX - Switch



5位:コーエーテクモゲームス 14本
P 『信長の野望・創造 with パワーアップキット』
P 『三國志13 with パワーアップキット』
P 『よるのないくに2 ~新月の花嫁~』
P 『Champion Jockey Special』
P 『Winning Post 8 2017』
P 『ファイアーエムブレム無双』
P 『真・三國無双7 Empires』
P 『戦国無双 ~真田丸~』
P 『無双OROCHI2 Ultimate』
P 『信長の野望・大志』
P 『リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』
P 『Winning Post 8 2018』
P 『進撃の巨人2』
P 『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』

 ここからがトップ5です!
 パッケージソフトだけで14本!

 競馬ゲームを同日に2本、無双を同日に3本発売するなど、とにかく闇雲にソフトを発売するので「『ファイアーエムブレム無双』を開発したければNintendo Switchにソフトを○本発売せよ!」と任天堂から脅されているんじゃないかと思ってしまうほど(笑)。
 でも、実際『ファイアーエムブレム無双』は海外の出荷も含めてミリオン達成しているみたいなんで、コーエーテクモにとっても任天堂にとっても大成功のコラボなんですよね。続編も作りたがっているという話もあるけど、どうなんでしょう。

 『ファイアーエムブレム』や『ゼルダ』といった任天堂IPを除けば、コーエーテクモはマルチプラットフォームエンジンでソフトを開発しているらしいので、今後出てくるソフトは基本的には「全機種マルチ」になっていくと思われます(もちろん採算を考えて発売しないパターンは多々あるでしょうが)。そうすると、ますますNintendo Switch用ソフトが増えてランキング上位が狙えそうですね!

 そう言えば、『オプーナ』に新たな展開があるみたいな話はどうなったのだろう……


リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ - Switch
リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~   - Switch



3位タイ:任天堂 17本
P 『1-2-Switch』
P 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』
D 『いっしょにチョキッと スニッパーズ』
P 『マリオカート8 デラックス』
P 『ARMS』
P 『Splatoon2』
P 『スーパーマリオ オデッセイ』
P 『いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス』
P 『ゼノブレイド2』
D 『カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch』
P 『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』
D 『ベヨネッタ』
P 『ベヨネッタ2』
P 『星のカービィ スターアライズ』
P 『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』
P 『Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit』
P 『ドンキーコング トロピカルフリーズ』

 3位タイ!ハードメーカーの任天堂が3位タイです!
 かつては「任天堂のゲーム機は任天堂のソフトしか遊ぶものがない」なんて揶揄された時期もありましたが、Nintendo Switchでは3位タイですよ。時代は変わりましたね。

 誰だ!?今「Wii Uはその任天堂のソフトも出てなかったよね」とか言ったのは!

 ……というWii Uの反省を受けてか、Nintendo Switchでは任天堂は「コンスタントにソフトを発売する」方針で行っています。そのため「Wii U時代のソフトの再利用」も結構多いんですよね。『ベヨネッタ』と『ベヨネッタ2』で2本カウントするのはズルイ!『スニッパーズ』を2本扱いするのもズルイけど!

 もちろん今後もコンスタントにソフトは増えていくでしょうけど、実は最近の任天堂はダウンロード専用ソフトってあまり出していないんですよね。WiiウェアとかDSiウェアとか、3DS初期のころは率先して「変なダウンロード専用ソフト」を出していましたし、Wii Uのころでも『Wii Street U』や『Wii U Panorama View』を出していただけでなく「海外のゲームを率先してローカライズ」していたのですが……Nintendo Switchではあまり出していません。

 この辺、多分「インディースタジオが自社でNintendo Switch用ソフトを販売できるように」と整備した以上、任天堂自身はそこと食い合わないようにしているのかなぁと思います。

超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido - Switch
超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido - Switch



3位タイ:レイニーフロッグ 17本
D 『プランテラ ガーデンライフ DXエディション』
D 『デッドハウス 再生』
D 『ボクと僕の世界で』
D 『ピクセル ライン DX』
D 『リーグ オブ イーブル』
D 『forma.8』
D 『ロストスター』
D 『キッドトリップ RUN!』
D 『スターゴースト』
D 『スクウェアボーイ リベンジファイト』
D 『ONE MORE DUNGEON』
D 『お絵かきパズル Pic-a-Pix Deluxe』
D 『迷宮の塔 トレジャーダンジョン』
D 『コンバット! サーチ&レスキュー』
D 『原始人 うぉーりあーず』
D 『うごくジグソーパズル 日本の風景コレクション』
D 『MAX マジックマーカーと兄弟の絆』

