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| DSでソフトを出す意味 |
Amazon先生、『フォーエバーブルー』がしたいです……orz
発売日にソフトが届かなかったのって、何年ぶりだろう。 それだけ『フォーエバーブルー』が売れているのか、ちっとも話題になっていないから発送が遅れているのか。
『ドラクエ』天空シリーズ三部作がDSでリメイクされることに対して、またしても評判をチェックしていた悪趣味な僕なんですが……「またリメイク商法で金儲けか」「5はPS2でリメイクしたばっかじゃん」「携帯機だとやりにくい」と、批難の方が多いみたいですねー。
個人的には、今回の選択は非常に理に適っていると思います。 3本同時発表には驚きましたけど、『FF』も4・5・6をGBAでリメイクしたし、『FF』以上にシリーズとして作品の繋がりがある『ドラクエ』ならば3本同時発表も頷けます。 「5はPS2でリメイクしたばっかじゃん」という意見は、ちょっと一面的だと思います。別に『ドラクエ』ファン全員に購入を強制しているワケでもないですし、“PS2版を未プレイ”で“DSを持っている人”を狙っているだけだと思います。
それは別に“より多くの人に売って儲けたい”ということだけでなく、むしろ“より多くの入り口を作っておきたい”という意図の方が強いんじゃないかと思います。 以前にFFブランドの使い方について書いたことがありましたが、『ドラクエ』も同様にファン層を広げることに注力し続けてきました。今いるファンだけを対象にし続けていたら、そのファンがいなくなった時にシリーズ自体が消滅してしまうワケですからね。
長らくシリーズを追いかけてきたファンの方々にとっては「ドラクエを応援し続けてきたのは俺達だ!」とか「FFを応援し続けてきたのは俺達だ!」という強い自負があると思いますし、それはとても立派なことだと思いますけど―――じゃあ、あと何年・何十年応援してくれるの?という不安とメーカーは戦っているのです。 これはゲームだけじゃなくて、ジャンプとかガンダムのシリーズものもそうですよね。「最近のジャンプはつまんなくなった」という意見は、大抵の場合はターゲットから外れる趣味・趣向になってしまっただけだと思うのです。いつまでも団塊ジュニアを追いかけて主人公が30代の“少年”ジャンプというのも、ある意味では面白そうですが。
スクエニの理想としては『DQMJ』を楽しんだ層に、久々の携帯機本編になる『4』を見せて、大本命の『9』を成功させたいって意図なんでしょう。+DSならファミコン・スーファミ以来の回帰層も取り込めるし…… DSの場合は“圧倒的なシェア”が注目されていますが、この場合は“売れている年齢層”の方が重要なんですよね。
とは言え、“携帯機でRPGはキツイ”という気持ちは分かります。 僕も大好きな『ファイアーエムブレム』は携帯よりも据置でやりたいし。でも、その一方で居間を使えずに『蒼炎の軌跡』が途中で止まっている自分もいて……同じように、家族がいるから一人でやるゲームは携帯機で出してくれって人も少なくないはず。
一つの形としては“テレビにも出力できる携帯ゲーム機”だと思っていて、新型PSPにはその意味で期待していたんですけど……ゲーム画面の出力にはD端子以上がないとならんとか、謎の仕様でテンションダウン。 バージョンアップで直せる問題でもないのかな。普通のAVケーブルででもゲームの出力が出来るようになったなら、選択肢に入れるんだけどなぁ。
これはmixiでチラッと見かけた噂というか、ガセな可能性の方が高い噂なんですけど……Wi-Fi対応の『ストII』がWiiで出るんじゃないかという話。
ガセだとしても噂が出てくるなりに「出てもおかしくない」状態ではあって。 以前にも書いたように、DS&Wiiの回帰層を狙うのならスーファミ時代のヒット作というのは狙い目なんです。 バーチャルコンソールとの兼ね合いもあるんですが、『ぷよぷよ』もバーチャルコンソールとWii用ソフトの両方が出てますし(売上げは……イマイチらしいですけど)、可能性はなくはない。Wi-Fi対応していれば『ぷよぷよ』よりは食い合わないと思いますしね。
そうなるとコントローラが問題……今考えればクラコンがスーファミのコントローラを模しているというのは、バーチャルコンソールよりもこういう方向を考えていたのかと思うのですが。 標準装備でないコントローラを基準に考えるのはおかしいので、基本はWiiリモコン+ヌンチャクになるんですかね。『パワプロ』の送球が十字キーなのと違って、「十字キーの下を押すと弱キック」とかだったらイヤだ(笑)
いっそのことクラコンか、専用のコントローラ同梱版を出すとか? まぁ……噂レベルの話にここまで振り回されることもないか。
