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「好きな作品」と「好きなキャラがいる作品」はビミョーに違う

 バレンタインで忙しくて(こう書くとすごくモテる男みたいだ)ブログで取り上げるのが遅くなってしまったんですが、先週Twitterでこんな話が話題になっていました。







 これ、とてもとてもとてもよく分かります。
 「作品が好き」と「その作品に出ているキャラが好き」が同一視される傾向があるけど、「好きな作品」はあくまで「作品として好き」なだけであって「好きなキャラがいる作品」とは限らないんですね、私の価値観では。

 例えば、私は毎年3月末に「この1年間で観てきたアニメの中で好きな作品」をトップ5形式で書いてきましたけど、昨年1位に選んだ『響け!ユーフォニアム』(1期)も、一昨年1位に選んだ『SHIROBAKO』も、特にすごい好きなキャラがいるワケではありません。ストーリーが好きだとか、作品に込められているメッセージが好きだとか、画面がキレイだから好きだとか、「もう、みんながんばれ」と応援したくなるから好きだとかってだけで、特に好きなキャラがいたワケじゃないんですね。

 これ、実は『きんモザ』とか『ごちうさ』みたいな「日常系アニメ」でもそうです。特に誰が好きだというワケではなくて、あの空間というか「優しい世界観」が好きで観ていました。今季で言えば『メイドラゴン』もそんなカンジです。

(関連記事:“悪意”が存在しないアニメを観たい時
(関連記事:やっぱり僕は『ごちうさ』に癒される


 でも、「作品が好き」と「その作品に出ているキャラが好き」をついごっちゃにしてしまうことってあると思うんですね。自分ではそうではないのに、例えば誰かがTwitterにしょっちゅう『ラブライブ!』のにこちゃんの絵を描いて投稿していたら、「この人は『ラブライブ!』が好きなんだな」と思ってしまうと思うんですね。その人、実は「にこちゃんは好きだけど作品として『ラブライブ!』は好きではない」可能性だってあるのに。

 ウンザリするような話なので、もうあまり語りたくないんですけど……「アニメが好きだ」と言うと「アニメ観ながらオナニーしているんだね」と思う人がいるって話もコレにつながると思います。
 作品としての評価が「キャラが好き」「キャラでシコれる」くらいしかない人には、私達がどんなに「ストーリーが」「演出が」「画面のキレイさが」「世界観が」「空気感が」という話をしても納得してくれないんですね。「作品が好き」と「その作品に出ているキャラが好き」が一緒な人には、それが一緒でないというのが理解できないんでしょう。

 「アニヲタは3か月ごとに嫁をコロコロ変える」とかもそうで、新番組が始まったからそれを観ているだけなのに「嫁を変えた」と外から言われるという。嫁探しのためにアニメ観ているワケじゃねえよ!!



 ただ、「作品が好き」と「その作品に出ているキャラが好き」が同一でない私でも、「出てくるキャラが全員嫌いな作品」を好きになるかというと精神によほどゆとりがある時でないとなれないし、「好きなキャラがいる作品」はストーリーがそこそこでも許せてしまうところがあるので、ハッキリと線引きがしづらいところもあります。

 『ユーフォ』とか『SHIROBAKO』とか『きんモザ』とか『ごちうさ』とか『メイドラゴン』は、私にとっては、アイドルファンの使う「箱推し」とか「DD」に近いのかなぁと思います。
 「俺、ももクロ好きなんだよね」「へぇ、誰推し?」「いや、別に誰を推してるとかなくて、純粋に歌っている曲が好きなんだけど」「嘘つけよ!好きなコがいなければユニットを好きになんてならないだろう!」みたいに理解してもらえないのに近いのかなと。アイドルにだって「そのユニットとしての物語」があってそれが好きな人もたくさんいると思うんですけど。



 それと逆の話で、「好きなキャラがいる作品はストーリーがそこそこでも許せてしまう」例を挙げると、『ラブライブ!サンシャイン!!』なんかは「ストーリーはほぼ旧作と一緒」だったのでそれほどのめりこんだワケじゃなかったのですが、キャラが好きだったから毎週楽しみに観ていました。これは「推しのコが一人いれば曲がイマイチでもCD買っちゃう」みたいなことなのかなーと。ちなみに私は「曜×千歌」推しです。

 そもそも「キャラが好き」というのにもいろんな種類があるものです。男である私から見た女性キャラへの「好き」も、「かわいいからずっと眺めていたい」「人間的に尊敬する・かっこいい」「応援したい・幸せになって欲しい」「このキャラとこのキャラでイチャイチャして欲しい」と様々な種類の「好き」がありますし。
 「性的にも好きかどうか」はそれぞれのキャラでちがうし、性的に好きなキャラでも「このキャラは百合キャラなので男と絡むエロ同人誌は読みたくない」みたいなキャラもいます。


 例えば私、『SHIROBAKO』がものすごく好きだったんですけど、あのキャラ達でエロイことを考えられるかというと難しくて……放送終了後に公式から発売されたエロイ画像の抱き枕カバーとかは、「いや……『SHIROBAKO』ってそういうアニメじゃないじゃん」とヒいちゃうところがありました。





 もちろんコレは「私の捉え方」なので、人によっては『SHIROBAKO』のキャラをエロイ目で見られるのだろうし、それが悪いという話ではないです。
 私がこの記事で言いたかったのは「同じ“好き”という言葉でも、その意味は使う人によってビミョーに違う」ということと、「それを踏まえないと「そのアニメが好きだってことはそのキャラでオナニーしているってことですね!」というトンチンカンなことを言ってしまいかねない」ということです。





 そう言えば、どうして「作品が好き」と「その作品に出ているキャラが好き」が同一視されるのかって話なんですけど……
 同じ作品の「ストーリーが好き」という人と「キャラが好き」という人を比較すると、例えばイラストなり漫画なりコスプレなりの二次創作をする人は「好きなキャラ」で(を)表現することが多いでしょうし、グッズなんかも「好きなキャラ」のものが買われやすいのかなーと思います。フィギュア、トレーディングカード、キーホルダー、抱き枕カバーなどなどはキャラごとに発売されますしね。

 つまり、「ストーリーが好きな人」は目に見えないけれど、
 「キャラが好きな人」は可視化されやすいし、グッズを売る対象にもなりやすいからかなと。


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| アニメ雑記 | 17:54 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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シリアスな社会的テーマを、ファンタジーというクッションをはさんで描くこと

※ この記事はテレビアニメ版『亜人ちゃんは語りたい』第5話 「雪女ちゃんは冷たい」までのネタバレテレビアニメ版『小林さんちのメイドラゴン』第4話「カンナ、学校に行く!(その必要はないんですが)」までのネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。


 久しぶりに書きましたね、この注意文。
 調べてみたら、感想メモまとめ以外ではどうやら2015年8月の『がっこうぐらし!』の記事以来1年半ぶりらしいです。それ以降、放送中のアニメについて語る記事は書いていなかったのか……


 今季の私の推しアニメは『亜人ちゃんは語りたい』『小林さんちのメイドラゴン』です。
 毎季、新アニメの第1話はたくさん観るのだけど、全部を観続けることは時間的に無理なので「どれが気に入って」「どれを残すのか」を選別しなくてはならなくて……その時にどんな作品を残すのかで「今の自分がアニメに求めているもの」が分かるし、それは言ってしまえば「今の自分の精神状態」が分かるんじゃないかと思うのです。

 私が推している『亜人ちゃんは語りたい』と『小林さんちのメイドラゴン』は、まさに1月の自分の精神状態を反映していたというか……この二作品、とにかく「前向きになる」作品だったんですね。2017年に入ってから落ち込むことばかりだった自分に前を向かせてくれるパワーがあって、この二作品を楽しみに一週間を乗り切っていました。



 冬アニメが始まる前の12月の時点で、私は「来季は日常+ファンタジーな作品が多いですね。最近のトレンドなのかしら」みたいなことを書いていました。この二作品はまさにそういう作品ですよね。

 『亜人ちゃんは語りたい』は男性教師を主人公にした学園モノでありながら、バンパイアやサキュバスといった亜人(デミ)がヒロインとして登場するファンタジー要素が強く。
 『小林さんちのメイドラゴン』は疲れ気味の独身OL小林さんの家に、人間に変身できるドラゴン少女が訪れてきて、人間とドラゴンの同居生活が始まるという“日常+ファンタジー”の象徴のような作品で。


