やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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2009年のまとめ

 1日1筋肉!

 上半身裸の絵


 良い機会なので、筋肉研究のためにインターネットで男性の半裸写真を拾ってきて実際に描いてみる練習をしています。
 もしこのタイミングで自分が凶悪犯罪を犯したのなら、「この犯人は男性の半裸写真を収集して模写するという特殊性癖を持っていた模様」とか報じられるんでしょうね。あ、著作権&肖像権の問題があるので顔は似せずに描いていますよ。「この顔って○○じゃね?」と思っても、多分その人の半裸写真ではないですよ(元の画像を見たことがある人は当てられるか……)。



 2009年ラストの記事がこんなんでイイのでしょうか。





【自分にとっての2009年の三大ニュース】
・『小島慶子 キラ☆キラ』開始でラジオを聴く時間が増えた
・『けいおん!』アニメきっかけで、アニメ視聴熱が復活
・『かなめもらじお』きっかけで、アニラジ聴取熱が復活



 「創作活動」に関しては年明け以降に語るつもりなので、ここではまとめません。
 漫画描きなんてものは未来永劫進み続けるしかない生き物なんだから、「とりあえず今年のまとめ」なんて総括は出来ないんだよっ!!……ま、mixiの方には描いたような記憶もあるんですけど(笑)。


 マジメな話。
 2009年は自分にとって「娯楽」の偉大さを知った年でした。


 ラジオはそれ以前もずっと聴いていましたが……やっぱり自分は2008年に『伊集院光の日曜日の秘密基地』と『バツラジ』が終わってしまったことがショックでして。不況だなんだでスポンサー撤退、長寿番組の終了などなど、ラジオ業界って暗いニュースばっかりだったんですよ。それはもう“一つの時代の終焉”と思えたほどに(2008年最後のmixi日記に「ラジオはもう終わった」と書いていました)。

 それが……たった一つのモンスター番組の誕生で一変したのです。
 「ラジオはもう終わったメディアなんて諦めている人がいるみたいだけど、私はそうは思わない」
 小島慶子という“怪物”と、脇を固める一癖も二癖もあるパートナー陣に、磐石のスタッフ勢が揃って生まれた奇跡の番組。生放送でテーマを決めてリスナーからメールを募集する……なんて、言葉にすれば超超超ありふれた説明しか出来ない番組内容なのに、こんなにもドラマチックで、こんなにも人間味あふれた番組になるのだから!

 自分以外にもラジオを聴いている人が物凄く沢山いて、そうした一人一人の人生がこんなに面白いものなのか!と教えてもらいました。『キラ☆キラ』を万全の体制で聴けるように、一日のライフサイクルを調整し直したほどですもの。





 今だからぶっちゃけますけど。
 ほんの9ヶ月前は「もうアニメ観るのもやめようかなー」と思っていました。

 色んな要因はあるんですが……やっぱりね、あらゆる趣味というのはハマリ始めが一番楽しいと思うんですよ。自分がアニヲタへの道を進み始めた2005~2006年辺りは凄く楽しかったのですが、それこそ『ハルヒ』ブームの頃から“ズレ”を感じ始めて。2007年には「アニメを観ていると吐いてしまう」ほど酷い状況になりまして。

 それでも話題になりそうなものだけチェックするくらいは回復したものの……
 『CLANNAD』も『ガンダムOO』も今年の3月に終わりまして、期待していた『宇宙をかける少女』がウーンという内容だったので、3月末には「もうアニメ観るのもやめようかな」と漠然と考えていました。その分、「テレビでも観ようかな」と東京MXテレビの改編期に乗ってみたりして、自分の中には“アニヲタ卒業”の道が出来ていたんですよ。


 しかし、現実にはそうはなりませんでした。
 “閉塞感”をこれでもかって程にぶち破った『けいおん!』という一本の作品によって。

 『Don't say "Lazy"』というEDテーマのタイトルが象徴しているんですけど……何にも持たなかった平沢唯が一歩を踏み出して世界がどんどん輝きだしたように、自分も観ていて「あれ?世の中ってそんなに捨てたもんじゃないのかもな」と思えるようになりました。「アニメってやっぱすげえじゃん」と思えるようになりました。

(関連記事:あなた(作品)に出会えた奇跡に感謝したい

 どうやらアニメ2期が決定したそうで、もちろん嬉しい気持ちがないワケではないんですけど。
 自分にとって、当時のモヤモヤ具合にシンクロして全部吹き飛ばしてくれたアニメ1期は超えられないだろうなぁとも思うのです。「大好きな作品」になるかどうかって、恐らくコチラ側の心境が重要でしょうしね。





 んで、自分にとって憂鬱で仕方なかった“『けいおん!』が終わった後”の世界。
 アニラジに関しても自分は2006年をピークに徐々に聴く番組数が減っていっていたのですが、何気なく聴いた『かなめもらじお』にて「あれ?やっぱアニラジって面白いな」と忘れていたものを思い出せたのです。
 自分でも不思議だと思うのだけど、自分は前からキタエリのラジオも豊崎さんのラジオも聴いたことがあったのに、それでも『かなめもらじお』1回目は衝撃だったんですよ。何だったんだろアレは。

 で、そこから「豊崎愛生ブーム」が起こり「阿澄佳奈ブーム」に続き、現在に至るという。
 1本の漫画を描くのには千単位の時間を費やすワケで、彼女らの喋りには本当に救われました。ラジオがあってこそ。ラジオによって自分は生かされていると言っても過言ではありませんでした!




 こうして、自分は沢山の「娯楽」に支えられて生きてきた一方で。
 その感謝を「作品」という形にして、また別の多くの人に「読んで良かった」「明日から頑張ろう」と思ってもらえるようになりたい―――何のために自分がまだ「創作活動」にしがみついているのかを考えるきっかけになったと思います。


 挫折も多かった一年でしたし、現状は正直ソートー厳しいのですけど……
 「世の中捨てたもんじゃないな」と思えたこの一年間は、きっと人生の中でも物凄く重要な一年間だったと思うのです。前を向くことを忘れてはいけない、仮にこの先何が起ころうとも。ありがとう2009年!



 それでは皆さん、よい御年を。
 ではでは。やまなしでした。

| ひび雑記 | 16:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2009年12月のまとめ

 自作漫画『朝が来る』を公開して数日。
 ちらほらと反応なんかを頂きまして、今回こそは「あとがき」を書くようにしたいなーと思っています。『サッカー日和』→『朝が来る』へと移る際のスタンスの変化とか、取り入れた新しい試みとか、今の自分にも繋がっているものが当然のことながら沢山あるワケで。その辺を伝えられたらと思っております。


 『サッカー日和』の時もそんなことを言いつつ、結局「あとがき」書かなかったんですけどね!




 翻って、現在は次回作の準備中………
 メイン二人のキャラデザはようやく固まったかなー。描いて描いて描いて描いて「どうすっかなー」と迷った先に「コレだ!」というのに出会えるまで固めないものなのですが、今回は特にあーでもないこーでもないと色々なパターンを試しまして。

 それはまぁイイんですが。
 コンテも並行して進めているため、コンテではページごとに同じキャラが全然違うデザインで描かれていて、酷い箇所ではメイン二人の輪郭が入れ替わっているとかで、ややこしいことこの上ない!


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 「2009年12月のまとめ」は私事・創作活動の報告などが大半なので、今月も読みたい人だけ「続きを読む」か「記事URL」をクリックして下さいな。「何故唐突に『アオイホノオ』のアフィリンク?」という回答は、創作活動報告に関係しています。

≫ 「続きを読む」

| ひび雑記 | 17:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アニメ『とある科学の超電磁砲<レールガン>』各話感想メモまとめ(1~12話)

 何度か書いていますが、自分は週に1度mixiの方にも日記を書いていまして。
 棲み分けとしては、ザックリ言って「人に読んでもらうことを意識して書くのがブログ」「自分の思ったままを書くのがmixi日記」としています。だからまー、自分の中ではブログの方がより洗練されたネタを!と思って書いていたのですが、最近は「思ったままを書き連ねることにもイミがあるんじゃね?」と考えるようになりまして。



 mixi日記に書いていることを、ブログの方にも活かせないかなーと今日の記事を書くことにしました。
 mixi日記に思うがまま書き連ねていたアニメ『とある科学の超電磁砲<レールガン>』の各話感想を、まとめてブログに載せちゃうよ!



<ルール>
・1話から12話までの感想メモをコピペ
・“12話まで観終っている”現在の自分のコメントを赤字で補足
・なので、基本的にアニメ版12話までのネタバレを含みます
・思うがままに書いた感想なので、ところどころに間違いがあったりするでしょうが優しく許して下さいな
・自分は原作未読でアニメ完結するまでは読まないつもりなので、原作の情報をコメント欄などでくれたりはしないで下さいね
・自分は『とある魔術の禁書目録<インデックス>』をバンダイチャンネルでアニメ版6話までしか観ていなくて、続きはいずれ観るつもりなので、『禁書目録』の情報をコメント欄などでくれたりはしないで下さいね



 ということで、今回の記事は超長くなることが予測されるので格納しました。
 続きは「続きを読む」か「記事URL」をクリックにて表示です。ではでは。

≫ 「続きを読む」

| アニメ雑記 | 18:01 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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WEB漫画『朝が来る』をアップしました

『朝が来る』

 自作漫画『朝が来る』(全24ページ)を公開しました。

 Pixivで読む

 「漫画を描くの辞めようかな……」と壁にぶち当たった後、一切の背伸びもせず飾り気もなく、自分の想いを原液のままにぶち込んだ作品です。100人中100人に楽しんでもらえるものではないと思いますが、数人の人にとってでも大切な作品になってくれたら幸いです。




 あと、何気にやまなし作品初の「非・美形主人公」なんですね。
 何を持って「美形」というか問題。これまでの主人公は少しでも「カッコよく」とか「可愛く」描こうと努力しましたが、弘務に関しては「もっと変な顔を!」と頑張って描いたのです(笑)。

| それ以前の短編漫画 | 22:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.最終日のラスト~日記のイミ

 書き始め、21時19分。
 ちょっと早いですが(野菜ジュースもまだ1杯分残っているし)、今回で断食日記はラストにしようと思います。理由は簡単!今日23時20分からの『検索ちゃんネタまつり』を観るために予定を前倒しする必要があったからなのだ!アンタッチャブルの漫才が観たいんですもの!



