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やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

2020年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年04月

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【告知】3月31日(火曜日)20時頃~4月近辺から始まる春アニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信を行います!

【お知らせ】3月31日(火曜日)は20時頃~YouTube Liveで、4月近辺から始まる春アニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信を行います!


生配信ページは多分ここ

 この記事を振り返りながら、記事には書ききらなかった4月近辺開始アニメの見所や注目作を語っていく配信をします!Discordも繋いでいきますよ!

 今回ブログ記事を書き終えるのが遅くなっちゃったけど、その分だけ調べた内容を忘れていない……はず!



【現在、登録されている効果音コマンド】
・あけましておめでとうございます
・ええーっ、すごい!
・ごごごごめんなさーい
・しつこいなぁ
・スタジアムの大歓声
・マーベラス!
・また遊んでね!
・やっほー
・よ、よろしくお願いします
・頑張って!
・結果を発表します
・残念~
・不合格です


 生配信中にコメント欄でこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。



 この記事は「○から始まるアニメの見所や注目作をみんなで語ろう配信ページ」の記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

≫ 「続きを読む」

| アニメ雑記 | 20:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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2020年4月近辺から始まる春アニメ全作品を三行ずつで紹介していきます!

 ちょっと遅くなってしまいましたが、無事にアップ出来ました!

 4月近辺に始まる春アニメ全作品を紹介する記事です。今季は今のところ39作品確認できています。
 ストーリーの続きから始まる「2期モノ」「3期モノ」と、本編を知っていることが前提じゃないかなぁと思われる「スピンオフもの」は省いています。今季カウントできたのは22作品ですが、例えば「連続2クール作品の2クール目」はカウントされないのに「分割2クール作品の2クール目はカウントされる」みたいな微妙なデータなので参考までに。


 今季の「新作かどうかよく分からない」枠は、『新サクラ大戦 the Animation』と『遊☆戯☆王 SEVENS(セブンス)』辺りでした。これらの作品はメインキャラクターが一新されているみたいなので新作扱いにしています。逆に、『ディズニー・サンデー ラプンツェル ザ・シリーズ』『攻殻機動隊 SAC_2045』『カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if-』『ベイブレードバースト スパーキング』辺りは過去作を知っていることが前提かなと思って入れていません。
 あと、3ヶ月に1回だけ記事を書くという性質上、例えば『プリキュア』の新作とか、改編期に縛られないNetflixのアニメとかは漏れちゃうんですね。すべてのアニメ作品を網羅できているワケではないということはご了承ください。


・見所を紹介する文章は、全作品「三行ずつ」にします
・放送日のリストは、リンクを貼っておくのでそちらを見てください
・PVのスクショを載せているので、PVを観たい人はリンク先に飛んでください
・上から7番目までは「以前の7作品紹介する記事」と同じように選んでいます
・イメージが伝わるように原作本の画像を載せていたのを、以前はキンドル本と紙の本の両方の画像を載せていましたが、それを片方のみにします(キンドル本があればキンドル本を優先)



 今回から試験的に、どの作品がどこに書いてあるのかを探しやすいように索引を作りました。この索引だけ読んで「もういいや」と読むのをやめる人も多くなりそうですが、それでも別にイイかなと思いましたんで。


『天晴爛漫!』
『かくしごと』
『波よ聞いてくれ』
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
『グレイプニル』
『放課後ていぼう日誌』
『プリンセスコネクト!Re:Dive』
『LISTENERS リスナーズ』
『デジモンアドベンチャー:』
『イエスタデイをうたって』
『ギャルと恐竜』
『アルゴナビス from BanG Dream!』
『球詠』
『新サクラ大戦 the Animation』
『別冊オリンピア・キュクロス』
『BNA ビー・エヌ・エー』
『アルテ』
『おばけずかん』
『啄木鳥探偵處』
『ミュークルドリーミー』
『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』
『困ったじいさん』
『遊☆戯☆王 SEVENS』
『文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~』
『のりものまん モービルランドのカークン』
『八男って、それはないでしょう!』
『ガル学。~聖ガールズスクエア学院~』
『シャドウバース』
『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』
『みっちりわんこ!あにめ~しょん』
『神之塔 -Tower of God-』
『社長、バトルの時間です!』
『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』
『ざしきわらしのタタミちゃん』
『トミカ絆合体 アースグランナー』
『ぽっこりーず』
『ハクション大魔王2020』
『あの世のすべては、おばけぐみ』
『俺の指で乱れろ。~閉店後二人きりのサロンで...~』


↓appare↓

◇ 『天晴爛漫!』
 <公式サイト男男男女男放送&配信情報
・今回の1枠目はP.A.WORKSのオリジナルアニメです!アメリカを横断するレースもの
・19世紀末のアメリカに漂着した2人の日本人が、協力して自動車レースに挑む!
・色々な国の色々な民族のキャラが登場するゴチャゴチャ感がめっちゃ面白そう!

天晴爛漫!
「天晴爛漫!」PV第3弾!より引用>


↓kakushi↓

◇ 『かくしごと』
 <公式サイト男女男女女放送&配信情報

・『絶望先生』などの久米田康治先生による「漫画家を主人公にした漫画」のアニメ化
・下ネタ漫画を描いているため、娘には漫画家であることを隠している父親の話です
・久米田先生自身『南国』の頃は下ネタ作家だったし、集大成のような作品と言えるのかも

かくしごと
TVアニメ『かくしごと』本PVより引用>


↓namiyo↓

◇ 『波よ聞いてくれ』
 <公式サイト女男女男女放送&配信情報

・『無限の住人』の沙村広明先生によるラジオを題材にした漫画のアニメ化です
・スープカレー屋で働く女性が、札幌のFMラジオ局のパーソナリティになるという
・私はラジオ大好きだけど、ラジオ局が舞台でそんな話続くの!?という興味があります

波よ聞いてくれ
TVアニメ『波よ聞いてくれ』第2弾PVより引用


↓otome↓

◇ 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
 <公式サイト女男男男男放送&配信情報

・今季のなろう原作&異世界転生モノで、一ジャンルとなった「悪役令嬢モノ」の一作
・高慢なお嬢様が、自分が「前世でプレイしていた乙女ゲーの悪役」なことに気付く話
・ゲーム通りならEDで国外追放か死が待っているため、その運命に抗う展開みたい

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
TV アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第 4弾 PV/2020年4月4日(土)放送開始!より引用>


↓grapenil↓

◇ 『グレイプニル』
 <公式サイト男女女男女放送情報

・原作はヤングマガジンサードで連載中のバトルラブコメ漫画です。ラブコメなのかこれ…?
・着ぐるみに変身する能力を持った少年と、その中に入れる少女が2人で戦っていく物語
・設定的にも面白そうだし、制作が『Just Because!』のPINE JAMなんで注目しています

グレイプニル
TVアニメ「グレイプニル」第二弾PVより引用>


↓teibou↓

◇ 『放課後ていぼう日誌』
 <公式サイト女女女女放送&配信情報

・きららっぽいけど、原作は月刊ヤングチャンピオン烈で連載中の漫画です
・都会から引っ越してきたインドア派の少女が、釣りをする部活に入れられてしまう話
・『ゆるゆり』など多くの作品で副監督を務めた大隈孝晴さんの初監督作品になるみたい

放課後ていぼう日誌
TVアニメ「放課後ていぼう日誌」PV第2弾より引用>


↓pricone↓

◇ 『プリンセスコネクト!Re:Dive』
 <公式サイト女女女男女放送情報

・元々は2015年に始まったスマホ用RPGがあって、今作はその続編の方のアニメ化
・前作から微妙に話つながっているそうだけど、主人公は記憶喪失なんで気にするな!
・原作をプレイしたカンジだと、日常描写が丁寧なファンタジー作品ってカンジかな

プリンセスコネクト!ReDive
アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」第2弾PVより引用>


↓listeners↓

◆ 『LISTENERS リスナーズ』
 <公式サイト男女女女男放送情報
・「カゲプロ」のじん氏がストーリー原案・楽曲プロデュースを務めるオリジナルSFアニメ
・ジャンク屋の少年が、戦闘メカと接続できる少女に出会うボーイミーツガールものみたい
・ロボアニメかと思ったけど、スタッフコメントを見ると「音楽」が重要な作品なのか…?

『LISTENERS リスナーズ』
【4/3放送開始】『LISTENERS リスナーズ』本PVより引用>


↓desiad↓

◆ 『デジモンアドベンチャー:』
 <公式サイト、男男男女男、放送情報は公式サイト参照>
・元々はバンダイが1997年から販売している携帯育成ゲームのシリーズです
・本作は1999年に放送されたアニメ1作目のリブートで、今だから描ける話にしているそう
・デジモンによってSNSにフェイクニュースが流されたりするとか……今風、ってそういう?

デジモンアドベンチャー:
キャスト解禁!「デジモンアドベンチャー:」PV第3弾より引用>


↓yesterday↓

◆ 『イエスタデイをうたって』
 <公式サイト男女女男放送&配信情報

・原作漫画は1998年~2015年に連載された冬目景先生の青春群像劇です
・就職せずにバイトしてる主人公や、告白したけど付き合いも諦めもしない関係性など
・「何かを決定せずに先延ばしにしてる」若者の日々をリアルに描く作品かなって思います

イエスタデイをうたって
TVアニメ「イエスタデイをうたって」4月4日(土)テレビ朝日 新・深夜アニメ枠「NUMAnimation」放送開始より引用>


↓kyouryu↓

◆ 『ギャルと恐竜』
 <公式サイト恐竜女女女男放送&配信情報

・酔った勢いで、恐竜を家に連れ込んでしまったギャルを主人公にした漫画が原作です
・人間と人外の共同生活モノだけど、恐竜がまったく喋らないというのがポイントみたい
・同時に実写化も決まっていて……というか、一つの番組でアニメと実写を放映するの!?

ギャルと恐竜
「ギャルと恐竜」アニメ版PV【4月4日(土)25時放送開始】より引用>


↓argo↓

◆ 『アルゴナビス from BanG Dream!』
 <公式サイト男男男男男放送&配信情報

・アニメ3期放送中の『バンドリ』のボーイズバンド版で、スマホゲームも予定されてます
・ただし、『バンドリ』本編とは世界観を共有しておらず、北海道函館市が舞台だとか
・ストーリー的には、内気な大学生が仲間と出会ってバンドを始めるみたいなのだと思う

アルゴナビス from BanG Dream! ANIMATION
アルゴナビス from BanG Dream! ANIMATION PVより引用>


↓tamayomi↓

◆ 『球詠』
 <公式サイト女女女女女放送情報

・原作はまんがタイムきららフォワードにて連載中の女子野球漫画、今季のきらら枠です
・(現実とちがって)女子野球がメジャーなスポーツという世界を舞台にしているそうですね
・主題歌を麻枝准さんが手がけたり、特別動画に古田敦也さんが出てたり、色々と謎

球詠
TVアニメ『球詠』ティザーPVより引用>


↓sakura↓

◆ 『新サクラ大戦 the Animation』
 <公式サイト女女女女女放送&配信情報

・14年ぶりに復活した人気ゲームシリーズの、1年後を描いたオリジナル展開だそう
・太正時代を舞台に、スチームパンクやミュージカルの要素を加えたロボットヒーローもの
・制作はゲーム内アニメもてがけたサンジゲン……って、ここのアニメ3本同時期放送だぞ

新サクラ大戦 the Animation
『新サクラ大戦 the Animation』PV第2弾より引用>


↓orinpia↓

○ 『別冊オリンピア・キュクロス』
 <公式サイト、男男男、放送情報は公式サイト参照>

・『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ先生の今度はギリシャを舞台にした漫画が原作です
・オリンピックが題材で、古代ギリシャから1964年の日本にタイムスリップする人が主人公
・ギリシャパートはクレイアニメで、日本パートは紙芝居風に展開するという手法も面白そう

別冊オリンピア・キュクロス
TVアニメ「別冊オリンピア・キュクロス」4/20(月)放送開始!より引用>


↓bna↓

○ 『BNA ビー・エヌ・エー』
 <公式サイト女男女男女放送&配信情報
・TRIGGERのオリジナルアニメで、今季の「+Ultra」枠。Netflixでは既に6話まで配信中
・獣化してしまう人間“獣人”と、そんな獣人が集まる「アニマシティ」を描く作品です
・今季のけもの枠というか、マジで1クール1作品はけもの枠がありますね最近!

