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変わらない価値のあるもの

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2011年8月のまとめ

 9月からサッカーのアジア予選が始まります。男子フル代表のW杯3次予選、男子五輪代表のロンドン五輪最終予選、女子代表のロンドン五輪最終予選―――の3つが一気に始まります。特に女子は短期間に集中開催ですから、サッカーファンとしては楽し忙しい時期となりそうです。


9/1 女子代表 vsタイ(16:30~)
9/2 男子フル代表 vs北朝鮮(19:20~)
9/3 女子代表 vs韓国(20:00~)

9/5 女子代表 vsオーストラリア(16:30~)
9/6 男子フル代表 vsウズベキスタン

9/8 女子代表 vs北朝鮮(16:30~)

9/11 女子代表 vs中国(20:00~)

9/21 男子五輪代表 vsマレーシア(20:00~)

※ 開始時刻は予定です



 ご覧の通り、9月の第1週は毎日のように日本代表が試合をするという。
 こんな機会はホント滅多にないことですし、特に女子サッカーは人気が一過性のもので終わってしまうかはここにかかっていると言えます。がんばって!!


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 「2011年8月のまとめ」は私事・創作活動の報告などが大半なので、今月も読みたい人だけ「続きを読む」か「記事URL」をクリックして下さいな。

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5度目!Wiiウェア&バーチャルコンソールのプレイ人数ランキングを作ってみた

 もう5回目です。
 『みんなのニンテンドーチャンネル』を使って、Wiiウェア&バーチャルコンソールのプレイ人数を調べようという企画です。詳しい説明は過去に書いた記事からコピペだー!


<以下、コピペ>
 『みんなのニンテンドーチャンネル』内に表示される、ソフトごとの「みんなの総プレイ時間」「みんなの平均プレイ時間」「みんなの総プレイ回数」「みんなの平均プレイ回数」といった数字を使えば、どのバーチャルコンソールソフトが多く遊ばれているのかが分かるだろうという試みでした。

 もちろん、これは“『みんなのニンテンドーチャンネル』の集計に参加している数”なので“ダウンロード数”でも“厳密なプレイ人数”でもありません。
 遊んだ後に『みんなのニンテンドーチャンネル』を起動していないケース、していても「アンケート集計に参加してない」ケース、そもそも『みんなのニンテンドーチャンネル』をダウンロードしていないケース……などなど、様々な数字は反映されません。

 ですが、同じ条件の中でランキングを作ってみるのも面白いんじゃないかとも思ったのです。あれから半年経って、Wiiウェアも始まりましたし……どのくらい数字が変動しているのか気になったのでまとめてみました。楽しんでいただければ幸いです。

</ここまで>

1回目:2008年2月23日
2回目:2008年8月21日
3回目:2009年8月21日
4回目:2010年8月19日


 毎年恒例にしてしまったので「夏休みの宿題」みたいになっているけど、流石にもう限界!
 最初は24本だったんだぜ……それが今や134本ですよ。疲労困憊です。



※ 『みんなのニンテンドーチャンネル』の集計に参加していない数値は反映されません。
※ 「遊ばれた時間の全国の合計」が50,000時間を越えたソフトのみランクインします。
※ そもそもソフトのページすらないソフトもあります。
※ 管理人の手作業でまとめたデータなので、人的ミスや取りこぼしの可能性もあります



【プレイ人数ランキング】
 数値を一貫させるため、「総プレイ時間÷平均プレイ時間」の方でランキングを付けました。
 2011年8月24日時点での集計です。Wiiウェアのソフトは赤字にしました。

順位.(前回順位)『タイトル』(配信開始日/金額/機種)プレイ人数(前回のプレイ人数)