 多分……多くの人が「こんなに何度も更新する時間があるなら、ちゃんとした記事を1本書けよ」とお思いのことだろうと思います。そういう御意見もあって当然ですし、“いつもの更新”を期待して頂けることは自分にとっても光栄なことです。


 「プチ断食をやろう!(しかもクリスマスに合わせて)」と思い立った数ヶ月前は、こんな現実を予想していなかったんですよ。もっと断食はしんどいものだと思っていたし、死力を尽くして描いた原稿はそれなりに評価されるものだと思っていましたし、その自信がこんなにもあっさりと崩れ落ちるだなんて想像もしていませんでした。

 だから、数ヶ月前に描いたビジョンとは違って。
 非常に愚痴っぽくて
 非常に弱弱しくて
 非常に情けない更新になってしまって。


 でも、それも一つの真実なのかなぁと思うのです。
 自分はこのブログを始めるにあたって、「思ってもいないことは書かない」を唯一のルールにしました。それはもちろん「思ったことを全て書く」ワケではないのですが……自分の中の弱い一面から目を背けるのではなく、たまにはこうして生の感情を剥き出しにして吐き出すこともイミがあるんじゃないかなぁと思うのです。




 「断食」という行為自体に、そうした「内なる自分と向き合う」効果があると言いますしね。
 この3日間のプチ断食で健康になった実感というのはそれほどありませんが(宿便らしきものが2回出ただけ)、これまで自分が重視していなかったものの一つ一つの大切さを知る良い機会になったかなと思います。


 台所の食材の一つ一つが凄く美味しそうに思えたし、
 いつもと同じ時間にラジオを付けると同じ人が元気に喋っていて、それにすごく励まされたし、
 何より―――自分は漫画を描くことが心の底から好きなんだなぁと思えたし。シンドイ時もあるし、報われなくて涙することもあるけど、でも体の全てが自分に訴えてくるのですよ。「まだ描きたいだろ?」って。



 あっという間の3日間。
 1年365日の中のたった3日間。でも、貴重な3日間。本当に色んなものをくれた3日間だったと思います。


 こうした思いを吐き出すブログという場所があったことと、こんな戯言を読んで下さった人達がいたということに何よりの感謝をしています。



 書き終わり、21時44分。
 この後は『朝が来る』のアップロード作業に入ろうと思います。

 ではでは、皆さんお付き合いありがとうございました。

| ひび雑記 | 21:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.最終日の4~『Wii Fit Plus』

 書き始め、15時32分。
 『キラ☆キラ』聴き終わったー。お腹すいたー。



 『キラ☆キラ』聴きながら『Wii Fit Plus』で体重測定。
 前日より-0.6kgという下がりよう。宿便効果??


 体重に関しては「すぐに元に戻る」と思っているので手放しで喜ぶワケではありませんけど、何年間も「なかなか体重下がらないなぁ……」とウダウダ言っていた壁をポーンと飛び越えて下がり続けるのは爽快ではあります。
 でも、なんかズルをしている感というか、裏技使っている感があって。申し訳なさも同時に感じていたり。『シムシティ』で裏技使って所持金額をMAXまで上げたような感覚……?あ、なんか曖昧な記憶なまま語っているな自分。




 その後に「足踏みパレード」でパーフェクトマーチ達成。
 パーフェクトは多分5回目とかで、1回目出した時は「とうとう出た!」と感動したのに、それ以降はランキングにも残らないから「あーまたパーフェクトか」と呆れてしまうというのが哀しい性。最高得点だけは「何回出しました」みたいなものも表示されれば良かったのにね。



 書き終わり、15時43分。
 そろそろ断食も終盤ですね。休憩した後、『Pl@net Sphere』聴きながら次回作のキャラデザ始めます。コンテも始めているので、少なからずイメージ出てきたところはあります。

| ひび雑記 | 15:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.最終日の3~断食の感想2

 書き始め、12時27分。
 「3」なんだか「2」なんだか分からない記事タイトルですね。



 数時間前に「断食の効果はあんまり感じられない」と書いたばっかなんですが……
 その直後に便意を催してトイレに行ったところ、大きい方が出ました!え?え?え?3日間、固形物を口にしていないのに何故??



<考えられる可能性>
1.水分しか取っていなくても大便は出るものだ
2.本人寝ている間に、体が勝手に動いて何かを食べていた
3.宿便




 1や2の可能性もあるけれど、これが「3.宿便」なのか!というコトにする!だったら感動モノだ!
 宿便って便秘の人が悩まされるなんて話はよく聞くのだけど、自分のようなお腹が緩い人にも当然宿っているワケで。むしろこれがお腹の緩さの原因になっている可能性も高いワケで。3日目にして、ちょっとしたカタルシスを感じてしまったところです。



 クリスマスに宿便の話をしているブログは、日本広しと言えどもウチくらいだろうなー。



 書き終わり、12時45分。
 ホームページ作成作業はほぼ終了。『小島慶子 キラ☆キラ』聴きながら残りの作業をしますが、更新はこの断食日記のラストにするつもりです。だってほら……どんどん記事書いているから、あっという間に過去ログに流されちゃうじゃないですか……



 出来の方は……
 今読み返すと、ネームの練りこみ甘いし、作画も「ココまで頑張ってんだからココがしっかり描けてれば違うのに!」って思うところが多いのですが。この次の作品では忘れてしまった“心を描く”ということに真摯に取り組んでいて、自分でも読んでいて色々と考えさせられました。

 そういう意味で、この作品は自分の「原点」なのかも。
 娯楽としてはどうなのかは分からないけど、自分の生の気持ちをありったけの思いで込めて描いた作品として、自分にとっては大切な作品ですし、この作品を描いていた時の気持ちは忘れてはいけないなーと強く感じたのです。

| ひび雑記 | 12:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.最終日の2~断食の感想

 書き始め、10時19分。

 まだ終わっていないんですが、プチ断食をやってみての感想です。


 「野菜ジュースありの断食だと、大して辛くない」

 もっとフラフラになったりボロボロになったりするもんだと思っていましたし、作業も捗らないだろうから断食日記なんてものを付けてみようと思い当たったのですが……栄養は補充されるし、睡眠はちゃんと取っているしで、これなら作画作業中の方がフラフラだったしボロボロだったと思います。


 精神的に「何も食べられない」ダメージというのはあるんですが……
 喩えば、普通の生活をしていても「○○を食べたい!」と思ったからってソレを食べられるワケじゃないじゃないですか。もう夜遅いから我慢して寝ようとかするワケじゃないですか。そういう普通の生活と大して変わらんなーというのが自分の感想ですかね。


 効能としては、まだ未知数なところがあって。
 日々悩まされている湿疹の類は新たに出ていないみたいですし、傷の治りが早いような気もするんですが、このタイミング吹き出物っぽいものが出来ていたりで「何もかもがカンペキだ!」というほどでもないような。お腹の調子は通常食に戻ってからかな。



 野菜ジュースを飲まない、「水のみの断食」という選択肢もあったんですけど。
 素人が我流でやると大変なことになるという話だったので、「野菜ジュースありの断食」にしたのですが……いわゆる“苦行”っぽいイメージとは違う断食になったかなと。逆に言えば、それほど辛い思いをせずに行えるという手軽さがあるということか。




 それはそうと……
 「何も食べられない」枷を自分にかけていると、「つい何かを食べてしまった」夢を見るんじゃないかと予想していたのですが。水曜の夜に「悪いヤツがやってきて、自分にムリヤリお茶を飲ませる」という夢を見ました。学食とかにある、無料のお茶。


 「オレの願望、安いなー」と思いました。



 書き終わり、10時40分。
 昨晩作ったホームページの最終チェックに入ります。今考えれば、25日の朝に完成&アップさせておく方が「サンタさんからの贈り物」的な意味になったろうか。でも、そんな陽気な話じゃないから、時期を外すくらいが丁度いい気もする。

| ひび雑記 | 10:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.最終日の1~『朝が来る』告知

 書き始め、0時57分。
 湯船につかりながらボーッと「あーでもないこーでもない」とコマ割考えていたら、もうすっかり時間がない!作品について語るつもりでしたが、それは明日に!



 クリックで拡大

 ブログのTOP絵、変えました。
 そんなに必要ないかと思うのですけど、意外に要望あったので↑の絵をクリックで原寸大表示するようにしました。



 似せる気ねーのか

 いのうえ ひろむ【0089-4092-8447】
 とだ きょうこ【7000-3010-9795】
 しんざき ゆたか【3354-7011-5459】
 わたなべ りよ【4592-4769-8035】


 毎度のことながら、「似せる気ねーのか」と言いたくなるようなMiiを作りました。
 どうして自分のキャラなのにちっとも似ないのだろうか……




 書き終わり、1時16分。
 これからというより、既に聴き始めているのだけど……1時から『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』(TBSラジオ)を聴きながら、ホームページ作成します。ただ、アップは明日の夜にするつもりなので要注意。

| それ以前の短編漫画 | 01:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.2日目の6~達観

 書き始め、21時43分。
 水にお湯を混ぜて飲む生活にも慣れてきました。水は水で美味い!


 とりあえずコンテは牛歩のごとくゆっくりずつですが進めていこうと思います。
 前作は作品としては失敗の部類に入ってしまった作品なんでしょうが、前作を描いたことで自分の中のコマ割のバリエーションが増えたため、表現の幅がグッと広がってくれた気はしています。1本の漫画を描くのってものすげー時間と労力を使いますから、作品が失敗に終わると「なんでこんなものを…」と思ってしまいがちなんですけど、実はそうした作品から学べるものも多くあるんですよね。


 日々、勉強です。
 失敗したって良いじゃない。「私もまだ旅の途中」ですよ。


 いや……現実的にお金がないという問題もあるんですけどね。
 うーむ。



 書き終わり、21時55分。
 22時から『アクセス』(@TBSラジオ)聴きながら、新TOP絵の仕上げ&終わっていない台詞入れの続きをしようと思います。今日のテーマは「今年の忘年会であなたが得たモノ。または、失ったモノは何ですか?」。忘年会かー。忘年会とかやっていた頃が懐かしいなぁ、なんて話を水曜の昼にも書いた気がするぞ。

| ひび雑記 | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.2日目の5~聖なる夜にトイレの話

 書き始め、20時22分。
 『バナナムーン』はいつものように「日村さんだけが身銭切って終了」というパターンかと思いきや、まさかの大逆転で最後はホロッと良い話になって良かった。いつもいつも日村さんだけ可哀想だと、聴いている身としてもキツイですからね。



 色塗りも終了~。
 これはこれで形になったんじゃないかな。まだ本当に色塗り終わっただけなので、公開はまた数時間後になる予定です。


 断食中と言っても、1日3回栄養たっぷりの野菜ジュース飲んでいますし、睡眠時間をたっぷり取っていますし、疲れすぎないように小まめに休憩入れていますし。MAX半端ない時の作画作業中よりも健康的な気がします。ベッドが原稿に占拠されている→床で寝るぞー!みたいな生活でしたからね。



 うーむ。ちゃんと修行になっているのやら。
 どうにも体が健康になっている実感も湧かないんですよね。3日間くらいでは大差ないのかなぁ……

 ただ、当たり前なことなんですけど、固形物を口にしていないので昨日の昼くらいから大きい方のトイレには行っていません。これで腸が休まってくれて、お腹の緩みが治ってくれたらなぁと思うのですが果たして。




 書き終わり、20時37分。
 前々作のアップ作業もまだ終わりが見えていませんが、一旦据え置いて、スフィアのアルバム聴きながら次回作のコンテ切ります♪これが楽しみで1日を過ごしてきたと言っても過言ではない!ではでは。

| ひび雑記 | 20:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.2日目の4~水に飽きてくる

 書き始め、15時40分。
 『キラ☆キラ』視聴終了~。サンタの話はノホホンと聞いていたけど、最後の吉田豪さんのコーナーで聞いた蛭子さんの話がインパクト強すぎて全部吹っ飛んでしまいました。そういうブッ飛んだ人に私はなりたい。