BNA ビー・エヌ・エー
TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』第2弾PVより引用>


↓alte↓

○ 『アルテ』
 <公式サイト女男男女女放送&配信情報

・ルネサンス期の16世紀イタリアを舞台に、画家を目指す女性を描く漫画が原作です
・「女は結婚すべし」という時代に、手に職つけて一人で生きようとする女性が主人公
・がんばる女の子を見て元気をもらう、朝ドラ感のある作品なのかなと思います

アルテ
TVアニメ「アルテ」PV第3弾 2020年4月4日放送開始!より引用>


↓obake↓

○ 『おばけずかん』
 <公式サイト、?????、放送情報は公式サイト参照>

・累計70万部突破の大人気童話が、おはスタ内にてアニメ放送決定!
・原作は、おばけを題材にしているけど最後は「だいじょうぶ」で締めるので怖くないとか
・脚本の田辺茂範さんって名前見たことあると思ったら『けもフレ』にクレジットされてた人か

 ※ PVはまだありません


↓kitsutsuki↓

○ 『啄木鳥探偵處』
 <公式サイト、男男男男男、放送&配信情報は公式サイト参照>

・石川啄木や金田一京助などの実在の偉人を主人公にした探偵小説が原作です
・他の登場人物も実在の文豪が出てくるのだけど、設定とかがあってるのかは分からん
・原作者は亡くなられているので「続編は絶望的」と言われていた作品のアニメ化みたい

啄木鳥探偵處
TVアニメ「啄木鳥探偵處」本PVより引用>


↓mucle↓

○ 『ミュークルドリーミー』
 <公式サイト女女女男男放送情報

・元々はサンリオによるキャラクター展開のシリーズで、そのぬいぐるみがキャラのアニメ
・アニメはそのぬいぐるみを拾った少女が、困っている人の夢の中に入る話だそうです
・テレ東のニチアサ枠で、『プリチャン』の次の時間帯に放送されます。層が厚い……!

ミュークルドリーミー
TVアニメ「ミュークルドリーミー」PV第2弾より引用>


↓shironeko↓

○ 『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』
 <公式サイト男女男女男?放送&配信情報

・原作は2014年開始のコロプラのスマホ用アクションRPGで、その一つのイベントが題材
・黒の王国の王子と、白の王国の王の2人を主人公に、世界を滅ぼした“始まりの罪”を描く
・どうやら、いわゆる“エピソードゼロ”ものらしいですね。原作を知らないとコメント困る!

白猫プロジェクトZERO CHRONICLE
TVアニメ『白猫プロジェクトZERO CHRONICLE』第2弾ティザーPVより引用>


↓jiisan↓

★ 『困ったじいさん』
 <公式サイト、男女、放送情報は公式サイト参照>

・原作は作者のTwitter→ LINEの投稿プラットフォーム→ LINE漫画で連載開始
・BS日テレの1分枠とは言え、Twitter投稿から1年半でアニメ化まで行くとは!
・おじいさんとおばあさんがイチャイチャする話なんだけど、CV.が水瀬いのりさん!?

 ※ PVはまだないみたいです


↓yuugiou↓

★ 『遊☆戯☆王 SEVENS』
 <公式サイト男男男女放送情報
・『デュエルモンスターズ』のアニメから20周年を記念した『遊☆戯☆王』最新作
・シリーズ初の小学生主人公ということで、登場人物は一新されているみたいですね
・今までのデュエルに縛られず、自分でルールを発明していくのがコンセプトなのかな?

遊☆戯☆王SEVENS
【公式】テレビアニメ「遊☆戯☆王SEVENS」PVより引用>


↓bungou↓

★ 『文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~』
 <公式サイト男男男男男放送&配信情報
・原作はDMM GAMESによるブラウザゲームでスマホ版も出ています
・芥川や太宰など実在する文豪を転生させて、本を黒く染める“侵蝕者”と戦わせる話です
・探偵したり、戦ったり、織田信長のようにフリー素材になりつつあるな文豪達も……

文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~
「文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~」PVより引用>


↓norimonoman↓

★ 『のりものまん モービルランドのカークン』
 <公式サイト男女男女男?放送&配信情報
・『P5』や『FGO』アニメで知られるCloverWorks初のキッズアニメで、Eテレ5分枠です
・「はたらく車」の擬人化モノで、パトカー、救急車、消防車なんかがキャラになっています
・主人公はスポーツカーなんだけど宅配のお仕事をしているとか。その設定も面白そう

のりものまん モービルランドのカークン
【4月2日放送スタート!】「のりものまん モービルランドのカークン」PVより引用>


↓hatinan↓

★ 『八男って、それはないでしょう!』
 <公式サイト男女女女女放送&配信情報

・今季のなろう原作&異世界転生モノその2で、スマホ用ゲームも決まっています
・目が覚めたら貧乏貴族の八男になっていた主人公の、成り上がり人生を描く作品みたい
・2013年に始まって(本編は完結済)、書籍版や漫画版も多数出ている人気作なんですね

八男って、それはないでしょう!
【2020年4月2日放送開始】TVアニメ「八男って、それはないでしょう!」PV第2弾より引用>


↓galgaku↓

★ 『ガル学。~聖ガールズスクエア学院~』
 <公式サイト女女女女女、放送情報は公式サイト参照>

・元々Girls²という9人組ガールズグループがいて、4月から全員おはガールに就任
・それに合わせて彼女らのサクセスストーリーを元に作られるアニメがこちららしい
・ということで、おはスタ内アニメです。声優ももちろん本人が担当されるとか

ガル学。聖ガールズスクエア学院
【ガールズガールズ/アニメ】『ガル学。聖ガールズスクエア学院』ティザーPV初公開!4月6日(月)~おはスタで毎週月曜放送スタート!!【おはスタ】より引用>

↓shadow↓

★ 『シャドウバース』
 <公式サイト男男女男男放送情報
・原作は2016年から始まったCygamesによる基本無料のオンラインTCGです
・アニメはゲーム内の話じゃなくて、「シャドウバースをプレイする中学生」達を描くみたい
・スマホを買ってもらえない主人公が、蔵にあったスマホでシャドバ始めるって導入すごい

シャドウバース
アニメ「シャドウバース」第2弾PVより引用>


↓wataru↓

☆ 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』
 <公式サイト男男女男、配信情報は公式サイト参照>

・1988年から展開されていた人気シリーズが、WEBアニメとしてまさかの復活です
・魔神と呼ばれるロボットが三頭身の姿なのが斬新で、SDロボブームの波を作りました
・今作はその龍神丸がバラバラになって、七つの姿で登場するみたい

魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸
『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』新作アニメPVより引用>


↓wanko↓

☆ 『みっちりわんこ!あにめ~しょん』
 <公式サイト、犬犬犬犬犬、「きんだーてれび」内で放送>
・元々は株式会社フレンセルの「みっちりねこ」というキャラクターがいて(アニメ放送中)
・それに続くキャラクターとして、新たに「わんこ」達のアニメが始まるそうです
・犬派・猫派が分かれているからなのか、その両者が絡むみたいなことはないんですね

 ※ PVはまだないみたいです


↓kaminotou↓

☆ 『神之塔 -Tower of God-』
 <公式サイト男女男男女放送&配信情報
・原作は韓国のWEB漫画で、日本でもLINEマンガにて連載されています
・頂上まで登ればすべてが手に入ると言われている「塔」の、様々な試練に挑むストーリー
・韓国の漫画が原作で全世界に同時展開されるアニメだけど、日本で作るんですね

神之塔 -Tower of God
『神之塔 -Tower of God』キャラクターボイス入り 公式PVより引用>


↓syatyou↓

☆ 『社長、バトルの時間です!』
 <公式サイト男女女女女放送&配信情報
・2019年10月に配信開始となったスマホ用SRPGとのメディアミックス作品です
・ゲームは岡本吉起プロデューサーに、キャラデザが吉崎観音さん等、メンバーが超豪華
・ダンジョンに冒険者を派遣する会社の社長になる話。オーソドックスなファンタジーか

社長、バトルの時間です!
TVアニメ「社長、バトルの時間です!」PV第2弾より引用>


↓fugou↓

☆ 『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』
 <公式サイト男男男男男放送&配信情報

・原作は、深田恭子主演でドラマにもなった筒井康隆先生の推理小説です
・ドラマ版は主人公の性別が変わってたけど、こちらは主人公以外全部変わってるみたい
・ケタ外れの金持ちの刑事と、熱血人情派の刑事のバディものにしてきたんですね

富豪刑事 BalanceUNLIMITED
TVアニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」本PVより引用>


↓tatami↓

☆ 『ざしきわらしのタタミちゃん』
 <公式サイト女女男女男配信情報
・『ハイスコアガール』などの押切蓮介先生が原作・監督などを手掛けるミニアニメ
・遠野から上京してきた座敷童が、幽霊や妖怪たちに毒舌かましたりするみたい
・今季「お化け」題材のアニメがやたら多いのだけど、そういうブームだったりするのか?

ざしきわらしのタタミちゃん
ミニアニメ「ざしきわらしのタタミちゃん」PVより引用>


↓earth↓

☆ 『トミカ絆合体 アースグランナー』
 <公式サイト男男男放送&配信情報

・タカラトミーの自動車玩具トミカの50周年記念作品で、車が合体するロボアニメです
・宇宙から現れた謎の敵と戦う地球防衛隊「アースグランナー」を描く話みたい
・これもテレ東のニチアサ枠(9時30分~)で、各局のしのぎの削り合いがすごい……

トミカ絆合体アースグランナー
トミカ新作アニメ「トミカ絆合体アースグランナー」 第2弾PVより引用>


↓pokkori↓

■ 『ぽっこりーず』
 <公式Twitter、?????、放送情報
・ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスのキャラで、LINEスタンプなんかが発売中
・6月にはカプセルトイの発売も予定されていて、今後売り出していくキャラなのかな
・BS日テレなどの1分アニメですが、声優さんは相当豪華
 ※ PVはまだないみたいです


↓daimaou↓

■ 『ハクション大魔王2020』
 <公式サイト男女男男男、放送情報は公式サイト参照>
・元々は1969年~70年に放送されたアニメの続編で、50年ぶりの復活とのこと
・ストーリーも前作の50年後を舞台にして、前作キャラの孫がメインキャラになるんだとか
・「50年ぶり?」と思ったけど、スピンオフや着ぐるみYouTuber等の展開はしていたのね

ハクション大魔王2020
TVアニメ『ハクション大魔王2020』PV(カン太郎ver.)より引用>


↓anoyo↓

■ 『あの世のすべては、おばけぐみ』
 <公式サイト、女女女女女、放送情報は公式サイト参照>
・『われしょ!』から続く天川亜美瑠先生とステラプロモーションによる謎アニメ
・今回は日本の妖怪学校に、西洋の吸血鬼が転校してきたという話だそうです
・相変わらずどういう資本で成り立っているアニメか分からないけど、設定は面白そう

あの世のすべては、おばけぐみっ!
TVアニメ『あの世のすべては、おばけぐみっ!』キャラ紹介PVより引用>


↓orenoyubi↓

■ 『俺の指で乱れろ。~閉店後二人きりのサロンで...~』
 <公式サイト男女男放送&配信情報

・やったー!ようやくラストComicFesta枠です!大人向け完全版もありますよー
・イケメンのカリスマ美容師と、地味なアシスタントがなんやかんやエロイことになる話
・この枠はいつも半笑いで見ているのだけど、今作のヒロインの眼鏡姿は結構イイな!

俺の指で乱れろ。~閉店後二人きりのサロンで…~
<【公式】TVアニメ「俺の指で乱れろ。~閉店後二人きりのサロンで…~」『通常版』2020年4月放送スタート!【PV】より引用>


 以上、39作品でした!
 自分で読み返して思ったのですが、『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』と『ハクション大魔王2020』は「リブートもの」じゃなくて「続編」じゃないか……? レギュレーション的には、このリストに入れるべきではない作品のような。でも、もう書いちゃったんで大目に見てください!