 もちろんこれは2017年に突然現れたジャンルというワケではなくて……
 例えば『ドラえもん』のような藤子・F・不二雄先生の作品は、普通の子どもの「日常」に未来から来た猫型ロボットとかエスパーとか発明品とかのような「非日常」を加えるSF(すこしふしぎ)というジャンルを確立していました。

 “日常+ファンタジー”って、言ってしまえば古典的というか超王道なジャンルなんですね。



 しかし、この『亜人ちゃんは語りたい』と『小林さんちのメイドラゴン』がその中でも私に響いたのは……この二作品が描いているものってバンパイアやドラゴンがいない私達の世界にもある「社会的な問題」だと思うんですね。
 でも、そういうシリアスな題材をバンパイアやドラゴンといったファンタジー要素をクッションとしてはさむことで重くなりすぎないようにしつつ、主人公である高橋先生や小林さんがそこに向き合ってそこから前に向かおうとすることで、私達の世界にもまだまだ希望があるように思えたからなのかなぁと思います。


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 『亜人ちゃんは語りたい』の世界では、バンパイアやサキュバスといった亜人は遺伝(親がそうだから子もそうなる)ではなく突然変異でなることが多く、ヒロインの一人である小鳥遊ひかりはバンパイアだけど双子姉妹の妹のひまりは普通の人だったりします。
 んで、どの亜人も「普通の人」の中で生活していくには不便もあるので、『亜人ちゃんは語りたい』の世界では社会福祉でサポートされていて、例えばバンパイアのひかりは国から「血液」が支給されているといった描写があります。


 これって、私達の世界での「どうすれば障害者と共生していけるのか」という問題に近いと思うのです。
 車椅子の人が通れるようにスロープにしたり、目の不自由な人でも読めるように点字で案内をしたり、私達の世界にも「障害」を持つ人がしっかりと生きられるような社会福祉のサポートがあります。かつては差別があって、現在ではそういう人も生きられるような様々な制度もあるのだけど、それでも偏見だったり逆に気を遣ってしまったり「迂闊に話題にするのはタブー」だとする空気もあります。


demi1.jpg
<画像はテレビアニメ『亜人ちゃんは語りたい』第1話より引用>

 『亜人ちゃんは語りたい』の第1話にも、デュラハンの町京子がクラスメイト達から「デュラハンであること」の話題を避けられていることに気付くシーンがあります。クラスメイト達は別に悪い人達ではないし、特に町京子に対して悪気があるワケではないのだけど、どこまで触れてイイのか分からずに戸惑って話題を避けてしまったのです。これって私達の世界での、「障害について迂闊に話題にするのはタブーだ」というあの距離感にすごく近いと思うのです。


 先ほどから私は「亜人」ではない人を「普通の人」と書いてきましたが、この言い方だって差別的というか「亜人」に対して失礼な表現だと思いますし、でもじゃあ「何が失礼で何が失礼じゃないかが分からないので話題を避ける」のだったらそれはそれで相手を傷つけることになるワケですし。


 しかし、『亜人ちゃんは語りたい』の「亜人」は私達の世界にはいないあくまでもファンタジーな存在です。故に、この「迂闊に話題にするのはタブーだ」という感覚を“作中の人達”は持っていても“読者・視聴者である私達”は持っていないので、デリケートでシリアスな題材を俯瞰的に見ることが出来ているのだと思うのです。
 例えばこれが車椅子の人だったり視覚障害者だったり聴覚障害者だったりを描いた作品だったのなら、私達のすぐ近くに確かにいる存在なので、距離はそれぞれ違っても「当事者意識」が生まれてしまって「他人事」では見られなかったと思うのです。私の周りにはバンパイアもデュラハンもサキュバスもいないので、『亜人ちゃんは語りたい』は適切な距離で見られるのです。






 では、もう一作品『小林さんちのメイドラゴン』はどうかというと……
 私は当初この作品を「頭からっぽにして観られる日常コメディ」だと思って観ていて、別にそういう楽しみ方をしていても良いと思うし、カンナちゃん可愛いカンナちゃん可愛いだけでも十分楽しいアニメだと思うのですが。

maidragon1.jpg
<画像はテレビアニメ『小林さんちのメイドラゴン』第4話より引用>

小林「これでイイの。こういうのはみんな同じにしておかないと」
トール「どうしてですか?」
小林「……差異をなくすためだよ。男子も女子も日本人も外国人も関係なく、みんな一緒。それが大事」
トール「みんなとちがうとどうなるんですか?」
小林「排除される……こともある。ドラゴンにはそういうのないかも知れないけどね。人間は異物を好まないんだ」
トール「ふーん……愚かですね」
小林「うん、愚かだと思う。でもみんな怖いんだよ、普通とちがうものって」
トール「なんか、分かります……」



 でも、この作品の根底にあるのは「異種族の共生」なんですよね。
 人間はドラゴンを恐れるし、ドラゴンであるトールだって(小林さん以外の)人間を見下していましたが。それでも小林さんとトールは一緒に暮らし始めたし、カンナは人間の学校に通い始めたし。「みんなとちがうと排除される」世界の中で、みんなとはちがうドラゴンと一緒にどう生きていくのかを描くというのなら。

 これもまた、ドラゴンのいない私達の世界が今まさに直面している「様々な人を受け入れる多様性」か「“みんな”を守るために異物を受け入れない排他主義」かという問題に近いと思うんですね。アメリカの大統領令の件もそうですし、イギリスのEU離脱の件もそうですし、日本だって他人事ではない話です。


 でも、そういう政治的な話を漫画やアニメで描こうとすると、すぐに左か右かみたいな話にされたり、作品で描いているものは作者の思想の押し付けだみたいな話にされたりして、フィクションをフィクションと思えない人達が群がってくるので。最初からどう考えてもファンタジーな存在なドラゴンをヒロインにしておくことで、難しい題材を「ま!カンナちゃん可愛いから深く考えるのはやめよう!」とライトに観られるようになっているのかなと思います。




 漫画やアニメにおけるファンタジー要素って、「タケコプターで空が自由に飛べたらとても楽しそうだ」と思わせたり「超能力バトル燃えるぜええええ!」とワクワクさせられたりするだけじゃなく、私達の世界の中の“描きづらいもの”や“描くと重くなってしまうもの”を取っつきやすく描ける効果もあるんだなとハッとさせられました。今までファンタジー要素をこんな風には見ていなかったので。

 そして、『亜人ちゃんは語りたい』と『小林さんちのメイドラゴン』の主人公達は難しい問題に直面してもめげずに前を向こうとするので、これらの作品はあくまでフィクションだしファンタジーだし私達の世界とはちがうのだけど、私達は私達で私達の世界と向き合って前を向いていかなくちゃならないんだと思わせてくれて―――その前向きさが今季の私を元気づけてくれたのです。


 あと、『小林さんちのメイドラゴン』はナチュラルに百合が描かれているのがイイと思います!


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| アニメ雑記 | 17:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アニメ『響け!ユーフォニアム2』各話感想メモまとめ(1話~最終話)

 新年あけましたが、まだ前季のアニメの感想メモまとめが残っています。
 この記事を書き始めたのはまだ冬アニメが始まる前の1月3日夜ですが、多分書き終わって公開できた頃には冬アニメはとっくに始まっているんでしょうね。それくらい時間がかかることは覚悟しています!


 アニメ『響け!ユーフォニアム』各話感想メモまとめ(1話~最終話)
 『響け!ユーフォニアム』アニメが描いていたものを原作小説から読み解く

 ↑こちらはアニメ1期の頃の感想と、「アニメ1期分の原作」の感想記事です。

<ルール>
・1話から最終話までの感想ツイートを貼り付け
・“最終話まで観終っている”現在の自分のコメントを補足
・なので、基本的に最終話までのネタバレを含みます
・「まとめ」という記事タイトルですけど、まとめるのは「私の感想」だけです。「みんなの感想」をまとめるのが目的の記事ではありません
・私はまだ原作を読んでいないので、コメント欄などに原作のネタバレを書き込むのはやめてください
・思うがままに書いた感想なので、ところどころに間違いがあったりするでしょうが優しく許して下さいな



 今回の記事も長くなることが予測されるので格納しました。
 続きは「続きを読む」を押してもらえれば表示されます。ではでは。

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| アニメ雑記 | 17:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』各話感想メモまとめ(26話~38話)

 1クール目も2クール目も「感想メモまとめ」の記事を書いていたので、3クール目も書きますよ!4クール目もきっと書きます!ブログが続いていれば!

