|
|
| 初心者に向けたゲーム |
All Aboutに面白い記事があったのでご紹介。
「女の子の為のやさしいゲーム初心者講座」
All Aboutのゲーム関連記事も、紹介しているウチのブログも、「それまでゲームに全く興味がなかった女のコ」がどれだけ読むんだよというツッコミはあるんですが―――初心者に向いているゲームとしてオススメしているDSソフトの選択が面白いなぁと思いました。ゲーム初心者以外の人も、是非一読あれ。
そのソフトとは、『nintendogs』→『もじぴったん』→『おいでよ どうぶつの森』の3つでした。 「オイオイ、超定番タイトルじゃねえかよ」と思うのも当然ではありますが、これらのソフトを選んだポイントとして“ゲームオーバーがあるか”と“操作が簡単か”に触れているのにと感心しました。ゲーマーにとってはどうでも良いことの中にも、超初心者の人にとっては重要なことがあるということです。
1.ゲームオーバーがあるか 中古屋にソフトが流れないように、「ゲームクリアのないゲーム」=「いつまでも遊べるゲーム」というキャッチコピーを使っているソフトは昔からありました。一応のクリア条件はあるソフトでも、1000回遊べるとか、クリア後も楽しみがあるよ!と謳っているソフトも多いですよね。
でも、初心者にとっては「いつまで遊べるか」よりも「自分でもマトモに遊べるか」の方が重要だったりするんです。でも、こういう“ゲームオーバーのないゲーム”という謳い文句はあまり聞いたことがないですよね。 『マリオ』を作った宮本茂さんの奥さんが初めて遊んだゲームは64版『どうぶつの森』だったそうですが、そのソフトを勧める際に宮本さんが「これは敵が出てこないゲームだよ」と言ったという話があります。この言葉は“『時のオカリナ』と違って”というカッコ書きが入るんですが、少なくとも90年代の後半の時点で“ゲームオーバーのないゲーム”の重要性を考えていた人はいたということなのかなと思いました。
ウチの母は未だにDS版『どうぶつの森』を遊んでいるのですが……6月に入ってからタランチュラが出てきているらしく、それを知らない母は「突然私が倒れた!死んじゃったのかな!」と大騒ぎしていました。 『どうぶつの森』で主人公が死ぬなんてことがあるかいと、攻略Wikiを調べてあげてタランチュラだと判明したんですが……やっぱりゲーム初心者にとってゲームオーバーは恐怖なんだなぁと確認したワケです。
クリボーを見て「ジャンプして踏んづければ倒せる」と思えるのはゲーマーだけであって、非ゲーマーは「横から当たると自分(マリオ)が死んじゃう」と思うんですよ。
「んなアホな話知るか」と思う人もいるでしょうが、僕にとっても他人事じゃないです。 僕は散々「3Dのゲームが遊べない」とか「Wiiのゼルダは溶岩にダイブするゲームだった」とか言ってきましたが……突き詰めていくと、3Dのゲームは敵が怖いという理由に行き当たるんじゃないかと思うのです。
画面に映らないところに敵がいる恐怖ももちろん、3Dの敵は動きがなんだかリアルなんですよ。 クリボーやノコノコみたいに規則的な動きをせずに、自分を発見して追いかけてきたり仲間を呼んだりするんですよ?なんか、リアルに自分が「ブッ殺してやる」と思われているみたいで、それだけで怖い。
前にPSの『メタルギアソリッド』を序盤で積んだ時、敵が怖いと友達に言うと「敵なんて背後から近づいて首の骨を折れば良いんだよ」と返されました。背後から近づいて首の骨を折るだなんて!!そんな恐ろしいこと、よく出来るなぁと思いましたよ。
『ドラクエ』とか『ファイアーエムブレム』で、止まっている敵に攻撃するのは容赦なく出来るんですけどね。ちなみに、2Dでもゲッソーみたいに自分を追いかけてくる敵は怖くて仕方ありませんでした。
2.操作が簡単か こんな話題はゲーム系のブログでは語りつくされたことだと思うんですが… ちょっと思い出したことがあるんで、書いておきます。去年の9月にPS3とWiiの本体&周辺機器の値段が発表された際に……「Wiiリモコンはあれだけしかボタンが付いていないのに3800円は高い」と某掲示板に書き込んでいた人がいました。
オイオイ。デザインとか持ちやすさとか振動機能とかワイヤレスとかスピーカーとかモーションセンサーとかダイレクトポインターとかストラップとか拡張端子とかを全部無視して、ボタン数=コントローラーの価値だと思っているのかよと“取るに足らない”短絡的な意見だとスルーしていたのですが……
