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やまなしなひび−Diary SIDE−
hinnyu is the best!
最近のゲーム進行状況とか、今後とか
 『蒼炎の軌跡』をチマチマと進めているのだけど、「30分だけ進めよう」と始めたはずなのに「あの兵士を倒すまで」「ここまで来たらこの面を終わらせよう」と誘惑に負けてズルズルと時間が経っている罠。中毒性の高いゲームは危険だわー。

 しかし、現在の20章でどうやら序盤に仲間に出来なかった(方法が分からなかった)キャラのツケが回ってきたっぽい。この辺は2周目やった時に消化するんだと自分に言い聞かせて、泣く泣くブッ殺すしかないのか。憂鬱だ……


 『もじぴったん』は「どきどきパズル中級」終了。
 クリアしたステージは180コで、金の王冠を手に入れたステージは150コ。割といいペースですね。金の王冠200コ手に入れた時点でテンション下がる可能性が高いけど、「こつこつパズル中級」に入って制限時間のない楽しさに気付かされたので最後まで遊ぶかも。

 というか、ホント制限時間のイミを考えるソフトだよなぁ。
 せめて「制限時間のある面は使える文字が固定(あ〜ん)」で「制限時間のない面は使える文字が面によって違う」とかにしてくれれば、差別化図れたのになぁ……使える文字を確認している時点で、制限時間の3分の1が終わっていたりするんだもの。


 7月のバーチャルコンソールのタイトルが凄いメンツで嬉しい悲鳴。
 “ソフトへの期待値”というよりも、“現状持っているソフトとの兼ね合い”で購入するソフトを考えていくと―――スーファミ『はじまりの森』とPCエンジン『パワーリーグ4』はとりあえず確定。
 『ドラキュラ』と『スプラッターハウス』は買うとしたらどちらかだろうけど、横スクロールアクションは『ドンキー』『カービィ』『ゴエモン』と続けてきただけにちょっと食傷気味なんですよね。

 迷うのは『マリオオープンゴルフ』と『ウェーブレース』。『オープンゴルフ』は以前にプレイしていたので楽しさは知っているのだけど『Wii Sports』で3Dのゴルフゲームに目覚めてしまった分、コレをスルーして冬の『パンヤ2』を買おうかなと迷っていたりします。
 そういやファミ通.comに『パンヤ2』の記事が。グラフィックはあまり変わってなさそうですが、相変わらずアリン可愛いよアリン。

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 ……んな話がしたかったのではない。
 『ウェーブレース』はタイミング次第ですね。来週に任天堂の8月ラインナップ(9月もかな?)の発売日が分かるはずなので、『フォーエバーブルー』の発売日によって決めようかと。『フォーエバーブルー』自体も、『ヘルスパック』と被ったらスルーする可能性あるし……


 とまぁ…ここに来てWiiポイントの消費が活発化しそうな勢い。
 発売日に1万ポイントを確保しておいたのだけど、ここまでの5本(『ドンキー』『ピクロス』『カービィ』『ゴエモン』『新・鬼ヶ島』)で3500ポイントを消化してきました。『はじまりの森』と『パワーリーグ4』を足すと4900ポイント。

 うーん……クラコン付きのポイントカードがある内に3コ目を買っておいた方が良いのかなぁ。クラコン3つあっても、Wiiリモコンが2つしかないから意味ないんだけど。


 IT mediaの記事。
 正式名称決定――「戦国無双 KATANA」

 攻撃以外にも、Wiiリモコンとヌンチャクを実際に走るように振る「疾走」や、遠くの敵をスナイパーのように倒す「狙撃」、Wiiリモコンを手綱にヌンチャクをムチに見立てた「騎乗」など、状況に応じてさまざまなバリエーションのアクションを楽しむことができる。

 あれ……意外に面白そうじゃない?
 同じようにWiiリモコンで色んな操作が楽しめたはずの『ゼルダ』を積んでおいて言える立場でもありませんが、戦場の雰囲気に上手く没入できるゲームになっていれば大逆転の可能性も……

 ただ、FPSだとチャンバラ時の距離感が掴みにくいそうなので、これが今後のWiiチャンバラゲームの課題になるかな。『ドラクエソード』や『ガンダム』がどうなっているかで、ある程度のカタチは見えそうですが。


 『パワプロWii』のオンラインモードがオマケ程度のものになりそうという話を聞きました。確定情報でもないんでしょうが、僕は元々オンラインモードを重視してなかったので大きなショックではなかったし、PS2とのマルチだから仕方ないとは思います。
 Wiiリモコン特有の操作とか、Wiiならではのネット利用はマルチタイトルではムズかしいですからね。企業側からすると「両方のユーザーをカバーできる」なマルチ展開なんでしょうが、ハードの良さを出せない中途半端なものになる可能性もあるんですよね。



 そもそも、僕は「オンラインで見知らぬ人と対戦できる!」ってのにあんまり惹かれないんですよね。格ゲーブームの頃も、ゲーセンで知らない人と対戦なんて怖かったし。未だにMMOをやったことがないのも(PCと回線の問題があるのだけど)、対人コミュニケーションが苦手だからですし。
 前によく伊集院ラジオで話題にされていたXbox360『クロムハウンズ』みたいに、友達とチームを組んで各家庭から別のチームと対戦する―――みたいな話は凄い魅力的なんだけど、そもそもゲーム機をネットに繋いでいる友達が自分以外いないし……


 前に、ネットに繋げられないからPS3やXbox360を買い控えている友達の話を書きましたけど、やっぱりそういう一面はあると思うんですよ。通信の問題で言えばADSL以上が届いていない地域もありますし。
 別に結論が出ているワケでもないんですけど……この状態で、ゲームの未来はネットワークにあるんだとオンラインプレイ一直線に向かってしまうのは「置いてけぼりを食らう人」が確実に出てくると思うんですよ。だからまぁ、どうすれば良いのかは僕には分かりませんが。


 そう言えば、どの据置機もネット繋いでのアップデート以外に、ディスク入れてのアップデートが出来るはずなんだですが……そういうアップデートディスクというのはどこで入手するんでしょうね。
→ なので、調べてみました。

 ・Xbox360
 …Wikiに書かれていました。ネットを全く使えない家の場合は、5のFAXボックスを使う方法しかない…? まぁ、Xbox360を持っていてネット繋いでいない家庭がどれだけあるのかという話ではありますけどね。

 ・Wii
 …公式サイトのQ&Aに見つけました。4月以降に発売の任天堂ソフトを入れるとアップデートされるらしい。大した追加機能がないとは言え、任天堂ソフトがあまり出ていない状況でコレってどうなんだろう。サードのソフトにも組み込めないものなんですかね。

 ・PS3
 …こちらも公式サイトによると、データの入ったディスクを入れることでアップデートされるらしいんですが。コチラの場合はどのソフトにどのバージョンが入っているのかは分からず。PS3のアップデートは頻繁に行われているので、コレは仕方ないか。
 でも、ネットを繋いでいない家庭のPS3でアプコン使いたいって人は、どのソフトを買えば良いのか博打ってこと?うーん……


 やっぱり「オンラインに繋ぐとこんなことが出来るよ!」と大声で叫んでいる反面、繋いでいない人を容赦なく切り捨てている気がしますね。いや、よく分かんないですけど、最新のアップデートディスクを店頭で配布するとかじゃダメなんですかね。

[記事URL]

テーマ:▼ゲームの話 - ジャンル:ゲーム

7月のバーチャルコンソールラインナップ発表
 7月のバーチャルコンソールのタイトルが発表されました。
 以前に書いた僕の予想は全滅でしたが……なかなか面白いラインナップなので、一作品ごとにご紹介。知らなかったソフトは検索して調べました。サードのソフトが増えてきたのが嬉しいですね。

 ちなみに、自分が欲しいソフトとして「○>△>・」と記号を分けています。

【ファミコン】
・スターソルジャー (ハドソン)
 …VC公式サイト。世代的にはピンと来ないのだけど、高橋名人と毛利名人が対決したゲームらしいです。縦スクロールシューティングはWiiに集まってきましたね。

・フラッピー(ネットファーム)
 …VC公式サイト。名前を全く聞いたことがなかったのですが、「重力のある倉庫番」みたいなソフトで未だに携帯電話などでゲームが出ているそうで。アクションパズルも集まってきたな。

△悪魔城ドラキュラ(コナミ)
 …『ドラキュラ』キター!!調べてみたら、元々はディスクのゲームなんですね。兄貴が家でやっていた記憶があるんだけど、スーファミ版だったのかなぁ。DSで未だに高い評価を受けているシリーズなので登場は妥当だし、コレを機にシリーズに火がつく可能性も。欲しいけど、難易度はどうかなぁ。