 『Wii Fit Plus』で毎日体重量っているとか、全くもう「ブッ飛んだ人」から程遠いですよね。
 本日の体重は、昨日より-0.2kgでした。
 「食わないで痩せる」とか「食事量を減らして痩せる」というのは、最初の内はガンガン体重が減っていくんだけど、次第に体が慣れてしまってすぐに現状維持になっちゃうんですよね。だから、長期的な視野で考えると、体の色んな部位の筋肉をトレーニングして「動く体」にしておく方が痩せられるんじゃないかと自分は思っています。


 空腹の方は時折モノスゴイ波が来るんですけど、野菜ジュース飲んでいるので耐えられない程じゃないです。問題は飲み物の方で……コーヒー飲めないのはもちろん、水だけだと口の中が飽きてしまって。「水だけだと飽きるからお湯も混ぜて飲んでいる」と話したら、母親に爆笑されました。




 そういや、まだ色塗り終わっていません。4分の2くらいかなー。
 漫画もそうなんですけど、「手を加えれば加えるほど良くなるもの」というのはどこで自分にOKを出せば良いのか迷うところではあるんですよね。前々作の漫画のアップロード作業をしていると、「ここ、もうちょい頑張っておけばよかったのになぁ…」と思ったりします。


 まー、結果論なんですけどね。
 創作家というのは、結果論でしか語られない生き物なのです。



 書き終わり、15時54分。
 ちょっと休憩挟んで、録音しておいた月曜日の『バナナマンのバナナムーン』(TBSラジオ)を聴きながら色塗り作業を再開したいと思います。台詞入れもまだ終わっていないんですよね……あれ?何気に結構厳しいスケジュールじゃね?

| ひび雑記 | 15:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.2日目の3~ヒマなようで忙しい

 書き始め、12時36分。

 断食中はヒマで仕方ないんだろうなぁと思っていたのだけど、やること沢山あってむしろ普段よりも忙しい気がしてきました。コーヒー飲めないから睡魔に勝てずに寝てしまうというのが最大の原因かも知れんけど。「ハラ減った」よりも「眠い」が先に来てしまう!



 というワケで、野菜ジュースの画像アップはもうやめよう。
 何気に時間がかかる上に、毎回同じような写真で面白味がないですし。写真がないからって「コイツ実は裏でケーキ食ったりしてんじゃねえの?」とか思わないでね!水と野菜ジュースばかりで、味の濃いものが恋しくなってきたところですから!肉食いてえ、甘いもの食いてえ、とりあえず「噛める」食事をしてえ!



 ケーキというフレーズで思い出しましたが、今日はクリスマスイブなんですね。
 毎年この季節には色んなことをしてきたせいか、別に「イブに一人ぼっちだ…」なんて落ち込むヒマもなかったんですが。今年はこうして結構考える時間が与えられている分、色々と思うところはあります。考えた結果、でもメンドくせえな!という結論に達するからタチが悪いんですけど(笑)。




 書き終わり、12時50分。
 13時から『小島慶子 キラ☆キラ』(@TBSラジオ)聴きながら、昨日ペン入れした新TOP絵の色塗り作業に入ろうと思います。
 今日のメールテーマは「こんなサンタを見た!」だけど、それ以上に昨日行われたという『キラ☆キラ』忘年会の様子が気になります。あのメンツが一堂に会する飲み会ってどんななんだと。

| ひび雑記 | 12:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.2日目の2~寝坊

 書き始め、10時41分。
 今起きました。


 布団の中から目覚まし時計を見ても「なかなか9時にならないなー」と思っていたら、目覚まし時計の電池が切れていたというミラクル。
 昨日の夜もどうにもネット回線が調子悪かったみたいで、『クェイサーラジオ』聴き始めたらブツッブツッと途切れがちで仕舞いには音が出なくなってしまって。「今日はいつにも増して日笠さん噛み噛みだなー」と思ったら、こっちの回線の問題だったみたいで(笑)。不貞寝してしまって。



 切羽詰っている時だったら「うわー!もう!」と悲鳴をあげたくなる事態なんですけど。
 今、この時にこういうことが起こるというのは「ゆっくり休めよ」と言われているのかなぁと前向きに捉えたいと思います。2週間前だったら如何に睡眠時間を削って頑張れるかみたいなことが出来たけど、アレが出来るたは明確な目標があったからで。

 今の自分にも「やらなきゃいけないこと」は沢山あるけど、フワフワウダウダとうなっている現状ではなかなか方向が定まらないというか。そのためにも、まず「やらなきゃいけないこと」を一つ一つ片付けていかなくちゃ。



 書き終わり、10時50分。
 ということで、再び『クェイサーラジオ』聴きながら台詞入れ作業に入ります。

| ひび雑記 | 10:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.2日目の1~体温

 書き始め、1時00分。
 ボーッと風呂入っていたら日付変更していたので2日目突入です。何だかんだ3日間なんてあっという間に過ぎてしまう気がしますね。


 先ほど「どうにも熱っぽい気がする……」と思ったので、体温を測ってみたところ。
 35.8度。
 平熱(36度)より低いでやんの。むしろ、それが体調不良のサインなのか??



 ラジオと野菜

 『アクセス』聴きながら野菜ジュースを作る。
 ラジオって大抵のコンポやラジカセには付いているし、ちっこいラジオが家の隅に転がっていたり、防災用に備えてあったりで、初期投資0円で楽しめる稀有な娯楽だと思うのですよ。防災用を使っていてイザという時に困っても知りませんけど(笑)。


 まー、その分「電波が入らない」とか「ウチの地域ではやっていない」とかの不便さもあるんですけどね。そういう時はインターネットラジオですよ。



 書き終わり、1時17分。
 今から『ぱよぱよ』の続きを聴き→先週配信分の『聖痕のクェイサーラジオ』を聴きながら、台詞入れ作業をします。何だかんだ前々作のアップ作業は順調に進んでいるという。

| ひび雑記 | 01:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.1日目の7~違和感

 書き始め、21時21分。


 ちょっと体調に違和感あったので横になっていました。
 『少女ファイト』4巻で「断食中は毒出しとして自覚症状のない体の悪い部分が表面化する」という台詞があったけど、今まさに頭が痛くて熱っぽいのはそのためなのか。それとも単に風邪気味なのか。イマイチ分からん。



 とりあえず症状が深刻化する前に新TOP絵のペン入れを終わらせておかなければ。
 「昼にもやってたんじゃね?」とお思いの人がいらしたら鋭い。ちょっと今回、テストとしてペン入れパターンを2つ試すことに。一つは普通に下描きした原稿用紙の上からペン入れするパターンで、二つ目は原稿用紙に原稿用紙を重ねてトレス台使って下の線を透かしてペン入れするパターン。

 二つ目のパターンは「消しゴムかける必要なくて便利」と重宝されているらしいんですが、どうも自分の場合は思った線にならないっぽくて。まだまだテスト中です。単にペン入れ自体が久々で感覚戻っていないだけな気もするんですけどね。
 ペン入れは脳汁出まくりで「覚醒している」感が凄く好きです。白黒なんだけど、世界に色が付くような感覚がペン入れにはあると思うのです。その分、凄く消耗するけど、



 書き終わり、21時37分。
 先週配信分の『美佳子@ぱよぱよ』を聴きつつ、22時からは『アクセス』(TBSラジオ)にシフト予定です。今日のテーマは「あなたの世代の心情を代弁している歌は?」という、ひどく抽象的なテーマ。


 とりあえず今の自分の心情は「何とかなるさ!だいじょーぶい!」の歌です。


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| ひび雑記 | 21:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.1日目の6~始動

 書き始め、18時43分。


 実は、この3日間のプチ断食期間にもう一つやろうと思っていたことがあって。

 「どうせ作業なんか捗らないんだろうから、Wiiウェアのソフトを1本買って3日間で遊び倒してしまおう」計画を発動させる気満々だったのですが、今日の夕方にWiiを付けてみたらショッピングチャンネルに繋がらないでやんの。他のチャンネルは普通に動いたので任天堂側の問題だったのかなー。



 ということで、早くも計画が頓挫しまして。
 「何のやる気も出ねーなぁ」と相変わらずウダウダうなっていましたら、居ても立ってもいられなくなってきまして。ホントはね、色んな映画観て研究だとか、キャラデザ決めてからにしようと思っていたのだけど……


 まだ全然進んでないけどな!

 次回作のコンテを切り始めることにしました。
 後から直したくなったら、後から直せばイイのだしね。今はただ自分の思いの丈を何かにぶち込むことに意味があるのだと思うのです。漫画を描いて味わった悔しさは、漫画を描くことでしか拭えないのだと―――プチ断食1日目にして、早くも悟ってみました。3日目にはまた違ったこと言っていそう。


 ちょうどスフィアのCDが届いたところなので、元気をもらいながらコンテ……ばかりもやっていられないんですけどね(笑)。前々作のアップロード作業もしなきゃなりませんし。やることいっぱいだわー。



 自分は無神論者だし、運命なんて信じちゃいないけど。
 今日このタイミングでショッピングチャンネルに繋がらなかったことが、自分にとってはきっといつか感謝すべき時が来るんだと思います。「前を向く」力をくれました。ありがとう任天堂、ありがとうスフィア。




 今度はマトモ……?

 夕方、2度目の野菜ジュース。
 昼のよりは量が多くて味もマトモだったかな……

 というか……普段の自分は1日2食の生活なので、1日3回の野菜ジュースというのはむしろ贅沢なんじゃないかと思ったりもします。ただ、飲むのに1分もかからないので、普段「ご飯を食べながら」という名目でテレビやらアニメやらを観ている言い訳が出来ないという(笑)。何もせずにテレビの前で座って観るってのがどうにも落ち着かないんですよ~。


 書き終わり、19時06分。

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| ひび雑記 | 19:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.1日目の5~ダイエット効果

 書き始め、15時31分。
 『キラ☆キラ』聴いたー。面白かったけど、空腹時に居酒屋の話はキツイ……作業も捗らない……




 早くもフラフラし始めたんですけど、これは空腹のせい?それとも単なる疲れ?
 とりあえず経過観察として『Wii Fit Plus』で体重測定しました。


 急下降

 食事制限を始めたこの数日でガンガン体重が下がっている……
 上がり続けているよりはマシですし、心の片隅では「イヤッホーッ!!」と思っているのですが。ぶっちゃけ「食わないで痩せる」と、その後に肉付けようと体が太りたがるって話ですからね。というか、「健康になる」ということは「ある程度の肉が付く」ということですし。


 そういう意味でも、ダイエット効果はあんまり期待していないです。
 3日間で下がりきった体重が如何に戻るかが見ものですね!!






 作業が捗らなくて、次回作もどうしようかとウダウダ悩んでいる状況で。
 Amazonから荷物が届いたよ!

 急上昇

 スフィアの1stアルバム!
 3rdシングルの曲は入っていないんですね。ちょっと残念だけど、次回作のコンテ切る時に聴いてガンガンテンション上げようと思います。



 書き終わり、15時42分。
 「30分以内で記事を書く」という制約を付けたら、内容スッカスカな日記になっている気がするんだが……き、気にしちゃダメだ!

| ひび雑記 | 15:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.1日目の4~はじめてのやさいじゅーす

 書き始め、11時49分。
 『オンステ』観た聴いたー。豊崎さんはホント被り物が似合うなぁ。



 さて、そろそろ食事(野菜ジュース)の時間です。
 初めての野菜ジュース作りなので、勝手が分からず手間取ってしまいました。


 野菜一覧

 使用する食材はこの通り。
 これでも飲みやすそうなものをチョイスしたんだけどなぁ……


 まな板の上の野菜

 レッツ!ミクスチャー!!


