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変わらない価値のあるもの

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2018年9月の活動報告

 メンタルが落ち込みすぎていて、油断するとこの欄に愚痴とか呪詛の言葉とか書いてしまいそうになるので美少女フィギュアの画像リンクを貼ってやり過ごすことにします。


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 うむ。


<2018年9月の購入金額>
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 「今月も13000円ギリギリ使いやがったな。いつ新PC買えるんだ?」とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、実は今月は特例措置があるのです。今年のバレンタインにいただいたAmazonのギフトカード2000円分……あのカードのメッセージには「『看板娘はさしおさえ』という漫画がオススメです」と書かれていたのですが、今まで買っていませんでした。

 何故かと言うと、『看板娘はさしおさえ』は全4巻で1冊864円=3456円と2000円分のギフトカードでは足が出てしまったんですね。だから「じゃあ2巻まで買って、面白かったら続きは自費で買います」と言っていたのですが、その後「いや、待てよ……芳文社は結構キンドルでセールをやるぞ」と思って半年間待っていました。
 そして、今月芳文社の大型セールがやってきて『看板娘はさしおさえ』も全巻半額になっていて、全4巻買っても1728円!2000円のギフトカードに収まる金額になったのです!

 ということで、今月は使った額からAmazonのギフトカード2000円分を引きます。


 ただ、今月から「月額有料会員」の扱いを変えて、これまでは「ニコニコとAmazonの有料会員を辞めた分」をプラスにしていましたがそれはどういう理屈なんだよとずっと思っていたので、「有料会員になっている分」をマイナスとしていくことにします。具体的に言うと、このFC2ブログの月額300円とNintendo Switch Onlineの(年額2400円の1ヶ月分)200円を引いていきます。

 毎月娯楽作品に使える予算13000円から、今月使った12958円を引いて、バレンタインでもらったAmazonのギフトカード2000円分をプラスして、FC2ブログの300円とSwitchの200円を引いて+先月までに溜まった132704円を足して→→→→ 現在までに134246円溜まりました!

 マウスコンピュータで「以前の記事で最低限これくらいは必要だよと教えてもらったスペックのPC」を見積もったら税込170647円だったので、残り36401円です!

 また増えてるーーーーーーーー!なんで!なんで!なんでなんだよ!!
 もうやだーーーーーーーーーー!何もかもが上手くいかなーーーーーい!!



<2018年9月の購入本数>
◇ 本・雑誌(電子書籍も含む):21冊
 紙の本:0冊
 電子書籍:20冊
 電子書籍(無料の本):1冊
 プレゼントでもらった:0冊

◇ ゲーム(ダウンロードのゲームも含む):34本
 パッケージソフト(ダウンロード版含む):0本
 過去ソフトのデジタル販売(バーチャルコンソール等):0本
 ダウンロード専売のゲーム:5本
 スマートデバイス用ゲーム:0本
 プレゼントでもらった:17本
 有料会員は遊び放題:12本

 今月からNintendo Switchの有料会員が始まってファミコンのゲームが20本遊び放題になったのですが、既に他機種で遊んでいるなどで「今後も(ファミコンSwitch Onlineでは)遊ぶ予定のないゲーム」8本は除いて、遊ぶつもりの12本のみを積みゲーのリストに入れました。じゃないとね、もし今後Kindle Unlimitedに入会したら積み本が一気に180000冊とか増えることになっちゃうし……(笑)。

 あと、友達が福袋を買って、ウチで開けて、そのままウチに置いてったソフトが17本……50本中17本も置いていくんじゃねえ!互換機を入手するまでは起動すら出来ない積みゲーが増えてきましたね(ほとんどが友達が置いていったヤツですが)。


<2018年9月の読了数>
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◇ 本・漫画・雑誌(電子書籍も含む):22冊(再読8冊)
 紙の本:0冊(再読0冊)
 自炊した本:8冊(再読8冊)
 電子書籍:14冊(再読0冊)

◇ ゲーム(ダウンロードのゲームも含む):14本
 パッケージソフト(のダウンロード版含む):0本
 過去ソフトのデジタル販売(バーチャルコンソール等):10本
 ダウンロード専売のゲーム:4本
 スマートデバイス用ゲーム:0本

 『ファミコンSwitch Online』のゲームの大半は、生配信でフレンドと一緒に遊んで満足したので「読了」扱いにします(笑)。流石にファミコンの『テニス』をCPUの最高レベルを倒すまで続けるとかやり始めたらキリがありませんし、多分ゲームのことを嫌いになっていくと思いますし、友達(フレンド)と一緒に遊んで楽しかったワーイで終わらせることにします。

 問題は一人用のゲーム……『グラディウス』『魔界村』『ダブルドラゴン』をいつやるかだな。


<2018年9月の積み>
【紙の本】
・漫画:所有740冊、未読41冊
・小説:所有14冊、未読3冊
・その他:所有12冊、未読0冊
→ 積み本(紙)合計:44冊<先月:44冊>
【自炊済】
・漫画:所有260冊、未チェック11冊
・小説:所有19冊、未チェック0冊
・その他:所有27冊、未チェック1冊(+2冊)
→ 自炊の未チェック合計:12冊(+2冊)<先月:20冊(+2冊)>
【電子書籍】
・漫画:所有759冊、未読212冊
・小説:所有81冊、未読34冊
・その他:所有39冊、未読3冊
→ 積み電子書籍合計:249冊<先月:245冊>

【Nintendo Switch】
・所有29本、未起動6本、未クリア&未ギブアップ2本
【Wii U】
・所有24本、未起動3本
【Wii】
・所有60本、未起動10本、未クリア&未ギブアップ2本
【ゲームキューブ】
・所有2本、未起動1本、未クリア&未ギブアップ1本
【スーパーファミコン】
・所有35本、未起動17本
【ファミリーコンピュータ】
・所有52本、未起動14本
【ニンテンドー3DS】
・所有64本、未起動5本、未クリア&未ギブアップ1本
【ニンテンドーDS】
・所有36本、未起動1本
【ゲームボーイアドバンス】
・所有4本、未起動1本
【ゲームボーイ(カラー)】
・所有17本、未起動3本
【プレイステーション】
・所有42本、未起動5本
【ドリームキャスト】
・所有12本、未起動12本
【セガサターン】
・所有14本、未起動7本
【メガドライブ】
・所有1本、未クリア&未ギブアップ1本
【PCエンジン】
・所有10本、未起動2本
【アーケード】
・所有4本、未クリア&未ギブアップ1本
【スマートデバイス】
・所有115本、未起動2本
【PCゲーム】
・所有31本、未起動12本、未クリア&未ギブアップ1本

→ 未起動101本、未クリア&未ギブアップ9本
→ 積みゲーの合計は110本<先月:91本>

 まぁ、こうなりますよねー。
 実はまだ開封していないのでカウントしていませんが、駿河屋でセガサターンソフト福袋を注文して部屋に置いてあります。開封するのは『スーパーマリオ3』の挑戦が終わってからにするつもり。

 というのも、最近海外でプレステやサターンのソフトも動かせる互換機が開発されていると話題になっていて、私自身はプレステもサターンも実機を持っているし、互換機を買うなら国内のファミコンやスーファミのソフトを動かせるヤツじゃなければ意味がないのでこちらを買う気はないのですが。
 互換機が普及すると中古ソフトがたくさん売れるようになって、福袋が作られなくなる―――というのは、レトロフリークが出てから駿河屋の福袋が貴重になった経緯から学習しているので、今の内に買っておこうと40本分買ったのでした。

 それも含めると、現在の積みゲーは150本か……うーむ。



<今月のゲームプレイ日記>
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<画像はNintendo Switch版『フォートナイト バトルロイヤル』より引用>

 今月は、ソフトをスタートからクリアまでプレイする“挑戦”はお休みして、生配信はオンライン対戦やオンライン協力プレイのあるゲームをみんなでワイワイ言いながら遊びました。ラグの少ないMixerに移ったからというのもありましたし。

 まずはNintendo Switch版の『フォートナイト バトルロイヤル』
 今月の生配信では2回プレイしましたが、その間も1週間1人でプレイして「このゲームの面白さのツボ」というか「受けている要因」みたいなものは実感しました。

 『フォートナイト』が―――というより、今流行りの「バトルロイヤル」というジャンルのゲームの魅力だと思うんですが。1人でストイックに1位を目指す遊び方も、フレンドと一緒にワイワイと楽しむ遊び方も出来るという幅の広さがこのジャンルの魅力だと思いました。
 どのモードも「1つの島に100人が下りて、そこで武器などを調達して戦う」というシステムは共通なんですが、「100人中1人」しか生き残れないモードはストイックに生き残りを目指す緊張感が抜群で、自分を倒した相手のプレイも引き続き観られるのでそれを観るのも勉強になるし。逆に「50人と50人に分かれて戦う」モードなんかは、友達と一緒にワイワイと遊べる「ちょっとしたサバゲー」みたいな気楽さがあって。

 そのハードルの低さは、殺伐としている今の『Splatoon』とかよりも、もっともっと気楽に遊べるものじゃないのかって思います。「バトルロイヤル」って言葉の響きだとストイックな方ばかりイメージしてしまうかもですが、ヒットの要因はパーティゲーム的な側面が強いというか、PSPで『モンハン』がヒットしたのとかにも近いのかなーと思いました。

 そう考えると「Nintendo Switch版ではボイスチャットが出来ない」のはちょっと残念かな。


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<画像はNintendo Switch版『フォートナイト バトルロイヤル』より引用>

 あと、個人的に好きなのは「島の作りこみ」ですね。
 ショッピングモール的なものがあったり、サッカー場があったり、その中に入って武器を物色したり、屋根の上から高低差を利用して敵を攻撃したりも出来ます。『フォートナイト バトルロイヤル』の特徴として「建物や木などもツルハシで破壊して素材にすることができる」「それを使って壁や斜面などをクラフトできる」というものがあるのですが―――
 それによって「どんな建物の中にも壁を壊して入れる」し、「高いところにもクラフトを使って登れる」しで、「分断されているように見えるフィールドも自由に移動できる」という『ブレス オブ ザ ワイルド』的な面白さがあるのです。

 すっげえ面白いゲームだと思いますし、流行るのも納得。
 私は他にもたくさん積みゲーを抱えているのでいったん「引退」って形で遊ぶのは休んでいますが、また時間が経ったときに再開するかもです。気楽に楽しめるオンラインゲームを探している人にはオススメです!

→ 引退



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<画像はNintendo Switch用ソフト『Splatoon2』より引用>

 続いて、Mixerの低遅延を活かして『Splatoon2』の配信も結構やりましたし、配信していない時でもサーモンランを中心に色んなブキを練習しました。オリジナルルールの「49vs.49」で遊んだのは楽しかったですねー。

 ただまぁ、私個人の『Splatoon2』プレイはちょっと停滞しているというか……
 今月の私のテーマは「新しく自分に合ったブキを発掘する」というものでしたが、練習のレギュラーマッチではそこそこ手応えが良かったものも、本番のフェスマッチではボコボコにやられて足を引っ張るだけだったりで―――結局は、以前に使っていたデュアルスイーパと赤ZAPに戻るという。

 「強いブキは下方修正される」ため、初期に使っていたプロモデラーではもう全く勝てなくなってしまいましたし、同じブキに依存するのは良くない傾向なのですが、他のブキではちっとも勝てないし。マニューバーではスライドの使いどころが分からないし、シェルターでは傘を開く使いどころが分からないし。

 なんていうか、俺、Splatoon向いてねえんだな!と実感した1ヶ月でした。今作は「一つのブキしか使わないんじゃなくて、色んなブキを使ってね。でも、下手くそなヤツは死ね!」というマッチングなんで、死に続けることしか出来ない……あと何回、あと何回俺は死ねばイイんだ!!(タイムリープものの主人公みたいなセリフ)

 ストイックに遊ぶオンラインゲームを探している人にはオススメです。

→ 引退



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<画像はファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版『ベースボール』より引用>

 ここからは生配信でフレンドと一緒に遊んだ『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のターンです!まずは1983年12月に発売された『ベースボール』です。
 初期型ファミコン本体の外箱には1983年発売予定だった10本のソフトが載っていて、その内の9本が実際に発売されたのですが(発売されなかった残り1本が『ドンキーコングの音楽遊び』と噂されている)、『ベースボール』はその内の1つで―――いわば、ファミコンにとっての「オリジナル10」の一つですね。

 ファミコン初期のスポーツゲームだから「ものすごいシンプルだった」記憶があるのですが、「守備がオート」なのと「選手に能力差がない(チームを選んでもユニフォームの色がちがうだけ)」以外は、後に大ブームになる『ファミスタ』なんかとほぼ同じですね。

 この「守備がオート」なのにクソ下手くそなのが肝で、平凡なセカンドゴロでも普通にトンネルするし、乱打戦になりがち。一人でCPUと戦っていたらイライラしそうなのだけど、友達(フレンド)と遊ぶ分にはがんがんランナーが出た方が盛り上がるし、任天堂らしいチューニングな気がしますね。
 流石に「野球のルールを知らない」という人には勧めませんが、友達と一緒に気楽に遊ぶのはかなりオススメです!

→ 引退



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<ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版『ドクターマリオ』より引用>

 続いては落ちモノパズルの雄『ドクターマリオ』です!

 落ちモノパズルの歴史は『テトリス』から始まり、『テトリス』は1984年にソ連で生まれるのですが、日本に来たのは1988年のアーケード版とファミコン版が最初。1989年に2人対戦可能なゲームボーイ版が発売され、これ以降は「2人対戦可能な落ちモノパズルゲーム」が乱立していくことになります。
 1989年『クォース』、1990年『コラムス』、1990年『ドクターマリオ』、1991年『ぷよぷよ』、1991年『ヨッシーのたまご』……

 ファミコン版『テトリス』には対戦モードがなかったため、この『ドクターマリオ』というゲームは「ファミコンで遊べる2人対戦可能な落ちモノパズル」として重宝されたんですね。
 しかし、「2人対戦可能な落ちモノパズル」初期でありながら、この時点で「1P・2Pそれぞれがレベルとスピードを別々に選べる」とハンデ機能が付いているのもすごいところ。ファミリー層に受けたのも納得です。

 家族で一緒に対戦できるゲームを探しているならオススメ!

→ 引退


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<ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版『ダブルドラゴン』より引用>

 3本目は「2人協力プレイができるかな」と思ったらできなくて、代わりに何故か対戦モードが付いていた『ダブルドラゴン』です!テクノスジャパンのベルトスクロールアクションの代表作ですね。ちょっと時系列順に並べてみますか。

・1986年5月:アーケード『熱血硬派くにおくん』
・1987年4月:ファミコン『熱血硬派くにおくん』
・1987年6月:アーケード『ダブルドラゴン』 ※2人協力プレイ可能
・1988年4月:ファミコン『ダブルドラゴン』
・1989年3月:アーケード『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』 ※2人協力プレイ可能
・1989年4月:ファミコン『ダウンタウン熱血物語』 ※2人協力プレイ可能
・1989年12月:ファミコン『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』 ※2人協力プレイ可能
※ 太字が『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』収録ソフト

 アーケード版では可能だった「2人協力プレイ」が、ファミコン版では実現できなくて、その代わりにレベルアップ制度や対戦モード(同キャラ対戦のみ)を入れていたみたいですね。
 今だと信じられないかもしれませんが、当時は「アーケードゲーム」と「ゲーム機のゲーム」ではスペックがちがいすぎてそのまま移植することは難しくて、テクノスジャパンはその分「劣化移植」に思われないようにファミコン版独自の要素などを入れていました。『熱血高校ドッジボール部』なんかはファミコン版の方が有名だったりしますもんね。

 しかし、1989年になってくるとファミコンでも2人協力プレイが可能なゲームも出せるようになっていくという。ちなみにリストには載せませんでしたがセガ・マークIII版『ダブルドラゴン』は1988年8月発売で2人協力プレイ可能だったとか。それがセガの技術力か!


 とりあえず今作はほぼ1人用のゲームみたいなので、来月以降チマチマとクリア目指してプレイしようかなと思います。オススメかどうか判断できるほどは遊んでいませんが、とりあえず梅干しみたいなキャラクターの絵が気に入った人にはオススメです!

→ プレイ中断



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<画像はファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版『テニス』より引用>

 既にWiiやWii Uのバーチャルコンソールでプレイ済の『アイスクライマー』『エキサイトバイク』『バルーンファイト』は割愛させていただきます。ということで、続いては1984年1月発売の『テニス』です!ギリギリで「オリジナル10」ではないソフトですね。

 2人用は対戦ではなく、ダブルスでの協力プレイです。
 今遊ぶとタイミングがシビアというか、「ラケットの当たり判定が狭い」ため難しく感じますね……というか、『Wii Sports』のテニスが広すぎたんですね。あの感覚で振ると当たりません。なかなか難易度が高い……

 ただ、「ゲームの歴史」からすると、“ボールの影”を描くことでボールの高さを表現して遊びやすくなったのが画期的だったのだとか。前年の『ベースボール』でも影は描かれていますがプレイヤーは捕球操作をしないのであまり関係ありませんし、堀井雄二さんがエニックスのプログラムコンテストに出した『ラブマッチテニス』(1983年)では確かに影は描かれていません。

 任天堂は後にNINTENDO64を作るように「ゲームの中の世界を立体的に表現する」方向に進むのですが、スーパーファミコンでも『パイロットウィングス』や『スターフォックス』を作っていましたし、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』でも立体的なダンジョンが登場しますし、“高さ”を表現したゲームはそれ以前から作っていて……その元祖がこの『テニス』のボールの影なのかもって思いました。

 ゲームの歴史を体感したい人にはオススメです!

→ 引退


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<ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版『ヨッシーのたまご』より引用>

 次は1991年発売の『ヨッシーのたまご』、落ちモノパズル2本目ですね。
 「ゲームの歴史」で言うと、後に『ポケットモンスター』を大ヒットさせるゲームフリークによる開発で、1989年から開発を始めて1996年に発売となる『ポケットモンスター』の開発資金調達のために「比較的短期で完成させられるゲーム」として作られたそうです。

 実はWii Uのバーチャルコンソールで既に持っているソフトだったのですが、当時1人でちょっとプレイしてみて「こんなに底の浅いゲームだったかなぁ」とすぐにやめてしまっていました。今回フレンドの人とボイスチャットしながらオンライン対戦したら、これがむちゃくちゃ面白い!
 「大きなヨッシー」を生ませるためにパネルを積み上げるリスクを取るか、安全策でしっかり消していくかの「リスクとリターン」のバランスがむちゃくちゃよいのです。それはまぁ落ちモノパズル全般に言えることでもあるのですが、例えば『ぷよぷよ』なんかは「連鎖を起こすための積み上げ方」というセオリーを知らないとならないのに対して、『ヨッシーのたまご』は「たまごの殻で挟めば中身はなんでもよい」というハードルの低さが魅力的ですね。

 ただ、対戦のルールが「上のラインを越えてまで積み上がると負け」、もしくは「全部消すと勝ち」ということで、「大きなヨッシー」を生ませて高得点を狙うメリットがあまりないのが惜しいところ。「○点まで先に到達したら勝ち」みたいなルールがあっても良かったかも。

 とりあえず対戦相手がいるならオススメです!

