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やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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本日(12月23日)『その日 世界は…』1巻のプリントオンデマンド版が発売です!

 度重なるエラー判定による延期を経て、とうとう紙の本(プリントオンデマンド版)が発売になりました!価格は1250円です!

 キンドル版よりも1000円高いのですが、注文があってから印刷・製本・輸送されるサービスなのでご容赦ください。その代わりと言っちゃなんですが、A5判サイズと大型ですよ!

その日 世界は… 1巻
その日 世界は… 1巻

 【大事なお知らせ】キンドル(電子書籍)で発売する新刊漫画について
 【大事なお知らせ】新刊漫画のプリントオンデマンド版(紙の本)について
 超初心者のためのAmazonでキンドル本やプリントオンデマンド本を購入する方法講座



12232.jpg

 日付変更とともに確認してみたのですが、なかなか不穏な表示が……(笑)。
 「予約注文」の時点で注文が殺到していて、印刷・製本が間に合っていないとかならイイんですけどね!(お届けを待ってくださっている人にとっては全然良くないか……)

 印刷所などが休みに入る年末年始をはさむとお届けに更に時間がかかっちゃうと思います。お早目の注文をお願いします!


 本日(12月17日)『その日 世界は…』1巻のキンドル版が発売です!&手描きPOPを掲載してくれる人を募集中!

 プリントオンデマンド版ももちろん手描きPOPを掲載してくれる人を募集していますよー。
 『春夏秋冬オクテット』の時は4作品を無料公開していたため、「買ってくださっていない人でも手描きPOPを載せてくれるのなら描きますよ!」と言っていたのですが……今回は無料公開を(まだ)していないので、そうも言いづらいんですよね。「一人もキャラ知らねえ!」となっちゃいますし、そもそも8作品あった『春夏秋冬オクテット』とちがってキャラ数も少ない。

 だから、ちっとも応募が来ていません!
 気軽に声をかけてもらえたらありがたいです。

| その日 世界は… | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本日(12月17日)『その日 世界は…』1巻のキンドル版が発売です!&手描きPOPを掲載してくれる人を募集中!

 キンドル版が発売になりました!
 価格は250円!
 今のところキンドルオーナーライブラリーやKindle Unlimitedで読むことも可能です!プリントオンデマンド版の発売は12月20日だそうです。こちらの価格は1250円。いろんな方法で読むことが可能なので、ご自身にあった方法でどうぞ。

その日 世界は… 1巻
その日 世界は… 1巻

 【大事なお知らせ】キンドル(電子書籍)で発売する新刊漫画について
 【大事なお知らせ】新刊漫画のプリントオンデマンド版(紙の本)について
 超初心者のためのAmazonでキンドル本やプリントオンデマンド本を購入する方法講座


 そうそう。
 『その日 世界は…』ってタイトルは長くて言いづらいなぁという人もいらっしゃるでしょう。公式略称は『そせい』です。

 『のひ は…』ということと。


 あと、実は『その日 世界は…』の企画を立てる直前に、実際に準備を始めていた読みきり作品が1本あって。そのタイトルが『Re:Birth』というタイトルだったんですね。
 こちらは『Re:Survival』の流れを汲むサスペンスホラーを予定していて、全然ちがうジャンルの作品なんですが、「ヒロインの人生を描く」というコンセプトだけは一緒で割と気に入っている企画でした。『その日 世界は…』を描くにあたって没にするしかなくて、もったいないのでヒロインの名前を受け継いで、んでもって『そせい』という略称を公式にすれば没になった『Re:Birth』というタイトルも報われるんじゃないかと思ったんですね。

rebirth2.jpg

 ヒロインが幼女!
 でも、今とあんまり顔が変わっていない気がする!(笑)




 余談はここまで。
 ここから重要な話を書きますよー。

 『春夏秋冬オクテット』発売時に好評だった「あなたのために、あなたのリクエストに応えた手描きPOPを作るんで掲載してください」企画を今回もやろうと思います!