 何かグロくね……?

 完成形……なのかコレ?
 固形物が多くてちっとも飲めた気がしないんだけど。そもそも「噛む」行為をしないことによって消化器官の働きを休めるのが「断食」の目的じゃないのかしら。これじゃ野菜食っているのと変わらんような……


 ジュースっぽくなった!

 ということで、絞ってみました。
 一段と量が減った!空腹が満たされない気がするけど、美味しくないからそれでも我慢出来るのかも知れない!


 ジョッキ!

 完飲。
 うん……美味しくなかった。豆乳は豆乳で飲んだ方が100倍美味しいと思うよ。リンゴもトマトもそのまんまが一番だね。




 ということで、これが3日間×3=9食続くと考えると……憂鬱だ。
 断食がどうこう以前に、これだけで苦行な気がしますよ。



 書き終わり、12時11分。
 13時からは『小島慶子 キラ☆キラ』(TBSラジオ)聴きながら作業します。

 今日のメールテーマは「居酒屋ウォッチング」。
 最近、居酒屋行っていないなぁ……お金も、時間も……

| ひび雑記 | 12:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.1日目の3~コーヒー

 書き始め、9時41分。
 起きたー。


 当然のことながら、「空腹」についてはまだまだ大丈夫なのだけど。
 想像以上にキツイのが“コーヒーが飲めない”ということ。コーヒーがないと眠気に耐えられないわ、体が冷えてくるわで、昨日も寝る前に1度更新するつもりが眠気に耐えられずにダウンしてしまう始末。開始数時間からコレで大丈夫なのだろうか……


 プチ断食の効能として、よく「便秘が治る」ということが書かれているのだけど。
 自分は逆にお腹が緩い人なんで、そっちが治ってくれたらイイなあと期待しています。



 書き終わり、9時52分。
 今から『超!Online Station』(超!A&G+)のリピート放送を聴きながら、新TOP絵のペン入れ開始。久々のペン入れなので不安だ……

| ひび雑記 | 09:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.1日目の2~ラジオ

 書き始め、0時58分。


 これから『爆笑問題カウボーイ』(@TBSラジオ)を聴きながら作業します。
 自分はラジオが大好きで、ラジオによって救われてきた部分が多大にあるので、どうにかして「ラジオを聴く人」が増えたらなぁと思っています。なので、こういう機会に「今から○○を聴きます」と書いていこうかなと。



 書き終わり、1時01分。

| ひび雑記 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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断食日記.1日目の1~始めます

 ということで、3日間限定の「プチ断食」日記を始めたいと思います。
 Twitter全盛の今、ブログのリアルタイム更新なんて何の意味があるんだと考えたりもするのですが、自分にとっては「断食をした」という記憶と記録にもなりますし、リアルタイム更新をしていれば挫折して他のものを食べたりしないで済みそうですし。イイ気分転換にもなるんじゃないかと思って始めました。


 「リアルタイム更新」とは言っても、何時間に1回更新とかを考えているワケではありません。
 断食中は他の作業になかなか集中できないという話なので、気ままにフラ~ッと考えたままをここに記していこうかなと。このエントリだけは予約投稿を使って12時ピッタリに更新されるようにしてありますが、これ以降は書き終わったままアップというスタイルでいくつもりです。


 あと、普段長文ばっか書いているから。
 更新時間30分程度と区切って、短くてもポンポン記事を書いていけたらなと思っています。昔にもクリスマスにリアルタイム更新をしたことがあるんですけど、「マトモな記事を書かなくちゃ!」と必死になって更新回数自体が減ったという過去がありまして。だから今回は「マトモな記事」よりも、「断食時のリアルタイムの心境」をそのまんま書けたらイイなぁと。



<やまなし流・プチ断食ルール>
・食事は一切なし
・1日3回の野菜&果物ジュースと水のみの生活
・睡眠はちゃんと取る
・ヒマな時、何も手に付かない時にブログ更新
・ブログの更新は1回辺り30分を目安に、更新ペースは気ままに


 裏テーマというか、裏の目標として「3~6月に描いていた前作の投稿用漫画をHPにアップする」というものもあるんですけど……断食中にどれだけ作業が捗るかが未知数なので、確約はしません(笑)。やってみなきゃ分かりませんけど、栄養はジュースで取るからそれほど大変ではない気がするんですけどね。どうだろう。


 ではでは、3日間お付き合い頂ければ幸いです。

| ひび雑記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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近況報告&今後の展望

 長いこと更新を休んでしまっていて、申し訳ございませんでした。
 本日よりブログ再開しようと思います。




 ひとしきり落ち込み終わったので、とりあえずの自分の心境なんかを。
 漫画描きに限らず、人生というのは『ドラクエ』ではないので「レベル」とか「経験値」というものがちゃんと積み上がっているか分からないものです。「自分、ちゃんとレベル上がっているのかな」とか「このやり方で経験値増えているのかな」とか「いつになったらレベル上がるのかな」と常に不安で当たり前なんだと思うのです。


 ぶっちゃけ「レベルが上がっている」なんて実感はないですよ。
 頑張れば頑張れるほど果てしなく道が続いているのが見えてしまうワケで、「1分1秒たりともムダには出来ない!」と肩に力が入ってしまって。何の道を進もうとも、多かれ少なかれ誰もがそういう経験をしているんじゃないかと思います。

 でも、ようやく最近「ムダにしてしまったと思った1分1秒にもイミがあるんじゃないか」と気付きました。「だからムダにしてイイ」ってことじゃないですよ。「ムダかも知れない」その出来事が、実は物凄い経験値になることもあると思うのです。


 “崖っぷち”かも知れないけど、“崖っぷち”な人間にしか分からないことがある―――小利口に生きるなよ、ハッチャケろよ俺。そんなことを思い知った今回の作品でした。




 「だから、もう1度頑張ろうよ―――」

 頑張ろう。自分の頭も腕も魂も、まだここにあるのだから。







 それはそうと……前回の作品を描き上げた際には、自分への御褒美として『トワイライトプリンセス』をプレイしました。
 こういう“エサ”がないとなかなか最後まで走り抜けられませんからね。ということで、今回も「俺、この作品を描き上げたら○○するんだ……」という御褒美を用意していたので、今こそ!発表する時です!これを楽しみに何ヶ月間もフラフラになりながら耐えたってものです!



 今回の御褒美は……










 断食です。


 いやー、ホント一度やってみたかったんですよ。
 と言っても「何も食べない」ガチな断食ではなく、「3日間野菜ジュースのみ」というプチ断食にするつもりです。身近に経験者もいるのでそういう話を聞いていて、自分は半端なく内蔵が弱いのでコレを機に少しでもリセットされたらなぁと思ったり。

 あと、ほら。
 何だかんだ言っても、頑張って描いた原稿がケチョンケチョンに叩かれてヘコんでいるというのは確かなので(笑)。そういうものも上手く“次”に繋がるエネルギーにならんかなぁと。



 で、予定としては……明日(22日)を前日として「生野菜&果物のみ」、そこから3日間を「野菜ジュースのみ」で、その後の3日間で回復食という流れにするつもりです。そうです。そうなのです。




 23~25日は、「野菜ジュースのみ」なのです。
 「今年のイブは一人寂しくチキンでも食べるよ」とか言っている人に物申したい!俺なんて「一人寂しく野菜ジュース」だぜ!



 まぁ、自分で選んだことなんですけどね。
 ということで、その3日間はチョコチョコ更新しようかななんて考えております。人生にムダなことなんてないのですよ!

| ひび雑記 | 18:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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桜井政博さんの新作ゲームを予想(妄想)する!

 始めに断っておきますと……
 自分は桜井さんの作ったゲームをそれほどやっているワケではありません。ファミコン版『カービィ』とWiiの『スマブラX』くらいです。ファミ通のコラムも以前は読んだり読まなかったりでしたが、最近は半端なく時間がないのでファミ通自体を手にとっていません。


 なので、熱狂的な彼のファンということではないです。
 遊んだことのある2本のソフトに対しても、「面白いけどココがちょっとなぁ…」という不満もありました。


 ただ、そんな距離感の自分からしても。
 桜井さん率いるプロジェクトソラが今現在どんなゲームを作っていて、果たしてそれが世間に受け入れられるのかという“これからの話”には物凄く注目しています。

 恐らくは、続編ソフトではない「新作ソフト」でしょうし。
 桜井さん曰く「よりヘビーにゲームをする方々にも求められて、かつ新しい提案があるようなものにしたい」とのことですし。推測ですけど、「据置ゲーム機用のソフト」でしょうし。



 日本国内のゲーム市場は長らく「新作ソフトが売れない」時代が続いています。
 『脳トレ』『Wii Sports』『Wii Fit』のような例外はありますけど、アレは全部まとめて「任天堂のTouch!Generations」という認識をしている人も多いでしょうし。非続編ソフトな新作ソフトで50万本以上売り上げたゲームというのは随分と出ていない……と書きながら、ついこないだ『トモダチコレクション』についての記事を書いたことを思い出しました。自分の記憶力の酷さに乾杯!


 まー、『トモダチコレクション』も例外とすると……例外ばっかりになってしまいそうですが(笑)。
 こんな風に(?)「新作ソフトが売れない」時代に、新しい風穴を開けてくれることを期待しているのです。自分は「面白かったゲームの続編は買わない」主義なので、『スマブラ』の続編よりも完全新作ソフトを作ってくれそうな今のプロジェクトソラに期待をしています。




 ということで、今日は「桜井さんのチームは今何を作っているのかな??」を予想(妄想)したいと思います!年の瀬に来年どころか再来年のことを語るのがウチのブログだぜ!


