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変わらない価値のあるもの

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2018年5月の活動報告

 「異議申し立て」を出したら解決した話なんですが……YouTubeから生配信をする権限を失効されまして、3ヶ月間は生配信ができなくなると言われたので、ほかのサイトを必死こいて探していました。


 結果的には生配信の権限は戻ってきたので無駄骨にはなったんですけど……
 Mixerというサイトは、配信者と視聴者のラグが1秒くらいという驚異的な「低遅延」らしくて「YouTubeよりこっちの方がイイのでは?」と若干揺らいでいます。画質もイイ、遅延が恐ろしく少ない、無料で使える、アンケート機能とか4人同時配信みたいなこともできる、アーカイブは2週間で削除されるのだけどその間にダウンロードしてYouTubeにでもアップロードすればログは残せる―――と、文句のつけようがないサービスでした。

 ただ、「ニコニコ」とか「YouTube」に比べてアカウントを持っている人が少ないでしょうから、見に来てくれる人やコメントをしてくれる人が一気に減るだろうなーというのはあるんですね。コメントしてくれる人がいなければ「低遅延」の意味もありません。日本語表記に変更できるけど海外サイトなのでハードル高いし、スマホなどで視聴すると結局10秒くらいラグがあるという話もあるし。

 なのでまぁ、名前だけ覚えておいて今は保留にしておきます。
 YouTubeからの違反警告も解除されましたしね。


 にしてもですね……MixerはMicrosoftの傘下ですし、TwitchはAmazonの傘下ですし、YouTubeはGoogleの傘下なので、配信サイトの選択肢は「アメリカの巨大企業を選ぶ」こととも言えるんですよね。ちなみにニコニコはKADOKAWAの傘下。うーむ、スケールのちがいがちょっと。



<2018年5月の購入金額>
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 今月はゴールデンウィークのセールと、Nintendo Switchのダウンロード専用ソフトを買って予算の大半を使い切りました。まぁ、Nintendo Switchのダウンロード専用ソフトはどちらも面白かったんで、Wiiショッピングチャンネル終了の駆け込みで買ったソフト達ほど後悔はありませんが。

 やっぱね、ゲームって「自分が面白そうと思って買ったゲーム」じゃないと面白くないんですよ!「他人からオススメされて買ったゲーム」って、そりゃオススメされるまでスルーしていただけの理由があるんですよ!そんなことを学べたここ数年でした。


 新PCのために貯まっているのは先月までで125922円で、毎月娯楽作品に使える予算13000円から実際に使った11582円を引いた1418円+ニコニコのプレミアム会員をやめて浮いた540円+Amazonプライム会員をやめて浮いた325円(年会費を1ヶ月ごとに割った額)を足して……現在までに128205円貯まりました!

 マウスコンピュータで「以前の記事で最低限これくらいは必要だよと教えてもらったスペックのPC」を見積もったら、税込163836円だったので、残り35631円です!

 おぉ!?
 なぜだか、ずいぶんと近づいた気がしますね。これなら今年の秋くらいには新PC買えちゃうのでは??



<2018年5月の購入本数>
◇ 本・雑誌(電子書籍も含む):13冊
 紙の本:0冊
 電子書籍:13冊
 電子書籍(無料の本):0冊
 プレゼントでもらった:0冊

◇ ゲーム(ダウンロードのゲームも含む):7本
 パッケージソフト(ダウンロード版含む):0本
 過去ソフトのデジタル販売(バーチャルコンソール等):0本
 ダウンロード専売のゲーム:6本
 スマートデバイス用ゲーム:1本
 プレゼントでもらった:0本

 今月はゴールデンウィークのセールで買ったものが中心なので、電子書籍とダウンロードソフトばかりですね。来月はそんなに買うものがないはずなので、しばらく買えていなかった「毎巻買っていた漫画の新刊」をまとめて購入しようかな……そんなことを言っているからいつまで経っても新PCが買えないんですよ、という気もする。



<2018年5月の読了数>
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◇ 本・漫画・雑誌(電子書籍も含む):41冊(再読7冊)
 紙の本:0冊(再読0冊)
 自炊した本:26冊(再読6冊)
 電子書籍:15冊(再読1冊)

◇ ゲーム(ダウンロードのゲームも含む):8本
 パッケージソフト(のダウンロード版含む):1本
 過去ソフトのデジタル販売(バーチャルコンソール等):3本
 ダウンロード専売のゲーム:3本
 スマートデバイス用ゲーム:1本

 今月は自炊した漫画を大量に読了しました。
 兄貴が置いていった『アクメツ』全巻を自炊して読んだので、再読ではなくて初見だったのですが、1冊10分もかからずに読める漫画だったので「今月はたくさん本を読んだね!」みたいになりましたね……メディアマーカーに感想を記録しようと「アクメツ」で商品検索をすると、「アクメ○○」というエロ本が毎回出てくるのが一番の面白かったことです。



<2018年5月の積み>
【紙の本】
・漫画:所有787冊、未読44冊
・小説:所有17冊、未読3冊
・その他:所有11冊、未読0冊
→ 積み本(紙)合計:47冊<先月:47冊>
【自炊済】
・漫画:所有208冊、未チェック12冊
・小説:所有16冊、未チェック1冊
・その他:所有26冊、未チェック0冊(+2冊)
→ 自炊の未チェック合計:13冊(+2冊)<先月:39冊(+2冊)>
【電子書籍】
・漫画:所有693冊、未読184冊
・小説:所有80冊、未読34冊
・その他:所有38冊、未読6冊
→ 積み電子書籍合計:224冊<先月:226冊>

【Nintendo Switch】
・所有17本、未起動3本、未クリア&未ギブアップ0本
【Wii U】
・所有24本、未起動3本
【Wii】
・所有60本、未起動13本、未クリア&未ギブアップ2本
【ゲームキューブ】
・所有2本、未起動1本、未クリア&未ギブアップ1本
【スーパーファミコン】
・所有26本、未起動9本
【ファミリーコンピュータ】
・所有34本、未起動2本
【ニンテンドー3DS】
・所有64本、未起動6本、未クリア&未ギブアップ2本
【ニンテンドーDS】
・所有36本、未起動1本
【ゲームボーイアドバンス】
・所有4本、未起動1本
【ゲームボーイ(カラー)】
・所有17本、未起動4本
【プレイステーション】
・所有41本、未起動8本
【ドリームキャスト】
・所有12本、未起動12本
【セガサターン】
・所有14本、未起動7本
【メガドライブ】
・所有1本、未クリア&未ギブアップ1本
【PCエンジン】
・所有10本、未起動2本、未クリア&未ギブアップ1本
【アーケード】
・所有4本、未クリア&未ギブアップ2本
【スマートデバイス】
・所有115本、未起動3本
【PCゲーム】
・所有28本、未起動12本、未クリア&未ギブアップ2本

→ 未起動87本、未クリア&未ギブアップ11本
→ 積みゲーの合計は98本<先月:99本>


 たくさんゲームをプレイして「今月はずいぶんと積みゲーが減っただろうなー」と思っていたら、まさか1本しか減っていなかったとは。その分だけ買っているということか。積み本も自炊したもの以外はあまり消化できていないんですね。

 体感と数字にずいぶんと差があるのは、「買うのは一瞬」「読み終わったり遊び終わったりするには何時間もかかる」故かなと。




<今月のゲームプレイ日記>
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<画像はWii Uバーチャルコンソール版『メイド イン ワリオ』より引用>

 今月実況プレイで挑戦していたのはゲームボーイアドバンスの『メイド イン ワリオ』でした。

 完全初見プレイでしたが、「5秒で終わるプチゲームを連続して行う」というコンセプトは発売当時から知っていましたし(ゲームボーイアドバンス本体を持っていなかったので遊んでいませんでした)。DSで『メイドイン俺』が発売された際の、みんなが投稿したプチゲームを遊ぶだけのWiiウェア『あそぶメイドイン俺』はプレイしていたのですがあまり面白くなくて、シリーズにいい印象は持っていませんでした。


 しかしですね、ゲーム業界にとってのゼロ年代を考えるにあたって、この作品は絶対に無視できない1本だと10年くらい前にhamatsuさんが書かれていたんですね。それで私ずっと気にはなっていたんですよ。

 任天堂がここまで躍進できた理由~00年代のゲームシーンを巡る二つの中心点 中編枯れた知識の水平思考さん)

 『GTA』シリーズのような巨大資本による重厚長大なゲームが一つの中心になる一方で、対極のように軽薄短小なゲームを1本の串に刺してパッケージ化する様は『メイド イン ワリオ』から『脳トレ』や『Wii Fit』につながるし、『スーパーマリオギャラクシー』にも通じるものがあるって話です。


 んで、今回初めてちゃんと『メイド イン ワリオ』をプレイして思ったのは、一つ一つのプチゲームが面白いんじゃなくて、それを1本のゲームに刺している串の面白さなんですね。例えば、タクシーに乗り込んだ際にカーラジオが流れるみたいな「ストーリー」や「演出」とか、スポーツやレトロゲームみたいな各プチゲームの統一された「コンセプト」とか、何回ミスするまでにボスを倒せるかという「ルール」だとか。

 『あそぶメイドイン俺』ではみんなが作った無限の数のプチゲームが遊べたのだけど、そういうものがなかったのであまり面白くなかったんですね。例えて言うなら、『スーパーマリオメーカー』にはたくさんの「面白いステージ」があるけれど、本家の2Dマリオの1-1~クッパ城まできっちり考えて配置したコースの方が通して遊ぶ分には面白いみたいなことです。


 あと、生配信中にスタッフロールを観てビックリしたんですけど、『メイド イン ワリオ』のコンセプトを考えたのは河本浩一さんなんですってね。後に『脳トレ』のディレクターをやったり、『フォトファイターX』のゲームコンセプトをやったり、Nintendo Switchではプロデューサーの一人で『1-2-Switch』や『Nintendo Labo』のプロデューサーもやったりする人です。ゼロ年代を代表する“軽薄短小なゲームを1本の串に刺す”考え方の中心はやはり、この人にあったのか―――と。

 サクッと遊べる面白いゲームを探している人や、ゼロ年代を代表するゲームを知りたい人にオススメです!

 → クリア!




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<画像はWiiウェア『たたいて!モグポン』より引用>

 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」でオススメされた3月分のソフトその5として買っておいた『たたいて!モグポン』をクリアーしました。1人用で全ステージの金メダル獲得をクリアーと考えて。

 もぐら叩きをガンシューティングのように料理した作品です。ガンシューティングが「照準を合わせてボタンを押す」ゲームだったのに対して、こちらは「その照準を動かしてモグラをたたく」操作になります。『ドラゴンクエストソード』っぽいけど、縦に叩くのみで横に叩くことは出来ません。

 1人用で金メダルを目指すことも、みんなでワイワイ遊ぶことも可能ですが……金メダルを目指すとなるとかなりの難易度で、1匹でもモグラを逃すとコンボが途切れて可能性が消えてしまいます。そのため、こちらを攻撃してくるモグラは真っ先に倒さなきゃいけないのに、それをたまたま他のモグラが盾になって防いだりもするので……金メダルを獲るには運も必要で、何度も何度もやり直さなきゃならないのがつらかったです。

 うーん……小さな子どもと一緒にスコアを考えずに遊ぶ分にはそこそこ楽しいのかも知れないけど、2018年の今、一人で遊んで面白いゲームとは思わないですねぇ。


 もう購入できないWiiウェアなので、中古のWii本体を買ってたまたま前の持ち主がこのゲームを買っていた場合、小さな子どもと一緒に遊ぶゲームとして他に選択肢が何もないのならオススメです!

 → クリア!



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<画像はWiiバーチャルコンソール用『スターパロジャー』より引用>

 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」でオススメされた3月分のソフトその7として買っておいた、PCエンジンSUPER CD-ROM2の『スターパロジャー』もイージーモードでクリアしました。難易度によってエンディングが変わったり、隠し面でセミヌードが見られたりしたらしいんだけど……別にそれはイイや。

 敵を撃った時の効果音がショボくて爽快感に欠けるとか、あんまりパロディ要素なくない?とか、文句を言いだすとキリがないんですけど……3機の中から自機を選べて、3種類あるショットを育てていくのだけど他のショットを育てるアイテムを取っちゃダメとか、『グラディウス』でいうオプションとバリアを片方しか付けられないとか、「どの装備を鍛えていくのか」と「とっさのときに出てくるアイテムを取るか」を考える楽しさがありました。

 ただ、やられた後「特定アイテムを持っている数だけその場で復活、それが切れるとコンティニューポイントに戻される」仕様はキツかったです。あと、最終面の超強制スクロール。その場復活のアイテムを持っていなかったらどうなっちゃうんだアレ。


 まぁ……ハドソンの明るい雰囲気の縦シューティングを探している人にはオススメです!

→ クリア!



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<画像はWiiバーチャルコンソール用『ソルバルウ』より引用>

 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」でオススメされた3月分のソフトその8である、バーチャルコンソールアーケード『ソルバルウ』もプレイしました。シューティングゲーム界の記念碑的作品『ゼビウス』を3Dポリゴンで表現した作品です。

 しかし、3Dシューティング初期のゲームなこともあってか難易度がムチャクチャ高いです。照準と移動をWiiリモコンのザッパーだけで動かさなくちゃならないので、避けれるワケがありません。ネットで攻略情報などを探したところ、「体感操作はあきらめてクラコンでプレイしないと歯が立たなくなる」と書かれていました。そこがウリのバーチャルコンソールアーケードなのに!(笑)

 コンティニューポイントが限られているため、コンティニューを繰り返してごり押しで進むことも出来ませんし、クリアを目指すにはニュータイプ的な何かに目覚める必要があるでしょう。宇宙という環境に適応できた新しい人類にはオススメです!

→ ギブアップ



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<画像はWiiウェア『盆栽バーバー』より引用>

 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」でオススメされて買った3月分のソフトその1だった『盆栽バーバー』もプレイしています。地獄のような難易度のゲームです。ぶっちゃけ『Celeste』なんて「繰り返しプレイしていればいつかは成功する」のが分かる分だけかわいいもんですよ。

 ゲームとしては、リアル時計と連動して毎日5人の髪(葉っぱ)を切る床屋さんゲームです。Wiiリモコンの機能を活かして、ポインターで向きを変えたりしながら切っていくのが楽しいです。最初の5分くらいはね。あとはひたすら同じことが続くだけなので、すぐに飽きます。
 訪れる客とか要求するカットがちがっても、「形に合わせて葉っぱを切る」のは変わりませんし。時々起こるイベントも「部屋が真っ暗になってよく見えない」とか「雨が降って切っても切っても葉っぱが生えてくる」みたいに、遊びづらくなるだけのイベントです。しかも、解決策をとればすぐに解決するのでただ手間になるだけ。

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<画像はWiiウェア『盆栽バーバー』より引用>

 ゲームが単調でも難易度が低ければ「お子様向けのゲームだから仕方ないかな」と思えるのですが、難易度は激高。形通りに切っても☆5つにはなかなかならずに、☆3つまでしか上がらないなんてことはザラ。どこが悪いのか分からないまま細かいところを修正すると更に☆が減ったりもする。
 そもそも「見本の線」が白くて見づらい!黄色や白の葉っぱだと「見本の線」がまったく見えないので、まず赤かオレンジに葉っぱを塗って、それから切って、また色を塗る―――みたいを工程に取る必要があるのだけど、これだと最後の細かい修正が難しくなっちゃうんですね。


 それでも時間をかけて☆をたくさん収集すればクリアになるのかなと思って1ヶ月ほぼ毎日続けたのですが、☆500を超えても何も起こらず……「盆栽バーバー クリア条件」でネット検索してもよく分からず。どうもコンテストを優勝しないとダメっぽい?コンテストは1週間に1回くらいのペースで行われるイベントで、指定された3人から指定されたスタイルで切って全て☆5つを取らないと優勝できない仕様みたいです。☆5つが滅多に取れないのに、それが複雑なスタイルで3連続☆5つとか……

 「単調ですぐ飽きるゲーム」なのに、「クリアまでが長い」上に「難しい」……という三重苦。地獄に堕ちた後にひたすら不毛な労働をさせられているような気分になるゲームです。

 地獄に堕ちる予定の人は、その予行練習にオススメです!

→ プレイ継続中



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 先月から引き続き『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』もプレイしていました。5つのToy-Conを作り終わり、「わかる」も全部読んで、Toy-Conガレージのサンプルも全部読んだので……ここらで区切ることにします。

 Toy-Conガレージも真剣に作ろうかと考えたのですが、本格的なものを作るならJoy-Conが2セットないと厳しいし、ゲームを作っても一緒に遊んでくれる人もいないし……で、サンプルだけ見てやめてしまいました。まぁ、何かイイものが思いついたら作ってみてもイイんですけどね。YouTubeの違反警告を受けたりして、色々とモチベーションを失ってしまって……


 全体的な感想としては、先月と同じです。
 「つくる」は超面白いけど、それで出来たToy-Conで「あそぶ」のが微妙です。ピアノとかは実際にピアノが弾ける人なら色々遊べそうですけど、こちとらありとあらゆる才能がないという才能に長けた人間なので出来上がったピアノを眺めることしか出来ません。

 リモコンカーを動かしてキャッキャッ言っていた時が一番「あそぶ」のは楽しかったかな……まぁでも、「つくる」のは超面白かったので、段ボール工作に興味がある人にはオススメです!