シャイン@魔法少女調整

 『春夏秋冬オクテット』の時に載せた見本はこちら。
 こういう手描きPOPを「あなたのリクエスト」に応えて書くので、それをブログだったりTwitterだったりに「『その日 世界は…』1巻がAmazonで発売中!」という一文とともに載せてください。商品リンクは貼っても貼らなくてもどちらでもOKです。Amazonのアフィリエイトをやっている人は、ご自身のアフィリンクをどうぞ貼ってください。


<手順>
1.“あなた”が下のメールフォームから必要事項を記入して送信



例:
お名前:やまなしレイ
メールアドレス:yamanashirei@gmail.com
掲載してくれるブログ・SNSなどの場所:https://twitter.com/yamanashirei
リクエストするイラスト:
 やまなしレイさん、こんにちは!やまなしレイというものです。
 ブログ、たまに拝見しています!

 リクエストは「ミニスカナース姿の夏央ちゃん」をお願いします。
 僕はロリコンなので、25歳の夏央ちゃんより14歳の頃の夏央ちゃんを希望します!


※描けるキャラは『その日 世界は…』1巻に登場するキャラのみです
※特にリクエストするキャラがなければ「誰でもイイです」とか「女のコがイイです」とかで構いません。私がその時の気分で勝手に考えて書きます
※キャラクターには「描いてほしい服装」などをリクエストしてください。版権モノのコスプレはゴニョゴニョと濁すカンジでお願いします



2.リクエストを受けて、私がイラストを描く
 作業には数日・数週間かかることがあるかも知れません。


3.“あなた”のメールアドレスに返信が届く
例:
 やまなしレイさん、ありがとうございます。やまなしレイです。
 リクエストに応えて手描きPOPを描きました。添付ファイルに付けて送ります。

 今後とも、漫画とブログをよろしくお願いします。


 手描きPOPはハガキサイズに白黒のサインペンで描いたものになる予定です。
 450×670くらいのJPGファイルで送るつもりですが、ご希望があればリクエストの欄に一緒にご記入ください。


4.“あなた”が手描きPOPを掲載する
 『春夏秋冬オクテット』の時は「ブログ・ホームページ」に限定していましたが、今回は「SNS」も可です。ただし、私が掲載したことを確認できるように、鍵アカのような非公開なものはやめてください。宣伝のために描くワケですからねー。

 送った「手描きPOP」と、「『その日 世界は…』1巻がAmazonで発売しています」といったような文を一緒に載せてくださればOKです。文は変えてもらって結構ですし、商品のリンクは貼っても貼らなくてもどちらでもイイです。Amazonのアフィリエイトをやっている人は、どうぞ御自身のアフィリンクを貼ってください。


5.その後
 送った「手描きPOP」は、掲載していただいた以後はお好きなように二次使用してください。

 ただし、今回は私の方でも「こういう手描きPOPを描きましたよー」とブログやTwitter、Pixivなどにも掲載するつもりです。その際に「誰に描いた」ということを記載するつもりなので、そこを匿名にしたいという人は最初のリクエストのときに一緒にご記入ください。こちらでは「○○さんへ」のところだけ消してアップしますから。




 「プリントオンデマンド版で買うつもりだからまだ当分読めないよー」という人も、リクエストは半年くらいは受け付けているので来年以降でもお気軽にどうぞ。要はですね、発売日にだけ「発売したよ!」とブログとTwitterに書いて終わりにするんじゃなくて、それ以降も「発売しているよ!」と話題に出すきっかけが欲しくてこういう企画をやるんで、発売から時間が経ってからリクエストが来るのもありがたいんですね。

 一番つらいのは、リクエストが1件も来なくて二度と話題に出すきっかけがない―――という未来なので。どうか、よろしくお願いします!!

| その日 世界は… | 11:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【大事なお知らせ】新刊漫画のプリントオンデマンド版(紙の本)について

 先月の記事で「12月初旬にキンドルで漫画の新刊を発売する」と告知していましたが、今日はそれのプリントオンデマンド版(紙の本)のお知らせです。

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 出すことに決めました!モアレについては後述します。
 判型はA5判のみで、価格は1250円です!
 キンドル版の「+1000円」ですね。1000円は紙代・印刷代・製本料・送料だと思ってください。私に入るお金はどちらで買ってもらっても大体同じくらいになるはずです。