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1.機種はどれになる??
 今動いているプロジェクトは「任天堂が依頼した特別案件」とのことで、任天堂ハード用のソフトになるのは間違いないです。

 本命はWii、可能性は少ないだろうけどDSという芽もありつつ、実は対抗馬として“DSの次の携帯ゲーム機”ということもあるのかなと思っています。自分の予想パーセンテージで言えば、80:5:15くらいかな。普通に考えれば“Wii用ソフト”になるんでしょうけどね。


 プロジェクトソラの採用情報に依ると、勤務開始が2009年5月で、プロジェクト終了は2年を予定しているとのこと。ということは、2011年5月がプロジェクト終了ってことなのかな?もちろんスケジュール通りにいくかという問題もあるので目安の時期でしかないんでしょうけど。

 2011年というと、まず間違いなく“DSの次”は出ている時期でしょう。
 “Wiiの次”に関しても噂はされていますけど、個人的には「任天堂はもうちょいWiiで粘るんじゃないかな」と思っています。少なくとも日本国内は「Wiiだから売れていない」のではなくて「据置機だから売れていない」という問題を抱えているので、この状態で次世代機に切り替えようなんて策は自爆にしかならないだろうと。


 なので、“DSの次”は出ているだろうけど、任天堂が解決しなければならない最優先事項に「Wiiソフトの充実」がある限り、桜井さんにもそれを依頼しているんじゃないかと自分は予想しているのですが……果たして。



2.ズバリ、“どんなゲーム”だと思う?
 任天堂岩田社長との対談の中に幾つかのヒントが含まれています。

・桜井「任天堂があまりやらなそうな企画をあえて手間がかかってもやろうと。」
・岩田「それで、われわれ
(※任天堂プラットフォーム)が提供できるソフトラインナップがもっと豊かになって、より幅の広い人が面白いと思ってくれたり、興味をもってくれるんじゃないかなと。」
・桜井「単純に費用対効果を考えたら、タッチジェネレーションズみたいな企画に走るんですけど、自分に求められているのはそうではない、と認識しています。」
・岩田「僕らからすれば、任天堂や任天堂に近いところから出るものと変に重なることはなく喜んでくれるお客さんの顔が想像できたので、勝算が持てたのですけど。」
・岩田「任天堂の提案できることの幅が広がるのはすごくありがたいことだと思います。」


(※)や太字強調など、一部手を加えました。


 注目すべきはこの3つかな。
○ 任天堂や任天堂に近いところ(HAL研やISなどのセカンドパーティ)が得意にはしていないもの
○ かと言って、奇をてらったものではなく「遊ぶ人」を意識しているソフト
○ 新しい提案をしつつ、ヘビーに楽しむことも出来る




 桜井さんのこれまでの代表作からも予想することが出来て……
 喩えば『星のカービィ』は、2D『マリオ』全盛期に様々な2Dアクションが出てきてゲームが難しくなっている時代に「誰でも遊べるアクションゲーム」を目指して作られたソフトです。「反射神経がないからマリオは出来ないけどカービィなら出来る」という女のコも結構いますよね。

 喩えば『スマッシュブラザーズ』。90年代中盤辺りまでゲーム業界の花形だった格闘ゲームが、どんどん複雑になって覚えることが増えてしまって、“初心者お断り”なジャンルになりつつあった当時。格闘ゲームをベースに、アドリブ重視で大逆転も可能な“初心者でも楽しめる”「乱闘ゲーム」という道を切り開きました。

 そして、『メテオス』。ゲームがムチャクチャ上手いと評判の桜井さんが「『ぷよぷよ』は苦手」というところから、落ちモノパズルへの(自分も含めた)偏見を打破しようと作られた作品だそうな。この辺は「ひそかにレポート」を参照。


 というか、『メテオス』の「ひそかにレポート」は今のプロジェクトを予想するのに役立つ資料かも。
 フリーになって最初に作ったゲームが、『カービィ』や『スマブラ』のようなゲームではなく、過去に捉われない新しい作品(『メテオス』)で良かった―――と仰っていて。まさかその1ヵ月後に元上司に脅されて『スマブラX』制作を始めなきゃならなくなるとは!と思いますけど(笑)。

 その元上司に依頼されて、今度は『スマブラ』ではない新作ソフトを作ることになるんですからね……



 閑話休題。
 つまり。桜井さんの過去の実績を見ると、「全く新しいジャンルのゲームを作る」のではなく「既存のジャンルが抱えている問題点に注目して“誰にでも楽しめるゲーム”へと間口を広げる」のが得意な人なんだと思うのです。
 桜井さんって「物凄い数のゲームをする」筋金入りのゲーム好きなのに、自分が作るゲームは「ゲームがあまり得意でない人に向けたゲーム」になるというのは……一見すると矛盾しているようなんですが、物凄く辻褄のあった話だとも思うのです。「コレ、俺は大好きだけど、人には薦めにくいなぁ」「ここを直せばみんなも楽しめるんじゃね?」という目を持っているというかね。



 ……これで。ヒントが揃いました。

 「任天堂が得意としていないジャンルのソフト」
 「ジャンル自体が問題点を抱えていてなかなかブレイクスルー出来ていないジャンル」
 「喜んでくれるお客さんの顔が想像できる」


 みなさんも答えが分かりましたかね?
 そうです。これしかないと思います。桜井さんが現在作っているであろうソフトは、ずばり……















 ギャルゲーに間違いないです。


 あぁっ!石を投げないで……!


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3.誰に向けたゲームなのか
 まー、ギャルゲーはもちろん冗談ですけど。
 個人的には、FPSとかTPSとかの3Dシューティングだったら面白そうだなと思っています。現在の日本市場でのFPSの状況って、90年代末期の格ゲーと近いものを感じるんですよ。好きな人は「ルールがシンプルで奥が深い」「人と一緒に遊べるのって楽しいじゃん!」と言うのだけど、手を出せない人は「もう自分には何が何だか…」と思ってしまっているという。

 FPSに関する記事を幾つか書いた背景には、実は「桜井さんが作っているソフトってFPSなんじゃね?」と思いついたからという事情があったのんですが。



 ま、その可能性はないな。と、今では考えています。
 少なくとも、岩田さんが桜井さんに期待している仕事はそこではないんじゃないかな。


 日本市場で売れるWiiソフトを作って欲しい―――

 これは来年以降の任天堂にとって必須仮題です。
 今年は『Wii Sports Resort』『Wii Fit Plus』『NewマリオWii』の三本柱があった任天堂でしたが、来年以降に発売予定のキラータイトルは実はあまりありません。キラータイトルというのは“100万本が狙えるソフト”という意味ね。
 海外では売れるであろう『マリオギャラクシー2』や3D『ゼルダ』ですが、国内では恐らく100万本はムリでしょう。『ゼルダ』はまぁ、前作は本体同発だったからある程度数字は伸ばしそうですが、『マリオギャラクシー2』が前作以上に売れるとは思えませんからね。


 “ジョーカー”として期待しているのが「Wiiバイタリティセンサー」でしょうし、これはまぁソフトを見てみないと何とも言えないのですが―――大ヒットしたとしても『Wii Sports』『Wii Fit』の流れでしょうし、いわゆる「ヘビーにゲームを楽しむ人」を満足させるものではないでしょう。



 こういう表現はあまり好きではないんですが、イメージを捉えやすいので使います。
 一方の端を『Wii Sports』『Wii Fit』「Wiiバイタリティセンサー」などがメインになる「ライトユーザー」だとして、その反対側の端が『モンスターハンター』などのサードメーカーソフトが強い「ヘビーユーザー」だとして、その中間に当たる橋渡し部分(端渡し部分)がWiiは弱いので(『NewマリオWii』くらいだろうか)(本来その役目を担うはずだった『マリオギャラクシー』が上手くいかなかったことも大きいよね)。


 そこを桜井さんに埋めて欲しいと考えているんじゃないかと。
 ならば海外市場よりも深刻な国内市場の方が優先順位は上で、国内では売れる算段がまだまだ見えないFPSなんか作らせている場合じゃないだろうと―――「FPSなんか」というのも失礼な話ではありますが。




4.「任天堂には出来ないこと」って何だ?
 と、すると……何だろう。
 「RPG」という選択肢が無難なんですが、桜井さんってあまりゲームでストーリーを語りたがる人ではないんですよね。とすると、いわゆる和製RPGよりも、MMORPGとかだったら面白いかも。Wiiに特化した、“時間をかけなくても楽しめる”MMORPGとかどうよ。

 でも、それは任天堂本社が作らなきゃいけないソフトな気もしますけどね(笑)。
 『どうぶつの森』と『トモダチコレクション』の延長線をMMOでやると、新しい体験が出来そうなんですけど……Wiiのオンライン接続率からすると売上げは厳しいか。いやでも、それなら尚更自社で作らないとならんのじゃないかな。



 「任天堂が作れないソフト」なんてバンバン思いつきそうなのに、イザとなるとイメージし辛いですね。
 アクションは言うまでもなく任天堂の十八番で(2Dも3Dも)。
 レースゲームは『マリオカート』と『エキサイト』シリーズがあって。
 スポーツは『Wii Sports』とマリオスポーツシリーズがあって。
 シミュレーションRPGは『ファイアーエムブレム』が当然のようにあって。
 パズルやアドベンチャーはセカンドパーティと協力して沢山作っていますし。
 パーティ&ボードゲームは『マリオパーティ』があって。
 音楽ゲームは『バンブラ』と『リズム天国』があって、Wiiには『Wii Music』があって。
 コミュニケーション系は『どうぶつの森』があって。
 育成は『nintendogs』があるし。


 任天堂が苦手な「グロい描写」とか「エロい描写」とかは、それこそ桜井さんの得意分野ではないでしょうし。
 「経営シミュレーション」とか?いや、それもどうなんだ?非アクションゲームの可能性があるのか??




 「結論:よく分からん」でこの記事を締めくくったら怒られますかね?(笑)。
 でもやっぱり「FPS」とか「MMO」とか、あの辺のラインが匂う気はするんだよなぁ……日本ではマニア向けの商品になってしまったジャンルというか。
 「FPS」なんかは、桜井さんがガチで“初心者向け”に作ると面白くなりそうな気はするんですよ。格闘ゲームを『スマブラ』という競技にしてしまった人なので、よりライトに、よりスポーツ色を強めにして、「FPS」への心理的ハードルを打破してくれそうな気はするんですが……それでもやっぱり日本市場では厳しいのかなぁ。



本命:FPSやTPSのような3Dシューティング
対抗:MMORPG
大穴:ギャルゲー



 全部「大穴」な気もする!


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| ゲーム雑記 | 18:45 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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「好きな作品」と「面白い作品」と「素晴らしい作品」は別

 最近ちょっと記事の精度が落ちていると自分でも思っていて、誠に申し訳ないです。
 「跳ぶぞー!」と思いながら書き始めるのだけど、着地の仕方が分からないままスッ転んでいるというか……

 でもまぁ、嘆いたところで時間が増えるワケでもないので、今日も“今の自分が出来る範囲”で頑張って語ります。




 「私」「僕」「俺」「自分」「ワシ」「余」「小生」「オラ」「我輩」……
 英語に翻訳してしまえば「I」で済んでしまう一人称の言葉が、日本語には沢山あります。そして、それぞれの言葉が“違った意味”を持っていることを日本人なら何となく分かりますよね。女子中学生が自分のことを「拙者」と言ってたらどうしたかと思いますし、60代の男性が自分のことを「アタイ」とか言い出したら何があったかと思いますもんね。

 英語に翻訳してしまえば同じ「I」なのに、日本語だと様々な表現がある―――
 この日本語の“幅”というのは、日本にとっての最大の財産だと僕は思っています。




 この話、書くか悩んだけど今日は書きます。これを書かないと最近の流れは完結しないので。
 今年の7月に「アホな子だからこそ、平沢唯が大好きです」という記事を書いた際に、自分は“「その作品を好きかどうか」は理屈抜きでキャラクターの魅力で決まるんだなぁとつくづく思います。”と書きました。


 それで、こういう反論を受けたんですよ(反論というか、疑問というか)。
 「そうですか?キャラに魅力がなくても素晴らしい作品はありますよ」と。


 自分はそれが凄くショックだったんですよ。
 何故なら、自分にとって「好きな作品」「素晴らしい作品」は別の意味であって、あの記事の冒頭部分は敢えて「好きな作品」であることを全力で伝えようと思って書いたから。
 あの頃『けいおん!』が如何に「素晴らしい作品」であるかを語る人は沢山いらっしゃいまして、自分もそういう記事を楽しく読みましたけど、同じことやっても適わないなと、ただ真っ直ぐに「好きな作品」であることを語ろうじゃないかと開き直って書いた記事でしたので―――