 試しに、「2期もの」「3期もの」だと思ってリストに入れなかった作品も列挙しておきます。オマケみたいなものなので、抜けがあっても許してください。


× 『ディズニー・サンデー ラプンツェル ザ・シリーズ』
 → 2010年の映画『塔の上のラプンツェル』の続きを描いた作品
× 『攻殻機動隊 SAC_2045』
 → シリーズ初のフル3DCGアニメ。シリーズたくさんありすぎて「コレから見て大丈夫」か分からなくて外しました
× 『かぐや様は告らせたい?』
 → 2019年冬アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『ソードアート・オンライン アリシゼーションWoU』
 → 2019年秋アニメの続きで、テレビアニメ3期の第3部(分割2クール)
× 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』
 → 2015年春アニメの続きで、テレビアニメ第3期
× 『邪神ちゃんドロップキック'』
 → 2018年夏アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『食戟のソーマ 豪ノ皿』
 → 2019年秋アニメの続きで、テレビアニメ第5期(分割2クール)
× 『キングダム』第3期シリーズ
 → 2013年6月からのアニメの続きで、テレビアニメ第3期
× 『継つぐもも』
 → 2017年春アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』
 → 2019年秋アニメの続きで、テレビアニメ第2期(分割2クール)
× 『フルーツバスケット』2nd season
 → 2019年春夏アニメの続きで、テレビアニメ第2期(分割4クール?)
× 『メジャーセカンド』第2シリーズ
 → 2018年春夏アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『ノー・ガンズ・ライフ』第2期
 → 2019年秋アニメの続きで、テレビアニメ第2期(分割2クール)
× 『アイドリッシュセブン Second BEAT!』
 → 2018年冬アニメの続きで、テレビアニメ第2期
× 『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』
 → 13年ぶりのテレビアニメ
× 『おしりたんてい 新シリーズ』
 → 現在は2019年夏アニメの再放送をしていたけど、4月からの40話以降は新作エピソードになる
× 『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd Season』
 → 2019年秋アニメの続きで、WEB&テレビアニメ第2期(分割2クール)
× 『ベイブレードバースト スパーキング』
 → 2016年春から続いているシリーズの、リニューアル5期
× 『爆丸アーマードアライアンス』
 → 2019年4月から1年放送された『爆丸 バトルプラネット』の続きで、WEBアニメに移行
× 『デュエル・マスターズ キング』
 → 2002年から続いている作品の新シリーズ
× 『きかんしゃトーマスとなかまたち』
 → 4月から第23期に突入
× 『カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if-』
 → 2014年から続いている作品の新シリーズ


 こちらは22作品。
 分割2クールなんかが6作品で、ずっと続いている作品の継続リニューアルが6作品ってところですかね。4月はやっぱりキッズアニメのタイトルが変わったりするのが多いですね。



 ちなみに私が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品は、「2期モノ」なども加えて放送開始順に……

・『かくしごと』
・『波よ聞いてくれ』
・『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
・『グレイプニル』
・『プリンセスコネクト!Re:Dive』

・『放課後ていぼう日誌』
・『天晴爛漫!』
・『アルゴナビス from BanG Dream!』
・『かぐや様は告らせたい?』
・『別冊オリンピア・キュクロス』


 10作品とかなり少なめ。
 『バンドリ』と『超電磁砲』が続くとは言え、それでも12作品だからかなり余裕ありますね。「やまなしさんはチェックしていないけどこれオススメですよ!」みたいなのがあったら、第1話が始まる前に教えてくださるとありがたいです。


 今回も「新アニメの見所とかみんなの注目作を語り合う雑談配信」をやります。
 今回は3月30日(月曜)、31日(火曜)の2日間を予定しています。「やまなしさんは全然推していないけど私はこの作品に注目しています!」とか「やまなしさんの紹介だとちっとも魅力が伝わらないよ!その作品の見所はここだ!」みたいなのがあれば、この記事のコメント欄で推し作品のプレゼンテーションをしていただければそれを生配信中に紹介していきますよー。

| アニメ雑記 | 14:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

光と影/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第9話

 前回の温泉回は、そういうことか……
 えげつねえ。えげつねえよ、相変わらず『バンドリ』アニメは……


 「まだ観ていないんだけど」という人は、YouTubeAbemaTVでも1週間限定無料配信で観られますよ!

アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(前編)
アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(後編)
正真正銘、シリーズの集大成が幕を開ける!/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第1話
『BanG Dream!』アニメ1期&2期がYouTubeで期間限定配信されているそうなので、オススメ回をチョイスします!
その道は、かつて通った道/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第2話
そして、彼女は走り出す。誰のために、何のために/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第3話
『BanG Dream!3rd Season』3話でPoppin'Partyはどうしてライブハウスを満員に出来たのか
マジで彩ちゃん出てこねえ/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第4話
私の推しががんばる回/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第5話
衝突するロゼリアと、衝突すらできないRAS/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第6話
まだなっていない三つ巴/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第7話
CGアニメの弱点を感じる/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第8話



 『BanG Dream!3rd Season』公式サイト
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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>

 今週はポピパの逆襲回!
 武道館圏内の2位を目指すため、3週間毎日ライブやっている上に更に「1日2回ライブする」「もっと大きなライブハウスで」とスケジュールがどんどんハードになっていきます。
 「もっと大きなライブハウスで」とは言うものの、入れそうなところは「ロゼリアと対バンになるCiRCLE」か「RASと対バンになるdub」くらいしかないので、そこでポイントが取れるのかは微妙。更には期末テストも重なっていて……


 普通だったら、オーバーワークの破滅フラグだと思うんですよ。
 『ラブライブ!』の穂乃果ちゃんがなっちゃったヤツとか、『バンドリ』でもゲーム版のポピパ・バンドストーリー2章はこれが原因でみんながバラバラになっちゃう話でしたし、今のご時世「根性だけでは乗り越えられない」と描くことが多いと思います。

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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>

 友希那にも「その状態で満足のいく演奏ができるの?」と言われますし。



 でも、数々の危機を乗り越えてきたポピパは「ハイ!」と答えられる―――――


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>

 期末テストは、学年トップの有咲の鬼指導で何とか乗り越えられる。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>

 過酷な移動も、先輩達が力を貸してくれる。

 「ポピパの5人で力を合わせて」だけじゃなく、ハロハピやパスパレきっかけでポピパのことを知ってくれた人がいたし、アフターグロウのつぐみちゃんが喫茶店で宣伝してくれたし、ロゼリアとの対バンはポイント的には惨敗だったのだけど……

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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>

 その後のポピパのライブに、ロゼリアのファンと思われるコ達が来てくれているのよね。


 1人では出来ないことも5人なら出来る、5人だけでは出来ないことも25人なら出来る―――それがポピパの力なんですよね。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>

 そして、このコ達―――
 こんな過酷なスケジュールで、かつ順位としてはかなり絶望的な状況だったにも関わらず、毎日楽しそうなんですよね。これはかつてゲーム版でまりなさんに言われた「プロになりたいがために私達は音楽を楽しむということを忘れてしまった」「ポピパはそうならないと信じている」というあの話を思い出します。


 ポピパは、「音楽を楽しむ」ということを忘れない。
 そうして出来た輪があるから、こんなスケジュールでも、こんな状況でも壊れたりはしないんだ。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>

 一方のRAS。
 六花だけじゃなく、レイヤやマスキングも他バンドのメンバーと仲良くなっていることにチュチュが苛立っていきます。先週の温泉回が、ここでボディブローのように効いてくるという。いや、確かに「自分の仲間」が「自分が倒そうとしている相手」と一緒に温泉に行ってたら、こんな気分にもなるよな……チュチュの場合その「倒そうとしている」こと自体が間違っているのだけど。


 順位は低いけれど「みんながいるからがんばれる」ポピパと。
 順位は高いけれど「みんなを拒絶する」チュチュ――――――

 光は影をより濃く映し、影は光によって生まれる。
 ポピパに出会ってしまったことで、RASはその歪さを露呈してしまったという。


◇ で、百合なの?
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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第9話より引用>

 あぁ……

 あぁ……パレオにそんな表情をさせてしまうだなんて。


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CGアニメの弱点を感じる/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第8話

 何だったんだ、この回は……
 いや、まぁ……「全員登場させて」「各バンドキャラがシャッフルされて」「ここでしか出来ない会話をさせたい」というのは分かるんですけど、色々なことを思ってしまった回でした。


 「まだ観ていないんだけど」という人は、YouTubeAbemaTVでも1週間限定無料配信で観られますよ!

アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(前編)
アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(後編)
正真正銘、シリーズの集大成が幕を開ける!/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第1話
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衝突するロゼリアと、衝突すらできないRAS/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第6話
まだなっていない三つ巴/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第7話



 『BanG Dream!3rd Season』公式サイト

 今更ですけど、『バンドリ』のアニメは2期からCGアニメになりました。ところどころ「手描き」で補っているところはあるけれど、キャラクターの動きや表情はCGで作られています。
 アニメ1期は基本的に「手描き」だったのですが、そのクオリティが安定していなかったためアニメファンの間での評判はイマイチで……という反省から、アニメ2期からはCGアニメになってクオリティが安定するようになって、評判も上がったんですね。


 CGアニメ最大のメリットは「使いまわしが効く」ことにあると思います。
 アニメ2期で作ったモデリングがアニメ3期でもそのまま使えますし、25人全員が一堂に介して動くなんて「手描きだったら卒倒しそうなシーン」も破綻なく作れます(それも、実際に作るのは大変なんでしょうが、手描きに比べれば出来るって話ね)。

 逆に、デメリットは「応用が効かない」ことです。
 モデリングしていないことは出来ないというか……


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>

 温泉旅行に来ているのに、全員制服!


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>

 パスパレに至っては、ステージ衣装で温泉リポートしている……!



 CGアニメって「制服」とか「スーツ」とか、いつも同じ服を着ているような作品には向いているのですが……例えば『三ツ星カラーズ』みたいに「小学生なので着ている服が毎回変わる」みたいなアニメには向いていないんですね。「使いまわしが効かないアニメ」には向いていないんです。
 『バンドリ』も各キャラは基本的に「制服」で、ライブの時は「ステージ衣装」なので、CGアニメに向いていると判断されたのでしょうが……こういう“普段とはちがうイレギュラーなことをする回”には弱いんですね。短いシーンとか、動きの少ないところだと、「手描き」で補うこともやっているのですが………


 だから、せっかくの温泉回なのに……


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>

 首から上しか映らない!

 これは別に『バンドリ』は中高生も観ている健全なアニメだからお色気シーンを排除しているんですよというワケではなくて、肩から下の裸のモデリングは作られていないというだけの話だと思います。なので、風邪で寝込むシーンとかも、きっちり肩まで布団をかけて、絶対に体が出ないように微動だにしないという……



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>

 香澄、オマエ風呂上りでもその髪型なのか……

 とかね。温泉回は「普段は見せないキャラクターの様子が見られる」のが良さで、例えば普段は結んでいる髪の毛をお風呂上りだから下ろすみたいのが見たいワケじゃないですか。なのに、CGアニメだとそれを見せることが出来ない―――まだまだCGアニメは万能じゃないんだなぁと痛感しました。



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>

 でも、じゃあ「見所のない回」なのかというとそうでもなくて……
 この6バンドのドラムが全員集まるシーンは、「いろんなバンドがあるから他から学べるものがある」と描いてきた『バンドリ』を象徴するシーンで今後につながっていきそう。
 ドラム全員集まるネタは『ガルパピコ』にもあったし、ゲーム版では時たま「各パート5人で集まって話す」ところがあるんですけど、ドラムはみんなしっかりしているからこういうマジメな話が出来るんですよね。ギターだとほら、ぶっ飛んだ人しかいなくて大変じゃないですか(笑)。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>

 ハロハピとパスパレとポピパの話を聞いたマスキングは何を思うのか……
 バンドとは何か、仲間とは何か。



◇ で、百合なの?
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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第8話より引用>

 百合かどうかは置いといて、このクロスワードパズルおかしくない?

 カギの番号が置いてある位置がめちゃくちゃで、13番とか15番とか19番とか22番、23番24番30番39番42番とか……文字の途中にカギの先頭が来ちゃっているんです。
 かと言って、テキトーにそれっぽい画像を用意してあるワケじゃなくて……実はカギの通りに文字は埋まるように出来ているという。例えば「縦の1」はマスの数は6マスですが、「霧の都」なので正解は「ロンドン」。「縦の9」は「リスの大好物」なので「どんぐり」。普通のクロスワードならば「縦の1」に6マスの言葉を入れるのに、このクロスワードは4マスの言葉が2つ重なるようになっているという。

 クロスワードパズルの文法としては間違っているのに、ちゃんとパズルとして作ろうとはしている痕跡が垣間見えて……「ここにクロスワードの問題を映したいからテキトーに作っておいて」と指示された人が、パズルなんか作ったことないのに少ない時間で必死に作ったのかなぁなんて考えたりして……



 ということで、途中までしか問題は見えませんが解きました!

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 クロスワードの文法としては間違っているけど、面白かったです!



 

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2020年2月15日~3月18日に遊んでいたゲーム-サバクのパーティMATE物語4-

 今年になってからゲームを全然クリアしていない(途中でやめることすら出来ていない)ので、最低でも現在プレイしているゲームは3月20日発売の『あつまれ どうぶつの森』までに区切りを付けよう―――とがんばっていたのですが、さあ結果はどうなったかな?



