<創作活動>・電子書籍用漫画その2、全15ページ完成
・今は何も出来ることがないんで、チョコマカと絵を描いたり、ペンタブいじったりしています。
ペンタブ買いました。
いや、今までも持っていたんですけどね。10年くらい前に兄貴からタダでもらったものなので性能はホントアレなカンジだったと思うものを、「色塗り」くらいなら問題なく使えていたんで使っていたんですが。これが新しいPCに買い換えたら認識しなくなっちゃってですね。
説明書には「Windows98へのインストール方法」とか書いてあるくらいの時代のものだし、そもそももらいものだし。今は比較的時間もあるので、思い切ってペンタブを購入して「デジタルで絵を描くこと」を一から練習してみようかなと思ったのです。
ムリ! 線を引くのは……もう雲泥の差というか何というか。いや、別に「アナログなら上手く引けるんだ!」と言うつもりはないんですけど。デジタルだと人様に見せられるレベルですらないというか。レベル3くらいで転職したらレベルがマイナル5000になっちゃった、みたいな感覚です。
色塗りは普通に出来ます。
トーン作業とかも出来るソフトが付いていたので、今度はこれを試してみるつもりです。
色々あって「完全移行」というワケにはいかないんですが、「デジタルでトーンを貼る」ことが出来るようになれば今後の選択肢も広がるでしょうし。
<ブログ・ホームページ>・今月のアクセス数トップは“
多くの男性は「女性の生理」を正しくは知らない”でした
・あとは、“
途中からでも「途中からなり」の面白さがある”とか
・超初心者のための深夜アニメの
“楽しみ方”講座、
“選び方”講座は頑張った記事
・自分が好きだったのは“
やりこみ要素があるから初心者でも安心して遊べるね!”でした
「女性の生理」についての記事は、男性が語るのはタブーっぽいところがあるので内心ビクビクガタガタブルブルジョバーしながら書きました。
ですが、震災の時に「女性の生理に対する男性の不理解」みたいな話をよく耳にしましたんで、
「何故男性は女性の生理に対して無知なのか」を男性の立場で言い訳しなければならないし、だからこそ反省点を活かして「男はもっと知らなきゃダメなんだよ!」と言いたかったのです。
まーね。
そういう御意見も頂きましたけど、私なんか「日本一モテない男」だから、ぶっちゃけ知ったところで何かあるワケじゃないですよ。当然彼女なんていませんし、今後も作れるとは思っていませんし。
でも、いつ震災みたいなことがあるか分かりませんから、そういうイレギュラーな事態に陥った時に「知らなかったからヒドイこと言ってゴメンね」では済まされないと思って書きました。
“深夜アニメの楽しみ方”講座は、もちろん「普段アニメを観ない人」に向けて書いているのですが、もう一方として「アニメヲタクの生態」を自ら噛み砕いて文章にしておきたいなと思って始めました。
前にTwitterで読んで「あるあるwww」と笑ったPOSTがありまして。
検索しても出てこなかったんで、うろ覚えで書きますと……
アニヲタ同士の会話。4月「今季何観てる?」 5月「今季何切った?」 6月「来季何観る?」 7月「今季何観てる?」 3ヶ月周期で作品を食いつぶして次の作品をまた探す―――「テレビドラマ好きな人」もそうですけど、「深夜アニメ好きな人」もまー、ものすごい生態の生き物だと思うのですよ。これを文化人類学的に記録していくと、恐らく200年後くらいに読まれた時にすごく面白いんじゃないかなと思うのです。
<娯楽>・『TARI TARI』も『氷菓』も超面白かったーーーー!!
・ゲームは、故あって『鬼トレ』脱落
・『ラストストーリー』を再開しました
・伊集院さんの『ばらえてぃばんぐみ』が終わってしまってショック……
夏アニメについて。
『TARI TARI』は、後日「一つの記事」にして書くつもりなので簡単に済ませますが……
同じポニーキャニオン製作の『けいおん!!』(アニメ2期)で「描いて欲しかったけど描いてもらえなかった部分」を描いてもらえた気がしました。もちろん「作品が描きたかったもの」と「自分が描いて欲しかったもの」がズレていただけの話なんで、どっちが優れているとかは言う気はないのですが。
『TARI TARI』は「作品が描きたかったもの」と「自分が描いて欲しかったもの」が一致したアニメだったなぁというところ。
『氷菓』は、「映画編」で「面白いアニメ」になって、「文化祭編」で「凄いアニメ」になって、最終章の「1話完結話」で「好きなアニメ」になりました。特にラスト2話は大好きでした。
最終回に向けて大きなクライマックスとかカタルシスを用意するワケではなかったのですが、それが逆に彼ら・彼女らの日常性を演出していて、「今後も生き続ける登場人物達」と感じることが出来ました。だから、あの「いえ、もう春です」から光が差し込んでくるラストシーンが素晴らしくて、ね。
序盤こそ「どうした京アニ?」と思った作品でしたけど、終わってみれば流石の安定感だったなーと。
ゲームについて。
『鬼トレ』は故あって、もう起動していません。
毎日欠かさず起動して「1日1鬼トレ」「1日2~3鬼トレ補助」「脳トレはほとんど」というローテーションでプレイしていたのですが。39日目となると「脳トレ」も高難度のものばかりになっていまして、Twitterでも「このゲーム屈指の最凶難度」「1000回以上やってるけどクリア出来ない」と教えてもらった「同色整列」の「すごく難しい」なんか心折れるくらいの難しさだったんですが。
これが、突然ポンポンとクリア出来たんですよ。
正確に言うと「クリア出来るとこまで行った」というか。伏せてあったトランプの山を全部崩したので、後は並び直せばクリアー!