→ クリア!



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<画像はNintendo Switch用ソフト『Yono』より引用>

 新作ゲームは、Nintendo Switch用のダウンロードソフトとして発売された『Yono』をクリアーしました。煽り力の高い無邪気な象を操って世界を冒険するアクションアドベンチャーで、敵と戦うアクション要素よりも、パズルを解く謎解き要素の方が強めかな。開発初期のころは公式サイトに「象が主人公のゼルダ」と書かれていたそうです。

 かわいらしいキャラクターや画面とは裏腹に、ストーリーは「政治問題」「外交問題」など深い部分もあって大人でも楽しめると思います。個人的にはラスボスにビックリしました。『クロムクロ』の最終回と肩を並べて「え!?オマエがラスボスなの!?」と良い意味で驚いた二大巨頭です。


 心配だったクォータービューもアナログスティックなら問題なかったですし、難易度も序盤は簡単で終盤ちょっと悩まされるくらいと絶妙でした。クリア時間もさほど長くないですし、「『ゼルダ』はちょっと難しそう……」というアクションアドベンチャー初心者にオススメしたいですね。
 難点は移動がちょっと遅いことなんですけど、主人公が象だからこればっかしは仕方ないかな。キビキビ動いたら象っぽくなくなっちゃいますし。

→ クリア!



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<画像はNintendo Switch用ソフト『Celeste』より引用>

 海外で大絶賛された2D死に覚えゲー『Celeste』もクリアーしました!
 難易度は確かに高いんですけど、コンティニューポイントがすぐ手前で、そのポイントごとに中断セーブできるみたいですし、何度も何度も何度も挑戦しているとその内に突破できるという遊びやすいゲームでした。ぶっちゃけ『モグポン』とか『盆栽バーバー』とかの方が自分としてはキツイです。

 とある人がTwitterに呟いててナルホドと思ったんですけど、「2D版『スーパーマリオギャラクシー』みたいなゲーム」ですね。出来る操作は常に一緒でそんなに多くはないんだけど、ステージによって様々なギミックや演出があって、全くちがうプレイ感覚が味わえるという。
 私はステージ3がキツかったんですけど、ステージ5くらいから「あ、このゲーム面白いわ」と思えるようになりました。「こんなとこ進めないだろ?」と思うようなところを、新ギミックを活かして突破していくのがすごく楽しかったです。「ここをこう使ってこう行けば……」と考えるのがアクションパズルっぽいところもありますし。


 難点は全体的に「クドイ」ところ。
 会話が長い!1ステージも長い!そして、ボス戦が延々と続く!

 ボス戦は特に、始まった直後は「たーのしーーー!」と思えるのだけど、それが10分・20分と続くので、「まだ終わらないの…?」から「もうウンザリしてきた」へと変わって「つらいつらいつらい」となった辺りでようやく終わる長さ。特にボス戦は“コンティニューポイントがすぐ手前”ではないところも多いので、なおさらウンザリしてくるという。

 まぁ、これは私が死んでばっかでなかなか進まないから時間がかかるだけで、上手い人ならサクサク進めてテンポの良いゲームという印象なのかなとも思いますし、死に覚えゲーには死に覚えゲー特有の「プレイヤーの力量によってテンポが変わってしまう」というバランス調整の難しさがあるのかなと思いました。


 「アクションゲームが得意/苦手」という軸ではなくて、「同じ場面に何度も挑戦するアクションゲームが好き/嫌い」という軸で考えて「好き」だという人にはオススメです!

→ クリア!




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<画像はNintendo Switch用ソフト『Splatoon2』より引用>

 サンリオフェスと7月のオクト・エキスパンションに合わせて、『Splatoon2』も再開しました!フェスでボコボコにやられて心が折れたり、「いろんなブキを使わなくちゃダメだ」と怒られてそれを鵜呑みにしてボコボコにやられて全然面白くなかったりしたのですが、考えを切り替えて「自分が楽しめるように」という遊び方を今後はしていこうと思います。


 んで、まずはサーモンランを再開。
 これはナワバリバトルやガチマッチとちがって「相手が人間ではない」ことの安心感もあるのですが、報酬として様々な景品が手に入ることがワクワクするというのもあります。

 そして、1作目からノータッチだった「ギアパワーを揃える」のを始めました。
 Twitterやゲーム実況で交流のあるタタンガさんが分かりやすく解説してくれたので、これを元に作っていこうかなと。


 RPGのレベル上げだって、ただ何の目標もなくひたすら雑魚敵を倒すのではなく、「○レベルまで上がればあの呪文を覚える」とか「×××G貯めればあの剣が買える」みたいな餌があった方がモチベーションを保てますからね。
 ギアパワーを揃えるという目的でプレイすれば、ナワバリバトルやサーモンランでボコボコにやられるのも苦じゃなくなるというものですよ!


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<画像はNintendo Switch用ソフト『Splatoon2』より引用>

 うーん、全然足りない……


 「自分が楽しめる遊び方」をちゃんと自分で選べる人にはオススメです!

→ プレイ継続中




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<画像はiOS版『鈍色のバタフライ』より引用>

 既に購入している『レイジングループ』をプレイする前に、それ以前のケムコのノベルアドベンチャーを全部プレイしておこうということで『鈍色のバタフライ』もクリアーしました。

 作られた順は『鈍色のバタフライ』→『トガビトノセンリツ』→『D.M.L.C. -デスマッチラブコメ-』ですが、私がプレイした順番は最初に『D.M.L.C. -デスマッチラブコメ-』でケムコのファンになり、『トガビトノセンリツ』は人生ベスト10に入るくらいに大好きなゲームで、そしてこの度『鈍色のバタフライ』をプレイしたということで……リリース順とは逆の順番でプレイしたんですね。

 どちらがオススメか言うと、『トガビトノセンリツ』の方が完成度が高いしよく練られていると思うので、どちらか1本というのなら『トガビトノセンリツ』の方をオススメします。
 しかし、『鈍色のバタフライ』はこのジャンルの1作目ということもあってか粗いところはある一方、この作品にしかない魅力がありますし、「なるほど、『トガビトノセンリツ』がああいう展開になるのはこの作品があったからなのか」と分かる作品です。『トガビトノセンリツ』ってこの手の作品のストーリーとしてはひねくれた展開をしていきますからね。

 デスゲームものとしてなかなか面白かっただけでなく、その辺の流れのようなものも書き残しておきたいのでこれは来月に紹介記事を書こうと思います。私は鷹瀬さん派です。

 『トガビトノセンリツ』が好きだった人、『トガビトノセンリツ』をこれから遊ぶつもりな人は、こちらも併せて遊ぶことをオススメします!

→ クリア!




<クリア:7>
・『メイド イン ワリオ』
・『たたいて!モグポン』
・『スターパロジャー』
・『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』
・『Yono』
・『Celeste』
・『鈍色のバタフライ』

<ギブアップ:1>
・『ソルバルウ』

<プレイ継続中:2>
・『盆栽バーバー』
・『Splatoon2』


 7勝1敗2分で、クリア率は87.5%でした!
 『盆栽バーバー』もギブアップしたかったけど、2ヶ月はがんばってみることにしました。続けてみると「毎食後の歯磨き」とか「皿洗い」みたいな、面倒くさいけどやらなくちゃいけない日課のように思えてきますからね。ゲームってそういう義務感で遊ぶものなのか?


 今月遊んだゲームの中でオススメは……
 何といっても『メイド イン ワリオ』です。先月まで未プレイだった私がえらそうに言うのもアレですけど、未プレイの人には是非手に取ってほしい1作です。

 Nintendo Switchのダウンロードソフトとして発売されたばかりの『Yono』『Celeste』は対照的な2本ですが、逆に言えば「どちらかは刺さってくれる」ソフトじゃないかと思います。『Yono』は「ゼルダを初心者向けにしたようなゲーム」で、『Celeste』は「マリオをよりストイックにしたようなゲーム」と言えるかな。

 デスゲームもののノベルアドベンチャーということで好き嫌いはハッキリ分かれるとは思いますが、このジャンルに抵抗がなければ『鈍色のバタフライ』もオススメ。鷹瀬さんかわいいよ、鷹瀬さん。



<2018年5月の創作活動報告>
・『その日 世界は…』2巻のネーム2話終了
・短編小説『待っている間にしなければならないことがある』8~10話のイラスト
・短編小説『待っている間にしなければならないことがある』7~10話の公開
・短編小説4作品目のラフ制作中


 小説4作品目の執筆は難航しています。
 なので、公開はちょっと遅れると思います。

 漫画はメンタルがちょっとばかり壊れているくらいの方が描けるというか、あんなクソ面倒くさい作業をすべてこなすには人間が壊れていないとやっていられないと思うんですけど。小説は書く側のメンタルが壊れていると、シーンとシーンがつながらなくてうまく書けないんだなぁと4作品目の執筆に際して痛感しています。


 あーーーーー、何もかもが上手くいかない。


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短編小説『待っている間にしなければならないことがある』最終話「第一歩」を各サイトで公開しました!

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<公開しているサイト>
パブー ※イラスト付き
エブリスタ ※イラスト付き
星空文庫 ※チャプター画像なし
Pixiv ※チャプター画像なし&縦書き
taskey
カクヨム

 長らくお付き合いいただいた3作品目も、これにて完結です。
 これまでは作品が完結してから次の作品を公開するまで1週間のインターバルをはさんで2週間後にはもう次の作品を公開していたのですが、4作品目の公開開始はちょっと遅れるかも知れないです。キャラデザすらまだ出来ていないんですけど、なかなかメンタルとモチベーションがね……


-各話リンク集-
「一.朝寝坊」
「二.救済者」
「三.人物像」
「四.禁帯出」
「五.不意撃」
「六.小確幸」
「七.解決策」
「八.表沙汰」
「九.土壇場」
・「十.第一歩」← ここのページ



 3作品目を公開し始めて、9週目の閲覧数・イイね!の数です。

・パブー
 3作品目(1話:11、2話:5、3話:3、4話:2、5話:3、6話:4、7話:5、8話:7、9話:61)
・エブリスタ
 3作品目 PV:3、スター数:2
・星空文庫
 3作品目 PV:5、いいね!0
・Pixiv
 3作品目(1話:12、2話:10、3話:8、4話:9、5話:11、6話:7、7話:22、8話:20、9話:62)
 3作品目いいね!(1話:1、2話:0、3話:0、4話:0、5話:0、6話:0、7話:0、8話:0)
・taskey
 3作品目 Love it!:1
・カクヨム
 3作品目 PV:82、★3、応援8


 先週突然上がったカクヨムのPVは、今週更に跳ね上がっていました。
 この閲覧数記録って、むちゃくちゃ大変で手間かかっている上に、色々言われてもうやめようかなーと思っていたんですけど……毎週の閲覧数を記録していなかったらこの事態にも気づかなかったでしょうし、とりあえず次の4作品目までは続けることにしました。

 エブリスタに関しては「表紙画像を変えた週だけPVが上がった」実績があるので、4作品目は毎週表紙画像を変えてみるか……と考えたり。チャプター画像によって閲覧数が大きく変わることが分かったので、なるべくキャッチーなチャプター画像にすることを心がけたりしてみようかと考えています。

 今回の短編は6つのサイト全部で最後まで投稿しようと思いますけど、次に小説を投稿する機会があったらエブリスタとtaskeyは正直もうイイかなと思っています。

| 小説創作 | 23:04 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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任天堂がインディーゲームを推していく「Indie World」がスタート!面白そうなゲームがいっぱい!

 これは応援していかなくてはなるまい!


 先々週末(5/12~13)の「BitSummit」に合わせて、任天堂がNintendo Switchで発売されている&これからされるインディーゲームを紹介する「Indie World」をオープンしました。ホームページとTwitterと動画で展開されていて、「BitSummit」後も定期的にインディーゲームの情報を発信していってくれるみたいです。



 公開された動画は、インディーゲーム版Nintendo Directと言ってイイ充実ぶり!

 また、トピックスのコーナーでは「Indie World」の2人がオススメのインディーゲームを紹介する記事を書いていってくれるみたい。第1回は『スチームワールド ディグ2』で、フライハイワークスの黄社長がローカライズの秘密を語ってくれているぞ!後編も楽しみ!




 更に更に更に!任天堂のインディーゲーム推しはこれだけではありません。
 『マインクラフト』の実況プレイが大人気だったよゐこの御二人が「マインクラフトのようなお宝インディーゲームを探す」新たな番組が始まるそうです。

 今回プレイされるのは、ゲーム実況でも大人気でNintendo Switchのランキングでも上位常連の『ヒューマン フォール フラット』と、日本版が先日発売されたばかりですが海外ではものすごい高評価だった『Celeste』の2本です。話題性という意味でも納得の2本ですし、2人協力プレイができる『ヒューマン フォール フラット』と、すぐ死ぬから実況が盛り上がりそうな『Celeste』と、ゲーム性という意味でも納得の2本です。

 今後この番組がシリーズ化されるなら……『Stardew Valley』のマルチプレイが実装されたときに二人にやってほしいなぁ。そして、最初はめっちゃ冷たくしてくる住人達に戸惑ってほしい(笑)。
 知名度という点で可能性は低いだろうけど、『Uurnog Uurnlimited』の2人協力プレイも見たい!絶対ハチャメチャになって大盛り上がりになると思うし!




 さてさて……
 「インディーゲームってなんぞや?」「どうして任天堂が他社のゲームを宣伝してるの?」という人もここを読んでいるかも知れないので、簡単に説明しましょう。インディーゲームとは「大手の会社ではない」「少人数で作られたゲーム」のことです。任天堂とかカプコンとかスクウェアエニックスみたいな「大企業が多人数で作っているゲーム」との対比でそう言われているって認識でイイと思います。

 んで、Nintendo Switchが好調である理由の一つに、インディーゲームの力があると言われているんですね。
 Unity対応が本体発売後になってしまったWii Uとちがい、Nintendo Switchは早い段階からUnityやUnreal Engine 4に対応していてPCやPS4・XboxOneのソフトを移植しやすい&マルチで開発しやすい環境にありました。元々任天堂プラットフォームはPCやPS4・XboxOneとは被らないプレイヤー層を抱えている上に、Nintendo Switchはリージョンロックがかかっていないので世界中のゲームが遊べますし、据置機にも携帯機にもなる起動のしやすさがあるため……

 Nintendo Switchには様々なインディーゲームが集まり、
 そうしたインディーゲームがNintendo Switchではたくさん売れるというのが話題になっていたんですね。


 インディーゲーム開発者のニンテンドースイッチ版成功報告相次ぐ。『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』は他機種合計よりも売れる
 「ニンテンドースイッチでインディーゲームは売れやすい」は本当なのか?実際にパブリッシャー2社に聞いてみた(以上2つはAUTOMATONさんの記事)
 Nintendo Switch版「The Flame in the Flood」が予想を大きく超える販売を達成、その他プラットフォームの初日販売を上回る結果にdoope!さんの記事)
 採掘アクション『SteamWorld Dig 2』売上、ナンバリング前作や『SteamWorld Heist』を上回る出足
 Nintendo Switch 版『ショベルナイト』、最後発ながら他機種版の販売実績を上回りトップ売上を記録(以上2つはt011.orgさんの記事)

 昨年10月の記事で、これらの記事を紹介したことがありましたね。



 直近でも4月27日の決算説明会で、任天堂の君島社長の説明にて(8ページ目~)、Nintendo Switchにインディーゲームが多数集まっていること、その中でも『Stardew Valley』は100万本近く、『Overcooked』は50万本近い大ヒットになっていることが語られています。他社のプラットフォームから遅れての発売でも、Nintendo Switch版だけでこんなに売れる―――と。



 しかし、実はこうした景気のイイ話は「海外では」ということみたいなんですね。
 「日本では」インディーゲームの認知がそこまで進んでいないという。君島社長は続けてこうおっしゃっています。

<以下、引用>
 特に、米欧市場ではインディー系ソフトメーカー様のタイトルが、存在感を見せています。
 海外に比べると、国内では、こうしたタイトルの認知拡大に、まだまだ取り組みの余地が残されていると思います。お客様に「こんなゲームが遊びたかった」と思っていただけるような出会いを、1つでも多く生み出せるよう、取り組んでいきたいと考えています。
 遊べるゲームソフトの数やジャンルが拡大することで、これまで任天堂のゲーム機に関心をお持ちでなかったお客様にも、ご興味を持っていただけることを期待します。

</ここまで>
※ 改行・強調など、一部引用者が手を加えました


 「Indie World」や『よゐこのインディーでお宝探し生活』が始まった背景にはこういう理由があったんですね。「ポストマイクラを探す」という表現が、日本で認知されているインディーゲームはまだまだ『マインクラフト』くらいしかないという現在地を示していると思いますしね。


