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2018年の夏アニメ全作品を三行ずつで紹介していきます!

 この時期が来ましたよー!
 夏から始まるアニメ全作品をババっと紹介していく記事です!6月15日現在、リストアップされたのは39作品でした!春アニメの時の59作品より20作品も少ない!やったーーーーー!楽だーーーーー!

 ストーリーの続きから始まる「2期モノ」「3期モノ」は省いているのと、本編を知っていることが前提じゃないかなぁと思われる「スピンオフもの」も省きました。具体的に言うと『バキ』『中間管理録トネガワ』『BanG Dream! ガルパ☆ピコ』あたりです。
 「久々のシリーズを復活させるリブートもの」や「長期シリーズを仕切り直すリスタートもの」は今回も入れてあります。こちらは『深夜!天才バカボン』や『ゾイドワイルド』です。もう基準がどこにあるのか、私にもよく分かりません。


・見所を紹介する文章は、全作品「三行ずつ」にします
・放送日のリストは、リンクを貼っておくのでそちらを見てください
・PVのスクショを載せているので、PVを観たい人はリンク先に飛んでください
・上から7番目までは「以前の7作品紹介する記事」と同じように選んでいます
・イメージが伝わるように原作本の画像を載せていたのを、以前はキンドル本と紙の本の両方の画像を載せていましたが、それを片方のみにします(キンドル本があればキンドル本を優先)




◇ 『プラネット・ウィズ』
 <公式サイト男女女男男放送情報
・39作品の1枠目に選んだのは、漫画家:水上悟志さんによるロボットアニメです!
・漫画家がネームやキャラクター原案まで担当するオリジナルアニメって増えてきましたね
ネームをそのまま載せたティザーPVがムチャクチャ格好良かったので期待しています!

プラネット・ウィズ
TVアニメ『プラネット・ウィズ』番宣CMより引用>



◇ 『BANANA FISH』
 <公式サイト男男男男男放送情報
BANANA FISH 復刻版BOX vol.1 (特品) BANANA FISH 復刻版BOX vol.2 (特品 (vol.2)) BANANA FISH 復刻版BOX vol.3 (特品 (vol.3)) BANANA FISH 復刻版BOX vol.4 (特品 (vol.4))
・1985年~1994年に連載された吉田秋生さんの名作漫画が初のテレビアニメ化です
・ニューヨークを舞台に、二人の少年が“バナナフィッシュ”の謎を追うというストーリー
・原作からの変更点が原作ファンは気になるそうですが、私は原作未読なんで楽しみ!

BANANA FISH
TVアニメ「BANANA FISH」第2弾PVより引用>



◇ 『殺戮の天使』
 <公式サイト女男男男女放送情報
・元々はニコニコゲームマガジンで連載されていたフリーのサイコホラーADVゲーム
・そこから火がついてコミカライズ、ノベライズ、スマホやゲーム機にも展開されてるという
・記憶を失った少女が殺人鬼ばかりのビルの中から脱出を目指すストーリーです

殺戮の天使
TVアニメーション「殺戮の天使」PV第2弾より引用>



◇ 『はるかなレシーブ』
 <公式サイト女女女女女放送情報
はるかなレシーブ 1巻 (まんがタイムKRコミックス) はるかなレシーブ 2巻 (まんがタイムKRコミックス) はるかなレシーブ 3巻 (まんがタイムKRコミックス) はるかなレシーブ 4巻 (まんがタイムKRコミックス) はるかなレシーブ 5巻 (まんがタイムKRコミックス)
・来季のきらら枠は、ストーリー誌フォワードからこちら!ビーチバレー漫画です
・沖縄が舞台で、水着のおにゃのこがいっぱいだーー!と思いきや結構なスポ根みたい
・でも、ビーチバレーは2人1組なんで、百合的な方向にも期待したいですよね、きららだし

はるかなレシーブ
『はるかなレシーブ』第2弾PVより引用>



◇ 『天狼 Sirius the Jaeger』
 <公式サイト男男女男男放送情報
・P.A.WORKSのオリジナルアニメ枠、監督は『CANAAN』『花咲くいろは』の安藤真裕さん
・昭和初期の東京を舞台に、吸血鬼と狩人の戦いを描くダークファンタジーみたいですね
・キャラ原案が元カプコンの西村キヌさんだからか、良い意味でP.A.らしくない雰囲気です

天狼 Sirius the Jaeger
TVアニメ『天狼 Sirius the Jaeger』本PV-Main Trailer-より引用>



◇ 『ハイスコアガール』
 <公式サイト男女女男男放送情報
ハイスコアガール CONTINUE 1巻 ハイスコアガールCONTINUE (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ハイスコアガール CONTINUE 2巻 ハイスコアガールCONTINUE (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ハイスコアガール CONTINUE 3巻 ハイスコアガールCONTINUE (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ハイスコアガール CONTINUE 4巻 ハイスコアガールCONTINUE (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ハイスコアガール CONTINUE 5巻 ハイスコアガールCONTINUE (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ハイスコアガール 6巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ハイスコアガール 7巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER) ハイスコアガール 8巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER)
・一時は頓挫されたアニメ化計画が、各ゲーム会社の協力を得て戻ってきました!
・主に格闘ゲームが熱かった1990年代序盤のゲーセンを舞台にした青春モノです
・私はゲーセンには思い入れがないんですけど、ゲーム画面とアニメの融合は気になる

ハイスコアガール
TVアニメ『ハイスコアガール』ティザーPVより引用>



◇ 『少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト』
 <公式サイト女女女女女放送情報
・旧7枠目に選んだのはこちら!アニメとミュージカルがリンクしたメディアミックス作品です
・アイドルのラブライブ、バンドのバンドリのように、声優さんにミュージカルをやらせる作品
・私はこういう「女のコ達の青春モノ」に弱いので。PV見る限り作画も安定していそうですし

少女☆歌劇 レヴュースタァライト
TVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」特報映像(30秒Ver.)より引用>




◆ 『ハッピーシュガーライフ』
 <公式サイト女女男男女放送情報
ハッピーシュガーライフ 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) ハッピーシュガーライフ 2巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) ハッピーシュガーライフ 3巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) ハッピーシュガーライフ 4巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) ハッピーシュガーライフ 5巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) ハッピーシュガーライフ 6巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) ハッピーシュガーライフ 7巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) ハッピーシュガーライフ 8巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)
・愛のためなら監禁も脅迫も殺人も厭わない!ヤンデレ少女による純愛サイコホラー!
・これ、名前は前からよく見かけていたんですけど、「おねロリ」の百合だったんですね
・どうにでも話を転がせられる設定で、これはムチャクチャ面白そう!百合だし!!

ハッピーシュガーライフ
TVアニメ『ハッピーシュガーライフ』PV第2弾より引用>



◆ 『アンゴルモア元寇合戦記』
 <公式サイト男女男男男放送情報
アンゴルモア 元寇合戦記(1) (角川コミックス・エース) アンゴルモア 元寇合戦記(2) (角川コミックス・エース) アンゴルモア 元寇合戦記(3) (角川コミックス・エース) アンゴルモア 元寇合戦記(4) (角川コミックス・エース) アンゴルモア 元寇合戦記(5) (角川コミックス・エース) アンゴルモア 元寇合戦記(6) (角川コミックス・エース) アンゴルモア 元寇合戦記(7) (角川コミックス・エース) アンゴルモア 元寇合戦記(8) (角川コミックス・エース) アンゴルモア 元寇合戦記(9) (角川コミックス・エース)
・1274年の元寇を描いた歴史大河ロマンです。「元寇って何?」って人はいませんよね
・罪人として対馬に送られてきた主人公達が、圧倒的不利な戦いに挑む!
・ついこないだ元寇を舞台にしたゲームが話題になったのだけど、流行っているのだろうか

アンゴルモア元寇合戦記
「アンゴルモア元寇合戦記」PV第2弾より引用>



◆ 『はねバド!』
 <公式サイト女女女女女放送情報
はねバド!(1) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(2) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(3) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(4) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(5) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(6) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(7) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(8) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(9) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(10) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(11) (アフタヌーンコミックス) はねバド!(12) (アフタヌーンコミックス)
・高校女子のバドミントンを描いた青春スポーツ漫画がアニメ化です!
・原作は絵柄が「萌え系→ハードなスポ根」へと変わっていくのが話題になりましたね
・PVを観るとアニメは結構な萌え系の絵だと思うんですけど、変わっていくのかな……

はねバド!
アニメ「はねバド!」 PV第2弾より引用>



◆ 『ちおちゃんの通学路』
 <公式サイト女女女女男放送情報
ちおちゃんの通学路 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) ちおちゃんの通学路 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ) ちおちゃんの通学路 3 (MFコミックス フラッパーシリーズ) ちおちゃんの通学路 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ) ちおちゃんの通学路 5 (MFコミックス フラッパーシリーズ) ちおちゃんの通学路 6 (MFコミックス フラッパーシリーズ) ちおちゃんの通学路 7 (MFコミックス フラッパーシリーズ) ちおちゃんの通学路 8 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
・エクストリーム通学路!登下校の間だけを舞台にしたシチュエーションコメディです
・通学路で起こる様々な困難を、ゲーム経験を活かして主人公が切り抜けていくのが特徴
・しかし、何なんだこのPVは(笑)。ある意味で、この作品のネタが詰め込まれると言えるが

ちおちゃんの通学路
【ちおちゃんの通学路】(TVアニメPV AnimeExpoバージョン)より引用>



◆ 『つくもがみ貸します』
 <公式サイト男女男男男放送情報
つくもがみ貸します (角川文庫) つくもがみ、遊ぼうよ (角川文庫)
・江戸時代を舞台に、日用品や美術品など何でも貸す「出雲屋」を描いた作品
・しかし、この貸し出した商品は「つくもがみ」と化していて、その先で色んな話を聞いてくる
・そうした話を元に色んな騒動を解決していくというファンタジー時代劇みたいですね

つくもがみ貸します
TVアニメ『つくもがみ貸します』PV第1弾より引用>



◆ 『邪神ちゃんドロップキック』
 <公式サイト女女女女女放送情報
邪神ちゃんドロップキック(1) (メテオCOMICS) 邪神ちゃんドロップキック(2) (メテオCOMICS) 邪神ちゃんドロップキック(3) (メテオCOMICS) 邪神ちゃんドロップキック(4) (メテオCOMICS) 邪神ちゃんドロップキック(5) (メテオCOMICS) 邪神ちゃんドロップキック(6) (メテオCOMICS) 邪神ちゃんドロップキック(7) (メテオCOMICS) 邪神ちゃんドロップキック(8) (メテオCOMICS) 邪神ちゃんドロップキック(9) (メテオCOMICS) 邪神ちゃんドロップキック(10) (メテオCOMICS)
・人間界に召喚された悪魔「邪神ちゃん」と、彼女を召喚した女子大生の同居コメディです
・設定だけだと『メイドラゴン』っぽく思えるかもだけど、こっちはもっとハチャメチャ系
・殺るか殺られるかみたいなカンジで、百合の要素はあんまりないのかな。でも、面白そう

邪神ちゃんドロップキック
TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」PV第1弾より引用>



◆ 『はたらく細胞』
 <公式サイト女男男女女放送情報
はたらく細胞(1) (シリウスコミックス) はたらく細胞(2) (シリウスコミックス) はたらく細胞(3)【電子限定おまけ付き】 (シリウスコミックス) はたらく細胞(4)【電子限定イラスト付き】 (シリウスコミックス) はたらく細胞(5) (シリウスコミックス)
・来季のアニプレックス土曜24時枠はこちら!体内細胞の擬人化モノ!
・赤血球・白血球・血小板などが擬人化され、病原菌は怪人・モンスター化しているという
・誰もが身近で、なのに忘れがちな題材を、分かりやすく描いてくれるのはイイですよね

はたらく細胞
【公式】テレビアニメ『はたらく細胞』PVより引用>



○ 『ぐらんぶる』
 <公式サイト男男男男女放送情報
ぐらんぶる(1) (アフタヌーンコミックス) ぐらんぶる(2) (アフタヌーンコミックス) ぐらんぶる(3) (アフタヌーンコミックス) ぐらんぶる(4) (アフタヌーンコミックス) ぐらんぶる(5) (アフタヌーンコミックス) ぐらんぶる(6) (アフタヌーンコミックス) ぐらんぶる(7) (アフタヌーンコミックス) ぐらんぶる(8) (アフタヌーンコミックス) ぐらんぶる(9) (アフタヌーンコミックス) ぐらんぶる(10) (アフタヌーンコミックス)
・大学のダイビングサークルを舞台にした青春モノ。名前の由来は『グラン・ブルー』よね
・男が多い飲みサークルのハチャメチャを描きつつ、可愛い女の子も出てくるカンジか
・内田真礼&雄馬の姉弟が同居している役なのね、よりによってこの作品で……(笑)

ぐらんぶる
TVアニメ「ぐらんぶる」PV第2弾より引用>



○ 『音楽少女』
 <公式サイト女女女女女放送情報
ON STAGE LIFE
・2013年から始まっているスタジオディーンとキングレコードによるキャラソン企画
・経緯はともかく、話は「売れないアイドルユニット」が……というスタンダードなものみたい
・『ラブライブ!』の後追い企画でしょうけど、ディーンにこの手の作品は荷が重いような……

音楽少女
TVアニメ「音楽少女」PVより引用>



○ 『ISLAND(アイランド)』
 <公式サイト女女女男女放送情報
ISLAND - PS4
・原作はフロントウィングから発売されたPCゲーム(非18禁)で、Vita版やPS4版も
・不思議な因習の残る「浦島」に、記憶喪失の主人公が流れ着くスタートみたい
・あらすじを見るとSF要素というか、タイムリープものっぽい……?

