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やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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2019年4月の近況報告その1:八月のDESIRE家の奇妙な刃GP'20.セヴン~TAKANAブルハッカーズ ミニ~

 パブー終了、あぁ……


 「どうしてこうなってしまったんだ」としか言いようのないサービスでした。クリエイターのやりたいことがやれる自由度の高い場所だったのになぁ。挿絵付きの小説を無料公開できるところがなくなってしまったので、さてどうするかなぁ。


【最近セールで買ったもの】


 Nintendo Switchの『The Gardens Between』が54%オフの999円になっていたので(4月11日まで)、節約期間にも関わらずポチってしまいました。50%を上回る値引きにはついつい財布の紐が緩くなってしまいます。

 数時間で終わるパズルアドベンチャーらしいので、時間のかかるゲームと時間のかかるゲームの合間にでも息抜きとして遊ぼうと思います。今はちょっと、このゲームでも3D酔いしそうなので後回しにしたいですし。




 なのにー、Epic Gamesストアの2週間限定無料配信で『The Witness』をもらってしまったのである。一つの島を舞台にした一人称視点のオープンワールドパズルゲームで、むっちゃ評判いいやつだけど、絶対3D酔いするやつやーん。無料配布は現地時間4月18日までです。

 でも、ほらさ……いつか3D酔いを克服する時が来るかも知れないじゃない。その時のために確保しておきたいなって(そうして増える積みゲー達)。




 そして、4月18日~5月2日はアクションRPG『Transistor』が無料配布されることがアナウンスされています。

 数時間で終わる一本道ゲーながら、それを活かしたグラフィックや音楽が素晴らしいゲームだと評判です。全然気が付かなかったけど、Nintendo Switchとかでも出ていたのか。数が多すぎて存在すら知らないゲームが結構ありますねぇ。



【最近観ているアニメ】
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<画像はアニメ版『鬼滅の刃』第1話より引用>

 視聴予定だった春アニメはまだ半分も始まっていないと思うのだけど、今のところ圧倒されたのは『鬼滅の刃』でした。第1話のストーリーはPVを観て大体分かっていたし、ufotableなんでアクションのクオリティは高いだろうと思っていたので、その辺は「予想通り」だったのだけど……CV.櫻井孝宏さんの、この冨岡さんの台詞がすごく良かったです。

 この作品世界には「都合よく助けてくれるヒーローなんていない」、「自分が強くならなくちゃいけない」というルールをここで見せてくれているんですね。ここでグッと作品が引き締まったと思います。
 そして、まだ第1話を観始めたばかりの視聴者からすれば、兄妹も冨岡さんも「初めまして」のよく知らないキャラなワケで……冨岡さん視点から見た兄妹を描くことで、「この兄妹はこういうキャラなのか」が分かるようになっているという。ものすごい有能なチュートリアルキャラ、やはり火星に行かない櫻井孝宏は有能である。


 最新話無料での配信サイトは、AbemaTVでは既に配信されていて、ニコニコ、GyaO!は月曜日の23時30分から。
 有料会員は見放題のサイトは、Amazonプライムビデオ、dTV、dアニメストア、バンダイチャンネル、Huluだと月曜日の23時30分から配信、Netflixだと金曜日の0時から。




【最近読んでいた本】


 自炊して読み返さなきゃいけない本が重めのものが多かったので、息抜きに「何も考えずに読んでゲラゲラ笑える漫画が読みたいなー」と随分前に買って積んでいた『まりかセヴン』全8巻を一気読みしました。まさに「何も考えずに読んでゲラゲラ笑える漫画」!無茶苦茶面白かったです!

 この漫画は2010年~2015年にかけて、漫画アクション→双葉社のWEB漫画サイトにて連載されていた作品で、女子高生の主人公が「ウルトラマン」のような変身巨大化ヒーローになってしまうというコメディ漫画でした。

 「特撮作品のあるあるをネタにする」漫画は珍しくないと思うのだけど、それに「もしも主人公が何も考えていない女子高生だったら」という要素をぶち込んだことで新たな面白さを切り開いたカンジでした。


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<画像は『まりかセヴン』5巻21話「留年寸前ゾーン」前編より引用>

 いっぱい好きな回があるけど、この作品を象徴する回だと私が思っているのは……全教科赤点を取ってしまったため、「受けないと即留年決定」という補習の合間の10分休みにしか出撃できない回です。
 怪獣と戦う!→急いで学校に戻って補習を受ける→怪獣と戦う!→補習を受ける、の繰り返し。


