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プライベートマッチで遊ぶ『Splatoon2』のオリジナルルール「49:49」の提案

 今回紹介するオリジナルルールは「49:49」です!

4949-2.jpg
<画像はNintendoSwitch用ソフト『Splatoon2』から引用>

 みなさん、勝負に負けるのって悔しいですよね?
 『Splatoon』がイカに「撃ち合いに勝てなくても塗りで貢献できるゲームなんだ」とか言われようとも、下手な人は勝てないし、相手を撃てないとナワバリバトルであっても「キル数が2とかこんなクソみたいな味方を同じチームにマッチングされたら勝てるワケねえよ!」とかTwitterで罵られるし、ブログのコメント欄には「オマエのような奴と同じチームに入れられる人が可哀想だからさっさと引退しろ」と書かれるし、実際に起動しなくなると「あんなに絶賛していたのにもうプレイしていないとか最低だな」と書かれるし。全部実際にあったことじゃボケエエエエ!


 そうして「なんか、自分には向いていなかったな……」と辞めていった人も少なくないことでしょう。また、忙しくて起動できない日々が続くと、「久々に『Splatoon』やりたいけどブランクあるからエイム出来なくなってて、キル数が2とかこんなクソみたいな味方を同じチームにマッチングされたら勝てるワケねえよ!とかTwitterで罵られそう」と再開することが怖くなってしまった人もいることでしょう。

 しかし、勘違いしてはなりません。
 ゲームに罪はないのです。

 Twitterで罵ってくる人や、コメント欄で罵ってくる人にも罪はないのです。下手クソな人がいれば罵る、それは自然の摂理なのですから、彼らが特別に人格が歪んだ異常者というワケではないのです。腹立つからブロックはしますけど。


 罪深きは、「勝」と「負」に分ける「勝負」なのです。
 ならば、『Splatoon』という神ゲーから「勝負」を取り除いて、更なる神ゲーにしてしまおうというのがこのルールです。

 このルールには敵も味方もありません。
 同じチームになった人も、相手チームになった人も、観戦になった人も、なんなら視聴しているだけの人も、全員で協力してクリアを目指すルールなのです。


 理念としては、「ナワバリバトル」で両チームが「50%:50%」にキレイに分かれるのを目指すルールです。ですが、『Splatoon』には「引き分け」がありません。仮にどちらのチームも全く塗らなかったとしてもどちらかを勝者としてジャッジするのが『Splatoon』なのです。愚かしい「勝負」に取りつかれた猛獣よ。
 なので、それぞれのチームの塗り範囲が「49.0%~51.0%」の間に収められたら成功というルールにします。両チームが収めてこその成功なので、片方のチームだけ収められても成功とはみなしません。全員の協力プレイなのです。だから、腕に自信がない人も、最近起動していなかった人も、みんなが一緒になって楽しめるルールなのです!


【ルールまとめ】
・「ナワバリバトル」で、両チームの塗り範囲が「49.0%~51.0%」の間に収まるように全員で協力する遊び
・ブキや装備はそれぞれ自由、ギアパワーはサブも有効にします
・参加人数が奇数、および9人以上の場合はサイコロで「観戦」役を決めます




 実際に生配信で遊んだ際のアーカイブはこちら。



 ステージは簡単そうな順番で、「モンガラキャンプ場」→「マンタマリア号」→「エンガワ河川敷」→「ホッケふ頭」→「アロワナモール」→「ハコフグ倉庫」→「タチウオパーキング」、改装されたばかりの「ガンガゼ野外音楽堂」、ラスト3つは難しそうな「チョウザメ造船」→「アンチョビットゲーム」→「スメーシーワールド」で11戦、最後にオマケで「バッテラストリート」をやりました。


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| ゲームプレイ日記 | 00:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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偽トロキャプチャ付きの3DSを買おうか悩んでいます

 「偽トロキャプチャ」とは―――
 テレビへの出力機能を持たない携帯型ゲーム機に改造して取り付けることで、その画面をパソコンに出力できるようにするものです。まぁ、簡単に言うと「3DSのゲーム画面も生配信できるようになるよ」というものです。

 しかし、この改造は任天堂が公式に認めたものではありません。
 修理などのサポートが受けられなくなりますし、私の場合「持っている3DSを改造する」のではなく「既に改造してあるNew2DSLLを業者から買いたい」ため4万円以上かかります。なので、「悩んでいる」という。


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◇ どうして「買いたい」の?
 まず第一に、私の使っている3DSは初期型でもう結構ボロボロなんですね。
 スライドパッドのカバーは千切れてどっか行ってしまったし、タッチパネルは補正が効かないほど狂ってしまっているので現在『スバラシティ』をプレイしているのだけど「そっちじゃない!隣のマス!俺が押したのは隣のマスだよ!」ということもたまにあります。充電池もバカになってしまったのか30分プレイしたら3時間くらい充電しないとフル充電にならないし、もちろんLLに比べれば画面も小さいし、New専用のソフトは動きません。

 ずっと「3DS本体を買い替えたい」と思っていたんです。



 ちょっと話が変わります。
 私は2016年からゲーム実況を行っていて、主に「毎週ちょっとずつ昔のゲームに挑戦する」ということをやっています。ファミコンやスーファミのソフトはバーチャルコンソールで、PS1のソフトはPS3の互換機能で、サターンやドリキャスのソフトは実機で、それをキャプチャーボードにつなげることで配信できます。
 (私は持っていませんが)レトロフリークがあれば「ファミコン、スーファミ、ゲームボーイ(カラー)、ゲームボーイアドバンス、メガドライブ、PCエンジン」、ギアコンバーターも用意すれば「ゲームギア、セガ・マークIII、SG−1000」もカバー出来ます。

 でも、DSや3DSのソフトは配信できないんですよ。
 DSや3DSのソフトを実況したい場合は、偽トロのような「改造」をするか、強引に「WEBカメラで画面を撮影」するかしなければならず―――

 10年後・20年後を考えたら、今のうちに「偽トロキャプチャ付きの3DS」を確保しておいた方がイイのでは??と思ったんですね。改造してくれる業者もその内に店じまいをするだろうし、DSや3DSの画面をキレイに配信する方法がなくなってしまうかも知れないと思うのです。


 あとは、「生配信」とか「動画録画」だけでなく、動画が録れるということは「スクリーンショット」も撮れるということです。Miiverseが終わってしまったことで、現在は3DSのソフトの「スクリーンショット」を撮る手段は「カメラを画面に向けて直に撮影する」ことしかありません。
 これだとなかなかTwitterやブログで「このゲームを遊んでいた」みたいな話題にしづらいのですが、偽トロキャプチャを使って録画しておけば後から「スクリーンショット」も撮り放題です!