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<画像はセガサターン用ソフト『ROOMMATE~井上涼子~』より引用>

 2月~3月に実況していたソフトの1本目『ROOMMATE~井上涼子~』です。セガサターンの内蔵時計を使った「現実時間とリンクするギャルゲー」ですが、このままだと『どうぶつの森』までに終わらないなと思ったのでセガサターンの時計をうんと進めてエンディングまで実況しました。

 私は「クリア条件」も「エンディングの分岐条件」も分からずにプレイしていたため、とにかく毎日起動して井上涼子ちゃんに会わないとトゥルーエンドにならないんじゃと細かくセガサターンの時計をイジってプレイしていたのですが……クリア後に『ROOMMATE』シリーズに詳しいフォロワーさんに話を聞いてみたところ、「クリア条件」も「エンディングの分岐条件」もそんな厳しいものじゃなかったそうです。ネタバレになるので、反転して読んで下さい。

<『ROOMMATE~井上涼子~』のクリア&エンディング条件>
・最初の起動から約2ヶ月(60日)が経過するとクリア=エンディングになる
・その際、しばらくプレイしていない状態でエンディング日を迎えてしまうと「バッドエンド」。それ以外なら「トゥルーエンド」
・起動回数はエンディング条件には影響せず、「起動回数によってオフロを覗ける隠し要素」とか「シリーズの他の作品の隠しエンディング」とかにはそういう条件があるそうなので、私はそれと勘違いした模様
・ただし、起動回数によって進むストーリーもあるので、それを読まないままエンディングを迎えてもプレイヤーの感動は薄れるよね

</ここまで>

 時計と連動したゲーム―――例えば『たまごっち』とか『千年家族』とかは「頻繁に起動しないと死んでしまう」ので、私はこのゲームもなるべく間を空けずにプレイしなきゃと焦って遊んでいましたが。実際にはもっと気軽に「遊びたいときに遊ぶ」くらいで良かったんですね。「時計と連動したゲーム」の中でも、ここまで「一定時間プレイしていないペナルティ」が少ないゲームもないだろうってほどに。

 ただ、その気軽に「遊びたいときに遊ぶ」では起動してもイベントが起こらないこともあるので、こちらの起動時間に合わせてイベントが起こる仕組みは欲しかったかなぁとは思います。『ラブプラス』なんかはこの10年後のゲームなこともあって、学校の時間でも寝ている時間でも会話が起こったりしますもんね。


 個人的にはそういう部分も含めて、『Dの食卓』同様に「“時代を先取りしすぎて”唯一無二になったゲーム」と特別な存在になりましたけどね。続編は夏が舞台らしいので、夏にプレイするぞー!

→ クリア!



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<画像はセガサターン用ソフト『七つ風の島物語』より引用>

 2月~3月に実況していたソフトの2本目『七つ風の島物語』でした。生配信で実況していたのですが、このままだと『どうぶつの森』までに終わらないぞと実況動画に移行して進めた結果……現在11章までクリアしましたが、エンディングにたどり着けませんでした!

 「すごいボリュームがあるゲームなんですね!」と思われるかもですが、このゲーム……「次にどこに行ってイイのか分からないから広大な島の隅から隅までを歩いてイベントが起こるのかを探す」を、1つの章で3~4回やらないといけないので。全然ゲームが進まないんですよ……

 このゲームってフラグ立てが不自然で……例えば「この辺に怪しいヤツがいた」と言われても周辺には誰もいなくて、「まったく別の場所でケンカしている蟹に話す」→「まったく別のところにいる人に蟹がケンカしている原因を聞く」→「蟹にもう一度話すと盗まれたものを取り返してと頼まれる」→「盗んだ犯人が、この辺に怪しいヤツがいたと言われた周辺に現れる」といったカンジで……「作り手が想定したストーリーを先読みして、その通りに動かないとストーリーが進まない」ようになっているんですね。

 それもまぁ、マップが狭い序盤なら問題なく遊べたんですけど……
 隅から隅までマップを歩くのに40分くらいかかるようになる中盤以降は、移動の遅さが腹立ってしょうがなくなるという。

 画面の切り替えの遅さとか、相棒が後ろから付いてくるのを待たされるとか、住人に話しかける際にわざわざこっちも喋るモーションが入るとか―――「ゲーム的な省略」をなるべく排して「この世界の中でキャラクターが実際に生きている」ように感じさせたい意図は分かるんですが、じゃあこんなにマップを広大にするんじゃねえよと思ってしまいます。


 ここまで来たからには最後までプレイしたいですけど……
 このゲームこそ「序盤でやめていたら、大した不満点も感じずに幸せに終われていた」んじゃないかと思わなくもない。

→ 現在プレイ中



あたらしい希望
<画像はNintendo Switch版『サバクのネズミ団!改。』より引用>

 こちらも『あつまれ どうぶつの森』までに何とか終わらせようとがんばっていた『サバクのネズミ団!改。』現在Nintendo Switch版は100円セール中ですが……思ったよりボリュームがあって、クリアまで行けませんでした!

 これ、『あつまれ どうぶつの森』を遊んでて1ヶ月くらいプレイが空いちゃって、次のプレイ時に「もうどうやって遊ぶのか覚えていないや」となるパターンだ……


 「出来の悪いゲーム」だとは思わないし、世間で絶賛されているゲームなのも納得なのですが、個人的にはそこまでハマれなくて……このゲームって大別すると『シムシティ』とか『A列車』みたいな「好きな場所に好きなモノを建築できる」シミュレーションゲームですよね。この手のジャンルって「今ここにこれを作ったのが正解だったのか」の答えが出るのが何時間後とかなので、ずっとその不安に苛まれるのが自分にはつらいのかもって思いました。

 「不得意だけど好き」なはずのシミュレーションゲームに、「どんなに頑張ってもクリア出来ない」経験ばかりが続いてしまったため、苦手意識が生まれているというか……年々この手のジャンルが楽しめなくなってきている自分に危機感があります。クリアまで一気に遊べるような、まとまった時間が取れないというのも一因ではあるんでしょうが。

→ プレイ中断



まーじゃん
<画像はNintendo Switch用ソフト『プチコン4 SmileBASIC』より引用>

 Nintendo Switchのオンライン状況から「やまなしさん、プチコン再開したんですか?」と聞かれたのですが、プログラムの勉強を再開したワケじゃなくて、↓の漫画を描くために『プチコン4 SmileBASIC』にアップロードされているゲームを片っ端から遊んでいました。

 「天文学者か、宇宙飛行士か」の話に通じるんですけど、私はやっぱり「一つのゲームをとことんまで遊ぶ天文学者」ではなく「いろんなゲームを遊びたい宇宙飛行士」で―――そういう自分からすると、『プチコン』って「いろんなゲームを片っ端から遊べる」だけで夢のようなソフトなんですよ(だから、1本もゲーム作っていなくても問題ないんです!)(そう?)

 漫画で紹介したのは「売っているゲームでもおかしくないレベルのもの」を集めましたが、実際には「売るつもりで作っていないからムチャクチャ自由なゲーム」がたくさんあるんですよ。「包丁を砥石で研ぐだけのゲーム」とか、「4桁の数字を当てるだけのゲーム」とか、「アルパカの首を伸ばしてサケの腹に頭突きしてイクラを産ませるゲーム」とか。それがむっちゃ楽しいんです。


 だから……紹介するゲームを「選ぶ」ってのは、不遜だよなとも思うんですね。
 私自身は1本も作っていないくせに、たくさんあるゲームの中から「これ面白かったよー」と選別してみなさんに紹介するのって、選ばなかった作品に対して失礼じゃないかと悩んだのですが……
 実際にアップしてみると、これまでにTwitterに投稿してきたすべての漫画の中で最もリツイートされて、最もたくさんの人に読んでもらって、これきっかけで知り合えた人もいて。それがすごく嬉しくて、「面白かった作品を紹介する」ということを自分はもっと気軽に考えてイイのかなと思うようになりました。

 マジメな話、「プチコン4で遊べるゲームで好きなもの50選」みたいなブログ記事やYouTubeの動画を作ってもイイかなぁ……何の取り柄もない、結局プログラムなんてマトモに出来なかった私ですけど、数少ない取り柄は「いろんなゲームを遊びたい宇宙飛行士」であることで、それを活かせるのは「好きなものを全部紹介する」ことくらいだと思うんですね。


 あと、『プチコン4』で遊べる『まーじゃんのようなもの。』が楽しくて、上の漫画を描き終えた後もついつい起動して麻雀しています。「お、やまなしさんプログラム再開したのかな?」なんて思っても間違いだ! 実際には麻雀ばっかりやってるぞ!

→ プレイ中断



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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』は3周年を迎えて、4年目に突入! 3年間ずっと5つのバンド、25人のメンバーだけでやってきた『バンドリ』のゲームですが、今回でとうとう6つ目のバンドが加わりました。アニメ版で大暴れしているRASは、7つ目のバンドとしてアニメ3期が終わったタイミングに加わるそうです。

 Morfonicaの曲を初めて聴いたときは「歌、大丈夫か……?」と思ったんですけど、バンドストーリーを読むと「なるほど、これは正しい」と納得しました。
 『バンドリ』シリーズって割と初期のころから「ガンダムのような定番シリーズにしたい」と言われていて、主人公達の学年が上がることもあるし、いずれは代替わりしていくのかもという話だったんですね。4年目にしてMorfonicaとRASが加わるのも、その流れで……

 特にMorfonicaの物語は、ポピパなど5つのバンドのライブを見て「私達もバンドを始めたい……!」と始まる物語で。『バンドリ』のゲームやアニメを楽しんでいて、ひょっとしたら「私もバンドやってみようかな」なんて考える年頃の中高生の女の子達に向けて、感情移入しやすい等身大のキャラクターに設定してあるんですね。
 そのコンセプトを象徴するのが、ボーカルの倉田ましろちゃんで「何の取り柄もない」「合唱部に入ろうと思ったけどレベルが高すぎて入れなかった」「歌も上手くはないけど、香澄達に憧れてボーカルをやることになった」コですから―――これで実際の歌が上手かったら設定が破綻しちゃうんですよ。

 この辺、RASとは対照的で……RASは最初からプロのミュージシャンを抜擢するなど、歌も演奏も半端なく上手くて、設定的にも「超一流のメンバーをチュチュが集めた」のだからそれでイイのだけど。
 Morfonicaは「その辺にいるコ達が先輩達に憧れてほぼ全員初心者なのにバンドを始めた」のだから、RASとはコンセプトが正反対なんですね。んで、リアルバンドにした意味もそこにあって。例えばロゼリアだって「中の人の成長を見せてきた」からこその今の人気なんだし、Morfonicaも数年単位で上手くなっていく流れを見せるためのリアルバンドなのかなぁと思います。


 私は早く「今までのキャラ」との絡みが見たい……
 Morfonicaのメンバーの中では今のところ「七深ちゃん」が好きなんですが、このコってかつて千聖さんが日菜ちゃんに感じた「突出しすぎた天才は誰にも理解されることがないのでは……」という体現だと思うんですね。実際の日菜ちゃんには紗夜さんがいたからその心配も杞憂だったのだけど、この「七深ちゃん」って「紗夜さんがいなかった場合の日菜ちゃん」の姿なのかもと今後に期待しまくっています。


 それはそうと、牛込りみちゃんがピックアップされるたびにやっているガチャ配信―――今回は70連で出てくれたので良かったです。

・2019年6月 → 10連で出る
・2019年11月 → 50連で出る
・2020年1月 → 270連で出る
・2020年3月 → 70連で出る

 いや、一時期「スター貯めているのに推しのピックアップガチャが全然来ないー」とか言っていましたが、最近は2ヶ月に1回のペースでピックアップが来てスターを吸い取られているのヤバイ。そして、来週はまた「お誕生日ガチャ」があるっぽい。アニメ開始やゲーム3周年の記念で配っているスターが秒で溶ける!

→ 現在プレイ中




<現在の進行状況>
・セガサターン『ROOMMATE~井上涼子~』……エンディング到達!
・セガサターン『七つ風の島物語』……11章クリアまで
・Nintendo Switch『サバクのネズミ団!改。』……電池40コ作った
・Nintendo Switch『プチコン4 SmileBASIC』……作るの諦めて、「好きな作品を紹介する」方向にシフトしようか検討中
・iOS『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』……ガチャ配信でまた大量のキャラが入ったので、せっせとレベル上げ中


 結局、『七つ風』も『ネズミ団』も終わらなかった……
 このままどちらもしばらくプレイすることなく時間が過ぎて「今何やってんだっけ?」となりそう。


 

| ゲームプレイ日記 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【告知】3月18日(水曜日)20時頃~『テトリス99』を視聴者と一緒に遊ぶ実況配信をやります!

【お知らせ】3月18日(水曜日)20時頃~YouTube Liveで、Discordのテストも兼ねて『テトリス99』を視聴者のみんなとバトルロイヤルする実況配信をやります!


