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『Splatoon3』に期待すること

 今日はネタがないので、マジメな記事です。
 あぁ~しまったなぁ、「マジメな記事を書くときはネタがなくて仕方なかった時です」と言ってしまっていただけに、ネタがなくて困っていたことがバレてしまう~。困った~、困った~、ネタがなかったんだ~、許してくれや~。


 『Splatoon』の1作目は2015年5月28日にWii U用ソフトとして発売され、大苦戦したハード専用で出たにも関わらず、日本国内で100万本以上の売上と、全世界で500万本近い売り上げを達成しました。

 『Splatoon2』は2017年7月21日にNintendo Switch用ソフトとして発売され、日本国内で300万本以上の売上と、全世界で900万本以上の売上を達成し、今も売れ続けています。
 前作から2年2ヶ月という短いスパンで発売されたのは、「Wii Uで生まれたヒット作の勢いをNintendo Switchの立ち上げに活かしたかった」という商品戦略と、Wii U向けに作られたソフトはNintendo Switchに移植しやすいために「1作目に作った素材を活かしやすかった」という理由があるのかなと思います。Nintendo Switchの『スマブラSP』で「全員参戦」が叶ったのは、Wii U版『スマブラfor』を作っていて、有料DLCで過去作のファイターを復活させていたのが大きかったみたいな話ね。



 では、『Splatoon3』はいつ発売になるのか?
 1作目から2作目の2年2ヶ月という短いスパンの理由は上の通りなので、2作目から3作目のスパンが同様の短さになるワケではありません。というか、2017年7月の2年2ヶ月後は2019年9月ですからね。

 任天堂の自社開発のシリーズは「新しい遊び」を提案できない限りは新作を発売せず、「新しい遊び」を提案できるタイミングは新ハードへの切り替え時になることが多いので、1つのシリーズで1ハード1作品ずつになっているものは結構あります。
 例えば、『マリオカート』はそうですね。スーファミ、64、GBA、ゲームキューブ、DS、Wii、3DS、Wii U……Nintendo Switchで出た『8DX』は完全版的な移植だからNintendo Switchにもう1作が出るかは分かりませんが、今のところ各機種1作品ずつしか出ていません。Newになってからの『2Dマリオ』とか、外伝や海外版を除いた『どうぶつの森』とかもそうと言えるかな。


 なので、『Splatoon3』が発売されるのは「Nintendo Switchの次世代機」という可能性も全然あると思いますし、『2』が『1』の延長線にあるものだったからこそ『3』は“最初からNintendo Switch専用で作った”ガラッとリニューアルしたものを持ってくる可能性もあると思います。
 新作でしか出来ない「新しい遊び」を実現できるか次第なんで―――



 では、その「新しい遊び」とは何なのか。
 私の「期待」と「予想」の半々くらいで、今の内に書いておこうと思います。ひょっとしたら今年のE3とかで『Splatoon3』が発表されちゃうかも知れませんし!



 私は、『Splatoon3』には「bot導入」をしてほしいと思っています。
 botとは……オンラインゲームにおける対戦相手をCPUが担当することです。


 例えば、昨年の秋には『フォートナイト』にbotが導入されて話題にもなりました。

 次のシーズンより「ボット」が登場! 「フォートナイト」、マッチメイキングアップデート情報を公開

 古来「対戦ゲーム」とは「人と人」で対戦するものでした。囲碁とか将棋とか、そんなヤツね。コンピューターゲームが普及して「人とCPU」が対戦できるようになるも、やはり「人と人」との対戦に比べると「人とCPU」の対戦は物足りないという声も多かったです。私くらいの実力だと「人」も「CPU」もどちらも「俺を容赦なくボコボコにする」ので区別つきませんでしたけどね。
 なので、オンラインゲームが普及すると、自宅で一人で遊びながらオンライン越しに「人と人」が対戦できるゲームが増えていきます。やっぱり「人と人」で対戦できるのはサイコーだぜ!と、みんなで遊べるオンラインゲームがどんどん進化していきます。その進化の先が『フォートナイト』のような「100人で対戦するバトルロイヤル」と言えるでしょう。

 ただ、そうすると「100人も集まらない」とか「同じような実力の人とマッチングさせたいけど初心者は100人もいない」といった問題も出てきます。『フォートナイト』のこのbotは、「熟練者にカモにされるしかなかった初心者の練習相手」として導入されたらしいんですね。

