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| 任天堂カンファレンスその後 |
3連続ゲーム話で、ゲームに興味ない方には申し訳ありません。 明日からは『よつばと!』話に戻ります。戻るべき場所がソコなのかは置いといて(笑)、組み合わせ投票は13日までなのでまだまだどうぞ。
PS3の値下げ&PS2互換を捨てた新モデルが発表された火曜日に続いて、任天堂カンファレンスが行われた水曜日を受けて―――『IKaのマホ釣りNo.1』さんが、「P.S.すりーさん」を書かれました……もう、切なすぎ。
・No.63(火曜日更新分) ・No.64,65(水曜日更新分)
どの陣営だって必死なんだ、一生懸命なんだ。 手を抜いている会社なんて一つもない。だからこそ人間ドラマがそこに生まれて、下手なフィクションよりもよっぽどドラマチックなんだ。
正直なところ、火曜のSCEと水曜の任天堂を比べたら―――“年末商戦”に限って言えば任天堂の方がネガティブなイメージは強かったはずなんですけどね。 史上最大の年末商戦になると言われた頃から考えると、『ドラクエ9』が抜け(替わりに『ドラクエ4』と『FF4』が入りましたけど)、『スマブラX』が抜け、『Wii Fit』の8800円はさほど安くもなく、『Miiコンテストチャンネル』や『みんなのニンテンドーチャンネル』はむしろ待たされ続けた印象の方が強かったです。
それに比べれば、旧モデルの値下げと更に安価な新モデルを投入したPS3は勝負に出たワケですし、年末に向けてのPSPラインナップも揃ってきて(……るよね、多分)、PS3陣営は打てる手を全部打ってきたのだと思います。ソフトはちょっと全体的に遅れている印象ではありますが……
それを跳ね返したのは、任天堂の『モンハン3』のWii移籍とWii Wareという“年末商戦以降の話”であって。これまでこうした弾を封印し続けてきて「Wiiは『スマブラ』と『マリカ』以降は碌なソフトが残ってない」と言われてきたのを逆手に取り、印象を逆転させてしまいました。 『スマブラ』延期と『モンハン3』移籍の発表の順番が逆だったら、こういう印象にはならなかったでしょうね。
しかしまぁ、そう考えると……PS3値下げ関連のニュースを、どうしてよりによって任天堂カンファレンス前日にぶつけてきちゃったんでしょうね。 『モンハン3』の移籍について何も知らなかったとは思えないんですけど、知らなかったとしても前日にぶつけて勢いを持ってこれるほど、今のPS3には求心力がないというのに。
最初はPS3値下げの情報に合わせて任天堂側が『モンハン3』の話を急遽講演の最後に入れてきたのかなぁと思ったのですが……動画を観ると開発者のビデオメッセージもありましたし、“最後にゲーマー向けゲーム(『モンハン3』)で締める”という論理構成になっていましたし、恐らくはPS3に関係なく発表する予定だったんでしょうね。ということは、勝手にPS3は火中に飛び込んできたというか……
―――にしても、今回の一件で色んなところで「ゲーム業界の呂布」と言われているカプコンのイメージに笑いました。カプコン、コーエー、スクエニ……パッと見似たようなマルチプラットフォーム戦略のように思えるかも知れませんが、三社とも三社なりの方法で生き残りに必死なんですよね。 スクエニなんか、岩田社長の講演の中では送りバントのような役目に使われてましたもんね(『FFCC』)。豪華主義・ボリューム過多の筆頭のようなスクエニがWii Wareを出すというのは、実は『モンハン』移籍以上に僕なんかは驚いたのですけどね。そのまま、バーチャルコンソールにも協力をしてくれませんかね………
この他、昨日の任天堂カンファレンス記事では見つかりませんでしたが『メトロイドプライム3』や『突撃!!ファミコンウォーズ』は2008年に発売日変更、『ディザスター』もそうか。 モノリスソフトで言えば、DSで『ソーマブリンガー』というソフトが。恐らくはARPGっぽい?任天堂買収後のソフトということで注目をしています。モノリスソフトと言うと、松野氏の噂の件がありましたが……結局はどうなっているんでしょう。