 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』各話感想メモまとめ(1話~13話)
 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』各話感想メモまとめ(14話~25話)


<ルール>
・26話から38話までの感想ツイートを貼り付け
・“38話まで観終わっている”現在の自分のコメントを補足
・なので、基本的に38話までのネタバレを含みます
・「まとめ」という記事タイトルですけど、まとめるのは「私の感想」だけです。「みんなの感想」をまとめるのが目的の記事ではありません
・思うがままに書いた感想なので、ところどころに間違いがあったりするでしょうが優しく許して下さいな

 今回の記事も長くなることが予測されるので格納しました。
 続きは「続きを読む」を押してもらえれば表示されます。ではでは。

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| アニメ雑記 | 17:50 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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自分が期待している2017年の冬アニメラインナップ

※ 12月31日追記:『クズの本懐』と『うらら迷路帖』の紹介を追記しました。

 いつの間にやらもう2016年も終わりなんですね。
 3ヶ月に1度、来月から始まる(主に)深夜アニメの中から、自分が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品をリストアップするだけの記事です!アニメ初心者の人は「たくさん作品があってどれを観てイイか分からない……」と絶望してしまうかも知れないので、その参考情報の一つになれればイイかなと思います。


 来季も面白そうなアニメがたくさんで、その中から7つを選ぶのは苦しかったです。
 この1年を振り返ると、『ふらいんぐうぃっち』とか『終末のイゼッタ』とか「選んだ7つの中には入らなかったけどコメント欄で勧められたから観たらハマッた作品」も多くて……私は「私が面白いと思うもの」も予見できないのかという気になったので、今回は自分の気持ちにより正直に7つ選びました!「話題性なら絶対○○なのに、なんで入っていないんだ」とか言われても知りません!

(関連記事:超初心者のための“深夜アニメの楽しみ方”講座
(関連記事:超初心者のための“深夜アニメの切り方”講座
(関連記事:初心者の自分が、インターネットの無料配信で深夜アニメを観てみました
(関連記事:たくさんあるアニメ作品を「食わず嫌い」すること

 来季始まるアニメを全部網羅したいという人は、『脳とアニメーション』さんの一覧記事『あにめも』さんのアニメチェックのページを見ると分かりやすいと思います。



◇ 『政宗くんのリベンジ』
 <公式サイト
 <男女女女女

【キンドル本】
政宗くんのリベンジ: 1 (REXコミックス) 政宗くんのリベンジ: 2 (REXコミックス) 政宗くんのリベンジ: 3 (REXコミックス) 政宗くんのリベンジ: 4 (REXコミックス) 政宗くんのリベンジ: 5 (REXコミックス) 政宗くんのリベンジ: 6 (REXコミックス) 政宗くんのリベンジ : 7 (REXコミックス)

 来季のプッシュ1枠目はこちら!
 原作は月刊ComicREXで連載中の学園ラブコメ漫画です。今回初めて知ったんですけど、原作は原作者も作画担当も女性なんですね。なるほど、確かに言われてみれば……

 私はあまり「主人公が男の子で、他は可愛い女の子ばかりのアニメ」って観ませんし、7作品の中に選ぶことも少ないと思うんですけど……この作品に惹かれるのは「ハーレムアニメ」という言葉では括れない設定がゆえ!

 主人公の男の子は子どもの頃は太っていて、ヒロインの安達垣愛姫にこっぴどくフラれた過去がある。そのために主人公はダイエットと筋トレによってイケメンになり、苗字を変えて、8年ぶりにヒロインの前に戻ってくる。かつてフラれた自分だとバレないように、ヒロインに自分を惚れされた上でフるという復讐(リベンジ)を果たすために!

 なんつー面倒くさい主人公だ(笑)と思いつつ、目的のために努力を惜しまないところは好感が持てるし、何より「正体がバレてはならない」という緊張感は私の好きな「視聴者だけがすべてを知っている」という面白さになりそうだなと。アニメーション制作はSILVER LINK.。期待を込めて1枠目に選びました。



 放送日程は、
 TOKYO MXでは1月5日~(木曜日夜)
 サンテレビでは1月5日~(木曜日深夜)
 KBS京都では1月5日~(木曜日深夜)
 AT-Xでは1月7日~(土曜日夜)
 BSフジでは1月8日~(日曜日深夜)

【紙の本】
政宗くんのリベンジ 1 (IDコミックス REXコミックス) 政宗くんのリベンジ(2) (IDコミックス REXコミックス) 政宗くんのリベンジ(3) (IDコミックス REXコミックス) 政宗くんのリベンジ(4) (REX) 政宗くんのリベンジ (5) (IDコミックス/REXコミックス) 政宗くんのリベンジ 6 (IDコミックス REXコミックス) 政宗くんのリベンジ 7 (IDコミックス REXコミックス)
政宗くんのリベンジ(8) 特装版: IDコミックス/REXコミックス
政宗くんのリベンジ(8) 特装版: IDコミックス/REXコミックス




◇ 『小林さんちのメイドラゴン』
 <公式サイト
 <女女女女女

【キンドル本】
小林さんちのメイドラゴン : 1 (アクションコミックス) 小林さんちのメイドラゴン : 2 (アクションコミックス) 小林さんちのメイドラゴン : 3 (アクションコミックス) 小林さんちのメイドラゴン : 4 (アクションコミックス) 小林さんちのメイドラゴン : 5 (アクションコミックス)

 原作は『旦那が何を言っているかわからない件』や『小森さんは断れない!』のクール教信者先生が月刊アクションで連載中のファンタジーコメディ漫画で、アニメーション制作がなんと京都アニメーション!

 テレビアニメに限れば、京アニの漫画原作アニメは2011年の『日常』以来です。劇場版アニメとしては『聲の形』もアニメ化しているので、漫画原作のアニメに力を入れていく方針になったんですかね。ということで、今回は「京アニっぽい絵柄」じゃないので新鮮です。

 内容は、独身OLのところに「メイドさんに変身するドラゴン」が押しかけてきたことをきっかけに、その後も次々とドラゴン娘が押しかけてくるというコメディ漫画ですね。クール教信者先生の作品のアニメ化2作品はあまり私には合わなかったんですけど、今回は京アニ制作なので観なくてはなるまい!キャラデザが門脇未来さんですし!



 放送日程は、
 TOKYO MX1では1月11日~(水曜日深夜)
 テレビ愛知では1月11日~(水曜日深夜)
 ABC朝日放送では1月11日~(水曜日深夜)
 BS11では1月12日~(木曜日深夜)

【紙の本】
小林さんちのメイドラゴン(1) (アクションコミックス(月刊アクション)) 小林さんちのメイドラゴン(2) (アクションコミックス(月刊アクション)) 小林さんちのメイドラゴン(3) (アクションコミックス(月刊アクション)) 小林さんちのメイドラゴン(4) (アクションコミックス(月刊アクション)) 小林さんちのメイドラゴン(5) (アクションコミックス(月刊アクション))



◇ 『ACCA13区監察課』
 <公式サイト
 <男男女男男

【キンドル本】
ACCA13区監察課 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ACCA13区監察課 2巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ACCA13区監察課 3巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ACCA13区監察課 4巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ACCA13区監察課 5巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ACCA13区監察課 6巻【デジタル限定特装版】 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER)

 原作はオノ・ナツメ先生が月刊ビッグガンガンにてこの秋まで連載していた漫画です。ということは、原作の最後までアニメ化するスケジュールなのかな?

