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やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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2019年の冬アニメ全作品を三行ずつで紹介していきます!

 ちょっと早めですが、1月から始まるアニメ全作品を紹介する記事を行きます!
 早めのタイミングで書き始めてしまったせいで、まだ放送日時が決まっていない作品や、まだPVが公開されていない作品や、ひょっとしたら放送されること自体がまだ発表されていない作品もあるかも知れないので―――後日情報を追記することがあるかも知れません。

 12月13日現在、リストアップされたのは28作品でした。
 秋アニメの45作品はもちろん、夏アニメの37作品と比べても大分少ないですね。冬アニメそのものが毎年少ない印象はあるのですが、1年前の冬アニメ全作品紹介記事を見たら41作品だったので、新作アニメの数が減っているんですかね。まだここから増える可能性もなくもないですけど。

 ちなみに来季のアニメ、「よりによってこの作品とこの作品が放送時期を被っちゃう?」が一つのテーマになっていきそうです。


 ストーリーの続きから始まる「2期モノ」「3期モノ」は省いているのと、本編を知っていることが前提じゃないかなぁと思われる「スピンオフもの」は省きました。みなさんが注目されているであろう『けものフレンズ2』も、ストーリーの続きからかどうかは分かりませんが「キャラクターは知っていることが前提」だろうと思ったので省いてあります。『マナリアフレンズ』も『神撃のバハムート』のスピンオフ作品と考えてリストには加えていません。

 「久々のシリーズを復活させるリブートもの」や「長期シリーズを仕切り直すリスタートもの」は、過去にアニメ化された経験があっても今作から観始めても大丈夫だろうと入れてあります。『どろろ』、『ブギーポップは笑わない』、『臨死!! 江古田ちゃん』辺りですね。


・見所を紹介する文章は、全作品「三行ずつ」にします
・放送日のリストは、リンクを貼っておくのでそちらを見てください
・PVのスクショを載せているので、PVを観たい人はリンク先に飛んでください
・上から7番目までは「以前の7作品紹介する記事」と同じように選んでいます
・イメージが伝わるように原作本の画像を載せていたのを、以前はキンドル本と紙の本の両方の画像を載せていましたが、それを片方のみにします(キンドル本があればキンドル本を優先)




◇ 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』
 <公式サイト、女男女男女、放送情報
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 8 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 9 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 10 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 11 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
・原作はヤングジャンプで連載中のラブコメ漫画で、過去に私も猛プッシュした作品ですね
・秀才ばかりが集まる学園の、生徒会室の中で繰り広げられる予測不能な恋愛バトル!
・本当は両想いの男女が、互いに「相手から告白をさせよう」と策を駆使する戦いなのです

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦
TVアニメ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦」第1弾PVより引用>



◇ 『荒野のコトブキ飛行隊』
 <公式サイト女女女女女放送情報
ハセガワ 荒野のコトブキ飛行隊 一式戦闘機 隼 1型 キリエ機 1/48スケール プラモデル SP393 ハセガワ 荒野のコトブキ飛行隊 一式戦闘機 隼 1型 エンマ機 1/48スケール プラモデル SP398 プラッツ 荒野のコトブキ飛行隊 零戦二一型 1/72スケール プラモデル KHK72-1
・『ガルパン』の水島努監督の新作オリジナルアニメです。今度は戦闘機による空戦だ!
・てゆうか少女×戦闘機って、『SHIROBAKO』に出てきた『第三飛行少女隊』では…?
・CGアニメスタジオが制作になり、3DCGと手描きアニメの融合を図る辺りも興味深い

荒野のコトブキ飛行隊
TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』第2弾PVより引用>




◇ 『revisions』
 <公式サイト男女男女女放送情報
revisions リヴィジョンズ 1 (ハヤカワ文庫JA)
・こちらは『コードギアス』の谷口悟朗監督によるオリジナルロボットアニメです。+Ultra枠
・現代の渋谷が、街全部まるごと2388年にタイムトラベルしてしまったという話
・学生達の青春モノ×街ごと災害にあったパニックものを合わせた群像劇で超面白そう!

revisions リヴィジョンズ
TVアニメ「revisions リヴィジョンズ」本PVより引用>




◇ 『約束のネバーランド』
 <公式サイト女男男女女放送情報
約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)約束のネバーランド 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)約束のネバーランド 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)約束のネバーランド 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)約束のネバーランド 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)約束のネバーランド 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)約束のネバーランド 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)約束のネバーランド 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)約束のネバーランド 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)約束のネバーランド 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)
・来季のノイタミナ枠は、少年ジャンプで連載開始当初から話題沸騰していたこちらの作品
・主人公の一人が女子だったり、サスペンス的なストーリーだったりが「ジャンプらしくない」
・でも、ジャンプらしい熱さもちゃんと持っていると言われていますね。ネタバレ厳禁注意

約束のネバーランド
TVアニメ「約束のネバーランド」CM第2弾より引用>



◇ 『ケムリクサ』
 <公式サイト、女女女、放送情報
・『けものフレンズ』アニメ版でカリスマと化したたつき監督によるオリジナルアニメです
・元々は氏が過去に自主制作したものが題材で、そちらは今でもYouTubeで視聴可能↓
・テレビ版は尺もクオリティも別物になりそう。ジャンルは終末を舞台にしたバトルものかな

※ まだPVはないみたいです
ケムリクサ
自主制作アニメ 「ケムリクサ」(1/2)より引用>




◇ 『私に天使が舞い降りた!』
 <公式サイト女女女女女放送情報
私に天使が舞い降りた!: 1 (百合姫コミックス) 私に天使が舞い降りた!: 2 (百合姫コミックス) 私に天使が舞い降りた!: 3【イラスト特典付】 (百合姫コミックス) 私に天使が舞い降りた!: 4 (百合姫コミックス)
・原作はコミック百合姫で連載中の4コマ漫画。最近流行りのおねロリものですよ!
・コミュ障の女子大生が、小学5年生の妹が連れてきた友達に一目惚れしてしまうという話
・お姉ちゃん大好きな妹など個性豊かな小学生組と、等身大の主人公が見所みたいです

私に天使が舞い降りた!
TVアニメ「私に天使が舞い降りた!」PV第1弾より引用>




◇ 『ブギーポップは笑わない』
 <公式サイト女女女男女、放送情報は公式サイト参照>
ブギーポップは笑わない (電撃文庫)
・原作は1998年に刊行されたライトノベルで、多くの作家に影響を与えたと言われてます
・しかし、実は私は読んだことがないので、7枠目に入れてまっさらな気持ちで観てみます
・ブギーポップという死神を中心に、様々なキャラの視点で物語を描いていく作品みたい

ブギーポップは笑わない
TVアニメ『ブギーポップは笑わない』 PV 第2弾より引用>




◆ 『上野さんは不器用』
 <公式サイト女男女女女放送情報
上野さんは不器用 1 (ヤングアニマルコミックス) 上野さんは不器用 2 (ヤングアニマルコミックス) 上野さんは不器用 3 (ヤングアニマルコミックス) 上野さんは不器用 4 (ヤングアニマルコミックス)
・原作はヤングアニマルで連載中のラブコメ漫画で、理科室が舞台の恋愛バトルです!
・天才(&変態)すぎる発明品を使って、上野さんは田中くんにアピールするのだけど…
・「ヒロインの気持ちに気付かない鈍感男主人公」という定番を逆手にとった作品ですね

上野さんは不器用
2019年1月放送開始!TVアニメ「上野さんは不器用」PV第2弾より引用>




◆ 『どろろ』
 <公式サイト男男男男男放送情報
どろろ 1 どろろ 2 どろろ 3 どろろ 4
・原作は1967年~69年に描かれた手塚治虫先生の漫画で、時代劇+妖怪物です
・原作が未完のまま終わったことで、アニメやゲームなどでリメイクされやすいのだとか
・生まれた時に体の48箇所を魔物に捧げられて欠損した百鬼丸と、どろろの旅の話

どろろ
TVアニメ「どろろ」第2弾アニメPVより引用>



◆ 『エガオノダイカ』
 <公式サイト女女男女男放送情報
・遠い星を舞台にした、タツノコプロ創立55周年記念のオリジナルロボットアニメです
・12歳の王女と、17歳の軍人―――別の国の2人の少女が出会って始まる物語みたい
・W主人公制で、2つの国の人達を描いていくストーリーになるのならなかなか面白そう

エガオノダイカ
TVアニメ『エガオノダイカ』放送前30秒番宣スポットより引用>



◆ 『五等分の花嫁』
 <公式サイト男女女女女放送情報
五等分の花嫁(1) (週刊少年マガジンコミックス) 五等分の花嫁(2) (週刊少年マガジンコミックス) 五等分の花嫁(3) (週刊少年マガジンコミックス) 五等分の花嫁(4) (週刊少年マガジンコミックス) 五等分の花嫁(5) (週刊少年マガジンコミックス) 五等分の花嫁(6) (週刊少年マガジンコミックス) 五等分の花嫁(7) (週刊少年マガジンコミックス)
・原作は少年マガジンに連載中のハーレムものラブコメ漫画です。ヒロインが五つ子!
・成績優秀だが貧乏な主人公が家庭教師をする相手は、同級生の5人姉妹だった
・将来、五つ子の誰か1人と結婚を控えた主人公が、その出会いを回想しているそうです

※ まだPVはないみたいです



◆ 『盾の勇者の成り上がり』
 <公式サイト、男女女男男、放送情報は公式サイト参照>
[まとめ買い] 盾の勇者の成り上がり←小説版 漫画版→[まとめ買い] 盾の勇者の成り上がり
・来季の「なろう」小説原作枠。異世界に召喚された大学生が…というよくある話ですが
・この作品の主人公は「盾」しか使えない上に、裏切りにあって没落してしまうという
・つまり、一時代を築いた「異世界チートもの」に対するアンチテーゼのような作品だとか

盾の勇者の成り上がり
TVアニメ『盾の勇者の成り上がり』PV第2弾|2019.01 ON AIRより引用>



◆ 『えんどろ~!』
 <公式サイト、女女女女女、放送情報は公式サイト参照>
・「ありそうでなかったファンタジー世界での日常系」を謳っているオリジナルアニメです
・キャラ原案は『ゆるゆり』なもりさんで、監督は『ゆゆ式』監督で、制作は『ゆゆゆ』の会社
・オリジナルアニメで日常系と言ってるのは詐欺も多いけど、これは流石に大丈夫かな?

えんどろ〜!
TVアニメ「えんどろ〜!」PV【2019年1月12日放送開始!】より引用>



◆ 『ぱすてるメモリーズ』
 <公式サイト女女女女女放送情報
・原作は2017年からサービス開始しているフリューのスマホ向けRPGです
・ヲタク文化がなくなってしまった未来のアキバで、思い出を取り戻す戦いをする話
・様々なヲタク作品の世界に行って、【ウイルス】を退治するのが目的みたいですね

ぱすてるメモリーズ
アニメ『ぱすてるメモリーズ』第ニ弾PVより引用>



○ 超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』
 <公式サイト男男男男男放送情報
・補習を受けていた男子高校生達5人が、突如アニメの世界に入り込んでしまった!
・というアニメは珍しくないけど、この作品は実写とアニメを行き来しながら展開するという
・いわゆる「2.5次元声優」の文化を逆輸入した形ですね。女性向けだろうけど面白そう!

Dimensionハイスクール
2019年1月放送開始!超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』PVより引用>



○ 『ガーリー・エアフォース』
 <公式サイト男女女女女放送情報
ガーリー・エアフォース (電撃文庫) ガーリー・エアフォースII (電撃文庫) ガーリー・エアフォースIII (電撃文庫) ガーリー・エアフォースIV (電撃文庫) ガーリー・エアフォースV (電撃文庫) ガーリー・エアフォースVI (電撃文庫) ガーリー・エアフォースVII (電撃文庫) ガーリー・エアフォースVIII (電撃文庫) ガーリー・エアフォースIX (電撃文庫)
・原作は2014年から刊行されてるライトノベルで、美少女×戦闘機ものです!
・……どうしてアニメ化のタイミングが被ってしまうのか。今季はこういうのばっかですよ!
・ただ、男主人公だったり架空の戦闘機だったり、作品のテイストは若干異なりますけど

ガーリー・エアフォース
TVアニメ「ガーリー・エアフォース」第1弾PVより引用>



○ 『ドメスティックな彼女』
 <公式サイト女女男男女放送情報
[まとめ買い] ドメスティックな彼女
・原作は少年マガジンで連載中の恋愛漫画で、シリアスとギャグが融合した作品みたい
・「ドメスティック」というタイトルですがDVものではなく、「家庭内の」三角関係という意味
・親の再婚によって、好きな女教師と初体験相手の2人姉妹と同居することに…ってな話

ドメスティックな彼女
TVアニメ「ドメスティックな彼女」第1弾PVより引用>



○ 『明治東亰恋伽』
 <公式サイト女男男男男放送情報
明治東亰恋伽 Full Moon - PS Vita
・乙女ゲーからスタートして、劇場アニメや舞台など様々なメディアミックスをしている作品
・アニメ化のタイミングで、アプリ版も一新して新作の事前登録が受け付けられていますね
・女子高生が明治時代にタイムスリップして、森鴎外などの偉人達と恋愛していくという

明治東亰恋伽
TVアニメ「明治東亰恋伽」PV第2弾より引用>



○ 『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』
 <公式サイト男雌男男女放送情報
同居人はひざ、時々、頭のうえ。(1) (ポラリスCOMICS) 同居人はひざ、時々、頭のうえ。(2) (ポラリスCOMICS) 同居人はひざ、時々、頭のうえ。(3) (ポラリスCOMICS) 同居人はひざ、時々、頭のうえ。(4) (ポラリスCOMICS)
・原作はWEBサイトCOMICポラリスで連載中の漫画です。ジャンルはハートフルコメディ
・偏屈で人嫌いなミステリー作家が、メス猫を拾って一緒に暮らしていくというお話です
・人間側はもちろん、動物側も動物同士で会話をしていく作品みたいですね。CVあるので

同居人はひざ、時々、頭のうえ。
TVアニメ「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」本PVより引用>



○ 『バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~』
 <公式サイト女女女女女放送情報
カードファイト!! ヴァンガード エクストラブースター第5弾 Primary Melody VG-V-EB05 BOX
・「バミューダ△」とは、元々はブシロードのTCG『ヴァンガード』のクラン(組織)の一つ
・そのクラン自体が高い人気だったためか、まさかの単独でアニメ化になったという
・アニメは、TCGではトップアイドルになっているマーメイド5人の出会いからを描くみたい

バミューダトライアングル
【PV】アニメ「バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~」PV第1弾より引用>



○ 『グリムノーツ The Animation』
 <公式サイト男女男女男放送情報
グリムノーツ ビジュアルブック (DENGEKIONLINE) グリムノーツ コミックアラカルト (角川コミックス)
・原作は2016年から配信されているスクエニによるスマホ用アクションRPGです
・グリム童話に出てくる登場人物たちと一体化して戦うというのが特徴みたい
・ん?ということは主人公の男のコが、この↓アリスと一体化しているの?エロくない?