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<画像は『まりかセヴン』1巻3話「ひみつの湖」前編より引用>

 「現代日本に怪獣が現れたら起こりそうなこと」が描かれるのは、後の『シン・ゴジラ』とかにも通じるものがあるのだけど、コメディタッチで明るいノリなので「怪獣が出てきたという警報が鳴る」「格安の携帯会社だと鳴らない」みたいなネタがあったりするのも好きなところです。




【最近遊んでいたゲーム】
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<画像はセガサターン版『デビルサマナー ソウルハッカーズ』より引用>

 2~3月の実況生配信でもクリアできず、とうとうプロ野球が開幕して毎日実況できない4月以降も続けることとなってしまったのが『デビルサマナー ソウルハッカーズ』です。以前コメント欄で「どんなに長く見積もっても40時間でエンディングに着きますよ」と教えてもらったからこその挑戦開始でしたが、既にプレイ時間が44時間28分です(笑)。

 ひょっとして……ゲームオーバーになってやり直しになる時間とかを計算していなかった……?


 まぁ、このゲームのおかげで「本当はゲームが上手いのにゲームが下手だと名乗っている」みたいなことは今後一切言われなくなるだろうから良かったですよ。そんなこと言ってくるヤツは『ソウルハッカーズ』実況のアーカイブを早送り禁止で最初から最後までちゃんと観ろよな!

 アドバイス禁止での自力クリアを目指していましたが、それはもうギブアップしました。4日間(約8時間)同じところから進めなかったからね……アドバイスを解禁したことで、たまたま視聴者の中にこのゲームをやりこんでいた人がいたから突破できたものの、そうでなかったら絶対にこのゲームはクリア出来なかったと思いますわ。
 正直、未だに「自力でプレイしていた時には合体で作れなかった強い悪魔」がどうして「アドバイス解禁した途端に作れるようになった」のかよく分かっていないですもの(笑)。

 アドバイスをしてくれる心強い友達がいる人にはオススメです!

→ プレイ継続中



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<画像はセガサターン用ソフト『ハングオンGP'95』より引用>

 そして、こちらも地味にクリア出来ていない前座枠『ハングオンGP'95』
 全6コースしかない上に、前半3コースと後半3コースは道が1本しか違わない使い回しで、3位以内に入ればクリアという低い目標でプレイしているのに……この記事を書いている水曜夜の段階で、16日間かけてもまだクリア出来ていないという。

 「レースゲームというのは覚えゲーなんですよ」というアドバイスをいただいたのですが、私には「何を覚えるゲームなのか」すらもよく分からないんですよねぇ。あのカーブは俺には曲がれない!とかなら覚えているんですけど、その曲がり方をどこで習得すればイイのかが分かりません。教えてくれる教習所とかあるのかな。攻略サイト的なものを見ても「繰り返し走って感覚を磨け!」みたいなことしか書いていなくて参考にならん。長嶋監督のアドバイスかよ。


 曲がれないカーブでバイクが吹っ飛ぶ絵を見ているだけでゲラゲラ笑える人にはオススメです!

→ プレイ継続中



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<画像はセガサターン版『DESIRE』より引用>

 『ソウルハッカーズ』挑戦中につき、セガサターンを出しっぱなしにしている間に積みゲーを崩したいなと『DESIRE』をプレイしていました。元々は1994年に発売された18禁のアドベンチャーゲームの移植版で、後に『EVE burst error』『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』を作る作者の三部作と呼ばれています。

 コマンド総当たりで進める一本道のテキストアドベンチャーゲームなのですが、一つの研究所を舞台に「その取材に来た記者:アルバート編」と「技術主任である研究者:マコト編」という2人の主人公の話が前後編のようになっています。
 アドベンチャーゲームは主人公の目線からしか物語が見えないというネックを逆手にとって、2人の主人公を用意して別々の目線から2つの物語を描くことで事件の真相が分かる―――という手法は、私が小説でやりたかったことでもあるのですごく気になる作品でした。

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 ディスクも2枚組。
 なるほど、1枚目が「アルバート編」で、2枚目が「マコト編」なのか―――と思うじゃん?(『ワールドトリガー』のよねやん先輩のように)


 1枚目の「アルバート編」をクリアして2枚目をセットしても、一向に「マコト編」が始まらないのです。「ディスク1をクリアしてからディスク2を入れてください」と表示されるだけで、ゲームを始めることが出来ません。
 説明書を読んでも「ディスクを入れ替えてくださいの表示が出るまで入れ替えるな」と書かれているだけなんです。でも、「アルバート編」をクリアしてもそんな表示は出ません。