 13の自治区に分かれたドーワー王国という架空の国が舞台の作品です。
 ACCAはその国の警察、消防、医療などを傘下に置く民間組織で、主人公たち“監察課”は13の自治区をまわって不正が行われていないかを監視する役目なのだけど――――


 原作は全く知らなかったんですけど、PVを見たところハードボイルドなようで、背景とか食べ物の絵とかがすっごいオシャレで惹かれました。どういうストーリー展開になっていくのかも読めないし、これはなかなか面白そう。制作はマッドハウスです。



 放送日程は、
 TOKYO MXでは1月10日~(火曜日夜)
 サンテレビでは1月10日~(火曜日深夜)
 KBS京都 では1月10日~(火曜日深夜)
 テレビせとうちでは1月10日~(火曜日深夜)
 BS11では1月11日~(水曜日深夜)
 AT-Xでは1月30日~(月曜日夜)

【紙の本】
ACCA13区監察課 (1) (ビッグガンガンコミックススーパー) ACCA13区監察課(2) (ビッグガンガンコミックススーパー) ACCA13区監察課(3) (ビッグガンガンコミックススーパー) ACCA13区監察課(4) (ビッグガンガンコミックススーパー) ACCA13区監察課(5) (ビッグガンガンコミックススーパー) ACCA13区監察課(6)(完) (ビッグガンガンコミックススーパー)



◇ 『亜人ちゃんは語りたい』
 <公式サイト
 <男女女女女

【キンドル本】
亜人ちゃんは語りたい(1) (ヤングマガジンコミックス) 亜人ちゃんは語りたい(2) (ヤングマガジンコミックス) 亜人ちゃんは語りたい(3) (ヤングマガジンコミックス) 亜人ちゃんは語りたい(4) (ヤングマガジンコミックス)

 来季のアニプレ土曜24時枠はコレなんですね。制作はA-1 Pictures。
 原作はヤングマガジンサードに連載中のファンタジー学園漫画で、「亜人」というバンパイア・デュラハン・サキュバス・雪女などの「普通とはちょっとちがう人間」の人権が認められた世界観のお話だそうです。さっきはドラゴンで、こっちはバンパイアやら何やらか!

 主人公の男性教師は亜人に興味を持っていて、亜人な女子生徒などと交流していく―――ということで、ハーレム構造なようで「教師もの」でもあるのかな。基本的には明るいタッチのコメディだとは思うのですが、“「普通とはちょっとちがう人間」の人権が認められた世界観”というのは興味深い題材なので観てみようと思います。

 しかし、土曜のこの時間は『3月のライオン』と被りそうなんですね……
 Amazonプライムビデオでの配信もあるみたいなので、そっちで観るかなぁ。



 放送日程は、
 TOKYO MXでは1月7日~(土曜日深夜)
 BS11では1月7日~(土曜日深夜)
 群馬テレビでは1月7日~(土曜日深夜)
 とちぎテレビでは1月7日~(土曜日深夜)
 MBSではでは1月7日~(土曜日深夜)
 AT-Xでは1月10日~(火曜日深夜)

 ※ 初回放送は1時間で、30分前倒しで始まったりするそうなので気を付けてください

【紙の本】
亜人ちゃんは語りたい(1) (ヤンマガKCスペシャル) 亜人ちゃんは語りたい(2) (ヤンマガKCスペシャル) 亜人ちゃんは語りたい(3) (ヤンマガKCスペシャル) 亜人ちゃんは語りたい(4) (ヤンマガKCスペシャル)



◇ 『鬼平』
 <公式サイト
 <男男女

【紙の本】
鬼平犯科帳 全24巻 完結セット (文春文庫)
鬼平犯科帳 全24巻 完結セット (文春文庫)

 まさかの(笑)。
 原作は池波正太郎先生が1967年から「オール讀物」で発表していた時代小説『鬼平犯科帳』で、『鬼平犯科帳』は1969年からはテレビ時代劇として放送もされました。2017年は誕生50周年ということで、初のテレビアニメ化だそうです。

 我が家は時代劇を全く観ない家だったため、私はテレビ時代劇も原作小説も実は全く観たことがないんですね。どんな話なのかも今日まで知りませんでした。火付盗賊改方という江戸時代の重罪を取り締まる役職である長谷川平蔵を主人公にした捕物帳だそうです。

 これを書いている12月23日の時点ではまだPVなどもないみたいで「動いているのを見ないと何とも言えない」とは思うのですが、他とは明らかに毛色のちがう作品なので第1話だけでもチェックしてみることにしました。

 放送日程は、
 テレビ東京では1月9日~(月曜日深夜)
 テレビ愛知では1月9日~(月曜日深夜)
 テレビ北海道では1月9日~(月曜日深夜)
 TVQ九州放送では1月9日~(月曜日深夜)
 テレビせとうちでは1月12日~(木曜日深夜)
 テレビ大阪では1月14日~(土曜日深夜)
 時代劇専門チャンネルでは1月15日~(日曜日夜)


◇ 『BanG Dream!(バンドリ!)』
 <公式サイト ※ 音が鳴ります>
 <女女女女女

【CD】
バンドリ!「Yes! BanG Dream!」(初回限定盤)(Blu-ray Disc付) バンドリ! 「STAR BEAT! 〜ホシノコドウ〜」(生産限定盤)(Blu-ray Disc付) バンドリ! 「走り始めたばかりのキミに/ティアドロップス」(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)

 ブシロード企画の大型メディアミックス作品がとうとうアニメ化です!
 2015年1月の月刊ブシロードから漫画の連載が始まり(現在コミックスが出ているのとは別です)、担当声優さんが実際に楽器を演奏するライブや、雑誌連載、CD発売など展開は多岐に渡り……ブシロード的には「第二のミルキィホームズ」というか、アニメファン的には「ラブライブ!のガールズバンド版」というか、そんなカンジの作品になりそうです。ブシモより2017年春にはスマホ用リズムゲームも配信予定。

 ストーリーは多分、高校に入学したばかりの女の子がバンドを結成する話だと思います。これでアニメが全然バンド関係なかったらどうしよう(笑)。
 こういう大きなプロジェクトは正直「大丈夫……?」と思ってしまうのですが、『ラブライブ!』のように大成功する可能性もありますんで一応チェックしようと思います。制作はブシロードとOLMが共同で立ち上げたISSENとXEBECの共同制作です。




 放送日程は、
 TOKYO MXでは1月21日~(土曜日夜&日曜日昼)
 サンテレビでは1月21日~(土曜日夜)
 KBS京都では1月21日~(土曜日夜)
 AT-Xでは1月21日~(土曜日夜)
 テレビ愛知では1月22日~(日曜日深夜)
 テレ玉では1月23日~(月曜日深夜)
 BS11では1月23日~(月曜日深夜)
 BSフジでは1月24日~(火曜日深夜)
 tvk(テレビ神奈川)では1月25日~(水曜日深夜)
 ミヤギテレビでは1月27日~(金曜日深夜)

※ テレビ放送よりもAbemaTVが30分速い最速放送みたいですね

【紙の本・漫画版】
 コミック版 BanG Dream! バンドリ 1 (単行本コミックス)
コミック版 BanG Dream! バンドリ 1 (単行本コミックス)

【紙の本・4コマ漫画版】
 BanG Dream! よんこま ばんどりっ!(1) (電撃コミックスEX)
BanG Dream! よんこま ばんどりっ!(1) (電撃コミックスEX)

【紙の本・小説版】
 BanG Dream! バンドリ
BanG Dream! バンドリ

【キンドル本・小説版】
 BanG Dream! バンドリ
BanG Dream! バンドリ<BanG Dream! バンドリ>


◇ 『リトルウィッチアカデミア』
 <公式サイト
 <女女女女女

 来季の7枠目「自分一人だったら多分観なかったろうけど、話題性はあるし、こういう機会だから観てみよう」枠はこちらにしました!私以外の人がこういうリストを作ったら恐らく1番か2番に挙げられるような作品、『キルラキル』のTRIGGER制作のオリジナルアニメです!