1.(1)『スーパーマリオブラザーズ』(06年12月2日/500円/FC)229107人(203990人)
2.(2)『スーパーマリオブラザーズ3』(07年12月11日/500円/FC)162138人(136462人)
3.(3)『みんなのポケモン牧場 プラチナ対応版』(08年3月25日/1000円/Wiiウェア)136065人(126677人)
4.(4)『マリオカート64』(07年1月30日/1000円/N64)116066人(108688人)
5.(5)『スーパーマリオワールド』(06年12月2日/800円/SFC)110240人(95839人)
6.(6)『乱戦!ポケモンスクランブル』(09年6月16日/1500円/Wiiウェア)95227人(75966人)
7.(7)『スーパーマリオ64』(06年12月2日/1000円/N64)84530人(73523人)
8.(10)『ぷよぷよ通』(07年4月24日/600円/MD)74683人(65241人)
9.(8)『小さな王様と約束の国 FFCC』(08年3月25日/1500円/Wiiウェア)74166人(70801人)
10.(9)『スーパーマリオブラザーズ2』(07年5月1日/500円/FC)73987人(65340人)
11.(12)『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(07年2月27日/1200円/N64)71771人(61316人)
12.(11)『星のカービィ 夢の泉の物語』(07年2月27日/500円/FC)70712人(64953人)
13.(13)『ことばのパズル もじぴったんWii』(08年3月25日/1000円/Wiiウェア)55374人(52623人)
14.(14)『アイスクライマー』(07年1月16日/500円/FC)52388人(47515人)
15.(19)『Wi-Fi8人バトル ボンバーマン』(08年9月30日/1000円/Wiiウェア)50492人(40189人)
16.(17)『あそぶメイドイン俺』(09年4月29日/800円/Wiiウェア)50025人(40927人)
17.(16)『マリオストーリー』(07年7月10日/1000円/N64)48114人(41738人)
18.(15)『ボンバーマン’94』(06年12月2日/600円/PCE)47082人(44144人)
19.(18)『珍道中!!ポールの大冒険』(09年2月3日/500円/Wiiウェア)46721人(40915人)
20.(20)『ロックマン9 野望の復活!!』(08年9月24日/1000円/Wiiウェア)42500人(39589人)
21.(21)『マリオブラザーズ』(06年12月12日/500円/FC)41041人(37537人)
22.(22)『スターフォックス64』(07年4月17日/1000円/N64)40962人(36137人)
23.(25)『スーパードンキーコング』(06年12月12日/800円/SFC)39645人(33242人)
24.(28)『スーパーマリオRPG』(08年6月24日/900円/SFC)37400人(30587人)
25.(24)『ゼルダの伝説』(06年12月2日/500円/FC)37256人(33659人)
26.(27)『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』(06年12月2日/800円/SFC)35645人(32090人)
27.(26)『Dr.MARIO&細菌撲滅』(08年3月25日/1000円/Wiiウェア)36611人(32829人)
28.(23)『おきらくピンポンWii』(08年3月25日/500円/Wiiウェア)36055人(34603人)
29.(29)『星のカービィ64』(08年4月15日/1000円/N64)33282人(28022人)
30.(34)『ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!』(09年5月12日/500円/FC)32531人(23112人)
31.(36)『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』(09年1月20日/1200円/N64)29776人(21578人)
32.(30)『ブルーオアシス 魚の癒し空間』(08年6月24日/500円/Wiiウェア)29611人(27903人)
33.(31)『ポケモンスナップ』(07年12月4日/1000円/N64)29347人(27537人)
34.(40)『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』(09年4月7日/1200円/N64)28840人(20537人)
35.(32)『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(07年12月4日/500円/FC)28534人(26090人)
36.(33)『ぷよぷよ』(06年12月02日/600円/MD)26812人(25241人)
37.(41)『人生ゲーム(Wiiウェア版)』(09年3月3日/1000円/Wiiウェア)24072人(20473人)
38.(38)『ファイアーエムブレム 紋章の謎』(06年12月26日/900円/SFC)23624人(20891人)
39.(45)『スーパーメトロイド』(07年9月20日/800円/SFC)23480人(18094人)
40.(30)『役満Wii 井出洋介の健康麻将』(08年5月20/1000円/Wiiウェア)23023人(21660人)
41.(39)『GRADIUS ReBirth』(08年9月2日配信/1000円/Wiiウェア)22585人(20653人)
42.(37)『マリオのスーパーピクロス』(06年12月19日/800円/SFC)22290人(21127人)
43.(43)『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』(08年8月26日/500円/FC)21839人(18612人)
44.(42)『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』(07年1月30日/900円/SFC)21485人(19449人)
45.(50)『ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ-月の帰還-』(09年7月21日/800円/Wiiウェア)21080人(16357人)
46.(69)『星のカービィスーパーデラックス』(09年10月13日/800円/SFC)20520人(11945人)
47.(48)『スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー』(07年10月23日/800円/SFC)20292人(16644人)
48.(44)『ダウンタウン熱血物語』(07年10月23日/500円/FC)19799(18373人)
49.(46)『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』(07年3月13日/800円/SFC)19274人(17883人)
50.(55)『テトリスパーティ』(08年10月14日/1200円/Wiiウェア)19191人(14565人)
51.(49)『光と闇の姫君と世界征服の塔 FFCC』(09年6月30日/1000円/Wiiウェア)18991人(16631人)
52.(51)『聖剣伝説2』(08年9月9日/800円/SFC)18816人(15845人)
53.(47)『シムシティー』(06年12月26日/900円/SFC)18749人(17545人)
54.(初)『スーパーマリオUSA』(07年8月10日/500円/FC)18112人(なし)
55.(52)『リンクの冒険』(07年1月23日/500円/FC)17341人(15804人)
56.(72)『@SIMPLEシリーズ Vol.4 THE 密室からの脱出』(09年8月25日/500円/Wiiウェア)17267人(10666人)
57.(初)『出たな!!ツインビー』(07年9月18日/600円/PCE)17048人(なし)
58.(61)『ファイナルファンタジーIII』(09年7月21日/500円/FC)16973人(13713人)
59.(初)『グラディウス』(06年12月2日/500円/FC)16419人(なし)
60.(53)『ストリートファイターII ザ ワールドウォーリアー』(06年12月2日/800円/SFC)16401人(15423人)
61.(54)『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(06年12月2日/600円/MD)16182人(15367人)
62.(60)『ヨッシーストーリー』(07年10月30日/1000円/N64)16063人(13911人)
63.(65)『ポケモン不思議のダンジョン いくぞ!嵐の冒険団』(09年8月4日/1200円/Wiiウェア)15936人(12875人)
64.(58)『不思議のダンジョン2 風来のシレン』(07年7月24日/900円/SFC)15604人(13930人)
65.(62)『スーパーストリートファイターII ザ ニューチャレンジャーズ』(07年12月18日/800円/SFC)15577人(13317人)
66.(70)『エキサイトバイク ワールドレース』(10年2月2日/1000円/Wiiウェア)15404人(11729人)
67.(56)『ロードランナー』(07年3月6日/500円/FC)15430人(14087人)
68.(59)『カービィボウル』(07年4月24日/800円/SFC)15323人(13922人)
69.(68)『ポケモン不思議のダンジョン めざせ!光の冒険団』(09年8月4日/1200円/Wiiウェア)15033人(12356人)
70.(初)『ロックマン』(08年7月29日/500円/FC)14993人(なし)
71.(57)『イースI・II』(07年10月16日/800円/PCE)14915人(14063人)
72.(66)『カスタムロボ V2』(08年2月19日/1000円/N64)14539人(12643人)
73.(64)『超魔界村』(07年2月20日/800円/SFC)14321人(12892人)
74.(63)『Star Soldier R』(09年3月3日/800円/Wiiウェア)13783人(13145人)
75.(67)『F-ZERO X』(07年5月29日/1000円/N64)13489人(12438人)
76.(初)『光神話 パルテナの鏡』(07年1月23日/500円/FC)13275人(なし)
77.(76)『星のカービィ3』(09年4月28日/800円/SFC)12672人(9767人)
78.(71)『グーの惑星』(09年4月21日/1500円/Wiiウェア)12602人(11196人)
79.(63)『スーパードンキーコング3』(08年10月21日/800円/SFC)12119人(8386人)
80.(74)『みんなのシアターWii』(09年1月27日/500円/Wiiウェア)11964人(10377人)
81.(81)『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』(10年3月9日/1000円/Wiiウェア)11776人(8211人)
82.(73)『アクトレイザー』(07年3月20日/800円/SFC)11492人(10554人)
83.(初)『ロックマン3 ワイリーの最期?!』(08年11月4日/500円/FC)11355人(なし)
84.(78)『ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団』(09年8月4日/1200円/Wiiウェア)10937人(8929人)
85.(75)『かまいたちの夜』(07年2月13日/800円/SFC)10919人(10077人)
86.(初)『メトロイド』(08年3月4日/500円/FC)10732人(なし)
87.(初)『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』(08年5月27日/800円/SFC)10448人(なし)
88.(77)『ソロモンの鍵』(06年12月12日/500円/FC)10212人(9457人)
89.(80)『王だぁ!』(09年6月2日/1000円/Wiiウェア)9578人(8312人)
90.(84)『逆転裁判 蘇る逆転』(09年12月15日/900円/Wiiウェア)8807人(6626人)
91.(82)『ファイナルファンタジー』(09年5月26日/500円/FC)8793人(7372人)
92.(83)『ファイアーエムブレム トラキア776』(08年7月15日/900円/SFC)8100人(6820人)
93.(85)『最強銀星将棋』(08年5月27日/500円/Wiiウェア)7611人(6615人)
94.(初)『MADSECTA』(08年3月25日/1000円/Wiiウェア)7538人(なし)
95.(92)『カラオケJOYSOUND Wii(Wiiウェア版)』(09年7月28日/1000円/Wiiウェア)7472人(5774人)
96.(初)『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』(09年9月15日/800円/SFC)7408人(なし)
97.(86)『ミスタードリラーワールド』(09年2月24日/800円/Wiiウェア)7329人(6480人)
98.(初)『ペンギン生活』(10年12月21日/800円/Wiiウェア)7214人(なし)
99.(102)『ロマンシング サ・ガ2』(10年3月23日/800円/SFC)6986人(4372人)
100.(94)『タクティクスオウガ』(09年2月10日/800円/SFC)6901人(5668人)
101.(87)『お絵かきロジック』(08年5月27日/500円/Wiiウェア)6858人(6289人)
102.(93)『@SIMPLEシリーズ Vol.3 THE 麻雀』(08年12月24日/500円/Wiiウェア)6835人(5709人)
103.(97)『ファイナルファンタジーIV』(09年8月4日/900円/SFC)6775人(4813人)
104.(90)『真・女神転生』(07年2月13日/900円/SFC)6767人(6153人)
105.(91)『パネルでポン』(07年11月27日/800円/SFC)6753人(5934人)
106.(88)『天使のソリティア』(08年3月25日/500円/Wiiウェア)6577人(6255人)
107.(89)『ヘラクレスの栄光III~神々の沈黙~』(07年4月6日/800円/SFC)6538人(6247人)
108.(初)『マリオゴルフ64』(08年9月30日/1000円/N64)5949人(なし)
109.(95)『コラムス』(06年12月02/600円/MD)5855人(5547人)
110.(初)『ロマンシング サ・ガ3』(10年9月21日/800円/SFC)5765人(なし)
111.(96)『みんなでパズループ』(08年4月22日/1000円/Wiiウェア)5563人(5320人)
112.(100)『ファミコンウォーズ』(09年5月19日/500円/FC)5398人(4478人)
113.(104)『ファイナルファンタジーII』(09年6月16日/500円/FC)5214人(4326人)
114.(99)『通信対局 早指将棋三段』(08年7月3日/1000円/Wiiウェア)5171人(4544人)
115.(初)『ファイナルファンタジーV』(11年1月18日/900円/SFC)4839人(なし)
116.(101)『戦国麻雀』(07年5月15日/600円/PCE)4816人(4474人)
117.(103)『ワリオの森』(06年12月12日/500円/FC)4712人(4355人)
118.(初)『マリオパーティ2』(10年11月2日/1000円/N64)4576人(なし)
119.(初)『盆栽バーバー』(10年4月6日/800円/Wiiウェア)4433人(なし)
120.(98)『三國志IV』(07年2月20日/1000円/SFC)4999人(4561人)
121.(106)『ブレス オブ ファイアII 使命の子』(07年6月26日/800円/SFC)4144人(3661人)
122.(97)『ファイナルファンタジーVI』(11年3月15日/900円/SFC)4086人(なし)
123.(105)『シャイニング・フォース 神々の遺産』(07年7月10日/700円/MD)4054人(3758人)
124.(初)『フロントミッションシリーズ ガンハザード』(08年5月20日/800円/SFC)4044人(なし)
125.(初)『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』(09年10月20日/500円/FC)4040人(なし)
126.(初)『こども教育テレビWii あいうえ・おーちゃん』(09年4月28日/700円/Wiiウェア)4021人(なし)
127.(初)『ファイアーエムブレム外伝』(09年11月4日/500円/FC)3708人(なし)
128.(初)『最強銀星麻雀』(08年10月7日/500円/Wiiウェア)3657人(なし)
129.(107)『伝説のオウガバトル』(08年11月11日/800円/SFC)3581人(3105人)
130.(初)『逆転裁判2』(10年1月26日/1200円/Wiiウェア)3521人(なし)
131.(108)『みんなで対戦パズル 上海Wii』(09年4月7日/800円/Wiiウェア)3237人(2548人)
132.(109)『オウガバトル64』(10年1月26日/1000円/N64)3058人(1946人)
133.(初)『逆転裁判3』(10年2月23日/1200円/Wiiウェア)2904人(なし)
134.(110)『スーパーファミコンウォーズ』(0年2月16日/800円/SFC)2612人(1505人)