 ひょっとしてこれマルチエンディングで、正しいエンディングにたどりついていないから「ディスクを入れ替えてください」の表示が出ないのか?と何度も何度も何度もやり直しました。でも、同じエンディングにしかたどり着けません。「どうして…どうしてなの…!?何度やっても…あいつに勝てない!」ですよ。これが、背徳の螺旋なのか……!と思いましたよ。


 攻略サイト的なものも片っ端から見たし、Twitterでこのゲームをクリアしたことがありそうな人を探したりもしました。「DESIRE セガサターン ディスクを入れ替えるタイミング」で検索している時の、自分の無力感よ!こんなことすらマトモに出来ないのか、もう俺死んだ方がイイなくらいに落ち込みましたよ。

 「入れ替えるタイミング」という決定的な情報は手に入りませんでしたが、そこで2つの副次的な情報が手に入りました。
 1つは、このゲームは「2人の主人公による2つのシナリオが入っている」のではなく、実は「3人目の主人公がいて3つ目のシナリオがある」ということでした。その主人公の名前が攻略サイトに書かれていたんですね。あー、あの人が3人目の主人公なのかーと思いました。


 んで、そこでふと思いついたのです。
 このゲームのディスク……↑の写真に載せたように全2枚組で、1枚目に「アルバート」の顔が描かれていて、2枚目に「マコト」の顔が描かれています。なので、私は2つのシナリオを2枚のCD-ROMに分けていると考え、アルバート編が終わったらディスクを入れ替えようとしたのですが―――3つのシナリオがあるならば話は別ですよね?

 ということで、ですね。
 このゲーム―――「アルバート」の顔が描かれているディスク1に「アルバート編」「マコト編」が収録されていて、「マコト」の顔が描かれているディスク2に「第3の主人公編」が収録されていたのです。なので、ディスク入れ替えのタイミングは「マコト編」をクリアした時であって、「アルバート編」をクリアしてから「マコト編」を始めるには「NEW GAME」を選ばなきゃならなかったんですね。

 分かるか、こんなもん!

 とか書くと、「そんなの小学生だって分かる。自分の知能が低いのが悪いのにゲームにイチャモンを付けるようなヤツはゲーム辞めちまえよ」とか言われるのは目に見えているので、ハイハイ私がアホなんですよー、低知能で悪かったですねー、俺このために4回アルバート編クリアしましたよー、バカですねー、死にたいですねーと思っておきます。


 しかし、本当の悲劇はこんなことではないのですよ!


 攻略サイトやTwitterなどを探して手に入った情報のもう1つは、本当にたまたまというか「果てしなく運が悪かった」だけなんですけど……その週に放送されていたアニメでたまたまこの『DESIRE』と似たような構造の作品があって、私はたまたまそのアニメも観ていたのですが、たまたま「この展開は『DESIRE』のラストを彷彿とさせる!」という感想が飛び込んできて――――

 ちょうど「3人目の主人公」がいることと、その名前を知ったタイミングだったため……本来なら3つ目のシナリオのエンディングで「そういうことだったのかー!」と衝撃を受けるべきことが、大体全部分かっちゃったんですね。アレがああなってこうなるのか、と。そのため「マコト編」と「第3の主人公編」は、何時間もかけて「分かっている答えが最後に出てくるのを待つ」作業でした。んで、実際1ミリもズレがないその通りのエンディングでした。


 そりゃあまぁ25年も前のゲームですから、「この展開は『DESIRE』のラストを彷彿とさせる!」という感想を書いた人に「ネタバレすんなよ!」とは言えませんし、ましてやこのゲームに対して「(結末を知った上で遊んでおいて)予想通りすぎてつまんなかった」と言うのは失礼だと思います。

 『UNDERTALE』の時にも思ったんですけど、ストーリーメインの作品は発売から時間があくとどうしても「評判」が耳に入ってきてしまうもので、「評判」が入ると大体どういう展開をしていくのかが分かってしまいますから。世間の評判が出てから触れるんじゃもう遅いんですよね。
 ゲームの場合は、移植とかされる前の1機種目の発売日にクリアするのが理想だし。オリジナルアニメだったら録画して次の日に観るんじゃなくて、最速放送をリアルタイムに観なきゃダメだし。漫画だったら単行本が出る前に雑誌連載を読まなくちゃいけないし、早売りしている地域があるならそこに住まなくちゃいけないし(実際ジャンプ感想書いていたころには早売り地域から「今週の○○はこうでしたよ」というネタバレが届いてくることがあった)(ネタバレすんじゃねえよと怒ったら「その人だって善意で教えてあげていただろうに酷い!」と炎上した)(死にたい)。