 生配信しないソフトでも、ブログに紹介記事を書くんだとしたら必要かなと思うのですが……携帯ゲーム機なのに、常にPCにつないでしかプレイ出来ないというのも不便な気がする(笑)。


 ということで、元々「買い換えたい」と思っていたところに、「配信&録画ができるようになる」のが魅力的だぞ―――と、「偽トロキャプチャ付きの3DS」が欲しくなったのです。



◇ じゃあ、どうして「まだ買っていない」の?
 とは言え、任天堂が推奨しない改造をすることに抵抗もあります。
 別に信者的な話ではなくて、サポート対象外になるリスクが大きいんですね。

 「持っているゲーム」リストによると、私の3DSに入っている「ダウンロード版のソフト」「ダウンロード専用ソフト」「DSiウェア」「3DSバーチャルコンソール」の合計は98本だそうです。
 3DSのダウンロードソフトは基本的に「一斉に別の本体に引っ越す」ことでしか移動できないはずなので……例えば、今私が使っている初期型3DSから偽トロキャプチャ付きの3DSに98本のソフトを移動して、その偽トロキャプチャ付きの3DSが壊れて起動できなくなってしまったら「この98本」が全部ダメになってしまうんです。


 じゃあ、今持っているダウンロードソフトは引っ越さないで、偽トロキャプチャ付きの3DSでは実況するゲーム専用機にするとか。逆にNew2DS LLは普通のを買って、「98本」をそこに移動させて、今使っている初期型3DSに偽トロキャプチャを付けるとか(これだと出費が3万5千円くらいで済む)。

 しかし、そうすると「実況しないゲームもスクショが撮れる」という使い方が出来なくなるし……3万5千円とか4万5千円を出すほどのことではない気もしてきました。



 というか、任天堂が公式に「テレビ出力もできる新型2DS」を発売してくれれば良かったんですけどね。それなら修理とかサポートとかの心配はしなくて済んだのに。
 技術的には出来ないことではなかったろうし、需要だってあったと思うんです。ニンテンドークリエイターズプログラムという形で動画投稿を推奨していて、Miiverseが終了してスクリーンショットも撮れなくなってしまったし、時代としてもそれを求めていたと思うのですが……

 流石にこの夏に出なかったら、もう新しい本体は出ないでしょうしねぇ。
 これから発売予定の3DSソフトって、任天堂のソフトでさえも『ルイージマンション』と『マリオ&ルイージRPG3 DX』くらいですし。

(関連記事:ニンテンドー3DSをテレビ画面で遊べる公式機器は出ないのか?


 ウルトラCとして、「DS」と「3DS」に続く「3DSの後継機」には「DS」「3DS」の後方互換を完璧に備えていて、なおかつボタン1つでスクショが撮れたり、テレビへの出力もできたり―――なんて妄想をしたくても、Nintendo Switchが世界中で大ヒットした現状「3DSの後継機」が発売される可能性は低いでしょうし。

 何十年後か先に、レトロフリークみたいな互換機が「DS」「3DS」に対応してくれることを期待する方がまだ可能性ありそう。うーむ……



◇ もし買ったら「何を実況する」の?
 んで、これなんですよ。
 「偽トロキャプチャ付きの3DS」を買ったら、「DSソフト」「DSiウェア」「3DSソフト」「3DSダウンロードソフト」「3DSバーチャルコンソール」のゲームを実況しながら遊ぶことができるのですが―――現状だと、特に実況したいゲームがあるワケではないという。選択肢が広がるとは思うんですけど。


 いや、だって……私は基本的に「私のプレイしたことがないゲーム」に挑戦する生配信をしているので、「DS」や「3DS」のソフトで遊びたいものはもうほとんど遊んでいる現状、特に挑戦したいものもないというか。
 ファミコンの『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』を生配信でクリアしているのだから、3DSで既に買っているのに積んでいる『時のオカリナ3D』『ムジュラの仮面3D』に挑戦したい気もするんですけど……配信で遊ぶには結構なボリュームになりそうですし、何よりネタバレされて台無しにもなりかねない怖さがありますし。

 有名どころなのに私が遊んでいないシリーズで考えると、『世界樹の迷宮』シリーズなんかは「DS」「3DS」でしか出ていないゲームで今後Nintendo Switchなんかでも出しづらいゲームでしょうから挑戦したいのですが、これも結構な時間がかかりそうですし。

 そう言えば「有名どころなのに私が遊んでいないシリーズ」で言ったら、何といっても『ポケットモンスター』シリーズを1作もやったことがないので初代に敢えて挑戦するというのも手ですが、これもムチャクチャ時間かかりそうですし(笑)。


 そもそもゲームボーイのゲームに挑戦したいのなら、レトロフリークを買った方が良い気もする。レトロフリークもそろそろ新型が出ないんですかねぇ。海外ではPS1みたいなCD-ROMメディアにも対応した互換機が作られているという情報がありますが、個人的にはPS1はPS3の互換機でできるからそんなに魅力的には感じなくて、欲しいのは64ソフトが動く互換機なんですけど……
 あ、一番欲しいのはPS2の互換機だ。読み込み部分がアホになってそうで怖くて起動できていないんだけど、PS2の互換機が出たらPS2のソフトにも挑戦したいですね。



 「偽トロキャプチャ付きの3DSを買おうか悩んでいます」という記事なのに、書いていたら「やっぱレトロフリーク買おうかな」と思い始めてきました(笑)。こちらは「バーチャルコンソールに出ていないファミコン・スーファミ・ゲームボーイ・ゲームボーイアドバンスのソフト」で実況しながら遊びたいものが結構あるんですよねぇ……

 いや、そもそもそんなお金があるんだったらパソコンをハイスペックなものに買い替えて、配信の画質を上げたり、カメラ付けたり、PCゲームにも挑戦したりする方が先な気もする。ゲーム実況に関係のない話をすると、VR機器を買ってVRエロ動画も観てみたい!紙の本を自炊したら部屋にスペースができるから大きなテレビも欲しい!車庫入れが苦手だから早く自動運転の車が普及して欲しい!世界から戦争がなくなって、みんなが笑顔で暮らせる日が来て欲しい!



 ということで……今現在、私が欲しいものランキングとしては

1.戦争のない平和な世界
2.ハイスペックPC
3.レトロフリーク
4.大きなテレビ
5.どこでもドア
6.VR機器
7.モテたい
8.車庫入れを自動でやってくれる車
9.偽トロキャプチャ付きの3DS
10.CD/DVD収納ケース

 9位くらいなんで、現状「すぐに買う」つもりはないんですけど……
 10年後・20年後に向けて「確保しておいた方がイイのか」悩んでいるという話でした。


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| ゲームプレイ日記 | 17:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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同じジャンルのゲームを連続では遊ばないようにしている話

 体験版が面白かったので期待しているNintendo Switch用ソフト『オクトパストラベラー』の発売日が、約1ヶ月後の7月13日と迫ってきました。ゲーム機用のコマンドRPGの新作を買うのは『幻影異聞録#FE』以来なので、3年ぶりですわ。

オクトパストラベラー - Switch
オクトパストラベラー - Switch

 なので、この『オクトパストラベラー』の発売に向けて私は「RPG断ち」を始めました!「断食」ならぬ、「断RPG」です。
 私は現在97本の積みゲーを抱えていて、新作を買っていない時期はこの積みゲーの中から遊ぶゲームを選んで崩しているのですが、『オクトパストラベラー』を100%楽しむためにそれまでRPGには触らないことにしました!数えてみたら97本中19本が「コマンドRPG」だったんですけどね。シミュレーションRPGとかアクションRPGを足したら35本でした。オレの積みゲーRPGだらけじゃないか!



