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【緊急募集】『プチコン4』でノベルゲームを作ろうと思うので、ノベル部分のアイディアを募ります【8月31日まで】

 長い記事は読みたくないという人のために、最初に「要点」だけ書いておきます。

 「自分でゲームが作れる」Nintendo Switch用ソフト『プチコン4』で、私がノベルゲーム(文字だけでストーリーを描写するタイプのゲーム)を作ることにしたので―――どうせなら「ブログの読者」や「生配信・動画の視聴者」のみんなからアイディアを持ち寄って作ったら面白そうだなと思い、ノベル部分のアイディアを募集することにしました。

 実制作は9月に入ってからにするので、募集期限は8月31日まで。
 このブログ記事のコメント欄か、26日の月例報告会の生配信中のコメントか、そのアーカイブ動画のコメント欄にて書き込んでください。
 アイディアは「がっつりとしたストーリー」なんてものは求めていません。そういうものがある人は、自分で小説なりノベルゲーなりを作って発表しているでしょうし(笑)。欲しいのは断片的なアイディアで、例えば「主人公はヒゲの生えた双子」とか「最後、砂浜で自由の女神を見つけて地球だったのかーと叫んで終わる」とか「どこかでイチゴが出てくる」みたいな一部分のものを、私が構成して一つのノベルゲーにしようと思います。



◇ どうしてノベルゲーを作ろうと思ったの?
 『プチコン4』を買う前から作ろうと考えていたドットイートゲーは「壁の衝突判定」が実装できなかったので挫折しました。

 その後、某サイトで公開されているサンプルプログラムを使えばRPG(のフリをしたアドベンチャーゲーム)が作れるんじゃないかと10時間くらい粘ったのですが、サンプルプログラム丸写しではまったく動かず、「どこが間違っているのか」をTwitterで教えてもらって修正するということが続いたので心が折れてしまいました。


 ゼロから始める『プチコン4』プログラムKurieita's roomさんより)

 そこで再度「初心者講座」をしてくれているサイトがないか検索してたどり着いたのが、上のサイトさんです。それほど複雑ではないプログラムを、スクショを多用して段階的に説明してくれているので、プログラムが「長くて苦しい写経のようなもの」だと思っていた自分にもストレスなく出来そうだなと思って始めました。

 んで、このサイトさんで最初に解説しているのが「(画像なしの)ノベルゲー」だったから、ノベルゲーを作ろうと考えたというだけの話です。「面白いノベルゲーのアイディアを思いついた!」からノベルゲーを作るのではなく、ノベルゲーならこの分かりやすいサイトを見ながら作れそうだぞと思ったからノベルゲーを作るのです。

 ↓ 実際にサンプルプログラムをイジって作れたのがコレ。

novelgame1.png
<画像はNintendo Switch用ソフト『プチコン4 SmileBASIC』より引用>



 また、以前に『プチコン4』がつらいという記事を書いた際、結構な量の人から「自分が作りたいゲームを作ろうとするんじゃなくて、自分が作れるゲームを作るべきだ」と言われたんですね。

 そうは言っても、公式のガイドでは「左右のボタンを押すとイチゴが左右に動く」ところまでしか解説してくれていないし、その後の公式サイトの更新も当時は「敵がランダムに動く方法」は解説してくれているけど、「敵に当たると死ぬ」プログラムは教えてくれていないし……「自分が作れるゲーム」なんかねえよというのが、20日前の状況だったんですね。

 しかし、上のサイトの解説を読むと、ノベルゲーなら「画像を表示しなくてイイ(スプライトとかよく分からない)」「マップを表示しなくていい(マップチップって何のことだか分からない)」「キャラクターを動かす操作を入れなくてイイ」「動く敵キャラもいらない」「衝突判定もいらない」「取ったら点になるアイテムもいらない」「ゲームオーバー設定もゲームクリア―設定もいらない」と……今までどんなにがんばっても出来なかったこと全部やらなくて良い!

 PRINT "○○" で文字を打つだけでゲームができるんだ!と思えたのです。
 今「それならカクヨムにでも書けば良くない?」と思った人は絶対に許さねえかんな!オマエのあだ名はカプコンに決定だ!



 んで、ノベルゲーを作る最後の理由なんですが……
 私の大好きな漫画『ステラのまほう』でも、作中でたまちゃんやはーちゃんが最初に作るのはノベルゲーなんですね。だから、最初はそれに倣ってノベルゲーにしておこうかなと。SNS部には関先輩(Iri§先輩)がいたけど、こっちにはやむなしレイ先生がいるからね!

 ちなみに絵を描くツールの使い方が未だに分からないので、恐らく画像がないノベルゲーになると思います。オレ達にはたまちゃんがいない。オレ達のところにはヒロインも主人公もやってこないんだ。つらい。

stella-1.jpg
<画像は『ステラのまほう』3巻より引用>

 あと、たまちゃんは「ノベルゲームはゲームじゃない」って言っているんだよね……



◇ 了承しておいてほしいこと
 アイディアを募集しておいて何なんですが、そうは言っても「完成しない」可能性も十二分にあります。それは「やる気」がどうこうではなく、どんなに頑張っても動かないプログラムは動かないんだとこの3ヶ月間で痛いほど苦しいほど吐き気を催すほど思い知ったので、「絶対に完成までがんばります!」なんて言えないんですね。

 なのでまぁ、がっつりとしたストーリーを送ってこられても困るし、断片的なアイディアをくれるくらいでイイかなって思うのです。「いつ」「どこで」「だれが」「なにをした」をそれぞれ紙に書いて、シャッフルして組み合わせると「5億年後」「学校の屋上で」「お父さんが」「うんこした」みたいになるゲームだと思ってください。



 また、「システムと連動したアイディア」は実装できません。
 ストーリーはバッドエンドになるんだけど、一度バッドエンドになるとフォルダの中にグッドエンドのファイルが出てきて、それをクリックするとグッドエンドに向かう―――みたいなヤツは、PRINT "○○"では作れないので無理です。あくまで欲しいのはノベル部分のアイディアです。


 こんだけ色々言っていると、応募ゼロという可能性も全然ありそうですが……まぁ、そん時はそん時で。そういうのもネタになるんだよと、やむなしレイ先生は教えてくださいましたし。


 んで、これが一番重要なことなんですが……
 仮に完成して、それをアップロードしたとしても、完成したゲームを遊ぶにはNintendo Switch用ソフト『プチコン4』(3000円)が必要です。いや、そりゃそうだろって話なんですけど。このブログだけ見ている人には、「ふざけんなよ!どうしてそんなもん買わなくちゃいけないんだ!カクヨムにでもアップしろよ!」と思っちゃう人もいると思うんですね。カクヨム好きですね、アナタ。

 このブログを読んでくださっている人&生配信や動画を観てくださっている人で、『プチコン4』を持っている人……多分、1人か、2人くらいなので。せっかくアイディア出してやったのに、オレが遊べねえのかよ!って人が大多数になると思います。


 でもまぁ、私がゲーム実況をやっている理由の一つに、自分がゲームを楽しく遊んでいるところを見せることで、視聴者もそのソフトを買いたくなる―――みたいなポジティブな連鎖を期待しているところがあるので(ソウルハッカーズ実況や零実況を観ている視聴者「ホントかぁ?」)みんなも買おう!『プチコン4』!

| ゲームプレイ日記 | 17:52 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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何故、私には「プログラミング」が向いていないのかの考察

 先週の報告会で「『プチコン4』でプログラムやっているけど、自分には向いていないからやめようかな」と言った件(あまりに愚痴が酷かったのでアーカイブではカットしてあります)―――
 「たかだか20時間やった程度でプログラムが向いているか・向いていないかなんて分かるワケがない」という話もその通りだと思ったので、もうちょっとだけ続けようと思います。


 とりあえず200時間はやろうと思います。

 例えば、ですね。
 「自分には絵が描く才能がないので、絵が描けるヤツが憎い」とか、「ガチでアクションゲームが苦手な人からするとその程度でゲームが下手とか名乗るヤツには殺意が湧いてくる」とか、私はしょっちゅう言われるんですけど……じゃあ、アナタは絵が上手くなるために何時間練習しました?アクションゲームをどれくらい練習しました?と訊いて「20時間」って言われたら、「20時間程度で練習した気になるんじゃねえよ」って言いたくなりますもの。桜木花道だってジャンプシュート2万本撃って練習してたんだぞ!