 哀しいくらいに上位勢の順位に変動はありませんでした。
 全体的に数字の伸びも少なく、新しい目玉ソフトも出てきませんでしたので、こういうところでも「Wiiの稼働率が下がっているのかなー」「そもそもソフトが出ていないもんなー」と感じてしまいました。

 そんな中でも躍進しているソフト達―――
 『時のオカリナ』『スーパードンキーコング』『スーパーメトロイド』は、この1年の間に新作ソフト・リメイクソフトが発売されたことや、それに合わせて有野課長が挑戦したことなんかが理由で順位を上げたのかなと推測されます。『くにおくんの時代劇』もそうですかね。課長パワー恐るべし。『ぷよ通』は知らん。


 初登場組は『マリオUSA』『出たな!ツインビー』『グラディウス』『パルテナの鏡』など、初期から配信されていたソフトがようやくランクインしたのが目立ちました。シューティング系はやっぱりそこそこ需要があるんですね。数が多いので分散されちゃっているのと、1回辺りのプレイ時間が短いのでなかなかランクインできないというのがあるだけで。

 それとは対照的にシミュレーション系は凄まじいランクイン率……
 『ファイアーエムブレム』は結局5本全部ランクインしたのかいな。


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「アイドルはうんこしない」を検証する

 「アイドルはうんこしない」という説を聞く度に自分は「ふざけるな」と思ってきました。
 「あんなに可愛いコがうんこなんてするワケがない」と言われる度に自分は「あんなに可愛いコがうんこをするからイイんじゃないか!」と思ってきました。

 ボクうんこ大好き!うんこうんこー!とかそういうことではなくてね。
 ブサイクでモテなくて生きてても誰も喜ばないようなオレらだって、存在することが奇跡のような美しさを持った大人気のアイドルちゃんだって、同じようにゴハンを食べて、同じようにうんこをしている―――それが人間なんですよ。そうしなきゃ生きていられないってところに、生物の真理があるワケじゃないですか。そこを否定しちゃいかんだろうと。



 でも、もし仮に「アイドルはうんこしない」が本当だったらどうなるんだろう?とちょっと考えてみたくなりました。うんこをしない生物は成り立つのか――――?



仮説1.何も食べなければ、うんこは出ない?
 うんこというのは元を辿れば「食べ物」です。
 口から入ったものが胃腸を通って排泄物に変わって肛門から出て行くのが「うんこ」。

 ならば、口から何も摂取しなければ「うんこ」も出なくなる!
 ムチャクチャなことを言っているように思えるかも知れませんが、これは真実です。何も食べなければ「うんこ」は出ません。何故なら、何も食べなければ人間は死んでしまうからなっ!


 そう!「うんこをしないアイドル」とはゾンビのことだったのです!
 肉体なんて飾りに過ぎない!重要なのは魂をこめたソウルジェム!こんなの絶対おかしいよ!




仮説2.うんこ以外の排泄方法を編み出している?
 以前にラジオか何かで聴いた「アイドルはうんこしない」派の人の言い分はこうでした。
 「アイドルのコはうんこなんかしない替わりに、赤くてキレイな丸っこい球をポンって出すんです」



 それは単に「キレイなうんこ」では?

 と思ったのだけど、そう考えると「うんこ」の定義って難しいですよね。
 体から出るものは全部排泄物でイイのかしら。

 昔の某国の貴族が「食事を何度も味わいたいから食べてすぐ吐いていた」みたいなアレで、「うんこはしないけど1日3回ゲロ吐いています」というアイドルがいたらそれは確かに「うんこしないアイドル」なのかも知れませんよね。ゲロ吐けばうんこをしなくてイイってワケじゃないですけど、別の方法で排泄物を出せば「うんこ」は出ないという発想。

 うんこはしないけど、大量の垢が出る―――とか。
 うんこをするけどそれを元に立派なオブジェを作るので、「私はうんこを出しているのではない!オブジェを出しているのだ!」と言い張る―――とか(笑)。




仮説3.いっそのことロボットならばうんこもしない!
 やはり生物である以上、何らかの形で「排泄」はしなくてはなりません。
 そうしなければ体が保てませんし、子孫は作れないんです。

 ならば逆転の発想で、生物でなければ「排泄」の必要もない!と考えればいいのです。
 ということで魔法少女になる……という話は「仮説1」で書いたんで、こっちではロボットを考えます。ロボットならば「体の維持」はパーツ交換で構いませんし、自ら「子孫を作る」必要はありません。


 「オマエは何を言っているんだ」と思うかもしれませんが、アイドルとは元来の意味は「崇拝対象となる偶像」ですから「人間を超越した存在」なんですよ。だからこそ、大人達が寄ってたかって“プロデュース”していくワケじゃないですか。
 プロがメイクして、プロが用意した衣裳を着て、プロによって仕込まれたダンスと歌で、画像はプロによって修正され―――そうやって作られたアイドルちゃんはロボットと何が違うんですか!!なら最初からロボットにしておけばうんこはしないしスキャンダルもないし老けないし。イイことづくめじゃないですか!


 問題は、現代の科学技術だとそこまで精巧なロボットは作れないということですね。
 本末転倒!



仮説4.もう二次元がアイドルなら全部解決するだろうよ
 どんなに『ラブプラス』が「現実」だからって、寧々さんはうんこしないですもんね!
 そう考えると、寧々さんがアイドルすればイイんじゃないかな! 

(関連記事:二次元と三次元の狭間で



仮説5.いっそのこと「排泄」の定義を疑ってみる
 「排泄」の意味をgoo辞書で検索したら「不要な物質を体外に出すこと」とのことでした。
 裏を返せば「体外に出さなければうんこではない」ということなんです!そう思い込むんです!

 野球選手におけるバットとか、剣道家における刀(竹刀)とか、ゲーマーにおけるコントローラとか、その道を極めた人だけが感じる「自分の身体感覚が“この道具”にまで広がっている感覚」というのがあると思います。つまり、「自分の体」の定義を広げれば排泄もしたことにならないんです。


 「私は地球!私の体は地球と一体になっているわ!」と思い込めば、地球に向けてうんこをしても、それは「体の中を移動しただけ」なんです。大腸から肛門に移動したのと大差ないんです。

 そう!「うんこをしないアイドル」とはやっぱり魔法少女のことだったんです!


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・仮説1→魔法少女
・仮説2→人間以外
・仮説3→ロボット
・仮説4→二次元
・仮説5→魔法少女


 「アイドルはうんこしない」説は本当だったんです!
 結論:アイドルとは魔法少女のことだったのです!!



 まぁ、確かに……「口車に乗せられて契約」「理想と現実のギャップに苦しむ」「人々のためにと身を張っても報われない」「心をぶっ壊してダークサイドに堕ちる」という筋書きは両方に言えることですもんね!アイドルちゃんも大変ですね。うんこくらい許してあげよう!うんこうんこー!


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 ちなみに、この記事では38回「うんこ」という言葉が書かれました。

| ひび雑記 | 05:19 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドラクエ式「ゲームオーバーでも蓄積される」型コンティニュー

 『ルーンファクトリー3』の紹介記事で書き忘れていたことがありました。
 あのゲームは細かくスキルレベルが設定されていて……「両手剣を使った」とか「炎の魔法を使った」というスキルから、「料理をした」「農作業をした」、果ては「歩いた」とか「ベッドで寝た」とかのスキルまで用意されていて。プレイするごとにそれがどんどん蓄積されていくのが楽しいんです。

 言ってしまえば作業ゲームなんですけど、そうした作業が楽しく思える工夫がちゃんとされているのが『ルーンファクトリー3』の凄いところなのです。その工夫の一つが「ゲームオーバーになっても蓄積された経験値・スキルポイントはなくならない」という仕様で、これを以前の紹介記事で触れるのを忘れていました。



 RPGには2種類のタイプがあります。
 「ゲームオーバーになったらセーブしたところからやり直しなゲーム」と、「ゲームオーバーになったら城(教会)などにワープさせられるゲーム」

 『ルーンファクトリー3』は後者タイプのゲームで、HPが0になっても病院のベッドで復活して治療費をブンドられるだけで済むのです。それまでに稼いだ経験値やスキルポイントなどは消されず、しっかりと残った状態でコンティニューが出来るというのがポイント。

 何があっても作業がムダにならないから、作業することが楽しいのです。
 フリーズしなければ、の話だけどな!!