 今回はインプレスR&Dという会社のNextPublishingというサービスを利用することにしました。
 このサービスの特徴は登録した本がAmazonで販売できるということです。つまり、Amazonで商品を買うのと同じように「ポチっと注文ボタンを押すだけ」で、プリントオンデマンドの本を印刷&製本してお届け先まで届けてくれるんですね。現在のAmazonは「書籍は送料無料」なので、送料もかかりません。多分。


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 A5判だと「12.9インチのiPad Proの見開き表示」よりも大きいです。
 紙の端っこまでしっかり印刷されています。

mihon3.jpg

 背表紙もちゃんと付いています。

 ただし、カバーは付いていません。
 表紙・背表紙・裏表紙はカラーですが、漫画本体と一体になっている形で……ムック本みたいな形式と言えば分かりやすいですかね。


 内容はほぼキンドル版と一緒です。
 「ほぼ」というのはキンドル版とプリントオンデマンド版では「用意しなければならないファイルのサイズ」が全然ちがうため、1ページ1ページ調整しなおしているというちがいです。電子書籍は様々なサイズの端末で読まれるでしょうから文字をなるべく大き目にしていますが、紙の本はA5判に固定されているので少し余裕を持たせているとか。電子書籍は端末の機能でページ数を確認できるため入れていませんが、プリントオンデマンド版のみページ数の表記がしてあるとか。そういう細かいところがちがうのです。


 ただし、キンドル版が電子書籍ゆえに受けられる恩恵を、紙の本であるプリントオンデマンド版では受けられないのも確かで。
 キンドル版は購入後、すぐにダウンロードして読めるのに対して。
 プリントオンデマンド版は、注文があってから印刷・製本して輸送して届けてくれるので……数日待たなければなりません。それがどのくらいのスピードなのかは一概には言えないでしょうが、見本書は注文してから「5営業日以内に発送します」ということだったので、製品版も大体それくらいかなぁと思います。

 また、重大な誤植などがあった際、既に商品を買ってくださった人の本もキンドル版ならすぐに修正データに差し替えることができるのですが、紙の本に印刷するプリントオンデマンド版では当然できません。



◇ そして、「モアレ」について……
 B6判の出版を断念した理由である「モアレ」についても解説しておきます。
 「モアレ」とは、スクリーントーンに「意図しない」模様が発生してしまうことです。

【キンドル版】
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【B6判】
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【A5判】
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 キンドル版は「出版に使ったデータ」で、B6判・A5判はともに「見本書の直撮り」です。
 写真だとなかなか伝わらないかも知れませんが、「B6判」は影のトーンに斜めの縞模様に入ってしまっているんですね。これは私が意図したものではなく、「印刷してみたらなんか模様が入ってた」というモアレです。


 どうしてこういうことが起こるのかというと……
 私は元々「B4の原稿用紙」にアナログでペン入れしていて、それをコピーしたものを「A4のサイズ」に裁断してスキャン、そこにデジタルでトーン処理などを行って、それをキンドル版に合わせたサイズやB6判に合わせたサイズ・A5判に合わせたサイズに縮小していました。

 使用している解像度はこんなカンジ。

・トーンを入れた状態(5100×7019)
・A5判(3638×5102)
・B6判(3165×4441)
・キンドル版(724×1024)

 これだけ見ると「キンドル版は解像度が低い!クソ画質だ!」みたいに思っちゃう人がいるかもと思って書くのをためらっていたのですが、モニターにそのまま表示される電子書籍と、そのデータから印刷する紙の本では必要な解像度が全然ちがうんですね。
 そして、何より「PCのモニター」や「電子書籍のモニター」はカラーで表示されるのですが(白黒の端末もありますが)、「漫画の印刷」は白黒なんですね。このちがいがすごく厄介で。