→ 引退



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<画像はファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版『サッカー』より引用>

 続いては1985年4月発売の『サッカー』です!
 「ボールに鉛でも仕込んでいるの?」という秀逸なコメントがついたくらいに転がらないボールに、6人対6人という中途半端な人数に、そのジャンルの原型になって今でも遜色なく思える『ベースボール』や『テニス』とちがって「果たしてこれはサッカーなのか?」と言いたくなるところもあるのですが。

 キャラクターのモーションは細かいし、操作していないキャラの動きの巧妙さを選べるなど実は凝っているし、フレンドとガチャガチャ遊ぶのはめっちゃ楽しかったです。一人で遊ぶ気にはさすがになりませんけどね(笑)。
 ちなみにチームは選べますが、『ベースボール』同様にユニフォームの色が変わるだけで能力差はありません。対戦ゲームにキャラクターの能力差を持ち込んだのは、1985年11月発売の『キン肉マン マッスルタッグマッチ』が最初じゃないかと言われていますね。

 友達と一緒に「おすそ分けプレイ」で遊ぶのがオススメ!

→ 引退



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<画像はファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版『プロレス』より引用>

 続いては『キン肉マン マッスルタッグマッチ』以後の1986年10月に発売された『プロレス』です!なので、このゲームはキャラクターに能力差があって、どのキャラを選んだかで使える技が変わる仕様があるのです!

 何気に「今までで一度もバーチャルコンソール化されていないソフト」ですね。この記事「これまでに一度もバーチャルコンソール化されていないソフト」をサプライズ枠として残り10本に潜ませているんじゃないでしょうか」と予想していましたが、『中山美穂のトキメキハイスクール』ではなかったかー。

 しかし、このゲームは特に北米で人気のソフトだったそうですし、このゲームのデザイナーだった増田さんが後にヒューマンのファイヤープロレスリングシリーズを手がけるそうで……私は全く知らなかったんですが、「ゲームの歴史」では重要なソフトだったんですね。

 ゲームとしては「突き詰めると連射力の勝負」になってしまうらしいのですが、友達とガチャガチャ遊ぶ分にはなかなか楽しいです。大技はある程度相手の体力を減らしてからじゃないと効かないらしいので、その辺の奥深さも楽しみましょう。(ファミコン初期にしては)奥深い対戦ゲームを求めているならオススメです!

→ 引退



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<画像はファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版『テクモボウル』より引用>

 ラストは『テクモボウル』です!
 日本ではマイナーな部類のソフトだと思うのですが、実は『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』で遊べるソフトというのは全世界で共通らしく、日本ではマイナーでもアメリカでは有名なこちらのソフトが入ったみたいですね。「アメリカでは有名」というのがどれくらいかというと、日本ではニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータとして発売された商品の海外版であるミニNESに収録されていたほどです。ミニファミコンは代わりに『つっぱり大相撲』が収録されていました。これも別に日本では有名じゃないけど!

 ファミコン時代のテクモと言えば『キャプテン翼』や『忍者龍剣伝』が有名ですが、「テクモシアター」というムービーシーンのようなものが流れるビジュアル面にも凝った会社だったんですね。この『テクモボウル』もタッチダウン時にムービーのようなものが流れるなど凝っています。
 また、本当のアメフトの「1チーム11人」ほどじゃないにしても、「9人対9人」がそれぞれ動きまくる試合は凄いし、ロングパスが通った時の喜びは半端ないです。

 ただ、問題は「日本人はあまりアメフトのルールを知らない」ということなんですよね(笑)。私も『アイシールド21』の知識しかないので手探りでしたが、それすらも知らない人だと「今何が起こっているのか」が分からないでしょうし。アメフトのルールをおぼろげでも知っている人が2人そろったならオススメです!

→ 引退



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<画像はNintendo Switch版『Ultimate Chicken Horse』より引用>

 生配信でフレンドと一緒に遊んだゲームのラストは、Nintendo Switch版がようやく発売になった『Ultimate Chicken Horse』です。このゲームは来月頭にでもゲーム紹介記事を書こうと思っているので、ここでは簡単に済ませますが……

 一言で言うと、「『マリオメーカー』を対戦用にしたようなゲーム」ですね。
 各ラウンドの開始前に、それぞれのプレイヤーが「足場」とか「トゲ」とかのステージパーツを好きなところに配置できるので、ラウンドが進めば進むほどステージパーツが増えてカオスなことになるのですが……例えばポイントが負けている時は「ここにこのパーツを置けば自分がクリアしやすくなるからポイントを取って逆転できるぞ」とか、ポイントで優勢に立っている時は「ここにこのパーツを置いて誰もクリアできなくしてやる」といったように、実はものすごく戦略性の高いゲームなのです。

 このプレイ感覚……『マリオメーカー』でやたら難易度の高いクソコースをつかまされた時の「それでも何とかクリアしてやる」と頑張っている感覚に近いし、逆に自分がコースを作っている時に「このままだと難易度が高すぎるのでここにこのパーツを置けばクリアしやすくなるのでは?」と考える感覚にも近いです。

 自分で遊ぶのもムチャクチャ面白いんですけど、有名人とかゲームクリエイターの人が遊んでいる様を見たいゲームですね。宮本茂さんとか桜井政博さんがこのゲームを遊んだら、どこに何を置いてどんな嫌がらせをするのかを見てみたい(笑)。堀井雄二さんは逆にクリアしやすくなるパーツばかり置いてバランスを取りそう。まぁ、本職の人は不可能だとしても、よゐこのインディー生活とかで遊んでみて欲しいゲームですねぇ。

 “対戦相手の性格”が分かっている方が面白いので、野良で遊ぶのもイイけど、フレンドとか友達とかと遊ぶと更に盛り上がると思います。

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<画像はNintendo Switch版『Ultimate Chicken Horse』より引用>

 あと、個人的に大好きなところは「ルールを自由にカスタマイズできる」ところです。オンラインプレイの場合は部屋を作った人だけがカスタマイズできるのかな?
 これによって「スピード勝負」のルールにしたり、「トラップで相手を殺した時のポイント」を大きくしたり、コインで大逆転できるようにしたり、いろんな遊び方ができるんですね。プリセットで入っている見本だと「4位が一番ポイントが大きい」みたいな変わったルールもありました。

 難点は、割としょっちゅうエラー落ちすることなんですが……それをTwitterで呟いたらメーカーから返信が来て、修正パッチは作っているのだが任天堂の承認を得るにはちょっと時間がかかるとのことでした。実況配信でフレンドと遊ぶ配信をまたやるのなら、その後でもイイかな。

 「ゲーム」を「いろんな遊びを作り出す場所」だと考えられる人には超オススメです!

→ プレイ継続中



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<画像はNintendo Switch版『ケロブラスター』より引用>

 ここからは実況配信関係なく1人で遊んだゲームです。
 まずはNintendo Switch版が先月発売になった『ケロブラスター』から。

 伝説のフリーゲーム『洞窟物語』を私は大好きで、当時は聖域クリアまで遊びつくしたくらいにハマったので、同作者が作るこちらにも期待していたのですが……痛感してしまいました。

 今の俺にはもう、2Dアクションゲーム向いてねえんだ!

 目が追いつかないし、一生懸命指を動かすせいで肩を痛めてしまうし、何よりも同じ箇所で何度も何度も何度も何度もやり直して上手くなっていくというのが出来なくなってしまいました。積みゲーが110本もあると、1本のゲームの1つの面の1つの中ボスに1~2週間とかかける余裕もありませんし。
 『マリオ』とか『Celeste』みたいに「プレイヤーキャラのみを動かすゲーム」ならまだ何とかなるのですが、この『ケロブラスター』や『ロックマン』のように「プレイヤーキャラを動かして、かつ敵も狙い撃つゲーム」はもうどうにもならなくなってしまいました。数年前に3DSの『ガンヴォルト』がクリア出来なくてギブアップした時から、どうもその傾向はあったんすよねー。

 その理由は何となく自分の中で分かっているのですが、書くと長くなるのでその内……

 この『ケロブラスター』は「下手くそな人でも稼ぎプレイをしまくってアイテム買いまくれば何とかなる」仕様だっため、プレイ時間の半分くらい延々とザコを狩ってお金貯めてフル装備にして、それで更にコンティニューを重ねることで何とかクリア出来ました。「ノーマルクリアだけなら低難度、それ以降のモードが難しい」って言われているゲームですが、低難度のゲームですら今の私には厳しくなってしまったのです。つらい。

 まだまだアクションゲームをバリバリに遊べる人にはオススメです。

→ クリア!



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<画像はNintendo Switch版『UNDERTALE』より引用>

 こちらは既にゲーム紹介記事を書いている『UNDERTALE』です。

 「大人気の作品なのに自分は楽しめなかった」ことをインターネット上に書くのは躊躇しますし、今回も『パズドラ』の時のように炎上するんじゃないかと怖かったのですが、『UNDERTALE』を好きな人から「楽しめない人がいるのも仕方ない」「私はここが好きだった」と建設的な意見をいただけたのには救われました。こういう記事も書いていいんだというね。

 んで、“『UNDERTALE』を好きな人”からのコメントを多数いただいて思ったことなんですが……私の場合話題作を「話題になってから」手を出すのでは遅いんだなと分かりました。つまり「話題になっているということは、この後に話題になるだけの展開になるにちがいない」と予想がついてしまうんですね。みんながネタバレをしないように気を遣うことが、逆にネタバレになってしまったというか。

 考えてみると、ゲームに限らず漫画とか小説とかアニメとか映画とかでも「大人気の作品なのに自分は楽しめなかった」ケースって大概がこういうケースなので……「話題になっているから」という理由で手を出すのはもう辞めようかなと思いました。世間の話題なんか関係なく、自分が面白そうと思ったものにだけ手を出していけばこういうことはなくなるし、そうすることによって「話題になる前」から手を出せるケースも増えていくでしょうし。


 そういう意味では、自分にとって「作品との向き合い方」のターニングポイントになったゲームでした。どういう人にオススメかは紹介記事に書いたのでそちらをどうぞ!

→ クリア!



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<画像はWiiバーチャルコンソール用『リブルラブル』より引用>

 ここからは積みゲー消化で、Wii Uの「Wiiモード」のターンです!
 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」で買った3月分のソフトその2だった、バーチャルコンソールアーケード『リブルラブル』です。3月のこの欄に書いた「ボーナスステージに進む」を達成したので、クリアと同じ扱いの「引退」到達にします。

 そこそこ遊んで分かりましたけど、このゲームは「面を進める」ことよりも「1つの面に1つずつ隠されている宝箱を見つける」ことが目的のゲームなんですね。「面を進める」だけならキノコみたいなヤツを全部囲むだけなのですんなり出来るけど、そうするとその面の宝箱は逃してしまう。
 「植物を育てて大きくエネルギーを稼いで無敵になる」と宝箱を探しやすくなるのだけど、畑を荒らしていると植物が育たなくなるので無駄な囲みは厳禁になるし、最低限の囲みで宝箱を探すという「リスクとリターン」がしっかり出来ているゲームなんですね。

 まぁ、1983年12月のゲームなんで……ファミコンの『ベースボール』と同時期のゲームで、シンプルなゲームなのは仕方がないと思います。これに823円払ったのかというと……うーん、うーん、うーん、「似たゲームがあまりないゲーム」を遊びたい人にはオススメかな!

→ 引退



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<画像はWiiバーチャルコンソール用『スプリガン mark2』より引用>

 続いては「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」で買った3月分のソフトその3だった、PCエンジンSUPER CD-ROM2の『スプリガン mark2』です。

 PCエンジンのSUPER CD-ROM2が1991年12月発売で、このソフトが1992年5月発売ということは、「キャラクターが喋りまくってオリジナルのストーリーを展開していくシューティングゲーム」というのがそもそも目新しくて評判になる時期だったんですかね。正直この「オリジナルのストーリー」が、とりあえず味方が次々と死ねばイイというチープなもので私にはあまり面白く感じられなくて、ゲームとしてもテンポを悪くしている印象でした。

 シューティングゲームとしては、道中にアイテムなどが一切ないので「ステージ開始時から持っている弾数を節約して使う」ことと、残機制ではなくライフ制で自動回復なため「まず避けられない弾」とか「狭い通路を突っ込んでくる敵」とかであふれているのがつらかったです。
 「つらかった」と書くとクリアしたように思われるかもですが、イージーモードではストーリーの半分のところで強制終了になってしまい、ノーマルモードで吐血しながらラスボスまで行ったのですが弾数が尽きて瞬殺され、攻略法を検索したら「ノーマルモード、ハードモード、スーパーハードモードでエンディング(というか最後の展開)が変わるぞ!」という有益な情報が出てきて心が折れて辞めました。

 大丈夫です!スーパーハードモードのエンディングはYouTubeで観ましたから!
 俺、2Dシューティングゲーム向いてねえんだ!

 それが分かったので、もう二度と2Dシューティングは買いません(まだ積んでいるのが1本あるぞ!) スーパーハードモードに挑む気がある人にはオススメです!

→ ギブアップ!



warioshake.jpg
<画像はWii用ソフト『ワリオランドシェイク』より引用>

 続いては、WiiソフトのWii Uダウンロード版である『ワリオランドシェイク』です。

 実を言うと「ワリオ」シリーズは長らく1本も遊んでいなかったところ、2016年の夏に一斉にセールになったので3DSバーチャルコンソールで『ワリオランド』『ワリオランド3』、そしてWii Uでこの『ワリオランドシェイク』を買っておいたのでした。『ワリオランド』は2016年の冬に、『ワリオランド3』は2017年の夏にクリアしたのですが、メディアマーカーに残した自分の感想によると「とにかく難しくてまるごとバックアップを使いまくらないとどうにもならない」と書いてあって、不吉な予感はしていました……

 俺、「ワリオシリーズ」向いてねえんだ!

 もう何が向いているんだ、オマエは。

 ワリオのイメージである「ハチャメチャ」「バカゲー」みたいなのとは裏腹に、ワリオシリーズってものすごくシビアな操作が求められていて「上手い人なら楽しいんだろうなー」というゲームなんですね。

 例えば、この『ワリオランドシェイク』は「行きは探索ゲー」「帰りは猛ダッシュでタイムアタックゲー」になるのが特徴なんですけど、帰りの猛ダッシュはステージの地形を把握して正確なタイミングでジャンプしなくては壁に当たって止まってしまうので完全な覚えゲーになるんですよ。でも、覚えゲーの割にはリトライのたびに「Now Loading」が終わるのを待たなくちゃいけないので、1面ごとに5回も6回もリトライするとイライラしてきます。
 結局、それが面倒になってトコトコと歩いてゆっくり帰るという爽快感皆無の遊び方しか出来ないという。それで何とかラスボスまで行ったけどアイテムがないと太刀打ちできないし、でもお金がないからアイテム買えないしで、一度クリアした面を何度も何度もクリアする稼ぎプレイをして死ぬ思いでクリアしました。

 Wiiの「隠れた名作」と言われていて、この功績でグッドフィールは『毛糸のカービィ』『すれちがいシューティング』『ヨッシー ウールワールド』『ヨッシークラフトワールド』と任天堂の2Dアクション担当みたいになっていくのですが……私には合いませんでした。というか、私に合ったゲームなんかこの世に存在するのだろうかと落ち込んできました。

 ゲームが上手い人か、「Now Loading」の待ち時間が苦にならない人にはオススメです。

→ クリア



hikariyami.jpg
<画像はWiiウェア『光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』より引用>

 長かった「今月遊んだゲーム」も、ようやくラストです。
 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」で買った3月分のソフトの恐らくその11、これもブログのコメント欄でオススメされた『光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』です。

 えーっと……ですね。
 「面白いゲーム」なんですよ?
 「すっげえ面白いゲームだからクリアしたらゲーム紹介記事を書こう」と思ったゲームですし、『Splatoon』やら2Dアクションゲームやら世の中の話題作やら2Dシューティングゲームやらワリオシリーズやら「俺には向いていないゲーム」を痛感させられまくった1ヶ月において、「タワーディフェンス面白い!俺、これからはタワーディフェンスのうちの子になる!」と思ったくらいだったのですが……

 難しくてクリアできませんでした。
 しかも、ラスト面とかラスボスとかでじゃなくて、1ヶ月かけても中盤の普通の面がちっともクリアできなくて……

 俺、タワーディフェンス向いてねえんだ!

 ていうかもう「ゲーム自体が向いていない」というか、「人生が向いていない」というか、私「上手い/下手」で表現されるありとあらゆるものが「下手」で「苦手」で「不得手」なんで、さっさともう死んでしまえばイイと思うんですけど、私の自殺計画の話はさておきこのゲーム……

 『FFCC』シリーズのスピンオフ作品のような立ち位置で、「魔王」サイドに立って迫りくる冒険者たちを返り討ちにしていくタワーディフェンスとなっています。このゲームの発売が2009年8月で、『勇者のくせになまいきだ。』が2007年12月発売なので、影響を受けていないとは言いようがない。
 でも、『FF』シリーズでおなじみの「ゴブリン」や「ボム」を使って、「黒魔導士」や「シーフ」と戦っていくのは面白いですし。このゲームの特徴としては「フロアを好きなタイミングで好きな箇所に作れる」ことがあって、これによって「今1階でボムが剣闘士と戦っているから、その下にスコーピオンを置いたフロアをねじ込んで黒魔導士を迎え撃つ」みたいに幅広い戦略がとれるのが魅力ですね。

 んで、この「幅広い戦略がとれる」というのが私にとっては天敵で。
 そういうゲームを「面白い」と思う一方で、最適な選択肢を選べないので「クソ下手」で「苦手」で「不得手」になってしまうという。シミュレーションゲームなんかは顕著ですよね。「大好き」だけど「クリアできた試しがない」。RPGも育成要素が強くなると下手クソになってしまうので、ソシャゲ全般ができない理由の一つでもあります。

 こういう話をすると、「『リンクの冒険』をクリアできたやつがゲーム下手とか言うな!本当にゲームが下手な人が傷つくだろ!」とか言ってくる人が、「RPGとかシミュレーションゲームがクリアできないなんて低知能なんですねー、ぷぷー」とか煽ってくるんすよ!

 「ゲームが下手=アクションゲームが下手」じゃないでしょう!
 どうして「シミュレーションゲームが下手=低知能」ってことになるんすか!
RPGだってシミュレーションゲームだって、「ゲーム」でしょう!


 この活動報告の記事、たぶん5人くらいしか読んでいないだろうからって好き勝手を書きすぎなのでは……(笑)。
 『光と闇の姫君と世界征服の塔』に話を戻すと、第4章の変哲もない平原がどうしてもクリアできなくて、1ヶ月が経とうとしていたので仕方なく攻略サイトを見てみたところ―――発売から10年近くが経過したゲームなので、攻略サイトがすべて消滅しているという事態になっていて。
 藁にも縋る思いで「何かのヒントでもあれば」とレビューサイトを読んでみたところ、「強いモンスターを配置すればあっさりクリアできてしまって戦略性も何もない」「簡単すぎる」「有料DLCを買わないとボリューム不足」「1日でクリア出来てしまう」という評判で、そっとこのゲームをギブアップすることにしました。


 「戦略性も何もないゲーム」すらクリアできないほどの低知能か……
 頭が良い人にはオススメです!

→ ギブアップ!