 Nintendo Switchで展開する任天堂のインディーゲーム戦略(前編)
 Nintendo Switchで展開する任天堂のインディーゲーム戦略(後編)

 ちなみに、「Indie World」でゲームを紹介している副島さんと朴さんは任天堂の「業務部」の人です。インディーゲームクリエイターの窓口の役割を担っている人達なのですが、BitSummitへの出展などNintendo Switchでのインディーゲームの広報のような活動もされているという。
 でも、そういう人達が番組のナレーションを自らやっている「手弁当」感がインディーっぽくてすごくイイんですよね。


 任天堂のインディーゲーム担当に聞く 「Nintendo Switchに興味を持ってくれるインディーゲームクリエイターは多い」【A 5th of BitSummit】

 こちらは昨年のBitSummitの時期の記事です。
 この頃はどうやってインディーゲームを認知させていくのかに、ネコマリオタイムを使っていました。




 ネコマリオタイムとはちょっと雰囲気がちがう大人しめなテンションの「Indie World」を始めたというのは、もうちょっと高年齢層を意識しているのかも知れませんね。ネコマリオとちがって、副島さんと朴さんは「本当にこのゲームを遊んでいる」実感があるというのも大きいのかも。

 今回の「Indie World」で紹介されたゲームだと『The Escapists 2』『ミネコのナイトマーケット』『Minit』は買うつもりです。『Nippon Marathon』はオフラインで友達と一緒に遊ぶ機会があれば……
 また、昨年の9月に「日本で発表されているNintendo Switch用ダウンロードソフト」「海外で発表されているNintendo Switch用ダウンロードソフト」の記事をそれぞれ書いたのですが、あの時点で発表されていたゲームもまだ全部は出ていないのですよ!『Ultimate Chicken Horse』『モーフィーズ・ロウ』『Shakedown: Hawaii』あたりがいつになったら出るのかヤキモキしています。



 私は以前から言っているように「大作のパッケージソフト」よりも「小規模なダウンロードソフト」が好きなので、任天堂がインディーゲームを盛り上げてくれるのがとても嬉しいです。よゐこの番組みたいにそれほどゲームに詳しくないような人も見る番組でインディーゲームを取り上げてくれることは、インディーゲーム全体の認知度を上げてくれると思いますしね。

 そして、インディーゲームを遊ぶ人が増えれば、インディーゲームを作る人が増えて、ますます尖った変なゲームが出てきて私が嬉しい!私を喜ばせるためにも、みなさんも「Indie World」に注目してください!!


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| ゲーム雑記 | 17:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「イヤなこと」をスタンプに換えていく考え、ネガティブな人達にこそ届け

 すごく素敵な考え方だと思ったツイート。


 育児中に限らず、毎日を生きていたらイヤなことを言ってくる人・してくる人にはどうしても出会ってしまうもので―――そういう時に「イヤなことがあったなぁ」と落ち込むんじゃなくて、「イヤなこと」をスタンプにしてスタンプ帳に貯めていって、一定数に達したら「普段は自制していること」を思いっきりやってしまおうという話でした。


 これの何が素晴らしいって……

・ネガティブな人でも、「イヤなこと」を「嬉しいこと」に転化してしまえる
・自分に制限をかけがちな人に、「好きなことをさせる」きっかけとなる


 私もそうなんですけど、「自分に溜めこんでしまうタイプ」には特にオススメです。
 私なんかしょっちゅうブログのコメント欄でヒドイこと言われて落ち込むじゃないですか。んで、それをブログの他の記事とかTwitterでついつい愚痴ると、「そんな愚痴を読まされるこっちが不快だ」「そんなことでいちいち落ち込むくらいならさっさと辞めろ」みたいに言われて余計落ち込んでしまって。だから、どこにも発散させられずに内にそれを溜め込むことしか出来ずに「あー、死にたい死にたい」と日々思うことしか出来なかったワケですよ。

 「そんなの気にしなきゃいいじゃん!」とポジティブな人に言われても、ネガティブな人間がそう簡単に受け止め方を変えることは出来ませんし、「そんなのを気にしないようにすることすら出来ない自分はもうどうしようもないクズだから早く死にたい」とどんどんどんどん落ち込む一方です。あばばばばばばばば。


 だから。
 それを逆手にとって「嬉しいこと」「楽しみなこと」に変えてしまえばイイというのを、「気の持ちよう」ではなく「自分への御褒美」にしてしまうのがすごいと思うんですね。精神論で済まさずに、ちゃんと自分に飴を与えてあげられる。


 んでんで。私がそうだから、恐らく「自分に溜めこんでしまうタイプ」はそういう傾向があるんじゃないかと思うんですけど……そういう人って普段から、「自分に我慢を強いて生きている」んじゃないかと思うんです。
 無駄遣いはしちゃいけないとか、楽しい漫画ばっかり読むんじゃなくて難しい本も読まなきゃいけないとか、休みの日に一日中ゲームしてちゃいけないとか……他人からすれば些細なことでも、逆に言えばそんな些細な我慢を「今日だけはしなくていいよ」と許してあげられたら何よりの御褒美になると思うんですね。

 冒頭に紹介したツイートへの反応を見ると「でも、お金を払うのは自分ですよね?」みたいなことを言う人がいたんだけど、何も分かっちゃいない!「自分のお金」を自分の好きなように使うことに抵抗がある人が世の中にはいて、そういう人に「スタンプが溜まったから今回だけは特別だ」とリミッター解除してあげるから意味があるんですよ!

 これがもし「誰かにおごってもらう」だとちょっとちがうんですよ。
 だって、ネガティブな私達はおごってもらうことにすら「申し訳ない」「この恩に報いるためには失礼なことはできない」「一生この枷を付けて生きていかなくてはならない」と、自分の内に溜めこんでしまうのですもの!



 「スタンプが5つ溜まったら」というのもイイですよね。
 「帰りにすぐ」だったら即物的ですけど、「スタンプが5つ溜まったら」なら未来への投資となります。未来の自分に一つ希望が持てるのです。「イヤなこと」があったのに、それが「未来への希望」になるんですよ!



 「スタンプを押したくなるほどイヤなこととは何か」、「そのスタンプが幾つ溜まったら」、「自分が我慢している何を御褒美にするのか」は人それぞれ自分の好きなものを設定してください。
 私は「ブログでヒドイコメントをもらったり、Twitterでクソリプもらったりしたら」、「スタンプ5つで1000円以内、スタンプ10個で2000円以内、スタンプ20個で5000円以内の」、「ほしいものリストに入れているけど買っていなかったものを毎月の予算とは関係なく買ってイイ」ということにしました。



 よーし、ヒドイコメントがいっぱいつくように、炎上しそうな記事でも書こうかな!(台無し)


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| ひび雑記 | 17:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ミニファミコン ジャンプver.」がありなら、これもありなんじゃない?

 まさかの展開!!


 2016年11月に発売されて、あっという間に品切れとなってしまった「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」のバージョンちがいとして、週刊少年ジャンプに関連するソフトを20本集めたものが7月に発売になるそうです!

 Nintendo Switchでは、Wiiや3DSやWii Uのような1つずつ買わせるバーチャルコンソールは行う気がないという話も出てきて落ち込んでいましたが、一気に元気になりました。ニンテンドークラシックミニが出てきたころ確か任天堂は「ニンテンドークラシックミニもバーチャルコンソールの一つの形」と言っていましたし、発表されてみれば「確かにその伏線はあった!」と思う展開でした。

 今回の20本は、権利料などの問題でか「1つずつ買わせるバーチャルコンソール」では出ていないソフトばかりです。「1つずつ買わせるバーチャルコンソール」では展開できなかったソフトをこういう形で出してくれるなら、私は大賛成したいと思います!


 今回の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」(長いので、以下は「ミニファミコン ジャンプver.」と略します)に収録されているのは、この20本。

・『キャプテン翼』(テクモ 1988年)
・『キャプテン翼II スーパーストライカー』(テクモ 1990年)
・『キン肉マン マッスルタッグマッチ』(バンダイ 1985年)
・『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』(バンダイ 1987年)
・『ドラゴンボール 神龍の謎』(バンダイ 1986年)
・『ドラゴンボール3 悟空伝』(バンダイ 1989年)
・『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』(バンダイ 1990年)
・『聖闘士星矢 黄金伝説』(バンダイ 1987年)
・『聖闘士星矢 黄金伝説完結編』(バンダイ 1988年)
・『北斗の拳』(東映動画 1986年)
・『北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝』(東映動画 1989年)
・『ドラゴンクエスト』(エニックス 1986年)
・『ファミコンジャンプ 英雄列伝』(バンダイ 1989年)
・『ファミコンジャンプII 最強の7人』(バンダイ 1991年)
・『暗黒神話 ヤマトタケル伝説』(トンキンハウス 1989年)
・『まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!!』(バンダイ 1991年)
・『ろくでなしBLUES』(バンダイ 1989年)
・『赤龍王』(サンソフト 1989年)
・『天地を喰らう』(カプコン 1989年)
・『魁!!男塾 疾風一号生』(バンダイ 1989年)


 5年前、バンダイナムコが3DS用ゲームとして『Jレジェンド列伝』を発表した際に、ファミコン・スーファミで出ていたジャンプ作品をまとめていた私には死角はない!と思ったら、あの記事でノーチェックだった全く知らない作品が結構あるな!!

 『暗黒神話 ヤマトタケル伝説』は全く知らなかったのですが、原作は諸星大二郎先生が1976年に週刊少年ジャンプで全6話で連載した漫画で、これまでにも何度か復刻だったり加筆修正されたりで発売されている作品だそうです。1990年にはOVAも発売されていて、1989年に発売されたゲームは「アドベンチャー+アクション」らしいです。

 『赤龍王』は1986年~1987年に週刊少年ジャンプで連載されていた本宮ひろ志先生の漫画が原作で、本宮先生最後の週刊少年ジャンプ連載作品だそうです。中国の『項羽と劉邦』がベースの作品で、ゲームはアドベンチャーゲームらしいです。

 『天地を喰らう』は原作も読んでいて、ゲーム版も『I』も『II』も兄貴がやっているのを後ろから見ていたのにすっかり忘れていました。こちらも本宮先生が1983年~1984年に週刊少年ジャンプで連載していた作品で、中国の『三国志』がベースです。
 原作は『三国志』としては序盤で打ち切りになってしまうのですが、ゲームはしっかりその後も描いていて「本宮先生がキャラデザをした三国志のRPG」としてヒットしたはず。RPGの『II』が出た後、アーケードのアクションゲームなんかも出ていましたね。

 『ろくでなしBLUES』はスーファミ版は知っていたんですけど、ファミコン版は知りませんでした。アドベンチャーゲームとRPGを足したみたいなゲームで、なかなか面白そう。

 『ドラゴンクエスト』は言うまでもなく、日本にRPGを根付かせた国民的ゲームの1作目です。「それが何故ジャンプ作品扱いなの…?」と思われるかも知れませんが、『ドラクエ』誕生の裏にはジャンプの力があったというのは鳥嶋さんが電ファミのインタビューで詳しく語られているのでどうぞ。
 私は以前から「『ポケットモンスターが生まれるまで』を映画化したら絶対にヒットする」と言っているのですが、『ドラゴンクエストが生まれるまで』も映画化したら無茶苦茶面白そうですよね。


 予想していなかったのは、この5本ですね。
 バンダイナムコ主導の『Jレジェンド列伝』と比較すると、いろんなメーカーのいろんな作品が入った結果、いろんなジャンルのゲームが揃ったなぁという印象です。
 RPGあり、アクションあり、アドベンチャーあり……難点を挙げるとすると、せっかく2コンが付いているミニファミコンなのに2人プレイのゲームが少ないということくらいでしょうか。『マッスルタッグマッチ』は対戦ゲームに「キャラクター性能の差」を取り入れた始祖だと言われている名作ではありますけどね。




 さてさて。
 注目するべきはもう一つ―――この「ミニファミコン ジャンプver.」の発表とほぼ同時に、通常バージョンの「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」も販売再開がアナウンスされました。
 これってつまり、工場のラインを「ミニファミコン」に戻してたくさん作れるようになれば、中身のソフトだけを変えて色んなバージョンが発売できるってことだと思うんです。「ジャンプver.」も「通常ver.」も、システムなんかは一緒みたいですし(ミニスーファミで追加されたリプレイ機能などは入っていない)。

 ペース的にはそんなに頻繁じゃないかも知れませんが、期間限定とか数量限定とかで「○○なソフトを集めた○○ver.」が今後も出てくる可能性があります!なら、今のうちに「こんなミニファミコンが出るかも!」という妄想を書いておこうと思います。

 あくまで「妄想」であって、「予想」でも「希望」でもありませんし、ましてや「確定情報」なんかじゃありませんからね。こういう「妄想」を書く記事に「デマをまき散らせやがって」と怒る人がいるんですけど、現実と妄想をごっちゃにするんじゃない!





【ミニファミコン ジャンプver.2】
・『ドラゴンボール 大魔王復活』(バンダイ 1988年)
・『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』(バンダイ 1991年)
・『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』(バンダイ 1992年)
・『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』(バンダイ 1993年)
・『ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会』(バンダイ 1992年) ※ データック専用
・『北斗の拳2 世紀末救世主伝説』(東映動画 1987年)
・『北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ』(東映動画 1991年)
・『燃える!お兄さん』(東宝 1989年)
・『天地を喰らうII 諸葛孔明伝』(カプコン 1991年)
・『まじかる☆タルるートくん2 まほうだいぼうけん』(バンダイ 1992年)
・『幽☆遊☆白書 爆闘暗黒武術会』(バンダイ 1993年) ※ データック専用
・『桃太郎伝説』(ハドソン 1987年)
・『桃太郎伝説外伝』(ハドソン 1993年)
・『桃太郎電鉄』(ハドソン 1988年)
・『スーパー桃太郎電鉄』(ハドソン 1992年)
・『忍者らホイ! 痛快うんがちょこ忍法伝!!』(アスキー 1990年)


 まさかのVer.2!
 「ver.1」に収録される20作品に選ばれなかったソフトを集めてみました。しかし、それだけだとソフト数が少なかったので、データック(バーコードを用いて遊ぶ周辺機器)専用タイトルも収録してみました。なので、任天堂さんには「ミニデータック」も作ってもらわなくちゃなりませんね!さっきの「中身だけ変えれば」というコンセプトどこいった!

 それでも数が少ないので、当時ジャンプ放送局という読者コーナーを連載していたさくまあきら氏の『桃太郎』シリーズや『忍者らホイ!』を入れました。いずれもバーチャルコンソールでは出ていないソフトばかりです。『桃太郎』シリーズは権利の問題でバーチャルコンソールには出せないんだという話がありましたが、4本まとめてこういう形ならなんとかなりませんか。


 という超面白い記事を書いていたら、電ファミにほぼ同じラインナップで先に書かれていました。ちくしょう!考えることはみんな似たようなもんだ!



