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やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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『あつまれ どうぶつの森』ダイレクトで発表されそうなことを事前に書いておく

 ニンテンドーダイレクトが来ないって記事を書いていたら、こっちが来ちゃいましたよ!



 今日(2/20)の23時から『あつまれ どうぶつの森』のダイレクト。

 元々ブログを18時更新→21時更新に変えたのは、ニンテンドーダイレクトみたいな大きな発表があった際に次の日の夜に感想を記事に出来る―――という目論見だったのですが、よりによって『バンドリ』のアニメの真裏で!金曜日は『バンドリ』アニメの感想を書かなくちゃいけない日だっ!


 ということでダイレクト翌日に感想を書くことは出来ないので、開き直ってダイレクトを見る前にダイレクトを見た気分で「ダイレクトで発表されそうなこと」を記事にしておこうと思います。この記事を読んでいる人の中には「既にダイレクトを見た人」もいるでしょうから、「やまなしさんが書いたことが実際に発表されてた!すごい!天才!抱いて!」なんて考えながら読めばイイんじゃないでしょうか。



◇ 前作までにあった機能の継承・バージョンアップ

○ 「夢見の館」
tobimoriaki12.jpg
<画像はニンテンドー3DS用ソフト『とびだせ どうぶつの森』より引用>

 3DS版で好評だった「他の人が作り込んだ村に遊びに行ける機能」夢見の館ですが、似たような機能は今作にも実装されるんじゃないかと思われます。
 それまでの『どうぶつの森』シリーズは「フレンドの人と同時にインターネットに繋いで村に遊びに行ける」だけだったのですが、夢見の館によって「フレンドじゃない有名人の村に好きなタイミングで遊びに行ける」ようになったため、“ネットで話題になったあの村に行こう”的に盛り上がったんですね。

 Nintendo Switch版は「家の外にも家具が置ける」ようになったため、村を作り込む自由度は跳ね上がるでしょうし、前作以上に盛り上がる可能性は大です。個人的には、『スーパーマリオメーカー2』みたいに更に「知らない人の村にフレンドと一緒に遊びに行ける」とかだったら最高なのになぁと妄想しています。

 ちなみに前作で大きな話題になったアイカ村の作者さんは、Nintendo Switch版でもアイカ村を作る予定で、「夢見がありますように」とつぶやいていました。そりゃ、もし夢見がなかったら村を作りこむモチベーション上がりませんものねぇ。



× 「ハッピーホーム展示場」
 前作で「すれちがい通信」を使った遊びでした。
 「夢見の館」が村全体に遊びに行けるのに対して、こちらは家のデータのみを通信して遊びに行ける機能なのですが……

 Nintendo Switchには「すれちがい通信」の機能がないので、多分ないですー。
 


△ 「QRコードでのマイデザインの配布」
みずいろビキニ
<画像はニンテンドー3DS用ソフト『とびだせ どうぶつの森』より引用>

 『どうぶつの森』シリーズには、自分で描いた絵を服にしたり、床に貼ったり、家具の模様にしたりといったことが出来る「マイデザイン」という機能があります。これは最新作でも引き継がれることは間違いないでしょう。これがなかったら「夢見の館」がどうのとかのレベルじゃなくなっちゃいますからね。

 ただ、3DS版にあった「人が作ったマイデザインをQRコードを撮影してもらっちゃう」ことは出来なくなると思われます。何故ならNintendo Switchには、3DSとちがってカメラ機能がありませんから。せっせと服を作って、それをブログに載せてみんなに配っていた自分みたいな人間には大打撃だ!