 任天堂と肩を並べて3位タイとなったのは、レイニーフロッグ!
 Wii Uのころから「海外にたくさんゲームがあると思うんだけど、どうしてこれを選んでローカライズしようと思った??」と言いたくなる奇ゲーをローカライズしていたレイニーフロッグです!一般的に有名なのは、この中だと『デッドハウス 再生』とかですかねぇ。

 ただ、私このレイニーフロッグという会社がローカライズするゲーム、結構好きなんですよ。Wii Uのソフトでいうと、『U-EXPLORE SPACE ADVENTURES』とか『イトル・デューの伝説』とか無茶苦茶楽しみました。万人受けはしないかもしれないけど、刺さる人には刺さるゲームをチョイスしてくる会社という印象です。

 Nintendo Switchに出しているソフトの中では『原始人 うぉーりあーず』が評判イイですね。
 去年の東京ゲームショウ近辺で発表していた『ドットホラーストーリー』や『MEKORAMA』はいつ出るんでしょう。Nintendo Switchでホラーゲーを出す狙いはよかったはずなのに、ちょっと時期を逃した感がある……!




2位:フライハイワークス 24本
D(→ 後にP) 『VOEZ』
D 『神巫女 -カミコ-』
D 『ルディミカル♪ 魔神少女音楽外伝』
D 『グーの惑星』
D 『リトルインフェルノ』
D 『ヒューマン・リソース・マシーン』
D 『IMPLOSION』
D 『クエストオブダンジョンズ』
D 『PAN-PAN~ちっちゃな大冒険~』
D 『DEEMO』
D 『鯉 (KOI)』
D 『キャットクエスト』
D 『テスラグラッド』
D 『スチームワールドディグ2』
D 『OPUS-地球計画』
D 『スプラッシャー』
D 『RIVE:アルティメットエディション』
D 『スライムの野望』
D 『World to the West』
D 『ガンズゴア&カノーリ』
D 『ゴルフストーリー』
D 『OPUS-魂の架け橋』
D 『アンエピック』
D 『ニンジャストライカー!』

 来ました!みんな大好きフライハイワークスが2位に入りました!
 3DSダウンロードソフトのころから「フライハイが選んでローカライズしてくれるソフトに外れはない」と、ソフトのチョイスと翻訳に絶大な信頼があるメーカーですし。その上、『魔神少女』や『神巫女』などの国産タイトルのパブリッシングを行い、スマホからゲーム機への移植などなど幅広いソフト展開を行ってくれているメーカーです。

 Nintendo Switchのロンチにダウンロードソフトとして展開した『VOEZ』は、その後にパッケージソフト版も発売するなど今最もノリにノっているメーカーと言えるでしょう。『ゴルフストーリー』は、任天堂の新社長が「今遊んでいるソフト」として挙げたことでも有名なゲームですね。
 『スチームワールドディグ2』や『OPUS』なんかも話題の作品でしたが、個人的には『PAN-PAN』が好きなので推したい!500円で遊べる「戦闘のないゼルダ」というカンジの隠れた名作です!

 売上の面では売れているソフト・売れていないソフトが結構ハッキリ分かれちゃっているみたいですが、売れ線ではなくても面白いゲームをコンスタントに出してくれるのがありがたいですよね。今後も期待しています!

