Wii.comに開発スタッフが語る『ニュースチャンネル』の話がアップされました。 ニュースチャンネル自体は非常によく作られていると思うのですが、ここでワイワイ「いやー作るの苦労したよね」と語られるとちょっと興ざめな部分はあります。
実際問題、「お天気チャンネル」も「ニュースチャンネル」もそんなに使ってはいないんですよねー。 僕は知らなかったのですが、地デジのテレビはいつでも天気予報が観れるみたいですし(しかも地元の市に対応してた!)、ニュースチャンネルのソースは我が家で取っている毎日新聞だし(笑)。実際に起動して流し読みしてると楽しいんだけど、新聞の利便性にはなかなか勝てないし、新聞の方が詳しく書かれているし・・・
とは言え、Wii本体は国内150万台セールスを突破。 『Wii Sports』もめでたく次世代機で最初の100万本タイトルに到達しました。アメリカでは『Wii Sports』は本体同梱なのですが、『ゼルダ』のアメリカでのセールスも100万本を超えたということで…数字の上では紛れもなく絶好調です。
人気があるとアンチ的な意見が生まれるのが世の常なので、ネットでは辛辣な意見もしょっちゅう見かけるんですが―――
「話題になってたから買ったけど、リモコン振り回すだけなんですぐに飽きたよ。買って損した」 みたいな意見を読むと、
「へぇ。キミってよっぽど買い物が下手なんだね」 と、言いたくなってきます。信者だからアンチだからってそんなレベルじゃなくて、人間的なレベルでどうなのよ?買ってすぐ飽きるということじゃなく、すぐ飽きるようなものを買って文句を言うなんて子どもか。自分が気に入るかどうかのリサーチもせずに買い物して、飽きたら酷評かよ、と。
別に任天堂信者だから言うワケじゃなくて、PS3もそうですよ。 「期待して買ったけど、やりたいソフトが全然ない」 って、ソフトの発売予定表も見ないで買ってんのかよ!そんなの製品の責任でも、広告の責任でもなくて、想像力が欠落してるってだけじゃねえのか。「Xボックス360用のマリオを買いに来たお婆ちゃん」ってネタと大して変わらんじゃん。
・・・と、一ファンなら僕のように文句を言うことも可能ですが、作り手・売り手はそうはいきませんよね。 ネットを彷徨っていたら、面白い記事を見つけました。 「体感ゲーム!?「Wii」の真の狙いとは?」(橘寛基の『ブログ de Gamersta!』さんより)
凄く簡潔に要約すると、体感ゲームの面白さは飽きられやすいだろうが、家族を巻き込むことでその面白さを持続させる意図が任天堂にある。そして、それでも飽きられる頃にWiiチャンネルを使ってくるのではないか―――というカンジです。
驚くべきことに、これってWii発売前の昨年11月に書かれた記事なんですよ。そして、事実『Wii Sports』が飽きられ始めた2月に、『みんなで投票チャンネル』が始まったのです。
「お天気チャンネル」でも「ニュースチャンネル」でも完全には実現し得なかった“毎日電源を入れられるゲーム機”を、『みんなで投票チャンネル』は実現できるのでしょうか?
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テーマ:Wii(ウィー)総合 - ジャンル:ゲーム
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