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変わらない価値のあるもの

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ブログの毎日更新を2ヶ月続けて思ったこと&ブログが死ぬ日を怖がってはいけない

 「自分のブキを探すため」に1月1日から続けてきたブログの毎日更新ですが、この2月29日で「丸2ヶ月」「60日間」という区切りを迎えましたんで、ここで毎日更新を終えたいと思います。


 「ブログの毎日更新」は「私に向いていること」ではありませんでした!

 二度とやらんわっ!


 「どうして向いていないのか」という理由はいくつもあるのですが……
 一番大きいのは「時間をかけた記事が書けなくなった」ことです。

 例えば、この2ヶ月間の間に私は手塚治虫先生の『火の鳥』という漫画を全巻読みました。こどもの頃から大好きな漫画でしたが、ちょっと前に自炊してスキャンしていたので確認がてら一気に読んで「やっぱすげ~」と思い、まだこの名作を知らない人にこの漫画を紹介する記事でも書こうかと思ったのですが。

 ブログを毎日更新にしていると、1つの記事を書くのに使える時間はせいぜい1~2時間です。1~2時間で『火の鳥』の魅力をちゃんと伝える記事が書けるかって言ったら、絶対に書けません。最低でも5~6時間は欲しい、でも毎日更新を続けている限りは1つの記事にそんな時間はかけられないんです。

 同様に、例えば正月に開けた福袋の中身を紹介する記事を「あと3本」書けていないまま2ヶ月が経過してしまいましたし、3月に書く予定の「春アニメ全作品紹介する記事」もこのままでは書けそうにありません。


 そうした「書きたい記事」を諦めて何を書いているかというと、(1~2時間で書ける)書きたいネタが思いつかないので必死に絞り出した記事で……そんな記事はやっぱり評判が良くなくて、「こんな記事書かなきゃ良かった」と思うばかりでした。「こんな記事書かなきゃ良かった」という記事を書くために、「書きたい記事」を諦めている現状はどう考えてもおかしいだろうと思ったので、今日を持って毎日更新は辞めにします。



 そして、痛感しました。
 今の私のブログやTwitterでは、バズる(=普段から私をチェックしていない人にまで届く)ことは不可能です。もう諦めました。

 今後は「多くの人に届けたい」と思ったことはPixivとか小説投稿サイトなんかを主戦場にして、ブログやTwitterは気が向いた時に「今いる人達に向けて」書きたいことを書く不定期更新になると思います。
 新しい人が入ってこないということは、恐らくそうした人達もどんどんどんどん来なくなって先細っていくのでしょうが、その時がこのブログの最期の日になるだけでしょう。それもしょうがないことです。

 ほら、私『火の鳥』を全巻読んで、その次に『ブッダ』全巻を読んだばかりなので、「死を怖がってはいけない」「それもまた自然の摂理だ」というメンタルなんですよ(笑)。



 わーい、ようやくブログの毎日更新を辞められるぞー!
 これで好きなことに時間を使えるぞー!
 とも言えないのは、Twitterの方に書いている「毎週のゲームレビュー漫画」はまだ続いているから。あちらはあちらで「自分には向いていなかったなぁ」とはもう分かっているのに、10回はやろうと思って始めてしまったのであと3回がんばらなきゃいけなかったりします。つらい。

 今回思ったのは「自分に向いていることを探す」のは大事なのだけど、それと同じくらい「向いていないと分かったらソッコーで辞められるようにしておく」のも大事なんですね。向いていないと分かったことにダラダラと時間を吸い取られるの、本当に人生の時間を無駄にしているカンジがします。


 

| ひび雑記 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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私の推しががんばる回/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第5話

 ようやく彩ちゃんも千聖さんも花音さんもイヴちゃんも喋った!
 アニメ2期とちがって、アニメ3期は「各バンドのお当番回」をやらずに「ポピパ・ロゼリア・RAS」の三つ巴に他のバンドがちょっとずつ絡むってカンジになるんですかね。ロゼリアやRASの、他バンドとのちゃんとした絡みが見てみたいなぁ。


 「まだ観ていないんだけど」という人は、YouTubeAbemaTVでも1週間限定無料配信で観られますよ!

アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(前編)
アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(後編)
正真正銘、シリーズの集大成が幕を開ける!/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第1話
『BanG Dream!』アニメ1期&2期がYouTubeで期間限定配信されているそうなので、オススメ回をチョイスします!
その道は、かつて通った道/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第2話
そして、彼女は走り出す。誰のために、何のために/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第3話
『BanG Dream!3rd Season』3話でPoppin'Partyはどうしてライブハウスを満員に出来たのか
マジで彩ちゃん出てこねえ/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第4話


 『BanG Dream!3rd Season』公式サイト

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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第5話より引用>

 5話はポピパの回です!
 4話で撮ったRASのMVを見て、「自分達もやってみよう」とポピパもMVを撮ろうとする展開です。

 何故りみりんが有咲と一緒に仕切る側に回ったかを補足すると……りみりんは仲の良かったお姉ちゃんが海外に留学しているため、定期的にビデオレターを撮って日本の様子を送っているんですね。映像を撮ったり、編集したりに慣れているだろうってことで、沙綾に推薦されたのかなと思います。

 有咲は、まぁ……インターネットとかに詳しいから、そういうの出来そうだし(雑な、ヲタクならパソコン使いこなせるでしょ的なイメージ)。


 にしても、実はりみりんがメインで活躍する回ってアニメだとすげえ久々な気がします!
 出番だけはずっとあったけど、ポピパのメインは2期だとおたえが多かったし、「影で支えているポジション」だからこんな風に脚光を浴びるのってひょっとして1期の3話以来じゃなかろうか。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第5話より引用>

 そして、いよいよ彩ちゃん&千聖さん登場!
 MV撮影の経験のあるパスパレに話を聞きに行くという展開で、こうやって「メインはポピパだけど他のバンドから学べることがある」という登場のさせ方は5バンド(6バンド)いる『バンドリ』だからこそ出来る構造で好きです。

 ちなみに、ここでりみりんがMVを観ている「もう一度ルミナス」という曲は、ゲーム版のバンドストーリー2章の最後に出てくる曲で。寄せ集めに過ぎなかった5人が集まったバンドストーリー1章、その1人1人が心を開いて“仲間”になっていくイベントストーリー、その集大成となるバンドストーリー2章の最後で彼女達が演奏する曲なんです。

 既にシングル化されている曲で、このMVもその際に公開されていて今でも観ることが出来ます。今回は、その撮影の際の裏話が聞けたってことですね。




 パスパレのバンドストーリー2章は、号泣に次ぐ号泣だったんで……このMVを観ただけで泣いてしまいそうになります。
 でも、「やまなしさんがそんなに感動したならパスパレのバンドストーリーだけでも観てみようかな」と思った人には、バンドストーリーの1章と2章の間にイベントストーリーも観てくれーと言いたくなるのでむちゃくちゃハードルが高いという(笑)。彩ちゃんメインの「あゆみ続けた道、彩られる未来」と、千聖さんメインの「つぼみ開く時」だけでもイイから!

 そして、バンドストーリー2章の後は、千聖さんと花音さんメインの「夢に続くプロムナード」と、麻弥さんメインの「ジブン、アイディアル」も……(キリがねえ)。



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第5話より引用>

 一方、RASは今週はあまり出番がない……と思いきや、隙あらばイチャイチャする六花とマスキング。

 「商店街に住んでいるのに、沙綾や巴なんかの商店街組と面識はなかったの?」とずっと疑問だったのですが、マスキング曰く「幼稚園から付属に通っていたため商店街の連中と遊ぶヒマもなかった」とのこと。そう考えると、マスキングにとってのRASって初めて出来た“仲間”ってことなのかな。エモすぎる……


 RASはとんでもないクオリティのライブもMVも作るけど、“仲間”としてはまだ足りないところがあって……
 ポピパは、クオリティはRASには遠く及ばないけど、“仲間”として歩んできた時間があるから「RASには絶対に作れないMVを作れる」―――4話と5話で見せた2バンドの対比が絶妙だったと思います。

 ポピパのMVなのにロゼリアやパスパレの人も入れちゃう辺りが、本当ポピパらしいわ!
 ここに、いつか六花以外のRASのメンバーも入る日が来るのを待っています。



◇ で、百合なの?
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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第5話より引用>

 MV出演をお願いされた時の、友希那さんのリアクションと、勝手に決めるリサ姉が面白かったです!



 しかし、今週一番ゾクッと来たのはここですよ!

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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第5話より引用>

 ポピパのMVの話の時には「何が起こっているのかさっぱり分からない」みたいなポンコツリアクションしかしていなかった友希那さんが、チュチュの宣戦布告には即答するという。ご丁寧に、直前のチュチュは「他のバンドなんて目じゃない」「RASとロゼリアの一騎打ち」と、今の友希那さんからするとカチンと来そうなことを言っているんですね。
 紗夜さんやリサ姉が「うわー、めんどくせー」という顔をしているのに友希那さんはチュチュを放っておけないのは、「女性同士の恋愛」という意味での百合ではないけれど、「女性同士のエモイ関係」という意味では十二分に百合でしょう!


 とか言っていると、蘭ちゃんが「湊さんのライバルは私だろうがっ!」とまた面倒くさいことを言いそうですが(笑)。
 ぶっちゃけた話、友希那さんにとっての蘭や香澄は「自分に刺激をくれる大切な存在」なのに対して、チュチュのことは「このまま放っておくと自分の二の舞になりそうで心配」くらいのカンジだと思うんですよね。同じ土俵に立っていないというか。

 次はロゼリアメインの回ですかね。
 友希那さんには強キャラっぷりを見せつけて欲しいぜ!


 

| アニメ感想 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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どうして私はゲームを遊ぶのだろうか

 1月1日から続けてきたブログの毎日更新は2月いっぱいで終わりにします。
 そうすると、明日(2月28日)は『バンドリ』の感想を書く曜日だし、明後日(2月29日)は最終回だしで、自由なことを書けるのは今日が最後なんですね。だから、普段は書かないようなことを書いて終わろうかと思います。もうアクセス数とか気にしても意味ないですしね。


 どうしてゲームを遊ぶのか?

 これって考え始めると不思議じゃありません?
 そりゃ「遊ぶ」んだから「楽しむ」ためでしょ―――と考えた人がいると思うのですが、その割にはゲームって苦しかったり、悔しかったり、落ち込んだり、つらかったりすることが多すぎだと思うんですよ。

 イジワルなほど難しいステージ、勝てない対戦、上達しない腕、強いられる作業……「そうしたものを乗り越えた時にこそカタルシスがあるんだ」とは思うものの、私は結局『DOWNWELL』はクリアできなかったし、『Splatoon2』はB-のままだし、未だに『バンドリ』のHARDもフルコン取れないし、今現在『サバクのネズミ団』で電池40コ作る作業に「んげー」ってなってるし。ゲームの苦しみなんて大抵は乗り越えられないまま終わるものですよ。


 「楽しい」だけをゲームに求めるなら、1つ「楽しいゲーム」を見つけたらそれだけずっと遊んでいればイイとも思うんですね。ずっと『スマブラ』だけ毎日遊んでいてもきっと「楽しい」し、ずっと『どうぶつの森』だけ毎日遊んでいてもきっと「楽しい」です。実際、1本のゲームだけをずっと遊ぶ人もいますもんね。

 「他のゲームは難しいかも知れないから手を出さない、ずっとこのシリーズだけ遊ぶ」
 そうして『ドラクエ』だけは新作が出たら遊ぶ人、『Dr.マリオ』だけずっと遊んでいる人、今でもファミコンのゲームしか遊ばない人―――そういう人達も、私は立派に「ゲーマー」だと思います。



 でも、私はそうではありません。
 私、多分「見たことのない景色」が見たいんですよ。

 「お、とうとうやまなしさんもオープンワールドのゲームの魅力に気が付いたんだな」という話ではなくてですね(笑)。見たことのないもの、初めて遊ぶゲーム、言語化されていない未知の感情、そういうものに出会いたくて片っ端からゲームを遊んでいるんだと思うのです。

 「楽しい」だけを求めるのなら、ぶっちゃけ『ROOMMATE~井上涼子~』なんて今遊ぶものじゃないでしょう。グラフィックとかゲームシステムとかは最近のゲームの方が洗練されているし、時計(カレンダー)と連動したゲームなんて今や珍しくもなんともありません。
 でも、その洗練されていない、粗削りで試行錯誤していた「時計と連動したゲーム」の黎明期に作られた『ROOMMATE~井上涼子~』には、「楽しい」だけではないいろんな感情が湧いてくるんです。私はそれを体験したくて、いろんなゲームを遊んでいるんです。


 『Dの食卓』とか『巨人のドシン』を実況したときにも思いましたよ。これらのゲームより「楽しいゲーム」を遊びたいのなら、選択肢なんてごまんとあるでしょう。でも、あれらのゲームにはあれらのゲームでしか見られない「景色」があったと思うんです。
 今ちょっと例えに古いゲームが続いちゃいましたが、最近のゲームだってそうです。『マニュアル・サミュエル』だって、『Yoku's Island Express』だって、あのゲームにしかない景色がありました。インディーゲームだけじゃないです。『Nintendo Labo』もそうでした。『じんるいのみなさまへ』だってそうでした。

 「どうやって遊ぶのか」で見える景色も変わるもので、『The Escapists 2』をオンラインでワイワイ言いながら遊んで脱走したのは他では味わったことのない体験でしたし、『パーティクイズMEGA Q』をMixerの超低遅延を活かして視聴者全員で一丸となってクリアした景色は多分あのメンバーにしか見たことのない景色だったと思います。



 ゲームって、いやゲーム以外の娯楽全部もそうだと思うんですが。
 「楽しい←---------→楽しくない」って一軸の評価では収まらないものだと思うんです。

 でも、それって意識しないと忘れてしまいがちなことで……
 例えば私が「『ROOMMATE~井上涼子~』は楽しくはないが、他では味わえない景色を見せてくれる」なんてレビューを書こうものなら、「やまなしがゲームを“楽しくない”と批判したぞー! 殺せー!」と言われてしまうという。“楽しくない”は別に批判じゃないし、“楽しくないゲーム”があったってイイと思うんですけどね。



 でも、私も「遊んだことのないゲームのレビュー」を読んで、そのゲームを買うか買わないか判断しようとしたら、どうしても「絶賛している」か「酷評しているか」という一軸の評価で見てしまうし……そもそも「見たことのない景色」なんて、その人の人生や娯楽遍歴で変わってしまうので、一般化できるものでもないんですよね。

 その辺が、まぁ……私には「レビュー」があまり向いていない理由なのかなと。
 ああいうものが向いている人って、もうちょっと客観的にモノが見える人というか、「自分の好み」を押し殺して作品を楽しめる人というか、「世間一般と同じくらい」にはゲームが上手い人じゃないとなれないと思うので……私とは真反対なんですね。それを言い出すと「私に向いているもの」が何なのかが未だに分からなくて、野垂れ死にかかっているワケですが……


 「向いている/向いていない」の話で言うと、私は未だに「自分に向いているゲーム」というのが分からなくてずっとそれを探して旅をしているという側面もあります。
 『マリオメーカー1』の実況をやっていた頃、「やまなしさんが一番得意なゲームって何ですか?」と聞かれて「マリオだよ」と言おうと思ったのですが、簡単なはずのコースでボコボコにやられてみんなからゲラゲラ笑われている真っ最中だったので「何も得意なゲームなんてないね……」と答えたことがありました。

 まぁ、ズル(丸ごとバックアップ)をしないと『スーパーマリオブラザーズ1』クリアできない人間が「一番得意なゲームはマリオです!」と言うのは抵抗あるし、アクションゲームは大抵クリアできないし、RPGは数字が理解できないし、シミュレーションは好き勝手遊ぶのは楽しいけどそのせいでクリアできないし、アドベンチャーはフラグ管理が苦手だし、シューティングとレースは「覚えゲー」だから記憶力が保てないし、ギャルゲーの中ですらモテないし、格闘ゲームはコンボの概念すら未だに分からないし、音ゲーはリズム感ぜろおなんでマトモにプレイ出来ないし、パズルゲームはせいぜい二手先くらいまでしか考えられないし、クリエイト系のゲームは完成までこぎつけられたことがないし、ガチャゲーで強キャラを引き当てても使いこなせずにボコボコにやられるだけだし、


 こんな自分にも、いつか「自分に向いたゲーム」と出会えるときが来るんじゃないかといろんなゲームを片っ端から遊んでいるところがあります。それもまた、見てみたい景色なんですよ。「このゲームが自分にとっての運命のゲームだ」と言える瞬間を。

 あ、今の発言……ものすごく「モテナイ男」っぽかった。
 これは今度「モテナイ男」を主人公にした小説を書いた時に使うことにしよう(笑)。

| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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格闘ゲームのDLCキャラの相場は何円なのか、ザックリ調べてみました

 こないだ兄貴に会ったとき、(甥っ子がやっていた)『スマブラSP』の有料DLCファイターについて「高くない? 1人キャラ作るのそんなに大変なの?」と聞かれました。「そりゃそうだよ! ムチャクチャ大変なんだよ!」とその場では言ったものの、私別にゲームを作ったことなんてないし、何をえらそうに言っているんだと思い……

 一般的な格闘ゲームの有料追加キャラの相場はどのくらいなのか調べてみようと思いました。それに比べて『スマブラSP』が高いか低いかが分かれば、また同じ質問をされた際に「大体の平均価格はね……」と説明できますからね! こういう理屈っぽいところが、俺がモテナイ理由なんだろうな!


 実際、格ゲーに限らず「有料DLCの相場」ってよく分からないじゃないですか。
 『アイドルマスター1』のスクール水着は1200マイクロソフトポイントしていたんですけど、当時『アイマス』やっていた人達は「これは安い!」って言っていたんですよ。その世界で認識されている「相場」って外から見ると「えぇ!?」ということはよくあるので、ちゃんと調べてみようと思ったのです。

 基本的には消費税10%での「税込価格」での比較になります。


 『スマブラ』は格ゲーではないのでは?という話は面倒くさいので無視します!


◇ 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』(任天堂)
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 追加ファイターは、1人「662円(税込)」です。税抜だと「602円」かな。
 ファイターズパスの5人セットだと「2500円+税」、6人セットの第2弾は「3000円+税」と……どうして単品販売とセット販売で税込・税抜を分けるんだよと思いますが……1人辺り「550円(税込)」、税抜だと「500円」に下がります。1キャラ100円ずつくらい安くなるってカンジですね。

 ただし、『スマブラSP』の場合は実はファイターだけの金額ではありません。ファイターとステージがセットで、更にそのステージ用のBGMが10曲前後も付いてきます(テリーなんか50曲くらい付いてきます)。また、個人的には「スピリッツボード」という原作キャラをスマブラキャラで再現して戦えるモードも追加されるのが嬉しくて、それら全部を合わせた価格が「662円(税込)」なんですね。

 では、ファイターだけ単品で買うといくらなのかというと、『スマブラSP』は恐らく料金体系を複雑にしないためにファイターだけでの販売は行っていません。前作『for』はその辺すごくややこしかったですからね。
 ただし、実は一人だけステージもBGMもスピリッツボードも追加されない、ファイターだけ販売しているキャラがいるのです。



 それがコイツ。
 早期購入特典で無料ダウンロード出来た「パックンフラワー」、特典の期限が終わった後に購入すると「560円(税込)」だそうです。とすると、ステージやBGMやスピリッツボードの価格が100円ってこと? それは安すぎるような……



◇ 『ドラゴンボールファイターズ』(バンダイナムコ)
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 大人気『ドラゴンボール』の格闘ゲームも、有料DLCでキャラを追加しています。
 相場は1人「500円+税」、「550円(税込)」ってことですね。パックンフラワーとほぼ同じ値段ということか。

 ファイターズパスだと8人セットで「3000円+税」、6人セットで「2500円+税」なので……割引率が第1弾と第2弾でちがうのがややこしいな! いずれにせよ、『スマブラSP』のファイターズパスよりかは安いですね。
 ただし、上述したように『スマブラSP』はステージやBGMとのセット販売で、『ドラゴンボールファイターズ』はBGMは別に販売しているんですね。こちらは11曲セットで「1400円前後+税」と、実質100円で10曲入っていた『スマブラSP』よりは高め。とは言っても、アニソンをそのままBGMに出来る『ドラゴンボールファイターズ』のBGMパックは比較にならない価値があるようには思いますが……


 まとめ:キャラだけ買う感覚だと『ドラゴンボールファイターズ』の方が若干安い。BGMもセットと考えると『スマブラSP』の価格破壊っぷりが分かる



◇ 『グランブルーファンタジー ヴァーサス』(Cygames)
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 今月6日に発売されたばかりの最新の格ゲーです。
 大人気スマホゲーのキャラが、家庭用ゲーム機にやってきました。

 キャラ単品で購入する場合は、最初の「ベルゼバブ」のみ「330円(税込)」で、2~5人目は「880円(税込)」だそうです。何故「ベルゼバブ」さんだけ安いのかというと、このキャラは有料DLCを買わなくてもRPGモードをクリアすることで(アプデ後に)使えるようになるそうなんですね。これはどう計算すればイイのか分からなくなるやーつ!

 ファイターズパスだと5人セットで「3465円(税込)」、1人辺り「693円(税込)」という計算になります。
 ただし、こちらにも特典があって、追加クエストだったり、スマホ版『グラブル』の報酬武器を先行入手できたりするらしいです。『グラブル』やっていないからその価値がよく分からない……!


 まとめ:単純に価格だけ比較すると『スマブラSP』『ドラゴンボールファイターズ』より高め。ただし、特典もついてくるのでそれに価値を見出すなら……ってとこ?



◇ 『ストリートファイターV』(カプコン)
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 こちらのゲームは、説明が難しい……
 現在『ストV』を買おうとすると、今までのDLC全部込みの『チャンピオンエディション』が今月14日に発売されています。また、『ストV』の有料DLC自体も「お金を払って買う」だけじゃなく「ゲーム内通貨を貯めて交換する」ことも可能だったそうなんですが、私はやっていないのでそれがどのくらい時間がかかることなのかよく分かりません。ザっと検索したら「1キャラならともかく2キャラ以上欲しいならさっさと買っちまった方が良い」というコメントが出てきました。

 シーズンパスはシーズン1~2は6人セットで「1528(税込)」みたいですが、シーズン3は6人セットで「3056円(税込)」と倍の値段になっています。しかし、これ……どうも時間が経つにつれて価格を下げていく方針だったらしく、この辺のニュースリリースを見る限り元々はどれも6人セットで「3300円(税込)」だったみたい。つまり、1キャラ辺り「550円(税込)」こっちのページを見ると、単体の価格は「660円(税込)」か。


 まとめ:相場的には『スマブラSP』とほぼ変わらないが、時間が経つごとにどんどん安くなっていく上に、ゲーム内通貨でも交換できた



◇ 『THE KING OF FIGHTERS XIV』(SNK)
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 今回思ったんですけど、今の格闘ゲームって「追加キャラクター」と同じくらい「追加コスチューム」をたくさん作って売っているんですね。セット販売にはコスチュームも含まれることが多いので、こういうのをどう計算していいのか迷います。それこそ『アイマス1』のスクール水着を買っていた人のように、好きな女性キャラの可愛い服だったらそれだけでお金を払えるって人は多そうですし。

 とりあえずキャラ単体での販売は「612円(税込)」みたいです。特典抜き、セット販売じゃなくて個別販売の場合は、どのゲームも大体この辺りの相場になるんですかね。
 Steamのセット販売だと4人のキャラで「2480円(税込)」みたいです。一人辺り「620円(税込)」で、上がっているじゃねえか!と思われるかもですが、コスチュームとかアートブックとかサウンドトラックが付いての価格になります。


まとめ:1キャラ辺りの単体販売は『スマブラSP』なんかとほぼ一緒ですが、セット販売はいろんな特典が付いてくる分ちょっと高めになる



◇ 『SAMURAI SPIRITS』(SNK)
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 公式サイトにはシーズンパスの値段しか書いていないみたいですね……4キャラ合計で「2200円(税込)」、1キャラ辺り「550円(税込)」です。
 Nintendo Switch版の商品ページには1キャラごとに買える値段も書いてあったのでそちらを参照すると、「660円(税込)」でした。キャラクター紹介ページをクリックすると追加キャラには追加ステージも付いてくるものもいるみたいですが、DLC購入のページにはそれは特に書かれていませんね。


 まとめ:個別に買った場合、シーズンパスで買った場合、ともに『スマブラSP』とほぼ同価格。ステージが付いてくるのかはよく分かりませんでした。



◇ 『鉄拳7』(バンダイナムコ)
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 長く続いているゲームだと、追加キャラクターのシーズン3とかシーズン4とかになっていて公式サイトを読んでもどこに何が書いてあるのかよく分からない……
 シーズンパス第3弾の情報が書かれているページがあったので、これを参考にすると……キャラ単体で買うと「550円(税込)」みたいです。

 シーズンパスで買うと……4キャラ+1ステージ+フレームデータディスプレイが込みで「2750円(税込)」、4キャラで割ると「688円(税込)」。あれ!? やっぱり高くなってる? ステージの価格がそれだけ高いってことなのか。


 まとめ:キャラ単体ではやはり『スマブラSP』なんかと同じくらいですが、ステージも込みになるシーズンパスは高くなる印象。というか、『スマブラSP』はステージとセットであの価格なのがおかしいのか。



◇ 『SOULCALIBUR VI』(バンダイナムコ)
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 キャラクリエイトが大盛り上がりの格闘ゲームで、有料DLCには「プレイアブルキャラ」もありますが、「クリエイションパーツ」もあります。キャラもパーツも個別に買うと「660円(税込)」で、シーズンパスは4キャラ+2パーツセットで「3300円(税込)」ですから6で割ると「550円(税込)」になりますね。

 バンナムだからみんな同じ値段というワケではなくて、『鉄拳7』ともちょっとちがうお値段という。


 まとめ:キャラ個別、シーズンパスともに『スマブラSP』とほぼ同じ価格



◇ 『DEAD OR ALIVE 6』(コーエーテクモ)
 有料DLCの紹介はこちら

 こちらの作品はキャラクターによって価格がちがうみたいですね。
 例えば、レイチェルは「660円(税込)」という標準的な価格ですが、不知火舞は「880円(税込)」とちょっとお高め(XboxOneだけ何故か864円)。他社キャラは権利の関係があるのか、不知火舞は安くない女ということなのか。

 では、シーズンパスはどうなのかというと……シーズンパスは1キャラクター+大量のコスチュームのセットらしく、不知火舞が含まれているシーズン1は「11000円(税込)」、レイチェルが含まれているシーズン3は「8800円(税込)」と。「やまなしさん、間違えて0を一つ多く打っちゃったのかな?」と思われそうな価格となっています。
 確かに衣装が50着とか付いてくるのだけど、1キャラ50着増えるワケじゃなくて、例えばサンタビキニが16人分増えるのを「16着」扱いにしているので……値段の割にあまり増えた気がしないような。

 コーエーテクモのシーズンパスは恐ろしい値段というのは『ライザのアトリエ』をプレイした時にも思っていたので、むしろ「キャラ単体で買うのは普通の値段なんだな」と思ったくらいですけど。


 まとめ:キャラ単体で買うなら『スマブラSP』と同じくらいの価格。コスチューム全部入りのシーズンパスは恐ろしい値段なので、全部買うと新型ゲーム機が買えるくらいの価格になりそう。




 これくらいでイイですかね。
 「○○が入ってねえじゃねえか!」とか怒り出す人は、とりあえず今すぐ3回射精して、賢者タイムになってからこのブログを読むことをオススメします。

 大体どの作品も「1キャラあたり500~699円」の範囲の中に収まっていて、その中にいろんな特典を付けてお得感を出しているという印象でした。
 こうして比べてみると、『スマブラSP』のファイターの価格は「高くもないけど安くもない」のですが、ステージが付いてくるのとBGMが10曲前後も付いてくるのでお得感を出そうとしているのかなと思いました。ゲームにもゲームミュージックにもあまり興味がない、ウチの兄貴なんかには「高い」と思わせるのも仕方がないですかね。


 個人的には、格ゲーの「キャラクターを有料DLCとして売っていく」のは悪くないと思っています。格ゲーは「オンラインでの対戦相手がいなくなってしまうと魅力が下がる」ゲームなので、常に誰かが遊んでいる状況にするためには新キャラクターを投入し続ける必要があって、そのためにはソフトの発売後もキャラクターを作り続けて売っていくのは「長い目で見ればプレイヤーのためになる」ことだと言えます。

 ただ、「有料DLCで売れるキャラ」がいるというのは、長く続いているシリーズとか、いろんなキャラが出せる『スマブラ』なんかの特権なので……ポッと出の完全オリジナル格ゲーには出来ないことなんですよね。いや、そもそも完全オリジナル格ゲーって今どれだけあるんだよって話ですが。


 

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考察:エロ動画にエロ写真、エロイラストにエロ漫画にエロ小説、どれが好き?

 えっと……察しの良い人は気づいているかも知れませんが、ブログの毎日更新はそろそろ辞めようと思っています。こんなことを続けていても何にもならん!
 それで、辞める前には「今まで語っていなかったこと」を惜しまずに語っておこうと思いまして……この記事のコメント欄に書かれた興味深い話を語っておきます。その話とは、


 同じ「エロ本を買う」でも、二次元のものを買う人と、三次元のものを買う人の間には何よりも深い溝がある―――

 実はこの話、私が男友達と一緒にエロ本を買いに行くような年齢のころからずっと頭の中にあったことです。しかし、それを友達に言うと「人の趣味にケチを付ける」ことになりかねないので黙っていましたし、このブログ等でエロ話を書く際にも伏せてきました。
 要は、私の中の「差別心」みたいなものが垣間見えちゃうので、あまり言語化したくなかったんですね。


 私は当時「三次元派」でした。
 そして、一緒にエロ本を買いに行ったり、好きなエロ本の名前を言い合ったりする時に、「二次元」の雑誌を挙げる友達をちょっと見下していたところがありました。

 コメントを下さった人は「ヲタクかヲタクじゃないかで、二次元と三次元で好みが分かれるのでは」と仰っていましたが……私は当時から大の漫画好きで(アニメはあまり観ていなかったけど)、ヲタクと言えばヲタク側の人間でしたが「三次元派」で。友達はそこまでヲタクっぽくない人でも「二次元派」の人はいました。



 では、どうして当時の私は「二次元のエロ」―――「エロ漫画」雑誌を見下していたかというと、より現実の女性に近い方がエライという価値観があったのかなと思うのです。

 ピラミッドのトップ、これが「現実の女性」
 彼女のいるヤツはそれで充分なはずで、ぶっちゃけ彼女のいない寂しい人間がその代替物としてエロ本を読む――くらいの感覚でした。これはエロに目覚めたくらいの年齢ではそう思っていただけなんで、今ではそうではないと分かっていますけどね。

 次が「AV」、今で言う「エロ動画」か。
 「現実の女性」が動いてエロイことをやっちゃっている!すごい!
 でも、誰もがスマホを持ってインターネットにアクセスできるような時代でなかったため、「AV」ってなかなかハードルが高かったのですよ。「え? レンタルビデオ屋にでも行けばよかったんじゃないの?」って、それはその……ムリな事情がありましてね。ゴニョゴニョゴニョ。

 その次が「三次元のエロ本」、「エロ写真」がいっぱい載ってる雑誌ね。
 「エロ動画」に比べれば静止画なのだけど、それを見て動いている姿を想像して楽しんでいました。日本一モテないので彼女はできない、AVも借りに行けない、そんな私が手を出せる一番“現実の女性に近いエロ”がコレだったんですね。

 なので、「エロ漫画」はその下だと見下していたんです。
 「絵じゃん」と。現実には存在しない作り物の女性じゃん、と。
 エロ漫画をまったく読んだことがないワケではなくて、友達の家で読んだこともあるのですが、そのクオリティが低かった……というのも、私の「エロ漫画はしょぼい」という偏見を形作っていったのかも知れません。

 「エロイラスト」はさらに下。
 「エロ漫画」はまだ動きを感じさせるけど、イラストは動きもねえじゃん!くらいに思っていました。


 繰り返しますが、私は当時から大の漫画好きでたくさんの作品を読んでいました。漫画そのものを見下していたワケではなくて、「漫画でエロを描くこと」を見下していたところがあったのかも知れません。例えばジャンプやマガジンとかでも「お色気枠」と言える作品があったのですが、そういう作品は「エロに頼らない漫画」に比べて格下だと思っているところがありました。
 今は「格下」とまでは思っていませんが、(非エロの)漫画やアニメにおける「エロイ描写」は相変わらず好きじゃなくて「Not for me」だとは思っています。



 しかし、「エロは三次元に限る」と思っていた私の人生に転機が訪れます。
 インターネット時代の到来です。

 それまではお金を払って買うか、川原で拾うかでしか入手できなかったエロコンテンツが、インターネット時代だと「世界中のエロイラストレイターが描いた絵を自分のホームページにアップしている」ため、無料でエロイラストが見られてしまうのです!(あ、川原で拾うってのは自作『エロ本を買いにいこう!』のネタなんで、本当に川原でエロ本を拾ったことはないです)

 そこで、ピラミッドの底辺だと思っていた「エロイラスト」が、大富豪(大貧民)で革命を起こした後のようにひっくり返って頂点になるんですね。世の中には多種多様なエロの好みがあって、それぞれが自分の好きなエロを自由に表現している世界があるんだと衝撃を受けました。
 その中には「三次元では表現しづらいもの」もたくさんあって―――すごい分かりやすい一例をあげますと、この一例は分かりやすさを重視した例なんで別に私の好みとかじゃないんですけど、三次元で妊婦さんのエロを描くのって大変ですが、二次元なら妊婦さんの絵を描くだけなんで自由にできるみたいなことがたくさんあったんです。あとまぁ、シンプルに三次元で手を出すと逮捕されるような年齢のキャラも、二次元では描くことが出来たり(最近はここの規制も厳しくなりつつありますが)。


 「より現実の女性に近い方がエライ」という価値観を持っていた私ですが、そこで「現実の女性には出来ない(してはいけない)ことが出来るのが二次元なんだ」と世界が180度変わったのです。現実から遠いからこそ出来るエロがあるんです。

 そのままエロ漫画の世界にも足を踏み入れていくのですが、しかし、「エロイラスト」や「エロ漫画」にはどうしても越せられない壁が出てきてしまいます。それが「絵柄の好み」です。
 シチュエーション的には好みなんだけど、この絵は自分的にはエロイ気分になれないんだよなーという絵はどうしてもありますし。更に言うと「現実から遠いからこそ出来るエロ」が故に、エロ同人の世界ではとてつもない爆乳で描かれるような絵もあったりで、ヒンヌー教の自分にはそれだとシュンってなっちゃうんですね。


 んで、「絵柄のない世界」として「エロ小説」を読み漁っていくようになります。“現実には存在しない作り物の女性”どころか、今私が頭に思い浮かべている女性の顔は作者すら想像していない私好みの私だけのヒロイン! 最初のピラミッドの時には底辺にも入れられなかった「エロ小説」が、一番自由に楽しめるメディアなんだと思えるようになって今に至るという。



 『SLAM DUNK』の河田雅史が、山王工業に入学した時は身長が低かったため最初はガード、身長が伸びるにつれてフォワード→センターとポジションを変えていったことで「すべてのポジションのスキルを持った最強選手」になったように―――私のエロ遍歴は、「三次元のエロ」→「二次元のエロ」→「エロ小説」と変わっていったため、今ではどれでもイケるオールラウンドプレイヤーになったと言えます。

 我こそがエロ三刀流だっ!


 しかし、そんな私でも手を出していない世界があります。
 それが「エロ音声」です。

 DL Siteなんかではたくさん販売しているので興味があるのだけど、どの辺が定番作品なのか、どうやって楽しむものなのかがイマイチ分からずに手を出せていません。でも、ここまで来たら四刀流を目指して、エロマイスターになろうではないか!


 ということで、アドバイス(顔射)を求ム!
 DL Site等で購入できる、おすすめの「エロ音声」作品や、「エロ音声」作品の楽しみ方・極意なんかがあったら教えてください!


 
 ついでに、こういう記事タイトルにしたからにはアンケートでみなさんの好みを聞いてみることにしました。
 私みたいに「どれでもイケる」という人のために複数回答できるようにしましたが、「俺、エロ漫画が好きだから500票入れちゃおう」みたいな投票はやめてね。一人一項目一票まででお願いします。







※ リクエストがあったので、選択肢に「エロゲー」を追加しました

| ヒンヌー | 21:00 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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クラウドに残せばイイのか、ローカルに残せばイイのか

 私は「自分の持っている本・ゲーム」をExcellでリスト化していました。
 その内のどれが「まだ読んでいない本・遊んでいないゲーム」なのかをチェックしておけば、今の自分の積み本・積みゲーがどれだけあるのかを計算してくれるという優れものだったのですが……


 昨年12月にパソコンのハードディスクがクラッシュして、修理に出したら全データ消去されて戻ってきて、リスト化しておいたそれらのデータも全部なくなりました。つまり、今の私には積み本は1冊もないし、積みゲーも1本もないのです!


 とか強がっていたんですけど、やっぱり不便なんですよね。
 「自分が持っているゲーム」が分からないと、「あのゲームを実況でやってみようかな」と思ったところでそのゲームを自分が持っているかどうか分からないのです。今はちょっと時間がないので出来ませんが、時間が出来たら「自分の持っている本・ゲーム」をまたリスト化しようと考えています。

 Excellで作った自分のパソコンに保存しておいても、またいつ壊れるか分かんねえぞこのハイスペッククソパソコンはと思っているので……今までExcellでまとめていたような個人的な記録は、Googleのスプレッドシートでまとめるようにしています。これならばパソコンが壊れてもGoogleアカウントを忘れない限り復活できるので!


 と思ったんですけど……そもそも「どうして自分の持っている本・ゲームをExcellでリスト化していた」のかというと、元々私はメディアマーカーというWEBサービスを使っていたんですね。
 「自分の持っている本・読んだ本」をまとめることが出来るWEBサービスの超絶進化版みたいなところで、ゲームだったり、WEBページだったり、自分の好きなものを記録できました。特に何かに記録されていないものも自分で登録できたので、ニンテンドー3DSのダウンロードソフトなんかもそこに記録できたんですね。

 しかし、そのメディアマーカーが色々あって閉鎖してしまって……そこに記録していた何百・何千という「自分の持っている本・ゲーム」やその感想は二度と閲覧できなくなりました。そういや、閉鎖間際にバックアップデータ的なやつをダウンロードしたけど、それもパソコンクラッシュで消し飛んだんだな……


 WEBサービスというものはいずれ終わる。
 そこに自分の大切な記録を残しておけば、いずれ見られなくなってしまうんだ―――


 そう思って私は「やっぱり信用できるのは自分だけだぜ!」と自分のパソコンにExcellデータで記録するようになったのでした。そしたら、今度はその自分のパソコンがクラッシュするという。ここでまたGoogleスプレッドシートというWEBサービスに頼っていたら、Googleが明日にでも「もうやめます!」とか言い出しかねません。彼ら気まぐれだからさ、Stadia今どうなっているんだよ。


 クラウドもローカルも信用できない!

 信じられるのは「紙」か!
 「紙」に鉛筆で書いて、それをファイリングすればイイんじゃないかという気になってきた。計算が面倒くさい、本末転倒。

 あと、このパターンだと次は家が燃えかねない。
 人生にはろくなことがなさすぎる。



 

| ひび雑記 | 21:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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『バンドリ!ガールズバンドパーティ』3周年で、新キャラ&新バンド追加確定っぽい

※ 今日の記事は『バンドリ!ガールズバンドパーティ』(ゲーム版)のシーズン2のメインストーリー20話までのネタバレを含みます。


 『バンドリ!ガールズバンドパーティ』は2017年の3月16日に配信開始になったアプリです。つまり、もうすぐで3周年で4年目に突入します。
 昨年の2周年の際には「シーズン2」に突入し、全キャラの学年が一つ上がりました。アニメ3期も放送中のタイミングですし、3周年のタイミングで今年も何か大きな動きがあるかな―――と思っていましたが。


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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ』より引用>

 ハイ、来ました。
 これは新キャラ確定でしょう。


 『バンドリ』のゲームをやっていない人には「それがどうしたの?」としか思われていなさそうなので、じっくり説明しますと……『バンドリ』のゲームって仲間になるキャラは5人×5バンド=25人しかいなかったんですね。3年間ずっとそれでやってきたんです。

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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ』より引用>

 ストーリーに登場するキャラは、香澄の妹だったり、りみりんのお姉ちゃんだったり、オーナーだったり、まりなさんだったり、25人以外にも存在するのですが……仲間になってバンド編成できるのは25人のみで、ガチャで手に入るのはこの25人の衣装ちがい(能力ちがい)だったんですね。
 UIも「キャラクターは25人しかいない」という前提の設計になっています。


 ソシャゲによくある「他作品コラボ」の話をすると……
 例えば『マギアレコード』の中で『化物語』のキャラが使えるようになるとか、『アズールレーン』の中でキズナアイが使えるようになるとか、他作品のキャラがそのまんま仲間になるというコラボがよくありますが。『バンドリ』の場合は、他作品とコラボしても「他作品のキャラの衣装を着る」だけなんですね。

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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ』より引用>

 『Re:ゼロ』コラボの際に、レム(ラム?)の服を着た紗夜さん。


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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ』より引用>

 『ごちうさ』コラボの際に、チノちゃんの服を着たりみりん。



 そんな『バンドリ』が4年目にしてとうとう新キャラを導入する(っぽい)という!
 『ストII』、『ストII'』、『ストII'ターボ』とずっと同じメンバーでやってきたのに、『スーパーストII』でいきなり4人加わったみたいな衝撃ですよ!キャミィのお尻!エロイ!

 私はランキング上位を目指せるようなガチ勢ではないので(大体いつも10万位くらい)えらそうなことは言えませんが……『バンドリ』のイベントは指定された「キャラクター」と「属性」の能力が上がるという仕組みのため、3年も続けていると「もうこの属性のこのキャラは☆☆☆☆持っているからガチャ回さなくてイイや」となってしまう人も多いのかなって思います。

 また、ストーリー的にも最初からいる25人はみんなもう苦難を乗り越えて成長してしまって、物語的にはゴールにたどり着いているキャラも少なくありませんでした。昨年末の「千聖さんと薫さんの過去編」以降、「モカちゃんがリサ姉に恩返しするイベント」、「ロゼリアがFWFに挑むイベント」「花音さんが再びストリートライブに挑むイベント」と3年生組は卒業しちゃうの??と心配になるくらい、最終回間近っぽいイベントが続いていましたし。


 新キャラ投入は、理にかなったものなのかなと思われます。
 では、その新キャラは誰なのかというと……もう一度最初の画像を見ましょう。

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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ』より引用>

 左はどう考えても、RASのチュチュですよね。
 「アニメ2期」では敵役のように登場し、「アニメ3期」では実質主人公のように扱われているRASのプロデューサーです。RASのメンバーの中で六花だけは既にLive2D付きでイベントストーリーにも登場していましたが、とうとう仲間になるときが来たか!

 「アニメ2期」の中でRASのメンバーが揃わなかったことが当時はかなり消化不良だったのですが、「ゲーム版」の方での実装に合わせて「アニメ3期」で全員が揃うビジョンだったと考えれば納得できます。先ほども書いたように「ゲーム版」は25人しかいないことが前提で設計されているところが多々あるので、これを30人なり35人にするためには大型アップデートが必要だったでしょうからね。



 では、右は?
 というのが、今回の話です。

 実はゲーム版のシーズン2・メインストーリーに出てくるキャラっぽいんですね。
 なので、ここから先はシーズン2・メインストーリー20話までのネタバレを含みますんで、気をつけてね。

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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ』より引用>

 ほら、この子。髪型も一緒だし、香澄が手を取っているのも象徴的です。
 シーズン2のメインストーリーは、シーズン1でガールズバンドパーティを開催した5バンドが再び集まって「このライブを観た子達が自分達もバンドを始めたいと思わせるようなライブをしたい」という話でした。んで、このましろちゃんはそのライブを観に来た子―――ざっくり言うと、主人公達に感化されてバンドを始める後輩ポジションなんです。

 RASも、レイヤとマスキングは微妙ですが、チュチュは元々ロゼリアに感化されていたし、パレオはパスパレのファンだし、六花はもちろんポピパのファンと―――最初の5バンド・25人を「第一世代」とすれば、ここで追加される2バンド(?)は第一世代に憧れる「第二世代」と言えるのです。


 元々『バンドリ』は何十年と続くコンテンツにするため、キャラクターが年を取って代替わりしていくかも知れないという話でしたしね。むしろ「3年生組は全員卒業しちゃうのでは……」と不安だったので、チュチュやましろちゃん以上に「良かった!友希那さん(ロゼリア)が卒業したりはしないんだ」と安心した気持ちの方が大きかったです(笑)。



 それはそうと、ちょっと気になること。
 「第一世代」の25人は「花女」か「羽丘」のどちらかの学校に通っているという設定だったため、学校行事で他のバンドの人と絡むみたいなことが結構ありました。しかし、RASは(恐らく)5人全員がバラバラの学校に通っていて、また新キャラとして実装されそうなましろちゃんの着ている制服は「花女」でも「羽丘」でもありません。

 学校のちがう「第一世代」と「第二世代」をどう絡めてくるんでしょう?
 「花女」「羽丘」に続く第三の学校がマップに追加されるとか、実はましろちゃん達がパレオ辺りと同級生だとか、そんなカンジかなぁ。マップで他愛もない会話が聞けるのが『バンドリ』の魅力の一つだと思うので、マップ廃止だけはやめてください!お願いします!


| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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このブログに何が求められているのか調べてみました!