VOEZ - Switch
VOEZ - Switch




1位:ハムスター 78本
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '98』
D 『アケアカNEOGEO わくわく7』
D 『アケアカNEOGEO ショックトルーパーズ』
D 『アケアカNEOGEO ワールドヒーローズパーフェクト』
D 『アケアカNEOGEO メタルスラッグ3』
D 『アケアカNEOGEO NAM-1975』
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '94』
D 『アケアカNEOGEO ビッグトーナメントゴルフ』
D 『アケアカNEOGEO メタルスラッグ』
D 『アケアカNEOGEO ASO II ~ラストガーディアン~』
D 『アケアカNEOGEO サムライスピリッツ 天草降臨』
D 『アケアカNEOGEO 餓狼伝説 ~宿命の闘い~』
D 『アケアカNEOGEO オーバートップ』
D 『アケアカNEOGEO ブレイジングスター』
D 『アケアカNEOGEO 餓狼 MARK OF THE WOLVES』
D 『アケアカNEOGEO ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォーリアーズ』
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '99』
D 『アケアカNEOGEO ラストリゾート』
D 『アケアカNEOGEO ショックトルーパーズ セカンドスカッド』
D 『アケアカNEOGEO 戦国伝承』
D 『アケアカNEOGEO 餓狼伝説2 ~新たなる闘い~』
D 『アケアカNEOGEO マジカルドロップ2』
D 『アケアカNEOGEO メタルスラッグ2』
D 『アケアカNEOGEO 餓狼伝説スペシャル』
D 『アケアカNEOGEO サムライスピリッツ』
D 『アケアカNEOGEO 得点王』
D 『アケアカNEOGEO ソニックウィングス2』
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ 2000』
D 『アケアカNEOGEO マジシャンロード』
D 『アケアカNEOGEO ジョイジョイキッド』
D 『アケアカNEOGEO 作戦名ラグナロク』
D 『アケアカNEOGEO ラギ』
D 『アケアカNEOGEO ミラクルアドベンチャー』
D 『アケアカNEOGEO 龍虎の拳』
D 『アーケードアーカイブス マリオブラザーズ』
D 『アケアカNEOGEO バーニングファイト』
D 『アケアカNEOGEO メタルスラッグX』
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '95』
D 『アケアカNEOGEO ロボアーミー』
D 『アケアカNEOGEO ミューテイション・ネイション』
D 『アケアカNEOGEO ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝』
D 『アケアカNEOGEO ダンクドリーム』
D 『アケアカNEOGEO ファイターズヒストリーダイナマイト』
D 『アケアカNEOGEO サッカーブロール』
D 『アケアカNEOGEO ワールドヒーローズ』
D 『アーケードアーカイブス ジッピーレース』
D 『アケアカNEOGEO トップハンター ~ロディー&キャシー~』
D 『アケアカNEOGEO 幕末浪漫 月華の剣士』
D 『アケアカNEOGEO パルスター』
D 『アーケードアーカイブス VS.スーパーマリオブラザーズ』
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '96』
D 『アケアカNEOGEO キング・オブ・ザ・モンスターズ』
D 『アケアカNEOGEO 龍虎の拳2』
D 『アケアカNEOGEO パワースパイクスII』
D 『アーケードアーカイブス ダブルドラゴン』
D 『アケアカNEOGEO ワールドヒーローズ2』
D 『アーケードアーカイブス 快傑ヤンチャ丸』
D 『アケアカNEOGEO 真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変』
D 『アケアカNEOGEO 2020年スーパーベースボール』
D 『アーケードアーカイブス クレイジー・クライマー』
D 『アケアカNEOGEO 餓狼伝説3 ~遥かなる闘い~』
D 『アケアカNEOGEO マジカルドロップ3』
D 『アーケードアーカイブス 妖獣伝』
D 『アケアカNEOGEO 戦国伝承2』
D 『アーケードアーカイブス スターフォース』
D 『アケアカNEOGEO リアルバウト餓狼伝説』
D 『アケアカNEOGEO ソニックウィングス3』
D 『アケアカNEOGEO ワールドヒーローズ2JET』
D 『アーケードアーカイブス ムーンパトロール』
D 『アケアカNEOGEO 戦国伝承2001』
D 『アーケードアーカイブス パンチアウト!!』
D 『アケアカNEOGEO サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』
D 『アーケードアーカイブス 忍者くん 魔城の冒険』
D 『アケアカNEOGEO ぐるりん』
D 『アケアカNEOGEO リアルバウト餓狼伝説スペシャル』
D 『アケアカNEOGEO ゴーストパイロット』
D 『アケアカNEOGEO ステークスウィナー』
D 『アーケードアーカイブス 10ヤードファイト』

 これが「数という名の暴力」か……!
 コーエーテクモと任天堂とレイニーフロッグとフライハイワークスのソフトを全部足しても届かない、圧倒的な数のソフトをNintendo Switchで展開しているメーカー……第1位はハムスターでした!