配信ページはこちら


 現在の『テトリス99』はパスワードをみんなで揃えて入れば「プライベートマッチ」的な遊びが出来るそうなんで、今回はそれを使います!パスワードは当日放送内で発表します。

 元々は、『あつまれ どうぶつの森』が発売されたら「Discordでボイスチャットをつないでワイワイ実況したいなー」というところから、事前にテスト配信で「Nintendo SwitchのオンラインゲームをDiscordでボイスチャットをつないで遊んでみよう」と考えたのです。
 ただ、『Splatoon2』だって『スマブラSP』だって持っていない人はいます。「『どうぶつの森』ではボイチャしたいけど、『Splatoon2』は持っていないからテスト配信には参加できないや……」ということになりかねません。なので、Nintendo Switch Onlineの有料会員ならば誰でもダウンロードできる『テトリス99』でテスト配信をすることに決めました。

 という理由ですから、「『どうぶつの森』が出たらボイチャ参加したいです」という人は、出来ればここでテストしておいて欲しいのですが……
 元々ボイスチャットする気がない人は、別にDiscordに入らなくても対戦に来てもらってOKです。逆に、ボイチャはしたいけど『テトリス』はしたくないという人は、ボイチャだけでもOKです。フレンドコードを交換する必要もないみたいなんで、「どうぶつの森には興味ないし、やまなしの実況なんて観る気もなかったけど、最近ゲームが下手じゃないとかほざいてるみたいだからコテンパンにぶちのめしてやるぜ」という人でも来てくださって全然構いません。

 もちろん「テトリス自信ないんだけど……」という人も来てください!
 私もないです! 賭けてもイイです、私は今回の配信で「一度も1位になれない」です! それでもやるんですよ!

 途中退出、途中入室も全然OK! 気軽に来てくださるとありがたいです。


 しかし、どうやらNintendo Switchのオンラインも、Discordも、現在不安定らしいのだけど……この日以外には出来ないので決行します! 運を天に任せる、任天堂!


【現在、登録されている効果音コマンド】
・あけましておめでとうございます
・ええーっ、すごい!
・ごごごごめんなさーい
・しつこいなぁ
・スタジアムの大歓声
・マーベラス!
・また遊んでね!
・やっほー
・よ、よろしくお願いします
・頑張って!
・結果を発表します
・残念~
・不合格です


 生配信中にコメント欄でこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。


 この記事はNintendo Switchのオンラインゲーム実況なんかをまとめた記事です。 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

≫ 「続きを読む」

| ゲーム実況 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【告知】3月16日(月曜日)20時頃~『バンドリ!ガールズバンドパーティ』Ver4の実況配信をやります!

【お知らせ】3月16日(月曜日)20時頃~YouTube Liveで、『バンドリ!ガールズバンドパーティ』3周年記念の大型アップデート後を実況生配信やります!


配信ページはこちら

 裏で公式チャンネルが生放送している時間ですが、そちらは後でアーカイブを観ることにして、私は私で実況します。0時にアップデートされるものを20時の実況まで起動せずにガマンしますよ、私は……

 現在アニメ3期が放送されている『バンドリ』のゲーム版が3周年を迎え、Ver4にアップデートされます。これまでの3年間はずっと5バンド25人でやってきたのが、6バンド目が追加されて30人になるアプデです!その記念にスターが大量配布されたり、ガチャがあったりするみたいなんで、多分ガチャも回します。情報が多すぎてよく分かりませんが。

 逆に、YouTubeだとリズムゲーム部分の実況は「こら!」って怒られそうなんでやりません。新バンドのストーリーをチラッとだけ見て、ガチャ回して―――ってカンジになるかなと思われます。


【現在、登録されている効果音コマンド】
・あけましておめでとうございます
・ええーっ、すごい!
・ごごごごめんなさーい
・しつこいなぁ
・スタジアムの大歓声
・マーベラス!
・また遊んでね!
・やっほー
・よ、よろしくお願いします
・頑張って!
・結果を発表します
・残念~
・不合格です


 生配信中にコメント欄でこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。


 この記事は『バンドリ!ガールズバンドパーティ』のガチャ配信なんかをまとめた記事です。 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

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「小説家になろう」にて『だれもカノジョのカオをしらない』を公開開始しました!

 だれもカノジョのカオをしらない

 昨年9月に「LINEノベル」にて公開していた自作小説『だれもカノジョのカオをしらない』(略称:カカない)を、「小説家になろう」でも公開し始めました。LINEノベルでは「1日1話ずつ」公開していましたが、こちらではそんなもどかしいことはせず「1時間1話ずつ」公開する設定にしています!

 第1話の公開が3月14日の午前9時で、最終話の公開が3月15日の午前11時です。


 「LINEノベル」の賞に残らないと分かった時から「小説家になろう」に載せようとは考えていて、当初は作中と同じ5月に公開しようかなと考えていたのですが……今現在「外に出られないでヒマだ」とか「予定していたイベントがなくなっちゃってショック」という人も多いでしょうし、予定を前倒しして公開することにしました。楽しんでもらえたら幸いです。

 「LINEノベル」と「小説家になろう」では微妙に書式がちがうので、自分でもチェックしがてら読み直してみましたが、すっごい面白いですね、この小説! だから、まだ読んでいない人はこの機会に読めばイイし、「LINEノベル」で読んだよという人もこの機会に読み直せばイイんじゃないですかね。
 今の自分から見て「ここの言い回しはこっちにした方がイイな」と思った箇所は手直しをしていますが、ストーリーは変わっていません。「LINEノベル」と「小説家になろう」ではエンディングがちがうとかも面白いかなとちょっと頭をよぎったのですが、それだと「LINEノベル」版のラストが好きだった人をガッカリさせかねませんし。


 あと、そうそう。
 「LINEノベル」版では、各話のタイトルが「菱川 渚-1」みたいな味気ないものでしたが……「小説家になろう」版では1話1話しっかりと悩んで各話のタイトルを付けました。ネタバレにならず、でも読みたくなるような各話タイトルを付けられたと思います!


 ではでは、皆さんに楽しんでもらえたら嬉しいです。

| 小説創作 | 09:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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まだなっていない三つ巴/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第7話

 今週もロゼリアメイン回。
 (日菜ちゃん以外)パスパレとハロハピは全く出番がないのだけど、中途半端に出番はあってもセリフは少ないアフターグロウもこれはこれでもどかしいカンジはしますね……



 「まだ観ていないんだけど」という人は、YouTubeAbemaTVでも1週間限定無料配信で観られますよ!

アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(前編)
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正真正銘、シリーズの集大成が幕を開ける!/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第1話
『BanG Dream!』アニメ1期&2期がYouTubeで期間限定配信されているそうなので、オススメ回をチョイスします!
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衝突するロゼリアと、衝突すらできないRAS/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第6話


 『BanG Dream!3rd Season』公式サイト

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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>

 RASとの直接対決に敗れたロゼリアのみんなに、会場に来た人が貼っていたラウンジのシールを見せるアフターグロウ……


 って、その役はモカちゃんがやるんだ?

 いや、友希那さんを焚きつけるのは蘭ちゃんの役目だって思うじゃん? すっかりモカちゃんに奪われているじゃねえか!
 でも、ゲーム版の今やっているイベントがまさにそうなんですけど、モカちゃんって「友希那さんに気兼ねなく声をかけて連れ出せる」貴重な人物なんですよね。後は、はぐみくらい。ロゼリアのメンバー同士でも緊張が走るのに……実はモカちゃんってバンドリキャラの中でも屈指のコミュ力の持ち主なのかも。



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>

 それはそうと、先週と今週はロゼリアの各キャラ視点のシーンが多くて良かったですね。アニメ2期だとどうしても「ポピパから見たロゼリア」という描き方だったので、3期は彼女達もこうして日常を過ごし、悩んで、そして強くなっていく様が描かれているのが嬉しいです。
 あこが放課後に六花の部屋で3人集まってダラダラ過ごしているのイイですね。そして、落ち込むことなくもう前を向いているあこは、やっぱり超格好イイんですよ! 「巴とは気が合いそう」と思っていたマスキングが、先に妹の方と仲良くなっていくとは。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>

 そして、気になる明日香のこの表情……
 「もっと勉強するため」と花女じゃなくて羽丘を選んだ彼女だけど、片やロゼリアのドラム、片やRASのギターと、友達はみんな勉強以外でキラキラ輝いていて。それを見て何を思うのか、彼女は何を目指しているのか。



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>

 一方のリサ姉は、ここでも年下に懐かれていました。
 あこから始まり、モカちゃん、ひまりちゃん、有咲、りみりん、美咲ちゃんと、後輩達から絶大な信頼と人気を集めるリサ姉の年下キラーがここでも炸裂! でも、レイヤが自分の気持ちを話せる相手として、マスキングでもチュチュでもなく、別のバンドのリサ姉を持ってくるのすごい分かっている気がします。

 レイヤ自身は「対決」を望んでいなかったけど、ロゼリアのライブを観て燃えるものがあっていつも以上のパフォーマンスが出せた―――それは、友希那が「別のバンドから得るものがある」と思っているのも、チュチュの「ロゼリアを意識してロゼリアをぶっ倒してやる!」と思っているのも、実は同じ結果になっているとも言えるのかも知れない。

 じゃあ、その浮かない表情はどうしたんだレイヤ……



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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>

 そして、ポピパは有咲が「どうすればRASとロゼリアに届くのか」を真剣に分析していました。3つあるライブハウスはキャパが違うので、同じくらいの好評率でも得票数に大きな差が出てしまうとのこと。

 これ、一番の手は「Galaxy以外のライブハウスにも出ること」では……
 アニメ版では1回もライブしていないけどゲーム版ではCiRCLEがホームなワケだし、CiRCLE代表バンドとしてイベントに出たこともあるし、まりなさんからは可愛がられているし。あれ、でも、よく考えたらこないだのPVにまりなさん映っていなかった気がする! ゲーム版だと「まりなさんの夢を引き継ぐのは私達だ」くらいの関係だったのに、ヒドイ!



 とりあえず、1位のRASは「レイヤが浮かない顔をしている」、2位のロゼリアは「サイヤ人のように敗北から立ち直ってうんとパワーアップをした」、22位のポピパは「上位に届くための方法を考えている」といったところ。まだ「三つ巴」にすらなっていないので、ここからポピパがどう上位に絡むのかが楽しみです。



◇ で、百合なの?
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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第7話より引用>

 え? 何?
 六花とマスキング、付き合ってんの?

 六花の部屋に漫画置いていっているし、芋焼いたりなんかしてるし、あこと明日香が帰った後も残って「また来いよー」なんて言っているし。え、もう同棲してるの!?

 

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【告知】3月11日(水曜日)20時頃~『スーパーマリオメーカー2』の実況配信をやります!

【お知らせ】3月11日(水曜日)20時頃~YouTube Liveで、『スーパーマリオメーカー2』を1人で遊ぶ実況生配信やります!


配信ページはこちら

 『マリオメーカー2』、一人で遊んでももちろん面白いのですが、フレンドとワイワイ言いながら遊ぶと更に面白いゲームなので「オンラインプレイ実況」をやりたいとは思いつつ……ランダムのコースを遊んでも当たり外れが大きいだろうし、かと言って自分のプレイしたことのあるコースを遊ぶと自分だけ有利だろうし。

 気楽に遊ぶ「オンラインプレイ実況」のベストの形がイマイチ思いつかんのですよね。ガッツリ遊ぶのなら、前みたいにコース募集すればイイのですが、それはそれでみなさんに労力をかけさせることになりますし。とりあえず今回は一人で遊ぼうと思います!


【現在、登録されている効果音コマンド】
・あけましておめでとうございます
・ええーっ、すごい!
・ごごごごめんなさーい
・しつこいなぁ
・スタジアムの大歓声
・マーベラス!
・また遊んでね!
・やっほー
・よ、よろしくお願いします
・頑張って!
・結果を発表します
・残念~
・不合格です


 生配信中にコメント欄でこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。



 この記事は『スーパーマリオメーカー2』を遊ぶ配信の記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

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【告知】3月8日(日)20時~『ROOMMATE~井上涼子~』の実況最終日やります!

【お知らせ】3月8日(日曜日)20時~、YouTube Liveで『ROOMMATE~井上涼子~』をラストまで一挙に実況します!