 もちろんそれらを全部実践することは不可能なんですけど、例えば「このゲームとこのゲーム、発売日が被っているけどどっちを買うかなー」と迷った時、「既に他機種で出ていて高い評価を受けている作品の移植」よりも「得体の知れない完全新作」の方を自分は優先して買おうと思いました。そんなことを考えさせてくれた『DESIRE』ありがとう。

 『DESIRE』自体の感想を言うと、「3人目の主人公」の話は60分くらいセーブできずに一気に観るしかないのですが、40分くらいのところで読み込みエラーで最初からやり直しになったのがふざけんなと思ったのと。
 「アルバートとマコトは恋人同士」という設定はなかった方が良かったんじゃないかと思いました。そのせいで、アルバートもマコトも「恋人がいるのに他の女(男)に手を出す禄でもないやつ」という悪い印象しか持てなかったので。


 オチまで全部分かっても何も気にせずストーリーが楽しめるという人にはオススメです。

→ クリア!




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<画像はiOS版『けだまのゴンじろー フィットエンドラン ミニ』より引用>

 4月から始まるアニメの予習をしよう配信で遊んだ『けだまのゴンじろー フィットエンドラン ミニ』は、その後2キャラで全ステージをクリアしてエンドレスモードを開放しました。アニメが始まってから配信開始になる本編の体験版的な立ち位置らしいのでボリュームは少なめですが、なかなか満足です。

 ゲームとしては主人公がオートで右に進むランアクションで、画面の右側を押すと「ジャンプ」、二段ジャンプも可能で敵を踏んづけることも出来ます。画面の左側を押すと「毛アクション」で、奥にいるオブジェクトに毛をぶつけたり、フックショットのように毛をひっかけて空中の足場に飛び乗ったりします。
 両手を使わないといけないので「ハンバーガーを食べながら遊べる」とはいきませんが、「ジャンプか毛アクションか」の二つのアクションを咄嗟に判断するのは面白かったです。本編では、もうちょっとキャラが変身する特殊なシーンが多いとイイかな。

 サクッと遊べるランアクションゲームを探しているならオススメです。

→ クリア!



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<画像はiOS版『八月のシンデレラナイン』より引用>

 こちらも4月から始まるアニメの予習をしよう配信で遊んだ『八月のシンデレラナイン』ですが、生配信では「ストーリーがプレイヤー置いてけぼりで頭に入ってこない」「試合はよく知らない選手同士が高速で打ち合っているのを眺めるだけ」と散々酷評してしまいました。

 それじゃいかんなと1週間かけてログインボーナスなどを集めてガチャを回し、SRやSSRのキャラでチームを作って、試合に挑んでみたところ……2試合目で「9対3で勝っていたのに、コンピュータが9回表にこちらのピッチャーをSRからRの選手に交代して7点獲られて負ける」というクソみたいな試合を見せつけられたので、もう2度とやらないと思います。

 まぁ、「負けたからやらない」は言いがかりだとしても、「プレイヤーが勝敗に貢献できている気がしない」とか「チュートリアルが微妙なので選手の育成や編成のコツが分からない」とか、ゲームとしてダメな部分が噴出してのクソみたいな試合だったと思いますよ。アニメはとりあえず第1話は観るので、よほど気に入ったら再開するかも知れませんが、どうでしょうね……

 中継ぎ・抑えが酷かった時期の西武ライオンズファンの気分を味わいたい人にはオススメです!

→ ギブアップ!




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<画像はiOS版『猫のニャッホ ~ニャ・ミゼラブル~』より引用>

 これまた4月から始まるアニメの予習をしよう配信で遊んだ『猫のニャッホ ~ニャ・ミゼラブル~』です。ガンガン連鎖が起こるスリーマッチパズルだーと序盤は楽しんでいたのですが……

 100面を越えたあたりから「とにかくクリアをさせない」「気持ちよく消させない」という意地悪なステージが多くなって、遊んでいて「とにかくつらい……」となってしまいました。アクションゲームで言えば「敵全員スーパーアーマー持ち」「強制的に動く床と通れない壁に阻まれて10秒に1回くらいしか攻撃できない」「それなのに時間制限が厳しい」みたいなステージですよ。