 うーん、ネタがない。
 ブログに書くネタがありません。

 どのくらい「ブログに書くネタがない」かというと、「ブログ ネタ 困った」でGoogle検索して何か良いネタを教えてはくれないかとすがったくらいです。んで、そこで出てきたのは「どんなワードで検索されて自分のブログにたどり着かれているのかを調べよう」というものでした。それこそが、アナタのブログに求められているものだよ!的な。

 そのワードでウチのブログにたどり着く人がいるなら、もう書かなくてもいいのでは……?と思いましたが、純粋に「このブログに何が求められているか」を知りたくなったので、アクセス解析で1ヶ月分の検索ワードを調べてみました!


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 「リバーシティガールズ エロ画像」

 これこそが、このブログに求められているものだそうです!
 ということで来月からこのブログは「リバーシティガールズのエロ画像」を紹介するブログになります!(嘘)


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 1ヶ月を通してみると、「Wii U関連のワードで検索してやってくる人」が多いみたいです。
 ウチのブログに求められているのはWii Uの情報です!って言われても、もうそんなにWii Uの話題なんて書くことないですよ!新作ソフトも出ていないし!


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 「ベジータ 2回 生き返った」
 一体何を調べたくてこのワードで検索してみたんでしょうか……
 ベジータに限らず『ドラゴンボール』の話題はちょくちょく検索されてたどり着かれているみたいです。しかし、私は『ドラゴンボール』は旧作しか読んでいなくて最近のアニメ版や映画版のことを知らないので、新たな記事を書くことが出来ないんですよね。




 そもそも「検索ワードでウチにたどり着く人も減っている」んですよね。
 なので、2月分だけじゃなくて1月分のアクセス解析も調べてみました!


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 『境界の彼方』は原作未完のままもう続きが書かれないっぽいので、私に聞かれても困ります!



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 スマホ版ベースですが、3DSやNintendo Switchには『I』~『III』は出ていますよ。
 Wiiのバーチャルコンソールで出なかったのは価格の問題と、パッケージソフトで『I・II・III』をセットで出したかったからじゃないかと思われます。



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 Wikipediaを見た方が早くない?(全22話です)




 今回調べてみて思ったんですけど、検索ワードでたどり着かれる記事=検索エンジンに表示される記事って2013~2014年辺りのものが多くて、最近の記事は全然引っかかっていないみたいなんですね。これはまぁ、個人ニュースサイトさんで紹介されなくなったり、はてブが付かなくなったりという理由が考えられるのですが……

 あれ?これって、考えれば考えるほど「何のためにブログなんて更新しているんだろう……」って気分になってくるヤツじゃない? 6~7年前に書いた記事しか検索に引っかからないとかって、じゃあ今日も明日も明後日もがんばって記事を書く意味なんてあるのか……?


 

| ひび雑記 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マジで彩ちゃん出てこねえ/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第4話

 とうとうロゼリアも名前しか出なくなった……!

 私は楽しんでいるし、このブログで「3期からでも観て!」と呼びかけたことで観始めてくれた人にとってはRAS中心に話が進むのはキャラが把握しやすいとは思うのだけど……ゲーム版から入った人は「推しが全然出てこない」ってなっていないか、心配です!
 彩ちゃん、千聖さん、花音さん、イヴ辺りはまだ一言も喋ってなくない!?


 「まだ観ていないんだけど」という人は、YouTubeAbemaTVでも1週間限定無料配信で観られますよ!

アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(前編)
アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(後編)
正真正銘、シリーズの集大成が幕を開ける!/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第1話
『BanG Dream!』アニメ1期&2期がYouTubeで期間限定配信されているそうなので、オススメ回をチョイスします!
その道は、かつて通った道/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第2話
そして、彼女は走り出す。誰のために、何のために/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第3話
『BanG Dream!3rd Season』3話でPoppin'Partyはどうしてライブハウスを満員に出来たのか



 『BanG Dream!3rd Season』公式サイト

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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>

 第4話は六花視点でRAISE A SUILEN(以下RAS)を描く回でした。
 「アニメ2期」ではおたえ引き抜き事件のせいで印象が悪くなっちゃったRASだけど、こうして中から描かれるのを見ると「高いプロ意識を持ちながら軽口も言い合える関係」なことが分かって、なごみました。単にチュチュの下僕に留まらず、RAS全体の様子をしっかり見ているパレオが優秀すぎる……


 この回は「RASの中に入った六花の様子を描く」のと、「RASのメンバーそれぞれの関係性を見せる」のに加えて、「今後に向けた伏線もいくつか仕込んでいる」ように見えました。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>

 まずはこれですね。
 「たこわさときゅうり」が先週から票を増やしています。

 まだ1回しか予選ライブをやっていないポピパは先週と同じ83票のままですが、この1週間の内に予選ライブがたくさん開催されていたためか順位は231位→286位まで落ちてしまいました。

 逆に、先週時点で83票近辺にいた「たこわさときゅうり」「miel望遠鏡」「dEpEndEncE」「ダーティコスメティクス」「よさこい女子園」はポピパの前後の順位にいませんでした。これらのバンドは、この1週間の間にライブを行って票を集めたということです。つまり、このまま「たこわさときゅうり」が票を集めて、ロゼリアやRASに対抗する第三勢力として出てくるという伏線……!


 んなワケねえ。



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>

 マスキングがバイトをしているラーメン屋が登場しました。
 公式サイトのキャラクター紹介のところに“ラーメン『銀河』でバイトをしている。”とマスキングについて書かれていて、「galaxyのオーナーの娘で、銀河でバイトしているとは一体」と思っていたのですが、galaxyのオーナーと銀河の大将はかつて「デス・ギャラクシー」というバンドを組んでいたとのこと。2人ともかつてのバンド名を店名に付けたってとこでしょうか。というか、

 『バンドリ』の世界にも、ガールズバンド以外のバンドが存在していたのか!


 という話はどうでもイイとして……(笑)。
 ラーメンという食べ物は割と『バンドリ』に縁のある食べ物です。「アニメ1期」で有咲がポピパのみんなを連れていったり、巴がラーメン好きだったり。4コマでもネタになっていましたね。

 商店街仲間だし、同じドラマーだし、ラーメン好きつながりだし。
 マスキングと巴はどこかしらで接点ありそうなんですよね。性格的にも気が合いそうだし、EDでは肩組んでいるし。RASのメンバーも、早く他のバンドとの絡みが見たいです。



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>

 パレオは「海育ち」とのこと。
 アニメ2期で「(チュチュ様は)暗闇からパレオという私を見つけ出してくれた」と言っていたり、EDで髪を染める前の後ろ姿が描かれていたり、すげえ暗い過去があったように思われたパレオだけど別に素性を隠しているワケでもないんですね。

 ただ、マスキングはパレオが「海育ち」なことも知らなかったみたいですし、元々のこのコはこういう性格ではなくて、チュチュと出会って「パレオ」という名前と役割を与えられてこういう性格になったということですかね。
 特に作中で説明されていなかったかもですが、『バンドリ』の舞台は都電荒川線の沿線である「東京」です。「海育ち」というからには、海鮮の美味しい地域出身ってことでしょうし、どうやってチュチュと出会ったのか気になりますね。この辺は3期の山場で明らかになりそうです。「海育ち」なのに山場。



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>

 ガチで「3期の重要ワード」っぽいのはここですね。
 作詞・作曲・編曲ですべてのパートを一人で作ったチュチュに、六花が「何でもできるんですね」と言った際の、このチュチュの表情です。

 この表情の意味こそが、3期のカギになると思うのですが……
 「実はチュチュが作ったワケではない」というのは、流石にないか。
 「チュチュ以上に“何でもできる”存在がいる」という話なら、『バンドリ』の中でよく描かれる「才能と努力」の話に繋がりそうです。紗夜さんにとっての日菜ちゃんとか、千聖さんにとっての薫さんとか、チュチュにとってもそういうコンプレックスの対象がいる―――という伏線なのか。チュチュが「最強のバンド」としきりに言うのも、そういったコンプレックスからと考えれば分かりやすいです。

 友希那さんがチュチュはかつての自分に似ていると思った件からすると、「何でも一人でできてしまうことは『バンドリ』の世界ではイイこととしては描かれない」という意味もありそうです。かつてのロゼリアは「友希那さんの目指す音楽」をするバンドでしたが、紗夜さんがいて、リサ姉がいて、あこがいて、りんりんがいて、全然ちがう5人が集まることで1人では出来なかった音楽を作り上げられるのが「バンド」なんですね。

 そこから考えると、今のRASは「チュチュがやりたい音楽」をやっているだけなので、六花が入ったことで「5人がやりたい音楽」を目指すように変わっていく―――という展開が『バンドリ』っぽい展開だとは思うのですが。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>

 でも、チュチュはその辺も全部分かっているっぽいんですよね。六花に「一人で演奏するつもり?」と怒っていたくらいですし。
 予め改心することが決められている「作られた無能ポジション」ではなく、実際チュチュの言うことは間違っていないし、出来た音楽はめっちゃ格好イイんです。じゃあ、あの表情は何なのか―――これが第3期のカギになりそうです。



◇ で、百合なの?
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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第4話より引用>

 私、『バンドリ』に限らず「最近流行の百合の組み合わせ」にはアンテナを伸ばしているつもりなのですが、ゲーム版のメンバーほどじゃないですが最近はRASの百合イラストなんかもよく見かけるようになりました。特に、このマスキング×六花の組み合わせ!

 「気弱な六花」を引きずってでも新たな世界を見せようとする「マスキングの強引さ」は相性抜群だし、気を遣って声をかけているレイヤやパレオとちがって、マスキングの「六花のことは分かっているぜ」感がすごくイイんですよね。今までの5バンド・25人の中にはいなかったタイプで、田舎育ち&友達もマジメなタイプが多い六花にとっても出会ったことのない相手っぽいのがイイんですよね。


 

| アニメ感想 | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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『あつまれ どうぶつの森』ダイレクトで発表されそうなことを事前に書いておく

 ニンテンドーダイレクトが来ないって記事を書いていたら、こっちが来ちゃいましたよ!



 今日(2/20)の23時から『あつまれ どうぶつの森』のダイレクト。

 元々ブログを18時更新→21時更新に変えたのは、ニンテンドーダイレクトみたいな大きな発表があった際に次の日の夜に感想を記事に出来る―――という目論見だったのですが、よりによって『バンドリ』のアニメの真裏で!金曜日は『バンドリ』アニメの感想を書かなくちゃいけない日だっ!


 ということでダイレクト翌日に感想を書くことは出来ないので、開き直ってダイレクトを見る前にダイレクトを見た気分で「ダイレクトで発表されそうなこと」を記事にしておこうと思います。この記事を読んでいる人の中には「既にダイレクトを見た人」もいるでしょうから、「やまなしさんが書いたことが実際に発表されてた!すごい!天才!抱いて!」なんて考えながら読めばイイんじゃないでしょうか。



◇ 前作までにあった機能の継承・バージョンアップ

○ 「夢見の館」
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<画像はニンテンドー3DS用ソフト『とびだせ どうぶつの森』より引用>

 3DS版で好評だった「他の人が作り込んだ村に遊びに行ける機能」夢見の館ですが、似たような機能は今作にも実装されるんじゃないかと思われます。
 それまでの『どうぶつの森』シリーズは「フレンドの人と同時にインターネットに繋いで村に遊びに行ける」だけだったのですが、夢見の館によって「フレンドじゃない有名人の村に好きなタイミングで遊びに行ける」ようになったため、“ネットで話題になったあの村に行こう”的に盛り上がったんですね。

 Nintendo Switch版は「家の外にも家具が置ける」ようになったため、村を作り込む自由度は跳ね上がるでしょうし、前作以上に盛り上がる可能性は大です。個人的には、『スーパーマリオメーカー2』みたいに更に「知らない人の村にフレンドと一緒に遊びに行ける」とかだったら最高なのになぁと妄想しています。

 ちなみに前作で大きな話題になったアイカ村の作者さんは、Nintendo Switch版でもアイカ村を作る予定で、「夢見がありますように」とつぶやいていました。そりゃ、もし夢見がなかったら村を作りこむモチベーション上がりませんものねぇ。



× 「ハッピーホーム展示場」
 前作で「すれちがい通信」を使った遊びでした。
 「夢見の館」が村全体に遊びに行けるのに対して、こちらは家のデータのみを通信して遊びに行ける機能なのですが……

 Nintendo Switchには「すれちがい通信」の機能がないので、多分ないですー。
 


△ 「QRコードでのマイデザインの配布」
みずいろビキニ
<画像はニンテンドー3DS用ソフト『とびだせ どうぶつの森』より引用>

 『どうぶつの森』シリーズには、自分で描いた絵を服にしたり、床に貼ったり、家具の模様にしたりといったことが出来る「マイデザイン」という機能があります。これは最新作でも引き継がれることは間違いないでしょう。これがなかったら「夢見の館」がどうのとかのレベルじゃなくなっちゃいますからね。

 ただ、3DS版にあった「人が作ったマイデザインをQRコードを撮影してもらっちゃう」ことは出来なくなると思われます。何故ならNintendo Switchには、3DSとちがってカメラ機能がありませんから。せっせと服を作って、それをブログに載せてみんなに配っていた自分みたいな人間には大打撃だ!

 じゃあ、完全になくなっちゃうかというとそうではないと予想します。
 スマホアプリと連動するのか、はたまた『スマブラSP』みたいに「みんなの投稿」コーナーをゲーム内で見られるのかは分かりませんが……作った服をインターネット上に投稿して、それをダウンロードできるみたいな仕組みはあるんじゃないかなぁ。それを、『どうぶつの森』だったら「古着屋さんで取り寄せる」みたいな上手い変換にしそうですよね。

 まぁ……あまり便利にしすぎると「フレンドの村に行ってマイデザインをもらって帰ってくる」みたいな遊びもなくなっちゃうんですけどね。
 そういえば、スマホ版の『ポケットキャンプ』ではマイデザインは実装されていないそうで、その理由を「卑猥な服とか作るヤツがいるから」と言っている人を見かけました。どこのどいつだ!そんな服を作るヤツは!でも、そんなのは通報機能とかである程度制限が出来ると思うし、その辺のノウハウだったら任天堂には一日の長があると思われます。『マリオメーカー2』だって自由にお絵描き出来ちゃうワケですもんね。そんな理由でマイデザインの機能自体をなくすことはないでしょう。


 ………

 ……私の方が通報→ BANされないように気を付けなくては。


○ 「オンラインで一緒に遊べるミニゲーム」
オンラインでドヤ顔!
<画像はニンテンドー3DS用ソフト『とびだせ どうぶつの森』より引用>

 前作『とびだせ どうぶつの森』には、オンラインで集まったフレンドと「フレンドの村」だけでなく「南の島」に行って一緒に遊ぶことが出来ました。ここでしか出来ないミニゲームがあって、更にフレンドがいない人でも野良で集まった人と一緒に遊ぶことも出来ました。
 今でこそ「そんなの普通やん」と思われるかもですが、2012年時点での任天堂は「フレンド以外の人とのオンラインプレイ」で出来ることを厳しく制限していたので結構驚きました。Miiverseの導入など、任天堂もこの頃からオンラインでのやり取りを積極的に導入して、それが『Splatoon』や『マリオメーカー』につながったと考えることが出来ますね。

 この路線……「南の島」ではなくなるでしょうが(舞台となるのが無人島なので)、オンライン越しにいろんな人が集まっていろんなミニゲームを遊ぶ場所は用意されているんじゃないかと予想します。「南の島」とは逆に「都会」で遊べるようになりそうって考えると、『街へいこうよ どうぶつの森』だそれじゃ!

 ミニゲーム継続を予想する根拠なんですが、今回オンラインで一緒に遊べる人数が前作までの4人→ 8人に倍増したんですね。人数が4人と8人では遊べるゲームの幅がうんと変わります。ミニゲームのバリエーションを増やすという狙いもあって、オンラインで遊べる人数を8人にしたのかもとすら考えられます。



△ 「ゲームが遊べる家具」
 この話題、「いつからどうぶつの森を遊んでいたか」で意見が分かれそうですが……
 『どうぶつの森』初期の64版やゲームキューブ版には「ファミコン家具」という実際のファミコンのゲームが遊べてしまう家具があって、最近で言えば『龍が如く』とか『JUDGE EYES』のゲームセンターでセガの昔のゲームがまるまる遊べてしまうみたいなカンジで、『どうぶつの森』もファミコンのゲームがまるまる遊べたんですね(ちなみに『どうぶつの森』の2年前に『シェンムー』が出ているのでそっちの方が先だと言えますが、元祖はよく分からん)。

 しかし、DS版やWii版ではこの機能はオミットされます。
 『どうぶつの森』のファミコン家具を経て、ゲームボーイアドバンスのファミコンミニ、Wiiのバーチャルコンソール、ミニファミコン、そしてファミコンOnlineと……ファミコンのゲームは様々な商品展開をしていくので、『どうぶつの森』の中でタダで配るワケにはいかない―――ってことだと言われていたのですが。

 3DS版『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』でまさかの「ゲームが遊べる家具」は復活するのです。3DSの家具ではパネポンが遊べて、Wii Uの家具ではWii U用ソフト『amiiboフェスティバル』に収録された「無人島脱出ゲーム」が遊べました。そう考えると、Nintendo Switch版にも復活ワンチャンあるのでは??

 そもそもNintendo Switchはオンラインの有料会員はみんなタダで遊べる『ファミコンOnline』があるので、「有料会員限定でどうぶつの森の中でもファミコンOnlineが遊べる家具」が出てきてもおかしくないと思うんですね。個人的には、それを「自分の島に遊びにきたフレンド7人と代わりばんこに遊べる」のなら神だと思うんですが……『ファミコンOnline』でやれって言われそう(笑)。



◇ Nintendo Switchの機能を使った新しい遊び

○ 定期アップデートで追加されていく機能
 「Nintendo Switchの機能か?」と言われそうですが……

 前作3DS版が出た2012年頃の任天堂は「オンラインアップデートで遊びを追加していくこと」の方針がまだ定まっていなくて、『とびだせ どうぶつの森』の追加要素って新たな家具が追加される程度だったんですね。
 んで、2013年以降になるとWii Uの深刻なソフト不足なんかもあって、「一度出したゲームを長く遊んでもらうために有料DLCで遊びを追加する」と『New スーパールイージ U』だったり、『スマブラfor』の追加ファイターだったりで、遊びを拡張する有料DLCを展開するようになっていきました。

 2015年になると『Splatoon』や『スーパーマリオメーカー』の1作目が出て、継続的なアップデートによって「ステージが増える」「ブキが増える」「機能が追加される」と―――無料アップデートで長く遊んでもらうための追加要素を最初から考えているゲームになっていて。
 2017年以降のNintendo Switchのソフトは「無料アップデートによるモードの追加」+「有料DLCで追加ステージなどの販売」といったカンジの二本柱で長く遊んでもらおうとする傾向が見られます。『Splatoon2』で言えば、前者は「ブキ・ステージの追加」で、後者は「オクト・エキスパンション」のことです。


 最近「あつまれ どうぶつの森にも有料DLCがあるのでは?」と噂されましたが、年単位で長く遊んでもらうために、例えば1年後・2年後に有料DLCで何かを追加することはあるかなぁと思います。『どうぶつの森』の場合、有料DLCで売ってまで追加するものって難しいんですけどね。アクションゲームじゃないので「ステージ追加」ってワケにはいかないし。
 逆に、全員が無料アップデートで受けられる遊びの追加は最初から計画されているんじゃないかと予想されます。それこそ「夢見の館」なんかは最初から展開されるんじゃなくて、3ヶ月後くらいにアプデで追加された方が盛り上がりそうですもんね。


○ VR対応
 そう言えば、そんなものも出ていた……!
 昨年の春に『ニンテンドーラボ』で発売されたVRキットのおかげで、『ゼルダ』や『マリオ』や『スマブラ』にもVRのモードが追加されたのですが……元々VRを想定して作ったワケじゃないゲームを、無理矢理ヘッドセットで遊べるようにしただけなので「オマケ」レベルだったと言っても過言じゃありませんでした。

 ただ、この『どうぶつの森』はVRキットが既に出た後のゲームです。
 「最初から最後までVRで遊ぶことが出来る」なんてものは期待しませんが(遊びづらいですし)、「自分の部屋の中だけでもVRで自由に見回すことが出来る」機能くらいは入れてくるんじゃないかと思っています。ぎゃあああああ、VRでリアルなGの動きがああああああ!とならないように、せっせと起動しなくては。



× HD振動ならではの遊び
 『Splatoon』→『Splatoon2』でブキの反動が細かく感じられるようになったみたいに、『どうぶつの森』でも例えば「木を斬り倒した時の振動」なんかが細かくなりそうな気がしますが……
 HD振動を使わないと解けないミニゲームみたいなことはやらないかなぁと思います。何故なら、携帯モード専用機Nintendo Switch LiteにはHD振動がないからです。機種のバリエーションが増えることはイイのだけど、そうすると「こっちのバージョンにはこの機能はないからこの機能はオマケ程度でしか入れられない」となってしまうんですよね。

 それは、今後出るであろう『ゼルダ』新作とかでもそうなんですよね……





 さて、時間もないのでこの辺で。
 前作『とびだせ どうぶつの森』の時は「予想もしていなかったくらいにガラリと変わった」ことが発売1ヶ月前のダイレクトで発表されて、その勢いのままゲームは大ヒットしたんですね。長々と書いてきましたけど、今作のダイレクトもこんな記事の予想なんて遥かに超える新たな遊びが提供されることを期待しています。



 

| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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考察:男にとって「好きな女性キャラ」と「百合が見たいキャラ」は微妙にちがう

 男が「百合が好き」と言うと、それだけで「百合の否定だ」と批判されることがあります。

 私は批判される側の人間なので、その言い分はイマイチ納得がいかないのですが……長らくこの現実世界では「異性愛がマジョリティ」とされてきたのに対して、「同性愛を描く百合」は例えばフィクションの世界の中だけでも「現実では抑圧されてきた想いが成就する」表現としての効果を持っているため。

 百合を含む同性愛描写は、「異性愛のアンチテーゼ」というイデオロギーを持っていて。
 にも関わらず、男性の私が「百合が好き」というと、それは男が女を好きという「異性愛」になってしまって、百合が持つ「異性愛のアンチテーゼ」というイデオロギーを否定してしまう―――みたいなことなのかなと思います。「男として生まれた時点で百合を好きになる資格はない」と、言われたことは一度や二度ではありません。



 しかし、これが私にはピンときませんでした。
 男が「百合を好き」ということは、果たして「異性愛」なのか?