<クリア:3>
・『ケロブラスター』
・『UNDERTALE』
・『ワリオランドシェイク』

<引退:9>
・『フォートナイト バトルロイヤル』
・『ベースボール』
・『ドクターマリオ』
・『テニス』
・『ヨッシーのたまご』
・『サッカー』
・『プロレス』
・『テクモボウル』
・『リブルラブル』
(・『Splatoon2』 ※再開した後の引退なのでノーカウントとする)

<ギブアップ:2>
・『スプリガン mark2』
・『光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』

<プレイ継続中:1>
・『Ultimate Chicken Horse』

<プレイ中断:1>
・『ダブルドラゴン』


 「引退」は「クリア」と同扱いなので12勝2敗2分で、クリア率は85.714285714%でした!クリア率は年間通して75%くらいを維持したいので、今月はノルマ達成です!今月は『ファミコン Online』に助けられましたが、通常の月だと2本ギブアップしたらもうアウトなんですね。かなり厳しい……


 今月遊んだゲームの中でオススメは……
 『フォートナイト バトルロイヤル』ですかね。

 ゲームがオンラインになって可能になった「楽しい遊び」を、ようやく実感したようなゲームでした。「バトルロイヤル」というジャンルのブームというのは、ゲームの歴史の中でどういう意味を持つものなのかちょっと考えてみたくなりますね。『Splatoon』が発表された2014年の時点では「日本でTPSなんか売れるワケない」とか言われていたのに、たった4年でコレですからねぇ。



<2018年9月の創作活動報告>
・キンドル無料漫画本『Re:Survival』完成
・キンドル無料漫画本『おっぱい泥棒vs.うんこマン』完成
・キンドル無料漫画本用の7冊目、セリフ入れ作業終了
・Twitterに投稿する用の1~2ページ漫画、2本完成


 キンドル無料漫画本について、「7月に4冊出したので、残り3冊は9月に出す」と予告していましたが結局9月は1冊も出せませんでした。というのも、この「キンドル無料漫画本」は月ごとに報酬が変わるシステムで、「7月は上位20名に10万円」「8月は期間中に本を出した先着2000名にAmazon2000ポイント」というものだったのですが、9月はこれが発表されなかったんですよ。

 なので、「このタイミングで出しても1円にもならんな」と思って完成させた本も出しませんでした。
 私の方は何もトラブルはないんですけど、Amazon内部で何かトラブルでもあったんですかねえ。



 以前に予告した1~2ページ漫画について、10月になったらチョコチョコと投稿していこうと思って準備しているのですが。「これは果たして面白いのか?」「こんなことに時間を割いているなら『そせい』の続きを描いた方がイイのでは?」と、新しく何かを始めるときは毎回不安で仕方ないものなのですが、今回はそれに輪をかけて不安……

 まぁ、ある程度は継続しないと身に付くものも身に付かないと思うので、今年いっぱい(3ヶ月間)はどんなに評判良くなくても続けてがんばるつもりで、それ以降も続けるかは手応え次第で考えますかね。


 やむなしレイさんじゃないけれど、「自分に向いていること」ってのはいつになったら見つかるんだろうなぁ……


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¥250
売上げランキング: 83949

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【告知】9月29~30日(土~日曜日)20時頃~秋から始まるアニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信を行います!

【お知らせ】9月29日(土曜日)と9月30日(日曜日)は20時頃~Mixerで、秋から始まるアニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信を行います!


配信ページは多分こちら。

 この記事を振り返りながら、記事には書ききらなかった秋アニメの見所や注目作を語っていく配信をします!私以外の「みんなの注目作」も語っていきますよ!

 45作品もあるので、一応予定では「1日目は上から順に第3ローテ(21作品目)まで」「2日目は下から順に1日目で紹介できなかったところまで」を考えていますが……あまりトークが盛り上がらなくて早く終わりそうだったら、1日で済ませちゃうかも知れません(笑)。


【現在、登録されている効果音コマンド】
・888888
・あはははははは!
・おおおおおお
・おめでとうございます
・お金が足りないよ
・がんばりましょう
・すごいすごい
・ひらめいた
・ファンファーレ
・ブザー
・ブブー
・ブラボー
・ホイッスル
・黄色い声
・歓声
・残念でした
・心臓
・誰か助けて
・爆発
・万歳
・アウト!
・あとちょっとだったね!
・あれれ、もう終わっちゃうの
・えい!
・えー…
・えーっ?
・きゃああーー!
・デデン!
・はじめまして


 生配信中にGoogleチャットでこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は無料効果音で遊ぼう!さんや効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。



 この記事は「○から始まるアニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信ページ」の記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

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| アニメ雑記 | 20:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【告知】9月23日(日曜日)20時頃~『Splatoon2』のフェス実況配信を行います!

【お知らせ】9月23日(日曜日))20時頃~Mixerで、『Splatoon2』のフェス実況配信を行います!


配信ページは多分こちら。

 フェスが新仕様になったので、1発目くらいは配信しないとね!
 私は「こしあん」チームです!一緒に戦ってくれる「こしあん」チームの人も募集します。




 今回からの新仕様で「味方チームの装備がそろっているとボーナスポイント&二つ名がもらえる」らしいので、とりあえず私の装備を晒しておきます。どういう組み合わせがあるのか分からないので、とりあえずの手探り。

DnoG83tU4AEkHGo.jpg

 アタマは「ヘッドホン」クツは「ブーツ」にしました。
 ブキは今回「今まであまり使って来なかったブキを試そう」と思っていて、コロコロ変えると思うので指定はしません。ただ、生配信でやるので、その場の流れで「次は全員スロッシャーにしません?」みたいに言ってくれたら採用してもイイかなと思います。そのためにも生配信を見ながらやってくれる人に来てもらえたらイイかな……

 と、言いつつ「そもそも4人集まらないので残りは野良」って可能性もあるんですけどね。
 一応「パスワード」設定できるのだとしたら、「みくさー」=「3931」にします。「ー」が「一」というのがポイント。何言ってんの?




 これを機にフレンド登録したいという方は、フレンドコードを晒しておくんでどうぞ。
 生配信中のフレンド申請には応えられません。




【現在、登録されている効果音コマンド】
・888888
・あはははははは!
・おおおおおお
・おめでとうございます
・お金が足りないよ
・がんばりましょう
・すごいすごい
・ひらめいた
・ファンファーレ
・ブザー
・ブブー
・ブラボー
・ホイッスル
・黄色い声
・歓声
・残念でした
・心臓
・誰か助けて
・爆発
・万歳
・アウト!
・あとちょっとだったね!
・あれれ、もう終わっちゃうの
・えい!
・えー…
・えーっ?
・きゃああーー!
・デデン!
・はじめまして


 生配信中にGoogleチャットでこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は無料効果音で遊ぼう!さんや効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。



 この記事は「『Splatoon2』の配信ページ」の記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

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| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2018年の秋アニメ全作品を三行ずつで紹介していきます!

 来てしまった、三ヶ月に一度の「地獄のような物量」の記事が……
 秋から始まるアニメ全作品をババっと紹介していく記事です!9月15日現在、リストアップされたのは45作品でした!夏アニメの時の37作品より8作品多いですね!春アニメが59作品だったらしいから、それよりかはマシだ!


 ストーリーの続きから始まる「2期モノ」「3期モノ」は省いているのと、本編を知っていることが前提じゃないかなぁと思われる「スピンオフもの」は省きました。具体的に言うと『学園BASARA』『アイドルマスター SideM 理由あってMini!』あたりです。ただし、『ジョジョ』5部は登場人物が一新されているので「ここから観ても大丈夫」と判断して入れました。

 「久々のシリーズを復活させるリブートもの」や「長期シリーズを仕切り直すリスタートもの」は入れるレギュレーションなんですが、来季は特にリブートものっぽいものはないみたいですね。


・見所を紹介する文章は、全作品「三行ずつ」にします
・放送日のリストは、リンクを貼っておくのでそちらを見てください
・PVのスクショを載せているので、PVを観たい人はリンク先に飛んでください
・上から7番目までは「以前の7作品紹介する記事」と同じように選んでいます
・イメージが伝わるように原作本の画像を載せていたのを、以前はキンドル本と紙の本の両方の画像を載せていましたが、それを片方のみにします(キンドル本があればキンドル本を優先)




◇ 『やがて君になる』
 <公式サイト女女女男放送情報
やがて君になる(1) (電撃コミックスNEXT) やがて君になる(2) (電撃コミックスNEXT) やがて君になる(3) (電撃コミックスNEXT) やがて君になる(4) (電撃コミックスNEXT) やがて君になる(5) (電撃コミックスNEXT) やがて君になる(6) (電撃コミックスNEXT)
・今回の1枠目は、原作が初期の頃から話題沸騰していた学園百合漫画のアニメです!
・ファンタジー要素のあまりない、現代社会で「ありえる」少女同士の恋愛を描いているそう
・百合好きな人はもちろん、「百合は興味ないなー」という人も、とりあえず観てみましょう!

やがて君になる
TVアニメ『やがて君になる』 PV 第1弾より引用>



◇ 『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』
 <公式サイト男男男男男放送情報
[まとめ買い] ジョジョの奇妙な冒険 第5部 モノクロ版(ジャンプコミックスDIGITAL)
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[まとめ買い] ジョジョの奇妙な冒険 第5部 カラー版(ジャンプコミックスDIGITAL)
[まとめ買い] ジョジョの奇妙な冒険 第5部 カラー版(ジャンプコミックスDIGITAL)
・5部ですが、今までのキャラは(ほぼ)登場しないので「ここから観ても大丈夫!」
・2001年のイタリアを舞台に、ギャング同士の熾烈な戦いを描いていきます
・性格的にもスタンド能力的にも、尖った個性が際立つ仲間達が魅力的ですね

ジョジョ5部
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ティザーPVより引用>



◇ 『色づく世界の明日から』
 <公式サイト女女男男女放送情報
・『凪のあすから』の篠原俊哉監督とP.A.Worksのオリジナルアニメです
・魔法使いである少女が、祖母が女子高生だった2018年に未来からやってくるという話
・PVを見ると若干の『グラスリップ』感を覚えなくもないのだけど……私は監督を信じるよ!

色づく世界の明日から
アニメ『色づく世界の明日から』PV第2弾より引用>



◇ 『ゾンビランドサガ』
 <公式サイト男女女女女放送情報
・これを第1ローテで紹介するのギャンブルですわ…MAPPA制作のオリジナルゾンビアニメ
・PVを見たカンジ、ポップな絵柄の美少女達が巻き込まれるゾンビものに見えるのだけど
先行上映会に「ネタバレしません」という誓約書が必要なあたり、色々仕込んでいそう

ゾンビランドサガ
オリジナルTVアニメ「ゾンビランドサガ」PVより引用>



◇ 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』
 <公式サイト男女女女女放送情報
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫)
・原作は鴨志田一先生のライトノベル、制作のCloverWorksはA-1 Picturesの改称ね
・「思春期症候群」という謎の現象に目覚めてしまった少女達を救う話になるみたい
・既に原作6~7巻が劇場版アニメとして来年公開と告知されてます。気合入ってるなぁ

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
TVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」第2弾PVより引用>



◇ 『となりの吸血鬼さん』
 <公式サイト女女女女女放送情報
となりの吸血鬼さん 1 (MFC キューンシリーズ) となりの吸血鬼さん 2 (MFC キューンシリーズ) となりの吸血鬼さん 3 (MFC キューンシリーズ) となりの吸血鬼さん 4 (MFC キューンシリーズ)
・第1ローテの「日常系アニメ」枠に選んだのはこちら!原作好きなので推していきたい!
・人形が大好きな女子高生が、人形みたいに美しい吸血鬼と出会う『ぎんいろモザイク』!
・百合要素もイイけど、「現代日本に溶け込んで生きている吸血鬼」の描写が面白いんだ

となりの吸血鬼さん
TVアニメ「となりの吸血鬼さん」PV第1弾より引用>



◇ 『INGRESS THE ANIMATION』
 <公式サイト男女男男男放送情報
・今回の7枠目はこちら!フジテレビが新たに作った「+Ultra」という枠の第1弾です
・原作は『ポケモンGO』の前身とも言える大人気位置ゲー『Ingress』…をアニメ化だと?
ゲームと連動した要素もあるらしいのだけど、アニメ単体でも面白いことを期待

イングレス
TVアニメ「イングレス」プロジェクトPVより引用>



◆ 『RELEASE THE SPYCE』
 <公式サイト女女女女女放送情報
・『ゆゆゆ』タカヒロさんが原案、『ゆるゆり』なもり先生がキャラ原案なオリジナルアニメ
・平凡な女子高生が、ある日どこの国にも属さない「正義のスパイ組織」にスカウトされる
・ってこれ、美少女アニメ版の『キングスマン』だ!タカヒロさんだからまだ何かありそうだが

RELEASE THE SPYCE
TVアニメ【RELEASE THE SPYCE】第二弾PVより引用>



◆ 『からくりサーカス』
 <公式サイト男男女男男放送情報
[まとめ買い] からくりサーカス(少年サンデーコミックス)
[まとめ買い] からくりサーカス(少年サンデーコミックス)
・原作は『うしおととら』の藤田和日郎先生が1997~2006年に連載された漫画です
・アニメ中核スタッフは『うしおととら』から継続、藤田先生もシリーズ構成に参加してますね
・原作は43巻もある壮大な話なんですけど、何クールやる予定なんでしょう……

からくりサーカス
TVアニメ『からくりサーカス』第1弾アニメーションPVより引用>



◆ 『転生したらスライムだった件』
 <公式サイト男女男女男放送情報
転生したらスライムだった件(1) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(2) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(3) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(4) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(5) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(6) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(7) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(8) (シリウスコミックス) 転生したらスライムだった件(9) (シリウスコミックス)
・元々は「なろう」発の異世界転生小説なんだけど、それを漫画化したものがアニメの原作
・異世界に転生できたと思ったら、なったのは「最弱のスライム」だった――から始まる物語
・強さはまぁさておき、ファンタジー作品を「スライムの視点で描く」というのがポイントだよね

転生したらスライムだった件
TVアニメ『転生したらスライムだった件』PV第2弾より引用>



◆ 『ひもてはうす』
 <公式サイト女女女女女放送情報
・『てさぐれ』の石ダテ監督の最新作、キャストはこれまでのオールスター+洲崎綾さん!
・今回もプレスコ収録で、アドリブパートもあるみたい。絵がすげえ可愛いね……
・番組宣伝ラジオは7月から配信されてて、全然関係ない壇蜜さんとか来てたらしい(笑)





◆ 『火ノ丸相撲』
 <公式サイト男男男男男放送情報
[まとめ買い] 火ノ丸相撲
[まとめ買い] 火ノ丸相撲
・原作は週刊少年ジャンプに連載中の相撲漫画です。相撲漫画でアニメ化まで行くとは
・大きな体が絶対有利な相撲の世界に、小さな体の主人公が立ち向かう!
・この文字通りの「ジャイアントキリング」のカタルシスが少年漫画の醍醐味ですよね

火ノ丸相撲
アニメ「火ノ丸相撲」PVより引用>



◆ 『アニマエール!』
 <公式サイト女女女女女放送情報
アニマエール! 1巻 (まんがタイムKRコミックス) アニマエール! 2巻 (まんがタイムKRコミックス)
・来季のきらら枠…って、原作は今月ようやく3巻が出るような作品なのか!尺余らない?
・でも、内容は「高校に入ってゼロからチア部を作っていく」という超王道で面白そう
・主演はサーバルちゃん役の尾崎由香さんで、キャストは若手の有望株がそろってますね

アニマエール!
TVアニメ『アニマエール!』PVより引用>



◆ 『SSSS.GRIDMAN』
 <公式サイト男男男女女放送情報
Actibuilder(アクティビルダー) SSSS.GRIDMAN グリッドマン 約100mm ABS・PVC製 塗装済み可動フィギュア
・1993年の特撮『電光超人グリッドマン』を原作に、TRIGGERがアニメとして再構築
・原作は知らないのですが、キャラの名前はちがうみたいなんで新作扱いにしました
・TRIGGERのアニメはあまり合わないのだけど、PVめっちゃ良かったので観ます!

SSSSGRIDMAN.png
10.6(土)~スタート!新番組『SSSS.GRIDMAN』放送直前PV!より引用>



○ 『ゴブリンスレイヤー』
 <公式サイト男女女男男放送情報
ゴブリンスレイヤー (GA文庫) ゴブリンスレイヤー2 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー3 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー4 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー5 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー6 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー7 (GA文庫) ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン (GA文庫)
・元々はネットの「やる夫スレ」に投稿していたものを、小説として執筆し直したものが原作
・世界を救うのではなく、ゴブリンのみを殺し続けるというのが特徴な主人公なのだけど…
・『バットマン』のような「地元の犯罪者を退治し続ける」ダークヒーローのイメージだとか

ゴブリンスレイヤー
TVアニメ『ゴブリンスレイヤー』第2弾PVより引用>



○ 『ツルネ ―風舞高校弓道部―』
 <公式サイト男男男男男放送情報
KAエスマ文庫 ツルネ -風舞高校弓道部-
・原作はKAエスマ文庫で出ている小説で、なので京都アニメーション作品ですね
・弓道部の物語で、京アニによる「男子の部活モノ」ということで『Free!』路線なのかな
・放送はNHK、PV見る限り「弓道の動き」以上に「弓の音」に力が入っている印象

ツルネ ―風舞高校弓道部―
TVアニメ『ツルネ ―風舞高校弓道部―』PV第2弾より引用>



○ 『あかねさす少女』
 <公式サイト女女女女女放送情報
・アニマックス開幕20周年記念作品で、スマホゲームのリリースも決まっている大作です
・打越鋼太郎、桂正和、浅田弘幸、伊藤賢治…と超豪華な名前がそろってますね(敬称略)
・並行世界への道を開いてしまった少女達が、もう一人の自分達に出会う話みたい

あかねさす少女
アニメ『あかねさす少女』PV第二弾より引用>



○ 『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』
 <公式サイト男男女女女放送情報
・『TIGER & BUNNY』に続くサンライズの「バディシリーズ」、こちらも桂正和先生だ!
・犯罪がはびこる都市で、ベテランと新米の刑事2人が立ち回るという刑事モノみたい
・ネットでは第1話が既に先行配信されていて、東京MXだと9/30からもう放送だとか

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」PV(60秒)より引用>



○ 『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』
 <公式サイト男女女女女放送情報
俺が好きなのは妹だけど妹じゃない (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 2 (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 3 (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 4 (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 5 (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 6 (富士見ファンタジア文庫) 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 7 (富士見ファンタジア文庫)
・原作は恵比須清司先生による兄妹モノのライトノベルです
・ある日、妹が「兄妹ラブラブもののライトノベル」を書いてラノベ作家デビューしてしまい
・兄がその代理として活動していく…と、「ラノベ作家主人公の作品」も複雑になってきた!