配信ページはこちら

 「本当にラストになるのー?」ってみなさん思っていますか?
 大丈夫です、セガサターンの蓋を高速で開け閉めしてガンガン時間を進めてエンディングまでプレイしちゃいましょう。1日4回起動するみたいなことをやめれば、多分効率よく時間が進められると思うんでね。

 結局このゲーム「どうやって遊ぶのが正解なのか」が分からないままだったな……


【現在、登録されている効果音コマンド】
・あけましておめでとうございます
・ええーっ、すごい!
・ごごごごめんなさーい
・しつこいなぁ
・スタジアムの大歓声
・マーベラス!
・また遊んでね!
・やっほー
・よ、よろしくお願いします
・頑張って!
・結果を発表します
・残念~
・不合格です


 生配信中にコメント欄でこれらの文字をコメントで打つと特殊効果音が鳴ります。効果音は効果音ラボさんで配布されているものを使わせてもらっています。
 
 この記事は『七つ風の島物語』と『ルームメイト~井上涼子~』プレイ用の記事です。
 生配信の告知や、動画のログの格納などに、使いまわしていきます。

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衝突するロゼリアと、衝突すらできないRAS/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第6話

 また彩ちゃん出てこねえ!
 でも、今週はゲーム版のファンもニッコリな描写が多かったし、ストーリーが大きく動いてきたし、何よりRASが他バンドと絡むのを見られたのは嬉しかったです!


 「まだ観ていないんだけど」という人は、YouTubeAbemaTVでも1週間限定無料配信で観られますよ!

アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(前編)
アニメ3期が始まる前に、“今からでも追いかけられる”初心者のための『BanG Dream!(バンドリ)』講座(後編)
正真正銘、シリーズの集大成が幕を開ける!/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第1話
『BanG Dream!』アニメ1期&2期がYouTubeで期間限定配信されているそうなので、オススメ回をチョイスします!
その道は、かつて通った道/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第2話
そして、彼女は走り出す。誰のために、何のために/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第3話
『BanG Dream!3rd Season』3話でPoppin'Partyはどうしてライブハウスを満員に出来たのか
マジで彩ちゃん出てこねえ/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第4話
私の推しががんばる回/『BanG Dream!3rd Season』アニメ第5話


 『BanG Dream!3rd Season』公式サイト

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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>

 来ました! 久々のギスギスするロゼリア!
 ゲーム版の特に初期のころは、このCiRCLEの練習スタジオで何度衝突したことか……
 そうした衝突を乗り越えて強キャラになっていった先のアニメ2期→ 3期だったので、ロゼリア全員達観して見えちゃっていましたが(香澄や六花からすればそう見えるのも正しいのだけど)、本来のロゼリアの物語ってこうやってそれぞれが悩んでぶつかってその先にあるものをつかもうとする物語だと思うんですね。


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<画像はiOS版『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』より引用>

 そして、嬉しかったのは「ロゼリアがしょっちゅう衝突してたCiRCLEの練習スタジオの中ってこんなだったんだ」とアニメで見られたことです! ゲームは「立ち絵(Live2Dだけど)」と「背景」の組み合わせで進行するので、アニメになってちゃんとキャラが動きまわってカメラがグルグル動くのに感動しました!


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>

 ゲーム版のファンがニヤリと出来ると言えば、この日菜ちゃんのノックのシーン。
 ゲーム版の最初の頃はノックをしないで入ってくる日菜ちゃんに、紗夜さんが「ノックしてっていつも言ってるじゃない」とヒステリックに怒っていて。日菜ちゃんがノックをしたとしても、紗夜さんが集中していて気が付かないこともあったり。この双子姉妹をつなぐキーワードなんですよね、たかがノックだけど。

 それが今回のアニメ版では、ものすごく激しいノックに「静かにノックして」と注意する紗夜さんと……ノックしても、ノックしなくても、結局紗夜さんは注意するんだなと笑ってしまいました。確かにまぁ、こんな激しい妹がいたら紗夜さんも大変だわ……


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>

 そして、この展開よ……
 「お互い、得意なことがちがうので1人では出来ないことが2人なら出来てしまう氷川姉妹」と、「パレオはパスパレのファン」という設定と、「チュチュは演奏力のあるアーティストを軒並みチェックしていたっぽい」が全部合わさって、この4人の邂逅という。パレオはともかくチュチュはパスパレには興味なさそうなのに、やっぱり日菜ちゃんのギターの上手さは知っているんですね(ポピパの主催ライブを観に来ていたとは言え)。

 アニメ版だと多分あまり触れられていないだろうから補足しておくと、日菜ちゃんは何でも完璧にこなしちゃう超天才タイプなので、『バンドリ』登場人物の中でもトップクラスにギターが上手い設定なんですね(それが紗夜さんのコンプレックスを刺激して、一時期この姉妹はすごくギクシャクしていたほど)。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>

 とまぁ、今週はロゼリア……特に紗夜さんがメインで展開する回だったのですが、一方でRASにも少しずつ不協和音が。
 レイヤは最初から「チュチュがロゼリアをぶっ潰すと言っていること」に反対でしたが、こういう形の対決には思うところがあったみたい。その心境はまだ分かりませんが、彼女の音楽のルーツはこどもの頃に音楽教室でおたえと一緒に歌ったことにあるので、音楽で相手を倒すみたいなことには抵抗があるのかな。

 また、仲良くしている六花とマスキングですが、この2人も考え方はちがっていて……マスキングはロゼリアとの対決を「あれだけのバンドとやりあってどこまで行けるのか興味ある」と言っていたのだけど、六花は「あんなすごい人達と同じステージに立てるなんて」と言っているんですよね。

 レイヤや六花はもちろん、マスキングの考えもチュチュの「ロゼリアをぶっ潰す」とは微妙にちがいます。今週は明らかにそれを不協和音として描いていると思うのですが……でも、『バンドリ』の世界では「考え方がちがうこと」は正しいと描くんですね。
 それこそ今週ロゼリアの衝突が描かれましたけど、あんな風に考え方のちがう5人が集まるから衝突も起こるけど、自分1人では出せない音が出せる――――ロゼリアはそれに気付いているけど、RASはまだそれに気付いていない。そういうところを描いていくのかなって思います。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>

 でも、現状だと「ロゼリア、何やってんだよ! 友希那さんしっかりしてくれよ!」と思っている視聴者も多いだろうところ、蘭ちゃんの顔アップでそれを代弁させるという。蘭ちゃんにとって「ロゼリアは最強」「湊さんは最強」じゃないと納得がいかないはず。「湊友希那をライバル視している」点ではチュチュも蘭ちゃんも一緒だけど、でも蘭ちゃんは「湊さんには最強でいてもらわないとイヤだ」と思っているんですね。

 「ポピパ・ロゼリア・RAS」以外の3バンドはどうやって話に絡むんだろうと思っていましたが、なるほどアフターグロウはここでロゼリアと絡めてくるってことかな。これはまた来週が待ちきれない展開だ……


◇ で、百合なの?
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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>

 ロゼリアとアフターグロウの絡みと言えば、ここの「紗夜さんに真っ先に気付くつぐみちゃん」もポイント高い! にじみ出る正妻感よ……
 いや、アニメ版だとこの2人ほとんど絡んでないと思うんですけど、ゲーム版のファンには超人気の組み合わせなんですよ。ロゼリアのクソマジメ担当とアフターグロウのマジメ担当。これだけで百合です!この2人の絡みも、アニメ版で観たいなぁ。


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<画像はアニメ版『BanG Dream!3rd Season』第6話より引用>

 そして……あれ、ひょっとしてこの姉妹が絡むのってアニメ3期では初めてなのでは?
 香澄と明日香の戸山姉妹、言ってしまえばポピパすら結成する前のアニメ1期1話Aパートからイチャイチャしている最古参カプですよ!(笑) 今週あっちゃんはあこちゃんにも抱きつかれていたけど、やっぱり香澄とあこって同タイプなんだね(友希那さんが「グイグイくる同タイプ」と言っていた)。

 
※ 今週は氷川姉妹のフィギュア並べようと思ったのだけど、日菜ちゃんってフィギュア化されていないんですね。どうして……

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Nintendo Switchで今まで遊んだ全ソフトを簡易レビュー(3周年おめでとう)

 3月3日で、日本でNintendo Switchが発売されて3年になりました。
 この3年間で私がNintendo Switchで遊んだすべてのゲームの簡易レビューを書きます。

 去年も同様の記事を書いたので、それに「この1年間で遊んだゲームのレビューを書き足せば3年分のレビューになるぞ」と軽い気持ちで始めました。去年書いたレビューは31本、今年新たに追加されるのは……12本でした。
 ここで「うわ! 軽い気持ちで始めたのに多いじゃないか!」と言うつもりが、あんまり多くないですね。1ヶ月1本くらいしか遊べていなかったのかー。来年はもうちょっとペース上げてたくさんのゲームを遊びたいですねぇ(既にあらかじめダウンロードしてある『あつまれ どうぶつの森』から目を逸らしながら)。


 ※ クリックすると、そのソフトの簡易レビューに飛びます
Uurnog Uurnlimited
Ultimate Chicken Horse
UNDERTALE
オクトパストラベラー
おじいちゃんの記憶を巡る旅 New!

神巫女-カミコ-
ケロブラスター
ゴルフストーリー
ゴロゴア(Gorogoa)
サバクのネズミ団!改。 New!

シークレットゲーム KILLER QUEEN New!
The Escapists 2
シノビリフレ -SENRAN KAGURA-
じんるいのみなさまへ New!
スーパーファミコン Nintendo Switch Online New!

スーパーマリオメーカ-2 New!
Stardew Valley
スチームワールドディグ2
Splatoon2
Splatoon2 オクト・エキスパンション

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
Celeste
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
Downwell New!
テトリス99

Nintendo Labo Toy-Con 01:Variety Kit
Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit New!
熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls New!
白衣性愛情依存症
バトルスポーツ めく~る

PAN-PAN~ちっちゃな大冒険~
Firewatch(ファイアー・ウォッチ)
Fight of Gods(ファイトオブゴッズ)
ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online
フォートナイト バトルロイヤル

プチコン4 SMILE BASIC New!
マニュアル サミュエル ~死神との約束~
Mr. Shifty
Minit
Yoku's Island Express New!

Yono(ヨノ)
ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ New!
1-2-Switch


 昨年書いたレビューは基本的にそのまま載せてあります。その後にアップデートなどでゲーム内容が変更されたゲームもあるかもですが、あくまで私がプレイした時のバージョンの感想になっていることをご容赦ください。

 メジャーなソフト、マイナーなソフト、基本無料のソフト……色んなものがごった煮になっているリストだと思うので、「へーこの人、こんなゲーム遊んでいるんだ」と楽しんでもらえたら幸いです。
 また、「私がNintendo Switchで遊んだソフト」なので、当然「他の機種でも遊べるソフト」もあります。公式で日本語にローカライズされていることが確認できたものは出来るかぎりリンクを張っていこうと思うので、Nintendo Switchを持っていないという人にも得るもののある記事なれたらイイですね。


↓Uurnog↓

◇ 『Uurnog Uurnlimited』
 <Nintendo SwitchSteam
 <2Dジャンプアクション+アクションパズル+探索>
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<画像はNintendo Switch版『Uurnog Uurnlimited』より引用>

 最初がコレかー(笑)。
 Wii Uダウンロードソフトで出ていた『クニットアンダーグラウンド』『U-EXPLORE SPACE ADVENTURES』を開発したNifflas’ Gamesのゲームです。タイトルの読み方は分からないので、私は勝手に『アーノッグアーンリミテッド』と呼んでいます。

 ゲームとしては、無数の扉でつながっているエリアを探索していく2Dジャンプアクションです。「メトロイドヴァニア」っぽいところもありますが、最大の特徴は「拠点」が「オートセーブされるセーブポイント」でもあり「アイテムを持ち帰る倉庫」にもなっているところです。様々なエリアで見つけたアイテムをここに持ち帰ることが目的なのだけど、アイテムだけじゃなく敵とか爆弾とかも持ち帰ってこれちゃうので、うっかりすると貴重なアイテムや宝石も破壊されちゃったりするという。

 『スーパーマリオUSA』のように敵やアイテムを持ち上げることが出来て、銃を持ち上げれば弾を撃てるし、鳥を持ち上げれば空中飛行が出来ます。それらを使って進めないところを突破していくアクションパズルの要素もあるのだけど、解法は一つじゃなくて、強引な突破も出来ちゃうのが『ブレス オブ ザ ワイルド』っぽいところでもありますし、「解法を閃くこと」よりも「貴重なアイテムをどのタイミングで使うのか」のリソース管理が楽しいゲームだと思います。

こういう人にはオススメ!
 自分なりに「どこを探索するか」「どのアイテムを使うのか」を考えるのが楽しい人。

こういう人にはオススメできない!
 アイテムやお金を「ロスト」することにストレスを感じる人。


(動画:Nintendo Switch用ダウンロードソフト『Uurnog Uurnlimited』の冒頭だけ実況プレイ
(動画:【超絶ネタバレ配信】『Uurnog Uurnlimited』の最終ステージに挑む実況プレイ


↓UCH↓

◇ 『Ultimate Chicken Horse』
 <Nintendo Switchプレイステーション4XboxOneSteam
 <2Dジャンプアクション+(オンライン)対戦+ステージ作成&共有>
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<画像はNintendo Switch版『Ultimate Chicken Horse』より引用>

 オンラインもしくはローカルプレイでの対戦専用2Dジャンプアクションです(ステージによっては黙々とタイムアタックで遊ぶことも出来るけど……)。
 4人までのプレイヤーが「スタート地点」から「ゴール地点の旗」まで競争することを繰り返すゲームなのですが、各ラウンドの前に各プレイヤーが一つずつ「ステージのパーツ」を追加することが出来るので、ステージがどんどんどんどん変化していくのが特徴です。自分がクリアしやすいように足場を設置する人もいれば、凶悪なトラップで他プレイヤーを殺しに来る人もいて、遊ぶ人の性格が出ますね!