 まったく同じことが私にも言えると思うので、とりあえず「自分に向いているかどうか」はプログラミングを200時間やって判断しようと思います。ここまでの20時間で「プログラミングたのしい」と思った時間は1秒もないんですけど、200時間やって1秒でも「プログラミングたのしい」と思えたら『プチコン4』の勝ち、思えなかったら『プチコン4』ギブアップにしようと思います。

 なので、私に向かって「絵が描けるヤツが憎い」とか「その程度でゲームが下手とか名乗るヤツには殺意が湧いてくる」とか言ってくる人は、私と同じように200時間練習してから言ってね!この基準なら、私は『Splatoon』をシリーズ累計500時間遊んでいるので「向いていない」と言ってイイですよね!

(※ 一応言っておきますが、『プチコン』は自分でプログラミングが出来なくても、他人が作ったゲームをダウンロードして遊ぶだけでもムチャクチャ楽しいですからね!そして、「みんなはこんなすげーゲームばっかり作っているのに、俺は壁を表示することすら出来ない、死のう」と落ち込むという)



 んで、200時間が無から生まれるワケがないので……1日1時間プログラミングをしてもあと180日(約6ヶ月間)かかるので、ゲームを起動できない日なども考えると、来年の3月の『どうぶつの森』発売日あたりまでプレイすることになるかなと思います。なので、「絶対に買う」と言っていたゲームはスルーできませんが、買うかどうか迷っていたゲームは全部スルーします。具体的に言うと、『ゼルダ』と『ドラクエ』と『聖剣』ね。
 別に私が応援しなくても売れるだろうし、リメイクや移植なら今更「ネタバレされない内に急いでプレイしてクリアしなくちゃ!」とかもないですしね。つか、完全新作を発売日に買っても、クリアするのが遅いからネタバレ直撃されるということは『じんるいのみなさまへ』で痛感しましたしね……

 出来るかぎりのものを削って、ここからの半年間はプログラミングを頑張ります。



 もちろんここからの半年で「プログラミング楽しい!」とか「俺、プログラミングの才能あるかも」とか言い出すようになるかもと思って、あと180時間を頑張るつもりなんですけど……現時点で「自分には向いていない」と思っている理由を書いておこうと思います。逆に言えば、ここの壁を突破すれば私も「プログラミング楽しい!」と思えるかも知れませんからね。


1.タイピングが死ぬほど遅い
 私、自分はタイピングが速いと思っていたんですよ。
 毎日ブログ書いていますし、現在は小説も書いていますし、人よりもキーボードに触っている時間は長いと思いますからね。

 しかし、奇しくもその『プチコン4』実況でプレイしたタイピングゲームで、視聴者の人達が打ち込むのより私は2倍も3倍も時間がかかっていて(超低遅延とは言え、視聴者の人達は1~2秒遅れてお題が出るのに!)、私は自分がタイピングが遅いんだと初めて知ったのです。



 この「人よりタイピングに2~3倍時間がかかる」というのは、「同じ時間をかけても書けるコードが人の2分の1や3分の1しかない」ということで……実は地味にプログラミングに致命的な弱点だと思うんですね。「私が20時間かけてプログラムを打ち込んだけど壁すら作れなかった」と言っていても、それは私にとっては20時間分の作業であって、みなさんにとっては6~7時間程度の作業分だったりするかも知れないんです。


 というか、ですね……
 実はこの「行動のスピード」こそがその人に向いている・向いていないを分ける決定打になると思っていて、例えば「これから絵を描き始めようと考える初心者」であってもとにかく筆が速い人は同じ時間でもガンガン枚数を描けるのでガンガン上手くなっていくのです。

 んで、私はこの「行動のスピード」がありとあらゆる分野で遅いんです。決断が遅く、運動神経が鈍く、トロトロトロトロと行動するので、何をやっても成長しないし上手くならないんですね。絵が描けなくて、タイピングが遅くて、料理も下手で、運転も下手で、歌もダンスも出来なくて、ゲームももちろん下手で、本を読むのも遅いし、文章を書くのも遅いし、寝起きも悪いし、日本一モテナイのも、全部この「行動のスピードが遅くて成長できない」ことに原因があるように思えます。

 つまり、私がプログラミングを出来るようになるためには、一回死んで人生をリセマラして少なくとも「敏捷性:B」のキャラが出るまで延々とやり直すくらいのことをしなくちゃならないんですけど―――まぁ、とりあえずタイピングゲームでも買って練習しますか。「ゲームを作るゲーム」のために「タイピングが速くなるゲームを練習」しなくちゃならないという、「服の材料となる布を買いに行く服を買いに行く」くらいの遠回りだコレ!


 タイピングゲームって今でもあるんですかね?
 昔フリーゲームのタイピングソフトを必死にプレイして練習したけど、フリーゲームはフリーゲームなりの上達しかしなかったので、しっかりとしたヤツを買って練習するべきかなぁ。どうせなら名作と言われているものをやりたいけど、今のPCでも動くのかしら。

 というか、この『プチコン4』で作られたタイピングゲームで練習すればイイか(笑)。



2.説明書が読めない
 4ヶ月前にこんな記事を書いていました。

 「説明書を読むのが好き・得意な人」と「説明書を読むのが嫌い・苦手な人」

 ゲームに限らず、私は説明書を読むのが苦手です。
 読んでも理解できないし、理解できないものは面白くないし、面白くないものは覚えられないし、覚えられないから「読んだところで何の役にも立っていない」と思ってしまいます。

 しかし、現在の『プチコン4』は「公式の初心者向けガイド」が途中で止まっているので(これですら理解は出来ていないのですが)、インターネット上から解説しているサイトなどを探してくるしかないんですね。でないと、イチゴを左右に動かすプログラムしか作れません。

 なので、説明書を探すところから始まるんです。
 解説してくれているサイトには感謝しかないのですが、当然「公式の初心者向けガイド」よりも「ある程度プログラムが分かっている人」向けに書かれているので、ガチ初心者の私にはチンプンカンプンです。やったことのないゲームの説明書を読んでいるみたい。
 それでも必死にコードを丸写しして(タイピングがクソ遅いのに)、実行してもエラー、エラー、エラーの連発です。私の記述ミスの場合は仕方がないのですが、サイトさんの方の記述が間違っていることもあって、そりゃ非公式で善意でやって下さっているのだから文句どころか感謝しかないのですが……ガチ初心者の私には「エラーの原因となっている間違った記述」が分からないのです。何が正しいのかもそもそも知らないので。


 恐らくなんですけど、「説明書を読むのが好き・得意な人」ならこういうのも楽しいと思うんですね。調べることも、読み解くことも、それを覚えることも、お手の物でしょうし。私は性格的にそれが「楽しいとは思えない」ので、20時間やってもまだ1秒も「たのしい」と思ったことがないという。
 まぁ、そもそも必死に丸写ししたコードがまったく動かないだけなんだから、これで「たのしい」とか言っていたら箸を転がしているだけで一生笑っていられそうだとは思いますが。



3.ネタバレが嫌い
 長くブログを読んでくださっている人なら覚えている人も多いでしょうが、最近読み始めたという人にはご存じない人もいらっしゃるでしょうから改めて書いておくと、私は「ネタバレ」がすごく嫌いなんですね。作品に触れる前に入る情報はなるべくゼロに近づけたいのです。

 ネタバレされた漫画・アニメなんかは途中で読むの辞めちゃったりするくらいなんで、嫌がらせのためにあの手この手で私にネタバレ情報を読ませようというコメントを書いてくる人がいるんですが、最近はもう「ネタバレされたからもうこの作品は観なくてイイや。やった!時間が浮いた」くらいに考えるようになったのでまぁ、アクセス禁止にはしますけどそんなにダメージはなくなりました。