ISLAND(アイランド)
TVアニメ『ISLAND(アイランド)』PVより引用>



○ 『Phantom in the Twilight』
 <公式サイト女男男男男放送情報
・中国のモバイルゲーム配信会社が企画・原作をしている日本のオリジナルアニメです
・大学留学のためにロンドンにやってきた少女が、カフェの男達に助けられるという始まり
・男達はみな吸血鬼などの人ならざるモノなので、バトル要素もあるみたい

Phantom in the Twilight
Phantom in the Twilight PV第1弾より引用>




○ 『七星のスバル』
 <公式サイト男女女男女放送情報
七星のスバル (ガガガ文庫) 七星のスバル2 (ガガガ文庫) 七星のスバル3 (ガガガ文庫) 七星のスバル4 (ガガガ文庫) 七星のスバル5 (ガガガ文庫) 七星のスバル6 (ガガガ文庫)
・小学生の頃にMMORPGでパーティを組んでいた幼馴染たちが、高校生になって再会
・そこには何故か小学生の頃に死んでしまったはずの彼女がいて……これ、『あの花』だ!
・しかし、オンラインゲームと青春群像劇の組み合わせはなかなか面白そうなチョイス

七星のスバル
7月アニメ『七星のスバル』新番組予告30秒より引用>



○ 『あそびあそばせ』
 <公式サイト女女女男女放送情報
あそびあそばせ 1 (ジェッツコミックス) あそびあそばせ 2 (ヤングアニマルコミックス) あそびあそばせ 3 (ヤングアニマルコミックス) あそびあそばせ 4 (ヤングアニマルコミックス) あそびあそばせ 5 (ヤングアニマルコミックス)
・3人の女子中学生が「遊び」を研究がてらキャッキャウフフするアニメ……ではない!
・可愛らしい絵柄は罠だ!実際には容赦なく顔面が崩れるシュール系のギャグ漫画です
・好みは分かれるだろうけど、アイディア溢れる新進気鋭のギャグ作家というのは確か

あそびあそばせ
TVアニメ「あそびあそばせ」第1弾PVより引用>



○ 『深夜!天才バカボン』
 <公式サイト男男女男男放送情報
・赤塚先生の名作『天才バカボン』がオリジナルストーリーで初の深夜アニメに!
・深夜だから、これまで出来なかった原作に近い過激なテイストに挑戦していくらしい
・流行りのリブートものだけど、流石に『おそ松さん』みたいな売れ方はしないかなぁ(笑)

深夜!天才バカボン
TVアニメ「深夜!天才バカボン」第1弾PVより引用>



★ 『スペースバグ』
 <公式サイト男男男男男、放送情報は公式サイト参照>
・アメリカのCGアニメの輸入かな?と思いきや、日韓共同制作のフルCGオリジナルアニメ
・キャラデザがマーベルやピクサー作品にも関わってる人達なので、それっぽいのかな
・お話は宇宙ステーションに置いてけぼりになった虫達が地球への帰還を目指すという

スペースバグ
オリジナルTVアニメーション「スペースバグ」予告編より引用>



★ 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
 <公式サイト男女女女女放送情報
ゆらぎ荘の幽奈さん 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) ゆらぎ荘の幽奈さん 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) ゆらぎ荘の幽奈さん 3 (ジャンプコミックスDIGITAL) ゆらぎ荘の幽奈さん 4 (ジャンプコミックスDIGITAL) ゆらぎ荘の幽奈さん 5 (ジャンプコミックスDIGITAL) ゆらぎ荘の幽奈さん 6 (ジャンプコミックスDIGITAL) ゆらぎ荘の幽奈さん 7 (ジャンプコミックスDIGITAL) ゆらぎ荘の幽奈さん 8 (ジャンプコミックスDIGITAL) ゆらぎ荘の幽奈さん 9 (ジャンプコミックスDIGITAL) ゆらぎ荘の幽奈さん 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)
・原作は少年ジャンプのお色気ハーレム漫画、一時期ネットで論争にもなった作品です
・いわくつきの温泉宿に下宿することになったら、そこには女子高生地縛霊が!
・そして、なんか他にも変な女性住人ばかりが!というラッキースケベ的なものみたい

ゆらぎ荘の幽奈さん
「ゆらぎ荘の幽奈さん」第2弾PVより引用>



★ 『夢王国と眠れる100人の王子様』
 <公式サイト女男男男男放送情報
・原作は女性向けスマホ用ゲームで、『パズドラ』の乙女ゲー版みたいなカンジかな
・突然「夢世界」に召喚され“姫”と呼ばれた主人公が、王子様達を目覚めさせていく話
・タイトル通りゲームにはたくさんの王子様が出るのだけど、アニメにも100人出るのか?

夢王国と眠れる100人の王子様
TVアニメ「夢王国と眠れる100人の王子様」ティザーPVより引用>



☆ 『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』
 <公式サイト男女女女女放送情報
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 (講談社ラノベ文庫) 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術2 (講談社ラノベ文庫) 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術3 (講談社ラノベ文庫) 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術4 (講談社ラノベ文庫) 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術5 カバーイラストコレクション付き (講談社ラノベ文庫) 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術6 カバーイラストコレクション付き (講談社ラノベ文庫) 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術7 (講談社ラノベ文庫) 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術8 (講談社ラノベ文庫) 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術9 (講談社ラノベ文庫) 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術10 (講談社ラノベ文庫)
・来季の「異世界」転移もの。MMORPGでの「魔王」の姿のまま召喚されてしまうという話
・本来なら自分にかかる召喚獣用の奴隷化魔術が<反射>して女のコ達に……
・元々コミュ障の主人公が「魔王」のロールプレイで乗り切るあたりは結構面白そう

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 PV 我が名はディアヴロ篇より引用>



★ 『悪偶 -天才人形-』
 <公式サイト、女女男男男、放送情報は公式サイト参照>
・原作は中国のWEB漫画で、中国では9.5億ビューの大人気作品らしいです
・天才が凡人とちがって持つと言われる「悪偶(あぐう)」という人形をめぐる話
・偽りの才能と、それを剥ぎ取る「救済者」という対立構図で展開をしていくみたい

悪偶 -天才人形-
TVアニメ『悪偶 -天才人形-』18年7月放送開始予定!PV第一弾より引用>



★ 『すのはら荘の管理人さん』
 <公式サイト女男女女女放送情報
すのはら荘の管理人さん: 1 (4コマKINGSぱれっとコミックス) すのはら荘の管理人さん: 2 (4コマKINGSぱれっとコミックス) すのはら荘の管理人さん: 3 (4コマKINGSぱれっとコミックス)
・「おねショタ」ですよ、みなさん!可愛い男の子と、年上お姉さん達とのラブコメです!
・男らしくなりたいと上京して入寮した先は、大人っぽい管理人さんと女子の先輩ばかり!
・「おねショタ」のお姉さんポジって爆乳なのが定番なのだろうか……と、遠い目をする

すのはら荘の管理人さん
TVアニメ『すのはら荘の管理人さん』本編PV第2弾より引用>



★ 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』
 <公式サイト男男男男女放送情報
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 3 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 4 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 5 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 6 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 7 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 8 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 9 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 10 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 11 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 12 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 13 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 14 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 15 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 16 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 17 (ジャンプコミックスDIGITAL) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 18 (ジャンプコミックスDIGITAL)
・原作は2004年~2008年に少年ジャンプで連載されていたダーク・ファンタジーです
・人間の法律では裁けない死霊や悪霊をあの世に送る“魔法律”を執行する者達の話
・放送はBSスカパー(1ヶ月遅れでアニマックス)のみなんですよね。視聴ハードル高い…

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
【特報】ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 2018年夏アニメ化決定!より引用>




☆ 『京都寺町三条のホームズ』
 <公式サイト女男男男男放送情報
京都寺町三条のホームズ : 1 (双葉文庫) 京都寺町三条のホームズ : 2 真贋事件簿 (双葉文庫) 京都寺町三条のホームズ : 3 浮世に秘めた想い (双葉文庫) 京都寺町三条のホームズ : 4 ミステリアスなお茶会 (双葉文庫) 京都寺町三条のホームズ : 5 シャーロキアンの宴と春の嵐 (双葉文庫) 京都寺町三条のホームズ : 6 新緑のサスペンス (双葉文庫) 京都寺町三条のホームズ : 6.5 ホームズと歩く京都 (双葉文庫) 京都寺町三条のホームズ : 7 贋作師と声なき依頼 (双葉文庫) 京都寺町三条のホームズ : 8 見習い鑑定士の奮闘 (双葉文庫)
・原作は京都の骨董品店を舞台にした“日常の謎”系のミステリー小説です
・女子高生のヒロインが「ホームズ」という異名を持つ鑑定士に出会い、そこで働くという
・原作の絵柄はそうでもないんですけど、アニメの絵柄は女性向けっぽいアレンジですね

京都寺町三条のホームズ
TVアニメ「京都寺町三条のホームズ」第二弾PVより引用>




☆ 『ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王』
 <公式サイト男男男女男放送情報
・原作は10年続いているスクエニのトレーディングカードアーケードゲーム
・アニメ版は『IV』とプロローグが同一で、2030年の東京が舞台になっているみたい
・原作のゲームは様々な神話・民話のキャラを「使い魔」として戦わせる設定だとか

※ PVはまだないみたいです



☆ 『ゾイドワイルド』
 <公式サイト男男女男男放送情報
ZOIDS ゾイドワイルド ZW01 ワイルドライガー ZOIDS ゾイドワイルド ZW02 ギルラプタ― ZOIDS ゾイドワイルド ZW06 ガブリゲーター
・1980年代から展開されていたトミーの玩具シリーズ、12年ぶりのアニメ化です!
・過去作との関連はなく、今回はシリーズで初めて地球を舞台にしているそう
・『ゾイド』シリーズ全然知らないので、「ゾイドって人間出てくるの?」と驚いてしまった

ゾイドワイルド
アニメ『ゾイドワイルド』PV第1弾より引用>



☆ 『千銃士』
 <公式サイト男男男男男放送情報
・原作はマーベラスとLINEによるスマホ向けゲームで、『刀剣乱舞』の銃版みたいなカンジ
・アメリカ独立戦争などで使われた古銃をモチーフにした擬人化モノで、敵は現代銃
・しかし、古銃とはまたマニアックな……元ネタが何一つ分からない……

千銃士
TVアニメ『千銃士』プロモーションビデオより引用>



★ 『百錬の覇王と聖約の戦乙女』
 <公式サイト男女女女女放送情報
百錬の覇王と聖約の戦乙女 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女2 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女3 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女4 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女5 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女6 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女7 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女8 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女9 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女10 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女11 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女12 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女13 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女14 (HJ文庫) 百錬の覇王と聖約の戦乙女15 (HJ文庫)
・来季の「異世界」転移モノその2。小説家になろう出身のようで、そうではない!?
・現代から異世界に転移した少年が、現代の知識を活かして成り上がる!ド定番だ!
・PV見ると、スマホを持っていって戦術をネット検索していますね。現代の知識、とは