 データを作成する際、私はモアレが起こらないように起こらないように丁寧に縮小していき、実際に目で見てもモアレは確認できなかったのですが……「PCのモニター」はカラーなので、縮小の過程でなめらかに見えるように「白」と「黒」の中間の「グレー」で補正されたのが人間の肉眼ではよく分からなかったんですね。


 最近の印刷技術は発展していますから「グレー」の印刷もできないワケではないのですが、「グレー」にも「印刷されるグレー」と「印刷されないグレー」があって。その「印刷されないグレー」の部分が「斜めの縞模様」なのです。だから、(カラー表示される)キンドル版では問題がなかったし、より縮小の大きかったB6判の方がA5判よりもモアレがたくさん発生していたんですね。



 どうしてわざわざこんな話を長々と書いているかというと……販売するA5判の方にも、多少のモアレは残っちゃっているんです。

 B6判とちがって61番のトーンは大丈夫だけど、60番のトーンはちょっとやばくて、70番代のトーンは壊滅的……みたいなカンジに「細かいトーンほどモアレが発生しやすい」ところがあります。あと、空のトーンのように「雲を表現するためにトーンを削っているところ」も危うい。


【キンドル版】
moare3-1.jpg

【B6判】
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【A5判】
moare3-3.jpg

 ただ、それを言い出すと「キンドル版にも多少はモアレがあるような……」となってしまうので、考えないことにしました!2巻以降はA5判のサイズに縮小してからトーンを貼ろうと考えているので、モアレは減ると思います!






 しかし、この“「グレー」にも「印刷されるグレー」と「印刷されないグレー」がある問題”は……実はトーンだけの問題ではなくて、「線」にもちょっと影響があるんですね。


【キンドル版の縮小前の画像】
sen1-1.jpg

【B6判の接写】
sen1-2.jpg

【A5判の接写】
sen1-3.jpg

 よーーく見ると、斜めの線は特にガタガタしているのが確認できます。
 これはどうも最初に原稿をスキャンした時点で「印刷されないグレー」として読み取った部分があって、印刷時にそこが印刷されないからこうなるみたいなんですね。


 試しに、スキャナーの設定を変えて「カラー」と「白黒」でスキャンした同じ原稿を見比べてください。

【カラー】
sen1-4.jpg

【白黒】
sen1-5.jpg

 スキャンした時点で「グレー」が発生していて、それのおかげで滑らかな線に見えるんですね。こればっかしは、私の環境ではどうしようもない……
 まぁ、線をよーーく見ないと分からないようなガタガタ具合ではあるんですけど、気にする人は気にするでしょうし、前もって言っておくのがフェアだろうと思ってここに書きました。その上で、キンドル版とプリントオンデマンド版のどちらを選ぶのか考えてもらえたらイイかなと。

 もちろん両方買ってもらえたら一番うれしいですけどね!
 いや、「一番うれしい」のは「このブログを読んでくださっている人全員がキンドル版を1冊ずつ、プリントオンデマンド版を100万冊ずつ購入してくれる」ことかな!印刷所が死にかねない!!


 しかし、ちょっと気になったんですけどキンドルペーパーホワイトみたいな「白黒モニターのキンドル端末」だと、私の漫画って「線がガタガタ」「トーンはモアレだらけ」に表示されてやいないでしょうか。ペーパーホワイト系の端末は持っていなかったので、そんなこと気にしたこともありませんでした。




◇ キンドル版の発売日を12月17日にしました!
 キンドル版は既にAmazonの予約ページが出来ていますが、商品説明文にはネタバレも含まれているので気になる方はご注意ください。

 12月初旬に間に合わなかったのは申し訳ありません。
 言い訳をしますと、「キンドル本」の出版は私がデータを用意して「お願いしまーす」とボタンを押すと数時間後にはもう販売開始にしてくれるんですけど、それってAmazonだから出来ることなんですよね。
 「プリントオンデマンド版」はAmazonではない他の会社がAmazonと提携して出品しているという形になるので、私がデータを用意して「お願いしまーす」とボタンを押してから販売開始になるまで「最速で1週間」とのことです(更に、そちらは注文があってから印刷・製本・輸送を始めるので更に時間がかかっちゃいます)。

 ということで、「キンドル本」の発売を1週間後にセットして。
 1週間後には「プリントオンデマンド版」の販売も開始になっていればイイなーと思って、こういうタイミングになりました。


 同時発売というよりかは、同時期発売になっちゃいますけど……大目に見てやってください!