 パズルゲームなんだから難しいステージがあるくらいならイイだろうと思うかも知れませんが、このゲームはステージを連続でクリアしていくとアイテムを最初に使ってもらえるというシステムがあるため、1回でもゲームオーバーになるとそれが途切れてしまうんですね。つまり、デスペナルティが重いんです。
 なので、規定手順(もしくはタイム)内にクリア出来なかった場合、猫缶を900とか使えば「あと5回だけ動かしてもイイよ」というコンティニューの誘いが来るんです。デスペナルティを喰らいたくないからコンティニューするしかないのだけど、この猫缶が他のゲームで言う「魔法石」とか「クリスタル」みたいな課金アイテムなんです。

 つまり、プレイヤーに課金してもらうため、デスペナルティを重くして、コンティニューしないとクリア出来ないような意地悪なステージにしてあるという……うーん、なんか「基本無料のゲームの闇」みたいなものを濃縮したようなカンジですわ。
 んで、基本無料のゲームですからステージもストーリーもアプデでどんどん追加されて永遠に遊ばせようとしているため、現在のところステージ数が1700、ストーリーが27章まで実装されているそうで。私は15時間ほどプレイしてステージ170、ストーリーは9章までクリアしたところで力尽きました。

 せめて、せめてストーリーの区切りの良いところまで遊びたいと思い。
 ニャッホ達が貧乏画家同士で力を合わせて展覧会を開く準備をしているというストーリーだったので、展覧会が開かれるところまでは見たいとがんばったのですが……

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<画像はiOS版『猫のニャッホ ~ニャ・ミゼラブル~』より引用>

 電話機を買って最初にかけた相手が別の女だったからという理由で、裏社会を牛耳っているマダムがぶち切れて展覧会は中止に……

 資本主義の厳しさを実感したい人にはオススメです。

→ ギブアップ!(15時間もプレイしたのに……)



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<画像はiOS版『消滅都市0.』より引用>

 4月から始まるアニメの予習をしよう配信で遊んだ最後の作品『消滅都市0.』は、こちらも5年間かけてストーリーがものすごい数追加されているのですが、とりあえず最初のエンディングみたいなのには着いたのでここで辞めて「引退」扱いでイイですよね?「ギブアップ」じゃなくてイイですよね?

 『パズドラ』以降に出てきた「キャラ集めRPG」は、キャラを集めたり育てたりする部分は似通っている分、戦闘というかゲーム部分で独自色を出すことが多いですね。『パズドラ』だったらスリーマッチパズル、『スクフェス』だったらリズムゲーム、『ハチナイ』だったら野球を眺める、みたいなカンジで。
 この『消滅都市』は主人公がヒロインを「ロスト」という場所に送り届けるというストーリーなため、ゲーム部分はランアクションで、ランアクションでゲージが溜まったらパーティに入れている仲間が攻撃をしてくれるというのが特徴ですね。

 あと、「消滅した都市に住んでいた人達のタマシイ」が仲間なので、野球選手とか女子高生みたいな現代人(のタマシイ)が仲間になるのが面白いかな。


 ただ、『ソウルハッカーズ』実況を観てくださっている人なら分かるかと思いますが、私はこういう「たくさんのキャラを育成・編成するゲーム」が苦手で、何をどうすればイイのかよく分からないんですね。勝てる勝てないとかじゃなくて、何が楽しいのかがよく分からないんです。
 全部のキャラを使えるようには出来ていないから、強いキャラを選んで育成していかなきゃいけないんだと思うのですが、どのキャラが強いのかさっぱり分かりません。レアリティの高いキャラを入れておけば勝てるってワケでもないみたいですし(ガチャ回した後にそれやってみたら戦闘中にスキルが溜まらなくてむしろ苦戦するようになってしまった……)。

 「強いキャラが分からない」ので、ガチャを回してキャラを集めるのも楽しいと思えないし、ガチャをする気が起きないので課金もする気が起きないし―――多分、この手のジャンルの黎明期に出遅れた分、楽しみ方のツボみたいなものが分かっていないんですよねぇ。
 なので、最初のエンディングに到達したところで「引退」でイイかなと……

 人間の魂をコレクションしたい『ジョジョ3部』のダービー兄弟にはオススメです!

→ 引退!