あと……何気にDSで『カービィ』の新作が出るそうですね。 「スーファミ版(スーパーデラックス)のリメイクだろう」という声が多いのですが、その場合バーチャルコンソールでの配信を切望していた僕としてはフクザツ。リメイクだった場合は旧作の配信なんかして喰い合うことは避けるでしょうが、新作だった場合は援護射撃のために旧作配信の可能性は高いですよね。果たしてどっちでしょう。
スクリーンショットはこちらにあるので(カービィは一番下)、リメイクか新作か分かる人は情報を下さい。
さて、これで個人的なゲームソフト購入スケジュールは決まりました。 <10月> ◎ 18日:『DS文学全集』 ◎ VC:『ダウンタウン熱血物語』 ○ VC:『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前後編)』 ○ VC:『サムライスピリッツ』 <11月> ◎ 1日:『スーパーマリオギャラクシー』 ○ 29日:『スイングゴルフ パンヤ 2ndショット!』 <12月> ◎ 1日:『Wii Fit』 <1月> ◎ 24日:『大乱闘スマッシュブラザーズX』 <春> ▲ 『ワールドサッカー ウイニングイレブンWii(仮称)』(J版出るのを待つかも…) <2008年内> ○ 『Wii Music』 △ 『Disaster: Day of Crisis』 ○ 『どきどき魔女神判!2(仮)』 △ 『キミの勇者(仮)』 <発売日未定> ○ 『モンスターハンター3』 ▲ 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』 ◎ 『どうぶつの森(仮称)』(自分が買わなくても母が買う)
こんなもんかな……バーチャルコンソールがなければ、余裕のあるスケジュールなんですけどね(笑)。Wii Wareは今のところ購入予定ソフトはありませんが、価格や衝動で買ってしまうこともあるかも。特に『FFCC』は1500円でどこまで出来るのかを観てみたいです。
個人的な予想では、Wii Ware開始後はバーチャルコンソールのソフト追加は今のペースより落ちるんじゃないかと思っています。そろそろ配信可能なソフトも尽きてしまうでしょうし。『ドクターマリオ』のように、Wi-Fi対戦を付けて新作として出すという選択肢もありますしね。
11月になって『みんなのニンテンドーチャンネル』が始まればDSソフトの体験版が遊べるので、DSソフトの買い方も変わるかも知れません。現状では惹かれているDSソフトは『どき魔女2』くらいなんですが(笑)、サードの体験版も出してくれるなら購入ソフトは増えてしまいそうです。 開始のタイミング的には、『マリオパーティDS』の前くらいかな??
最近では『パワプロWii』の「サクセス」「高校野球監督編」をやっています。 最初は「練習と試合の繰り返しでイベント少ないしイマイチだなー」と思っていたのですが、選手たちがどんどん逞しくなっていく様には本当に興奮していき、敗退&3年生引退の際には本当に寂しくなってしまうようになりました。 個人的には、一人の選手を育てるよりもこうやって複数の選手を育てる方が好きですね。「コイツの調子が悪いけどみんなでカバーだ!」みたいなのが好きなので、ワンマンチームにはしたくないですし。
毎年6人以上の新入生が入ってくるので、名前のストックはどうしようか悩んだ結果(デフォルトのままでも良いんですけどね)―――1年目は『ガンダム』のキャラ、2年目は『Zガンダム』のキャラ、3年目は『ガンダムZZ』のキャラ、4年目は『逆シャア』&『F91』のキャラと統一させることに(笑)
これが意外に熱い。 トーレスとか凄く微妙なキャラが1番バッターとして定着したり、大好きなスレッガーが“関東の大砲”と呼ばれるほど成長してドラフト1位で広島カープに入ったり。元々思い入れがある分、原作とのズレが面白いです。
“鉄仮面”の学力が最低数値で笑いました。