百錬の覇王と聖約の戦乙女
TVアニメ「百錬の覇王と聖約の戦乙女」PV第2弾より引用>



☆ 『Back Street Girls-ゴクドルズ-』
 <公式サイト男?男?男?女?女?放送情報
Back Street Girls(1) (ヤングマガジンコミックス) Back Street Girls(2) (ヤングマガジンコミックス) Back Street Girls(3) (ヤングマガジンコミックス) Back Street Girls(4) (ヤングマガジンコミックス) Back Street Girls(5) (ヤングマガジンコミックス) Back Street Girls(6) (ヤングマガジンコミックス) Back Street Girls(7) (ヤングマガジンコミックス) Back Street Girls(8) (ヤングマガジンコミックス) Back Street Girls(9) (ヤングマガジンコミックス) Back Street Girls(10) (ヤングマガジンコミックス) Back Street Girls(11) (ヤングマガジンコミックス)
・元ヤ☆ザが不始末の落とし前で、性転換&全身整形を受けてアイドルになる話
・「アイドルものって流行ってるもんね」+「極道ものって便利だよね」→??????
・面白さの肝は「こんなに可愛いのに中身はヤ☆ザ」というコメディ部分だと思う

Back Street Girls -ゴクドルズ-
「Back Street Girls -ゴクドルズ-」PV  アイドルver.より引用>




☆ 『あるゾンビ少女の災難』
 <公式サイト女女男女女、デジタル配信のみ>
あるゾンビ少女の災難I 「あるゾンビ少女」シリーズ (角川スニーカー文庫) あるゾンビ少女の災難 II (角川スニーカー文庫) あるゾンビ少女の入学I 「あるゾンビ少女」シリーズ (角川スニーカー文庫) あるゾンビ少女の入学II 「あるゾンビ少女」シリーズ (角川スニーカー文庫)
・原作は最初は一般文芸だったのが、2012年の映画化に合わせてライトノベル版が出た
・けど、今回のアニメは全然絵柄ちげええええ!アニメはホラー要素を押し出してるみたい
・大学生達とゾンビの死闘を描く。断面描写なんかもあるから地上波放送ないのかな

あるゾンビ少女の災難
『あるゾンビ少女の災難』予告編より引用>



■ 『オコジョとヤマネ』
 <公式サイト、??、放送日程はまだ発表されていません>
・いたちを愛するイラストレーターのたかむらすずなさんの作品からアニメ化決定!
・『うさぎのマシュー』や『ケッケロケー』などのエムツージーピー案件ですね
・放送日程がまだ分からないのだけど、キャラは可愛いですね。5分アニメかな

※ PVはまだないみたい



■ 『じょしおちっ!~2階から女の子が…降ってきた!?~』
 <公式サイト女女女男放送情報
[まとめ買い] 女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。
・来季のComicFesta枠。大人向けの完全版はこのサイトでしか観られません!
・原作は思いっきり男性向けエロ漫画みたい。このサイト、女性向けだけじゃないのか…
・なんとVR版もあります!メイキング映像は無料なので必見ですよ!

じょしおちっ!~2階から女の子が…降ってきた!?~
TVアニメ「じょしおちっ!~2階から女の子が…降ってきた!?~」公式ティザーPVより引用>



 以上、最終的には37本でした。
 2本減ったのはリストに入れていたものが、「既にネット配信などがされている作品の地上波放送版」だったからです。もし漏れがあったり、リンクミスがあったりしましたらコメント欄にて教えてください。


 ちなみに私が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品は、3期モノとしてリストに加えなかった『進撃の巨人』『ヤマノススメ』も含めて放送開始順に……

・『はねバド!』
・『ヤマノススメ サードシーズン』
・『BANANA FISH』
・『殺戮の天使』
・『はるかなレシーブ』

・『はたらく細胞』
・『プラネット・ウィズ』
・『邪神ちゃんドロップキック』
・『アンゴルモア元寇合戦記』
・『天狼 Sirius the Jaeger』

・『少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト』
・『ハイスコアガール』
・『ハッピーシュガーライフ』
・『進撃の巨人』Season3


 14作品です。
 春アニメから継続して視聴するアニメが2本あるから、足して16作品で、春アニメの時と同じ数ですね。多いわっ!

 全作品をリストアップして思ったんですけど、TOKYO MXのアニメも25時以降に放送されるものも結構多くなっていて、そうするとテレ東とかTBSの深夜枠とぶつかっちゃうんですね。
 ウチのレコーダーは裏番組録画ができないので、「とりあえず第1話だけでも観てみよう」というリストには入れたんですが、『ハッピーシュガーライフ』は『はるかなレシーブ』の真裏に来るので観られないかも……イザとなったら秋にプライム会員になって、Amazonプライムビデオで観るかなぁ。



 さて、ここで大事なお知らせ。
 「新アニメが始まる」のを盛り上げたくてこういう記事を書き続けて5年が経ちましたが、イマイチどうも盛り上げられているカンジがしません。そこで、新しい試みとして……夏アニメが始まる直前の6月30日(土曜日)の夜に、夏アニメの見所とかみんなの注目作を語り合う雑談配信をYouTube Liveでやろうと考えています!

 今年から全作品を紹介するようになった代わりに、三行しか紹介文を書けなくなってしまったために「言い足りない」ことがたくさんありますし。
 去年までは「みなさんからのオススメ作品」をコメントで紹介してもらって、第1話だけでも観てみるということをやっていたのが、出来なくなってしまったというのもあるので……例えば、「やまなしさんは全然推していないけど私はこの作品に注目しています!」とか「やまなしさんの紹介だとちっとも魅力が伝わらないよ!その作品の見所はここだ!」みたいなのがあれば、この記事のコメント欄で推し作品のプレゼンテーションをしていただければそれを生配信中に紹介していこうと思います。
 そうすると、去年までとはちがって「私以外の視聴者」の人にも布教できるとも言えますし。

 著作権の問題でブロックされかねませんから、生配信の中でPVを流したりはしません。というか、37作品あるから「1作品2分」くらいのペースじゃないと終わらないんですよね。PVを流す余裕は時間的にもないという。


 ゲーム実況以外で生配信をしたことはほとんどないので、どれくらいの人が見に来てくれるか不明ですけど……少しでも、夏から始まる新アニメを盛り上げていけたらイイなと思います!

| アニメ雑記 | 17:52 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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『閃光のハサウェイ』アニメ化に対する私の期待

 私は『閃光のハサウェイ』の小説版を全巻読んでいますけど、まだ読んでいない人や読まずにアニメを楽しみにしている人も多いと思うので、ネタバレはなるべく書かないようにしますし、コメント欄にもネタバレは書かないでください。
 ただ、今日の記事は「どういうテイストの作品なのか」は書かないとしょうがないので、そこも知りたくないという人は引き返すことを推奨します。



 「機動戦士ガンダム NT(ナラティブ)」11月劇場公開。ユニコーンの続編

 ガンダムシリーズの新作として、『機動戦士ガンダムUC』の続編である『機動戦士ガンダム NT』が発表されました。が、私もそうですし、古参のガンダムファンが驚いたのはその発表とセットで紹介された「今後のシリーズ展開」についてです。そのスライドには『閃光のハサウェイ』の文字が……「劇場3部作」とも書かれているみたいですね。

 自分のタイムラインでは、『ガンダムNT』以上に『閃光のハサウェイ』アニメ化の情報に「マジかよおおおおおお!」と大騒ぎになっていました。私もしばらくは驚いていましたが、冷静になってみると「なるほど」と思うところも多くて、今はかなり期待しています。なので、今日は「私がどうして『閃光のハサウェイ』のアニメ化に期待しているのか」を書こうと思います。



◇ そもそも『閃光のハサウェイ』ってどういう位置づけの作品?
 このブログを読んでいる人の中には、「ガンダムシリーズ全然分からないから何を大騒ぎしているのかさっぱりだ」という人もいらっしゃるでしょうし、「最近ガンダムシリーズのファンになったけどこの小説の名前は聞いたこともない」という人もいらっしゃるでしょう。
 なので、なるべく簡潔に分かりやすく「ガンダムシリーズにおいて『閃光のハサウェイ』がどういう作品なのか」を説明しようと思います。

 まず、1979年4月~1980年1月に『機動戦士ガンダム』というテレビアニメが放送されます。シリーズ1作目であり、シリーズの原点です。舞台は宇宙世紀0079年。商業的な理由で打ち切りになってしまいますが、再放送やプラモデルなどで火がつき、1981年3月から劇場版3部作(テレビアニメに新規カットを加えて編集したもの)が公開されてヒットします。

 その続編として1985年3月~1986年2月に放送されたのが『機動戦士Zガンダム』でした。舞台は、『ガンダム』で描かれた一年戦争の7年後となる宇宙世紀0087年です。「79年の7年後は86年では?」と思われた人もいるかもですが、年が変わるくらい長い戦いを描いていたということです。
 主人公やヒロインは新キャラですが、「前作の7年後の世界」なので前作『ガンダム』のキャラも多数登場します。当時のファンからすると、「あのキャラが7年後にこうなったのかー」という驚きがあったんじゃないかなと思います。

 その次が、1986年3月~1987年1月に放送された『機動戦士ガンダムΖΖ』で、舞台は『Zガンダム』直後の宇宙世紀0088年です。
 こちらも主人公達メインキャラは新キャラですが、『Zガンダム』と地続きの話なので、『ガンダム』や『Zガンダム』のキャラも登場します。

 そして、1988年に公開されたオリジナル劇場版アニメが『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』です。宇宙世紀0093年を舞台に、『ガンダム』1作目から続く因縁の最終決戦が描かれます。『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』のキャラが登場する……と言って構わないでしょう。



 その次のオリジナル劇場版アニメ『機動戦士ガンダムF91』は1991年3月に公開され、「シリーズの仕切り直し」として『逆襲のシャア』から30年後の宇宙世紀0123年を舞台にしているため、(設定上はさておき)前作までのキャラは一切登場しません。

 宇宙世紀0096年を舞台にした『機動戦士ガンダムUC』が(小説版は2007年~、アニメ版は2010年~)出てきてからはちょっとややこしくなってしまいましたし、OVA作品の中にも『ガンダム』や『Zガンダム』のキャラがチラッと登場していたりもしますし、『THE ORIGIN』についてはもっと説明が面倒なんですけど……
 基本的には、最初の『ガンダム』のキャラがしっかり登場する作品は『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』『逆襲のシャア』という4作品だけだったんですね。アニメとしては。



 じゃあ、『閃光のハサウェイ』とは何なのかというと……
 これは(今までは)アニメになっていない小説で、『逆襲のシャア』の公開と『F91』の公開の間の期間である1989年から1990年にかけて全3巻で刊行されました。書いているのは富野監督ご本人です。舞台となるのは『逆襲のシャア』の12年後となる、宇宙世紀0105年とされています(これについては後で触れたいと思います)。そして、『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』『逆襲のシャア』に出てくるキャラが登場します。『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』『逆襲のシャア』のキャラが登場する最後の作品と言ってイイでしょう。
 つまりですね……『ガンダム』のキャラが登場するアニメ作品は、『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』『逆襲のシャア』の4作品で完結しているのかと思いきや。実はその後を描いた小説版がある―――“真なる完結編”みたいな立ち位置の作品だったんです。


 ということで……アニメにはなっていないけど、ガンダムの年表の中では重要な立ち位置の作品である今作は、『Gジェネレーション』などのゲームにも登場したり、今年去年の2月に発売された『スーパーロボット大戦V』にも登場したりしていたんですね。

※ 5月5日:修正しました



◇ ガンダムにおける「アニメ」と「小説」の差
 しかし、実は厄介なこともあるのです。

 『ガンダム』の作者と言えば、富野由悠季監督で。
 そして、『閃光のハサウェイ』の小説を書いたのも富野由悠季さんです。監督自らが書いているのだから「公式」かというと、実はそうでもないのがややこしい。

 例えば、最初の『機動戦士ガンダム』にも富野由悠季さん本人が書いた小説版があります。テレビアニメ放送のタイミングで発売されて大ヒットしたのですが、高年齢層に向けて書かれたものらしくて、設定からストーリー展開、物語の結末まで、アニメ版と全然ちがうそうなんですね。
 「アニメの監督」も「小説を書いた人」も同じ人なのに、物語が全然ちがう……アニメは色んなしがらみによって例えばやられメカを出さなければならなかったなどの事情を考えれば、「小説版こそが富野さんが描きたかった本当のガンダム」と言えるのかも知れませんが、そちらを公式としちゃうと『Zガンダム』に話がつながらないという……(笑)。

 なので、ガンダムシリーズの「公式」はアニメ版の方にあって、小説版は「非公式」扱いなんだと思います。確かサンライズ的には「アニメになったものが公式」だったはず。

機動戦士ガンダム I (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダム II (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダム III (角川スニーカー文庫)


 んで、この『閃光のハサウェイ』という小説に話を戻すのですが……
 この小説、実は劇場版アニメ『逆襲のシャア』の続編ではなくて、『逆襲のシャア』の小説版の一つである『ベルトーチカ・チルドレン』の続編なんですね。そして、『逆襲のシャア』も劇場アニメ版と小説版では微妙に話がちがうのです。