グリムノーツ The Animation
2019年1月新番「グリムノーツ The Animation」第1弾PVより引用>



★ 『臨死!! 江古田ちゃん』
 <公式サイト、女、放送情報は公式サイト参照>
臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンコミックス) 臨死!! 江古田ちゃん(2) (アフタヌーンコミックス)臨死!! 江古田ちゃん(3) (アフタヌーンコミックス) 臨死!! 江古田ちゃん(4) (アフタヌーンコミックス) 臨死!! 江古田ちゃん(5) (アフタヌーンコミックス) 臨死!! 江古田ちゃん(6) (アフタヌーンコミックス) 臨死!! 江古田ちゃん(7) (アフタヌーンコミックス) 臨死!! 江古田ちゃん(8) (アフタヌーンコミックス)
・原作は2005~2014年にアフタヌーンで連載されてた4コマ漫画で、二度目のアニメ化
・20代くらいの女性の性を赤裸々に描いているのが特徴的な作品でしたね
・今度のアニメ化はなんと1話ごとに監督・声優全部変わる!しかも、超大御所ばかり!

※ まだPVはないみたいです



★ 『ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ 』
 <公式サイト女女女女男、配信情報は公式サイトを参照>
ファイトリーグ for Amazon
・原作はミクシィ内のスタジオ「XFLAG」によるスマートデバイス向けゲームです
・『モンスト』同様にアニメはYouTubeでの配信で、2月14日からとちょっと遅め
・アニメはゲーム内の1ブランド「GGG」を描くみたいで、SFっぽい世界観になってますね

ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ
【予告PV】ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ【XFLAG ANIME公式】より引用>



★ 『まんなかのりっくん@きんてれ』
 <公式サイト、男女女女男>
まんなかのりっくん(1) (モーニングコミックス) まんなかのりっくん(2) (モーニングコミックス) まんなかのりっくん(3) (モーニングコミックス)
・原作はモーニング・ツーにて連載されていたドタバタホームコメディ漫画です
・テレビ東京の朝に放送されている「きんだーてれび」の水曜日に放送されるみたい
・1980年代の長野を舞台に、元気いっぱいの小学生男子とその一家を描いていく作品

※ まだPVはないみたいです



★ 『魔法少女特殊戦あすか』
 <公式サイト、女女女女女、放送情報は公式サイト参照>
魔法少女特殊戦あすか 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) 魔法少女特殊戦あすか 2巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) 魔法少女特殊戦あすか 3巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) 魔法少女特殊戦あすか 4巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) 魔法少女特殊戦あすか 5巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) 魔法少女特殊戦あすか 6巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) 魔法少女特殊戦あすか 7巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) 魔法少女特殊戦あすか 8巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
・原作はビッグガンガンで連載中のアクション漫画で、シリアスな魔法少女ものです
・「魔法少女はもうやめた」と、異世界との戦争に勝利して引退していた少女が主人公
・しかし、戦争が終わってもテロという新たな脅威が生まれただけだった……という話だそう

魔法少女特殊戦あすか
『魔法少女特殊戦あすか』PV第2弾より引用>



★ 『W’z《ウィズ》』
 <公式サイト男男男男男放送情報
・『K』シリーズなどで知られるGoHandsによる女性向けオリジナルアニメです
・公式サイトの作品紹介を読んで音楽系の作品かなと思ったら、PVではバトルしてる!?
・オシャレな世界観で、格好イイ男のコ達が戦う作品みたいで、これはこれで需要ありそう

W’z《ウィズ》
TVアニメ「W’z《ウィズ》」プロモーション映像(2018.10.19 Ver.)より引用>



★ 『CIRCLET PRINCESS』
 <公式サイト女女女女女、放送情報は公式サイト参照>
・原作はDMMによるブラウザ用のRPG、今年の11月に出たばかりみたいですね
・ARの先にあるMR技術が発展した世界では「サークレット・バウト」というスポーツが人気
・そのスポーツに熱くなる女のコ達を描いたスポ根ものだそうです。何故か全員ハイレグ

サークレット・プリンセス
TVアニメ『サークレット・プリンセス』第1弾PVより引用>



★ 『パパだって、したい』
 <公式サイト男男男男放送情報
[まとめ買い] パパだって、したい
・そして今回も最後はComicFesta枠ですよー!なんと来季はBLアニメだ!
・年齢制限付きの完全版はこちらのサイトから進んでください。何がちがうかは知りません
・シングルファザーの家に家政夫として来た男が、男と男で……みたいな話ですね

パパだって、したい
TVアニメ「パパだって、したい」2019年1月放送スタート!ティザーPV解禁!より引用>






 以上、28本でした。
 『フライングベイビーズ』という2019年1月開始と予告されていたアニメがあるのですが、オーディション開催決定以降の情報が出てこなかったので「これは延期するな……」と思ってリストには入れませんでした。


 ちなみに私が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品は、2クール目に入る『からくりサーカス』と『ジョジョ5部』を除いて、リストには入れなかった「2期モノ」を加えて放送開始順に……

・『BanG Dream! 2nd Season』
◇ 『ブギーポップは笑わない』
◆ 『どろろ』
◆ 『エガオノダイカ』
◆ 『上野さんは不器用』

・『けものフレンズ2』
◇ 『私に天使が舞い降りた!』
★ 『臨死!! 江古田ちゃん』
◇ 『ケムリクサ』
◇ 『revisions』

◇ 『約束のネバーランド』
◇ 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』
◆ 『えんどろ~!』
◇ 『荒野のコトブキ飛行隊』


 14作品かー。
 今回の私の視聴予定ラインナップは月曜日から日曜日まで幅広く分布されているため、秋アニメの時みたいに「どうして金・土・日に集めるんだよ!」という悲鳴はあげなくてよさそう。東京MXだと 『私に天使が舞い降りた!』の次が『臨死!! 江古田ちゃん』なの、落差に笑う。



 それはさておき、今回も「新アニメの見所とかみんなの注目作を語り合う雑談配信」をやります。今回は28作品と数が少ないので1日で終わるでしょう。
 日程は12月の28日(金曜)、29日(土曜)、30日(日曜)のどれか……他の人が配信とかやらなさそうな日を選んでやろうと思います。それまでにPVが公開されたりする作品もあるかもなので、この記事の情報もアップデートしていくかも知れません。

 「やまなしさんは全然推していないけど私はこの作品に注目しています!」とか「やまなしさんの紹介だとちっとも魅力が伝わらないよ!その作品の見所はここだ!」みたいなのがあれば、この記事のコメント欄で推し作品のプレゼンテーションをしていただければそれを生配信中に紹介していきますよー。

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『サクラ大戦』紹介/10年・20年先を走った「架空のアニメの主人公を体験できる」ゲーム

sakura1syoukai-1.jpg
<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

【これさえ押さえておけば知ったかぶれる三つのポイント】
恋愛ADV+戦略SLG……とは、思ってはいけない!
「ロボットアニメあるある」を再現しつつも、「どこにもないロボットアニメ」を作る
セガはいつだって10年・20年先を走るのである……



『サクラ大戦』
・発売・開発:セガ、共同制作:レッドカンパニー
 セガサターン用ソフト:1996年9月27日発売
 ドリームキャスト用ソフト:2000年5月25日発売
 プレイステーション2用ソフト:2003年2月27日発売 ※リメイク版
 PSP用ソフト:2006年3月9日発売 ※サターン版『1』と『2』のセット
・ドラマチックアドベンチャー



 私の1周クリア時間は約23時間でした
 ※ネタバレ防止のため、読みたい人だけ反転させて読んでください


【苦手な人もいそうなNG項目の有無】
この記事に書いたNG項目があるかないかを、リスト化しています。ネタバレ防止のため、それぞれ気になるところを読みたい人だけ反転させて読んでください。
※ 記号は「◎」が一番「その要素がある」で、「○」「△」と続いて、「×」が「その要素はない」です。

・シリアス展開:○(ロボットアニメの中では明るい方だと思うけど)
・恥をかく&嘲笑シーン:○(主人公ではないけれど、舞台で失敗したりはするので)
・寝取られ:○(寝取られというかは微妙だけど、裏切りとかがある)
・極端な男性蔑視・女性蔑視:×
・動物が死ぬ:×
・人体欠損などのグロ描写:×
・人が食われるグロ描写:×
・グロ表現としての虫:×
・百合要素:×
・BL要素:×
・ラッキースケベ:○(選択肢を選んでいけば……)
・セックスシーン:×

↓1↓

◇ 恋愛ADV+戦略SLG……とは、思ってはいけない!
 『サクラ大戦』シリーズ1作目は、1996年にセガサターン用ソフトとして発売されました。広井王子、あかほりさとる、藤島康介、田中公平(いずれも敬称略)といった一線級のクリエイターが名を連ねるビッグプロジェクトで大ヒットして、セガサターンを代表する看板タイトルとなっていきました。

 1998年には『サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~』が発売され、諸説はありますがこの頃がシリーズ売上のピークだったと言われていますね。
 メディアミックス展開も盛んで、あかほり氏による小説版、ドラマCD版、OVA版なども出ていて、2000年4月からはゲーム1作目を原作としたテレビアニメ版も放送されました。

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<画像はセガサターン版『サクラ大戦』より引用>

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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 2000年5月には1作目のドリームキャスト移植版が発売になります。私がプレイしたのはこちらです。
 テレビアニメ放送のタイミングに合わせたのと、翌2001年に発売を控えていたドリームキャスト用の新作『サクラ大戦3』の前に『1』と『2』をドリームキャストに移植しておこうという狙いがあったのかと思われます。

 最新ゲーム機への移植ということで、全体的にグラフィックがブラッシュアップされただけでなく、戦闘パート中の「中断セーブ」ができるようになったり、戦闘パートで「移動」をキャンセルできるようになったり、細かい部分が遊びやすく改善されたみたいですね。特に「中断セーブ」はありがたい……


 2003年、セガが自社ハードから撤退したことで1作目のリメイク『サクラ大戦 ~熱き血潮に~』がプレイステーション2で発売されます。2005年には『3』の移植と『V』が同じくプレイステーション2で発売されているので「PS市場でのサクラ大戦展開」を狙ったのかと思われますが、リメイク版は特に追加シナリオがあまり評判良くなかったみたいです……

 2006年にはPSP用ソフト『サクラ大戦1&2』が発売されますが、こちらはセガサターン版のカップリング移植です。パッケージ版は恐ろしくロードが長いけれど、ダウンロード版なら快適に遊べる良移植と評判ですね。

 また、ドリームキャスト版と同内容のWindows版も出ているのですが、こちらはWindows10では動かないという情報が出てきました。絶妙に、みなさんの家庭に現在でもありそうな機種で動かせられなさそうなので、この記事を読んでくださった人に「面白かったのでみんなも遊んでみてね!」と言っても「動く機種がねえよ」と返されそう(笑)。



 みんなもドリームキャスト本体を買おう!