 俺達はあと何回世界を救えばイイんだ……あと何回ッ!
 世界一美味しい飲み物は、ノドが乾いた時の水である

 これは以前にも書いた話なんですけど、同じジャンルのゲームばかりを続けていると「飽き」とか「慣れ」に襲われると思うんです。また、どうしても「比較」をしてしまうこともあります。「○○と比べるとバトルは面白かったけど、ストーリーはイマイチ盛り上がらなかったな」とか、「他のRPGには普通にある機能がなかった」とか、そのゲームそのものの面白さではなくて同ジャンルの他のゲームとのちがいばかりに目がいってしまうのです。

 批評家になりたい人にとってはそれも勉強かも知れませんが。
 私がゲームを買って遊ぶのは「自分が楽しむため」なので――――

 「最近RPGやっていないなぁ」「久々にRPGやりたいなぁ」「もうRPGだったらなんでもいい!」「R・P・G!R・P・G!」という飢餓状態を作り出して、そのゲームの発売に備えたいと思うのです。




 もちろんこれはRPGに限った話ではありません。
 今年の夏に配信が予告されている有料DLC「オクト・エキスパンション」に向けて、先月から『Splatoon2』を再開していたのですが……失敗したなぁと思ったことに、ちょっと「飽き」てきちゃいました。

 ナワバリバトル、フェス、サーモンラン、ガチマッチと色んなモードをプレイして、今まで手付かずだったギアパワーを揃えることも目指したりして。そんな風に毎日プレイしていたら、ふと「俺はなんでこんな見ず知らずの人に追い回されて殺されたり、嫌いでもない人を親の仇のように執拗に撃ち殺そうとしているのだろう」と悲しくなってきちゃったんですね。
 しまいには「俺はもう誰も殺したくない!誰からも追い回されたくない!」と、戦場から帰ってきた後もフラッシュバックに苦しむ元軍人みたいなこと言い出して―――苦しんで、苦しんで、苦しんだ先で、ふと「あ、これアクションシューティングに飽きてきているだけだ」と気づきました(笑) 

スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション|オンラインコード版
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 私にとって『Splatoon』とか『スマブラ』とかは、「最近やっていなかったけど久しぶりにやってみたら超面白ぇええええ!」というゲームであって、毎日欠かさずプレイしなくちゃいけないみたいに思うと「飽き」がきちゃうのかもなぁと思うんですね。もうこれ以上は上達もしなさそうですし。
 『オクトパストラベラー』に向けて「RPG断ち」をしているみたいに、「オクト・エキスパンション」に向けても「Splatoon断ち」「アクションシューティング断ち」「3Dアクション断ち」をするべきだったかなーと後悔しているので。今週末のフェスが終わったら、またしばらく『Splatoon2』は封印しようかなと考えています。



 しかし、そうすると「遊べるゲーム」がどんどんなくなってしまうような……
 Nintendo Switch用ダウンロードソフトとしてこの夏に発売予定のものでいうと、『ケロブラスター』と『The Escapists 2』は絶対に買う予定なので「2Dアクションシューティング」と「2Dアクションアドベンチャー」も断たなければならない!
 先月遊んだゲームを考えると『スターパロジャー』で「2D縦スクロールシューティング」、『ソルバルウ』で「3Dシューティング」、『たたいてモグポン』で「ガンシューティング」、『Yono』で「アクションパズルアドベンチャー」、『Celeste』で「2Dジャンプアクション」、『鈍色のバタフライ』で「ノベルアドベンチャー」、『メイドインワリオ』で「ミニゲーム集」を遊んでいるから、これらのジャンルも外さなくてはならない……!


 私は一体、何のゲームなら遊ぶことが許されるのだ……!?

| ゲームプレイ日記 | 17:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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パソコンを買い替えようと思っています(ただし数か月後に)

 今は毎週土曜日にニコニコ生放送で『Newスーパーマリオブラザーズ』の「アクションゲームが苦手な人はダッシュや壁キックを使わない方が簡単なのか」という検証実験をしているのですが、これが終わったらバレンタインデーにもらった『俺の屍を越えてゆけ』の挑戦をする予定です。こちらは普通にクリアを目指す配信になると思います。



 んで、それが終わったら―――という話なので、恐らく数か月後の年末あたりになると思うんですけど、パソコンをちょっとイイものに買い替えようと思っています。そもそも今使っているパソコン、5年前に先代パソコンがウイルスに感染してしまったので、急きょAmazonで安いのを注文した急場しのぎのパソコンなんですね。それがここまでよく頑張ってくれたもんですよ。

 使う用途としては……まず一番重要な漫画やイラストを描くには「CLIP STUDIOが動けばイイ」ので、こちらは多分大丈夫ですよね。急場しのぎのパソコンでも問題なく動くんですから。ブログの更新とかも大丈夫ですよね。むしろブログが更新できないパソコンってどんなスペックなんだ。


 その他、新しいパソコンでやりたいことはこんなカンジです。

1.ニコニコ生放送やYoutube Liveなどの安定した生配信
2.Steamなどのパソコンのゲームも遊びたい
3.できればその様子も生配信したい


 優先順位は「1>2>3」です。
 生配信は、今の急場しのぎパソコンではかなり厳しいところが出てきてて、解像度を限界まで下げなければ配信が出来ないのですが、それでもその日の調子によって「音ズレ」が起こったり「カクカク」が起こったりしちゃっているのです。iPadからの配信とかも相当厳しいものがありましたものね。

 だから、最低限「そこそこの解像度」に上げても「音ズレ」や「カクカク」が起こらないスペックが欲しいです。
 『俺屍』後のゲーム実況の予定を言うと、直後にやるかは分かりませんがWii福袋から出てきた『ドラゴンクエストソード』への挑戦をいつかやる予定で、そちらは「ゲーム画面のキャプチャー」と「カメラ画面」の二画面を一緒に配信したいんですね。今の急場しのぎパソコンじゃ絶対にムリですけど、次に買うパソコンではそれが出来るくらいのスペックが欲しいのです。

 あと、iPadからの配信が安定したのなら「お絵描き配信」とかやっていけたらイイですねー。せっかくApple Pencil買ったのにメモ張にしか使っていないの勿体ないし……



 それが、どのくらいのスペックがあれば出来るのか―――が分からないのですけど。
 ゲーム実況Wikiさんの解説を読む限り、BTOショップのゲーミングPCが良いということで……ドスパラのガレリア DH辺りが予算的には丁度イイですかねぇ。モニターは今使っているのをそのまま使うとして、10万円弱。ガレリア XTになると15万円弱になるので、ちょっとキツイ……

 「最低限これは付けた方がイイよー」とか、「こっちのショップPCの方がイイよー」とか、「5万円高くても頑張ってCPU性能を上げた方がイイよー」といった御意見がありましたら今の内に教えてくだされば助かります。





 次に、「2.」の「Steamなどのパソコンのゲームも遊びたい」について。
 何年か前にこのブログのコメント欄で「Steamデビューしましょうよ」と言われ、でも「僕のパソコンのスペックじゃ厳しいんじゃないですか?」と答え、「別にスペックの必要ないゲームもありますよ!マヨネーズの瓶を叩くゲームとか!」と言われて、俺にマヨネーズを薦めるとはイイ覚悟をしていやがるな!と思った記憶があるのですが……
 今コメント欄を検索しても出てこなかったので、ひょっとしたら別の世界線で起こった記憶を持ち越しているだけかも知れません。マヨネーズの瓶を叩くだけなんて酔狂なゲームはこの世界線には存在しないのかも知れません。そうに違いありません。


 まぁ、そういうこともあって「次にパソコンを買う時は思う存分Steamデビューできるようなスペックにしたいなぁ」と思っていました。が、しかし……別に具体的にどのゲームが遊びたいというワケでもないんですね。唯一明確に遊びたいのは、とうとう日本語化される『Undertale』なんですけど、多分これはそんなに高いスペックを要求されるワケじゃないですよね……