 対戦する「人」がいない人のために「CPU」対戦が生まれ、オンラインゲームの普及によってやっぱり「人」との対戦が最高だぜと思ったけど、それを補うためにやはり「CPU」の存在が重要視される―――ちょっとしたSF感がありますね(笑)。



 このbotの精度(どれくらいちゃんと動けるのか)次第ですけど、「人間を補填するCPU」というのは『Splatoon』が抱えていたいくつかの問題を解決すると思うんです。

 1つには「回線落ち」対策です。
 ナワバリバトルでもガチマッチでも、『Splatoon』は4人vs.4人のゲームです。もし1人が回線の都合で抜けてしまった場合、4人vs.3人になって3人チームは蹂躙されるだけの時間が続くのが常でした。ここを、botが埋めてくれるのなら―――消化試合がガクンと減ることでしょう(botが弱いから負けただとか、botが強すぎるから負けたみたいな文句を言う人も出てくるかもですが)。

 2つ目には「初心者」救済です。
 『フォートナイト』が狙ったのはまさにこれですが、既に熟練者しかいないようなオンラインゲームに初心者が飛び込んでもボコボコにされるだけなので、「あんまり強くないbot」を混ぜることでバランスを取る&初心者の練習相手になるという狙いです。
 『Splatoon』は初心者向けのチュートリアルとして1人用の「ヒーローモード」を用意していますが、「ヒーローモード」をクリアしたところで私の実力はC+~B-です。ナワバリバトルやガチマッチの立ち回りは「ヒーローモード」では学べないんですね。それを学ばせるためにはbotとの対戦はイイ練習台になるかなと思います。

 3つ目は「ヒーローモードのレパートリー」です
 これは2つ目の問題と重なるかも知れませんが……『Splatoon』で一番重要なのは「味方の動きに合わせて動くこと」「敵の動きをよく見ること」だったりします。私にはそれができないので、気が付いたら3人とかに囲まれててボコボコにされる日々。

 「ヒーローモード」自体も1作目・2作目・オクトエキスパンションと来たので、流石にもう新鮮味がなくなってきたところなので―――「AIで動く仲間と共闘できるヒーローモード」とか激アツじゃないですか? 例えば、敵陣に突っ込むアオリちゃんをサポートして彼女を殺させないように頑張るステージとか、ひたすら敵の攻撃に耐えながら高台からホタルちゃんがチャージャーで敵を撃ち落としてくれるのを待つステージとか。

 4つ目は「人数が足りない時」の補填です。
 1つ目に近い話ですが、あちらは対戦中に誰かが抜けてしまった補填で、今度の話は対戦する前から人数が足りないからbot加えようぜーという話です。
 『Splatoon2』に「サーモンラン」が入ったのって「Nintendo Switchが持ち運びできるゲーム機だから」だと思うんですね。Nintendo Switchなら外に持っていって友達同士で対戦ゲームが出来るけど、流石にナワバリバトルを遊ぶ4人vs.4人の8人を揃えられる友達グループはそうそうないでしょう。だから、「4人集まれば遊べるモード」として「サーモンラン」は考えられたのだと思います。

 ただ、4人も集まらない時だってあるし、2人でもナワバリバトルを遊びたい時だってありますよね。そうした時にbotをメンバーに入れられるなら「やまなし・bot・bot・bot」vs.「友達・bot・bot・bot」で対戦することが出来るのです!いや、まぁNintendo Switchの性能でそういうことが出来るのかは分かりませんが、理想論としてはね。
 もちろんこれはオンライン越しのプライベートマッチでもそう。人数が揃わない時にbotで補填できるのなら遊びの幅は広がりそうですよね。

 そして、さっきから「人間の代わりになるCPU」のことをbot、botと繰り返し言ってきましたが……例えばこれが『Splatoon』シリーズの歴代キャラだとしたら、印象は変わるんじゃないでしょうか。「やまなし・ホタルちゃん・ヒメちゃん・じじい」vs.「友達・アオリちゃん・イイダ・ブキチ」って対戦だったら、すげえ燃えるでしょ? ブキチってインクかけられると死ぬの?

 任天堂だったら、『Splatoon』だったら、botを導入するにしてもそこに「仲間集め」みたいな新たな遊びを入れてくるんじゃないかと思うんですね。そして、そこに「仲間として登場する」新たなキャラクターを生むことも出来ますし。



 ということで、ネタがないので書かれたマジメな記事でした。
 明日はちゃんとふざけたしょーもない記事を書けるように頑張ります!

 

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