 さてさて、それでは「『サクラ大戦』ってどんなゲーム?」という話を書いていきましょう。このゲームは「アドベンチャーゲーム」のパート「シミュレーションゲーム」のパートで構成されています。

sakura1syoukai-3.jpg
sakura1syoukai-4.jpg
<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 まずは「大帝国劇場」の中で日常を過ごす「アドベンチャーゲーム」のパートから。
 ストーリーの進行に合わせて、主人公を移動させて、そこでヒロイン達と会話をしたりします。大まかなストーリーは一本道ですが、誰と会話をしたかや、どう会話したかで「各ヒロインの信頼度」が変わるというシステムで……「恋愛アドベンチャーゲーム」っぽいところがありますね。

sakura1syoukai-5.jpg
<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 「アドベンチャーゲーム」のパートでストーリーが進むと、やってきた敵と霊子甲冑に乗り込んで戦う「シミュレーションゲーム」のパートに移ります。
 『ファイアーエムブレム』や『スーパーロボット大戦』シリーズのように「敵を倒したユニットが経験値をもらえて強くなる」というシステムはなく、「アドベンチャーゲーム」のパートで増減した「各ヒロインの信頼度」によってそれぞれのユニットがパワーアップするというシステムが特徴です。

sakura1syoukai-6.jpg
<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>


 そのため、このゲームは「恋愛アドベンチャーゲーム」と「戦略シミュレーションゲーム」の融合―――みたいに語られることがあります。「恋愛アドベンチャーゲーム」でモテモテになれば、「戦略シミュレーションゲーム」で有利になるぞ、みたいな。私も実際にプレイする前はそう書いたこともあるのですが。

 正直なところ、「恋愛アドベンチャーゲーム」と「戦略シミュレーションゲーム」の融合と言われてプレイすると、肩透かしを食ってしまうんじゃないかと思います。このゲーム、「恋愛アドベンチャーゲーム」として考えると他の「恋愛ゲーム」よりも見劣りする部分が多いし、「戦略シミュレーションゲーム」として考えると他の「戦略シミュレーションゲーム」よりも見劣りする部分が多いんです。



 例えば、『サクラ大戦』で攻略できるヒロインは6人です。
 これは「恋愛ゲーム」として考えると、かなり少ない数です。1992年の『同級生』は14人、1994年の『ときめきメモリアル』は13人だそうなので、当時のスタンダードの半分以下なことが分かると思います。

 また、これは長所でもあるんですけど、『サクラ大戦』のヒロイン6人というのは「一般的な恋愛ゲーム」の基準から考えるとものすごく個性的で、「普通のキャラ」がいないんですね。6人中3人が外国人だし、CV.が田中真弓さん(『ドラゴンボール』のクリリンや『ワンピース』のルフィの声の人)のヒロインがいるというのは驚きでした。
 攻略対象外の劇団事務員3人娘(椿ちゃん、かすみさん、由里さん)が一部で人気で、「攻略対象にして欲しい」という声が大きかったのも、彼女達3人の方がヒロイン6人よりも「その辺にいる普通の女のコっぽいから」という理由なのでしょう。

 また、基本的にはストーリーは一本道なので狙っていないヒロインがメインの回などもスルー出来ませんし、「信頼度」は各話によってリセットされるので好きなヒロインだけを集中的に使うということも出来ません。
 戦略シミュレーションパートがあるせいで1周あたりのプレイ時間がとても長いため、全エンディングコンプリートを目指すと莫大な時間がかかってしまいます。しかも、セガサターン版はメッセージスキップの機能もありません。



 では、「戦略シミュレーションゲーム」として見たらどうか?というと……
 こちらも「主人公含めて、味方ユニットが最大7体」で固定な上、レベルアップ制度などもないため、プレイヤーごとに「好きなユニットで編成する」「好きなキャラを育成する」といった自由度もありません。
 “「各ヒロインの信頼度」によってそれぞれのユニットがパワーアップするというシステム”も、「各ヒロインの信頼度」が各話でリセットされるため、例えばカンナのメイン回にアイリスの信頼度を上げるのはほぼ不可能ですから、「カンナメイン回はカンナが強い」「アイリスメイン回はアイリスが強い」といったカンジに誰が遊んでもパワーアップするキャラはほとんど一緒になってしまうんです(後半はまたちょっとシステムが変わるんですけど)

 「戦略シミュレーションゲーム」としては難易度がかなり低いというのは、この手のジャンルが不慣れな人でもクリアできるように作られていると考えることが出来ますが……移動力が低い割にマップが広いというのは気になるところです。特にセガサターン版はシミュレーションパートで「中断」が出来ないため、1回のプレイにすごく時間がかかるのは致命的だと思うんですね(この手の「戦略シミュレーションゲーム」ではステージの途中で「中断」できるのが標準なので)



 ということで、「恋愛アドベンチャーゲーム」としても、「戦略シミュレーションゲーム」としても、それ用に作られている他のゲームには見劣りするというのが正直な感想なのですが……なのに、面白いんです。



 このゲームを『同級生』や『ときめきメモリアル』の延長線上にあるものや、『ファイアーエムブレム』や『スーパーロボット大戦』と同じ土俵にあるものと考えてはいけないと思うんですね。このゲームはあくまで、「ロボットアニメの主人公になれるゲーム」なんです。

 このゲームが生まれた1990年代中盤あたりは、「ゲーム」と「他の分野」を融合させようとした作品が多数登場しました。映画の主人公を体験できる『Dの食卓』は1995年、映画のようなストーリーをムービーで表現していった『ファイナルファンタジーVII』は1997年です。「ゲーム」と「音楽」の融合で言えば、『パラッパラッパー』が1996年で、1997年には『beatmania』が出ています。次世代機というものを得て、ゲームが新たな表現と新たな顧客を得た時代だったんですね。


 広井王子、あかほりさとる、藤島康介、田中公平(いずれも敬称略)といった面々は「アニメ」サイドの人間ですし。セガはこれ以前に『魔法騎士レイアース』のアニメスポンサーになっていて、ゲーム化も行っていました(発売は1995年)。この面々が集められたのは、「ゲーム」と「アニメ」を融合させる意図があったのは間違いないでしょう。

 つまり、主にプレステ陣営が「ゲーム」を「もっと高尚な文化にしたい」と「映画」だったり「音楽」だったりと融合させている時期に、一方、セガは「ゲーム」と「アニメ」を融合させていたという(笑)。




 もちろん「アニメのようなムービーが入る」などアニメを意識したゲームは、『サクラ大戦』以前からありました。それこそ同じ広井王子作品の『天外魔境』シリーズが、アニメムービーやボイスを使ったRPGでしたからね。『サクラ大戦』がそうしたゲーム達とちがうのは、「全体的な構成がテレビアニメのフォーマットを模している」ことにあります。

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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 ゲームを起動すると毎回オープニングの歌が流れ、


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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 ステージ数は、アニメのように「第○話」と表記され、


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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 セーブポイントがアイキャッチ風で、


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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 ステージをクリアすると、毎回「次回予告」が流れるという。
 こうした構成のアイディアは、サターン版の説明書によるとあかほりさんが押し通したらしいですね。



 なので、先ほど書いた「恋愛アドベンチャーゲームとして考えるとヒロインの数が少ない」とか「戦略シミュレーションゲームとして考えるとユニットも自由度も少ない」といった欠点も裏返るのです。
 ロボットアニメの登場人物として考えると、ヒロインが6人もいるのは決して少なくありませんし、味方機が主人公含めて7機というのも全然少なくありません。例えば、この前年の1995年の『新機動戦記ガンダムW』は「5機のガンダム」が主人公のアニメでしたからね。

 「カンナメイン回はカンナが強い」「アイリスメイン回はアイリスが強い」といったパワーアップシステムも、「恋愛アドベンチャーゲーム」や「戦略シミュレーションゲーム」として考えると自由度が少なくて面白味に欠けるかも知れませんが……ロボットアニメのゲーム化として考えると、「そのキャラの担当回」や「そのキャラの初登場回」だけ突出して強いというのは「ロボットアニメあるある」なんですね。

 他のゲームと同じ土俵で考えるとイマイチなところも、「ロボットアニメのゲーム化」として考えると「むしろこれが正しいんだ!」と思えるのです。



 そう言えば、「『サクラ大戦』はギャルゲーか?」という話がファンの間でも勃発するらしいのですが、少なくとも既存の「恋愛シミュレーションゲーム」「恋愛アドベンチャーゲーム」の枠組とはちょっとちがうなとは思います。
 恐らく当時のサターン市場を考えて「主人公以外のメインキャラは全員女性」にしたのだと思いますが、ゲームシステム的にはこれは恋愛の絡まない男性同士とかでも成り立つシステムですし(男性同士で恋愛してはいけないって話じゃないですよ、一応)、例えばこれ『ガンダム』とか『エヴァ』みたいな既存のロボットアニメに当てはめても面白いシステムだと思うんですね。

 プレイヤーはブライトさんになって、ホワイトベースでの日常パートでアムロやカイの「信頼度」を上げよう!日常パートのプレイ次第では、後半はハヤトがアムロ以上の活躍をするエースパイロットになるかも知れないぞ!とか。
 プレイヤーは碇ゲンドウになって、シンジとイチャイチャするかレイとイチャイチャするかが選べるぞ!リツコの「信頼度」をうっかり忘れるとエライことなるぞ!とか。

 どのロボットアニメに当てはめても面白くなりそうなフォーマットな気がします。


↓2↓

◇ 「ロボットアニメあるある」を再現しつつも、「どこにもないロボットアニメ」を作る
 とは言え、『サクラ大戦』が「一時代を築いたゲーム」になったのは、既存のロボットアニメをゲーム化したのではなく、どこにもない「オリジナルのロボットアニメ」をゲームの中に作っちゃったからだと思うんですね。「アニメのようなゲーム」とか「アニメを再現したゲーム」ではなく、「アニメを内包したゲーム」だったことが“新しい時代のゲーム”と感じられたのでしょう。


 このゲームの設定―――
 大正時代に似た「太正時代」という架空の日本で、スチームパンク風のロボやメカが多数登場して、ヒロイン達は大帝国劇場のスター達で、しかも日本人だけじゃなくてフランス人・ロシア人・中国人といった多国籍な面々で、銀座や浅草などの東京を悪の組織から守るというヒーロー要素もあって……と。

 とにかくもうオリジナル要素がてんこ盛りなんです。


 「オリジナルのSFを舞台にしたゲーム」は『サクラ大戦』以前にもたくさんありましたけど、例えば『エイリアン』っぽいとか、例えば『ガンダム』っぽいとか、例えば『マクロス』っぽいとか、その時々に流行っていたものにどこか似ているものが多かったと思うんです。
 それがまぁ、プレイヤーとしても世界観を受け入れやすかったりするので、安易に「パクリだ」みたいなことを言う気はないのですが……『サクラ大戦』は「何にも似ていない、どこにもないオリジナルのロボットアニメ」を作っちゃったんですね。


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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 私がこのゲームで特に好きなのは、大正時代に似た「太正時代」の生活風景を描けているところです。
 上のスクリーンショットは、日常パートで「活動写真館」に行くシーンです。今で言う「映画館」なのですが、大正12年(西暦1923年)の時点では映画にはまだ音声が付いておらず、日本で音声付きの映画が本格的に上映されるのは昭和6年(西暦1931年)のことらしいです。故に、当時の映画は活動弁士という職業の人が解説してくれるのだとちゃんと描いているんですね。


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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 ヒロイン達が劇場のスターという設定は、少なくともストーリーにはあまり活かされていないように思えるのですけど……ロシア革命を経ているマリアさんのこのセリフはすごい好きです。
 人々の幸せを守るためには、単に出てきた敵を倒せばイイだけではない、みんなを笑顔にすることも大事なんだ―――と、この作品ならではの「正義の味方」観をしっかり見せているのがイイですね。


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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 中国人で、関西弁で、メガネキャラで、発明家―――という「癖のあるキャラの要素」をかき集めたヒロイン:李 紅蘭に代表されるように、どのヒロイン達も「無難に男の子から人気のある女の子を作ろう」という発想からは生まれてこないような尖ったキャラばかりです。

 一応……健気(さくら)、ツンデレ(すみれ)、クール(マリア)、ロリ(アイリス)、メガネ(紅蘭)、ボーイッシュ(カンナ)というテンプレに当てはめられそうな気がしなくもないのですが、ボーイッシュなヒロインを作ろうとしてカンナさんは普通出てきませんよね(笑)。

 でも、遊んでいるとどのキャラも魅力的に見えてくるので、他のどんな作品にも似たキャラが出てこないことが「この作品だけの魅力」になるのです。





 それでいて、要所要所では「ロボットアニメでよくある展開」をきっちり抑えて、ゲームとして再現しているのもこの作品の大きな魅力です。

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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 主役機の交代イベントだったり。


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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 ロボットアニメの定番、脱走イベントだったり。


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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 潜入ミッションだったり。


 元々のロボットアニメが「視聴者を飽きさせないように様々な展開をさせている」のだから、それを再現するこのゲームも「各話で色んなイベントが起こって飽きさせないようになっている」のも“ゲームとして”の良さになっていますね。個人的には、潜入ミッションで屋敷を探索するのが楽しかったです。


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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 日常パートでは、ミニゲームという形で色んなことをやらされるのもアニメではよくあることです。一度出てきたミニゲームは専用のモードで何度も遊ぶことも出来ます。



 更に更に、「ロボットアニメの主人公を体験できるゲーム」として、前半のプレイ内容次第で後半のメインヒロインが変わるというシステムが採用されているのもすごいところ。
 そのため、ディスク1に比べてディスク2は遊べる話数が少ないのですが、「自分の好きなキャラが後半はあまり出番がなくなってしまった」というアニメを観ているとよくある不満点を、このゲームでは解消できるという“ゲームというメディアならではの魅力”があるのも良いですね。

 おかげで「全エンディングコンプリート」を目指そうものならものすごく大変でしょうけど、1周だけ遊ぶ分には「自分の好きなキャラの出番が増える」のはすごく嬉しい仕様でした。合体必殺技も、基本的にはメインヒロインとしか使えない“浮気禁止”仕様みたいですし。石破ラブラブ天驚拳だ!