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<画像はEpic Gamesストア版『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』より引用>

 この記事にも書いた通り、『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』は3D酔いが発症して40分くらいプレイしてギブアップしました。

 しかし、ふと思い立って「モニターの向きを変えればそこそこの距離をとってパソコンでもゲームが出来るのでは?」と試してみました。その結果、3D酔いは「全くない」とは言いませんが「『Firewatch』くらいのつらさ」には軽減できたと思います。ですが、そうしたら今度「画面の暗さ」と「部屋の照明との角度」の問題で画面が全く見えず、夜のシーンで私の顔が反射して映っているだけになって進めず、再びギブアップです。

 設定で画面の明るさを最高にしても全く見えないのだったら、設定できる意味がないと思うんですけど……「とにかく画面を暗くして見づらくしてやるぞ!」とプレイヤーに恨みでもあるのかってゲーム多いですよね。「暗い方が雰囲気が出るから」とデフォルトで暗くしてあるのは分かりますが、設定で最も明るくしてもまだ暗くて何も見えないの意味が分からないです。

 3D酔いを起こさず、暗い画面でも問題のない人にはオススメかも知れませんが、私40分しかやっていないのでよく分かりません。

→ ギブアップ!



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<画像はSteam版『TAKANARIA』より引用>

 サクッと終わるPCの積みゲーはないかなーと思って、Steamで無料配信されていた『TAKANARIA』をプレイしました。2Dで構成されている無人島を、女の子(多分)2人で散策するアドベンチャーゲームです。敵も出ないし、謎解きもない、収集要素として「全部の精霊に出会う」というものがあるけどコンプしても何も起こらない―――でも、心地よいBGMとキレイなドット絵、小気味よい2人の会話で「なんか良い」と言いたくなるゲームでした。

 島を回るだけなら10分で終わるし、精霊コンプを目指しても30分もかかりません。コントローラ、キーボード、マウスのどれでも遊べるし、スクショを見てもらえれば分かるように「英語・中国語・日本語」の3ヶ国語を同時表示という親切さ。設定画面から言語を選ぶ手間すら要りません。

 短時間でちょっとしたリゾート気分を味わいたい人にオススメです!

→ 引退!(精霊コンプはしましたよ)



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<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 2月からずっとプレイしていた『The Escapists 2』は、ようやく全ステージ1回ずつのクリア達成です!各ステージに幾つかのクリア条件があるのですが、全部達成しようとすると「マルチプレイ時にしか出来ないクリア方法」が出てくるので、1ステージ1回ずつでイイかなとここで身を引くことにしました。

 宇宙監獄のステージ、スクショで見ただけでも分かるように「点呼で集まる場所が禁制品ゲートで囲まれている」「他の囚人の机がカメラで監視されている」という冗談じゃないヤバさでしたよ!
 でも、全部のクリア条件を達成しようとしなければ、要は「刑務所の外に出てしまえばクリア」なので発想を逆転すればあっさりクリア出来てしまったりするのがこのゲームの魅力です。どんどんズルくて楽な方法を思いつくようになるというか、『ブレス オブ ザ ワイルド』的な「自分だけがこの解法を思いついたぜ」感がしてくるのが楽しいのです。

 こういうアクションアドベンチャーは「作り手が想定した解法をイメージしてそれに合わせたプレイをする」よりも「作り手が想定していないズルイ解法を考える(ように思わせる)」方が絶対楽しいですもんね。そういう意味で、この手のジャンルはスーファミくらいの時代よりも現代の方が「プレイヤーが自由なことをできる」分だけ面白くなっていると思います。

 「ズルイ解法」を考えるのが好きな人にはオススメ!

→ クリア!


<クリア:3>
・『DESIRE』
・『けだまのゴンじろー フィットエンドラン ミニ』
・『The Escapists2』

<引退:2>
・『消滅都市0.』
・『TAKANARIA』

<ギブアップ:3>
・『八月のシンデレラナイン』
・『猫のニャッホ ~ニャ・ミゼラブル~』
・『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』

<プレイ継続中:2>
・『デビルサマナー ソウルハッカーズ』
・『ハングオンGP'95』



 5勝3敗2分で、クリア率62.5%でした!
 目標はクリア率75%以上なので、未達成でした。
 うーん、基本無料のゲームは永遠に遊ばせようとするため、どうしても「区切り」が分かりづらくてギブアップ率が多めになってしまうのは仕方ないです。『フィンチ家~』で3D酔いを起こさなければ75%に届いたことを考えると、むしろそっちが問題かー。



<現在の積み状況>

【紙の本】
・漫画:所有699冊、未読47冊
・小説:所有11冊、未読3冊
・その他:所有12冊、未読0冊
→ 積み本(紙)合計:50冊<前回:50冊>
【自炊済】
・漫画:所有331冊、未チェック10冊
・小説:所有22冊、未チェック0冊
・その他:所有28冊、未チェック0冊(+2冊)
→ 自炊の未チェック合計:10冊(+2冊)<前回:18冊(+2冊)>
【電子書籍】
・漫画:所有818冊、未読194冊
・小説:所有89冊、未読31冊
・その他:所有39冊、未読2冊
→ 積み電子書籍合計:227冊<前回:233冊>