 こんだけNEOGEOのソフトが揃っていると「Nintendo Switchって実質ネオジオポケットなんじゃね?」という気にもなってきますね(笑)。最近は「アケアカNEOGEO」だけでなく「アーケードアーカイブス」のソフトも増えてきて、ますます充実してきました。特に任天堂のアーケードゲームは任天堂自身があまり移植してこなかった分野ですし、歴史的な資料としてもありがたいです。




 ということで、並べてみるとこんなカンジでした~。

1位:ハムスター 78本
2位:フライハイワークス 24本
3位タイ:レイニーフロッグ 17本
3位タイ:任天堂 17本
5位:コーエーテクモゲームス 14本
6位:アークシステムワークス 13本
7位:バンダイナムコエンターテインメント 10本
8位タイ:ゼロディブ 9本
8位タイ:スクウェア・エニックス 9本
10位:メディアファイブ 8本



 ちなみに、パッケージソフトだけの数でカウントすると……

1位タイ:任天堂 14本
1位タイ:コーエーテクモゲームス 14本
3位:スクウェア・エニックス 8本
4位:バンダイナムコエンターテインメント 6本
5位:ワーナー ブラザース ジャパン 5本
6位:カプコン 3本
7位タイ:セガゲームス 2本
7位タイ:日本一ソフトウェア 2本
7位タイ:インティ・クリエイツ 2本
7位タイ:ユービーアイソフト 2本
7位タイ:オーイズミ・アミュージオ 2本
7位タイ:ベセスダ・ソフトワークス 2本
7位タイ:ピッキー 2本
7位タイ:アークシステムワークス 2本

 こう見るとコーエーテクモが際立っていますねぇ。
 逆に、カプコンが3本とかコナミが1本とかは意外でした。カプコンは今後『ロックマン』シリーズを投入していく予定ですが、コナミは今後も特に予定のソフトがないんですよね。セガは『SEGA AGES』を夏から順次投入していくので来年にはランキング上位になっているかもしれませんが、セガには新作も出して欲しいなぁ……


 まぁ、来年もこんな記事を書くかは分かりませんけどね!
 また「ブログに書くネタがない……」という時に書こうと思います!来週かも!

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あなたは、「同じゲーム」を何回も買えますか?

 この記事を書いた際に、書こうと思っていたのに忘れていたことがありました……

 あなたは、「一つのゲーム」を何周もプレイしますか?

 要約すると……「ゲーム好き」と一言で言っても、「一つずつのゲームはそこそこに、次から次へとたくさんのゲームを遊びたい」宇宙飛行士タイプ「一つのゲームを何周も遊んで遊んで遊びつくしたい」天文学者タイプがいる、という話でした。
 私は宇宙飛行士タイプなので「長いゲーム」や「難しいゲーム」が好きじゃないのだけど、天文学者タイプにとってはそういうゲームこそが嬉しいのだろう―――みたいな話にもなりましたね。


 んで、ですね。
 書き忘れていたというのは、「移植版」とか「リメイク版」とか「リマスター版」のことです。ひょっとしたら「完全版」も含めちゃってもイイかな。

 昔のゲームを最新機種で遊べるように移植したり、最新機種にふさわしいように作り直したり、追加要素を加えて再発売したりすることってあるじゃないですか。
 これからのゲームの発売予定表を見ても、例えばPS4&Vitaの『慟哭そして…』はセガサターンソフトのリマスターですし、PS4&Vitaの『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』はPCやPS2で出たゲームのリメイクですし、PS4の『英雄伝説 閃の軌跡II:改 -The Erebonian Civilwar-』はPS3&Vitaで出たゲームのグレートアップ版ですし、Nintendo Switchの『ドンキーコング トロピカルフリーズ』はWii Uで出たゲームの完全版ですし。

 過去に出たゲームの再発売がズラッと並んでいるじゃないですか。




 宇宙飛行士タイプの私は、この傾向がずっと疑問だったんです。
 こんなの、そんなに売れるもんなんかなーと。
 何故なら、宇宙飛行士タイプは「一つのゲーム」を1周しか遊びませんから。

 もちろん「過去に出た」ときに遊ばなかった人が、新たに手に取る可能性もありますんで……別にそうした商品展開に反対なワケじゃないんですけど。
 例えば、私も大好きだったWii UのRPG『幻影異聞録 #FE』というゲームに対して「あのゲーム大好きだったんで、Nintendo Switchに移植して欲しい」という人がいて、驚いたことがありました。もちろん私も大好きでした。もし仮にNintendo Switch版が出たなら「面白いからWii Uで遊んでいなかった人はオススメだよ!」と言うと思います。でも、私自身は買いません。だって、Wii Uで1回クリアしているし……