↓3↓

◇ セガはいつだって10年・20年先を走るのである……
 しかし、今日の記事……
 当時を知らない若い人からしたら「何を書いてんの?」とサッパリ意味不明なんじゃないかと戦々恐々としています。「『サクラ大戦』って面白いゲームがあったんだぜー!」と言うだけで、老害扱いされてしまうんじゃとビクビクしています。


 というのも、『サクラ大戦』の画期的だったところって、20年経った今ではすっかりスタンダードなことになってしまっているんですよ。
 例えば、「ゲーム」と「アニメ」の融合なんて2018年現在では誰も斬新と思わないでしょう。「オリジナルのテレビアニメ」を放送する際には、それに合わせて「スマホ用のゲーム」を配信したりもしますし、『バンドリ』のように「アニメ」と「ゲーム」の同時展開で大成功した例も珍しくありません。

 そもそも『サクラ大戦』が出てきた1996年当時は珍しかった「アドベンチャーゲームとシミュレーションゲームの融合」自体が、今では珍しくもなんともなく……2018年現在の主流となっている「ソーシャルゲーム」の型は、「ストーリーを読む」パートと、リズムゲームや戦闘などをする「ゲームを遊ぶ」パートの2つから成り立っていることが多いですし。


 あと、根本的なことを言いますと……1996年当時って、まだまだ「アニメ好き」に対する風当たりが強い時期で、小さな子供でもなければ「まだアニメなんか観ているの?」と言われるのが怖くて周囲にバレないようにコソコソ観ているのが普通だった時期だと思うんですね。
 その10年後になると、『電車男』が2004年で、フジテレビが「ドラマのようにアニメを観る」ノイタミナ枠を作ったのが2005年、YouTubeでアニメファンでない人にまで広がった『涼宮ハルヒの憂鬱』が2006年と、風向きがちょっとずつ変わり始めてきていて。
 更にその10年後になると、2015年の大晦日に『ラブライブ!』の声優ユニットが紅白歌合戦に出場するなど、もはや「アニメが好き」と公言することも恥ずかしくない時代になっていて。

 だから、今現在は「ゲーム」と「アニメ」の融合なんて珍しくもないし、恥ずかしくもないのですが……1996年の時点でそれをやっていたというのは、やはりセガは10年先・20年先を走っていたんだなと思うのです。



 『ラブライブ!』の声優さんが紅白に出た話とちょっと通じますが……
 女性声優が集まってユニットを組んで主題歌を歌うという企画は1990年代のアニメ業界ではちょこちょこと出てきますけど、ゲーム発の女性声優ユニットとしては『サクラ大戦』の帝国歌劇団は最初期のユニットでしょうし、ゲームに出てくる声優さんが実際に歌ってCDを出し、同じ声優さんが舞台で歌謡ショウを演じ、テレビアニメでも同じ声優さんが演じるというのは凄いことだったと思われます。

 例えば、バンダイナムコの『アイドルマスター』は2005年に第1作が稼働しますが、これは『サクラ大戦』から約10年後です。『アイドルマスター』もゲームと同じ声優さんが歌ってCDを出し、同じ声優さんがライブイベントを行っていますが、最初のテレビアニメ化(2007年)では声優さんを変更してゲームのファンから強いバッシングを受けました。
 その当時「どうしてアニメ化の際にゲームと声優さんを変えてしまうのか」ということが話題になったので、まだ「ゲームの声優さん」と「アニメの声優さん」が別の人ということも珍しくなかったんですね。

 そこから更に10年が経った現在だと、先ほども書いたように「ゲーム」と「アニメ」が最初から連動して動いている企画も多いので声優さんを同じにすることももちろん多いですし、同じ声優さんがライブイベントを行うという作品もごまんとあります。『サクラ大戦』から20年、『アイマス』から10年が経って、声優さんという職業はずいぶんと変わったようにも思いますし、『サクラ大戦』はその先駆けだったとも思いますね。



 別に、『サクラ大戦』が時代を変えた―――とは言いませんけど。
 激動の時代の中で、他がやらないことに率先して挑戦したのに、10年後・20年後に他の会社が行って大成功してスタンダードになった頃には10年前・20年前の資産がちっとも残っていないという……セガがよくネタとして言われる「10年早いんだよ!」を象徴する作品の一つとも言えるのかも知れません。

 そういう意味では、やはり「このゲームが生まれた時代」というものを踏まえないと魅力が分かりづらい作品なのかもとは思います。


◇ 結局、どういう人にオススメ?
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<画像はドリームキャスト版『サクラ大戦』より引用>

 「ロボットアニメの主人公になる」というロールプレイを楽しめる人、楽しみたい人に是非オススメです。
 ドリームキャスト版はグラフィック・遊びやすさともに今でも遜色ないと思いますし、逆に言うと「アニメ」というものが身近になった今の方が楽しめる人は多くなったかもとも思います。舞台設定がスチームパンクの大正時代(太正時代)なので、古臭くなることもありませんしね。


 生配信での実況も盛り上がって楽しかったので「『2』も実況でやりましょうか」と言ったのですが、コメント欄が「しーん……」としていたのでまたちょっと考えます(笑)。1話あたりにかかる時間が一定でない(1時間半で終わるステージもあれば、3時間以上かかるステージもある)ため、時間を計算しづらいのが生配信向きではないところなんですよねぇ。

 そこを除けば、みんなでワイワイ言いながら遊ぶのがとても楽しいゲームでした!
 オススメです!今から遊ぶ人はドリキャス本体ごと買えばイイさ!



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実際に視聴して自分が面白かった2018年の秋アニメ(第3週)

 新アニメが始まる前に「面白そうな作品」を紹介するだけではなかなか興味を持ってもらえない!ということで、新アニメが始まる前に「すべての作品」を紹介して、みんなで注目作品を語り合う配信もやって、その中から自分が選んで観た作品の中で「実際に面白かった作品」を毎週紹介していきます。

 特徴は……
 「ストーリーのネタバレは書かない」ということと。
 「この記事で初めて興味を持った作品も追いかけられるように、ネット配信をしているサイトを記載する」ということです。

 「ネタバレ度は30くらい」のつもりで書くので、それも知りたくないという人は冒頭に「どの作品が面白かったから感想を書く」と記すんでそこだけ読んで引き返してください。


 今回紹介するのは『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第3話『やがて君になる』第3話『SSSS.GRIDMAN』第3話の3作品です。対象は土曜日に放送された作品までです。


◇ 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第3話紹介
 <公式サイト

 第3話はアニメにとって「視聴継続か切りかを判断される回」と言われていて、3話目を「最初の山場」として一区切りにしたり、衝撃的な展開にしたりしてくる作品が多いです(最近は見放題サイトの普及もあってか、その傾向は以前よりは弱くなって、4話目を一区切りにする作品も少なくないですけど)

 この『青春ブタ野郎~』も第3話を「最初の山場」としているのですが、それはすなわち「第1話のアバン」に話がようやくつながって「こういうことだったのか」が分かる回なのです。

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<画像はアニメ版『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第3話より引用>

 大垣への逃避行から帰ってきた咲太と桜島先輩。
 「学校の生徒達は桜島先輩を忘れていない」と思われた前日から打って変わって、咲太と双葉以外の全生徒が桜島先輩のことを忘れてしまっていることに気が付きます。


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<画像はアニメ版『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第3話より引用>

 思春期症候群がどうして起こるのか。
 咲太と双葉だけは桜島先輩を忘れていないのは何故なのか。

 そして、咲太もまた桜島先輩を忘れてしまうのか――――

 ここでこの『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』という作品名の意味が、視聴者にようやく分かるという。

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<画像はアニメ版『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第3話より引用>

 そして、咲太は「第1話のアバンに出てきた日記」を書きます。
 「桜島先輩に関する記憶を失うであろう、未来の自分」にメッセージを送るのです。


 こういう「桜島先輩に関する記憶を失う」という未来を先に見せられる構成じゃなかったら、いつもテンション低い主人公である咲太のことも、プライドが高くて口が悪い桜島先輩のことも、こんなに応援したくはならなかったかも知れません。
 でも、「第1話のアバン」を先に見たおかげで、咲太が必死に「未来の自分」に向けて日記を書いたことも、桜島先輩が窮地に陥ることも先に分かっていて―――だから、2人のことを応援したくなる見事な構成だったと思います。


【今からでも第3話が観られる配信サイト(仮)】
<最新話1週間無料>
ニコニコ動画
 (10/21 12時~)
GyaO!
 (10/21 12時~)
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 (10/21 12時~)

<有料会員は全話見放題?>
dアニメストア
 (10/21 12時~?)
U-NEXT
 (10/21 12時~)
Hulu
 (10/21 12時~?)

 各サイト、テレビ放送の翌日には早速「最新話」が配信されるのですが……その結果、今からだと第2話の無料期間が終わってしまっているんですよね。今から第1話から観たい人は「見放題サイト」に登録するしかないのかー。
 と思いきや!ニコニコ生放送で第1話~第3話の振り返り上映会が行われます!この機会に是非どうぞ!



◇ 『やがて君になる』第3話紹介
 <公式サイト

 2週目は紹介しませんでしたが、『やがて君になる』も推していきたい!
 しかし、この作品……ネタバレなしで紹介するのが難しい作品なんですよねぇ。この作品の魅力って「このシーンが後のあのシーンにかかってきてこういう効果を生んでいる」とか「このシーンの何気ないこの表情変化が後にこういうところに活きてくる」みたいな、ストーリー全体を説明しないと見えてこないところにあると思うので……ネタバレを書かずに魅力を紹介するというこの記事にとっては、すげえ難易度が高いんですね。

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<画像はアニメ版『やがて君になる』第3話より引用>

 なので、開き直って登場人物を紹介しようと思います!

 右側がこの作品の主人公:小糸侑さん。高校1年生。
 左側がこの作品のもう一人の主人公:七海燈子さん。高校2年生。

 先輩・後輩の百合ものと言えば、「新入生の主人公」が「完璧な上級生」に憧れる―――みたいなのがド定番だと思われます。実際、七海先輩は才色兼備で学校中からの信頼を集める「憧れの先輩」像のキャラです。第1話で「女の子からも告白されたことがある」と言われていましたし、七海先輩は典型的な百合モノの「憧れの先輩」キャラなんですね。

 ただ、この作品の主人公:小糸さんは七海先輩を尊敬はしていても百合のような感情は抱いていません。そもそも小糸さんは相手が男だろうが女だろうが「恋愛感情というものを持ったことがない」キャラなんです。



 んで、この作品の場合「完璧な上級生」である七海先輩の方が、「新入生の主人公」である小糸さんに惚れてしまうという話なんですね。本来なら主人公が憧れるべき先輩なのに、力関係が逆転してしまっているところに面白みがあるという。

 先ほども書いたように小糸さんの方は「恋愛感情というものを持ったことがない」キャラなので脈はなくて、隠しきれていない七海先輩の好き好きオーラを察しつつサバサバと受け流していく様が面白いのです。
 その様子は下手すると「冷たい」と思われそうなのですが、小糸さんを演じる高田憂希さんの優しい声が上手く緩和してくれて、ニヤニヤ度の高いラブコメになっていると思います。


 『やがて君になる』以前に「憧れるべき先輩に惚れられてしまう百合作品」がなかったとは思わないんですけど(ていうか、最終的には先輩の方がガチになっていくのが定番な気もする)、百合の面白さとは何かを考えて、百合を分解・再構築して新たなスタンダードに到達したみたいな作品なので―――百合界の『スマッシュブラザーズ』みたいな作品と言えるのかも知れません。絶対に誤解されるわ、その表現(笑)。


【今からでも第3話が観られる配信サイト(仮)】
<最新話1週間無料>
GyaO!
 (10/26 0時~)
ニコニコ動画&生放送
 (10/26 0時~)
AbemaTV
 (10/26 0時~)

<有料会員は全話見放題>
dアニメストア
 (10/19 22時~)
NETFLIX
 (10/26 0時~)
Amazon プライム・ビデオ
 (10/26 0時~)
バンダイチャンネル
 (10/26 0時~)

 1週目にも書いた通り、dアニメストア以外は1週間遅れです。
 逆に言えば「最新話1週間無料」のサイトでも、今ならまだ第1話から追いかけられるタイミングだと言えますね。1週間遅れなことを活かして、まだ観ていないという人は是非!