 『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』『逆襲のシャア』の4つのアニメからつながる“真の完結編”として読むと、「あれ?話がビミョーにちがくない??」となってしまうという。
 「アニメになったものが公式」理論で言えば、『逆襲のシャア』の公式は劇場アニメ版ですから、『ベルトーチカ・チルドレン』は非公式で、その続編となる『閃光のハサウェイ』も非公式となってしまい……“真の完結編”と先ほどは書きましたが、実際には監督自らが書いたパラレルワールドでの非公式の後日譚というよく分からない立ち位置になってしまっているのです。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン (角川スニーカー文庫)
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫)


 だからですね。
 私が『閃光のハサウェイ』のアニメ化に期待するのはここなんです。

 今までは非常に扱いづらい、ややこしい立ち位置の作品だった『閃光のハサウェイ』を―――サンライズが「公式」に、劇場版アニメ『逆襲のシャア』の続編として描き直してくれるのなら、今後ゲームなんかで登場する際にも分かりやすい位置についてくれるんじゃないかと思ったんです。

 『閃光のハサウェイ』を既に読んでいる人からすると、「あの地味な話をアニメ化するの?」「あの暗い話をアニメ化するの?」といったカンジに“原作小説の忠実なアニメ化”を考えてしまうと思うのですが。そもそもの『ガンダム』のアニメ版と小説版が全然別物だったという話からすると、『閃光のハサウェイ』のアニメ版はもっと派手な話にしたり、もっと明るい話にしちゃってもイイと思うんですね。
 新型MSをもっとたくさん出して、戦闘シーンも増やして、新キャラも出して、トップレスの女性キャラには服を着せて、結末だって変えちゃってもイイと思うんです。


 ……と言えるのは、私があんまり『閃光のハサウェイ』の小説版をあまり好きじゃなかったからかも知れませんね(笑)。
 あの小説版が大好きな人は「改変するんじゃない!」と怒るかも知れませんが、私はそのメディアに合った作品に作り替えるのがメディアミックスだと思うので、大胆に変えちゃってもイイと思います。富野さんが許可してくれるのかは分かりませんが……




◇ 新たなシリーズ作品の中での『閃光のハサウェイ』
 ここでもう一度、「今後のシリーズ展開」として発表されたスライドを貼っておきます。

 新作として発表されているのは3本で……
・宇宙世紀0097年 『ガンダムNT』
・宇宙世紀0103年 『閃光のハサウェイ』
・宇宙世紀0104年 『ガンダムUC2(仮)』

 この3本を「連続する世界観を持つシリーズとして打ち出す」と書かれています。そして、これが次世代のガンダムファンにとってのスタンダードになるように展開していくと読めます。


 さて、ここで気づいたことがある人は鋭い。
 『閃光のハサウェイ』の年表が宇宙世紀0103年になっているんですよ。先ほど私は『閃光のハサウェイ』小説版の舞台は宇宙世紀0105年だと書いたのですが……それが2年ほど前になっているのです。

 実はこの『閃光のハサウェイ』の舞台が何年なのかは小説には記載されておらず、あらすじにも「宇宙世紀0100年代」としか書かれていません。「宇宙世紀0105年」と最初に書かれたのがいつかは分からないのですが、ネットで調べてみると1990年前後の雑誌に記載されて、後にいろんな年表に書かれるようになったとか。
 なので、Wikipediaを始めとして多くの「ユーザーが作るWEB百科事典」系のサイトには「宇宙世紀0105年」と書かれているのですが……アニメ化される今度の『閃光のハサウェイ』は「宇宙世紀0103年」が舞台という。これが何を意味するのか。



 また、今までは『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』『逆襲のシャア』の4つのアニメからつながる“真の完結編”のような立ち位置にされていた『閃光のハサウェイ』が、三作品の真ん中に置かれているというのも気になります。

 『閃光のハサウェイ』が「暗い話」と言われてきたのは、『ガンダム』『Zガンダム』『ガンダムZZ』『逆襲のシャア』の4つのアニメからつながる“真の完結編”だと思われてきたからというのが主な理由だと私は思うんですね。富野アニメって、元々「暗い話」がたくさんあるじゃないですか。『ザンボット3』も『イデオン』も『ダンバイン』もムチャクチャ「暗い話」ですよ。
 その中でも『閃光のハサウェイ』が「暗い話」と言われるのは、『ガンダム』の頃から一緒に時をすごしてきた作中キャラの最後の物語がコレなのかってことだと思うんですね。リアルタイム世代からすると最初の『ガンダム』から『閃光のハサウェイ』は10年ですからね。


 しかし、今回の発表では『閃光のハサウェイ』の後にもう1作品『UC2(仮)』という作品が作られることも発表されています。
 仮に『閃光のハサウェイ』が小説版通りの「暗い話」だったとしても、その先の話があるのです。“真の完結編”ではもうないのです。「連続する世界観を持つシリーズ」と言われているくらいなんですから、『閃光のハサウェイ』のキャラが『UC2(仮)』に登場することもあるでしょう。『閃光のハサウェイ』での出来事が、『UC2(仮)』で「去年あんなことがあったよなー」と出てくる可能性もあるでしょう。

 30年越しに、あの「暗い話」だった『閃光のハサウェイ』の後の話が描かれる―――というのは、実は『閃光のハサウェイ』のアニメ化以上に楽しみなことかも知れません。



 また、「新たな宇宙世紀100年の歴史」を描く「UC NexT 0100」シリーズとして展開されていくという話は、『閃光のハサウェイ』を既に読んでいる人にとってはニヤリと出来る表現だと思いますし……これからそうした時代の物語が埋められていくというのは楽しみでもあります。

 更に、今回は『逆襲のシャア』の宇宙世紀0093年から『F91』の宇宙世紀0123年までの30年間に作品を作る余地が――――という話でしたが。「新たな宇宙世紀100年の歴史」を描くんだったら、『F91』後の話だって今後描いていく可能性はありますよね?

 とうとう『F92』が描かれる時が来るのか!?

 (『ガンダムF92』とは、『ガンダムF91』の続編としてテレビアニメ化が企画されていたけど、『F91』がコケたため没になったと言われている幻の作品)


 でも、マジメな話……『閃光のハサウェイ』以上にガンダムシリーズのゲームなどに出てくるけど、アニメ化されているワケではないから非公式扱いの『クロスボーン・ガンダム』なんかがどうなるのか気になりますね(『クロスボーン』の舞台は宇宙世紀0133年~)。
 世論としては「『F91』の絵柄でアニメとして『クロスボーン・ガンダム』を作り直して欲しい」と言っている人が多いみたいですが……アレはあの絵柄で、漫画という媒体だから描けたものだと思うので、アニメ化しても成功しないんじゃないかと思うのだけど……そう思うのは、私が『閃光のハサウェイ』とちがって『クロスボーン・ガンダム』が大好きだからでしょうね(笑)。

 今回の『NT』や『閃光のハサウェイ』はどちらかというと「大人の視聴者」を想定している作品じゃないかと思います(劇場公開ですしね)。しかし、次世代のガンダムファンを育てるのなら「子どもが楽しめるガンダム」を作らなければならず、『ビルドファイターズ』や『ビルドダイバーズ』がそれを担えれば良かったのですがそうなれているかは微妙な現状―――思いきって、「子どもが楽しめるガンダム」として『クロスボーン・ガンダム』を作るのも手かも知れませんけどね。

 ほら、子どもにも大人気な「海賊もの」ですし!
 『クロスボーン・ガンダム』の連載開始は1994年ですから、『ONE PIECE』の連載開始の1997年より前ですよ!むしろ『クロスボーン・ガンダム』の連載が終わったタイミングで、「海賊もの」の後釜として『ONE PIECE』が出てきたと言っても過言ではな……いや、それはさすがに過言だ!(笑)


 しかし、『クロスボーン・ガンダム』を「子どもが楽しめるガンダム」としてアニメ化したとしたら、「実はその続編があるんだよ」と“真なる完結編”として『鋼鉄の7人』が読まれることとなってギャーーーーーとなりかねませんね。歴史は繰り返す!


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| アニメ雑記 | 17:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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実際に視聴して自分が面白かった2018年の春アニメ(第3週)

 3週目!
 これがラストです。

 2018年の春アニメ全作品を三行ずつで紹介していきます!
 実際に視聴して自分が面白かった2018年の春アニメ(第1週)
 実際に視聴して自分が面白かった2018年の春アニメ(第2週)


 新アニメが始まる前に「面白そうな作品」を紹介するだけではダメだと思い、自分で視聴して「実際に面白かった作品」を毎週紹介していく記事の3週目です!特徴としては、「ストーリーのネタバレは書かない」ということと「この記事で初めて興味を持った作品も追いかけられるように、ネット配信をしているサイトを記載する」ということがあります。

 「ネタバレ度は30くらい」のつもりで書くので、それも知りたくないという人は冒頭に「どの作品が面白かったから感想を書く」と記すんでそこだけ読んで引き返してください。


 今回紹介するのは、『ガンダムビルドダイバーズ』第3話、『ゴールデンカムイ』第2話、『こみっくがーるず』第3話の3作品です。


◇ 『ガンダムビルドダイバーズ』第3話紹介
 <公式サイト

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<画像はアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』第3話より引用>

 今季「3週連続」紹介となったのは『ガンダムビルドダイバーズ』です!
 これも、「日常」から「非日常」へと旅をする昨今のトレンドのアニメと言えるのかも。


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<画像はアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』第3話より引用>

 今週のミッションに出てくる敵は、『Gガンダム』(1994年)に登場するデビルガンダム軍団です。

 第1話・第2話とチョコチョコと伏線が張られていましたが……非公式改造ツール「マスダイバー」の影響で、ゲーム内に様々なバグが生まれていていろんな歪みが発生しているとのこと。これが、今後のストーリーの重要なカギになることは間違いないでしょう。


 そのタイミングで戦う敵が、たまたまデビルガンダム軍団というのは意味深!
 『Gガンダム』はガンダムシリーズの中ではネタ的に捉えられることも多い作品ですけど、「環境汚染」や「地球浄化」がテーマになっている作品ですから……ゲーム内のバグを浄化するものとして、ここでデビルガンダムが出てくるのはすげえ分かっていますね!



 また、そのフィールドは『Gガンダム』の舞台の一つとなっているネオジャパンをモチーフにしているみたいで、「荒廃した東京」として現実の東京が荒廃させられた状態で出てきます!


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<画像はアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』第3話より引用>

 Phase1の舞台は多分、新宿。
 『Gガンダム』で、ドモンとマスター・アジアが再会した街なので。


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<画像はアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』第3話より引用>

 Phase2の舞台は渋谷。
 いろんな作品に「渋谷のランドマーク」としてよく描かれるファッションビルですね。


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<画像はアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』第3話より引用>

 Phase3の舞台は隅田川。
 手前の橋は恐らく厩橋で、奥が駒形橋です。


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<画像はアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』第3話より引用>

 インターミッションエリアの舞台は、秋葉原。
 恐らく『ラブライブ!』シリーズで物語のキーとしてよく登場するところですよね、ここ。御丁寧にガンダムカフェの宣伝も直前にチラッと映っていました(笑)。


gbd3-8.jpg
<画像はアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』第3話より引用>

 Phase4の舞台は、浅草の雷門!
 東京の観光名所を次々にめぐるぜ!


 「東京の観光名所」は別にストーリーに大して絡んでくるものじゃありませんし、別に気付かなくても何も問題ないんですけど、今作はガンダムをモチーフにしたMMORPGが題材ということで「フィールドの再現」にもものすごく力を入れていると分かる部分だと思うんですね。
 少年向けアニメとして王道のストーリーに、とてつもない作りこみに、男キャラも女キャラも好感度しか湧かない布陣に、先が気になる適度な伏線と、じっくり見ると見えてくる小ネタに、熱いアクションシーン!むちゃくちゃ楽しい!もっともっと視聴者が増えてほしいなぁ。


【今からでも第3話が観られる配信サイト(仮)】
<最新話1週間無料>
ガンダムファンクラブ
 (4/17(火)19時~ 誰でも1週間は無料、有料会員なら全話見放題)
YouTube
 (4/18(水)12時~ 右上にテロップ出ちゃうけど……)

<有料会員は全話見放題>
バンダイチャンネル
 (4/20(金)12時~)
dアニメストア
 (4/20(金)12時~)
Hulu
 (4/20(金)12時~)
dTV
 (4/20(金)12時~)

 第2話の無料期間は終わってしまったので、最初から通して観たい場合は「有料会員は全話見放題」を使うのがベターになりますね。主なサイトは網羅しているようで、Amazonプライムビデオやネットフリックスには対応していないので「プライムビデオで観られないのかよー!」という人は多そう。




◇ 『ゴールデンカムイ』第2話紹介
 <公式サイト

kinkamu2-1.jpg
<画像はアニメ『ゴールデンカムイ』第2話より引用>

 今週のキャンプの時間ですよー。
 冬キャンプは終わらない!!