 これを書くと炎上しそうなので多分ブログには書かないようにしていたと思いますが、私は『キルラキル』というかTRIGGERのアニメが全く合わなくて、「この会社はNot for meなんだな」と最近ではTRIGGER作品は7作品の中にも入れないようにしていて、今回も入れる予定はなかったんですが……『グランブルーファンタジー』のアニメが1月からだと思ったら本放送は4月からだと発表されて、「ヤバイ!7枠目に選ぶ作品がなくなってしまった!」と急きょこちらを選ぶことにしました(笑)。

 でも、自分がハマる作品って……得てしてこういう「不思議なめぐり合わせ」で出会うものですからね。たまたま前番組を観ていたから習慣で第1話を点けちゃったとか、たまたまスポーツ中継が延長したせいで裏番組と被っていたのがズレて第1話が観られたとかで、そういうきっかけでハマったアニメが今までもありますもの。この作品もそうなるのかもと。


 元々この作品は、文化庁若手アニメーター育成プロジェクト『アニメミライ2013』参加作品として2013年3月に25分アニメで公開されたものが第1弾です。それが世界中から大絶賛されたことでブルーレイ化されただけでなく、2015年10月には続編となる映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』が公開されました。この『魔法仕掛けのパレード』は東京MXとBS11にて、1月1日にテレビ放送もされるそうです。

 どういうお話かというと、魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学した女の子たちが魔女を目指していく日常を描いていく作品です。今回のテレビアニメ化は、多分『アニメミライ2013』版と同じように主人公が魔法学校に入学したところから始まるみたい。なので、「今までの作品を観てなかったからこれから観始めてもストーリー分かるか心配だよー」ということはなさそう。



 放送日程は、
 TOKYO MXでは1月8日~(日曜日深夜)
 BS11では1月8日~(日曜日深夜)
 関西テレビ放送(KTV)では1月8日~(日曜日深夜)

【劇場版1作目と2作目がセットになったブルーレイ】
リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード Blu-ray豪華版
リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード Blu-ray豪華版

【キンドル本・漫画ヤングジャンプ版】
リトルウィッチアカデミア (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
リトルウィッチアカデミア (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

【紙の本・漫画ヤングジャンプ版】
リトルウィッチアカデミア (ヤングジャンプコミックス)
リトルウィッチアカデミア (ヤングジャンプコミックス)
※ 内容はオリジナルエピソードらしいです。

【キンドル本・漫画りぼん版】
リトルウィッチアカデミア 月夜の王冠 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
リトルウィッチアカデミア 月夜の王冠 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

【紙の本・漫画りぼん版】
リトルウィッチアカデミア 月夜の王冠 (りぼんマスコットコミックス)
リトルウィッチアカデミア 月夜の王冠 (りぼんマスコットコミックス)



 以上、7作品をチョイスしました。
 来季はどうも「日常+不思議」みたいな作品が多いですね。『メイドラゴン』『亜人ちゃん』……『リトルウィッチアカデミア』も言ってしまえばそうですし、7作品の中には選べませんでしたが『ガヴリールドロップアウト』なんかもそうですよね。最近のトレンドなのかしら。

 今回も他にオススメ作品があったら教えてください。
 ブログのコメント欄やTwitter等でオススメされた作品も追記で紹介していきます。ただ、数が多すぎると私の負担も大きくなっちゃうので、紹介するのはその中で「自分が観る気になったもの」に限らせていただきます。なので、気楽にオススメしてくださると助かります。

 それでは、よろしくお願いします。



--12月31日追記--
 ここからはコメント欄やTwitterなどでオススメされた作品を挙げていきます。
 私もとりあえず第1話は観てみようと思っています。


◆ 『クズの本懐』
 <公式サイト
 <女男女女男

【キンドル本】
クズの本懐 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) クズの本懐 2巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) クズの本懐 3巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) クズの本懐 4巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) クズの本懐 5巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) クズの本懐 6巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) クズの本懐 7巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

 来季のノイタミナ枠です。
 原作は月刊ビッグガンガンにて横槍メンゴ先生が連載中の恋愛漫画で、「お互いに好きな人がいることを了解しつつ、その恋が実ったら別れることを条件に付き合っている高校生カップル」を描いた作品です。私は7作品を選ぶときには大抵ノイタミナ作品を入れてきたと思うのですが、どうして今回外したかというと、多分つらくて途中で観られなくなるだろうなーと思ったからです。

 それでも第1話を観るのはコメント欄で勧められたからなんですが、それとはまた別案件で、7作品を選んだ後に「原作のとある情報」を聞いて興味が沸いたというのもありました。まぁ、とりあえず第1話だけでも観てみようと思います。



 放送日程は、
 フジテレビでは1月12日~(木曜日深夜)
 岩手めんこいテレビ1月12日~(木曜日深夜)
 さくらんぼテレビ1月12日~(木曜日深夜)
 テレビ愛媛1月12日~(木曜日深夜) 
 秋田テレビ1月12日~(木曜日深夜)
 テレビ静岡1月12日~(木曜日深夜)
 新潟総合テレビ1月12日~(木曜日深夜)
 テレビ熊本1月12日~(木曜日深夜)
 福島テレビ1月12日~(木曜日深夜)
 関西テレビ1月12日~(木曜日深夜)
 テレビ西日本1月12日~(木曜日深夜)
 テレビ新広島1月12日~(木曜日深夜)
 鹿児島テレビ1月12日~(木曜日深夜)
 仙台放送1月12日~(木曜日深夜)
 東海テレビ1月12日~(木曜日深夜)
 サガテレビ1月13日~(金曜日深夜)

【紙の本】
クズの本懐(1) (ビッグガンガンコミックス) クズの本懐 (2) (ビッグガンガンコミックス) クズの本懐(3) (ビッグガンガンコミックス) クズの本懐(4) (ビッグガンガンコミックス) クズの本懐(5) (ビッグガンガンコミックス) クズの本懐(6) (ビッグガンガンコミックス) クズの本懐(7) (ビッグガンガンコミックス)
クズの本懐(8) プレミアムヴィジュアルコレクション付き 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)
クズの本懐(8) プレミアムヴィジュアルコレクション付き 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)



◆ 『うらら迷路帖』
 <公式サイト
 <女女女女女

【キンドル本】
うらら迷路帖 1巻 (まんがタイムKRコミックス) うらら迷路帖 2巻 (まんがタイムKRコミックス) うらら迷路帖 3巻 (まんがタイムKRコミックス)

 原作はまんがタイムきららミラクにてはりかも先生が連載中の4コマ漫画で、「うらら」と呼ばれる占師を目指す4人の少女を主人公にした作品です。PVを見たカンジ、舞台は現代ではないのかな??と思ったのだけど、『ごちうさ』の例もあるからな……

 きらら系の女のコ数人がメインの作品ということで「日常系」なのかなとは思いますが、ミラクは割とバラエティに富んだ作品が多いんですよね。これまでにアニメ化されたもので言えば、『城下町のダンデライオン』とか『桜Trick』とか。とりあえず、どんな作品なのか第1話だけでもチェックしようと思います。



 放送日程は、
 TBSでは1月5日~(木曜日深夜)
 CBCでは1月5日~(木曜日深夜)
 サンテレビでは1月6日~(金曜日夜)
 BS-TBSでは1月7日~(土曜日深夜)

【紙の本】
うらら迷路帖 (1) (まんがタイムKRコミックス) うらら迷路帖 (2) (まんがタイムKRコミックス) うらら迷路帖 (3) (まんがタイムKRコミックス)

| アニメ雑記 | 17:54 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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アニメ『クロムクロ』各話感想メモまとめ(14話~最終話)

 秋アニメがもう始まっていますが、やり残していた夏アニメのまとめをします!
 『クロムクロ』は「謎を振りまく」アニメでかつ「たくさんいるキャラがどう動くのか分からない」作品だったため、途中途中で書いた「予想」が当たっているか外れるか、外れた時はどう外されたのかを答え合わせをするのも面白いと思います。


 ↓こちらは1クール目のまとめです。

 アニメ『クロムクロ』各話感想メモまとめ(1話~13話)

<ルール>
・14話から最終話までの感想ツイートを貼り付け
・“最終話まで観終っている”現在の自分のコメントを補足
・なので、基本的に最終話までのネタバレを含みます
・「まとめ」という記事タイトルですけど、まとめるのは「私の感想」だけです。「みんなの感想」をまとめるのが目的の記事ではありません
・思うがままに書いた感想なので、ところどころに間違いがあったりするでしょうが優しく許して下さいな


 今回の記事も長くなることが予測されるので格納しました。
 続きは「続きを読む」を押してもらえれば表示されます。ではでは。

≫ 「続きを読む」

| アニメ雑記 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

自分が期待している2016年の秋アニメラインナップ

※ 9月24日追記:『灼熱の卓球娘』と『ユーリ!!! on ICE』を追加しました
※ 9月27日追記:『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』と『うどんの国の金色毛鞠』と『魔法少女育成計画』を追加しました
※ 9月28日追記:『終末のイゼッタ』と『ろんぐらいだぁす!』を追加しました


 またこの時期が来ましたよ!
 3ヶ月に1度、来月から始まる(主に)深夜アニメの中から、自分が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品をリストアップするだけの記事です!アニメ初心者の人は「たくさん作品があってどれを観てイイか分からない……」と絶望してしまうかも知れないので、その参考情報の一つになれればイイかなと思います。



 さて、ラインナップを見ると今季は特に「2期モノ」とか「分割2クールの2クール目」などの続編が多いなぁという印象です。自分が観ていたのだと、『響け!ユーフォニアム』の2期と、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の後半2クールと、『魔法少女なんてもういいですから。』の2期がそうでした。これだけでもう3枠埋まっちゃっているという。


 でも、せっかく注目アニメを7本紹介する記事なのに、1枠目は『響け!ユーフォニアム』の2期です!、2枠目は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の後半2クールです!ってやっても意味ないと思うんですね。「2期モノ」は「1期を観ていた人」なら黙ってても観るでしょうし、「1期を観ていなかった人」はどんなにオススメしても観ないでしょうし。

 だから、今日紹介するのは「2期モノ」でも「分割2クールの2クール目」でも「スピンオフ作品」でもない“今季から始まる新作アニメ”を7本選びました!新作アニメにしっかり注目してちゃんと紹介していくために、こんな記事を書いているワケですからね!


