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【告知】6月29日(月曜日)20時頃~7月近辺から始まる夏アニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信を行います!

【お知らせ】6月29日(月曜日)は20時頃~YouTube Liveで、7月近辺から始まる夏アニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信を行います!


生配信ページは多分ここ

 この記事を振り返りながら、記事には書ききらなかった7月近辺開始アニメの見所や注目作を語っていく配信をします!Discordも繋いでいきますよ!

 今回は数が少ないので、1日で終わるはず!



【現在、登録されている効果音コマンド】
・あけましておめでとうございます
・ええーっ、すごい!
・ごごごごめんなさーい
・しつこいなぁ
・スタジアムの大歓声
・マーベラス!
・また遊んでね!
・やっほー
・よ、よろしくお願いします
・頑張って!
・結果を発表します
・残念~
・不合格です


 生配信中にコメント欄でこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。



 この記事は「○から始まるアニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信ページ」の記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

≫ 「続きを読む」

| アニメ雑記 | 20:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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2020年7月近辺から始まる夏アニメ全作品を三行ずつで紹介していきます!

 3ヶ月に1度の定例記事です!

 7月近辺に始まる夏アニメ全作品を紹介する記事ですが……新型コロナウィルスの影響でアニメ制作のスケジュールが遅れていたり、春アニメが数話放送で中断→ 夏アニメとして仕切り直したりで、今季の新作アニメはかなり少ないです。今のところ確認できたのは18作品と、去年の夏アニメが33作品なのでおよそ半減していますね。

 アニメの本数が多い頃には「アニメ多すぎ」「この半分でイイ」みたいなことを言うアニメファンもいましたが、実際に半分になるとどうなるのか―――という社会実験みたいなクールになってしまいそう。


 ストーリーの続きから始まる「2期モノ」「3期モノ」と、本編を知っていることが前提じゃないかなぁと思われる「スピンオフもの」は省いています。今季カウントできたのは10作品ですが、例えば「連続2クール作品の2クール目」はカウントされないのに「分割2クール作品の2クール目はカウントされる」みたいな微妙なデータなので参考までに。
 春アニメとして数話放送したけど、途中中断して夏アニメとして1話から放送再開するアニメ―――『天晴爛漫!』『放課後ていぼう日誌』『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』は入れていません。春アニメの時に紹介したんでね。Netflix独占だったアニメの地上波放送である『A.I.C.O. Incarnation』と『HERO MASK』も入れていません。これも、リストに入れると二重紹介になりかねないんで。


・見所を紹介する文章は、全作品「三行ずつ」にします
・放送日のリストは、リンクを貼っておくのでそちらを見てください
・PVのスクショを載せているので、PVを観たい人はリンク先に飛んでください
・上から7番目までは「以前の7作品紹介する記事」と同じように選んでいます
・イメージが伝わるように原作本の画像を載せていたのを、以前はキンドル本と紙の本の両方の画像を載せていましたが、それを片方のみにします(キンドル本があればキンドル本を優先)


 今回も試験的に、どの作品がどこに書いてあるのかを探しやすいように索引を作りました。この索引だけ読んで「もういいや」と読むのをやめる人も多くなりそうですが、それでも別にイイかなと思いましたんで。

『Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)』
『デカダンス』
『宇崎ちゃんは遊びたい!』
『ド級編隊エグゼロス』
『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』
『モンスター娘のお医者さん』
『ジビエート』
『日本沈没2020』
『GREAT PRETENDER』
『彼女、お借りします』
『恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~』
『魔王学院の不適合者』
『ピーター・グリルと賢者の時間』
『戦乙女の食卓』
『GETUP! GETLIVE! #げらげら』
『歌うサッカーパンダ ミファンダ』
『忍者コレクション』
『巨人族の花嫁』


↓ ↓

◇ 『Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)』
 <公式サイト、女女女女女、放送情報は公式サイト参照>

・女のコが歌って踊る学園アイドルものに、魔法とバトルを加えたメディアミックス作品
・この設定なら、ゲームはバトルもの、イベントはライブが出来るという計算高さを感じる…
・絵が好みなんでゲーム版は配信開始になったらやってみたい、その予習のために観ます

Lapis ReLiGHTs(ラピスリライツ)
TVアニメ「Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)」ユニットPV ~supernova、この花は乙女編~より引用>


↓ ↓

◇ 『デカダンス』
 <公式サイト、男女男女女、放送情報は公式サイト参照>
・『幼女戦記』のNUT制作のオリジナルアニメ、絶滅寸前の人類の戦いを描くSFモノです
・未知の生物に追いつめられた人類は、移動要塞デカダンスを作り、そこで暮らしている
・主人公はその装甲の修理工、戦士に憧れる少女が入ってきて…という設定も面白そう

デカダンス
TVアニメ「デカダンス」本PVより引用>


↓ ↓

◇ 『宇崎ちゃんは遊びたい!』
 <公式サイト女男女男猫放送情報

・元々はTwitter発のショート漫画が、デジタルコミックサイトを経てアニメ化へ!
・「一人でいることが好き」な先輩に、宇崎ちゃんがウザ絡みをしていくラブコメです
・男女キャラ一人ずつのラブコメは最近のトレンドだけど、舞台が大学なのは珍しいかな

宇崎ちゃんは遊びたい!
TVアニメ「宇崎ちゃんは遊びたい!」PV第2弾より引用>


↓ ↓

◇ 『ド級編隊エグゼロス』
 <公式サイト男女女女女放送情報

・原作はジャンプスクエアにて連載中のラブコメ&ヒーローアクション漫画です
・人間からエロスの源を吸い取って少子化→滅亡を企むキセイ蟲が今作の敵、
・そして、ヒーローもエロスの力でパワーアップだ!みたいな、分かりやすい作品みたい

ド級編隊エグゼロス
TVアニメ「ド級編隊エグゼロス」第1弾PVより引用>


↓ ↓

◇ 『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』
 <公式サイト、男男女男男、放送情報は公式サイト参照>
・原作は韓国のウェブトーン(デジタルコミック)で、日本でもLINEマンガで配信中
・世界最強の高校生を決める大会に招待された高校生達を描くバトルものです
・ドストレートな題材だな……制作はMAPPA、PVからしてアクションのクオリティ高い!

THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール
アニメ『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』PV2より引用>


↓ ↓

◇ 『モンスター娘のお医者さん』
 <公式サイト男女女女女放送情報

・原作はダッシュエックス文庫のライトノベルで、魔族専門の医者をする人間の話
・ケンタウロス、マーメイドなど様々な特徴を持ったモンスターの女の子の体を診療していく
・公式サイトの書き方だと、エロイ作品なのかな?異種族レビュアーズに続いて高度すぎ

モンスター娘のお医者さん
TVアニメ『モンスター娘のお医者さん』PV第1弾より引用>


↓ ↓

◇ 『ジビエート』
 <公式サイト男男女男男放送情報
・「和」をテーマに世界に発信できるアニメを作ろうと、有名クリエイターを集めた作品です
・天野喜孝さんや古代祐三さんどころか、書道家、刀鍛冶、日本人形職人まで参加
・怪物になる病気が蔓延した2030年の日本に、江戸時代から侍と忍がタイムスリップする

ジビエート
「ジビエート」アニメーションPV 第3弾より引用>


↓ ↓

◆ 『日本沈没2020』
 <公式サイト女男女男男、Netflix独占配信>

・元々は1973年に刊行された小説で、映画やドラマにもなった作品の初のアニメ化です
・監督は『映像研』の湯浅政明さんで、2020年の東京五輪後の日本を舞台にしています
・なので登場人物達は一新されて、「ごく普通の家族」が災害を生き抜く姿を描くみたい

日本沈没2020
『日本沈没2020』予告編 - Netflixより引用>


↓ ↓

◆ 『GREAT PRETENDER』
 <公式サイト男男女女放送情報
・ドラマ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太さん脚本のオリジナルアニメ
・自称“日本一の天才詐欺師”を主人公にした騙し合いゲームを描いた作品です
・+Ultra枠なので、Netflixでは既に14話まで配信されてるそう。全何話なんだ??
GREAT PRETENDER
TVアニメ「GREAT PRETENDER」(グレートプリテンダー)メインPV第1弾より引用>


↓ ↓

◆ 『彼女、お借りします』
 <公式サイト女女女女男放送情報

・原作は少年マガジンで連載中のラブコメ漫画で、こちらは複数ヒロインがいるタイプ
・実在するサービス「レンタル彼女」で出会った女性達との恋愛を描いていきます
・「女の子と遊べるけどエロイことしちゃダメ」ってのは、意外にラブコメに向いた題材か

彼女、お借りします
TVアニメ『彼女、お借りします』本PV|2020年7月10日放送開始より引用>


↓ ↓

◆ 『恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~』
 <公式サイト、男男男男、放送情報は公式サイト参照>
・原作は中国のスマホゲームで、2019年7月から日本語版も配信されています
・女性向け恋愛ゲームですが、攻略対象の男性キャラは4人に絞られてるみたい
・映像制作会社の社長の主人公が、特殊能力を持った人々と出会って巻き込まれていく話

恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~
TVアニメ『恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~』第2弾PVより引用>


↓ ↓

◆ 『魔王学院の不適合者』
 <公式サイト男女女放送情報

・今季の「小説家になろう」原作枠、2000年前に魔王だった主人公が人間に転生する話
・魔王学院に入学するも、あまりに魔力が高すぎて測定できず「不適合者」扱いされる
・これ以上ないくらいまっすぐな俺TUEEEE系で、時間帯もイイし、ヒットしそうな気がする

魔王学院の不適合者
TVアニメ「魔王学院の不適合者」第1弾PV|2020年7月4日(土)より放送開始より引用>


↓ ↓

◆ 『ピーター・グリルと賢者の時間』
 <公式サイト男女女女女、放送情報は公式サイト参照>

・原作は月刊アクションで連載中のファンタジー漫画で、多分エロイやつです!
・意中の女性と結ばれるために地上最強となった男の子種を、様々な異種族娘が狙う話
・まさかの、今季2本目の「人外エロ」。こっちの方がドストレートなエロだと思います

ピーター・グリルと賢者の時間
アニメ『ピーター・グリルと賢者の時間』第2弾PVより引用>


↓ ↓

◆ 『戦乙女の食卓』
 <公式サイトはまだないみたい、BS日テレ他で7月7日(火)24:28~>
・中国発のスマホゲーム『崩壊3rd』のキャラが登場するスピンオフショートアニメです
・原作のゲームは世界を「崩壊」から守るべく戦うバトルものだけど、アニメは日常もの
・「ストーリー」ではなく「キャラクター」を見せるアニメとして考えると、これは良い手かも

戦乙女の食卓
崩壊3rd公式PV アニメ「戦乙女の食卓」予告映像より引用>



↓ ↓

○ 『GETUP! GETLIVE! #げらげら』
 <アニメ公式サイトはまだないみたい、放送情報

・MBSによる「男性声優にお笑い芸人の役をさせる」メディアミックス企画のショートアニメ
・花江夏樹さんや西山宏太朗さんなど、参加されてる声優さんは超豪華なメンバーですね
・このアニメ版はSDキャラによるショートアニメで、1分間のコントを考えるみたいな話

※ PVはまだないみたいです


↓ ↓

○ 『歌うサッカーパンダ ミファンダ』
 <アニメ公式サイトはまだないみたい、放送情報もまだ発表されていないみたい>
・ミスチルの桜井和寿さんなどが提唱する「音楽とフットボールのプロジェクト」MIFA
・そのマスコットキャラとして2016年に生まれたパンダがこのミファンダらしいです
・PVを観たところ、サッカーあるあるにツッコミを入れるショートアニメってとこかな

歌うサッカーパンダ ミファンダ
「歌うサッカーパンダ ミファンダ」PVより引用>


↓ ↓

○ 『忍者コレクション』
 <公式サイト、放送情報はまだ発表されていないみたい>
・2013年からテレビ東京などで放送している紙芝居風アニメ『闇芝居』というものがあって
・本作はそのスピンオフで、令和の東京で任務を遂行する忍者たちを描くみたいです
・キャストは2.5次元俳優やVtuber、アイドルの方々らしいのだけど、疎いので分からん

忍者コレクション
「忍者コレクション」PVより引用>


↓ ↓

○ 『巨人族の花嫁』
 <公式サイト男男女男男放送情報

・ComicFesta枠は今季も健在!安心しました!もちろん大人向け完全版もあります!
・今季はBL作品ですね。180cmのバスケ部エースが250cmの巨人族に召喚される話
・「男同士なのに花嫁?」「男だけどこどもを産めるの?」、謎は深まるばかり!観なきゃ!

巨人族の花嫁
【公式】TVアニメ「巨人族の花嫁」『オンエア版』2020年7月放送スタート!【PV】より引用>



 以上、18作品でした!
 「アニメ多すぎ」「この半分でイイ」と言っている人達って、恐らく自分の好きなアニメが「残る半分」で、自分の興味のないアニメが「消える半分」を想像していたと思うんですけど……実際には自分の好きなアニメが「消える半分」で、自分の興味のないアニメが「残る半分」になることもあるんですね。

 ぶっちゃけた話を書きますと……私、今季はあまり興味ある作品がなくて7作品を選ぶのも大変でした。でも、逆に考えると「普段なら観ないような作品」を観る(しかない)機会だと言えますし、新しい扉を開くチャンスになるかもと思います!




 ちなみに、「春アニメ」としてスタートしたけど、途中で放送がストップして「夏アニメ」として1話から放送し直す作品は以下の通りです。

× 『天晴爛漫!』
× 『放課後ていぼう日誌』
× 『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』
× 『食戟のソーマ 豪ノ皿(ごうのさら)』


 Netflix独占配信だったアニメの地上波初放送は以下の通り。

× 『A.I.C.O. Incarnation』
 → Netflixでは2018年3月から配信開始
× 『HERO MASK』
 → Netflixでは2018年12月から配信開始


 「2期もの」「3期もの」だと思ってリストに入れなかった作品も列挙しておきます。オマケみたいなものなので、抜けがあっても許してください。

× 『ソードアート・オンライン アリシゼーションWoU 最終章』
 → 2019年秋アニメの続きで、テレビアニメ3期の第3部(分割2クール)
× 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』
 → 2015年春アニメの続きで、テレビアニメ第3期
× 『Re:ゼロから始める異世界生活2nd season』
 → 2016年秋アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』
 → 2019年冬アニメの続きで、分割4クールの3クール目?
× 『ノー・ガンズ・ライフ』
 → 2019年冬アニメの続きで、分割2クールの2クール目?
× 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』
 → 2018年夏アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『うまよん』
 → 2018年春にアニメが放送された『ウマ娘』シリーズのスピンオフショートアニメ
× 『バキ 大擂台賽編』
 → 2019年冬アニメの続きで、テレビアニメ第2期(Netflixでは既に配信中)
 ※ 2001年のアニメも含めるならテレビアニメ第3期
× 『超普通都市カシワ伝説R』
 → 2019年夏アニメの続きで、テレビアニメ第3期
 ※ 市民が趣味で作ったご当地アニメを、今まではYouTubeに載せてたのを3期は千葉テレビで放送するらしい
× 『トランスフォーマー: ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー』
 → Netflix独占配信、シリーズの前日譚らしい



 私が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品は、「2期モノ」や継続アニメなども加えて放送開始順に……

・『天晴爛漫!』
・『ド級編隊エグゼロス』
・『とある科学の超電磁砲T』
・『Lapis Re:LiGHTs(ラピスリライツ)』
・『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』

・『放課後ていぼう日誌』
・『ジビエート』
・『Re:ゼロから始める異世界生活2nd season』
・『デカダンス』
・『宇崎ちゃんは遊びたい!』

・『A.I.C.O. Incarnation』
・『モンスター娘のお医者さん』


 継続アニメも含めて12作品なのは前季と一緒ですね。

 今回も「新アニメの見所とかみんなの注目作を語り合う雑談配信」をやります。今回は6月29日(月曜)の1日で終わらせるつもりです。大丈夫、いつもの半分の作品数しかないんだから1日で終わるはず!
 「やまなしさんは全然推していないけど私はこの作品に注目しています!」とか「やまなしさんの紹介だとちっとも魅力が伝わらないよ!その作品の見所はここだ!」みたいなのがあれば、この記事のコメント欄で推し作品のプレゼンテーションをしてください。生配信中に紹介していきますよー。

| アニメ雑記 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2020年4月近辺から始まる春アニメ全作品を三行ずつで紹介していきます!

 ちょっと遅くなってしまいましたが、無事にアップ出来ました!