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない
TVアニメ「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」第1弾PVより引用>



○ 『でびどる!』
 <公式サイト、女女女男、放送情報は公式サイト参照>
・パチンコ・スロット店『アイランド』のイメージキャラを使ったアニメです
・15秒のアニメCMだったのが、タイトルを変えて15分になったので新作扱いにしました
・菅原そうたさんが関わっているので『gdgd』案件と言えるかも知れませんね




○ 『ソラとウミのアイダ』
 <公式サイト女女女女女放送情報
・原作は広井王子さんが総監督を務めるスマートデバイス向けゲームです
・世界から魚が消えたので、宇宙に作ったイケスで魚をとる宇宙漁師を目指すストーリー
・主人公は少女6人で、女性初の宇宙漁師を目指すスポ根的な作品みたいですね

ソラとウミのアイダ
TVアニメ『ソラとウミのアイダ』PV第二弾より引用>



★ 『軒轅剣 蒼き曜』
 <公式サイト、男女女女女、放送情報は公式サイト参照>
・原作は1990年から続く台湾の大人気RPGシリーズで、今回が初のアニメ化です
・アニメ化自体はテレビ東京が呼びかけたものらしく、スタッフは日本人みたいですね
・原作は中華圏の歴史を舞台にしているシリーズで、今作は春秋時代が舞台だとか

軒轅剣・蒼き曜
「軒轅剣・蒼き曜」PV 第1弾より引用>



★ 『寄宿学校のジュリエット』
 <公式サイト男女女女女放送情報
寄宿学校のジュリエット(1) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(2) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(3) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(4) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(5) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(6) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(7) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(8) (週刊少年マガジンコミックス) 寄宿学校のジュリエット(9) (週刊少年マガジンコミックス)
・原作は別冊少年マガジン→週刊少年マガジンで連載中の学園ラブコメ漫画です
・敵対する国同士の男女が、1つの学校で「バレたらヤバイ」恋人関係になるというお話
・秘密の恋というのは恋愛ストーリーの超王道ですね、それこそ『ロミオと~』から

寄宿学校のジュリエット
TVアニメ『寄宿学校のジュリエット』PV第2弾より引用>



★ 『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』
 <公式サイト男女女女女放送情報
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 I (ダッシュエックス文庫DIGITAL) ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 II (ダッシュエックス文庫DIGITAL) ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 III (ダッシュエックス文庫DIGITAL) ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 IV (ダッシュエックス文庫DIGITAL) ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 V (ダッシュエックス文庫DIGITAL)
・原作は『織田信奈の野望』の春日みかげ先生によるライトノベルです
・百年戦争の末期、お尋ね者となった元貴族の主人公がジャンヌ・ダルクに出会う
・現実の歴史ではオッサンだった人達が美少女になってるってカンジの作品なんですね

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士
TVアニメ「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」PV第二弾より引用>



★ 『RErideD-刻越えのデリダ-』
 <公式サイト男女女男女放送情報
・佐藤卓哉監督によるSFオリジナルアニメ、制作のGEEKTOYSは聞いたことないな…
・10年の冷凍睡眠から目覚めたら荒れ果てていた世界で、親友の娘を探すという始まり
・PVには「過去改変」という言葉も出てきてるので、『シュタゲ』っぽいところもあるのかも

RErideD-刻越えのデリダ-
「RErideD-刻越えのデリダ-」PV第2弾より引用>



★ 『BAKUMATSU』
 <公式サイト男男男男男放送情報
・原作は『恋愛幕末カレシ~時の彼方で花咲く恋~』という女性向け恋愛ゲーム
・美形化された幕末の有名人達と恋愛するのが原作。徳川慶喜とも恋愛できるのか!
・アニメ版は女性主人公が出ないみたい?オリジナルの敵と戦っていく話になるようですね

BAKUMATSU.png
TVアニメ「BAKUMATSU」PV第二弾 10月放送開始!!より引用>



★ 『うちのメイドがウザすぎる!』
 <公式サイト女女女女女放送情報
うちのメイドがウザすぎる! : 1 (アクションコミックス) うちのメイドがウザすぎる! : 2 (アクションコミックス) うちのメイドがウザすぎる! : 3 (アクションコミックス)
・原作は中村カンコ先生によるホームコメディ漫画。アニメスタッフは『うまるちゃん』組です
・ロシア人の血を引く小学二年女子と、幼女が大好きなメイドさんの「おねロリ」もの
・百合というよりコメディ路線だと思うけど、このスタッフならハズレはなさそう

うちのメイドがウザすぎる!
TVアニメーション「うちのメイドがウザすぎる!」PV第2弾より引用>


★ 『叛逆性ミリオンアーサー』
 <公式サイト女女男女女放送情報
・『拡散性ミリオンアーサー』などで知られるシリーズのMMORPG版が原作
・といっても、まだ日本では配信されていないのでアニメに合わせて配信されるのかな
・エクスカリバーとアーサーが100万セットいるので、そのバトルロイヤルみたいなカンジ?

叛逆性ミリオンアーサー
TVアニメ「叛逆性ミリオンアーサー」アニメ化発表PVより引用>




☆ 『その時、カノジョは。』
 <公式サイト女女女女男、放送情報は公式サイト参照>
・アニメというより、1枚1枚のイラストを見せる絵本のようなショートアニメだそうです
・女子高生・女子大生・OL・OLという4人の女性の、それぞれ世代の恋愛を描く作品
・原案・キャラクターデザインは窪之内英策先生。実験的な映像表現が面白そう

その時、カノジョは。
「その時、カノジョは。」 PV 第一弾より引用>



☆ 『風が強く吹いている』
 <公式サイト男男男男男、放送情報は未発表>
風が強く吹いている
・原作は2006年に刊行された三浦しをん先生の小説で、駅伝を題材にしています
・1つのボロアパートに住む10人の学生が箱根駅伝を目指すというストーリーみたい
・既に様々なメディアミックス展開がされていて、2009年には実写映画にもなっています

風が強く吹いている
TVアニメ「風が強く吹いている」第1弾PVより引用>



☆ 『おこしやす、ちとせちゃん』
 <公式サイトペンギン放送情報
おこしやす、ちとせちゃん (BE・LOVEコミックス) おこしやす、ちとせちゃん(2) (BE・LOVEコミックス) おこしやす、ちとせちゃん(3) (BE・LOVEコミックス)
・原作はBE・LOVEで連載中のショート漫画で、アニメもショートアニメですね
・京都の町をふらふら歩くコウテイペンギンのヒナを描いた作品です
・ペンギンの可愛さと京都の風景の両方が楽しめる。ナレーションが…堤真一さん!?




☆ 『抱かれたい男1位に脅されています。』
 <公式サイト男男男男男放送情報
抱かれたい男1位に脅されています。 (ビーボーイコミックスDX) 抱かれたい男1位に脅されています。 2 (ビーボーイコミックスDX) 抱かれたい男1位に脅されています。 3【電子限定おまけ付】 (ビーボーイコミックスDX) 抱かれたい男1位に脅されています。 4【電子限定かきおろし付】 (ビーボーイコミックスDX) 抱かれたい男1位に脅されています。 5【電子限定かきおろし付】 (ビーボーイコミックスDX)
・原作は累計200万部突破の大人気BLコミック!畑違いなのでまったく知らんかった…
・“抱かれたい男”ランキング1位だったベテラン俳優と、その1位を奪った新人俳優の話
・「華やかな芸能界を舞台にしたBL」というのが人気なのかな。PVはエロ注意です

抱かれたい男1位に脅されています。
佐香智久(サウンドプロデュース・まふまふ)OPテーマ解禁! アニメ『抱かれたい男1位に脅されています。』第2弾PVより引用>



☆ 『CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!』
 <公式サイト男女女女女放送情報
CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ! PSP (R) the Best
・原作はPSP用のゲームで、恋愛とダンジョンRPGを融合させたものでした
・12人のヒロインに「星の子」を産ませて、その「星の子」とともに戦うのが特徴
・でも、確か腹ボテ妊婦さんになるワケじゃないので、妊婦さん好きな人は要注意だ!




☆ 『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』
 <公式サイト女男女男女放送情報
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 2巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 3巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 4巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 5巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 6巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 7巻 (デジタル版ガンガンコミックス) ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 8巻 (デジタル版ガンガンコミックス)
・原作は月刊少年ガンガンで連載中の4コマ漫画で、ゆるふわ魔界日常コメディだそうです
・魔界の頂点となる大悪魔ベルゼブブはモフモフ大好きなゆるふわ美少女だった!
・魔界が舞台だけど、やっていることは上司と部下のラブコメみたいなカンジなのかなぁ

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。
TVアニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」本PV │ 2018年10月10日(水)より各局にて放送開始!より引用>




★ 『メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-』
 <公式サイト男女女男放送情報
・原作はスマートデバイス向け「ラインストラテジーRPG」のゲームです
・モンスターを「倒す」のではなく「癒す」ことで共存していこうというテーマの作品みたい
・なのに、主人公はモンスター恐怖症!CV.水瀬いのりさんの妖精みたいなコ可愛い

メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-
TVアニメ「メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-」第二弾PVより引用>



□ 『走り続けてよかったって。』
 <公式サイト、男女男女女、放送情報は公式サイト参照>
・代々木アニメーション学院をモデルした学院の生徒達を描いた全4話のアニメ
・代アニの入学案内書の表紙イラストがモチーフになって、アニメ化までいったとか
・異色な作品ですけど、「声優養成所」での日常が見られる貴重な作品かも




□ 『爆釣バーハンター』
 <公式サイト男男男男放送情報
爆釣バーハンター 爆釣バーロッド Newニンテンドー3DS LL Ver.
爆釣バーハンター 爆釣バーロッド Newニンテンドー3DS LL Ver.
・原作はニンテンドー3DSと合体させて遊ぶガシェット型ゲーム……2DS版はないの?
・バーコードを海に見立てて釣りをする……って、『バーコードバトラー』だコレ!
ゲームの公式サイト見ると、現実の商品とコラボしてそれっぽいキャラが出るのね

爆釣バーハンター
【爆釣バーハンター】最新PV 30秒ver【2018年10月2日(火)からテレビ東京系にて毎週火曜ゆうがた5時55分放送】より引用>



□ 『ラディアン』
 <公式サイト男女男女男、放送情報は公式サイト参照>
ラディアン (1) ラディアン (2) ラディアン (3) ラディアン (4) ラディアン (5)
・原作はフランスの超王道少年漫画で、それを日本の『暗殺教室』スタッフがアニメ化!
・空からやってくる怪物を倒す“魔法使い”の冒険を描くストーリーだそうです
・マーケティング的な意味でも、テーマ的な意味でも、興味深い作品です

ラディアン
アニメ「ラディアン」プロモーションムービー フルバージョンより引用>



□ 『ほら、耳がみえてるよ!』
 <公式サイト、男男男女、放送情報は…どこにもまとめられていない!>
・中国では総PV数が6億を超えている人気漫画……って、数字を見てももうよく分からん
・大体1シーズンに1~2作品は見かけるようになりましたね。中国で人気の漫画のアニメ
・今作は、売れない漫画家と猫耳が生えた少年の交流を描いた5分アニメになるそう

ほら、耳がみえてるよ!
10月新アニメ「ほら、耳がみえてるよ!」PVより引用>



□ 『狐狸之声(きつねのこえ)』
 <公式サイト男男男女放送情報
こちらも中国資本のアニメ? スタッフ&キャストともに日本人みたいですけど……
・顔を隠して活動するゴーストシンガーと、顔は良いけど歌はからっきしなアイドルの物語
・男版『あまちゃん』ってカンジですかね。ひょっとして今季唯一のアイドルアニメか?

狐狸之声
『狐狸之声』PV【2018年10月放送開始】より引用>



□ 『人外さんの嫁』
 <公式サイト男男?男男?男放送情報
人外さんの嫁: 1【電子描き下ろし特典付】 (ZERO-SUMコミックス) 人外さんの嫁: 2【電子描き下ろし特典付】 (ZERO-SUMコミックス) 人外さんの嫁: 3【電子描き下ろし特典付】 (ZERO-SUMコミックス) 人外さんの嫁: 4【電子描き下ろし特典付】 (ZERO-SUMコミックス) 人外さんの嫁: 5【電子描き下ろし特典付】 (ZERO-SUMコミックス) 人外さんの嫁: 6 (ZERO-SUMコミックス)
・原作は一迅社の無料オンラインマガジン『ゼロサムオンライン』の4コマ漫画です
・ある日突然「不思議な生き物」の結婚相手になった男子高校生の物語で、5分アニメ。
・どういう設定の世界なんだ?と思って原作序盤を読んでみたら、余計分からなくなった

人外さんの嫁
【2018年10月放送開始】TVアニメ『人外さんの嫁』PV公開!より引用>



□ 『ガイコツ書店員 本田さん』
 <公式サイト男?男?女?男?女?放送情報
ガイコツ書店員 本田さん 1 (MFC ジーンピクシブシリーズ) ガイコツ書店員 本田さん 2 (MFC ジーンピクシブシリーズ) ガイコツ書店員 本田さん 3 (MFC ジーンピクシブシリーズ)
・現実に書店で働く作者が、何故か自分をガイコツにして描いた漫画が原作です
・描かれた出来事は実際に起こったことだし、登場人物にもみなモデルがいるそう
・最近も話題になりましたけど、様々な文化が集まる書店ならではの話になっているみたい

ガイコツ書店員 本田さん
10月7日(日)放送開始!テレビアニメ「ガイコツ書店員 本田さん」第2弾PVより引用>



■ 『ほしの島のにゃんこ』
 <公式サイトはまだないみたい、????、放送情報はここに書かれています
ほしの島のにゃんこ クッション
ほしの島のにゃんこ クッション
・原作は、コロプラによるスマートデバイス用の子供向けシミュレーションゲームです
・アニメ版も土曜日の朝の15分アニメなので、子供向けの時間帯での放送ですね
・可愛らしいねこたちが、幻の島を開拓していくCGアニメになるみたい




■ 『トロールズ:シング・ダンス・ハグ!』
 <公式サイト、、放送情報
トロールズ [Blu-ray]
・アメリカのドリームワークスによるCG映画の続編が、テレビ版のアニメになりました
・続編モノなんですけど、元の映画は日本で公開されなかったので新作扱いにしました
・映画はCGでしたが、こちらは普通の2Dアニメ?海外では3期まで作られてるとか

トロールズ シング・ダンス・ハグ!
TVアニメーション・シリーズ 「トロールズ: シング・ダンス・ハグ!」30秒予告篇より引用>



■ 『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』
 <公式サイト男女男放送情報
[まとめ買い] 終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。
[まとめ買い] 終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。
・来季のComicFesta枠ですよー!毎回最後はこの枠にしとけばイイって思ってません?
・完全版はこちらのサイトから選んでください。キャストも変わって服も脱ぐ!エロ注意!
・前回の『じょしおちっ!』とちがって、今作はちゃんと女性目線の女性向けアニメですね。

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。
2018年10月アニメ「終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。」公式ティザーPVより引用>





 以上、45本でした。
 もし漏れがあったり、リンクミスがあったりしましたらコメント欄にて教えてください。


 ちなみに私が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品は、2クール目に入る『進撃の巨人』と『ゴールデンカムイ』を除いて放送開始順に……

・『転生したらスライムだった件』
・『ゾンビランドサガ』
・『火ノ丸相撲』
・『やがて君になる』
・『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』

・『色づく世界の明日から』
・『となりの吸血鬼さん』
・『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』
・『SSSS.GRIDMAN』
・『ゴブリンスレイヤー』

・『RELEASE THE SPYCE』
・『アニマエール!』
・『ひもてはうす』
・『INGRESS THE ANIMATION』
・『からくりサーカス』(放送日は未発表)


 15作品かー。
 しかも今回、金曜日に4本、土曜日に4本、日曜日に3本(『進撃~』入れると4本)と曜日が偏っている上に、私のリストアップした作品は『INGRESS』以外1週目に一斉に始まっちゃうんですよ。「実際に観て気に入った作品を紹介する記事」がむっちゃ大変!土曜日までの作品を対象に、日曜日にアップしますかねー。

 こんなカンジなので『ヤマト』と『禁書目録』は諦めました。




 さて、夏アニメの時にもやりました「新アニメの見所とかみんなの注目作を語り合う雑談配信」を今回もやろうと思います。
 前回は37作品でも時間を大幅にオーバーしちゃったので、45作品ある今回は29日(土曜日)と30日(日曜日)の2日間を予定しています。まぁ、あんまり話が盛り上がらずに1日で全部紹介し終わっちゃう可能性もありますけどね(笑)。

 YouTube Live→ Mixerに変わったことで「コメントとの会話のキャッチボール」にラグが短くなるので、塵も積もればで短くなる可能性はありそうだけど果たして。一応、1日目は「1作品目から、上から順に」、2日目は「45作品目から、下から順に」と予定しています。

 「やまなしさんは全然推していないけど私はこの作品に注目しています!」とか「やまなしさんの紹介だとちっとも魅力が伝わらないよ!その作品の見所はここだ!」みたいなのがあれば、この記事のコメント欄で推し作品のプレゼンテーションをしていただければそれを生配信中に紹介していきますよー。

| アニメ雑記 | 17:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『UNDERTALE』紹介/コマンドバトルRPGに飽きちゃった人達に向けた「ポストJRPG」

2018091611102000-A29C3926C7AC223A657F1415D1C1D797.jpg
<画像はNintendo Switch版『Undertale』より引用>

【これさえ押さえておけば知ったかぶれる三つのポイント】
「日本のゲームが大好きなアメリカ人」による「ポストJRPG」
コマンドバトルだけどテキストアドベンチャー?弾幕シューティング?『パンチアウト』?
「お約束を覆す」ことを斬新と思えるか、既に通った道と思ってしまうか


『UNDERTALE』
・開発者:Toby Fox
 Steam版:2015年9月15日発売、2017年8月22日に日本語化対応、980円
・日本版パブリッシャー:ハチノヨン
 プレイステーション4版:2017年8月16日発売、1620円
 プレイステーションVita版:2017年8月16日発売、1620円
 Nintendo Switch版:2018年9月15日発売、1620円
  ※ スクリーンショット撮影可能、動画撮影可能
 ※PS4版、Vita版、Switch版にはパッケージソフト版もあります
・コマンドバトルRPGにいろんなジャンルの要素を加えたゲーム
・セーブスロット数:1


<PVはNintendo Switch版のものです>
 私の1周クリア時間は約06時間でした
 ※ネタバレ防止のため、読みたい人だけ反転させて読んでください

【苦手な人もいそうなNG項目の有無】
この記事に書いたNG項目があるかないかを、リスト化しています。ネタバレ防止のため、それぞれ気になるところを読みたい人だけ反転させて読んでください。
※ 記号は「◎」が一番「その要素がある」で、「○」「△」と続いて、「×」が「その要素はない」です。

・シリアス展開:◎(ポップな絵ですが話はむっちゃ重いです)
・恥をかく&嘲笑シーン:△(嘲笑はないけど空回りするキャラがつらい人はいるかも)
・寝取られ:×
・極端な男性蔑視・女性蔑視:×
・動物が死ぬ:○(死ぬかどうかはあなた次第ではあるけど)
・人体欠損などのグロ描写:×
・人が食われるグロ描写:×
・グロ表現としての虫:×
・百合要素:△(性別不明の主人公を女として見るなら若干…)
・BL要素:△(性別不明の主人公を男として見るなら若干…)
・ラッキースケベ:×
・セックスシーン:×

≫ 「続きを読む」

| ゲーム紹介 | 17:56 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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まだNintendo Switchで出ていないWii Uソフト

 「なかなかソフトが出ない」と嘆かれていたWii Uから一転、「毎週毎週ソフトが出すぎ」と嬉しい悲鳴が挙がっているNintendo Switch―――しかし、そのNintendo Switchを普及させたのは「Wii U時代の資産」だと思うんですね。


 Nintendo Switch本体と同時発売ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、元々Wii U用ソフトとして開発していたものをNintendo Switch用にも作って同時発売にしたものでしたし。
 『マリオカート8』『ポッ拳』『ドンキーコング トロピカルフリーズ』『進め! キノピオ隊長』などは、Wii U用に発売されたソフトに追加要素を加えた完全版のような形で発売したものでしたし。
 国内では最も売れているNintendo Switch用ソフトである『Splatoon2』だって、もちろんWii U用に出した『1』の資産を活かしたからこその、ブキ数だったりステージ数だったりするのだと思います。今年末に発売予定の『スマブラ』だって、あのキャラ数は「Wii U版で一度作っているキャラが多い」からこそでしょうしね。