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| その日 世界は… | 17:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【大事なお知らせ】キンドル(電子書籍)で発売する新刊漫画について

 新刊告知です!
 今日は、主にキンドル(電子書籍)版についてのお知らせで、プリントオンデマンド(紙の本)版についてはまた後日改めて記事を書いて説明します。


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 タイトルは『その日 世界は…』。
 1巻表記があるように、2巻、3巻と続いていく予定となっています。

 発売は12月初旬。
 キンドルでの販売価格は250円を予定しています。
 当面はキンドル以外の電子書籍は出さないので、KDPセレクト対象となって「キンドルオーナーライブラリー」や「Kindle Unlimited」でも読めるはずです。


 収録話数は……

・1-1話:26ページ
・1-2話:26ページ
・1-3話:26ページ
・1-4話:26ページ
・番外編:23ページ

 「本編4話」+「番外編1話」という構成になっています。



 んで、ここからが重要な話なんですけど……
 1巻の発売から半年後とか1年後くらいを目安に、「1-1話」から「1-4話」までを順番に無料公開する予定です。どこで公開するのかとか、期間限定にするかどうかとかはまだ分からないんですけど、お金を払いたくないという人もいずれは読めるようにしたいと思っているんですね。

 『春夏秋冬オクテット』の時は、「WEBで無料公開している作品」+「電子書籍を買ってくれた人だけが読める描きおろし作品」という形にしましたし。WEB漫画サイトが一般的になった現在は、「WEBで無料公開している作品」をまとめて単行本にするというケースも多いと思うのですが……
 「無料公開」をしないと読んでくれる人は増えないけど、「お金を払ってくれる人」がいないと漫画を描き続けることはできなくなる―――という相反した要素を二つとも叶えるため。私は今回、「お金を払ってくれた人」が真っ先に読める形にしようと思ったのです。


【250円を払って買ってくれると、こんないいことがあるよ!】
・真っ先に読める!
・一気に読める!
・ずっと読める!
・無料公開しない「番外編」も読める!
・目次とかあとがきも読める!
・作者の応援になる!とても!

※ 「キンドルオーナーライブラリー」や「Kindle Unlimited」で読んでもらった場合も同様です


 250円すごい!
 無料公開でしか読まない人は「番外編」を読めないのだから、話が分からなくなっちゃうのでは?と不安になる人がいるかも知れませんが、「番外編」は本筋には絡まない「キャラクターの過去の話」などですから、読まなくてもストーリーは分かると思います。1巻は主人公の中学生時代の話です。

 1巻発売前にわざわざ「いずれ無料公開もする」ことを書いたのは、それを踏まえたうえで「今すぐ読みたいから250円払う」か「半年後とか1年後とかでもいいから無料公開を待つ」のかを選んでほしかったからです。
 これでどれくらいの人が買ってくれるのかは私にも分かりません。それを確かめるためにもこういう形式にするので、あまりに売れなかったら2巻以降は無料公開をしないかも知れません(笑)。


 無料公開を始めるとキンドル独占ではなくなるので、恐らく「キンドルオーナーライブラリー」や「Kindle Unlimited」では読めなくなると思います(250円払ってもらって買っていただければ、もちろんずっと読めます)。なので、無料公開をするのも期間限定になるかなと思うのですが、その辺は実際に無料公開をする際の状況に合わせて決めるつもりです。


 プリントオンデマンド(紙の本)版については、また来週。
 今日までに見本書が届くと思っていたのですが、届かなかったので……この見本書の出来次第で「プリントオンデマンド(紙の本)版を出すかどうか」を考えるので、まだ出すことが確定しているワケではないのです。

| その日 世界は… | 17:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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