(関連記事:超初心者のための“深夜アニメの楽しみ方”講座
(関連記事:超初心者のための“深夜アニメの切り方”講座
(関連記事:初心者の自分が、インターネットの無料配信で深夜アニメを観てみました
(関連記事:たくさんあるアニメ作品を「食わず嫌い」すること

 来季始まるアニメを全部網羅したいという人は、『脳とアニメーション』さんの一覧記事『あにめも』さんのアニメチェックのページを見ると分かりやすいと思います。



◇ 『フリップフラッパーズ』
 <公式サイト
 <女女女男男

 今季のプッシュ1枠目はこちら!
 『天体のメソッド』のStudio 3Hzによるオリジナルアニメーションで、2人の少女を主人公にした変身ヒロインSF冒険活劇です。コンセプトアートが『TARI TARI』や『ローリングガールズ』のキャラクター原案のtanuさん、プロデュースが『SHIROBAKO』などのインフィニットとなっています。

 今季、主人公の女のコが変身して戦うアニメが数本あるんですけど……その中でこの作品を選んだのは、なんだかこの作品には「何かに似ているようで他のどんな作品にも似ていない」独特の雰囲気を感じたからです。
 こういう作品はハマらない時は全くハマらないのだけど、ハマるとものすごくハマるものなので……敢えて1枠目に選びました!

 みんな注目するんだ!そして、期待を裏切らない面白い作品であってくれ!!



 放送日程は、
 AT-Xでは10月6日~(木曜日夜)
 TOKYO MXでは10月6日~(木曜日夜)
 サンテレビでは10月6日~(木曜日深夜)
 BSフジでは10月9日~(日曜日深夜)



◇ 『3月のライオン』
 <公式サイト
 <男女女女男

【キンドル本】
3月のライオン 1 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 2 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 3 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 6 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 7 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)
3月のライオン 9 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 10 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 11 (ジェッツコミックス)

 正直、すっごく悩んだんですけど……
 紹介しないワケにもいかないべと思い、7本の中に加えました。

 原作は『ハチミツとクローバー』の羽海野チカ先生がヤングアニマルにて連載している青春漫画で、高校生でありながらプロ棋士の少年と、下町に暮らす三姉妹との交流を描いた作品です。新房昭之監督によるシャフト制作、NHK総合で2クール(全22話)放送と―――超超超超注目作品なんですけど。

 私、原作が大大大大大大好きなんですよね……
 好きな原作がアニメ化して観ても楽しめないことがほとんどの私なので、「ここが原作とちがう!」とか「原作の方がテンポ良かった!」とか謎の不満をグチグチ言いそうですし。何より感想をTwitterに書く際にうっかり先の展開をネタバレしちゃうかも知れないし。観るかどうかも、紹介するかどうかも、悩んだのですが……


 私のことは置いといて、この作品を知らない人はとりあえず観とけ!という思いを込めて紹介しました。
 あと、「大大大大大大好き」と言いつつも、最近は買った漫画を読まずに積んで何巻まで読んだか覚えていないという状況がどの作品でも続いている私なので。実は最近の巻は読んでいないし、いいかんじに細かいところを忘れているんじゃないのかなーと期待しているところもあります。




 放送日程は、
 NHK総合で10月8日~(土曜日夜)


【紙の本】
3月のライオン (1) (ジェッツコミックス) 3月のライオン 2 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 3 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 6 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 7 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)
3月のライオン 9 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 10 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 11 (ジェッツコミックス) 3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)




◇ 『舟を編む』
 <公式サイト
 <男男女男男

【キンドル本】
舟を編む (光文社文庫)
舟を編む (光文社文庫)

 今季の「ノイタミナ」枠。
 原作は三浦しをん先生による小説で、新しい辞書を編纂する辞書編集部を描いた作品です。2013年には松田龍平さん主演で映画化もされていますね。

 ここのところは「中高生向け」というか「普通の深夜アニメ」っぽい枠になっていた「ノイタミナ」枠ですが、久々に「一般向け」っぽいというか何というか「大人を主人公にしたアニメ」をやるんだなと思いました。いや、『僕だけがいない街』も大人が主人公と言えば大人が主人公でしたが(笑)。

 原作の挿絵を元々描いていたということもあって、キャラクター原案が『昭和元禄落語心中』の雲田はるこ先生。声優陣も櫻井孝宏さんや神谷浩史さんなどで女性受けしそうな一方で、PV観ても「冴えない主人公が辞書作りへ情熱を向けて走り出す」というド鉄板な熱さを感じてすごく面白そうです。




 放送日程は、
 フジテレビ〝ノイタミナ〟にて10月13日~(木曜日深夜24:55)
 ほか各局でも放送開始。

【紙の本】
舟を編む (光文社文庫)
舟を編む (光文社文庫)




◇ 『ドリフターズ』
 <公式サイト
 <男男男男男

【キンドル本】
ドリフターズ(1) (ヤングキングコミックス) ドリフターズ(2) (ヤングキングコミックス) ドリフターズ(3) (ヤングキングコミックス) ドリフターズ(4) (ヤングキングコミックス)
ドリフターズ(5) (ヤングキングコミックス)

 原作は『HELLSING』の平野耕太先生がヤングキングアワーズに連載中のアクション漫画で、実は今回PVを観るまでどんな作品か知らなかったのですがPV観て度肝を抜かれました。
 関ケ原を戦っていた侍、大日本帝国海軍のパイロット、西部開拓時代の強盗団、カルタゴの将軍……などなどなど、時代も国もバラバラな歴史上の偉人達が「漂流者(ドリフターズ)」として異世界に集められて、そこでまた戦を始めるという作品だそうです。ものすごい夢いっぱいの設定だけど、こんなのお話としてまとめられるの!?

 それに加えてアニメスタッフ陣も、倉田英之さんと黒田洋介さんが脚本を書かれるということで……この二人が共同で脚本を書くの!?という驚きも。この二人で組むのは17年ぶりなんですって……まだ20世紀の頃の話だと。

 ものすごく楽しみだけど、どうなるのか蓋を開けてみないと分からない……とりあえず楽しみにしています!




 放送日程は、
 TOKYO MXでは10月7日~(金曜日夜)
 AbemaTVでは10月7日~(金曜日夜)
 とちぎテレビでは10月7日~(金曜日夜)
 KBS京都では10月7日~(金曜日深夜)
 南日本放送では10月7日~(金曜日深夜)
 岐阜放送では10月10日~(月曜日深夜)

【紙の本】
ドリフターズ 1 (ヤングキングコミックス) ドリフターズ 2 (ヤングキングコミックス) ドリフターズ 3 (ヤングキングコミックス) ドリフターズ  第4巻 (ヤングキング・コミックス)
ドリフターズ  5巻 (ヤングキングコミックス)



◇ 『ステラのまほう』
 <公式サイト
 <女女女女女

【キンドル本】
ステラのまほう 1巻 (まんがタイムKRコミックス) ステラのまほう 2巻 (まんがタイムKRコミックス) ステラのまほう 3巻 (まんがタイムKRコミックス)

 今季の日常アニメはこちらを選びました。
 原作はまんがタイムきららMAXにて連載中のくろば・U先生の4コマ漫画で、高校の同人ゲーム制作サークルを舞台にした部活モノ……と言えるのですが、9月まで「ゲーム制作会社」を舞台にしたアニメを放送していた枠で、10月から「同人ゲーム制作サークル」を舞台にしたアニメを放送するのって、グレード下がっていないか!?しかも、シリーズ構成が同じ志茂文彦さんだ!