 まだ確定させたワケじゃないんですけど、例えば10万円弱で買えるガレリア DHのスペックでは遊べないゲームがたくさんあって、そうしたゲームをオススメしたかったのにーと後から言われても困るので。

 「SteamなどのPCで遊ぶゲームでオススメのもの」があったら今の内に教えてください。買うかどうかはその後に自分でPVなどを見て判断するので、「私に合うか」はあまり気にしなくてイイので。んで、興味が湧いたゲームがあったら、そのゲームが動くくらいのスペックは確保しなきゃなーとラインが分かるので。



 んで、「3.できればその様子も生配信したい」なんですけど……
 「生配信が出来るスペックが欲しい」と「ゲームが出来るスペックが欲しい」の両方をカバー出来たとしても、「ゲームをしながらそれを生配信するスペックが欲しい」をカバー出来るワケじゃありませんよね。そうすると更にスペックを上げなければなりません。

 私がどうしてゲーム実況をしているかというと、みんなで一緒に「ゲームって楽しい」という体験を共有したいからで。面白いゲームに出会ったら「これ面白いから、俺が遊ぶところ見て!」と紹介したいし、一人じゃ心が折れるような難しい場面に遭遇したら「誰かアドバイスをくれ!」と力を合わせてクリアしたいし、得体の知れないゲームが出てきたら「面白いかどうか一緒に見てみよう」と一緒にドキドキしたいし。

 例えばニンテンドー3DSのダウンロードソフトを遊んでてそういう時に出会っても、現状の自分では3DSのゲーム実況は出来ないので、一人でそれを抱えるしかなくて物足りないんですよね……だから、実際に配信するかはともかく、パソコンでゲームをするからにはそれを生配信できるだけのスペックは欲しいなと。



 しかし、そうするとやはり「2.」のところに書いた「別に具体的にどのゲームが遊びたいというワケでもない」がネックになるので、「SteamなどのPCで遊ぶゲームでオススメのもの」があったら今の内に教えてくださいという要望の繰り返しと、「このソフトの実況をやるんだったら観てみたい」みたいなものがあったら教えてください。

 今のところは『Undertale』と「マヨネーズの瓶を叩くゲーム」しかオススメされていないのですが、『Undertale』は実況するのはネタバレになるだろうから避けたいのと、「マヨネーズの瓶を叩くゲーム」は実況しながら私が吐きかねないので避けたいのとそんなゲームはこの世界線には存在しないかも知れないので避けたいんですね。

 だからまぁ、実際に自分がやるかは置いといて、「大体このゲームの配信が出来るスペックならイイかな」という目安になるゲームがあればありがたいなと。


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| ゲームプレイ日記 | 17:57 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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『Splatoon2』でちっとも勝てない人に向けた「塗り」講座

 こういう記事を書くのは勇気が要るんですけどね。
 私も「下手くそ」な部類だと思いますし、そんな自分のアドバイスが役に立つ「私より下手な人」がどれだけいるのかと思うのですが……「下手くそ」な人にしか分からない「下手くそな人が詰まるポイント」もあると思ったので、書くことにしました。

 ゲームが上手い人がくれるアドバイスって「下手くそ」な人間からすると、それはもうちょっと先に進まないと意味がないものだってことがあります。
 こっちはレベル1で「たけざお」と「こんぼう」のどっちを買うか悩んでいるって言うのに、「○○にロトの剣がありますよ」みたいなことを言ってこられても!みたいな話で、アクションゲームでも「そのアドバイスはもうちょっと俺の腕が上がらないと意味ないんだよなぁ」ということがありますからね。

 だから今日は、本当にレベル1の人のため―――「たけざお」よりも「こんぼう」がオススメだよ!みたいなことを書いていけたらイイなと思います。

(関連記事:『ドラゴンクエスト1』のレベル1→レベル2→レベル3の「強くなった」感は半端ない



 『Splatoon』の『1』の頃からあったことなんですが……
 『Splatoon』は「4人vs.4人」のチーム戦なため、「下手くそな人」がいるとその人のせいで負けたと思って、それをついついSNSなどで愚痴っちゃう人が結構いるんですね。そのことについての是非は置いといて、そういう時によく「相手を倒すほどの腕がないのなら、せめて塗ってくれ」「敵に突っ込んでいって死にまくるとか何考えてんの」と言われているのを読んで私は驚くのです。


 「上手い人」というのは、どうして「下手な人」がそういう動きをするのかが分からないのか……と。


 2014年のE3で『Splatoon』の1作目の映像が初公開された頃から、武器が「インクの銃」なことから「このゲームは人を狙い撃つ技術がなくても床を塗ることで貢献できるゲームなんだろう」と推測されてきました。確かにそれは部分的には合っているのですが、『Splatoon』というゲームは別に「撃ち合い」と「塗り」が分かれているゲームではありません。

 「相手を倒すほどの腕がないのなら、せめて塗ってくれ」という言葉をそのまま鵜呑みにすると、上手い人が敵と撃ち合っている間、下手な人は誰もいないところをせっせと塗っておいてくれ―――と受け取ると思うのですが、このゲームには「誰もいないところ」なんてないんですよ。


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<画像はNintendoSwitch用ソフト『Splatoon2』のものを一部加工しました>

 これ、ナワバリバトルが始まって50秒後のマップです。
 私が特に「自陣を塗る」プレイスタイルだからそういう人とマッチングするのかも知れませんが、ほぼ自陣は塗り終わっちゃっていることが分かると思います。試合が始まった直後ならともかく、50秒も経てばマップ上のほとんどのところは「自陣のインク」か「敵陣のインク」のどちらかで塗られてしまうのですよ。

 この状況で「相手を倒すほどの腕がないのなら、せめて塗ってくれ」と言われても、塗れるところと言ったら「敵陣のインク」しかありませんよね。ということで、「敵陣のインク」を塗りに行くと、そこは言ってしまえば戦闘の最前線なワケです。アドバイス通りに「敵を倒すほど上手くないから塗りに行こうっと」とノコノコ出て行っても、相手はこっちの事情なんて知らないからあっという間に撃ち殺されるのです。

 もちろんゲームが下手な人もバカじゃありませんから、わざわざ敵が固まっているところに単独でツッコむケースばかりではないでしょう。「敵陣のインク」で塗られているけど「敵がいないところ」を狙って塗りに行くこともあると思います。
 しかし、このゲーム……「敵陣のインク」で塗られているところは敵が自由に隠れられるんで、「誰もいないー!塗り放題だー」と突っ込んだらそこに潜んでいた敵に殺されるとか。あと、こっちのインクで塗っていることはマップを見れば一目瞭然なので、「あ、あそこに敵がいる」とバレてあっという間に追い詰められて殺されるとか。


 「相手を倒すほどの腕がないのなら、せめて塗ってくれ」と言うのは、相手を倒すほどの腕もない&敵がどこにいるかも分からない素人を丸腰で敵陣のど真ん中に飛び込ませるようなものなので、そりゃー集中砲火を浴びまくって死にまくって当然ですよ!