 話が逸れちゃったから戻しましょう。
 「どうしてネタバレが嫌なのか」というと、私やっぱり「驚きたい」というのがあるんですね。「発見したい」とも言うかな。せっかく時間を使ってその作品に触れるのだから、「知っているものがそうだと確認するだけ」よりも「知らないものがどうなのかにドキドキしたい」というか。

 サッカーの試合を観たいと思ったとき、同じ90分を使って、「既に結果を知っている昨年のワールドカップで行われた日本の試合の録画」を観るか「リアルタイムで今行われているJ2の試合」を観るかの二択ならば、絶対にリアルタイムで行われている方を選ぶんですね。
 もちろん世の中には「ドキドキするのがイヤ」だからスポーツ中継をリアルタイムでは観られないという人がいるのは知っていますし、そういう人を否定したいワケじゃないです。ただ、私とは好みがちがうというだけです。

(関連記事:世の中には、「ネタバレをして欲しい人」がいるという大切な事実


 それで、ですね……
 「プログラミング」って「思ったように動く」ことが成功なので、「驚き」がないんですよ。いや、どんなに頑張ってもエラーしか起こらないという「驚き」はありますけど。成功が「このコードを丸写ししてください、そうするとこういう画面が表示されるはずです」というその画面が表示されるだけなので、成功してもあまり喜びがないんですね。

 よく「プログラム初心者が感動するエピソード」として、「初めて画面に文字が表示されたとき」とか「初めて画面にキャラが表示されたとき」に自分がものすごいものを作り上げたように感動するみたい話を聞くのですが……私、正直「事前に出るって言われてた通りになったな」としか思わなかったんですね。


 例えば、同じ創作活動でも「絵を描く」とか「漫画を描く」とかは、まだ世界に存在しないものを自分が描き上げるので「こんな絵が生まれたぞ!」とペンを持つたびに感動できたのですが……プログラムはそうではない、というか「プログラム」も今はただ模写をしている段階だからそう思うだけで、熟練者になれば「テキトーにコードを打ったら自分でも予想外の動きをしたぜ!楽しい!」みたいになったりするのかな。

 その境地まで行けたら自分でも楽しくなりそう。
 私の思う「プログラマー」のイメージではないんですけど(笑)。



 ということで、私が残り半年間でやるべきことは―――1回死んで主人公のキャラ性能をリセマラする、以外では「タイピングの速度を上げる」「プログラミングについて書いてある記事や本などを怖がらずに読む」「画面に文字が表示されただけで感動できるくらいに無垢な感情を取り戻す」くらいですかねぇ。

・最近のPCでも動くオススメのタイピングソフト(楽しいやつが良いです)
・『プチコン4』にも使える初心者向けのプログラミングの本


 この辺があったら教えてくださるとありがたいです。
 タイピングの練習をするのは、小説書き終わってからだと思いますが(PCの画面にずっと向き合っていると目が疲れるので)。

| ゲームプレイ日記 | 17:55 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲームが上手いとか下手とかそんなことどうでもよくなる、恐怖の「3D酔い」発症でギブアップする

 昨年末にウルトラスーパーハイスペックパソコンを買ったので、ちゃんと使わないと宝の持ち腐れだなとパソコンでもゲームを遊ぼうと『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』を始めました。

finch.jpg
<画像はEpic Gamesストア版『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』より引用>

 このゲームは3D空間を一人称視点で歩き回ってストーリーを進めるアドベンチャーゲームで、敵との戦闘のようなものはない「ウォーキングシミュレーター」というジャンルのゲームです。探索が好きだけど、敵との戦闘が嫌いな私にはピッタリなジャンルだと思って楽しみにしていました。評判もむっちゃ良かったですし。
 ゲーム機ではPS4用に発売されていて、パソコンではSteamでも出ていますが、Epic Gamesストアが以前に2週間限定で無料配布していたので私はそれを入手していました。


 しかし、開始5分で「あ……これは」と思い、40分経った辺りで耐えられなくなってギブアップしました。「面白くない」とか「難しくて進めない」とかじゃないんです。「吐き気が止まらない」んです。

 「3D酔い」が発症してしまいました。


 私はこれまで「3D酔い」とは無縁だったため(※1)、「3D酔いでゲームが遊べない」と言っている人に対して「もったいないなー」とか「気の持ちようなんじゃない?」とか思っているところがどこかにありました。しかし、自分がなってみて初めて分かりました。これはもうそんな次元ではないです。
 「気の持ちよう」と思って頑張って40分プレイした結果、もうどうにもならないほどの吐き気を催して中断して、ゲームを辞めた後もその日はずっと吐き気があって、PCやiPadの画面を見てるだけで吐きそうで、一晩経って治ったかと思いきや↑のスクショを撮るためにこのゲームの録画を再生しただけでまた吐きそうになっているくらいつらいのです。

 『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』は2~3時間で終わるゲームらしいのですが、「どこでもセーブできるワケではない」みたいで、40分進めたプレイの内、コンティニューしたら20分くらいやり直しになるみたいだったので潔くここでギブアップすることにしました。すごく評判の良いゲームを最後まで遊べなかったというのは悔しいのですが、まぁ無料でもらったゲームですからね……

(※1:Wiiの『マリオギャラクシー1』の最初のウサギ捕まえるところはキツかったけど、後にもう1回やってみたら大丈夫だったので「3Dのゲームに慣れていなかっただけかな」と思っていました)



 実は「3D酔い」の発症は今回が初めてではなく……
 昨年末に超ウルトラエターナルスーパーインフィニットアルティメットハイスペックパソコンを買ったばかりの時にも、「ちゃんと使わないと宝の持ち腐れだな」とパソコンゲームを幾つかやってみようとして、Steamで『Portal』の体験版をダウンロードして、始めて、最初の部屋を出る前にあまりの吐き気でギブアップしたのでした。

 『Portal』は一人称視点で遊ぶアクションパズルで、アクションパズル大好きな自分には向いているんじゃないかと以前からオススメされていたので、パソコン買ってすぐに試してみたんですね。それまでは実況生配信で挑戦してもイイかなくらいに思っていたんですが、それどころではなかった。



 「3D酔い」の発症の原因は諸説あるのですが、私の場合「画面の近さ」は結構重要かなと思っていて……ゲーム機のゲームを遊ぶ際にはちゃんと距離を取ったテレビ画面で遊ぶのですが、パソコンのゲームを遊ぶ際には部屋の広さの関係でかなりモニターが近くなってしまうんですね。

 どうもそれが原因なのかな……と思ったのですが、『Portal』で「3D酔いグセ」が出来てしまったのか、それまでは普通に遊べていたと思えていたNintendo Switchの『Firewatch』でも「3D酔い」が起こるようになってしまいました。これも『フィンチ家~』と似たようなジャンルで、一人称視点で森を歩き回ってストーリーを進める「ウォーキングシミュレーター」です。

firewatch2018-12.jpg
<画像はNintendo Switch版『Firewatch』より引用>

 ただ、こちらは「吐きそう」ではあったものの何とかクリアまでこぎつけたので、やはり「モニターが近いパソコンゲーム」よりも「テレビとの距離を適切に取れるテレビゲーム」の方がまだマシかなぁ……でも、正直「出来ることなら遊びたくない」レベルでつらかったから、PCの画面をテレビに映して遊ぼうとは思えません。新パソコンはデカくて小回りが効かないので、ケーブル差し替えたりはちょっと面倒になっちゃったし。




 んで、そこから3ヶ月が経って、今回の『フィンチ家~』で3本目の「3D酔い」ってカンジですね。
 この3ヶ月間、他のゲームを遊んでいて「3D酔い」は起こりませんでした。『スマブラSP』とか『The Escapists 2』とかは2Dのゲームなんで当然なんですが、『ソウルハッカーズ』みたいな3DダンジョンRPGも通常シーンは大丈夫でしたね。恐らく「カメラが予想外の方向に動く」みたいなことがないからだと思います。ムービーシーンはちょっとキツイところあったので。


 「3D酔いグセ」が出来たことで、以前は普通にプレイ出来たゲームも「3D酔い」するようになったりしていないか??と心配になったので、久々に『Splatoon2』をプレイしてみました。

splatoon3d.jpg
<画像はNintendo Switch用ソフト『Splatoon2』より引用>

 『Splatoon2』は三人称視点のアクションシューティングゲームです。
 一般的に「三人称視点のゲーム」は「一人称視点のゲーム」より「3D酔い」が起こりにくいと言われているからか、気持ち悪くなってプレイ出来なくなるということはありませんでした。ただ、それは試合中はアドレナリンが出ているから気持ち悪くなっていることを実感できなかっただけという可能性もあって、試合と試合の間の待ち時間に吐き気が出ることがあったし、今スクショを撮るためにプレイ動画を再生していたらかなりヤバかったです(これはモニターとの距離が近いパソコンで動画を再生したからかも)。

 以前は100%大丈夫だったゲームもところどころにヤバさを感じているのはキツイですね……遊べるゲームがどんどん減っていっちゃうということですから。三人称視点の3Dアクションゲームなんて、積んでるゲーム結構あるぞ!