◇ 『SSSS.GRIDMAN』第3話紹介
 <公式サイト

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<画像は『SSSS.GRIDMAN』第3話より引用>

 出ました、“FOOD理論”。

 “FOOD理論”とは、フィクションにおいて「食事をしているシーン」を描くことでそのキャラクターの特性や心情を描いていると“読み解ける”理論です。「善人は美味しそうにご飯を食べる」とか「悪人は食べ物を粗末にする」みたいな話ね。

 『SSSS.GRIDMAN』第3話を“FOOD理論”で見ると、説明台詞がほとんどないのにそのキャラクターの立場だったり心情だったりを「ご飯をどう扱っているのか」だけで説明できていることが分かります。第3話の前半部分だけで言うと……

・アカネが少年にコンビニ弁当を渡す
→ 2人の主従関係が分かる
→ 加えて弁当は「手作り」などではなく「買ったもの」なところにアカネ側のドライな感情が分かる

・それを雨の公園で一人で食べている少年
→ 孤独さ・行く場所がないことを示唆
→ 美味しそうというよりガツガツ食べて、必死さや弱さ・哀れさを感じさせる
→ 箸を使わずに直接口で食べていることで、ちゃんとした教育を受けていないのだと思わせる

・それを放っておけない六花
→ 弱者を見過ごせない性格
→ 渡そうとした弁当は「買ったもの」ではなく、(母のであったとしても)「手作り」でかつ自分のためのもの。それを分け与えようとした。アカネとの対比。
→ もしこれが少年の手に渡っていたら、物語は変わっていたのに……と思わせる


 ネタバレになるので詳しくは書きませんけど、後半も“FOOD理論”で観ていくと前半と対比になっているところが多いのが面白いです。ラテのくだりとか、すごく上手い。


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<画像は『SSSS.GRIDMAN』第2話より引用>

 さてさて。第2話が放送された後、ちょっと話題になったのですが……
 第2話のこのカットを見ると、「六花の家」と「アカネの家」はむっちゃ近いみたいなんですね。なので、第3話で六花が少年に出会ってしまうみたいなエンカウントが起こるという。そして、六花とアカネはEDでむっちゃイチャイチャしている割に、(第3話までの)作中では一度も会話していないどころか、どちらも互いを言及したことすらないんですよね。


 そういやちょっと話が変わるんですけど、EDの六花とアカネが百合っぽかったからなのか、第2話の放送後に百合好き界隈から「『SSSS.GRIDMAN』を勧められたのだけど百合アニメなの?」という声が揚がっていたんですけど、流石に百合アニメとして観るのはオススメしませんよ!少なくとも現状は(笑)。

 六花とアカネの関係は意図的に明かさないようにされているように思いますし、弁当の件や家族の件など対比されて描かれているように思えます(第1話だったか裕太が六花に「家族と仲いいんだね」と言っていた)
 この辺の考察の余地の残し方が、みんながアレコレ考えて語りたくなる絶妙さなんですよねぇ。そういう意味では「リアルタイムで観てこそ」盛り上がる作品だと思うので、全話終わってから一気に観るよりも毎週毎週1話ずつ観ていくことをオススメします!


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ニコニコ動画&生放送
 (10/27 23時30分~)

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 (10/21 12時~)
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 (10/21 12時~)
バンダイチャンネル
 (10/21 12時~)

 と言いつつ、「最新話1週間無料」は1週間遅れなんですよねぇ……
 しかし、逆に考えれば今からならまだ第1話から後追いすることが出来るということです!1週間遅れなことを活かして、まだ観ていないという人はとりあえず第2話まででも観てみましょう!




 さて、昨年の秋アニメから続けてきた「実際に視聴して自分が面白かったアニメの紹介」記事ですが、今回を持って最後とさせていただきます。

 終わりにする理由は、「とりあえず第1話だけでも」と視聴する作品が増えたことでスケジュールが厳しくなってつらくなったことと、「書かなきゃいけない記事」と義務化している記事は極力なくしていきたいこと、視聴している作品の中から紹介する作品を「選ぶ」というのは優劣を付けているみたいで自分のやりたいコンセプトと合わないなと思ったことなどなどです。

 「アニメが始まる前に全作品紹介する記事」と「それを紹介する生配信」は今後も続けますし、そちらを軸にしていきたいですし。
 詳しくは月末に書きますけど、来月からはもっと気楽に「今このゲームやってます」とか「今キンドル本でこれがセールになっているからオススメ」みたいな“日記みたいな記事”を書いていきたいので、ハマったアニメがあったらそっちで紹介していこうと思います。

 ではでは、1年ちょっとの間でしたがありがとうございました。




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≫ EDIT

実際に視聴して自分が面白かった2018年の秋アニメ(第2週)

 スケジュールがホントきっつい……
 金土で8本アニメを観て、それを日曜の夕方までに紹介する―――ってだけならともかく、今週は土曜日に野球のクライマックスシリーズがデーゲームとナイトゲームで2試合あって。全然時間が足りない!


 新アニメが始まる前に「面白そうな作品」を紹介するだけではなかなか興味を持ってもらえない!ということで、新アニメが始まる前に「すべての作品」を紹介して、みんなで注目作品を語り合う配信もやって、その中から自分が選んで観た作品の中で「実際に面白かった作品」を毎週紹介していきます。

 特徴は……
 「ストーリーのネタバレは書かない」ということと。
 「この記事で初めて興味を持った作品も追いかけられるように、ネット配信をしているサイトを記載する」ということです。

 「ネタバレ度は30くらい」のつもりで書くので、それも知りたくないという人は冒頭に「どの作品が面白かったから感想を書く」と記すんでそこだけ読んで引き返してください。


 今回紹介するのは『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第2話『RELEASE THE SPYCE』第1話『SSSS.GRIDMAN』第2話の3作品です。対象は土曜日に放送された作品までです。


◇ 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第2話紹介
 <公式サイト

 世の中には、客観的評価とか理屈とか全部すっとばして、俺の主観が「大好きだ!」と叫んでしまうものが誰にだってあるはず!私にとってはこの作品がそれなんです。

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<画像はアニメ版『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第2話より引用>

 思えば『Just Because!』もそうだったんですけど、私は鴨志田先生の描く「男女の描き方」がすごい好きなんだと思い知りました。それがどのように好きかを分析しようにも……『Just Because!』の夏目さんと瑛太と、こちらの桜島先輩と咲太では全然ちがうので、理屈じゃないんですよね。ただ自分の好きな温度で、自分の好きな速度で、自分の好きな距離感で、人と人とが関係している世界が心地良いというか。


 だから……私、この作品はあまり客観的に見られません。
 すごい好きだから「みんなも観てね!」と言いたいのだけど、どういう人がこの作品を好きになるのか、逆にどういう人には向いていないのか全然分からないんです。客観的に考えると「第1話のアバン」の状態までなかなかたどり着かないことを、「テンポが悪い」と捉えてしまう人もいるのかも知れないと思うのですが……

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<画像はアニメ版『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第2話より引用>

 私は逆に「第1話のアバン」であの未来を見せられている分、このシーンもこのシーンもこのシーンも全部!咲太は忘れてしまうんだと、もどかしさと切なさでいっぱいになれるという。
 「あばたもえくぼ」と言うとちょっとちがうか。好きな作品は一生懸命観るのでその魅力の100%を堪能できるけれど、そこまでじゃない人に勧めてもこの面白さが分かってもらえるかが不安というカンジか。



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<画像はアニメ版『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第2話より引用>

 私の女性の好みを言うと、桜島先輩は特に好きなタイプの属性というワケでもないのですが……「余裕のある年上毒舌ヒロイン」のようで、化けの皮がすぐに剥がれるというのがイイですよね。この作品は恐らく「いろんな女の子が窮地に立たされるからそれを次から次へと助けていく」作品だと思うのですが、桜島先輩には咲太くんと幸せになって欲しいです。


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<画像はアニメ版『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第2話より引用>

 引きこもりの妹は私がもらっておくから安心したまえ!


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 (10/14 12時~)

<有料会員は全話見放題?>
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 (10/14 12時~?)
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 (10/14 12時~)
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 (10/14 12時~?)

 AbemaTVは生放送は月曜夜ですが、動画がアップされるのは日曜昼みたい?
 土曜夜にテレビ放送がされて、日曜昼にもうネット配信されるのはありがたいのですが……一斉に配信開始になる分「1週間無料」のサイトで観る場合は無料期間にお気をつけください。



◇ 『RELEASE THE SPYCE』第1話紹介
 <公式サイト

 『結城優奈は勇者である』のタカヒロさんがシリーズ構成、『ゆるゆり』のなもり先生がキャラクターデザイン原案のオリジナルアニメ―――ということで、これは絶対に「混ぜるとヤバイやつ」だ!アレとかアレとかみたいに!と警戒しまくりで第1話を迎えたのですが、第1話の段階だと割と普通に平和なスパイアクションものでした。

 いや、アレとかアレがヤバくなってきたのは3話とか6話とかからだったから……まだ私は警戒していますけども!!


rts1-1.jpg
<画像は『RELEASE THE SPYCE』第1話より引用>

 本作の主人公:源モモちゃんは、警察官だった父親の影響で正義感がとても強い女の子です。でも、だからといってそれを行動に移せないのがコンプレックスだったところ、秘密情報機関ツキカゲにスカウトされて物語が始まっていきます。

 この「その辺にいる普通の女の子が主人公」「正義感は強いけど何の力も持っていない」「そんな子が正義のスパイになっていく」という超王道設定が良いですよね。勇者部も最初はそうだった気がする!でも、モモちゃんは勇者部以上に「その辺にいる女の子」っぽいのがイイですよね。


rts1-2.jpg
<画像は『RELEASE THE SPYCE』第1話より引用>

 しかし、本当に「ただその辺にいる女の子」だったら主人公は務まらない―――ということだからなのか、「目」「鼻」「舌」がとてつもなく敏感なため、舐めただけで相手の体調が分かるという謎の能力を持っています。その能力、果たして役に立ちますかね!?
 スクショに撮ったら妙にエロイし、恐らく視聴者の8割くらいが「ブチャラティかよ!」とツッコんだと思うし、よりによって『ジョジョ』5部と同時期にアニメ始まるし、色々言いたいことはあるけれど!

rts1-3.jpg
<画像は『RELEASE THE SPYCE』第1話より引用>

 おかげで、作中で「女の子が女の子を舐める」シーンが何度も出てくるアニメとなっていて、とてもイイと思います。これがもっとむっちゃ流行って、いろんなアニメで「女の子が女の子を舐める」シーンが描かれるようになると私が幸せです!


 というか、ナチュラルに女の子と女の子がイチャイチャする世界観がイイよね……このまま何事もなく平和に進んだなら、ひょっとしたら今季の日常枠になるのかも知れない。勇者部も最初そんなこと言われてた気がする!


rts1-4.jpg
<画像は『RELEASE THE SPYCE』第1話より引用>

 スパイものの魅力と言ったら「面白ガジェット」でしょ!

 『キングスマン』だったら攻撃にも防御にも使える傘がムチャクチャ格好良かったし、『プリンセス・プリンシパル』は重力を操作できるCボールがワクワクするガシェットとなっていました。
 『RELEASE THE SPYCE』にもチラホラとスパイグッズが出てきてワクワクさせられます。これは他人の網膜をコピーするコンタクトレンズ、あとはリップスティック型の爆弾だったり、空飛ぶフクロウが空から情報を集めたり。作品のタイトルになっている「スパイス」は正直ガジェットとしては味気ないと思うんですけど、今後もっと変なガジェットが出てくることに期待します!


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 (10/7 23時30分~)
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 (10/9 12時~)
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 (10/13 12時~)
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 (10/16 120時~)

 最速ネット配信はAbemaTVで、地上波のテレビ放送と同時。
 その後、ちょっと遅れて「最新話無料」や「見放題」の各サイトでも配信されています。主要サイトは抑えてあるので、ネット配信でも非常に見やすい作品じゃないかと思います。




◇ 『SSSS.GRIDMAN』第2話紹介
 <公式サイト

 2週目に紹介する3作品目は、円谷プロによる1993年の特撮『電光超人グリッドマン』を基にTRIGGERが作ったオリジナルアニメです!
 ストーリーはつながっていないみたいですが、『電光超人グリッドマン』のWikipediaを読んだら「あ!読まなきゃ良かった!」と思ったので、元の『電光超人グリッドマン』を観ていないという人はわざわざ調べたりしない方がイイと思います!


gridman2-1.jpg
<画像は『SSSS.GRIDMAN』第2話より引用>

 長くウチのブログを見ている人にはご存知かも知れませんが、私はどうも昔っからTRIGGERの作品が何故だか肌に合わなくて、みんなが大絶賛している作品でもちっとも楽しめないということがずっと続いていました。食わず嫌いしているんじゃなくて、食った上で味が分からないというか。

 この『SSSS.GRIDMAN』も「緩急」というか「間」の取り方が自分に合わないと思うところはあって、どうにも引っかかるカンジがするというか、「自分の欲しいタイミングで画面が切り替わらない」とか「自分の欲しい絵にならない」とか……そういう意味では『青春ブタ野郎~』の真反対の話で、理屈じゃないのかなぁと思ったのですが。


 第2話を観て、第1話ではよく分からなかった設定とかキャラとかがようやく分かって、非常に魅力的な作品に思えてきました。

 第1話でぶっ壊れた街や建物が次の日には直っていたのだけど、死んだ人は元には戻っておらず、そして死んだ人のことを(主人公達以外は)誰も覚えていないという―――これは!思春期症候群!ブチャラティといい、これといい、今季「よりによってそのネタ被りをします?」という被り方をしますよね……(笑)。

 この設定で一気にストーリーに引き込まれましたし、つまりは(第2話にしてほぼ機能しなくなっている)主人公の記憶喪失というのもこれ絡みの現象というか、「誰にも覚えられていない」の逆で「誰のことも覚えていない」辺りに鍵がありそうだななんて思ったりするのですが。


gridman2-2.jpg
<画像は『SSSS.GRIDMAN』第2話より引用>

 そして、第2話にしてクラスのアイドル:新条アカネさんに本格的な出番が!
 放送前にPVを見たときから「可愛いコだなぁ」と思っていました!しかも、CV.が上田麗奈さんですよ!期待を上回るキャラだったので、このまま最後まで突っ走って欲しいです!