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<画像はアニメ『ゴールデンカムイ』第2話より引用>

 キャンプと言えば、キャンプ飯です!
 これが楽しみでキャンプをやっているようなものですもんね。アシリパさんがアイヌの料理を作ってくれるので、アイヌの文化の勉強にもなります。この異文化交流がたまりません!


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<画像はアニメ『ゴールデンカムイ』第2話より引用>

 今日の食材はリス!
 脳みそから骨まで美味しく食べられる動物だそうです!


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<画像はアニメ『ゴールデンカムイ』第2話より引用>

 出来上がった料理が、ちゃんと美味そうなのが腹立つ!(笑)


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<画像はアニメ『ゴールデンカムイ』第2話より引用>

 よーし、次はウサギ食うぞー!


 ってなカンジに、ネタ風味に紹介してしまいましたけど……「生きるために可愛い動物も殺して食さなくてはならない」という私達にも無視できない問題と、「生き残るために敵を殺してでも埋蔵金を手に入れたい」という彼らのバトルロイヤルは、実は遠くない話だとも思うんですね。殺す相手が、可愛い動物か、オッサンの死刑囚かというちがいだけで。

 食事の描写はそれを感じさせるし。
 それでいて、可愛い動物でも容赦なく食すアイヌのアシリパさんは、「人間は殺さない」と誓っているという。


 いや、よく考えたら当たり前なことなんですけどね(笑)。
 私達のほとんどは鳥や豚や牛や魚の肉を食して生きていますが、人間は殺したことがない人ばかりでしょうし、アシリパさんの言い分は私達とあまりちがいはありません。

 でも、埋蔵金をめぐる殺し合いの中では「敵を殺してはならない」というハンデはあまりに重くて、アシリパさんの「人間は殺さない」は浮いている考えで―――でも、アシリパさんは杉元にはない知恵をたくさん持っているし、杉元はアシリパさんにはできないことが出来るし、この「考え方のちがう人間」だからこそ協力し合うことで一人ではできないことができるという話が私は堪らなく好きなんですね。

 それこそ『ゆるキャン△』の、なでしことリンちゃんもそうでしたけど。
 バディものとして、私はこの『ゴールデンカムイ』が大好きです!


【今からでも第2話が観られる配信サイト(仮)】
<有料会員は全話見放題>
FOD
 (4/16 23時半~ 独占配信)

 第2話からは「有料会員は全話見放題」を使わなければネットでは視聴できなくなります。
 FOD、使っている人をあまり見かけてこなかったサービスですが見放題対象のアニメは結構なラインナップですし、『ゴールデンカムイ』みたいな話題作を独占配信にすることでそれが知られることにもなりますし。「独占配信として囲い込むメリット」も分かりますねぇ。

 まぁ……薦める記事を書くこちらからすると、推しの作品を観られるサイトが分散しているのは悩みの種なんですが。




◇ 『こみっくがーるず』第3話紹介
 <公式サイト

 1週目・2週目では取り上げなかった作品ですが、これは書かねばなるまい!
 簡単にどういう作品なのかを説明すると……女子高生でありながら漫画家のタマゴの主人公が、同じように女子高生で漫画家の人達が集まった寮に入って成長していくという「今季のきらら枠」のアニメです。

 メインキャラ4人のキャラ立ちが、「4コマ漫画家:かおす」「少女漫画家:小夢」「少年漫画家:翼」「ちょっとえっちなティーンズラブ漫画家:琉姫」と、ジャンルで分かりやすく分かれているのがイイですね。かおすちゃんは4コマ漫画のキャラみたいに小さくて子ども体型、小夢ちゃんは少女漫画のようなキラキラしたコで、翼さんは少年漫画の主人公みたいにカッコよくて、琉姫さんはエロイ。


 私は「漫画家を描いた作品」って苦手なことが多くて……
 「漫画を描いている身なら、漫画家の作品って楽しく読めるもんじゃないの?」と思われるかも知れませんが、例えば一生懸命野球をやっていて毎日ボロボロになるまで練習してそれでも目が出なくてベンチに入れない野球部員が「類まれな素質を持った主人公が、今まで野球などやったことがないのに160km/hのストレートをばしばしホームラン打って、それを著名なコーチに見出されて名門チームの4番バッターに抜擢される野球漫画」を読んだら「ふざけんじゃねええ!」と思うだろうみたいな話で―――「こんなんあるワケねーだろ」の目が厳しくなっちゃうんだと思うんですね。

 『こみっくがーるず』も放送前に「女子高生なのにもう漫画家」という設定だけ聞いて、「これはちょっと自分には耐えられないかもなぁ……」と警戒していたのですが。かおすちゃんは本当にまだまだこれからの「漫画家のタマゴ」なので、漫画を描き始めた頃のみんなの悩みとか鬱積した想いとかを体現してくれていて「がんばれー、がんばれー」と応援したくなるのです。


comiga3-1-2.jpg
<画像はアニメ『こみっくがーるず』第3話より引用>

 かおすちゃんが担当さんにダメ出しされたネームを、寮の他のみんなで見るシーンがあるのですが……ここでのみんなからのダメ出しが、むっちゃリアルなんですね。「これだけは言ってイイ…?」と、ためらいながら小夢ちゃんに言われたのが。


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<画像はアニメ『こみっくがーるず』第3話より引用>

 「おしゃれな服」として出てくる服が、ダサい!


comiga3-3.jpg
<画像はアニメ『こみっくがーるず』第3話より引用>

 そもそも、普段から着ている服がダサい!


 か、過去の自分のトラウマを深くえぐってほじくりかえされているような気分だ!
 あばばばばばばばばばばばばばば。


 でも、これに限らずダメ出しはみんな「あー、ここは直さなくちゃダメだよなぁ」というところでウソはないし、それでいてちゃんとギャグになるように消化・昇華されているし。
 先の野球漫画の例えで言うなら、「球拾いの大変さ」とか「ベンチに入れなくてスタンドで応援している部員達の気持ち」とかを丁寧に描いて、その上でちゃんと面白い野球漫画みたいなんですね。



 「きらら系」と一言で言ってしまうと、どの作品も似たようなものに見えてしまうかも知れませんが、例えば『スロウスタート』だったら「服がダサい!」みたいに主人公を傷つけるダメ出しはしません。「高校生にもなって親に服を選んでもらってるのって変かな……」という花名ちゃんに、「自分も親に選んでもらうこともあるからちっとも変じゃないと思うけど、どうせならみんなで買いに行こうか」と言ってあげるのが『スロウスタート』ですからね。


 そこから考えると『こみっくがーるず』は、容赦なく主人公にダメ出しをします。
 そして、メンタル激弱のかおすちゃんは「あばばばばばばばば」といつも落ち込んでいます。「私はゴミだ」「私の描くネームはゴミだ」と突っ伏してしまうのだけど、でもみんな最初はそうだったよねと思い出させてくれるのです。

 今、すげー美麗な絵を描いている人も、絵を最初に描いた時は全然思い通りに描けなかったことでしょう。その「絵を最初に描いた時」が、5歳なのか15歳なのか25歳なのかが人によってちがうのと。「私はゴミだ」から、「だからもうやめよう」と思うか「だからがんばろう」と思うかのちがいだけで。


 主人公であるかおすちゃんを除けば「きらら系」のイメージ通りのきらきらとした世界に、「あばばばばばばばば」と浮きまくっているかおすちゃんが紛れこんでしまっている―――この題材だからこそ、この主人公じゃなければダメですし。この主人公だからこそ描ける、この題材なんだなと思うのです。


【今からでも第3話が観られる配信サイト(仮)】
<最新話1週間無料>
AbemaTV
 (4/22(日)24時~ ※24時半からログも視聴可能に)
ニコニコ
 (4/23(月)0時~?)※ ニコ生は毎週金曜23時から(3話はもう終了)
GyaO!
 (4/23(月)0時~)

<有料会員は全話見放題>
dアニメストア
 (4/20(金)12時~)
Amazonプライムビデオ
 (????)
バンダイチャンネル
 (4/27(金)12時~)

 dアニメストアが、どうやら他の見放題サイトより1週間先行配信。
 ニコ生も金曜23時からと比較的早くて、その後の日曜深夜にAbemaTV・ニコニコチャンネル・GyaO!で同時配信開始かな?各サイトによって日付変更の記述がちがうのでややこしい。

 逆に考えると、「第2話」を無料で観られるのはあと数時間だけなので……「第1話」から通して観たい人は、日曜日の内に急いで観ましょう!
 これにて春アニメの紹介は終了です。
 1週目は「今季はイマイチかなー」なんて思っていたのですが、2週目・3週目と続いていくと面白い作品ばかりで結局また「どれを切るか悩む……」というシーズンになってしまいました。スケジュール的にはあと1本は諦めないとつらいので、どっちを切るか今晩にでも判断せねば。嬉しい悲鳴!


 アニメってホント楽しいですね!

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| アニメ雑記 | 22:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実際に視聴して自分が面白かった2018年の春アニメ(第2週)

 2週目の紹介、行きますよー。
 面白いアニメが多ければ多いで、悩むところもある2週目です。

 2018年の春アニメ全作品を三行ずつで紹介していきます!
 実際に視聴して自分が面白かった2018年の春アニメ(第1週)


 新アニメが始まる前に「面白そうな作品」を紹介するだけではダメだと思い、自分で視聴して「実際に面白かった作品」を毎週紹介していく記事の2週目です!特徴としては、「ストーリーのネタバレは書かない」ということと「この記事で初めて興味を持った作品も追いかけられるように、ネット配信をしているサイトを記載する」ということがあります。

 「ネタバレ度は30くらい」のつもりで書くので、それも知りたくないという人は冒頭に「どの作品が面白かったから感想を書く」と記すんでそこだけ読んで引き返してください。


 今回紹介するのは、『ゴールデンカムイ』第1話、『ガンダムビルドダイバーズ』第2話、『ひそねとまそたん』第1話の3作品です。


◇ 『ゴールデンカムイ』第1話紹介
 <公式サイト
kamuy1-1.jpg
<画像は『ゴールデンカムイ』第1話より引用>

 『ゆるキャン△』難民のみなさーん!春からもキャンプアニメ始まってますよー!
 薪を集めてたき火をしたり、川で砂金を探したり、大自然と戯れるアニメです!


 『ゆるキャン△』は、ちくわを始めとした可愛いわんことキャッキャッする犬アニメでしたが……『ゴールデンカムイ』も可愛い動物とキャッキャッするアニメになっています!

kamuy1-2.jpg
<画像は『ゴールデンカムイ』第1話より引用>

 その動物とは……熊!
 ぬいぐるみなんかでも定番の世界中で人気の可愛い動物ですね!



 という紹介で押し切ると、「何だよ!きららっぽい日常系アニメだと思って期待して観たのに、男が出てくるのかよ!」というクレームが来そうなんで(そこかよ)言っておくと、明治時代の北海道を舞台にしたサバイバルを描く作品です。言っちゃえば『ゆるくないキャン△』です。
 でも、冗談抜きで「面白さの根源」は通じるものがあると思うんですね。「観ているだけでキャンプ気分が味わえて、サバイバル術が学べる」だとか、「互いに足りないものを補い合うキャラ同士の関係性」だとか、「ナレーションが大御所声優さん」だとか。アシリパさんがリンちゃんだとしたら、杉元がなでしこか。


kamuy1-3.jpg
<画像は『ゴールデンカムイ』第1話より引用>

 あと、弓矢が強いアニメは良いアニメだと思います。
 理由は……カッコイイからです!


【今からでも第1話が観られる配信サイト(仮)】
<有料会員は全話見放題>
FOD
 (4/9 23時半~ 独占配信)

 ネット配信はFODの独占配信です。
 第1話だけは無料で、第2話以降は各話課金して観るか、月額888円(税抜)の有料会員になって全話見放題で観るか……888というのはフジテレビだから8並びなんでしょうか。もちろんアニメ以外にもたくさんの番組が観られるし、アニメもなかなかなラインナップですね。

 とりあえず第1話は無料なんで、それだけでもどうぞ!




