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| 無線LANってそんなに普及してんのか |
僕が日参している『逆転裁判合同ブログ1号店』のKay会長が、Xbox360を買ってから無線LANが付いていないことに気付かれたらしい。何か…このエピソードって、据置機の現状を端的に表しているような。
同じように、Wii買ってから有線LANが付いていないことを知った人とか。PS3買ってから振動がないことを知った人とかいるんでしょうね。何万円もする機械なのに、「出来ること」ばかりが取り上げられ、「出来ないこと」はなかなか見えてこないというか… そりゃ広告として当然なんでしょうけど、「自分のしたいこと」を「自分の環境で」するためには「何が必要なのか」を教えてくれる場所が欲しいよなぁ。
個人的なことを言うと…僕の家のネット回線は僕の部屋にしか通っていないんで、有線LANのみのゲーム機を手に入れても、僕の部屋の14インチのテレビデオ(しかもスピーカーが時々ぶっ壊れる)でしか遊べません。 だから、結果的にWiiが有線LANのみではなく無線LANのみを選んでくれたおかげで居間に置けたのだし、もし有線LANのみが選ばれていたら居間に置いて家族で『Wii Sports』を遊ぶこともなかったと思います(そもそも『Wii Sports』を買わなかっただろうし)。どっちも付いているというのがベストでしょうけど、コストとスペースを考えればベターな判断だったかなぁというのが僕の結論でした。
もちろんコレは「何を狙うか」であって、Xbox360が無線LANのみだったらバカ売れして、どこの家庭でも『GEARS of WAR』や『アイマス』を遊んだだろうなんてアホなことを言うつもりはありませんが――― Xbox360は無線LANが標準で付かないと、僕の中での選択肢には入れにくいという極めて局地的な話です。もしくはオプションの価格を下げてくれないかなぁ…8000円オーバーって、下手したらゲームソフト2本買える値段じゃん。
で、昨日の岩田さんの動画の話に戻るんですが… それを考えるとWiiの40%がネットに接続されて、75%が居間に置かれているという実績は凄いなと。後者はクラブニンテンドーのアンケですから、“任天堂ファン依り”の数値ではあるんだけど…
40%は日本国内の数値ではないと思いますが、もしこのまま国内に当てはまるとしたら―――200万台売れている内の、80万台がネットに接続されているということですか。うーん…流石にそれは「ホント?」と疑いたくなる数値のような。 AOSSとかあるから無線LANへのハードルは有線より低くなっているというのは確かだと思うんですが、一般の認知度ではまだまだ「無線LANは難しい」じゃないかなー。
それはともかく。そう考えると、80万人がターゲットとなるバーチャルコンソールの立場ってムチャクチャ重要なんじゃないですか。その割には、5月にスーファミソフト配信0だもんなぁ。 某掲示板で言われていたことなんですが、そもそもスーファミ時代は任天堂のソフトが多くなかったとか。スクウェア全盛期…と言い切っちゃうと現在のファンに怒られそうですが、当時のスクウェアは間違いなく凄くて、そうした力にスーファミは支えられてましたもんね。スクウェアを始めとするサードメーカーのソフトが積極的に配信されないと、スーファミソフトは厳しいのかも。
個人的には版権ソフトなんかも「懐かしい」代表格だと思うんだけど、それはやっぱり厳しいのかなぁ。『SLAM DUNK』のゲームとか、今だからこそ遊びたいです。 あと、Jリーグ初期のサッカーゲームとか。おぉっ!この選手がここにいる!と感動したい。どこに頼めば実現するんだろうな、こういうソフト。しかも需要はほとんどないだろうし(笑)。あれ…でも、『フォーメーションサッカー』は実名じゃなかったっけ。ヨシキタ!
…… ヒューマン、倒産してたよorz 『ファイアープロレスリング』はスパイクから出ているので、『フォーメーションサッカー』も是非。無理かー。
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| 任天堂決算説明会の動画が出たよー |
『ひぐらし』アニメ、第二期決定!! 7月より全24話、残る『解答編』二つに加えてTVアニメオリジナルの話の全三編になるみたいですね。秋からのスタートかと思っていたのだけど、夏が舞台の話なんだから当然っちゃ当然か。
しかし…そう考えると、作中季節とも原作ゲームとも二つのアニメとも上手く絡められなかったPS2版のゲームの発売時期ってどうなんだろうって思っちゃいますね。まだPS2市場は元気なんだから、アニメ2期目と一緒で今年の夏で良かったんじゃ…
という枕は置いておいて。 2007年3月期の任天堂決算説明会の動画(約40分)が配信されました。もちろん喋っているのは岩田社長ですよ。去年もこの動画を観ながら、ティッシュやらマグカップやらのデッサンをやっていた記憶があるぞ(笑)
こんなん長くて観れへんわーという方は、ITmediaの記事でどうぞ。こちらでは動画に載っていない質疑応答の様子もありますね。『マリオギャラクシー』などの発売時期、Wiiチャンネルには課金だけでなく広告収入などを検討しているとの話、『Second Life』には興味がないという話(笑)、相変わらず『お料理ナビ』で料理を続けているという話などなど…ここでは流石に載せてないんでしょうが、SCE会長を退任したクタたんをヘッドハンティングしないかという質問も出たとか。誰だよ、そんな質問したの(笑) 一番の驚きは、任天堂自社で現在DS79タイトル、Wii45タイトルを開発しているということですかね。
さて…動画の内容はというと。 個人的に一番ビックリしたのは―――Wiiのネット接続率は約40%という情報。この数値は任天堂自身しか知らないから疑いようもないんですけど、僕の予想した7〜8%とは随分ズレている(笑)。 もちろん発表された接続率は世界統計で、僕の予想は日本国内オンリーだったんですが…それにしても「ホントかよ」という気分です。海外だと無線LAN普及率が半端なかったりするの?
あとは…クラブニンテンドーの情報によると、Wiiの75%はリビングに置かれているとか。だからこそ一人用のゲームは遊びにくいんですけど、これを利用して広がる遊びもありますからね。個人的には歓迎したい数字です。
しかし…“Touch!Generations”のゲームは長く売れるというのは、単にハードがなかなか行き渡らないからであって。ハードが行き渡ってしまうと、流石にその神通力も切れちゃうんじゃないかと不安があります。 昨年末の『Wii Sports』『はじめてのWii』を除くと、“Touch!Generations”は苦戦傾向にありますしね。『マジック大全』、『もっとえいご漬け』、『世界のアソビ大全』、んでWiiの『やわらかあたま塾』……比較的成功した『ピクロス』や『もじぴったん』は他のハードで既に実績のあるソフトをDS向けに仕立てたソフトなので、「DSでしか遊べない!」という今までの魅力からは若干ズレている気がしますし(もちろんDS独自の操作が魅力ではあるんですが)。
『ヘルスパック(仮)』か『Wii Music』か、“Touch!Generations”の次の手に注目したいと思います。
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