 私はFPS(一人称視点のアクションシューティングゲーム)はほとんど遊んだことがないんですけど、唯一ちゃんとクリアまで遊んだFPSにWiiウェアの『MADSECTA』というゲームがあったので、久々にプレイしてみることにしました。

madsecta.jpg
<画像はWiiウェア『MADSECTA』より引用>

 『Splatoon2』より若干キツイけど、『Firewatch』みたいに吐き気を感じるほどではありませんでした。同じ一人称視点のゲームでもちがうのは、「アクションゲームの方が探索ゲームよりも集中するため酔わない」とか「ジャイロやポインターでカメラを操作するゲームは右スティックやマウスでカメラを操作するゲームより酔わない」とかあるんですかね。特に右スティックやマウスは私、まったく直感的に動かせていないので、それで脳が混乱しているところがあるのかも。

 というのも、「3D酔い」と呼ぶのはちょっとおかしいかも知れませんが、『スマブラSP』をプレイしていて、オンライン対戦でラグが酷い部屋にぶち込まれた時に軽い吐き気がしたんですね。2Dとか3Dとか関係なく、「自分が入力したつもりではない動きをする」ことに酔いが発生しているんじゃないかと思うのです。
 そうなると、今日のタイトル記事に反して、私の場合「3D酔い」が起こる原因はゲームが下手で右スティックがマトモに操作出来ないからでは……?





【今のところの、“私にとって”の3D酔いの症状の酷さ】
<つらい> PCの『Portal』=PCの『フィンチ家』>>>>>Switchでの『Firewatch』>>>>>Wiiの『MADSECTA』>>Switchの『Splatoon2』>>>>>>セガサターンの『ソウルハッカーズ』>>ゲームキューブの『巨人のドシン』 <大丈夫>


【そこから導き出せる、3D酔いが起こりやすい条件】
・モニターが近いパソコンのゲームの方が起こりやすい
 同じようなジャンルでも『Firewatch』は『フィンチ家』とちがってクリアまでプレイ出来たので(つらかったけど)

・一人称視点のゲームの方が三人称視点のゲームよりも起こりやすい
 『MADSECTA』と『Splatoon2』を比較して

・激しく動くアクションゲームの方がゆったり遊べるアドベンチャーゲームよりまだマシ(?)
 『MADSECTA』と『Firewatch』を比較して

・直感的にカメラ操作が出来ないと起こりやすい(?)
 [要検証]右スティックでのカメラ操作は本当に苦手なので、なんとなくそんな気がするだけ



 一応言っておきますけど、これは「私の場合」であって、みんながみんなそうだって話じゃないですからね。『Portal』だって『フィンチ家~』だって、3D酔いを起こさずに普通に楽しめる人がたくさんいるから世界中で絶賛されているゲームなのですから。
 でも、「世界中で絶賛されているゲーム」だからって誰もが楽しめるワケではないのです。卵アレルギーの人が無理して卵を食べようとしたら最悪の場合は死に至るように、体質的に無理なものは無理なんだと、それを理解して「駄目そうなジャンルのゲームはプレイしない」だけでイイと思うんですね。

 まぁ、私は元々3Dアクションゲームが好きじゃないから、今後一切3Dアクションゲームが出来なくなったとしても「じゃあ2Dのゲームだけ遊ぶことにしよう」と切り替えられますし。当面は、「パソコンのゲーム」でかつ「一人称視点のゲーム」は避けていくことで様子を見ようと思います。
 『Portal』とか、あとSteamで出ることになった『Halo』の1作目とかは、実況で挑戦したいゲームではあったんですけど諦めます。


 そうやって遊ぶゲームを狭めることで「○○もやっていないくせにゲームを語るんじゃない」とマウントをとってくる人が現れるかもしれないけど、そういう人には「3D酔いも発症しないでゲームを語るんじゃない」とマウントをとり返すことにしましょう。そうしましょう。





 ですが、一つ問題があります。
 3D酔いを起こしやすい「一人称視点のゲーム」が圧倒的に強いジャンルがあるんですね。

 それが、「VR」ですよ。
 私、元々「VR」は視力の問題があるので「自分に出来るか分からない」不安があって今まで手を出してきませんでした。1回だけ3D映画を観たことがあるのですが、開始2秒でギブアップして、あとずっと目を閉じていたことがあるくらいですからね。何万円も出して機器を揃えて2秒でギブアップしたらイヤだなーと思っていたのですが……

 ここで更に「3D酔い」の発症という新たな問題を背負うことになってしまったという。
 今後ゲームが「VR」の方向にどんどん進んでいったら、私は体質的についていけないかも知れません。それとも右スティックでのカメラ操作とちがって直感的にカメラが動く分だけ3D酔いしない、みたいなこともあるのかなぁ。とりあえず『ニンテンドーラボ』のVRキットは予約済みなので、それを確かめてみよう。



| ゲームプレイ日記 | 17:53 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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初心者のための『The Escapists 2』講座

 私も現在プレイしているNintendo Switchの脱獄シミュレーター『The Escapists 2』(※1)―――3月17日まで50%オフのセールをやっているし、ウチのブログでも度々オススメしたり実況生配信したりしているので、このセールを機に買ってくれた人もいるんじゃないかと思います。

(※1:海外では色んな機種で出ているのですが、公式で日本語化されているのはNintendo Switch版だけみたい。何故)

 しかし、このゲーム……ダウンロードソフトなのでもちろん説明書はないし、プレイヤーの出来ることが多いせいで「ヒント」や「チュートリアル」だけでは初心者への導線が不十分に思えます。もちろん「そういう情報不足の中で試行錯誤するのが楽しいんじゃん」という意見もあるでしょうし、私もどちらかというとそういう人間です。しかし、そうではない人は序盤で「何してイイか分かんないや」とぶん投げてしまうかも知れないと心配になってきました。

 なので、今日は『The Escapists 2』を始めたばかりの人or前にちょっと起動してみたけどどうやって遊ぶのかよく分からずに投げてしまった人のために―――このゲームのコツみたいなことを記しておこうと思います。
 ちなみにこのゲーム、文字がやたら小さいのでスクショでは読みづらいですよね。なので、画像をクリックしたら画像が大きくなるようにしました。こういうところに気が利くマメな男!なのに、モテナイ!


