FC2ブログ

やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

『ロックマン9』は伊達じゃなかった

 伊達じゃない!!

 この画像を見ただけで「ホントだ!伊達じゃない!」と思った人はよほどの通。

 『みんなのニンテンドーチャンネル』にはこんな風に各ソフトごとにページが用意されていて、そこには基本情報・映像集・このソフトをオススメした人は○○もオススメしています・このソフトが遊ばれた時間&回数などが掲載されているのですが……



 時間がある!

 実はこの「このソフトが遊ばれた時間・回数」という項目は、一定数以上のユーザーが集まらない限り公表されない仕組みになっているのです。恐らく3000人くらいが下限で、ほとんどのソフトはこの下限にすら達していない実情だったりします。

 ウチのブログが半年に1度チェックしている「Wiiウェア&バーチャルコンソールのプレイ人数ランキング」とか、『セグメントゲームズ』さんが1ヶ月に1度チェックしている「Wiiウェアタイトルの売上配信数をムリヤリ調べてみたり」とかを見てもらえれば分かるんですけど……Wiiウェアのタイトルはサービス開始以来の5本(『ポケモン牧場』『FFCC』『もじぴったん』『Dr.MARIO』『ソリティア』)と『役満Wii』の6本だけという有様だったんです。
※ ウチと『セグメントゲームズ』さんでは「みんなのニンテンドーチャンネルには反映されていない数値」を計算するかが違うので、最後の数値が異なるのに要注意。


 というのも……
 この集計方法って、「ソフトを遊んだ後に『みんなのニンテンドーチャンネル』を起動した人」しかカウントされないため。実際にソフトが購入されてから『みんなのニンテンドーチャンネル』に数値が反映されるまでは時間がかかるのですね。


 今回、実は『ロックマン9』以外にも『ブルーオアシス』というWiiウェアソフトも「このソフトが遊ばれた時間・回数」が出ていたのですが、このソフトは『バーチャルコンソールクエスト』さんがまとめているWiiウェアランキングで7月~8月にかけて7週連続1位を達成したバケモノソフトだったりします。
 そんなソフトの数値が出てきたのが10月、と2~3ヶ月のタイムラグがあるのが通常なのです。これは『みんなのニンテンドーチャンネル』の性質上仕方がないことですし、だからみんなもっと『みんなのニンテンドーチャンネル』起動しようぜ!ということなんですけど。



 ここ数週間の『みんなのニンテンドーチャンネル』は有野課長のプレイ動画が公開されていたり、任天堂カンファレンスのラインナップ動画が公開されていたりということも大きいんでしょうが―――『ロックマン9』は9月24日の配信開始から10月15日にはもう数値が出ていたという驚異的なスピードを記録したのです。

 上に出ている数値を「合計プレイ時間」÷「平均プレイ時間」と計算すると、集計されているプレイ人数は11002人。この時点で5月配信開始の『役満Wii』(8月の集計で10158人)に匹敵しているので、『ロックマン9』は『役満Wii』の3倍以上のペースで売れていると推測できるのです!それは凄いのか、凄くないのか(笑)。



 Wiiウェア開始1ヶ月の時点で数値が出ていたのは『ポケモン牧場』『FFCC』『もじぴったん』『Dr.MARIO』の4本で、この4本というのはずっとWiiウェア四天王として不動の地位を確立していたのですが―――『ロックマン9』は少なくとも『Dr.MARIO』(8月の集計で17522人)は抜きそうな勢いです。
 『もじぴったん』(8月の集計で31913人)、『FFCC』(8月の集計で42584人)に迫れるかというところでしょうか。しかし……こう見ると『ポケモン牧場』(8月の集計で57351人)のバケモノっぷりが分かりますね。


 まぁ、とりあえずは安心です。
 任天堂カンファレンスで恐ろしい数のタイトルが(名前だけ)発表されたWiiウェア―――『ロックマン9』の成功が「パッケージソフトではありえないソフトもダウンロードソフトでは許される」という“幅”の一例になってくれると嬉しいですよね。


B001E1TOQ0ロックマン9 オリジナルサウンドトラック
III

インディペンデントレーベル 2008-09-17
売り上げランキング : 301

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 そういや、日本ではまだ未定ですが、伝説のフリーゲーム『洞窟物語』が海外ではWiiウェアタイトルとして配信されるんですってね。価格はまだ発表されていないみたいですが、ドット絵を描き直してWiiウェア版だけの新要素も加える予定だとか。僕も大好きなゲームなので(当時書いた感想はこちら)日本でも配信されたなら是非購入したいけど、もう二度と“聖域”はやりたくないというのが本音です(笑)。

 フリーゲームのコンシューマー化は「PCなら無料で遊べるのに5000円も取るのかよ!」と簡単には受け入れられないことが多かったと思うのですが、価格を抑えたダウンロードソフトで「オリジナル要素を加えて1000円」とかなら購入する人はもっと増えるはず。こうしたソフトがWiiウェアソフトとして出てくれるのなら、Wiiユーザーとしてもフリゲファンとしても嬉しい限りです。

 もちろん、他の機種でもダウンロードソフトとして出てくれるのなら選択肢が増えるので歓迎。

| ゲーム雑記 | 17:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |