数週間前に、「漫画の見開きページの内側は基本線まで描けばイイんだよね」みたいなことをこのブログに書きましたが……試しに検索してみたら、物の見事に間違っていたことが分かりました。あの記事を読んで勘違いをしてしまった方がいらしたら申し訳ありません。
検索上位に出てくるページなので、わざわざ並べてリンクするのもアレなんですが…… こことかこことかこことかに詳しく書かれていますね。
僭越ながら、僕ごときがまとめますと……
○ 版面線(漫画基本枠)…セリフや表情など“読者に伝えたい”情報はこのワクまでに収める ○ 版面線からノド方向に1.2〜1.5cm…実際に読者から見える範囲。ある程度は誤差がある。ここに大事な情報は描かないようにする ○ 裁ち切り線:このラインから3〜5mmはみ出す程度まで絵を描く。万が一のため。
一方、人によって意見が分かれているのが実際の描き方。 片側の原稿用紙の「版面線からノド方向に1.2〜1.5cm」ラインを切り落とし、テープで繋げることで1枚の紙にする……という説と。両側ともにしっかりと紙の最後まで(裁ち切り線をはみ出すまで?)描くという説の両方があるみたいです。
パースを取るためには前者(片側の原稿用紙を切り落とす方法)の方が描きやすそうなんですが、それで隙間が出来るのも哀しいですし……うーん、悩みどころ。 「両側ともにしっかりと描く」説の場合、その残りの部分は何を描けばイイんですかね?背景の場合はちょっとくらい横に伸びても構わないかも知れませんが、人間の体の場合は不自然に伸びちゃいませんか?
……と、ここまで来て「一番内側の線(版面線)まで描けばイイ」という意見も。これは同人誌の場合でしょうか?もう何が何だか……
というワケで、先週分のWEB拍手返信です。↓ [続きを読む]
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