 そもそもこのゲーム、「敵と撃ち合うこと」と「床を塗ること」は別のことではありません。
 「敵を倒す&敵に倒されないためには床を塗る必要がある」し、「安全に床を塗るためには敵を倒す必要がある」のです。その2つが別のことではなくて、相互に作用しているからこそ『Splatoon』は面白いのです。

 「自陣のインク」で塗られた場所は、味方の進路にも退路にもなりますし、味方の動きを自由にさせて敵の動きを制限させます。
 私もそうですが、自分で敵と撃ち合って勝つ自信のない人は「味方が敵を倒す&味方が敵に倒されないためにサポートとして床を塗る」意識を持つのがイイんじゃないかと思います。RPGで言えば、全員が戦士や武闘家を目指す必要はなく、「味方の攻撃力を上げる」「敵の動きを鈍らせる」「相手を毒状態にする」みたいな補助魔法を使う魔法使いや僧侶だって大事ですよね。


 ということで、今日は『Splatoon2』でちっとも勝てない人に向けた「塗り」講座です!



1.逃げ道を確保しておく
 次の項で説明しますが、基本的にはこのゲーム「なるべく死なない」ことが大事です。
 「敵と撃ち合って勝つ自信のない人」は、敵に狙われたらまず逃げることを意識しましょう。


 しかし、何も考えていないと「ヤバイ!逃げなきゃ!」と思った時に、逃げ道がないということもあります。


 これは「さんぽ」モードで歩いたフジツボスポーツクラブの動画です。
 逃げ道の確保に大切なことは「床をしっかり自陣のインクに塗っておくこと」「段差や塗れないカベを覚えておくこと」です。この動画の場所のように、いったん降りてしまうと引き返せない場所がどのステージにもあって、こういうところに降りたタイミングで敵に狙われたらもう逃げ場がないんですね。

 こっちとしては「よーし!塗るぞー!」というテンションでも、あっちからすると「わざわざ追い詰めやすい場所に降りてきたヤツがいるぞ」なのです。


 もちろん、じゃーそこは降りちゃダメだし塗らなくてイイのかというとそうでもなくて、敵がいないことを確かめられたら降りて塗ってイイのですが……重要なのは、「さんぽ」モードでステージの壁を塗れるか塗れないかを調べておいて、敵に追い詰められた際に「どっちに逃げられるのか」を予め考えておくことなのです。



2.「敵を倒す」こと以上に、「生き延びる」ことを優先する

 執拗にチャージャーを殺そうと何度も攻め込んでいるのは、私は前世でチャージャーだったため世界中のチャージャーを駆逐しないとならない業(カルマ)を背負っているだけなんでそこは参考にしないでください(笑)。
 この動画のポイントとしては、上の項の「逃げ道を確保しておく」を踏まえた上で、「敵わなさそうだったらすぐに退く」「敵の侵攻をなるべく食い止める」ことに徹しているところです。


 上級者のガチマッチともなるとまたちがうのかも知れませんが、少なくとも自分くらいのレベルのナワバリバトルの場合「生き延びること」がとても重要です。RPGで言えば、戦士や武闘家が死んでしまってもまだ生き返らせれば挽回できますが、回復役の僧侶が死ぬと一気に崩れかねませんからね。

【「生き延びる」ことのここがすごい!】
・復活→ スタート地点まで戻らされるタイムロスがない
・その間、ずっと塗っていられる
・生きているだけで敵を引き付けられたり、敵を食い止められたりもする
・味方がスーパージャンプで飛んでくるポイントになるので、味方の活動時間が増える
・塗り時間が増えて、ゲージも減らされないから、スペシャルを使える回数が増える
・スペシャルを使うとインク残量がフル回復するので、その分また塗れる


 3分間のナワバリバトルで1回も死なないというのは現実的ではありませんが、例えば現在平均して6~7回殺されているのならそれを3~4回に減らすことをまずは目指してみましょう。



3.仲間と連携して敵を倒すための「塗り」

 サムライとかガンマンの世界では「1人vs.1人」が鉄則でしょうし、『Splatoon』も上手い人ならば「1人vs.1人」で相手を撃ち負かすことに誇りを持っている人もいるかも知れませんが……こちとらゲームが下手な人ですよ!「1人vs.1人」では敵わないから、「塗り」で貢献しようとしているのですよ!

 で、この“「塗り」で貢献”の部分ですけど……
 『Splatoon』における「塗り」というのは、単に試合終了時にたくさん塗っていた方が勝つというスコア的な意味だけでなく。「1人vs.1人」で撃ち合っている敵味方の足元を塗ることで、相手の動きを封じる、味方の動きを自由にするという効果があるんですね。

 上の動画で言うと、私はボムを投げて1人目を倒すのにインクを使いきっているので、やってきた2人目を仕留めるほどのインクがありませんでした。ですが、敵の足元を塗っていくことで敵が前にしか進めなくなり、追い詰められた敵を味方が仕留めてくれたんですね。
 「1.」の項で「逃げ道を確保しておく」ことが大事だと書きましたが、逆に言えば「敵の逃げ道を潰す」ことが敵にとっては脅威になりますし、味方への強力なサポートになるのです。


 なので、『Splatoon』は基本的に「味方多数vs.敵1人」のシチュエーションを作って各個撃破していくのが大事です。上の動画を「私以外の味方の動き」に注目して観返してもらえれば分かると思うのですが、私以外の味方も味方のサポートに動き回っているんですね。だから、常に数的優位の状況を作れて局地戦に勝てているという。


 ただし、だからと言って常に味方と一緒に固まって動けというワケではありません。
 固まっている味方は敵からすればまとめて攻撃しやすいマトになってしまいますから、敵が同時に攻撃できないように横や後ろから回り込むように攻撃するのが良いと思います。
 あとは、上からとかね。私はもう他のブキを使っているんでチャージャーの勘はなくなっちゃいましたけど、前作でチャージャーを好んで使っていたのは、上からの射撃で敵の動きを封じて味方に仕留めさせるのが「戦場を制圧している」みたいで楽しかったからです。『ラストストーリー』のギャザリングみたいな。



4.「安全圏から遠距離攻撃で塗る」のか「危険を顧みず敵陣で塗る」のか
 「安全圏」というのは、「逃げ道が確保されている」自陣のインクのことです。
 敵から狙われたとしてもいつでも逃げられるようにしていて、それ以上の侵攻を食い止められる位置から遠距離攻撃で塗るというのも一つの手だと思います。「2.」の項に書いた「なるべく生き延びる」ためには一番確実な方法です。

 ですが、それだけでは勝てません。
 SRPGで例えれば、「防御力は高いけれど攻撃力はそんなにない」アーマーナイトを壁役にして耐え続けても、アーマーナイトのHPが減り続けるだけでジリ貧です。どこかのタイミングで攻撃力の高い魔導士や傭兵の連続攻撃で攻勢に出なければ、ナワバリバトルの3分間は終わってしまうのです。


 「敵を倒す自信はないけれど、塗りで貢献したい」という人には、この「安全圏から遠距離攻撃で塗る」時と「危険を顧みず敵陣で塗る」時の切り替えこそが一番大事なポイントかなと思います。


 今日の記事に載せている動画、「全然ゲームが下手じゃないじゃん」と思われるかも知れませんが、それはもちろんブログの記事に使えるように「ちゃんと自分が活躍している部分」のみを切り取っているだけですからね!