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 (10/20 23時30分~)

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 (10/14 12時~)
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 (10/14 12時~)
バンダイチャンネル
 (10/14 12時~)

 「有料会員は全話見放題」はテレビ放送の翌日に早速配信開始ですが、「最新話1週間無料」はその1週間遅れというカンジですね。


 今週はなんとか3作品紹介できました。
 来週は土日に西武ライオンズのクライマックスシリーズがあって、『マリオ3』挑戦もする予定なので果たしてどうなる??

 しかし、視聴継続する作品はちっとも絞れていませんねぇ……どれも面白くて、でも全部観ようとすると他のことがなにも出来なくなりそうなスケジュールなので、ちゃんと選ばなくちゃならずに悩ましいところ。



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| アニメ雑記 | 17:53 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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実際に視聴して自分が面白かった2018年の秋アニメ(第1週)

 新アニメが始まる前に「面白そうな作品」を紹介するだけではなかなか興味を持ってもらえない!ということで、新アニメが始まる前に「すべての作品」を紹介して、みんなで注目作品を語り合う配信もやって、その中から自分が選んで観た作品の中で「実際に面白かった作品」を毎週紹介していきます。

 特徴は……
 「ストーリーのネタバレは書かない」ということと。
 「この記事で初めて興味を持った作品も追いかけられるように、ネット配信をしているサイトを記載する」ということです。

 「ネタバレ度は30くらい」のつもりで書くので、それも知りたくないという人は冒頭に「どの作品が面白かったから感想を書く」と記すんでそこだけ読んで引き返してください。


 今回紹介するのは『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第1話『やがて君になる』第1話の2作品です。対象は土曜日に放送された作品までです。



◇ 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第1話紹介
 <公式サイト

aobuta1-1.jpg
<画像はアニメ版『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第1話より引用>

 はい、今季の推し作品はこちらです!
 アバンタイトル→オープニングまでの開始1分で、「あぁ…きっと俺はこの作品にハマる」と直感してしまいました。

 原作のライトノベルの作者は鴨志田一先生―――この「実際に視聴して自分が面白かったアニメ紹介」という記事は昨年の秋アニメから始めたのですが、その昨年の秋アニメで猛プッシュしていた『Just Because!』で全話脚本を書いていた人です。私は鴨志田先生の小説はまだ読んだことがないのですけど(『Just Because!』の小説版は買ったけどまだ読んでいない……)、よほど自分のツボにハマる人なのかなぁと思うんですね。他の作品も読んでみよう。


aobuta1-2.jpg
<画像はアニメ版『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第1話より引用>

 私がこの作品にグッと来たのは、何といっても「冒頭」の掴みの構成です。
 朝、目覚めると机の上にノートが広げられている。そこに書かれていたのは「この先に記されていることは正直信じられないようなことだと思うけど、全部本当のことなので必ず最後まで読むように、必ずだ」から始まる自分の日記だった――――


 記憶にない、過去の自分からのメッセージ!
 すっげえワクワクする始まりじゃないですか!?


aobuta1-3.jpg
<画像はアニメ版『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』オープニングより引用>

 そして、始まるオープニングで走る主人公!
 そういや『Just Because!』の主人公の瑛太もオープニングで走ってましたね。どちらもいわゆる「低テンション系の主人公」なんですけど、その中に眠る熱い感情をオープニングで見せているってことなんですかね。『Just Because!』はそのせいで後半どれだけヤキモキさせられたことか!

 また、『Just Because!』の舞台は神奈川県の鎌倉で、『青ブタ』の舞台は神奈川県の藤沢なので、すぐ隣!「ここ『Just Because!』にも出てきたなぁ」という場所がチラホラあるというか……『ハナヤマタ』とか『TARI TARI』とか、神奈川南部を舞台にしたアニメは開始10分でハマってしまうことが多い私は、ひょっとして場所で選んでいるのか?地元というほど近くもないんですけど。


 あと、すっかりノーチェックだったんですけど監督の増井壮一さんって『サクラクエスト』の監督さんなんですね。シリーズ構成・脚本も横谷昌宏さんなので、『サクラクエスト』コンビという。第1話を観た後に知ったことですが、確かにそんな雰囲気でした。『サクラクエスト』ファンも注目ですよ!


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 (10/7 12時~)
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 (10/8 23時30分~)

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 (10/7 12時~?)
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 (10/7 12時~)
Hulu
 (10/7 12時~?)

 ネット配信はテレビ放送の翌日正午に一斉開始で、「1週間無料」のサイトも多いです。
 「見放題」サイトも観られるところは多く、Amazonプライムビデオやネットフリックスでは観られないみたいですが、dアニメやHuluで観られて、比較的「後からでも追いかけやすい」作品ですね。



◇ 『やがて君になる』第1話紹介
 <公式サイト

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<画像はアニメ版『やがて君になる』第1話より引用>

 大人気学園百合漫画のアニメ化です!
 期待を込めて全作品紹介では1発目に紹介していましたが、しっかり期待に応える出来で良かった……!


 この作品の原作は、どうしても「“百合漫画”の範疇に収まらない」みたいに語られがちで、それが「百合を下に見ているのか」とか「作者が百合を目指して描いているのにそんなことを言うのは失礼だ」みたいに炎上することも何度かあったのですが……
 今回アニメで初めて観た私は「“百合漫画”の範疇に収まらない」と言いたくなる人の気持ちも分かったというか、事前に「百合漫画だよ」とか「百合アニメだよ」と紹介しない方が良いんじゃないかと私も思いました。

 だって、「百合漫画だよ」と紹介されてから読み始め(観始め)たら、「あー、この女の子とこの女の人が恋愛するんだな」と分かっちゃうじゃないですか。それってネタバレじゃないですか。「百合」というカテゴリーに当てはめられた時点で、「女性同士の恋愛を描くんだな」と読者(視聴者)に予め分かってしまうんです。


 もちろん「最初から女性同士の恋愛を描く作品」ならば、「百合漫画だよ」と紹介するのもアリだと思います。その方が導入部分から入りやすいって作品もあることでしょう。でも、この作品はちがうんです。

yagakimi1-2.jpg
<画像はアニメ版『『やがて君になる』第1話より引用>

 この作品の主人公:小糸侑は、“女性同士の恋愛”どころか“恋愛”というものが分かっていない少女です。告白をされたけれども、それがイマイチ“恋愛”なようには思えないと悩んでしまう子なのです。


yagakimi1-3.jpg
<画像はアニメ版『『やがて君になる』第1話より引用>

 だから、恋愛話で盛り上がる友達とも距離を感じる―――
 そういう「青春からの疎外感」の中から始まる話なので、事前に「百合漫画だよ」と言って勧めてしまうと主人公の気持ちを正確に把握できないと思うんですね。「どうして“女性同士の恋愛”が始まるのか」が重要な作品なのに、下手すると「百合漫画だから“女性同士の恋愛”が始まるんだろうね」と思われかねない。実際、そういう感想を書いている人もTwitterのタイムラインでは見かけました。


 だから、あの……「やまなしさんが推しているのだから今からでも観てみよう」と思った人は、「百合アニメ」だと思わずに観始めてください。と言っても、もう遅いか(笑)

 なので、せめて「主人公の気持ちがどう動いているのか」と、それを色んな演出で表現していることに注目してもらえればなって思います。



【今からでも第1話が観られる配信サイト(仮)】
<最新話1週間無料>
・GyaO!
 (10/12 0時~)
ニコニコ動画&生放送
 (10/12 0時~)
・AbemaTV(?)
 (10/12 0時~) ※作品公式サイトには記述があるのだけど、AbemaTV公式には記述がない

<有料会員は全話見放題>
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 (10/5 22時~)
・NETFLIX
 (10/12 0時~)
・Amazon プライム・ビデオ
 (10/12 0時~)
・バンダイチャンネル
 (10/12 0時~)

 ネット配信はdアニメストアが地上波テレビ放送よりも早い最速配信で、それ以外は6日遅れってカンジです。「見放題」サイトを網羅しているので、後から追いかけやすい作品ではありますね。



 今週は2作品で申し訳ない。
 私が今季「1話だけでも観てみよう」とした作品が15作品あったのですが、その内の11作品が金土日に集中した上に、スタートが月曜日だったので月曜日以降に更新するワケにもいかなくて……日曜日分を来週にまわすことで「アニメを観る」ことはなんとかギリギリ間に合ったのですが、「紹介を書く」のは金曜から1作品・土曜から1作品の2作品が限界でした。

 来週はもうちょっと余裕があるとイイなぁ……



| アニメ雑記 | 17:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【告知】9月29~30日(土~日曜日)20時頃~秋から始まるアニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信を行います!

【お知らせ】9月29日(土曜日)と9月30日(日曜日)は20時頃~Mixerで、秋から始まるアニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信を行います!


配信ページは多分こちら。

 この記事を振り返りながら、記事には書ききらなかった秋アニメの見所や注目作を語っていく配信をします!私以外の「みんなの注目作」も語っていきますよ!

 45作品もあるので、一応予定では「1日目は上から順に第3ローテ(21作品目)まで」「2日目は下から順に1日目で紹介できなかったところまで」を考えていますが……あまりトークが盛り上がらなくて早く終わりそうだったら、1日で済ませちゃうかも知れません(笑)。


【現在、登録されている効果音コマンド】
・888888
・あはははははは!
・おおおおおお
・おめでとうございます
・お金が足りないよ
・がんばりましょう
・すごいすごい
・ひらめいた
・ファンファーレ
・ブザー
・ブブー
・ブラボー
・ホイッスル
・黄色い声
・歓声
・残念でした
・心臓
・誰か助けて
・爆発
・万歳
・アウト!
・あとちょっとだったね!
・あれれ、もう終わっちゃうの
・えい!
・えー…
・えーっ?
・きゃああーー!
・デデン!
・はじめまして


 生配信中にGoogleチャットでこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は無料効果音で遊ぼう!さんや効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。



 この記事は「○から始まるアニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信ページ」の記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

≫ 「続きを読む」

| アニメ雑記 | 20:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2018年の秋アニメ全作品を三行ずつで紹介していきます!

 来てしまった、三ヶ月に一度の「地獄のような物量」の記事が……
 秋から始まるアニメ全作品をババっと紹介していく記事です!9月15日現在、リストアップされたのは45作品でした!夏アニメの時の37作品より8作品多いですね!春アニメが59作品だったらしいから、それよりかはマシだ!


 ストーリーの続きから始まる「2期モノ」「3期モノ」は省いているのと、本編を知っていることが前提じゃないかなぁと思われる「スピンオフもの」は省きました。具体的に言うと『学園BASARA』『アイドルマスター SideM 理由あってMini!』あたりです。ただし、『ジョジョ』5部は登場人物が一新されているので「ここから観ても大丈夫」と判断して入れました。

 「久々のシリーズを復活させるリブートもの」や「長期シリーズを仕切り直すリスタートもの」は入れるレギュレーションなんですが、来季は特にリブートものっぽいものはないみたいですね。


・見所を紹介する文章は、全作品「三行ずつ」にします
・放送日のリストは、リンクを貼っておくのでそちらを見てください
・PVのスクショを載せているので、PVを観たい人はリンク先に飛んでください
・上から7番目までは「以前の7作品紹介する記事」と同じように選んでいます
・イメージが伝わるように原作本の画像を載せていたのを、以前はキンドル本と紙の本の両方の画像を載せていましたが、それを片方のみにします(キンドル本があればキンドル本を優先)




◇ 『やがて君になる』
 <公式サイト女女女男放送情報
やがて君になる(1) (電撃コミックスNEXT) やがて君になる(2) (電撃コミックスNEXT) やがて君になる(3) (電撃コミックスNEXT) やがて君になる(4) (電撃コミックスNEXT) やがて君になる(5) (電撃コミックスNEXT) やがて君になる(6) (電撃コミックスNEXT)
・今回の1枠目は、原作が初期の頃から話題沸騰していた学園百合漫画のアニメです!
・ファンタジー要素のあまりない、現代社会で「ありえる」少女同士の恋愛を描いているそう
・百合好きな人はもちろん、「百合は興味ないなー」という人も、とりあえず観てみましょう!

