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やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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予定していた短編小説の執筆は頓挫しました。申し訳ありません

 以前このブログで、次に書く小説は1万文字以内の「カクヨムWeb小説短編賞」(1月31日締め切り)に出そうかなーと書きました。実際に、締め切りに向けてプロット作業まで行っていたのですが……どうしても面白くならなかったので、ボツにします!

 楽しみにしていると言ってくださった方々には申し訳ありません。
 しかし、だからこそ「自分が納得のいかないもの」で妥協して公開するのは良くないなと思ったのです。


 漫画や小説で「考えていたアイディアをボツにしたこと」は今までにも何度も何度もありました。フィクションの創作なんて、ボツにしてー、新しいのを考えてー、ボツにしてー、新しいのを考えてー、の繰り返しです。
 しかし、今回はもう締め切り直前のため、今から新しいのを考えての時間がありませんでした。地味に、パソコンがぶっ壊れてすべてのスケジュールが数週間遅れたダメージがこんなところに……



 ここからは「何故、今回の小説は頓挫したのか」の話です。
 今回の短編小説の企画は、実は「Live2Dで動かすキャラを考える」ところから始まっていました。Live2Dを自分でもやってみたい、でも動かしてみたいキャラがいない、ボイスがないのにLive2Dだけ描いてもなーというところから、「喋らないキャラが主人公の小説を書いて、そのキャラをLive2Dで動かせばイイんじゃないか」と考えたのです。そして、ちょうど1万文字以内のコンテストがあるからこれに出してみるかと。

 つまり、「キャラを最初に考えて」「設定を考えて」始めちゃったんですね。
 普段の私は、「結末」からストーリーを考えていくのに。実際、設定はすごく面白いと思うんですよ。設定だけは。


 そのため、プロットも前半はスラスラ書けたのですが、どうしても後半につながらず、そもそも後半もあまり盛り上がるものではなく、キャラクターの動きも唐突で説得力のないものに見えて―――「とりあえず1万文字以内で盛り上がるストーリーのテンプレを考えて、そこにキャラクターを当てはめているだけ」に思えてしまったんですね。
 これが、もし「もっと文字数が使えたなら」「もっとじっくり考える時間があったなら」ちがった結果になったかも知れませんが、それを言ったらキリがありません。

 今回の敗因は、自分の得意なスタイルではないやり方を、今までに経験のない「1万文字以内のコンテスト」と、今までに経験のない「執筆期間が数日しかない」でやってしまったことです。不得意なこと・初めてやることが3つも揃っちゃうと、そりゃ上手くいかないなーと。


 次はもっとスケジュールに余裕を持って書きたいですね……
 というか、企画を考えた時点では余裕があったのに、パソコンが壊れてしまったことですべての予定が崩れちゃったんですよね。なので、皆さん!パソコンのバックアップは小まめに取りましょう!

 以上です。

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