【ミニスーファミ ジャンプver.】
・『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』(バンダイ 1992年)
・『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』(バンダイ 1993年)
・『ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION』(バンダイ 1996年)
・『北斗の拳5 天魔流星伝 哀★絶章』(東映動画 1992年)
・『北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道』(東映動画 1992年)
・『キン肉マン DIRTY CHALLENGER』(ユタカ 1992年)
・『キャプテン翼III 皇帝の挑戦』(テクモ 1992年)
・『キャプテン翼IV プロのライバルたち』(テクモ 1993年)
・『キャプテン翼V 覇者の称号カンピオーネ』(テクモ 1994年)
・『ジャングルの王者ターちゃん 世界漫遊大格闘の巻』(バンダイ 1994年)
・『ジョジョの奇妙な冒険』(コブラチーム 1993年)
・『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』(コブラチーム 1994年)
・『ろくでなしBLUES 対決!東京四天王』(バンダイ 1994年)
・『花の慶次 -雲のかなたに-』(四次元 1994年)
・『幽☆遊☆白書』(ナムコ 1993年)
・『幽☆遊☆白書FINAL 魔界最強列伝』(ナムコ 1995年)
・『From TV animation テレビアニメ スラムダンク2』(バンダイ 1995年)
・『From TV animation スラムダンク~SDヒートアップ!!~』(バンダイ 1995年)
・『とっても!ラッキーマン ラッキークッキールーレットで突撃ー!!』(バンダイ 1995年)
・『クロノトリガー』(スクウェア 1995年)


 ミニファミコンがありならミニスーファミもありじゃないかと、ジャンプ作品のスーファミソフトをチョイスしてみました。「ミニファミコン ジャンプver.」と同じ20本です。
 例えば『幽☆遊☆白書』のゲームは、ビジュアルバトルから1本、格闘ゲームから1本といったカンジにジャンルがバラけるように選んでいます。まぁ、それでもこの頃がちょうど『ストII』からの格ゲーブームの時代なので、どうしても格闘ゲームが多めにはなってしまいますけどね。

 色んな意味で伝説となっているコブラチームによる『ジョジョの奇妙な冒険』など、多彩なソフトが揃っていますが……「ミニファミコン ジャンプver.」における『ドラゴンクエスト』と同様に、ジャンプ(というか鳥嶋さん)が座組を作った『クロノトリガー』も入れてみました。『クロノトリガー』はバーチャルコンソールで出ていたWiiショッピングチャンネルが実質終了したので、こういう展開があったら喜ぶ人も多そうです。
 RPGあり、格ゲーたくさんあり、プロレスあり、サッカーあり……とバラエティに富んでいます。2人プレイできるゲームも多いですね。ネットで評判を見ると「見なきゃ良かった……」というソフトも多いですが。




【ミニスーファミ スクウェア&エニックスver.】
・『ドラゴンクエストI・II』(エニックス 1993年)
・『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(エニックス 1996年)
・『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(エニックス 1992年)
・『ドラゴンクエストVI 幻の大地』(エニックス 1995年)
・『アクトレイザー』(エニックス 1990年)
・『ソウルブレイダー』(エニックス 1992年)
・『ガイア幻想紀』(エニックス 1993年)
・『天地創造』(エニックス 1995年)
・『46億年物語-はるかなるエデンへ-』(エニックス 1992年)
・『いただきストリート2 ~ネオンサインはバラ色に~』(エニックス 1994年)
・『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』(エニックス 1994年)
・『ミスティックアーク』(エニックス 1995年)
・『スターオーシャン』(エニックス 1996年)
・『ファイナルファンタジーIV』(スクウェア 1991年)
・『ファイナルファンタジーV』(スクウェア 1992年)
・『ファイナルファンタジーVI』(スクウェア 1994年)
・『ロマンシング サ・ガ』(スクウェア 1992年)
・『ロマンシング サ・ガ2』(スクウェア 1993年)
・『ロマンシング サ・ガ3』(スクウェア 1995年)
・『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』(スクウェア 1992年)
・『聖剣伝説2』(スクウェア 1993年)
・『聖剣伝説3』(スクウェア 1995年)
・『アルカエスト』(スクウェア 1993年)
・『ライブ・ア・ライブ』(スクウェア 1994年)
・『フロントミッション』(スクウェア 1995年)
・『フロントミッションシリーズ ガンハザード』(スクウェア 1996年)
・『クロノ・トリガー』(スクウェア 1995年)
・『バハムートラグーン』(スクウェア 1996年)
・『ルドラの秘宝』(スクウェア 1996年)
・『スーパーマリオRPG』(任天堂 1996年)


 1990年代に『ドラクエ』と『FF』という二大RPGを掲げてしのぎを削っていたエニックスとスクウェアですが、2003年に合併して現在に至ります。スーファミ時代というのはまさにこの二社が大作・名作を連発していた時期なので、両社からソフトを集めてみようと思ったのですが……あまりに名作が多くて20本には収まらなくて30本を選んじゃいました。

 「30本収録は現実的ではないので20本にして考えてみてください」という人は、この中からどの10本を削るというのですか!

 もしこれが発売されたら、これだけで10年くらいは余裕で遊べそうですね……
 旧スクウェアのスーファミソフトは結構バーチャルコンソールにも出ているのですが、実は旧エニックスのソフトはほとんどバーチャルコンソールに出ていません。クインテット作品とか切望する人が多そうですし、それがもし権利的な問題ゆえにだったらこういう形でまとめて収録してもらえれば……!

 RPG率は高いですが、アクションRPGにシミュレーションRPGなど様々なRPGが入っていますし、ボードゲームの『いたスト』、育成シミュレーションの『ワンダープロジェクトJ』、ガチアクションの『ガンハザード』などもそろっています。しかし、もしコレを出すとしたらいくらくらいになるんだろう……





【ミニファミコン スクウェア&エニックスver.】
・『ドラゴンクエスト』(エニックス 1986年)
・『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(エニックス 1987年)
・『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(エニックス 1988年)
・『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(エニックス 1990年)
・『ドアドア』(エニックス 1985年)
・『ポートピア連続殺人事件』(エニックス 1985年)
・『ジャストブリード 』(エニックス 1992年)
・『ファイナルファンタジー』(スクウェア 1987年)
・『ファイナルファンタジーII』(スクウェア 1988年)
・『ファイナルファンタジーIII』(スクウェア 1990年)
・『テグザー』(スクウェア 1985年)
・『キングスナイト』(スクウェア 1986年)
・『半熟英雄』(スクウェア 1988年)
・『水晶の龍』(スクウェア 1986年)
・『アップルタウン物語』(スクウェア 1987年)
・『磁界少年メット・マグ』(スクウェア 1987年)
・『ハイウェイスター』(スクウェア 1987年)
・『勇士の紋章 ディープダンジョンII』(スクウェア 1987年)
・『ディープダンジョンIII 勇士への旅』(スクウェア 1988年)
・『スクウェアのトム・ソーヤ』(スクウェア 1989年)


 こちらは特に苦もなく20本選べました……(笑)。
 ファミコン時代のエニックスは少数精鋭で、ファミコン時代のスクウェアはいろんなジャンルのゲームをたくさん出していてと、二社が対照的ですね。明らかにもうスクウェアに権利なんてなさそうなゲームや、DOG時代のゲームも入っていますが……逆に言うと、この辺は今までバーチャルコンソールになってこなかったソフトなんですよね。ディスクシステムのゲームはレトロフリークなどでは遊べませんし、ミニファミコンに入ることで後世まで遊べるゲームになれそう。

 まぁ、でもスーファミに比べるとどうしてもラインナップが地味ですよね……





【ミニスーファミ マルチタップver.】
・『スーパーボンバーマン3』(ハドソン 1995年)
・『スーパー桃太郎電鉄DX』(ハドソン 1995年)
・『決戦!ドカポン王国IV ~伝説の勇者たち~』(アスミック 1993年)
・『いただきストリート2 ~ネオンサインはバラ色に~』(エニックス 1994年)
・『す~ぱ~ぷよぷよ通リミックス』(コンパイル 1996年)
・『すごいへべれけ』(サンソフト 1994年)
・『聖剣伝説2』(スクウェア 1993年)
・『スーパーファミリーテニス』(ナムコ 1993年)
・『スーパーフォーメーションサッカー2』(ヒューマン 1993年)
・『ストリートレーサー』(UBIソフト 1994年)
・『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』(テクノスジャパン 1993年)
・『VS. コレクション』(ボトムアップ 1996年)
・『4人将棋』(POW 1995年)


 幅広いラインナップを揃えることよりも、“シチュエーションを限定した”ラインナップを揃えたのがこちら。言ってしまえば「みんなでワイワイ遊べるゲーム」だけを集めたバージョンです。友達が集まる場所、みんなで行く旅行のお供に、これ一つで時間が吹き飛ぶくらい楽しめます!
 ただ、マルチタップ対応のゲームばかりなので、任天堂さんにはミニマルチタップも作ってもらわなくちゃなりませんね!

 しかし、マジメな話……ここが「クラシックミニ」シリーズの弱点だと思うんですね。WiiやWii Uのバーチャルコンソールは、本体に無線接続でコントローラが繋がるので気軽に4人対戦ができたのですが……「クラシックミニ」シリーズはコントローラが2つまでしか接続できないので、例えば『ダウンタウン熱血行進曲』も2人対戦までしか出来ないんです。

 だから開き直って4人対戦・5人対戦できるゲームを集めた、それだけ遊べるバージョンもありかなぁと思うんです。なので、ミニマルチタップ同梱でも価格を抑えるために、収録作品はちょっと少なめにしています。




【ミニNINTENDO64】
・『スーパーマリオ64』(任天堂 1996年)
・『マリオカート64』(任天堂 1996年)
・『マリオゴルフ64』(任天堂 1999年)
・『マリオテニス64』(任天堂 2000年)
・『マリオストーリー』(任天堂 2000年)
・『マリオパーティ2』(任天堂 1999年)
・『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(任天堂 1998年)
・『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』(任天堂 2000年)
・『ドンキーコング64』(任天堂 1998年)
・『星のカービィ64』(任天堂 2000年)
・『スターフォックス64』(任天堂 1997年)
・『F-ZERO X』(任天堂 1998年)
・『ゴールデンアイ 007』(任天堂 1997年)
・『カスタムロボV2』(任天堂 2000年)
・『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』(任天堂 1999年)
・『どうぶつの森』(任天堂 2001年)
・『不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!』(任天堂 2000年)
・『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』(エニックス 1996年)
・『牧場物語2』(ビクター 1999年)
・『ボンバーマン64』(ハドソン 2001年)


 「4人対戦用のミニスーファミ」を作るくらいなら、「ミニ64」を作った方がイイのでは?と思って選出してみました。レア社の作品は厳しいかなぁと思うのですが、『ゴールデンアイ』を入れないと狙撃されそうなので『ドンキー』ともどもぶっこんでみました。
 任天堂の64ソフトは(レア社系を除けば)結構バーチャルコンソールに出てしまっているので、ミニスーファミにおける『スターフォックス』2本のような立ち位置で『シレン2』も入れました。『シレン2』は64の予期しない仕様を使っているため、移植したくても出来ない―――って話がありますが。逆に言えば、ミニ64に収録されることが待望されているソフトなはず!

 あ……でも、『シレン』って「まるごとバックアップ」のあるハードには移植されないんですっけ。1作目もWiiのバーチャルコンソールでは出たけど、Wii Uのバーチャルコンソールでは出ませんでしたもんね。


 ただ、そもそも「ミニ64」を発売するのにネックなのってコントローラだと思うんですね。例えば「ミニスーファミ」のコントローラはWiiのクラコンとして既に作られていたものですが(クラニンの景品で)、64のコントローラって一度も復刻されていないんですよね。でも、「ミニ64」を作るならあのコントローラじゃなければダメでしょうし、でも今から64のコントローラの形をしたクラシックコントローラを作っても、WiiもWii Uももはや現役機じゃないのにクラコン作るのって話ですし。




【ミニファミコン コンパチヒーローver.】
・『ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲』(バンダイ 1987年)
・『ウルトラマン2 出撃科特隊』(バンダイ 1987年)
・『ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦』(バンダイ 1988年)
・『ウルトラマン倶楽部2 帰ってきたウルトラマン倶楽部』(バンダイ 1990年)
・『ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦!!』(エンジェル 1992年)
・『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』(バンダイ 1988年)
・『仮面ライダーBLACK 対決シャドームーン』(バンダイ 1988年)
・『仮面ライダーSD グランショッカーの野望』(エンジェル 1993年)
・『機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル』(バンダイ 1986年)
・『SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記』(バンダイ 1989年)
・『SDガンダムワールド ガチャポン戦士3 英雄戦記』』(ユタカ 1990年)
・『SDガンダムワールド ガチャポン戦士5 BATTLE OF UNIVERSAL CENTURY』(ユタカ 1992年)
・『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語』(バンダイ 1990年)
・『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士』(バンダイ 1991年)
・『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団』(バンダイ 1992年)
・『鳥人戦隊ジェットマン』(エンジェル 1991年)
・『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(エンジェル 1992年)
・『特救指令ソルブレイン』(エンジェル 1991年)
・『ゴジラ』(東宝 1988年)
・『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』(バンプレスト 1990年)
・『SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団』(バンプレスト 1990年)
・『グレイトバトルサイバー』(バンプレスト 1992年)
・『バトルベースボール』(バンプレスト 1993年)


 「ジャンプ」というくくりがありならコレもありだろう!というチョイスです。
 1990年代にバンプレストが、作品の枠組みを超えて「ウルトラマン」「仮面ライダー」「ガンダム」のキャラを集めて展開していた“コンパチシリーズ”という作品があって。ならば、「ウルトラマン」「仮面ライダー」「ガンダム」それぞれの作品と、「コンパチシリーズ」の作品と、4つのシリーズをまとめてみたらどうだろう!

 ……と思ったんですけど。
 「コンパチシリーズ」って、作品によって「ウルトラマン」「仮面ライダー」「ガンダム」にプラスしてゲストのような枠があって。例えば『SDバトル大相撲』にはスーパー戦隊が、『SDヒーロー総決戦』にはメタルヒーローが、『バトルベースボール』にはゴジラが出ていて。じゃあ、もうそれらも全部入れてやるよ!と考えなしに詰め込んだら23本になっちゃいました。まぁ、「ミニファミコン ジャンプver.」が20本なので、このくらいなら……

 しかし、アクションあり、RPGあり、シミュレーションありと、スポーツゲーありと、バラエティに富んだラインナップになりましたね。




【ミニスーファミ コンパチヒーローver.】
・『ウルトラマン』(バンダイ 1991年)
・『ウルトラセブン』(バンダイ 1993年)
・『仮面ライダーSD 出撃!!ライダーマシン』(ユタカ 1993年)
・『仮面ライダー ショッカー軍団』(バンダイ 1993年)
・『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』(バンダイ 1996年)
・『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』(バンダイ 1995年)
・『SDガンダムGX』(バンダイ 1994年)
・『新SD戦国伝 大将軍列伝』(バンダイ 1995年)
・『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産』(エンジェル 1991年)
・『SDガンダム外伝2 円卓の騎士』(ユタカ 1992年)
・『SDガンダム Power Formation Puzzle』(バンダイ 1996年)
・『SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦』(バンプレスト 1990年)
・『ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン』(バンプレスト 1992年)
・『ザ・グレイトバトルIII』(バンプレスト 1993年)
・『ザ・グレイトバトルIV』(バンプレスト 1994年)
・『ザ・グレイトバトルV』(バンプレスト 1995年)
・『バトルサッカー2』(バンプレスト 1994年)
・『バトルピンボール』(バンプレスト 1995年)
・『バトルレーサーズ』(バンプレスト 1995年)
・『スーパー鉄球ファイト!』(バンプレスト 1995年)
・『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』(バンプレスト 1992年)


 削りに削って、「ミニスーファミ 通常Ver.」と同じ21作品……!
 今回は「ゴジラ」や「マジンガー」といった、「ウルトラマン」「仮面ライダー」「ガンダム」以外の版権キャラが登場する作品は選びませんでした。それでも多いスーファミのコンパチヒーロー達。あと、「ガンダム」。まさか「ガンダム」まで落ちモノパズルゲームになっていたとは知りませんでした。

 しかし、コンパチヒーローとガンダムが節操なくいろんなジャンルに手を出してくれたおかげで、格ゲーあり、RPGあり、シミュレーションあり、パズルあり、サッカーあり、レースありといった多彩なソフトを揃えたバージョンになったんじゃないかと思われます。パチモノ感は強いですけどね!




【ミニファミコン お色気セレクション】
・『中山美穂のトキメキハイスクール』(任天堂 1987年)
・『メタルスレイダーグローリー』(HAL研究所 1991年)
・『リサの妖精伝説』(コナミ 1988年)
・『リップルアイランド』(サンソフト 1988年)
・『水晶の龍』(スクウェア 1986年)
・『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』(アスキー 1987年)
・『かぐや姫伝説』(ビクター 1988年)
・『アイドル八犬伝』(トーワチキ 1989年)
・『魔法のプリンセス ミンキーモモ リメンバードリーム』(ユタカ 1992年)
・『アップルタウン物語』(スクウェア 1987年)
・『セクロス』(日本物産 1986年)
・『うる星やつら ラムのウエディングベル』(ジャレコ 1986年)
・『アテナ』(SNK 1987年)
・『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』(ビック東海 1988年)
・『ローリングサンダー』(ナムコ 1989年)
・『田代まさしのプリンセスがいっぱい』(EPIC・ソニー 1989年)
・『まじかるキッズどろぴー』(ビック東海 1990年)
・『桃太郎伝説』(ハドソン 1987年)
・『桃太郎伝説外伝』(ハドソン 1993年)
・『桃太郎電鉄』(ハドソン 1988年)
・『スーパー桃太郎電鉄』(ハドソン 1992年)
・『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル』(コナミ 1990年)
・『がんばれゴエモン外伝2~天下の財宝~』(コナミ 1992年)
・『まじゃべんちゃー 麻雀戦記』(徳間書店 1990年)


 これがラスト!
 定期的にやってくるのだけど「任天堂は自社ハードでのギャルゲーの発売を認めなかった」みたいな話がまた回ってきたので、いっそのことファミコンの頃から発売されていた美少女ゲームやえっちなシーンのあるゲームをまとめたバージョンを作ってみました!あ、『セクロス』を選んだのは名前だけです。内容は別にエロくないです。

 任天堂自身によるギャルゲー『中山美穂のトキメキハイスクール』、ラムちゃんのコスプレが楽しめる『ラムのウエディングベル』、とにかく色んな意味でヤバイ『プリンセスがいっぱい』など、単体ではバーチャルコンソールで出せないソフトばかりです。むしろまとめた分だけ余計に出せそうにない!
 全部で24本になっちゃったので、20本に収めたい場合は版権モノを抜いてください。

 『桃太郎』シリーズや『ゴエモン』シリーズはお色気シーンがあるので選出しました。あの頃のゲームはゲーム内で普通におっぱいが見られた……というか、『桃太郎』シリーズがバーチャルコンソールで配信されなかった理由ってひょっとしてソレが原因だったりするのか???