 4月近辺に始まる春アニメ全作品を紹介する記事です。今季は今のところ39作品確認できています。
 ストーリーの続きから始まる「2期モノ」「3期モノ」と、本編を知っていることが前提じゃないかなぁと思われる「スピンオフもの」は省いています。今季カウントできたのは22作品ですが、例えば「連続2クール作品の2クール目」はカウントされないのに「分割2クール作品の2クール目はカウントされる」みたいな微妙なデータなので参考までに。


 今季の「新作かどうかよく分からない」枠は、『新サクラ大戦 the Animation』と『遊☆戯☆王 SEVENS(セブンス)』辺りでした。これらの作品はメインキャラクターが一新されているみたいなので新作扱いにしています。逆に、『ディズニー・サンデー ラプンツェル ザ・シリーズ』『攻殻機動隊 SAC_2045』『カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if-』『ベイブレードバースト スパーキング』辺りは過去作を知っていることが前提かなと思って入れていません。
 あと、3ヶ月に1回だけ記事を書くという性質上、例えば『プリキュア』の新作とか、改編期に縛られないNetflixのアニメとかは漏れちゃうんですね。すべてのアニメ作品を網羅できているワケではないということはご了承ください。


・見所を紹介する文章は、全作品「三行ずつ」にします
・放送日のリストは、リンクを貼っておくのでそちらを見てください
・PVのスクショを載せているので、PVを観たい人はリンク先に飛んでください
・上から7番目までは「以前の7作品紹介する記事」と同じように選んでいます
・イメージが伝わるように原作本の画像を載せていたのを、以前はキンドル本と紙の本の両方の画像を載せていましたが、それを片方のみにします(キンドル本があればキンドル本を優先)



 今回から試験的に、どの作品がどこに書いてあるのかを探しやすいように索引を作りました。この索引だけ読んで「もういいや」と読むのをやめる人も多くなりそうですが、それでも別にイイかなと思いましたんで。


『天晴爛漫!』
『かくしごと』
『波よ聞いてくれ』
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
『グレイプニル』
『放課後ていぼう日誌』
『プリンセスコネクト!Re:Dive』
『LISTENERS リスナーズ』
『デジモンアドベンチャー:』
『イエスタデイをうたって』
『ギャルと恐竜』
『アルゴナビス from BanG Dream!』
『球詠』
『新サクラ大戦 the Animation』
『別冊オリンピア・キュクロス』
『BNA ビー・エヌ・エー』
『アルテ』
『おばけずかん』
『啄木鳥探偵處』
『ミュークルドリーミー』
『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』
『困ったじいさん』
『遊☆戯☆王 SEVENS』
『文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~』
『のりものまん モービルランドのカークン』
『八男って、それはないでしょう!』
『ガル学。~聖ガールズスクエア学院~』
『シャドウバース』
『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』
『みっちりわんこ!あにめ~しょん』
『神之塔 -Tower of God-』
『社長、バトルの時間です!』
『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』
『ざしきわらしのタタミちゃん』
『トミカ絆合体 アースグランナー』
『ぽっこりーず』
『ハクション大魔王2020』
『あの世のすべては、おばけぐみ』
『俺の指で乱れろ。~閉店後二人きりのサロンで...~』


↓appare↓

◇ 『天晴爛漫!』
 <公式サイト男男男女男放送&配信情報
・今回の1枠目はP.A.WORKSのオリジナルアニメです!アメリカを横断するレースもの
・19世紀末のアメリカに漂着した2人の日本人が、協力して自動車レースに挑む!
・色々な国の色々な民族のキャラが登場するゴチャゴチャ感がめっちゃ面白そう!

天晴爛漫!
「天晴爛漫!」PV第3弾!より引用>


↓kakushi↓

◇ 『かくしごと』
 <公式サイト男女男女女放送&配信情報

・『絶望先生』などの久米田康治先生による「漫画家を主人公にした漫画」のアニメ化
・下ネタ漫画を描いているため、娘には漫画家であることを隠している父親の話です
・久米田先生自身『南国』の頃は下ネタ作家だったし、集大成のような作品と言えるのかも

かくしごと
TVアニメ『かくしごと』本PVより引用>


↓namiyo↓

◇ 『波よ聞いてくれ』
 <公式サイト女男女男女放送&配信情報

・『無限の住人』の沙村広明先生によるラジオを題材にした漫画のアニメ化です
・スープカレー屋で働く女性が、札幌のFMラジオ局のパーソナリティになるという
・私はラジオ大好きだけど、ラジオ局が舞台でそんな話続くの!?という興味があります

波よ聞いてくれ
TVアニメ『波よ聞いてくれ』第2弾PVより引用


↓otome↓

◇ 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
 <公式サイト女男男男男放送&配信情報

・今季のなろう原作&異世界転生モノで、一ジャンルとなった「悪役令嬢モノ」の一作
・高慢なお嬢様が、自分が「前世でプレイしていた乙女ゲーの悪役」なことに気付く話
・ゲーム通りならEDで国外追放か死が待っているため、その運命に抗う展開みたい

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
TV アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第 4弾 PV/2020年4月4日(土)放送開始!より引用>


↓grapenil↓

◇ 『グレイプニル』
 <公式サイト男女女男女放送情報

・原作はヤングマガジンサードで連載中のバトルラブコメ漫画です。ラブコメなのかこれ…?
・着ぐるみに変身する能力を持った少年と、その中に入れる少女が2人で戦っていく物語
・設定的にも面白そうだし、制作が『Just Because!』のPINE JAMなんで注目しています

グレイプニル
TVアニメ「グレイプニル」第二弾PVより引用>


↓teibou↓

◇ 『放課後ていぼう日誌』
 <公式サイト女女女女放送&配信情報

・きららっぽいけど、原作は月刊ヤングチャンピオン烈で連載中の漫画です
・都会から引っ越してきたインドア派の少女が、釣りをする部活に入れられてしまう話
・『ゆるゆり』など多くの作品で副監督を務めた大隈孝晴さんの初監督作品になるみたい

放課後ていぼう日誌
TVアニメ「放課後ていぼう日誌」PV第2弾より引用>


↓pricone↓

◇ 『プリンセスコネクト!Re:Dive』
 <公式サイト女女女男女放送情報

・元々は2015年に始まったスマホ用RPGがあって、今作はその続編の方のアニメ化
・前作から微妙に話つながっているそうだけど、主人公は記憶喪失なんで気にするな!
・原作をプレイしたカンジだと、日常描写が丁寧なファンタジー作品ってカンジかな

プリンセスコネクト!ReDive
アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」第2弾PVより引用>


↓listeners↓

◆ 『LISTENERS リスナーズ』
 <公式サイト男女女女男放送情報
・「カゲプロ」のじん氏がストーリー原案・楽曲プロデュースを務めるオリジナルSFアニメ
・ジャンク屋の少年が、戦闘メカと接続できる少女に出会うボーイミーツガールものみたい
・ロボアニメかと思ったけど、スタッフコメントを見ると「音楽」が重要な作品なのか…?

『LISTENERS リスナーズ』
【4/3放送開始】『LISTENERS リスナーズ』本PVより引用>


↓desiad↓

◆ 『デジモンアドベンチャー:』
 <公式サイト、男男男女男、放送情報は公式サイト参照>
・元々はバンダイが1997年から販売している携帯育成ゲームのシリーズです
・本作は1999年に放送されたアニメ1作目のリブートで、今だから描ける話にしているそう
・デジモンによってSNSにフェイクニュースが流されたりするとか……今風、ってそういう?

デジモンアドベンチャー:
キャスト解禁!「デジモンアドベンチャー:」PV第3弾より引用>


↓yesterday↓

◆ 『イエスタデイをうたって』
 <公式サイト男女女男放送&配信情報

・原作漫画は1998年~2015年に連載された冬目景先生の青春群像劇です
・就職せずにバイトしてる主人公や、告白したけど付き合いも諦めもしない関係性など
・「何かを決定せずに先延ばしにしてる」若者の日々をリアルに描く作品かなって思います

イエスタデイをうたって
TVアニメ「イエスタデイをうたって」4月4日(土)テレビ朝日 新・深夜アニメ枠「NUMAnimation」放送開始より引用>


↓kyouryu↓

◆ 『ギャルと恐竜』
 <公式サイト恐竜女女女男放送&配信情報

・酔った勢いで、恐竜を家に連れ込んでしまったギャルを主人公にした漫画が原作です
・人間と人外の共同生活モノだけど、恐竜がまったく喋らないというのがポイントみたい
・同時に実写化も決まっていて……というか、一つの番組でアニメと実写を放映するの!?

ギャルと恐竜
「ギャルと恐竜」アニメ版PV【4月4日(土)25時放送開始】より引用>


↓argo↓

◆ 『アルゴナビス from BanG Dream!』
 <公式サイト男男男男男放送&配信情報

・アニメ3期放送中の『バンドリ』のボーイズバンド版で、スマホゲームも予定されてます
・ただし、『バンドリ』本編とは世界観を共有しておらず、北海道函館市が舞台だとか
・ストーリー的には、内気な大学生が仲間と出会ってバンドを始めるみたいなのだと思う

アルゴナビス from BanG Dream! ANIMATION
アルゴナビス from BanG Dream! ANIMATION PVより引用>


↓tamayomi↓

◆ 『球詠』
 <公式サイト女女女女女放送情報

・原作はまんがタイムきららフォワードにて連載中の女子野球漫画、今季のきらら枠です
・(現実とちがって)女子野球がメジャーなスポーツという世界を舞台にしているそうですね
・主題歌を麻枝准さんが手がけたり、特別動画に古田敦也さんが出てたり、色々と謎

球詠
TVアニメ『球詠』ティザーPVより引用>


↓sakura↓

◆ 『新サクラ大戦 the Animation』
 <公式サイト女女女女女放送&配信情報

・14年ぶりに復活した人気ゲームシリーズの、1年後を描いたオリジナル展開だそう
・太正時代を舞台に、スチームパンクやミュージカルの要素を加えたロボットヒーローもの
・制作はゲーム内アニメもてがけたサンジゲン……って、ここのアニメ3本同時期放送だぞ

新サクラ大戦 the Animation
『新サクラ大戦 the Animation』PV第2弾より引用>


↓orinpia↓

○ 『別冊オリンピア・キュクロス』
 <公式サイト、男男男、放送情報は公式サイト参照>

・『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ先生の今度はギリシャを舞台にした漫画が原作です
・オリンピックが題材で、古代ギリシャから1964年の日本にタイムスリップする人が主人公
・ギリシャパートはクレイアニメで、日本パートは紙芝居風に展開するという手法も面白そう

別冊オリンピア・キュクロス
TVアニメ「別冊オリンピア・キュクロス」4/20(月)放送開始!より引用>


↓bna↓

○ 『BNA ビー・エヌ・エー』
 <公式サイト女男女男女放送&配信情報
・TRIGGERのオリジナルアニメで、今季の「+Ultra」枠。Netflixでは既に6話まで配信中
・獣化してしまう人間“獣人”と、そんな獣人が集まる「アニマシティ」を描く作品です
・今季のけもの枠というか、マジで1クール1作品はけもの枠がありますね最近!

BNA ビー・エヌ・エー
TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』第2弾PVより引用>


↓alte↓

○ 『アルテ』
 <公式サイト女男男女女放送&配信情報

・ルネサンス期の16世紀イタリアを舞台に、画家を目指す女性を描く漫画が原作です
・「女は結婚すべし」という時代に、手に職つけて一人で生きようとする女性が主人公
・がんばる女の子を見て元気をもらう、朝ドラ感のある作品なのかなと思います

アルテ
TVアニメ「アルテ」PV第3弾 2020年4月4日放送開始!より引用>


↓obake↓

○ 『おばけずかん』
 <公式サイト、?????、放送情報は公式サイト参照>

・累計70万部突破の大人気童話が、おはスタ内にてアニメ放送決定!
・原作は、おばけを題材にしているけど最後は「だいじょうぶ」で締めるので怖くないとか
・脚本の田辺茂範さんって名前見たことあると思ったら『けもフレ』にクレジットされてた人か

 ※ PVはまだありません


↓kitsutsuki↓

○ 『啄木鳥探偵處』
 <公式サイト、男男男男男、放送&配信情報は公式サイト参照>

・石川啄木や金田一京助などの実在の偉人を主人公にした探偵小説が原作です
・他の登場人物も実在の文豪が出てくるのだけど、設定とかがあってるのかは分からん
・原作者は亡くなられているので「続編は絶望的」と言われていた作品のアニメ化みたい

啄木鳥探偵處
TVアニメ「啄木鳥探偵處」本PVより引用>


↓mucle↓

○ 『ミュークルドリーミー』
 <公式サイト女女女男男放送情報

・元々はサンリオによるキャラクター展開のシリーズで、そのぬいぐるみがキャラのアニメ
・アニメはそのぬいぐるみを拾った少女が、困っている人の夢の中に入る話だそうです
・テレ東のニチアサ枠で、『プリチャン』の次の時間帯に放送されます。層が厚い……!

ミュークルドリーミー
TVアニメ「ミュークルドリーミー」PV第2弾より引用>


↓shironeko↓

○ 『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』
 <公式サイト男女男女男?放送&配信情報

・原作は2014年開始のコロプラのスマホ用アクションRPGで、その一つのイベントが題材
・黒の王国の王子と、白の王国の王の2人を主人公に、世界を滅ぼした“始まりの罪”を描く
・どうやら、いわゆる“エピソードゼロ”ものらしいですね。原作を知らないとコメント困る!

白猫プロジェクトZERO CHRONICLE
TVアニメ『白猫プロジェクトZERO CHRONICLE』第2弾ティザーPVより引用>


↓jiisan↓

★ 『困ったじいさん』
 <公式サイト、男女、放送情報は公式サイト参照>

・原作は作者のTwitter→ LINEの投稿プラットフォーム→ LINE漫画で連載開始
・BS日テレの1分枠とは言え、Twitter投稿から1年半でアニメ化まで行くとは!
・おじいさんとおばあさんがイチャイチャする話なんだけど、CV.が水瀬いのりさん!?

 ※ PVはまだないみたいです


↓yuugiou↓

★ 『遊☆戯☆王 SEVENS』
 <公式サイト男男男女放送情報
・『デュエルモンスターズ』のアニメから20周年を記念した『遊☆戯☆王』最新作
・シリーズ初の小学生主人公ということで、登場人物は一新されているみたいですね
・今までのデュエルに縛られず、自分でルールを発明していくのがコンセプトなのかな?

遊☆戯☆王SEVENS
【公式】テレビアニメ「遊☆戯☆王SEVENS」PVより引用>


↓bungou↓

★ 『文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~』
 <公式サイト男男男男男放送&配信情報
・原作はDMM GAMESによるブラウザゲームでスマホ版も出ています
・芥川や太宰など実在する文豪を転生させて、本を黒く染める“侵蝕者”と戦わせる話です
・探偵したり、戦ったり、織田信長のようにフリー素材になりつつあるな文豪達も……

文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~
「文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~」PVより引用>


↓norimonoman↓

★ 『のりものまん モービルランドのカークン』
 <公式サイト男女男女男?放送&配信情報
・『P5』や『FGO』アニメで知られるCloverWorks初のキッズアニメで、Eテレ5分枠です
・「はたらく車」の擬人化モノで、パトカー、救急車、消防車なんかがキャラになっています
・主人公はスポーツカーなんだけど宅配のお仕事をしているとか。その設定も面白そう

のりものまん モービルランドのカークン
【4月2日放送スタート!】「のりものまん モービルランドのカークン」PVより引用>


↓hatinan↓

★ 『八男って、それはないでしょう!』
 <公式サイト男女女女女放送&配信情報

・今季のなろう原作&異世界転生モノその2で、スマホ用ゲームも決まっています
・目が覚めたら貧乏貴族の八男になっていた主人公の、成り上がり人生を描く作品みたい
・2013年に始まって(本編は完結済)、書籍版や漫画版も多数出ている人気作なんですね

八男って、それはないでしょう!
【2020年4月2日放送開始】TVアニメ「八男って、それはないでしょう!」PV第2弾より引用>


↓galgaku↓

★ 『ガル学。~聖ガールズスクエア学院~』
 <公式サイト女女女女女、放送情報は公式サイト参照>

・元々Girls²という9人組ガールズグループがいて、4月から全員おはガールに就任
・それに合わせて彼女らのサクセスストーリーを元に作られるアニメがこちららしい
・ということで、おはスタ内アニメです。声優ももちろん本人が担当されるとか

ガル学。聖ガールズスクエア学院
【ガールズガールズ/アニメ】『ガル学。聖ガールズスクエア学院』ティザーPV初公開!4月6日(月)~おはスタで毎週月曜放送スタート!!【おはスタ】より引用>

↓shadow↓

★ 『シャドウバース』
 <公式サイト男男女男男放送情報
・原作は2016年から始まったCygamesによる基本無料のオンラインTCGです
・アニメはゲーム内の話じゃなくて、「シャドウバースをプレイする中学生」達を描くみたい
・スマホを買ってもらえない主人公が、蔵にあったスマホでシャドバ始めるって導入すごい

シャドウバース
アニメ「シャドウバース」第2弾PVより引用>


↓wataru↓

☆ 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』
 <公式サイト男男女男、配信情報は公式サイト参照>

・1988年から展開されていた人気シリーズが、WEBアニメとしてまさかの復活です
・魔神と呼ばれるロボットが三頭身の姿なのが斬新で、SDロボブームの波を作りました
・今作はその龍神丸がバラバラになって、七つの姿で登場するみたい

魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸
『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』新作アニメPVより引用>


↓wanko↓

☆ 『みっちりわんこ!あにめ~しょん』
 <公式サイト、犬犬犬犬犬、「きんだーてれび」内で放送>
・元々は株式会社フレンセルの「みっちりねこ」というキャラクターがいて(アニメ放送中)
・それに続くキャラクターとして、新たに「わんこ」達のアニメが始まるそうです
・犬派・猫派が分かれているからなのか、その両者が絡むみたいなことはないんですね

 ※ PVはまだないみたいです


↓kaminotou↓

☆ 『神之塔 -Tower of God-』
 <公式サイト男女男男女放送&配信情報
・原作は韓国のWEB漫画で、日本でもLINEマンガにて連載されています
・頂上まで登ればすべてが手に入ると言われている「塔」の、様々な試練に挑むストーリー
・韓国の漫画が原作で全世界に同時展開されるアニメだけど、日本で作るんですね

神之塔 -Tower of God
『神之塔 -Tower of God』キャラクターボイス入り 公式PVより引用>


↓syatyou↓

☆ 『社長、バトルの時間です!』
 <公式サイト男女女女女放送&配信情報
・2019年10月に配信開始となったスマホ用SRPGとのメディアミックス作品です
・ゲームは岡本吉起プロデューサーに、キャラデザが吉崎観音さん等、メンバーが超豪華
・ダンジョンに冒険者を派遣する会社の社長になる話。オーソドックスなファンタジーか

社長、バトルの時間です!
TVアニメ「社長、バトルの時間です!」PV第2弾より引用>


↓fugou↓

☆ 『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』
 <公式サイト男男男男男放送&配信情報

・原作は、深田恭子主演でドラマにもなった筒井康隆先生の推理小説です
・ドラマ版は主人公の性別が変わってたけど、こちらは主人公以外全部変わってるみたい
・ケタ外れの金持ちの刑事と、熱血人情派の刑事のバディものにしてきたんですね

富豪刑事 BalanceUNLIMITED
TVアニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」本PVより引用>


↓tatami↓

☆ 『ざしきわらしのタタミちゃん』
 <公式サイト女女男女男配信情報
・『ハイスコアガール』などの押切蓮介先生が原作・監督などを手掛けるミニアニメ
・遠野から上京してきた座敷童が、幽霊や妖怪たちに毒舌かましたりするみたい
・今季「お化け」題材のアニメがやたら多いのだけど、そういうブームだったりするのか?