 じゃあ、完全になくなっちゃうかというとそうではないと予想します。
 スマホアプリと連動するのか、はたまた『スマブラSP』みたいに「みんなの投稿」コーナーをゲーム内で見られるのかは分かりませんが……作った服をインターネット上に投稿して、それをダウンロードできるみたいな仕組みはあるんじゃないかなぁ。それを、『どうぶつの森』だったら「古着屋さんで取り寄せる」みたいな上手い変換にしそうですよね。

 まぁ……あまり便利にしすぎると「フレンドの村に行ってマイデザインをもらって帰ってくる」みたいな遊びもなくなっちゃうんですけどね。
 そういえば、スマホ版の『ポケットキャンプ』ではマイデザインは実装されていないそうで、その理由を「卑猥な服とか作るヤツがいるから」と言っている人を見かけました。どこのどいつだ!そんな服を作るヤツは!でも、そんなのは通報機能とかである程度制限が出来ると思うし、その辺のノウハウだったら任天堂には一日の長があると思われます。『マリオメーカー2』だって自由にお絵描き出来ちゃうワケですもんね。そんな理由でマイデザインの機能自体をなくすことはないでしょう。


 ………

 ……私の方が通報→ BANされないように気を付けなくては。


○ 「オンラインで一緒に遊べるミニゲーム」
オンラインでドヤ顔!
<画像はニンテンドー3DS用ソフト『とびだせ どうぶつの森』より引用>

 前作『とびだせ どうぶつの森』には、オンラインで集まったフレンドと「フレンドの村」だけでなく「南の島」に行って一緒に遊ぶことが出来ました。ここでしか出来ないミニゲームがあって、更にフレンドがいない人でも野良で集まった人と一緒に遊ぶことも出来ました。
 今でこそ「そんなの普通やん」と思われるかもですが、2012年時点での任天堂は「フレンド以外の人とのオンラインプレイ」で出来ることを厳しく制限していたので結構驚きました。Miiverseの導入など、任天堂もこの頃からオンラインでのやり取りを積極的に導入して、それが『Splatoon』や『マリオメーカー』につながったと考えることが出来ますね。

 この路線……「南の島」ではなくなるでしょうが(舞台となるのが無人島なので)、オンライン越しにいろんな人が集まっていろんなミニゲームを遊ぶ場所は用意されているんじゃないかと予想します。「南の島」とは逆に「都会」で遊べるようになりそうって考えると、『街へいこうよ どうぶつの森』だそれじゃ!

 ミニゲーム継続を予想する根拠なんですが、今回オンラインで一緒に遊べる人数が前作までの4人→ 8人に倍増したんですね。人数が4人と8人では遊べるゲームの幅がうんと変わります。ミニゲームのバリエーションを増やすという狙いもあって、オンラインで遊べる人数を8人にしたのかもとすら考えられます。



△ 「ゲームが遊べる家具」
 この話題、「いつからどうぶつの森を遊んでいたか」で意見が分かれそうですが……
 『どうぶつの森』初期の64版やゲームキューブ版には「ファミコン家具」という実際のファミコンのゲームが遊べてしまう家具があって、最近で言えば『龍が如く』とか『JUDGE EYES』のゲームセンターでセガの昔のゲームがまるまる遊べてしまうみたいなカンジで、『どうぶつの森』もファミコンのゲームがまるまる遊べたんですね(ちなみに『どうぶつの森』の2年前に『シェンムー』が出ているのでそっちの方が先だと言えますが、元祖はよく分からん)。

 しかし、DS版やWii版ではこの機能はオミットされます。
 『どうぶつの森』のファミコン家具を経て、ゲームボーイアドバンスのファミコンミニ、Wiiのバーチャルコンソール、ミニファミコン、そしてファミコンOnlineと……ファミコンのゲームは様々な商品展開をしていくので、『どうぶつの森』の中でタダで配るワケにはいかない―――ってことだと言われていたのですが。

 3DS版『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』でまさかの「ゲームが遊べる家具」は復活するのです。3DSの家具ではパネポンが遊べて、Wii Uの家具ではWii U用ソフト『amiiboフェスティバル』に収録された「無人島脱出ゲーム」が遊べました。そう考えると、Nintendo Switch版にも復活ワンチャンあるのでは??