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 「ファミコンミニ ジャンプver.」も、案の定もう転売価格(定価より4000円くらい高い)になっちゃっていますね……

 バーチャルコンソールの良かったところは在庫に関係なくみんながダウンロードで買えるため、プレミア価格になっていたゲームも安価に楽しめたところにあったと思うんですが。まとめて収録のクラシックミニシリーズではこうなってしまうという。
 こうなると、同じ定価で構わないから同じ内容のダウンロード専用ソフトをNintendo Switch用に出してくれないかなぁなんて思ってしまいます。20本でまとめて8000円なら、インディーゲームと食い合いになるということもないでしょうし。

 任天堂さん、ダメですかねぇ……

| ゲーム雑記 | 17:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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短編小説『待っている間にしなければならないことがある』第9話「土壇場」を各サイトで公開しました!

syousetu3-9.jpg

<公開しているサイト>
パブー ※イラスト付き
エブリスタ ※イラスト付き
星空文庫 ※チャプター画像なし
Pixiv ※チャプター画像なし&縦書き
taskey
カクヨム

 先週「来週は水曜日に更新する」と言ったが、アレは嘘だ!
 木曜日に実況配信することにしたので、今週も小説更新は火曜日です。


-各話リンク集-
「一.朝寝坊」
「二.救済者」
「三.人物像」
「四.禁帯出」
「五.不意撃」
「六.小確幸」
「七.解決策」
「八.表沙汰」
・「九.土壇場」← ここのページ
「十.第一歩」

 3作品目を公開し始めて、8週目の閲覧数・イイね!の数です。

・パブー
 3作品目(1話:12、2話:2、3話:7、4話:7、5話:13、6話:13、7話:11、8話:51)
・エブリスタ
 3作品目 PV:4、スター数:2
・星空文庫
 3作品目 PV:1、いいね!0
・Pixiv
 3作品目(1話:4、2話:8、3話:12、4話:9、5話:12、6話:11、7話:8、8話:38)
 3作品目いいね!(1話:0、2話:0、3話:0、4話:0、5話:1、6話:0、7話:0、8話:0)
・taskey
 3作品目 Love it!:2
・カクヨム
 3作品目 PV:51、★6、応援8


 いきなり何が起こったカクヨム……

 Pixivと星空文庫は、チャプター画像を設定できるために「キャッチーなチャプター画像を用意できるか」で閲覧数が全然変わってしまうところがあるんですね。この作品で言えば、5話目がどちらもすごい閲覧数でした。
 反面、先週のように「画像を出しちゃうとネタバレになってしまうから」とチャプター画像なしの回は閲覧数が落ちてしまうんですね。これは痛し痒しというか、小説投稿サイトでは「挿絵」以上に「チャプター画像」が大事なんだなと痛感しました。


 それとは対照的に、いきなりのカクヨムの数字アップ。
 先週までの合計がPV:41、★3つ、応援0だったので、1週でそれらを全部抜き去りました。

 恐らく最新回を読んでもらったことで、過去の話も読み返してもらえて、★や応援が付いたことで新規の読者が入ってきてくれたということですかね。
 こう見ると、カクヨムは「読者の反応」が更なる読者を呼び込んでくれる構造になっているんですね。他のサイトにもそういうところがあるのかも知れませんが、ここまで明確な数字の変化はありませんでしたから。

| 小説創作 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【アンケート】「短編集」って読みますか?

 私もキンドルで漫画短編集を出していたり、小説短編集を出す予定だったりしますが……「私の本」のことは置いといて、全体的な嗜好の話を聞いてみたいと思ったので書きます。

 あなたは、「一つの作品」を何回読んだり観たり出来ますか?

 「天文学者タイプ」と「宇宙飛行士タイプ」の話はいろんなことを説明してくれるので、いろんなことに話題が飛んでしまって、「絶対にコレは書こう!」と思っていたことも幾つか書き忘れていました。

 「天文学者タイプ」は1つの作品をじっくり楽しみたいタイプで、「宇宙飛行士タイプ」はいろんな作品を次から次へと楽しみたいタイプ―――で、「宇宙飛行士タイプ」の私は「ゲーム」の中でもいろんなゲームが収録されている「ミニゲーム集」が好きだったという話を『Nintendo Labo』の記事に書きました。
 「ミニゲーム集」とまで極端ではなくても……1本買えば100時間とか200時間とか遊べてしまうRPGやシミュレーションにはなかなか手が出せず、ソーシャルゲームの類は最初から「そこまで追えない」と諦めていて、その代わりクリアまで10時間もかからないけどその分だけ値段も安いダウンロード専用ゲームなんかを好んで遊んでいるのです。

 「超大作!」よりも、「サクッと終わってあー楽しかったと言えるゲーム」が好きなんです。



 んで、この傾向は「ゲーム」だけに限った話ではなくて……
 例えば「漫画」は50巻とか60巻とか続く超人気大作よりも、全2巻とか全3巻とか、なるべくコンパクトに完結してくれる作品が好きなんですね。長くて5巻くらいかなぁ。10巻とかになると、私にはもう「超長い」感覚です。

 「天文学者タイプ/宇宙飛行士タイプ」なんて考えていなかったころの私は、「みんなもそうだろう」くらいに思っていました。だって、巻数が増えれば増えるほど、漫画って置き場所に困るし、お金もかかるし、読むのにも時間がかかるし、イイことないって思っていたんですね。短いに越したことはないと。
 昔そんな話をブログに書いたら、「いや、私は同じ内容だったら全10巻より全20巻になってくれた方が嬉しい」というコメントをいただいて驚いたことがあります。「好きな漫画だから話に一区切りがついたとしてもその続きが読みたい」とかならまだ分かるのですが(同意はしないけど理解はできる)、「同じ内容をなるべく引き延ばしてほしい」という考え方があるのか!と衝撃を受けたんですね。それって「密度が薄くなる」ことじゃないのかと。

 しかし、「天文学者タイプ/宇宙飛行士タイプ」という分類を知った今ならそのコメントの意味も分かります。それはつまり、「1つの作品をじっくり楽しみたい」ってことなんですよね。
 「天文学者タイプ」の人は、「宇宙飛行士タイプ」の人のように「読み終わった!面白かった!よし、次はこっちの漫画を読もう!」と次から次へと渡り歩くワケではありませんから、巻数が多ければ多いほど長く楽しめると思われるんじゃないかと思います。置き場所とかお金の話も「いろんな作品を片っ端から買う」ワケではなくて、「その作品しか買わない」んだったら10冊も20冊も大して変わらないでしょうしね。



 んで、ここでふと思ったんです。
 ひょっとして、世間では「短編集」ってあまり好まれていないのか??と。

 私は漫画でも小説でも「短編集」って大好きなんですよ。
 それこそ「ミニゲーム集」みたいに、いろんな作品が詰め込まれているワケですしね。全2巻、全3巻どころではなく、30ページとかで物語が完結しているコンパクトさが溜まりません。1冊買っただけでいろんな話が楽しめる!超サイコー!

 しかし、漫画でも小説でも「短編集はあまり売れない」って言いますよね。
 全10巻より全20巻を好む「長ければ長いほどイイ」という人からすれば、全30ページなんて短すぎるにも程があると思われそうですし、愛着がわく前に話が終わってしまうくらいの感覚になるんじゃないかと思うのです。







 ということで、アンケート立ててみました。


 「短く終わるゲームを紹介する需要はあるのか?」の話のときに、「ゲーム以外」のこともちょっと考えたんですよ。
 例えばテレビアニメ12話を全部観るのはムリだという人に、1本で完結する劇場版アニメを勧めたら観てもらえるか―――とか。漫画も何十巻と続く作品よりも、全1巻とか全2巻とか、もっと言うと短編集の方が勧めやすいんじゃないかとか。分厚い小説や、何冊も続いているライトノベルよりも、短編集の方が勧めやすいんじゃないかとか。

 「短く終わる作品を紹介する需要」はないのか?


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| 投票 | 17:53 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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【跡地】ゲームが下手ながら『メイド イン ワリオ』をクリアまでプレイしました!

5月6日~5月12日に、YouTube Liveで初代『メイド イン ワリオ』の実況配信を行っていました

【1日目】



【2日目】



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| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』と、これからの展開にワクワクしています

 今年の9月から有料化されるNintendo Switchのオンラインサービスがとうとう発表されました。

 Nintendo Switch Online

 トピックスとしては「セーブデータをクラウドに保存してくれるっぽい」サービスが話題なのですが、私としてはついこないだ話題にしたこともあって「有料会員の期間中ずっと『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』を遊ぶことが出来る」というサービスに注目しました。


 このサービスは以前から『クラシックゲームセレクション(仮称)』という名前で予告されていたのですが、事前に告知されていた「ファミコンやスーパーファミコンなどのソフト」という情報や、ところどころのインタビューなどから推測されていた「ラインナップは定期的に入れ替わる」「ラインナップから外れたソフトも気に入ったソフトなら購入することが出来る」という形からはちょっと変わりましたね。

 「ラインナップは増え続ける」「有料会員である限りはずっと遊ぶことができる」ということは、ここだけ見たらプラス面しかないように見えるのですが……1ソフトごとに購入するバーチャルコンソールという形は行わないと最後通告を言われたみたいで、ちょっと寂しい気もします。
 もちろん『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』という名前ですから、スーファミ以降のソフトはバーチャルコンソールで販売することもあるかも知れませんし、何年も続いたら『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』というソフトを出してくる可能性もありますけど……その辺は恐らく市場の手応えを見て決めていくのかなぁと思います。



 さてさて、正式スタートの9月には20本が揃うらしいのですが、とりあえず発表されているのは以下の10本です。

・アイスクライマー
・サッカー
・スーパーマリオブラザーズ
・スーパーマリオブラザーズ3
・ゼルダの伝説
・テニス
・ドクターマリオ
・ドンキーコング
・バルーンファイト
・マリオブラザーズ

 「ほぼ持ってるわ!」という声が聞こえてきそうなラインナップですね(笑)。
 私も、バーチャルコンソールやROMカセット、Wiiウェア版なども含めると持っていないのは……『サッカー』と『テニス』だけかな。2018年にわざわざこの2本を一人で遊ぶ気はない!


 ただ、私が持っているバーチャルコンソールやROMカセット、Wiiウェア版は外に持ち運ぶことが出来ません。Nintendo Switchならもちろん本体をどこにでも持ち運べますから、例えばNintendo Switchのソフトを『ゼルダ』とか『Splatoon2』しか買っていなくて「おすそ分けプレイで友達と一緒に遊べるゲーム」を持っていない人でも、移動中とか行列待ちのときに友達と「ちょっとこれで時間つぶす?」と使えると考えるなら良いラインナップだと思います。
 わざわざファミコンの『サッカー』を500円出して買う気にはならないけど、有料会員のついでに付いてくるなら友達と「ちょっと遊ぶ」のに使えそうですし。


 また……今回の目玉に、「オンライン機能なんてなかったファミコンのゲームがオンラインで楽しめる」というものがあるのですが。単に2人協力プレイや2人対戦プレイがオンライン越しで遊べるだけではありません。

 このページの最後の文章によれば……

<以下、引用>
 フレンドとオンラインにつなげれば、画面を共有しながら対戦や協力プレイができます。
 1P/2Pを入れ替えることもでき、1人用のゲームでも、交代しながらプレイできます。
 また、スマートフォン向けアプリ「Nintendo Switch Online」を使用すればボイスチャットも。

<ここまで>
※ 改行や強調など引用者が一部手を加えました

 「ここの面、難しくてどうしてもクリアできない。代わりにクリアして」ということが出来るのです!
 PS4のシェアプレイみたいなカンジですね。PS4のシェアプレイってあんまり話題になっているのを見かけないんですけど、私はこれ神機能だと思うんですよ。なんせ、自分でクリアしなくてもフレンドの人にクリアしてもらえるのですよ!ゲームを自分でクリアしなければならない時代は終わったんだ!

 もしこの機能がもう数年早かったら……
 2年前にニコ生で挑戦した『ゼルダの伝説』では「誰か、俺の代わりにLEVEL6ダンジョンをクリアしてくれ!」とお願いできたろうし、1年前にニコ生で挑戦した『リンクの冒険』では「そんなにオメーら俺のこと下手下手言うなら代わりにやってみろよ!」とブチぎれてたろうし―――あれ?なくて良かったのかも知れない??



 また、今回発表された10本には入っていませんが……『エキサイトバイク』とか『レッキングクルー』みたいに「自分でステージを作れるゲーム」は、自分の作ったステージをオンライン経由でフレンドに遊んでもらうみたいなことも出来ますね。それを生配信とかしたらすごく盛り上がりそう。

 PS4みたいに本体にこの機能を盛り込むことは今からでは難しいとしても、Nintendo Switchも『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』だけでなくこの機能を他のソフトにもバシバシ採用してほしいです。ローカル対戦しかなかったゲーム……例えば『1-2-Switch』がオンライン越しに楽しめたら!白羽取りとか超難しそうだ!(笑)

 いや、でもこの機能だけで私は「バーチャルコンソールはなくてイイから『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にどんどんソフトを増やして欲しいし、『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』や『NINTENDO64 Nintendo Switch Online』も出してほしい!」って思っちゃいます。
 『NINTENDO64 Nintendo Switch Online』というタイトルの収まりの悪さもすごい。



 まぁ、戯言はさておき。
 全体的に生配信とか動画配信とかと相性の良い機能だと思いますし、今回発表された10本はすべてNintendo Creators Programの利用可能タイトルです。『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』自体もNintendo Creators Programの利用可能タイトルにしてくるかも知れませんね。
 オンラインサービスが始まったら私も「フレンドと一緒にクリアを目指す『スーパーマリオ3』」みたいな配信をやろうかなぁ。実はクリアできたことがないゲームなので。毎週毎週合流してくれるフレンドを募って2人プレイで進んでいく配信とか、楽しそうですし。ボイスチャットを配信で載せるとなると、合流してくれる人は限られるかなぁやっぱり。



 とまぁ、こんな風に非常にワクワクするサービスが始まるなと思っているんですけど、どんなに機能が良くてもソフトが揃っていなければ意味がありません。9月に揃う「残り10本」と、その後も追加されていくラインナップがどんなソフトになるのかを考えてみましょうか。

 まずは、任天堂のファミコンのソフトで「バーチャルコンソールに出ていたもの」をリストアップしていきます。

 3DSかWii Uで配信済orクラシックミニに収録されたソフトは「★」、その作品は配信されていないけど移植やリメイク作品が配信済のソフトは「△」、まだどの機種でも配信されていないのは「×」と分類しました。
 配信済の機種は、Wiiが「W」、3DSが「3」、Wii Uが「U」、ニンテンドークラシックミニに収録された作品は「ク」と記しておきます。リンクはそれぞれの公式ホームページです。Nintendo Creators Programで利用可能なタイトルは太字にして、『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』への収録がすでに発表されている10本は1マスずらして表記しています。


【ファミリーコンピュータ】
 ★ ドンキーコングW3U
★ ドンキーコングJr.W3U
× ポパイ※版権モノ
★ 五目ならべ 連珠WU
× 麻雀
 ★ マリオブラザーズW3U
× ポパイの英語遊び ※版権モノ
★ ベースボールWU
★ ドンキーコングJrの算数遊びWU
 ★ テニスWU
★ ピンボールWU
★ ワイルドガンマン…U ※光線銃専用
★ ダックハントU ※光線銃専用
★ ゴルフU
★ ホーガンズアレイU ※光線銃専用
× ファミリーベーシック
★ ドンキーコング3W3U
★ デビルワールドW3U
× 4人打ち麻雀
× F1レース

★ アーバンチャンピオンW、3DSには3DクラシックスU
△ クルクルランド ※ディスクシステム版が配信されている
★ エキサイトバイクW、3DSには3DクラシックスU
 ★ バルーンファイトW3U
 ★ アイスクライマーW3U
× ファミリーベーシックV3
 ★ サッカーWU
★ レッキングクルーW3U
× スパルタンX ※映画を題材にしている
× ブロックセット ※ロボット専用
× ジャイロセット ※ロボット専用

 ★ スーパーマリオブラザーズW3U
★ マッハライダーW3U
 ★ ゼルダの伝説W3U
※ WiiはGC版、3DSはROMカセット版、Wii Uはディスクシステム版を再現している
★ 謎の村雨城W3U
★ スーパーマリオブラザーズ2W3U
★ バレーボール…WU
★ メトロイドW3U
× プロレス
★ 光神話 パルテナの鏡W、3DSには3DクラシックスU
★ リンクの冒険W3U
× ゴルフJAPANコース ※青ディスク
★ スマッシュピンポン…WU
× ゴルフUSコース ※青ディスク
× 夢工場ドキドキパニック ※メディアミックス商品、『マリオUSA』と同内容

★ ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島W3U
× ファミコングランプリ F1レース ※青ディスク
△ マイクタイソン・パンチアウト!!
※ マイクタイソンが出ないバージョンが配信済(W3U

× 中山美穂のトキメキハイスクール ※タレントもの ※青ディスク
× 銀河の三人 ※元はエニックスのPCゲーム『地球戦士ライーザ』

★ アイスホッケーWU
× ファミコングランプリII 3Dホットラリー ※青ディスク
★ ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者…W3U
★ ファミコンウォーズW3U
 ★ スーパーマリオブラザーズ3W3U
× アイスクライマー(ディスクシステム版)※ アーケード版に準拠
× 帰ってきたマリオブラザーズ ※ゲーム内に広告が入っている

★ VS.エキサイトバイクU
★ ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女…W3
★ MOTHER…U
× ふぁみこんむかし話 遊遊記
★ ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣…W3U
× ナイトムーブ
 ★ Dr.マリオU
× バックギャモン
× 新4人打ちマージャン 役満天国
× タイムツイスト 歴史のかたすみで…

★ マリオオープンゴルフW3U
★ ヨッシーのたまご…W3U
★ ファイアーエムブレム外伝…W3U
★ クルクルランド(ディスクシステム版)…W3U
★ スーパーマリオUSAW3U
× ヨッシーのクッキー…W(※ 配信終了しています)
★ 星のカービィ 夢の泉の物語W、3DSには3DクラシックスU
★ ジョイメカファイト…W3U
× テトリスフラッシュ
★ ワリオの森W3U

 こう見ると分かりやすいんですが、今回既に発表されている10本は前述したとおり「Nintendo Creators Programで利用可能なタイトル」です。これから収録されていくタイトルもこの基準に当てはまるとしたら、おすそ分けプレイが盛り上がりそうな『ヨッシーのたまご』とか『ジョイメカファイト』は入らないんですよね。
 そもそもその条件だと「任天堂以外のサードメーカーのタイトル」も配信できなくなっちゃうので、そういうソフトはこれから調整していくってカンジですかね。

 また、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータとは既に収録ラインナップが異なります。あちらは厳選されたタイトルでしたが、こちらは『テニス』や『サッカー』といったプリミティブなスポーツゲームも入っていて方針のちがいが分かりますね。この方針で考えるなら、『ベースボール』『ゴルフ』『アイスホッケー』なんかが来そうですね。国体でも始まりそうなラインナップ。


 『ゼルダ』が入っているのだから1人用ゲームがダメということではなく、「ここの面、難しくてどうしてもクリアできない。代わりにクリアして」みたいな遊び方を推奨するのなら高難度アクションゲームも順々に入れてきそうです。『メトロイド』『パルテナ』『リンクの冒険』……『スーパーマリオブラザーズ2』もありました!
 つか、『マリオUSA』や『カービィ』も絶対に来ますよね。さっきも話題にした『エキサイトバイク』と『レッキングクルー』も間違いなく来るでしょう!

 逆に、RPG(『MOTHER』)やアドベンチャー(『ファミコン探偵倶楽部』)、SRPG(『ファイアーエムブレム』)なんかは「Nintendo Creators Programで利用可能なタイトル」ではないし、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも入っていないのだけど、どうでしょうね……今遊ぶと考えると、ファミコンソフトではなかなか厳しいジャンルではあるのですが。



 さっきちらっと書きましたが、サードメーカーのタイトルも期待したいです。
 「Nintendo Creators Programで利用可能なタイトル」ではなくなるのが問題ではありますし、サードメーカーにはサードメーカーの方針もあるのが難しいところですけど。

 例えば、2人プレイが盛り上がるゲームの筆頭だった「くにおくん」シリーズですが……ファミコン時代のシリーズを中心に18作品を収録してオンラインプレイに対応した『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』が発売予定なんですよね。もし『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にくにおくんシリーズを収録したら、『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』の売上の足を引っ張るでしょうし、望み薄かなぁと思います。
 そうすると、『ロックマン』シリーズも『ロックマン クラシックス コレクション』が今月Nintendo Switchでも発売予定ですし、こちらも望み薄か……ナムコのアーケードゲームからの移植もナムコミュージアムがあるし……とか言っていくと、メジャーどころがどんどん潰れていってしまうか。

 いや、でも正直「くにおくん」シリーズとか「ロックマン」シリーズみたいな超メジャーどころよりも、「単体で販売しても今ではあまり売れそうにないタイトル」の方がメーカーにとってもユーザーにとっても嬉しいという考え方も出来ますね。
 『魔界村』とか『忍者龍剣伝』みたいな超難しいゲームは、500円出して買うよりも、こういう「遊び放題」のサービスに入ってたらちょっとだけやってみて「1面もクリアできねえよ!ふざけんな!」と文句を言いながら遊ぶくらいが丁度いいかも知れませんね。その考えなら、是非『スペランカー』を入れてほしい!

 これはサードメーカーにとっても任天堂にとってもそうなんですが、「(有料会員は)無料で遊べる」ことによってシリーズの入口になるという考え方も出来ますよね。ということは、現在も続いているシリーズほど選ばれやすい?と考えると……『神宮寺三郎』シリーズとか?意外すぎるチョイス!



 でも、やっぱりこういう機能があると「スーファミ以降のソフトも……」と思っちゃいますねぇ。ファミコンのソフトを出しつくしたくらい後でもイイから、『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』も出してほしいです。
 『ストII』に代表される格闘ゲームは生配信で挑戦者を募集しながら遊んだら盛り上がりそうですし、『カービィ』『ドンキー』『ゴエモン』などなど2人同時プレイで遊べるアクションゲームも多いです。『聖剣2』もあるか、いや『ファイナルファンタジー』もこのころはキャラによって操作を割り振れたはずだ。あの機能、いったい何のための機能だったのだろう。

 スポーツゲームもファミコンの頃より表現力が上がっているし、落ちモノパズルが全盛期だし、『桃鉄』『いたスト』『ドカポン』とボードゲームも名作が揃っていたなぁ……



 とか考えていくと、「バーチャルコンソールがあると新作のダウンロードソフトが売れないからバーチャルコンソールを終わらせようとしているのでは?」という話になっちゃうんですよね。
 あまりに魅力的なラインナップを揃えたら、それはそれでNintendo Switch用の新作として発売してくれたダウンロードゲームから客を奪うことにもつながりかねない……この辺の舵取りは難しそう。


 今の段階だと、任天堂自身も「どのくらいの人数が有料会員になってくれるのか」分からないでしょうし、私も正直「スーパーマリオ3のためだけに年2400円払うのもなぁ」と思っているので、とりあえず1ヶ月だけ加入して様子見しようかと考えています。
 元々「オンライン対戦」にさほど興味がないので「無料で出来るならともかく有料なら別にイイや」という人間でしたし、セーブデータのクラウド保存も現状ではそこまでして残しておきたいデータもないし、会員限定の特典がどんななのかを見てから判断でイイかなぁ……と。


 しかし、発想を逆転すると9月以降のNintendo Switchソフトには「オンラインプレイ」が重要なタイトルが待ち構えているのかもとも考えられます。既に『スマッシュブラザーズ』の新作が発表されていますし、『ポケットモンスター』の新作もNintendo Switch用に発売されることがアナウンスされています。
 あと、任天堂のゲームで「オンラインプレイ」が重要なタイトルと言えば、『どうぶつの森』、『レギンレイヴ』、『リンカーンVSエイリアン』、『ゴールデンアイ 007』、『役満 鳳凰』……そして、オンライン対応が待望される『F-ZERO』!ラインナップが渋すぎる!

 『どうぶつの森』が出たら「オンライン対戦」にさほど興味がない私でも、流石に有料会員にならざるを得ません。こういうソフトを増やしてきそうですよね。

 サードメーカーのタイトルでも、結構前に発表されているのにその後に音沙汰がないソフトも結構あります。『モーフィーズ・ロウ』『Ultimate Chicken Horse』『Arena of Valor』『Dragon Marked For Death』……既に発売されているタイトルでも、『Stardew Valley』なんかがオンラインマルチ実装を計画しているそうなんですよねぇ。この辺はいつ出てくるのか。


 そういう意味でも、6月のE3(任天堂は日本時間の6月13日(水)1時~)や9月の東京ゲームショウが楽しみですね!(無難な締め)


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【告知】5月10日(木曜日)20時頃~『Celeste』の実況配信を行います!

【お知らせ】5月10日(木曜日)20時頃~YouTube Liveで、Nintendo Switch用ダウンロードソフト『Celeste』の実況配信を行います!


配信ページはたぶんココ

 先週遊んだ『Yono』は自分に丁度イイ難易度のゲームでしたが、今週の『Celeste』は高難易度のゲームらしくて「マジかああああああああ」ってなってる。まぁ、でも海外で大絶賛されたゲームらしいので、仮に途中でギブアップしても「これだから海外の評価なんてアテにならねえな!」ということが分かるので頑張ってプレイしてみます。


【現在、登録されている効果音コマンド】
・888888
・あはははははは!
・おおおおおお
・おめでとうございます
・お金が足りないよ
・がんばりましょう
・すごいすごい
・ひらめいた
・ファンファーレ
・ブザー
・ブブー
・ブラボー
・ホイッスル
・黄色い声
・歓声
・残念でした
・心臓
・誰か助けて
・爆発
・万歳
・アウト!
・あとちょっとだったね!
・あれれ、もう終わっちゃうの
・えい!
・えー…
・えーっ?
・きゃああーー!
・デデン!
・はじめまして
・ピー


 生配信中にGoogleチャットでこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は無料効果音で遊ぼう!さんや効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。



 この記事は「Nintendo Switchの新作用の配信ページ」の記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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短編小説『待っている間にしなければならないことがある』第8話「表沙汰」を各サイトで公開しました!

<公開しているサイト>
パブー ※イラスト付き
エブリスタ ※イラスト付き
星空文庫 ※チャプター画像なし
Pixiv ※チャプター画像なし&縦書き
taskey
カクヨム

 この3作品目の小説が、私にとって「生まれて初めて書いた小説」なのですが、これを1作品目ではなくて3作品目にした理由もそろそろ分かってもらえるんじゃないかと思います。


-各話リンク集-
「一.朝寝坊」
「二.救済者」
「三.人物像」
「四.禁帯出」
「五.不意撃」
「六.小確幸」
「七.解決策」
・「八.表沙汰」← このページです
「九.土壇場」
「十.第一歩」


 3作品目を公開し始めて、7週目の閲覧数・イイね!の数です。

・パブー
 3作品目(1話:9、2話:6、3話:5、4話:7、5話:9、6話:22、7話:45)
・エブリスタ
 3作品目 PV:0、スター数:0
・星空文庫
 3作品目 PV:1、いいね!0
・Pixiv
 3作品目(1話:17、2話:16、3話:5、4話:12、5話:25、6話:16、7話:56)
 3作品目いいね!(1話:1、2話:0、3話:0、4話:0、5話:0、6話:0、7話:2)
・taskey
 3作品目 Love it!:1
・カクヨム
 3作品目 PV:5、★0、応援0


 おう……とうとうエブリスタの週間PVが0に。
 ブログだろうがイラストだろうが漫画だろうが、誰も感想も反応もくれないから「どーせどーせ私の書いたものなんて誰も読んでいないんだ!書いたって無駄なんだ!」と嘆く人がいますけど……正真正銘、誰も読んでくれていないのにせっせと更新をしている俺よりはマシだろうがっ!!

 つか、それ以上に星空文庫のPV1もショックなんですけど……
 更新曜日を水曜から火曜に変えた影響ですかねぇ。来週からは水曜日に戻します。

 そんな中、我関せずと言わんばかりにPVを増やしているパブーとPixiv。こうやって1話ごとのPVが見られると「読んでくれている人が増えている」感があってイイですよね。こういう連載って長く続けば続くほど読む人は減っていってしまうものだと思うのですが、Pixivの読者は増え続けてくれているのが嬉しいです。私もうPixivさん家の子どもになりたいです。

| 小説創作 | 23:38 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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あなたは、「一つの作品」を何回読んだり観たり出来ますか?

 ようやく書けます。
 この話の「ゲーム以外の話」を掘り下げていきます!

 あなたは、「一つのゲーム」を何周もプレイしますか?

 元々は、ファミ通の編集委員だった永田泰大さんと小説家の宮部みゆきさんの対談で、一つのゲームを何周も隅々まで遊びつくしたい「天文学者タイプ」のゲーム好きと、一つのゲームはそこそこに色んなゲームを次から次へと遊びたい「宇宙飛行士タイプ」のゲーム好きがいるよねという話でした。
 私は断然「宇宙飛行士タイプ」のゲーム好きで、これまでにも幾度もあった「世間では絶賛されているゲームが自分にはまったく楽しめない」ことの理由がようやく分かったぞ!!と、この話で気付くことが出来たのです。



 さて、しかしこの話……別に「ゲーム」に限った話じゃないですよね。
 宮部さんは「とある映画にこんなセリフがあったんですよ」と、それをゲームに当てはめて話しただけですから。

 私、「ゲーム」に限らず、「漫画」だって「アニメ」だって「映画」だって「小説」だって「音楽」だって―――もっと言うと、「旅行」とか「買い物」とかだって「宇宙飛行士タイプ」なんです。一つのものを味わい尽くすよりも、色んなものに手を出していくのが好きなんです。
 でも、「天文学者タイプ/宇宙飛行士タイプ」なんて分類の仕方を考えなかったころは、そうは思えなかったんですね。自分のことを「色んなものに手を出していくのが好きな人間」ではなくて、「飽きっぽい人間」なんだと思っていて、それがコンプレックスでもありました。


 例えば、分かりやすい例は「音楽」です。
 昔だったらシングルCDとか、今だったら曲単位での配信とか、「この曲が好きだから買おう!」と目当ての曲を購入することがあるじゃないですか。安くないお金を出して買ったのだから、早速聴きます!「最高!よくこんな奇跡の曲が出来たな!」と思います。そのテンションのまま2回目を聴きます!「ふむふむ、やっぱりイイ曲だ」と思います。そのまま3回目を聴きます、4回目を聴きます、5回目を聴くころにはもう飽きちゃっているんです。

 1回目を聴いたころには「奇跡の曲」でしたが、再生ボタンを押せば同じものが流れるのですから、5回目のころにはもう「あるのが当たり前なもの」になってしまって1回目のころの感動はなくなってしまっているのです。

 だから私は、「どんなに好きな曲でも1日1回しか聴いてはならない」とか「どうしても眠いときにテンションを上げるために1回だけ聴いて良い」とか「10曲通して聴くアルバムだとそこまで飽きないので、プレイリストを作って流れの中で聴く」といったカンジに、飽きない工夫を自分に課してきたほどです。



 同じようなことが、「漫画」にも「アニメ」にも「映画」にも「小説」にも言えます。
 好きな漫画の新刊を買ってきました!1回目を読みます!超面白い!そのテンションのまま2回目を読みます!さっき気付かなかったことを発見できて面白い!3回目を読みます!もう知ってる話で大した発見もないから面白くない!

 こんなカンジで、どんなに楽しんでいるものでも3回目にはもう飽きてしまっているのです。それを防ぐため、私は好きな作品ほど、なるべく「1回目」と「2回目」の間を数か月間空けるとか、「3回目」は忘れたころにするなどの工夫をしてきたのですが……


 世の中の人は、「この映画、好きだから20回は観ているよ!」とか「何度も繰り返し読んだ漫画だから全部のセリフを暗記しちゃっているよ!」とか―――「繰り返す回数」で「好きの度合い」を表現する人が多くて、私はそれがコンプレックスだったんです。自分もその映画が好きなのに20回も観たら飽きちゃうから、2回しか観られていない、みたいな。こちとらなるべくセリフを忘れるように忘れるように心がけているのに、あっちの人は覚えていることがとても楽しいことかのように言っている、羨ましい、みたいな。


 異常なほどに「飽きっぽい」自分は、みんなのように「作品を好きになること」が出来ないんだと思っていました。
 次から次へと新しい惑星に飛び立つように、一つの作品を1回ずつしか読まないように観ないようにして次の作品に飛び立つ姿は……「天文学者タイプ」の人が見たら、「作品に対する愛が足りない」とか「浮気性すぎる」とか「そうやって作品をとっかえひっかえするような男は彼女が出来たとしてもすぐに浮気するんだろうからモテナイんだよ」とか「人生にもさっさと飽きて早く死ねよ」と思うかも知れませんし、思うにちがいないし、実際に言われたこともあるようなないような、あった気がしてきて腹が立ってきました!!