 でも、個人的にはやっぱり「高校入学から始まる部活モノ」が好きなんですね。このメンバーでゲームを全部完成させなければならないというのも、「ゲーム制作会社」とはちがう「同人ゲーム制作サークル」ならではの物語になると思うので楽しみですし。
 監督は川面真也さんで、制作がSILVER LINK.なので、どっちかというと『のんのんびより』布陣。クオリティには全く不安がないので、安牌な5枠目に選びました。




【紙の本】
ステラのまほう (1) (まんがタイムKRコミックス) ステラのまほう (2) (まんがタイムKRコミックス) ステラのまほう (3) (まんがタイムKRコミックス) ステラのまほう (4) (まんがタイムKRコミックス)



◇ 『バーナード嬢曰く。』
 <公式サイト
 <女女男女

【キンドル本】
バーナード嬢曰く。: 1 (REXコミックス) バーナード嬢曰く。: 2 (REXコミックス)

 毛色のちがう作品を選ぶ6枠目です。
 原作は『電撃コミック ジャパン』→ 『月刊ComicREX』へと移籍して連載されているギャグ漫画で、学校の図書室を舞台に登場人物たちが名言や名著について会話するというものだそうです。主人公の設定からして「本を読まずに読書家ぶりたい女の子。」ですからね……(笑)。

 5分アニメなので肩の力を抜いて観られそうですし、会話中心の作品ということでキャスト陣の奮闘ぶりも楽しみです。
 昔は「5分アニメって短いなぁ……」と思っていたのですが、「時間がない人でも楽しめるコンテンツ」として最近の自分は注目していますし、録画環境のある人は録画して一気に観てもイイですしね。期待しています!


 放送日程は、
 テレ玉では10月6日~(木曜日深夜)
 KBS京都では10月7日~(金曜日深夜)
 AT-Xでは10月9日~(日曜日夜)
 tvkでは10月9日~(日曜日深夜)
 サンテレビでは10月10日~(月曜日深夜)

 あれ?東京MXがないのか!
 珍しい……

【紙の本】
バーナード嬢曰く。 (REXコミックス) バーナード嬢曰く。 2 (IDコミックス REXコミックス) バーナード嬢曰く。(3): IDコミックス/REXコミックス



◇ 『ガーリッシュ ナンバー』
 <公式サイト
 <女女女女女

【キンドル本】
小説 ガーリッシュ ナンバー1<ガーリッシュ ナンバー>
小説 ガーリッシュ ナンバー1<ガーリッシュ ナンバー>
ガーリッシュ ナンバー1<ガーリッシュ ナンバー> (電撃コミックスNEXT)
ガーリッシュ ナンバー1<ガーリッシュ ナンバー> (電撃コミックスNEXT)

 今季の7枠目は「大博打」枠で。
 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』などで知られるライトノベル作家:渡航さんと、『ガールフレンド(仮)』などで知られるイラストレーターのユニット:QP:flapperさんを中心としたメディアミックスプロジェクトで、『電撃G's magazine』による小説連載と、『電撃G'sコミック』による漫画連載と、電撃G's magazine.comよるWEB4コマ漫画連載と、そして今回のテレビアニメ化と――――複数の媒体で同時展開している作品だそうです。

 んで、描かれるのは「新人声優」を主人公とした話なんですが……
 公式サイトやPVを観ると、出てくる女のコはみんな「可愛い」けど「性格が悪い」ってのが特徴みたい……どうなるでしょうね。ハマればものすごいことになりそうですけど、ハマらないと「ただ不快なだけ」になりかねないですよね。特に「女性声優さん」という、私達が夢を見たい幻想対象なだけに直視できないかも知れません。楽しみだけど、正直怖いです。


 ということで、「大博打」枠で。



 放送日程は、
 TBSでは10月6日~(木曜日深夜)
 サンテレビでは10月7日~(金曜日深夜)
 BS-TBSでは10月8日~(土曜日深夜)

【紙の本】
小説 ガーリッシュ ナンバー (1)
小説 ガーリッシュ ナンバー (1)
ガーリッシュ ナンバー (1) (電撃コミックスNEXT)
ガーリッシュ ナンバー (1) (電撃コミックスNEXT)



 以上、7作品をチョイスしました。
 冒頭で書いた通り、今季は「2期モノ」などが多くて「新作アニメ」はなかなか注目されなさそうですし、自分も「2期モノを3本観るから新作は2~3本が限度かなぁ……」と幾つ視聴できるか分からないくらいなのですが。「2期モノ」ばかりだと新しい視聴者が入ってこないでしょうし、出来るだけ「新作」にも頑張ってもらいたいし応援していきたいと思います!

 今回も他にオススメ作品があったら教えてください。
 ブログのコメント欄やTwitter等でオススメされた作品も追記で紹介していきます。ただ、数が多すぎると私の負担も大きくなっちゃうので、紹介するのはその中で「自分が観る気になったもの」に限らせていただきます。なので、気楽にオススメしてくださると助かります。

 それでは、よろしくお願いします。




--9月24日追記--
 ここからはコメント欄やTwitterなどでオススメされた作品を挙げていきます。
 私もとりあえず第1話は観てみようと思っています。


◆ 『灼熱の卓球娘』
 <公式サイト
 <女女女女女

【キンドル本】
灼熱の卓球娘 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 灼熱の卓球娘 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) 灼熱の卓球娘 3 (ジャンプコミックスDIGITAL) 灼熱の卓球娘 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 原作は朝野やぐら先生がジャンプSQ.19→となりのヤングジャンプに移籍して連載中の漫画で、女子中学生による卓球を描いた作品らしいです。あらすじだけを見るとスポ根寄りの話っぽいのだけど、どうやらアニメは原作漫画では描けなかった日常描写なんかも入れていくみたい。

 キャスト陣が花守ゆみりさん、田中美海さん、高野麻里佳さん……といったカンジに、まだ若いけど既にメインキャストとして実績を残している女性声優さんが固めていて―――10月2日にメインキャスト出演のニコ生があるのでとりあえず観ようと思います。



 放送日程は、
 テレビ東京では10月3日~(月曜日深夜)
 AT-Xでは10月4日~(火曜日夜)
 BSジャパンでは10月8日~(土曜日深夜)

【紙の本】
灼熱の卓球娘 1 (ジャンプコミックス) 灼熱の卓球娘 2 (ジャンプコミックス) 灼熱の卓球娘 3 (ジャンプコミックス) 灼熱の卓球娘 4 (ジャンプコミックス)



◆ 『ユーリ!!! on ICE』
 <公式サイト ※音が出ます>
 <男男男男男>

 原案・ネーム(脚本原案)・キャラクター原案を『モテキ』の久保ミツロウ先生が、原案・監督・シリーズ構成を『LUPIN the Third -峰不二子という女-』の山本沙代監督が務めるオリジナルアニメだそうです。アニメーション制作はMAPPAで、テレビ朝日製作の30分深夜アニメは2012年の『新世界より』以来4年ぶりですって!