【Nintendo Switch】
・所有40本、未起動9本、未クリア&未ギブアップ1本
【Wii U】
・所有24本、未起動2本
【Wii】
・所有62本、未起動12本、未クリア&未ギブアップ2本
【ゲームキューブ】
・所有14本、未起動8本、未クリア&未ギブアップ2本
【スーパーファミコン】
・所有50本、未起動31本
【ファミリーコンピュータ】
・所有78本、未起動32本
【ニンテンドー3DS】
・所有64本、未起動5本、未クリア&未ギブアップ1本
【ニンテンドーDS】
・所有37本、未起動1本
【ゲームボーイアドバンス】
・所有10本、未起動7本
【ゲームボーイ(カラー)】
・所有34本、未起動19本
【プレイステーション】
・所有43本、未起動7本
【ドリームキャスト】
・所有12本、未起動6本、未クリア&未ギブアップ1本
【セガサターン】
・所有51本、未起動29本、未クリア&未ギブアップ2本
【メガドライブ】
・所有7本、未起動5本、未クリア&未ギブアップ2本
【PCエンジン】
・所有10本、未起動1本
【アーケード】
・所有6本、未起動1本、未クリア&未ギブアップ1本
【スマートデバイス】
・所有120本、未起動3本
【PCゲーム】
・所有44本、未起動22本

→ 未起動200本、未クリア&未ギブアップ12本
→ 積みゲーの合計は212本<前回:210本>

 積み本は微減、積みゲーは微増の1ヶ月でした。
 いや、しかし1ヶ月で8本ゲームを遊び終えたのに「微増」って、もうこれ積みゲー減らすのは無理なんじゃねえのかって思いますわ。遊び終えるペース以上に積みゲーが増え続ける!1ヶ月ごとに『ファミコンOnline』が3本、Epic Gameストアが2本、積みゲーを増やしていく計算ですもんねぇ(加えて今月は、アニメ予習でスマホゲー4本プレイしたし……)。

 まぁ、何度も書いているように「積みゲーは未来への希望」なんで、少ないよりは多い方が嬉しいんですけどね。『ラボVR』が届くまで、次はどの積みゲーを崩すかなぁ。





【これから買う予定のもの】


 4月の『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』の追加タイトルは骨太な3本です。

 1本目は、ディスクシステム専用で発売された『スーパーマリオブラザーズ2』です。海外ではディスクシステムが展開されなかったため、日本でしか発売しておらず、海外の『マリオ2』は日本で言う『マリオUSA』なんですね。『となりの吸血鬼さん』のソフィーちゃんはこのゲームを遊ぶために日本に来たという設定で一部で[どこで?]有名ですね。
 同じディスクシステム専用ゲームでも『ゼルダ』や『メトロイド』はROMカセットにして海外でも発売されたのに、『マリオ2』が海外では出なかった理由は「難しすぎたから」だとか。

 私は1ステージごとに無限コンティニュー出来るスーパーファミコン版『コレクション』でクリアしたはずなんですが、実機では絶対にクリア出来ないので「Bダッシュなしでどこまで進めるか検証」くらいに留めますかね。


 2本目はハドソンの縦シュー『スターソルジャー』
 テーカン(後のテクモ)が開発して、ハドソンがファミコンに移植した『スターフォース』が第一回全国キャラバンで使われたソフトで。それを基にハドソンが作り上げて第二回全国キャラバンソフトにしたオリジナルタイトルです。『忍者くん』→『じゃじゃ丸くん』とかもそうなんだけど、当時の基準ではこれはパクリではなかったのか……?

 分かりやすく言うと、高橋名人全盛期の頃の縦スクロールシューティングゲームですね。連打が速いヤツがクラスの人気者になれた時代って、やっぱりどうかしてるわそれ。
 私はシューティングゲームを通過してきていない人なので、いつか実況生配信で挑戦したいジャンルなのですが……このゲームの他に「実況生配信で挑戦したいシューティングゲーム」が既にストックされているので、これはシューティングゲームを極めた頃にプレイしますかね。


 3本目は『スマブラ』に参戦しているリトルマックでおなじみ『パンチアウト!!』
 元々は「第2回 ファミリーコンピュータ ゴルフトーナメント」の景品で、一般販売されたのは当時のスーパースター:マイク・タイソンが出てくる『マイクタイソン・パンチアウト!!』というバージョンでした。その契約が切れているため、バーチャルコンソールや今回のファミコンOnlineなどで出てくる『パンチアウト!!』は、マイク・タイソンの出てこない景品版なんですね。