 そう考えると……Nintendo Switchが普及したのは、普及しなかったとは言えWii Uというハードがあったからだとも言えますし。Wii Uユーザーだった身からすると「面白かったけどあまり売れなかったWii U用ソフト」も多かったので、Nintendo Switchでもう一度チャンスを与えて欲しいって気持ちも湧いてきます。
 もちろん「Nintendo Switch用に新たに作られた完全新作ソフト」の登場も期待しているんですけど、「Wii U用に発売されたソフトがNintendo Switchに移植される」ことも期待したいですし、むしろ移植されていないソフトにはどんな事情があるのかと考えてみたくなりました。

 



◇ 『Nintendo Land』
ニンテンドーランド
<画像はWii U用ソフト『Nintendo Land』より引用>

 Wii U本体との同時発売ソフト。
 このソフトが『Wii Sports』と比べて売れなかったからWii Uが失敗したんだうんぬんかんぬんと言われがちなソフトですが、ここでの経験を活かしたスタッフが後に『Splatoon』を作ったりもするので、実は『Splatoon』の原型のような要素もところかしこに見えなくもなかったりします。

 ゲーム内容は「Wii Uゲームパッドを活かした」、対戦ゲームや協力ゲームや一人用ゲームを12個集めたゲーム集なので―――二画面のないNintendo Switchには移植不可能ですね。
 ただ、Nintendo Switch本体を複数持ちよるとか、オンラインプレイ専用にさせるとか、一部のゲームだけ切り取ってダウンロード販売するとかは出来なくもないとは思います。『ヨッシーのフルーツカート』や『バルーントリップブリーズ』は携帯モード専用のダウンロード専用ソフトとして続編が出たら面白そうだし、『マリオチェイス』や『ピクミンアドベンチャー』はボイスチャット付のオンラインプレイ対応にしたら盛り上がりそうです。

移植されそう度:
(収録ゲームを一つ切り取ってダウンロード販売させるなら:☆☆☆



◇ 『New スーパーマリオブラザーズ U』


 こちらもWii U本体との同時発売ソフト。
 『スーパーマリオメーカー』や『スーパーマリオラン』を除けば、このゲームが2Dマリオシリーズの現在のところ最新作で、5人までの協力プレイができると考えるなら「Nintendo Switchでのおすそ分けプレイ」にも向いていそうですよね(アナログスティックでの2Dマリオはムズイかもですが)。Wii Uゲームパッドを活かした「バディプレイ」などは、『スーパーマリオギャラクシー』のようなポインターアシストで代用できそうですし、『キノピオ隊長』よりかは直感的なんじゃないかと思います。

 有料DLCで発売された『New スーパールイージ U』とセットで販売―――なんかはありそうなんですが、現在のところはアナウンスはされていませんね。「Nintendo Switchでのマリオには『マリオオデッセイ』が既にある」ので、マリオのアクションゲームを乱立させて食い合わせるのは良くないという判断なんですかね。

移植されそう度:☆☆☆☆


 とか書いていたら、今朝のニンテンドーダイレクトでNintendo Switch版が発表されました。『New スーパーマリオブラザーズ U』と『New スーパールイージ U』をセットにして、プレイアブルキャラにトッテンとキノピコが加わった完全版―――

 全164コース! 『New スーパーマリオブラザーズ U』がデラックスになってNintendo Switchに登場!

<以下、引用>
もちろんNintendo Switchならではのおすそわけプレイにも対応しているので、最大4人でいつでもどこでもお楽しみいただけます。

まさに“デラックス”な1本ですね!

</ここまで>

 あれ?「バディプレイ」は??



◇ 『ゲーム&ワリオ』


 Wii Uゲームパッドの機能を活かした16種類のミニゲームを収録した『メイドインワリオ』シリーズのスピンオフ作品です。二画面を活かしたゲームが多いため、『Nintendo Land』以上にNintendo Switchへの移植は難しそう。こういう「ゲーム機の特性を活かしたソフト」こそが、後々のゲーム機では遊べなくなってしまうのは悲しいですね。

移植されそう度:



◇ 『ピクミン3』


 ゲームキューブで2作発売された『ピクミン』シリーズの3作目です。
 Wii U本体発売から約半年後に出たゲームなんですが、元々がWii用に開発していたソフトなせいか、早くも「Wii Uゲームパッドはマップ表示に使う」ことを推奨していてWii Uゲームパッドの存在意義が薄れてきたなと思った作品でした。逆に言えば、マップ表示さえ画面切り替えで対応すればNintendo Switchへの移植も難しくなさそうですよね。

 『ピクミン』シリーズは『4』を開発していると思われるコメントがあったり、3DSでスピンオフ作品が発売されたりして、休眠しているシリーズではないんですね。ということは、『4』をNintendo Switch向けに作っているから、その発売時期に合わせて『1』『2』『3』の移植を展開してシリーズ全体を盛り上げてくる可能性なんかはありそうです。

移植されそう度:☆☆☆☆



◇ 『The Wonderful 101』
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<画像はWii U用ソフト『The Wonderful 101』より引用>

 プラチナゲームズによる完全新作アクションゲームです。
 100人のキャラクターを一つの形に合体させて戦うのにWii Uゲームパッドに図形を描き込んでプレイするゲームなのですが、アナログスティックでも代用できるらしくて。ものすご~~~~く苦戦してやっとの思いでクリアした後、ネット上で「図形を描いてプレイしたんですか?そりゃ難しいですよ、普通はアナログスティックでプレイしますよ」とバカにされて血の涙を流したので……

 Wii Uゲームパッドがなくても遊べるんじゃないですかね!
 俺は律儀にWii Uゲームパッドを使って遊んでましたけど!!!

 そう言えば、このゲームも『ピクミン3』もローカル対戦モードがあるんですよね。右スティックも使うゲームだからNintendo Switchに移植しても「おすそ分けプレイ」は出来ませんけど、Nintendo Switchに移植されるかどうかはこの辺の要素で決まっているのか……?

移植されそう度:☆☆



◇ 『ゼルダの伝説 風のタクト HD』
◇ 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD』




 ゲームキューブやWiiで発売された『ゼルダ』をHD化&Wii Uゲームパッドのジャイロ操作に対応などして移植したものです。元々がゲームキューブのソフト用に開発されたものなので、Wii Uの二画面などは「マップ表示」や「アイテム切り替え」などにしか使わず、それらを画面切り替えで代用すればNintendo Switchにも移植できるとは思うんですけど……

 「何回移植すんねん!」って話になっちゃうので、任天堂としてはあまり乗り気にならなさそうですかね。むしろWii Uでは移植されなかったWiiの『スカイウォードソード』の方が、当時モーションプラス専用だったことで売上があまり伸びなかったので、ジャイロセンサーが標準搭載されているNintendo Switchには移植されそうかななんて思います。

移植されそう度:☆☆
(『スカイウォードソード』の方は:☆☆☆☆


◇ 『Wii Party U』
◇ 『Wii Fit U』
◇ 『Wii Sports Club』


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<画像はWii U用ソフト『Wii Fit U』より引用>


 Wii時代の大ヒット作のWii U版―――
 セールス的にはWii時代とちがって苦戦した印象かも知れませんが、Wii U版は当時「基本無料のビジネスモデル」をどう取り込むのかに苦心していた任天堂の実験場になっていたので、割と不遇な扱いだったと言えます。映像を見ると『Wii Party U』とかむっちゃ面白そうだ……

 ただ、「Wii Uゲームパッドを活かしたゲーム」が多いのでそのまんま移植するのは難しそうです。『Nintendo Land』のところで書いたように「一部のゲームだけ切り取ってダウンロード販売」とかなら出来るでしょうが。そもそもこれらのシリーズってもう作らないんですかね?

 『Wii Fit』の続編なんかは、未だにWii U版を続けている自分は「Nintendo Switchで新作が出てくれたらなー」と思っているんですけど……「基本無料のビジネスモデル」を試したWii U版の成果が任天堂の思い通りではなかったんですかねぇ。任天堂の新事業QOLで復活するかもとも思っていましたが、QOLどこ行った。

移植されそう度:



◇ 『スーパーマリオ 3Dワールド』


 恐らく「Nintendo Switchに移植したら一番売れそうなWii U用ソフト」だと思うのが、こちらの1本です。3DSの『マリオ3Dランド』の路線を引き継いで、4人同時協力プレイにも対応した3Dマリオです。
 Nintendo SwitchのJoy-Conはアナログスティックがメインなので2Dマリオより3Dマリオの方が向いていると思いますし、子供にもお馴染みのネコマリオ・ネコピーチが出てくる作品でもあります。Wii Uゲームパッドを活かした要素もあまりなく、Miiverse用のハンコに代わる要素さえあればNintendo Switchに移植できるソフトだと思うんですけど……

 やはりこれも『マリオオデッセイ』との競合を避けるためなのか、今のところアナウンスはされていませんね。しかし、4人同時協力プレイが出来るマリオというのは『マリオオデッセイ』にない魅力だと思うんですけどねぇ。

移植されそう度:☆☆☆☆☆



◇ 『マリオ&ソニック AT ソチオリンピック』
◇ 『マリオ&ソニック AT リオオリンピック』




 これをそのまま移植されても困るか……(笑)
 ただ、2008年の北京五輪から出続けていた『マリオ&ソニック』シリーズなんですけど、とうとう2018年の平昌五輪バージョンは出なかったんですね。ゲーム機の切り替え時期であるとは言え、1回途絶えたということは、2020年の東京五輪バージョンは果たして出るのだろうかとちょっと思うんですね。

 ガッツリとオンラインに対応するなどまだまだテコ入れ出来る部分はありそうではあるのですが、2年に1回のペースで出続けられるとマンネリ化してくるものもあるでしょうし……果たして。

続編が出そう度:☆☆☆



◇ 『JUST DANCE Wii U』
JUST DANCE(R) Wii U
JUST DANCE(R) Wii U

 これもそのまま移植されても困るやーつ。
 海外では『JUST DANCE』シリーズは新作が出続けていて、今年も10月23日にNintendo Switch、Wii、Wii U、PS4、XboxOne、Xbox360のマルチで新作が出るそうです。Wiiでも出てるの……?

 WiiやWii Uでは日本向けにローカライズしていた任天堂ですが、Nintendo Switchでは展開していませんね。というか、パッケージソフトもダウンロードソフトも「海外で出たソフトのローカライズ」ということを任天堂はNintendo Switchではほとんどやっていないんですよね。海外の会社が日本でも出しやすいようにすることで、任天堂がローカライズしなくてもイイようにしているというか。

 ということで、「任天堂が展開する続編」という意味では↓

続編が出そう度:


◇ 『ファミコンリミックス 1+2』


 ファミコンソフトを題材に、様々なアレンジを加えた遊びを提供するダウンロード専用ソフトを2つ収録したパッケージ版がこちらのソフトです。その中から厳選したソフト16作品を題材にした3DS版も出ています。

 元がファミコンのソフトなので、Miiverseを除けば「Wii Uでしか出来ない要素」はそれほどなく、Nintendo Switchに移植しようと思えば出来そうなソフトなのですが……任天堂は有料会員のみに『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』を提供することを考えれば、似たような(本当は全然似ていないんだけど)ソフトを敢えて出したりはしなさそうとも思います。

 いや、むしろ『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のリミックス版が欲しいです。マリオを主人公に『魔界村』をプレイしたり、スターロッドを持ったカービィで『グラディウス』のステージをプレイしたりしたいです!権利調整が超大変そう!

移植されそう度:
(続編が出て欲しい度:☆☆☆☆☆



◇ 『零 ~濡鴉ノ巫女~』


 元々はPS2などに展開していたテクモのホラーゲームのシリーズで、Wii時代から任天堂が自社の弱いジャンルを補おうとパブリッシャーとして独占展開するようになりました。Wiiで2作、3DSでスピンオフを1作、そしてWii Uでこの作品を1作で、これまでに計4作が任天堂から販売されています。

 ただ、Nintendo Switchでは『零』シリーズの展開は発表されておらず、このWii U版も「Wii Uゲームパッドを射影機に見立てる」独自要素も強いため、このまま移植もされずにシリーズも途絶えてしまいそうな雰囲気はありますね。
 移植にしろ続編にしろ、WiiとWii Uの3作は夏(6月~9月)に出ているので、もしNintendo Switch版が出るとしたらその時期と考えて……発表のタイミングは年明け後とかになるか。今の時期に何も発表されていなくても、出ないとは限らないとも考えられます。

移植されそう度:☆☆



◇ 『タッチ!カービィ スーパーレインボー』


 Wii Uゲームパッドのタッチパネルを活かしたカービィのスピンオフ作品ですね。DS版の続編でもあるのですが、二画面を持った据置機であることを活かして多人数プレイにも対応しています(2P以降の人はワドルディを操作します)。

 Nintendo Switchにもタッチパネルはあるので「携帯モード専用」という形でなら出せなくもないのですが、そうすると多人数プレイの方には対応しづらくなるという問題があって、そうなると「わざわざNintendo Switchで出さなくても……」となってしまうジレンマです。

移植されそう度:



◇ 『マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド』


 3DSとのマルチタイトルですね。
 DS時代から続く「タッチペンを使ってミニマリオをゴールに導く」という『レミングス』スタイルのゲームです。アクションパズルゲームとしてそれだけで完結していますが、ステージを自作してネット上に公開したり、公開してあるステージを遊んだりも出来ます。このシステムは『スーパーマリオメーカー』へとつながっていきますね。

 そのMiiverseをどうするのかという問題さえなんとかなれば、Nintendo Switchにも移植できそうなソフトではあるのですが……3DSとWii Uで出たゲームをまたNintendo Switchで出すのもアレなんで、出るとしたら移植よりも続編ですかねぇ。

移植されそう度:☆☆



◇ 『ゼノブレイドクロス』


 Wiiで好評を博した『ゼノブレイド』の続編として作られたオープンワールドRPGです。
 私は宗教上の理由でプレイしていないんですけど、プレイした人の評判では「有料DLCで完結するのだと思ったらそんな有料DLCが出ない!」というものが多くて、続編か完全版かの発売が待ち望まれている作品だと思うんですね。

 まぁ、昨年は『ゼノブレイド2』、今年は『黄金の国イーラ』と、モノリスソフトがめっちゃ忙しそうというのを差し引いても、「今のタイミングで出しちゃうと新作と食い合っちゃう」ために出るとしても来年以降になりそう。

移植されそう度:☆☆☆☆



◇ 『ヨッシー ウールワールド』


 Wiiで出た『毛糸のヨッシー』の流れを汲む、グッド・フィールによる2Dアクションゲームです。2人同時プレイにも対応していて、後に3DSで追加要素ありの完全版が出たのですが、3DS版は2人同時プレイがなくなってしまったので……3DS版の追加要素も加えた上で、Nintendo Switchの「おすそ分けプレイ」で2人同時プレイも可能にした真の完全版を出すという可能性もありますが。

 完全版の完全版というのは、かなり信用を失いそうな展開ですし。
 Nintendo Switchでは新作ソフト『ヨッシークラフトワールド』が来年春に発売予定なので、わざわざこちらを移植したりはしないかなぁと思います。

移植されそう度:
 


◇ 『デビルズサード』


 ヴァルハラゲームスタジオによる完全新作バイオレンスアクションゲーム。
 Wii U版のオンラインマルチプレイモードは現在終了していて、オンラインマルチプレイモードのみのPC版があったのだけどそちらもいつの間にか終わっていたらしく……『ベヨネッタ』を2作移植させているくらいなんだから、こちらだって……と思わなくもないのだけど、オンライン要素のあるゲームは安易には移植しづらいのかもとも思うんですよね。

 ちょっと酷い話になるかもですが、Wii Uの頃とちがってNintendo Switchは海外サードメーカーが積極的にバイオレンスなゲームを発売してくれているので、わざわざ任天堂が出したりはしなさそう……

移植されそう度:☆☆



◇ 『スーパーマリオメーカー』
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<画像はWii U用ソフト『スーパーマリオメーカー』より引用>

 『スーパーマリオ』シリーズのコースを自分で作れるゲーム―――と、説明してしまえばあっさりと終わってしまうゲームなのですが、全世界で何百万本も売れる「マリオ」でやってしまうと、それだけの人数がコースを作って恐ろしいことが起こる社会実験のようなゲームでした。
 「全自動マリオ」とか「イイねを集めるだけのコース」とか「初見殺しの意地悪コース」とか、なんだかんだ任天堂が作ってきた今までのマリオってすごかったんだなぁと思ったりもしたのですが、本家では絶対にありえないアイディア満載のコースもあって、玉石混交とはこのことだって思いましたねぇ。

 Miiverseが終了してしまったことでメッセージ付きのコースは不完全版になり果ててしまったので、その辺を修正した続編を出して欲しいし、ランキングなどの仕様を改善して移植してくれないかなぁと願っているんですけど……この手のゲームはNintendo Switchのオンラインが有料になった場合はどうなるんですかね?
 オンライン対戦やオンライン協力プレイは有料会員のみですが、こういう「ユーザーがコンテンツを作る」系のゲームはプレイヤーがたくさんいた方が盛り上がるものだから無料会員でも投稿&ダウンロードが出来るもんなんですかね。

移植されそう度:☆☆☆☆



◇ 『じっくり 絵心教室』


 DSiウェアから生まれ、ニンテンドーDS、3DS、Wii Uと展開してきた『絵心教室』シリーズですが……実はこのシリーズは「二画面」「感圧式のタッチパネル」を活かしたゲームなので、そのどちらもを捨ててしまったNintendo Switchではもう出せないんですよね。
 DSiウェアの1作目から付き合いのある身としては寂しいのですが、このシリーズを買い続けるということは「いつまで経っても絵心が身についていない」とも言えるので、終焉を迎えるのは仕方がないとも言えますか(笑)。

移植されそう度:



◇ 『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』


 これは別に、移植してくれなくてイイです……

移植されそう度:



◇ 『幻影異聞録♯FE』
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<画像はWii U用ソフト『幻影異聞録♯FE』より引用>

 『ファイアーエムブレム』とアトラスのコラボにより生まれたコマンドRPGです。普通の高校生が『ファイアーエムブレム』のキャラと合体して、敵と戦いつつ、トップアイドルを目指して歌も唄うよ!という作品です。ちょっと何を書いているか自分でもさっぱり分からない。

 根強いファンも多く、「幻影異聞録を終わらせちゃいけないなと思いました。」というプロデューサーのコメントもあって、移植か続編がNintendo Switch用に発売されるんじゃないかと期待している人も多いと思うのですが……
 Wii U版は、ゲームパッドの画面を「マップ」とか「戦闘中のステータス表記」とかに使っているため、「ゲームパッド画面のみでのプレイ」には非対応だったんですね。なので、もし移植するなら画面構成から作り直さなくちゃいけないので割と手間なんで、個人的には移植より続編が出て欲しいなぁと思っています。

 今作に登場する『ファイアーエムブレム』のキャラは『暗黒竜と光の剣』と『覚醒』の2作品に限られていたのですが、『ファイアーエムブレムヒーローズ』が大ヒット中の今なら、シリーズの色んなキャラが出ても受け入れられそうですし。まぁ、『ファイアーエムブレム 風花雪月』が来年春に出るのだから、続編にしても移植にしてもそことは離れた時期にしてきそうですが。

移植されそう度:☆☆



◇ 『スターフォックス ゼロ』


 プラチナゲームズ開発の『スターフォックス』シリーズ最新作です。
 『スターフォックス』シリーズは、なんだかんだ任天堂のシリーズの中では優遇されていますよねぇ。『F-ZERO』との立場の差よ。

 しかし、このゲームは「Wii Uゲームパッドの画面で照準を合わせて攻撃」と二画面を活かしたゲームになってしまっているので、そのままNintendo Switchに移植するのは厳しそうです。もちろん作る側は「このゲーム機でしか遊べない体験」を目指して作るのだろうけど、その結果として後々のゲーム機に移植しづらいというのは皮肉なものですよね。

移植されそう度:



◇ 『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』


 スプラ……スプラ……
 かなり評判の悪かった3DS版『ペーパーマリオ スーパーシール』からシリーズの立て直しを図った1作です。Wii Uゲームパッドを活かして線に沿って切り取るというシーンもあるそうなんですが、そこを除けば「Wii Uでしかできない要素」はあまり多くないのかな……?