 逆に言うとですよ……「異性愛が描かれている男女のカップル」、例えば『僕ヤバ』の市川と山田を眺めているとき。私は「市川に対する同性愛」と「山田に対する異性愛」を半々に持っているってことになっちゃわない?

 え?
 男が「男女のカップル」の物語を応援したり、ニヤニヤしたり、キュンキュンしたりしながら読んでいると、半分「同性愛」ってことになっちゃうの? いや、別に私が半分同性愛者だと発覚しても全然構わないんですけど、男女ものの恋愛漫画とか恋愛ドラマとか恋愛映画とかをキュンキュンしながら観ている人みんな、男も女も「半分は同性愛者」―――って定義するのは、流石におかしいと思うんですよ。

 というか、女性で「百合が好きな人」だって、「百合が好き」なだけであって別に「同性愛者である」ワケじゃないでしょ?




 んで、ふと思ったんですけど……
 私、別に「好きな女性キャラ」の百合が見たいワケじゃないんですよ。

 先週「同じように好きなキャラでも「エロイ目で見れるキャラ」と「エロイ目で見られないキャラ」がいる」という記事を書きました。
 「好きなキャラ」と一言で言っても、ガチ恋勢的な「こんなコが彼女だったら良かったのにな」から、「応援したい」というファン目線や親目線、「しゃべりが面白い」とお笑い芸人のように見ているものまで、その感情の中身は様々なんです。んで、「親目線で見ているキャラ」にはエロイ気持ちになれない……って説明したら、私の言っている意味も伝わるんじゃないでしょうか(読者の人がみんな一親等の近親相姦好きだった場合はどうしよう)。


 では、「百合が見たいキャラ」はどうなのかと言うと……
 ガチ恋勢的な「こんなコが彼女だったら良かったのにな」と、「このコの百合が見たい」はイコールではないんですね。だってほら、それがイコールだったら「私は自分の彼女が他の女の子にNTRされることを願っている」ということになっちゃいますし(笑)。

 例えば『アズールレーン』のユニコーンちゃんとは私、結婚しているので(もう3ヶ月くらいゲーム起動していないけど)、それはガチ恋勢と言ってイイと思いますが……別にユニコーンちゃんの百合が見たいワケじゃなくて、アニメ版で他の女のコとイチャイチャしてても特にそういう感情は起こりませんでした。

 逆に、『バンドリ』勢は「このコ達がイチャイチャしているところが見たい」から始まっているので、270連ガチャ回すくらい推しの牛込りみちゃん含めて「こんなコが彼女だったら良かったのにな」という感情は抱いたことがありません。
 りみりんはちょっと鉄板の百合相手がいないので例としては難しいんですけど、例えば香澄と有咲がイチャイチャしているのを見ると「早くオマエら結婚しろよ」と思うのであって、「(自分が)香澄と付き合いたい」とは思いません。



 これはもちろん「私の例」であって、逆に「アズールレーンを百合として楽しんでいる人」「バンドリのキャラと付き合いたいと思っている男性」がいても別にイイと思います。要は、「好きなキャラ」と「百合が見たいキャラ」は必ずしもイコールではないという説明のため、私のケースを一例として紹介しただけです。


 ただ、ややこしいのは……私みたいな自己肯定感の恐ろしく低い人間は、フィクション相手にも「こんなコが彼女だったら良かったのにな」とは思えなくて、ガチ恋勢的な「好きな女性キャラ」はずーっとずーっとずーっと空白のまま。
 「百合が見たいキャラ」は毎シーズンのアニメを観る度に増えて、「○○と××がイチャイチャしているのいいね!」と言っていたりするので……傍から見ると、「やまなしさんの好きな女性キャラ」と「やまなしさんが好きな百合カップル」がイコールだと勘違いされているかも知れないと思わなくもない。

 でも、「好き」ってそんな単純なことじゃないんですよ!
 いろんな感情が「好き」には含まれているんですよ!



 とりあえず、『バンドリ』以外の話をすると……今季のアニメは『推し武道』がアイドル内で女のコ同士イチャイチャしてくれているので、とてもイイと思います!

 

| ヒンヌー | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニンテンドーダイレクトが来そうで来ない

 「来ない」って書いた途端に来そう、というフラグを立てるための記事。

 任天堂が今後発売するゲームなどを発表する映像「ニンテンドーダイレクト」が来なくて、ゲームファンがやきもきしています。『ポケモン剣盾』の有料DLCを発表したダイレクトはありましたが、任天堂全体のダイレクトはまだ来ていません
 ニンテンドーダイレクトが始まった2011年10月以降の動向を見ると、ほぼ毎年1~2月にニンテンドーダイレクトは来ているみたいなんですね。

<年明け1発目に公開されたニンテンドーダイレクト>
・2012年2月 Nintendo Direct 2012.2.22

・2013年1月 Wii U Direct Nintendo Games 2013.1.23
・2013年2月 Nintendo 3DS Direct 2013.2.21

・2014年2月 Nintendo Direct 2014.2.14

・2015年1月 Nintendo Direct 2015.1.14

・2016年3月 Nintendo Direct 2016.3.4

※ 2017年1月13日 Nintendo Switch プレゼンテーション 2017開催
・2017年4月 Nintendo Direct 2017.4.13

・2018年1月 Nintendo Direct mini 2018.1.11
・2018年3月 Nintendo Direct 2018.3.9

・2019年2月 Nintendo Direct 2019.2.14


 Nintendo Switch発売年の2017年は1月に大体的な発表会→ 翌日に一般向け体験会を開催したため、1~2月にニンテンドーダイレクトが公開されませんでしたし、2016年は3月4日とギリギリ1~2月に収まっていませんでしたが……その他の年は毎年のように1~2月にニンテンドーダイレクトが公開されてきました。

 任天堂の年間スケジュールは「6月のE3でその年の年末商戦の目玉タイトルをお披露目」→ 「11~12月の年末商戦で目玉タイトルを売る」ことが中心になるため、その年末商戦が終わった上半期は情報が何もなくなりがち。
 そこでニンテンドーダイレクトを公開して、春以降に発売するゲームを発表するのが慣例となっています。例えば昨年2月のニンテンドーダイレクトでは6~9月に発売された『スーパーマリオメーカー2』『ASTRAL CHAIN』『ゼルダの伝説 夢をみる島』なんかが発表されていたみたいです。


 では、今年はどうなのかというと……
 3月6日に『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』が株式会社ポケモンから発売され、3月20日に『あつまれ どうぶつの森』が発売されることは発表されていますが、それ以降の任天堂のNintendo Switchタイトルは発表されていません。4月後半からのゴールデンウィーク近辺は割と任天堂のタイトルが売れるので、例えば昨年・一昨年は『ニンテンドーラボ』が発売されたのですが、そこがまだ空白なんですね。

 だから、如何にもニンテンドーダイレクトが来そう。
 なのに、来ない……


 新型コロナウイルスによっていろんなものが止まってしまっているor自粛ムードがあるため、例えば用意していた映像が使えない事態になっている可能性も考えてしまうほどです。


 ちなみにこれまでに発表されている任天堂タイトルでまだ発売日が決まっていないタイトルは、『ブレスオブザワイルド』の続編、『メトロイドプライム4』、『ベヨネッタ3』、『ファミコン探偵倶楽部』、『ゼノブレイド』リメイクなどですが……昨年の例を考えるに、任天堂タイトルは「全く発表されていなかったソフトが電撃的に発表される可能性」の方が高いかなぁと思います。
 サードメーカーのソフトは『ノーモア ヒーローズ3』、『パンツァードラグーン:リメイク』、『Hollow Knight: Silksong』、『Minecraft DUNGEONS』、『DOOM Eternal』、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』、『天穂のサクナヒメ』、『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』、『Deadly Premonition 2』、『ブリガンダイン ルーナジア戦記』、『桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~』なんかがありますね。夏までのソフトを発表するのなら、取り上げられるソフトも多そうです。


 さて……「来ない」「来ない」と書いた時こそ来るような気がしますが。
 「来るような気がします」と書いたことで、裏の裏をかいて来ないような気がしますが。
 「来ないような気がします」と書いたことで、裏の裏の裏を……


 

| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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スマホゲーの「データ引継ぎ」って、クラウドセーブみたいに使うこと出来ます?

 あまりに基本的な情報すぎるのか、検索して出てくる情報を見てもよく分からなくて……誰かやったことのある人は、教えてください!私に顔射してください!昨日の記事を読んでいないと、突然何を言い出してるんだコイツと思われそうな発言)


 去年からスマホゲーも食わず嫌いせずに積極的にプレイしようと挑んでいるのですが、片っ端からいろんなゲームをダウンロードしていると「ストレージの圧迫」に悩まされることになります。現在進行形で遊んでいるゲームはともかく、もうイイやと思って遊ばなくなったゲームの扱いに困るんですね。
 私が使っているiPadには「ストレージの節約」のために、セーブデータを残してゲーム本体のデータだけを削除する機能があります。セーブデータが残っていれば、ゲーム本体をまた再ダウンロードすればそのまま続きが遊べるということですね。ですが、実際のデータを比較してみると「ゲーム本体のデータ」よりも「セーブデータ」の方が遥かに容量が大きいのです。「ゲーム本体のデータ」だけ消しても意味ねえ!

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 まだ消すつもりじゃないですけど、例えば『プリンセスコネクト!Re:Dive』は「ゲーム本体のデータが120.7MB」で「セーブデータが6.03GB」です。数字に弱い私ですけど、流石に120.7MBより6.03GBの方がデカイということくらいは分かります。むしろ、120.7MBだけ消しても焼け石に水ですよ!


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 『プリコネR』はアニメとか入っているからそりゃ容量デカイだろうとしても、『マギアレコード』は「ゲーム本体のデータが53.4MB」で「セーブデータが5.76GB」です。この記事では分かりやすく「セーブデータ」と書きましたが、恐らく更新データももろもろ含んでこのサイズってことですよね、きっと。

 この「数GB」のデータが1年分蓄積されてスゴイ容量を圧迫してしまっているのです。


 「もうイイやと思って遊ばなくなったゲーム」なら別にセーブデータを残しておかなくてもイイんじゃ?と思われるかもですが……例えば『アズールレーン』や『FGO』なんかは結構な時間をプレイしましたし、いつか再開したくなるかも知れないし消すのもったいないんですね。現に『バンドリ』のアプリは1年10ヶ月ぶりに再開して、現在も続けているワケですし。


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<画像はiOS版『プリンセスコネクト!Re:Dive』より引用>

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<画像はiOS版『マギアレコード 魔法少女まどか マギカ外伝』より引用>

 んで、これらのゲームには必ずと言ってイイほど「データ引継ぎ」とか「アカウント連携」みたいな項目があるじゃないですか。その説明を読むと、「機種変をした時に別の機種にセーブデータを引き継ぐために使う」とか「端末を紛失してもアカウントを連携していればセーブデータを復旧できる」みたいに書かれているんですね。


 ということは、これらの設定をして、パスワードをメモっておけば、端末から「6.03GB」とかのバカデカイセーブデータを削除しても―――ふと再開したくなった時にパスワードを入力すれば、またそこから再開できるってことなんですかね?
 理論上は出来るような気がするし、そういう使い方をしたい人は私以外にもたくさんいると思うのですが、「出来る」とは書いていないんですね。いや、そりゃゲーム側からすれば毎日プレイして欲しいんだから、「データ全部消しても気が向いたらまた続きから遊べるよ!」とは言わんでしょうが……


 誰かやったことのある人がいらしたら、教えてくださるとありがたい!



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 まぁ、でも一番ストレージを圧迫しているの、DMM動画のアプリなんですけどね!
 イェイ!

 

| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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「アドバイス」と「顔射」は一緒だ

 こんな記事が今、話題になっています。

 【お気持ち長文】グラブルバーサスを買って格ゲーデビューしたけど1週間で人間相手に5勝しかできなかった人の話

 私はこのゲームどころか最近の格ゲーはやっていない(スマブラは格ゲーかって話はケンカになるので今日はやめておきましょう)のでゲーム内容について語るつもりは一切ないのですが、ネット対戦でボコボコにやられて「ひょっとして俺ってこのゲームを遊んでいる人の中で世界一ヘタクソなのでは」と思ってしまうこと私にもよくあるので、ものすごく共感しました。


 そして、何より私が一番共感したのはこの部分です。

<以下、引用>
・勝つためのアドバイスを教えてほしいって話ではありません

 (中略)

・これを読んで『こうしたらいいですよ』って話を私に教えてくださいって文章ではありません。
・どうしても教えたいって気持ちが高まって堪らない人は、個別に腰を据えて話を聞いて根気よく強くなるまで見て、付き合って頂けるなら相談に乗って頂きたく思います。


 あとがきめいたくそでがお気持ち。

 練習はもういっぱいやってるし復習もしてるし自分の時間と精神力が許す限りは学ぶ努力はしています。
 ただそれでも勝てないものは勝てないし、その状態で『勝つ為に練習しよう』はまるで自分が何も練習せずに対人だけやって突っ込んで負けているように見られているんだな、と思ってしんどさがマシマシになっちゃいます。
 あと出来ればグラブルバーサス未経験で格ゲーは分かるけど私が勝てない事に物申したいフォロワーさんは、PS4とグラブルバーサスを買って私と対戦して何が原因かの解明に付き合ってください。
 『やってないし私の動きや練度は聞いてないし見てないけど多分こうなんだろう』って推測で経験者のアドバイスをされるのが、格ゲー初心者的に凄くリアクションにも困って苦しいです。是非グラブルバーサス買って実際に触りながらアドバイスをください。私はこれからも頑張ります。

</ここまで>
※ 強調など一部引用者が手を加えました。


 2億回くらい頷きました。

 ネット上で何か困ったと書くとたくさんのアドバイスをいただいて、それで助けられることも確かにたくさんあります。しかし、こと「ゲームに関するアドバイス」ほど信用のならないものはありません。
 まったくレベルちがいのアドバイスをされたり、現実世界のスポーツや受験勉強では「根性論はクソ」と言っている人がゲームに関しては根性論を振りかざしてきたり、アドバイスの体で自分の自慢話をしたいだけだったり、アドバイスの体で説教できるサンドバッグを探しているだけだったり、「みんながアドバイスしているみたいだから俺も……」と一度もやったことのないゲームのアドバイスを言ってきたり。

 現に、「勝つためのアドバイスを教えてほしいって話ではありません」としっかり書いているこの記事にさえ、山のようなアドバイスや、アドバイスの体をとった説教棒が飛ばされていて……その中には記事の内容も碌に読んでいない人もたくさんいるし(どうしてCPU戦をやらないんだと怒っている人とか)。


 みんな、隙あらばアドバイスしたくて溜まらないんだなぁ……と、この記事とこの記事に対するネット上のリアクションを見るとつくづく思いました。



 以前、別の記事にも書きましたが……
 私、「アドバイス」と「顔射」は一緒だと思うんですよ。


<アドバイスをする人と、顔射する人の共通項>
・すると気持ち良い。
・するとスッキリする。
・イライラしている時など、ついついしたくなる。
・壁に向かってするよりも、人間相手にする方が気持ち良い。
・みんながしていると、自分も混ざってしたくなる。
・それでいて、した相手に感謝されると「エラくなった」と思える。
・せっかくしてやっているのに、避けようとされると腹が立つ。
・した後にその相手がどうなろうが知ったこっちゃないし、さっきまでしてたことも忘れる。

<アドバイスをされる人と、顔射される人の共通項>
・されるのは一瞬だが、その後の処理が大変。
・それで損害を被っても、した人は責任を取ってくれない。
・愛のある関係ならありがたいが、愛のない人にされるのはハラスメントだ。
・一人にされた途端、次々にしたがる人が現れてキリがなくなる。
・特殊な訓練を受けている人でもなければ、そんなの耐えられません。


 上述の記事なんて、ぶっかけ凌辱ものAVみたいでしたよ。
 「望んでいない」ってのに次から次へと顔射したがる人が現れて、好き勝手に顔射していって、その後の責任を取ろうとする人は誰もいません。AVだったらまだ汁男優になるためにある程度の審査だったり身体検査があるのに、このアドバイスぶっかけ凌辱AVはインターネットにつながっているすべての人間が好き勝手やってきて頼んでもいないのに顔射して、イヤだと言ったら「イヤがるんじゃねえ!」とブチギレていくの。

 もうこれ、肉便器と一緒じゃないですか!

 アナタ達、AVと同じことを実生活でやっちゃダメだって教わらなかったんですか!?
 AVの見過ぎで「現実とAVの区別が付かなくなっちゃった人」ですか!?




 まぁ、マジな話……「炎上」している人をよってたかって正義棒でぶん殴っている人達を見ると、「肉便器みたいだな」と感じます。「怒る」と「射精」はほぼ一緒なことなんで。
 みんな鬱憤をぶつけられる肉便器を探して、シコシコしながらインターネットをさまよっているんです。そして、「炎上」している人を見たらみんなで一斉に群がって顔射すんの。ぶっかけAVの現場の方が民度が高いんじゃないかと思いますよ。汁男優の人達、節度を守って順番に射精していくワケですからね。

 アナタ達はもうちょっと汁男優の方々を見習いなさい!


 今日書きたかったことは以上です。

 
◇ 蛇足
 それはそうと、私は「ゲームが下手な人」ではありませんが、「ゲームが上手い人」は「ゲームが上手くない一般人」がどのレベルなのかを見誤っているんじゃないかと思うことが多々あります。
 よく「格ゲーが下手なのでコマンド入力をしても必殺技が出せない」みたいなこと言う人いるじゃないですか。そんなのはむしろゲームが上手い人ですよ。私くらいになると「コマンド入力をしても、必殺技が出ているのかどうかが分からない」ですよ。成功しているのかどうかすら分からず、必殺技のつもりでただの強パンチを何度も撃っているのが「ゲームが上手くない一般人」のレベルですよ、全く(正確には、それがただの強パンチだという確信もないままそのゲームをずっと遊ぶことになる)。

 まぁ、流石に『ストII』の「波動拳」や「昇竜拳」は出ているかどうか分かりますよ?
 だって、コマンド成功したら「はど~けん」とか「しょーるーけん」とか言いますからね。

 問題は『バーチャファイター』以後の格ゲーですよ。アイツら必殺技名を叫んでくれないから、必殺技が出ているかどうかも分かりません。


 繰り返しますが、私は「ゲームが下手」ではありません。
 そう言われているので、「ゲームが上手い」とまでは言いませんが「平均的な実力のゲーマー」くらいの実力はあるそうです。そんでもって、『ストII』の頃から格闘ゲームは嗜んでいてそのレベルです(嘘は書いていない)。


 あと、よく言われる「格闘ゲームはコンボを覚えるのが大変」ってヤツね。
 私から言わせると「コンボって何?」ですよ。そもそもコンボというものが分からないです。ただボタンを連打しているのと、コンボが決まったと言われているものの差が分かりません。攻略サイトとかでコンボ表なんかを見て覚えて実践しても、当然それが決まっているのかどうかすら分かりませんし、ムチャクチャ上手い人達のプレイを見てもどれがコンボなのかも分かりません。


 繰り返しますが、私は「ゲームが下手」ではないんですよ?
 でも、この「画面を見ても今起こっていることの見分けが付かない」というのが、「ゲームが上手い人」と「平均的な実力のゲーマーの私」の差なんだろうなと思います。『スマブラ』とかやってても、自分の攻撃が当たっているかも分からないから「1位になった時」と「4位になった時」の差が分かっていませんからね。

 『Splatoon』やってても、自分の撃った弾が当たっているかどうかが分からないので、ババババババババ!よし倒した!と思ったら相手生きてる!?なんで、何発当てても死なないの、なんで!?となってしまうという。


 あと、単純に「今自分が押しているボタンが何ボタンかも分からない」もありますね。
 把握できるのは「方向キー+1ボタン」までなので、ボタンが2コ以上になるとどれが何のボタンか分からなくなってしまいます。だから、「決定ボタン」と「キャンセルボタン」を間違えてゲームを始めることすらなかなか出来ないとかもよくありますね。そんなのフツーですよ。私が特別に「ゲームが下手」ではなくて、平均的な実力の人はみんなそうですよ。何言ってんすか。

 だから、世にあるゲームの中でも特に「QTE」が苦手なんですね。
 「QTE」を入れるゲームクリエイターは「普段ゲームを遊ばない人でも簡単操作で楽しめるインタラクティブ性がうんぬんかんぬん」と思っているのかも知れませんが、「狙ったボタンを押す」のがどれだけ難しいことか!「ゲームが下手」ではない私ですら「QTE」があるとぶん投げてそのゲームをギブアップするくらいなんですから、「ゲームが下手な人」がどれだけ苦労することかって話ですよ。




 あと、元の話の肝は「このゲームなら普段グラブルみたいなソシャゲしか遊ばない格ゲー初心者も買うだろうからそういう人達とワイワイ楽しめるんじゃないかな」と思って買ったのに、同じレベルの人とちっともマッチングしなくてつらかったという話だと思うので……「格ゲーとはそういうもんだ。修行が足りないオマエが悪い」って、あたかも格ゲーのトップクラスを目指している人に向けたような説教を垂れるのは「顔射する相手を間違えてない?」って思います。

 オンライン対戦のゲームが楽しめるかどうかは、「同じレベルの人と一緒に遊べるか」が一番重要なので……私なんかも「自分と同じくらいの初心者」が買うかどうかを熟考して購入を考えます。『Splatoon』の時はそれで「3Dアクションシューティングほとんど遊んだことがないけど、他の人もみんなそうだろう」と買って、心がボッキリ折れるというね。

 でも、格ゲーにしろ何にしろ「初心者じゃなくなった人」ってのは多分、そういう気持ちが分からんと思うんですね。そのジャンルに手を出すのが怖い、でも今なら、これなら手を出しても大丈夫じゃないかと勇気を振り絞って一歩踏み出すカンジ―――その気持ちは汲んであげて欲しいなって思います。私からのアドバイスです。うりゃっ!

| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2020年2月1日~14日に遊んでいたゲーム-ロストガールズコネクト!~井上涼子物語~-

 ブログを毎日更新しているせいでゲームを遊ぶ時間がないのに、「最近遊んでいるゲーム」というネタでブログの記事を書こうとすると「この半月、碌にゲームしてなかったな……」と思い知るだけでつらい。


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<画像はセガサターン用ソフト『ROOMMATE~井上涼子~』より引用>

 2月に実況しているソフトの1本目は『ROOMMATE~井上涼子~』です。セガサターンの内蔵時計を使った「現実時間とリンクするギャルゲー」として、『ラブプラス』なんかのご先祖様とよく言われるゲームですね。
 『ラブプラス』とちがって据置ゲームとして展開されたゲームなので「同じ家に住んでいる同居人」という設定で、(今のところ)家の外で起こるイベントなんかは一つもなく、ただただ1日1回涼子ちゃんと会話が発生するだけのゲームです。涼子ちゃんの部屋をノックしても無視される(「今忙しいから」みたいなことも言われない)の、自分の遊び方が間違っているのでは……と思わなくもない。

 「ゲーム」ということを意識させない作りを目指しているのは間違いなく、2回目以降の起動ではタイトル画面も出ずにいきなり「家の中から始まる」とか、オートセーブなので「さっきの選択肢とはちがう会話の展開を見たい」とやり直すことも出来ないようにしてあるのとかは、かなり好きです。家の中を歩き回れるけど、その意味がない(廊下ですれちがったりもしない)のはちょっと気になりますが。

 「斬新すぎるゲーム」として当時も賛否両論あったと思いますが、こういう「現実時間とリンクするゲーム」が増えた今遊んでも「やることがねえ」と思ってしまう辺り、後発のゲームはその問題を色々と解決していたんだなぁと思わなくもないです。
 個人的には、涼子ちゃんには(俺以外の)好きな男子が普通に学校にいるという設定は、なかなか好きなところ。NTRとかそういうことじゃなくてね。俺のことを恋愛対象としてみじんも見ていない感はすごくリアルで感情移入しやすいです。自分で書いてて悲しくなってきました。よし、死のう!