 もちろんこういうRPGは『ルーンファクトリー3』だけではありません。
 最も有名なのは『ドラゴンクエスト』シリーズでしょう。『ドラクエ』はゲームオーバーになると所持金が半額になって城(もしくは教会)にワープさせられるタイプのゲームです。『ドラクエ9』が出た頃には「ドラクエはゲームオーバーになっても上げたレベルがムダにならないから延々と洞窟に潜ってレベル上げしちゃうんだよなぁ」という声をチラホラ聞きました。

 『ドラクエ』のレベル上げは何故楽しいのか?
 新書のタイトルみたいだとかそういう話は置いといて……研究してみると面白そうな題材ですよね。よく言われる「レベル1では2発与えないと倒せなかった敵が、レベル2になると1発で倒せるようになる」みたいなアレ。




 対照的に『ファイナルファンタジー』シリーズは「ゲームオーバーになったらセーブしたところからやり直し」なことが多いですが、これは「ストーリー」の問題や「アイテム」の問題があるので必ずしもダメとは言いにくいんですよね。
 『ファイナルファンタジー6』は、「セーブしたところからやり直し」「お金やアイテムはセーブした時点に戻る」けど「レベルと経験値だけはゲームオーバー時の状態になる」という仕様でした。バーチャルコンソール公式サイトに詳しく書いてあったので参考までに(一番下)。

 この『FF6』の仕様は「理に適っている」と思います。
 レベルと経験値は蓄積されるので継続だけど、アイテムやお金は使っちゃって詰む可能性があるのでリセットされるという―――ただ、『FF』はレベルだけ上げていれば勝てるゲームでもないので、恐らく『FF6』以降のシリーズでは採用されていなかったと思いますけど。




 ウチの母のように「作業ゲーム大好き」な人を見ていると、ここは意外に重要な要素なんだなあと思います。母は『どうぶつの森』で毎日果物売ってお金稼いだり、『ドラクエ』で99までレベル上げしたり、『ルーンファクトリー』でフーインイカを死ぬほど食べて「封印抵抗スキル」を上げたりしているんですけど。

 遊べば遊んだ分だけ蓄積されて上がっていく数字を見るのが好きらしいので、
 ゲームオーバーになっちゃって「今日プレイした分の報酬は何も残っていない」状態になるのが耐えられないそうなんです。


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 RPG以外でもコレを考えてみます。

 経験値のないアクションゲームなんかは、「とりあえず目に見えるものは」ゲームオーバーになっちゃうと何も残らないですよね。セーブしたところからやり直しとか、最初からやり直しとか。
 ウチの母がアクションゲームがダメな理由ってここにあると思うんです。「ゲームオーバーになると何も残らない」から。アクションが苦手とか反射神経が悪いとか本人は言っていますけど、『ルーンファクトリー3』は遊べたワケですからね。やりこみダンジョンまでクリアしていますからね。原因は多分、自分でも分かっていないんですよ。



 アクションゲームが得意な人は「いや、アクションゲームはゲームオーバーになってもその経験値がプレイヤー自身の腕に蓄積されて……」と言いたくなると思います。自分も好きなジャンル(2Dアクションとか)ならそう思いますもん。「マリオは死んで上手くなるゲームなんだよ!」って。

 でも、自分の苦手なジャンル(3Dアクションとか)ならそうは思えません。
 「なんでゲームオーバーになったかも分からない」ので学習が出来ませんし、上達もしませんし、クリア出来た時も「なんでか知らないけどクリアできた。ラッキー」くらいなので達成感も得られません。苦手なジャンルって「自分が上手くなっている」実感を得られないジャンルだと思うんですよ。

 「死んで上手くなるゲームなんだよ!」は、得意な人だから言えることで、苦手な人にそれを言っても心には響かないと思います。絵の描けない人に「絵は描けば描いた分だけ上手くなるんだよ!」と言っても、「それは上手い人にしか当てはまらないよ…」としか思われないように。


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| ゲーム雑記 | 05:20 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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漫画業界は「2回売れる」

 現在日本で発売されている漫画単行本のほとんどは、漫画雑誌などの「雑誌連載」で一度掲載されたものを再編して「単行本として出版」されていますよね。名前を聞いただけでファンが自動で付いてくるような大人気の漫画家さんでも「単行本のみ出版」するケースは少ないですよね。


 漫画というコンテンツは、1度作ったものを「2回売る」んです。
 雑誌が1回目、単行本が2回目―――前者は「真っ先に発表される」もので、後者は「ずっと後に残る」ものでという魅力の違いがあって。両方買ってくれる人もいれば、片方だけの人ももちろんいます。重要なのは“収入源”が2つあるということです。


 漫画は、作るのにお金がかかります。
 特に週刊連載なんてことになったらアシスタントは雇わないとなりませんし、アシスタントを雇うためには仕事場が必要ですし、もちろん画材代だってかかります。連載を開始する段階ではまだ単行本は出ていませんし、単行本を出したとしても1冊も売れないかも知れない―――ということで、「雑誌連載」による原稿料というのは漫画家にとって大事な収入源なんですよね。

 雑誌というのは、言ってしまえば“先輩達が築き上げた土俵”。
 まずはそこに乗っかるところから始まるんです。

 もちろんそれだけで全てが賄えるワケではありませんが、そうして「雑誌連載」を続けることで「単行本の出版」までこぎつければそこで2回目の収入源になるという。収入源を2つ持つことで参入のリスクを極力減らし、ハイリターンの可能性も維持出来る仕組み……とは言っても、その「雑誌連載」の枠を勝ち取るのがスーパー大変なワケですけど(笑)。



 もちろんコレは漫画家視点だけでなく、出版社からしても「比較的安定している雑誌」(特にかつては広告費が大きかった)と「売れるか売れないか分からない単行本」の2つの収入源があることでリスクを最小限に出来ているんでしょう。
 現在は雑誌の広告費が落ち込んで厳しくなっているので、「出来ていた」と表現するべきかも知れませんが。





 この話……こんなタイトルにはしましたけど、漫画業界だけに限った話でもないですよね。

 活字業界でも「雑誌連載」したものを「単行本にまとめて出版する」ことはよくあります。
 ただ……漫画に比べて先行投資が安く済むためか、「単行本書き下ろし」の小説やエッセイも多いですよね。そういや雑誌不況で「雑誌連載」の枠がどんどん減って、書き下ろしの新書を大量に出すことで利益を出そうと出版社は必死―――みたいな話を数年前に聞いたことがあったっけ。

 収入源を1回にすることで、ハイリスクハイリターンなビジネスになってしまっているような。


 映画は分かりやすく「2回売れる」メディアですよね。
 1度目は映画館でお金を払って観てもらって、2度目はDVDやブルーレイを買ってもらって―――というビジネスモデルです。そう言えば以前「ジブリがもうテレビアニメを作らないのは、規模が大きくなりすぎたので映画館での収入なしではやっていけなくなったから」というツイートを読んだのだけど、ジブリがそうかの真実はともかく、映画業界全体にそういうことは言えるんだろうなぁって思います。


 テレビはちょっと変則的。
 ドラマはもちろん最近はバラエティ番組でも「DVD化」という2度目の収入源ありきで作られている番組もありますよね。1度目は「無料のテレビ放送」なんだから収入源にならないじゃないかよって思うかも知れませんが、民放の場合、CMを見てもらって、それが視聴率として残って、その数字を元に番組やテレビ局にスポンサーが付いて、収入になって―――ということで、変則的には1度目はテレビ放送なのです。

 スポットCMの仕組みなんかは漫画雑誌に似ているかもですね。
 作品単体よりも、「雑誌全体」とか「テレビ局全体」の実績が収入となる―――という意味で。




 ゲームは逆に「1回しか売れない」メディアですよね。
 廉価版を出したり、完全版を出したり、移植版を出したり、リメイク版を出したりということはありますが、収入源は「ゲームソフトを作って売る」ことしかありません。漫画で言えば「雑誌連載」の収入源はなく、「描き下ろしの単行本のみ」を売って、後から廉価版や完全版を出していると説明すればイメージしやすいでしょうか……
 あれだけ開発費がかかっていて、この綱渡りのビジネスモデル。こりゃー大変だわーと、他の業界と比較すると思ってしまいますね。

 だからみんな!なるべくゲームソフトは新品で買いましょうよ!
 「なるべく」としか書けない辺りがチキン・ザ・俺!


 ゲーム会社からすれば、「デベロッパーとして開発だけする」のは雑誌連載に近くて、「パブリッシャーとして販売もする」のは単行本発売に近いのかしら。前者は安定した収入源で、後者は「ヒットすればリターンはデカイ」という。

 いやまぁ、どちらにしろ博打性は高いので……
 ソーシャルゲームや有料DLCに進みたがるのも無理はないんですよね。


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| 漫画読み雑記 | 05:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『脳トレ』や『Wii Sports』は「画期的なゲーム」だったか?

