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| 『蒼炎の軌跡』が進まない言い訳 |
似顔絵チャンネルで『ちのしあ』キャラを作ってみる-第12弾をアップしました。
引き続き『ちのしあ』バトンも募集中ですよ。 現在回答して下さった勇者は3人……目標の8人までは5人ですね。如何に仲間を集めるのが大変か、『鋼鉄の7人』を読んで痛感しているところです。
スーファミ版『ピクロス』はマリオモードをクリア。一応のスタッフロールが出てきました。 引き続きワリオモードの残り7問に挑み中……ですが、流石にスペシャルレベルだけあって半端ないムズかしさです。どのくらいムズかしいかというと。

30分かけて、これだけしか埋まっていないくらい。
クリア出来るのか、残り7問…
最近、父親が朝早く……午前3時半くらいには起きてきているので、『蒼炎の軌跡』をやる時間が作れません。父が居間のテレビを使いたがっているというのもあるんですが、僕は家族の横でゲーム(特に従来型のゲーム)をやるのって恥ずかしいと思っちゃうんですよ。
Wiiに対する批判で「いい歳こいてリモコン振り回すなんて恥ずかしい」という声が発売前からありましたけど、僕からするとゲームは全部恥ずかしいわと思っちゃうというか……漫画も小説もアニメも実写映画も、自分がのめりこんでいるところを他人に見られたくはないんですよ。
なので、任天堂の岩田社長も「ゲームが恥ずかしいものだという認識を壊すために、幅広い人にゲームを触れさせなければならない」と仰っていましたし、Wiiに関しては開き直って「居間に置いてもらう」ことを目指して必死に親も巻き込みました。 その結果、親もやるようになった『Wii Sports』や『みんなで投票チャンネル』は恥ずかしくなくなったんですが……RPGとかはまだまだムズかしい。
こういう人もゲーマーの中では少なくないと思うんですけどねー。 『まだ限界だなんて認めちゃいないさ』さんも、奥さんを『Wii Sports』や『エキサイトトラック』には巻き込めたけど『FF』や『エムブレム』はムリっぽいと書かれていましたね。 ゲームライターの野安さんなんかも「極論すると、一人で遊ぶヘビーユーザー向けゲームは全て携帯機で出るようになれば良いのに」と仰っていました。
もちろん大画面で『ファイアーエムブレム』を遊びたい気持ちもあるし、現行では携帯機よりも据置機の方が性能は高いんですけど……現実問題、そのゲームを遊ぶ1時間が確保出来ずに積んでいっている人も多いんじゃないかと思うのです……
逆に言いいますとね… 「カジュアルゲームは飽きやすい」から「ライトユーザー向けのWiiやDSのブームは長続きしない」と言ってる人って矛盾してるんじゃないかなと思うのですよ。むしろ、飽きやすいと自覚しているからこそ、Wiiを家族向けのゲーム機と刷り込ませるしかなかったんだと思うんですよ。
40代の両親と、子どもが二人(小学生と中学生と仮定)いる4人家族だったとして―――最初の1週間で飽きちゃったとしても、4人全員が『Wii Sports』や『みんなで投票チャンネル』に触れたことがあれば良いのです。 両親はその後にソフトに触れてなかったとしても、数ヶ月経った後に小学生の子どもが他のゲームを遊んでいるのを見てちょっとでも興味を持ってもらえれば良いんだと任天堂は思っているはずです。
そういうソフト(子どもも両親も興味を持つゲーム)が出てくるのかということは論じるべきだと思うけど。
でも、この任天堂の作戦も実はバクチではあります。 昨日の『アクセス』(@TBSラジオ)で藤井さんが、「安部総理の『美しい国』って理想の家庭をイメージしている気がするんだけど、実際問題未婚率とか離婚率とか出生率を考えると、彼のイメージしている家庭がどれだけあるんだって思ってしまいますよね」と仰っていて―――
ここでは政治の話題はタブーなので安部さんの政策は置いときますが……これってどこの業界にも当てはまることだし、“家族”をターゲットにしたWiiなんかはまさに直面している問題じゃないかと思います。 これから先、未婚率と離婚率がどんどん上がって出生率がどんどん下がっていったとしたなら、せっかくWiiが切り開いた「家族のためのゲーム機」という分母もどんどん少なくなっていくワケで。