 ですが、チャージャーとローラーに関しては碌に「ちゃんと自分が活躍している部分」がなかったため、しっかりと「ゲームが下手な人だ!」と分かる動画になっております(笑)。



 失敗している動画もまぁ、それはそれで反面教師になってくれると思うんですけど……
 要は「どのタイミングで攻め込むのか」が大事で、そこを正しく判断できるかで勝敗は決するということが言いたかったのです。



 こちらの動画は発売から1週間が経った中で「自分が一番理想的に立ち回れた最後の1分間」です。

 まず「味方と撃ち合っている敵を横から撃破」、その後は「安全な位置からキッチリ塗っている」のだけど味方のローラーが来たので何かあっても味方が骨を拾ってくれるだろうと下に降ります。たまたま運が良くて敵を二人連続で撃破、スペシャル発動して一気に自陣のインクを広げたところで「今近くに敵はいないな」と判断して高架下の敵陣インクを塗りにいきます。
 自陣のインクを広げたところで敵がやってきたので、今度は敵の侵攻を食い止める動きに切り替えました。ボムを投げて牽制したところでマルチミサイルが飛んできたので退避しつつインク回復、味方が健在なことを確認して橋上の敵を倒しに、インクアーマーを使われてるとは思ってなかった(笑)。自陣のインクがそこそこ塗れていたことで動き回れて相手も倒せて、残り数秒はひたすら塗りまくれー!で、逆転です。


 敵を倒せたのはただの運で、ポイントとしては「敵がいないと判断して塗りに行ったタイミング」と、「自陣のインクを広げたと判断して敵の侵攻を食い止める動きに切り替えた」ところだと思います。


 前者は「敵が3人死んで守りが崩れたことで敵陣を塗りに行けた」のだし、後者は「自分が生き延びることで自陣を塗られることを食い止めた」のだし、いずれにせよ「2.」に書いた「生き延びること」の重要性が分かると思いますし。「撃ち合い」と「塗り」は無関係でないことも分かってもらえるんじゃないかと思います。



5.オススメのブキは?
 プレイスタイルやステージ、味方の立ち回りなんかで“合っているブキ”は変わるので……自分が使いやすいブキや、デザインが気に入ったブキとか、そういうものを使い込んでいくのが一番だと思います。
 私達はみんながみんな世界大会での優勝を目指しているワケじゃありませんからね。「そのブキ、全然人気なくて誰も使っていませんよー」なんて言われても、「うるせえ!俺は気に入ってんだよ!」とぶん殴ってやればイイんですよ。『ストII』で私が使っていたのはザンギエフだし、『ストIIターボ』ではバイソンでした。だって、気に入っていたんですもの!

 私が今作で気に入っているのは、今のところ「プロモデラーMG」「N-ZAP85」「わかばシューター」あたりかなぁ。
 前作で使っていたチャージャーは、「チャージャー以外を使うとチャージャーの動きが出来なくなる」と前作で私が言っていた通りになって全く勝てなくなっちゃいました。カーボンローラーも前作とはスペシャルウェポンが変わったせいか、あまり勝てなくなりましたねー。


 「好きなものを使えばイイ」と言われても何の目安にもなりませんから、一つブキを選ぶ際の参考になればイイと思って書いておくと……「スペシャルウェポンで選ぶ」のがイイかなぁと思います。必殺の切り札のはずのスペシャルウェポンですが、自分の腕によって使いやすい・使いづらいがあって、せっかくのスペシャルなのにほとんど意味がないみたいなことがありますからね。

 私はハイパープレッサーやジェットパックは苦手です。
 上手く立ち回れず、敵のマトになってしまいます。サーモンランだと活躍してくれるんですけどね。

 逆に、インクアーマーは「敵を狙い撃つみたいな難しい操作は要らず、味方を補助してくれるのでありがたく使っています。使うタイミングを考えるのは大事ですけど。アメフラシやボムピッチャーも「局面を変える」のに有効だから好きかな。チャクチはどう使うのがイイのか分からん。


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 あと、これは前作でも最初は気付かなかったことで今作にも言えることだと思うのですが……
 『Splatoon』の「ナワバリバトル」は自分と同じような実力・似たようなプレイスタイルの人とマッチングされることが多いです。下手は下手なりに同じような人の部屋に入れてもらえるんですけど、「フレンドとの合流」をするorされると自分とは全然ちがう実力・全然ちがうプレイスタイルの人と同じ部屋になるので、あれ?俺、突然下手になった!?みたいなことも起こるんですね。

 「下手・上手い」だけじゃなくて、プレイスタイルも変わってくるので……「フレンドとの合流」先のマッチングだと、「俺以外は誰も自陣を塗ってねえ!」とか「待ち伏せ暗殺上等!」とか普段と全然ちがうゲームへと変わって、友達の友達はヤンキーばっかみたいな新鮮な気持ちにもなったりもしますが(笑)。


 ということで……あまりに勝てないことが続く人は、「その部屋が自分の実力に見合っていない」んじゃないかと疑ってみてください。


 とは言いつつ、私のフレンドの人は気にせず合流してきてくださってイイですよ。あまりにレベルがちがったらサクッと抜ければイイだけなんで。
 まぁ、でもアレか……「やまなしに合流すれば、周りみんな下手くそどもだから思う存分虐殺ができるぜー」みたいなシリアルキラーな人は困るか……と思ったけど、そういう人がどんどん合流して来れば私以外全員シリアルキラーという地獄の果てみたいな部屋になるからそれはそれで面白そうか(笑)。


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| ゲームプレイ日記 | 17:54 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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積みゲーをなくさねばならない(切実に)

 このタイミングで数えなければ取返しのつかないことになると思ったので、現在の自分が「積んでいるゲーム」の数を数えてみることにしました。

 「積んでいるゲーム」とは、「買ったのにほぼプレイしていないゲーム、酷い場合は1回も起動していないゲーム」のことです。「いつか買おうと思っているゲーム」は当然ながらカウントしていません。「10時間以内にクリアできるゲーム」としてオススメされたゲームも、まだ買っていないものはカウントしていません。
 「現在プレイ中のゲーム」もカウントしていませんが、例えば『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』みたいに「スーファミ実機で何度もクリアしているけどバーチャルコンソールで買い直したのは1度も起動していないゲーム」や『カルチョビット』みたいに「結構やり込んだけどクリアは出来なかったので、もう1度最初からやり直したいゲーム」は別にカウントすることにしました。『』表記ではなくて、「」表記なのがそれ。

 『逆転裁判1・2・3』みたいに元々別のゲームだったものを1つのパッケージに詰め込んだものはそれぞれ別のゲームとしてカウントしていますが、『ゲームボーイギャラリー』は収録作品を1つ1つ別のゲームとしてカウントするとキリがないので1本としてカウントしました。


【Wii U】
<パッケージソフト(ダウンロード版も含む)>
・『ゼルダの伝説 風のタクトHD』
・『レイマン レジェンド』
・『バットマン アーカム・シティ』
・「レゴシティ アンダーカバー」

<ダウンロード専用ソフト>
・『トガビトノセンリツ』
・『スティックイットトゥザマン!』
・『TENGAMI』
・『イトル・デューの伝説』

<Wiiソフトのダウンロード版>
・『星のカービィWii』
・『パンドラの塔』
・『罪と罰 宇宙の後継者』
・『HOSPITAL.』
・『朧村正』

<バーチャルコンソール>
・「ダウンタウン熱血物語」
・「ダウンタウン熱血行進曲」
・「ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ 全員集合!」
・「びっくり熱血新記録!」
・「ファイナルファンタジーV」
・『リンクの冒険』
・「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」
・『星のカービィ スーパーデラックス』
・『メイドインワリオ』
・『MOTHER3』