○マリオオープンゴルフ(任天堂)
 …POCOさん、予想当たりましたね!
 僕としては初代『ゴルフ』かディスク版のJAPANコースなんかが先に来ると思っていたんですが、こっちを出しますか。とは言え、完成度は後に出た今作品の方が高いと思うので、むっちゃ欲しい。てゆうか、ホントに『みんゴル5』を潰しに来るとは思わなかった……

【スーファミ】
・ミリティア(バンダイナムコ)
 …簡単なスクリーンショットのあった感想ページがあったので、ご紹介。リアルタイムシミュレーションとして、隠れた名作らしいですね。

△はじまりの森(任天堂)
 …公式サイトがありました。こないだ任天堂のスーファミソフトをまとめたのに、それに漏れていたという体たらく。ニンテンドウパワー用のアドベンチャーゲームということで、流れとしては『新・鬼ヶ島』の系譜らしい(『平成』と同じスタッフ?)。
 『ぼくなつ』にぶつけてきたというよりは、この時期にしか楽しめないソフトだという判断なんでしょうね。タイミング次第でやってみるかも。

○不思議のダンジョン2 風来のシレン(チュンソフト)
 …!!!
 マジっすか。『かまいたちの夜』に続いて、チュンソフトは惜しげもなくキラーを投入してくれますね!
 他のソフトより100円高いとか、そんなことはどうでもいいことで。不思議のダンジョンシリーズ屈指の名作が出てくるとは、次世代ゲーム機の勢力図すら変わりかねない1本のような。
 ○をつけておきながら僕は買いません。だって買ったら最後、中毒になるのは間違いないですもの。

【NINTENDO64】
△ウエーブレース64(任天堂)
 …夏の『フォーエバーブルー』に合わせて『パイロットウイングス』が来ると考えた僕の読みは悪くなかったんですが、水の方かよと。『マリカ64』はDS版を友達が持っているのでスルーしていたのですが、こちらは接待用にでも欲しいかも。2人まで対戦可能というのがどうか。

△マリオストーリー(任天堂)
 …6月配信予定からの延期です。欲しいけど、他にも魅力的なソフトが多いので。

【メガドライブ】
・ザ・スーパー忍II (セガ)
 …VC公式サイトメガドラ部さんにネタバレ付きレビューありました。
 面白そうだけど難易度高いのか……

△シャイニング・フォース 神々の遺産(セガ)
 …僕は未プレイのシリーズですが、今でも人気の高い『シャイニング』シリーズの代表作ですね。こちらもメガドラ部さんにレビューあり。
 やってみたいけど、自分としては『エムブレム』2本抱えているのでスルーで。

△イチダントアール(セガ)
 …『タントアール』同様にミニゲーム集みたいですね。バーチャルコンソールはあまりプロモーションされていないんですけど、Wiiユーザーには結構受け入れられると思うんですけどね。メガドラ部さんのレビュー。Wikipediaには載ってなかったんですが、スゴロク風のモードがあるそうで。
 『マリオパーティ』の代替としてどうぞ(?)

・ダイナマイトヘッディー(セガ)
 …『ガンスターヒーローズ』で有名なトレジャー製のアクションゲーム。『ダイナマイト刑事』とは関係ないみたいですね。メガドラ部さんのレビュー、絵が物凄く綺麗ですね。アクションゲームは激戦区だからなぁ。

【PCエンジン】
△スプラッターハウス(バンダイナムコ)
 …同名のファミコン版ソフトがあって、友達に借りて結構熱中した記憶があるんですが。Wikipediaによると、ファミコン版はアーケードから残虐描写などを除いてコミカルに作り変えた移植だったそうで色々と言われたらしい。その翌年、完全に近い移植としてのPCエンジン版が出たそうで…
 それが、残虐描写に厳しくなった現在、任天堂機からPCエンジン版が出るというのは面白いですね。

・魔界八犬伝SHADA(G-mode)
 …検索してみると和製『イース』ってなカンジで、なかなか音楽が良いアクションRPGらしい。でも、全体的な評判は……うーん。とりあえず写真付き紹介ページ(PC版の販売ページ?)があったのでご紹介

・パワースポーツ(ハドソン)
 …92年発売のオリンピックゲームということで、バルセロナ五輪を意識したスポーツゲームですね。くにおくんもオリンピックゲーム出していたし、アトランタの頃はサターンで『デカスリート』が出てた気がする…
 動画付き紹介ページがありました。評判はともかく、幅広いゲームがあるのはイイことではあります。

・デッドムーン(ナツメ)
 …横スクロールシューティング?写真付き紹介ページはあったけど、コレかな。
 とりあえず「デッドムーン」で検索すると『セーラームーン』のページが出てくるんだ。

△あっぱれゲートボール(ハドソン)
 …ゲートボールのゲームかよ!というツッコミは誰もが思いつくと思うんですが、写真付きのレビューなどを読むと評判は結構高いそうです。
 どちらかというとゲーマー向きの奥の深いソフトらしいのですが、Wiiの層を考えると意外に面白い素材なんじゃないかと思います。てゆうか、メガドライブもPCエンジンも幅広いソフトを出してくれていて、任天堂ハード以上に貢献しているような。

○パワーリーグ4(ハドソン)
 …野球ゲームがキタ!!『ファミスタ』が全然出てこなかった間に、『パワーリーグ』が出ましたか。まぁ、僕はやったことがないのですが。91年に出た『4』を最後に、それ以降の続編は実名になったそうで。版権考えずに出せる最後の『パワーリーグ』ということなんでしょう。
 ホントは『ファミスタ』が欲しかったんですけど、昔を懐かしむということでコレはダウンロードします。『パワプロWii』買うからやりこまないとは思うんですけど、記念にね。



 ということで、個人的には面白いソフトが揃っていて迷うところです。『スターフォックス64』だって、ディスクの『ゼルダ』だって遊びたいのに、遊ぶ時間が作れない贅沢な悩み……
 配信されるタイミング次第かな。初週はとりあえず『スプラッターハウス』に注目します。ホラーゲーム苦手なんだけど……


 そう言えば、MSXの配信予定が「夏」に変わりましたね。ネオジオともども、いつ配信が始まるのか気になります。
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[記事URL]

テーマ:Wii(ウィー)総合 - ジャンル:ゲーム

今後発売予定のWiiソフト等々……
 昨日から『蒼炎の軌跡』を再開しました。現在19章。ネサラ、可愛いヤツめ!

 凄いことに気が付きましたよ。
 僕は今年の1月に『蒼炎の軌跡』を買ってGCコンデビューとなったのですが、アナログスティックでのS・RPGも動かしやすいなぁと感激していました。
 その後、忙しくなって『蒼炎の軌跡』は封印して、スーファミ版『ピクロス』をGCコンで操作していたのですが……ピクロスはアナログスティックよりも十字キーの方が使いやすかったので、GCコンを持つと十字キーで操作するくせが付いていました。

 んで、『蒼炎の軌跡』を4月に再開してからもそのまま十字キーで操作していたのですが―――進撃前の「配置変更」にて、十字キーだと配置できるマス間の移動しか出来ないのに、アナログスティックならば自由にマスを移動出来るんですよ。凄いことに気付いてしまった!