 また、ルールのカスタマイズも可能な上、ステージの自作も出来るので、「楽しい遊び方」を考えつく限り永遠に遊べてしまうゲームだと言えます。
 逆に言えば、「楽しい遊び方」を思いつかないと同じような遊びしか出来なくてすぐに飽きてしまったり、オンラインで出会ったメンバー次第で面白くなったりつまらなくなったりするゲームで―――ゲームが面白くなるかどうかは、面白い人間であるかどうか次第なんだと思い知らされるゲームでもあります。

こういう人にはオススメ!
 「楽しい遊び」を考えるのが得意な人、もしくはそういう友達がいる人。

こういう人にはオススメできない!
 ゲームは一人で遊びたいという人


(記事:『Ultimate Chicken Horse』紹介/これぞ対戦&協力型『マリオメーカー』の形!
(動画:ゲームが下手な人が『Ultimate Chicken Horse』の初プレイを実況配信
(動画:12月24日だったのでみんなでわいわいゲームを遊んだよ3:Ultimate Chicken Horse編


↓UNDERTALE↓

◇ 『UNDERTALE』
 <Nintendo Switchプレイステーション4プレイステーションVitaSteam
 <コマンドバトルRPG+アクションアドベンチャー+テキストアドベンチャー>
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<画像はNintendo Switch版『UNDERTALE』より引用>

 世界中で大ヒットしたインディーRPGの代表作です。
 「ネタバレ絶対厳禁!」「黙って遊べ!」と言われるゲームなので、なるべくネタバレにならないように紹介すると……1990年代の日本のRPGが好きだったアメリカ人が、「そういうクラシカルなRPGにはもう飽きちゃったよね」と日本のRPGを批評的に再構築したようなゲームです。

 なので、コマンドバトルRPGの形を取りながら、弾幕シューティングが始まったり、テキストアドベンチャーみたいなところもあったり、色んなジャンルの要素が混じったようなアクションアドベンチャーのようなゲームでした。
 個人的にはパロディやメタフィクションが好きではないこともあって、あまりこのゲームを楽しめなかったのですが……ゲームの歴史を考えると、「日本のRPG」を外国人が批評的に捉えた作品ということで、『菊と刀』的な意義はあるのかなと思います。

こういう人にはオススメ!
 コマンドバトルRPGにはもう飽きちゃったぜ!という人。

こういう人にはオススメできない!
 パロディやメタフィクションが好きじゃない人。


(記事:『UNDERTALE』紹介/コマンドバトルRPGに飽きちゃった人達に向けた「ポストJRPG」


↓octopath↓

◇ 『オクトパストラベラー』
 <Nintendo SwitchSteam
 <コマンドバトルRPG+圧倒的な自由度>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『オクトパストラベラー』より引用
 ©2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.>


 スーファミ時代に様々なRPGを発売していたスクウェアが、「スーファミ時代の2Dドット絵+コマンドバトルRPG」が現代まで進化し続けていたらこうなると考えて作った、懐古主義のようで全く新しいコマンドバトルRPGです。

 その最大の特徴は「自由度」です。
 プレイヤーは8人いる主人公の中から1人を選んでそのキャラのストーリーを進めるのですが、選ばなかった7人も仲間にすればそのキャラのストーリーを見ることが出来ます。ですが、敢えて仲間にしないで1人旅でクリアすることも可能です。主人公に選んだキャラのメインストーリー以外は「やってもやらなくても自由」なんです。

 従来のRPGだったら「ここは○○の村です」と言うだけだったモブキャラも、フィールドコマンドを使って「戦いを仕掛けたり」「アイテムを買い取ったり」「設定を見たり」することが出来て、ちゃんと生きたキャラだというのが分かるのですが……これも別に「やってもやらなくても自由」。
 戦略性の高いコマンドバトルも含めて、「自分だけの仲間」「自分だけの旅」「自分だけの戦い方」をプレイヤーが考えてイイのがこのゲームの魅力なのです。

 難点を挙げると、バトルの戦略性が高いために雑魚戦でもちゃんと考えて戦わなくてはならず、オート戦闘なんかにも出来ないから結構な時間がかかってしまうところ(そのためダンジョン自体は短くしてある)。
 また、「自由度」を優先したせいで「世界地図が変化するようなダイナミックなストーリー」には出来なかったり、「味方キャラクター同士の会話シーン」も少なかったりなので、ストーリー重視・キャラクター重視の人には物足りないかも。

こういう人にはオススメ!
 「自分だけの冒険」にワクワク出来るという人。

こういう人にはオススメできない!
 RPGはストーリーを楽しむために遊んでいるという人。


(記事:『オクトパストラベラー』紹介/スクウェア時代のDNAを受け継いだ、でも2018年にふさわしい新しい冒険のRPG!


↓ojiichan↓

◇ 『おじいちゃんの記憶を巡る旅』
 <Nintendo SwitchPS4XboxOneSteamiOSAndroid
 <ポイントクリック型アドベンチャーゲーム+仕掛け絵本>
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<画像はNintendo Switch版『おじいちゃんの記憶を巡る旅』より引用>

 とある手紙をもらって旅に出るおじいちゃんが、旅をしながら過去を回想していくアドベンチャーゲームです。英語も日本語も使われない「絵だけで語られるストーリー」と、地面を動かして道をつなげるなど「画面全体を動かすゲーム性」で、アドベンチャーゲームというより「仕掛け絵本」といった方がイイかも。描き込まれた絵本のようなマップが見事でした。

 2~3時間で最後まで行けると思うし、難易度も高くはないと思うので、「短い時間でサクッと楽しめるゲーム」を求めているならそこそこオススメ出来るのですが……ゲーム機版を買うと1000円前後なのにスマホ版は370円とかなので、『ゴロゴア』同様「どうしてもゲーム機じゃなきゃイヤだイヤだ」というワケでもなければスマホ版の方がオススメですかね。

こういう人にはオススメ!
 絵本のような優しい絵柄に魅力を感じられる人。

こういう人にはオススメできない!
 激しいゲームを求めている人。



↓kamiko↓

◇ 『神巫女-カミコ-』
 <Nintendo SwitchPS4XboxOneSteam
 <2D見下ろしアクションゲーム+アーケードライク>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『神巫女-カミコ-』より引用>

 Nintendo Switch本体発売の翌月である2017年4月に発売されたアクションゲームです。
 当時はまだ『ファミコンOnline』もなかったし、ダウンロード専用ソフトもそれほど多くなかったため「短時間で遊べる500円のアクションゲーム」としてヒットしました。膨大なボリュームの『ブレス オブ ザ ワイルド』の息抜きに『神巫女-カミコ-』を遊ぶ―――みたいなカンジでね。

 ステージ数は4とかなり少ない上に、その4ステージもあまり変わり映えしないのが難点。しかし、使えるキャラクターが3人いて、操作感覚がまったく違うのが楽しいのです。「様々なステージを攻略する楽しさ」よりも「操作感覚のちがうキャラで敵を倒していく楽しさ」が重視されているのかなと思います。
 「タイムアタック」や「探索要素」もあって、その2つは相反してませんかと思わなくもないのだけど(笑)、500円の新作ゲームとして考えるとなかなか頑張っていると思います。ドット絵の立ち絵も可愛いし!

こういう人にはオススメ!
 アクションゲームは「キャラを操作する」のが楽しいという人

こういう人にはオススメできない!
 アクションゲームは「様々なギミックのステージを攻略する」のが楽しいという人


(動画:ゲーム下手が実況で『神巫女-カミコ-』の冒頭をプレイ-1(ログ)


↓kero↓

◇ 『ケロブラスター』
 <Nintendo Switchプレイステーション4SteamPLAYISMiOS
 <2Dアクションシューティング+ステージクリア型>
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<画像はNintendo Switch版『ケロブラスター』より引用>

 伝説のフリーゲーム『洞窟物語』の作者が手掛けた2Dアクションシューティングです。操作感覚は似ていますが、今作はステージクリア型のゲームになっています。

 社畜のカエルがお仕事として敵を倒していくストーリーなのだけど、今作はお金を使って武器を強化できるため、どうしてもクリアできない場面は何時間も稼ぎプレイをしてゴリ押しすることも可能です。というか、自分くらいの腕だと何時間も稼ぎプレイをしてフル強化してもなお難しかった……プレイ時間の大半は、雑魚を倒して画面切り替えて雑魚を倒して画面切り替えての繰り返しだったので、「労働、とは」と考えさせられなくもない。

 ネットのレビューを見ると「クリアだけなら簡単、その後のやりこみ要素が難しい」「難易度が絶妙」と言われているゲームなので、あー今の自分にはもうアクションシューティングが向いていないんだなぁと気付かされてしまいました。『洞窟物語』は聖域クリアまでやったんですけどね。今の自分にはもうムリです。

こういう人にはオススメ!
 まだまだアクションゲームに「上手くなってやるぜ!」と思える人

こういう人にはオススメできない!
 ゲームに一生懸命になると肩を痛める人


(動画:『ケロブラスター』昨日配信になったばかりのNintendo Switch用ダウンロードソフトを冒頭だけ実況プレイ


↓golf↓

◇ 『ゴルフストーリー』
 <Nintendo Switch
 <ゴルフゲーム+アクションアドベンチャー>
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<画像はNintendo Switchソフト『ゴルフストーリー』より引用>

 ファミコン時代から続く「ボタンを3回押してショットを打つタイプのゴルフゲーム」にストーリーを加えたようなゲームです。公式では「ゴルフ+RPG」と言われていますが、成長要素や育成要素にさほど自由度はなく、全ステータスをマックスまで上げてもなお難しいので「ゴルフゲームが苦手な人でも経験値を貯めれば何とかなる」みたいに思ってはいけません。ゴルフゲーム部分はガチです。

 ただ、ストーリーはなかなか面白かったですし、プレイヤーが歩き回れるエリアとゴルフのコースが同じ縮尺な上、歩き回れるエリアでの遊びも充実しているので、エリアを歩き回る楽しさもなかなかでした。「ゴルフ+RPG」というより「ゴルフ+アクションアドベンチャー」といった方がイメージしやすいかなぁ。

 ドット絵のキャラクターやフィールドも可愛い。
 一応、ローカルプレイでの2人対戦も可能です(やったことないけど)。

こういう人にはオススメ!
 ドット絵のキャラが動き回ってストーリーを進めるのを見るのが好きな人

こういう人にはオススメできない!
 「タイミングを合わせてAボタン」を押すと肩を痛める人


(動画:昨日配信になったばかりのNintendo Switch用ダウンロードソフト『ゴルフストーリー』の冒頭だけ実況プレイ


↓Gorogoa↓

◇ 『ゴロゴア(Gorogoa)』
 <Nintendo Switchプレイステーション4XboxOneSteamiOSAndroid
 <じっくり考える系パズル+脱出系アドベンチャー?>
gorogoa.jpg
<画像はNintendo Switch版『Gorogoa(ゴロゴア)』より引用>

 正方形4つのスペースに描かれた「絵」を、別のスペースに移動させて並び変えたり、別の「絵」の上に重ねたり、拡大したり、逆に引いてみたり……最初は「どうつながるのか分からなかった絵」を正しく組み合わせるとストーリーが進んでいくというパズルゲームです。
 「なるほど、こうやるとつながるのか」が分かった時の気持ち良さは、『ゼルダの伝説』などで謎が解けた時のような気持ち良さがあります。

 クリアまでの時間は個人差があるといっても「1~3時間」くらいと短いのですが、それ故に「ハイハイ、またこのパターンね」といったカンジに謎解きがワンパターンになる前に終わるので、最後まで飽きずにプレイできるゲームと言えます。クリアまでのプレイ時間が長い=ボリュームがあるワケじゃないですからね。延々と水で薄められて味のしないものを飲まされるゲームより百倍好感が持てます。

 難点は価格です。
 ゲーム機用やSteamなどでは大体1500円前後の価格なのに対して、スマートデバイス版は600円前後で買えてしまいます。調べてみたけど違いはよく分からず……私はNintendo Switch版をセールの時に買って遊びましたが、この価格差ならばスマートデバイス版でもイイ気がしますし、どうしてもゲーム機やPCで遊びたいという人はセール待ちでもイイのかも。