移植されそう度:☆☆




 以上です。
 『Splatoon』や『マリオテニス』『マリオパーティ』、『スマブラ』はNintendo Switchで続編が出ている(出る)ので、それを“上位互換”と考えてリストには入れませんでした。

 本当は任天堂以外のソフトやダウンロード専用ソフトもやりたかったんですが、時間もないし、YouTubeの動画を貼りつけすぎたのでまた「クソ重くて読めねえ」と言われそうだしで、ここで終わりにします。
 個人的には、ケムコの『トガビトノセンリツ』『D.M.L.C. -デスマッチラブコメ-』とか、『イトル・デューの伝説』あたりがNintendo Switchでも出て欲しいですねぇ。『クニットアンダーグラウンド』はMiiverseなしだとしんどそうなのでイイかな。あ、『ブタメダル』も出して欲しい。でも、一番出て欲しいのは『Amazonビデオ』かな!(笑)


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プライベートマッチで遊ぶ『Splatoon2』のオリジナルルール「49:49」の提案

 今回紹介するオリジナルルールは「49:49」です!

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<画像はNintendoSwitch用ソフト『Splatoon2』から引用>

 みなさん、勝負に負けるのって悔しいですよね?
 『Splatoon』がイカに「撃ち合いに勝てなくても塗りで貢献できるゲームなんだ」とか言われようとも、下手な人は勝てないし、相手を撃てないとナワバリバトルであっても「キル数が2とかこんなクソみたいな味方を同じチームにマッチングされたら勝てるワケねえよ!」とかTwitterで罵られるし、ブログのコメント欄には「オマエのような奴と同じチームに入れられる人が可哀想だからさっさと引退しろ」と書かれるし、実際に起動しなくなると「あんなに絶賛していたのにもうプレイしていないとか最低だな」と書かれるし。全部実際にあったことじゃボケエエエエ!


 そうして「なんか、自分には向いていなかったな……」と辞めていった人も少なくないことでしょう。また、忙しくて起動できない日々が続くと、「久々に『Splatoon』やりたいけどブランクあるからエイム出来なくなってて、キル数が2とかこんなクソみたいな味方を同じチームにマッチングされたら勝てるワケねえよ!とかTwitterで罵られそう」と再開することが怖くなってしまった人もいることでしょう。

 しかし、勘違いしてはなりません。
 ゲームに罪はないのです。

 Twitterで罵ってくる人や、コメント欄で罵ってくる人にも罪はないのです。下手クソな人がいれば罵る、それは自然の摂理なのですから、彼らが特別に人格が歪んだ異常者というワケではないのです。腹立つからブロックはしますけど。


 罪深きは、「勝」と「負」に分ける「勝負」なのです。
 ならば、『Splatoon』という神ゲーから「勝負」を取り除いて、更なる神ゲーにしてしまおうというのがこのルールです。

 このルールには敵も味方もありません。
 同じチームになった人も、相手チームになった人も、観戦になった人も、なんなら視聴しているだけの人も、全員で協力してクリアを目指すルールなのです。


 理念としては、「ナワバリバトル」で両チームが「50%:50%」にキレイに分かれるのを目指すルールです。ですが、『Splatoon』には「引き分け」がありません。仮にどちらのチームも全く塗らなかったとしてもどちらかを勝者としてジャッジするのが『Splatoon』なのです。愚かしい「勝負」に取りつかれた猛獣よ。
 なので、それぞれのチームの塗り範囲が「49.0%~51.0%」の間に収められたら成功というルールにします。両チームが収めてこその成功なので、片方のチームだけ収められても成功とはみなしません。全員の協力プレイなのです。だから、腕に自信がない人も、最近起動していなかった人も、みんなが一緒になって楽しめるルールなのです!


【ルールまとめ】
・「ナワバリバトル」で、両チームの塗り範囲が「49.0%~51.0%」の間に収まるように全員で協力する遊び
・ブキや装備はそれぞれ自由、ギアパワーはサブも有効にします
・参加人数が奇数、および9人以上の場合はサイコロで「観戦」役を決めます




 実際に生配信で遊んだ際のアーカイブはこちら。



 ステージは簡単そうな順番で、「モンガラキャンプ場」→「マンタマリア号」→「エンガワ河川敷」→「ホッケふ頭」→「アロワナモール」→「ハコフグ倉庫」→「タチウオパーキング」、改装されたばかりの「ガンガゼ野外音楽堂」、ラスト3つは難しそうな「チョウザメ造船」→「アンチョビットゲーム」→「スメーシーワールド」で11戦、最後にオマケで「バッテラストリート」をやりました。


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| ゲームプレイ日記 | 00:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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冨樫義博短編集『狼なんて怖くない!!』紹介/“ちょい外しの天才”の片鱗

【これさえ押さえておけば知ったかぶれる三つのポイント】
「王道」のように思われているかもだけど、実は「ちょい外し」こそが真骨頂
スポーツ、推理、ラブコメ、オカルトなど多様なジャンルの「ちょい外し」が楽しめる
天才が駆け出しだった頃に考えていたこと


【紙の本】
狼なんて怖くない!!―冨樫義博短編集1 (ジャンプコミックス)

【キンドル本】
狼なんて怖くない!! (ジャンプコミックスDIGITAL)

【苦手な人もいそうなNG項目の有無】
この記事に書いたNG項目があるかないかを、リスト化しています。ネタバレ防止のため、それぞれ気になるところを読みたい人だけ反転させて読んでください。
※ 記号は「◎」が一番「その要素がある」で、「○」「△」と続いて、「×」が「その要素はない」です。

・シリアス展開:△(どれも明るい話としてまとめられてるけど)
・恥をかく&嘲笑シーン:◎(『HORROR ANGEL』は共感性羞恥な人はキツイかも)
・寝取られ:×
・極端な男性蔑視・女性蔑視:×
・動物が死ぬ:×
・人体欠損などのグロ描写:◎(ホラー映画などの描写として出てくる)
・人が食われるグロ描写:○(ホラー的な演出としてそれっぽいシーンはある)
・グロ表現としての虫:○(ホラー的な演出としてそれっぽいシーンはある)
・百合要素:×
・BL要素:×
・ラッキースケベ:×
・セックスシーン:×

↓1↓

◇ 「王道」のように思われているかもだけど、実は「ちょい外し」こそが真骨頂
 今日はいつもとは趣を変えて、漫画短編集の紹介です。
 紹介するのは、後に『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』で国民的人気を博す冨樫義博先生が1989年に発売していた短編集になります。1989年というのは、『幽☆遊☆白書』も『HUNTER×HUNTER』も連載開始になっておらず、連載デビュー作である『てんで性悪キューピッド』が始まった頃です。

 つまり、後に超人気作家になっていく冨樫義博先生が、まだ連載を持てていない駆け出しの頃に描いた読切漫画を集めた本なんですね。時系列順に並べると、こんなカンジになります。

・1986年:読切『センセーは年下!!』 投稿作、ホップ☆ステップ賞最終候補
 (『てんで性悪キューピッド』最終巻に収録)
・1987年:読切『ジュラのミヅキ』 投稿作、ホップ☆ステップ賞佳作
 (『てんで性悪キューピッド』最終巻に収録)

・1987年:読切『ぶっとびストレート』 投稿作、手塚賞準入選
・1987年:読切『とんだバースディプレゼント』 プロデビュー作
・1988年:読切『オカルト探偵団 PART1』
・1989年:読切『HORROR ANGEL』
・1989年:読切『オカルト探偵団 PART2』
・1989年:読切『狼なんて怖くない!!』
・1989~1990年:連載『てんで性悪キューピッド』 連載デビュー作
・1990~1994年:連載『幽☆遊☆白書』
・1995~1997年:連載『レベルE』
・1998年~:連載『HUNTER×HUNTER』


 短編集に収録されているのは、薄字になっていない6作品です。
 手塚賞に準入選した投稿作から、プロデビュー作、連載枠獲得へとつながったと思われる読切までが入っています。言ってしまえば、後に超人気作家になっていく前の「原点」が読める1冊なんですね。



 さて。
 『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』といった大ヒット作を生み出した人ということで、「冨樫義博という漫画家」を「王道ど真ん中」な作家だと思っている人も多いかと思うのですが……私は、冨樫義博先生は本質的には「パロディ作家」だと思っています。
 「パロディ」という言葉だと「コメディ」のように受け取られるかも知れないので適当ではないとしたら、「“漫画のお決まりごと”を読者が知っていることを前提に、そこから絶妙な具合だけ外す」のが得意な作家だと思うんですね。


 例えば、連載デビュー作である『てんで性悪キューピッド』―――
 「冴えない男主人公」の元に「可愛いヒロイン」がやってくるというド王道のラブコメなのだけど、その男主人公は「現実の女性に興味がない」ために、男主人公がエロに目覚めるように悪魔であるヒロインが教育するという作品です。

 代表作の一つである『幽☆遊☆白書』も、序盤は「幽霊などのオカルト事件を主人公達が解決していく」という王道作品でしたが、よく考えると「主人公も死んでいて幽霊」だとか「しかもヤンキー」だとか「喫煙・飲酒・パチンコ・カツアゲの常習犯」だとかはかなり異質な設定ですよね。

 バトル路線になってからも、「暗黒武術会編」は当時のジャンプでは多かったトーナメントバトルなのですが、「公平ではないトーナメント表」や「一度負けた選手が、再び登場してまた戦う」などトーナメントバトルというシステムを皮肉った展開も多かったですし。「魔界の扉編」の“領域”は、『ジョジョ』のパロディのつもりだったという話もありますし。

 『レベルE』は言うまでもなく、「王道だと思ったら外し」のオンパレードな作品ですよね。
 記憶をなくした宇宙人と、彼を保護した高校生―――という話だと思ったら全然ちげえ!みたいな話を詰め込んだ作品になっています。

 『HUNTER×HUNTER』はそう考えると、「王道だと思ったら外し」と「少年漫画的なカタルシス」をうまく両立した作品だと思うのですが……

(関連記事:“パクリ”と紙一重の“パロディ”だった『幽遊白書』



 閑話休題。
 冨樫先生の初期作品を集めたこの短編集を読むと、実はそういった作風はこの頃からずっと続いていることが分かるんですね。初めてこの短編集を読んだときにはさほど刺さらなかった作品も、『レベルE』や『HUNTER×HUNTER』を通過した現在に読んでみると「なるほど!『レベルE』っぽい!」とか「『HUNTER×HUNTER』に通じるものがある!」と気付くところが多いんですね。

 そういう意味では、「冨樫先生の作品は『HUNTER×HUNTER』しか知らない」というような人にも、その原点と片鱗が垣間見える1冊として覚えておいて欲しいなと思います。

↓2↓

◇ スポーツ、推理、ラブコメ、オカルトなど多様なジャンルの「ちょい外し」が楽しめる
 ここからは収録されている6作品の紹介です。
 漫画家として確立されていく流れを追うため、「収録されている順」ではなく「描かれたと思われる順」に紹介していきます。


◇ 『ぶっとびストレート』
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<画像は『狼なんて怖くない!!』収録『ぶっとびストレート』より引用>

 アマチュア時代に投稿された作品で、手塚賞準入選作品です。
 なんと「野球漫画」なんです。

 冨樫作品にはところどころに「野球」要素が垣間見えて、例えば『幽☆遊☆白書』のメインキャラである桑原和真はPL学園出身のKKコンビ「桑田真澄」と「清原和博」を足した名前で、敵の攻撃を打ち返す「首位打者剣」という技を使いますし。『レベルE』の筒井雪隆は野球部員ですし、『HUNTER×HUNTER』は「ナックル」や「シュート」といった野球の変化球の名前のキャラが登場します。

 そんな先生の原点が「野球漫画」というのは、『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』しか知らないような人にも感慨深いんじゃないかと思われます。
 ストーリーは、熱血派の直球ピッチャーである主人公と、知性派の変化球ピッチャーであるライバルが、どちらが部に残るかを賭けて紅白戦を行うというものです。ここまではまぁ「王道」というか「なくはない」話だと思うんですが、終盤の展開は「ええええええ!?そんなのアリ!?」と意外性バツグンで『HUNTER×HUNTER』に通じるものがあるかもと思わなくもないです。


◇ 『とんだバースディプレゼント』
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<画像は『狼なんて怖くない!!』収録『とんだバースディプレゼント』より引用>

 プロデビュー作となった読切です。
 ケンカとゲームが大好きな不良少年である主人公に、祖父が誕生日プレゼントとして「ゲームを疑似体験できるマシーン」を作ってあげるという話―――そうなんです、これってVRなんですよ。1987年の時点でVRのゲームを描いているんです。

 説明不要かも知れませんが、冨樫作品にはところどころで「VRゲーム」が出てきます。
 『幽☆遊☆白書』ではゲームマスター:天沼月人が「ゲームを現実化させる能力」を使って、主人公達とゲームで対決するという展開がありますし。『レベルE』ではカラーレンジャーが、バカ王子の作った『RPGツクール』のRPGの中にワープさせられる話がありますし。『HUNTER×HUNTER』ではMMORPGのような『グリードアイランド』というゲームの中に入って戦う話があります。

 しかし、プロデビュー作からして「VRゲーム」を描いていたというのは、『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』しか知らないような人にも感慨深いんじゃないか―――って話はさっき書きましたね(笑)。


 1987年というとファミコンの『ドラクエ』ブームの頃なので、そうした流行のファンタジー要素をこういった形で取り入れるのはすごい発想力ですし、捻りのある作品だと思います。オチも美しい。


◇ 『オカルト探偵団 PART1』
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<画像は『狼なんて怖くない!!』収録『オカルト探偵団 PART1』より引用>

 プロデビューから1年、「読者に受ける漫画とは何か」に悩んだ末にたどり着いたのが―――自分が面白いと思うジャンルをやるしかないと、「推理」と「オカルト」を足した作品になったという。

 「オカルト」要素は『てんで性悪キューピッド』でも『幽☆遊☆白書』でも『レベルE』でも垣間見えるのは言うまでもないですが、「推理」要素も言ってしまえば「読者の盲点を突く」ジャンルなので『レベルE』や『HUNTER×HUNTER』にも通じる要素ですよね。
 この2つのジャンルを足したことで「殺人事件の被害者が証言者になる」という現実にはありえない設定から始まり、それを活かした展開になっていくのが面白いです。

 「チョイ外し」の要素はあまりなく、「王道」とも言える作品だとは思うのですが……「幽霊」と「ヤンキー」と「事件解決」という組み合わせは、『幽☆遊☆白書』序盤のそれに近いものがありますし、この作品がちゃんと評価されたことで後々『幽☆遊☆白書』が生まれると考えると貴重な1作だと思います。


◇ 『HORROR ANGEL』
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<画像は『狼なんて怖くない!!』収録『HORROR ANGEL』より引用>

 収録されている6作品の中で、私が一番好きな作品です。
 ホラー映画が大好きで、ホラー映画をぶっ続けで観ていた主人公の元に「ホラー映画の精」がやってくるという話で……言ってしまえば「冴えない男」のところに「願いを3つ叶えてくれる妖精」がやってくるという王道展開なのですが。この「ホラー映画の精」は「ホラーにまつわることしか出来ない」ため、ちっとも役に立たないという。

 「王道ラブコメ」に「ホラー要素」を加えてチョイ外しに成功したところは、「推理」と「オカルト」を足した『オカルト探偵団』の進化形に思えますし、『てんで性悪キューピッド』や『幽☆遊☆白書』の序盤につながっていく作風なような気がします。



◇ 『オカルト探偵団 PART2』
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<画像は『狼なんて怖くない!!』収録『オカルト探偵団 PART2』より引用>

 『オカルト探偵団』が人気だったためか、その第2弾が描かれました。
 幽体離脱をした少年と出会ったオカルト探偵団が、彼の願いを叶える―――といったカンジに、『幽☆遊☆白書』の序盤にありそうな話です。探偵要素はどこに行ったんだ(笑)。

 でも、「王道に見えてチョイ外し」が最後の最後に上手く効いていて、人情ドラマとしてよく仕上がっています。「泣かせる話」を描かせても超一流なんだぜって片鱗を感じさせますね。



◇ 『狼なんて怖くない!!』
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<画像は『狼なんて怖くない!!』収録『狼なんて怖くない!!』より引用>

 短編集の表題作で、『てんで性悪キューピッド』直前の読切なので、この作品が評価されたことでの連載枠獲得になったのかなーと思われます。
 「冴えない男」が「クラスのアイドル」に恋する王道ラブコメながら、実はその男主人公が「満月の夜に狼になってしまう」狼男だというチョイ外しですね。『てんで性悪キューピッド』と同ジャンルの作品だと思いますが、エロ要素はあまりなく、ヒロインも超王道の清楚黒髪ロングで可愛い。

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<画像は『狼なんて怖くない!!』収録『狼なんて怖くない!!』より引用>

 あと、悪役として登場するのが「気に入った女子をモデルにエロ同人誌を描いちゃう漫画研究会」だというのが酷い(笑)。


↓3↓

◇ 天才が駆け出しだった頃に考えていたこと
 冨樫義博先生と言えば『幽☆遊☆白書』以降は超人気作家で、現在でもまだ(不定期とは言え)『HUNTER×HUNTER』を大人気連載中なワケですが……そんな大先生であっても駆け出しの頃があって、「どうすれば上手くいくのか」が分からずに悪戦苦闘した時期があって、そうして足掻いている中で自分の武器を見つけた瞬間があって。

 そうした時期の作品を収録したこの短編集は、そうした漫画作品そのものも貴重なものだと思うんですが、更に作者本人が各作品に「この作品はこういう意図で描きました」とコメントを付けているのがものすごく貴重だと思うんですね。
 それはまぁ、連載デビュー作となる『てんで性悪キューピッド』や『幽☆遊☆白書』初期の頃もそうなのですが、冨樫先生ってコミックスのスペースで近況報告をしてくれたり作品の狙いを解説してくれたり、ファンサービスに熱心だった作家だったんですよね。作品が大ヒットしていくに従って、徐々にガードが固くなっていってしまうものですが。


 そういう意味では「冨樫義博という漫画家」を知るためにはそうしたコメントこそが大事なのかもと思いますし、「天才作家様にもこういう時期があったのか」と思うことで勇気が湧くとも考えられます。



◇ 結局、どういう人にオススメ?
 「冨樫義博先生の作品のファン」なら、もちろん彼のルーツが知れて面白いと思うのでオススメです。「昔読んだけど、もう内容忘れちゃった」という人でも、『レベルE』や『HUNTER×HUNTER』を通過した今読み返すと新たな発見があるんじゃないかと思います。

 というか、私も随分前に買って一度読んだだけでベッドの下の奥底にしまって読み返していなかったのですが、今になって読んだら「こんなに面白かったのか!」と驚きましたからね。


 「冨樫義博先生の作品は一作品も読んだことがない」という人がこの記事を読んでいるのかは分かりませんが(笑)、そういう人であっても様々なジャンルの「ちょっと王道から外れた話」が好きな人ならオススメです。なんだかんだ、女の子が可愛いというのもポイントが高いです。それを活かした連載デビュー作が、かなりえっちな『てんで性悪キューピッド』だったというのも必然というか何というか。

| 漫画紹介 | 17:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』スタート時の残り10本を大胆予想!