 相手のパターンと弱点を読み切るボクシングゲームだということは知っているのだけど、実はやったことのないゲームなのでこれは楽しみ。なかなか難しいらしいので「まるごとバックアップ」を駆使してなんとかするかな。






 お金が貯まっていないのに新PCを買ってしまったため、今でも娯楽作品にかける出費を極端に制限している節約期間は続いているのですが……これは買わなくちゃいけないだろうと思い、『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』は既に予約済です。


 同じように『ニンテンドーラボVR』を楽しみにしている人に予め言っておきたいことなんですけど、私は子供の頃に事故にあった影響で右目の視神経を損傷しているため「右目がほとんど見えない」んですね。なので、恐らく「立体視」は出来ません。その部分に対する反応が悪くなるであろうことは、予めご理解ください。
 というのも、ニンテンドー3DSが発売される前にも「自分は右目の視力がほとんどないので多分立体視はできない」と書いたところ、「実際に試してみたら立体視が出来たという人もいるので、やらずに批判するのはおかしい」と言われ、実際に買って「立体視は出来ませんでした」と書いたら「みんなが立体視を楽しんでいるのにそうやって水を差すのは性格が悪い」って言われて、実際その頃に仲良かった任天堂ファンの人達からは結構Twitterでリムーブされたんですね……


 まぁ、そういう暗い思い出は置いといて、厄介なのは「右目が“ほとんど”見えない」ことで、「まったく見えない」ワケではないことです。
 私はリアルな友達にも視力のことはあまり話さないようにしていたため、大昔に友達グループで遊びに行った場所が3D映像のイベントだったことがあって、「まぁ俺は右目見えないから関係ないだろうな」と思って3D眼鏡をかけて30分くらいのアニメ映画を観たところ……立体には見えた!けど、ものすごい頭痛がして耐えられない!という経験をしたことがあるのです。咄嗟に右目は閉じましたが、その後2日くらいはずっと頭が痛いままでしたね。


 ということで、私にとって「立体視」は「見えなくて当然」、むしろ「見えたら頭が痛くなってヤバイ」ものなんです。3DSは「2Dにしか見えない」だったので問題なかったのですが、VRは左右にちがう映像を映すのだから3D眼鏡に近いものだと思うんですね。なので、今までVRには手を出してきませんでした。

 一応、プレイステーションVRを持っている人に「左右の目に同じ映像を映すように設定変更できるんですか?」と訊いたことがあるのですが、どうやら出来ないみたいだったので「自分みたいな人に配慮した設計にはなっていないのかー」と思ったものです。残念ですけど、私みたいな人は少数なんでしょうからしゃあない。


 んで、『ニンテンドーラボVR』がどうかというと……サポートのページにこう書かれているんですね。「VRモードの映像が見えにくい場合は、『VR Kit』のプレイ中はいつでも、VRモードのON/OFFを切り換えることができます。ご自分に合った形で、『VR Kit』をお楽しみください。」
 「VRモードのON/OFF」というのは、「左右の目にちがう映像を映すか/同じ映像を映すか」を切り替えられるってこと?それなら自分でも頭痛なく楽しめそうなんだけど……その上には「VRモード=『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』に含まれる『VRゴーグル Toy-Con』を用いて、VR対応タイトルをプレイするモードです。」と書いてあります。「VR対応タイトルをプレイするモード」をOFFにしたら、単にゲームが遊べないだけでは……?


 まぁ、私『DESIRE』のディスク入れ替えが出来なくて4回アルバート編をクリアしたような人間なんで、私の読解力が極端に低いだけという気もします。私が説明書を読みたがらない理由の一つがコレで、「読んだところで何が書いてあるのか分からない」からなんですが……

 説明書を読むのが好きだという人!
 このサポートの文章の意味を私に説明してくださいませんか!?







 『VR Kit』発売から2週間後の4月26日、『スーパーマリオオデッセイ』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が無料アップデートでVRに対応するそうです。なるほど、ゴーグルとバズーカだけの廉価版を出す理由は「ミニゲームは遊びたくないけど今までのゲームをVRで遊びたい人」に向けての商品展開を考えていたのか。

 ということは、今後出てくるゲームや、今まで出てきたゲームも、それなりにVRに対応したりするんでしょうか。今後VRのゲームが増えてくるなら、右目をふさぐために眼帯を買うかマジメに悩み中ですよ。


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