こちらはファミ通早売り情報なのかな? 『熱血高校くにおくんドッジボール部』がDSで発売決定らしい。
バーチャルコンソールではなく、新作がDSで出るとは…… GBA版の大不評の嵐(特に『時代劇』)を知っていると、期待よりも不安の方が大きいと言うのが本音です。開発会社は違うみたいなんですけどね、一度傷ついたブランドというのはなかなか戻らないものです。 8人同時対戦が売りみたいですけど、どうやらクラブ活動モード以外は2人対戦っぽいし。ダウンロード対戦(1枚のカートリッジでプレイ可能)かワイヤレス対戦(人数分のカートリッジが必要)か微妙ですし。
8人同時対戦が最大の売りなのに、人数分カートリッジが必要とかだったら無用の長物。かと言って、『ウイイレDS』のダウンロード対戦みたいに酷い機能制限があっても困るし。難しいですね。
上の例と並行して考えるなら『くにおくん』DS版は、“新規ユーザーを取り込みたい”『ドラクエ』のDSリメイクよりも、“過去のユーザーを集めたい”『ストII』移植の噂に近いワケです。現に、DSではファミコン/スーファミ時代の回帰作品が売れていますしね。 ただね……今の若い人には「ファミコンとかスーファミのような古い作品」と一括りに見えるだろうけど、オンタイムの頃にはこの二つは大きく異なっていたんですよ。「ファミコン時代は輝いていたけど、スーファミではパッとしなかった作品」も沢山あって、『くにおくん』シリーズもその一つだったりするのです。
良い意味で“ファミコンのチープさ”にマッチした作品は、スーファミ以降の色の鮮やかさや複雑さに適合できずに消えていったワケで……それを今(スーファミよりも遥かに性能が高い)DSで新作を作るというのは、博打だよなあってことです。
噂レベルの話かと思っていたら、某ブログさんで「発売決定!!」と書かれていて焦ってソースを探してみたけど見つからなくて……
現時点での確定度合いはよく分かりませんが、 Xbox360でチラホラと話題になった『あつまれ!ピニャータ』のDS版が出るという噂が。伊集院光氏がラジオで繰り返し話題にも出していたので、知っている人は知っている作品だと思われ。
本当なのかは分からないですけど、90年代後半に宮本茂さんや糸井重里さんが構想を練っていた『キャベツ』という作品が『ピニャータ』のモデルという噂が。『キャベツ』については、昨年のニンドリのインタビューで宮本さんが「消えました」と明言していますけど…… 開発会社のレア社と任天堂の当時の関係を考えれば、『ピニャータ』が『キャベツ』をモデルにしていることも、『ピニャータ』が任天堂陣営のDSに戻ってくることも、本当だったとしても不思議はないかなぁ。
発売されたXbox360版『ピニャータ』の評判を聞く限り、『どうぶつの森』のようなスローライフ系のソフトというよりは忙しいゲームみたいなんで。『シムシティ』とか『テーマパーク』のDS版を楽しんだ層に受け入れられたら面白いですね。
Xbox360版『ピニャータ』の発売元はマイクロソフトですが、マイクロソフトからすればXbox360のソフトをDSで出すことはメリットの方が大きいんですよね。特に日本では。 DSしか持っていないような層に『ピニャータ』をアピール出来れば、「Xbox360版も出ているんだ」とXbox360へのハードルが一つ下がるワケです。『ピニャータ』目当てにXbox360買うとまではいかなくても、他にXbox360の欲しいソフトが出た際に「ピニャータもあるしなぁ」と後押ししてくれますからね。
もっと言うのならば……僕は、逆に任天堂が作りたいソフトがWiiやDSよりもPS3やXbox360の方が向いていると思ったのならば、そちらで出した方が良いとすら思っています。もちろんSCEやマイクロソフトが了承してくれたらの話ですけどね。その方が、ゲーム業界全体としては面白くなると思う。
もちろん、これも噂レベルの話ですけど……
しかし、DS『家計ダイアリー』『太鼓の達人』のW不具合は危険な気がする……特に『家計ダイアリー』の対応の遅さは、ちょっと驕って判断鈍っているんじゃないの?と。データ移行も出来ないそうですし、買った人のガッカリ具合は半端ないだろうって。
ケチのつけ始め……というか、転落の一歩目ってこういうところにあると思うので、再発防止は徹底してもらいたいです。ライトユーザーは一度失望したら、二度と戻ってこないと思っておいた方が良いですよ。
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テーマ:ニンテンドーDS - ジャンル:ゲーム
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