ざしきわらしのタタミちゃん
ミニアニメ「ざしきわらしのタタミちゃん」PVより引用>


↓earth↓

☆ 『トミカ絆合体 アースグランナー』
 <公式サイト男男男放送&配信情報

・タカラトミーの自動車玩具トミカの50周年記念作品で、車が合体するロボアニメです
・宇宙から現れた謎の敵と戦う地球防衛隊「アースグランナー」を描く話みたい
・これもテレ東のニチアサ枠(9時30分~)で、各局のしのぎの削り合いがすごい……

トミカ絆合体アースグランナー
トミカ新作アニメ「トミカ絆合体アースグランナー」 第2弾PVより引用>


↓pokkori↓

■ 『ぽっこりーず』
 <公式Twitter、?????、放送情報
・ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスのキャラで、LINEスタンプなんかが発売中
・6月にはカプセルトイの発売も予定されていて、今後売り出していくキャラなのかな
・BS日テレなどの1分アニメですが、声優さんは相当豪華
 ※ PVはまだないみたいです


↓daimaou↓

■ 『ハクション大魔王2020』
 <公式サイト男女男男男、放送情報は公式サイト参照>
・元々は1969年~70年に放送されたアニメの続編で、50年ぶりの復活とのこと
・ストーリーも前作の50年後を舞台にして、前作キャラの孫がメインキャラになるんだとか
・「50年ぶり?」と思ったけど、スピンオフや着ぐるみYouTuber等の展開はしていたのね

ハクション大魔王2020
TVアニメ『ハクション大魔王2020』PV(カン太郎ver.)より引用>


↓anoyo↓

■ 『あの世のすべては、おばけぐみ』
 <公式サイト、女女女女女、放送情報は公式サイト参照>
・『われしょ!』から続く天川亜美瑠先生とステラプロモーションによる謎アニメ
・今回は日本の妖怪学校に、西洋の吸血鬼が転校してきたという話だそうです
・相変わらずどういう資本で成り立っているアニメか分からないけど、設定は面白そう

あの世のすべては、おばけぐみっ!
TVアニメ『あの世のすべては、おばけぐみっ!』キャラ紹介PVより引用>


↓orenoyubi↓

■ 『俺の指で乱れろ。~閉店後二人きりのサロンで...~』
 <公式サイト男女男放送&配信情報

・やったー!ようやくラストComicFesta枠です!大人向け完全版もありますよー
・イケメンのカリスマ美容師と、地味なアシスタントがなんやかんやエロイことになる話
・この枠はいつも半笑いで見ているのだけど、今作のヒロインの眼鏡姿は結構イイな!

俺の指で乱れろ。~閉店後二人きりのサロンで…~
<【公式】TVアニメ「俺の指で乱れろ。~閉店後二人きりのサロンで…~」『通常版』2020年4月放送スタート!【PV】より引用>


 以上、39作品でした!
 自分で読み返して思ったのですが、『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』と『ハクション大魔王2020』は「リブートもの」じゃなくて「続編」じゃないか……? レギュレーション的には、このリストに入れるべきではない作品のような。でも、もう書いちゃったんで大目に見てください!

 試しに、「2期もの」「3期もの」だと思ってリストに入れなかった作品も列挙しておきます。オマケみたいなものなので、抜けがあっても許してください。


× 『ディズニー・サンデー ラプンツェル ザ・シリーズ』
 → 2010年の映画『塔の上のラプンツェル』の続きを描いた作品
× 『攻殻機動隊 SAC_2045』
 → シリーズ初のフル3DCGアニメ。シリーズたくさんありすぎて「コレから見て大丈夫」か分からなくて外しました
× 『かぐや様は告らせたい?』
 → 2019年冬アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『ソードアート・オンライン アリシゼーションWoU』
 → 2019年秋アニメの続きで、テレビアニメ3期の第3部(分割2クール)
× 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』
 → 2015年春アニメの続きで、テレビアニメ第3期
× 『邪神ちゃんドロップキック'』
 → 2018年夏アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『食戟のソーマ 豪ノ皿』
 → 2019年秋アニメの続きで、テレビアニメ第5期(分割2クール)
× 『キングダム』第3期シリーズ
 → 2013年6月からのアニメの続きで、テレビアニメ第3期
× 『継つぐもも』
 → 2017年春アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』
 → 2019年秋アニメの続きで、テレビアニメ第2期(分割2クール)
× 『フルーツバスケット』2nd season
 → 2019年春夏アニメの続きで、テレビアニメ第2期(分割4クール?)
× 『メジャーセカンド』第2シリーズ
 → 2018年春夏アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『ノー・ガンズ・ライフ』第2期
 → 2019年秋アニメの続きで、テレビアニメ第2期(分割2クール)
× 『アイドリッシュセブン Second BEAT!』
 → 2018年冬アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』
 → 13年ぶりのテレビアニメ
× 『おしりたんてい 新シリーズ』
 → 現在は2019年夏アニメの再放送をしていたけど、4月からの40話以降は新作エピソードになる
× 『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd Season』
 → 2019年秋アニメの続きで、WEB&テレビアニメ第2期(分割2クール)
× 『ベイブレードバースト スパーキング』
 → 2016年春から続いているシリーズの、リニューアル5期
× 『爆丸アーマードアライアンス』
 → 2019年4月から1年放送された『爆丸 バトルプラネット』の続きで、WEBアニメに移行
× 『デュエル・マスターズ キング』
 → 2002年から続いている作品の新シリーズ
× 『きかんしゃトーマスとなかまたち』
 → 4月から第23期に突入
× 『カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if-』
 → 2014年から続いている作品の新シリーズ


 こちらは22作品。
 分割2クールなんかが6作品で、ずっと続いている作品の継続リニューアルが6作品ってところですかね。4月はやっぱりキッズアニメのタイトルが変わったりするのが多いですね。



 ちなみに私が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品は、「2期モノ」なども加えて放送開始順に……

・『かくしごと』
・『波よ聞いてくれ』
・『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
・『グレイプニル』
・『プリンセスコネクト!Re:Dive』

・『放課後ていぼう日誌』
・『天晴爛漫!』
・『アルゴナビス from BanG Dream!』
・『かぐや様は告らせたい?』
・『別冊オリンピア・キュクロス』


 10作品とかなり少なめ。
 『バンドリ』と『超電磁砲』が続くとは言え、それでも12作品だからかなり余裕ありますね。「やまなしさんはチェックしていないけどこれオススメですよ!」みたいなのがあったら、第1話が始まる前に教えてくださるとありがたいです。


 今回も「新アニメの見所とかみんなの注目作を語り合う雑談配信」をやります。
 今回は3月30日(月曜)、31日(火曜)の2日間を予定しています。「やまなしさんは全然推していないけど私はこの作品に注目しています!」とか「やまなしさんの紹介だとちっとも魅力が伝わらないよ!その作品の見所はここだ!」みたいなのがあれば、この記事のコメント欄で推し作品のプレゼンテーションをしていただければそれを生配信中に紹介していきますよー。

| アニメ雑記 | 14:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『BanG Dream!』アニメ1期&2期がYouTubeで期間限定配信されているそうなので、オススメ回をチョイスします!

 「今バンドリちゃんねるで、アニメ1期&2期が期間限定で全話配信されていますよ」と教えてもらったので紹介します!

アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(前編)
アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(後編)
正真正銘、シリーズの集大成が幕を開ける!/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第1話

 アニメ1期&2期を観ていないし、全話観る時間もないって人に向けて「アニメ3期からでも観ようぜ!」と言い続けてきたこのブログ―――その気持ちは変わっていませんし、キャラクターさえ把握してしまえば「3期からでも」全然楽しめると思うのですが……「3期1話を観たら、過去の話も観てみたくなった」という人もいるかも知れません。
 もちろん1期から全話観てもらえたら一番なのですが、それだと27話にもなっちゃうので時間がないという人も多いでしょう。

 音楽系のサブスクサービスには、例えば「朝、気合を入れたいときに聴くリスト」とか「夜、まったりしたいときに聴くリスト」みたいに利用者がプレイリストを作って他の人もそれを利用できるみたいな機能があるじゃないですか。あんなカンジで、用途に合わせて「数話ずつ」のセットで『バンドリ』のオススメ過去エピソードをチョイスしてみました!

 「期間限定」というのがいつまでかは分かりませんが、開催中のキャンペーンの期間を見るに2月20日まではやっているっぽい……?ちょっと自信ないですけど。



 あと、そうそう。
 キャラクターを把握するのにあった方がイイかなと、学校別・学年別のリストも作ってみました。学年はアニメ2期~3期、ゲームのシーズン2以降です。基本的にはバンド別で分かりやすいように配置していますが、花女の2年のみ「縦列が同じクラス」になるように並べました。
 羽丘1年の「明日香」は香澄の妹ね(中学は花女だったけど、高校から羽丘に入学した)。

bunpu.png


 以前に載せた相関図も合わせてどうぞ。
 あ、微妙に今回のとバンドごとの色分けがちがう……(笑)

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【朝日六花のことがよく分かるセット】
 アニメ3期1話でもクローズアップされた六花(ロック)が、東京に上京して、羽丘に入学して、ポピパと出会って―――という、人となりが分かるエピソードをチョイスしました。これを見ればアナタも六花のことが好きになって、そして「え?このコをポピパと戦わせるの!?」と3期の展開の残酷さが分かることでしょう(笑)










【各バンドのお当番回セット】
 3期1話はポピパとロゼリアには出番がガッツリありましたが、その他の3バンドはあまり出番がありませんでした。「やまなしさんの記事を読んで、このキャラが好みっぽかったのに3期1話じゃ全然出なかったなー」という人にオススメしたいのが2期のこのセットです。
 ゲーム版をやっていない人に向けた、ハロハピ、パスパレ、アフターグロウのキャラ紹介も兼ねた1話完結回なので―――「例えばハロハピの薫さんが気になっているんだけど、どの回を見ればイイんだろう」という人は4話だけでも観れば、よく分かるようになるという狙いです。

 また、この3話を通して観れば「バンドリはまったく別の作品が5つ入ったような作品」と私が書いた意味が分かってもらえると思います!4話と6話が同じ世界の作品だとは未だに思えない!(笑)

【ハロー、ハッピーワールド!メイン回】


【Pastel*Palettesメイン回】


【Afterglowメイン回】




【RAISE A SUILENとPoppin'Partyの因縁セット】
 アニメ3期はバトルものとして「主人公達:Poppin'Party」と「ライバルバンド:RAISE A SUILEN」の対決が描かれていくのだと思いますが、そのバンドの因縁がよく分かるセットです。「こんなに話数があっても観られないよ!」という人は、9話~11話の3話だけでもOKかな。
















【もうここまで来たら全話観ちゃおうよ】


 ということで、「オススメ回をチョイスするよ!」と言いつつ「2期全話オススメする」という記事でした。全話オススメです!




 アニメ1期は今見ると作画がちょっと厳しいかなーと思うところも多くて、そりゃ2期からCGになったワケだと言えるのだけど……全話を通して観たときのストーリーはやっぱり良くて、脚本陣は1期から2期でスタッフを入れ替えなかったそうなんですね。その英断に拍手ですよ!

 1期は9~12話あたりがオススメ。「やりきったかい?」のオーナーも出ますよ!



| アニメ雑記 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(後編)

 とうとう今週1月23日(木曜日)から、アニメ『BanG Dream!(バンドリ)』3期の放送が始まります(公式サイト)。

(関連記事:アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(前編)


 『バンドリ』がどういう作品で、アニメとゲームはどういう関係なのかといった話は前編に書いたので、今日は「キャラクター」を紹介します。
 というのも、前回書いたように『バンドリ』には5つのバンドが登場し、それぞれのバンドに5人いるため、メインキャラだけで25人いるんですね。自分でストーリーを選択して読むゲーム版なら25人いても問題なく把握できるのですが、アニメ版の3期から観ようという人は「キャラが…キャラが、多いっ!」と混乱してもしょうがありません。

 なので、例えばアニメ3期1話を見て「キャラの顔と名前が一致しない……」となってしまった人でも、この記事を読めば誰だか分かるように―――また、「アニメ3期から観始めて大丈夫かな。ゲーム版もやっていないし」という人でもこれまでの流れが分かるように、アニメ1期・2期、ゲーム版のシーズン1・2のネタバレもガッツリ書いていきます。


 それでも「事前にキャラの把握をしたい!」「でも、アニメやゲームを今から見る時間はない!」という人にオススメするのが、ゲーム版の「1コマ漫画」および「4コマ漫画」です。ゲームでは「メニュー」→「コミック」で今までの「1コマ漫画」および「4コマ漫画」が読めますし、ゲームをインストールするのが面倒くさいという人も「4コマ漫画」は公式サイトで今までのバックナンバーが全て読めます。

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 あと、一応先週出した相関図もどうぞ。
 何も知らずにこれを作った後、アニメ公式サイトにも相関図があることを知って膝から崩れ落ちたのはここだけの話です。

bangdream-soukanz.png

 じゃあ、行きますよー。
 25人もいるので大変でしょうが、コツは「楽器」ごとに把握することだと思います。どのバンドも「ボーカル(香澄と蘭はギターも兼任)」「ギター」「ベース」「ドラム」「キーボード(ハロハピのみDJ)」の5パートで成り立っているんですね。

 また、あこ以外の24人は「高校1年生」「高校2年生」から始まり、アニメ2期&ゲームのシーズン2からは全員進級して「高校2年生」「高校3年生」となっています。先輩・後輩を認識するとグッと覚えやすくなります。この記事はアニメ3期から観る人に向けて書くので、進級後の学年で説明しましょうか。
 学校は25人全員が「花咲川女子」か「羽丘」の2つの学校のどちらかに通っています。どちらも中等部・高等部がある、東京の女子校です。例えば「ポピパは香澄が高校入学後にクラスメイト達を誘って作ったバンドなので、5人とも花咲川女子の2年生」とか、「アフターグロウはこどもの頃から一緒の幼馴染5人が結成したバンドなので、5人とも羽丘の2年生」といった特徴があるんですね。

 あと、変わった苗字が多いように思われるかもですが、苗字は確か全員「東京都の地名」から取られていたはず。


【Poppin'Party(ポッピンパーティ)】

☆ 戸山 香澄(とやま かすみ)
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 ギター&ボーカル担当(CV.愛美さん)
 花咲川女子学園高等部1年A組→2年A組

 アニメ版の主人公。
 高校から花咲川女子に入学して「キラキラドキドキすることを始めたい」と探していたところ、有咲の家の蔵でギター(ランダムスター)に出会い、たまたま行ったライブハウスでGlitter*Greenのライブを見て、「バンドを始めたい!」とメンバーを集めてPoppin'Partyを結成することになりました。

 行動力の塊のようなキャラで、アニメ1期序盤の仲間集めパートでグイグイ行くところは「香澄ウザイ」とネットで叩かれていたのをよく見たものです……言ってしまえば『ラブライブ!』の穂乃果ちゃんや千歌ちゃんタイプの主人公なんですが、横にフォローしてあげる幼馴染ポジション(ことりちゃんや曜ちゃん)がいないとこういう印象になっちゃうんですよね。
 なので、有咲やりみりんが最初から横にいるゲーム版では接点のなかった5バンドをまとめあげてガールズバンドパーティを成功させたり、1年生代表に選ばれたり、しっかり実績をあげてみんなから評価されていたし、先輩方からは結構可愛がられているという。

 星形のモチーフが大好きで、この髪型も星をイメージしたものだそう。でも、友希那さんには「ネコみたい」と思われているし、はぐみには「耳みたいのが生えていたので誰だか分からなかった」と思われていました。


☆ 市ヶ谷 有咲(いちがや ありさ)
bangdream-arisa.png
 キーボード担当(CV.伊藤彩沙さん)
 花咲川女子学園高等部1年B組→2年A組

 ポピパのツッコミ担当。
 学年トップの成績をあげるくらい優秀な反面、あまり学校が好きでなく最低限しか出席していない中学時代を過ごしていました。なので、友達もほとんどいなかったところ……運悪く(運良く?)香澄と出会ってしまって、毎日引きずり回され、一緒にバンドをやることに。同じような「巻き込まれた苦労人」同士、ハロハピの美咲ちゃんとは気が合うみたい。

 質屋「流星堂」の孫娘で、ポピパはいつもその蔵の地下で練習しています。
 趣味は盆栽、ばあちゃんの作る和食や和菓子などが好物です。

 金髪ツインテールの伝統に基づき、しっかりツンデレしてくれます。今まで友達がいない人生を送ってきた分、香澄達と「友達っぽいイベント」をする度に照れてしまうのが見所。
 学校が楽しくなくてあまり来なかった有咲だけど、香澄に振り回されて学校に来るようになり、1年の修了式で香澄が語った「この学校は奇跡が起こる場所です」という言葉に感化されて、2年からは生徒会に入る―――という流れ、俺が有咲のおばあちゃんだったら号泣してます。


☆ 牛込 りみ(うしごめ りみ)
bangdream-rimi.png
 ベース担当(CV.西本りみさん)
 花咲川女子学園高等部1年A組→2年B組

 私の推しキャラ。天使。愛称は「りみりん」。
 二つ上の姉:ゆりさんはGlitter*Greenのギター&ボーカルで、その影響でりみりんも昔から楽器に触っていたものの、人前に立つのが苦手で香澄からのバンドの誘いも最初は固辞していました。しかし、何もできなくてもステージに立った香澄達を見て、自分も勇気を出そうとステージに立ち、バンドにも入ることに。

 お姉ちゃんの後ろをついていくだけだった気弱な妹が、香澄と出会って勇気を出せるようになって―――という流れでアニメ1期終盤を見ると、SPACEのオーディションに受かった瞬間、お姉ちゃんが真っ先に泣くのがグッと来るんですよ。


 同学年のキャラの中では一番背が低く、生粋の妹気質なため、他バンドの先輩方からはもちろん同い年の美咲ちゃんや蘭ちゃんからも「放っておけない」と可愛がられているものの。ポピパの中だといつも「勇気を出す」のはりみりんの役割なんですよね。『ダイの大冒険』で言えばポップのポジションですよ!