 そもそもNintendo Switchはオンラインの有料会員はみんなタダで遊べる『ファミコンOnline』があるので、「有料会員限定でどうぶつの森の中でもファミコンOnlineが遊べる家具」が出てきてもおかしくないと思うんですね。個人的には、それを「自分の島に遊びにきたフレンド7人と代わりばんこに遊べる」のなら神だと思うんですが……『ファミコンOnline』でやれって言われそう(笑)。



◇ Nintendo Switchの機能を使った新しい遊び

○ 定期アップデートで追加されていく機能
 「Nintendo Switchの機能か?」と言われそうですが……

 前作3DS版が出た2012年頃の任天堂は「オンラインアップデートで遊びを追加していくこと」の方針がまだ定まっていなくて、『とびだせ どうぶつの森』の追加要素って新たな家具が追加される程度だったんですね。
 んで、2013年以降になるとWii Uの深刻なソフト不足なんかもあって、「一度出したゲームを長く遊んでもらうために有料DLCで遊びを追加する」と『New スーパールイージ U』だったり、『スマブラfor』の追加ファイターだったりで、遊びを拡張する有料DLCを展開するようになっていきました。

 2015年になると『Splatoon』や『スーパーマリオメーカー』の1作目が出て、継続的なアップデートによって「ステージが増える」「ブキが増える」「機能が追加される」と―――無料アップデートで長く遊んでもらうための追加要素を最初から考えているゲームになっていて。
 2017年以降のNintendo Switchのソフトは「無料アップデートによるモードの追加」+「有料DLCで追加ステージなどの販売」といったカンジの二本柱で長く遊んでもらおうとする傾向が見られます。『Splatoon2』で言えば、前者は「ブキ・ステージの追加」で、後者は「オクト・エキスパンション」のことです。


 最近「あつまれ どうぶつの森にも有料DLCがあるのでは?」と噂されましたが、年単位で長く遊んでもらうために、例えば1年後・2年後に有料DLCで何かを追加することはあるかなぁと思います。『どうぶつの森』の場合、有料DLCで売ってまで追加するものって難しいんですけどね。アクションゲームじゃないので「ステージ追加」ってワケにはいかないし。
 逆に、全員が無料アップデートで受けられる遊びの追加は最初から計画されているんじゃないかと予想されます。それこそ「夢見の館」なんかは最初から展開されるんじゃなくて、3ヶ月後くらいにアプデで追加された方が盛り上がりそうですもんね。


○ VR対応
 そう言えば、そんなものも出ていた……!
 昨年の春に『ニンテンドーラボ』で発売されたVRキットのおかげで、『ゼルダ』や『マリオ』や『スマブラ』にもVRのモードが追加されたのですが……元々VRを想定して作ったワケじゃないゲームを、無理矢理ヘッドセットで遊べるようにしただけなので「オマケ」レベルだったと言っても過言じゃありませんでした。

 ただ、この『どうぶつの森』はVRキットが既に出た後のゲームです。
 「最初から最後までVRで遊ぶことが出来る」なんてものは期待しませんが(遊びづらいですし)、「自分の部屋の中だけでもVRで自由に見回すことが出来る」機能くらいは入れてくるんじゃないかと思っています。ぎゃあああああ、VRでリアルなGの動きがああああああ!とならないように、せっせと起動しなくては。



× HD振動ならではの遊び
 『Splatoon』→『Splatoon2』でブキの反動が細かく感じられるようになったみたいに、『どうぶつの森』でも例えば「木を斬り倒した時の振動」なんかが細かくなりそうな気がしますが……
 HD振動を使わないと解けないミニゲームみたいなことはやらないかなぁと思います。何故なら、携帯モード専用機Nintendo Switch LiteにはHD振動がないからです。機種のバリエーションが増えることはイイのだけど、そうすると「こっちのバージョンにはこの機能はないからこの機能はオマケ程度でしか入れられない」となってしまうんですよね。

 それは、今後出るであろう『ゼルダ』新作とかでもそうなんですよね……





 さて、時間もないのでこの辺で。
 前作『とびだせ どうぶつの森』の時は「予想もしていなかったくらいにガラリと変わった」ことが発売1ヶ月前のダイレクトで発表されて、その勢いのままゲームは大ヒットしたんですね。長々と書いてきましたけど、今作のダイレクトもこんな記事の予想なんて遥かに超える新たな遊びが提供されることを期待しています。



 

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