 追加要素があるよとか、追加エンディングがあるよとか言われても、そのために70時間とかかけてプレイする気にはなれないなぁ……というか。いや、誤解なきように繰り返しますけど、むっちゃ大好きなゲームで超オススメのゲームなんですよ。でも、2周する気にはなれないから、仮に完全版が出たとしても遊ぼうとは思えないのです。



 この傾向、実はバーチャルコンソールみたいな「過去に出たゲームの安価なダウンロード販売」でもそうなんですね。
 人生トップ10に入れるくらいに大好きだった『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』とか『ファイナルファンタジーV』とかも、バーチャルコンソールで買ったのだけどまだ起動していません。同じく大好きだった『ファイアーエムブレム 紋章の謎』も30円キャンペーンで買って途中まで遊んだけど、「港町ワーレン」を超えたあたりで燃え尽きてしまいました。

 マリオはそうでもなかったですけど、くにおくんですらなかなか起動する気が起きずに生配信で遊ぶことでモチベーションにしたくらいですし。


 過去の名作が最新機種で遊べるというのはすごくいい試みだと思うのですが、自分の場合バーチャルコンソールもゲームアーカイブスも「過去に好きだったゲーム」よりも「過去に遊び逃していたゲーム」を遊ぶことの方が多くて。
 だから、期待している人がかなり多いであろう「Nintendo Switchでもバーチャルコンソールが始まってほしい」というのも、最近ちょっと自分は「始まったところで出てくるソフトが同じなら別にイイかな」と思ってしまっています。WiiでもWii Uでも3DSでも出ていないソフトが出てくるのなら嬉しいんですけどね。




 しかし、前回の話で「天文学者タイプの人にとっては、リメイク版とか完全版とかもありがたいのかも」とも思ったんですね。
 彼ら・彼女らは一つのゲームを何周も遊びます。遊びつくします。その度にいろんな工夫をして「今回は前回とここがちがったぞ」というちがいまで楽しむのですから……追加要素とか追加エンディングが加わるのはむちゃくちゃ嬉しいことなんじゃないのかって思うんですね。

 もちろん「資金」面の問題で、いちいち買い直すかと言ったらアレかも知れませんが……「時間」とか「労力」の面では、遊び直すことに抵抗がないんじゃないかと思うんです。
 そして、ゲームを作る側・売る側からしても天文学者タイプの人が多いと思うから、こんなにたくさん「移植版」とか「リメイク版」とか「リマスター版」とか「完全版」とかが発売されるんじゃないのかと思うのです。

 『ファイナルファンタジーIV』とか、移植されるたびに各機種で全部買って、全バージョンのちがいとかも把握して、その上で「○○の要素は××版がイイが、△△版の機能がまだ実装されていないので、それらの要素と機能を統合した真なる決定版の発売が待たれる」とまだ新しいバージョンが出てほしいと言っている人とかもいますもんね(笑)。『FFIV』ソムリエである。




 みなさんは、「同じゲーム」を最大何回買ったことがありますか?
 私は「Wiiのバーチャルコンソール→ Wii Uのバーチャルコンソールを優待価格で買う」を除けば、恐らく2回が最大なんですよね……実機で1回目、バーチャルコンソールで2回目。
 元バージョンを既に遊んでいるのにリメイク版とかリマスター版を買ったケースは……多分、1回もないかなぁ。あ、『逆転裁判(1)』はDSリメイク版と、3DSの『1・2・3』セット版を買ってる。これも2回目をプレイする気にならずに、まだ起動してないですけど。


 でも、それは「私が宇宙飛行士タイプだから」であって、「天文学者タイプの人はそうではない」のかなぁと思って聞いてみたくなったのです。


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私が『Nintendo Labo』の発売にワクワクする3つの理由

 初報からずっと「開発者のインタビュー」が出てくるのを待っていました!