 まぁ、別に攻略に役立つワケじゃないんですけどね。
 たかがカーソルを選ぶという行為でも、スタッフとしては「アナログスティック」と「十字キー」を別物と考えているんだなと感心したのです。だから何だと言われても困る。

 『スマブラ拳』にて「おなまえ」の紹介

 4つのコントローラとキーコンフィグに対応するために、プレイヤーごとに名前とボタン配置を登録しておけるという。これは便利!!『ストII』の時代にもコレがあればなぁ……と懐かしく思う。

 しかし、気になったことが二つ……
 Wiiの色んなところで使われているソフトウェアキーボードとは別に、携帯電話の文字入力と同じパターンなんですね。これは「GCコンだけで操作している人のため」なのかなぁと推測出来るんですが、個人的には携帯電話の文字入力を携帯電話以外で使うのって使いにくい気がするんだけどなぁ……
 この時点で、携帯を持っていないウチの両親にはキツくなってしまった……ターゲットから考えれば仕方ないんだけどね。

 もう一つは、Miiへの紐付けをしなかったこと。
 確か『はじめの一歩』なんかはデータをMiiごとに管理しているらしいので、『スマブラ』も同じようにするのかなーと考えていたのですが……桜井さんがMiiの存在を知らなかったはずがないので、敢えて使わなかった理由があるんでしょうね。
 ……多分、『Wii Sports』からゲームを始めたような層ではなく、今までずっと『スマブラ』を応援してきた層を向いているということなのかな。Miiを作っていない人が、『スマブラ』のために新しくMiiを作るのは面倒ですし。
 そういう考え方もありだと思いますが、従来型ゲーマーへのWii普及率を考えると……


 まぁ、暗くなるとこでもないですよね。コレ自体は嬉しい機能ですし。
 WiiリモコンにMii以外のモノを保存して持ち運べるというのは、実は結構重要な話なんじゃないでしょうか。


 今日は日本では任天堂の株主総会で…アメリカでは昨日も書いたようにダウンロード用ソフトの話が出ていたので、日本でも何らかの発表があるかと予想していましたが。別に何も出なかったみたいですね。

 Wiiのダウンロード用ソフトの開始時期は2008年初頭なのは確定っぽい。(ソース
 うーん……Xbox360やPS3では普通にやっていることを、任天堂は後手に回っている印象ですね。とは言え、需要があるんだか微妙なダウンロード用ソフトよりも、『メトロイドプライム』『マリオギャラクシー』『スマブラ』の3本のキラーソフトを優先するというのは納得ですし、それよりも体験版チャンネルとか参加型のWiiチャンネルを増やして欲しいと思っています。

 ダウンロード用ソフトってそれ自体が「本体を普及させる」ワケではなく、「普及しきった本体の可能性を広げる」コンテンツですからね。まぁ、納得は出来るけど、納得が出来るのは多分僕が岩田社長の信者だからだな。『スマブラ』以後のWiiにも楽しみなものが出来たーと前向きに捉えています。


 All Wii Needさんの情報。
 『フォーエバーブルー』発売は夏を予定、他。

 『フォーエバーブルー』キター!!
 ほら、以前に僕が8月に出るって予想した通り!ゲーム業界の夏が何月までなのかという不安要素もありますが……買うかどうかは情報が出てから考えます。

 『フォーエバーブルー』にしても『パイロットウィングス』にしても、PS3なんかが得意な分野だと思うんですけどね。逆に『Africa』を出して、「どうだ!Wiiの『フォーエバーブルー』なんてショボいだろ!」と駆逐できる可能性もあります。ありますが……何か、大人気ないな。


 あと、えっと……ファミ通早売りの情報なのかな?
 『パンヤ』のWii版の続編が冬に出るそう。『1』を買うか悩んでいたところなので、タイミングと追加要素次第では『2』を買おうかな。『スマブラ』と時期が被ったらゴメン。


 『戦国無双』は9月らしい。
 任天堂ハードの『無双』はダメというイメージが付いてしまっているので、ちょっと厳しいかもなぁ。売上げはともかく、DSやWiiに手抜き感全開で参入してくるブランドは一気にイメージが落ちていますからね。


 次はiNSIDEさんの記事。
 自分で作れるSTG?『Blast Works』をMajescoが発表

 作る楽しみをくれるソフトが欲しいと言い続けてきた僕ですけど、何故よりによってシューティングゲームやねん(笑)。作っても遊ばせる相手がいないな……そもそも自分もシューティングゲームをやらないし……

 発売は来年初頭に欧州で。アチラでは空前のシューティングブームでも起こっているのか?

[記事URL]

テーマ:Wii(ウィー)総合 - ジャンル:ゲーム

考察:おっぱいから見たキャラ造詣(○造形)
 これに関しては「あー分かるよ分かる!」という人と「ハ?何言ってんのコイツ」という人に真っ二つだとは思うんですけど……
 人の顔を識別&記憶できない僕は、特に外国の実写映画を観ると誰が誰なのかを把握するので精一杯のまま終わってしまうことがあります。「あれ?このキャラはさっき死んだのに、まだ動いているということは…違う人だったのか!」とか、「この二人が兄弟だったのか。顔全然似てねえじゃん!コッチの奴と兄弟なのかと勘違いしてた!」とか、もうしょっちゅう。

 でもコレ、外国人の顔でも普通に識別できる人にとっては全く共感されないんだろうね……僕の場合は日本人のリアル知り合いでも識別できないのだから困ったものなんだけど。


 アニメやゲームのキャラの髪が赤だったりピンクだったり青だったりするのって、これの対極だと思うんですよ。一番最初にカラフルな髪の毛を考えたのが誰なのかは知りませんが、「子どもでも誰が誰だか識別できる」ように発展したんじゃないかなーと推測します。

 確かに、優等生のお嬢様キャラが赤い髪の毛だとリアリティに欠けているという意見も分からなくはないのですが、誰が誰だか分からなくなってしまうよりはマシかなーと思うのです。特にアニメに出てくる女のコなんかは整った顔が多いですしね。


 髪型・髪の色・目・頬・表情・声……ありとあらゆるパーツでキャラに個性を付けていかなければならないのだから、その一つにおっぱいがあるのも自然なことじゃないでしょうか。コレは別に僕が日々おっぱいのことばかり考えているからとかではなくて、キャラ造詣造形を突き詰めていけば辿りつく場所なんですよ。いや、マジで……

 ○ 『舞-HiME』に見るキャラ配置とおっぱいの関係
 ということで、今日はおっぱいに関する話。
 前回の話が意外にも色んなところで反応を貰えたり、参照した『名探偵西園寺万五郎がアニメを斬る!』さんにて逆に紹介してもらえたりが嬉しかったので、感謝感謝な第二弾なのです。

 ちなみに『名探偵西園寺万五郎がアニメを斬る!』さんのところでのおっぱい話は「巨乳キャラ」というカテゴリーで、僕のところでは「貧乳」というカテゴリーなんですよ。ほら!明日にも使える豆知識!!


 ………で、『舞-HiME』の話。
 このアニメは(一応公式では)サンライズが作った初の美少女萌えアニメという謳い文句だけあって、女のコがわんさか出てきます。下は小学生から、中学生、高校生と来て、教師や教会のシスター、果てはメイドさんまで完備してある抜かりないキャラ配置なのです。

 なので、女性キャラのおっぱいも無乳から巨乳まで幅広く揃えてあるのですよ。続編である『舞-乙HiME』ともあわせたおっぱいデータを以前に作っていたので、参考までにどうぞ。


 注目すべきはここから。
 異論がある人も多いでしょうが、『舞-HiME』は舞衣となつきという二人の主人公が別々の道を進みながら一つの答えに着く“二主人公制の物語”です。で、この二人。舞衣は作品を代表する巨乳っこですが、なつきは貧乳とは言うほどではないけどスレンダーな体型……実は『舞-HiME』って、こういう組み合わせが多いんですよね。

 巨乳の舞衣に対して命はつるぺただし(これには擬似姉妹による姉=巨乳、妹=つるぺたという意味合いもあるんでしょうが)、遥と雪之の組み合わせも巨乳と貧乳……『舞-乙HiME』のアリカとニナはどちらも貧乳組ですけどエルス×ニナなら巨乳×貧乳の組み合わせ。


 基本的にはこの作品、貧乳と巨乳が上手く組み合わさるようにキャラ配置されているんですよね。
 加えて……「おっぱいと年齢の関係」で言えば、中学生組の平均値は貧乳だし、大人組の平均値は巨乳になるように配分されている。ホント、よく考えてあると思いますよ。考えたのが古里さんなのか小原さんなのか吉野さんだかは分かりませんが。

 興味深いのは『舞-HiME』→『舞-乙HiME』における千絵(チエ)のおっぱいの扱い方です。
 『舞-HiME』における千絵は舞衣の同級生として比較的「フツーの人」として描かれていた分、乳関数ランキングでも15人中7位という平均値でした。しかし、『舞-乙HiME』ではアリカ達にとって頼れる先輩としてのキャラだったため、19人中5位とランクアップ。次回予告ネタかなにかで、アカネちゃんに羨ましがられる程でした。
 キャラの存在感を出すために、おっぱいまで大きくなる!コレが『舞-HiME』!!