◇ 『ガンダムビルドダイバーズ』第2話紹介
 <公式サイト

 1週目にも紹介した「ガンプラ」アニメを今週も紹介します!
 『ガンダムビルドファイターズ』(2013年)、『ガンダムビルドファイターズトライ』(2014年)が持ち寄ったガンプラで戦う「ガンプラバトル」を描いた作品だったのに対して、今作は「ガンプラバトル・ネクサスオンライン」というMMORPGを描いているのが特徴です。MMORPGを描く作品自体は、今や珍しくはないのですが……


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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第2話より引用>

 このMMORPGは「ガンダムシリーズを再現したオンラインゲーム」です。ガンダムファンの夢である「ガンダムの手のひらに乗って移動」なんてことも出来るのです!ある意味、コクピットの中よりも興奮するぞコレは!ユッキーは分かっているな!


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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第2話より引用>

 そして、ゲーム内のフィールドもシリーズ作品の街並みを再現していたりもするのです。まずは『ガンダムW』(1995年)の「サンクキングダム」!完全平和主義を謳う王政国家だ!先週はリーオー出てきたし、『ガンダムW』推しが強いな!東京MXで再放送しているからか?


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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第2話より引用>

 続いて、騎士ガンダムシリーズ(1989年~)のラクロアの街!
 ファミコンの『ドラクエ』シリーズ大ブームの頃に、SDガンダムを『ドラクエ』風に仕立ててカードダスから漫画、ゲームなどに展開していったメディアミックス作品です!これは恐らく「今後SDガンダムの機体も出てくるよ」という伏線じゃないかと思われます。


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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第2話より引用>

 最後に『ガンダム00』(2007年~)に出てくるモラリアだ!
 これは正直あんまり覚えていない!というか、ユッキーは一目見ただけで元ネタが分かるのすごいな!私なんかが「ユッキーは分かっているな!」とか偉そうなこと言ってゴメンなさい!




 といったカンジに、ガンダムのバトル以外の部分も見せて「ガンダムの魅力はバトルだけじゃないんだ」という第2話のAパートでした。「ピクニックとか出来ちゃいそう」「お弁当持ってくれば良かった」という会話があるのだけど、実際にこんなゲームがあったら私はなるべく戦闘はしないで観光地めぐりだけ延々とやっていたいですね。

 そういう意味では、今後この作品がどういった物語を描いていくのかを提示してくれた回だったのかもと言えます。



 だから、そうです!
 モモカちゃんのコスプレも、「ガンダムの魅力はバトルだけじゃないんだ」というこの作品のテーマが込められているんですよ!きっと!

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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第2話より引用>

 『ガンダムSEED DESTINY』(2004年)のルナマリア!


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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第2話より引用>

 『ガンダムW』(1995年)のリリーナ!
 思いっきり↓のフィギュアの再現だ!

アルファオメガシリーズ 新機動戦記ガンダムW リリーナ・ピースクラフト 1/8 完成品フィギュア(プレミアムバンダイ、メガトレショップ限定)
アルファオメガシリーズ 新機動戦記ガンダムW リリーナ・ピースクラフト 1/8 完成品フィギュア(プレミアムバンダイ、メガトレショップ限定)


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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第2話より引用>

 そして、『∀ガンダム』(1999年)のハリーのパジャマ!
 どんなチョイスだよ!!

 流石にパジャマは分からなかったからネットの叡智に頼ったのだけど、どうやらポーズも作中に出てきたものを再現しているそう。ネットはすごいな、ユッキー級の猛者がうようよいやがる。


 ということで、今週は過去作のオマージュばかり取り上げましたけど、もちろんこれらの元ネタが分かっていないと楽しめない作品ではありません。というか、これらのオマージュは一瞬しか映らないので、すっげえ作りこんでいても碌に見てもらえずにスルーされるんじゃ……と思ったので取り上げたところがあります。

 ストーリーに直接絡んでくる「過去作の要素」もあるんですが、それはユッキーがちゃんと解説してくれるんで過去作を見ていなくても問題はないと思います。私も正直、観たのが昔すぎて覚えていないものも多いですからね。その辺は助かります。ありがとうユッキー。


【今からでも第2話が観られる配信サイト(仮)】
<最新話1週間無料>
ガンダムファンクラブ
 (4/10(火)19時~ 誰でも1週間は無料、有料会員なら全話見放題)
YouTube
 (4/11(水)12時~ 右上にテロップ出ちゃうけど……)

<有料会員は全話見放題>
バンダイチャンネル
 (4/13(金)12時~)
dアニメストア
 (4/13(金)12時~)
Hulu
 (4/13(金)12時~)
dTV
 (4/13(金)12時~)

 iOSやAndroidOSのスマホ&タブレットが必要ですが、ガンダムファンクラブはなかなか快適に使えますね。今の日本でPCを持っている人とどちらが多いかと言ったら、スマホ&タブレットの方が多いんでしょうし、「PCで観られない」というのは大したデメリットではないのかも知れませんね。

 今ならまだ「第1話はしばらく無料」「第2話は1週間だけ無料」なので、無料会員が一から追いかけられるギリギリのタイミングです。今の内にどうぞ!




◇ 『ひそねとまそたん』第1話紹介
 <公式サイト

 春アニメ全作品紹介の記事で、1枠目に持ってきた作品です。
 期待通り面白くて良かった……!

 1枠目に選ぶ作品って、紹介する側にとっても「勝負の作品」なんですよ。
 59作品の中でトップに何を持ってくるかで、紹介する私のスタンスが見えてくると思うので……「そりゃ今季はみんなコレを観るよね」という定番作品ではなく、「あ、これを本命に持ってくるんだ」と意外な作品を持ってきたいし、それがちゃんと大ハマりしてくれたら何より嬉しいし。


 んで、今回の春アニメはオリジナル作品であるこちらを1枠目に選んだのですが……どうしてこの作品を59分の1に選んだのかというと、樋口総監督のこのインタビュー動画を冒頭だけ観たからです(最後まで観ると第1話のネタバレになるので、第1話を観てからの方がイイかも)。



 シリーズ構成を担当する岡田麿里さんのテイストを“毒”と表現しているところに「これは期待できるな」と思ったのです。
 岡田麿里さんは深夜アニメの脚本家としては超売れっ子で、それ故に批判されることも多く、日本一アンチの多いアニメ脚本家じゃないかと思うのですが……「ファン」でも「アンチ」でもない私はずっと悶々としていたんですね。岡田麿里さんがシリーズ構成をしたアニメで大好きな作品もたくさんある、岡田麿里さんがシリーズ構成をしたアニメで正直好きじゃない作品もたくさんある、そのちがいは何なのかずっと分からなかったのですが、樋口総監督のインタビューでハッと気付いたのです。



 それは、“毒”を使いこなせたかどうか―――だと。

 超ヒットメーカーである水島努監督ですら『迷家』ではその“毒”に飲み込まれたし、P.A.Worksは割とうまくその“毒”をエンターテイメントになるようにコントロールできるのだけど、長井監督はその“毒”を「美味い美味い」とみんなが食べられる大衆料理に仕立てた結果終わってみたら大人数が食中毒になっているイメージ(笑)。


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<画像は『ひそねとまそたん』第1話より引用>

 『ひそねとまそたん』も、岡田さん節の“毒”が強い作品です。
 主人公の女のコは、あれよあれよという間に物語の中心に巻き込まれていくのだけど、誰一人味方はいなくて、同室のコもなんかすげー感じ悪いヤンキーだし。

 こういう時、普通の作品だったら「主人公のコかわいそう、周りはホントイヤなヤツばかりだ」と良い者と悪い者に分けて考えられるのだけど、岡田さんの描く主人公は何故か毎回「割とこの主人公のコにも問題あるよな……」と思ってしまうという。登場人物、全員なんかみんなちょっとずつイヤなヤツ!



 例えば、前季の『ゆるキャン△』とか、今季の『こみっくがーるず』とか、『ガンダムビルドダイバーズ』だってそうなんですけど……最近のアニメのトレンドは「視聴者が不快になるようなキャラは出さない」「基本的にみんなイイコ!」な傾向があって、そう考えると岡田さんの“毒”って時代と逆行しているんじゃないのかとも思うのですが。


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<画像は『ひそねとまそたん』第1話より引用>

 『ひそねとまそたん』の場合、青木俊直さんの漫画漫画した絵柄がその“毒”をうまく中和してコメディに落とし込んでいると思うんですね。これがちがう絵柄だったら、生々しくて観るのがつらかったかも知れません。つまり、しっかりと岡田さんの“毒”を使いこなせているぞ―――と。


 「豪華スタッフが集結!」という謳い文句だと不安もあったんですけど、樋口総監督が岡田さんの良さや青木俊直さんの良さをしっかり分かって集めているようで、それがこの出来にしっかりつながっているなぁと思いました。流石に何度も修羅場はくぐっちゃいないというか、「人を見る目」がすごいというか。
 また、声優さんの演技はアフレコじゃなくてプレスコだそうで(参照)、役者陣の熱演にも期待しています。

 これは今季の主軸となる1本になってくれそうだとワクワクしています。


【今からでも第1話が観られる配信サイト(仮)】
<有料会員は全話見放題>
NETFLIX
 (4/13~ 独占配信)

 ということで、むっちゃ推していきたい作品なんですが……
 ネット配信はネトフリのみなのです。

 「ニコニコ動画だけチェックしていれば話題作はほとんど観られた」時代とか、「dアニメストアの会員になっていれば話題作はほとんど観られた」時代はとうに過ぎてしまい……各配信サイトが「推しの作品」に出資して独占配信するようになっている現状、例えば今日紹介した3作品を観るためには「ゴールデンカムイのためにFODと契約して、ガンダムビルドダイバーズのためにガンダムファンクラブのアプリをインストールして、ひそまそのためにネトフリと契約して―――」と、話題作をネットで全部観ようとするのは大変な時代になってしまいましたよね。

 逆に考えれば……「○○でしか観られないアニメ」もどんどんどんどん増えていくので、「○○でしか観られないアニメ」を貯めておいて、今月はネトフリ、来月はFOD、再来月はガンダムファンクラブと月ごとにちがうサービスと契約して見放題で一気に観るというのも手ですが。「この記事で初めて興味を持った作品も追いかけられるように、ネット配信をしているサイトを記載する」この記事としては、なかなか難しい時代になっちゃったなぁと思いますね。

 さておき、2週目はこんなところです!

 1週目は「冬アニメと比べるといまいちテンションが上がらないなー」なんて言っていたのですが、2週目でラインナップが出そろうと「やっぱりアニメって面白いな!」と大興奮でした。ネタバレなしで紹介する自信がなかったから書きませんでしたが、『こみっくがーるず』の第2話も面白かったです!


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| アニメ雑記 | 17:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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実際に視聴して自分が面白かった2018年の春アニメ(第1週)

 春アニメが始まりましたね!
 ということは、今は春ということだな!どうりで桜が咲いて、散っていると思った!


 新アニメが始まる前に「面白そうな作品」を紹介するだけではなかなか興味を持ってもらえない!ということで、新アニメが始まる前に実験的に「すべての作品」を紹介してその中から自分が選んで観た作品の中で「実際に面白かった作品」を毎週紹介していきます。

 特徴は……
 「ストーリーのネタバレは書かない」ということと。
 「この記事で初めて興味を持った作品も追いかけられるように、ネット配信をしているサイトを記載する」ということです。

 「ネタバレ度は30くらい」のつもりで書くので、それも知りたくないという人は冒頭に「どの作品が面白かったから感想を書く」と記すんでそこだけ読んで引き返してください。

 今回紹介するのは、『宇宙戦艦ティラミス』『ガンダムビルドダイバーズ』の2作品です。



◇ 『宇宙戦艦ティラミス』第1話感想
 <公式サイト

 今季の推し1本目はSFロボットギャグアニメ『宇宙戦艦ティラミス』です!
 しかし、このアニメは10分アニメなため、ネタバレなしで紹介するのが非常に難しい……30分アニメの感覚で「前半10分くらいまでの内容ならネタバレにならないだろう」と書いちゃうと、全部の内容を書いちゃうワケですからね。


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<画像は『宇宙戦艦ティラミス』第1話より引用>

 とりあえず、このオープニングの文章が斜めになって下から上にスクロールする映像だけで「大体どんな作品なのか」が分かるであろう!しかも、超高速でスクロールするから全然読めないし、読んだところで作品理解にはちっとも役立ちそうにないぞ!

