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| 9月のバーチャルコンソールラインナップ発表 |
iNSIDEさんで知った情報。
任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。(ほぼ日)
長テーブルにデリバリーの食事を並べてる姿は、大学の歓迎会みたいな絵なんですけど……そこに岩田社長が混じっているというのは異様な絵面ですね(笑)。この人、こないだE3で喋ってた人だよ!みたいな。
11回に分けて連載するとのことなので、今後が楽しみ。最新の情報が出てくるとかではなくて、ゲーム作りや人を動かす仕事の中で岩田社長が持っている考え方とかが見えてくる対談なのかな。
第1回は「アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである」こと。 『社長が訊く』のWiiリモコン編で、まさに宮本さんと岩田社長が話していたことでもありますね。
両手で持つ従来型のコントローラーを棒に近付けていったらどうもしっくりこなくて、「違うだろ、棒ありきだろ」と棒からコントローラーを作ったら最終的に棒になった(笑)というアレ。 ゲームというメディアに限らず、モノ作りの発想の置き方として非常に面白いので「社長が訊く」のWiiリモコン編の回(全3ページ)は是非一読あれ。
なかなか発表されないなーとヤキモキしていましたが、夕方6時半頃にインターネットチャンネルを覗いたら9月のバーチャルコンソールラインナップが発表されていました。
【ファミリーコンピュータ】 ・『バトルシティ』(バンダイナムコゲームス)500ポイント<思い出のファミコンさんのページ> ・『マッハライダー』(任天堂)500ポイント<思い出のファミコンさんのページ> ・『燃えろ!!プロ野球』(ジャレコ)500ポイント<ざくっとレビューさんのレビュー> ・『ドルアーガの塔』(バンダイナムコゲームス)500ポイント<Wikipediaのページ>
隠れた名作あり、ゲーム史に残る名作あり、伝説のクソゲーあり……と、ある意味で豪華なファミコンのラインナップ。このソフト名だけで一晩語り明かせる世代もあることでしょう。残念ながら、僕は微妙に世代がズレているんですよね……
そう言えば『ドルアーガの塔』はアニメ化やオンラインゲーム化が予定されているそうなので、その広報という意味もあるんでしょうね。 接待時に使うネタゲーとしては『燃えプロ』は欠かせない。ググってみたところ、権利ガン無視で選手の実名を使っていたそうなんですが……バーチャルコンソール版はどうなっているんでしょうね。
どうなると言えば……『マッハライダー』とか『エキサイトバイク』のようにオリジナルコースを作れるゲームは、作ったコースをセーブ出来るんですかね?
【スーパーファミコン】 ・『スーパーメトロイド』(任天堂)800ポイント<公式サイト> ・『グラディウスIII』(コナミ)800ポイント<Wikipediaのページ>
予想が当たった!!とおとな気なく喜びたいところですが……僕は『グラディウス』未経験なので、ここはスルーで。というか、後でも出てきますが今月のコナミはどうかしてるぞ。 「任天堂が力を入れる」という僕の予想通り(?)、『スーパーメトロイド』登場。Wii版『メトロイドプライム3』の日本での発売はまた時期が決まっていないのだけど、意外に早い内に発売されるのかも。
どうしよう……消化中のゲームが多くなければ、当時未プレイの『スーパーメトロイド』は遊んでみたいのだけれど。
【NINTENDO64】 ・『罪と罰〜地球(ほし)の継承者〜』(任天堂)1000ポイント<公式サイト>
3Dアクションゲームが遊べない僕だけど、スクリーンショットの美しさと世界観、「バーチャルコンソールの1000円ならば買ってから挫折しても被害は少ないよな……」という思い、トレーニングモードの存在などで―――かなり惹かれ中です。色んなところで「64は名作が多かった」と言われている作品の一つなので、プレイしてみたいです。 ただ、Wikipediaを見ると…「3Dスティックで銃攻撃の照準を動かし、Zトリガーで照準の方向に向かって射撃。十字キー、又はCボタンでキャラクターの移動ができる。」と書かれているんですが、クラコンやGCコンでどうやって操作するんでしょう?左スティックで移動、右スティックで照準操作ってなカンジにカスタマイズされるのか……
あと、しつこい話ですが。やっぱり振動が欲しいですよね。
【メガドライブ】 ・『ゴールデンアックスIII』(セガ)600ポイント ・『チェルノブ』(パオン)600ポイント<移植ゲーム研究所さんのレビュー> ・『スーパーサンダーブレード』(セガ)600ポイント<メガドラ部さんのレビュー> ・『ランドストーカー』(セガ)700ポイント<メガドラ部さんのレビュー>
メガドライブの作品は大抵『メガドラ部』さんで紹介ページを探すんですけど、『メガドラ部』さんにすら『ゴールデンアックスIII』のページはありませんでした。1作目以降、評価が下がっていってしまったシリーズだったらしい……うーん。 『チェルノブ』キタ――!!と喜んだのですが、どうやらアーケード版と比べてマイルドというか世界観が別物になってしまったらしい。それでもメガドライブファンからの評判は良かったみたいなんですが。 『ランドストーカー』はとかく評判の高い作品でPSPでもリメイクが決まっている模様。難易度高めというのが要注意か。