 関西出身で、時々関西弁が出てしまったり。
 チョココロネのような甘いものが好き、ピンク色が好き、格好イイ人(薫さんなど)にときめくなど―――典型的な「女子!」ってキャラだったのが、最近では「ホラー映画が好き」「肉が好き」など意外な一面を見せることも。


☆ 花園 たえ(はなぞの たえ)
bangdream-tae.png
 ギター担当(CV.大塚紗英さん)
 花咲川女子学園高等部1年A組→2年E組

 ポピパのやべーやつ。愛称は「おたえ」。
 独特の感性を持ち、特に説明もせずにワケの分からないことをしたり言ったりするので、有咲のツッコミが今日も冴えわたるのであった。同じ天然ボケ同士だからか香澄とは気が合い、バンドに誘われ、最初は断っていたものの音を合わせる間にバンドの楽しさに目覚めて加入することになりました。

 こどもの頃から一人でギターを弾いていたため、ポピパの中ではかなりの腕前で、ライブハウスなどでバイトをしていて音楽の知識や意識も高いです。
 RAISE A SUILENのレイヤとは幼馴染で、その縁でアニメ2期ではRAISE A SUILENのサポートメンバーとしてライブに参加することに。それが引き抜き騒動にまで発展してしまったのだけど、こういう天然ボケのキャラがボケる余裕もなく追い詰められていく展開は心が痛かった……でも、「ポピパに戻りたい」という思いを込めて1曲『Returns』を作り、ポピパに正式に戻ることに。


 相手が誰だろうと空気を読まずにグイグイ行くので、千聖さんや花音さんとかの先輩方とも結構仲良くなりました。2年からはクラス替えでポピパメンバーとはバラバラになったものの、はぐみとイブと同じクラスになったため、ツッコミ不在のやべーやつ3人でよく遊んでいるみたい。

 うさぎを20羽飼っていて、大のうさぎ好きなんだけど、ゲーム版が『ごちうさ』とコラボした時には身長の関係でチノちゃんのポジションをりみりんに奪われていました。



☆ 山吹 沙綾(やまぶき さあや)
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 ドラム担当(CV.大橋彩香さん)
 花咲川女子学園高等部1年A組→2年B組

 商店街のパン屋:やまぶきベーカリーの娘。
 中等部時代にはCHiSPAというバンドを組んでいたけど、ライブ当日に母親が倒れてライブに急遽出られなかったこと、母親の代わりに家事、パン屋の手伝い、弟・妹の世話をしなければならかったことを理由に抜けることに。元のバンドメンバーともなるべく会わないように避け続けていました。

 高等部に上がってから、香澄達にバンドに誘われるも断り続けていたところ、母や弟・妹に背中を押される形で文化祭ライブで香澄達に合流―――ポピパが5人そろった瞬間でした。

 そんな境遇なキャラのためアニメ1期では「苦労人」というイメージだったのだけど、ゲーム版ではどんどんやまぶきベーカリーが神格化されていくので、現在ではすっかり「パンの化身」みたいになっています(笑)。
 小さな弟・妹がいるからか面倒見がよく、メンバーを支える屋台骨になっている一方、中学時代の経験があるからか「バンドの危機」に直面すると急にメンタルが低下してしまうところもあり。



――ポピパの物語――
 香澄が仲のいい友達を誘って結成したバンドなので、「みんな仲良し!」「気が合う仲間!」「バンドって楽しい!」という特徴のバンドです。いや、他のバンドも別に仲が悪いワケじゃないんだけど、「練習後に5人でラーメンを食べに行くのがポピパ」「巴がラーメンに誘ってもみんな来ないのアフターグロウ」というか(笑)。

 その「みんな仲良しで楽しいんだよ!」が、ゲーム版ではまりなさん(ライブハウスの人)に、アニメ2期では六花に夢を与えていたのかな―――と。




【Roselia(ロゼリア)】

☆ 湊 友希那(みなと ゆきな)
bangdream-yukina.png
 ボーカル担当(CV.相羽あいなさん)
 羽丘女子学園高等部2年B組→3年A組

 ロゼリアの歌姫。
 父親がミュージシャンなこともあってこどもの頃から歌うことが大好きだったのだけど、音楽界に評価されなかった父親の無念を晴らすために闇堕ち、音楽界を見返すために「最高の音楽を奏でられる技術を持ったバンド」ロゼリアを結成します。

 音楽以外には興味がない、自分達だけで頂点を目指す、仲の良さなどいらない、といったスタンスだったのだけど……幾度かのバンドの危機を乗り越え、メンバーを理解すること、他バンドからも得られるものがあることに気付いていきます。その後は、あこに連れられオンラインゲームに参加したり、ロゼリアでテーマパークに行ったり、演劇部の裏方を手伝ったり、りみりんのビデオレターを撮るために紅葉を見に行ったり、この人フツーにムチャクチャ付き合いの良い先輩なのではと思わなくもない(笑)。

 音楽に対して一生懸命な人は嫌いじゃないので、香澄や蘭のことも結構気に入っているみたいなんですよね。ゲーム版初期のまだ付き合いが良くなる前から香澄と2人で映画を観に行ったという会話があって「いつの間にこんな仲良くなったの!?」と驚いたものです。

 「音楽以外には興味がない」と書いたけど、ネコだけは例外。ライブ前の楽屋で集中しているのかと思ったら「ネコの品種しりとり」を脳内でしていたことがありました。イメージを守るためにネコ好きなことを周囲に内緒にしているつもりみたいだけど、多分結構な範囲にバレてると思います。


☆ 氷川 紗夜(ひかわ さよ)
bangdream-sayo.png
 ギター担当(CV.工藤晴香さん)
 花咲川女子学園高等部2年B組→3年A組

 ロゼリアのクソマジメ担当。氷川姉妹の「努力の姉」の方です。
 高校では風紀委員に所属していて、ロゼリアのメンバーでテーマパークに行った際にも事前に綿密な下調べをして完璧なスケジュールを用意して「引率の先生みたいだ」と言われたくらいでした。

 双子の妹:日菜がなんでもできる超天才な上に、自分を慕って自分と同じことを始めてすぐに追い抜いてくことがコンプレックスで、姉妹の関係はギクシャクして紗夜の性格もねじ曲がってしまっていました。ロゼリア以前に所属していたバンドではメンバーと衝突して脱退、「正確な演奏ができる技術がある」と友希那に誘われてロゼリアに入るものの、紗夜自身は自分のギターを「つまらない音」と思っていた模様。

 しかし、ロゼリアのメンバーとの交流や、同じ姉として年下だけど尊敬できる巴に悩みを打ち明けたこともあり、とうとう日菜と向き合ってコンプレックスから解き放たれます。
 一旦コンプレックスから解放されれば元々が「世話焼きのお姉ちゃん」ですから、日菜のことはもちろん、燐子のことや有咲のことも気遣って手助けする頼れる存在になっていきました。りみりんの紅葉イベントの際には「お姉さまに送るビデオレターだから、姉の立場として妹のどんな姿が見たいのか考えて撮った」と言っていて、エモさがヤバかったです。

 クソマジメな反面、「健康に良くないからジャンクフードは控えるべき」と言いつつフライドポテトが好きだったり、あこや燐子に誘われてオンラインゲームにハマってしまったり、和太鼓イベントでは巴達に感化されてよく分からない踊りを披露したり―――この人が闇堕ちしていたのって、単に周りに影響されやすい性格だったからなのではと思わなくもない(笑)。



☆ 今井 リサ(いまい りさ)
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 ベース担当(CV.中島由貴さん)
 羽丘女子学園高等部2年A組→3年A組

 友希那とは家が隣の幼馴染で、幼少期から友希那の父親と3人でセッションの真似事のようなことをしていました。しかし、音楽界への復讐のために音楽を続ける友希那についていけず、一度は友希那の隣から離れるものの、友希那がロゼリアを結成する際には「やっぱり隣にいたい」と再び楽器を手に取ることになりました。
 そういう経緯のため、ロゼリアのメンバーの中では技術は低めで、初期は紗夜には「どうしてこんな人をロゼリアに」と思われていました。本人もそれがコンプレックスで色々と努力をしていたのだけど、一度リサが練習に来られなかっただけで残りの4人は「あの人がいないとバンドが回んねええええ」と気付かされたくらいロゼリアには欠かせない存在なんですよ。

 高いコミュ力と女子力を兼ね備えているため、後輩たちからは絶大な信頼を得て、慕われています。趣味は編み物やお菓子作り。
 モカとは同じコンビニでバイトしているので相談に乗ったり乗られたり、2年の頃は日菜と同じクラスだったので氷川姉妹の仲を取り持ったり。氷川姉妹が新春かくし芸大会でテーブルクロス引きをした際、「あの2人が同じステージに立つだなんて……」と感動してたけど、そこはやっぱりライブで共演しろよと思いました(笑)。



☆ 宇田川 あこ(うだがわ あこ)
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 ドラム担当(CV.櫻川めぐさん)
 羽丘女子学園中等部3年生→高等部1年A組

 25人のメインキャラの中では、唯一の中学生スタートのキャラです。
 アフターグロウの巴の1つ下の妹で、お姉ちゃんのことを尊敬していて、お姉ちゃんがアフターグロウを結成してドラムを始めると自分も真似してドラムを始めました。ライブハウスに出入りするようになると、友希那の歌に憧れるようになり、バンドメンバーを探していることを知ると何度も押しかけて押しかけて押しかけてロゼリアのメンバーになります。

 カッコイイものが大好きで、中二病が入っているところがあるのだけど、語彙力がないので燐子の手助けがないと「ドーン」とか「バーン」とかで誤魔化します。この雑さは、実は巴譲りなのかも。
 リサはダンス部の先輩後輩の関係だったので「リサ姉」、燐子のことはオンラインゲーム(NFOというMMORPG)で知り合った仲なので年は離れているけど「りんりん」と呼んでいます。


 ロゼリアの中では最年少なのだけど「ロゼリアはカッコイイ!」という一途な想いを持っているので、友希那や紗夜が迷ったときでもあこだけは「ロゼリアらしさ」を見失わなかった……という展開、ムチャクチャ熱くないですか!?
 アニメ2期からは高校生になり、香澄の妹:明日香や、六花と同じクラスになります。文化祭ライブで六花が「時間稼ぎのギターソロ」を弾いた後、「カッコよかったよ、六花!」とドラムに座り、何も言わずに燐子も続き、友希那、紗夜、リサとロゼリアが一人一人ステージに集まるシーン―――100点満点で1億点あげたいくらいにカッコ良かったです。そうなんですよ!ロゼリアを前に進めるのは、いつだってあこなんですよ!



☆ 白金 燐子(しろかね りんこ)
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 キーボード担当(CV.志崎樺音さん)
 花咲川女子学園高等部2年B組→3年A組

 巨乳。性的な話題はほぼ出てこない『バンドリ』において、3年間で恐らくただ一人「胸のサイズ」について言及されたことがあるキャラです。

 引っ込み思案で臆病、こどもの頃はピアノを弾いていたのだけど人前が苦手で発表会で失敗してしまったことがトラウマになっていました。オンラインゲーム(NFOというMMORPG)で仲良くなったあこに誘われ、あれよあれよという間にロゼリアのメンバーになります。人と喋るのは苦手だけど、オンライン越しのチャットは無茶苦茶早く、絵文字も多用するので「気さくな人」と思われているらしいです。

 裁縫が得意で、ロゼリアの衣装作りも担当。その自己評価の低さとは裏腹に、実は多才な人だったりします。
 2年時の後半「自分の殻を打ち破りたい」と部活見学を回った最後、紗夜から学んだ弓道の「正射必中」の教えを心に刻み、結局部活には入らなかったものの目をそらしてきたピアノの発表会に挑み、3年時からは生徒会長になりました。花女の生徒会長は歴代キーボードが担当してきたので、次は有咲がやるのか??



――ロゼリアの物語――
 友希那とリサが幼馴染だったり、あこと燐子がオンラインゲームでつながっていたりはするものの、「最高の音楽を奏でられるバンド」を目指して結成されたので学校も学年もバラバラの5人が集まったバンドと言えます。好きなもの、興味があるものもバラバラで、共通点と言えば「嫌いな野菜がある」ことくらい(笑)。

 クールなビジュアルや楽曲とは裏腹に、彼女達で描かれる物語は「コンプレックスを乗り越えて高みを目指す」という少年漫画のような激熱なストーリーなので、ロゼリアが人気な理由にはそういったドラマ性も大きいのかなと思います。




【Afterglow(アフターグロウ)】

☆ 美竹 蘭(みたけ らん)
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 ギター&ボーカル担当(CV.佐倉綾音さん)
 羽丘女子学園高等部1年A組→2年A組

 元々幼馴染だった5人だけど、中学の頃に蘭が1人だけ別のクラスになってしまい、授業にも出ずに屋上で時間をつぶしたりしているのを何とかしようと「5人が一緒にいられる場所」としてつぐみが提案して結成されたのがアフターグロウです。髪の毛の赤い部分はメッシュとして染めています。
 華道の家元の娘で、華道に集中するためにバンドをやめろという父親と衝突したこともあったけれど、「バンドは本気でやっているんだ」と見せたことで感動した父親は足しげくライブに通うようになってしまいました(笑)。そんなことを経て、現在は蘭も華道とも向き合うようになり、現在は華道もバンドも両立しているみたいです。

 クールな性格のように見えるけど、照れ屋で思ったことを言わないところは、実は有咲と似ているんじゃないかとリサからは思われています。何かを褒める時に「悪くないね」と言う口癖が、りみりんにモノマネされたこともあったっけ(一応言っておくと、りみりんは蘭ちゃんのことを「クールで格好イイ」と思っているのですよ)。


 ロゼリアの友希那のことを年上ながらライバル視しているけれど、友希那の方は誰かをライバルだと思ったことがないため、蘭にはそれがもどかしいのです。そのため、何かにつけて友希那と張り合おうとしてしまうという。



☆ 青葉 モカ(あおば もか)
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 ギター担当(CV.三澤紗千香さん)
 羽丘女子学園高等部1年B組→2年A組

 飄々とした性格で、喋り方もゆっくりマイペースで、みんなのこともからかったりするアフターグロウのボケ担当です。ただ、常識がないタイプのボケではなくて、常識を持った上でふざけているだけなので、他バンドのおたえとか日菜ちゃんとかこころんとかはぐみとか薫さんとかに比べれば会話が普通に通じます。というか、こうやって整理するとハロハピはやべーな!美咲ちゃん、がんばれ!

 アフターグロウは全員幼馴染だけど、蘭のことは親友だと思っていて、ずっと隣を歩いていたつもりがいつの間にか背中が見えなくなって焦った時期もありました。何にもやる気がないように見えて、ロゼリアとのツーマンライブのときには密かに個人練習するなど闘争心を内に秘めている模様。

 食べることが大好きで、特にやまぶきベーカリーのパンが好きです。新春かくし芸大会では「利きパン」の芸を披露して、蘭達からは「で、何?」と言われるも、紗綾とりみりんからは絶賛されていました。
 ロゼリアのリサとは同じコンビニでバイトしているため、よくお互いの親友の話をしています。リサさん、友希那さんがネコ好きだって情報が筒抜けになっていますよ!