 あぁ、そうか。「好きな作品」と「素晴らしい作品」を“同じ意味”として捉えてしまう人がいるのか……とショックだったのです。



 という愚痴を書きたいワケじゃなくて、
 実はココから逆転ホームラン。

 この3ヵ月後、キャラクターのことはそんなに好きじゃなかったけど、号泣しながら「俺はこの作品が大好きだー」と語りたくなった『かなめも』が完結するワケで。「好きな作品」か「素晴らしい作品」かという言葉遊びをすっ飛ばせば、その当時に指摘されたことは納得だったんだなと反省しました。


(関連記事:『けいおん!』は“仲間”を描き、『かなめも』は“孤独”を描いた



 ただまぁ……『かなめも』のラストからももう数ヶ月が経ちまして。
 その“「好きな作品」か「素晴らしい作品」かという言葉遊び”がずっと気になっていたんですよ。記事タイトルに入れた「面白い作品」もそうなんですけど。それぞれ違う言葉を使うからには、“違う意味”を持っていると僕は考えているのですが―――
 これらの言葉をザックリ「プラス」としてしか読まない人が増えている感がするのです。

 具体的に言うと、ゲームハードにおける「信者」とか「アンチ」の論争とかね。
 そこで語られている一人一人の感情を全部省略して「プラス」か「マイナス」かしか読まれていないことに恐怖感を覚えるのです。

 何かの感想を書いた際に、「貴方のレビューは主観丸出しで読むに耐えない」みたいなことを言われたりね。
 そりゃそうだよ。自分は「主観」で「自分が好きかどうか」を語っているのだもの。


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○ 価値基準は一つではないという話
 もちろん「好きな作品」な上に「面白い(と思う)作品」でかつ「素晴らしい(と思う)作品」もありますけどね。
 でも、何だろう……作品を「レベル5←→レベル0」みたいな一つの価値基準で序列化する考え方はどうもしっくり来ません。自分の脳内を言語化するのなら、「好きな作品かどうか」「面白い作品かどうか」「素晴らしい作品かどうか」がそれぞれ違う評価軸で働いているという感覚ですかね。


 あ。一応。この3つを挙げているのは、あくまで“僕が”“パッと思いついた”ものでしかないです。
 みなさんはそれぞれ違う評価軸を持っているんじゃないかと思いますよ(自覚か無自覚かはさておき)。



 とりあえず自分の感覚で、敢えて他の言葉に置き換えて説明するのならば……


● 「好きな作品」
 自分にとって“特別な存在”。
 「存在してくれたこと」や、「出会えたこと」に感謝したくなるかどうかに依ります。“自分にとって”なので、他人に薦められるかどうかは二の次です。この作品が存在しているから頑張れる、みたいな。

 今日の記事のきっかけがアニメの話題なので、アニメ・漫画で例を挙げると「キャラクターに愛着があるか」とか「世界観に愛着があるか」とか「そこで描かれているものが好きか」が作用してくると思います。
 『かなめも』の場合、自分はキャラや世界観にはさほど愛着がなかったけど、「描かれたもの」に強く心を打たれて「好きな作品」になりました。



● 「面白い作品」
 “ワクワク出来るもの”。
 「好きな作品」が「正方向に心を揺さぶる作品」だとしたら、「面白い作品」は「どちらの方向であったとしても強く心を動かす作品」というカンジですかね。早く続きを!という欲求が強く、中毒性が高いものほど「面白い作品」という評価に入れやすいです。

 『舞-HiME』とか、数年前に全盛だった鬱アニメはここの枠組に入れています。
 「面白い作品」だけど「好きな作品」には入れがたいものの代表は、「1周目は最高に楽しかったけど2周目はイヤだなー」というものですね。映画とかは結構あるなぁ……ラストシーンが救いのないものとかは、「2度は観たくない」でも「面白かった」というか。



● 「素晴らしい作品」
 これは上2つと違って、“自分とは違う評価”を意識した言葉だと思っています。
 他人に薦めやすいかどうか……というと、その人の趣味趣向に寄ってしまうので。ある日、地球が宇宙人に占拠されて「面白いアニメを見せないと地球人を滅亡させるぞ!」と言われた際に「こ、これを…」と差し出すものがこのカテゴリーだと思っています。設定にムリがありすぎる。

 要は、「自分が面白いかどうか」よりも「他人が面白いと思うかどうか」という評価軸。
 自分はあまり好きな言葉ではないですけど、「客観的な評価が高い」みたいなことかと思います。

 当然ながら人の趣味趣向は多彩なので、“他人”と言ってもA君とB君では「面白い」基準は全然違うんですけど。“アベレージの高さ”というかね。「これは誰にでも薦められるな」感が強いものほど、自分は「素晴らしい作品」という言葉を使っています。

 アニメで言えば、「構成がキッチリしている」とか「飽きさせない画面作りをしている」とか「期待を裏切らない」とか……
 もちろん「キャラの魅力」とか「心を揺さぶるか」とかもあるので、上2つとも被るところはあるんですけど、そこはかなり好き嫌いが分かれますからね。

 唯が好きな人も、澪が好きな人もいるからね、みたいな話。




○ 「素晴らしい」至上主義への危機感
 だから、自分にとって「素晴らしい作品かどうか」と「好きな作品かどうか」は全然別の話なのです。
 一つ例を挙げると、アニメ版『とある科学の超電磁砲<レールガン>』の第1話を観た時「何この神コンテ!トンデモねえ!」と思いまして、その時点では「素晴らしい作品」「面白い作品」というカテゴリーに入っていました。来週が楽しみだと思ったし、色んな人に薦めたくなったし。


 でも、「好きな作品」になったのはここ数週の話です。
 もちろん「好きな作品」になるであろう伏線は山ほど張られていたので期待をしていましたが、その期待を更に超えて毎週毎週号泣しながら観ております。でも、多分「号泣するほど好きかどうか」は“作品が大切にしているもの”と“自分が大切にしているもの”が偶然にも上手く交わっただけなので、「みんなも号泣してるっしょ!?」とは言えないし、号泣せずに楽しんでいる人達を否定したいワケじゃないです。


 あーでも、これは書いておきたい。
 『かなめも』のラストに感動した人は、是非『とある科学の超電磁砲<レールガン>』も観て欲しいです。テレビアニメは後から追いかけるのが非常に難しいメディアだから「観て欲しい」と軽はずみには言えないんですけど、『かなめも』が大事に描いたものの続きが『とある科学の超電磁砲<レールガン>』にはあると思うので。




 話を元に戻さねば。
 だから、自分はなるべく“ありのままの感情”で持って「好きな作品かどうか」を語ることにこそ意味があると思っているのだけど………でも、やっぱり「客観的な評価」と呼ばれるもので「素晴らしい作品かどうか」を語ることを重視している人も沢山いて、それを自分は否定出来ません。
 そういう人がいて、そういう人に「貴方のレビューは主観丸出しで読むに耐えない」と言われることで、自分としても「ならもっと主観丸出しにしてやる!」と天邪鬼に思えるワケですからね(笑)。

 色々な人がいるから世界は面白い。
 まぁ、いつもの話。



 ただ、「素晴らしい作品かどうか」を過大評価するのは危険じゃないかなぁとも思っています。
 「危険」というか、「それじゃ世の中のことって説明出来なくない?」というか。

 「素晴らしい作品かどうか」を論じるのはイイですよ。「素晴らしい作品」を目指して作るのも立派なことですし、自分もそういう作品を「素晴らしい」と思いますよ。自分だって、「素晴らしくない作品」よりも「素晴らしい作品」を作ろうと心がけています。


 でも、「こんなに素晴らしいのに売れないなんて世の中がおかしいんだ!」みたいなことを言う人がいるじゃないですか。逆に「こんなに素晴らしくないものが売れているなんて世の中がおかしいんだ!」みたいなことを言う人がいるじゃないですか。

 それって答えはシンプルですよ。
 「売れるかどうか」に「素晴らしい作品かどうか」は関係ないってだけの話ですよ。


 (関連記事:「あんなのが売れるなんて理解できない」とか言っている評論家って何なの?




 「関係ない」は言い過ぎだな。ゴメンなさい、ちょっと煽ってしまいました。
 「素晴らしい作品かどうか」は、沢山ある「売れるかどうか」の要素の一つに過ぎないという感覚ですかね。

 今現在の自分が漠然と思っている言葉を使いますと……
 「素晴らしい作品」にお金を払える人はごく一部の人と言った方がイイかな。うーん、もうちょっとイイ言葉がありそうなんですけど。ちょっと保留しておきます。



 漫画でもアニメでもゲームでも、音楽なんかはもっともっと分かりやすいかな。
 お金を払って買うものって「好きな作品」じゃない?

 CDを買う際に、「この人達は素晴らしいアーティストだから買おう」なんて思って買う人いなくないですか?
 その人達が好きだとか、その人達の楽曲が好きだとか、結局のところ財布を開けさせるのは「好き」という感情なんじゃないかと思うのです。もちろん「素晴らしい作品だから好きだ」と思える人もいるんですけど、そういう人はそんなに多くないと今の僕は思っています。



 「素晴らしい作品かどうか」を語ることに意味がないとは決して思いませんけど。
 「素晴らしい作品かどうか」だけに引っ張られてしまうと、大切なものを置いてけぼりにしてしまうんじゃないかと怖くなるのです。「素晴らしい作品」ではなくても、「大好きな作品」ってあるじゃないですか。それを「素晴らしくないから」なんて理由で切り捨てるような世の中にはなって欲しくないと思うのです。


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○ 蛇足って言えば、蛇足。
 本題って言えば、本題。

 “人”もそうだよね。
 『超電磁砲<レールガン>』の喩えを出すまでもなく、人が人に惹かれるのに「素晴らしい人かどうか」なんて関係ないじゃないですか。誰もが皆“学園一の美少女”を好きになるワケじゃないじゃないですか。地味なコが、人知れずみんながやりたがらない雑用な仕事をしていたりするのを見てキュンとするワケじゃないですか。


 人間的な価値ってそういうことだと思うんです。
 「レベル5←→レベル0」の序列の中に並べられるものではなく、ただシンプルに「その人が好き」ってことじゃないですか。恋愛に限った話でなく、友達とかでも「ダメなヤツなんだけど憎めない」とかあるじゃないですか。


 でも、「素晴らしい」至上主義が席巻しすぎてしまって、“人それぞれの良さ”みたいなものが置いてけぼりになってしまっていることが怖いです。
 「私、貧乳で悩んでいるから豊胸手術を受けようと思います」とかね。そりゃ、自分に自信を持つためにやるのだから自由な選択をすればイイと思うんですけど……自分のような人間からすると「貧乳が大好きな男だって結構いるのになぁ」と、哀しい気持ちになるというか。


(関連記事:ぼくたちが望んでいることは本当に「モテたい」なのだろうか?
(関連記事:男は男からの評価の中に生き、女は女からの評価の中で生きている

| ひび雑記 | 18:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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『トモダチコレクション』が売れた理由から目を背けてはならない

 大好きなブログ『枯れた知識の水平思考』さんから凄いエントリが。もう、これらの記事を読んで思ったことだけで10や20は記事が書けそうなくらいです。続きも楽しみにしております。