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<画像はセガサターン用ソフト『七つ風の島物語』より引用>

 2月に実況しているソフトの2本目は昨年のバレンタインでいただいた『七つ風の島物語』です。横スクロールアクションみたいな画面に見えるかもですが、戦闘とかゲームオーバーのない探索型アドベンチャーゲームです。

 エニックスがセガサターン用に発売した数少ないゲームの1本で、開発は『ワンダープロジェクトJ』シリーズなどで知られるギブロです。特撮監督の雨宮慶太さんが手がける独特の世界・キャラクターと、ギブロによる職人的な2Dグラフィックがマッチしたすさまじい画面になっているのですが……
 アドベンチャーゲームとしては、序盤は問題なかったのですがマップがどんどん広くなって、取れる行動がどんどん増えていくので、「次に何をするべきか」の総当たりがムチャクチャ大変になってきました。私のうっかりもあるものの、「背景の描き込みがすごすぎて入れる場所・下りれるところなどが分からない」せいで何十分もさまようハメになったり。

 せめて「こんなにマップを広くしない」か、「キャラクターがキビキビ動いてマップの切り替えもスムーズにする」か、してくれないと探索がしんどい……この手のアドベンチャーゲームの魅力として「どこに行けばイイのか分からなかったところが分かって話が進む」カタルシスがあるのも確かなんですが。

 まぁ、今年から「ゲームはクリアしない主義」なので、つらくなったらクリアまで遊ばずにやめてしまえばイイんですけどね!何度か「もうやめようかな」と思いつつもギリギリのところで先に進めているので、実は絶妙な難易度なのかも知れない。



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<画像はiOS版『プリンセスコネクト!Re:Dive』より引用>

 昨年1年間は「スマホゲーがアニメ化されたらその原作を遊ぶ」ということをしていたのだけど、人気絶頂時から始めても要素が多すぎて&周りにまったく付いていけなくて結局やめてしまう……という話をしていたら、「このゲームは途中からでも遊びやすいですよ」と教えてもらったので『プリンセスコネクト!Re:Dive』を始めました。

 そしたら、その直後に春からのアニメ化が発表されて、「スマホゲーがアニメ化されたらその原作を遊ぶ」のとあんま変わってねえ!とズッコケました(笑)。

 可愛いキャラクターに、ストーリーの要所要所に入るアニメと、すっげえ気合の入ったゲームなのは分かるのですが、「このゲームは途中からでも遊びやすいですよ」かどうかはまだよく分かっていないかな……
 『FGO』もそうでしたし、『マギアレコード』もそうだったのですが、最初から仲間にいるメインストーリーの主人公やヒロインを使っていった方がイイのか、最初にもらった石をありったけ投入して高レアのキャラで最初から編成して育てていった方がイイのか、この手のゲームをしっかり遊べたことがない身としてはよく分からんのですよねぇ。一応何回かガチャは回しているのですが、ガチャから出てくるの全員知らないキャラなので、メインストーリーでお世話になっているコッコロちゃんやペコリーヌちゃんを外すのがイヤというか……

 未だにこの手のガチャゲーは、どうやって遊ぶのかが分からんです……
 とりあえずはアニメが始まるまでは続けてみるつもり。



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<画像はiOS版『ロストディケイド』より引用>

 「スマホゲーはアニメが始まるタイミングじゃなくてサービス開始時からプレイしていないと付いていけなくなる」と思い、ブシロードの新作スマホゲー『ロストディケイド』も始めました。元々は中国のゲームを、ブシロードが日本向けにローカライズして展開している形みたいです。なので、メインヒロインの声優さんが『バンドリ』の彩ちゃんと同じ前島亜美さん。日本向けにするにあたって、ストーリーのところどころに漫画が出てくるのが特徴みたい。

 ゲームとしての特徴は「放置ゲー」で、ゲームを遊んでいない間もセットしたキャラがひたすら敵を倒して「レベル上げのためのアイテム(FGOで言う種火)」を稼いでくれるのがイイですね。ただ、レベル上限を解放するアイテムはクエストとかをしなきゃ手に入らんってとこかな。

 最初から始めただけあって、「やることがいっぱい!」ということにはならなかったものの……こちらも「最初から仲間にいるストーリー上のヒロイン達」と「全然知らないキャラでもガチャ回して仲間にした高ランクのキャラ」のどちらを育てるべきか問題に悩んで、どう楽しんでイイのか分からない。
 あと、「放置」していたせいかいつの間にかバッグが最弱装備アイテムでいっぱいになっていたんだけど、団長ランク23になるまでバッグの中身を捨てることも売ることも出来ないので、クエストに出ても何も拾えないというワケの分からない仕様でかなり第一印象が悪いですね……


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<画像はiOS版『ロストディケイド』より引用>

 また、今やっているイベントはアリスというなかなか可愛い女の子が仲間になるイベントみたいなのですが、私の戦力で受けられるクエストだと10分くらいかかるクエストを73回クリアしないと仲間にならないみたいで……もう既に「やめようかな」という気が満々マン!

 明らかに私、この手のゲームの遊び方が間違っている気がする……
 そもそもが「キャラクターの育成」に喜びを見いだせない人間が遊ぶゲームではないんかなぁ。



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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 第3期のアニメも放送中の『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』は3月に3周年を迎えるタイミングで締めに入っているのか、ストーリーが「え?最終回なの?」というくらいの盛り上がりを見せていました。
 1月に「モカちゃんがリサ姉にお世話になったお返しで中華街に連れていく」イベントがあったり、2月は「ロゼリアの集大成とも言えるフェス出場」のイベントがあったり、メインストーリーの方もシーズン2の山場を迎えていていたり(あと1話でエンディングになりそう)……ロゼリア、お前消えるのか?と、ちょっと不安になってきました。

 アニメ版ではRASが結成されましたし、ゲーム版の方も3周年のタイミングで大きな展開をしていきそうですが。落としどころをどうするんでしょうね。進級しちゃうと3年生組がゴソッと高校からいなくなっちゃって……『けいおん!』とはちがって学校の部活動でバンドをやっているワケではないので、大学やプロでもバンドは続けていけるでしょうが、高校生活が描けなくなっちゃうんですよね。

 3年生を全員同じ大学に進学させて、「大学編」やります?
 それはそれで見てみたいですけど(笑)。


<現在の進行状況>
・セガサターン『ROOMMATE~井上涼子~』……部屋をノックしても無視される
・セガサターン『七つ風の島物語』……5章クリアまで
・iOS『プリンセスコネクト!Re:Dive』……1-10クリアまで
・iOS『ロストディケイド』……戦力6300くらい
・iOS『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』……現在スター20000コくらい

| ゲームプレイ日記 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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鼻毛

 ブログに書く話題は、「読んでいる人がある程度は知っているもの」「興味のあるもの」でなくてはならないと思うので……例えば、私しか知らないようなマニアックな漫画とかゲームを「みんなも知っているよね」という体で書くことは出来ません。そういう作品を取り扱う場合は、「まだ知らない人もこれを機に知ってくれ!」と書くんですね。

 なので、『バンドリ』のアニメ3期が始まる前にせっせと「まだ知らない人もこれを機に知ってくれ!」という記事を書いていたのは、アニメ3期が始まった際に「みんなも知っているよね」という感想記事を書くためだったんですけど……
 その「まだ知らない人もこれを機に知ってくれ!」という記事を読んだのが5人とか9人とかのレベルだったので、私が「まだ知らない人もこれを機に知ってくれ!」という記事を書いてもそんな請求力は今の私にはないんじゃないかと痛感しています。




 そんな背景があったため、この1月からは下ネタの記事が多くなりました。
 何故なら、漫画やアニメやゲームに興味がない人であってもエロに興味がない人はいないからです。どんなメジャーな漫画やゲーム―――例えば『ドラゴンボール』とか『ドラゴンクエスト』を知らない人であっても、射精はするでしょ? 飲み会のときに話題に困ったら、とりあえず下ネタで盛り上がるしかない!


 しかしまぁ、それで女性読者がまったく寄り付かなくなってしまったのがこのブログです。
 別に「女性は下ネタが嫌い」という話ではなくて、「男が好きな下ネタ」と「女が好きな下ネタ」は別で、私には「女が好きな下ネタ」が書けないんですね。下ネタに頼り続ける限り、このブログは日本の人口の約半分しかターゲットに出来ていないんです。

 これでは未来がなさすぎる……
 下ネタに代わる、新たな「みんなの共通項」はないか―――私は考えました。考えて、考えて、考え抜きました。


 ……抜く?


 そうだ、鼻毛だ!


 鼻毛は男だろうが女だろうが平等に生えてきます。
 そして、男女の性別に関係なく、多くの人が鼻毛を抜くなりカットするなりしているはずです。つまり、「みんなの共通項」なんです。『バンドリ』を知らない人も、『ドラゴンボール』を知らない人も、『ドラゴンクエスト』を知らない人も、下ネタに興味がない人も、鼻毛には興味があるんです!


 なのに、我々は鼻毛について語っていないと思いませんか。
 鼻毛について語ろうとすると、どうしても鼻毛真拳みたいなギャグの話になってしまいがちで……鼻毛についてマジメに語ったことは、私の人生においては中学3年生の頃に近藤くんとの電話で「鼻毛って何で抜いてる?」と聞かれたので「素手!」と答えたのが最初で最後です。

 私、まだまだ鼻毛について語り足りません!
 このまま鼻毛について語らずに死んでしまったら現世に未練を残してしまいます!


 ちなみに「素手!」と答えたら「オマエはまだ文明開化してない原始人かよ」みたいに鼻で笑われたので(鼻毛の話をマジメに語っているときに鼻の慣用句を使うのはややこしいですね)、その後コンビニで毛抜きを買って使ってみたらゴッソリ抜けて「こ、これが文明……!」と驚いたのが私の中学時代の青春のハイライトです。それ以外は何もない中学3年間でした。


 一般的に「鼻毛を抜くと痛い」と言われますが、私は割と平気です。
 長時間抜き続けていると涙が出ることはありますが、せいぜいそれくらいです。ひょっとしたら私には鼻毛耐性が付いているのかも知れないですね。RPGなどでよくある「炎耐性が付いているから炎魔法が効かない」みたいなヤツで、私には鼻毛魔法が効かないのかも。
 何をやっても上手くいかなくて、何にも長所がなくて、生まれてなんかこなければ良かったと思っていた私ですが、実は「自分では当たり前すぎて気付かなかったこと」にこそ自分のブキがあるのかも知れません。この記事を読んでいるみなさんも「自分なんか」なんて思わずに、自分が当たり前に出来ることにこそブキがあることに気付いてください。



 「鼻毛はフィルターになっているため抜いてしまうのは良くない」という話も聞きます。
 だから私は、なるべく入口付近の目立つ鼻毛だけを抜いて、奥のものには手を付けないようにしているのですが……例えば、映画とかえっちなビデオとかで女優さんの顔がアップになった際には、ついつい「鼻毛が見えていないか」が気になって鼻の穴ばかり見てしまうし。まぁほぼ鼻毛が見えたことなどないのですが、それはそれで「こんなに奥の方まで見えるアングルでも鼻毛が見えないほど抜いちゃって大丈夫なのか?」と心配になってしまうことも多々あります。

 私達はもうちょっと鼻毛について寛容になるべきではないでしょうか。
 流石に外にまで飛び出ているのはどうかと思いますが、中を覗き込むようなアングルだったら奥に鼻毛が見えてしまっても「それが鼻毛だもんな」と受け入れられるような世の中にするべきじゃないでしょうか。いや、決して女優さんの鼻毛が見たいとかいうド変態なことを言いたいワケじゃなくてですね。


 同じ「毛」なのに、女性の睫毛は美の象徴で、鼻毛はさっさと抜かれて決して見せられないとは、ヒエラルキーに大きな差があるとは思いませんか。
 生まれ変わって女性の鼻毛になってしまったら、私は絶望しか感じません。髪の毛や睫毛は最高級の待遇を受けられますが、眉毛は「俺を引きぬいた上に疑似的に描くだと……」という屈辱を味わうのでそれもイヤですね。腋毛は季節によっては生えさせてもらうこともあるので、一年草だと思えばまだ救いはあるか(そもそも他の箇所も何年も生え続けなくない?) それより下はムダ毛として処理されがちなところなので……


 あれ!?
 「男女が平等に楽しめる話題」として「鼻毛」の話を始めたのに、結局下ネタっぽくなってる!


 何を書いても下ネタに落ち着いてしまう。
 ダメだ、こりゃー。


 

| ひび雑記 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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これから出るゲームで気になっているヤツ―パズルと引っ越しとサバイバルとプラモデル制作―

 ネタがないので、今後発売する予定のゲームで気になっているものを紹介します。
 いや、元々「ブログを毎日更新しよう」と考えたときに描いたイメージはこういうカンジだったんですよ!私が気になっているゲームを紹介するだけとか、その日にあったゲームニュースとかを紹介するだけで、30分もあれば書き上げられるぜーという記事を毎日書いていくつもりだったんです。

 どうして「ゲームを遊ぶ時間」を削ってまで、ブログを書いているんだという話ですよ。
 元日に始めた『サバクのネズミ団』がまだ6時間しか遊べていないということは、実況していないゲームは今年に入ってから6時間しか遊べていないということだぞ(スマホゲーは除くけど)。




※ トレーラーは海外版のです

 3月5日にNintendo Switchで発売予定の『パズル探偵スカウト 失われたデータの陰謀』Steamでは3月7日発売になっていますね。メーカー公式サイトによると価格は1650円(税込)だそうです。

 任天堂機では『ピクロス』、雑誌などでは『お絵描きロジック』『イラストロジック』という名前で知られるペンシルパズルゲームに、殺人事件を捜査する探偵モノのストーリーを加えたようなゲームです。
 開発はイギリスのMediatonicという会社で、パブリッシャーは日本初展開となるイレギュラー・コーポレーション。開発はイギリスで行われているものの、キャラクターのイラストなどは『はーとふる彼氏』の玻都もあさん、作曲は『逆転裁判』シリーズや『ゴーストトリック』などの曲を手がけた杉森雅和さん、と最初から日本市場を意識した人選になっているのかなと思われます。

 素材もシェフも申し分ないので……後は「パズル部分がしっかりしているか」と「パズル部分の操作性は良いか」なのだけど、そこは実際に遊んでみないと分からなさそうですね。


 そういやこの『ピクロス』というか『お絵描きロジック』って海外でも知られているんだ?と思ったのですが、Wikipediaによると日本人が発明したのだけどイギリスの雑誌で連載されていたことでイギリスでも知名度はあるみたい。なるほど、だから今回「イギリスの会社が開発する日本向けのゲーム」でこのパズルが題材になったんですかね。





 料理、リフォーム、レスキュー、線路作りと……ありとあらゆる労働も「みんなで遊ぶ」ことによってハチャメチャアクションにしてしまおうというのが現在のブームです。その火付け役『オーバークック』のパブリッシャーTeam17 Digitalが送る新作ハチャメチャアクションが、この『Moving Out』です。開発は『ロロロロ』の日本名で知られる『Death Squared』のSMG Studioで、Steam・PS4・Xbox One・Nintendo Switchで4月28日に発売予定。

 今度の労働は「引っ越し」です!
 この手のゲーム、たくさんありすぎて……「引っ越しのゲームって前に出てなかったっけ?」「いや、むしろこのゲームって前に出てなかった?」と思ってしまいますね(笑)。

 オンライン協力プレイはないみたいですが、Steam版は「Remote Play Together」対応なので気になっています。いや、「Remote Play Together」で遊ぶために買っておいたゲームたくさんあるんで、先にそっちやれよって話なんですが……





 刑務所からの脱獄ゲー『The Escapist』シリーズの派生作品で、無人島でのサバイバル生活が楽しめる『The Survivalists』です。2020年内の発売が予定されていて、Steam・PS4・Xbox One・Nintendo Switchで出るみたい。

 『The Escapist2』はオンライン協力プレイ・対戦プレイを実況してものすごく楽しんだので、その新作というカンジで注目しているのですが……『The Escapist』って、要は「マインクラフト的なアイテム合成要素による自由なプレイ」を刑務所脱獄というシチュエーションで遊ぶのが面白かったゲームなので。それを無人島でサバイバル生活に当てはめると、ただの『マインクラフト』では……と思わなくもない(笑)。


 すごく楽しそうだけど、『どうぶつの森』新作と『ルーンファクトリー』新作が出る今年だと遊ぶ時間が確保できないかなぁ。1ヶ月半で6時間しかゲーム遊べていないような現状ですし。





 最後はまだまだ発売が先で、2020年Q4(1年を四半期に分けた四つ目)にSteamで発売予定の『Model Builder』です。

 ゲーム内でニッパーやヤスリを使ってプラモデルを作るプラモデルシミュレーターです。「プラモデルくらい現実で作れよ!」と言われそうですが、立体物は部屋に置くスペースが必要ななかなかハードルが高い趣味。手を出したくても出せない人のためのシミュレーターと考えれば、結構需要がありそうなソフトじゃないかと思います。


 個人的には、これの美少女フィギュア版が欲しいです。
 美少女フィギュアを好きなように魔改造して、好きなように組み合わせて飾れるゲームが出ないかなぁ。18禁で構わない!セックスとかは一切しないで、ただひたすら美少女フィギュアのキャストオフをするだけのエロゲー!どこか作ってくれないかな!


 

| ゲーム雑記 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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思いついた斬新なアイディアが、既に世に出ていると知った際の絶望感よ

 サラッと書きますが、LINEノベルの賞に投稿していた『カカない』はダメでした。
 うーむ、残念。「続きが読みたい」と言ってくださった人達の気持ちも分かるのですが、ぶっちゃけ最後まで読んだ人が数人しかいない小説の続編を書くのはモチベーション上がらないので……時間が出来たら、LINEノベルではない小説投稿サイトに同じものを投稿しようかなと考えています。そこの反応を見て、今後を考えるつもり。



 さて、「賞に受からなかった」くらいで落ち込んでいたら漫画や小説なんて書いていられません。「次に書くアイディア」なんてたくさん考えてあって、その中からイケそうなものを絞っていくものなんですが……最近パッと思いついたアイディアで、「これはどうにでも面白くなるぞ」というものがありました。

 そのジャンルは「異世界転生モノ」。

 腐るほどあふれている「異世界転生モノ」の中で、まだ掘り下げられていないネタはないかなと考えて……これは「異世界転生モノ」でしか書けないし、同じ「異世界転生モノ」の中でも他の作品とは全然ちがう魅力を持った作品になってくれそうだぞと、アイディアを詰めていったのですが。



 検索したら、既に似たようなアイディアの作品がありやがりました。

 ぎゃーーーーーー。
 いや、正確に言うと「バドミントン」と「バレーボール」くらいちがうものなんですけど、中身を読まずに設定だけ見た人から「同じネットプレイのスポーツじゃないか!パクリだ!パクリ!」と叩かれそうなのでボツにしようと思いました。

 「異世界モノ」はこれ以前にも思いついたものがあったのですが、その後Twitterでバズっている作品が「うわ、似たようなアイディアの話だ」と被っていることに気付いてボツにした経験があって……「異世界モノ」という人気のジャンルで、「斬新なアイディア」を考えようとすると、どうしても被っちゃうのかなぁと。



 じゃあ、「誰も思いつきそうにない斬新なアイディアの作品を描こう」とするとあまりに尖りすぎてて見向きもされないというパターンですよ。『モテ学』とか『モテ学』とか『モテ学』とか『モテ学』とかな!




