|
|
| 『スーパーマリオギャラクシー』ファーストインプレッション |
ここ最近、『フォーエバーブルー』『DS文学全集』とAmazonで注文したゲームソフトは二連続で“発売日の翌日”に届いていたので、今回もそうだと思ってスケジュールを組んでいたのですが……ここぞとばかりにAmazon先生は頑張られる方だったそうで、発売日に『マリオギャラクシー』が届いていました。
ひょっとしたら、発売日に届くかどうかは「注文したタイミング」も重要なのかも知れませんね。 僕の場合、『マリオギャラクシー』はAmazon予約受付後すぐに注文しましたが、『DS文学全集』は収録作品が判明してから注文したんですよ。単純に注文順なのかも(もちろん地域による差もあるでしょうが)。
ちなみに『マリオギャラクシー』の発売に併せて、Wii.comにて「マリオは何故逆さまになっても落ちないのか」という解説ムービーが。何だコレ。 8月の『マグキッド』の時にも「磁石はこうやってできる」という恐ろしくシュールな解説ムービーを公開していましたが、まさか今回の前フリだったのでしょうか。
とりあえず1時間ほどプレイしてみた感想を。 まず、第一印象は「始まるまでが長いなあ……」というものでした。
ディスクを入れた際の本体更新(更新がある度に欠かさずやっているのに何故?)、セーブデータにMiiを使えるとこ、またそのアイコンをいつでも変更出来ることなど……この辺まではまぁ「シンプルだけど使いやすいな」という印象でした。 その後プロローグがあって、キノコ王国を歩くシーンが始まります。この時点で「Aボタンでジャンプ」「ポインターでスターピース集め」の練習が出来るのですが、その後に練習ステージがあるんだから「ここのシーン必要か?」と思っちゃいました。この後にイベントムービーがあって、ようやく練習ステージに。アシストモードを家族や友達にやらせる時には、これらをその度に観るのか……と、ちょっとウンザリしました。
その後の練習ステージで、まずは大苦戦。 アナログスティックで相手を追いかけるのが思い通りにはいかず、球状のステージも「言うほど取っ付きやすくはないなぁ」と思いました。他の3Dアクションほどじゃないですが、どっちに何があるか空間把握は出来ませんでしたし、3D酔いも若干ですが味わいました。
何より、上下逆転した際の操作を体が理解するまでが大変です。 これを任天堂が「誰にでも楽しめる!」と思っているのだとしたら、ちょっとこの先が不安です。アシストモード付きでも少なくともウチの両親にはムリですし、横から観ていた母が「Wiiで『どうぶつの森』が出ても操作出来ないんじゃないか…」と言っていました。
ただ、そうした“慣れるまでが大変”を乗り越えると楽しくなってくるのが任天堂アクション。練習ステージで「土管に入れること」「草むらにスターピースが隠されていること」を教えてもらえるように、徐々にゲーム内ルールに気付かせてもらえる辺りがありがたいですね。 練習ステージ以降は、序盤から結構「ん?何だあれ?」と重力の基(?)を眺めていたら落ちてしまったり―――頻繁に死んでいます。ですが、やり直しのポイントが近いですし、1アップキノコも結構ありますし、スターピース50コで1アップというのもあってマリオの機数はなくならないんですよね。むしろ、「やられて覚える」「死んで覚える」昔のマリオを思い出しました。
スピンは相手との距離が上手く測れないので、2Dマリオのようにジャンプ→踏んづけで敵を倒しています(笑)。何気に序盤から「スピン」と「踏んづけ」の両方を使わないと倒せない敵が出ていたり、操作を慣れさせることを考えられた配置になっているなぁと感心します。 あと、本当に意外だったんですが……ポインターでスターピースを集めるのが気持ちイイんですよ。3DのRPGとかで「あぁ、あそこに宝箱が見える……でも、取りに行くのダリィなぁ」というのを、その場で取れるというのが横着な自分にはピッタリ(笑)。左手のヌンチャクでマリオを動かし、右手のポインターでスターピース射撃というのも面白く、なるほどWiiリモコンのTPSが人気な理由も分かるなぁ、と。
実はまだゲームの構造自体はよく分かっておらず……巨大なパックンフラワーみたいなヤツを倒したんですが、行けるステージを探したら同じステージしか表示されてなくて、「えっ?同じ面をまたやるの?」と思っているところです。 ステージが始まると文句なく楽しいんですが、それ以外の部分(ストーリー描写とか)は説明が多くて微妙なところも。そんなゲームは世の中に山ほどあるんですが、『マリオ』なんだからもっと単純にアクションに没頭させてくれないかと思ってしまいます。
まー、まだ序盤ですので暫くは様子見。 現時点では「良いところ」と「別に良くもないところ」が5.5:4.5くらいかなぁ……早くファイアーマリオを使いたいです。
※ 11月2日追記:セカンドインプレッションを書きました。
話変わって……DSステーションのページによると、11月1日から『ょすみん』『ウイイレDS』『ナムコミュージアムDS』、11月8日から『クッキングママ2』のダウンロード体験版が配信される模様です。全てサードメーカーのソフトです。 これまでDSステーションのダウンロード体験版というのは任天堂作品が主だったのですが、今年の年末商戦は任天堂のDS作品があまりないということもあって、こうしてサードメーカーのソフトの体験版ダウンロードが積極的に行われるのは嬉しいことです。『みんなのニンテンドーチャンネル』も開始しますし。これらのソフトの体験版も『みんなのニンテンドーチャンネル』からダウンロードできると嬉しいですよね。
嬉しいですよ、僕は。 買う予定のないソフト、興味がなかったソフトの方が体験版の価値もあるってものじゃないですか。『ナムコミュージアムDS』で『ゼビウス』が面白かったら、ファミコン版の『ゼビウス』バーチャルコンソールで買っちゃうとは思いますけど(笑)
[記事URL]
|
|
 |
|