☆ 上原 ひまり(うえはら ひまり)
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 ベース担当(CV.加藤英美里さん)
 羽丘女子学園高等部1年B組→2年A組

 アフターグロウの一応のリーダー。
 甘いものが大好きだけど体重を気にしていたり、SNS映えする写真を撮ることに情熱を燃やしていたり、薫さんにキャーキャー言っていたり、表情がコロコロ変わる「女子!」ってカンジのコです。本人は「リサ先輩が目標」と言っていたのだけど、どんどん彩ちゃんに近づいていっているような……(シーズン2のメインストーリーで蘭が彩ちゃんに「彩さんってひまりに似ていますよね」と言うと、彩ちゃんが「ひまりちゃんには親近感を覚えるんだ」と言うシーンがある)。

 ライブ前には毎回ひまりちゃんが「えい、えい、おー」という掛け声を合わせようとするのを、残りの4人が無視するのがアフターグロウの定番になっています。いや、でも蘭やモカはともかく、ノリノリなことが大好きな巴や、優しいつぐみちゃんが無視するのはどういうことなんだ? それも「幼馴染のいつも通り」ってことなのかな。

 甘いものが好き、担当楽器がベース、二人姉妹の妹、薫さんのファン……という共通点も多く、りみりんとは意気投合して仲良くなったのだけど。ひまりちゃんはまだ知らない……りみりんが筋金入りのホラー映画マニアなことを!



☆ 宇田川 巴(うだがわ ともえ)
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 ドラム担当(CV.日笠陽子さん)
 羽丘女子学園高等部1年B組→2年A組

 ロゼリアのあこの1つ上の姉で、宇田川家は何のお店をやっているのか分からないけど商店街のメンバーなので紗綾とも古い付き合い(紗綾はしばらく年上だと思っていた、という1コマ漫画のネタがある)。

 竹を割ったようなさっぱりとした性格で、美咲ちゃん曰く「薫さんと同じように女子に人気があるタイプ」とのことなんだけど、薫さんが「王子様」なのに対して巴は「熱血タイプ」の頼れる兄貴分みたいな女子です。りみりんに「格好イイよね」と言われると笑顔で「サンキュな!」と返すくらい底抜けに明るい性格です。
 日菜へのコンプレックスから抜け出せなかった紗夜さんの相談に乗った一方、巴自身も妹(あこ)が自分をもう必要としないことに苦しんだ時は紗夜さんに話を聞いてもらっていました。この2人、年齢はちがうけれど「同じ姉」同士で互いに尊敬し合っているのがすごくイイんです。

 とまぁ、普段は頼れる存在なんだけど、根っこの部分はノリノリなことが大好きみたいで、香澄やこころと絡むと暴走しがちになってしまって美咲ちゃんの胃がまた痛むという。趣味は和太鼓、好きなものはラーメン。2人とも意地っ張りなので、蘭と巴がしょっちゅうケンカしているのがアフターグロウの日常です。



☆ 羽沢 つぐみ(はざわ つぐみ)
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 キーボード担当(CV.金元寿子さん)
 羽丘女子学園高等部1年B組→2年A組

 アフターグロウのマジメ担当。愛称は「つぐ」。
 商店街にある喫茶店:羽沢珈琲店の娘で、ここはイヴちゃんがバイトしている他、アフターグロウの面々や、千聖さんや花音さんなんかがよく通っています。

 自分を「凡人」と評価し、才能あふれるアフターグロウのみんなの中で自分が一番できていないというコンプレックスを持っていたのだけど、「友希那・香澄・りみ・麻弥・つぐみ」というたまたま羽沢珈琲店にいたメンバーで組んで曲を復活させる活動をしていた際に、かつて似たようなことに悩んでいた麻弥から諭されて考え方を改めるようになりました。
 実際、アフターグロウを結成しようと言ったり、イベントに参加しようと言ったり、メンバーを前に進めているのはつぐみちゃんなんですよね。非常にがんばり屋で、そのがんばる様子は「ツグっている」という新たな言葉をモカちゃんが生み出したほど。

 同じ「マジメ」同士で気が合ったのか、お菓子教室に来た紗夜さんと意気投合。
 1年の頃から生徒会で走り回っていたのだけど、2年になると生徒会長が日菜ちゃんになって連れまわされ、アフターグロウの面々からは「氷川姉妹両方の心をつかんだのはすごい」と言われていました。



――アフターグロウの物語――
 「幼馴染5人で結成されたアフターグロウ」は、「仲良し5人で結成されたポピパ」と被っているんじゃないかと最初は思っていたのですが……彼女らの物語を読んで今思うのは、アフターグロウって「気が合う仲間」というワケでもないんですね。ただ幼馴染だからずっと一緒にいるというか。

 例えば、巴は香澄やこころと一緒に和太鼓を叩いているときの方が生き生きとしているし、ひまりちゃんはアフターグロウ以外の人達と絡んだときの方が「えい、えい、おー」を言ってもらえるし女子トークが弾んでいるし、つぐみちゃんは紗夜さんとか花音さんとか先輩方から可愛がられているし。
 この5人って好きなものはみんなちがうし、着たい服も、入っている部活も、目指しているものも全然ちがうんですね。アフターグロウ以外の人と絡んでいる方が楽しそう、と思うことすらあります。


 でも、戻る場所はアフターグロウなんですよ。
 みんなそれぞれちがう場所で活動しているのに、帰る家があるかのようにアフターグロウに戻ってきてみんなで音を合わせる―――「みんな仲良し!」とはちがう魅力がある5人だと思います。




【Pastel*Palettes(パステルパレット)】

☆ 丸山 彩(まるやま あや)
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 ボーカル担当(CV.前島亜美さん)
 花咲川女子学園高等部2年B組→3年B組

 パスパレのポンコツ担当。
 パスパレは芸能事務所に所属するアイドルバンドで、アイドルを目指している研究生だった彩ちゃんが年齢的にギリギリ引き上げられた企画でした。事務所の方針でライブは口パクで行くことに複雑な気持ちがあったところ、機材トラブルでそれが露呈、パスパレ結成直後に活動終了の危機に瀕します。だが、丸山彩は諦めない!

 本番でのアドリブに弱く、何度練習しても音を間違えてしまったり、演技も微妙で、バラエティでの立ち回りも上手くない……「完璧なアイドル」とは言い難いけれど、それでも絶対に諦めずにパスパレを蘇らせようとファンの前に立とうとしたその姿勢は、千聖さんを始めとしてパスパレの4人に大きな影響を与え、パスパレをリスタートさせることになりました。「完璧なアイドル」ではないかも知れないけど、彼女は間違いなくスーパースターなんですよ!


 趣味はエゴサ、特技はSNSに載せるための自撮り。普段は髪を下ろしているけど、レッスンのときやステージに立つときのみツインテールにします。
 パスパレの中ではポンコツ(だが、そこが魅力)と思われているのだけど、実はバイト先のファーストフードではキビキビ動いているらしく、1ヶ月後に入った花音さんは彩ちゃんの作った「バイトマニュアル」を大事に持っているなど尊敬されているみたいです。「花見のしおり」や「百人一首のしおり」などを作成して大好評になるなど、ひょ、ひょっとして彼女の天職はそちらなのでは……




☆ 白鷺 千聖(しらさぎ ちさと)
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 ベース担当(CV.上坂すみれさん)
 花咲川女子学園高等部2年A組→3年A組

 幼少期から子役として芸能界で活動していて、現在でも女優としてドラマ・映画・舞台などに出ている売れっ子です。パスパレはそんな千聖さんを中心に「あの白鷺千聖がアイドルに!」と事務所が売り出したかったグループだと思われます。

 小学生のころから「芸能人として見られるイメージ」と「本当の自分」にギャップを感じていて、周囲には心を閉ざすようになってしまいました。「出来ないことは頑張ってもムダ」というリアリストで、パスパレが口パク騒動で危機に陥ったときも「芸能人としての自分のキャリアに傷がつかないように抜けるためには……」と考えていました。
 が、パスパレを守るためになりふり構わず足掻く彩ちゃんを見て、天地がひっくり返るような衝撃を受けます。この2人はどちらも「努力の人」なんだけど、千聖さんが「出来ることの努力しかしなかった」のに対して彩ちゃんは「出来ないことにも無謀な努力を続ける」んですよ。

 その後の千聖さんはパスパレの精神的支柱として活動し、バンドストーリー2章ではパスパレを守るために今度は千聖さんがボロボロになりながら頑張るという展開になります。それもむっちゃ泣けるんですけど、その後のイベントストーリーで花音さんに「私も、小さくてもイイから夢を持とうと思っている」と語ったのも感動しました。彩ちゃんに出会って、パスパレに出会って、彼女は小学生のころにはもう捨てていた「自分の夢を持つこと」を手に入れるんですよ!


 薫さんとは小学生の頃の親友で、ただ一人の良き理解者だったのだけど、当時の気弱な薫さんでは千聖さんを救えず……中学では別の学校になってしまうので、久々に再会した薫さんが「王子様」になっていたことが気に食わなかった模様。
 これは多分、自分の後から演技の道を進んで「天才的に」こなしてしまった薫さんへのコンプレックスもあったのかなと思うのだけど、実は薫さんも千聖さん同様に「陰でムチャクチャ努力している」んですよね……

 花音さんとは中学生の頃からの親友で、芸能人であっても気にせずに接してくれる彼女に絶大な信頼を置いていました。千聖さんがパスパレのみんなと大喧嘩してしまった日、ファミレスに花音さんを呼んで話を聞いてもらうシーンもすごく好きな回でした。花音さん、方向音痴なのに頑張った!

 ということで、千聖さんが「呼び捨てにする相手」って、実はこの2人だけなんですよね。
 これもまたエモい。




☆ 氷川 日菜(ひかわ ひな)
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 ギター担当(CV.小澤亜李さん)
 羽丘女子学園高等部2年A組→3年B組

 パスパレのやべーやつ。氷川姉妹の「天才の妹」の方です。
 双子のお姉ちゃん:紗夜のことが大大大大大好きで、お姉ちゃんのやることを真似して何でも追いかけるのだけど、何をやっても完璧にこなしてしまう規格外の天才なため、お姉ちゃんをあっという間に追い抜いてお姉ちゃんを傷つけてしまうことに。そのため姉妹の関係はギクシャクするようになり、恐らく姉妹で別の高校に通っているのもそういう理由だったのかなと思われます。

 「何かヒマだったから」と受けたパスパレのオーディションにギタリストとして合格、いつも失敗ばかりしている彩ちゃんに対して「どうして練習しても出来ないの?」といった歯に衣着せぬ発言で周囲をザワつかせるものの、麻弥ちゃんから「自分とはちがう他人」がいることを教えてもらってからは「私とはちがう他人、面白い!」「パスパレ、面白い!」と夢中になっていきます。
 日菜ちゃんにとって「パスパレは4人とも面白い」という認識だと思うんだけど、バンドストーリー2章でパスパレがなくなりかけた時、日菜ちゃんが「イイの?このままじゃパスパレなくなっちゃうよー?」と言う相手は彩ちゃんなんですよね。日菜ちゃんにとっても彩ちゃんは特別な存在なんだと思わせるシーンで、好きです。

 パスパレのおかげで「他人」を認識できるようになった日菜ちゃんは、ギクシャクしていたお姉ちゃんとも向き合い、ちゃんと自分の想いを言葉にしてぶつけることで和解しました。仲良し姉妹がたくさん出てくる『バンドリ』の中でも、今では屈指の仲良し姉妹になっているような……


 独特の感性で何でもこなしてしまう天才なので、言語表現も独特。るんっ♪と来るものが大好きだと言うけれど、周りはその定義が分かっていません。羽丘唯一の天文部員なのだけど、大量の屋上に墨汁を持っていき「屋上の床に南半球の星座を描けば全身で宇宙を感じられると思う」とか言い出したエピソードが一番やべーと思います。
 そんなこんなでアフターグロウの面々からは「やべー先輩」と思われてたのだけど、3年時からは生徒会長になるのでつぐみちゃんを連れまわすことに。ただでさえがんばり過ぎのつぐみちゃんが、更にがんばらなくちゃならなくなる!




☆ 若宮 イヴ(わかみや イヴ)
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 キーボード担当(CV.秦佐和子さん)
 花咲川女子学園高等部1年A組→2年E組

 日本人とフィンランド人のハーフ。
 日本が大好きな外国人キャラで、「ブシドー」の精神を特に心酔(拡大解釈)しています。学校では華道部、剣道部、茶道部を兼部していて、アイドルとしての活動と、モデルとしての活動をしている上、つぐみちゃん家の喫茶店でもバイトしているなど、とてつもないバイタリティを持っています。

 元々モデルの仕事をしていたところ、パスパレのメンバーに抜擢され、人懐っこい性格もあってすぐに溶け込みました。パスパレの良心。彩ちゃんのことも本気で尊敬しているし、千聖さんにも素直に懐いています。このコは人を疑ったり人を嫌ったり出来ないので、パスパレのファン同士でイザコザが起こったときには心を痛めてしまったこともありました。


 日本文化が大好きなので、有咲の実家:質屋「流星堂」も大好き。
 華道の家元の娘:蘭ちゃんのことは「畏れ多い」と思っていました。

 人畜無害の天使だと思っていたら、2年時からはおたえとはぐみと同じクラスになったことで、ツッコミ不在のやべー3人でよく遊ぶようになりました。たまたまエンカウントした美咲ちゃんの胃がー!胃がー!




☆ 大和 麻弥(やまと まや)
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 ドラム担当(CV.中上育実さん)
 羽丘女子学園高等部2年B組→3年B組

 25人の中で唯一のメガネキャラ(ステージ上だと外しちゃうけど)。
 元々はアイドルではなくスタジオに所属するサポートメンバーだったのだけど、ドラムが叩ける(ように見せられる)人が見つからなかったため、千聖さんによって正式メンバーに引き上げられました。そんな経緯でアイドルになってしまったため、「ジブンなんかがアイドルになってイイのか」というコンプレックスを抱えることになってしまいます。

 ハッキリとは明言されていないけど恐らく、アイドルとして輝く彩ちゃんを見て、それと比較した自分の位置を考えてしまったんじゃないかと思うんですね。ただ、イヴちゃんの励ましやファンの人達からの応援を受けて前に進むことを決意、同じように悩んでいたつぐみちゃんに「“こんな私”なんてどこにもいませんよ」と言うようになりました。
 でも、これって元々は彩ちゃんが目標としていたアイドル:あゆみさんに言ってもらった言葉なんですよね。彩ちゃんが目標としていたあゆみさんからもらった言葉を、麻弥ちゃんがもらって彩ちゃんが目標になって、それがつぐみちゃんに引き継がれる―――その辺も考えていくと熱いんですよ!


 機材ヲタク、楽器ヲタクで、性根が裏方気質、笑い方が「フヘヘヘヘ」とちょっと気持ち悪い(けど、それでもイイんだと今では受け入れられるようになりました)。
 高校では演劇部の裏方をやっていて、薫さんとは長い付き合いです。ファンの方々のようにキャーキャー言うワケではないけど、高い志で演技をする薫さんのことは尊敬しているみたいで、「変人の扱い」には慣れているからか日菜ちゃんに「他人」を教えてあげれたのは麻弥ちゃんなんですよね。



――パスパレの物語――
 職業としての「アイドル」が描かれるパスパレの物語ですが、スタート地点を考えると彩ちゃん以外は特にアイドルになりたかったワケじゃないんですよね。千聖さんは女優、イヴちゃんはモデル、麻弥ちゃんもスタジオミュージシャンで、日菜ちゃんは「ヒマだったからオーディションを受けただけで飽きたら出ていってもイイ」というスタンスでした。

 そして、その「ずっとアイドルになりたかった彩ちゃん」が一番ポンコツで、一番能力が低いんだけど……そんな彩ちゃんが困難に立ち向かう姿を見て、4人が変わっていく姿がパスパレの物語なんです。彩ちゃんがセンターにいなかったらとっくにパスパレはなくなっている、そんな気がします。




【ハロー、ハッピーワールド!】

☆ 弦巻 こころ(つるまき こころ)
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 ボーカル担当(CV.伊藤美来さん)
 花咲川女子学園高等部1年C組→2年B組

 ハロハピのやべーやつ、その1。
 楽しいことが大好きで、世界を笑顔にしたいと思っています。その日も「何か楽しいことはないか」と探しているところ、たまたまスネアドラムを売りに行こうとしてた花音さんに出会ってバンドを結成することに決めました。不思議な言動と奇行に周囲は戸惑うことも多いのだけど、実は言っていることは核心的なことも多く、花音さんや美咲ちゃんの人生観を変えていくという。

 しかし、何故だかミッシェルはクマだと思っていて、中に人が入っていることは何度説明しても分からないみたい。ドンマイ、美咲ちゃん。

 家が桁外れのお金持ちな上、常にこころのやりたいことを実現しようとする黒服の人達がついてまわっています。正月の24時間バンドリでアニメ2期が流れているのを見たのだけど、ミッシェルがジェットパックで空を飛ぶシーンで「鶴巻家の財力があって出来ること」というTwitterのコメントが流れて、「いやいやいや!お金があっても、普通クマは空を飛びませんから!」と思わずツッコんでしまいました。

 
 日菜ちゃんが「天才」ならば、こころは「奇人」と言うべきか。この2人はかなり気が合うそうで、学校も学年もちがうけど連絡を取り合っているみたい。
 香澄とか巴みたいな元気な連中ともノリが合うし、そもそもこのコは他人を絶対に否定しないし、何をやっても楽しそうなので、友達だったら絶対に楽しいですよね。美咲ちゃんや有咲はツッコミ疲れているけど。



☆ 奥沢 美咲(おくさわ みさき)
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 DJ担当(CV.黒沢ともよさん)
 花咲川女子学園高等部1年C組→2年A組

 ハロハピのツッコミ担当。
 「何事もほどほどが一番だ」「トラブルとは無縁でいたい」と、こころとは同じクラスだけど関わらないようにしていました。しかし、短期で出来るバイトとして着ぐるみ(ミッシェル)でティッシュを配っていたところ、こころに目を付けられ、バンドにムリヤリ加入させられます。その際に、キャラクターとしてのミッシェルの権利は黒服の人達(弦巻家)に買い取られた模様。

 何度説明しても「ミッシェルは着ぐるみで中に自分が入っている」ことを、こころ・はぐみ・薫の3人は理解できないので、諦めてミッシェルと美咲は別人でハロハピは6人組とすることに。おかげでゲーム版で高レアを引き当てても、覚醒させるとミッシェルになっちゃうのよね(笑)。


 最初はハロハピの活動もイヤイヤ参加していたし、抜ける気満々だったのだけど、世界を笑顔にしようと本気で考えているこころの行動に感化されていきます。そうすると今度は「みんなが求めているのは自分じゃなくてミッシェルなのでは…」と悩むことになるバンドストーリー2章は、全人類が読むべき話なので、いつか是非みなさんに読んでもらいたい!