 開発者INTERVIEW |Nintendo Labo |任天堂

 いよいよ今週の4月20日に発売予定の、Nintendo Switch用ソフト『Nintendo Labo』の開発者のインタビューです。
 私は初公開映像を観た時からずっと「このアイディア、絶対に河本さんだろ!」と思っていたんですが、実際には河本さんはプロデューサーで、アイディアは阪口翼さんのものだったみたいですね。



 阪口さんは、なんといっても『Splatoon(1)』のディレクターの一人です。
 初公開映像の後、何故か水族館でインタビューされてる映像が流れて「Wii Uゲームパッドを活かしたゲームである」ことを語っていた人です。



 その阪口さんが『Splatoon2』のスタッフに名前を連ねていないことは以前から話題になっていて、「任天堂にとって今一番大事なタイトルである『Splatoon』から離れて何を作ってるんだ」と私は思っていたのですが、まさか段ボールを作っていたとは……(笑)。



 『Nintendo Labo』が生まれていく流れを読むと、まずは“「インターフェイス」が好き”という前提があって、「Nintendo Switchでしかできないこと」を考えていった結果“ジャイロセンサー付きのコントローラが2個ある”ことを活かしたゲームでこれが生まれたという。

 まず「工作ありき」とか、まず「段ボールありき」じゃなくて、「コントローラを活かしたゲーム」から生まれたというのは驚きでした。しかし、よくよく考えてみると『Splatoon』だって、当時「Wii UってWii Uゲームパッドを活かしたゲームが1本もないよね」と言われていたところから「Wii Uゲームパッドを活かしたゲーム」として生まれたソフトですもんね。これが任天堂のゲームの作り方なんでしょう。


 もちろん私は予約済です(『Variety Kit』の方を)。
 当日は、開封からとりあえず1コだけでも組み立てて遊ぶまでを生配信するつもりです。発売がむっちゃ楽しみ!


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 しかし、こういう「今までにないゲーム」には否定的な声は出てくるもので。
 「子どもがいる家庭なら一緒に作れて楽しいだろうけど、独り身のオッサンが遊ぶものじゃないだろう」とか、「どうしてそんな話題にするのか分からない」みたいに言ってくる人もいます。もちろん「俺には興味がない」と言うのは自由だけど、楽しみにしている人に向かって「オマエも興味を失え」と言ってくるのは何なの!?


 私は「独り身のオッサン」ですから、子どもと一緒に作ったり、子どもと一緒に遊んだりなんて予定はありません。「甥っ子いるやん」と思われるかもですが、甥っ子はベイブレードに夢中で今もうあんまりゲームに興味ないみたいですからね。ベイブレードvs.リモコンカーとかやると興味持つかも知れませんが(笑)。

 私は、「私が遊ぶ」という純粋な目的のために『Nintendo Labo』の発売を楽しみにしているのです!

 では、何故「独り身のオッサン」である私がこのゲームを「面白そう」と思うのかを今から書いていこうと思います。




1.「自分にも出来そう」
 まずはこれです。
 というかですね、『脳トレ』とか『Wii Sports』とか、さっきも名前を出した『Splatoon』もそうだったんですけど……任天堂が「今までにないゲーム」を発表したときのワクワク感の根源にこれがあると私は思っています。

 「任天堂のゲームは簡単だ」なんて言っているワケじゃないですよ。
 「今までにないゲーム」ということは、これまでのゲーム経験値に関係なく楽しめるゲームではないかという期待が持てるんです。

 「ゲームの上手い/下手」とか、同じゲームを「難しいと思う人/難しいとは思わない人」とかって、結局のところゲーム経験値の有無だと思うんですね。
 例えばレースゲームをたくさん遊んでいる人なら、レースゲームの「コツ」とか「ツボ」のようなものが分かるので、初めて遊ぶレースゲームでもすんなり遊べる―――みたいなことが、どのジャンルにも言えると思うんですよ。「経験値」というよりかは、「どのスキルポイントに割り振っているのか」と表現した方がイイかもですが。

 「レースゲームの経験値がたくさん貯まっている人」の言う適度な難易度のゲームは、「レースゲーム経験値ゼロの私」には死ぬほど難しくてなんじゃこりゃあとなってしまってマトモに遊べないみたいなことが頻発していくのです。だから、「今までの延長線上のゲーム」だと、自分にはきっと遊べないな……としか思えなくなっていくのだけど。


 「今までにないゲーム」だったら、全員同じスタート地点に立っているワケだから、自分でも楽しめそうと思えるのです。

 もちろん「スタート地点が同じ」というだけですから、『Splatoon』みたいに「毎日欠かさずプレイして、プレイしていない時も情報収集&研究しているようなガチ勢」と「週に1回しかプレイできない人」ではどんどん格差が開いていくケースもありますけどね。
 『Nintendo Labo』も、第3弾・第4弾……と続いていけば、第12弾くらいの時にはもうガチ勢だけのゲームになっていって「作るのに500時間くらいかかる横浜駅の模型」とかになってるかも知れませんが。