やがて君になる
TVアニメ『やがて君になる』 PV 第1弾より引用>



◇ 『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』
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[まとめ買い] ジョジョの奇妙な冒険 第5部 モノクロ版(ジャンプコミックスDIGITAL)
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・5部ですが、今までのキャラは(ほぼ)登場しないので「ここから観ても大丈夫!」
・2001年のイタリアを舞台に、ギャング同士の熾烈な戦いを描いていきます
・性格的にもスタンド能力的にも、尖った個性が際立つ仲間達が魅力的ですね

ジョジョ5部
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ティザーPVより引用>



◇ 『色づく世界の明日から』
 <公式サイト女女男男女放送情報
・『凪のあすから』の篠原俊哉監督とP.A.Worksのオリジナルアニメです
・魔法使いである少女が、祖母が女子高生だった2018年に未来からやってくるという話
・PVを見ると若干の『グラスリップ』感を覚えなくもないのだけど……私は監督を信じるよ!

色づく世界の明日から
アニメ『色づく世界の明日から』PV第2弾より引用>



◇ 『ゾンビランドサガ』
 <公式サイト男女女女女放送情報
・これを第1ローテで紹介するのギャンブルですわ…MAPPA制作のオリジナルゾンビアニメ
・PVを見たカンジ、ポップな絵柄の美少女達が巻き込まれるゾンビものに見えるのだけど
先行上映会に「ネタバレしません」という誓約書が必要なあたり、色々仕込んでいそう

ゾンビランドサガ
オリジナルTVアニメ「ゾンビランドサガ」PVより引用>



◇ 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』
 <公式サイト男女女女女放送情報
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫)
・原作は鴨志田一先生のライトノベル、制作のCloverWorksはA-1 Picturesの改称ね
・「思春期症候群」という謎の現象に目覚めてしまった少女達を救う話になるみたい
・既に原作6~7巻が劇場版アニメとして来年公開と告知されてます。気合入ってるなぁ

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
TVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」第2弾PVより引用>



◇ 『となりの吸血鬼さん』
 <公式サイト女女女女女放送情報
となりの吸血鬼さん 1 (MFC キューンシリーズ) となりの吸血鬼さん 2 (MFC キューンシリーズ) となりの吸血鬼さん 3 (MFC キューンシリーズ) となりの吸血鬼さん 4 (MFC キューンシリーズ)
・第1ローテの「日常系アニメ」枠に選んだのはこちら!原作好きなので推していきたい!
・人形が大好きな女子高生が、人形みたいに美しい吸血鬼と出会う『ぎんいろモザイク』!
・百合要素もイイけど、「現代日本に溶け込んで生きている吸血鬼」の描写が面白いんだ

となりの吸血鬼さん
TVアニメ「となりの吸血鬼さん」PV第1弾より引用>



◇ 『INGRESS THE ANIMATION』
 <公式サイト男女男男男放送情報
・今回の7枠目はこちら!フジテレビが新たに作った「+Ultra」という枠の第1弾です
・原作は『ポケモンGO』の前身とも言える大人気位置ゲー『Ingress』…をアニメ化だと?
ゲームと連動した要素もあるらしいのだけど、アニメ単体でも面白いことを期待

イングレス
TVアニメ「イングレス」プロジェクトPVより引用>



◆ 『RELEASE THE SPYCE』
 <公式サイト女女女女女放送情報
・『ゆゆゆ』タカヒロさんが原案、『ゆるゆり』なもり先生がキャラ原案なオリジナルアニメ
・平凡な女子高生が、ある日どこの国にも属さない「正義のスパイ組織」にスカウトされる
・ってこれ、美少女アニメ版の『キングスマン』だ!タカヒロさんだからまだ何かありそうだが

RELEASE THE SPYCE
TVアニメ【RELEASE THE SPYCE】第二弾PVより引用>



◆ 『からくりサーカス』
 <公式サイト男男女男男放送情報
[まとめ買い] からくりサーカス(少年サンデーコミックス)
[まとめ買い] からくりサーカス(少年サンデーコミックス)
・原作は『うしおととら』の藤田和日郎先生が1997~2006年に連載された漫画です
・アニメ中核スタッフは『うしおととら』から継続、藤田先生もシリーズ構成に参加してますね
・原作は43巻もある壮大な話なんですけど、何クールやる予定なんでしょう……

からくりサーカス
TVアニメ『からくりサーカス』第1弾アニメーションPVより引用>



◆ 『転生したらスライムだった件』
 <公式サイト男女男女男放送情報
転生したらスライムだった件(1) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(2) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(3) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(4) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(5) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(6) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(7) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(8) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(9) (シリウスコミックス)
・元々は「なろう」発の異世界転生小説なんだけど、それを漫画化したものがアニメの原作
・異世界に転生できたと思ったら、なったのは「最弱のスライム」だった――から始まる物語
・強さはまぁさておき、ファンタジー作品を「スライムの視点で描く」というのがポイントだよね

転生したらスライムだった件
TVアニメ『転生したらスライムだった件』PV第2弾より引用>



◆ 『ひもてはうす』
 <公式サイト女女女女女放送情報
・『てさぐれ』の石ダテ監督の最新作、キャストはこれまでのオールスター+洲崎綾さん!
・今回もプレスコ収録で、アドリブパートもあるみたい。絵がすげえ可愛いね……
・番組宣伝ラジオは7月から配信されてて、全然関係ない壇蜜さんとか来てたらしい(笑)





◆ 『火ノ丸相撲』
 <公式サイト男男男男男放送情報
[まとめ買い] 火ノ丸相撲
[まとめ買い] 火ノ丸相撲
・原作は週刊少年ジャンプに連載中の相撲漫画です。相撲漫画でアニメ化まで行くとは
・大きな体が絶対有利な相撲の世界に、小さな体の主人公が立ち向かう!
・この文字通りの「ジャイアントキリング」のカタルシスが少年漫画の醍醐味ですよね

火ノ丸相撲
アニメ「火ノ丸相撲」PVより引用>



◆ 『アニマエール!』
 <公式サイト女女女女女放送情報
アニマエール! 1巻 (まんがタイムKRコミックス) アニマエール! 2巻 (まんがタイムKRコミックス)
・来季のきらら枠…って、原作は今月ようやく3巻が出るような作品なのか!尺余らない?
・でも、内容は「高校に入ってゼロからチア部を作っていく」という超王道で面白そう
・主演はサーバルちゃん役の尾崎由香さんで、キャストは若手の有望株がそろってますね

アニマエール!
TVアニメ『アニマエール!』PVより引用>



◆ 『SSSS.GRIDMAN』
 <公式サイト男男男女女放送情報
Actibuilder(アクティビルダー) SSSS.GRIDMAN グリッドマン 約100mm ABS・PVC製 塗装済み可動フィギュア
・1993年の特撮『電光超人グリッドマン』を原作に、TRIGGERがアニメとして再構築
・原作は知らないのですが、キャラの名前はちがうみたいなんで新作扱いにしました
・TRIGGERのアニメはあまり合わないのだけど、PVめっちゃ良かったので観ます!

SSSSGRIDMAN.png
10.6(土)~スタート!新番組『SSSS.GRIDMAN』放送直前PV!より引用>



○ 『ゴブリンスレイヤー』
 <公式サイト男女女男男放送情報
ゴブリンスレイヤー (GA文庫) ゴブリンスレイヤー2 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー3 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー4 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー5 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー6 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー7 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン (GA文庫)
・元々はネットの「やる夫スレ」に投稿していたものを、小説として執筆し直したものが原作
・世界を救うのではなく、ゴブリンのみを殺し続けるというのが特徴な主人公なのだけど…
・『バットマン』のような「地元の犯罪者を退治し続ける」ダークヒーローのイメージだとか

ゴブリンスレイヤー
TVアニメ『ゴブリンスレイヤー』第2弾PVより引用>



○ 『ツルネ ―風舞高校弓道部―』
 <公式サイト男男男男男放送情報
KAエスマ文庫 ツルネ -風舞高校弓道部-
・原作はKAエスマ文庫で出ている小説で、なので京都アニメーション作品ですね
・弓道部の物語で、京アニによる「男子の部活モノ」ということで『Free!』路線なのかな
・放送はNHK、PV見る限り「弓道の動き」以上に「弓の音」に力が入っている印象

ツルネ ―風舞高校弓道部―
TVアニメ『ツルネ ―風舞高校弓道部―』PV第2弾より引用>



○ 『あかねさす少女』
 <公式サイト女女女女女放送情報
・アニマックス開幕20周年記念作品で、スマホゲームのリリースも決まっている大作です
・打越鋼太郎、桂正和、浅田弘幸、伊藤賢治…と超豪華な名前がそろってますね(敬称略)
・並行世界への道を開いてしまった少女達が、もう一人の自分達に出会う話みたい

あかねさす少女
アニメ『あかねさす少女』PV第二弾より引用>



○ 『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』
 <公式サイト男男女女女放送情報
・『TIGER & BUNNY』に続くサンライズの「バディシリーズ」、こちらも桂正和先生だ!
・犯罪がはびこる都市で、ベテランと新米の刑事2人が立ち回るという刑事モノみたい
・ネットでは第1話が既に先行配信されていて、東京MXだと9/30からもう放送だとか

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」PV(60秒)より引用>



○ 『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』
 <公式サイト男女女女女放送情報
俺が好きなのは妹だけど妹じゃない (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 2 (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 3 (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 4 (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 5 (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 6 (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 7 (富士見ファンタジア文庫)
・原作は恵比須清司先生による兄妹モノのライトノベルです
・ある日、妹が「兄妹ラブラブもののライトノベル」を書いてラノベ作家デビューしてしまい
・兄がその代理として活動していく…と、「ラノベ作家主人公の作品」も複雑になってきた!

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない
TVアニメ「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」第1弾PVより引用>



○ 『でびどる!』
 <公式サイト、女女女男、放送情報は公式サイト参照>
・パチンコ・スロット店『アイランド』のイメージキャラを使ったアニメです
・15秒のアニメCMだったのが、タイトルを変えて15分になったので新作扱いにしました
・菅原そうたさんが関わっているので『gdgd』案件と言えるかも知れませんね




○ 『ソラとウミのアイダ』
 <公式サイト女女女女女放送情報
・原作は広井王子さんが総監督を務めるスマートデバイス向けゲームです
・世界から魚が消えたので、宇宙に作ったイケスで魚をとる宇宙漁師を目指すストーリー
・主人公は少女6人で、女性初の宇宙漁師を目指すスポ根的な作品みたいですね

ソラとウミのアイダ
TVアニメ『ソラとウミのアイダ』PV第二弾より引用>



★ 『軒轅剣 蒼き曜』
 <公式サイト、男女女女女、放送情報は公式サイト参照>
・原作は1990年から続く台湾の大人気RPGシリーズで、今回が初のアニメ化です
・アニメ化自体はテレビ東京が呼びかけたものらしく、スタッフは日本人みたいですね
・原作は中華圏の歴史を舞台にしているシリーズで、今作は春秋時代が舞台だとか

軒轅剣・蒼き曜
「軒轅剣・蒼き曜」PV 第1弾より引用>



★ 『寄宿学校のジュリエット』
 <公式サイト男女女女女放送情報
寄宿学校のジュリエット(1) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(2) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(3) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(4) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(5) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(6) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(7) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(8) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(9) (週刊少年マガジンコミックス)
・原作は別冊少年マガジン→週刊少年マガジンで連載中の学園ラブコメ漫画です
・敵対する国同士の男女が、1つの学校で「バレたらヤバイ」恋人関係になるというお話
・秘密の恋というのは恋愛ストーリーの超王道ですね、それこそ『ロミオと~』から

寄宿学校のジュリエット
TVアニメ『寄宿学校のジュリエット』PV第2弾より引用>



★ 『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』
 <公式サイト男女女女女放送情報
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 I (ダッシュエックス文庫DIGITAL) ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 II (ダッシュエックス文庫DIGITAL) ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 III (ダッシュエックス文庫DIGITAL) ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 IV (ダッシュエックス文庫DIGITAL) ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 V (ダッシュエックス文庫DIGITAL)
・原作は『織田信奈の野望』の春日みかげ先生によるライトノベルです
・百年戦争の末期、お尋ね者となった元貴族の主人公がジャンヌ・ダルクに出会う
・現実の歴史ではオッサンだった人達が美少女になってるってカンジの作品なんですね

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士
TVアニメ「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」PV第二弾より引用>



★ 『RErideD-刻越えのデリダ-』
 <公式サイト男女女男女放送情報
・佐藤卓哉監督によるSFオリジナルアニメ、制作のGEEKTOYSは聞いたことないな…
・10年の冷凍睡眠から目覚めたら荒れ果てていた世界で、親友の娘を探すという始まり
・PVには「過去改変」という言葉も出てきてるので、『シュタゲ』っぽいところもあるのかも

RErideD-刻越えのデリダ-
「RErideD-刻越えのデリダ-」PV第2弾より引用>



★ 『BAKUMATSU』
 <公式サイト男男男男男放送情報
・原作は『恋愛幕末カレシ~時の彼方で花咲く恋~』という女性向け恋愛ゲーム
・美形化された幕末の有名人達と恋愛するのが原作。徳川慶喜とも恋愛できるのか!
・アニメ版は女性主人公が出ないみたい?オリジナルの敵と戦っていく話になるようですね

BAKUMATSU.png
TVアニメ「BAKUMATSU」PV第二弾 10月放送開始!!より引用>



★ 『うちのメイドがウザすぎる!』
 <公式サイト女女女女女放送情報
うちのメイドがウザすぎる! : 1 (アクションコミックス) うちのメイドがウザすぎる! : 2 (アクションコミックス) うちのメイドがウザすぎる! : 3 (アクションコミックス)
・原作は中村カンコ先生によるホームコメディ漫画。アニメスタッフは『うまるちゃん』組です
・ロシア人の血を引く小学二年女子と、幼女が大好きなメイドさんの「おねロリ」もの
・百合というよりコメディ路線だと思うけど、このスタッフならハズレはなさそう

うちのメイドがウザすぎる!
TVアニメーション「うちのメイドがウザすぎる!」PV第2弾より引用>


★ 『叛逆性ミリオンアーサー』
 <公式サイト女女男女女放送情報
・『拡散性ミリオンアーサー』などで知られるシリーズのMMORPG版が原作
・といっても、まだ日本では配信されていないのでアニメに合わせて配信されるのかな
・エクスカリバーとアーサーが100万セットいるので、そのバトルロイヤルみたいなカンジ?