◇ 「オートセーブ」と「手動セーブ」
Escapists 1
<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 このゲームはデフォルトの設定だと「オートセーブ(自動セーブ)」になっているのですが、いつでも「+ボタン」→「ヘルプとオプション」の項目から「オートセーブ」と「手動セーブ」を切り替えることが出来ます。

 「自動セーブ」は「ゲーム内時間で1時間ごとにセーブされる」と認識しておくのでイイと思います。説明では「各日課の開始時」と書かれているのですが、自由時間は1時間ごとにセーブされているみたいなので。うっかり看守にボコボコにされたタイミングでオートセーブされて大事なアイテムをロストしてしまったことも多々あります。
 「手動セーブ」は「ベッドに入ったときにセーブするかを選べる」仕様です。1日の終わりはもちろん、1日の途中で自分の房に戻ってベッドに入ればいつでもセーブできます。

 このゲーム、ライフ(左下のハートの数字ね)がゼロになっても医務室に運ばれてじきに回復するのですが、持っていた禁制品(脱獄に使えるアイテム)を没収されるので「苦労して作ったアイテムがなくなったーーーー!」となりかねません。
 なので、基本は「オートセーブ」の設定のままでイイのですが、「看守をぶち倒してアイテムを奪う」とか「いよいよ脱獄する」とかの大きな計画を実行する前は「手動セーブ」にしておくのがオススメです。これなら、失敗したとしても「+ボタン」→「終了」でセーブした地点からやり直せますからね。



◇ 刑務所での「日課」をこなす
Escapists 2
<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 3つあるステルス面(「クーガークリーク鉄道」「監獄船オルカ」「エアフォース・コン」)を除けば、このゲームは「刑務所の日課をこなしてあたかも模範囚のように生活しながら、バレないように脱獄の準備を進める」というのが基本プレイになります。

 タイムスケジュールは刑務所によってちがうのですが、例えばこの刑務所だと「13:00~14:00が運動時間」「14:00~15:00が昼食の時間」「15:00~17:00が労働時間」と決まっているので、その時間に所定の場所に行かなくてはなりません。行かないと、多分警戒度が上がるとか多分そんなカンジ。

 ただし、その場所にずっと留まらなくてはならないワケではありません。
 例えば「14:00~15:00が昼食の時間」だったら、この時間内に一瞬でも食堂に入ればイイのです。そうすると↓の画像のように「昼食」の後に緑色のペケ印が付くのでこれでノルマ達成なのです。

Escapists 3
<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 ペケ印さえ付いていればあとは自由なので、他の囚人が食堂でご飯を食べている間に、ソイツらの机を物色して脱獄に必要なアイテムを集められるのです!最低だなコイツ!


Escapists4.jpg
<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 唯一注意が必要なのは「労働時間」です。
 日本での「懲役刑」をイメージするとちょっとちがっていて、このゲームでは刑務所に入れられた際には全員無職になります。それでも毎日の労働時間はやってくるので、無職の間は「労働時間」に毎回職安に行かなくてはなりません(ここも一瞬でペケ印が付きます)。

 職を得るためには職安の掲示板をまめにチェックして、「他の人が就いていない」とか「自分のステータスが必要以上の数値になっている」といった条件を満たしていれば、現在就くことができる仕事が緑色で表示されます。このゲーム、お金を入手する方法は「日々の仕事をこなす」か「他の囚人の頼まれごとを聞く」かしかないので(多分)、仕事に就ける内に仕事に就いておきましょう。定期収入、マジ大事。

 仕事に就いた後は、「労働時間」は職安ではなく仕事場に直接行きます。
 仕事内容は就いた職によってちがいますが、張り紙に説明が書いてあるのでその通りにこなすだけです。ただし、ノルマを達成できないとお金はもらえませんし、3回ノルマ未達成になるとクビになってしまいます。つまり、「食事」とか「シャワー」とちがって、「労働時間」だけは一瞬その場所に行けばイイのではなく、しっかりと仕事しなきゃいけないんですね。仕事内容にもよりますが、「労働時間」は結構ギリギリだったりします。

 そのため、新しい刑務所に入った際には、まず「1日のタイムスケジュール」を覚えること(メモを取った方がイイかも)。それらの時間帯に行かなくてはいけない場所をしっかりと覚えることが重要です。その上で「ここの時間はガッツリ自由時間になるな」「穴掘りみたいな時間のかかる作業はここでやろう」といった計画を立てていくのです。





◇ 序盤はとにかく本を読んで「知力」を上げよう!
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<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 このゲームの目標は「刑務所から脱獄する」ことで、刑務所からの脱獄のためには基本的に「アイテムを自分で作る」必要があります。
 例えば、穴を掘って脱出したいにしても、刑務所の中で都合よくシャベルが手に入ることはそうそうありません。「木材+ヤスリ」でハンドルを作り、「ハンドル+ガムテープ+鉄板」でもろいシャベルを作る―――といったカンジに、手に入ったアイテム同士を合成していくのです。

 ただし、アイテムの合成には「知力のステータス」が必要で、「知力30以上で作れるアイテム」「知力40以上で作れるアイテム」「知力50以上で作れるアイテム」「知力60以上で作れるアイテム」「知力70以上で作れるアイテム」が細かく分かれています。知力を上げてマイナスになることはないので、刑務所の中に入ったらさっさと知力を70まで上げてしまいましょう。

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<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 「知力」の上げ方は、本棚のある場所まで行って簡単なミニゲームをこなすだけ。
 『Splatoon』のパブロで鍛えたZR連打力を見るが良い!

 このゲーム、『ルーンファクトリー』のような自然とステータスが上がっていくゲームとちがって、トレーニングをしていかないとステータスが上がらないみたいなんで、序盤はとにかく「昼食」や「シャワー」を1分で終わらせてその時間でひたすら本を読んで「知力」を上げましょう。
 「あの新人、むっちゃ付き合い悪いな」と周りに思われても仕方ないです。どうせ他の囚人をみんな見殺しにして自分だけ脱獄するんですからね!


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<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 残るステータス「体力」と「筋力」も、脱獄計画次第では大事。
 「体力」は上げておくと、例えば「穴を掘る時のスタミナ消費量が減る」などの恩恵があるので、穴を掘るとか壁を壊すといった重労働で脱獄する計画ならば上げておきたいですね。
 「筋力」は攻撃力が上がるらしいので、例えば「看守をぶん殴って鍵を複製する」計画ならば上げておきたいですね。

 どちらも「ジム」のマシーンで上げることが可能で、「運動時間」以外でも利用可能です。
 「知力」もそうですが、空き時間にチョコチョコと上げていきたいですね。



◇ 他人の机は「アイテムのなる木」だと思え!
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<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 このゲームでのアイテムの入手方法は、大きく分けて3つです。

・他人の机から奪う
・他の囚人から買う
・気絶した(させた)囚人や看守から強奪する


 基本は「他人の机から奪う」です。
 他の囚人の房に忍び込んで机を開けるのはもちろん、行ける範囲にある机全部から物色しましょう。もちろん自分の机以外の机を開けているところを看守に見つかると注意されるので、気をつけましょう。

 余談なんですけど、私『どうぶつの森』シリーズを初めて遊んだとき「村になっている木の実」を獲って売ってイイだなんて思わなかったんですね。だってあれ、みんなの木じゃん。私だけが勝手に獲って売り払ってお金稼ぐのなんて良くないことだと思って出来なかったんですね。
 しかし、『どうぶつの森』を母が始めたのを横から見たら、当然のように村中の木の実を売り払っていて「どうせまたすぐ出来るだろうし、村のものは全部私のものだ」と言っていて、山賊みたいなこと言うなぁと思ったものなのですが……一般的な『どうぶつの森』の遊び方からすると、母のプレイが模範プレイだったワケです。

 この『The Escapists 2』も、恐らく「えー、他の人の机からモノ獲ってきたりするの酷くない?」と思う人もいるかも知れません。しかし、このゲームの机……自分の机以外の机は(NPCの机は)、毎日中身が入れ替わるみたいなんです。
 なので、今日俺がこのガムテープを奪おうが奪わなかろうが、明日にはなくなっているのです。ならば、今日の内に俺が獲って有効活用した方が世のためになる!