 んで、任天堂ってこういう「このゲームは今までにないゲームですよー」という見せ方がすごく上手いんですよ。『脳トレ』以前から知育ゲームはあったし、『Wii Sports』以前から体感ゲームはあったのですが、DSのタッチパネルを活かすとかWiiのモーションセンサーを活かすとかすることで「この新しいゲーム機でしか実現できない体験」に思わせてしまうという。
 この辺、10年経ってから「10年前にあんなことやってたんだ」「今考えるとすごいね」と言われるセガとは対照的というか。

レッツタップ - Wii


 『Variety Kit』の場合は、目安の組み立て時間が「10分」のリモコンカーから「150~210分」のピアノまでと、簡単なものから複雑なものへと徐々にステップアップして作っていけるみたいですし。
 料理が出来ない人でもワンステップずつ料理を作る楽しさに気づけた『お料理ナビ』みたいに、普段は工作なんてしない自分でも段ボール工作の楽しさを一つずつ味わえる商品になっているんじゃないかなぁと期待しています。



2.久々の任天堂の「1人用ミニゲーム集」
 「ミニゲーム」という言葉だと語弊があるかも。
 要は、たくさんのゲームがつめこまれたゲームということね。

 「ミニゲーム集」自体はファミコンの時代からあったジャンルですが、セールスの中心に来るのは2000年前後の『マリオパーティ』や『メイドインワリオ』あたりからで、そこから『脳トレ』や『Wii Sports』『Wii Fit』につながっていきます。2000年代の後半は、こういった「軽く遊べるゲームがたくさん詰まったゲーム集」が猛威を振るっていた時代でした。

 しかし、2010年代になると、例えば3DS内蔵のARゲームズや顔シューティングは本体の売上にはあまり貢献してくれずスタートダッシュに失敗。Wii Uの『ニンテンドーランド』や『ゲーム&ワリオ』、『Wii Fit U』『Wii Party U』『Wii Sports Club』なども売り上げが伸びずにWii U失敗の象徴のようになってしまいます。
 3DSが売れたのは『マリオ3Dランド』や『モンハン』の力ですし、Wii Uで売れたのは『Splatoon』や『スーパーマリオメーカー』でした。「軽く遊べるゲームがたくさん詰まったゲーム集」が猛威を振るった時代は終わったのです。


 これにはいろんな理由があると思うのですが……スマホのゲームを含む「ダウンロードのゲーム」が普及したことで、「軽く遊べるゲーム」はそっちでイイじゃんってなっていったのかと思うんですね。5000円のパッケージソフトに10本のゲームが入っているより、500円のダウンロードゲームを1本ずつ買っていけばイイやというか。


 しかし、私は結構「ミニゲーム集」って好きだったんですよ。
 「天文学者タイプ」か「宇宙飛行士タイプ」かで言ったら、私は断然「宇宙飛行士タイプ」です。一つのゲームを何百時間と遊ぶよりも、色んなゲームをちょっとずつ遊びたいと思うタイプのゲーム好きなんですね。そういう人には「ミニゲーム集」って、1本買っただけでいろんなゲームが遊べる福袋みたいなゲームだったと思うんです。

 だから、『1-2-Switch』も発売日に買いました。
 しかし、あちらはあくまで「2人以上で遊ぶと超楽しいゲーム」ですから、「1人用のミニゲーム集も出してくれないかなぁ」と1年間ずっと思っていました。そこにようやく来た『Variety Kit』ですよ。


 『Nintendo Labo』なんて、すぐに飽きるに決まってるでしょ?なんて言う人がいます。
 恐らくそういう人は「天文学者タイプ」の人なんだろうなと思います。1つのゲームを何百時間と遊びたい人。でも、そういう人のためにNintendo Switchだけでも『ブレスオブザワイルド』だったり『Splatoon2』だったりがあるし、今後『スマブラ』だって出るし、『ポケモン』だって出るじゃないですか。何百時間と遊べるゲームに溢れすぎなんですよ!