 JRPGが希求するもの~レベルデザインなんていらない 中編~
 00年代のゲームシーンを巡る二つの中心点



 世間で「任天堂と言えば宮本茂」と言われるのは、実績からしても若手への影響力からしても当然のことですし、宮本茂抜きでは任天堂も日本のゲームも語れないと思うんですけど―――実はその対極に「任天堂と言えば坂本賀勇」という存在があったのも大きいんじゃないかと思う最近です。

 宮本茂には出来ない(やらない)ことをやる坂本賀勇―――というか。
 コレが、現在の「情報開発本部」と「企画開発本部」の両輪に繋がっているのかなと漠然と考えました。


 『Wii Sports』『Wii Fit』『はじめてのWii』『マリオカートWii』『街へいこうよ どうぶつの森』などなど―――Wiiソフトの国内売上げ上位ソフトは任天堂の情報開発本部制作のソフトが独占しています(ミリオン突破したソフトで言えば、桜井チームの『スマブラX』とハドソンの『マリオパーティ』だけが例外)。

 しかし、一方でDSソフトで言えば『リズム天国ゴールド』『ガールズモード』『メイドイン俺』、そして『トモダチコレクション』と言ったようにここ数年でヒットした任天堂のソフトの多くが企画開発本部主動だったというのが面白いです。
 “ゲームの王道”を突き進む情報開発本部に対して、“変なことをする”集団として企画開発本部が存在する―――と。



 ちなみに、この2つの部署が協力して作ったのがMii(『似顔絵チャンネル』)。
 企画開発本部が作っていたDSソフト(『トモダチコレクション』の原型)を坂本さんが岩田社長に見せ、岩田社長が宮本さんに見せ、宮本さんが野上さんに「Wii用ソフトで使おう」と指示して、元々の企画開発本部のスタッフが情報開発本部に社内留学をして作っていたら、いつの間にかWiiの本体機能になっていたという話です。

 なんか、『わらしべ長者』みたいな話ですよね(笑)。

(参考:『社長が訊く』Wiiチャンネル編:第4回 「世界中のMiiが交流するという野望を持っています」
(参考:開発スタッフが語る『似顔絵チャンネル』の話
(参考:社長が訊く『トモダチコレクション』



 さて、そんな企画開発本部の大ヒットソフト『トモダチコレクション』から考えるのが今日の話です―――
 先日というかもう数ヶ月前なんですけど、会った友達とこんな会話をしました。参考までにソイツは『FF』『ウイイレ』辺りが好きなライトなゲーム好き。


友達「『トモダチコレクション』ってあるじゃん?」
やま「うん」
友達「アレってどんなゲーム?」
やま「Miiって分かる?『Wii Sports』で使ってた似顔絵」
友達「あー」(彼は一度ウチに遊びに来て『Wii Sports』を遊んだことがある)
やま「アレを50人くらいバーッと作って無人島で生活させて眺めるゲーム」
友達「それ……何が楽しいの?」
やま「言っちゃう、ソレ?(笑)」
友達「だってなぁ……すげー売れてるみたいじゃん」
やま「多分、『たまごっち』のすげーヤツみたいな感覚なんじゃない?」



 僕自身も体験版をプレイしたのだけど、声が思い通りに設定できなくて「こんなのは俺の嫁(平沢唯)じゃないやい!」と辞めてしまいました。そりゃそうだ。機械ごときに豊崎愛生ボイスが作れてたまるか!
 だから、正直こんなに大ヒットするとは思っていませんでした。20~30万本くらいかなぁと。それが今やミリオンを軽く越えて200万本の大台が見えてきたらしいですよ。


 ネット上での反応も「なんであんなに売れているんだ?」という声が多かったですよね。
 「任天堂のやることは全部許せない!」というアンチ任天堂的な声ではなく、『Wii Sports』や『Wii Fit』を絶賛していた人でも「どうして売れるのか分からない」と戸惑っているのをよく目にしました。



 でも、そこには凄く面白い事実が秘められていると思うのですよ。
 自分が「そんなに売れないだろう」と思っていたものが「売れる」からには「売れる」要因があって、その「売れる」要因に今まで気付いていなかっただけで、そこに気付けば今まで気付かなかったものが見えてくるんじゃないか―――と。

 20~30万本と予想していた自分がこんなことを言うのもアレなんですけど。
 『トモダチコレクション』が売れたのは必然だと思います。売れるべくして売れたソフト。結果論ですけどね。



 多分、後々の歴史の教科書に「2009年『トモダチコレクション』が大ヒット」と記載された場合、補足情報として「TVCMと口コミで売れた」としか書かれないでしょう。実際にその通りですしね。でも、自分はそれは表面の情報でしかないと思うのです。


記者「監督、今日の試合の勝因は!?」
監督「相手より多く点を取ったことだ」
記者(その“相手より多く点を取れた”要因を訊いてんだよ!!)
みたいな。


 何故、『トモダチコレクション』は「TVCMと口コミで売れた」のか?
 その要因こそが重要なんじゃないかと思いました。


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○ “そのゲームを遊んでいる人”を想像すること
 『トモダチコレクション』はそのタイトルの通り、“友達”のMiiを作って島に住まわせるゲームです。実際には“家族”とか“同僚”とか“有名人”とかのMiiも作って住まわせることになるでしょうけど……“有名人”は別として、“友達”や“家族”のMiiを作った場合、それを本人に申告したくなるのが人間心理だと思います。


 「『トモダチコレクション』で○○ちゃんのMiiを作ったよー」と言えば、「何ソレ見せてよ」という話になりますよね。ひょっとしたらMiiを作り始めるところから始まるかも。そして、そのMiiが後々に何かをした場合、「こないだ作った○○ちゃんのMiiが××さんのことを好きになっちゃったみたい…」と話題になるという。

 前に声優の佐藤聡美さんがラジオで『トモダチコレクション』にハマっていると言っていたことを書きましたけど、もっと前にバナナマンの設楽さんもトモダチコレクション』にハマっていると言っていました。そして、そういう人達はまず間違いなく「誰と誰が仲良い」とか「誰と誰はケンカしている」みたいな報告をするのです。


 ゲームに限らず「自分の好きなものを他人に薦める」行為をしたことがある人なら分かると思うんですが……
 まだ好きになっていないものを薦められる時、人は露骨に「興味があるもの」と「興味がないもの」に分けるんですよ。
 “薦める”まで行かなくても“その話をする”でもイイか。サッカーに興味がない人にサッカー漫画の話をしても反応は悪いし、車に興味がない人に車ゲームの話をしても反応が悪いものです。相手が何に興味があるのかを見極めて話さないと反応は良くなりません。

(関連記事:漫画を人に薦める時に必要なのは、漫画ではなく人を見る目



 そして、ほとんどの人は“人間”には興味があるんですよ。
 サッカーに興味がなくても、車に興味がなくても、銃に興味がなくても、「誰が誰を好きみたいだぜ」とか「誰と誰はケンカしてるらしいよ」とかの話は盛り上がるんです。だから、『トモダチコレクション』の話は人に話したくなるのです。話した相手の反応がイイから。



 自分は実際には体験版しかやっていませんけど……
 話を聞けば聞くほど、このゲームは「遊ぶ人がどうやって遊ぶのか」をよく考えているなぁと感心します。それを考えていなければ「Mii同士は仲良くなる」けど「Mii同士はケンカしない」みたいな仕様にしがちじゃないですか。「せっかく作ったMii同士がケンカするなんて!」と思いがちじゃないですか。でも、ケンカした方が断然人に話したくなりますよね。


 「口コミ」がなければこのゲームはここまで売れなかったと思います。
 でも、重要なのはそこでなくて、「このゲームはどのように遊ばれるだろうか」を考えられていることにあると思うのです。友達のMiiを沢山作るゲームならば、それを友達に報告したくなるし、報告した時に盛り上がれるような仕込みを作っておこう(そしてそれを軸にTVCMを展開しよう)と考えているからこその仕様だったと思うのです。



 他の例―――
 『Wii Sports』もそうですよ。
 あのゲームを「一人で遊ぶと寂しくなる」と批判している人もいますけど(自分はそうは思いませんけどね)、逆に言えば「友達にやらせたくなるゲーム」なんですよ。友達4~5人で集まった時、全員が全員ゲーム好きなんてケースはそうそうないワケで、“浮く人”は必ず出てきます。

 「でも、このゲームなら誰でも出来そうだよね」と思うから、人にやらせたくなるし、人を呼びたくなるし、結果として“普及された”人が「こないだ友達の家でこんなゲームをやってさー」と更に報告したくなるという。そのために、プレイヤーキャラを手軽に変更できる仕様にしているのです(Miiを作るのが面倒くさかったらゲストでも出来る)。


 PSPの『モンハン』とか、DSの『どうぶつの森』もそうですよね。
 もっと言うとゲームボーイの『ポケモン』もそうか。何故『赤』と『緑』に分かれていたのかって話ですよ。



 「どうやって遊ばれるのか」を考えてあるゲーム(+それが細部にまで浸透しているゲーム)はやっぱり強いですよ。

 「そんなの当然のことじゃん」とか「結局任天堂誉めているだけかよ」とか思うかも知れませんが。
 『Wii Music』とか『街へいこうよ どうぶつの森』みたいな例もあるワケですよ。「このゲーム、遊ぶ人の気持ちを考えているのかなぁ」ってゲームは沢山あるじゃないですか。『トモダチコレクション』の大ヒットから、そんなことを思ったのです。


 ちょっと前に「口コミで売れるのはラッキーパンチのようなもの」みたいなことを言われまして、確かにそれはあると思いますし、「口コミで売れるゲームを目指せ」と言いたいワケでは決してないんですよ。
 でも、バットを振らなきゃヒットは出ないし、打率を上げるために出来る努力はあると思うのですよ。『トモダチコレクション』や『Wii Sports』はまず間違いなく「それを目指した」ソフトだったと思います。


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○ 「一人で黙々と遊ぶゲーム」を否定したいワケじゃないですよ
 繰り返しになりますけど、「口コミで売れるゲームが正しい」なんて言いたいワケじゃないですよ。
 それは確かにここ数年にヒットしたソフトのトレンドではありますけど、それは“今世代”のトレンドでしかなくて。10年後・20年後にも同じ手が使えるかは分かりません。もっと言うと“DSの次”や“PSPの次”ですら使えるか分かりません。

 本体価格・普及台数・ユーザー層……色んな要因がありますからね。
 DSで通用した手法がXbox360で通用するかって言ったら、それは全然違うことですからね。



 要は、「このゲームはどう遊ばれるのか」を考えることによって「売り方」も変わってくるんじゃないかという話。
 「一人で黙々と遊ぶゲーム」は(尚且つ非シリーズソフトは)、「口コミでどんどん広がっていくゲーム」とは違う売り方をしなくてはならないと思うんですけど―――同じような売り方をして、売れなくて、「ウチは任天堂と違って資金がないからTVCMを大量投入できない!」とか言っちゃうワケじゃないですか。


 そう言えば……よく「ゲーマーはゲームに強い興味があるからゲーム雑誌等で積極的に情報収集をする」とか言っている人を見かけるんですけど。ファミ通の発行部数って50万部くらいですよね?自称だから実際にはもっと少ないだとか、立ち読みの人もいるだろうから読んでいる人の数はもっと多いだとかの声もありますけど。

 現在、「据置ゲーム機」で「一人用のゲーム」のヒット上限が50~60万本というデータに思いっきり重なってしまって。しかも人気シリーズでこのラインですから……“ゲーマー”というよく分からない言葉に過度な期待をしているんじゃないかと思ったりするのです。

(関連記事:据置ゲーム機のメリットって何なんだろう?