というところで、3DSの電池が切れまして。
「鬼トレ」の成果で集中力が増していたため、電池が切れかけているランプに気付かず。よりによってクリア直前で電源が落ちて真っ暗になったため、その後1度も起動していません。そんなゲームのことをもう私は覚えていません。
んで、
『ラストストーリー』再開。
Wii Uが出る前に積みゲーは全部クリアするつもりで頑張ります。
テレビの方は、数少ない観ていた番組の
『伊集院光のばらえてぃばんぐみ』が終了してしまったので、ひどく気分が落ち込んでいます。
恒例の「自分が視聴予定の秋アニメラインナップ」公開です。
“選び方”講座のコメント欄にて「ゲームにはアクションとかRPGみたいなジャンルが書いてあって購入の指針になるのだから、アニメにもそういうジャンル表記が欲しい」という意見がありまして。なるほど、確かにそれは言えるなと思いました。
ただ、
秋から始まるアニメは自分も「まだ観ていない」作品なので正確なジャンル分けなんて出来ません。 ゲームも「RPGだと思って買ったら戦闘がアクションかよ!」みたいなことがあるように、アニメも「ほのぼの日常アニメだと思って観始めたらキャラクターの首が吹っ飛んだ」みたいなことがあるので、視聴前の情報など確実ではないことを御了承ください。
とりあえず、「公式サイト」の「イントロダクション」みたいなところから自分がポイントになりそうなフレーズをピックアップすることにします。なので、「ジャンル」というよりは「タグ」みたいなカンジですかね。
○ 「新世界より」テレビ朝日 10月2日(火) 27時10分~
「原作は小説」「SF」「3部作におよぶ壮大なストーリー」「5人の少年少女が主人公」「念動力」
○ 「中二病でも恋がしたい!」TOKYO MX 10月3日(水) 24時30分~
「原作はライトノベル」「高校生活」「男主人公」「女子キャラ多め」「京アニ作品」
○ 「リトルバスターズ!」TOKYO MX 10月6日(土)22時30分~
「原作はKeyのPCゲーム」「泣きゲー」「美少女ゲー」「男主人公」「青春」「学園」
○ 「アイカツ!」テレビ東京 10月8日(月)19時30分~
「バンダイとサンライズが共同企画」「アーケードのカードゲーム」「アイドルを目指すスポ根モノ」
「そもそも深夜アニメじゃないよねこれ(笑)」「女主人公」
○ 「PSYCHO-PASS」フジテレビ 10月11日(木)24時45分~
「オリジナルアニメ」「近未来の警察が舞台のSFモノ」「男主人公」「豪華スタッフが結集」
○ 「ロボティクス・ノーツ」フジテレビ 10月11日(木)25時15分~
「原作はアドベンチャーゲーム」「SF」「高校」「ロボ部」「男主人公」
うん……分からん!イントロダクションに詳しいこと書いてないし!
恐らくですけど、『中二病~』はライトなカンジのラブコメで、『リトバス』もラブコメだけどがっつりシリアスな人間ドラマをやって、『ロボノ』は高校生活の青春モノから始まってストーリーが壮大になっていくんじゃないかと思います。
『新世界より』と『サイコパス』は最初からシリアスっぽいカンジですかね。
『アイカツ!』は多分、「女子小学生が楽しめる」ライトなカンジで作ってあると思います。
あ、『サイコパス』は前回の記事のコメント欄でオススメされたんでとりあえず1話だけでも見ます。
最近ノイタミナ(フジの木曜深夜アニメ枠)はあんまり自分にハマらないのと、「豪華スタッフが集結!」とアニメ畑じゃない人を引っ張ってくる(今回は踊る大捜査線の本広監督)のとか「ズコーーーーッ」となりそうな予感がプンプンするのでラインナップから外していたんですが。
虚淵玄さんのストーリーには興味があります。
視聴前の自分の期待度を書いておくと……
『中二病』>『ロボノ』>『新世界より』>『リトバス』>『サイコパス』>『アイカツ』
ってとこですが。当然「期待していたけど全然面白くなかったから1話で脱落した」とか「全く期待してなかったけど面白ぇえええええ!」みたいな作品もたくさんありますんで。1話目を観てみるまではその「どっちに出るか」もワクワクするところでもあります。
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