| 詰め込みまくったからこそ批判を受けるのか。『大乱闘スマッシュブラザーズX』紹介 |
『大乱闘スマッシュブラザーズX』 Wii用/2Dアクション 任天堂/HAL研究所/ソラ 2008.1.31発売/6800円(税込み) 公式サイト Wii.comの紹介ページ
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結果論なら誰だって言えます。
・NINTENDO64・ゲームキューブで絶大な人気を誇り、「このソフトのためだけにハードを買ってもイイ」とまで言われた人気シリーズ『スマッシュブラザーズ』。 ・任天堂Wi-Fiコネクションにより、待望のネット対戦に対応。 ・岩田社長直々の要請で、ディレクターはもちろん天才:桜井政博。 ・このソフトの開発のためだけに東京にオフィスを設置するという大プロジェクトを、任天堂が完全バックアップ。 ・作者たっての希望により『メタルギア』シリーズからスネークが参戦。 ・公式サイトにて毎日発表される情報に、世界中が大興奮。
恐ろしいまでの期待を背負い、このソフトの発売までにWii本体も国内500万台を達成、延期に延期を重ねた発売日を皆が首を長くして待ち望みました。そして、発売日当日……期待通りの大ヒットで品切れだらけのお祭り騒ぎ、Wiiソフトとしては最速の2週目ミリオン、そのままの勢いで前作『スマブラDX』の売上げを追い抜いたと言われています。
売上げ的には、「狙い通り」の大成功でした。 しかし一方で、予想だにしなかった「現実」も突きつけられました。
「ディスクの読み取り不可とWii本体の無償クリーニング対応」―――
僕が語るのは結果論でしかありません。 ですが、この「売上げとしては大成功」「不具合発生」の二つは、Wiiにおける『大乱闘スマッシュブラザーズX』というソフトを象徴する出来事だったのだと思うのです。ゲーム業界のパワーバランスを変えてしまうほどの人気になってしまったシリーズだからこそ、この結果は必然だったのかも知れません。
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