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 ○ 『よつばと!』から分かるキャラ造詣造形とおっぱいの話
 とは言え、貧乳と巨乳を交互に配置して年齢順に並べたらそれで万事OKかというモノでもありません。それでは単におっぱいを記号的に配分しているだけです。『舞-HiME』が記号的だというワケではないのですが、如何せんキャラが多すぎるのでもっと分かりやすい事例を出しましょう。


 あずまきよひこ先生の『よつばと!』という漫画があります。
 知っている人も多いでしょうが、知らない人のためにチョーざっくりと解説をすると……幼稚園児くらいのよつばという女のコが引っ越してきた先で、隣の家の三姉妹達と仲良く遊んだりするお話です。

 このお隣りさんを年齢順で並べると「かーちゃん>あさぎ(大学生)>風香(高校生)>恵那(小学生)」となるんですが、おっぱいの大きさだけで並べてみると「風香(高校生)>あさぎ(大学生)>かーちゃん>恵那(小学生)」みたいなカンジになると思います。

 いや、あさぎとかーちゃんのおっぱいのどちらがデカいかとかはどうでも良いんだ。
 ポイントは、風香とあさぎのキャラがおっぱい(を含めた体型)に見事に反映されているというところなのです。

 あさぎは「綺麗なお姉さん」ってな感じにスレンダーな美人として描かれ。風香は「十代の若さ」として、どちらかというとムチッと肉付きの良さが目立ち、それを本人も気にしている様子が描かれています。
 この二人の体型って、二人の性格を的確に反映していると思うんですよ。あさぎの体型は“要領の良さ”を感じるし、風香の体型は“マジメなんだけど抜けている”性格を上手く表していると思います。

 これはこの二人だけじゃなく、虎子さんなんかもそうだし、男性キャラの服装なんかにも感じられる部分ではあります。流石は天才あずまきよひこ、というところでしょうか。
 まぁでも、この御方の場合は漫画界のイチローみたいなものなので、やることなすことマネしようとしても、「振り子打法なんてカタチから入るんじゃねえ!」と監督に怒られるでしょうけどね。


 要は、(体型を含めた)キャラの造詣造形はキャラの内面と密接にリンクしているということなんですよ。

4840226741よつばと! (2)
あずま きよひこ

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 雑誌の漫画賞なんかのアドバイスに、「キャラのプロフィールを考えればキャラが動き出す」みたいに書かれているのを見かけるんですが……ホントかよと思っちゃいます。

 いやまぁ、そうか……血液型占いとか星座占いを信じている人からすると大事なのかも知れませんが、僕はそういうのを信じるタイプではないので(娯楽としてはアリだと思うよ)―――血液型がA型だろうがO型だろうが、誕生日が7月1日だろうが7月2日だろうが、身長が161cmだろうが163cmだろうが、関係ないと思うのですよ。

 身長で言えば……喩えば小学3年生の頃に前から何番目だったとか、伸び始めたのはいつくらいだとか、家族と比較して背は高いのか低いのかとか、初めて付き合った彼氏は自分より背が高かったかとか、の方がキャラの性格形成としては重要じゃないですか。
 誕生日で言えば、誕生日が夏休み中だから誰にもおめでとうと言われたことがないとか、12月生まれなので誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一緒にされて周りの友達が羨ましかったとか、3月生まれなので成長が遅くて体育で悔しい思いをしていたとかの方が重要じゃないですか。

 メガネをかけているのだって、かけているのはいつからかとか。
 その髪型はいつからなのかとか―――


 誕生日や血液型などの細かいデータよりも、そのキャラクターを形成するまでの人生を考えておくことの方が大切だと思うんです。

 おっぱいもまた然り。
 単純に「貧乳だからクール」とか「巨乳だから天然ボケ」とは区分できませんよね。いつ頃から成長し始めたのかとか、家族はどうなのかとか、仲の良かった女友達と比較してどうなのかとか、片想いをしていた男が好きなアイドルは巨乳だったのかとか………
 こういう一つ一つの積み重ねがキャラを作り上げていくので、おっぱいだけで女性キャラが作れるワケではないですが、女性キャラを作る上でおっぱいのことを考えなければならない―――コレは義務なんです。

 コントロールの良い投手になるためにはまず下半身を鍛えなければならないように、イキイキとした女性キャラを描くためにおっぱいのことを考えなければならないんです。僕達は努力をしているんです。だから、どうか「この変態!」とか罵らないで下さい。


※ 7月3日追記:「キャラ造詣」という言葉を使っていましたが、コメント欄でご指摘頂いた通り正しくは「キャラ造形」でした。いや、これ自体も正しい日本語ではなさそうですが、「キャラ造詣」では造語ですら意味が通りませんものね。ご指摘ありがとうございました。

[記事URL]
次に遊ぶゲームは……
 というワケで、『新・鬼ヶ島』をクリアしました(感想はこちら)。
 新作のソフトの感想が増えず、バーチャルコンソールの感想ばかりが増えていますが……別に「最近のゲームはつまらない!」というワケではなくて、最近のゲームはボリュームが大きいのでクリアまでが長いんですよね。クリアしてから感想を書くスタイルだと、どうしてもバーチャルコンソールのソフトばかり増えていく……

 凄く面白かったけど、主人公に「ゆうま」と「うみ」と名付けなかったらココまで感情移入は出来なかったでしょうね。終盤に「うみ」が「この役立たず!」と仲間を罵ったのに爆笑しました。オマエが言うな―――!!


 『新・鬼ヶ島』をクリアして、『常識力DS』は覚えた常識が1500を超えてハンコが全部揃ってしまいました。次の目標は、総問題数の1800か2000なのかと思いますが、それって全問正解を目指すってことなので―――正直テンション上がりませんね。

 なので、『蒼炎の軌跡』と『もじぴったん』を再開しようかな。
 それと……以前にチラっと書いた某ゲームの二次創作的ギャルゲーのフリゲを遊ぼうかと思っているのですが、商業ゲームの話題中心のこのブログで二次創作のソフトの話題を出すのは迷惑がかかっちゃうのかもなーと悩んでいます。
 僕なんかは「二次創作」と「違法コピー」は全然違うと思っているし、「二次創作」の中でも18禁とかじゃなければ損害は出ないんじゃないかと思うのだけど。考え方は人それぞれですからね…悩むところです。


 そういや、バーチャルコンソール7月ラインナップもそろそろ発表ですよね。このラインナップ次第で考えようかな。以前に書いた予想は当たるかな?

 『ゲームの裏話』さんにて、クラコン同梱のWiiポイントカードがそろそろ終了という噂が。僕は2枚買ってまだ1枚も使い切っていない状態なんですが、長い目で見れば最後まで使っちゃうだろうし、買っておいて良かった思うべきか。
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 以前に「母がインターネットチャンネルでインターネットを始めるようになった」という記事を書いたのですが、これに関してOperaの中の人からメールを頂きました。

 今月末までインターネットチャンネル無料DLなので、キャンペーンとして「インターネットチャンネルのエピソード」コンテストというものを開催なさっているそうで。このコンテストに、その記事を参加させませんか?という内容でした。
 誠意のあるメールでしたし、メールを頂く前から「コンテスト参加したいけど、新たに書くエピソードもないんだよなぁ」と思っていたところだったので、渡りに船で参加することにしました。

 「コンテスト用に書いた記事」じゃなくて、こういう「気楽に書いた記事」があっても良いのかなと思いましたしね。


 おべっかじゃなく、母は未だにインターネットチャンネルで『どうぶつの森』のことを調べて楽しんでいます。インターネットチャンネルの使いやすさもさることながら、今でもバリバリ遊ばれている『どうぶつの森』って凄いよね。4ヶ月目に突入しましたよ………

 『スマブラ拳』にてアイテム:バナナの皮が……

 バナナの皮でスッテンコロリンあいたたた…が世界共通なのかはともかく、『マリオカート』だって世界中で売れているんだから既に“バナナの皮=すべる”という文法は出来ているはず。
 というか、転んだ後のカービィの表情が可愛すぎるじゃないか!
 次は『iNSIDE』さんの記事。
 任天堂がゲームの配信サービスについて木曜発表?―Newsweek報じる

 mixiの方でもチラッと話題になっていました。
 発表自体は今週の木曜(アメリカでの水曜?)辺りに動きがありそうで、開始時期はもうちょっと先っぽい? バーチャルコンソールの旧作ではなく、新作ソフトのネット販売のことですね。新しいWiiチャンネルのことではないのかな。
 とにかく、岩田社長が以前から語っていた「価格のバラエティ」の土壌が完成したということですかね。Wiiのネット接続率が40%でも、世界で確か700万台売れているのだから300万世帯が相手ですもんね。


 どうも良いけど……長い英文読むのが面倒なので翻訳ページにぶち込んだら「任天堂オブアメリカ社長のレジーが…」という部分が「アメリカ大統領レジーの任天堂が…」と訳されていたのに吹いてしまいました。幾らなんでも出世しすぎだろうと。
 こういう方向は実にありがたいし、どんどん進めてもらいたいのだけど……何度か書いているように、僕の友達のように「ゲームは好きだけど家にネット回線引いていないし、ゲーム機をネットに繋ぐことに抵抗がある」人って意外に多いんですよね。PCは学校や職場で使うから家には必要ないって仕事もあるでしょうし。