 男子フィギュアスケートを描いた作品で、23歳で岐路に立たされている日本人:勝生勇利と、15歳で次世代のエースと言われるロシア人:ユーリ・プリセツキーの二人の「ユーリ」を主人公にしているみたいですね。
 アニメアニメしていない題材で、ノイタミナ枠なんかでやったら受けそうな作品だと思うのですが……テレ朝の深夜枠って2時20分とかからなんですよね。これがどう出るのか……






--9月27日追記--
◆ 『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』
 <公式サイト
 <男女男女女

【キンドル本】
Occultic;Nine1 -オカルティック・ナイン- Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- (オーバーラップ文庫) Occultic;Nine2 -オカルティック・ナイン- Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- (オーバーラップ文庫)

 原作は『CHAOS;HEAD』や『STEINS;GATE』などの企画原案で、現在はMAGES.の代表取締役会長である志倉千代丸さんのライトノベルです。『STEINS;GATE』同様にインターネットがストーリーに大きく絡み、主人公からして「オカルト板まとめ系アフィブログの管理人」だそうな。うーむ……(笑)。

 最初にPVを見たときは、ヒロインのコの胸があまりに大きいことでそっとブラウザのタブを閉じたのですが……オススメされてから気付いたことに、監督が『四月は君の嘘』のイシグロキョウヘイさんなんですね。東京MXなどの土曜日深夜0時枠ということでアニプレックスの推し作品だとも思いますし、とりあえず第1話だけでも観てみようと思います。



 放送日程は、
 TOKYO MXでは10月8日~(土曜日深夜)
 群馬テレビでは10月8日~(土曜日深夜)
 とちぎテレビでは10月8日~(土曜日深夜)
 BS11では10月8日~(土曜日深夜)
 ABC朝日放送では10月8日~(土曜日深夜)
 CBCテレビでは10月12日~(水曜日深夜)
 AT-Xでは10月14日~(金曜日夜)


【紙の本】
Occultic;Nine1 -オカルティック・ナイン- (オーバーラップ文庫) Occultic;Nine 2 -オカルティック・ナイン- (オーバーラップ文庫)




◆ 『うどんの国の金色毛鞠』
 <公式サイト
 <男?男女男 ※ポコの性別は分からなかったので「?」にしました>

【キンドル本】
うどんの国の金色毛鞠 1巻 うどんの国の金色毛鞠 2巻 うどんの国の金色毛鞠 3巻 うどんの国の金色毛鞠 4巻 うどんの国の金色毛鞠 5巻 うどんの国の金色毛鞠 6巻 うどんの国の金色毛鞠 7巻

 原作は篠丸のどか先生が月刊コミック@バンチで連載中の漫画で、東京で暮らしていた青年が実家の香川に帰省した際に子どもと出会って始まるストーリーだそうです。最近ちょっと、こういう「大人の男性」+「子ども」というハートフル系の作品のアニメ化が多いような……まぁ、この作品の場合は「子ども」というかなんというか。

 自分が選んでいないタイプの作品だったので、とりあえず第1話だけでも観てみます。



 放送日程は、
 日本テレビでは10月8日~(土曜日深夜)
 西日本放送では10月16日~(日曜日朝)
 その他、サンテレビ、BS日テレ、日テレプラスでも放送予定だそうです

【紙の本】
うどんの国の金色毛鞠 1 (BUNCH COMICS) うどんの国の金色毛鞠  2 (BUNCH COMICS) うどんの国の金色毛鞠  3 (BUNCH COMICS) うどんの国の金色毛鞠 4 (BUNCH COMICS) うどんの国の金色毛鞠 5 (BUNCH COMICS) うどんの国の金色毛鞠  6 (BUNCH COMICS) うどんの国の金色毛鞠  7 (BUNCH COMICS) うどんの国の金色毛鞠  8 うどんの国の金色毛鞠 9 【限定版】 (BUNCH COMICS)



◆ 『魔法少女育成計画』
 <公式サイト
 <女女女女女

【紙の本】
魔法少女育成計画 (このライトノベルがすごい! 文庫) 魔法少女育成計画 restart (前) (このライトノベルがすごい! 文庫) 魔法少女育成計画 restart (後) (このライトノベルがすごい! 文庫) 魔法少女育成計画 episodes (このライトノベルがすごい! 文庫) 魔法少女育成計画 limited (前) (このライトノベルがすごい! 文庫) 魔法少女育成計画 limited (後) (このライトノベルがすごい! 文庫) 魔法少女育成計画 JOKERS (このライトノベルがすごい! 文庫) 魔法少女育成計画 ACES (このライトノベルがすごい!文庫) 魔法少女育成計画 episodesΦ(エピソーズ・ファイ) (このライトノベルがすごい! 文庫)

 これ……どこまで書いちゃっていいものなのか。
 PVを観てもそれと分かるようになっているし、公式サイトの「About」の欄にも思いっきり書いてあるので隠しているワケではないと思って書いちゃいます。

 原作は遠藤浅蜊先生のライトノベルで、ソーシャルゲーム「魔法少女育成計画」によって魔法少女に目覚めた少女が多くなりすぎたため、その地域の魔法少女を16人から8人に減らす「椅子取り合戦」に巻き込まれる魔法少女達を描いた作品です。つまりは、魔法少女達によるデスゲームものですね。

 監督が『ご注文はうさぎですか?』の橋本裕之監督、シリーズ構成・脚本は『四月は君の嘘』の吉岡たかをさん、アニメーション制作を『がっこうぐらし』のLercheが担当されています。なんか、すごい組み合わせだな!!

 それはそうと……原作はキンドル本は出ていないのですが、Audible版(音声ブック)が出ているんですね。最近の巻は対応していませんが。音声ブックはいつか試してみたかったので、アニメが「原作を手を出したくなる」くらいに面白かったら試してみようかしら。



 放送日程は、
 AT-Xでは10月1日~(土曜日深夜)
 TOKYO MXでは10月3日~(月曜日深夜)
 BS11では10月3日~(月曜日深夜)



--9月28日追記--
◆ 『終末のイゼッタ』
 <公式サイト ※ 音が鳴ります>
 <女女女女女

 亜細亜堂制作のオリジナルアニメーションで、侵攻してくる軍事大国を小国が一人の魔女の力で食い止めるというファンタジー戦争アニメみたいです。公式サイトのキャラクター欄を見ると、主人公サイドが「女性」で、敵サイドが「男性」で固められているというのが、何か仕込みのようにも思えますね……

 キャラクター原案が『結城友奈は勇者である』のBUNBUNさん、シリーズ構成が『舞-HiME』『マクロスF』の吉野弘幸さんということで―――私にとっては、最近の作品がとことん合わなくなってしまった吉野弘幸さんの脚本というのがどっちに出るかなーというところです。



 放送日程は、
 AT-Xでは10月1日~(土曜日夜)
 TOKYO MXでは10月1日~(土曜日深夜)
 サンテレビでは10月3日~(月曜日夜)
 BS11では10月6日~(木曜日深夜)


◆ 『ろんぐらいだぁす!』
 <公式サイト ※ 音が鳴ります>
 <女女女女女

【キンドル本】
ろんぐらいだぁす!: 1 (REXコミックス) ろんぐらいだぁす!: 2 (REXコミックス) ろんぐらいだぁす!: 3 (REXコミックス) ろんぐらいだぁす!: 4 (REXコミックス) ろんぐらいだぁす!: 5 (REXコミックス) ろんぐらいだぁす!: 6 (REXコミックス) ろんぐらいだぁす!: 6.5 (REXコミックス) ろんぐらいだぁす!: 7 (REXコミックス) ろんぐらいだぁす!: 0 (REXコミックス)

 原作は三宅大志先生が月刊ComicREXにて連載している自転車青春漫画です。
 言ってしまえば「女のコだらけの部活モノ」ではあるのですが、女のコ達は大学生で「ブルベ」と呼ばれる競技に参加するのが特徴みたいです。「ブルベ」というものを私は全く知らなかったのですが、自転車に乗って進む競技(?)なのだけどタイムや順位を競うものではなく、指定されたチェックポイントを通過して制限時間以内のゴールを目指すイベントだそうです。そのため、途中で休憩したり、宿泊したり、観光したり、寄り道をするのも自由なのだとか。何それ、超面白そう。

 ということで……お話の系統としては『ヤマノススメ』とかに近いのかな。
 誰かと競うのではなく、いろんな場所に自分が挑戦していくという話。なかなか面白そうな題材ですね。



 放送日程は、
 AT-Xでは10月8日~(土曜日夜)
 TOKYO MXでは10月8日~(土曜日夜)
 サンテレビでは10月8日~(土曜日夜)
 KBS京都では10月8日~(土曜日夜)
 BS11では10月8日~(土曜日深夜)

【紙の本】
ろんぐらいだぁす! (1) (REXコミックス) ろんぐらいだぁす!(2) (IDコミックス REXコミックス) ろんぐらいだぁす! (3) (IDコミックス REXコミックス) ろんぐらいだぁす! 4 (IDコミックス REXコミックス) ろんぐらいだぁす!(5) (IDコミックス REXコミックス) ろんぐらいだぁす! 6 (IDコミックス REXコミックス) ろんぐらいだぁす! 6.5 (IDコミックス REXコミックス) ろんぐらいだぁす! 7 (IDコミックス REXコミックス) ろんぐらいだぁす!  0 (IDコミックス REXコミックス)

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