 趣味は羊毛フェルトだけど、自分にはかわいいものは似合わないと思っているので、かわいいものを作って妹にあげているみたい。
 有咲とは苦労人同士で気が合い、「市ヶ谷さんがいるとツッコミしなくてイイから楽」と思っています。お姉ちゃん気質だからか、妹気質のはぐみやりみりんのことはしっかり面倒を見ようとするのだけど。、巴や紗夜さんがこころに感化されて暴走した際には「こっち側の人間だと思っていたのにーーーー」と心の中で叫んでいたので、長女には厳しいのか(笑)。



☆ 松原 花音(まつばら かのん)
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 ドラム担当(CV.豊田萌絵さん)
 花咲川女子学園高等部2年A組→3年A組

 ハロハピの良心。
 こころに振り回されて「ふええ~」とパニックになる役回りで、『涼宮ハルヒ』で言う朝比奈みくるのポジションです。というか、ハロハピのキャラ配置は『涼宮ハルヒ』っぽいキャラ配置なんですよね……

・キョン=美咲ちゃん
・ハルヒ=こころ(ただし、邪気は完全に抜けている)
・みくる=花音さん
・長門=黒服の人達
・古泉=薫さん
・鶴屋さん?=はぐみ

 「スネアドラムを楽器屋に売りに行こうとしていたところ、こころに見つかって無理矢理バンドに入れられる」という流れなんですが、よくよく話を読んでみると過去にバンドを組んでいたワケじゃなくて、弱気な自分を直したいと一人でドラムを叩いていて、一人で諦めていたみたいなんですね(笑)。
 最初はムリヤリ連れまわされているという認識だったこころのことも次第に尊敬するようになって、ハロハピの活動にも誇りを持つようになっていきます。こころに感化されて弱気な性格もどこかに行ってしまったのか、今やすっかり「優しくて頼りになるお姉さん」キャラになりました。

 千聖さんとは中学からの親友です。あの、一番難しかったころの千聖さんと仲良くなれるくらいなので、他人を包み込む包容力はすさまじいものがあります。彩ちゃんはファーストフードのバイトの1ヶ月先輩で、彼女の作った「バイトマニュアル」を大切にしているなど尊敬しているみたい。

 好きなものはクラゲ、ハロハピで水族館に行った際にペンギンとも仲良くなりました。



☆ 北沢 はぐみ(きたざわ はぐみ)
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 ベース担当(CV.吉田有里さん)
 花咲川女子学園高等部1年A組→2年E組

 ハロハピのやべーやつ、その2。
 運動神経抜群、地元ソフトボールクラブのキャプテンで、商店街の肉屋の娘です、紗綾が「パンの化身」なら、こちらは「コロッケの妖精」と言わんばかりにコロッケを差し込んできます。すごいキャラ付けだ。こころの奇行に同レベルでついていける稀有な存在です。

 ボーイッシュな見た目と裏腹にかわいいものが大好きで、それが自分には似合わないと思っているのがコンプレックスみたい。「ミッシェルはかわいくてイイなぁ」と懐いているところ、こころと気が合ってハロハピに入ることに。「ベースはやったことがないけど、ギターより弦が少ないから出来ると思う」と言っていました。

 ミッシェルの中の人を認識できない「3バカ」の1人なのだけど、ハロハピに加入した理由も「スポーツには勝ち負けがあって負けた相手を傷つけてしまう」「音楽は誰とも戦わなくてイイとこころに教えてもらった」からだったりします。でも、ハロハピに入って、美咲ちゃんから諭されて、真剣勝負の後だからこそ笑顔になれると気づくことが出来ました。

 商店街ではマリーというウサギの着ぐるみを着て宣伝することも……って、どうして自分で着ぐるみの中に入っているのに「ミッシェルの中に人が入っている」ことを認識できないんですか!?
 香澄とは実は幼稚園くらいのときに同じ公園で遊んでいた幼馴染でした。あー、だからはぐみって香澄のこと「かーくん」と呼んでいるのかと思いきや、その頃は「かすみちゃん」と呼んでいて、高校で同じクラスになってからもしばらく気づいていなかったみたい。もう、深く考えるのは、やめよう……



☆ 瀬田 薫(せた かおる)
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 ギター担当(CV.田所あずささん)
 羽丘女子学園高等部2年A組→3年C組

 ハロハピのやべーやつ、その3。
 こころが「ギターはバンドの花形だから」と誘った演劇部の王子様です。小学生のころは気弱な少女だったのが、中学で演劇部に入って王子様を演じたことで日常も芝居がかったキャラクターを自分に下ろして生活するようになりました。そのカッコ良さは常に人だかりが出来るほどで、言葉を放つだけで次々と女子が失神していくくらいでした。

 独特の感性でしゃべるので、こころに勧誘されたときも会話が成り立っていないようで勧誘が成立していて花音さんが戸惑ったほど。でも、こころやはぐみと気が合って毎日楽しそうなんで、これはこれで結果オーライだったのでしょう。こころの「世界を笑顔に」という目標には本気で感動していました。

 ゲーム版1年目のホワイトデーイベントでは、バレンタインにチョコをくれた女子全員を招待してミュージカルを開いたほど。その際の影の努力や、一人一人に直筆のメッセージを送ったところなど、ずっとバカだと思っていた美咲ちゃんをも感動させたほどでした。
 実際、きめ細かい気配りが出来る人で、美咲ちゃんが苦しんでいたときには彼女の負担にならないように声をかけていたり、こころ達のために怪盗ハロハッピーを演じたりもしました。いや、それならどうして「ミッシェルの中に人が入っている」ことが理解できないかなぁ!?

 千聖とは小学生の頃の親友で、その頃から子役として活躍していた千聖に影響されて中学では演劇部に入ったのでした。

 「儚い」「つまり、そういうことさ」が口癖。
 お化けと高い場所が苦手。シェイクスピアを引用するけど意味の解説などを求められると誤魔化します。


――ハロハピの物語――
 「世界を笑顔に」が目標なので、バンドだけど必ずしもバンドがすべてではないのがハロハピの物語です。手品をしたり、遊園地を復活させたり、怪盗と戦ったり、宝探しをしたり……

 ムチャクチャな設定なのだけど、大人が忘れかけたものをハッと思い出させ、一人一人がしっかりと成長する物語を描くのもハロハピですね。繰り返しになりますがバンドストーリー2章はむっちゃイイ話なんで、全世界に読んでもらいたいです。





 以上、25人でした!
 本当はRAISE A SUILEN(RAS)についても説明するつもりだったのですが、申し訳ありません!時間が足りませんでした。RASは多分テレビアニメ3期でじっくり描かれると思いますから、そちらを見てください!

 25人全員を説明しましたけど、ぶっちゃけアニメ版だとポピパの5人+各バンドのボーカルくらいを覚えているだけで十分な気もします。実際テレビアニメ2期をそれくらいの知識で観て楽しかったという人はたくさん見かけましたからね。

 ただ、私は「アニメ版では出番の少ないキャラ」も、ゲーム版では25人全員が主人公のように描かれ、それぞれのキャラに人生があるとしっかり描かれているところが大好きなのです。『バンドリ』は25人全員が主人公の青春群像劇なのです!



◇ で、百合なの?

 アニメの感想の記事は、毎回「で、百合なの?」とふざけ半分で書いていましたが……そもそも「百合」って、百合好きな人達の間でも「人によって定義がちがう」上に「みんなそれぞれ自分の定義が一般的だと思っている」ので、迂闊に語ると炎上しかねない案件なんですね。


 例えば、私は「女性」が「その女性」を特別だと思ったらもうそれは百合だと思っています。その“特別”が、恋愛感情だろうが、独占欲だろうが、性欲だろうが、姉妹愛だろうが、友情だろうが、アイドルとファンの関係だろうが、私にとっては百合ですし……一歩踏み込んで考えると、割とありきたりな関係性よりも、見たことのないような関係性を常日頃探しているところがあります。

 すっごく分かりやすい例えを言うと、『脳トレ』も『Wii Fit』も『1-2-Switch』も『Nintendo Labo』も私にとっては「ゲーム」だし、ありきたりなゲームよりもむしろそういう「これはゲームなのか?」ってものの方が新鮮で興味がわくんです。私が百合に求めるものは、そういうものなんです。


 でも、それは恐らく一般的な「百合好き」の考え方ではないと思います。
 女性同士の関係性の中で、恋愛感情や独占欲を伴うものが「百合」だと定義する人の方が多いんじゃいかと推測します。



 んで、『バンドリ』の話―――
 この作品にはメインキャラだけで25人の女性がいて、それぞれの関係が描かれます。25人×24人=600通りの「女性同士の関係性」があるんですね。まだほとんど絡んだことのないキャラもいるので、実際にはその半分の300通りくらいだとしても……ものすごい種類ですよね。

 いろんな関係性が「百合」だと思っている私にとっては、300通りの「百合」が楽しめる作品なのだけど……恋愛感情や独占欲としての「百合」はその中の10~20組くらいだと思いますから、恋愛感情や独占欲のみを「百合」だと考える人にとっては10~20/300くらいの濃度の薄い作品に思えてしまうのでしょう。実際に、自称ガチ百合好きの人が『バンドリ』に手を出して物足りないとぶん投げていった姿をこれまでに何度も観てきました。

 分かりやすく言うと、『マリオ』や『ドラクエ』こそがゲームだと思っている人が『脳トレ』や『Wii Fit』や『1-2-Switch』や『Nintendo Labo』を買って「これはゲームではない」と思ってしまうような現象です。



 例えば、私が好きな「関係性」をいくつか挙げると―――
 「アフターグロウの蘭ちゃん」→「ロゼリアの友希那さん」の関係は、決して恋愛感情なんかじゃないし、そもそも仲良くもありません。でも、高い意識を持ってバンドをしている友希那さんを蘭ちゃんはライバルだと思っていて、でも友希那さんの方はそうは思っていなくて、蘭ちゃんにはそれが分かっているから対抗心をむき出しにしてツンツンしちゃうのです。

 ほら、「百合」でしょ?
 例えるならベジータと悟空の関係みたいなヤツですよ!『ドラゴンボール』もキャラが全員美少女だったら百合だと思いますしね!(?)


 あとは、「アフターグロウのひまりちゃん」と「ポピパのりみりん」なんかは、どちらも「ハロハピの薫さん」の大ファンなのだけど。大ファン同士で、薫さんの写真を送りあったり、せーので薫さんに声をかけたり、2人でキャッキャッしているのがとてもかわいいのです。

 ほら、「百合」でしょ?
 女のコ2人で同じ好きな人のことをうっとり語り合う姿なんて、男の立場だと見られる機会がリアルにはないのでグッとくるのです。



 『バンドリ』定番のカプの1つですが、「ロゼリアの紗夜さん」と「アフターグロウのつぐみちゃん」もイイですね。この2人は学校も学年もバンドもバラバラですから、それまでほぼ絡みがなかったのですが、イベントストーリーで「つぐみちゃん家の喫茶店でお菓子教室を開いたら、リサの影響でお菓子作りに興味が出た紗夜さんが来た」話で初めて本格的に絡むことになります。
 性格は全然ちがうのに、どちらもマジメが故に努力をしすぎてしまうタイプで、お互いがお互いの良さを見つけてあげるストーリーに多くの人が「百合」を感じて、当時のTwitterはやたらこの2人のイラストが溢れていました。

 こんな風に、それまで接点がなかった2人の関係を急に描いて新たな「百合」を発掘するのが『バンドリ』の恐ろしいところなんですよ!



 テレビアニメ3期でRASが結成されたら、ゲーム版にもRASの5人が入るのかなーと期待しています。そうするとメインキャラが30人になりますから、また新たな百合の組み合わせが生まれることに!Craft Eggさん、大変だと思いますがツグってください!

 

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アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(前編)

 1月23日から、アニメ『BanG Dream!(バンドリ)』の3期が始まります(公式サイト)。

 しかし、ここで私がどんだけ「観てくださいね!」と言ったところで、アニメ1期、アニメ2期、ゲーム版と続いてきたコンテンツだからこそ「いきなり3期から観始めるのもなー」とハードルの高さを感じてしまう人も多いことでしょう。
 「そもそもBanG Dreamと書いてバンドリと読むのって分かりづらくない?」という人もいるでしょう。私も未だに「どこが大文字でどこが小文字だっけ」と混乱するのでブログで話題にするときはいつも検索しています。『ドラえもん』もどこまでカタカナか分からなくなるし、「キュゥべえ」なのか「キュウべぇ」なのか分からなくなることがあります(何の話)。


 そんな人のために、「アニメ3期が始まるタイミングで」アニメでもゲームでもイイから『バンドリ』の世界に入ってほしいと思って、初心者講座を書くことにしました。今週と先週の全2回で、これさえ読めばアナタも「バンドリ通」と言えるようになることでしょう!言うだけならタダです!
 飽きっぽい、忘れっぽい私にしては、アニメ1期→ ゲーム版→ アニメ2期としっかり追いかけている珍しいコンテンツなんですね。ゲーム版は1年10ヶ月ほどのブランクがありましたが、その間のイベントストーリー・バンドストーリー・メインストーリーは全部読みました。伊達に、『ポケモン緑』のレベル上げを何十時間もやっていないぜ!『ポケモン』が難しくて良かった!(良くない)




◇ 『BanG Dream!(バンドリ)』は、メディアミックスプロジェクト

 まずは、基本情報からいきましょう。

 『BanG Dream!(バンドリ)』とは、ブシロードが展開する「声優さんを軸にしたメディアミックスプロジェクト」の総称です。アニメが原作のゲームでも、ゲームが原作のアニメでもなく、その両方が同時に制作されて連動している作品です。一応、プロジェクトの最初に「漫画」や「小説」があったのですが、キャラクターの性格などは大きくちがうので「原作」というよりか「原案」ってカンジですかね。

 近年は、アニメやゲームでキャラクターを演じた声優さんが、実際にライブをしたり、演劇をしたり、「作品」と「現実」の境界を曖昧にする作品がトレンドですが……この作品も、キャラクターを演じている声優さんが実際に楽器を演奏してリアルライブをするのが特徴です。
 アニメやゲームが始まったのは2017年ですが、Poppin'Partyのメンバーは2015年の時点で集まっていて、2016年にはCDを出して単独ライブも行っていました。


 一行で分かる説明をするのなら―――
 『ラブライブ!』のガールズバンド版、ですね。

 登場するのは女性キャラばかりで、男性キャラで登場するのは父親や小学生の弟くらいです(セリフだけですが、はぐみに「兄ちゃんがいる」という設定はある)。




◇ テレビアニメ1期、ゲーム版、テレビアニメ2期、そしてテレビアニメ3期の流れ

 2017年1月からはテレビアニメ1期がスタートします。
 しかし、仕掛人の木谷さん自ら「こんなに話題にならないものなのか」と後に語ったくらいに当時の反響はイマイチでした。テレビアニメ1期が失敗した理由って色々あったと思うんですけど、今にして思うと「丁寧すぎた」と思うんですね。

 ブシロードとしては「バンドリは10年戦えるコンテンツだ」と考えて、その最初の物語なんだからと「楽器との出会い」「仲間との出会い」「バンドを結成すること」「ライブに出ること」を一つ一つ丁寧に描いて、アニメ1期は5つあるバンドの1つPoppin'Partyしかほぼ出番がありませんでした。でも、アニメ視聴者は「最初の1話」で観るかどうかを決める生き物だから、10年先のことなんて考えてくれなかったんですね。

 ちなみに、テレビアニメ1期と同じストーリーはゲーム版のバンドストーリー0章で読むことができるので「ゲームから入った」という人も、今からでも読むことは出来ますよ!


 2017年3月からスマホ向けリズムゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』が配信開始になります。
 これがとてつもない大ヒットを飛ばし、プロジェクトを一気に蘇らせます。
 ゲーム版が大ヒットした理由には、「(アニメとちがって)5つのバンドが描かれている」「カバー楽曲がリズムゲームで遊べた」などたくさんの要因があるとは思うのですが……配信開始日からプレイした私の印象としては「丁寧に作られていた」ことが大きかったのかなと思います。

 Live2Dで動きまくるキャラがフルボイスで喋りまくって、育成ゲームとしてもリズムゲームとしても初心者でも楽しめるように配慮してあって、ストーリーがしっかり面白い上にイベントストーリーがどんどん展開されていく……同じブシロードで『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』を作っていただけあって、スマホ向けリズムゲームのポイントをよく分かっていて、どこにクオリティを注げばプレイヤーに喜ばれるかが上手くハマったのかなぁと。

 ちなみに、バンドストーリー0章のような例外はありますが、基本的には「アニメ」と「ゲーム」は同じキャラ・同じ世界でありながらストーリーは別の出来事を描いているというカンジです。アニメで起こった出来事についてゲームの中で言及があるなど、両方の出来事が正史なんですね。
 しかし、ストーリー的には「アニメ1期」の続きが「ゲーム版」の扱いなのだろうけど、アニメ1期のラストが確か7月とかなのに、ゲーム版の最初のイベントが花見なんです。「お前らは7月に花見をしているのか……?」となりかねないので、深く考えてはいけない!