 そういう人にとって次世代機というのは、それだけで敷居が高くなってしまう。
 ゲーム機とソフトだけじゃ楽しめないのかよ!と思うから、WiiもPS3もXbox360も買わずにPS2とDSだけ遊んでいる……もちろんPS2やDSもネットに繋げられるのだけど、あくまで付属的なものですからね。

 ネットに入り浸っていると忘れてしまいがちなんですが、そういう人も確実に存在して……そういう人にとって「どのゲーム機を買うのか」の選択肢は限られてしまい、とりあえずDSに来たという人も多いんじゃないですかね(PSPもそうかな?)。


 何か……需要と供給があるのに、その二つが違う方向に向かっていて噛み合っていないようなチグハグな感じですよ。もちろん僕がネット対応ソフトを遊んだことがないからそう思うのかもしれませんが……

[記事URL]

テーマ:Wii(ウィー)総合 - ジャンル:ゲーム

『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』紹介
ファミリーコンピュータ ディスクシステム用/アドベンチャー
任天堂/開発: パックス・ソフトニカ
1987.9.4発売(前編)/1987.9.30(後編)
Wiiバーチャルコンソール用
2007.6.19配信開始/600ポイント
公式サイト

 ※ このレビューはWiiバーチャルコンソールにてリメイクされたものをプレイして書かれたものなので、ゲームボーイアドバンス版やオリジナルのディスク版とは内容が異なっている可能性があります。

B0002M2U9Aファミコンミニ ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前後編

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↑ GBAリメイク版です
 ディスクシステムと言えば、僕ら世代にとっては「懐かしの商品は今どうしてる?」のように任天堂の珍しい失敗作として頻繁に取り上げられていました(後にバーチャルボーイが出てからはあんまり言われなくなったけど)。
 そりゃ確かにファミコン・スーファミ・ゲームボーイと「任天堂商品にハズレなし」だった時代からすると、十分に普及せずに(前時代機であったはずの)ファミコンソフトの方が「大容量」「バックアップ可能」に対応してしまったために消えてしまったのだから、そう言われても仕方なかったのですが……一応国内だけで400万台出荷しているんですよね(ちなみにN64が国内550万台なのだから、ディスクシステムも周辺機器としては恐ろしい数値ですよね)。

 堀井雄二の超出世作『ポートピア連続殺人事件』のファミコン版が85年11月の発売(PC版は83年)、『ドラゴンクエスト』は86年の5月―――文字を読ませるゲームを定着させた伝説の二つのソフトと前後してディスクシステムの登場が86年の2月だったのだから、「大容量」「バックアップ可能」な新メディアを登場させることは時代の必然だったんだろうと今なら思いますね。(ちなみに『ポートピア』には記録手段がなく『ドラクエ』はパスワード制だったのだから、セーブ機能付きのディスクシステムは夢のような機械だったんじゃないかと思います)


 僕はディスクシステムにギリギリぶつからないような世代なので、こうした知識は後から聞いたものなんですけどね。それでもディスクシステムにおける「ディスクではこんなことができるんだ!」というソフトとして、ハードと同時発売だった『ゼルダの伝説』と、後期のアドベンチャー作品群は非常に羨ましかった記憶があります。この『新・鬼ヶ島』もその一本。20年越しに、ようやくプレイする夢が適いましたよ。

↓ 以下、感想はクリックで。
[続きを読む]
[記事URL]

テーマ:懐かしのゲーム - ジャンル:ゲーム

暇だったので『ゼルダ』の売上げをまとめてみた
 DS版『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の売上げが好調らしいです。世界ではともかく日本国内では「ゼルダブランドもそろそろヤバイか…」という声がチラホラ聞こえてきたここ数年でしたが、DSブームに上手く乗れての復活となりそうですね。
 以前にも書きましたけど、DSに適応することで甦るソフトも少なくないと思うんですよ。特にスーファミ期辺りにゲーム性が完成しちゃったようなシリーズは、今の技術に合わせるだけでも新鮮で馴染みやすいですし。


 気になったので、歴代『ゼルダ』シリーズの売上げをWikipediaで調べてみました。Wikipeddiaは書かれている情報のソースが分からないので、「参考にする程度でね」レベルの情報だと思って欲しいのですが……数字を見ると意外なものが見えたりしますね。

【国内ゼルダシリーズの売上げ本数】
※ ソースはWikipedia
・ディスク『ゼルダの伝説』………169万本
・ディスク『リンクの冒険』………167万本
・スーファミ『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』………116万本
・ゲームボーイ『ゼルダの伝説 夢をみる島』………54万本
・N64『ゼルダの伝説 時のオカリナ』………146万本
・N64『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』………60万本
・ゲームボーイカラー『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』………32万本
・ゲームボーイカラー『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』………大地の章37万本/時空の章37万本
・GC『ゼルダの伝説 風のタクト』………74万本
・GBA『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』………29万本
・GC『ゼルダの伝説 4つの剣+』………12万本
・GBA『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』………23万本
・Wii『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』………60万本?

 
 『トワプリ』は50万本届かなかったという話をどっかで聞いたので微妙ですが、それを言ったら他のも微妙なので、とりあえずWikipediaに載っていた分を信じて持ってきました。初期の作品はリメイク版を含んでいたりもするんでしょうか…イメージよりも多いですね。繰り返しますが、数値の信頼性としては微妙ですからね。

 にしても、意外な結果です。据置の売上げ順に並べてみると……

 初代『ゼルダ』>『リンク』>『時のオカリナ』>『神々のトライフォース』>『風のタクト』>『ムジュラの仮面』>『トワイライトプリンセス』>『4つの剣+』

 『ムジュラ』や『4つの剣+』は外伝として考えると『トワプリ』の不調っぷりと、自分としては一番売れていたんじゃないかと考えていた『神トラ』が微妙な位置なのが驚きです。
 もちろん発売のタイミングなんかも重要だと思うんですけど…圧倒的強者だったスーファミの『神トラ』よりも、比較的マイナーなディスクや64の作品の方が売れていたというのは意外。前に『カイ氏伝』さんが「時オカはプレイ人数が神トラより少ないのでは」と仰っていましたが、Wikipedia数値では時オカの方が多いみたいですよ!

 ついでに…
【世界累計ゼルダシリーズの売上げ本数】
※ ソースはWikipedia
・ファミコン+ディスク『ゼルダの伝説』………651万本
・ファミコン+ディスク『リンクの冒険』………438万本
・スーファミ『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』………461万本
・ゲームボーイ『ゼルダの伝説 夢をみる島』………383万本
・N64『ゼルダの伝説 時のオカリナ』………760万本
・N64『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』………336万本
・ゲームボーイカラー『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』………222万本
・ゲームボーイカラー『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』………大地の章396万本/時空の章396万本
・GC『ゼルダの伝説 風のタクト』………435万本
・Wii『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』………440万本


 海外ではディスクシステムは発売されていなかったので、ディスク版の2作品はROMカセット版の売上げです。据置の売上げ順に並べてみると……

 『時のオカリナ』>初代『ゼルダ』>『神々のトライフォース』>『トワイライトプリンセス』>『リンク』>『風のタクト』>『ムジュラの仮面』

 64が如何に海外(というかアメリカ)で普及していたかが分かるランキングですね。『時オカ』すげー。んでもって、日本では下の方なのにこちらでは上位の『トワプリ』も印象的です。


 オマケ。
【(世界累計−日本国内)ゼルダシリーズの売上げ本数】
※ ソースはWikipedia
・ファミコン『ゼルダの伝説』………482万本
・ファミコン『リンクの冒険』………271万本
・スーファミ『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』………345万本
・ゲームボーイ『ゼルダの伝説 夢をみる島』………329万本
・N64『ゼルダの伝説 時のオカリナ』………614万本
・N64『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』………276万本
・ゲームボーイカラー『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』………190万本
・ゲームボーイカラー『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』………大地の章359万本/時空の章359万本
・GC『ゼルダの伝説 風のタクト』………361万本
・Wii『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』………380万本

 『時のオカリナ』>初代『ゼルダ』>『トワイライトプリンセス』>『風のタクト』>『神々のトライフォース』>『ムジュラの仮面』>『リンクの冒険』

 『神トラ』が『ふしぎの木の実』に負けた!
 確か、アメリカで一番売れたスーファミソフトが『神トラ』だったと思うんですけど……あの世代のアメリカではメガドライブが強かったというのが、今になって分かりました。