 逆に言うと、「自分の机の引き出し」がいっぱいになっちゃったからと言って、「隣の囚人の引き出し」に入れておいたら次の日にはなくなっちゃうんですね。他人の机は「アイテムのなる木」であって、「アイテムを保管する場所」ではないのです!(※2)

(※2:禁制品を持ったまま看守から逃げている最中に一時的に隠す、みたいなことも出来なくはないのですが……日付が変わる前に取りに行こう)


 「他の囚人から買う」は、足りないアイテムを補完するのに使います。
 頭上にコインのマークが付いている囚人からはアイテムが買えますが、買うにはもちろんお金と、その囚人からの信頼度が必要です。
 基本は「他の机から盗む」ゲームなのですが、机から盗めない場面や、机からでは足りないアイテムがある場合は、買った方が早かったりします。ガムテープみたいに大量に使うアイテムとかは、どうしても「あと1コ足りない…!」となりがちですからね。金で解決するためにも、刑務所内で職に就いた方がイイという。


 「気絶した(させた)囚人や看守から強奪する」はスーパーハイリスク。
 基本的にこのゲーム、「他の囚人とのケンカ」も「気絶しているキャラからのアイテム強奪」も看守や監視カメラに見つかったらマズイことです。看守を気絶させてアイテムを奪うのは、特に警戒度が一瞬で上がってあっという間にタコ殴りにされて武器もアイテムも没収されかねません。

 それでも、看守しか持っていない「鍵」などを入手したいなら、看守をぶん殴って気絶させている間に「鍵」を複製するしかありません。流石に「鍵」は他の囚人の机とかからは出てきませんからね。


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<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 「鍵」は単純に奪おうとすると「鍵の紛失が発覚した」と全施設が封鎖される緊急事態になるらしいので、複製の方がイイみたいです。物理的な鍵の複製は「パテの塊」、カードキーの複製は「基盤」と「導線」が必要とのこと。コピーした鍵は使用回数に制限があるので、闇雲に使わないように。



◇ 「脱獄計画」と「禁制品」
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<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 このゲーム、作れるアイテムはものすごい数があるので「全部作らなきゃいけないのか」と思ってしまうかも知れませんが、自分の脱獄計画に必要ないアイテムは作る必要はありません。
 というか、使わないアイテムを作っても置いておく場所がないんですね。アイテムが保管できる場所は「自分の机」だけですし、しかも隠しスペース以外のところに禁制品を入れておくと所持品検査で見つかって没収&タコ殴りにされてしまうので。安全に保持できるアイテムは6つだけなんです。


 禁制品とは何ぞや?
 看守に所持がバレるとしょっぴかれるアイテム=脱獄に有効なアイテムだと思うのですが、このゲーム……ゲーム内でどれが禁制品かの説明がないんですよね(笑)。多分、シャベル、ツルハシ、カッターを作るのに必要なアイテム(ガムテープやヤスリ、バールなど)は全部禁制品で、逆にクッキーや飲み物は禁制品じゃないっぽい。

 脱獄には禁制品が必要なのに、禁制品を持っていると没収されるゲームなので……看守側もこちらが禁制品を持っているかどうかを、いろんな手で調べてきます。
 1つにはさっき言った「所持品検査」です。これは定期的に看守が囚人の机の中身をチェックする行為で、隠しスペース以外の場所に禁制品を入れていたら没収&タコ殴りに合います。


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<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 2つ目はこの「ゲート」
 禁制品を持った状態でこのゲートを通過すると警報が鳴って、あっという間に看守に囲まれてしまいます。「禁制品ポーチ」というアイテムを持ったり、刑務所全体の電気を止めたりすることでやりすごすことも出来るのですが……基本的には、日課などでこのゲートを通過する際には禁制品を持ち歩かないことです。


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<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 3つ目は「犬」
 脱獄のために壁に穴を開けていたりしているのが発覚すると、刑務所全体の警戒度が上がって「犬」が放たれることがあります。私はまだ経験がないのですが、「犬」は禁制品のにおいをかぎ分けることが出来るらしいので、「引き出しに入れておかなければ所持品検査に引っかからないだろう」と禁制品を持ち歩いているとバレてしまうみたい。

 基本的に「自分の引き出しの隠しスペース」以外に、安全な保管場所はないと思った方が良さそうですね。


 ということで、「脱獄に使うアイテム」は無駄に入手&作成しない方が良いです。
 新しい刑務所に入ったら、まずタイムスケジュールを覚えつつ、マップ全体を把握→ 脱獄できそうなポイントを見極める→ アイテム作成一覧から「脱獄に使えそうなアイテム」がないかを調べる(この間も時間が流れるので消灯後にベッドに入らずに計画を立てるのがオススメ)→ 「脱獄に使えそうなアイテム」を作るためのアイテムを集めるという流れですかね。

 アイテム作成一覧を眺めているだけで、「あのアイテムは合成してこんなアイテムに出来るのか」とか「こんなアイテムがあるということは、こういうプレイが出来るのか」といった“脱獄へのアイディア”が湧いてくるので、ちょっと文字が小さかったり画面が見づらかったりするのだけど、アイテム作成一覧が何よりのヒントになるかと思います。




◇ ……というアドバイスを、全部無視してもOK!
 このゲームは「アクションゲーム」ではあるのですが、一番近いジャンルは『牧場物語』のような「シミュレーター」「シミュレーションゲーム」なので、色んな遊び方をして良いんです。
 『牧場物語』で「俺は敢えて夏は畑やらねえ!釣りだけする!」みたいな遊び方をしても良いように、『The Escapists 2』でも「敢えて知力を上げない」とか「敢えて日課をサボる」とか「もういっそ脱獄しないで刑務所にフレンド集めて鬼ごっこする」みたいな遊び方をしても良いんです。

 だから、今日の記事には「基本的な遊び方」を書きましたけど、それを全部無視する遊び方でも良いと思います。ただ、「自分なりの遊び方」を考えるためには、「基本的な遊び方」を知ってそこから如何に外れるのかを考える必要があると思ったから今日の記事を書いたのです。


 また、このゲームは有料DLCを除けば全12ステージなのですが、私はその内の6ステージを1回ずつしかクリアしていません。ここから先プレイしていて、「あの記事に書いたことは間違いだった!」と思うこともあるかも知れません。全部自己流で気付いたことを書き残しただけですからね。
 でも、6ステージ目までクリアして初めて「なるほど、こういうゲームだったのか」と気付いたことが多かったので、序盤で躓いている人には知ってもらいたかったのです。買った人には全員に良い脱獄ライフを送って欲しいですからね。


 空き巣シミュレーター銀行強盗シミュレーター暗殺パズルアクション暴動ストラテジーオープンワールド放火ゲーム死体遺棄ステルスアクションカルト教団運営シミュレーション……と、Nintendo Switchには「犯罪者側のゲーム」が次々と集まってきているため、そうした犯罪者達のその後をシミュレートするという意味でも脱獄シミュレーション『The Escapists 2』―――オススメです。


 

| ゲームプレイ日記 | 17:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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プライベートマッチで遊ぶ『Splatoon2』のオリジナルルール「49:49」の提案

 今回紹介するオリジナルルールは「49:49」です!

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<画像はNintendoSwitch用ソフト『Splatoon2』から引用>

 みなさん、勝負に負けるのって悔しいですよね?
 『Splatoon』がイカに「撃ち合いに勝てなくても塗りで貢献できるゲームなんだ」とか言われようとも、下手な人は勝てないし、相手を撃てないとナワバリバトルであっても「キル数が2とかこんなクソみたいな味方を同じチームにマッチングされたら勝てるワケねえよ!」とかTwitterで罵られるし、ブログのコメント欄には「オマエのような奴と同じチームに入れられる人が可哀想だからさっさと引退しろ」と書かれるし、実際に起動しなくなると「あんなに絶賛していたのにもうプレイしていないとか最低だな」と書かれるし。全部実際にあったことじゃボケエエエエ!


 そうして「なんか、自分には向いていなかったな……」と辞めていった人も少なくないことでしょう。また、忙しくて起動できない日々が続くと、「久々に『Splatoon』やりたいけどブランクあるからエイム出来なくなってて、キル数が2とかこんなクソみたいな味方を同じチームにマッチングされたら勝てるワケねえよ!とかTwitterで罵られそう」と再開することが怖くなってしまった人もいることでしょう。

 しかし、勘違いしてはなりません。
 ゲームに罪はないのです。

 Twitterで罵ってくる人や、コメント欄で罵ってくる人にも罪はないのです。下手クソな人がいれば罵る、それは自然の摂理なのですから、彼らが特別に人格が歪んだ異常者というワケではないのです。腹立つからブロックはしますけど。


 罪深きは、「勝」と「負」に分ける「勝負」なのです。
 ならば、『Splatoon』という神ゲーから「勝負」を取り除いて、更なる神ゲーにしてしまおうというのがこのルールです。

 このルールには敵も味方もありません。
 同じチームになった人も、相手チームになった人も、観戦になった人も、なんなら視聴しているだけの人も、全員で協力してクリアを目指すルールなのです。


 理念としては、「ナワバリバトル」で両チームが「50%:50%」にキレイに分かれるのを目指すルールです。ですが、『Splatoon』には「引き分け」がありません。仮にどちらのチームも全く塗らなかったとしてもどちらかを勝者としてジャッジするのが『Splatoon』なのです。愚かしい「勝負」に取りつかれた猛獣よ。
 なので、それぞれのチームの塗り範囲が「49.0%~51.0%」の間に収められたら成功というルールにします。両チームが収めてこその成功なので、片方のチームだけ収められても成功とはみなしません。全員の協力プレイなのです。だから、腕に自信がない人も、最近起動していなかった人も、みんなが一緒になって楽しめるルールなのです!


