ファミコン用/2Dアクション 任天堂/開発:HAL研究所 1993.3.23発売 Wiiバーチャルコンソール用 2007.2.27配信開始/500ポイント 公式サイト
※ このレビューはWiiバーチャルコンソールにてリメイクされたものをプレイして書かれたものなので、オリジナルのスーパーファミコン版や、リメイクされたゲームボーイアドバンス版とは内容が異なっている可能性があります。
このソフトが発売された93年と言えばスーファミ時代も後半に差し掛かり、次世代機の影が見え始めた時代でした。そんな時期に敢えてファミコンにて発売された『星のカービィ』第2弾・・・と簡単に言ってしまうのも抵抗があるくらい、この時期にこのソフトが発売されたのは重い意味があったそうです。 91〜92年と言えば、HAL研究所が大ピンチで(現在は任天堂社長の)岩田さんが社長になった辺り。任天堂のアドバイスと発売でゲームボーイ版初代『星のカービィ』を全世界500万本を売上げ、以後は任天堂のセカンドパーティとして負債を返済していったそうです(この辺りは『ほぼ日』の社長に学べを参照)。
HAL研究所の再建にと込められた熱い想いと、後に天才ゲームクリエイターと称されるようになる桜井政博氏の絶妙なゲームバランスにより、ファミコンの限界に挑んだ完成度とも言える一作でしょう。 [続きを読む]
[記事URL]
|