[記事URL]

テーマ:ゼルダの伝説(総合) - ジャンル:ゲーム

“一本のソフトにおんぶに抱っこ”は危険
 昨日のバツラジ(@TBSラジオ)にて、サッカー日本代表の観客動員数が落ちまくっていることが取り上げられていました。代表の試合は、テレビの視聴率も下がっていれば観客動員も低下中……
 この原因について、バツラジの作家さんは「強豪国(というか有名選手のいる国のことね)との対戦がないこと」と「日本代表に知っている選手がいなくなったこと」なんて書いていたんですが。まぁ、そういう意見が出てきても仕方ないんですが…何だかなぁ。

 個人的には、「スター選手を作ってそこにおんぶに抱っこ」なコンテンツの作り方は危険だと思うんですよ。
 もちろん短期的にはファンも付くし、マスコミも何も考えずに選手にカメラ向けてればイイんだから楽だと思います。もちろんスター選手目当てでスポーツを見る人を批判したいワケではないです。
 でも、“観せる”サイドからすると超リスキーですよ。スター選手と言っても、いつかは引退するワケですし、引退しなくても急に不調になるかも知れないですし、ケガなどの事情で出れない時期も来るかも知れません。人気だって水物ですから、一気に落ちることもある。

 スポーツの人気を=選手の人気とすり替え続けてきて、今シッペ返しを喰らっているのがサッカー日本代表だってのに。協会もマスコミも「観客が減った!」「視聴率が下がった!」って……


 もちろんスター選手の存在は世界のどこの国だって大きいですし、その結果敗れていった国は日本以外にもドイツW杯で沢山いました。だから別にスター選手を作ることを完璧に否定するワケじゃないんですけど―――その道は楽なようで行き止まりしかないってこと(そしてそのたびに新しい道を作り始めなきゃならないこと)、分かっておいた方が良いと思うのですよ。


 というのが今日の枕で、ここからが本筋のゲーム話。
 同じことが「ゲーム機のハードとソフト」にも言えると思うんですよ。一番高いところにある“一番凄いもの”を基準にしてしまうと、底上げが全くされていないから最終的にはジリ貧になってしまうということです。

 すげー簡単な例を出すと……
 よく「ドラクエのために○○を買う」とか「FFが出るから××が勝つ」ってな言葉が出るんですけど、本体と一つのソフトしか売れなかったとしたら業界としては苦しいワケですよ。ハードにも依りますが、基本的にはゲーム機のハードは赤字にしてでもも安くしてソフトを沢山売って利益を出すケースが多いのですし。

 そもそもその1本の発売が遅れたり、出てみたら全然面白くなかったり、売れなかったり、バグ満載で自主回収だったりする可能性もあるワケで。その1本にハードの命運を賭けるのは危険だと思うんですよ。何とは言わんけど。
 逆に言えば、「ドラクエのために○○を買う」人が多いのならば、ドラクエを買うような人が喜ぶようなソフト(この場合はRPGというジャンル)を○○で出せば「次の1本」や「ドラクエの前の一本」に買われる可能性が高いですよね。

 『ブルードラゴン』層を狙ってXbox360にて『トラスティベル』が売れたり(Xbox360所有者の8人に1人が買ったとか)、『脳トレ』を買った層を狙ってDSに知育ゲームが増えたり、『Wii Sports』の次の1本として『はじめの一歩』や『パワプロWii』がいいタイミングで出たりするのは必然なんですよね。
 僕がXbox360の銃ゲームを区別できないのも、Wiiのソフトはグラフィックに頑張らない印象があるのも、それぞれのユーザーを狙い撃ちするという意味では真っ当な方法ではあります。

 もちろん、それが逆に新規ユーザーを入れにくかったりする理由になるので―――なるべく“色んなソフトがある状況”を作っていくのが理想ではあるんですが、理想論を語るよりもドシッと1本柱を立てておく方が後々の多様性が生きてくるものです。


 ……となると、ソフト不足が他陣営以上に深刻なPS3にとって。
 まず一本「コレだっ!」ってジャンルを育てることが大事じゃないですかね。PS2の時は『鬼武者』とか『真・三国無双』が「PS2はこういうゲームが出来る!」と礎になったように、このジャンルはPS3に任せろというジャンルを作ることから始めれば良いんじゃないですかね。

 何だかんだ100万台近く売れていてそれでいてPS3ユーザーはソフトに飢えているのですから、(開発費はかかるけど)需要は確実に存在すると思うんですよ。Xbox360とのマルチも海外展開を考えれば分かるんですけど、「このソフトはPS3でしか出しません!!」と宣言した方がPS3ユーザーの心には響きそうですよね。ただし、カプコンは除く(笑)
 マーケティング主導で言えば、これまでに一番売れた『ガンダム無双』の次の一本か、『メタルギアソリッド4』か『FF13』の前の一本を狙うべきかと思うのですが……今から作り始めても間に合いませんね(汗)。

 そうすると―――やっぱり『Africa』なんだよなぁ公式サイト)。
 もっと言うと、『Africa』がPS3の性能を存分に活かしきって期待通りに売れてくれることは大前提で。『Africa』を楽しんだユーザーが、更に満足できる“次の1本”がなければならない。

 というか……『Africa』って2007年発売予定なんですね。
 秋・値下げ→『home』開始→年末商戦に合わせて『Africa』投入→ジワジワと売れる→来年夏頃に『グランツーリスモ』か『メタルギア』発売→年末に『FF13』という形が理想型?

 うーん…でも、やはり『グランツーリスモ』や『メタルギア』は『FF』ほど敷居が低くないしなぁ。『ウイイレ』という手もあるけど、『ウイイレ』ユーザーは他のゲームをやらない上に次はマルチだし……やっぱり続編タイトルだけではキツイんですよね。


 これはWiiにも言えた話で。
 『Africa』くらい謎に包まれている『ヘルスパック』次第では、『Wii Sports』一本だけのハードとしてズッコける可能性があるんですよね。サードが集まってくれそうなことと、岩田社長が(半ば反則的なやり方で)桜井さんを『スマブラ』に囲んでおいたからPS3よりは保険がかかっていますけど……

 まぁ、ともかく。サードのラインナップに差がついてしまった夏商戦よりも、秋〜年末にかけての攻防が面白そうですね。Wiiの『ヘルスパック』の発売日がいつになるか次第で、各陣営の値下げカードの意味も変わってくるかな。来月のE3辺りで発表されるでしょうか……

[記事URL]

テーマ:▼ゲームの話 - ジャンル:ゲーム

WEB拍手メッセージへの返信(6月18日〜6月24日分)
 ふと思いついた死ぬまでに1度は使ってみたい言葉。

 「赤子の手をひねるように簡単だったぜ!」


 1ヶ月間更新がない。
 以前から日参していて、Wiiの予約騒動の頃は予約開始状況を整理してくれたりで非常にお世話になっていた『おれはおまえのパパじゃない』さんが1ヶ月間更新をしていません。

 いやいや、1ヶ月更新しないこと自体は「お忙しいんだろうなー」と思うだけだし、そういうサイトは沢山あるのですが……最後の更新が、「謎の訪問者に個人情報を知られている」という非常に不安なものなので心配をしています。
 マジで「オレオワタ」の顔文字がネット上に書き込んだ最後の言葉になったりしたら、シャレにならんなと……。何事もなかったように「また1ヶ月も更新しなかったよー、ハハー」と能天気に戻って下さると良いのですが。


 というワケで、先週分のWEB拍手返信です。↓
[続きを読む]
[記事URL]
「どこでも中断」機能がありがたい
 今日は雑多な話。

 『新・鬼ヶ島』は7章をプレイ中。
 後編に入ってから「うみ」の働かなさっぷりが凄いです。「うみ」と「ゆうま」の活躍比率で言えば、1:9くらい。まぁ、それはそれで可愛いんですけどね。このままじゃ二主人公制の意義が疑問視されそう…

 容量の問題で「ゆうま」が働くパターンしか入れられなかったということなんでしょうが、「女の子にそんなことをさせてはいけません」「武器は男の子が持つものです」とレディファーストなんだかジェンダーバイアスなんだか微妙な線のナレーションが入るのが時代を感じます。今だとちょっと「ん?」という表現ですもんね。

 この程度なら微笑ましい話なんですが……他の旧作ソフトでも、当時は問題になっていなかったけど今では差別用語になっちゃった言葉が入っているから配信できないみたいなソフトもあるのかもですね。
 差別っていうか、権利とかもそうか。前に『Dr.スランプ』読み返していたらウルトラマンやザクが普通に出ててビビったことがありました。凄い時代ですね。完全版出てるけど、権利はどうなっているんでしょう。

 『スマブラX』にゼルダ姫参戦!