【ルールまとめ】
・「ナワバリバトル」で、両チームの塗り範囲が「49.0%~51.0%」の間に収まるように全員で協力する遊び
・ブキや装備はそれぞれ自由、ギアパワーはサブも有効にします
・参加人数が奇数、および9人以上の場合はサイコロで「観戦」役を決めます




 実際に生配信で遊んだ際のアーカイブはこちら。



 ステージは簡単そうな順番で、「モンガラキャンプ場」→「マンタマリア号」→「エンガワ河川敷」→「ホッケふ頭」→「アロワナモール」→「ハコフグ倉庫」→「タチウオパーキング」、改装されたばかりの「ガンガゼ野外音楽堂」、ラスト3つは難しそうな「チョウザメ造船」→「アンチョビットゲーム」→「スメーシーワールド」で11戦、最後にオマケで「バッテラストリート」をやりました。


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| ゲームプレイ日記 | 00:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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偽トロキャプチャ付きの3DSを買おうか悩んでいます

 「偽トロキャプチャ」とは―――
 テレビへの出力機能を持たない携帯型ゲーム機に改造して取り付けることで、その画面をパソコンに出力できるようにするものです。まぁ、簡単に言うと「3DSのゲーム画面も生配信できるようになるよ」というものです。

 しかし、この改造は任天堂が公式に認めたものではありません。
 修理などのサポートが受けられなくなりますし、私の場合「持っている3DSを改造する」のではなく「既に改造してあるNew2DSLLを業者から買いたい」ため4万円以上かかります。なので、「悩んでいる」という。


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◇ どうして「買いたい」の?
 まず第一に、私の使っている3DSは初期型でもう結構ボロボロなんですね。
 スライドパッドのカバーは千切れてどっか行ってしまったし、タッチパネルは補正が効かないほど狂ってしまっているので現在『スバラシティ』をプレイしているのだけど「そっちじゃない!隣のマス!俺が押したのは隣のマスだよ!」ということもたまにあります。充電池もバカになってしまったのか30分プレイしたら3時間くらい充電しないとフル充電にならないし、もちろんLLに比べれば画面も小さいし、New専用のソフトは動きません。

 ずっと「3DS本体を買い替えたい」と思っていたんです。



 ちょっと話が変わります。
 私は2016年からゲーム実況を行っていて、主に「毎週ちょっとずつ昔のゲームに挑戦する」ということをやっています。ファミコンやスーファミのソフトはバーチャルコンソールで、PS1のソフトはPS3の互換機能で、サターンやドリキャスのソフトは実機で、それをキャプチャーボードにつなげることで配信できます。
 (私は持っていませんが)レトロフリークがあれば「ファミコン、スーファミ、ゲームボーイ(カラー)、ゲームボーイアドバンス、メガドライブ、PCエンジン」、ギアコンバーターも用意すれば「ゲームギア、セガ・マークIII、SG−1000」もカバー出来ます。

 でも、DSや3DSのソフトは配信できないんですよ。
 DSや3DSのソフトを実況したい場合は、偽トロのような「改造」をするか、強引に「WEBカメラで画面を撮影」するかしなければならず―――

 10年後・20年後を考えたら、今のうちに「偽トロキャプチャ付きの3DS」を確保しておいた方がイイのでは??と思ったんですね。改造してくれる業者もその内に店じまいをするだろうし、DSや3DSの画面をキレイに配信する方法がなくなってしまうかも知れないと思うのです。


 あとは、「生配信」とか「動画録画」だけでなく、動画が録れるということは「スクリーンショット」も撮れるということです。Miiverseが終わってしまったことで、現在は3DSのソフトの「スクリーンショット」を撮る手段は「カメラを画面に向けて直に撮影する」ことしかありません。
 これだとなかなかTwitterやブログで「このゲームを遊んでいた」みたいな話題にしづらいのですが、偽トロキャプチャを使って録画しておけば後から「スクリーンショット」も撮り放題です!

 生配信しないソフトでも、ブログに紹介記事を書くんだとしたら必要かなと思うのですが……携帯ゲーム機なのに、常にPCにつないでしかプレイ出来ないというのも不便な気がする(笑)。


 ということで、元々「買い換えたい」と思っていたところに、「配信&録画ができるようになる」のが魅力的だぞ―――と、「偽トロキャプチャ付きの3DS」が欲しくなったのです。



◇ じゃあ、どうして「まだ買っていない」の?
 とは言え、任天堂が推奨しない改造をすることに抵抗もあります。
 別に信者的な話ではなくて、サポート対象外になるリスクが大きいんですね。

 「持っているゲーム」リストによると、私の3DSに入っている「ダウンロード版のソフト」「ダウンロード専用ソフト」「DSiウェア」「3DSバーチャルコンソール」の合計は98本だそうです。
 3DSのダウンロードソフトは基本的に「一斉に別の本体に引っ越す」ことでしか移動できないはずなので……例えば、今私が使っている初期型3DSから偽トロキャプチャ付きの3DSに98本のソフトを移動して、その偽トロキャプチャ付きの3DSが壊れて起動できなくなってしまったら「この98本」が全部ダメになってしまうんです。


 じゃあ、今持っているダウンロードソフトは引っ越さないで、偽トロキャプチャ付きの3DSでは実況するゲーム専用機にするとか。逆にNew2DS LLは普通のを買って、「98本」をそこに移動させて、今使っている初期型3DSに偽トロキャプチャを付けるとか(これだと出費が3万5千円くらいで済む)。

 しかし、そうすると「実況しないゲームもスクショが撮れる」という使い方が出来なくなるし……3万5千円とか4万5千円を出すほどのことではない気もしてきました。



 というか、任天堂が公式に「テレビ出力もできる新型2DS」を発売してくれれば良かったんですけどね。それなら修理とかサポートとかの心配はしなくて済んだのに。
 技術的には出来ないことではなかったろうし、需要だってあったと思うんです。ニンテンドークリエイターズプログラムという形で動画投稿を推奨していて、Miiverseが終了してスクリーンショットも撮れなくなってしまったし、時代としてもそれを求めていたと思うのですが……

 流石にこの夏に出なかったら、もう新しい本体は出ないでしょうしねぇ。
 これから発売予定の3DSソフトって、任天堂のソフトでさえも『ルイージマンション』と『マリオ&ルイージRPG3 DX』くらいですし。

(関連記事:ニンテンドー3DSをテレビ画面で遊べる公式機器は出ないのか?