卒業後の進路でプロ入りしたキャラはストックされ、アレンジチームとして使えるようです。せめてガンダムオールスターで1試合出来るくらいの面子を揃えたいのですが、現在のところプロ入りしたのはアムロとスレッガーだけなので試合どころじゃありません。 平成ガンダム辺りはキャラの名前と顔が一致しなかったりするので、その辺りが正念場か(笑)
『罪と罰』は、来週火曜日に『ファミ探』か『熱血物語』が配信されそうなので、それ以前に感想を書いておきたかったのですが……1日1記事という計算だと既に空いている日がなかったり。ひょっとしたら再来週とかになるかも。 プレイ自体はノーマルモードの2-2が鬼過ぎて、ほとんどやっていません。
『もじぴったんDS』は、『DS文学全集』の前に隠しステージを全部クリアして感想を書いておきたかったのですが……こちらもスケジュールがキツくて遅れそう。うーむ、不良債権が貯まっていく感覚とはこういうものなのか。
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テーマ:▼ゲームの話 - ジャンル:ゲーム
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| 任天堂カンファレンス2007秋・配信動画感想 |
深夜の日付変更辺りの時間帯で、昨日の任天堂カンファレンス関連に関して公式発表がありました。こうした公の講演では定番となっていますが、岩田社長の講演の全編と、今回は宮本茂氏による『Wii Fit』実演の様子が動画配信となりました。
任天堂カンファレンス2007.秋
また、年末キラータイトルの『Wii Fit』の公式サイトと、Wii Wareの公式ページも出来ました。 『Wii Fit』はチャンネルを作ってディスク入れ替えることなく起動できるようになるみたいですが、機能は制限されているっぽいですね。グラフ閲覧とBMI数値の測定に限られているとか、そういうところでしょうか。
○ 社長講演の動画(46分)の感想 ゲーム人口拡大辺りの話は、もう既に聞き飽きたという人も多そうですね(汗)。 半分くらいまでは市場動向とグラフなどの話で眠くなりがちなところでしたけど、Wii Wareを始めとして多くの動画も紹介されていました。 特に、今まで気にしていなかったし、今回もほとんど情報が出てこなかった『Wii Music』が非常に楽しそうでした。どうやら4人で別々のパートを演奏するみたいですね。音感0の僕だけど、これは欲しいわ。問題は、どの程度直感的な操作が出来るかということか。
バーチャルコンソールの総DL数(780万)、あんまり多くなくない? 全世界1000万台売れているWiiでネット接続率が40%だから……1台のWiiで平均2つか。少なくもないけど、配信されているソフトの数を考えると多くもないような。
Wii Wareにおける『FFCC』は目玉作品なんだろうけど、あのクラスのソフトをバシバシ出されるとフラッシュメモリがいっぱいになっちゃいますね。『FFCC』が1500円ならば、『ドクターマリオ』とかは幾らになるんでしょう。ネット対戦が出来ても1500円だったら高いですよね……
『Miiコンテストチャンネル』は、引っ張った割には「そこまで?」という印象かも。 コンテストに投票するのは面白そうですが、広場から好きなMiiを取ってくる行為にはさほど魅力を感じません。そもそも大量のMiiを使うソフトが今はありませんしねぇ。
『みんなのニンテンドーチャンネル』は予想以上に面白そう。 満足度の統計だけでなく、「じっくり遊べる/気楽に遊べる」とかの選択で投票できるみたいですね。 その他、本体発売前の『社長が訊く』でどなたかが仰っていた「(ユーザーの皆様に承諾をもらった上で)プレイ履歴を集めて、プレイ時間の長いソフトを統計しよう」という試みもあるとか。 これらの結果を反映してオススメのソフトも教えてくれるみたい(どの程度の精度かは微妙ですが)で、任天堂関連のソフトの情報を集めるにはこのチャンネルを開け的なものになってくれそう。サードのソフトも同じようにやってくれれば文句なしなんですが、果たして。
どこかに書かれていた『みんなで投票チャンネル』の充実は……別に仰ってなかったような気がするんですけど。聴き逃しただけかなぁ。