 でも、人間には「天文学者タイプ」の人もいれば「宇宙飛行士タイプ」もいるという話を読んで、「好きの度合い」の表現だって「天文学者タイプ/宇宙飛行士タイプ」でちがうよねと考えることが出来るようになりました。
 「天文学者タイプ」の人は何回も何回も繰り返し作品を楽しみますが、「宇宙飛行士タイプ」は「最初の1回」に全力を注ぎます。その「最初の1回」に対する情熱は、決して「天文学者タイプ」の人に負けていないはずです。


 というか……ネタバレを気にするか問題も、多分これが根本にあるんですよね。
 「天文学者タイプ」の人は作品を何回も何回も噛みしめるように楽しむので、1回目の楽しみを奪うネタバレはさほど気にならないどころか、事前に教えてくれてありがとうくらいに思えるんじゃないかと推測するのですが。
 「宇宙飛行士タイプ」の私は「最初の1回」に全力を注ぐので、ネタバレされちゃうと一番重要な「最初の1回」が失われてしまうんですね。既にその作品が客観視された「3回目」くらいの距離感になってしまうので、最初から「もう知ってる話で大した発見もないから面白くない!」となってしまう。

 それがどんなにイヤなことなのか言葉を尽くしても分かってもらえなかったのは、「天文学者タイプ」と「宇宙飛行士タイプ」では作品の楽しみ方が根本からちがうってだけの話だと思うんですね。これからは「天文学者タイプ/宇宙飛行士タイプ」という言葉を使って説明しようと思います!

(関連記事:世の中には、「ネタバレをして欲しい人」がいるという大切な事実


 「天文学者タイプ」の人もいれば、「宇宙飛行士タイプ」の人もいる―――そのたった一つのことが分かっただけで、今まで苦しかったこととか、分からなかったことが見えてきて、すごく楽になりました。
 ありがとう、永田さんと宮部さん!あなたたちのおかげで私は救われました!10年以上前の本に載った対談のことで、今更そんなこと言われても本人達は覚えていないでしょうけど!


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 ここまでは「私個人の話」でしたけど、では「みんな」はどうなのかな?という話を書いていきます。

 「漫画」や「小説」といった本や、「アニメ」や「映画」といったDVDとか、「音楽」で言えばCDとか……そういった商品としてパッケージングされるものって、基本的には「天文学者タイプ」の人向けの商品だったと思うんですね。
 例えば、私は「漫画」を1回しか読まない、とある人は同じ「漫画」を20回読む―――どちらがコストパフォーマンスが高いかというと、20回読む人の方が20倍高いですよね。


 もっと単価の高いもので考えると……アニメのDVDが分かりやすいです。
 あなたは、「一つのゲーム」を何周もプレイしますか?のコメントでも言われたのですが、アニメのDVDって1巻あたり6000円くらいするし、12話分揃えようとすると3~4万円くらいかかってしまいます。
 それを1回しか観ない「宇宙飛行士タイプ」の人と、それを20回観る「天文学者タイプ」の人―――どちらが値段分の元が取れるかを考えると、そういった商品は「天文学者タイプ」に向けたビジネスモデルだと思うんですね。ましてやテレビアニメなんて、「テレビで1回観た」ものを買わせるんですから。

 この話題も昔紛糾しましたけど……「オーディオコメンタリーを聴くか」問題というのもありましたよね。
 私はこのオーディオコメンタリーが聴けないのです。特に「演出意図」みたいなのは絶対に知りたくない、それを知ってしまったらもう終わりだくらいの感覚です。何も知らない状態でそれを感じるのが楽しいのに―――と。
 でも、「天文学者タイプ」の人はオーディオコメンタリーを目当てにDVDを買えるんですよね。骨の髄までしゃぶりつくしたい人からすれば、作り手自らが解説してくれるなんて、喉から手が出るほどありがたいでしょうし。




 「作品」を「商品」としてパッケージングして、それを買えば何回でも無限に楽しめる―――こういったビジネスモデルは「天文学者タイプ」の人に向けた形なんです。

 じゃあ、「宇宙飛行士タイプ」の人達は“「天文学者タイプ」の人に向けたビジネスモデル”とどう向き合ってきたというと……例えば、ゲームでも漫画でも「遊び終わったらすぐに中古に売る」「読み終わったらすぐに中古に売る」みたいなことをするんだと思うんです。私は作り手側の人間なので、中古は極力使わないようにしていますが……一般的には、「宇宙飛行士タイプ」の人達は「天文学者タイプ」の人に比べて、中古を利用することに抵抗がないんじゃないかと思うのです。

 「天文学者タイプ」の人は、ゲームでも本でもDVDでも繰り返し何度も暗記するほど楽しみますから、それをずっと手元に置いておきたいと思うでしょうが。
 「宇宙飛行士タイプ」の人は、1回でイイんですもの。1回遊んだり読んだり観たりしたらもう手放しても構わないし、色んな作品に手を出したいのだから、さっさと中古に売っちゃった方が置き場にも財布にも優しいでしょうし。

 中古問題はうかつに語ると炎上しかねないのですが、中古を利用する人と利用しない人の軋轢って、この「天文学者タイプ」に向けたビジネスモデルを、裏技のような手ですり抜ける「宇宙飛行士タイプ」という構図が原因じゃないのかと思うんですね。


 また、中古ほど議論されませんが、「レンタルDVD」なんかもこれに近い話ですよね。
 “「作品」を「商品」としてパッケージングして、それを買えば何回でも無限に楽しめる”というビジネスモデルのDVDを、安価に期間限定で楽しめるビジネスモデルに変えてしまうという―――こちらは「宇宙飛行士タイプ」に向いているので、私も頻繁に使っていました。




 しかし、近年では「中古」とか「レンタル」なんてものよりも、もっと更に究極の「宇宙飛行士タイプ」に向けたビジネスモデルが確立されています。それが、「月額いくらを支払っている有料会員なら、○○放題」というサービスです。

 映画やアニメだったら、NetflixやHuluとか―――
 アニメ特化だったら、バンダイチャンネルやdアニメストアとか―――
 音楽だったら、Apple Musicとか―――
 雑誌だったら、dマガジンとか―――

 Amazonプライム会員はそれだけで、(作品数は他サービスよりも少ないですが)プライムビデオもプライムミュージックもプライムリーディングも利用できるという。

 ゲームもそういう流れが出来つつあって、PCゲームのサイトは既にいくつもありますし、PS NowとかPS Plusのフリープレイとかも「月額いくらを支払っている有料会員なら、対象ゲームが遊び放題」と言ってイイと思います。
 そう言えば、「5月上旬に発表する」とのことで一両日中に発表されそうなNintendo Switch Onlineも「懐かしいゲームを集めた『クラシックゲームセレクション(仮称)』が遊び放題」みたいな告知もありましたね。



 「1つの作品は1周しかしない」「むしろ1周もしないで途中で脱落することもある」「そうしてとにかくたくさんの作品に手を出していきたい」という宇宙飛行士タイプにとっては、この「○○放題」のサービスって夢のようなサービスだと言えるんです。あれもこれもそれも手を出しても、月額いくらを支払っていれば追加料金なし!
 今までは“「天文学者タイプ」に向けたビジネスモデル”しかなかった業界に、ようやく“「宇宙飛行士タイプ」に向けたビジネスモデル”が出てきたぞーーーーー!!というのが現在なのです。

 まぁ、「夢のようなサービス」過ぎて2ヶ月間でアニメ285話を視聴したみたいな経験も私にはあるので、くれぐれも体に無理のない範囲で楽しんでくださいねとは思うのですが!



 んで、こういう「○○放題」のサービスが流行るということは、今までのビジネスモデルでは取りこぼしてきた「宇宙飛行士タイプ」の人間が実は結構いたって話だと思うんですね。それが可視化されたこれからはこの手のサービスはどんどんどんどん増えていくんじゃないかと思いますし、それがいずれ“「天文学者タイプ」に向けたビジネスモデル”を破壊することにもなりかねないのかなぁと思うんです。

 ちょっと前のアニメ映画を観返したくなって(2回目)、近所のレンタルDVD屋に行こうかと思ったのですが、調べたらAmazonプライムビデオでも観られるみたいで―――今現在はプライム会員じゃない私ですが、レンタルDVD屋に行って借りてくるくらいなら、1ヶ月だけ400円払ってプライム会員になれば他の作品も観られるなーみたいな発想になっていますからね。
 でも、1ヶ月プライム会員になったら、またプライムビデオとプライムミュージックとプライムリーディングを限界まで使い尽くさないと気が済まない1ヶ月が始まってしまう……そう考えると、時間に余裕のあるプロ野球のオフシーズンまで待つべきか。遠いな!


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| ひび雑記 | 17:50 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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ネタがなかったのでNintendo Switchにたくさんソフトを出している会社のランキングを作ってみました(2018年5月5日版)

 記事タイトルのまんまです。
 ブログに書く話題がなにも思いつかなかったので、Nintendo Switch用のソフトをそれぞれの会社がいくつ出しているのかを数えてランキング形式で発表していきます。「出している」であって、「作っている」ワケではないのがこの記事のミソです。


・パッケージソフトもダウンロード専用ソフトもそれぞれ「1本」としてカウントします
・体験版的なソフトは除きます
・『Splatoon2』と『Splatoon2同梱版Nintendo Switch本体』みたいなのは同ソフトとみなしますが、ダウンロード専用ソフト『いっしょにチョキッと スニッパーズ』とパッケージソフト『 いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス』のような追加要素を加えた完全版は別ソフトとしてカウントしています(じゃないと、続編の定義みたいな話になっちゃうので)
・『ナルティメットストーム』は『1』『2』『3』をそれぞれダウンロード専用ソフトとしてカウントして、『トリロジー』はカウントしないことにしました
・2018年5月5日までに発売されているソフトのみで、今後発売予定のソフトは含みません
・パッケージソフトは「P」、ダウンロード専用ソフトは「D」と表記します



 「何故この中途半端な時期に?」と思われるかも知れませんが、たまたま「明日書くブログのネタがない」からそうしただけです。
 みなさん多分「1位の会社」はどこだか分かると思いますし、「2位の会社」もなんとなく予想がつくんじゃないかと思うのですが……「3位」「4位」「5位」になるとどこだか微妙になってくると思うんですね。私自身もそれを知りたくてカウントしてみました。

 それでは、10位からいきまーす。





10位:メディアファイブ 8本
D 『ナナミと一緒に学ぼ! TOEIC LISTENING AND READING TEST 完全マスター』
D 『数学力王 中学1年』
D 『数学力王 中学2年』
D 『数学力王 中学3年』
D 『グレコからの挑戦状! 計算の城とオバケたち たし算』
D 『グレコからの挑戦状! 計算の城とオバケたち ひき算』
D 『グレコからの挑戦状! 計算の城とオバケたち かけ算』
D 『グレコからの挑戦状! 計算の城とオバケたち わり算』

 いきなりコレだーーー!
 3DSダウンロード専用ソフトでもおなじみでした、資格取得や教育ソフトでおなじみのメディアファイブだ!『たし算』『ひき算』『かけ算』『わり算』で4本を占めるのはズルくないですか!?

 ただ、メディアファイブはNintendo Switchでの展開は比較的遅くて2017年の12月に『ナナミと一緒に~』を出して、2018年3月に『数学力王』を3本、2018年4月に『グレコからの挑戦状!』を4本出しています。ターゲット層を考えると「まだまだ3DSで」とNintendo Switchへの移行が遅れたのかも知れませんね。

 逆に考えると、今後はNintendo Switchを主戦場としていくのなら、これから先は大量のソフトを展開していって来年のランキングではトップ争いをしている可能性だってありますね!



8位タイ:スクウェア・エニックス 9本
P 『いけにえと雪のセツナ』
P 『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』
P 『みんなでワイワイ!スペランカー』
P 『聖剣伝説コレクション』
P 『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』
P 『LOST SPHEAR』
P 『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』
D 『ロマンシング サガ2』
P 『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』

 「ゲームじゃないソフト」の会社がいきなり10位に出てきてみなさん焦ったかもしれませんが、お次はしっかり超大手のゲーム会社スクウェア・エニックスです!
 「既に他機種で出ているソフトの移植」や「他機種とのマルチ展開」のソフトばかりですけど、それすらもなかった時期から比べると遥かにマシだと思いますし、7月にはNintendo Switch用ソフトとして期待されている『OCTOPATH TRAVELER』も発売されますし、今後も『サガ スカーレット グレイス』や『ドラクエビルダーズ2』、『すばらしきこのせかい -Final Remix-』なんかが発売予定でソフトはどんどん増えそうですね!

 『ドラクエ11』……?
 はて、なんのことやら……

オクトパストラベラー
オクトパストラベラー



8位タイ:ゼロディブ 9本
D 『GUNBARICH for Nintendo Switch』
D 『STRIKERS1945 for Nintendo Switch』
D 『ガンバード for Nintendo Switch』
D 『ZERO GUNNER 2- for Nintendo Switch』
D 『STRIKERS1945 II for Nintendo Switch』
D 『戦国エース for Nintendo Switch』
D 『ソルディバイド for Nintendo Switch』
D 『戦国ブレード for Nintendo Switch』
D 『ドラゴンブレイズ for Nintendo Switch』

 1990年代に主にシューティングゲームで人気を博した「彩京」というメーカーのゲームを次々とNintendo Switchに移植しているゼロディブが、スクエニと同じ8位タイに並びました!あちらはあちらで『聖剣伝説』や『ロマサガ2』を引っ提げていたが、こちらもこちらで1990年代を突っ走る!

 まぁ、私……シューティングゲームはまったく通過してきていないゲーム遍歴なので、「彩京」というメーカーのことも、出ているタイトルもほとんど存じ上げなかったので、移植度なんてさっぱり分からないのですが。Nintendo Switchダウンロード専用ソフトおすすめランキングの上位10に2つもランクインするくらい評判はイイみたいですね。




7位:バンダイナムコエンターテインメント 10本
D 『ナムコミュージアム』
P 『ONE PIECE アンリミテッドワールド R デラックスエディション』
P 『ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch』
P 『ワンピース 海賊無双3 デラックスエディション』
P 『ご当地鉄道 for Nintendo Switch !!』
D 『パックマン チャンピオンシップ エディション2 プラス』
P 『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス for Nintendo Switch』
D 『NARUTO-ナルト- ナルティメットストーム』
D 『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2』
D 『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム3』

 『ナルティメットストーム』で3本占めるのはズルイ!
 バンナムは実はNintendo Switchでのソフト展開は遅くて、1本目は2017年7月の『ナムコミュージアム』です。『ドラゴンボール ゼノバース2』などNintendo Switch発売前の体験会にソフトを出していたので、Nintendo Switchにやる気がなかったワケではないと思うんですけどね……

 んで、その『ドラゴンボール ゼノバース2』を中心に「他機種から遅れて移植しただけなのに思ったより売れたな……」という手応えだったらしく、その後は『ジージェネ』や『ナルティメットストーム』、今後の『LITTLE NIGHTMARES』など移植作品をどんどん展開していき、8月には新作『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売されます。

 個人的にはWii時代の『ファミリーフィッシング』や『ゴーバケーション』なんかが大好きだったんで、そういう路線も復活してほしいバンナムなんですが……マルチ展開が主だと、その手のファミリー向けソフトに注力するのは難しいんですかね。

プロ野球 ファミスタ エボリューション - Switch (【期間限定特典】(1)Nintendo Switch専用ダウンロードゲーム『スーパーファミスタレトロ2018』(2)ナムコスターズ4大選手セット(「やまもも」「たなはし」「えむしゆ」「ファミスタくん」)2点が手に入るダウンロード番号 同梱)
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6位:アークシステムワークス 13本
D 『オセロ』
D 『新大開拓時代 ~街をつくろう~』
D 『シェフィ -Shephy-』
D 『BOOST BEAST』
D 『ダブルドラゴンIV』
D 『サバクのネズミ団!改。』
D 『シンプル麻雀オンライン』
D 『ファンタジーヒーロー ~アンサインドレガシー~』
D 『ダマスカスギヤ東京始戦』
D 『イートビート デッドスパイクさん』
D 『ガチャレーシング2nd』
P 『ハッピーバースデイズ』
P 『キューブクリエイターX』

 Wiiウェアの『おきらく』シリーズを始めとして、これまでも任天堂機のダウンロード専用ソフトにとにかくたくさんのソフトを出してきたアークシステムワークスが6位に入りました!とにかくたくさん出す故に、どうしても当たり外れがある印象のメーカーですが……『サバクのネズミ団』や『新大開拓時代』『ガチャレーシング』など3DSで好評だったソフトをパワーアップさせて展開させるなど、Nintendo Switchでは手堅くソフトを揃えている印象です。うん、全体的には。例外はなくはないですけど……

 加えて、他機種からの移植となる『ハッピーバースデイズ』や、3DSからのパワーアップ版である『キューブクリエイターX』などパッケージソフトも展開し始めていて、今後『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』や『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』も発売予定ですし。
 ダウンロード専用ソフトでは、『おきらく』シリーズを復活させてNintendo Switchでも展開させていくみたいなので、ますますソフトの数は増えそうですね!