 ウルトラCとして、「DS」と「3DS」に続く「3DSの後継機」には「DS」「3DS」の後方互換を完璧に備えていて、なおかつボタン1つでスクショが撮れたり、テレビへの出力もできたり―――なんて妄想をしたくても、Nintendo Switchが世界中で大ヒットした現状「3DSの後継機」が発売される可能性は低いでしょうし。

 何十年後か先に、レトロフリークみたいな互換機が「DS」「3DS」に対応してくれることを期待する方がまだ可能性ありそう。うーむ……



◇ もし買ったら「何を実況する」の?
 んで、これなんですよ。
 「偽トロキャプチャ付きの3DS」を買ったら、「DSソフト」「DSiウェア」「3DSソフト」「3DSダウンロードソフト」「3DSバーチャルコンソール」のゲームを実況しながら遊ぶことができるのですが―――現状だと、特に実況したいゲームがあるワケではないという。選択肢が広がるとは思うんですけど。


 いや、だって……私は基本的に「私のプレイしたことがないゲーム」に挑戦する生配信をしているので、「DS」や「3DS」のソフトで遊びたいものはもうほとんど遊んでいる現状、特に挑戦したいものもないというか。
 ファミコンの『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』を生配信でクリアしているのだから、3DSで既に買っているのに積んでいる『時のオカリナ3D』『ムジュラの仮面3D』に挑戦したい気もするんですけど……配信で遊ぶには結構なボリュームになりそうですし、何よりネタバレされて台無しにもなりかねない怖さがありますし。

 有名どころなのに私が遊んでいないシリーズで考えると、『世界樹の迷宮』シリーズなんかは「DS」「3DS」でしか出ていないゲームで今後Nintendo Switchなんかでも出しづらいゲームでしょうから挑戦したいのですが、これも結構な時間がかかりそうですし。

 そう言えば「有名どころなのに私が遊んでいないシリーズ」で言ったら、何といっても『ポケットモンスター』シリーズを1作もやったことがないので初代に敢えて挑戦するというのも手ですが、これもムチャクチャ時間かかりそうですし(笑)。


 そもそもゲームボーイのゲームに挑戦したいのなら、レトロフリークを買った方が良い気もする。レトロフリークもそろそろ新型が出ないんですかねぇ。海外ではPS1みたいなCD-ROMメディアにも対応した互換機が作られているという情報がありますが、個人的にはPS1はPS3の互換機でできるからそんなに魅力的には感じなくて、欲しいのは64ソフトが動く互換機なんですけど……
 あ、一番欲しいのはPS2の互換機だ。読み込み部分がアホになってそうで怖くて起動できていないんだけど、PS2の互換機が出たらPS2のソフトにも挑戦したいですね。



 「偽トロキャプチャ付きの3DSを買おうか悩んでいます」という記事なのに、書いていたら「やっぱレトロフリーク買おうかな」と思い始めてきました(笑)。こちらは「バーチャルコンソールに出ていないファミコン・スーファミ・ゲームボーイ・ゲームボーイアドバンスのソフト」で実況しながら遊びたいものが結構あるんですよねぇ……

 いや、そもそもそんなお金があるんだったらパソコンをハイスペックなものに買い替えて、配信の画質を上げたり、カメラ付けたり、PCゲームにも挑戦したりする方が先な気もする。ゲーム実況に関係のない話をすると、VR機器を買ってVRエロ動画も観てみたい!紙の本を自炊したら部屋にスペースができるから大きなテレビも欲しい!車庫入れが苦手だから早く自動運転の車が普及して欲しい!世界から戦争がなくなって、みんなが笑顔で暮らせる日が来て欲しい!



 ということで……今現在、私が欲しいものランキングとしては

1.戦争のない平和な世界
2.ハイスペックPC
3.レトロフリーク
4.大きなテレビ
5.どこでもドア
6.VR機器
7.モテたい
8.車庫入れを自動でやってくれる車
9.偽トロキャプチャ付きの3DS
10.CD/DVD収納ケース

 9位くらいなんで、現状「すぐに買う」つもりはないんですけど……
 10年後・20年後に向けて「確保しておいた方がイイのか」悩んでいるという話でした。


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| ゲームプレイ日記 | 17:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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同じジャンルのゲームを連続では遊ばないようにしている話

 体験版が面白かったので期待しているNintendo Switch用ソフト『オクトパストラベラー』の発売日が、約1ヶ月後の7月13日と迫ってきました。ゲーム機用のコマンドRPGの新作を買うのは『幻影異聞録#FE』以来なので、3年ぶりですわ。

オクトパストラベラー - Switch
オクトパストラベラー - Switch

 なので、この『オクトパストラベラー』の発売に向けて私は「RPG断ち」を始めました!「断食」ならぬ、「断RPG」です。
 私は現在97本の積みゲーを抱えていて、新作を買っていない時期はこの積みゲーの中から遊ぶゲームを選んで崩しているのですが、『オクトパストラベラー』を100%楽しむためにそれまでRPGには触らないことにしました!数えてみたら97本中19本が「コマンドRPG」だったんですけどね。シミュレーションRPGとかアクションRPGを足したら35本でした。オレの積みゲーRPGだらけじゃないか!



 俺達はあと何回世界を救えばイイんだ……あと何回ッ!
 世界一美味しい飲み物は、ノドが乾いた時の水である

 これは以前にも書いた話なんですけど、同じジャンルのゲームばかりを続けていると「飽き」とか「慣れ」に襲われると思うんです。また、どうしても「比較」をしてしまうこともあります。「○○と比べるとバトルは面白かったけど、ストーリーはイマイチ盛り上がらなかったな」とか、「他のRPGには普通にある機能がなかった」とか、そのゲームそのものの面白さではなくて同ジャンルの他のゲームとのちがいばかりに目がいってしまうのです。

 批評家になりたい人にとってはそれも勉強かも知れませんが。
 私がゲームを買って遊ぶのは「自分が楽しむため」なので――――

 「最近RPGやっていないなぁ」「久々にRPGやりたいなぁ」「もうRPGだったらなんでもいい!」「R・P・G!R・P・G!」という飢餓状態を作り出して、そのゲームの発売に備えたいと思うのです。




 もちろんこれはRPGに限った話ではありません。
 今年の夏に配信が予告されている有料DLC「オクト・エキスパンション」に向けて、先月から『Splatoon2』を再開していたのですが……失敗したなぁと思ったことに、ちょっと「飽き」てきちゃいました。

 ナワバリバトル、フェス、サーモンラン、ガチマッチと色んなモードをプレイして、今まで手付かずだったギアパワーを揃えることも目指したりして。そんな風に毎日プレイしていたら、ふと「俺はなんでこんな見ず知らずの人に追い回されて殺されたり、嫌いでもない人を親の仇のように執拗に撃ち殺そうとしているのだろう」と悲しくなってきちゃったんですね。
 しまいには「俺はもう誰も殺したくない!誰からも追い回されたくない!」と、戦場から帰ってきた後もフラッシュバックに苦しむ元軍人みたいなこと言い出して―――苦しんで、苦しんで、苦しんだ先で、ふと「あ、これアクションシューティングに飽きてきているだけだ」と気づきました(笑) 

スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション|オンラインコード版
スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション|オンラインコード版

 私にとって『Splatoon』とか『スマブラ』とかは、「最近やっていなかったけど久しぶりにやってみたら超面白ぇええええ!」というゲームであって、毎日欠かさずプレイしなくちゃいけないみたいに思うと「飽き」がきちゃうのかもなぁと思うんですね。もうこれ以上は上達もしなさそうですし。
 『オクトパストラベラー』に向けて「RPG断ち」をしているみたいに、「オクト・エキスパンション」に向けても「Splatoon断ち」「アクションシューティング断ち」「3Dアクション断ち」をするべきだったかなーと後悔しているので。今週末のフェスが終わったら、またしばらく『Splatoon2』は封印しようかなと考えています。



 しかし、そうすると「遊べるゲーム」がどんどんなくなってしまうような……
 Nintendo Switch用ダウンロードソフトとしてこの夏に発売予定のものでいうと、『ケロブラスター』と『The Escapists 2』は絶対に買う予定なので「2Dアクションシューティング」と「2Dアクションアドベンチャー」も断たなければならない!
 先月遊んだゲームを考えると『スターパロジャー』で「2D縦スクロールシューティング」、『ソルバルウ』で「3Dシューティング」、『たたいてモグポン』で「ガンシューティング」、『Yono』で「アクションパズルアドベンチャー」、『Celeste』で「2Dジャンプアクション」、『鈍色のバタフライ』で「ノベルアドベンチャー」、『メイドインワリオ』で「ミニゲーム集」を遊んでいるから、これらのジャンルも外さなくてはならない……!


 私は一体、何のゲームなら遊ぶことが許されるのだ……!?

| ゲームプレイ日記 | 17:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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