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| GDC宮本茂講演からWiiリモコンを考える |
昨晩(明朝?)に行われたGDCの宮本さんの講演がWEBにアップされていました。冒頭は英語ですが講演の大部分は日本語だったので、作画しながら聴いていました。 大きなサプライズはなかったものの、これはこれで楽しい話ではありました。今まで散々言われてきたことですけど、ゲーム人口の拡大のためにやっていることとか、それがこれまでの積み重ねの上に活きている―――と言った話。
印象に残ったのはWiiリモコンを「リスク」と表現したこと。ニュアンス的には「チャレンジ」ってことか。 かつて岩田社長が「ゲーム人口が縮小しているのならば、どこかで必ず舵を切らなければならない。それが喩え、トップシェアを保っている立場だったとしてもそうしたでしょう」と仰っていたのと共通している部分はありますね。絶対に反発はあるだろうけど、やらねばならない―――
シャアが地球にアクシズ落とそうとしたのと一緒か(笑)。「それはエゴだよ!!」とも主人公に言われるんだろうけど、実際に誰かがやらなければならなかったことだとは思います。 どうでも良いけど、最近アムロとシャアの中の人がやっているドコモのラジオCMが一日に5回くらい流れていて鬱ってます。シャアはシスコンでロリコンでマザコンだと思っている僕でも、ここまで落ちぶれるのはショックだ・・・
閑話休題。 64・GC時代を支えてきた任天堂ファンの中にはWiiリモコン否定派も少なからずいて・・・ 僕も喩えば『ファイアーエムブレム』が攻撃時にリモコンを振らなければならない、みたいな仕様になったら怒りますけど(笑)。Wiiリモコン向けに作られたゲームをクラコン対応にしろよみたいな風潮は理解できないなぁ。
モーションセンサーやポインターを使うかどうかは、制作側が「選ぶ」ことであって。Wiiリモコンを振って楽しむゲームも、クラコンで従来通りに遊ぶゲームも、その両方が出来るゲームも、どれもが共存すべきだと思うんですけどねー(今ならそれが可能な市場なワケですし)
そもそもWiiリモコンに対して「このコントローラじゃ○○みたいなゲームは出来ない!」というのも疑問。ヌンチャクスタイルなら、アナログスティック+A・B・C・Zボタンの4つのボタン(指を動かせば、十字ボタンに+−ボタン、1・2ボタンも押せる)があるじゃないですか。正直、僕は4つ以上のボタンを使いこなす自信はないですよ。
『ウイイレ』だって基本はダッシュ・グラウンダーパス・浮き球パスの3つのボタンに、たまにシュートとスルーパスを押すくらいだったし・・・それは組み合わせ次第でなんとかなりそう。作戦とか攻撃意識変更を使いこなす人以外は、Wiiでも『ウイイレ』は可能だと思います。 『ストII』とかは厳しいけど、格ゲー自体「コア」と「簡単操作のキャラゲー」に二分化していっているのだから、その内の後者は可能ですよね。アナログスティックだとやりにくい『ピクロス』みたいなゲームは、リモコンの十字キーを使えば良いのですし。
むしろ、「できないゲーム」の方が少なくないかなぁ・・・『アーマード・コア』とかはムリだろうけど、そもそもWii持っている人は期待してないでしょうし。 一つのコントローラを両手でガッツリ持たなければ気が済まないということなんでしょうか。まー、GCコンの握り心地を知っているとそういう意見も分からなくはないのですが。「なら、そう言えよ」と思っちゃうなぁ。下手に理論武装するよりも、率直な自分の気持ちをそのまま言葉にした方が届くこともあるんだぜ?(僕が言うことじゃないけどさ)
とは言え、“Touch!Generations”の層にアナログスティックを触らせるのは相当難しいとは思いますね。 ウチの母は現在DSで『どうぶつの森』をむさぼるように遊んでいるのですが、移動はタッチペンを使っています。細かい動きは十字ボタンの方がしやすくない?と尋ねると・・・
母「だって、十字ボタンだと斜めに歩けないじゃん」 レ「ん?」 母「ん?」 レ「いや・・・歩けるよ。こうやって、右と上を一緒に押すと右上に歩くよ」 母「ホントだっ!!」
そうか・・・ゲームをやらない人は、十字ボタンの押し方から知らないのか。 母が唯一遊んだファミコン版『テトリス』には斜め移動なかったしなぁ・・・初めて“斜め”の概念が生まれたゲームってなんだろう。RPGはほとんど4方向だったから、横向きベルトアクションかシューティングかなぁ。『ツインビー』は既に斜めに動けていたよなぁ。となると『ゼビウス』の頃には斜めに動けていたっぽいけど・・・『インベーダー』は左右しかなかったし。
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| 近況報告.2 |
ミランはしょっぱい試合やってたなぁ・・・ 試合内容に加えて、試合開始5分前にどっちが勝ったかという結果を知ってしまうハプニングもあり(録画放送だと知らなかったので…)、試合の編集の時間配分から「これは延長戦だったっぽいなぁ」と読み取れた上に、この試合で延長戦になるのは0−0の引き分けの場合のみだということまで分かった上で、何が起こっているかサッパリ伝わらない実況のみで試合観戦しながら作画・・・正直、眠かった。
GDCでの宮本さんの講演もサプライズはなし。 「マリオギャラクシーは今年中にお届けしたい」と仰ったくらい?今年中・・・Wii発売から半年後までに、って話じゃなかったっけ(笑)。スマブラと時期がバッティングするのだけは避けた方がイイと思うのですが。
とりあえず眠いけど、今日のノルマがあと1コマ残っているので眠れません。 このノルマも完遂したところで「ギリギリ間に合わない」予定なんだけど、果たして・・・
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