 まぁ、要はSF作品の御約束をギャグにした作品で……『スター・ウォーズ』よりも、『ガンダム』などに代表されるリアルロボットアニメの設定でコメディをやるってカンジの作品だと思います。


 ところで。実は私、パロディってあまり好きじゃないんです。
 特に「このシーンは『○○』という作品の一場面から取っているんですよー」みたいなのって、元ネタの『○○』を知っていないと意味が分からないし、その作品を楽しむためには他作品という予備知識が要る作品は一つの作品として完結していないとすら思ってしまうのです。

 例えばさっき、敢えて“オープニングの文章が斜めになって下から上にスクロールする映像だけで「大体どんな作品なのか」が分かるであろう!”と書きましたけど、『スター・ウォーズ』を知らない人はさっぱり意味が分からなかったでしょう。
 でも、実際にはこのアニメ……『スター・ウォーズ』を知らない人にも「超高速でスクロールするから全然読めない」で笑えるんです。元ネタを知らない人でも笑えるようにしっかりと作ってあるんです。そこがすごく大事だと私は思います。


 『ガンダム』などのロボットアニメが好きな人はもちろん、
 そういう作品を観たことがないって人にもオススメです!



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<画像は『宇宙戦艦ティラミス』第1話より引用>

 例えば、このシーン。
 主人公のスバルは若き天才パイロットなため(この設定自体はロボットアニメでよくあるもの)、年上のパイロット達とは話が合いません。オッサン達の下ネタについていけないのです。


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<画像は『宇宙戦艦ティラミス』第1話より引用>

 肩身の狭いスバルは、なので大して興味のない宇宙スムージーの成分表を丸暗記して時間をつぶしているという。

 そう!この作品……『ガンダム』などのパロディ作品というよりも、「オレ達」のように「周囲に溶け込めない人間」のあるあるネタを詰め込んだ作品なのです!人類が宇宙に進出していったような未来でも、「オレ達」のような人はいるんだ!!あと、「宇宙スムージー」って何!?


【今からでも第1話が観られる配信サイト(仮)】
<最新話1週間無料>
dアニメストア
 (4/6(金)12時~4/20(金)12時、有料会員限定?と思いきや普通に再生できる……)
AbemaTV
 (4/20(金)24時45分~)

<有料会員は全話見放題>
dTV
 (4/6(金) 26時~ 見放題?)
バンダイチャンネル
 (4/17(火)12時~)

 ということで今季推していきたい作品なんですが、ネット配信で観るのはちょっと面倒だったりします……配信はひかりTVが独占先行配信なため、dアニメストアとdTVでちょっと遅れて配信、バンダイチャンネルやAbemaTVは二週遅れの配信みたいです。うーむ……

 dアニメストアは基本的に有料会員じゃないと視聴できないと思っていたのですが、ついさっき記事を書きながら試したら何故か『宇宙戦艦ティラミス』の第1話は再生できました。この1話だけ「お試し」として期間限定で誰でも再生できるってことですかね。「第1話の放送を逃した!2話からは放送を追いかけるから1話だけでも配信で観たい」って人は、今の内にどうぞ。




◇ 『ガンダムビルドダイバーズ』第1話感想
 <公式サイト

 んで、こっちは本家ガンダムだ!
 1979年から続く『ガンダム』シリーズのプラモデル「ガンプラ」を使って戦うアニメで……コンセプトは『ガンダムビルドファイターズ』(2013年)、『ガンダムビルドファイターズトライ』(2014年)と一緒なのだけど、世界観もストーリーもつながってはいない完全新作みたいです。ラルさんもリストラだ!


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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第1話より引用>

 オープニング映像が、むっちゃ格好イイ構図でたくさんのキャラが出てきてテンション上がる!

 『ガンダムビルドファイターズ』も大好きなアニメだったんですけど、あちらは基本的に「1vs.1」の戦いなため、登場してくるキャラはみんな「対戦相手」になってしまうんですね。
 『ガンダムビルドダイバーズ』の場合はMMORPGのようなオンラインゲームのため、出てくるキャラが「仲間」になるか「敵」になるか分かりませんし、様々なキャラが入り乱れるチーム戦が基本になるでしょうし、たくさんのキャラを活かした様々なストーリーが作れそう!


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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第1話より引用>

 僕の推しはサッカー少女のモモカちゃんです!
 主人公達の同級生で、「ガンダムのことなんて全く知らない女のコ」ポジションのキャラなんですが……このコも今後の展開で、オンラインゲームに入ってきて「学校での姿」と「オンラインゲームでのアバター」という二つの顔を持つと考えるとドキドキするじゃないですか!
 言っちゃえば「オンラインゲームでのアバター」って、「なりたい自分」という心理の現れですからね!という小説をつい最近書いた気がする!



 ただ、いくら私が「ガンダム新作、面白いよ!」と薦めても、これまでガンダムに触れてこなかった人は「いきなりコレから観始めるのもなー」と躊躇してしまうんじゃないかと思います。ストーリーはゼロから始まると言っても、「歴代ガンダム作品の機体が出てくる」のに元ネタを知らないことに不安を感じることもあるでしょう。

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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第1話より引用>

 主人公のリクが扱うのは、『機動戦士ガンダム00』(2007年~)に登場するダブルオーガンダムがベースです。
 相棒のユッキーが扱うのは、『機動戦士ガンダムZZ』(1986年~)に登場するジムIIIがベースで。
 現状では「雲の上」ポジションのクジョウ・キョウヤが扱うのは、『機動戦士ガンダムAGE』(2011年~)に登場するガンダムAGE-2がベースで。

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<画像は『ガンダムビルドダイバーズ』第1話より引用>

 雑魚敵としてゲーム内に配置されていたのは、『新機動戦記ガンダムW』(1995年~)に登場するリーオーがベースです。


 ぶっちゃけた話、全作品を観ている人なんてそんないないと思うんですね。40年続くコンテンツで、ストーリーはみんな独立していて、基本的にはどの作品も「その時代の少年少女」に向けて作られているのですから。
 私も『AGE』は観ていないし、正直『SEED』や『OO』も内容をそんなに覚えていません……それ以前の機体に詳しいのも「アニメ本編」よりも「スパロボなどのゲーム」で味方や敵として使っていたから覚えているだけだったりしますからね。

 だから私は、ガンダムシリーズを1作品も観ていない人でもこの『ガンダムビルドダイバーズ』から観始めてイイと思うんですね。言うほどみんな全作品を観ているワケじゃないし、碌に覚えていなかったりしますから!


【今からでも第1話が観られる配信サイト(仮)】
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ガンダムファンクラブ
 (4/3(火)19時~ 誰でも1週間は無料、有料会員なら全話見放題)
YouTube
 (4/4(水)12時~ 右上にテロップ出ちゃうけど……)

<有料会員は全話見放題>
バンダイチャンネル
 (4/6(金)12時~)
dアニメストア
 (4/6(金)12時~)
Hulu
 (4/6(金)12時~)
dTV
 (4/6(金)12時~)

 『ガンダムビルドダイバーズ』のネット配信は、「ガンダムファンクラブ」と「あにてれ」が最速です。「ガンダムファンクラブ」はアプリをインストールすれば誰でも最新話1週間無料で、有料会員なら全話見放題です。
 YouTubeではその翌日から最新話1週間無料配信で、各「見放題サイト」では金曜日から一斉に配信開始みたいですね。アニメ本編をYouTubeで配信しているのなんて知りませんでした。



 1週目に紹介するのはこの2本でした!
 秋アニメ、冬アニメのときは毎週3本ずつ紹介していたのですが……3本という枠にとらわれずに、たくさん面白いアニメがあればたくさん紹介すればイイし、そんなになかったら紹介する数を減らせばイイと思って、今週は2本にしました。

 どうもね……
 冬アニメがモンスター級ばかりだったために、それらと比べちゃうとちょっと……という気持ちが正直あるのと。個人的な事情を言うと、冬アニメの時とちがって春アニメは全作品紹介の記事を書くために全作品のPVを観ているため、序盤は内容が分かっちゃっているんですね。だから、あんまりテンションが上がらないというか。

 なので、2週目・3週目と続いていく中でテンションが上がっていくことを期待しています。


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| アニメ雑記 | 17:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2017年4月~2018年3月に観たアニメの中でお気に入りTOP5

 毎年この時期に書いているその年度(4月~3月)に観たアニメの中から「好きな作品」順に並べたTOP5の記事です!
 対象となるのは、2017年の春アニメから2018年の冬アニメまでの中から“私が「最終回まで観たアニメ」”で、数えてみたら27作品ありました。この27作品の中から「好きな作品」順に並べて上位5つを発表するということですね。

 「面白かった」順でも「素晴らしかった」順でもなく私が「好きな作品」順なので、「この作品よりこの作品が上なのはおかしい」とか「この作品が入っていないのは間違いではないか」みたいに言われても知らんからね!

(関連記事:「好きな作品」と「面白い作品」と「素晴らしい作品」は別



 ちなみに、過去8年間のTOP5はこんなカンジ。
 リアルタイムに観ていなかった作品は入っていないというのが要注意です(バンダイチャンネルとかdアニメストアとかAmazonプライムビデオなどの「見放題」で後から観たものや、再放送で観たものは入っていません)。


【2009年度】
1位:『とある科学の超電磁砲<レールガン>』 175点(ジェネオン/J.C.STAFF)
2位:『けいおん!』 160点(ポニーキャニオン/京都アニメーション)
3位:『かなめも』 75点(スターチャイルド/feel.)
4位:『青い花』 65点(メディアファクトリー/J.C.STAFF)
5位:『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 60点(アニプレックス/A-1 Pictures)


【2010年度】
1位:『魔法少女まどか☆マギカ』 145点(アニプレックス/シャフト)
2位:『けいおん!!』 90点(ポニーキャニオン/京都アニメーション)
3位:『四畳半神話大系』 85点(東宝/マッドハウス)
4位:『放浪息子』 70点(アニプレックス/AIC Classic)
5位:『屍鬼』 55点(アニプレックス/童夢)


【2011年度】
1位:『ちはやふる』 150点(バップ/マッドハウス)
2位:『花咲くいろは』 75点(ポニーキャニオン/P.A.WORKS)
3位:『あの夏で待ってる』 70点(ジェネオン/J.C.STAFF)
4位:『シュタインズ・ゲート』 60点(メディアファクトリー/WHITE FOX)
5位:『テルマエ・ロマエ』 55点(東宝/DLE)


【2012年度】
1位:『TARI TARI』 95点(ポニーキャニオン/P.A.WORKS)
2位:『たまこまーけっと』 92点(ポニーキャニオン/京都アニメーション)
3位:『琴浦さん』 80点(フライングドッグ/AIC Classic)
4位:『氷菓』 75点(角川書店/京都アニメーション)
5位:『まおゆう魔王勇者』 50点(ポニーキャニオン/アームス)


【2013年度】
1位:『銀の匙 Silver Spoon』155点(アニプレックス/A-1 Pictures)
2位:『境界の彼方』120点(ポニーキャニオン/京都アニメーション)
3位:『ガンダムビルドファイターズ』85点(バンダイビジュアル/サンライズ)
4位:『未確認で進行形』80点(東宝/動画工房)
5位:『進撃の巨人』65点(ポニーキャニオン/WIT STUDIO)


【2014年度】
1位:『SHIROBAKO』195点(ワーナー・ブラザース/P.A.WORKS)
2位:『結城友奈は勇者である』130点(ポニーキャニオン/Studio 五組)
3位:『四月は君の嘘』125点(アニプレックス/A-1 Pictures)
4位:『アルドノア・ゼロ』91点(アニプレックス/A-1 Pictures + TROYCA)
5位:『ハナヤマタ』73点(エイベックス・ピクチャーズ/マッドハウス)


【2015年度】
1位:『響け!ユーフォニアム』153点(ポニーキャニオン/京都アニメーション)
2位:『がっこうぐらし!』92点(NBCユニバーサル/Lerche)
3位:『アイドルマスター シンデレラガールズ』91点(アニプレックス/A-1 Pictures)
4位:『灰と幻想のグリムガル』83点(東宝/A-1 Pictures)
5位:『のんのんびより りぴーと』74点(メディアファクトリー/SILVER LINK.)