【Wii】
<パッケージソフト>
・『ドラゴンクエストIII(スーファミ版)』

<バーチャルコンソール>
・『サイレントデバッガーズ』

【ニンテンドー3DS】
<パッケージソフト(ダウンロード版も含む)>
・『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』
・『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3D』
・「逆転裁判」
・『逆転裁判2』
・『逆転裁判3』
・「ポケットサッカーリーグ カルチョビット」

<ダウンロード専用ソフト>
・『激投戦士ナゲルンダー』
・『マイティガンヴォルト』
・『THE テニス』
・『THE 熱血!炎のラーメン屋』
・『不思議の国の冒険酒場』
・『ピクロスe3』
・『メゾンド魔王』
・『マイティスイッチフォース!』
・『ハコボーイ!もうひとハコ』

<バーチャルコンソール>
・『スーパーマリオランド3 ワリオランド』
・『ワリオランド3』
・『星のカービィ2』
・『ゲームボーイギャラリー』
・『ゲームボーイギャラリー2』
・「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」
・『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章』
・『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章』
・『トレード&バトル カードヒーロー』

【ニンテンドーDS】
・『ゼルダの伝説 大地の汽笛』

【PCゲーム】
・DMMで買ったエロ同人RPG



Wii U+Wii 18本(+7本)
・パッケージソフト 3本(+1本)
・ダウンロード専用ソフト 4本
・Wiiソフトのダウンロード版 5本
・バーチャルコンソール 4本(+6本)
・Wiiソフト 1本
・Wiiのバーチャルコンソール 1本

3DS+DS 22本(+3本)
・パッケージソフト 4本(+2本)
・ダウンロード専用ソフト 9本
・バーチャルコンソール 8本(+1本)
・DSソフト 1本

PC 1本


 全部合計で41本(+10本)となりました。
 多分……数え間違えさえなければ。




 ここから書く話は、あくまで「私の話」です。
 世の中には「積みゲーの数を誇りに思っている人」や「積むことに幸福感を覚える人」がいるのは分かっています。そういう人がゲーム業界を支えているのも分かります。だから、「私の話」を一般に当てはめて、そういう人のことを批判したいのではありません。あくまで私の事情の話を書きます。

 私は、切実に「積みゲー」をなくしたいのです。
 この51本のゲームを全部プレイして、全部クリアしたいのです。
 何故なら、私はこれらのゲームを買う際に「面白そう!遊びたい!」と思って買っているからです。それなのに遊ばないままなのは、その時の自分の気持ちを見捨てることになります。
 また、これらのゲームを作った人達も遊んでもらいたいと思って作ったはずだと思うんですね。いくらお金を払ったといっても、レストランで料理を頼んで1口も食べずに帰ったら、料理人にも料理にも素材にも素材を作った農家の方々にも失礼だと思うように……ゲームもプレイしないのは失礼だと私は思ってしまうんですね。


 もちろん、「食べなければ腐ってしまう」「一度出した料理をほかの客には出せない」料理とちがって、ゲームは腐らないという考え方も出来ます。何年後とか何十年後とかにプレイすればイイじゃないかと考える人もいるでしょう。私が積んでいるゲームはオンライン要素がないものばかりでしょうしね。


 しかし、私にはこれらのゲームを遊ばなければ腐ってしまう時期が迫っているのです。
 新しいゲーム機が発売されて、それを買ったら、古いゲーム機は押し入れの中などにしまわないとなりません。そうしたら、これらの積みゲーはもうプレイ出来なくなってしまうのです。


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 携帯ゲーム機ならばそんなに大きな問題ではありませんが……
 据置ゲーム機は、常に住宅事情との相談になります。

 据置ゲーム機を悩ませるコンセント事情

 私の部屋のテレビ周りは現状でもスペースがいっぱいで、新しいゲーム機を買っても置く場所がありません。置く場所をなんとか確保したとしても今度はコンセントがありません。たこ足配線をしまくっていても、まだなおコンセントが足りていません。
 上の記事を書いたのは約2年前で、それから部屋の反対側のコンセントから延長コードを引っ張ってきて、それでWii U用のハードディスクのコンセントは確保できました。ですが、それでいっぱいいっぱいです。一つのコンセントの余裕もありません。



 例えば、PS4を買ったらPS3は押し入れ行きになりますし。
 NX(仮)が据置ゲーム機だったなら、NX(仮)を買ったらWii Uは押し入れ行きになります。


 記事の冒頭で私は「このタイミングで数えなければ取返しのつかないことになる」と書いたのはこのことです。来年の3月に発売されるであろうNX(仮)を買うと、18本(+7本)の積みゲーを押し入れの中に封印することになってしまうのです。

 NX(仮)にWii Uソフトの互換機能があれば助かるのですが、この記事のコメント欄で「NX(仮)にWii Uソフトの互換機能が付くことは絶対にありえない」と教えてもらったので、ないものとして考えるとタイムリミットは残り8か月。この8か月間で私は25本の積みゲーを全部クリアしなければならないのです。

 3DSの積みゲーは「携帯ゲーム機2台を併用すればイイだけ」なので後回しにして……ここからの8か月間はWii Uで積んでいるソフトの消化に専念しようかなーと思っています。
 いや、正直まだNX(仮)を買うかは決めていないんですけどね。Wii Uとあまり変わらないようだったらWii Uで十分ですし、まだ発表されていない「画期的なアイディア」というのもそんなに期待しないようにハードル低く考えているんですけど。Wii Uの積みゲーがある間はNX(仮)は買わないつもりなので、発表されたNX(仮)が魅力的なゲーム機だった時に後悔しないように、今のうちに出来ることはやっておこうと思ったのです。


 「25本ある」と言っても、かかる時間は千差万別で……
 ダウンロード専用のソフト4本は、多分どれもそんなに時間がかからないはず。
 バーチャルコンソールのソフトも、過去にクリアしている「くにおくん」シリーズ4本と『FFV』と『神トラ』は出来なかったとしても仕方ないと諦めるとして……

 多分、「プレイ時間」と「クリアまでに必要な労力」がデカイのはWii Uのパッケージソフト4本とWiiソフトのダウンロード版5本だと思うんですね。残り8か月間で9本のパッケージソフトと考えると、最低でも1か月に1本はクリアしなければならないペースになってしまいます。
 それなのに私、今『千年家族』を毎日プレイしないと一族が断絶されてしまうという状況で。他のWii Uソフトを起動する時間が全くとれません(笑)。やばい、やることなすことすべて裏目っている!



 ということで……
 「積みゲーが多くて困っている」みたいなことを書くと、それが「自慢」のように受け止められてしまったり、あまり切実に思われていなかったりするのか……「そんなに積みゲーあるならもっと増やしましょう!steam始めましょう!」とか、「『○○』と『××』と『△△』も買って積んでください!」みたいな謎なオススメをされるんですけど。

 そーいうのは、積みゲーが全部なくなったタイミングでお願いします!
 私にゲームを薦めたい人は、まずは私が51本の積みゲーを全部クリアすることを応援してください!おーえんだーん!

 まぁ……NX(仮)を買わなければイイって考えれば全部解決するんですけどね。
 NX(仮)がものすごく魅力的なゲーム機だったとしても、発売日までにWii Uの積みゲーを全部クリアできなかった場合は、NX(仮)を買うのを遅らせるというのも手ですしね。NX(仮)本体との同時発売ソフトが何になるのかはわかりませんが、新作『ゼルダ』はWii Uでも遊べますしね。そもそも、『ゼルダ』8本も積んでるのに新しいのも買うの?