 先月末の任天堂「決算説明会の質疑応答」にて興味深い言葉が使われていました。
 Q10(質問者)で使われているコレです。


<以下、引用>
-前略-
 DSの時もそうだが、『脳トレ』のような画期的な、意外なソフトが出て活性化したという事実があるので、3DSでもそういった今までにないような画期的なソフトも開発していると思うが、近い将来、大型のタイトルやシリーズではなくて、そういったものを期待できるか。
-後略-

</ここまで>

 『マリオ』や『マリオカート』や『どうぶつの森』のような“人気シリーズの続編”だけではなくて、DSの時の『脳トレ』やWiiの時の『Wii Sports』『Wii Fit』のようなソフトがなければ3DSは普及しないのではないか―――という物凄く真っ当な質問ですね。

 同意する人も多いでしょうし、自分も3DSのソフトラインナップを同じように批判してきました。「続編やリメイクものばっかりだと、DSで十分じゃんとしか思われないよ」と。


 ただ、ちょっと気になったのは「画期的なソフト」という部分。
 言いたいことは分からなくはないです。今までの機種、他のライバル機種にないような独自性の高いソフトがなければ新機種は苦戦するだろうって意味だと思いますし。揚げ足を取る気はさらさらないのですが……かつて自分もこういったソフト達を「画期的なゲーム」と評したことがあったので、訂正の目的もあって書いておかなければと思うのです。


 「ゲームのルール」についてあれこれ考えてきたこの数ヶ月間、
 『脳トレ』や『Wii Sports』が売れたのは「画期的なゲーム」だったからじゃないよなと今の自分は考えています。



 『脳トレ』の「計算20」の面白さは、義務教育を受けてきた人なら誰でもルールを知っている「足し算や引き算」をゲームにしているところです。
 『Wii Sports』の「テニス」の面白さは、現実のテニス以上にシンプルに「飛んできたボールを相手のコートに打ち返す」ことに特化させているところです。


 どちらも別に「目新しいこと」は何一つやっていません。
 「入力装置の変化」だったり「これとこれとこれを一つのゲームに収める革命」だったりはするんですけど、一つ一つのゲームのルールは「既に知っているもの」や「シンプルで分かりやすいもの」ばかりなんです。だからこそ、こうしたゲームは「自分でも楽しめそう!」「家族も楽しめそう!」と大ヒットしたんです。


 沢山のゲームを遊んできて、色んなゲームの情報にまみれている人からすると、「逆に新しい!」「この逆転の発想は画期的だ!」と思うかも知れませんが…………こうしたゲームが大ヒットしたのは、「画期的だったから」ではなくて「分かりやすかったから」だと自分は思うのです。




 ……という視点で、記事冒頭の質問を考えますと。
 3DSに必要なソフトって「画期的なソフト」よりも「分かりやすいソフト」じゃないかって思うのですよ。ここを勘違いすると、「どうしてこんな画期的なソフトを出したのに売れないのか!」ってなってしまうのです


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 そんなことを、3DSの内蔵ソフトを楽しんでいて考えてしまいました。



 まずは3DS内蔵ソフト『ARゲームズ』公式サイト)。
 このゲーム、「画期的」だし「新しい」とは思うんですよ。
 よく分からんけど技術的には凄そうですし。「面白い」ことも色々出来ます。

 でも、「分かりづらい」
 3DS本体を持っているのに「ARゲームって何ですか?」「そんなもん付いてきましたっけ?」と聞いちゃう人がいるのも仕方ないくらい、あまりに画期的すぎてイメージしづらいんですよ。



 「ARゲームって何ですか?」って質問されたとして、何て答えます?


 「拡張現実」 0点。それじゃ何の説明にもなっていないです。
 「“現実”にはないものが画面に映る」 5点。大抵のゲームは現実にないものが映りますよね。
 「俺達のいる現実世界と、ゲームが交わるようなカンジ」 まぁ、こんなところですか。




 放課後ミィータイム

 ねんどろいど平沢唯(現実)と、他メンバーのMii(ゲーム)の共演とか。


 唯なら俺の横で寝てるよ

 俺のベッド(現実)に、平沢唯のMii(ゲーム)が寝ている!!とか。



 こんなカンジで「“現実”と“ゲーム”を融合させる」のがARゲームです。
 「使い方次第で凄く面白くなる」可能性を秘めているのが「AR」だと思うんですが……面白さが分かりづらいので「んで?何が面白いの?」と思っちゃう人も沢山いると思います。
 自分も「Mii撮影」や「お絵描き」は可能性を感じましたけど、「マトあて」とか「釣り」とかは、「現実と融合させる意味があるの?」と思っちゃいましたもの。




 もういっちょ。3DS内蔵ソフト『顔シューティング』公式サイト)。
 このゲームは「自分や友達・家族なんかの顔写真を撮るとそれが敵キャラクターとして登場する」シューティングゲームです。友達や家族の写真を使うのもイイんですが、ぶっちゃけ「何を写真として使うか」で面白さが変わってしまうソフトなのです。




 虎

 例えば、ぬいぐるみ。
 ぬいぐるみはぬいぐるみなので、ずっとこのままのはずなのですが。



 虎2

 『顔シューティング』で写真を撮ると、笑ったり怒ったりするんです!
 「コイツ、こんな顔で笑うんだ……」と知ることが出来るのです。


 ぬいぐるみや人形に限らず、雑誌やインターネット上の写真でも使えます。
 好きなアイドル・好きなスポーツ選手・好きなAV女優・好きな漫画キャラ・好きなアニメキャラクター・好きなフィギュアやガンプラ・好きな絵画のモデルなどなど……正面の顔写真(口を閉じていると理想的)があれば、誰でも『顔シューティング』のキャラに出来るのです!

 定番ですけど、『モナ・リザ』を笑ったり怒らせたりとかね。


 『フォトファイターX』のシューティング版みたいなカンジで。
 『フォトファイターX』はポーズ画像を大量に必要とするのでハードルがすごく高かったのですが、こちらは顔写真1枚。誰でも超お手軽にキャラメイクが出来るようになりました。
 3DSカメラ画像からも拾ってきてくれますから、「3DS買ったからみんなで立体写真撮ろうぜー」とクラスメイトの写真を撮って、好きな女のコの顔だけ「顔コレクション」に保存してハァハァするとかね!青春羨ましい!




 ほら、こんな風に熱く語れば語るほど……
 一部の人は「何それ!面白そう!」と思ってくれると思うんですけど、「え……何が楽しいのそれ」って思ってしまう人もそれ以上の数がいると思うんです。『フォトファイターX』の紹介記事を書いた時もそうでしたし(笑)。




○ そろそろ結論
 『ARゲームズ』と『顔シューティング』は、Wiiにおける『はじめてのWii』のような立ち位置を目指して作られたゲームだそうで。「本体だけで3DSはこんなに遊べるんですよ!」という自信があったんだと思います。そして確かに、自分なんかはコレだけでしばらく遊べてしまっています。



 しかし、この2本のソフトは「第2の脳トレ」にも「第2のWii Sports」にも「第2のはじめてのWii」にもなれませんでした。「第2のはじめてのWii」ははじめてなんだか2回目なんだかどっちなんだ、というのは置いておきまして。
 この2本のソフトは「画期的」だと思うんですけど、「画期的」なだけでは『脳トレ』や『Wii Sports』にはなれないという証明になってしまったとも思うのです。消費者が求めているものは何だったのか。


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| ゲーム雑記 | 05:32 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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目当ての本が見つからない

 自分は現在「節電モード」中。
 色々と制約を自分に課しているのですが、一番大きいのは「午前9時~午後9時の間はパソコンを使わない」というものなので。昼間の作業が制限されて、時間が結構余るんですね。
 んで、こういうイイ機会ですから、「買ったけど読んでいない本」だとか「友達に借りたけど読んでいない本」だとか「読みたかったけど読む時間がないから買っていない本」とかをまとめて読む期間にしています。もちろん、こういう目的があるから逆算して「節電モード」をしているという側面もあります。



 ということで、本を買いに行くことに。
 お目当ての本はこちら。


のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1)
のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1)

 伊集院さんのエッセイ。
 このタイミングで買おうと思った理由は幾つかあるのですが、ラジオを聴かない両親にも「伊集院さんってこんな面白いんだよ!」と知らせたかったというのが一番大きい理由でした。母親は9月の『ドラクエ123』発売まで時間が余っていますし。


 そしたら最初の話が「あそこが痒い」という話でやんの!
 両親に読ませるの、気まずいじゃないかーーーい!!