 どうやら今までの『スマブラ』シリーズにも出ていたそうですね。『スマブラ』童貞の僕としては、「ゼルダって戦えるのかよ!」と驚きました。
 リンクはどの『ゼルダ』作品でも同じような格好ですが、ゼルダは作品によって随分と違うと思うのだけど……これは何仕様なんでしょう?


 まぁ、ゼルダもサムスもピーチ姫も日本人受けするルックスではないと思いますけど、女性キャラもいた方がイイというのは確かか。ここはやはり『新・鬼ヶ島』の二人を参戦させてくれ『ねぇっすの任天丼’』さんより)と思いますね。巫女衣装に萌えない日本男児などいない!!


 こんな風に『新・鬼ヶ島』を楽しんでいますが、前編後編の容量からすると『パワプロWii』の発売日までは持ちそうにないですね。どうしようかなー、以前からやりたかった『スターフォックス64』ダウンロードしようかなーと悩んでいたんですけど。

 あ、『蒼炎の軌跡』やらなきゃ……

 ホントにね。つまらないワケじゃないんですよ。無茶苦茶面白いゲームなんですけど…やるからには1ステージを一気に真剣にプレイしたいので、2時間くらい確保して遊びたい。でも、2時間も居間を占拠するのはムズかしいんですよ……
 思えば、スーファミの『紋章の謎』の頃から電源を入れるのが憂鬱なゲームではあったんですよ。小学生の頃からそうでした。でも、始めるとウッヒョー!とテンション上がるのが『ファイアーエムブレム』。こういうソフトがなくなって欲しくはないけど、こういうソフトばかりになっちゃうのも困ったものです。


 なので、バーチャルコンソールのソフトのように「どこでも中断可能」機能を全部のゲームにつけて欲しいのですが……それがムリならば「セーブポイントがどのくらいの感覚であるのか分かりやすい」ようにして欲しいです。
 僕が昔『ウイイレ』にハマっていて、今度出る『パワプロ』に期待しているのは、スポーツゲームって1プレイにかかる時間が計算しやすいからなんです。「あ、聴きたいラジオまで30分あるから『ウイイレ』2試合出来るな」みたいな。

 以前の話を蒸し返して申し訳ないのですが、『グランツーリスモHD』がアイテム課金前提で出ると発表された時(後に方針は変更されて課金はなくなりました)に僕がブチギレたのは―――「今までは欲しい車を手に入れるのに時間がかかっていましたが、今回は(お金を払えば)すぐに入手できますよ!時間のない人でも楽しめます!」(意訳)と公式HPに描かれていたからなんです。

 勘違いするなよと。
 時間のない人達にとって「トータルのプレイ時間を減らすこと」はさほど問題じゃないんですよ(まぁ、確かに200時間かかるRPGをプレイするかと言われると微妙ですけど…)。時間のない人達にとってありがたいのは「1プレイごとのプレイ時間が計算できる」ことなんですよ。
 『脳トレ』や『Wii Sports』が売れたのもそうですし、RPGだって『FF』シリーズなんかはこの点で非常に親切に出来ているんですよ(『ドラクエ7』は微妙だったけど……)。時間のない人のためのゲームという意味を履き違えるんじゃないよと。


 まぁ、ここまで言っておいてアレなんですけど…『ファイアーエムブレム』には「どこでも中断」機能付いているんですけどね。でも、僕は面の途中で中断するのが落ち着かなくて。何て言うか……7回裏ツーアウト1・3塁、2ストライク2ボールのピンチの状態で、監督の抗議で試合が中断させられてるような落ち着かない気分と言うか。


 話は全く変わって。
 今朝の新聞にテレビ東京がセカンドライフに進出という記事が載っていました。「セカンドライフには興味がない」とついこないだ書いた僕だけど、アニメコンテンツを抱えているテレ東とMMOというのは相性がイイ気がします。

 僕はセカンドライフやったことがないので、テレ東がどの程度のことをやれるのかは分からないんですけど……というか、リアル・ネット含めて「セカンドライフやっています」という人に出会ったことないんですけど。本当にやっている人は日本に存在するのか??

[記事URL]

テーマ:▼ゲームの話 - ジャンル:ゲーム

WEB漫画『ハルハレパレット-Kafu GO! GO!-』第2話簡易感想
 「きっと、偉い人もハハーってされない友達が欲しいのよ(棒読み)」

 和泉さんの『ハルハレパレット』第2話がアップされました。早っ!
 自分の書いた第1話の感想の日付を見ると6月9日となっていたので、16日間で21ページ描いたのですか……(流石に6日間じゃなかったよ・笑)。ページ数×2.5=必要日数くらいの僕からすると、凄まじいペースです。描くの面倒そうな背景もいっぱいあるのにねぇ。


 御自身が「2話を1話目においた方が良かったかも」と仰っていたのも納得。シリアスなプロローグ的だった1話目と違い、今回からが本番というカンジですね。新登場となる同級生とのコミカルなやり取りの中に…!と、今後が気になる要素が散りばめられているのが巧いです。
 こういうのって意外に難しいんですよね。下手すると説明台詞だけで読んでいる人を退屈にしてしまうので、どう楽しませるのかがテクニックの見せ所です。(…とネタばらしをするのもアレなんですが)自分も四苦八苦した『ちのしあ』3話のネームを思い出しましたよ。


 それと……“反政府組織”と、言葉にするだけなら軽くなってしまいがちな設定だったのが。今話で“神”やら“王”やらの設定を垣間見せたことで、話に奥行きをつけているのがワクワクしますね。僕なんかはこういう部分に触れないように生きてきた人間なので、和泉さんがどう描くのか気になります。うー、続きが楽しみ。


 あと、セバスチャンが……ね(笑)。
 むしろこの漫画はセバスチャンが全部持っていっちゃうんじゃないだろうか。

[記事URL]
「収穫逓増」に挑んだ任天堂の戦略
 そろそろ6月も終わるということで、気付けば次世代据置ゲーム機も既に「今世代」になりつつあるのかなぁという時期になってきましたね。ランキング上位を(DS勢を除けば)Xbox360やPS3の新作ソフトが占めるようなこともありましたし、そろそろPS2市場も縮小の方向に進んでいるっぽいですね。

 次世代機の売上げに関しては―――世界で見れば、1年アドバンテージのあったXbox360にWiiが迫りPS3が蚊帳の外。日本国内で見れば、Wiiが抜け出るもソフト不足が不安視され、PS3が着実に2番手をキープ、1年早くスタートしたXbox360が遥か彼方の周回遅れ。というのが現状だと思います。

 まぁ、現状は現状。
 全ての陣営に良さと不安材料はありますし、最終的に全ての陣営と世界中の人々が幸せになれれば良いんじゃないかなぁなんてイイコぶってみる。


 でも、こんな状態でも「任天堂は(PS3やXbox360のように)スペックを求めるべきだった」みたいな意見を言う人もいるんですよね。
 まぁね……Wiiの思想や操作体系に共感できない人や、家族をゲームに巻き込もうなんて気のない人、とにかく今までのゲームの進化が大好きだった人からすると許せないというのも当然だとは思います(どうしてそんな人がWiiを買ったのだろうとは思うけど)。考え方は人それぞれですから。

 それでも、ただ一つ言えることは「Wiiがハイスペックを目指してリモコン操作でもなかったらここまで売れなかった」のは間違いないでしょうね。そもそもその場合はWiiという名前ではなかったろうし、『Wii Sports』もゲームキューブからの移植組のソフトもなかったから発売はもっと遅かったろうし、価格も上がっていたでしょうしね。


 「いや、そんなことはない。任天堂のゲームは面白いから少しぐらい高くてもPS3よりは売れたはずだ!」と言う人もいるでしょうし、その可能性もないことはないでしょうね。
 ただ、僕個人の意見としては―――スペック勝負では任天堂が適うワケがなかったと思いますし、何より「収穫逓増」が重く圧し掛かって負ける可能性が高かったんじゃないかと推測しています。


 「収穫逓増」とは元々は経済用語らしいんですが、経済学を学んだことのない自分にとっては「名前は聞いたことあるかもなー」くらいの言葉でした。
 んで、この言葉を深く記憶するようになったのは、僕が氏の小説にハマるきっかけとなった西尾維新作の『クビキリサイクル』にてこの言葉が効果的に使われていたからです。後々で調べてみると、本来の経済用語とはちょっとズレていたっぽいんですが、まぁその辺は娯楽作品なので気にすんな。

 言ってしまえば、「強者は強者になるアドバンテージを持ち、弱者には逆転の可能性が残されていない」みたいな意味ですかね。少なくとも『クビキリサイクル』ではこういう意味で使われていました。

 モテる男には「アイツは格好良い」とい評判がステータスになるからますますモテるけど、モテない男には「アイツはキモイ」という評判が足枷になってますますモテない―――と説明すると分かりやすいですかね。キモイとか言うな。うるっさい!