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| ゲームプレイ日記 | 20:00 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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過去を乗り越える戦い

 週末に実況プレイしている『ゼルダの伝説』の進行状況の話を書きます。
 「まだ動画を観ていないからネタバレしないでよー」という人は、先に観てください。ネタバレ気にならない人は飛ばしちゃってください。










 私は7年前にもWii版のバーチャルコンソールで『ゼルダの伝説』をプレイしていたのですが、記憶を遡ってみると「LEVEL 6ダンジョンをやっとの思いでクリアしたのだけど、薬飲みまくりのゴリ押しプレイでクリアしたため資金がなくなってLEVEL 7ダンジョンをクリアできなくなってしまった」ので、先週の実況プレイでとうとう過去を乗り越えたのです!

 過去のプレイで越えられなかったところを、どうして今回のプレイで越えられたのか――――みたいなことを記事にしようと書いていたのですが、ふと気になることがありました。「どうして7年前の俺はLEVEL 7ダンジョンをクリアできなかったのだろうか……」と。
 正直、今回プレイしてみてLEVEL 7ダンジョンはそんなに難しいダンジョンではありませんでした。薬も盾も使わずにクリア出来ましたからね。過去の自分はどこに引っかかったのだろう……と。



 そう思った私は書きかけの記事をほったらかして、Wii UのWiiモードで『ショッピングチャンネル』から『ゼルダの伝説』を再受信して起動してみることにしました。Wiiに入っていたデータは全てWii Uに移行しているため、セーブデータも残っているはずですからね。

 そうして復元した7年前のセーブデータはこちらです!
 どん!!


zelda-wii1.jpg
<画像はWii版バーチャルコンソール『ゼルダの伝説』より引用しました>


 あ…れ……?
 ちなみに、比較として実況プレイで進めている現在のセーブデータも見てください。

WiiU_screenshot_GamePad_012F9.jpg
<画像はWii U版バーチャルコンソール『ゼルダの伝説』より引用しました>


 ほぼ一緒じゃないか。
 一瞬、「Wii U版のセーブデータを進めるとWii版のセーブデータも上書きされるのか?」と思ったくらいにほぼ一緒でした。そんな機能はありません。クリアしたダンジョンも、持っているアイテムも、ライフの数も、この画面からは分かりませんが爆弾を持てる数も一緒みたいです。薬の色まで一緒ですよ。


 というか、LEVEL 7ダンジョンをクリアしていたんですね、7年前の私……
 気になったので、現在の実況プレイでも攻略中のLEVEL 8ダンジョンに行って、マップの埋まり具合を確認してみました。上が7年前の私のデータで、下が現在の私のデータです。




zelda-wii2.jpg
<画像はWii版バーチャルコンソール『ゼルダの伝説』より引用しました>

zelda-wiiu2.jpg
<画像はWii U版バーチャルコンソール『ゼルダの伝説』より引用しました>



 むしろ7年前の方が進んでいるじゃねえか!!
 「過去のプレイで越えられなかったところを、どうして今回のプレイで越えられたのか――――」みたいな記事をドヤ顔で書いていたのですが、全然越えられていませんでした。状況は何も良くなっていませんでした!というか、7年前に挫折したところに、いよいよ挑むということなんですね。ものすごい嫌な予感しかしないぜ……




 ということで、急遽ブログに書くネタがなくなってしまったので、「ついで」にどこかに書いておきたかったことをここに書いておきます。
 私の『ゼルダ』のプレイを見て、「7年前にプレイしているのにリアクションが初見みたいにわざとらしくてうぜえ」と思っている人もいるかも知れません。自分でも自分のプレイを見て「コイツ、わざとやってるんじゃねえのか」と思ったところありますもん(笑)。


 しかしね、これホント嘘偽りなく書きますけど「7年前の自分のプレイ」なんか全然覚えていないんですよ。「LEVEL 7ダンジョン」をクリアしたことも忘れていましたし、先週「こんな便利なアイテムあったのか!7年前の自分にも教えてあげたい!」みたいなことを言っていたロッドもロウソクもしっかり持っていてそのことを覚えていませんでしたしね。

 まぁ、一昨日食べた夕飯のオカズも覚えていないくらいなんだから「7年前に遊んでいたゲームの内容」なんて覚えているワケがないと思うんですけど、それ以上に覚えていない理由に「7年前は攻略サイト頼みでプレイしていた」というのもあるんです。

 7年前の私は本当に完全初見だったため、「ダンジョンの入口は自分で探さなくてはならない」「(ヒビがないところでも)爆弾は壁が壊せる」「ロウソクは木を燃やせる」といった基本的なルールも分からず、フィールドはオートマップ機能もないからどっちに行けばイイのかも分からず、「LEVEL 1ダンジョン」がどこにあるか分からずとにかく死にまくっていました。
 もうネタバレなんか気にしている状況でもないと、Wii版バーチャルコンソール公式サイトに「LEVEL 1ダンジョン」の位置が書いてあったので「LEVEL 1ダンジョン」をクリア―――しかし、一向に「LEVEL 2ダンジョン」の場所も分からず死にまくっていたため、意を決して攻略サイトを見ながらプレイすることにしたんですね。

 んで、そこから先は「攻略サイトに書いてある通りにプレイする」だけで、ハートの器のある場所も、ルピーをくれるところも、全部攻略サイトに書かれている順番でなぞっていってプレイしていきました。また、プレイヤーにとってマイナスになる「ドアの修理費」とか「情報屋」とかは攻略サイトを見ているから全部回避していたんだと思います。


 宿題を「自分で解く」のではなく「友達がやったのを丸写しさせてもらう」のでは全く身にならないのと同じで、7年前の攻略サイトの丸写しをしていたプレイは全部忘れてしまっていたのです。
 数少ない覚えていたことは―――7年前に必死に探して探して探して見つからずに公式サイトに頼った「LEVEL 1ダンジョンの位置」と、攻略サイトで読んだところでどうしようもなかった「盾を喰う化け物にマジックシールドを何度も何度も喰われた思い出」と、攻略サイトには書かれていない「鍵をやたら使ってしまうと途中で足りなくなって買わなきゃならなくなる」という3つだけでした。攻略サイトには頼っていない&頼ってもどうしようもない&書かれていなかったことは覚えていたという。



 攻略サイトがなかったら7年前の自分は「LEVEL 2ダンジョン」も見つけられなかったでしょうし、別に「攻略サイト」のことも「攻略サイトを使う人」のことも批判したいワケじゃないんですけど……
 攻略サイトを使って「ドアの修理費」とか「情報屋」とかに触れず、クリアするための最適な効率の良いプレイをするだけで『ゼルダの伝説』を「遊んだ」と言えるのかとは思うんですね。酷い目にあって「ふざけんじゃねえぞ、宮本茂!」と叫んでこそ、この記憶は7年後にも残っているんだと思いますし、そういうゲームこそが「思い出に残るゲーム」だと思いますし。


 そう考えると、「ゲームが下手な人にゲームを語る資格はあるのか」とは逆の視点で「あまりに順調にゲームをクリアしてしまった人はそのゲームを堪能したと言えるのか」ということもあるのかななんて考えました。

 まぁともかく。7年前に挫折した「LEVEL 8ダンジョン」にいよいよ今週末に挑みます。
 この間にWindowsを7→ 10にアップグレードする予定なので、果たして配信に使っていたソフトは問題なく使えるのかものすごく不安なのですが、上手くいった場合は今週末に挑みます!

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