 だから、私……『Nintendo Labo』は「ずっと遊ぶゲーム」じゃなくてイイと思うんですね。
 段ボール工作をして、完成させて、ソフトをちょっとイジって、「あー楽しかった」で終わりでイイと思うんです。んで、ちょっと経ってからネットで「Toy-Conガレージでこんなん作ってみた」みたいなことが話題になって、「自分もちょっとやってみようかな」とやってみるくらいでイイと思うんですよ。

 「宇宙飛行士タイプ」にとっては、プレイ時間の長さ=満足度ではないんですよ!!



3.「自分以外の人がどう遊ぶのか」が気になる
 「1.」と「2.」は、「難しいゲームが嫌い」「長いゲームが嫌い」という私自身が遊ぶ好みの話でしたが……「3.」は、私以外の人がどう遊ぶのかという話です。
 私も「発売日に生配信をやる」と言っているように、『Nintendo Labo』を買った人の多くが「自分(達)の遊んでいる姿」をTwitterとかYoutubeとかニコニコで公開していくと思うんですね。写真でだったり、動画でだったり、生配信でだったり、方法は人によってちがうでしょうが。


 何故なら、このゲーム……「すげえ人に見せたくなる」ように作っているから。
 「段ボールを自分の好きなようにデコレーションしよう」というコンセプトもそうですし、「Toy-Conガレージで自分だけの遊びを作ろう」という機能もそうですし、こんなの人に見せたくなるに決まっているじゃないですか!

 んで、そうして何十万人という人が「自分はこうやって遊んでいるぜ」と見せつけていくと、その中にはトンデモナイ人達が現れると思うんですね。『とびだせ どうぶつの森』でアイカ村を作ったような人とか、『Splatoon』のプライベートマッチをオリジナルルールで遊ぶ人達みたいに、『Nintendo Labo』を使った予想外の遊びを発明する人が絶対に現れると思うんですね。私はそれが見たいのです。

 ここで「予想」しちゃったら「予想外」ではなくなるので程々にしておきますが……
 「リモコンカーじゃなくて、100円ショップで買ってきたものに脚付けてジョイコン突っ込んで相撲をとらせたらどれが一番強いか対決」とか、「バイクのデザインを『ゆるキャン△』の志摩リンが乗っているビーノ風に改造してみた」とか、「Toy-Conガレージで『1-2-Switch』のゲームを作ってみた」とか―――今、私がテキトーに5分で考えただけでもこんなポンポン出てくるくらいですから。

 世界中の何十万人(ヒットしたら何百万人?)が、ガッツリと面白いことを起こそうと考えたなら……きっとすごいものが出てくると思うんですね。



 そして、極めつけはコレですよ。
 ゲームを自作できる『プチコン』シリーズを各機種で展開していたスマイルブームが、Nintendo Switch版『プチコン』に対応したいといった発言をされていました。どういう形での対応になるかは分かりませんが、「自分だけの遊びができるNintendo Labo」に「自分だけのゲームが作れるプチコン」が交わったら、そりゃもう無限の可能性が出てきちゃうんじゃないのかと!



 しかし、逆に考えるとコレ……Miiverse辞めておいて良かったのかもって初めて思いました。スクショとイラストとコメントしか載せられないMiiverseの仕様では、『Nintendo Labo』のいろんな遊びって広げられないと思いますからね。
 任天堂がMiiverseに期待していた「楽しさの共有」って、恐らくYoutubeとかTwitterとかがもっと上手い形でできるからこそ、Miiverseもその役割を終えたのかもなぁなんて思ったりもして。


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【よく分かる三行まとめ】
・ゲームが下手でも関係なく楽しめそう
・宇宙飛行士タイプにとっては楽しみなミニゲーム集
・『Nintendo Labo』を使った面白いことを考える人が現れそう


 段ボール単体も任天堂パーツ販売のページで買えるようになるみたいなんですけど、中古対策を考えるとそんなに安くはならないかなぁ。
 未来のNintendo Switchソフト福袋には、スーファミソフトの福袋でスーパースコープは入っていないのに『スーパースコープ6』が入っているとか、Wiiソフトの福袋でバランスWiiボードは入っていないのに『Wii Fit』と『Wii Fit Plus』が入っているみたいな話で、「段ボールは入っていないのに『Nintendo Labo』のソフトだけが入っている」のが定番という未来が見えなくもない……!

| ゲーム雑記 | 17:47 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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