叛逆性ミリオンアーサー
TVアニメ「叛逆性ミリオンアーサー」アニメ化発表PVより引用>




☆ 『その時、カノジョは。』
 <公式サイト女女女女男、放送情報は公式サイト参照>
・アニメというより、1枚1枚のイラストを見せる絵本のようなショートアニメだそうです
・女子高生・女子大生・OL・OLという4人の女性の、それぞれ世代の恋愛を描く作品
・原案・キャラクターデザインは窪之内英策先生。実験的な映像表現が面白そう

その時、カノジョは。
「その時、カノジョは。」 PV 第一弾より引用>



☆ 『風が強く吹いている』
 <公式サイト男男男男男、放送情報は未発表>
風が強く吹いている
・原作は2006年に刊行された三浦しをん先生の小説で、駅伝を題材にしています
・1つのボロアパートに住む10人の学生が箱根駅伝を目指すというストーリーみたい
・既に様々なメディアミックス展開がされていて、2009年には実写映画にもなっています

風が強く吹いている
TVアニメ「風が強く吹いている」第1弾PVより引用>



☆ 『おこしやす、ちとせちゃん』
 <公式サイトペンギン放送情報
おこしやす、ちとせちゃん (BE・LOVEコミックス) おこしやす、ちとせちゃん(2) (BE・LOVEコミックス) おこしやす、ちとせちゃん(3) (BE・LOVEコミックス)
・原作はBE・LOVEで連載中のショート漫画で、アニメもショートアニメですね
・京都の町をふらふら歩くコウテイペンギンのヒナを描いた作品です
・ペンギンの可愛さと京都の風景の両方が楽しめる。ナレーションが…堤真一さん!?




☆ 『抱かれたい男1位に脅されています。』
 <公式サイト男男男男男放送情報
抱かれたい男1位に脅されています。 (ビーボーイコミックスDX) 抱かれたい男1位に脅されています。 2 (ビーボーイコミックスDX) 抱かれたい男1位に脅されています。 3【電子限定おまけ付】 (ビーボーイコミックスDX) 抱かれたい男1位に脅されています。 4【電子限定かきおろし付】 (ビーボーイコミックスDX) 抱かれたい男1位に脅されています。 5【電子限定かきおろし付】 (ビーボーイコミックスDX)
・原作は累計200万部突破の大人気BLコミック!畑違いなのでまったく知らんかった…
・“抱かれたい男”ランキング1位だったベテラン俳優と、その1位を奪った新人俳優の話
・「華やかな芸能界を舞台にしたBL」というのが人気なのかな。PVはエロ注意です

抱かれたい男1位に脅されています。
佐香智久(サウンドプロデュース・まふまふ)OPテーマ解禁! アニメ『抱かれたい男1位に脅されています。』第2弾PVより引用>



☆ 『CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!』
 <公式サイト男女女女女放送情報
CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ! PSP (R) the Best
・原作はPSP用のゲームで、恋愛とダンジョンRPGを融合させたものでした
・12人のヒロインに「星の子」を産ませて、その「星の子」とともに戦うのが特徴
・でも、確か腹ボテ妊婦さんになるワケじゃないので、妊婦さん好きな人は要注意だ!




☆ 『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』
 <公式サイト女男女男女放送情報
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 2巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 3巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 4巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 5巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 6巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 7巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 8巻 (デジタル版ガンガンコミックス)
・原作は月刊少年ガンガンで連載中の4コマ漫画で、ゆるふわ魔界日常コメディだそうです
・魔界の頂点となる大悪魔ベルゼブブはモフモフ大好きなゆるふわ美少女だった!
・魔界が舞台だけど、やっていることは上司と部下のラブコメみたいなカンジなのかなぁ

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。
TVアニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」本PV │ 2018年10月10日(水)より各局にて放送開始!より引用>




★ 『メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-』
 <公式サイト男女女男放送情報
・原作はスマートデバイス向け「ラインストラテジーRPG」のゲームです
・モンスターを「倒す」のではなく「癒す」ことで共存していこうというテーマの作品みたい
・なのに、主人公はモンスター恐怖症!CV.水瀬いのりさんの妖精みたいなコ可愛い

メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-
TVアニメ「メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-」第二弾PVより引用>



□ 『走り続けてよかったって。』
 <公式サイト、男女男女女、放送情報は公式サイト参照>
・代々木アニメーション学院をモデルした学院の生徒達を描いた全4話のアニメ
・代アニの入学案内書の表紙イラストがモチーフになって、アニメ化までいったとか
・異色な作品ですけど、「声優養成所」での日常が見られる貴重な作品かも




□ 『爆釣バーハンター』
 <公式サイト男男男男放送情報
爆釣バーハンター 爆釣バーロッド Newニンテンドー3DS LL Ver.
爆釣バーハンター 爆釣バーロッド Newニンテンドー3DS LL Ver.
・原作はニンテンドー3DSと合体させて遊ぶガシェット型ゲーム……2DS版はないの?
・バーコードを海に見立てて釣りをする……って、『バーコードバトラー』だコレ!
ゲームの公式サイト見ると、現実の商品とコラボしてそれっぽいキャラが出るのね

爆釣バーハンター
【爆釣バーハンター】最新PV 30秒ver【2018年10月2日(火)からテレビ東京系にて毎週火曜ゆうがた5時55分放送】より引用>



□ 『ラディアン』
 <公式サイト男女男女男、放送情報は公式サイト参照>
ラディアン (1) ラディアン (2) ラディアン (3) ラディアン (4) ラディアン (5)
・原作はフランスの超王道少年漫画で、それを日本の『暗殺教室』スタッフがアニメ化!
・空からやってくる怪物を倒す“魔法使い”の冒険を描くストーリーだそうです
・マーケティング的な意味でも、テーマ的な意味でも、興味深い作品です

ラディアン
アニメ「ラディアン」プロモーションムービー フルバージョンより引用>



□ 『ほら、耳がみえてるよ!』
 <公式サイト、男男男女、放送情報は…どこにもまとめられていない!>
・中国では総PV数が6億を超えている人気漫画……って、数字を見てももうよく分からん
・大体1シーズンに1~2作品は見かけるようになりましたね。中国で人気の漫画のアニメ
・今作は、売れない漫画家と猫耳が生えた少年の交流を描いた5分アニメになるそう

ほら、耳がみえてるよ!
10月新アニメ「ほら、耳がみえてるよ!」PVより引用>



□ 『狐狸之声(きつねのこえ)』
 <公式サイト男男男女放送情報
こちらも中国資本のアニメ? スタッフ&キャストともに日本人みたいですけど……
・顔を隠して活動するゴーストシンガーと、顔は良いけど歌はからっきしなアイドルの物語
・男版『あまちゃん』ってカンジですかね。ひょっとして今季唯一のアイドルアニメか?

狐狸之声
『狐狸之声』PV【2018年10月放送開始】より引用>



□ 『人外さんの嫁』
 <公式サイト男男?男男?男放送情報
人外さんの嫁: 1【電子描き下ろし特典付】 (ZERO-SUMコミックス) 人外さんの嫁: 2【電子描き下ろし特典付】 (ZERO-SUMコミックス) 人外さんの嫁: 3【電子描き下ろし特典付】 (ZERO-SUMコミックス) 人外さんの嫁: 4【電子描き下ろし特典付】 (ZERO-SUMコミックス) 人外さんの嫁: 5【電子描き下ろし特典付】 (ZERO-SUMコミックス) 人外さんの嫁: 6 (ZERO-SUMコミックス)
・原作は一迅社の無料オンラインマガジン『ゼロサムオンライン』の4コマ漫画です
・ある日突然「不思議な生き物」の結婚相手になった男子高校生の物語で、5分アニメ。
・どういう設定の世界なんだ?と思って原作序盤を読んでみたら、余計分からなくなった

人外さんの嫁
【2018年10月放送開始】TVアニメ『人外さんの嫁』PV公開!より引用>



□ 『ガイコツ書店員 本田さん』
 <公式サイト男?男?女?男?女?放送情報
ガイコツ書店員 本田さん 1 (MFC ジーンピクシブシリーズ) ガイコツ書店員 本田さん 2 (MFC ジーンピクシブシリーズ) ガイコツ書店員 本田さん 3 (MFC ジーンピクシブシリーズ)
・現実に書店で働く作者が、何故か自分をガイコツにして描いた漫画が原作です
・描かれた出来事は実際に起こったことだし、登場人物にもみなモデルがいるそう
・最近も話題になりましたけど、様々な文化が集まる書店ならではの話になっているみたい

ガイコツ書店員 本田さん
10月7日(日)放送開始!テレビアニメ「ガイコツ書店員 本田さん」第2弾PVより引用>



■ 『ほしの島のにゃんこ』
 <公式サイトはまだないみたい、????、放送情報はここに書かれています
ほしの島のにゃんこ クッション
ほしの島のにゃんこ クッション
・原作は、コロプラによるスマートデバイス用の子供向けシミュレーションゲームです
・アニメ版も土曜日の朝の15分アニメなので、子供向けの時間帯での放送ですね
・可愛らしいねこたちが、幻の島を開拓していくCGアニメになるみたい




■ 『トロールズ:シング・ダンス・ハグ!』
 <公式サイト、、放送情報
トロールズ [Blu-ray]
・アメリカのドリームワークスによるCG映画の続編が、テレビ版のアニメになりました
・続編モノなんですけど、元の映画は日本で公開されなかったので新作扱いにしました
・映画はCGでしたが、こちらは普通の2Dアニメ?海外では3期まで作られてるとか

トロールズ シング・ダンス・ハグ!
TVアニメーション・シリーズ 「トロールズ: シング・ダンス・ハグ!」30秒予告篇より引用>



■ 『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』
 <公式サイト男女男放送情報
[まとめ買い] 終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。
[まとめ買い] 終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。
・来季のComicFesta枠ですよー!毎回最後はこの枠にしとけばイイって思ってません?
・完全版はこちらのサイトから選んでください。キャストも変わって服も脱ぐ!エロ注意!
・前回の『じょしおちっ!』とちがって、今作はちゃんと女性目線の女性向けアニメですね。

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。
2018年10月アニメ「終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。」公式ティザーPVより引用>





 以上、45本でした。
 もし漏れがあったり、リンクミスがあったりしましたらコメント欄にて教えてください。


 ちなみに私が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品は、2クール目に入る『進撃の巨人』と『ゴールデンカムイ』を除いて放送開始順に……

・『転生したらスライムだった件』
・『ゾンビランドサガ』
・『火ノ丸相撲』
・『やがて君になる』
・『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』

・『色づく世界の明日から』
・『となりの吸血鬼さん』
・『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』
・『SSSS.GRIDMAN』
・『ゴブリンスレイヤー』

・『RELEASE THE SPYCE』
・『アニマエール!』
・『ひもてはうす』
・『INGRESS THE ANIMATION』
・『からくりサーカス』(放送日は未発表)


 15作品かー。
 しかも今回、金曜日に4本、土曜日に4本、日曜日に3本(『進撃~』入れると4本)と曜日が偏っている上に、私のリストアップした作品は『INGRESS』以外1週目に一斉に始まっちゃうんですよ。「実際に観て気に入った作品を紹介する記事」がむっちゃ大変!土曜日までの作品を対象に、日曜日にアップしますかねー。

 こんなカンジなので『ヤマト』と『禁書目録』は諦めました。




 さて、夏アニメの時にもやりました「新アニメの見所とかみんなの注目作を語り合う雑談配信」を今回もやろうと思います。
 前回は37作品でも時間を大幅にオーバーしちゃったので、45作品ある今回は29日(土曜日)と30日(日曜日)の2日間を予定しています。まぁ、あんまり話が盛り上がらずに1日で全部紹介し終わっちゃう可能性もありますけどね(笑)。

 YouTube Live→ Mixerに変わったことで「コメントとの会話のキャッチボール」にラグが短くなるので、塵も積もればで短くなる可能性はありそうだけど果たして。一応、1日目は「1作品目から、上から順に」、2日目は「45作品目から、下から順に」と予定しています。

 「やまなしさんは全然推していないけど私はこの作品に注目しています!」とか「やまなしさんの紹介だとちっとも魅力が伝わらないよ!その作品の見所はここだ!」みたいなのがあれば、この記事のコメント欄で推し作品のプレゼンテーションをしていただければそれを生配信中に紹介していきますよー。

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