 「斬新なアイディア」なんか目指さないで「王道」を突き進む方がイイのかなと思わなくもない。

 『スーパーマリオ』は『パックランド』のパクリだと言う人が後を絶たたないのは「あの当時に横スクロールジャンプアクションをやろうとしたゲームが少なかったから」で、でもその『パックランド』が『ドンキーコング』や『マリオブラザーズ』のパクリだとは言われないのは「アクションゲームでジャンプすることは当たり前になっていたから」だと思うんですね。


 つまり、「斬新なアイディア」が被るとパクリと言われるけど、「当たり前になっていること」ならパクリとは言われないんです!
 もう王道要素だけをかき集めて、自分のアイディアなぞ1ミリも入っていない作品を目指した方がイイのかも知れない。




 ブログ記事も、自分の頭で必死こいて考えて書いたものが「同じようなことを○○さんも書いてましたよ」とか言われて、じゃあもう書かなきゃよかったよ!と後悔することばかりなので……当たり前なことだけ書いていくことにしましょう。「冬は寒い」とか「よく寝ると元気になる」みたいな記事だけ書き続けよう、そうしよう。

| 小説創作 | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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『BanG Dream!3rd Season』3話でPoppin'Partyはどうしてライブハウスを満員に出来たのか

 今日はブログに書くことがないなぁ……と、今週のアニメを予約しようとしていたら「今週はバンドリのアニメが休み」ということを知って、金曜日もまたブログに書くことがなくなってしまいました!
 流石に毎日更新もキツくなってきたぜ!(誰に頼まれたワケでもないのだから、やめてもイイと思うんですけどね……)


 んで、ちょっとTwitterのタイムラインで見かけて気になったことを書いておきます。
 『バンドリ』アニメ3期3話で、主人公達Poppin'Party(以下ポピパ)がライブハウスを満員にしていたことで「高校生の一バンドがライブハウスを満員にできるものなのか」と疑問を書いていた人がいて……その人は別に私と面識のないRTで飛んできた人だったので特に何も言わなかったのですが、このブログを読んで「アニメ3期から観ている人」も同じような疑問を持っているかなと思って簡単に解説します。

 なので、テレビアニメ1~2期、ゲーム版のネタバレも含みますんでヨロシク。


bangdream-kaisetu1.png
<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第3話より引用>

 まず、『バンドリ』の世界では「ガールズバンド」がすごく人気ということ。
 作中でニュースになったり雑誌で取り上げられたりしていたように、私達の世界とちがって、『バンドリ』の世界では「ガールズバンド」がちょっとしたブームになっているのだと思われます。それは「バンドをする方」だけじゃなくて「ライブを観る方」にも言える話で、だからポピパに限らず「ガールズバンドのライブを観に行く文化」があるのだと思われます。

 その理由を考えると……そもそもあの世界には男がいないから
 アニメ第1期の舞台になったライブハウスSPACEは「ガールズバンドの聖地」と言われ、「バンドをする方」「ライブを観る方」両方のレベルを上げていたそうなんですね。あのライブハウスでライブをしていたバンドは高校生とかも多かった(というか作中に出てくるバンドはみんな高校生なんですが)、それでもみんな観に来るくらいの土壌があったんですね。

 SPACEはアニメ1期の最後で閉まっちゃいますが、あの町には特に「ガールズバンドのライブを観る文化」が根付いているのかなと思います(なので、六花もわざわざ東京から出てきた)。


 分かりやすい例えを言うと……
 『ラブライブ!』の世界だと「スクールアイドル」が人気みたいなことだと思います。私達の世界とは育まれた文化がちがうというか。



 Poppin'Partyはどのくらいの知名度のあるバンドなのか?

 実はこここそが解説しておかなくちゃいけないところだと思ったのですが……
 ポピパはテレビアニメ1期では「友達くらいしかやっていることを知らない」レベルのバンドでした。出たのは文化祭ライブと、オーディションに受かったSPACEのラストライブだけなので。

 んで、テレビアニメ2期になって出たライブは、例えばロゼリアの主催ライブだったり、逆にポピパの主催ライブにロゼリアが出たり、実はポピパ単独で出たライブってないんですね。だから、3期3話でポピパが単独でGalaxyをしっかり埋めたのには、私も「お」と思ったくらいです。「ロゼリアの力を借りなくても埋められるくらいに有名になったんだ」と。


 ただ、それにも理由はあって……時系列を考えるといろいろ矛盾も生まれてきてしまうのですが、一応「テレビアニメ1期」と「テレビアニメ2期」の間に「ゲーム版のシーズン1」のストーリーがあって……この間にポピパは商店街でライブをしたり、CiRCLEで5バンド合同のガールズバンドパーティを成功させたり、CiRCLE代表として合同の大きなライブイベントに出たり、商店街のテーマソングを作ったり。
 アニメ版しか観ていない人には見えないところで、実はむっちゃ知名度を上げる活動をしていたんだと思います。ぶっちゃけロゼリアとパスパレと一緒にライブをしたというだけでも、それなりに知名度は上がったでしょう。

 また、3期3話でライブをしたライブハウスGalaxyは商店街にあるライブハウスらしく、この商店街にはポピパが作曲したテーマソングが流れているくらいですし、香澄や紗綾は特に商店街のみんなから覚えられた顔だろうし(有咲ですら商店街を歩いていると声をかけられるとの話)、この商店街内でのポピパ知名度は特に高いのもあると思います。
 「商店街とポピパの関係」はゲーム版で特に描かれた話で、アニメ版ではアフターグロウと合同で出た2期6話くらいしか描かれなかったので、アニメ版だけ観ている人にはそこがちょっと分かりづらかったかもですね。


 要は、「地元のちょっとした人気者」というカンジなんだと思います。
 その点ではロゼリアやパスパレに比べれば知名度は高くないんじゃないかな。当人達はあまりこういう話題はしませんけど、パスパレの事務所の人がアフターグロウに作曲を依頼した際に「アフターグロウの知名度も上がると思います」と言ったシーンがあって(そして、ブチギレる蘭ちゃん)、「あ……やっぱ作中世界では5バンドって知名度に差があるんだな」と思ったものです。



 んでね、『バンドリ』はアニメ3期で行われるこの「BanG Dream!ガールズバンドチャレンジ」というイベントの架空の公式サイトを作って、架空の参加バンドとか、架空のランキングまで公開しているんですが……

bangdream-kaisetu2.png

 1位と2位は、作中で出てきたようにロゼリアとRASなんですが……
 じゃあ、ポピパは何位かというと。


bangdream-kaisetu3.png

 231位!
 「たこわさときゅうり」より下の順位ですよ!


 というか、「たこわさときゅうり」という名前のガールズバンドって何?
 この名前を付けるセンスの女子…女子高生か女子大生か知りませんが、やべえでしょ。
 2人組なのかな、片方がたこわさで、片方がきゅうり。いや、イヤでしょ、女の子で自分のニックネームが「たこわさ」なのも「きゅうり」なのも。RASのニックネームは「パレオ」とか「レイヤ」ですよ。こっちは「たこわさ」と「きゅうり」ですよ。
 もし「たこわさときゅうり」が大躍進して2位に入ったとして、RASと一緒に武道館に立っても、観客はどういうテンションで見ればイイの? 「たこわさー、かわいいよー」ってコールするの? もう悪口にしか聞こえなくない? チョココロネが好きとか、コロッケが好きとか、そういうキャラ付けを遥かに凌駕していない? 「名前がたこわさ」って。


 今日の記事、自分で書いていても「たこわさときゅうり」がどんなガールズバンドなのか気になって、他に何を書いたか覚えていない!



 まだ1回しかライブをしていないというのも大きいんでしょうが(投票はライブを観に来た人が、ライブ終了後1時間以内に1票だけ入れられるシステム)(このシステムだとポピパしか出ていないGalaxyに来た観客は全員ポピパに入れるんじゃない?)、ロゼリアやRASとポピパにはこれくらいの差があるってのはリアルだなぁ……と、アニメ1期からゲーム版ともども追いかけてきた身としては思いました。

 

| アニメ感想 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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考察:同じように好きなキャラでも「エロイ目で見れるキャラ」と「エロイ目で見られないキャラ」がいる

 この話、昔ブログに書いたことがあるのですが……
 昔すぎてブログの読者も入れ替わっているでしょうし、例題としての作品も昔すぎて今読んでもピンと来ないでしょうし、何より私の嗜好もずいぶんと入れ替わったので2020年度版としてまた書いてみることにしました。


 「ヲタクはアニメをオナニーするために観ているにちがいない」と言われて「オマエの脳みそはオナニーに結びついてしか考えられないのか」と思ったことが幾度もあるのですが、そういう誤解が生まれる背景に“アニメキャラにエロイことするイラストとか同人誌とか描いている人がいっぱいいるじゃん”というのがあるのかなと思うんですね。正確には「アニメ」だけじゃなくて、「漫画」や「ゲーム」などの二次元全般がそうか。

 例えば『アズールレーン』をゲームもアニメもまったく知らない人が、たまたま『アズールレーン』のキャラがエロイことされている二次創作のイラストや同人誌を見てしまったら、「このゲームを遊んでいる人やアニメを観ている人はオナニーしながら遊んだり観たりしているにちがいない!」と思ってしまうのかなと。



 私は二次創作のエロを描いたことがほとんどないので、二次創作のエロを描く人が原作をどういう目で見ているのかは分かりません。でも、少なくとも間違いなく言えるのは……「アナタが見た二次創作のエロイラストを描いた人」と「私」は別の人間です。ということは、別の思考と志向と嗜好を持った人間です。前者が『アズールレーン』の原作をエロイ目で見ていたとしても、後者がエロイ目で見ているとは限らないのです。

 それを「ヲタク」というカテゴリーに一括りにして「全員そうにちがいない」と決めつけることを、“偏見”というのです。



 人気作品・人気キャラの場合、「作品名(キャラ名) エロ」でGoogle画像検索をすると大抵の場合はエロイラストが出てきます。『ドラえもん』とかだってそうです。でも、『ドラえもん』をエロイ目で見ている人がいたとしても、『ドラえもん』をエロイ目で見ていない人もたくさんいますよね。私もそうです。
 私はそこで「『ドラえもん』をエロイ目で見るなんてけしからん!『ドラえもん』のエロイラストを描くな!」とは言いません。「俺は『ドラえもん』のエロイラストを見たくないから見ないようにしようっと」と避けるだけです。それが分別のある大人です。18歳以上の大人というのはそういう判断ができるからエロを見ることが許されるのです。

 それが出来ない人は、精神がまだ18歳以上になっていないからエロを見ちゃいけないんですよ!




 好きな作品の、好きなキャラでも、エロイラストを見たくないキャラっていっぱいいるんですよ。

 例えば私が『バンドリ!』の牛込りみちゃんが大好きで270連ガチャ回したみたいな話をすると、「さぞやまなしさんは牛込りみちゃんでエロイことをたくさん考えて、エロ同人誌とかも山ほど持っているんやろうな」と思われるかもですが、全然そんなことはないです。エロイ目でなんて見られないし、エロイラストなんて見たくないから検索もしませんし同人誌が描かれているかどうかも知りません。正直、こういう例に出すのもイヤなくらいです。

 私は『バンドリ』のキャラをエロイ目で見られません。大好きな作品ですけど。
 『ゆるキャン△』も基本的にはムリ。原作の志摩リンの入浴シーンはちょっとエロイと思っちゃったけど。それ以上やられちゃうエロイラストとかエロ同人誌とかは見られないです。

 『アズールレーン』はイケます。さっきあんなことを言っていましたが(笑)、私は『アズールレーン』のエロイラストなら見たいです!まぁ、原作はカンタンなゲームじゃないのでエロイ気分になっているような余裕ないですけどね。

 みなさんが意外に思いそうなところだと『ライザのアトリエ』とかもエロイ目では見られないです。どうしても保護者視点で見ちゃう作品は、エロイ目で見るのを脳がガードしちゃうところがあるのかな。それは単純に「巨乳はOKでヒンヌーはNG」とか「何歳以上ならOKでロリはNG」とかじゃなくて、自分がその作品をどう捉えているかによるのかなと。

 『ラブライブ!』系もエロイ目では見られないです。
 『アイマス』系はイケる。

 「男性主人公がいる作品ならエロイ目で見られるのか」というと、『かぐや様』とかもエロイ目では見られないし、『FGO』とかもエロはあんまり見たくないかなぁ。『プリズマイリヤ』はイケる。法則性が自分でも分からん。

 最近の私のトピックを言うと『プリンセスコネクト』というゲームのキャラを可愛いなと思っていて、じゃあ始めてみるかなとゲーム版をちょろっと始めたんですが……ゲームをやっていないころにはエロイ目で見られていたキャラが、ゲームで出会ったらなんか申し訳ない気になって、すっかりエロイ目で見られなくなってしまいました。
 これは、ゲームの主人公がイケメン男子で「これは…俺じゃない!」ってなってしまったから、寝取られ感を感じているのかも。エロイラストだけ見ている時は幸せだった、ゲームを始めたら俺とはちがうイケメンとイチャイチャし始めてつらい!みたいな、なんか上手く表現できない状況に(笑)。



 繰り返しになりますが、これは「私だけの話」であって、「私がエロイ目で見られないキャラはエロイラストを描くな!」と言っているワケじゃないですからね。描くのは全然結構(著作権的な話はここではしません)。ただ単に、私は見に行かないというだけです。地球上に私とアナタしかいないのなら私が見に行かないのは致命的かも知れませんが、何十億人という人間が住む中で私が行かないことなんて誤差でしかないでしょうよ。



 そんなことを考えていたら、ここで一つ自分で自分に疑問が生まれました。


 「じゃあ、私は“私の作品”のキャラがエロイ目に合うイラストを見たいか?」

 そもそも私みたいな底辺漫画描きだと二次創作なんてほぼしてもらったことがないので、それがエロだろうがエロじゃなかろうが描いてもらうだけで嬉しいとは思うのですが。そのエロイラストが「何十人もの男にボコボコにぶん殴られて顔面を歪めながらレイプされているイラスト」とかだったら流石に見たくはないかな、いやその定義だと『アズールレーン』のキャラでも見たくはないわ(笑)。

 うーん……でも、ハード系全般がダメというワケではなくて。怪物に丸呑みにされるイラストとかだったら全然アリだという気がするので……これ単に私が好きなシチュエーションならアリってことでは(笑)。よし、じゃあ「顔を殴らなければOK!」とします。


 “します”じゃねえよ。
 誰も描かねえよ。「自分の描いたキャラがエロイ目で見られまくってつらい」と言えるくらい売れっ子になりたいですなぁ。


  

| ヒンヌー | 21:00 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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私は「アタリ」なしでは絵が描けない

 今日の記事タイトルを「アタシは「アタリ」なしでは絵が描けない」にした方が、「ダジャレ面白いー!ぷぷーっ!読みに行こうーっと!」という人がたくさん来てくれるんじゃないかと小一時間悩んだのだけど、ダジャレ目的で来てくれた人のために今後も超絶面白いダジャレを毎日書いていかなくちゃいけなくなったらそれはそれで憂鬱だなとと思ってやめました。



 さて、私は『マンガは描ける!絵が描けない人でも』というキンドル本を出していまして……自分のことを「絵が描けない人」と自任しているんですね。「ゲームが下手な自分が血反吐を吐きながら難しいゲームに挑戦していた」みたいな話で、「絵が描けない自分が死ぬ思いと創意工夫で漫画を描いていた」んですが。




 じゃあ、どこを持って「絵が描ける/描けない」を線引きしているのかというと……私は「アタリ」がないと絵が描けないし、「アタリ」なしで絵が描ける人を見ると「絵が描ける人だ!」と思うのです。試しに、「アタリなし」で絵を描いた動画をTwitterにアップしてみました。




 アタリとは……ピクシブ百科事典によると。

 絵を描くときに行う、大まかな位置決めの作業。
 イラストや漫画を描く際に、鉛筆などを用いて線で大まかな位置決めをする下書き作業のことを指す。人物の顔などの場合、その中に目や鼻などの位置を十字で引いたりする作業のこと。使い方としては、「アタリをとる」「アタリをつける」などと言う。



 「アタリ」をとってから描いた動画は、以下の通り。



 要は、「消しゴムで消す予定の線」でバランスを見ながら、鉛筆と消しゴムを交互に使いながら描くというカンジですね。描いては消して描いては消しての繰り返しで、とてもじゃないが一発書きなんて出来ないのです。


 でも、ちゃんとした漫画家さんって、サインを求められたときに「○○を描いてください」とキャラのリクエストをされてもサインペンでササッと一発書きするじゃないですか。同人イベントでスケブを求められた際に下描きなしでペンでササっと描いちゃうなんて人もいるそうじゃないですか。
 私からすると、ああいうのは「画面を見ないでスーパーマリオを全クリする」くらいに無茶苦茶なことなんです。「俺なんて画面を見ても8-2がクリア出来ねえよ!」と。


 そこがずーーーーーっと私のコンプレックスでもあるんですね。
 「ササっと一発書き出来てしまう人」と、「念入りに準備しないと描けない人」の、天と地ほどの差。

 「ササっと一発書き出来てしまう人」もこどもの頃から膨大な時間を費やして絵の練習をしたから描けるようになったんだ、自分はまだそこまでの努力をしていないだろう?と昔は思っていましたが……流石に私、もう何年漫画を描いているんだよって話です。恐らく「絵を描いている時に使っている脳みそ」から全然ちがっていて、このままあと何十年描き続けても「アタリ」なしでは描けるようにはならないと思います。



 私も絵を描くスピードを速めるため、「アタリ」なしで絵を描く特殊な訓練でも受けた方がイイんじゃないかと思ったり思わなかったり。
 「アタリ」なしで絵が描ける人に話を聞かないと詳細は分かりませんが、多分「アタリなしで絵が描ける人は脳内でアタリのようなものをイメージして必要な線だけを引いている」んじゃないかと思うんですね。つまり、鍛えるべきは脳!「ワーキングメモリー」とかの話じゃないかと踏んでいます。

 絵心を付ける前に、脳トレをしなければならなかったか。


 

| 漫画作成 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲームの世界に「触れる」ようになったら、何に触りたい?

 NGワード:おっぱい


 何もないのに触っている感覚? 「空中ハプティクス」の可能性

 超音波によって圧力を発生させ、実際には何もない場所に「疑似的な感触」を生み出している技術らしいです。動画を見ると「超音波、うるせぇ!」となるし、もっと小型化できないと色んな用途に使えないと思うので、この技術が家庭用ゲームにそのまま来るのはもっともっとしばらく先でしょうが……

 私、やっぱり「ゲームに求める次の進化」は「触感」なんですね。
 そういう意味ではNintendo SwitchのHD振動にはものすごく期待していたし、その分「思ったのとちょっとちがうな……」とガッカリしちゃったのですが。「これ以上キレイなグラフィック」とか「ものすごく広大なフィールド」とか「1000人同時に遊べるバトルロイヤル」とかの進化には全然興味がないし、「難しそう」「面倒くさそう」としか思わないのだけど、触る!感触がする!ゲームの世界が実際にあるみたいだ!という進化にはいろんな可能性を感じるのです。


 ゲームって、「存在しない場所に行って」「実際には触れないものに触れる」メディアじゃないですか。10年先か20年先かは分かりませんが、その精度が完璧になってコンピューターゲームの業界に持ち込まれたらどんなゲームが生まれるのか妄想してみました。エロはどーせみんなが思うことだろうから書きませんよ!




◇ SIMPLEシリーズ 2000『箱の中身はなんだろな?』
 バラエティ番組なんかでよくあった、箱の中に手をつっこんで「中に入っているものを当てる」ゲームです。どうして突然「SIMPLEシリーズ」とか言い出したかというと、ノリがPS2時代くらいの「SIMPLEシリーズ」っぽいなぁと思ったので(笑)。

 ゲームならではの「実際には持ち込めそうにないもの」を入れることが出来るのが面白そうじゃないですか。中がアイアンメイデンになっていて手をつっこんだ途端に無数の釘で貫かれる感触が味わえるとか、無数のヒルに一斉に血を吸われる感触が味わえるとか、セルに丸呑みにされて人造人間18号の気分になれるとか。目的が変わっている!



◇ 『ラブテスターオンライン』
 任天堂が1969年に出した玩具をオンライン対応にして復刻!

 「感触を再現する」ことが出来る技術なら、何も「ゲーム内のものに触る」だけじゃなくて、「オンラインの向こうにいる人と触れ合う」ことだって出来ますよね。両者が同じ機器を使い、疑似的に手をつなぐことで二人の「愛情度」を測定します。この技術ならば相手の手汗のヌルヌル感も再現できますよ!

 でも、マジメな話こういう機器が登場したら「オンライン越しに手をつなぐゲーム」は出てくるんじゃないかな。『ICOオンライン』とか。ヨルダ役がヒマか(笑)。



◇ 『シーマン3』
 この手の「感触を活かしたゲーム」で真っ先に思いつくのは、「ペットとの触れ合い」みたいなヤツですよね。『nintendogs』で犬を撫でた感触がするとか、ポケモンを撫でた感触がするとか、プレイヤーがゲーム内のキャラに愛着を持つために「触れる」要素は大きな効果があると思います。

 そこでなんと!セガが30年ぶりか40年ぶりかに『シーマン』を復活!
 「今度のシーマンは腹が立ったらぶん殴れる」をコンセプトにして、シーマンをぶん殴った時の感触フィードバックに力を入れると予想します。ゴメン、「殴れるゲーム」を考えたときに一番殴りやすいキャラがコイツだっただけなんだ……(浦飯幽助的な発想)


 でも、この技術「ゆっくり触る」のなら問題なさそうですけど、パンチみたいな素早い動きに対応して「サンドバッグを殴ったみたいな重い感触」を再現するのは無理じゃないかって思うんですよね。技術的には「何もない空間を操作パネルにする」みたいな用途を想定したものでしょうし。



◇ バーチャルコンソールのコントローラ
 そこで考えたのはコレです。
 この技術って、「何もない空間を操作パネルにする」とか、「何もない空間をキーボードにする」みたいな技術と融合することで効果を発揮すると思うんですね。「感触」を足すことで、実際にはない操作パネルやキーボードが本当にあるかのように感じられるようになる。
 「バーチャルパッドにも、ボタンを押した感触が欲しい!」ってヤツですよ。


 その方向を突き詰めれば、「実際にはないコントローラ」をそこに生み出すことが出来るとも言えます。
 コンピューターゲームが生まれてからこれまで、さまざまな形状のコントローラが生まれてきました。それらのソフトをダウンロード専用ソフトで復刻できても、コントローラはなかなか復刻できないもの。具体的に言うと、WiiのクラコンでNININTENDO64のソフトを遊ぶのって遊びにくいよねって話です。

 でも、ダウンロード専用の64ソフトのためだけに64コントローラをまた作るのもコストがかかります。
 ならば、「感触」を再現できるこの技術でバーチャルNINTENDO64コントローラを再現してしまえばイイのです!ファミコンのゲームを遊ぶ際にはバーチャルファミコンコントローラ、スーファミのゲームを遊ぶ際にはバーチャルスーファミコントローラ、メガドラのゲームを遊ぶ際にはバーチャルメガドラコントローラを再現してしまえばイイのです。

 特殊なコントローラを使ったアーケードゲームとか、家庭用ゲームでも『鉄騎』とか、タッチパネルのせいで復刻が難しそうなDSや3DSやWii Uなんかも「感触」を再現してしまえば復刻できそうです。
 そして、何より『スマブラ』新作のためにわざわざ毎回「ゲームキューブコン接続タップ」を発売しなくて済むようになります!(笑)


 最後のオチが言いたかっただけな気もする……


 

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そして、彼女は走り出す。誰のために、何のために/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第3話

 「3期は集大成になりますよー」という事前の話通り、出し惜しみせずに序盤からガンガン話が展開していってすごく楽しい!相変わらず今週も彩ちゃんの出番はなかったので、「リィちゃん先輩よりも出番がないだと……」とはなりましたが(笑)。


 「まだ観ていないんだけど」という人は、YouTubeAbemaTVでも1週間限定無料配信で観られますよ!

アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(前編)
アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(後編)
正真正銘、シリーズの集大成が幕を開ける!/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第1話
『BanG Dream!』アニメ1期&2期がYouTubeで期間限定配信されているそうなので、オススメ回をチョイスします!
その道は、かつて通った道/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第2話



 『BanG Dream!3rd Season』公式サイト

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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第3話より引用>

 先週「RASの物語」は「ロゼリアの物語」がかつて通った道だと書きました。
 ただ、「ロゼリアの物語」とちがうのは「一緒にセッションをした六花が不合格になる」ところ。これ、意図的にそうしていると思うんですが、「ロゼリアの物語」ではここであこもリサも燐子も合格になったんですね。バラバラだった一人一人が集まって、初めて一緒に楽器を演奏したとたんに「体験したことのない奇跡」が始まるのが「ロゼリアの物語」だったのです。


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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 言うなれば、「この5人でなければダメだ」というメンバーが集まったのがロゼリアで―――この奇跡を体験していたからこそ、友希那は「自分一人が受けた事務所からのスカウト」ではなく「ロゼリアのメンバーでFUTURE WORLD FES.を目指す」ことを選んだのです。

 六花もそういうバンドを探していたし、チュチュもそんなギタリストを探していた……
 けど、一緒に音を合わせても「体験したことのない奇跡」は起こりませんでした。それが「RASの物語」なんです。



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第3話より引用>

 そこでポピパの出番ですよ!
 ここの「ポピパを“こねる”」という誰にも伝わらなかった六花の独特の表現が、香澄には分かって、有咲が「あ?」と言うシーンがすごく好き(笑)。4コマでもネタになっていたけど、六花は香澄に影響されすぎて香澄語になっていることがあるので、香澄には普通に伝わっているという。

 1~3話はRASと六花が主人公だったと言えるので、ポピパあまり出番なかったですけど、こういう何気ない&説明しすぎない会話でキャラクターを描くのは『バンドリ』の魅力と言えます。


 にしても、「六花に元気になって欲しい」「新曲は六花に届ける曲にしたい」という提案に、誰も異を唱えないのがポピパらしいですよね。敵になるかも知れない、今までと関係性は変わってしまうかも知れない、それでも全員笑顔で送り出すのがポピパなんですよ。これが主人公力……!
 「アニメ2期」の同じ第3話目、「本当に自分達に主催ライブが出来るのか」と壁にぶち当たったポピパは“自分達に憧れる六花”からいろんなことを思い出させてもらいました。SPACEでのライブ、自分達もキラキラしたものを追いかけてきたこと、自分達の歌が聴いている人に勇気を与えていたこと―――

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<画像はアニメ版『BanG Dream!2nd Season』第3話より引用>


 だから、今度は私達が六花に思い出させる番だ―――
 そのために1曲作っちゃう、この青春ど真ん中っぷりがポピパなんですよ!



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第3話より引用>

 そして、六花は走り出す。
 ライブが始まる前の明日香との会話、「それじゃあ誰と戦うんだろう?」「お……己と?」がここにかかってくるという。

 誰のためでもない、自分のために。何のためでもない、自分の夢のために。
 六花は走るんです。



 かつて、沙綾も走った。
 香澄も走った。
 おたえも走った。

 青春とは走ること。「ポピパの物語」が、今ここで六花に引き継がれるという。


 この1~3話、ムチャクチャ熱かったです。
 主人公であるはずのポピパのライブを3話までやらなかったのも、この展開のためかーと思いました。ありがとう、『バンドリ』!



◇ で、百合なの?
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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第3話より引用>

 ハイ、つぐみちゃん可愛い~~~。

 抱きつかれても全く動じていないあたり、この2人の今の関係性が見えてイイですよね。
 初期の頃だったら日菜ちゃんに振り回されてあわあわするつぐみちゃんだったろうに。

 ちなみに、ここのアフターグロウが何故3人しかいないのかを考察すると、もしここに蘭ちゃんがいたら友希那さんへの対抗心をメラメラ燃やして「別に、私達だってあれくらい出来るでしょ」とか言い出すだろうし、日菜ちゃん相手にも思うところがあるだろうし、「ここにいたら面倒くさいことになりそうだぞ」とライブを観に行かされなかったのかなと思いました。

 登場しないことで、むしろ百合を感じさせる……それが蘭ちゃん!
 ということで、今週は百合でした!


 

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『ドラクエ』に詳しくない人に向けた、『スマブラSP』の「勇者」の下必殺技講座

 とうとう有料DLCのファイターズパス第1弾の5人が揃った『スマッシュブラザーズ SPECIAL』。長年待望されていたファイターもあれば、シリーズ最新作のファイターもあったり、任天堂機では出ていなかったゲームの主人公まであったり、個人的には「発表の際のお祭り感」も含めてすごく楽しかったです。


 んで、気になった……というか、興味深い話で。
 ファイターズパス2人目に登場した『ドラゴンクエスト』の「勇者」について、原作をやっていないと「下必殺技のコマンド」が何だか分からずにテキトーに選ぶしかないという話を読んで「言われてみればそうか」と目から鱗でした。

 どんなにメジャーな作品であっても、それを知らない人もいる―――
 ほら、『浦島太郎』を読んだことがない人もいたくらいですし、ウチのブログはそういう人に寄り添った記事を書いていこうというのがコンセプトだったはず。いや、正月の時には「ウチは何の役にも立たないことを書くのがコンセプト」と言っていた気もしますが(笑)。



 ということで、今日は「超初心者のための講座」です。
 なので、ものすごーーーーーくザックリとした解説をします。


 『ドラクエ』は「文字数の短い魔法」は基礎的な魔法で、「文字数の多い魔法」は高度な魔法・特殊な魔法になります。


 『ドラクエ』詳しくない人にはとっさに何が何の魔法なのか判断がつかないでしょうから、「文字数」だけで判断するというのをまずはオススメです。
 というのも、『ドラゴンクエスト』(というかコマンドRPG全般)のお約束で、序盤に覚える「基礎的な魔法」、中期に覚える「中級魔法」、終盤に覚える「上級魔法」といったカンジにRPGはゲームが進むにつれて使う魔法がグレードアップしていくんですね。その分、消費MPは上がっていきます。
 格ゲーで例えるなら、序盤は「弱パンチ」しか出来なくて、中盤は「中パンチ」を覚えて、終盤「強パンチ」を覚える、みたいな。その格ゲー、つまんなさそうだな!



 『スマブラ』に出てくる「勇者」は、下必殺技だけじゃなくて通常必殺技・横必殺技・上必殺技も、ボタンを押す長さによって威力が(消費MPも)増しますよね。アレは「ゲーム進行によってより強力な魔法を覚えていく」という原作を再現しているのです。

通常必殺技:メラ(消費MP:6)→メラミ(消費MP:16)→メラゾーマ(消費MP:36)
横必殺技:ディン(消費MP:8)→ライディン(消費MP:18)→ギガディン(消費MP:42)
上必殺技:バギ(消費MP:5)→バギマ(消費MP:9)→バギクロス(消費MP:18)


 んで、『ドラクエ』の場合は(一部の例外を除いて)魔法のグレードが上がるにつれて、文字も長くなっていきます。なので、大体の文字の長さで「消費MPが低いが威力も低い魔法」か「消費MPが高いが威力も高い魔法」かは判別できるのです。多分……


【カタカナ2文字の下必殺技】
・ギラ(消費MP:8) 火炎の速い弾を放つ
・イオ(消費MP:9) 爆発を起こす弾を放つ
・ザキ(消費MP:10) 当たった相手を即死させるかも知れない弾を放つ(相手のダメージによって確率は変動)


 いずれも「基礎魔法」です。

 「ギラ」は『ドラクエ1』から登場する最古参の魔法なのだけど、同じ炎魔法の「メラ」系と被っているため、作品によってどんな魔法なのかコロコロ変わる魔法です。『ダイの大冒険』ではビームみたいな魔法でしたね。
 「イオ」は爆発系。原作では「敵全体に攻撃できる魔法」として重宝します。

 「ザキ」は即死魔法なので、「ギラ」や「イオ」よりかは異質な存在ですね。RPGに詳しくない人に説明すると、コマンドRPGのルーツは元をたどるとテーブルトークRPGというボードゲームで、サイコロを振って攻撃が当たるかどうかを判定したりするゲームだったんですね。なので、こういう「運要素の強い魔法」があったりするのです。



【カタカナ3文字の下必殺技】
・ホイミ(消費MP:7) 体力を回復する 
・ルーラ(消費MP:8) どこからでも復帰する
・ザラキ(消費MP:30) ザキの上位魔法で判定がデカイ


 「カタカナ2文字」の上位魔法が「カタカナ3文字」かというと、その法則に当てはまるのは「ザラキ」だけという。この辺もややこしいんですよね(笑)。
 厳密にはちがうんですが、『ドラクエ』初心者の人が覚えるためには……「2文字の基礎魔法」-「3文字の中級魔法」-「4文字以上の上級魔法」の3段階がある中、「ギラ」系と「イオ」系は真ん中の「3文字の中級魔法」が『スマブラ』ではカットされて、「2文字の基礎魔法」と「4文字以上の上級魔法」だけが入っていると覚えるのがイイと思います。『ドラクエ』ファンからは「ちがうだろ!」と怒られそうですが、その方が多分、覚えやすいので……

 んで、「カタカナ3文字」の魔法は何かというと……
 「ホイミ」も「ルーラ」も攻撃ではない、補助魔法です。
 「ホイミ」は回復魔法の一番の基礎です。日本語で「休ミ」と書いたのを入れ替えたのが「ホイミ」と言われています。なんじゃそりゃ!って思われそうですが、『ドラクエ1』は容量の関係でカタカナが20文字しか使えなかったので、一般名詞ではない魔法の名前が多いんですね。

 「ルーラ」は今でいう「ファストトラベル」です。
 「セーブポイントに戻る」とか「今まで行ったことのある町にワープする」みたいな魔法で、原作ではムチャクチャお世話になります。それを『スマブラ』では復帰専用の技にしているんですね。ちなみに、ステージの端に追いやられると「ルーラ」の出る確率が上がるという説があります。



【カタカナ4文字の下必殺技】
・メガンテ(消費MP:1) 自爆。自分も死ぬが、周りにも大ダメージ
・マダンテ(消費MP:全部) MPを全部使う技。残りMPに応じて範囲も威力も増す
・ピオリム(消費MP:13) スピードアップ
・ラリホー(消費MP:16) 眠らせる弾を前方に放つ
・ベギラマ(消費MP:20) ギラの上位魔法


 「ベギラマ」を除くと、一癖も二癖もあるのが「カタカナ4文字」です。

 「メガンテ」「マダンテ」、そしてこの後紹介する「パルプンテ」はやべー魔法と覚えておいてイイと思います。「ンテ」が付く魔法はやべーやつだ!
 「メガンテ」は自身のHPを全部使って相手を倒す技、「マダンテ」は自身のMPを全部使って相手を倒す技です。原作ではなかなか使いづらい技ですが、『スマブラ』なら状況次第では超強力な技になります。かなり戦略的な技と言えるでしょう。

 スピードアップの「ピオリム」(原作だとあんまり使わないな……)、相手を眠らせる「ラリホー」もかなり戦略的な技ですよね。この中に混ぜられると「ベギラマ」さんは「一緒にすんなよ!」と怒りそうですが、君も「ギラ」の上位魔法「ベギラマ」って一ひねりしすぎだろと思わなくもない。語感は格好イイし、『ドラクエ1』の最強魔法なんで思い入れもあるんですけどね。


【カタカナ5文字の下必殺技】
・パルプンテ(消費MP:4) 何が起こるか分からない
・アストロン(消費MP:6) ちょっとだけ無敵になる→メタル化、正直ネタ技だと思う
・マホカンタ(消費MP:14) 12秒間だけ飛び道具を反射
・バイキルト(消費MP:16) 12秒間だけ通常攻撃の威力アップ(被ダメージも上がる)
・イオナズン(消費MP:37) イオの上位魔法、「ンテ」系を除けば最強の魔法


 「パルプンテ」と「アストロン」は正直ネタ魔法だと思います。
 「アストロン」でとっさに無敵になって敵の大技をしのぐことが出来る技術があるなら、回避した方が確実だと思います(笑)。

 「マホカンタ」「バイキルト」は上手いこと使いこなせればなかなか強そうな技です。「イオナズン」は自爆系の技を除けば、下必殺技の中で一番の強力な魔法だと言えます。原作でも(シリーズ初期のころは)最強の攻撃魔法として認知されているため、「面接で特技を聞かれた際にイオナズンと答える」というよく分からないネタが2ちゃんで流行ったことがありました。



【ひらがな・漢字が入った下必殺技】
・ためる(消費MP:14) 次の一撃(通常攻撃のみ)の威力が上がる
・メタル斬り(消費MP:6) メタル化した相手を一撃で倒す技
・マヒャド斬り(消費MP:11) 斬った相手を凍らせる技
・かえん斬り(消費MP:12) 炎属性の広範囲攻撃
・まじん斬り(消費MP:15) 当たると「かいしんの一撃」になる強力な技


 この辺は日本語なので、特に解説しなくても良さそうですが……

 「ためる」と「バイキルト」は似たような効果ですが、「ためる」は「次の一撃」のみ威力アップで、「バイキルト」は「一定時間」威力アップです。各サイトの解説とかを見ると、「ためる」は吹っ飛ばし力が特に上がり、「バイキルト」はダメージ力が特に上がるみたい。よう分からん。

 「メタル斬り」は、原作だと経験値の高いレアモンスター:メタルスライム系をやっつける特技ですが……『スマブラ』ではメタルスライムが出てこないので、メタル化した相手にのみ有効。ちなみに、メタル化した相手がいると出現確率が上がるそうです。
 「マヒャド斬り」は、原作の氷魔法「マヒャド」を剣に宿らせて斬るみたいな技で。「かえん斬り」は、炎を剣に宿らせて斬る……どうしてこっちは「メラゾーマ斬り」とかじゃないの!?分かりづらっ。

 「まじん斬り」は、原作では「命中率は恐ろしく低いが当たればかいしんの一撃(大ダメージ)」という技です。『スマブラ』ではデカイモーションで当てづらいが当たれば強いという原作再現をしているので、混戦で使うとか、相手を眠らせて使うとかが良さそうですね。






 一般的なコマンドRPGだと「基礎的な魔法」からキャラクターが一つ一つ使えるようになっていくので、どの魔法がどんな効果があるのかプレイヤーも覚えやすい(とは言え全く使わない魔法は記憶に残りづらいですが)んです。それが、『スマブラ』だと最初から全種類使えるのでいきなり全種類覚えなくちゃいけないんですね。
 そりゃ、初心者が覚えられなくても無理はないです。例えば、『ゼルダの伝説』で最初から全部のアイテムが手に入っていたら、どれが何に使えるか分かりませんものね。

【カタカナ2文字の下必殺技】 威力は低いが牽制に使いやすい
【カタカナ3文字の下必殺技】 攻撃ではなく補助的に使う(ザラキは除く)
【カタカナ4文字の下必殺技】 上級者向けの戦略的な技(ベギラマは除く)
【カタカナ5文字の下必殺技】 すごい便利&強力な技と、ネタみたいな技
【ひらがな・漢字が入った下必殺技】 コマンド選択で「斬り」当てるのムリじゃない……?


 後は、「気に入った魔法」の名前だけ覚えて、それが出たときだけ使うとかね。
 ウチの甥っ子は「メガンテ」「マダンテ」をやたら使っていたなぁ、ああいう方がこどもには受けるんでしょうね。
 威力の低い飛び道具を撃ちたいなら、横必殺技や通常必殺技の一番威力低いヤツでもイイんでしょうし、下必殺技は大技の「イオナズン」「ザラキ」「ベギラマ」あたりだけ覚えるというのも手ですね。


 あと、今年の秋に『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』がアニメ化するので、それを観て覚えるというのも手ですよ!『ダイの大冒険』を観た後に『スマブラ』の下必殺技を使うと「アストロンをネタ技とか言ってゴメンなさい!」とか、「メラゾーマ連発できるフレイザードはやばかったんだな!」とか思えると思いますし。まぁ……『ダイの大冒険』が連載されていたころにはなかった技もあるんで、全部は出てきませんが(笑)。


 

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考察:「日本からモザイクが消える日」は来るのか?

 当時は『ポケモン』実況とかPC故障とか色々あってブログで取り上げられませんでしたが、昨年の11月にこんなことが話題になっていました。


 山田太郎がモザイク廃止の為に動いてる事が記事になり、外人オタクが大喜び!


 あくまで「調整中」「交渉中」の話であって、実現するのは苦難の道だと思いますが……
 「(モデルのいない)二次元キャラ」や「本人同意の実在人物」の、アダルト作品における「性器の無修正表現」が合法になることを目指しているそうです。記事タイトルには「モザイク」と書きましたが、実際には「白塗り」「黒塗り」「謎の光」などの様々な修正表現すべてが該当すると思われます。

 私、選挙権を得てからほぼ毎回投票に行っていますが、初めて「政治家がんばれ!」と思ったかも知れません(笑)。



 エロに詳しい方々ならばご存じかと思いますが、アメリカなどの欧米諸国では(全部かどうかは知らん)性器にモザイクをかけなくちゃいけないなんて決まりはなく、「日本ではAVにモザイクをかけるんすよー」と外国人に言うと「バッカじゃないのwwww」と大爆笑されるそうです。
 どうして日本だけが性器を修正しなくちゃいけないのかを言うと、「明治時代に作った決まりを誰も直そうとしないだけ」だそう。インターネットが普及して気軽に海外のサイトにアクセスできるようになった時代でもそれが続いているため、「日本人が出演しているAV」のモザイクなしバージョンが海外に流出してしまい、「日本でお金を払って合法で観るとモザイクが付いている」のに「海外の違法コピーならモザイクが付いていない」みたいな作品もあるそうです。それが結構な経済的な損失になっているから云々という話を、私は海外のポルノサイトには詳しくないので「そういう話を聞いたことがある」くらいの情報で申し訳ないですが、聞いたことがあります。



 さてさて、「果たして本当に実現できるのか」とか「経済的にはどれくらいのプラスを生むのか」といった難しい話はひとまず置いときまして、このブログを読んでいるエロイことが大好きなみなさんにちょっと聞いてみたいです。

 「性器」って無修正で見たいですか?

 これ、恐らくかな~~り意見が分かれるんじゃないかと思うんですね。



 私は「見たい」派です。
 エロ同人漫画をダウンロードで買う際、同じ商品のページをFANZA(元DMM)とDL Siteの両方で開いて、同じページのサンプル画像を見比べて「どちらの方がどのくらい修正が薄いか」を吟味して買っているくらい気にします。同じ男性器の絵をマジマジと見て「こっちの方が形が分かりやすい!」とかやっているの、冷静に考えると笑えますけどね。無修正の男性器が見たいなら、今すぐパンツ下ろせば見られるのに(そういう話ではない)。

 既に持っている作品を、新たに「修正なしバージョン」として新しく販売したなら買い直しても全然イイくらいです。というか、買い直させてください、お願いします、何でもしますから。


 でも、「見たくない」派もいるとは思うんです。
 見えないからこそ想像力を掻き立てられるんだよという人や、リアルな性器はグロくてちょっと……という人もいることでしょう。インターネット時代の今ならそういうケースも減ったと思いますが、20世紀のころは「無修正の性器」を見る手段がなかったため、初めて彼女が出来てSEXをする際に「思ってたのとちがう!」とか「俺が想像していたヤツの方が良かった!」と思った人もいたとかいないとか。

 「俺が想像していたヤツの方が良かった!」とか言われる女のコ、すごく不憫だと思わなくもない……(笑)




 あと、「見せたくない」派の人達の意見も気になるところ。
 今交渉されている方向だと、「本人同意の実在人物のみ無修正が許可される」とのことなんですが……無修正が全面解禁された際に、「こっちのAV女優さんは無修正」「こっちのAV女優さんはモザイクあり」と同じ棚に並んでいたら、私だったら無修正の方だけを買います。
 もし、私みたいな人がマジョリティだったら「モザイクありのAV」は売れなくなって、AVメーカーも事務所も「無修正に同意してくれる女優さん」しか契約しなくなりそうですし、AVには出たいけど無修正はイヤだという人は職を失いそうです。

 「そんな人いるの?」と思われるかもですが、無修正が流出したのがショックで引退してしまったAV女優さんとかもいますし……あと、ほら、モザイクがなくなるとウソが付けなくなっちゃう部分もあるじゃないですか。詳しくは言いませんけど、「○○○解禁!」とか言って全然解禁してないヤツな。アレな!ああいうのなくなって欲しいと思っているから、私的にはやっぱり無修正解禁されて欲しいです(笑)。





 しかし、もし「無修正が合法化」されたとして、そういった作品が世に出てくるかはまた別の話。
 先月書いた「FANZA(元DMMのエロ部門)で検索できなくなった言葉たち」という記事にも通じるのですが、合法の作品であっても配信サイトが「このワードでは検索できないようにしてある」みたいなこともありますし。

 こちらは教えてもらったページですが、PayPalではこれらのワードを含む作品は購入できない―――みたいなクレジットカード会社や決済サービスが独自に規制しているものもあります。
 そのためかは分かりませんが、FANZAで同人作品を出そうとしても「そのワードが入っている作品は出せません」と断られた人もいるそうです。

 国が認めても、特定企業のガイドラインにガチガチに規制されている現状―――
 未来はそこまで明るくないぞって思えてしまいます。


 逆に考えると、「ウチはエロを一切規制しませんよ!」というクレジットカード会社とか、「合法化したからウチは無修正でも問題ありませんよ!」という配信サイトが出てきたら、一気に天下を取る可能性もあるのかも。次代のエロ業界の覇権をとるのは一体どこだ!?戦国時代が幕を開ける!