 さて、本屋での出来事です。
 Amazonで注文しても構わないけど、近所から本屋がなくなられてもイヤだなぁと思って近所の本屋に行きました。と言っても個人経営の本屋はとっくの昔に絶滅しちゃっているので、大手資本のチェーン店なんですけどね。


 そして、これがまぁ「目当ての本がどこにあるか分からない」んです。
 伊集院さんということは「タレント本」コーナーか?とか、「エッセイ」のコーナーか?とか、「文庫」のコーナーか?と探し回ったのですが見つからず。そもそも1年前に発売した文庫本なんて置いているかも自信がありませんし……

 「店員さんに訊く」という選択肢も頭をよぎったのですが、僕みたいな人間が話しかけて「うっわ、こんな気持ちわりい客に話しかけられたなんて吐き気がするし、これから先は生きていても碌なことはなさそうだわー。今日家に帰ったら首吊って死のう。」と思われて日本の人口が1人減っても申し訳ないので。






 家に帰ってからAmazonで注文して買いました。

 さすがAmazon先生!誰にも気持ち悪がられることなく買い物が出来るなんて最高だぜ!
 Amazon先生は俺達ブサイクの味方だーっ!!




 ということで、今更オマエ何言ってんのということを敢えて太字&赤字で書きますけど。
 インターネットって便利ですよね。


 「近所の本屋=リアル店舗」と「Amazon=インターネット店舗」の違い。
 「本屋」はディスプレイによって「最新の本」だとか「今話題の本」だとか「猛プッシュしている本」だとかを売ることには特化していますが、リアル店舗はスペースに限りがあるために「在庫の充実っぷり」という点ではどうしてもインターネット店舗には適いません(Amazonの場合は全国の販売業者から買うことも出来ますしね)。
 リアル店舗には「今の商品」があるんですけど、インターネット店舗は「過去の商品」もずっと蓄積されている―――というイメージ(もちろんインターネットででも在庫なくなるようなものも実際にはありますけど)

 そしてまた、インターネット店舗は「検索一発で欲しい本を見つけることが可能」です。
 リアル店舗の良いところとして、「目当ての本を探している間に目当てじゃない本と出会う楽しみがある」なんて言われることが多いですし。販売業に限らず「インターネットには出来ないこと」としてよく言われますよね。

 そうした楽しみもまぁ否定はしませんけど、「欲しくない本が沢山見つかる」よりも「欲しい本がちゃんと見つかる」方が消費者としては嬉しいですし。自分みたいに「ピンポイントで目当てのものを探しに行く人間」は、インターネットの便利さにデメリットを感じなくなってしまったんですね。




 つまり―――インターネット店舗の利点は、

・蓄積された在庫のラインナップがとてつもなく充実している
・それらを検索一発で見つけることが出来る



 この2点が相互に組み合わさっていることで成立するのですし、
 逆に言えばこの2点のどちらかでも欠けてしまえば利点はなくなるんです。



 「ゲームのダウンロード販売」も、「電子書籍」も、実はコレが重要で。
 何年も何十年もかけてラインナップが増えない内は利点はあまりないんでしょうね。バーチャルコンソールやゲームアーカイブスが「過去のゲームの販売」をしているのって、実はとても合理的なことなんだって思います。

 んでもって、こういうことが花開くのって実は何世代も後の話なのかも知れないとも。



 これと同じことで「インターネットは情報を蓄積させる」力がありますよね。
 例えば“昨晩のプロ野球の結果”ならば新聞・テレビ・ラジオなんかでリアルタイムに詳細なニュースが手に入れられるのですが、“先週の火曜日のプロ野球の結果”をそういう既存メディアで知るには難しいです。回収前の新聞を引っ張り出してきて「うわー、先週の木曜までしかないわー」とか。

 インターネットなら検索してすぐに見つけることが出来ます。
 膨大な量の情報の蓄積と、それをすぐに見つけられる検索エンジン――――




 この話から「何を考えるのか」は人それぞれだと思います。
 とりあえず僕は、「最新の本」だとか「今話題の本」だとか「猛プッシュしている本」だとかを見せていた“本屋のディスプレイ”の役割を誰が担うのかってことが今後の鍵かなと思いました。本に限らず、ね。


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| ひび雑記 | 03:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3DSを買いました

 立体視が出来ない上に、3Dアクションゲームが苦手な自分ですが、値下げを機に「15000円なら元は取れる」と思ったのでニンテンドー3DSを買いました。

 3DS(青)






 さてと……3DSを買ったということは、「ソフトは何を買ったんだ?」と気になる人も多いと思います。Twitterで予告しておいた通り、ここで3DSと同時に買ったソフトを報告します。このソフトのために3DSを買った……というのは言い過ぎだけど、このソフトのために「早く3DS届かないかな」とワクワクしていましたよ!


 そのソフトとは……




 答え

 『睡眠記録 めざまし時計』でした。


 まさかのDSiウェア。
 どうだ!予想できなかったろう!!




 あぁっ!石を投げないで!!
 このゲームは前からやりたかったんですけど、DSiLLは母が「DS Liteだと文字が小さくて読みづらい」と言ったのをきっかけに買ったので家族兼用でずっと居間に置きっぱなしだったんですよ。なので、自分のベッドの横に置いておかなきゃならないこのゲームはプレイ出来なかったんです。

 3DSはまだ母の興味あるゲーム(特にコマンドRPG系)が出ていないので、今の内に始めてみようかなと。正直これが2年や3年も続くとは思いませんし、母が「3DSやりたい」と言い出す頃には飽きているだろうなーという算段なのでする。



 「3DS専用ソフトをまだ買っていない」理由は幾つかあるのだけど……
 3DSには本体内蔵ソフトが沢山入っているのに、買っていない人どころか既に買った人すらそれを知らないって話をそこらで聞きますんで―――自分は別売りソフトを買ってそっちをジックリ遊んじゃう前に、内蔵ソフトを一通り遊んで紹介記事を書こうと決めたのです。


 別に「3DSには遊びたいゲームがない」ワケじゃないですからね。
 アレもアレもアレも遊びたいっての!でも、時間は有限だからまずは内蔵ソフトの紹介記事を書く!あと『レギンレイヴ』をクリアする!未開封のDSソフトもちゃんと開封する!やることだらけじゃないか(笑)



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| ゲームプレイ日記 | 04:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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3Dアクションゲームが苦手です

 今年になってからの自分は、『マッドセクタ』『スーパーマリオ64』『斬撃のレギンレイヴ』と3Dアクションゲームを優先してプレイしています。今まであまりやってこなかったジャンルなので、「食わず嫌いは良くないよなー」と意識してそういうゲームを選んできたのですが……


 今プレイ中の『斬撃のレギンレイヴ』に打ちのめされて、ようやく気付きました。


 自分、3Dアクションゲームが苦手だと。

 「苦手」と言っても、「クリア出来ない」とか「3D酔いする」とかじゃないんですよ。
 (いや、『レギンレイヴ』はクリア出来ていないけど……)

 「何が楽しいのか分からない」んです。


 自分はどうも「カメラに映っていない部分を脳内で補完するのが苦手」なようで。
 3Dアクションゲームは2Dアクションゲームと違って、カメラに映っていない部分でも敵やオブジェクトが動いていますから―――自分の認識していない画面外からの攻撃を喰らってゲームオーバーになっても「え?どうして死んだの!?」とワケが分かりませんし、敵の全体像が見えないまま戦っているからクリアと表示されてようやく「あ、敵倒したんだ」と初めて気付くレベルなんです。


 ゲームオーバーになっても理由が分からないから理不尽さしか感じられず、
 クリアになっても理由が分からないから達成感を得られない――――
これが、自分が「3Dアクションゲームの何が楽しいか分からない」理由だったんです。
 カメラが遠めの『マリオギャラクシー』は普通に楽しめましたし。『マッドセクタ』でも楽しい面・楽しくない面があったという感想を書きましたけど、敵が一方方向からのみ攻めて来る面を「楽しい面」と思っていたんですね。これで自分の趣向に説明が付きました。


 『レギンレイヴ』の場合は特にカメラの前に障害物が割り込んで画面が何も見えなくなりますんで、基本ずっと右上のレーダーを見ながら戦っています。なので、時々「これ、トップビューの2Dアクションゲームで出せば良かったんじゃないか」と思ったり、敵は全員赤い点だから開発費が10万分の1くらいで抑えられるんじゃとか考えたりします。




 もちろんコレはただ単に“1つの事例”として、自分の話を書いただけです。
 3Dアクションゲームが大好きな人、問題なく遊べる人、楽しくて仕方ない人も沢山いるのでしょうし、そういう人に向けての商品なのだから―――「俺には楽しめないぞ!けしからん!」と言いたいのではありません。楽しめない理由が分かっただけでも収穫ですし、「楽しめない理由が分かって楽しかった」です。


 ここからが本題。
 こういった3Dアクションゲームは「ゲーマー向けゲーム」と呼ばれることが多いですし、恐らく今日こういう記事を書いたことで「ゲームが下手だからって文句を言ってるヤツがいる」「こういうヤツにゲームを語って欲しくない」「ゲームが嫌いならゲームをやらなければイイのに!」とまた言われるんでしょうけど。



 たかだか“ゲームの一ジャンル”に過ぎない3Dアクションゲームが、どうして「ぼくゲーム代表です」みたいなデカイ顔してるの?