 この記事がアップされる月曜夕方までには発表されている可能性もありますけどね!
 そしたらそしたで「ネタとして面白い」と思ったので、木曜夜の時点で書き始めます!


 ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online

 9月の後半からNintendo Switchでのオンラインプレイ(オンライン対戦やオンライン協力プレイ)が有料会員のみになります。その代わり、「有料会員になったら受けられるサービス」が幾つかあって、その中の一つでこの『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』というソフトが遊び放題になるのです。ファミコンのソフトが幾つも詰まったソフトが(有料会員なら)無料で遊び放題です!
 私個人としては「ボイスチャット周りの改善」とか「加入者限定の割引」みたいのも気になるんですけど、今日は『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』についての記事を書こうと思います。


・アイスクライマー
・サッカー
・スーパーマリオブラザーズ
・スーパーマリオブラザーズ3
・ゼルダの伝説
・テニス
・ドクターマリオ
・ドンキーコング
・バルーンファイト
・マリオブラザーズ


 これが現時点で収録されることが発表されている10本です。
 9月後半のスタート時には20本の収録が予定されていて、更にその後も定期的に追加されていくそうなのですが……今日の記事ではスタート時の20本の内、まだ発表されていない“残り10本”をザ・YOSOUしていこうと思います!

 ちなみに、このザ・YOSOUというのは「純粋に当たったか外れたか」を競うものではなく、その論理的プロセスを楽しむ「知的遊戯」なので、如何に「他人とはちがう斬新な切り口で理由をでっち上げられるか」をプレゼンしていくものです。詳しくはググれ!
 だから、実際の“残り10本”が発表された時に「全然当たってねーじゃねえか!」とか怒り出す人は、もうこのブログは読まなくてイイのでブロックしまーす。



◇ 切り口1.これまでに一度もバーチャルコンソール化されていないソフトが入るか
 既に発表されている10本は「お馴染みのソフト」と言えるでしょう。
 ゲームボーイアドバンスのファミコンミニ、Wiiのバーチャルコンソール、3DSのバーチャルコンソール、Wii Uのバーチャルコンソール、ニンテンドークラシックミニファミコン……と、様々な機種で遊べるように移植or配信されたソフトが多く、ネット上では「またかよ」という声も挙がっていました。

 しかし、逆に考えれば「お馴染みのソフト」を最初にまとめて発表したとも考えられます。
 「お馴染みのソフト」ばかりで有料会員になる人が少なければ任天堂としても痛手なワケで、残り10本の方にサプライズ枠を仕込んでいる可能性もあると思うのです。例えば、Wii Uのバーチャルコンソールが始まる際、任天堂はWiiのバーチャルコンソールでは出ていなかった『MOTHER2』の配信をものすごく推していました。「19周年記念」とか、妙なことを言い出してまで(笑)。


 つまり、「これまでに一度もバーチャルコンソール化されていないソフト」をサプライズ枠として残り10本に潜ませているんじゃないでしょうか!それでは、「これまでに一度もバーチャルコンソール化されていない」任天堂のファミコンソフトを振り返ってみましょう。

・ポパイ ※版権モノ
・麻雀
・ポパイの英語遊び ※版権モノ
・ファミリーベーシック
・4人打ち麻雀
・F1レース
・ファミリーベーシックV3
・スパルタンX ※映画を題材にしている
・ブロックセット ※ロボット専用
・ジャイロセット ※ロボット専用
・プロレス
・ゴルフJAPANコース ※青ディスク
・ゴルフUSコース ※青ディスク
・夢工場ドキドキパニック ※メディアミックス商品、『マリオUSA』と同内容
・ファミコングランプリ F1レース ※青ディスク
・中山美穂のトキメキハイスクール ※タレントもの ※青ディスク
・銀河の三人 ※元はエニックスのPCゲーム『地球戦士ライーザ』
・ファミコングランプリII 3Dホットラリー ※青ディスク
・帰ってきたマリオブラザーズ ※ゲーム内に広告が入っている
・ふぁみこんむかし話 遊遊記
・ナイトムーブ
・バックギャモン
・新4人打ちマージャン 役満天国
・タイムツイスト 歴史のかたすみで…
・テトリスフラッシュ


 うん、無理だこりゃ。
 今更ファミコンの『麻雀』や『F1レース』をサプライズ枠で出されても困るし、この中では可能性がありそうな『遊遊記』や『タイムツイスト』も『MOTHER2』と比べればネームバリューに劣るし(そもそも『MOTHER2』は当時の社長だった岩田さんの縁でしょうし)、やっぱりめぼしいものは既に配信されちゃっているものばかりなのですよねぇ。

 それでも、敢えてこの中で配信されたら驚かれるサプライズ枠を考えれば『中山美穂のトキメキハイスクール』か!中山美穂さんもさることながら、開発にスクウェアが関わっていたことで、『メトロイド』の坂本賀勇さんと『ファイナルファンタジー』を制作中の坂口博信さんがコラボしていたと20年後くらいに話題になったソフトです。


 ということで、1本目のザ・YOSOU→ 『中山美穂のトキメキハイスクール』


◇ 切り口2.オンライン対応によって「新しい遊び」が生まれるソフト
 任天堂という会社は「遊び」を軸にしている会社です。
 例えば新しいゲーム機を出す際には、「そのゲーム機でしか出来ない新しい遊び」を考えて、それを活かしたソフトを発売して「このゲーム機ではこんなことが出来るんだぞ」と見せるのです。アーケードの『ドンキーコング』がそのまま遊べたファミコン(2面はカットされてるけど)、携帯機でも『マリオ』が遊べると見せたゲームボーイ、超高速の世界を『F-ZERO』で見せたスーファミ、『マリオ64』で3D空間を走り回れた64……などなどなどなど。


 『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』は「指定されたファミコンのソフトが遊び放題」というだけでなく、当時のゲームがオンライン対応になって遊べるというのがポイントです。
 なので、既に発表されている10本のラインナップを見ると、『マリオブラザーズ』『テニス』『バルーンファイト』『アイスクライマー』『サッカー』『Dr.マリオ』と10本中6本が2人同時で遊べるゲームになっています(2人で交互に協力してステージをクリアしていくという意味では『マリオ3』も当てはまるか)。

 では、まだ発表されていない残り10本も、オンライン対応を活かして、こういう「2人同時で遊べるゲーム」が多く入るのでは?と思い……2人同時プレイが出来る任天堂のファミコンソフトで、まだラインナップには入っていないけどバーチャルコンソール等ですでに配信経験があるものをピックアップしました。

・五目ならべ 連珠
・ベースボール
・ドンキーコングJrの算数遊び
・ダックハント
・ゴルフ
・デビルワールド
・アーバンチャンピオン
・バレーボール
・スマッシュピンポン
・マリオオープンゴルフ
・ヨッシーのたまご
・クルクルランド
・ヨッシーのクッキー ※バーチャルコンソールでは配信終了済
・ジョイメカファイト
・ワリオの森


 結構あるもんですねぇ。
 私は知らなかったんですけど、『ダックハント』って2人プレイだと「一人が銃を撃つ」「もう一人が逃げるカモを動かす」ことが出来るんですってね。Joy-Conのジャイロ操作対応は大変そうですが、『スマブラ』参戦組だし、入る可能性はそこそこありそうです。

 この中では「これは要らんわ」と言われそうな『五目ならべ 連珠』ですが、ゲームの腕前に関係なく遊べるソフトですし、移動中でもじっくり対戦プレイができると考えるとアリな気がします。本音を言うと、ボードゲームが欲しいとこなんですけどね。

 『ベースボール』『ゴルフ』『バレーボール』『スマッシュピンポン』『マリオオープンゴルフ』はその内に追加されそうですが、既に『サッカー』と『テニス』が入っていることを考えると「スポーツゲームばっかり」になってもアレなので、最初は入らずに徐々に1本ずつ追加されていくと私はYOSOUします。
 『ヨッシーのたまご』と『ワリオの森』も同様に、『ドクターマリオ』が入っているので後日追加とYOSOUします。

 逆に『アーバンチャンピオン』と『ジョイメカファイト』は既に発表されている10本には入っていない格闘ゲームなので、どちらかは入るとYOSOU。『ドンキーコングJrの算数遊び』『デビルワールド』『クルクルランド』もどれかは入るとYOSOUします。


 それと―――「オンライン対応によって「新しい遊び」が生まれる」というのは、必ずしもオンラインで同時に遊ぶ楽しさだけではありません。公式サイトには「1P/2Pを入れ替えることもでき、1人用のゲームでも、交代しながらプレイできます。」と書いてあります。
 高難度ゲームを交代で遊ぶことはもちろん、『エキサイトバイク』とか『レッキングクルー』みたいに「自分でステージを作れるゲーム」は、自分の作ったステージをオンライン経由でフレンドに遊んでもらうみたいなことも出来ますね。そういう遊びをさせるためにもどちらか1本は入れてくるんじゃないかとYOSOUするのです。

 2~6本目のザ・YOSOU→
・『ダックハント』
・『五目ならべ 連珠』
・『アーバンチャンピオン』(or『ジョイメカファイト』)
・『ドンキーコングJrの算数遊び』(or『デビルワールド』or『クルクルランド』)
・『エキサイトバイク』(or『レッキングクルー』)




◇ 切り口3.サードメーカーのソフトは入るのか
 任天堂がどれだけ優れたソフトをたくさん作る会社であっても、「任天堂が発売したファミコンソフト」では数に限りがあります。「サードメーカーのソフト」もラインナップに入れなければすぐに底を突いてしまうと思うのですが、「サードメーカーのソフト」が入るなら最初から数本入れておいて「サードメーカーのソフトもラインナップに入るんだ?」と思わせてくると思うんですね。数は多くないにしても。

 では、どのメーカーのどのあたりのソフトが来るのか。
 参考までに、これまでの任天堂のサービスに初期から登場した「サードメーカーのソフト」を見ていきましょう。


【ファミコンミニ・第一弾】
・パックマン(ナムコ)
・ゼビウス(ナムコ)
・マッピー(ナムコ)
・ボンバーマン(ハドソン)
・スターソルジャー(ハドソン)

【ファミコンミニ・第二弾】
・ディグダグ(ナムコ)
・高橋名人の冒険島(ハドソン)
・魔界村(カプコン)
・ツインビー(コナミ)
・がんばれゴエモン!からくり道中(コナミ)

【ファミコンミニ・ディスクシステムセレクション】
・悪魔城ドラキュラ(コナミ)
・SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ(バンダイ)


 最近出たクラシックミニではなく、ゲームボーイアドバンスで出たファミコンミニです。納得のラインナップですが、今では何度も復刻されている『ロックマン』とか『くにおくん』とかは入っていなかったんですね。この後、『くにおくん』は『くにおくん』で独自にゲームボーイアドバンスに移植する「熱血コレクション」を発売して……という話はまぁイイか。


【Wiiのバーチャルコンソール・2006年12月】
・グラディウス(コナミ)
・ゼビウス(ナムコ)
・ソロモンの鍵(テクモ)
・影の伝説(タイトー)
・忍者じゃじゃ丸くん(ジャレコ)


 Wiiのバーチャルコンソールが始まった月に配信開始になった、サードメーカーのファミコンタイトルは5本でした。Wiiのバーチャルコンソールは「メガドライブ」や「PCエンジン」のソフトが任天堂ハードで遊べることが衝撃的だったため、サードのファミコンソフトは最初はそこまで多くなかったんですね。


【3Dクラシックス】
・ゼビウス(ナムコ)
・ツインビー(コナミ)


 ニンテンドー3DSの初期に発売された「過去のクラシックゲームを立体視で再現したソフト」の中には、サードメーカーのソフトは2本入っていました。『ゼビウス』はここまで皆勤賞ですね。俺達はあと何回『ゼビウス』を遊べばいいんだ……っ!

 ちなみに3DSのバーチャルコンソールも同時期に始まっているのですが、初期はゲームボーイのソフトばかりで、サードメーカーのファミコンソフトが発売されるのは2012年7月の『ロックマン』(カプコン)が最初みたいです。3DS本体発売から1年半後とは。


【Wiiのバーチャルコンソール・2013年4~5月】
・ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会(テクノスジャパン)
・スペランカー(アイレム)
・ゼビウス(ナムコ)
・ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?(カプコン)
・ソロモンの鍵(テクモ)
・パックマン(ナムコ)
・マッピー(ナムコ)
・いっき(サンソフト)


 まだいるよ、『ゼビウス』!
 任天堂はどれだけ俺達に『ゼビウス』を遊ばせたいんだ!

 Wiiのバーチャルコンソールではちょっと遅れてやってきた『くにおくん』や『ロックマン』はWii Uではロンチから登場していますね(『ロックマン』の1・2・4は6月に一斉配信開始しています)。ただ、『くにおくん』や『ロックマン』は過去作を詰め合わせたパッケージ版がNintendo Switchでも出る(出た)ので、『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のラインナップに入るかは微妙だと思うんですよねぇ……


【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ】
・アトランチスの謎(サンソフト)
・魔界村(カプコン)
・ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(カプコン)
・グラディウス(コナミ)
・スーパー魂斗羅(コナミ)
・悪魔城ドラキュラ(コナミ)
・イー・アル・カンフー(コナミ)
・ダウンタウン熱血物語(テクノスジャパン)
・ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会(テクノスジャパン)
・ダブルドラゴンⅡ(テクノスジャパン)
・パックマン(ナムコ)
・ギャラガ(ナムコ)
・ソロモンの鍵(テクモ)
・つっぱり大相撲(テクモ)
・忍者龍剣伝(テクモ)
・ファイナルファンタジーIII(スクウェア)


 ゼビウス……ゼビウスゥゥゥウウウウウ!!!

 ということで、皆勤賞だった『ゼビウス』がとうとう外れました。
 流石に任天堂の人も「俺、何回『ゼビウス』を遊ばせているんだ!?」と気づいたのでしょうか。何気に『ソロモンの鍵』も3回目の登場なのですが……『ゼビウス』はシューティングゲーム、『ソロモンの鍵』はアクションパズルと、実は任天堂の苦手ジャンルのソフトなんですよね。つまり自社の弱いところをサードメーカーのソフトで補った結果、この2本がやたら選ばれていたのかなぁと。

 シューティングゲーム、アクションパズル……あとは『MOTHER』が来なければRPGで何か1本選ばれるでしょうか。『ドラクエ』はさすがに難しいでしょうから、クラシックミニにも入った『FF』で来るか、「これまでに一度もバーチャルコンソール化されていないソフト」もありなら『桃太郎伝説』とか……『桃鉄』最新作が任天堂から出たことだし!

 7~9本目のザ・YOSOU→
・『ゼビウス』
・『ソロモンの鍵』
・『桃太郎伝説』


 実はNintendo Switch版の『ナムコミュージアム』には『ゼビウス』が入っていないんですよ。これは『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録するために温存しておいたとしか思えません!本当は『ツインビー』を入れるつもりだったんですけど、やっぱり『ゼビウス』にします!何度目だ『ゼビウス』!



◇ 切り口4.「ここでしか遊べない」幻のゲームの存在
 ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンは、それまでにバーチャルコンソールで出ていなかったソフトだけでなく、そもそも発売されなかった幻のスーパーファミコンソフト『スターフォックス2』を収録して話題になりました。他のソフト全部持っているよという人も、『スターフォックス2』のためにまとめて買わなくちゃならないという!任天堂は汚い!あこぎ!

 ということで、今回の『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にも「発売されなかった幻のファミコンソフト」が収録されている可能性があるんじゃないのか……と思ったのですが、そうそう都合よく「発売されなかった」「でも完成していた」ソフトがあるもんじゃないのです。
 ディスクシステム版『聖剣伝説』、ファミコン版『FF4』、ファミコン版『ジャングル大帝』……しかし、それらは完成までいかなかったから発売にならなかったはずで。


 と、ここで思い出したソフトがありました!

幻のファミコンソフト「ドンキーコングの音楽遊び」は実在した? 外箱に描かれた「10本目のカセット」の正体はねとらぼさん)

 ファミコン本体が発売された1983年に発売予定だった知育系ゲームで、ドンキーコング、ドンキーコングJr.、レディ(ポリーン)、マリオの4人でバンドを組んでいる写真も当時のチラシには載っていたそうです。というか、『マリオオデッセイ』でポリーンがバンドをバックに歌っているのは、これが元ネタだったんですかね。



 重要なのは、発売には至らなかったものの「カセットの形にまではなっていた」ということです。完成しなかった他のソフトとはちがうワケで(というかむしろ「遊び放題の20本セット」なら未完成のソフトが入っていても面白いと思うんですけど)、有料会員は遊び放題の20本の中にならこういうソフトが入るのはアリだと思うんですね。

 ということで、願望も込みで!