   

| ヒンヌー | 21:00 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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「二次創作を描く回路」が自分の中にないんだ

 先週「ブログの毎日更新を1ヶ月続けて思ったこと&自分の才能についての話」という記事を書いて、この1ヶ月間のアクセス数なんかを詳細に書いたところ、予想以上の反響をいただきました。この1ヶ月間のアクセス数について語った記事が、この1ヶ月間で一番コメントをいただいたんじゃないかというほどに(笑)。


 さて、それらのデータは「今後自分は何を中心に活動していくべきか」を考える材料にするために取っています。数字が苦手な私ですけど、流石の私も「2」とか「9」よりも「700」の方が大きいことは分かりますし、「10000」は更に大きいことは分かります。
 「10000」はまぁ置いておくとして、それらのデータを踏まえて、「私の出来ること」「需要のありそうなこと」「たくさんの人に見てもらえること」を考えていくのなら……


 私が現実的に「するべきこと」は、
 アニメなんかで今人気の作品の「1~2ページのショート漫画」を描いて、それをPixivにアップすることだと思うんですね。また『バンドリ』を描いてもイイし、『ゆるキャン△』とか、『アズレン』とか、「私が好きな作品」でかつ「今人気の作品」の二次創作こそが一番読まれると思います。私の能力的にも、競合相手を考えても、「イラスト」よりも「漫画」の方が受けは良さそうです。


 理屈ではそうだと分かってはいるんです。
 分かってはいるんですけど、問題が一つあって……


 私、漫画にしても小説にしても「二次創作」ってイマイチ出来ないんですね。
 それはモラル的な理由とか、画力に自信がないからとかではなくて、「他人が作ったキャラを上手く自分の中で動かせられない」というか。「どう動くか分かんない」んですね。


 これ、ストーリーを書く人じゃないとなかなか伝わらないと思うんですけど……「漫画」とか「小説」って作者が書くものじゃないんですよ。作者の脳内でキャラクターが勝手に動き出すのを、作者はちょっと立ち位置を変えたり、アングルを工夫したり、上手く辻褄を合わせたりするだけで、主導権は作者にないんです。
 よく「どうかしているエピソード」として言われる、『ドカベン』の水島新司先生が「まさかあそこで岩鬼がホームランを打つとは思わなかった」と仰って「描いているのオマエじゃねえか」と読者にツッコまれた話も、「漫画」や「小説」を書いている人からすると「あるあるネタ」だと思うんですね。作者としてはそこでそうは動いてほしくはないのに、キャラクターが勝手に動いちゃうこと、よくありますよね?



 しかし、この「勝手にキャラクターが動き出す感覚」が、私の場合「自分の作ったキャラクター」ならば何も問題がないのだけど、「他人の作ったキャラクター」だと上手くいかないんです。
 「岩鬼が勝手にホームランを打った」話だとみなさんにピンと来なさそうなんで、もっと分かりやすい例を考えると……例えば『バンドリ』の牛込りみちゃんを主人公にした漫画を描こうとしても、「このコが普段どんな口調で喋っていたっけ……」が分からずにそこで詰まってしまうのです。

 「自分の作ったキャラクター」なら生い立ちから境遇まで全部分かっているから「何を考えてどう行動するのか」が分かるのだけど、「他人の作ったキャラクター」だとどんなに好きなキャラでもどうしても埋まらない情報があるため、どう動くかがピンと来ないんです。牛込りみちゃん、中学の途中に関西→東京に引っ越してきたって言うけど、中学から高校に進学するまで一人も友達いなかったの?みたいなことが分からないと、友達との距離感とかが描けないと思うんですね。



 だから私、「二次創作」をやっている人達のことを尊敬するんです。
 自分には出来ないこと、どうすれば出来るのかの見当もつかないことを、日常的にやっているのすげーなぁと思うんです。『Splatoon』で言えば、使うのが難しいブキ(ハイドラントとか)を使える人すげーみたいな感覚で見ているんです。私は短射程の塗り武器しか使えへんのや……


 んで、私が考えた落としどころが「ゲームレビューの漫画」だったワケです。
 『ポケモン』についてとか、『バンドリ』についてとかを、“私が”語る―――これならば、「キャラクターがどう動くのか分からない」私でも、それらのキャラクターを描くことが出来るぞと。

 しかし、これはずっと続けられるものでもありません。
 「先週は『バンドリ』のレビューを描いたから、今週は『バンドリ』のレビューだよ!そして、来週も再来週も『バンドリ』のレビューを描くよ!」ではダメですよね(笑)。



 というワケで、「何を描けば一番人に喜んでもらえるのか」自分のブキを探す旅はまだまだ続くのです。


| 漫画作成 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「スマホゲー原作のアニメ」って多いけど、アニメきっかけで原作スマホゲーを始めても初心者のハードルが高すぎて続かない

 『BanG Dream!』のゲーム版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』で、いつの間にやら過去の「イベントストーリー」「バンドストーリー」を時系列順に読めるように仕様変更されていたみたいです。
 2ヶ月前に『ポケモン緑』のレベル上げしながら一気読みした自分は、「バンドストーリー2章」をどのタイミングで読めばイイか分からずに「あ、これ、読む順番を間違えているヤツだ!」となってしまったのでこの仕様変更はありがたい!でも、2ヶ月前に間に合わせて欲しかったです!(笑)

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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 このゲームは「過去に行われたイベントのストーリー」も後から好きなタイミングで読める(リアルタイム時に読んだ時とちがって、読了ボーナスのスターなどがもらえませんが)上に、これまでバンドランクを上げなければ読めなかった「バンドストーリー1章」も最初から全部読めるように仕様変更されました。


 「アニメ3期」に合わせてゲーム版を始めた人に、「今からでも最初から読めるぞ!」と徹底しているんですね。まぁ、アニメでガッツリ出番のあるRAISE A SUILENは、(まだ?)ゲーム版には登場していないんですけどね……(笑)


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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 「とは言え、こんな量のストーリー読み切れないよ」という人のために、「バンドごと」「キャラごと」に絞り込むことも可能です。個人的には「バンドごと」よりも「キャラごと」に絞り込むのがオススメです(上のスクショは丸山彩ちゃんが登場するストーリーで絞り込んだ図)。

 このゲームの「イベントストーリー」は、「5つのバンドのどれか1つがメインになるストーリー」と「各バンドのキャラがシャッフルされて登場するストーリー」が交互に開催されて……「バンドごと」に絞り込むと「バンドストーリー」と「5つのバンドのどれか1つがメインになるストーリー」を並べてくれるのですが、「各バンドのキャラがシャッフルされて登場するストーリー」は漏れちゃうんですね。でも、そっちもキャラクターにとっては重要な話なのです。

 ↑ のスクショで言うと、「夢に続くプロムナード」のイベントは千聖さんと花音さんがメインで「各バンドのキャラがシャッフルされて登場するストーリー」なのだけど、千聖さん目線ではパスパレの「バンドストーリー2章:もういちどルミナス」の後日譚のような話なんですね。「バンドごと」に絞り込むと、この話が漏れちゃうのがもったいなさすぎる。

 ちなみに私は、先に「後日譚」の方を読んじゃいましたけどね!
 その頃は時系列順に並んでいなかったので、読む順番が分からなかったからね!



 絞り込んでもなお読まなきゃいけないストーリーが多すぎるという人のために「彩ちゃんファンならこれとこれとこれを抑えておこう!」「薫さんファンならこれとこれとこれは必須だ!」みたいに3~4コに絞ってオススメのイベントストーリーをチョイスするのも考えましたが、25人全員やると死ねるので辞めておきましょう(笑)。




 『バンドリ』のケースはちょっと特殊なんですけど、私は昨年の春アニメから「テレビアニメ化される原作スマホゲーをとりあえず遊んでみる」ことを続けてきました。いくつか例外はありますが、基本的には「テレビアニメ化するくらいに大人気のゲームを人気絶頂のタイミングで始める」ことになります。

 でも、どのゲームもプレイは続きませんでした。
 3年続いているオンラインゲームの4年目から始めようって言ったって、3年かけてアプデで追加されていった要素・キャラ・ストーリーなどが大量に押し寄せてきて何が何やらですよ。
 また、一生懸命遊んでも「過去に行われたイベントストーリー」などもう取返しの付かない要素のあるゲームも多く、課金までした『アズールレーン』も結局それで辞めてしまいました(過去のイベントストーリーを読むためにはアイテムを消費すると15分だけ海域が解放されるので急いでクリアしなくてはならない、みたいな仕様だった)。

 ランキング要素とかは言うまでもないし、年単位で遊ばないと解放できないキャラとかもいたり……3年遅れで始めても、ずっと続けてきた人と話が合わなかったりします。



 なので私、スマホゲーを始めるなら「人気絶頂時」じゃなくて「スタート時」から始めないとダメだなと痛感しました。やっぱりアレですよ。「にわか」は長続きしないんですよ、「にわか」が楽しめるような仕組みになっていませんから。「古参」ぶるためにもスタート時から始めることにしましょう!

 私、『バンドリ』のゲームは配信開始日からプレイしていますからね!(間に1年10ヶ月のブランクがあるのは内緒ですが)(今井リサだって友希那についていけなくなってベースを辞めていた時期があるのでノーカンノーカン)


 今後は配信開始前からスマホゲーをチェックして、「スタート時」から遊んで、面白かったゲームは積極的にブログで紹介して、その後人気が出てアニメ化した際には「俺、ゲーム版の配信開始前からチェックしていたからー」と古参ぶっていこうと思います!


 

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「数字に弱い人間」は、たくさんの数字で出来ているゲームも苦手説

 私は「ゲームが下手」ではないんですけど、決して「ゲームが下手」じゃないんですけど……「ゲームが上手い/下手というザックリとした区分けではなくて、もっと細分化して得意なもの/苦手なものを考えるのはどうですか?」とコメント欄で言われて、それは確かに問題の本質を捉えていると思いました。

 例えば野球選手に「野球が上手いですね!」というのは失礼だと思うんですが、「足が速いですね!」とか「守備範囲が広いですね!」というのはまぁアリな気もしますし……ゲームも「得意なもの」と「苦手なもの」をしっかり把握していけば、苦手なゲームを克服できたり、逆に苦手なゲームは予め手を出さないようにできたりすると思うんですね。



 んで、ここ数年いろんなゲームを実況してきて、更にいろんな記事をブログに書いてきて思ったのですが……

 私、恐らく平均的な「ゲームが好きな人」の中でも、「数字に弱い人間」じゃないかと思うようになりました。

 ここの「○○に弱い」というのは「まんじゅう怖い」的な意味じゃなくて、「ほのおタイプはみずタイプに弱い」みたいな意味です。やまなしさんを倒すには数字タイプのポケモンを出しておけば余裕で倒せるぜ!



 こういうことを書くと、極論でしかモノを考えられない人が「じゃあ、やまなしさんはトランプの大富豪(大貧民)とかも苦手なんですね」と数字が出てくるゲーム全部苦手かのように決めつけてきそうなので先回りして答えておきますと、1から13くらいの数字なら分かるわボケエ。
 コンピューターゲームって、もっと複雑な「数字のやり取り」じゃないですか。例えばRPGで「攻撃力58の剣」を装備していて、新しく着いた町で「攻撃力62の剣」が7000Gで売っていて、さぁ買うか買わないかを考える時に58と62ってあんま変わらなくない?と思ってしまうのです。だってほら、四捨五入するとどっちも60だし。


 私が「育成ゲーム」が苦手(というか、何が楽しいのか分からない)なのは、たくさんあるパラメータの上下動だったり、どのキャラを強くするかみたいな選別だったりが、すべて「数字で説明されているから」じゃないかと思うのです。
 「数字が大好きな人」には私の言っていることがピンと来ないかも知れません。「えー、マヨネーズ超美味しいじゃーん?なんでイヤなのー?」みたいなカンジで。そういう人は、例えばすべて「スワヒリ語で説明されているから」と置き換えて考えてみてください。そんなゲーム、ワケが分からないと思うでしょ?(アフリカ東部からの帰国子女でもない限り)


 だから私、ゲーム画面に出てくる「数字」ほぼ観ないんですね。
 私にとっては、行ったことのない国の言語と一緒なので。
 しかし、そうすると取返しのつかないことになってしまうのがゲームというヤツですよ!

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<画像はNintendo Switch用ソフト『サバクのネズミ団!改。』より引用>

 これは現在私がNintendo Switchでプレイしている『サバクのネズミ団』の画面なのですが、ほらもう何書いてあるんだかさっぱり分からないでしょ?だからもうすっかり読み飛ばしていて、さあ「炉」を作るぞーとした時に「タカサ:2」の部屋が作れる場所が必要なことに気付いて「そんなの聞いてない……」と絶望するしかなかったのです。


 これは別に『サバクのネズミ団』が悪いゲームだとか言いたいワケじゃなくてね。私、どんなゲームも大抵こんなカンジなんですよ。「数字」を見ても理解できないからよく見ていなくて、後から取返しのつかないことになって、「何このゲーム難しい!」となってしまうのです。
 『ポケモン』実況とか、『ソウルハッカーズ』実況を観ていた人なら、なんとなく分かるんじゃないでしょうか。コイツ全然パラメータの数字チェックしていないなーと。RPGのステータス画面なんてほぼ見ないですからね。




 「なるほど、だからやまなしさんはRPGとかシミュレーションゲームがクソ下手雑魚カスゴミクズなんですね」と思ってもらえたと思うのですが(そこまで思わなくても良くない?)、ゲームってRPGとかシミュレーション以外のジャンル、例えばアクションゲームとかもものすごいたくさんのパラメータの数字で出来ているのですよ。
 ウチの甥っ子が『スマブラ』の攻略本を読みこんで、このキャラの空中横攻撃の攻撃力はいくついくつでーみたいなことを言っているのを私は何にも理解できませんし。『Splatoon』を実況していても「そのブキは○ダメ―ジだから×確ですよ」みたいなことを言われてチンプンカンプンだったり、「ギアを全部揃えると何点いくつでどーのこーの」みたいな話は右から左に素通りだったり。


 でも、世の中には「数字を眺めているだけで楽しい人間」がたくさんいて、ゲームが好きな人は比較的そういう人が多いみたいで、攻略本とか攻略サイトとかも「数字のデータがズラッと並んでいるのを眺めるだけで楽しいじゃないですか!」という人が結構いるそうなんですね。
 私には全然分からない世界ですが、「電車の時刻表」を眺めているだけで電車に乗って旅をしている気分を味わえるみたいに、「ゲームの数字データ」を眺めているだけでいろんなブキを使って遊んでいる気分を味わえるみたいなことなんですかね。



 ここまで「数字に弱い」とゲーム自体に向いていないんじゃないかと思う人もいるかもですが、「数字を実感させないゲーム」も世の中にはたくさんあって―――例えば、私あらゆるゲームの中で一番「2Dマリオ」シリーズが自分は一番得意だと思っているのですが(「アレで?」とか言わない!)、「2Dマリオ」って覚えなきゃいけない数字とか全然出てこないんですね。ブンブンは3回踏まないと倒せない、くらい。

 「2Dゼルダ」も比較的「数字を気にしなくてもいいゲーム」で、そう言えば昔「やまなしさんがオススメするからゼルダをプレイしてみたけど、アクションゲームが苦手だからどんなにレベル上げしても敵に勝てなかった」と書かれたことがあったんですけど、『ゼルダ』にはレベル上げとかないですよ!(あるのは『リンクの冒険』くらいかな。でも、アクションゲームが苦手な人にレベル上げが出来るからと言って『リンクの冒険』はオススメしない)
 逆に考えると、『ゼルダ』シリーズにレベル上げのシステムがあったら、「数字」がワケ分かんなくなっちゃって私はそこまでハマらなかったと思うんですね。んで、『ブレス オブ ザ ワイルド』は「様々な武器」「様々な防具」を装備したりするゲームで、そのパラメータの「数字」がワケ分かんなくなっちゃって結局ライネルも空中ガーディアンも倒せなかったし、世間の絶賛ほどはハマれなかったのかもなぁと思ったり。


 あと、よく言われる話ですけど……『ドラゴンクエスト』シリーズは「パラメータの数字」を実感させるのが上手いゲームで、例えばそれまで2ターンかからないと倒せなかった敵が「はがねのつるぎ」を買ったとたんに1ターンで倒せるようになって、敵の攻撃を喰らう回数を1回減らせる―――みたいなことは言われますね。最近のもそうなのかは知りませんけど。




 私がここ数年いろんなゲーム、いろんなジャンルに挑戦してきたのは「今まで食わず嫌いしていたゲームに、自分の得意なものがあるかも知れない」と探す目的もあったのですが……得意なものは何も見つからず、逆に苦手な理由は次から次へと湧き出てきました。
 「数字に弱い」、これを克服するためにも数字をイチから学べるゲームで勉強していくべきかも知れませんね。任天堂さーん、『ドンキーコングJR.の算数遊び Online』を早く出してください!


  

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2020年1月16日~31日に遊んでいたゲーム-ソニック・ザ・マリオ団!パーティ!-

 「何かアクセス数を稼げるような話題はないか」と半日悩んだけど、何も思いつかなかったので「この半月遊んでいたゲーム」をまとめるだけの記事を書きまーす。


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<画像はSteam版『Sonic 3 & Knuckles』より引用>

 1月中、生配信で実況していたのは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』でした。
 巻き戻し機能を使いまくった上で全6面中4面をクリアするのがやっとだったので、「ソニック3クリア出来たならゲームが下手じゃないじゃないですか」とか言ってくるヤツがいたら「エア視聴だ!1次ソースを確認しないでイチャモン付けてくるヤツだ!」と一発で分かっちゃいますね。しめしめ……

 実況終了後に知った「カオスエメラルドを全部集めないと真のラスボスが出てこない」という話は無視するとして……それを差し引いても難しいゲームでしたね。
 複雑なステージは「自分がどっちから来てどっちに向かっているのか」すら分からないのだけど、各ステージ「10分」という時間制限があってそれはコンティニューしても引き継がれてしまうのでじっくり探索することも出来ません。気持ちよく走ろうとすると、敵だったり、トゲだったりの罠に引っかかってしまうし。

 ただまぁ、クリアを目指さなければ「ギミックに富んだステージ」「様々なルート」が詰め込まれたアクションゲームとして楽しめるし、「リングを1つでも持っていればダメージを喰らってもリングを巻き散らすだけ」というシステムは気持ちよく走りながら敵にぶつかってもイライラさせない上手い落としどころだとは思いました。


 Steamでの「Remote Play Together」で遊ぼうとすると、「あまりにゲームスピードが速い&背景の描き込みがすごいために」ゲスト側の操作が思ったようにいかないという事態に。Steamの超技術でも、メガドライブの時代に作った超技術のゲームに敵わなかったと考えると熱い!けど、やっぱりオンラインで遊びたかったです(笑)



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<画像はゲームキューブ用ソフト『ペーパーマリオRPG』より引用>

 『ペーパーマリオRPG』は「週に5時間」プレイしたのを「20分」くらいに編集して実況動画としてアップするつもりだったのですが……そもそも「週に5時間」もゲームをプレイする時間が確保できず、「週に1時間」ずつくらいしか進んでおりません。

 こちらもなかなか難しいゲームで、雑魚戦ですら一手間違えるとボコボコにやられて取返しがつかなくなるバランスなんですが、「難しい!」と思いながらまだゲームオーバーにはなっていないので絶妙なバランスと言えば絶妙なのかもです。まぁ、7コだか8コだか集めなきゃいけないストーンをまだ1コしか入手していない序盤での感想なので、ここから死ぬほど難しくなるかも知れませんがね!

 クリア出来なかったら出来なかったでゴメンなさい。



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<画像はNintendo Switch用ソフト『サバクのネズミ団!改。』より引用>

 今年はネズミ年だからということで、元日から始めていた『サバクのネズミ団 !改。』はようやく5時間くらいプレイしました。1ヶ月かけて5時間かー、どうしてこんなゲームをする時間がないかは分かり切っているのだけど今更どうしようもないので3月まではこんなカンジになりそう。

 ようやく「炉」を作ることが出来ました。
 このゲーム、序盤からいろんなものが作れて、いろんな部屋を置けるんですけど……そういう「選択肢の多いゲーム」こそ、私はやってはいけない選択肢を選んでしまうもので。
 「バーナー強化しないと作れないものがあるっぽいな」→「そのためにはセラミックが必要みたい」→「セラミックを作るには炉が必要らしい」→「よっしゃ、炉を作るか!」と材料を用意していたら、序盤で考えなしに作った「ねどこ」や「ホスピタル」のせいで「炉」を作れるスペースがなくなってしまっていたという……まさか、縦長の部屋があるだなんて思わなくて。

 なので、「ホスピタル」を破壊して、「炉」を作って、「ホスピタル」をもう一回別の場所に作り直すというしんどい思いをしました。


 このゲームがどういうゲームなのかというと「リソース管理」のゲームだと思うんですね。
 町から町へと進めば素材がたくさん手に入りますが、移動には燃料が要るし、ネズミ達は食糧を消費します。クエストをこなしてお金を稼ぐためには素材を使用するので全部のクエストはこなせないし、素材は部屋を作ったりバージョンアップしたりにも使います。限られた資源を何に使うのか、そこを考えるのが面白いゲームなのかなと思います。

 ただ、私……こういう「リソース管理」のゲームって精神的にちょっとキツイんですよね……『バイオハザード』とか初代『ポケモン』とかもそうだったんですけど、「回復アイテム」とか「資金」が限られているとそれを使うのにイチイチ精神的負荷がかかってしまって、「果たしてこれで本当に良かったのだろうか」と胃に穴を開けそうになりながらプレイすることになるんですね。

 私のメンタルがへし折れるのが先か、サバクの果てにたどり着くのが先か、勝負だ!



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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 1月は有償スターじゃないと回せないガチャが2回来たり(どちらも目当てのキャラは来ず)、りみりんピックアップに270連も回したり、割と散々な目にあった『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』でした。まぁ、課金はするタイミングをうかがっていたんで、別にイイんですけどね。


 1ヶ月で合計290連もガチャを回してしまったのでスターをほぼ吐き出し、現在は「次のりみりんピックアップ」に備えてスターをせっせと貯めているところです。しかし、確実にキャラを手に入れるためには75000のスターが必要と考えると、フルコン取って50コのスターをもらっても焼け石に水という気もする(笑)。
 月に1回買える「プレミアムハッピーBOX」は1200円ちょいで「スター1000コ」+「毎日ログインすれば更にスター2000コ」がもらえるので、毎月これに課金して20ヶ月経てば75000のスターが溜まる計算になりますが……それまでに絶対「次のりみりんピックアップ」が来ちゃいますよね。

 うーん……ヤバイ、心がへし折れそうだ。


<現在の進行状況>
・Steam『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』……4面クリアでフィニッシュ
・GC『ペーパーマリオRPG』……3人目の仲間が入ったところまで
・Switch『サバクのネズミ団!改。』……「炉」の完成まで
・iOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』……現在スター15000コくらい



 というか、半月前と遊んでいるゲームのメンツが変わっていないじゃねえか!

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