 3Dアクションゲーム以外にもゲームはいっぱいあるし、そうしたゲームを楽しんでいる人は山ほどいるのに、「3Dアクションゲームこそがゲーマー向けゲーム」で「3Dアクションゲームを楽しんでいる人がゲーマー」みたいな風潮はどうなんだって思うのですよ。


 これは単に定義論の域の話だけじゃなくて、ですね。
 3Dアクションゲームに特化したゲーム(ゲーム機)を作って、それがあんまり売れなくて「日本にはもうゲーマーはいなくなったんだ!」「日本ではゲーマー向けゲームは売れないんだ!」とか言っている人いっぱいいますけどさ。いないのはゲーマーじゃなくて3Dアクションゲーマーだし、売れないのは3Dアクションゲーマー向けゲーム(ゲーム機)ですから!

 「ゲーマー」の定義を勝手に狭めてんじゃねえよ!




 これは多分、ずーーーーっと昔からある話。
 RPGが主流だった頃は「RPG好きこそがゲーマー」と言われていましたし、自分より上の世代は多分「シューティング好きこそがゲーマー」と言われていたんじゃないかと思います。その当時から「ゲームは好きだけどシューティングブームにはハマれなかった人」「ゲームは好きだけどRPGは嫌いな人」はいたはずなのに。


 「ゲームは好きだけど3Dアクションゲームは何が楽しいのか分からない人」は沢山いるはずです。

 でも、そういう人達は「ライト層」とか呼ばれちゃって、「ライト層はゲーマー向けゲームを買わないから取り込んだどころで業界のためにならない」とまで言われちゃって。
 違いますから!買わないのは「それが3Dアクションゲームだから」ですし、「3Dアクションゲームは何が面白いか分からない」から買わないんですよ!!面白くもないものをどうして買わなきゃならんのだよ!!



 んで、「食わず嫌いは良くない。実際にプレイしてから文句を言え」と言われ、自分のように実際にプレイした上で「何が面白いか分からない」とボロクソ書くと、「これだからライト層は!」とか言ってくるんだろどうせ!
 便利な言葉だな「ライト層」って!上手くいかない理由は全部「ライト層のせい」と言っとけばイイんだからな!




 誰と戦っているんだろう、このブログは(笑)。

 自分が言いたいのは「“ゲーマー向けゲーム”って言葉を使うのは、もうやめにしません?」ってことです。
 自分は「何百時間もひたすら『Dr.マリオ』をやっている人」も「『ドラクエ』を必ず99レベルまで上げる人」もすげーヘビーゲーマーだと思うんですよ。でも、今「ゲーマー向けゲーム」と定義されることの多い3Dアクションゲームをそういう人が遊べるかっていったら、全然別の能力が必要なわけで。


 「ゲーマー向けゲーム」と書けば余計な説明をしなくてイイから楽ですし、自分だって以前は使っていましたけど。こういうところから色んな歪みが生まれているんじゃないかなぁと思うのですよ。


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○ 余談
 とまぁ……こんなカンジで自分にとっての3Dアクションゲームは、レースゲームやギャルゲーと同じ「自分には楽しめないジャンル」というカテゴリーに今回めでたくなく入りまして。今後はゲームを選ぶ際に優先順位低めでいこうと思うのですが……


 『パルテナ』はどうしようっかなー。

 3DS用ソフト『新・光神話 パルテナの鏡』。桜井さんなら逆に「今まで3Dアクションゲームを楽しめなかった人」に向けてのゲームを作ってくれそうですし、自分が抱えている「3Dアクションゲームは何が楽しいか分からない」悩みも解消してくれるかもって思うのですが。
 そういう淡い期待にすがるくらいだったら、その時間を使ってもっと他のジャンルに手を出した方が建設的だとも思うんですよね。さあどうするかなー。


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| ゲーム雑記 | 05:23 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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“4人チーム”の魅力

 先週土曜の『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(@TBSラジオ)の特集コーナー「チーム男子特集」が凄く面白かった!!!

 言ってしまえば腐女子の方の「男のコ同士がチーム組んでるのは萌えるよね」って話なんですけど、特に後編の「理想のチーム男子は何人か?」という話は興味深かったです。ポッドキャストでも聴けますんで、是非どうぞ(前編/後編)。時間のない方は後編だけでも。



 さて、それを受けて自分が思ったこと。
 「チーム男子」や「チーム女子」に限らず、チームというものは漫画やアニメに欠かせないもので。
 福田先生とは逆に自分は、「チームとは“4人”がベーシックだ」と思っています。漫画描きとしても漫画読みとしても、“4人チーム”は非常に汎用性が高く様々な作品で使われている人数だと思うのです。



 代表的な“4人チーム”は何と言っても『幽遊白書』(幽助・桑原・飛影・蔵馬)。
 『幽遊白書』のチームの魅力は、4人それぞれがちゃんと残り3人との関係を持っていることだと思います。「主人公とその他」という組み合わせだけじゃなく、「桑原と飛影」とか「飛影とか蔵馬」の関係もものすごく濃密に描かれているのがイイんですよね。このバランスは“4人チーム”ならでは。

 同じ冨樫先生の作品の『ハンター×ハンター』も“4人チーム”ではあるんですけど(ゴン・キルア・クラピカ・レオリオ)、“4人チーム”として動いている期間は短かったために『幽白』ほどの濃度ではないなーと思います(もちろんそれが悪いというワケではありませんが)。


 『幽遊白書』の後にジャンプの看板作品となった『るろうに剣心』も“4人チーム”作品でした(剣心・薫・弥彦・左之助)。「え?恵や操は入らないの?」と思う人もいるかも知れませんけど、自分はアレは「4人のメインキャラ+準レギュラー」の作品だと認識しています。


 “4人チーム”のメリットは、「もう1人」ゲストだったり準レギュラーだったりを加えてもしっかりと成立させられるところだと思います。

 “5人チーム”だとこれがちょっと難しくなるんですね。



 原作ゲームは未プレイなので原作ではどうだか分かりませんけど、アニメ版の『シュタインズ・ゲート』はまさに「4人のメインキャラ+準レギュラー」という作品だと思います。岡部・牧瀬・まゆり・ダルの基本メンバー4人に、鈴羽やルカといった準レギュラーが時たまやってくる―――というバランス。
 『シュタゲ』のアニメは“4人チーム”の魅力をこれでもかってほどに描いている作品だと思います。4人それぞれの関係がしっかり描かれているところがイイですね。


 その他、最近のアニメで言うと……

 『とある科学の超電磁砲』は分かりやすく4人ですよね(美琴・黒子・初春・佐天)。
 『けいおん!』はスタートは4人(唯・澪・律・ムギ)で、後から5人目が加入という作品。

 『まどか☆マギカ』も実はスタートは4人という作品なんですよね。まどか・さやか・マミさん・キュゥベエの4人。ほむらは“チーム外”で動いているイレギュラーで、杏子はバックアップメンバー。途中からキュゥベエは仲間じゃなくて……となって、まどか・さやか・ほむら・杏子の4人チームになりました。




 まぁ、これは「4人チームの作品」を探してピックアップしているだけなので、そうでない作品ももちろん沢山ありますけどね。『ワンピース』なんかはとんでもなく大所帯ですし、スポーツ漫画はその競技の人数分のキャラクターは出てきます。スポーツ漫画は監督やマネージャーが入ることも多いか……


 “チーム”として動く話の場合、沢山のキャラが出てくるよりも少ない人数で濃密に関係を描いてくれた方が自分には好みです。そういう意味で、“4人チーム”というのは丁度イイ人数だと思うのです。


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 “4人チーム”の魅力は「4にも3にも2にも5にもなれる」ところだと思います。
 そのままだと4人、1人減ると3人、2つに分けると2人&2人、ゲストが1人入ると5人。福田先生の提唱する「素数論理」を考えると、4自体は素数ではないけれど引いたり割ったり足したりで素数になれるのが4なのだろうなと思います。


 いや、それを言っちゃえばどの数字にも当てはまりそうですけど(笑)。
 『けいおん!』の第1話は「唯1人」と「澪・律・ムギ3人」の「1:3」のバランスで進行するのですが、第2話のバイトのシーンは「唯・ムギ2人」と「澪・律2人」の「2:2」のバランスで進むという。『けいおん!』1期の前半(あずにゃん加入前)はこの「1:3」と「2:2」の切替を上手く使っているんですよね。

 第3話で唯の部屋で勉強するシーンは「律:唯&澪&ムギ」の「1:3」。
 第4話で海で遊ぶかどうかというシーンは「澪&ムギ:唯&律」の「2:2」。
 第6話で澪が本番前にテンパるシーンは「澪:唯&律&ムギ」の「1:3」。

 当然、「このキャラをメインの回にしたい!」という時には「1:3」にした方が目立ちますよね。


 あずにゃん加入後の“5人チーム”になると、この辺のバランスが凄く難しくなったなぁと思うことがしばしばありました。
 『けいおん!』で例えると色々と反感を買いそうなので『ダイの大冒険』で例えますけど、ダイ・ポップ・マァム・ヒュンケルまでは良いとしてクロコダインの扱いって不憫だよねーみたいなことです。クロコダインをレギュラーから落としてレオナを5人目に加えても大して見せ場もありませんでしたよね。最終決戦でおっぱい丸出しになるところ以外は!!