 声優さんによるリアルライブやCDの売上なども絶好調で……
 2019年1月からはテレビアニメ2期が放送されます。
 テレビアニメ1期とちがってフルCGアニメに変わり(出番の少ないキャラや服装などは手描きのところもあるけど)、5つのバンド全てが登場するだけでなくゲーム版のイベントストーリーなども活かしたストーリーになっているなど、ありとあらゆる面がアニメ1期からパワーアップしていました。

 アニメとゲームは作っている会社はちがいますが情報交換を密に行っていて、「ゲーム版」でのストーリーが「アニメ2期」に活かされていたり、「アニメ2期」で各キャラが進級したことを受けて「ゲーム版」も進級したり、しっかりと連動しているんですね。


 ということで、2019年3月からはゲーム版も「シーズン2」に入ります。
 各キャラの学年が1つ上がったことでストーリーも進み、例えばシーズン1でRoseliaは「FUTURE WORLD FES.」のコンテストに落選するのだけど、シーズン2で見事に合格するなど、話が大きく展開しました。



 そして、2020年1月23日から始まる「アニメ3期」。
 「アニメ2期」と「アニメ3期」は同時に発表されていたので、実質「分割2クール」と言って過言ではないと思います。アニメ2期では伏線が消化されなかったり(6つ目のバンドと言えるRAISE A SUILENのメンバーが最後までそろわなかった)、シリーズ構成の綾奈ゆにこさんはインタビューで「3期は集大成になる」と言っていたりするので……

 え? じゃあ、3期の最初から観ても話が分からないんじゃない?

 そう思った人もいるでしょう。
 ぶっちゃけ、そうです。

 なので、公式も1期や2期の再放送や期間限定配信をガンガンやっていたのですし、出来ることなら1期から通して観てほしいのは本音です。でも、この記事は「1期や2期から観る時間なんてないよ」「ゲーム版も3年近くかけて配信されたシナリオがあるので追いかけられない」という人に向けた記事です。


 「アニメ3期」も「ゲーム版」も、ここからが一番面白くなるところだと思うのです。
 つまり、今までの話を知らない人は、今から見ることで「ストーリーの一番盛り上がるところ」だけ楽しめると言えるのです。

 私はそれでイイと思うんです。
 それでキャラを好きになってもらったら、その内また再放送されるであろうテレビアニメ1期から観るとか、ゲーム版は今までのストーリーを全部追えるようになっているから最初から観てみるとか、最新作をきっかけに過去作に遡るのも手だと思うんです。ということで、深く考えずにみんなもアニメ3期を観よう!




◇ 「5つのバンド」が主人公なことで、全くテイストのちがう「5つの作品」が楽しめるのが魅力

 事務的な話、データ的な話はここまでで全部語ったので……ここからは「どうして私がバンドリを好きなのか」を語っていきます。他の作品にはない魅力とはどこなのか、ぶっちゃけ読んでほしいのはここからの話です。

 『バンドリ』について最初の項目で“キャラクターを演じている声優さんが実際に楽器を演奏してリアルライブをするのが特徴”と書きましたけど、これは半分ホントで、半分ウソです。『バンドリ』には現在「5つのバンド」があって、その中で「声優さんが実際に楽器を演奏する」のはPoppin'PartyとRoseliaの2組だけです。その他の3バンドはボーカルやコーラスは声優さんが行いますが、楽器は演奏しません。


 「そこまでして、どうして5つもバンドがいるのか?」というのが、私は『バンドリ』の魅力だと思うんですね。アニメ版ではPoppin'Partyが主役になりますが、ゲーム版では5つのバンド全部が同格に扱われていて5つのバンド全てに「バンドストーリー」や「イベントストーリー」が用意されています。

 それぞれのバンドのストーリーは全然テイストがちがうので、全くちがう作品が5つ入っているようなゲームになっているのです。「アニメ2期」はそうしたゲーム版のキャラが総出演したため、各回によって「豪華客船に乗って空を飛ぶ回」もあれば「商店街を盛り上げるためにライブをする回」もあって、同じアニメだとは思えませんでした(笑)。


 具体的に紹介します。
 紹介するのは「バンドごと」です。「キャラクターごと」紹介するのは来週の「後編」をお楽しみに。

popipa-2020-1-1.png

 Poppin'Party(ポッピンパーティ)、略して「ポピパ」。
 アニメ版のメインとなるバンドです。戸山香澄が高校入学を機に「新しいことを始めたい」と思っていたところ、Glitter*Greenのライブを見て感銘を受けて、クラスメイトなどを集めて結成したバンドです。

 高校で出会った友達とバンドを結成していく―――という流れは、『けいおん!』的な「女子高生が4~5人集まって何かの部活をやるアニメ」っぽいんですが、練習はマジメにやるので『けいおん!』というより『ラブライブ!』に近いかなと思います。挫折や苦悩もしっかり描きますしね。



roselia-2020-1-1.png

 Roselia(ロゼリア)。
 恐らく、『バンドリ』の中でも一番人気のバンドだろうと思われます。

 湊友希那が「最高の音楽を奏でる」ため、高い技術と高い意識を持ったメンバーだけを集めたバンドです。作中でもものすごくレベルの高い超一流のバンドと描かれている一方、その一人一人の内面はそれぞれ「父親の無念を晴らすため」だったり「絶対に敵わない妹から目をそらすため」だったり、全員何かしらのコンプレックスを持っているという。

 Roseliaが人気なのって、そのビジュアルや楽曲の素晴らしさもあるのだけど、私はこの「一番レベルの高い人達」が「一番コンプレックスを抱いてもがいている」という物語性も大きいと思っています。『SLUM DANK』でいう「海南に天才はいない。だが、海南が最強だ!」みたいなヤツですよ。



afterglow-2020-1-1.png

 Afterglow(アフターグロウ)、ファンの間では「アフロ」と略す人もいますが公式の略称ではないですね多分。

 こどもの頃からの幼馴染5人が中学時代に結成したバンドです。
 「仲良し5人組のバンド」という点ではポピパと近いのですが、アニメのキャラとしての特徴がすごく立っているポピパと比較すると、どのキャラも「その辺にいそうな」等身大のキャラクター達として描かれているのがアフターグロウかなと思います(モカちゃんはちょっとぶっ飛んだキャラですけど)。

 関係性も、蘭と巴はしょっちゅうケンカしてたり、ひまりちゃんが毎回ライブの前に「えい、えい、おー」と掛け声をかけるのを他の全員が無視するのが定番になっていたり、記号化された「仲良し」ではないリアルな女子高生5人の「関係性」っぽいのです。なので、イベントストーリーには「好きな漫画について話すだけ」の回とかもあったりして。

 そういう意味では「女子高生5人が仲良くする日常系アニメ」っぽいキャラクター達かも知れないです。キャストも佐倉綾音さんや加藤英美里さん、日笠陽子さんなど、それっぽいメンバーが揃っているし。



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 Pastel*Palettes(パステル パレット)、略称は「パスパレ」。

 芸能事務所に所属するアイドルバンドで、面識のない5人が集められて結成されたバンドです。
 5つのバンドの中では唯一のプロのバンドで、ライブ活動以外でもテレビ番組や映画などにも出演していたりします。しかし、事務所があまりに無能すぎて、せちがらい芸能界の厳しさに直面させられることも多く、その困難を乗り越えることによって結束していく姿が描かれています。

 ポピパが『ラブライブ!』なら、パスパレは『アイマス』みたいなカンジですかね。

 「『ラブライブ!』と『アイマス』って何がちがうの? どっちもアイドルアニメでしょ?」と言われたら、そこから説明しなくちゃならなくなりますが……(笑)。



hellohappy-2020-1-1.png

 ハロー、ハッピーワールド!、略して「ハロハピ」。

 ありとあらゆる意味でぶっ飛んだキャラ:弦巻こころが「世界を笑顔にしたい」と、どんどん周囲を巻き込んで結成していったバンドです。メンバーにクマがいます。バンドのはずが、マジックをしたり、空を飛んだりします。何を言っているのか分からないかもですが、私にも分かりません。

 「深いことは考えちゃダメだ!」というラノベに近いぶっ飛んだ世界観で、イベントストーリーも突然怪盗が現れたり、突然無人島で宝探しを始めたりするコメディ要素の強いバンドなのだけど……こころの言うことは時に心を打つものだったりするし、バンドストーリーで描かれる話は感動的だったりします。2章の「私のことも笑顔にしてよ、ミッシェル……」はむっちゃ泣いたわ。



 以上、
 これが現在『バンドリ』に出ている5バンドです。

 が、実は6バンド目が存在していて―――
 「アニメ2期」では最後までメンバーが揃わなかったのですが、恐らく「アニメ3期」で正式に結成されて、「ゲーム版」にも実装されるんじゃないかと予想しています。

 RAISE A SUILEN(レイズ ア スイレン)、略して「ラス」。
 Poppin'PartyやRoseliaと同様に「中の人が楽器を演奏する」バンドで既にライブも行われているのですが、「声優さんの中から楽器が出来る人を探して起用する」というより、元々バックバンドとして起用していたミュージシャンにメンバーを加えてバンドにして、そこからアニメにも出演するようになったそうです。なので、演奏はプロ、声優さんとしての演技は……がんばれ!って人もいる。


 既にライブが行われているので、中の人情報から視聴者は全員「RAISE A SUILENの5人目が誰になるのか」は分かっているのだけど、アニメを観る際には「誰が5人目になるんだろー」と知らない体で観た方がイイと思います!



◇ 1つのバンドの中で完結しない、「バンドの外の世界」が描かれている

 『バンドリ』にテーマというものがあるのかは分かりませんが、私がこの作品で思うのは「人間を成長させるのは、他人との出会い」ということです。氷川日菜がパスパレに入って丸山彩に出会い、「自分とはちがって努力しても出来ない人間がいる」「でも、この努力しても出来ない人間は絶対に諦めない」ことに衝撃を受けたように、自分とはちがう人間に出会うことは成長なんだと描いていると思うのです。

 だから、バンドストーリーはそれぞれのバンドで「5人の仲間が出会って成長していく」様を描くのだけど……「他人との出会い」というのは、何もバンドの中だけで完結するものではありません。『バンドリ』のキャラは、他のバンドのキャラとも関係性を持っていてそこで成長していくのです。


 ジャンプでもマガジンでもイイですけど、漫画雑誌っていくつも作品が載っているじゃないですか。コメディもあればシリアスもある、テイストはそれぞれちがう。そしたら、その「別々の作品のキャラクター達」が作品の垣根を超えて喋りだし、その出会いの中で成長し始めた……例えるなら、『バンドリ』ってそんなカンジの作品なのです。




 ということで、私なりに『バンドリ』キャラ25人の相関図を作ってみました。
 「他バンドのキャラとも関係があるんだよ」というのを見せるためなので、バンド内の関係性は最小限しか書いていません(書くとキリがなくなるので……)。


 さぁ!どうぞ!


bangdream-soukanz.png

 自分でも、もう何が何だか分からない……

 これでも一部なので「○○と××がないじゃないか!」と怒られるかも。
 自分はりみりんと美咲ちゃんの関係が好きなんだけど、この2人はゲーム配信開始時から掛け合いボイスがあった割にどういう関係なのかよく分からないんですよね……美咲ちゃんはハロハピメンバー以外は基本的に「苗字+さん」で呼ぶのに、りみりんだけは「りみ」と下の名前で優しく声をかけるので「え!? 2人、付き合ってんの?」といつも思ってしまいます。


 というのは、まぁ置いといて(笑)。
 「いろんな人間がいるから世界が面白い」と思っている自分としては、「いろんな人間との出会いで成長していく」『バンドリ』の世界はそこにものすごく説得力を感じるし、だからこそこの作品は「一人一人の個性をバカにしない」のが好きなのです。

 例えば有咲の趣味は盆栽なのだけど、作中の人物の誰もそこをバカにしません。「盆栽が趣味だなんてカッコイイ!教えて!」というのがこの作品のキャラクターなのです。『けもフレ』1期とか『ゆるキャン△』なんかでも描かれた「人それぞれ得意なことはちがってイイんだ」「人それぞれ好きなものはちがってイイんだ」を、25人のキャラを使って描いているから私は『バンドリ』が好きなのです。



◇ で、百合なの?

 その話をするほど、今日はもう時間がないので来週書きます!
 来週は後編(キャラクター編)をやります!


  

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2020年1月近辺から始まる冬アニメ全作品を三行ずつで紹介していきます!

 色々ありましたが、めげずに書きます!

 1月近辺に始まる冬アニメ全作品を紹介する記事です。今季は今のところ39作品確認できています。
 ストーリーの続きから始まる「2期モノ」「3期モノ」と、本編を知っていることが前提じゃないかなぁと思われる「スピンオフもの」は省いています。今季カウントできたのは8作品ですが、例えば「連続2クール作品の2クール目」はカウントされないのに「分割2クール作品の2クール目はカウントされる」みたいな微妙なデータなので参考までに。

 今季の「新作かどうかよく分からない」枠は、『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』と『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!』、『妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』辺りでした。どの作品もメインキャラクターが一新されているみたいなので新作扱いにしています。
 あと、3ヶ月に1回だけ記事を書くという性質上、例えば『プリキュア』の次回作とか、改編期に縛られないNetflixのアニメとかは漏れちゃうんですね。すべてのアニメ作品を網羅できているワケではないということはご了承ください。

・見所を紹介する文章は、全作品「三行ずつ」にします
・放送日のリストは、リンクを貼っておくのでそちらを見てください
・PVのスクショを載せているので、PVを観たい人はリンク先に飛んでください
・上から7番目までは「以前の7作品紹介する記事」と同じように選んでいます
・イメージが伝わるように原作本の画像を載せていたのを、以前はキンドル本と紙の本の両方の画像を載せていましたが、それを片方のみにします(キンドル本があればキンドル本を優先)





◇ 『ソマリと森の神様』
 <公式サイト女男男?男女放送&配信情報はこちら

・今季のプッシュ1枠目。異形によって支配された世界が舞台のファンタジー作品です
・絶滅寸前になってしまった人間の少女と、ゴーレムの父親が世界を旅するストーリー
・ゴーレムの父親は自分の活動停止までに少女の本当の両親を探す……設定だけで泣く

TVアニメ「ソマリと森の神様」第2弾PV
TVアニメ「ソマリと森の神様」第2弾PVより引用>




◇ 『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』
 <公式サイト女女女女女放送&配信情報はこちら
・2011年に大ヒットしたアニメの外伝として、2017年に始まったスマホゲーが原作
・「叶えたい願い」と引き換えに魔法少女になったコ達の壮絶な戦いを描く作品です
・舞台もキャラも一新された、魔法少女の設定だけを継承した新作として楽しめそう

TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」PV
TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」PVより引用>





◇ 『映像研には手を出すな!』
 <公式サイト女女女女女放送&配信情報はこちら

・実写映画化も決まっている大人気漫画のアニメ化は、湯浅政明さんが監督を担当!
・「女子高生がアニメ制作を目指す作品」なんだけど、PVからしてケレン味がすごい
・「誰も見たことのない世界」を作り出すアニメ制作と、湯浅ワールドが絶妙にマッチした感

TVアニメ「映像研には手を出すな!」PV 第3弾
TVアニメ「映像研には手を出すな!」PV 第3弾【1/5(日)24:10~NHK総合テレビにて放送開始】より引用>





◇ 『地縛少年 花子くん』
 <公式サイト男女男男女放送情報はこちら

・学校の怪談の定番「トイレの花子さん」が男の子だった――から始まるオカルトコメディ
・かわいらしい絵柄、それで描かれるのが怪談と、他の作品にはない魅力を感じました
・スタッフはLerche組+シリーズ構成が『かぐや様』の中西やすひろさんというのも期待

TVアニメ「地縛少年花子くん」第2弾PV
TVアニメ「地縛少年花子くん」第2弾PVより引用>





◇ 『理系が恋に落ちたので証明してみた。』
 <公式サイト男女女女男放送&配信情報はこちら

・実写ドラマや実写映画にもなった作品のアニメ、ラブコメ枠として第1ローテに入れました
・論理的に証明できないものを嫌う理系男女が、「好き」の証明実験を繰り返す話です
・来季は純粋なラブコメってこれくらいかな。Amazonプライムビデオでは全話一挙配信

TVアニメ「理系が恋に落ちたので証明してみた。」PV
TVアニメ「理系が恋に落ちたので証明してみた。」PVより引用>





◇ 『恋する小惑星』
 <公式サイト女女女女女放送&配信情報はこちら

・2019年は『まちカドまぞく』1本だったきらら系アニメですが、2020年は豊作の予感!
・天文部に入りたかった主人公だけど、地質研究会と合併して「地学部」になっていた
・“好きなものが微妙にズレている”人達が集まるというのが面白そう。制作は動画工房

TVアニメ「恋する小惑星」PV第2弾
TVアニメ「恋する小惑星」PV第2弾より引用>





◇ 『22/7(ナナブンノニジュウニ)』
 <公式サイト女女女女女放送&配信情報はこちら

秋元康さんプロデュースのバーチャルアイドルの声優ユニット…という説明でOK?
・有名イラストレーター達がキャラデザをした後、堀口悠紀子さんのタッチに統一されました
・アニメは彼女らがアイドルになるまでを描くみたいで、アイドルものとして楽しめるかな

TVアニメ「22 7」第1弾PV
TVアニメ「22/7」第1弾PVより引用>





◆ 『異種族レビュアーズ』
 <公式サイト男男男?男女放送&配信情報はこちら

・人間、エルフ、獣人、悪魔など「異種族」が混在する世界を舞台にした作品ですが…
・この作品はそんな世界にある「風俗店」に通って、クロスレビューを書く冒険者の話
・私は「異種族」あんま興味ないんだけど、クロスレビューには興味あるので観ます!