 作中で使われていた例で、「MacがWindowsに勝てない理由」と言った方が分かりやすいか。Windowsが一旦シェアを握ってしまえば、ソフトはWindows用ばかりが出るし、パソコン教室などで教わるのはWindows機になるし、ショップでもWindows機を勧められる―――ってなカンジで。後、イメージというか先入観もありますね。負け組イメージというか。


 負け組イメージも昔のauみたいに上手に使う方法もありますが、最近のMacのCMとかゲーム業界で言えばドリームキャストのCMみたいに裏目に出ることも多いですよね。正直、一旦負けイメージが付いてしまうと逆転は難しいと僕は思います。
 日本でXbox360が売れないのはこの面での理由が強いんでしょう。日本ではちっとも売れなかったXboxの後継機と言われても、強く根付いた負けイメージの方が強い。そこそこ売れたアメリカでは「おぉっ!Xboxの進化型だ!」と思われたネーミングなんでしょうが、日本じゃ逆効果だろうがと。


 んで、任天堂の話。
 64・GCと二連敗を喫した任天堂の据置機ですが、真の敗北理由は「ROMカセットだから」でも「DVDが観れなかったから」でも「互換性がなかったから」でも「FFとドラクエがPSに行っちゃった」でもないと思います。最後のは確かに大きいと思うけど、何故行っちゃったかの方が重要でしょうが。

 結果的には「64の発売がPSから一年半遅れた」が全ての理由でしょう。
・94年12月3日―――初代PS発売(定価39,800円
・95年5月―――PS、日本国内100万台の生産出荷台数到達
・95年7月21日―――PS、型番変更(29,800円に値下げ
・96年2月9日―――『FF7』のPSでの発売決定
・96年3月28日―――PS、型番変更(24,800円に値下げ
・96年6月22日―――PS、型番変更(19,800円に値下げ
・96年6月23日―――NINTENDO64が発売(定価は25,000円

 資料はWikipedia参考です。
 見て分かるように初代PSと64も、発売時の価格は1万5千円もPSの方が高かったんですよね。
 ですが、1年半のアドバンテージを利用してPSの値下げ攻勢が功を奏し(てゆうか、64発売の前日に値下げしてたんだ…)、「PSの方が安い!しかもソフトがいっぱいある!FFもPSで出るよ!」とアピールできたワケですよ。これがPS3とWiiのようにほぼ同時期の発売だったら、こんな戦法は使えません。

 もちろん64のソフトが揃っていれば状況も変わったのでしょうが、『時オカ』が遅れたり64DDとか謎なことを始めたりしている間に、97年1月に「ドラクエ7のPS発売決定」と「FF7の発売」と事実上の決着。97年の末にはPSの国内1000万台(生産出荷台数)達成となったそうです。


 当時圧倒的なシェアを握っていたスーファミ&ゲームボーイの任天堂を、如何にして叩き落したかが分かりますね。日本国内にてゲーム機のトップシェアが入れ替わったのは、据置・携帯あわせても、この一度きりなのだから(WiiとPS3はまだ決着がついていないと考えれば)当時のSCEがどれだけ神がかっていたか伝わるでしょうか。どれだけ当時の任天堂が嫌われていたかということもあるんだろうけど(笑)


 PS2とGC(+Xbox)の頃も同じように1年半のアドバンテージと値下げ攻勢でPS2が勝利したワケですが、一旦PSで勝利をしている分だけサードメーカーは集まってくるし続編タイトルは豊富に持っているしで、もっと楽に戦えていましたね……正直、GCの発売時には既に勝負が決まっていたような気がします。「DVDが観れないからGCは負けた」とは僕はどうしても思えません。


 で、任天堂とSCEの三度目の対決です。
 ハイスペック勝負で挑んだ過去2回の対戦で敗北した身ですから、同じことを繰り返して負けるワケにはいきませんよね。
 もちろん携帯機の牙城と日本一のソフトメーカーがあるので、据置で負けたくらいで任天堂自身が崩れることはなかったでしょうが、カリスマだった山内氏から社長を受け継いだ岩田社長にとっては敗北は進退に関わることだったでしょう。

 「収穫逓増」を考えるなら任天堂は試合開始前からビハインドを背負っているようなものです。PS2とGCのシェアから考えれば、6−0から1回の表が始まるくらいのハンデがあります。その上で、任天堂が得意なのは送りバントでコツコツ1点を取る野球だという(笑)。コレでは勝ち目がありません。


 ならば、自分の得意な土俵で勝負するべきだと。
 全体のシェアで負けていたとは言え、任天堂には“みんなで遊ぶゲーム”で一定の評価を持っていたワケですからコレを延長していこう。その為には、これまでに積み上げてきたアイディアが使えるんじゃないか―――と。
 DSやWiiって岩田体制になってパッと出てきたアイディアじゃなくて、山内時代からのアイディアを寄せ集めたものなんですよね。Wiiリモコンのポインタはスペースバズーカ(スーファミ周辺機器)だし、似顔絵チャンネルはタレントスタジオ(64DDのソフト)だし、バーチャルコンソールはファミコンミニ(GBAソフト)みたいなものだし、振動はもちろん64の振動パックだし。

S「勝負すっべー。そのかわし、6−0からのスタートだかんなぁ」
任「おう、イイよ。でも、今日は野球じゃなくて相撲で勝負だ!」
S「げげっ!!」

みたいなね。「ゲーム人口の拡大」とか「生活を彩るゲーム機」とか、夢が沢山詰まったことを岩田社長や宮本さんは仰ってくれますし、僕はそれらを応援したいと思っていますが。

 「スペック勝負でPS3やXbox360と勝負しても、ますますシェアを失うから」

 これが最大の理由だと思います。
 もちろん「仕方なく」なのか「俺たちの得意分野でやってやろうじゃないか!」で言えば後者なんでしょうけど、こう思えたのはスペック勝負で敗れた過去2回の対戦があったからでしょう。
 なので永田さんなんかは岩田社長に「もしトップシェアを取れている状況でもゲーム人口が減少していたら同じことができたか?」なんてイヤらしい(でもナイスな)質問をしたんでしょう。


 なので、「どちらが勝つか」ではなくて僕は「Wiiが成功するか」に注目してきたのです。勝ち組は勝ち組、負け組は負け組と二極化させて逆転の余地を残さない今の社会に於いて―――ひとつの答えを見せてくれるんじゃないかと。

 もちろん、携帯ゲーム機では依然として無敵で、ゲームソフトの売上げは10年近く日本一だった任天堂に「負け組」という言葉は失礼だとは思いますが。


 「時代の流れ」とか「最先端の技術」とか「業界はこういう方向で競い合うべきだ」とか、もうどうだって良いじゃないか。自分たちが一番得意なものを最高の形で出すだけだと。なので、方向性が全然違う3機種ともが成功してくれたら嬉しいとイイコぶってみるのです。

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『ちのしあ』キャラ詳細紹介ページ――亜弓
 キャラ紹介−亜弓へ


 『ちのしあわせ家族』キャラ詳細紹介ページ、八番手は亜弓さん


 ムトくんは後回しにして、先に亜弓さんの紹介ページを作りました。
 今まで出してこなかった設定絵とか、拍手絵のもうちょっと大きいサイズの絵なんかを置きました。初期設定のデザインを見て自分でもビックリですよ。「あれ?こんな顔だったんだ」と。

 実は13人の中で一番出番が少ないのは亜弓さんなんだよね。
 椿と並んで描くのが楽しいキャラなのに(どこかは訊くな)、描く機会がないのは残念。でも別に、今後も増えたりはしません。

 僕が3ページを描いている間に、和泉さんが『ハルハレ』2話目を完成させようとしているペースの差に愕然としています。『蒼炎の軌跡』はカイ氏伝さんに負けていたし、何をやらせても遅いんだ、やまなしという男は!

 まぁ、アレです。他人と比較してどうこうよりも、自分が自分らしく生きていけたら良いじゃないかってことですよ。それでも、流石に今回の罰ゲーム漫画は内容が内容なので自分のネームに「イタイなぁ…」と思ったりはします。良いんだ嫁さんもらえなくな