【PCエンジン】 ・『レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ』(アイレムソフト)600ポイント<幻のソフト研究所さんのレビュー> ・『オーバーライド』(Gモード)600ポイント ・『沙羅曼蛇』(コナミ)600ポイント<Wikipediaのページ> ・『ガイフレーム』(ハドソン)600ポイント ・『出たな!!ツインビー』(コナミ)600ポイント<モバイル版の公式サイト>
『オーバーライド』は縦スクロールのシューティング、『ガイフレーム』はシミュレーション?PCエンジンのソフトは検索しても詳細が分からないことが多いので公式の発表を待った方が良いかもですね。 やはり注目はコナミのシューティング2作。『出たな!!ツインビー』はツインビーシリーズがキャラゲー路線に進むキッカケとなった作品らしく、ネットでの評判は「大好き!」と言う人と「諸悪の元凶」と言う人が真っ二つでした(汗)。しかし……この2作に『グラディウスIII』をぶつけてくるコナミって、一体。
【NEOGEO】 ・『餓狼伝説〜宿命の闘い〜』(D4エンタープライズ)900ポイント<見つけた紹介ページ> ・『ワールドヒーローズ』(D4エンタープライズ)900ポイント<Wikipedeiaのページ> ・『マジシャンロード』(D4エンタープライズ)900ポイント<ほのん3さんのレビュー>
ネオジオ作品キタ―――!!D4エンタープライズってどこ―――!! と、ようやっとネオジオ作品が登場。とりあえずは初期のソフトのみで、大きな支持を集めるものでもないのかも知れませんが。900円という価格も良心的な部類だと思いますし、とりあえずは良かった良かった。
時間があれば『餓狼伝説』も『ワールドヒーローズ』もやってみたいんですが、「ネオジオと言えばこれ!」という決定打という作品が出るまでは見送りですかね。
というワケで、小粒だった8月から一転。注目作品が出てきたなぁという9月の印象でした。相変わらずRPG不足ではありますが……というか、MSXは結局どうしたんでしょう? 6時半にインターネットチャンネル内で発表があった割には、8時半現在でも公式サイトでは発表されていないんですけど……一体何が。
※ 午後11時10分追記:公式サイトにて、MSXは「開発作業の遅れにより」2007年秋以降に延期されたと発表されました。“以降”というのはステキな言葉ですね。
とりあえず個人的にはこんなカンジですかね。
<是非遊びたい!> 『罪と罰』 <興味はあります> 『スーパーメトロイド』『ワールドヒーローズ』 <暇ならば…> 『出たな!!ツインビー』『餓狼伝説』 <接待時のネタで> 『燃えろ!!プロ野球』
9月には各メーカーが新作ソフトの発売時期を発表する時期なので、その辺と差し引いて考えていこうかなと思っています。いつになったら『蒼炎の軌跡』クリア出来るんだろう。
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| 夏の終わりに一夏の冒険を。『ファミコン文庫 はじまりの森』紹介 |
スーパーファミコン用/アドベンチャー 任天堂/開発:パックス・ソフトニカ (ニンテンドウパワー書き換え専用)1999.7.1発売 公式サイト
Wiiバーチャルコンソール用 2007.7.17配信開始/800ポイント 公式サイト
※ このレビューはWiiバーチャルコンソールにてリメイクされたものをプレイして書かれたものなので、オリジナルのスーパーファミコン版とは内容が異なっている可能性があります。
そこそこゲームニュースにアンテナを張っていて、スーファミ時代に愛着が強かった僕ですら、「ニンテンドウパワー」は当時「そんなサービスが始まるらしいよ」くらいの知識しかありませんでした。 wikipediaで調べてみたら、ニンテンドウパワーのサービスが始まったのは97年。中古ゲーム対策という目的が大きかったのだと思いますが、価格面だったり、当時は既にプレステに対して任天堂陣営が敗戦濃厚だったり、面倒な手続きをしてまで旧世代のスーファミソフトを遊びたいかという問題もあったりで……商業的には成功したとは言えず、当時の僕も手を出しませんでした。
しかしまぁ……ディスクシステムの頃から続く、パッケージソフト以外のソフト展開というチャレンジはココに受け継がれていて。それはまさに現在のWiiの「バーチャルコンソール」及び「Wii Ware」の思想に繋がっているとも言えます。 そうしたニンテンドウパワーの隠れた名作が、Wiiの「バーチャルコンソール」で甦るというのは感慨深いものがありますね。バーチャルコンソールでならば当時のニンテンドウパワーと違い、3980円するメモリカセットも必要なければ、ローソンまで行って愛想のない店員に嫌な顔をされながら書き換えてもらう必要もありません。全く持って素晴らしい時代になりましたね。
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テーマ:懐かしのゲーム - ジャンル:ゲーム
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