TVアニメ「異種族レビュアーズ」PV
TVアニメ「異種族レビュアーズ」PVより引用>





◆ 『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!』
 <公式サイト女女女女男放送&配信情報はこちら
・2012年から始まったサンリオのキャラクタープロジェクトの仕切り直し版
・前作からはメインキャラ・スタッフが一新されて、新作スマホゲーも予定されてます
・今作は3つの新バンドを中心に話が展開していくみたい。前作キャラもPVには出てる

TVアニメ「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」PV公開!2020年1月9日より放送開始!
TVアニメ「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」PV公開!2020年1月9日より放送開始!より引用>





◆ 『虚構推理』
 <公式サイト女男女女男放送&配信情報はこちら

・元々は2011年から出ている小説だけど、アニメは漫画版が原作になるみたい
・“怪異”たちの知恵の神となった少女が、“怪異”絡みのトラブルを解決していく話
・なので、「推理モノ」というよりかは「妖怪モノ」の側面が強いんじゃないかと思います

TVアニメ「虚構推理」第2弾PV
TVアニメ「虚構推理」第2弾PVより引用>





◆ 『ドロヘドロ』
 <公式サイト、男女男男女、放送&配信情報は公式サイト参照>

・小学館の漫画雑誌を転々としながら18年かけて完結したダークファンタジーがアニメ化
・顔をトカゲに変えられて記憶を失った男が、自分に魔法をかけた魔法使いを探す話
・とにかくぶっ飛んだ世界観とバイオレンスな内容で「奇跡のアニメ化」と言われているそう

TVアニメ『ドロヘドロ』PV第2弾
TVアニメ『ドロヘドロ』PV第2弾より引用>





◆ 『空挺ドラゴンズ』
 <公式サイト男女男女男放送&配信情報は公式サイト参照

・飛行船に乗って、空飛ぶ龍を狩って、そして食べる!という様を描いたファンタジー作品
・制作が『シドニアの騎士』のポリゴン・ピクチュアズなので、フルCGアニメなんですね
・「衣食住などの日常描写のあるファンタジー作品」が好きなので、自分は期待してます

TVアニメ「空挺ドラゴンズ」teaser PV②
TVアニメ「空挺ドラゴンズ」teaser PV②より引用>





◆ 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
 <公式サイト女女女女女放送&配信情報は公式サイト参照

・地下アイドル「ChamJam」の人気最下位のコの大ファンである「女ヲタ」が主人公
・アイドルが好きな女子と、そんな応援に支えられているアイドルの、百合作品という
・主人公を演じるのは『ダンベル』で脚光を浴びたファイルーズあいさんで、パワーすごい

TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第4弾PV・2020年1月9日(木)放送開始!
TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第4弾PV・2020年1月9日(木)放送開始!より引用>





◆ 『薄明の翼』
 <公式サイト、キャラクターはまだ不明、ポケモン公式YouTubeチャンネルにて配信>

・『ポケモン』最新作の舞台“ガラル地方”に暮らす若者達を描いた群像劇だそうです
・5分くらいのショートアニメでWEB限定配信。ゲームのキャラも出てくるみたい
・まだ『緑』クリアしたところの自分には遠い世界だ……いつ最新作に追いつけるかな

※ PVはまだありません





○ 『ブレーカーズ』
 <公式サイト、男男男女男、放送情報は公式サイト参照>
・NHKのEテレにて放送予定のパラスポーツ(障害者スポーツ)を題材にしたアニメです
・「車いすバスケ」「パラ陸上」「ゴールボール」「パラ水泳」の4編が予定されています
・パラスポーツを特集してきたEテレならではの作品になりそうで、期待しています

※ PVはまだありません





○ 『魔術士オーフェンはぐれ旅』
 <公式サイト男女男男男放送情報&配信情報はこちら

・1994年から始まった伝説的ライトノベルが、25周年を記念して三度目のアニメ化です
・魔術士養成機関で暮らしていた主人公が、過去を捨てて名前を変えて旅をする話
・ストーリーは一から描かれるみたいなので、名前しか知らない自分も観てみようかな

「魔術士オーフェンはぐれ旅」アニメ PV第3弾
「魔術士オーフェンはぐれ旅」アニメ PV第3弾より引用>





○ 『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』
 <公式サイト男男男女女放送情報&配信情報はこちら
・『アルドノア・ゼロ』のあおきえい監督+『龍の歯医者』の舞城王太郎氏のオリジナル作品
・犯人の深層心理に入り込んで推理をする名探偵・酒井戸を主人公としたSFミステリです
・「現実」と「殺意の世界(イド)」の両方を描いて犯人に迫っていくみたいな話かな

ID INVADED イド インヴェイデッド Official Trailer 02 OP Sou ミスターフィクサー MR FIXER
ID:INVADED イド:インヴェイデッド Official Trailer 02 / OP : Sou “ミスターフィクサー MR FIXER”より引用>





○ 『ランウェイで笑って』
 <公式サイト女男女男男放送情報&配信情報はこちら

・ファッションデザイナーを目指す少年と、パリコレモデル目指す少女を描いた物語
・前者は「貧乏」、後者は「低身長」というハンデを抱えて――からの夢を目指す話かな
・原作は少年誌にも関わらずリアルなファッション業界を描いていると評価されているそう

TVアニメ『ランウェイで笑って』第2弾PV|2020年1月10日放送開始
TVアニメ『ランウェイで笑って』第2弾PV|2020年1月10日放送開始より引用>





○ 『織田シナモン信長』
 <公式サイト雄雄雄雄雄放送情報&配信情報はこちら

・美少女になったり、異世界に飛ばされたりで忙しい織田信長が今度は犬に!
・登場する他の犬も中身が戦国武将なのだけど、人間は気づかずに飼っているみたい
犬の声優さんはみんな新人さん……って、やたら圧のある名前がそろってるな!

TVアニメ「織田シナモン信長」本PV
TVアニメ「織田シナモン信長」本PVより引用>





○ 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』
 <公式サイト、女女女男女、放送情報&配信情報は公式サイト参照>

・「小説家になろう」出身だけど、異世界転生ではなくVRのMMORPGが舞台みたい
・ゲーム初心者なのでステータスポイントを防御力に注ぎ込んだ結果、チート化する話
・マシュっぽい盾と衣装だけど……主人公の女のコがかわいいので観ます!

TVアニメ『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』ティザーPV
TVアニメ『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』ティザーPVより引用>





○ 『ARP Backstage Pass』
 <公式サイト男男男男男放送情報&配信情報はこちら

・ホログラフィックを使ったARライブを行っている4人組「AR performers」の軌跡を描く
・プロレスゲーを作っていた会社の技術だったり、元コナミの内田明理さんがPだったり
・ゲーム会社の技術を使ったプロジェクトなんですね。いろんな可能性がありそう

【リニューアル版】TVアニメ『ARP Backstage Pass』2020年1月放送予定! REBEL CROSS “THE KISS” short ver
【リニューアル版】TVアニメ『ARP Backstage Pass』2020年1月放送予定! REBEL CROSS “THE KISS” short ver.より引用>





★ 『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』
 <公式サイト男男男男男放送情報&配信情報はこちら

・ツッコミ気質の主人公が、「ツッコミたくない」のに周りにそういう人が集まってくるコメディ
・主人公のCV.が福山潤さんで、暗黒破壊神こと中二病キャラのCV.が櫻井孝宏さん……
・って、ルルーシュとスザクやん!こういう役は若手がやるものだと思ったら、すげえ豪華

TVアニメ『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』公式PV②
TVアニメ『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』公式PV②より引用>





★ 『pet』
 <公式サイト男男男男男放送情報&配信情報はこちら

・2003年に原作漫画が連載され、2018~19年には舞台にもなった作品が初のアニメ化
・中国マフィアに属している、人の記憶を操作できる能力者たちを描いたストーリー
・人の記憶を操作する自分の記憶は……みたいな多重構造の展開になっていきそう

TVアニメ「pet」第1弾PV
TVアニメ「pet」第1弾PVより引用>





★ 『ダーウィンズゲーム』
 <公式サイト男女女男女放送情報&配信情報はこちら

・謎のアプリによって「超能力者同士の殺し合いゲーム」に巻き込まれた人々を描く
・現実を舞台にしたバトロワものだけど、ガチャやイベントなどソシャゲオマージュなとこも
・原作の開始が2013年なので、なるほど『パズドラ』(2012年)などが出てきたあたりか

TVアニメ「ダーウィンズゲーム」本PV
TVアニメ「ダーウィンズゲーム」本PVより引用>





★ 『number24(ナンバー・トゥーフォー)』
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・関西の大学ラグビーリーグを舞台にしたオリジナルアニメ。堂紫社大学、とは
・W杯前じゃなくてW杯が盛り上がった後にやるのは、結果的に正解な気がする
公式サイトのキャラページにポジションが図で説明されるのめっちゃ親切ですね

【2020年1月放送】オリジナルラグビーアニメ「number24」番組CM
【2020年1月放送】オリジナルラグビーアニメ「number24」番組CMより引用>





★ 『うちタマ?!~うちのタマ知りませんか?~』
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・来季のノイタミナ枠。ソニーCPのキャラ「タマ&フレンズ」の擬人化プロジェクトのアニメ化
・「タマ&フレンズ」のキャラは見たことあったけど、迷子になってるという設定だったのか
・町内のネコやイヌが(視聴者には)人間に見えてストーリーが展開していく形みたい

TVアニメ「うちタマ⁈ ~うちのタマ知りませんか?~」第2弾PV|2020年1月9日より放送開始!
TVアニメ「うちタマ⁈ ~うちのタマ知りませんか?~」第2弾PV|2020年1月9日より放送開始!より引用>





★ 『ネコぱら』
 <公式サイト女女男女女放送情報はこちら

・元々は中国出身の絵描きさんが代表の同人サークルが日本で出した18禁ゲーム
・日本語・英語・中国語でSteamで出したことで主に日本国外で大ヒットしたという
・遺伝子改良で生まれた人型の猫(ネコ)が生活に溶け込んでいるという設定ですね

ネコぱら PV ”アニメまもにゃくスタート篇”
ネコぱら PV ”アニメまもにゃくスタート篇”より引用>





★ 『A3!』
 <公式サイト男男男男男放送情報&配信情報はこちら

・原作は2017年から始まったスマホ向けイケメン役者育成ゲーム(公式ジャンルです)
・潰れかけの劇団を再建するために劇団員を集めていくというストーリーです
・今回描かれるのは「春組」「夏組」で、「秋組」「冬組」は夏アニメ。分割2クールですね

TVアニメ『A3!』PV~SEASON SPRING~本PV
TVアニメ『A3!』PV~SEASON SPRING~本PVより引用>





☆ 『群れなせ!シートン学園』
 <公式サイト男女女女女放送情報&配信情報はこちら

・様々な動物が共に生活する学園を描いた作品……ただし、人間も少数ですがいます!
・最近「けものの擬人化」アニメが続いてるけど、原作が始まったの大体2016年頃という
・この作品の場合、メスは人間っぽいのだけどオスはほぼ動物のままなのが特徴ですね

TVアニメ「群れなせ!シートン学園」第1弾PV
TVアニメ「群れなせ!シートン学園」第1弾PVより引用>





☆ 『宝石商リチャード氏の謎鑑定』
 <公式サイト男男女男放送情報&配信情報はこちら

・イギリスからやってきた宝石商と、正義感の強い大学生によるジュエルミステリー
・宝石の鑑定によって、その持ち主の過去などが分かる「謎解き」要素があるみたい
・原作序盤はオムニバス方式の短編が続くらしいので、アニメの尺に向いていそう

TVアニメ「宝石商リチャード氏の謎鑑定」メインPV
TVアニメ「宝石商リチャード氏の謎鑑定」メインPVより引用>





☆ 『はてな☆イリュージョン』
 <公式サイト男女女女男、放送情報は公式サイト参照>

・奇術師を目指す少年と、美少女怪盗のお嬢様によるラブコメライトノベルが原作
・原作者の松智洋先生は亡くなられたのだけど、StoryWorksが続きを執筆中
・この時期のPVでも絵がまったく動いていないの不安だけど、大丈夫かな……

TVアニメ『はてな☆イリュージョン』PV
TVアニメ『はてな☆イリュージョン』PVより引用>





☆ 『インフィニット・デンドログラム』
 <公式サイト男女男男女放送情報&配信情報はこちら

・こちらも「小説家になろう」出身の、VRのMMORPGを描いた作品です
・2016年に「なろう」のVRゲーム部門で年間1位になったらしいが、そんな部門あるのか…
・<エンブリオ>というプレイヤー固有の進化する相棒が与えられるのが特徴みたい

TVアニメ『<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-』第2弾PV
TVアニメ『<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-』第2弾PVより引用>





☆ 『プランダラ』
 <公式サイト男女男女男放送情報&配信情報はこちら

・誰もが体のどこかに「数字」がカウントされている世界を舞台にしたファンタジー作品
・この「数字」が何をカウントしているかは人それぞれだけど、これを奪い合っているみたい
・世界設定からして作りこまれていて、謎が多い。とりあえず女性陣の太ももがエロイ

TVアニメ「プランダラ」PV第4弾
TVアニメ「プランダラ」PV第4弾 2020.01.08 ON AIRより引用>





☆ 『りばあす』
 <公式サイト、女女女女女、月ブシTV内にて放送予定
・2020年3月に発売になるTCG『Reバース』に出てくるキャラがこのゲームを遊ぶアニメ
・ちなみにこの『Reバース』、バンドリや異世界かるてっと、東方なんかも参戦予定。豪華!
・まだ出ていないTCGの販促アニメをやって盛り上げるとは、気合が入っていますね

※ PVはまだありません。





☆ 『妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』
 <公式サイト男男男女男放送情報はこちら
・『妖怪ウォッチ』アニメシリーズ第4作で、キャラ一新の仕切り直しってことでイイのかな
・「あの妖怪が人間に!?」とのことで、シリーズ人気妖怪たちが擬人化された話っぽい
・既に映画が公開されていて、テレビアニメも12/27スタートとちょっと早いの気を付けて

※ PVはまだありません





■ 『漂流兄弟』
 <公式サイト、男男男男男、公式YouTubeにて配信予定>

・2019年9月に活動開始した「2次元と3次元を行き来するグループ」学芸大青春
・バーチャルYouTuberとは何がちがうのかな……そんな彼らが俳優として出るコメディ
・この作品は、兄弟みんながいろんな時代に飛ばされるみたいなストーリーらしい

『漂流兄弟』予告映像 Part1 学芸大青春がヴァーチャル俳優として挑んだ、3Dホームコメディドラマ!
『漂流兄弟』予告映像 Part.1 / 学芸大青春がヴァーチャル俳優として挑んだ、3Dホームコメディドラマ!より引用>





■ 『まるまるマヌル』
 <公式サイトはまだないみたい、猫猫猫、放送情報はまだ発表されていないみたい>
LINEマンガで漫画も連載中の、口の悪いネコが主人公の作品
・公式サイトどころか公式Twitterもないので情報を調べるのが大変……
・だが、声優さんは豪華!「効果音」というキャストは一体……

※ PVはまだありません





■ 『なつなぐ!』
 <公式Twitter、女女男、放送情報はこちらこちら
・2016年の熊本地震の復興プロモーションとして熊本県が製作するショートアニメ
・スタッフやキャストに熊本出身者が起用された「オール熊本アニメ」になるとのこと
・東京の大学生が、地震で連絡が取れなくなった友人を探すために熊本を訪れる話

※ PVはまだありません





■ 『おーばーふろぉ』
 <公式サイト女女男猫放送情報はこちら

・やったー!ようやくラストComicFesta枠です!大人向け完全版もありますよー
・幼馴染として育った近所の姉妹と一緒にお風呂に入るとか、そんなカンジの話
・せっかく姉妹両方からアプローチされるシチュなのに、どっちも巨乳とはどういうことだ!

【公式】TVアニメ「おーばーふろぉ」2020年1月放送スタート!【PV】
【公式】TVアニメ「おーばーふろぉ」2020年1月放送スタート!【PV】より引用>
 以上、39本でした。疲れた……

 ちなみに私が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品は、リストには入れなかった「2期モノ」なども加えて放送開始順に……

・恋する小惑星
・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
・映像研には手を出すな!
・ショートアニメ「へやキャン△」
・なつなぐ!

・ブレーカーズ
・魔術士オーフェンはぐれ旅
・空挺ドラゴンズ
・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
・ソマリと森の神様

・推しが武道館いってくれたら死ぬ
・地縛少年 花子くん
・理系が恋に落ちたので証明してみた。
・とある科学の超電磁砲T
・22/7(ナナブンノニジュウニ)

・異種族レビュアーズ
・BanG Dream! 3rd Season


 今のところ17作品です。多い……
 まぁ、ショートアニメが3本あるので実質14作品みたいなものかな!(謎の計算)

 今回も「新アニメの見所とかみんなの注目作を語り合う雑談配信」をやります。
 今回は12月29日(日曜)、30日(月曜)の2日間を予定しています。「やまなしさんは全然推していないけど私はこの作品に注目しています!」とか「やまなしさんの紹介だとちっとも魅力が伝わらないよ!その作品の見所はここだ!」みたいなのがあれば、この記事のコメント欄で推し作品のプレゼンテーションをしていただければそれを生配信中に紹介していきますよー。

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