次世代ゲーム機と呼ばれる据置機の覇権争いももちろん。 更に次の世代―――マイクロソフトが勝負をかける三世代目のXboxと、HDゲームに取り組まなければならない任天堂と、PS3の結果次第なプレステ陣営と……この命運は、技術とかプロモーション以上に5年後〜10年後の「社会」とか「文化」とか「家庭環境」がカギを握るんじゃないかと思っています。
今日のニュースで出生率が前年比を上回ったというのもありましたし(それでもムチャクチャ低いけどね)、ルームシェアみたいな形で他人同士で一軒家を共有するスタイルだってあります。 さぁ…どうなるか。僕自身も暫くはWiiで楽しませてもらうけど、その後のことはジックリと考えていこうっと。上位互換がある限り、ずっと一つの会社を追いかけるのも損している気分になるかもですしねー。
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| マルチプラットフォームで輝くスクエニの戦略 |
『かさぶた。』さんの『らき☆すた』と『FF』に見るコンテンツ展開戦略という記事が凄い。是非一読あれ。
僕は『らき☆すた』は観たことないですけど、『FF』(と最近の『ドラクエ』)に関してはまさにその通りだなーと思いました。以前から何度か書いてますけど、節操ないように見えてスクエニの商品展開は理に適っていると思っています。PSPの『FF1』だって成功しているワケですからね。 『FF13』だって『ファイナルファンタジーXIII』という一つのソフトの売上げだけで成功かどうかは判断できないでしょう。FFブランドをトータルで考える手方は、“とりあえず売れてるから”という理由でDSのカジュアルゲームに飛びつく会社とは対照的ですよね。スクエニもDSでカジュアルゲームのシリーズを立ち上げたから、話がややこしいんですけど(笑)
思えば……『ゼルダ』も『ファイアーエムブレム』も据置機と携帯機で出来うる限りの入り口は作ってきたんですけどね。『ゼルダ』に関しては3Dの据置機と2Dの携帯機と、完全に別物になってしまっていたのが難点だったのかも……(それを言うと、『FFT』なんかジャンルすら違うんだけどね)。 今も昔も変わらずブランド力を保ち続けているのは任天堂作品では『ポケモン』でしょうけど……これはTVアニメの力も強いからか。
この切り口……サンライズ系アニメとかも昔からやっているんですよね。『舞-HiME』シリーズは典型的に入り口ばかりを作っているし、ガンダムは言わずもがな。『アイマス』も一応こういう路線なのかな?(アニメ観てないから分からないけど)。
そう考えると、ゲームとアニメで声優違うなんて許せん!と騒いでいた僕の考えって一面的で浅はかだったのかもなー。それでも、ゆりしーには外れて欲しくなかった。ゆりしー、今度は自宅のガラス割られていたらしいぜ。どんだけ不幸オーラまとってんだ。
そんなスクエニの7月の目玉作品と言えば… 『Rambling Man』さんで、『すばらしきこのせかい』と『ドラゴンクエストソード』の受注数が……
『すばらしきこのせかい』はどんなゲームかも把握していないのでスルーするとして… 『ドラクエソード』は25万本かぁ……現在Wiiでは『Wii Sports』『はじめてのWii』以外は30〜40万本辺りが壁になっていて、『トワプリ』は40万本で失速、『スーパーペーパーマリオ』も30万本辺りで苦戦をしています。果たして『ドラクエ』は乗り越えられるのか…??
野安さんのブログで「Wiiで最初に100万本を超えるソフト3つを予想しよう」という記事があったけど、最後の3つ目が苦戦しているということを考えると野安さんの御題はなかなか的を射ていたということか。
………個人的には、それでも『ドラクエソード』は厳しくて、『マリオギャラクシー』でもムリで、『スマブラX』まで100万の大台は超えないかなと思っています。複数人で遊べるかどうかというのは大きいですし……という論理だと、『マリオパーティ8』も可能性あるのか(笑)。何気に面白そうなんだけど、ウチじゃパーティなんかしないんだよなぁ……
さて、『ドラクエソード』の売上げは如何に。
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