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| 『マリオのスーパーピクロス』紹介 |
スーパーファミコン用/(非瞬発系)パズル 任天堂/開発: エイプ、ジュピター 1995.9.14発売 公式サイト Wiiバーチャルコンソール用 2006.12.19配信開始/800ポイント 公式サイト
※ このレビューはWiiバーチャルコンソールにてリメイクされたものをプレイして書かれたものなので、オリジナルのスーパーファミコン版とは内容が異なっている可能性があります。
「ピクロスって何?」という人は、Touch-DSのDS版紹介ページをご覧下さい。
言ってしまえば、パズル雑誌などによくある「イラストロジック」「お絵描きロジック」という白黒のマスを塗りつぶしていくパズルです。紙媒体では定着していたそうしたパズルを『ピクロス』と名付けて、任天堂が95年にゲームボーイ用ソフトとして発売したのが『マリオのピクロス』。そのソフトのスーパーファミコン版だから、これは『スーパーピクロス』なんですね(厳密には、この間にサテラビュー版があったそうですが)。
なので、ゲーム業界の歴史としてはこのスーファミ版よりも前作のゲームボーイ版の方が重要だったりします。95年と言えば、プレイステーションとセガサターンが発売された直後。スーファミはまだまだ頑張っていましたが、ゲームボーイ市場は縮小していました。その縮小したゲームボーイ市場を一気に甦らせて今日まで続く「携帯ゲーム機は任天堂の独壇場」を作ったのが96年の『ポケモン』だったのは間違いないですが…Wikipediaによれば、ゲームボーイ版『ピクロス』のヒットによって「ゲームボーイ終わってないじゃん!」と安心したことで『ポケモン』発売まで漕ぎつけられたとか。
「今の任天堂があるのは『ピクロス』のおかげ」とまでは言い切れませんが、95年のゲーム業界を振り返ってみた時――― 「セガはバーチャファイター2を家庭用に移植した。一方、任天堂はピクロスを作った」
というのは、プレステに敗北した二陣営のスタンスの差(そして後の方向性の違い)を端的に表現した事象なんじゃないかと思っています。 [続きを読む]
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テーマ:懐かしのゲーム - ジャンル:ゲーム
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| WEB拍手メッセージへの返信(6月11日〜6月17日分) |
『みんなで投票チャンネル』の今回のテーマは「じゃんけんで相手が「俺、グーを出すよ」って言ってきたら素直にパーを出す?」という『HUNTER×HUNTER』の続きが早く読みたいな的な質問だったのですが……
そういや、前に爆笑問題の田中さんが「俺はそういうことを言うヤツが大っ嫌いなので、もうじゃんけんとかしない」と言っていたのを思い出しました。田中さん曰く、「じゃんけんって言っちゃえば運で決める時に使うものなのに、そういう心理戦なんかに持ち込まれると別のゲームになっちゃうだろうが」だそうで……
この人は何て負けず嫌いな人なんだとは思ったんですが、言わんとすることは分からなくはないです。何つーかさ、それは勝負のモラルに反するだろうって思っちゃうんですよ。 『Wii Sports』のテニス中に、テンション上がりすぎて相手に直接攻撃し始めるヤツとか。ボウリングでスペア取れるか微妙な時に「コレ重要だよ!コレ重要だよ!」とプレッシャーをかけるヤツとか。中山がPK蹴ろうとしている時に、「ナカヤマ!シンパイネ!シンパイネー!」と横で叫び続けるビスマルクとか(笑)。
明訓高校に実力で劣るブルートレイン学園があの手この手を使うのならば分からなくはないのだが、じゃんけんという勝つも負けるも五分五分の世界でこういう心理戦を持ちかけるのは確かにカチンとくる気持ちも理解出来るなーと。
まぁ……僕はビビリなのでパーを出すんですけどね。 だから、しょっちゅう騙される。嘘つきなんて嫌いだよ。嘘のない世界に生まれたかった。
というワケで、先週分のWEB拍手返信です。↓ [続きを読む]
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