【2016年度】
1位:『けものフレンズ』190点(KADOKAWA/ヤオヨロズ)
2位:『響け!ユーフォニアム2』153点(ポニーキャニオン/京都アニメーション)
3位:『ふらいんぐうぃっち』82点(バップ/J.C.STAFF)
4位:『クロムクロ』81点(ポニーキャニオン/P.A.WORKS)
5位:『BanG Dream!』75点(オーバーラップ/ISSEN × XEBEC)


 さて、今年。
 各作品評には若干のネタバレが含まれることを御了承下さい。




 5位:『Just Because!』 82点。

 毎年「5位」ってめっちゃ悩むんですよ。
 「3位」と「4位」とかなら、どっちがどっちでもそんなに大差はないと思うんですけど……「5位」と「6位」では名前が出るか出ないかという差があるので、毎年「この作品とこの作品のどっちを5位にするかなー」と悩むことになり、今年も某作品と最後まで悩みました。
 そして、悩んだ末に「好きなアニメってどういうものを言うのだろう」と見つめ直すことで、その作品にしかない体験がある―――というのが自分にとって「好きな作品だな」と思い、この『Just Because!』を選びました。

 このアニメを観ている間、ずっと自分が「高校3年生」になったような感覚でした。それは別に「自分=主人公」だということではなくて、彼らのクラスメイトになって彼らが「青春の最後の足掻き」をしているのを横で観ているような感覚がありました。だから、小宮さんの言動にイラッとしたり、すれちがっていくキャラクター達に「誰か本当のことを伝えてあげてよ!」とヤキモキしたり、そういう体験って「完成されたストーリー」とはまた別の楽しさがあったと思うんですね。

 というと……あのアニメって、視聴者は依子視点なのか。
 誰とも恋愛関係にはならないけど、メインキャラ達に一番近いところで彼らを観ているポジション。

 だから、毎週このアニメの放送が楽しみで仕方なかったし、心配で仕方ありませんでした。「親友が悲しい思いをしないだろうか」って(笑)。そんな風に登場人物の一挙手一投足を見守ってしまうほどのものは「その作品にしかない体験」だろうと思うのです。

(関連記事:アニメ『Just Because!』各話感想メモまとめ(1話~最終話)





 4位:『プリンセス・プリンシパル』 125点。
 「面白かった順」なら、間違いなく1位でした。

 アクションあり、心理戦あり、ハートフルな話ありと、毎週毎週タイプの異なる「楽しさ」を提供してくれるこれぞ極上エンターテイメント!と言える作品でした。それでいて、シャッフルされた時系列の中から要素を組み立てていくと見えてくる緻密なストーリーと、魅力的なキャラクターと、ワクワクしかないスチームパンク風の世界観と!

 とにかく毎週ムチャクチャ楽しかったし、「次は何を見せてくれるんだろう」と夢中でした。

 なのに4位!なのは……
 まぁ、「多少のネタバレはある」と断っているので書いちゃいますけど、ストーリーが未完のまま終わってしまうのが納得がいかずにTOP3には入れませんでした。原作付きのアニメだったら未完で終わるのも普通のことなんですけど、オリジナルアニメでそれをやられてしまうと「円盤が売れないと未完のまま終わります」と、続きを観る方法がないまま終わってしまうかも知れないんですよ……

 幸運にも『プリンセス・プリンシパル』はなかなかの円盤売上だったみたいですし、今月末にイベントがあるからそこで2期か劇場版の発表があって、それで続きが観られる――――と期待はしているんですけど。テレビアニメ単体への「思い入れ」はちょっと下がっちゃったかなーと。

(関連記事:アニメ『プリンセス・プリンシパル』各話感想メモまとめ(1話~最終話)





 3位:『宇宙よりも遠い場所』 140点
 3位にして、もうこの得点だ!「100点満点」の意味を分かってますか?

 「女子高生たちが集まって何かを成し遂げるアニメ」は2010年代のアニメの超王道で、この作品のシリーズ構成である花田十輝さんが関わってきた作品で言えば『ラブライブ!』がなんといってもその代表作だと思うのですが……その集大成というか、転換点のような作品が出てしまったと思うんですね。

 『ラブライブ!』にしても、『ガルパン』にしても、もっと言うと『まどか☆マギカ』だって、『けものフレンズ』ですら、「日常を守る」ストーリーだったと言えます。「かけがえのない日常」があって、「それを守ろうとする少女達」の戦いを描いた作品でした。それが2010年代のトレンドだったと思います。

(関連記事:アニメの学校はどうして廃校になる(なりそうになる)のか


 でも、『宇宙よりも遠い場所』は「日常」を捨てて、「旅に出る」ところから始まるんですよ。2010年代の主な作品で言えば、例えばP.A.Worksの作品なんかは「最終回に日常から旅立って新たな場所に行く」ものが多かったですけど、そうした作品の“最終回後”をずっと描いていたのが『宇宙よりも遠い場所』というか。

 そもそも『宇宙よりも遠い場所』の主人公達に、「かけがえのない日常」なんかなかったとも言えます。「日常」から逃げ出したかったキマリ、実際に逃げ出した日向、「日常」とはちがうところを見ていた報瀬、「日常」に希望が持てなかった結月―――はみだしものが集まって、旅に出て、そして、その旅の果てに「かけがえのない日常」とは何なのかを見つける話なのです。


 アニメの歴史の中で、この『宇宙よりも遠い場所』が「流行とはちがうところに向かった異質な1作」になるのか「新たな潮流の源となった転換点の作品」になるのかはまだ分かりませんけど、私は後者じゃないかと思っています。これはこれからのアニメのスタンダードになるだろう……という話が、1位の作品の伏線なのですがそれはまた後で。





 2位:『エロマンガ先生』 192点
 「紗霧が死ぬほどかわいい」以上の理由が必要ですか!?必要ないでしょう!


エロマンガ先生 和泉紗霧 1/7スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア

 と書いて作品評を終わらせてもイイのですが、もうちょっと語っておくと……
 同じ作者の『俺妹』に比べてこの作品は、徹底して「視聴者が不快になったり不安になったりする要素」を排除している作品だと思うんですね。主人公とヒロインは早々に相思相愛なことが分かるし、ずっとイチャイチャしているし、ヒロインと他の女性キャラもいがみ合わないで仲良くするし、「ヲタクへの偏見」みたいなネタもないし―――

 前年の『けものフレンズ』のヒットなんかにも通じる話なんですが、「面白いストーリー」に「視聴者を不快にさせる要素」なんか必要ないんじゃないのかというのが現在のトレンドだと思います。「不快」を出してそれを乗り越えてカタルシスを得るという形のストーリーは、もはや前時代的なものなのかもと。


 「じゃあ、中身すっからかんで、ただ可愛い女のコを眺めるだけのアニメなのか」というとそうでもなくて、この作品の登場人物は「小説家」だったり「イラストレーター」だったりといった創作家達で、彼ら・彼女らが魂をかけて作品を作り上げていく様を見るだけですっげえ面白いんですね。
 「不快」を出してそれを乗り越えるという形のストーリーが、「-10」を「+10」に変えてカタルシスを得るのだとしたら……こういう作品は、「+10」を「+30」にする面白さだと思います。同じ「プラス20」の労力を、「マイナスからの回復」に使わないというか。

 んで、紗霧が「+162点」分くらい可愛いので、全部足して「192点」です。
 そういう採点方法だったのか……?

(関連記事:アニメ『エロマンガ先生』各話感想メモまとめ(1話~最終話)


 



 1位:『ゆるキャン△』 200点。
 ということで……とうとう大台を出してしまいました。
 1年目で「100点満点中の175点だ!」というワケの分からないことをやってから、ここまで来るのに8年かかったと考えるのなら、むしろ堅実だったと思って欲しい!

 この一年間で最もお気に入りだった作品……どころか、過去最高得点を付けました!
 『ゆるキャン△』好きな人でも、「どうして『ゆるキャン△』が面白いのか」って上手く説明できないんじゃないかと思うんですね。「立ちふさがる敵」とか「乗り越えなくてはならない壁」みたいなものが出てくる話なら、それらを乗り越えるカタルシスで面白くなるのは分かりやすいですが。『ゆるキャン△』には一切そんなものは出てきません。

 『けいおん!』ですら「文化祭でライブ成功させるぞー!」という活動目標がありましたが、『ゆるキャン△』のキャラ達はただキャンプに行って美味そうな飯食って帰ってきているだけですからね(笑)。なのに、ちゃんとカタルシスがあるという。



 私はこの『ゆるキャン△』という作品、同じ2018年の冬アニメだった『宇宙よりも遠い場所』と対になる作品だと思っているんですね。真反対のことをやっているようで、描いているものは近いというか。どちらも「日常」と「非日常となる旅」の両面を描いていた作品というか。

 『宇宙よりも遠い場所』は、序盤の数話で「日常」を描き、中盤以降に宇宙よりも遠い南極への「旅」を描きました。そして、仲間以外に誰もいない「旅」の中で成長していく話だったのですが……
 『ゆるキャン△』のキャンプも言ってしまえば「旅」の一種で、『ゆるキャン△』は短いスパンで「日常」と「非日常となる旅」を交互に描いた作品だったと思うのです。『宇宙よりも遠い場所』の南極に比べればむっちゃ近場ですし、自転車で行ける距離だったり、原付で行ける距離だったりするのですが、そんな距離にも「日常から逸脱した特別な時間」はあるし、そこで人間は成長していくんです。だから、ちゃんとカタルシスがあるんです。


 『ゆるキャン△』のアニメ公式サイトのintroductionの項目に「新・日常系」と書かれていて、アニメヲタク界隈では「新日常系」という分類は『結城友奈は勇者である』とか『がっこうぐらし』みたいに「なんかすげー大変なことがあったから日常の大切さが分かったわー」という作品達に使われていたと思うんですけど。

 『ゆるキャン△』と『宇宙よりも遠い場所』もまた、今まで言われていた「新日常系」とは別の方向で「日常系」というジャンルを一つ先のステージに進めた作品になるんじゃないのかなと思っています。


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 という御託はさておき。
 なでしこがモグモグとむっちゃ美味しそうにゴハンを食べているのと、それを見てほっこりするしまりんを見ているのが、とても幸せでした。この作品も『エロマンガ先生』同様に、「面白いストーリー」に「視聴者を不快にさせる要素」なんか必要ないんじゃないのかという形だと思うんですね。






1位:『ゆるキャン△』200点(フリュー/C-Station)
2位:『エロマンガ先生』192点(アニプレックス/A-1 Pictures)
3位:『宇宙よりも遠い場所』140点(KADOKAWA メディアファクトリー/マッドハウス)
4位:『プリンセス・プリンシパル』125点(バンダイビジュアル/Studio 3Hz × アクタス)
5位:『Just Because!』82点(NBCユニバーサル/PINE JAM)

 以上、「今年度観たアニメの中でお気に入りTOP5」でしたー。

 ランキング常連のA-1 Picturesやマッドハウスはともかく、C-StationやStudio 3Hz、PINE JAMといった新星が輝いたランキングになりました。昨年の1位もヤオヨロズでしたしねー。しかし、『てさぐれ』という実績のあったヤオヨロズ以上に、C-Stationはまさかのダークホースでしたよ……



 それと一つお知らせ。
 今年とうとう100点越えが4作品出た上に、200点まで到達してしまうなど……点数のインフレ化が半端ないことになってしまいました。実はこうなるであろうことはちょっと前から分かっていたので、「一番好きな作品」を訊かれ、昔のものを挙げる人と最近のものを挙げる人という記事を書いていたのです。

 どうしても私「今観終わったばかりの作品」を「昔観た作品」よりも上に置く傾向があるので、それが続くとどんどんどんどん点数が上がっていっちゃうんですね。

 なので……今年がこの企画の9回目ということもありますし。
 10回目となる来年でこの形式のランキングは終わりにしようと思っています。

 「地味に楽しみにしている」と仰ってくださる人がいらっしゃるのでやめるワケではなくて、一旦点数はリセットしようと思うのです。今の100点満点でのランキングは、2009年春アニメ~2019年の冬アニメの10年間だけのランキングで。2019年の春アニメからは、例えば500点満点にするとか、別基準のランキングにしようかなと。


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アニメ版『ゆるキャン△』各話感想メモまとめ(1話~最終話)

 3ヶ月に1回、「その季で一番気に入っていた作品」の一本だけに絞って書いているアニメ感想まとめです!
 2018年の冬アニメは大豊作のシーズンで、その中から一本を選ぶというのは心がつらかったですし、これを書き始めている日曜夜の段階ではまだ最終話を迎えていない作品も多いのですが……ブログの更新スケジュール的な問題もあって、全作品の最終話を待たずに書いてしまいます!


<ルール>
・1話から最終話までの感想ツイートを貼り付け
・“最終話まで観終わっている”現在の自分のコメントを補足
・なので、基本的に最終話までのネタバレを含みます
・「まとめ」という記事タイトルですけど、まとめるのは「私の感想」だけです。「みんなの感想」をまとめるのが目的の記事ではありません
・私はまだ原作を読んでいないので、コメント欄などに原作のネタバレを書き込むのはやめてください
・思うがままに書いた感想なので、ところどころに間違いがあったりするでしょうが優しく許して下さいな


 今回の記事も長くなることが予測されるので格納しました。
 続きは「続きを読む」を押してもらえれば表示されます。ではでは。

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