『マリオギャラクシー』の映像、『Newマリオ』で初めて出てきたアクションを何気にやってましたね。国内400万オーバーのユーザーがいるのだから、これは「ニヤリ」とさせるナイスな演出だと感心しました。 『マリカWii』は、正直トレーラーがイマイチじゃない?もっとデッドヒートの映像を見せてもらわないと……
『スマブラX』の発売延期で、岩田社長が頭を下げていたのが印象的でした。
○ 『Wii Fit』実演動画(47分)の感想 最後に宮本さんが使っていたWiiリモコンが、さり気にジャケット付きだったのですが……こう見ると、デザインにさほど違和感はないですね。色もほとんど目立ちませんし。むしろコレでWiiリモコンの新色を出せなくなったことの方が問題?その度にジャケット新色を作れば良いだけだけどさ。
BMI数値の測定から、バランス取ったり、バランス年齢を測ったり、ミニゲームが40種類入っていたり(小出しになるみたいですね)、結構なボリュームのあるソフトみたいで。なるほど、これなら8800円なのも仕方ないのかも知れませんね。
実演されていたのは左右のバランス取り、スキージャンプ、ヨガ、サッカーヘディング、フラフープ……E3で観た映像がほとんどですが、実際にヨガをやるのは大変そうですね。徐々にやっていけば上手くなるのか。逆に言うと、今でも続いているそうなヨガブームに上手くアピールできたら面白そうですね。
あと……何気に宮本さんが仰っていたジョギングの説明「Wiiリモコンのスピーカーから声が出るので、ジョギングが終わるまでテレビでも観ながら走ることが出来ます」とのこと。コレ、すげえ画期的なゲームなんじゃないですか。 テレビゲームでありながら、“他のテレビ番組を観ながら”遊べるゲーム!! Wiiリモコンにスピーカーが付いているのだから、誰かが思いついてもイイ使用方法なんですけど……完全に盲点でした。いやホント、こういうことを考えもしないで「Wiiリモコン?あんなんじゃ振るだけの子どもだましのゲームしか作れねえよ」とか言っている人(クリエイター含む)は、少しでもこういうことを考えたのかと問い質したいです。
ちょっと邪道な使い方かも知れませんけど、ロード時間とかダウンロード・アップロード時間は他のテレビでも観ていて終わったらリモコンのスピーカーが教えてくれるとか。むしろリモコンのスピーカーだけで進行してテレビ画面は一切映らない『風のリグレット』とか(笑)
色んな使い方ができる機能なんですよねぇ。 極端な話、テレビを消して真っ暗な画面の中をリモコンからの音声だけを頼りに進むゲームとかだって面白そうじゃないですか。Wiiリモコンの使用可能距離にもよりますが、一人が別の部屋で音声を頼りに操作して、それを他の家族がテレビを観ながらゲラゲラ笑う福笑いとか。 Wii Wareならばそういうソフトだって許されるワケですし……是非、「えっ、こんな使い方すんの!?」というゲームを見せてもらいたいです。
バカデカイサプライズやら、細かい嬉しい発表や、残念な発売日延期などもあった今回のカンファレンスですが……個人的にはほぼ満点で嬉しかったです。発表されなかったDSワンセグとDVD機能付きWiiは別に僕は要らないし、『スマブラX』の延期はむしろ年末商戦で選べるソフトが増えてくれて助かったとすら思いました。
年末のDSラインナップはこのままなのかと思いましたが、DSはサードが目玉を出してきますし、任天堂はWiiに尽力するというのも納得出来ますしね。唯一の不満は『Wii Fit』の値段くらいかな。あと1000円安ければなぁ……
とりあえず僕は来週の『DS文学全集』、11月1日の『マリオギャラクシー』に続いて……11月に開始されるという『Miiコンテストチャンネル』と『みんなでニンテンドーチャンネル』を楽しみにしたいと思います。眠い。
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テーマ:任天堂系 - ジャンル:ゲーム
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