 10本目のザ・YOSOU→ 『ドンキーコングの音楽遊び』


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【やまなしがYOSOUする『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』スタート時のラインナップ】
・アイスクライマー
・サッカー
・スーパーマリオブラザーズ
・スーパーマリオブラザーズ3
・ゼルダの伝説
・テニス
・ドクターマリオ
・ドンキーコング
・バルーンファイト
・マリオブラザーズ
・中山美穂のトキメキハイスクール
・ダックハント
・五目ならべ 連珠
・アーバンチャンピオン
・ドンキーコングJrの算数遊び
・エキサイトバイク
・ゼビウス
・ソロモンの鍵
・桃太郎伝説
・ドンキーコングの音楽遊び


 このラインナップに「全然当たってねーじゃねえか!」とか怒られても困る。

| ゲーム雑記 | 17:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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「正義を振りかざして怒ること」でみんな気持ちよくなりたいんだ

 最近ようやく気付いたこと、なんですが……

 例えばTwitterを見ていると「怒っている人」がものすごくたくさんいるんですね。
 「個人的にあったこと」で怒るのは分かるんですけど、それだけでなく「○○という有名人がこんな酷いことを言っていた」とか「××という企業がこんな酷いことをしていた」みたいなニュースに怒っていたり、「マスコミが~」「政府が~」「右が~」「左が~」と大きな主語で怒っていたり、もっと小さな話なら「読んでいないけどあの漫画が酷いらしい」「観ていないけどあの映画が酷いらしい」「遊んでいないけどあのゲームが酷いらしい」とネット上での評判を読んだだけで怒っていたり、「このアニメの銃の描写がおかしい」「このイラストの弓の持ち方がおかしい」「この漫画の眼鏡キャラが眼鏡をはずした」だったり、とにかくタイムラインは怒っている人ばかりです。


 んで、そういう人達に「一次ソースを確認したんですけど、多分その人はそういう意味で言ったんじゃなくて、こういう意味だったと思いますよ」とか、「まだその情報は本当かどうか分からないのでデマの可能性も高いですよ」とか、「実際にそのゲーム遊んでみたけどそんなことなかったですよ」といったカンジに「怒る必要はないんですよ」と声をかけちゃダメなんだと最近ようやく気付きました。

 「そうなんですか!怒る必要はなかったんですね、ありがとうございます」だなんて言ってもらえることはほとんどなくて、大抵の場合は「せっかく俺が怒ってんのに何を水差してやがるんだ!」と怒りの炎がこっちに向かってくるのです。そういうことを繰り返して、ようやく分かりました。


 ネット上で怒っている人というのは、「問題を解決したい」とか「世の中を良くしたい」みたいにイチイチ考えて怒っているのではなくて、純粋に怒りたくて怒っているんです。
 でも、何もかもにも噛みついて怒っていたら「何、あの人……怖い」と思われちゃうから、出来る限り「正義を振りかざして怒ってイイ対象」を探していて……だからいつも、「○○が酷いことを言っていた!」とか「あの映画が酷いらしい!」と、悪を断罪する正義の代弁者みたいなスタンスで怒るのです。

 そういう対象をようやく見つけて「やったーーー!堂々と怒れるぞーーーー!」と怒っている人が、「それは誤解ですよ。怒る必要はないんですよ」なんて言われたら、そりゃ「せっかく俺が怒ってんのに何を水差してやがるんだ!」となるのも仕方がないですよね。



 私は以前から、「泣ける映画」と「抜けるAV」は似ていると言ってきました。
 どちらも視聴後にスッキリできて、体の中に溜まっていたイヤなものを排出して、キレイさっぱりそのことは忘れてしまって、明日から頑張ろうと切り替えられるものです。「映画」や「AV」に限った話ではありませんが、「泣けるもの」と「抜けるもの」は心を清浄(正常)に保つために定期的な摂取が必要なものだと思うのです。


 「怒る」も多分、それに近いものなのでしょう。
 怒った後はスッキリできて、体の中に溜まっていたイヤなものを排出して、キレイさっぱりそのことは忘れてしまって、明日から頑張ろうと切り替えられる―――「泣ける映画」や「抜けるAV」と同様に、定期的に摂取しないと心を清浄(正常)に保てなくなってしまう人がいるのでしょう。「怒る」というのは、すなわち「射精」なんです!

 そう考えると、私が今までやってきた「怒る必要はないんですよ」はどれだけ無粋だったのかと分かります。
 「今日は極上の抜けるAVが手に入ったぞ!」と喜んで実際にそれを始めているところに、ガラガラガラガラッと扉を開けて「抜く必要なんてないんです!故郷のお母さんのことを思い出せば性欲なんてどっか行きますよ!」と萎えるリプライをぶつけて去っていくようなものだったのです。「射精」の瞬間を邪魔されれば、そりゃみなさんブチギレますよ。怒りの対象がこっちに来ますよ。




 ということで、「怒る」のも大事なんだな―――とは、いかない話で。
 「泣ける映画」はそれを目指して作っているフィクションですし、「抜けるAV」も基本的には出演者の了解を得て撮っているファンタジーですが。「怒られる対象」は怒られたくて怒られているワケじゃなくて、時には週刊誌だったりワイドショーだったりまとめサイトだったりにでっち上げられて袋叩きにされて、人生をズタボロにされてしまう人までいます。

 それが見ていられなくて、私はついつい「怒る必要はないんですよ」と言ってきてしまったのですが……じゃあどうすればイイのかと考えた結果、「泣ける映画」や「抜けるAV」のように、みんなが怒ってすっきり出来る架空のフィクションやファンタジーを用意すればイイのではないかと思いました。


 実際には存在しない「すっごい悪いヤツ」を創作して、みんながそれを憎んで怒っても構わないとして、例えば年に1回……そうですね、1月は正月とかあって忙しいし、3月・4月は年度末や年度始めで忙しいし、5月はゴールデンウィーク、6月は梅雨、7月~8月はイベント盛りだくさんの夏で、9~11月は芸術の秋やスポーツの秋だし、12月はクリスマスや年末があるから、何もない2月あたりに。
 例えば、「すっごい悪いヤツ」のお面をかぶった人を、みんなで怒ってやっつけるみたいなイベントを毎年やればイイと思うんですね。でも、そこで火炎瓶とか投げつけちゃうと後片付けが大変だし、お面をかぶった人が可哀想なので、ぶつけられても痛くなくて、安価で手に入りやすい武器……そうですね、食品にすれば子供のオヤツとして定着するかも知れないし、ビジネスチャンスになるかも知れません。あたりがイイかも知れません。これを、お面をかぶった人にぶつけるイベントを毎年2月にやるのはどうでしょう!ついでに太巻きも食おう!(?)

 これにて「怒りたい」というみんなの気持ちを発散させていけば、スッキリできて、体の中に溜まっていたイヤなものを排出して、キレイさっぱりそのことは忘れてしまって、明日から頑張ろうと切り替えられるはずだ―――!


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 マジメな話……漫画でもアニメでも時代劇とかでも「分かりやすい悪役」「それをやっつける勧善懲悪の物語」って、そういう意味では大事だったのかなぁって思いますね。みんなの「正義を振りかざして怒りたい」という欲望を満たしてくれていたのかなぁと。


 でも、近年は「悪役にも事情がある」とか「本当の意味での悪など存在しない」とか「正義と対立するのはまた別の正義」みたいに勧善懲悪ではない物語の方が、深みがあるとか、大人向けだみたいにもてはやされて―――フィクションの世界で「憎いアイツがやっつけられてスカッとした」みたいな快楽を味わうことを忘れてしまった人が、現実の世界に勧善懲悪を持ち込んで「憎いアイツをやっつけてスカッとしよう!」と常日頃怒っているのかななんて思いました。

 「豆まきなんかダッセーよ」とフィクションでのガス抜きをやらずに、現実でリアルな人間に石を投げつける人ばかり多くなってしまった現代だからこそ――――「分かりやすい悪役」をやっつけてみんながすっきりする勧善懲悪の物語を、もっと大事にするべきなんじゃないかと思いましたし。


 だからみんな、ちゃんと「豆まき」やろうぜ!と、9月の記事とは思えない締めくくりをするのでした。


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| ひび雑記 | 17:57 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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高校野球に「球数制限」を導入することには反対です

 もう9月になっちゃいましたが……
 8月に行われた全国高等学校野球選手権大会(通称:夏の甲子園)は第100回という記念大会な上、ドラマチックな試合が多く、キャラの立った学校&選手もそろっていたことで盛り上がりましたね。

 そして、準優勝した秋田の金足農業の吉田投手が秋田大会から全国大会の決勝の途中まで一人で投げていたことで、「せっかくの逸材がここで酷使されることで故障してしまわないか」と多くの人が心配して、毎年のようにですけど今年も「高校野球にも球数制限を導入して生徒の体を守るべき」という意見が出てきました。


 私は「生徒の体を守るべき」という部分は大いに同意です。
 しかし、「球数制限」には反対です。「生徒の体を守るべき」という目的を果たす手段が「球数制限」ではないだろうし、「球数制限」は導入すればすべての問題を解決するような魔法のアイディアでもないと思っています。今のまま「球数制限」を導入すれば、野球というスポーツが破壊されかねないとすら思っています。




 「球数制限」というのは、「たくさんの球を投げたピッチャーは交代しなくちゃいけないし、中○日休まないと次は投げられない」というルールです。2017年に行われた野球の世界大会WBCの場合はどうだったかというと……

第一次ラウンド 65球
第二次ラウンド 80球
準決勝・決勝 95球


 この球数を超えた場合、その打者相手までしか投げることが出来ません。

・50球以上を投げたピッチャーは中4日以上空けなければ登板出来ない
・30球以上を投げたピッチャーは中1日以上空けなければ登板出来ない
・30球以下での投数であれば連投することが出来る
・2試合連投した投手は最低中1日を空けなければ登板できない


 1試合での球数制限以上に厳しいのが「連投制限」です。
 基本的には「先発タイプは5日に1回しか投げられない」「中継ぎタイプは2日に1回か3日に2回しか投げられない」というカンジですかね。第一次ラウンドは先発でも65球までしか投げられないので、「第二先発」という役割が重要になってきます。


 もちろん、これをこのまま高校野球に当てはめるのは不可能です。
 現実に導入するとしたら、かなり緩和された数字になることでしょう。

 何故なら、WBCは出場登録選手の上限が28人で、ピッチャーを13人以上入れなくてはならないという条件があります。13人のピッチャーでやりくりすることが前提のルールになっているんですね。
 一方、高校野球でベンチ入りできる人数は、現在の全国大会では18人です。もし、ピッチャーを13人入れたら野手が5人しか残りません(笑)。ピッチャーも野手もできるという選手を含めても、どのチームもピッチャーは5~6人くらいが限度かなぁと思いますね。


 手腕問われる首脳陣の投手マネジメント 新ルール「球数制限」の中身とは…

 という記事を書いていたらこんなニュースが。
 「夏の甲子園」で活躍した選手を中心とした18歳以下の日本代表で戦う「U18アジア選手権」が9月3日に開幕となり、この大会では高校生年代では初めて「球数制限」が採用されるそうです。そのレギュレーションは以下の通り。

・投手が1試合で投げられる最多球数は「105球」まで
 →105球を投げたら中4日空けなければならない
・「50球超から104球まで」となった場合は中1日を空けることが必須
・3日続けて登板した場合は、その翌日は登板できない。


 このレギュレーションなら「105球」までキッチリ投げさせる監督はいなくて、「104球」以下の時に交代させて中1日で投げられる状態にするでしょう。つまり、「先発タイプは2日に1回しか投げられない」「中継ぎタイプは4連投は出来ない」ということで……もし「夏の甲子園」「春の甲子園」に球数制限を採用するのなら大体こんなカンジになるのかなと思いますね。

 そのため、日本代表は18人の登録選手の中でピッチャーを8人、ピッチャーも出来る内野手である根尾選手も含めれば9人をメンバーの中に入れています。18人中9人。キャッチャーが2人、内野手が(根尾選手も含めて)5人、外野手は3人しかいません。ピッチャーとして登録している選手も野手として使っていくのでしょうが、なかなかやりくりが大変そうですね(というか日本はまだマシな方で、それほど人口の多くない国は9人もピッチャーいないんじゃなかろうか)



 話を高校野球に戻しましょう。

 球数制限に対する反対意見で、よく「球数制限を導入したら、有望な選手を集められる私立の強豪校ばかりが有利になって、県立高校なんかは不利になる」というものを見かけるのですが……私はこれは「今更」だと思います。
 今年はそれこそ金足農業という県立高校が全国大会の決勝まで進みましたが、全国大会の上位は私立の強豪校ばかりというのが例年の景色です。球数制限を導入してもしなくても、既に私立の強豪校に有利な大会になっているんですよ。


 私が何故「球数制限」に反対かというと……
 それは偏に、「球数制限」を導入すると「ピッチャーに球数を投げさせること」が相手ピッチャー攻略の最善手になってしまうからです。

 日本代表とはちがうのですから、どんな強豪校であっても同じ実力のピッチャーが4人も5人もそろうワケではありません。1番手・2番手・3番手くらいまでならちゃんとしたピッチャーを揃えられても、4番手・5番手ともなるとかなり実力が落ちるでしょう。18人までしかベンチに入れられないルールのままなら、「何とかピッチャーも出来なくもない野手」が4番手・5番手のピッチャーを担うことも多いでしょう。


 例えばこういうケースがあると、想像してみてください。
 甲子園の決勝、相手チームの先発ピッチャーは「3番手」のピッチャーでした。何故なら前日の準決勝で「1番手」「2番手」のピッチャーは50球以上を投げてしまったので、今日の試合は投げることが出来ないのです。とすると……この「3番手」のピッチャーに9回の間に105球以上を投げさせれば「球数制限」のルールで降板せざるを得なくなり、実力の落ちる「4番手」のピッチャーが出てきます。

 なら、「3番手」のピッチャーを打ち崩すのではなく、とにかく待球して、ファウルで粘って、「3番手」が降板した後の「4番手」をボコスカ打ってやろうという作戦をどのチームも考えると思うんですね。考えないワケがないです。練習もそれを見越して「ファウルで粘る練習」を3年間ずっとこなしていくかも知れません。

 つまり、日程が詰まる準決勝・決勝ほど、それほど実力も経験もない「4番手」「5番手」のピッチャーが引きずり出されて滅多打ちに合う大味な試合が多くなることが予想されるのです。試合のテンポも悪くなるだけでなく、待球が多くなればピッチャーもレギュレーションのギリギリまで球数を投げることになるでしょうからむしろピッチャーの負担も増えるかも知れません。



 もちろん、それを何とか防ぐルールを作ればイイのですが……
 実はそういうルールは既にあります。

 【高校野球】花巻東高校・千葉選手のカット打法が問題になった理由

 2013年の夏の甲子園、岩手の花巻東の2番バッター千葉選手が「ファウルで粘ってフォアボールをもぎとる」カット打法でベスト4進出をもぎとりました。しかし、準々決勝の後に大会本部と審判部から花巻東に「わざとファウルを打って粘ったら次からアウトにすんからな。ちゃんとそういうルールがあんだぞ」としか解釈できない通達がされて、カット打法を禁じられた千葉選手は準決勝で制裁を欠き、花巻東は準決勝で敗退しました。


 そう、つまり……「球数制限」を高校野球に導入したら「ファウルで粘ってピッチャーに球数を投げさせる選手が現れるだろう」といっても、既に「ファウルで粘ること自体が高校野球では禁止されている」のです。

 が、このルールが試合中に適用されたのを私は見たことがありません。
 5年前の花巻東についても、試合後に「そうとしか解釈できない通達」がされて次の試合では禁止されただけで、試合中には何も言われていません。5年前にも書きましたが、私は「カット打法はルールで禁止されている」のは別にイイと思うんです。審判が試合中に「今わざとファウルを打ったからアウト!」と宣告するのではなく、試合後にこっそり「次からはやんじゃねえぞ」と脅しただけで済ませたのが問題だと思うんです。

 カット打法を駆使した花巻東に、準々決勝で敗れた鳴門高校の立場はどうなるの?



 「球数制限」を高校野球に導入するのなら、カット打法はちゃんと禁止にしなければならないし、審判がちゃんと試合中に「今キミわざとファウルを打ったね!アウト!」と宣告できなくちゃならないし、観客もそれを受け入れる覚悟がなければなりません。

 想像してみましょう。あなたの母校が甲子園の決勝まで進みました。1-2で負けていて、9回裏ツーアウト満塁のチャンスです。スリーボールツーストライクのフルカウント、打球はファウル。しかし、ここで審判が「今キミわざとファウルを打ったね!アウト!ゲームセット!」と宣告しました。この負けにちゃんと納得ができますか?

 できるんだったら、「球数制限」に賛成してもイイと思います。
 私はできないので、「球数制限」には反対です。


 「球数制限」を導入すれば、また新たな問題が生まれるだけです。
 「球数制限」は全てを解決する魔法のアイディアではないのです。


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 ここからは蛇足。
 「じゃあ、現状のまま生徒の体がボロボロになっていくことに賛成なのかよ!」と、反対の反対は賛成なのであーるみたいなことを言われたくないので一応「案」を出しておきますと。

 「夏の甲子園」に関しては、準々決勝と準決勝、準決勝と決勝の間を「中3日」とか空ければイイと思うんですね。そうすれば「球数制限」や「連投制限」のルールがなくても、ピッチャーは連投ができませんし、ゆっくり休養を取ることができます。
 そうすれば、たくさんの有望選手を集められる私立の強豪校でなくても、金足農業の吉田投手のような「1人のピッチャーで勝ち上がってくる県立高校」が増えるかも知れません。今年の大阪桐蔭の優勝にケチをつけるワケではありませんが、「万全の吉田投手と大阪桐蔭の強力打線の真っ向勝負が見たかった」みたいな夢もかなえられますし、準決勝・決勝に良い試合が増えると思うんですね。


 「合計6日間も休養日を入れたら日程が延びて夏休みが終わってしまう」と思った人もいるかも知れません。東北や北海道などには8月の内から2学期が始まる学校が多いですし、近年では(エアコンなどが整備されたこともあって)全国的に8月の内に2学期が始まる学校もあります。現に、金足農業は決勝戦の日が本来は始業式だったと言いますもんね。

 しかし、日程を延ばさずに休養日を入れる方法はあります。
 というか、これをすれば多くの問題が解決するだろうに、どうして「球数制限」みたいな小手先の提案しか出てこないのか私には不思議で仕方ありません。みんな本当に「生徒の体を守ろう」なんて思っているのかと言いたくなります。

 その解決策とは、簡単なことです。
 全国大会の出場校の数を減らせばイイんですよ。

 トーナメント戦というのは「1試合に1つの敗者を生む」ため、「出場チーム数-1」が全部の試合数になります。100回大会だった今回は56校が出場したので全55試合です。例年だったら49校なので全48試合ですね。

 極端な話、全国大会の出場校が16校なら全15試合で終わるので、1回戦は4試合ずつ2日間で行い(開会式?そんなもんいらんわ!)、準々決勝は1日で済み、中3日の休養日、準決勝、中3日の休養日、決勝―――で、11日間で終わります。休養日を除いて15日間を使っていた例年の大会より短く済みます(100回大会は16日間でした)。1回戦と準々決勝の間にも休養日を入れられますね。

 「16校では少なすぎる」のなら、出場を32校にしても、1回戦を4試合ずつ4日間で行えば、2回戦は2日、準々決勝は1日、中3日の休養日、準決勝、中3日の休養日、決勝で15日間です。休養日を考えるなら2回戦と準々決勝の間に中1日を入れても例年のスケジュールと変わりがありません。

 たったこれだけ。
 たったこれだけで、「球数制限」も「連投制限」のルールも必要なく、ピッチャーの負担を減らせるのです。吉田投手のように「1人のピッチャーで勝ち上がる学校」は増えるでしょうし、万全の状態での準決勝・決勝が見られることでしょう。



 でも、絶対に導入しないですよねー。
 だって、「夏の甲子園」の醍醐味は「すべての都道府県から1校以上の代表が参加する」ことにあって、それで「おらが県の代表」が出るぞと見てもらえるので。出場校が49から32に減ったら「ウチの県からの代表がなくなるかも知れないじゃないか!」って怒る人もいるでしょうし。

 結局のところ、「生徒の体を守ろう」よりも「おらが県の代表」が優先されている結果がコレなんだと思うのですよ。


 また、自分で言っておいてなんですけど、この改革案にも決定的にダメなところがあって……全国大会のスケジュールを緩和させると、その分のしわ寄せは地方大会にまわっちゃうんですよね。例えば、「神奈川代表と静岡代表はプレーオフを戦って勝者のみが全国大会に行ける」みたいにすると、これまでより1試合多く地方大会を戦わなければなりませんし。なんなら、全国大会以上に地方大会が過密日程になりかねません。

 参加する生徒の数を考えるなら、地方大会こそ準々決勝と準決勝、準決勝と決勝の間に休養日を入れるべきなのに、過密日程になるとそれも出来なくなります。


 ここまで来ると、いっそのこと「野球人気を限界まで下げて地方大会への出場校が減れば、日程的に余裕が出てくるのではなかろうか」みたいなことを考え始めてもうダメだ。


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