キューブクリエイターX - Switch
キューブクリエイターX - Switch



5位:コーエーテクモゲームス 14本
P 『信長の野望・創造 with パワーアップキット』
P 『三國志13 with パワーアップキット』
P 『よるのないくに2 ~新月の花嫁~』
P 『Champion Jockey Special』
P 『Winning Post 8 2017』
P 『ファイアーエムブレム無双』
P 『真・三國無双7 Empires』
P 『戦国無双 ~真田丸~』
P 『無双OROCHI2 Ultimate』
P 『信長の野望・大志』
P 『リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』
P 『Winning Post 8 2018』
P 『進撃の巨人2』
P 『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』

 ここからがトップ5です!
 パッケージソフトだけで14本!

 競馬ゲームを同日に2本、無双を同日に3本発売するなど、とにかく闇雲にソフトを発売するので「『ファイアーエムブレム無双』を開発したければNintendo Switchにソフトを○本発売せよ!」と任天堂から脅されているんじゃないかと思ってしまうほど(笑)。
 でも、実際『ファイアーエムブレム無双』は海外の出荷も含めてミリオン達成しているみたいなんで、コーエーテクモにとっても任天堂にとっても大成功のコラボなんですよね。続編も作りたがっているという話もあるけど、どうなんでしょう。

 『ファイアーエムブレム』や『ゼルダ』といった任天堂IPを除けば、コーエーテクモはマルチプラットフォームエンジンでソフトを開発しているらしいので、今後出てくるソフトは基本的には「全機種マルチ」になっていくと思われます(もちろん採算を考えて発売しないパターンは多々あるでしょうが)。そうすると、ますますNintendo Switch用ソフトが増えてランキング上位が狙えそうですね!

 そう言えば、『オプーナ』に新たな展開があるみたいな話はどうなったのだろう……


リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ - Switch
リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~   - Switch



3位タイ:任天堂 17本
P 『1-2-Switch』
P 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』
D 『いっしょにチョキッと スニッパーズ』
P 『マリオカート8 デラックス』
P 『ARMS』
P 『Splatoon2』
P 『スーパーマリオ オデッセイ』
P 『いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス』
P 『ゼノブレイド2』
D 『カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch』
P 『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』
D 『ベヨネッタ』
P 『ベヨネッタ2』
P 『星のカービィ スターアライズ』
P 『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』
P 『Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit』
P 『ドンキーコング トロピカルフリーズ』

 3位タイ!ハードメーカーの任天堂が3位タイです!
 かつては「任天堂のゲーム機は任天堂のソフトしか遊ぶものがない」なんて揶揄された時期もありましたが、Nintendo Switchでは3位タイですよ。時代は変わりましたね。

 誰だ!?今「Wii Uはその任天堂のソフトも出てなかったよね」とか言ったのは!

 ……というWii Uの反省を受けてか、Nintendo Switchでは任天堂は「コンスタントにソフトを発売する」方針で行っています。そのため「Wii U時代のソフトの再利用」も結構多いんですよね。『ベヨネッタ』と『ベヨネッタ2』で2本カウントするのはズルイ!『スニッパーズ』を2本扱いするのもズルイけど!

 もちろん今後もコンスタントにソフトは増えていくでしょうけど、実は最近の任天堂はダウンロード専用ソフトってあまり出していないんですよね。WiiウェアとかDSiウェアとか、3DS初期のころは率先して「変なダウンロード専用ソフト」を出していましたし、Wii Uのころでも『Wii Street U』や『Wii U Panorama View』を出していただけでなく「海外のゲームを率先してローカライズ」していたのですが……Nintendo Switchではあまり出していません。

 この辺、多分「インディースタジオが自社でNintendo Switch用ソフトを販売できるように」と整備した以上、任天堂自身はそこと食い合わないようにしているのかなぁと思います。

超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido - Switch
超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido - Switch



3位タイ:レイニーフロッグ 17本
D 『プランテラ ガーデンライフ DXエディション』
D 『デッドハウス 再生』
D 『ボクと僕の世界で』
D 『ピクセル ライン DX』
D 『リーグ オブ イーブル』
D 『forma.8』
D 『ロストスター』
D 『キッドトリップ RUN!』
D 『スターゴースト』
D 『スクウェアボーイ リベンジファイト』
D 『ONE MORE DUNGEON』
D 『お絵かきパズル Pic-a-Pix Deluxe』
D 『迷宮の塔 トレジャーダンジョン』
D 『コンバット! サーチ&レスキュー』
D 『原始人 うぉーりあーず』
D 『うごくジグソーパズル 日本の風景コレクション』
D 『MAX マジックマーカーと兄弟の絆』

 任天堂と肩を並べて3位タイとなったのは、レイニーフロッグ!
 Wii Uのころから「海外にたくさんゲームがあると思うんだけど、どうしてこれを選んでローカライズしようと思った??」と言いたくなる奇ゲーをローカライズしていたレイニーフロッグです!一般的に有名なのは、この中だと『デッドハウス 再生』とかですかねぇ。

 ただ、私このレイニーフロッグという会社がローカライズするゲーム、結構好きなんですよ。Wii Uのソフトでいうと、『U-EXPLORE SPACE ADVENTURES』とか『イトル・デューの伝説』とか無茶苦茶楽しみました。万人受けはしないかもしれないけど、刺さる人には刺さるゲームをチョイスしてくる会社という印象です。

 Nintendo Switchに出しているソフトの中では『原始人 うぉーりあーず』が評判イイですね。
 去年の東京ゲームショウ近辺で発表していた『ドットホラーストーリー』や『MEKORAMA』はいつ出るんでしょう。Nintendo Switchでホラーゲーを出す狙いはよかったはずなのに、ちょっと時期を逃した感がある……!




2位:フライハイワークス 24本
D(→ 後にP) 『VOEZ』
D 『神巫女 -カミコ-』
D 『ルディミカル♪ 魔神少女音楽外伝』
D 『グーの惑星』
D 『リトルインフェルノ』
D 『ヒューマン・リソース・マシーン』
D 『IMPLOSION』
D 『クエストオブダンジョンズ』
D 『PAN-PAN~ちっちゃな大冒険~』
D 『DEEMO』
D 『鯉 (KOI)』
D 『キャットクエスト』
D 『テスラグラッド』
D 『スチームワールドディグ2』
D 『OPUS-地球計画』
D 『スプラッシャー』
D 『RIVE:アルティメットエディション』
D 『スライムの野望』
D 『World to the West』
D 『ガンズゴア&カノーリ』
D 『ゴルフストーリー』
D 『OPUS-魂の架け橋』
D 『アンエピック』
D 『ニンジャストライカー!』

 来ました!みんな大好きフライハイワークスが2位に入りました!
 3DSダウンロードソフトのころから「フライハイが選んでローカライズしてくれるソフトに外れはない」と、ソフトのチョイスと翻訳に絶大な信頼があるメーカーですし。その上、『魔神少女』や『神巫女』などの国産タイトルのパブリッシングを行い、スマホからゲーム機への移植などなど幅広いソフト展開を行ってくれているメーカーです。

 Nintendo Switchのロンチにダウンロードソフトとして展開した『VOEZ』は、その後にパッケージソフト版も発売するなど今最もノリにノっているメーカーと言えるでしょう。『ゴルフストーリー』は、任天堂の新社長が「今遊んでいるソフト」として挙げたことでも有名なゲームですね。
 『スチームワールドディグ2』や『OPUS』なんかも話題の作品でしたが、個人的には『PAN-PAN』が好きなので推したい!500円で遊べる「戦闘のないゼルダ」というカンジの隠れた名作です!

 売上の面では売れているソフト・売れていないソフトが結構ハッキリ分かれちゃっているみたいですが、売れ線ではなくても面白いゲームをコンスタントに出してくれるのがありがたいですよね。今後も期待しています!

VOEZ - Switch
VOEZ - Switch




1位:ハムスター 78本
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '98』
D 『アケアカNEOGEO わくわく7』
D 『アケアカNEOGEO ショックトルーパーズ』
D 『アケアカNEOGEO ワールドヒーローズパーフェクト』
D 『アケアカNEOGEO メタルスラッグ3』
D 『アケアカNEOGEO NAM-1975』
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '94』
D 『アケアカNEOGEO ビッグトーナメントゴルフ』
D 『アケアカNEOGEO メタルスラッグ』
D 『アケアカNEOGEO ASO II ~ラストガーディアン~』
D 『アケアカNEOGEO サムライスピリッツ 天草降臨』
D 『アケアカNEOGEO 餓狼伝説 ~宿命の闘い~』
D 『アケアカNEOGEO オーバートップ』
D 『アケアカNEOGEO ブレイジングスター』
D 『アケアカNEOGEO 餓狼 MARK OF THE WOLVES』
D 『アケアカNEOGEO ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォーリアーズ』
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '99』
D 『アケアカNEOGEO ラストリゾート』
D 『アケアカNEOGEO ショックトルーパーズ セカンドスカッド』
D 『アケアカNEOGEO 戦国伝承』
D 『アケアカNEOGEO 餓狼伝説2 ~新たなる闘い~』
D 『アケアカNEOGEO マジカルドロップ2』
D 『アケアカNEOGEO メタルスラッグ2』
D 『アケアカNEOGEO 餓狼伝説スペシャル』
D 『アケアカNEOGEO サムライスピリッツ』
D 『アケアカNEOGEO 得点王』
D 『アケアカNEOGEO ソニックウィングス2』
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ 2000』
D 『アケアカNEOGEO マジシャンロード』
D 『アケアカNEOGEO ジョイジョイキッド』
D 『アケアカNEOGEO 作戦名ラグナロク』
D 『アケアカNEOGEO ラギ』
D 『アケアカNEOGEO ミラクルアドベンチャー』
D 『アケアカNEOGEO 龍虎の拳』
D 『アーケードアーカイブス マリオブラザーズ』
D 『アケアカNEOGEO バーニングファイト』
D 『アケアカNEOGEO メタルスラッグX』
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '95』
D 『アケアカNEOGEO ロボアーミー』
D 『アケアカNEOGEO ミューテイション・ネイション』
D 『アケアカNEOGEO ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝』
D 『アケアカNEOGEO ダンクドリーム』
D 『アケアカNEOGEO ファイターズヒストリーダイナマイト』
D 『アケアカNEOGEO サッカーブロール』
D 『アケアカNEOGEO ワールドヒーローズ』
D 『アーケードアーカイブス ジッピーレース』
D 『アケアカNEOGEO トップハンター ~ロディー&キャシー~』
D 『アケアカNEOGEO 幕末浪漫 月華の剣士』
D 『アケアカNEOGEO パルスター』
D 『アーケードアーカイブス VS.スーパーマリオブラザーズ』
D 『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ '96』
D 『アケアカNEOGEO キング・オブ・ザ・モンスターズ』
D 『アケアカNEOGEO 龍虎の拳2』
D 『アケアカNEOGEO パワースパイクスII』
D 『アーケードアーカイブス ダブルドラゴン』
D 『アケアカNEOGEO ワールドヒーローズ2』
D 『アーケードアーカイブス 快傑ヤンチャ丸』
D 『アケアカNEOGEO 真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変』
D 『アケアカNEOGEO 2020年スーパーベースボール』
D 『アーケードアーカイブス クレイジー・クライマー』
D 『アケアカNEOGEO 餓狼伝説3 ~遥かなる闘い~』
D 『アケアカNEOGEO マジカルドロップ3』
D 『アーケードアーカイブス 妖獣伝』
D 『アケアカNEOGEO 戦国伝承2』
D 『アーケードアーカイブス スターフォース』
D 『アケアカNEOGEO リアルバウト餓狼伝説』
D 『アケアカNEOGEO ソニックウィングス3』
D 『アケアカNEOGEO ワールドヒーローズ2JET』
D 『アーケードアーカイブス ムーンパトロール』
D 『アケアカNEOGEO 戦国伝承2001』
D 『アーケードアーカイブス パンチアウト!!』
D 『アケアカNEOGEO サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』
D 『アーケードアーカイブス 忍者くん 魔城の冒険』
D 『アケアカNEOGEO ぐるりん』
D 『アケアカNEOGEO リアルバウト餓狼伝説スペシャル』
D 『アケアカNEOGEO ゴーストパイロット』
D 『アケアカNEOGEO ステークスウィナー』
D 『アーケードアーカイブス 10ヤードファイト』

 これが「数という名の暴力」か……!
 コーエーテクモと任天堂とレイニーフロッグとフライハイワークスのソフトを全部足しても届かない、圧倒的な数のソフトをNintendo Switchで展開しているメーカー……第1位はハムスターでした!

 こんだけNEOGEOのソフトが揃っていると「Nintendo Switchって実質ネオジオポケットなんじゃね?」という気にもなってきますね(笑)。最近は「アケアカNEOGEO」だけでなく「アーケードアーカイブス」のソフトも増えてきて、ますます充実してきました。特に任天堂のアーケードゲームは任天堂自身があまり移植してこなかった分野ですし、歴史的な資料としてもありがたいです。




 ということで、並べてみるとこんなカンジでした~。

1位:ハムスター 78本
2位:フライハイワークス 24本
3位タイ:レイニーフロッグ 17本
3位タイ:任天堂 17本
5位:コーエーテクモゲームス 14本
6位:アークシステムワークス 13本
7位:バンダイナムコエンターテインメント 10本
8位タイ:ゼロディブ 9本
8位タイ:スクウェア・エニックス 9本
10位:メディアファイブ 8本



 ちなみに、パッケージソフトだけの数でカウントすると……

1位タイ:任天堂 14本
1位タイ:コーエーテクモゲームス 14本
3位:スクウェア・エニックス 8本
4位:バンダイナムコエンターテインメント 6本
5位:ワーナー ブラザース ジャパン 5本
6位:カプコン 3本
7位タイ:セガゲームス 2本
7位タイ:日本一ソフトウェア 2本
7位タイ:インティ・クリエイツ 2本
7位タイ:ユービーアイソフト 2本
7位タイ:オーイズミ・アミュージオ 2本
7位タイ:ベセスダ・ソフトワークス 2本
7位タイ:ピッキー 2本
7位タイ:アークシステムワークス 2本

 こう見るとコーエーテクモが際立っていますねぇ。
 逆に、カプコンが3本とかコナミが1本とかは意外でした。カプコンは今後『ロックマン』シリーズを投入していく予定ですが、コナミは今後も特に予定のソフトがないんですよね。セガは『SEGA AGES』を夏から順次投入していくので来年にはランキング上位になっているかもしれませんが、セガには新作も出して欲しいなぁ……


 まぁ、来年もこんな記事を書くかは分かりませんけどね!
 また「ブログに書くネタがない……」という時に書こうと思います!来週かも!

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『Nintendo Labo』関連の動画のまとめ

 『Nintendo Labo』関連の動画をここにまとめていくことにしました。

【リモコンカー】


 こちらは「生配信のログ」。
 箱の開封から、リモコンカーを作って遊ぶまで。


【つり】


 こちらは「生配信のログ」ではなく、「動画に撮ってまとめたもの」です。
 Youtube用に「動画」をアップロードしていく企画の練習として作ったのだけど、短い時間にまとめるのって難しいですね……独自色を出すという余裕もない。



【おうち】


 ちょっとだけデコレーションしてみました。
 短い時間に編集するのって難しいですねー。



【バイク】


 夏央の原チャリみたいにデコレーションしようかなーなんて思っていたのだけど、完成させるだけで力尽きました。



【ピアノ】


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短編小説『待っている間にしなければならないことがある』第7話「解決策」を各サイトで公開しました!

syousetu3-7-1.jpg

<公開しているサイト>
パブー ※イラスト付き
エブリスタ ※イラスト付き
星空文庫 ※チャプター画像あり
Pixiv ※チャプター画像あり&縦書き
taskey
カクヨム

 ちょっと体調不良のため、コメントは最小限にします。
 いや、私以上に亜希ちゃんも大変なことなってるけど……


-各話リンク集-
「一.朝寝坊」
「二.救済者」
「三.人物像」
「四.禁帯出」
「五.不意撃」
「六.小確幸」
・「七.解決策」← このページです
「八.表沙汰」
「九.土壇場」
「十.第一歩」


 3作品目を公開し始めて、6週目の閲覧数・イイね!の数です。

・パブー
 3作品目(1話:6、2話:7、3話:8、4話:4、5話:8、6話:37)
・エブリスタ
 3作品目 PV:6、スター数:2
・星空文庫
 3作品目 PV:7、いいね!1
・Pixiv
 3作品目(1話:11、2話:13、3話:10、4話:6、5話:22、6話:55)
 3作品目いいね!(1話:1、2話:1、3話:1、4話:1、5話:1、6話:2)
・taskey
 3作品目 Love it!:0
・カクヨム
 3作品目 PV:2、★0、応援0


 いつもより1日少ない分だけ、どのサイトでも閲覧数はいつもより少なめですね。
 ただ、何故かエブリスタだけはいつもより多め。カクヨムは相変わらず。Pixivはこの週に全話に「いいね!」を付けてくれた人がいたみたいで励みになります。なんだかんだ、Pixivは投稿する人のモチベーションが上がりやすいサイトだと思います。


 今週は体調不良なので短めでスイマセン。
 1作品目の撤去もしなければならないのだけど、体力に余裕があるときにやります。

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