 『ドカベン』も山田・岩鬼・殿馬・里中に比べて、微笑三太郎の不遇さと言ったら!
 『聖闘士星矢』も星矢・紫龍・氷河・瞬の4人チーム+一輝という形だったと思いますし。
 『ガンダムW』もヒイロ・デュオ・トロワ・カトルが比較的仲良くしているのに五飛は相容れないカンジでしたし。



 “5人チーム”の分析も、これはこれで面白い気がしてきました(笑)。
 自分は戦隊モノを観たことがないのだけど、戦隊モノに詳しい人はこの辺の分析はまた違ってくるのかも知れませんね。 


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| 漫画読み雑記 | 05:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヲタク向けの皮を被った万人向けゲーム『ルーンファクトリー3』紹介

『ルーンファクトリー3』
 ニンテンドーDS用/ファンタジー生活ゲーム
 マーベラスエンターテイメント/開発:ネバーランドカンパニー
 2009.10.22発売
 5229円
 セーブデータ数:2
 公式サイト

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 『ルーンファクトリー3』というゲームを分かりやすい言葉で説明するのなら、“色んなゲームの色んな要素が詰まったゲーム”だと思います。
 元々が『牧場物語』シリーズのスピンオフ作品なので「野菜や花を畑で育てる」要素はもちろん、『どうぶつの森』のようにゆったりと釣りをしたり住人とコミュニケーションを取ったり、アクションRPGのように町の外に出て行って敵を倒してきたり、そこで取ってきたアイテムを『アトリエ』シリーズのように加工して新しいアイテムを生み出したり、『ポケモン』…というほどは複雑じゃないから『ドラクエ5』くらいに“敵モンスターを仲間にして育てる”要素があったり、恋愛ゲームのように好きなヒロインと恋愛したり。

 色んな要素が詰め込まれていることが何よりの魅力のゲームなのですが、その分どうやって宣伝していくかが非常に難しいのか。『ルーンファクトリー』シリーズのTVCMは「ヒロインと恋愛」の部分をピックアップして、ヒロインを映して「キミと過ごすRPG」みたいなキャッチコピーを出すそれなんてギャルゲ?的なTVCMが多かったです。なので、プレイするまでは「ヲタク向け」ゲームなんだろうな、と思っていました。


 もちろん、そういう層を大事にすることは悪くありませんし、それで結果を出して人気シリーズになっているのだから問題もないと思います。しかし、そんな印象を持っていた自分が今回初めてこのシリーズを実際にプレイしてみて、「ヲタクしか楽しめないゲームじゃ全然ないじゃん!」「このゲーム、もっともっと売れるべきゲームだろうよ!!」と思いまして――――

 ギャルゲ的要素に注目するような人はとっくにこのシリーズのことを知っているでしょうし、今回の記事はそうではない人に向けて「こんなに面白いシリーズがあるんですよ」と紹介することを目指そうと思います。



 『どうぶつの森』と『ドラゴンクエスト(特に9)』の両方が好きだって人には、とにかくオススメ。

 戦闘がアクションなので「アクションゲーム苦手だし自分にはムリだろうな」と思う人もいるでしょうけど、『どうぶつの森』で虫捕りが出来るくらいなら(とりあえずクリアまでなら)何とかなると思います。後述しますけど、「アクションゲームが苦手な人への救済措置」が沢山あるので、むしろアクションゲーム苦手な人がその苦手意識を捨てられるチャンスかもって思います。
 ウチの母も『Newマリオ』を2-1で挫折した人間ですけど、『ルーンファクトリー3』はレベルをうんと上げて問題なくプレイしていました。


 個人的には、子どもが生まれたら是非遊ばせたいゲームだなぁって思います。

 小学校高学年くらいの子どもに遊ばせたいです。
 たまねぎがないとこんなにも色んな料理が作れないことを知れるとか、卵を効率良く手に入れるためには鶏を退治するんじゃなくて飼育する必要があるとか、何のためにあるんだと思うようなアイテムが後半強い武器を作るのに必要だとか、どんな努力も自分の身になるとか、「他者との共生」がテーマのストーリーだとか。

 何より、結婚後に他の女のコとデートをすると、嫁さんから説教を喰らうとか。
 色んなことを学べるゲームなんです(笑)。



 このゲームは今の時点でも十分に人気シリーズではあるんですけど、それでもこのゲームを大好きになれるはずなのに存在すら知らない人がいっぱいいると思うんです。だから、一人でも多くの人に知ってもらいたいなと思って今日は気合入れて書きますよ。


↓ 以下、感想はクリックで。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム紹介 | 05:58 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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考察:おっぱいが好きなくらいじゃ変態ではないですから!一般人ですから!

 「“変態”とは何ぞや?」ということは、以前この記事で書きました。

 「他人とは違うところにエロを感じる」のは、個性なのか。変態なのか。

 変態とは「他人とは違う性的行為や対象」のことであり、「他人とは違う」ことがそんなに不幸なことなのか、それでも僕らは仲間が欲しいのか―――という今読むと、自分でも何が言いたいか分からない記事だったんですけど。



 最近の自分のテーマとして、「超メジャータイトル研究」というものがありまして。
 「遊び」界のメジャータイトルは『鬼ごっこ』や『かくれんぼ』ですし。
 「昔話」界のメジャータイトルは『ももたろう』で。


 「性癖」界のメジャータイトルは『おっぱい』だろうなぁと、ふと思ったのです。
 みんな大好きおっぱい。男性が女性のおっぱいに惹かれるだけでなく、女性ですらおっぱいが好きな人がいるほどのおっぱい。ミロのヴィーナスもおっぱい。ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」もおっぱい。おっぱいは芸術だし、芸術はおっぱいなんです。

 おっぱいの凄いところは下ネタのはずなのに、どことなくイメージに清潔感があるところです。
 「僕おっぱい大好きなんです」はちょっとした自己紹介になりますが、「僕は女性器が大好きなんです」と自己紹介の時に言ったら、女性はもちろん男性でもドン退きしてしまいます。これは女性器に対する差別だ!女性器がなければ人類は絶滅していただろうに!



 それくらい「おっぱい」は大人気なんです。
 「小さいおっぱいが好き」「大きいおっぱいが好き」「真ん中のおっぱいが好き」という細かい違いはありますが、逆に考えると、そんな風に細分化できるほどみんな「おっぱい」が大好きなんです。




 ということは、「おっぱい好きな人」は“普通”であって“変態”ではないですよね。
 “変態”の定義は「他人とは違う性的行為や対象」なので、みんなが大好きなものを大好きというだけでは“変態”になれないんです。何%からが普通かは分かりませんが、50%を越えれば十分に普通だと思いますし、男性で「おっぱいが好き」な人は軽く50%を越えてくるでしょう。


 さて、こうなると気になるのが「おっぱい以外の性癖はどうだろうか」という点。
 「女性のパンツが見たい」というのは“普通”ですよね。世の男性のほとんどが「パンツを見たい」と思って日々生きていますからね。しかし、「女性のパンツを頭にかぶりたい」人となると一気にパーセンテージが落ちると予想されます。「女性のパンツを大根と一緒に煮込んで食べたい」人となると性欲なのか食欲なのかもはや分からない領域ですね。


 脚が好きな人は「脚フェチ」。
 手が好きな人は「手フェチ」。
 脇が好きな人は「脇フェチ」。


 おっぱいが好きな人は「おっぱいフェチ」と……呼ばれているのを見たことがないワケではないですが、一般的にはあんまり言いませんよね。どうして「フェチ」扱いされないかと言うと、おっぱいというのは「好きで当たり前」の箇所なんです。



 だから!「おっぱいが好きだ!」と叫んだくらいで、俺のことを“変態”と思うことなかれ!
 普通のことですから!ごく一般的な嗜好ですから!!




 ……と、「思っても口に出さない」のが“普通”で、「堂々と叫んでしまう」のが“変態”という気もする。


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| ヒンヌー | 05:58 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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