スルーした割には、結構頭に残っていたんですよ。 確かにゲームコントローラの歴史の中では、ボタン数が多ければ多いほど優れていると思われていた時期があったなと。(ボタン数というのは一回の動作で押せる数という意味ね) スーファミに慣れ親しんだ人にとっては、64よりもPSの方が正統進化に思えたし。格ゲー派にとってはサターンの6ボタン式コントローラは究極でしたもんね。 僕も、DSを買った理由の一つに「スーファミと同じABXYの4ボタン式だったから」というのがあります。アドバンスと同じようにABの2ボタンだったら買わなかったかも。
でもね。正直、4つのボタンとか使いこなすの大変ですよね。 僕があんまり遊んでいなかったというのもありますが、PS・PS2時代のゲームって一つのソフトごとに操作を覚えなきゃならないから大変でした。ファミコン時代みたいに「Aでジャンプ、Bで攻撃」とか統一してくれよと思っちゃいます。 あの頃って「ジャンプは上ボタン」というだけで、「うわっクソゲー」扱いだったもんなぁ(笑)。もちろん『ストII』のヒットでその価値観は一気に崩れちゃうのですが。
ニンドリドットコムで『スーパーペーパーマリオ』スタッフのインタビューが載っているのですが…… このソフトはゲームキューブ用に作られていたソフトをWii用に変更して発売したなんですよね。GCのボタン数(ABXYZLR+Cスティック)と、Wiiリモコンで使われたボタン数(12A+ダイレクトポインタ)は全然違う。
上田「キューブだと、この操作は、このボタンに割り振ればいいって安直に増やしがちですが、Wiiのように厳選されたボタン数だとあきらめも入るので、結果として、シンプルでわかりやすいものになったと思います。」
複雑な操作に何も価値がないとは言いませんが、ボタン数を限った方が良いケースもあるという例になるんじゃないかと。まぁ、正直DS『どうぶつの森』はタッチペンだけだと厳しいと思うので、操作が簡単なソフトとして紹介するのはどうだろうなーとは思うんですけど。
野安さんのブログでは「反射神経が必要かどうか」を初心者にオススメ出来るかの指針にしていましたが、これに「ゲームオーバーがあるか」と「操作が簡単か」も加えると初心者向けのゲーム紹介サイトとしてはかなり精度が上がってくるような気がします。
問題は、ゲーム初心者はそんなサイトを読まないということだけど(笑)
[記事URL]
テーマ:▼ゲームの話 - ジャンル:ゲーム
|

| WEB拍手メッセージへの返信(5月28日〜6月3日分) |
昨日の伊集院ラジオ(@TBSラジオ)で、「現在20代後半の人は実際にハシカにかかったことがなくても予防接種で免疫力が付いていて」「現在20代前半の人は予防接種だけだと免疫力が消えている可能性がある」みたいなことを言っていたんですけど……(ほぼ意訳)。 現在25歳の僕はどっち………?
そんなことより来週の伊集院ラジオVIPゲストは久米宏さんですよ。 『A』時代は相当ネタにしていた伊集院さんがその話をするのか、それとも気を遣ってそこには触れないような胃の痛い時間になるのか…楽しみなような、不安なような。
大全の壁紙を描くかという話ですが、面白そうな絵が思い浮かんだのでモチベーションは上昇中です。本当は「カラー絵描くならゴチャゴチャと背景を描きこみたいなぁ」という気分だったんですが、スキャナの大きさから断念。壁紙は背景のないシンプルなものにする予定です。
そう言えば……壁紙のサイズって沢山あるんですよね。 「800×600」「1024×768」「1280×1024」「1400×1050」「1600×1200」で足りてる?ウチのPCはサイズ違うよーって人が居ましたら、今の内に仰ってくださいね。
ビックリしたことに「1280×1024」だけは縦横比率が違うんですよ。言われて観れば、自分のモニターを1280×1024にした時に「世界が変わった!」と大騒ぎしてたっけ。 具体的に言うと……他のサイズは「32cm×24cm」で描いて縮小すれば良いんだけど、「1280×1024」は「30cm×24cm」で描かなきゃならないということっぽい多分。算数苦手なんで計算間違ってたらゴメンなさい。
てゆうか……「32cm×24cm」で描いたら、それを相当引き伸ばすことになるんだよなぁ。もう一回り大きくするべきか。うーむ……計算がメンドイ。
というワケで、先週分のWEB拍手返信です。↓ [続きを読む]
[記事URL]
|
|
 |
|