 任天堂ですら「一人用」の「Wiiのゲーム」はどうやって売れば良いのか分からない状況で。
 宮本さんの悲願だったこともあるんでしょうけど、2D『マリオ』を4人同時プレイ対応で出すというのが凄く象徴的というかね。「一人で黙々と遊ぶゲーム」のパイがどんどん縮小している気がしてならないです。


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| ゲーム雑記 | 18:43 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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考察:貧乳好きの男では“貧乳に悩む女性”に何も出来やしない

 今日の記事はド下ネタなので、覚悟して読んで下さいな。




 最近ちょっと……「貧乳が好きだ」という男性は、軽はずみにそれを言葉にしてはならないのかもと思うようになりました。特に“貧乳に悩んでいる女性”に対しては地雷を踏みかねません。
 『小島慶子 キラ☆キラ』(@TBSラジオ)にて、御自身の貧乳を自虐ネタとして使っている小島アナに、浅草キッド水道橋博士が何気なく言った一言が大惨事を招いた一幕―――


博士「でも、僕も昔は貧乳派でしたよ」
小島「ハイ?じゃあ、じゃあ奥さんは貧乳なのね!?」
博士「いや……違いますけど」
小島「何だよ!全然貧乳派じゃないじゃん!テキトーなこと言ってんじゃないわよ!
博士「…………」



 『キラ☆キラ』を聴いたことがない人がこの記事を読んで、“小島”と表記されているこの人物が「女子アナ」と呼ばれている職業な人だということが信じてもらえるのだろうか(笑)。昼の1時から全てに対して噛み付いている小島さんの毒舌っぷりを聴いていると、夜の1時からの伊集院さんなんか物凄く“温和な人”に思えますよね。




 それはさておき。
 こんな風に、“貧乳に悩んでいる女性”ほど男からの「俺、貧乳好きっすよ」という言葉に対して凶暴化することがあるよねと感じることが多々あります。
 何度か書いていることですけど……自分は貧乳好きをカミングアウトして以降、自称貧乳の女性から「オマエのようなロリコンキモヲタ童貞なんかに好かれても嬉しくないんだよ!」としょっちゅう言われるようになりましたからね。「犯罪者予備軍」とかもよく言われます。人と違う性癖を持つだけで人間扱いされないこんな世の中じゃポイズン。


(関連記事:「貧乳好きな男」=「ロリコン」説を唱えているのは誰だ?


 もちろん、コレは一部の人ですよ。
 “貧乳に悩んでいる女性”100人が僕の書いた記事を読んだとして(実際にはそんなに読まれていないだろうけどな!)、「オマエのようなロリコンキモヲタ童貞なんかに好かれても嬉しくないんだよ!」と噛み付いてくるのは数人くらいで、残りの90人以上はただ何も言っていないだけの話です。
 その数人が100人全員の意見を代弁しているワケがありません。この辺は「唐揚げにレモン」理論で考えれば分かる話。


 しかし、だからと言って「俺は貧乳が好きです」とカミングアウトすることが、果たして“貧乳に悩む女性”の心を救うことにはなるのだろうかとも最近は思うようになりました。いや、僕はもう手遅れですけど。この記事を読んでいる男性の中に「貧乳好きをカミングアウトしようか悩んでいる」って人がいたら、「辞めておけ」と言いますもの。


 「色々な人がいるから世の中は面白い」からこそ、「自分の意見は言っておこう」というのが僕の信念ですけど。
 「貧乳が好きだから貧乳の女性と付き合いたい」と思っている男が、貧乳の女性に「俺は貧乳が好きだ」と言うコトはプラスなのか?と思うのですよ。何だろう……喩えば石川遼くんみたいに元から好感度の高い人だったら「遼くんステキだわー」とますます好感度は上がると思うんですけど、好感度が別にないor知り合って間もない人にそんなこと言われてもドン退きでしょう。


 喩えば逆の立場になってみて……
 初対面の女のコから「私、包茎の男性が大好きなの」って言われたら、コイツ頭おかしいなと思うじゃないですか。「よっしゃ!俺は包茎だから脈があるぜ!」なんて思えないじゃないですか。

 というか……一言で「包茎」と言ったって、深刻度は人それぞれで「本当に酷い状態」を知っているのかオマエはみたいな話になっちゃいますもんね。貧乳女性に「貧乳が好きです」と言ってしまった時にもよく起こる展開です。「オマエは本当に酷い貧乳を知っているのか」と。




 まーだから、包茎男子としてありがたいのは「私、包茎なんて気にしないよ!」と(ウソであっても)言ってもらうことだと思うので、もし“貧乳に悩む女性”に声をかけるとしたら「俺、貧乳好きなんだよ」ではなくもっと別の話にしてしまう方が良いのかなぁと思います。
 「俺はくるぶしフェチなんだよ」とか、「年取ってくると胸より尻が好きになるよね」とか……貧乳に価値があると言うよりも、貧乳以外の部分にも価値があると(ウソであっても)伝えた方が良いんじゃないかと思います。


 貧乳にむしゃぶりつくのは付き合い始めてからでイイのだよ!なんてことを、日本一モテないオイラが書いても信憑性ないけどね!伊達に「非モテ要素のロイヤルストレートフラッシュ」を名乗っちゃいねえ!


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○ 本当の下ネタはこれからだっ!
 そもそもが、です―――
 「貧乳が好き、貧乳が好きと仰いますけど、アナタは貧乳の何が好きなんですか?」と訊かれたら、まーこういう記事を書くと決めたからには覚悟を持って告白しますけど「エロイところ」ですよ。自分は貧乳をエロイと思っているから「貧乳が好き」と書いているワケですよ。


 いや、もっと具体的な表現をするべきだな。


 僕は貧乳を見ているとチ●コがピクピク反応します―――

 ただ、それだけなんですよ。ただただ単純でシンプルな理由。
 “貧乳”には下半身が反応するけど、“巨乳”には反応しない―――

 巨乳の女性や巨乳好きな男性に敵意があるワケではなくて、あくまで僕の嗜好の話ね。
 僕にとって“巨乳”は絵的な面白さとか造形的な面白さとかは感じるんですけど下半身的なものが反応するワケではなくて。自分にとっては神社仏閣を見ているような感覚なんです。「おー、すげーな」「神秘的だな」とは思うのだけど、「エロイ?」と言われると「うーん」というか。
 いや、世の中には仏像を「エロイ」と表現する人もいるから、いつかはそっちに目覚めるのかも知れないですけど、少なくとも現在の僕はそうは感じないんですよ。



 昔、爆笑問題の田中さんが「馬鹿だ」「馬鹿だ」と言われて「馬鹿なのは俺じゃなくて俺の脳が悪いんだ!」と逆ギレしたという話がありますけど、自分にとってもそんな感覚です。
 「貧乳好きだなんてお前は異常者だ!」と言われても、「それは俺じゃなくて俺のチ●コに言ってくれ」と。




 さーて、今日の記事は何割の人がここまで脱落せずに読んでくれているかな!(笑)
 この勢いで「貧乳モノのAVの好きなシーン、ベスト3!」みたいなことも書こうかと思ったのですが、流石にそれは男性読者もドン退きするだろうと思い自粛しました。でも、ここ数年で「(非ロリな)貧乳モノのAV」って増えている気しません?少なくとも自分がAV雑誌を読んでいた10年前とかはこんなではなかった気がするんですけどね。

 それでも「男はみんな巨乳好き」と言われる不思議。





 別に僕は面白半分で「変態カミングアウト」をしているワケではありません。
 そのリスクを背負ってまで書きたいことがあるからカミングアウトしただけです。

 巨乳でも貧乳でも、男が女性の体のパーツを「好きだ!」と語る時―――多かれ少なかれ、その先には「エロイ」と思う感情があるワケですよ。性的に欲情出来るかどうかという線引きがあるワケですよ(具体的に言うと「エロイから好き!」と「エロイとは思わないけど好き!」の二種類の感情が混在していると思う)。


 でも、ほとんどの女性は見ず知らずの男からは性的な目で見られたくないことでしょう。
 先に例を挙げた石川遼くんとか福山雅治さんみたいに好感度ゲージがMAX近くまで溜まっている人にならば、「貴女の貧乳はとてもエロイと思う」と言われたら「あぁっ!抱いて!」と思うかも知れなくもないのですが。僕らみたいな男はそうではないワケで。
 好感度ゲージがまだ溜まっていないor下がりきっている状態で、「貴女の貧乳はとてもエロイと思う」なんて言っちゃったら「通報します」となるワケですよ。

※ この辺の話、よく「※イケメンに限る」みたいに言われますけど……実際には「顔」がどうのというよりは「好感度」「親密度」の方が重要なんじゃないかと思う。俺が何を言ってんだという話だけど。



 貧乳の話を何年間も書いてきた身からすると、“貧乳に悩む女性”って「男性からエロく思われるかどうか」なんてどうでもイイと思っているんじゃないですかね。コンプレックスになる要因というのは、オシャレ的な話で「貧乳だと似合わない服が多い」とかそういう問題の方が多いと思います。
 後は、同性からの「貧乳のくせにそれ着ちゃって大丈夫?」みたいな目とかね。


(関連記事:貧乳コンプレックスが生まれる場所
(関連記事:男は男からの評価の中に生き、女は女からの評価の中で生きている



 だから、“貧乳に悩む女性”が生まれるのはどうしようもないことだと思います。
 人間なんてどう生きたってコンプレックスを抱えるワケですし、ましてやそれを男性がどうにかしようなんて出来るワケがないと思うのです。


 でも、そのコンプレックスを「男はみんな巨乳好き」みたいな嘘八百を隠れ蓑にして世の男性全部に責任押し付けてくるんじゃねえよとは思います。
 これは男性のコンプレックスもそうですよね。「包茎」だとか「チ●コが超小さい」とかも“男の世界の中での悩み”で収めるならともかく、「女はみんな嫌がるはず」みたいに思い込みがちじゃないですか。でも、「女はみんな」って、果たしてそれは本当に「世の中の女性全員の総意」を表したデータなのか??と、ふと我に返る時があります。



 ついさっき書いた自分の文章に反論するのもアレなんですけど……
 自分はさっき自分のことを「非モテ要素のロイヤルストレートフラッシュ」だと書いて、それは確かに『ドラクエ』のステータスみたいな感じでスペックを数値化していけば自分はこの国の誰よりもモテないと確信しているのですが。

 でも、その「非モテ要素」って誰が決めたの?
 100人中80人の女性が「うわー、ねーわ」と思う要素であっても、20人が「別にどっちでもイイんじゃない」と思ったものは、それは果たして「非モテ要素」になるの?僕らが“理屈”だと思っていることって、声の大きな人だけが叫んでいることだったりしない?



 「喩えレベル1のままだったとしても、お姉様は貴方の前に立ちふさがったことでしょう」

 ド下ネタだったこの記事のラストを、大好きな作品の大好きな台詞で締めくくるのもどうかと思うのだけど。でも、本当にそう思うのです。その「非モテ要素」は本当に「非モテ要素」なの?と。



 だから、貧乳のコも堂々とビキニの水着を着ようぜ!(結局はソレか)


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