こういう人にはオススメ!
 「謎解き」だけをじっくり考えて遊びたい人

こういう人にはオススメできない!
 1本のゲームで長時間遊びたい人



↓sabaku↓

◇ 『サバクのネズミ団!改』
 <Nintendo SwitchPS4Steam
 <建設シミュレーション+素材を拾ってクラフト>
sabaku-swich3nen.png
<画像はNintendo Switch版『サバクのネズミ団!改』より引用>

 2016年にニンテンドー3DSで発売されたゲームのパワーアップ移植版です。
 『シムシティ』で好きな建物を並べていくみたいなカンジで、巨大な船の好きなところに好きな部屋を建設していくシミュレーションゲームで。更に、その船でマップを冒険していって、ここの地域だとこの素材が手に入るので、それでアイテムを作って新たな部屋を作ったり、お金に換えたりしていくという流れになります。

 私は多分まだ中盤くらいまでしか進めていないと思うのですが……序盤から好きな部屋を作れる「自由度」がある反面、キーになる部屋を作っていないとこのアイテムが手に入らないのでこっちの部屋も進化させられないみたいなことが起こって、なかなか苦戦しています。
 移動するたびに燃料が減り、時間経過で食糧がガンガン減っていく上に、敵も出てくるので難易度は結構シビア。

 でも、素材を集めてアイテム作って、それでパワーアップして、というサイクルはやっぱり楽しいし。自分なりの船を建設していくのも愛着が出てきます。シミュレーションゲームが不得意な私ですが、このゲームはちゃんとクリアまで遊びたいなぁと思っています。

こういう人にはオススメ!
 素材を集めて、それを加工してアイテムにして……というゲームが好きな人

こういう人にはオススメできない!
 たくさんの文字や選択肢を見ると「うげーっ」ってなっちゃう人



↓secret1↓

◇ 『シークレットゲーム KILLER QUEEN』
 <Nintendo Switch
 <一本道ノベルゲーム+デスゲームもの>
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<画像はNintendo Switch版『シークレットゲーム KILLER QUEEN』より引用>

 元々は2006年の同人(アダルト)ゲームです。
 2008年にシナリオや設定を大幅に変えた一般向けのPS2版(CEROはD)が出て、Switch版も基本的にはこれを踏襲しています。

 恐らくですが『ひぐらしのなく頃に』の影響下にあるゲームだと思われ、ゲームは選択肢のない一本道のノベルゲーですが、「エピソード1」をクリアすると「エピソード2」、「エピソード2」をクリアすると「エピソード3」と新たなエピソードが出てきます。それらのエピソードは“続き”ではなく、主人公が最初に出会ったのが誰だったのかで変化するシナリオをパラレルに描いていくのです。
 なので、「エピソード1」で重要だった人物が「エピソード2」ではあっさり死んだり、逆に「エピソード1」では出会わなかったキャラに「エピソード3」では出会えたり、といったルートごとのちがいを楽しめます。


 ストーリーは“何者かに拉致されて巨大な建物に閉じ込められた13人が、3日以内に首輪を外さないと殺される”というデスゲームものです。デスゲームものとしての特徴は、13人それぞれのクリア条件がちがうため「全員の条件を同時に満たすことが出来ない」ところかな。
 非常に練られた設定と、豊富な一枚絵、主人公以外のキャラの台詞はフルボイス―――と、PS2で出た際はフルプライスのパッケージソフトだったので当然と言えば当然ですが、1600円くらいのダウンロード用ソフトだと考えるとかなりのクオリティだと思います。

 難点は「絵柄」。
 私は割とどんな絵柄でも受け入れる方ですし、このゲームの絵が嫌いというワケではないのですが……「初対面の老若男女が集められたデスゲームもの」という設定なのにそれが描き分けられていなくて、「中年女性」や「中年男性」も「10代の女子高生」と大体同じように描かれてしまっています。個人的にはそこが残念でした。

こういう人にはオススメ!
 壮絶なストーリーを体験したい人

こういう人にはオススメできない!
 アドベンチャーゲームは「絵」を重視するという人



↓Escapists↓

◇ 『The Escapists 2』
 <Nintendo Switch
 <アクションアドベンチャー+脱獄シミュレーション+(オンライン)対戦・協力も可能>
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<画像はNintendo Switch版『The Escapists 2』より引用>

 このゲーム、色んな機種で出ていると思ったのですが……どうやらNintendo Switch版以外は公式には日本語化されていないみたいですね。どうしてNintendo Switch版だけがと言いたいけど、Nintendo Switch版もところどころ日本語が怪しいのでそもそもローカライズに積極的ではなかったのかも。

 ゲームとしては見下ろし視点の2Dアクションアドベンチャーです。
 「刑務所からの脱獄」が主な目的で、どうやって脱獄するかはプレイヤー次第、方法も幾つか用意されているみたいですね。1ステージ=1刑務所となっていて、全部の刑務所からの脱獄を目指すと結構な時間がかかりそう。

 「どうやって脱獄するかはプレイヤー次第」と言ってもイメージ出来ないよ―――という人に分かりやすく説明すると、要はこのゲームは「脱獄に必要なアイテムを、看守に見つからないように用意するゲーム」なのです。穴を掘って地中から脱出するためにはシャベルが必要、看守をぶん殴って鍵を奪うには武器が必要、でも当然そういったものは刑務所の中では手に入りません。
 なので、「点呼」や「食事」「シャワー」などの刑務所のタイムスケジュールに従いながら、看守に見つからないように材料を集めていくのです。シャベルを作るのだったら「グリップ」「ガムテープ」「鉄板」が要るので、他の囚人の机から盗んだり、他の囚人から買ったり(そのお金を得るために労働したりクエストをこなしたり)。

 また、ステージによっては「刑務所からの脱獄」ではなく、「列車が駅に着く前に逃げ出す」みたいなステージもあって、こちらはステルスアクションゲームと言えますね。私はステルスゲーム苦手なんですけど、同じようなステージばかりにしたくないという狙いはよく分かります。アクセントとしてはアリかな。
 オンラインでの協力・対戦プレイも可能で、ステルス面はサクッと終わるのでフレンドとワイワイ言いながら遊ぶのもイイですね。「脱獄の方法はプレイヤーの自由」だし、「どう遊ぶのかもプレイヤーの自由」なんです!

 難点は、文字が小さいこと。
 海外のゲームは文字が小さくて読みにくいものが結構ありますが、このゲームはその中でも特に「小さっ!」と叫びたくなるほど小さいです。テレビ画面が小さい人や、携帯モードで遊びたい人には、これはなかなか厳しいかも。

こういう人にはオススメ!
 自分なりの「脱獄へのプラン」を考えるのが楽しい人

こういう人にはオススメできない!
 小さな文字が読みづらい人


(記事:初心者のための『The Escapists 2』講座
(動画:『The Escapists 2』昨日配信になったばかりのNintendo Switch用ダウンロードソフトを冒頭だけ実況プレイ
(動画:ステルスゲーム苦手な人が『The Escapists 2』のステルス面に挑む!
(動画:ステルスゲーム苦手だけど『The Escapists 2』のステルス面にフレンドの力を借りて挑む!


↓refre↓

◇ 『シノビリフレ -SENRAN KAGURA-』
 <Nintendo Switch
 <美少女+コミュニケーション>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『シノビリフレ -SENRAN KAGURA-』より引用>

 大きなおっぱいを揺らしながら女のコ達が戦うゲーム『閃乱カグラ』シリーズのスピンオフ作品ですが、ストーリーとかあったものじゃないし、私は本編は『Burst』しかやっていないんですけど「本編はこんなキャラじゃなかっただろう」としか思わなかったので、本編は知らなくても問題ないと思います。

 Nintendo SwitchのHD振動を活かして「女体の感触をHD振動で再現!」という人類の夢を目指したビッグプロジェクトでしたが、流石にコントローラでおっぱいの柔らかさを感じるのはムリゲーでした。
 結果的に、『ラブプラス』のスキンシップモードだけを切り取ったようなゲームになっていて、キャラが好みだったら着せ替えしたり髪型変えたり写真撮影したりでそれなりに楽しめるんじゃないかなと思います。飛鳥以外のキャラは有料DLCなので、その点はご注意ください。というか、有料DLCでキャラを売るなら1人くらいひんぬー枠がいても良かったんじゃないですかね!?

こういう人にはオススメ!
 キャラの見た目や声が好みだという人

こういう人にはオススメできない!
 本気で「エロイもの」を探している人


(動画:Nintendo Switch用ダウンロードソフト『シノビリフレ -SENRAN KAGURA-』の冒頭だけ実況プレイ


↓jinrui↓

◇ 『じんるいのみなさまへ』
 <Nintendo SwitchPS4
 <アドベンチャー+探索+百合>
ちゃんと考えた方が良い気もするんだけど、すっごく眠い
<画像はNintendo Switch版『じんるいのみなさまへ』より引用>

 『AKIBA'S TRIP』『AKIBA'S BEAT』など、秋葉原を舞台にしたゲームを作ってきたアクワイアの新作アドベンチャーです。今作にはバトル要素などはなく、女の子達が秋葉原を舞台に自給自足のサバイバル生活をしていく様を描くゲームとなっています。「アドベンチャーゲーム」という呼称だと『ゼルダ』とか『バイオ』みたいなアクションアドベンチャーをイメージしちゃうかもですが、ノベルゲームに近いと思った方が分かりやすいかも。

 題材となっているのは「ライトな百合」です。
 女の子しか登場しない世界で、女の子だけで協力し合って生きていく中、女の子同士に特別な感情が生まれていく……という様をライトに描いています。プロデューサーさんのインタビューによれば、『ゆるゆり』とか『けいおん!』とか『ゆるキャン△』辺りのユーザー層を意識しているみたいです。

 そして、“女の子しか登場しない世界”なので、何故かこの秋葉原には主人公達5人(有料DLCを買うと6人)以外の人間が存在しません。これなら「途中で男が出てきて最終的にNTRになるのでは?」なんて心配はしなくてイイですよね!
 百合ヲタに都合がイイ世界です! 「建物とか荒廃してない?」なんて気にしてはいけませんよ!


 フルプライスのゲームですが「低価格で作られているなー」と思うところは少なくないですし、「秋葉原を探索するパート」がイマイチ「女の子達の会話パート」と噛み合っていないと思ったりもするのですが……キャラクターとストーリーは魅力的で、声優さんも頑張っているので、「ライトな百合を描くゲーム」という狙いは成功していると思います。
 有料DLCを買うと遊べる2周目のストーリーは、1周目と8割くらい同じ内容なので「1周目の内容を忘れたころに遊んだほうがいいよ!」とは言っておきたいですが。

こういう人にはオススメ!
 女の子と女の子がイチャイチャするのを見るのが好きな人

こういう人にはオススメできない!
 完成度の高いゲームを求めている人


(記事:『じんるいのみなさまへ』紹介/満点ではないけれど、唯一無二の「日常系アニメの中に入れる」ゲーム
(動画:本日発売になったばかりの百合ゲー『じんるいのみなさまへ』の冒頭だけ実況プレイ


↓sfc↓

◇ 『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』
 <Nintendo Switch
 <ゲーム集>
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<画像は『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』メニュー画面より引用>

 Nintendo Switch Onlineの「会員特典ソフト」で、有料会員は収録されているソフトがすべて遊び放題になります。ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online同様、丸ごとバックアップが各ソフト4つまで保存できて、オンラインでフレンドと一緒に遊ぶことも出来て(アプリを使えばボイスチャットも可能)、更に「巻き戻し」機能も追加されました。

 ラインナップの追加は不定期で、(2020年3月現在)24本とそれほど多くはないものの往年の名作が遊び放題で、アクションゲームだけでなく、RPGやレースやスポーツなど幅広いジャンルをカバーしているのは嬉しいですね。欲を言うと、スーファミを象徴する「格闘ゲーム」が1本は欲しいところなんですが、ストIIシリーズやSNK系はそれぞれ既にNintendo Switch用に復刻ソフトを発売しているし、版権モノはなかなか厳しそうなので、出せそうなソフトもあまりないんですかね。


 しかし、この24本を遊ぶだけで1年は軽く吹き飛んでしまいますよね……
 こんなにたくさんゲームがあってもどれから遊んでイイか分からないという人は、とりあえず『神々のトライフォース』を遊んでおきましょう!

こういう人にはオススメ!
 スーファミの名作をまだあまり遊んでいない人

こういう人にはオススメできない!
 最新のゲーム以外には興味がない人


(動画:『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』をフレンドの人達とDiscordでワイワイ喋りながら遊ぶ配信


↓maker2↓

◇ 『スーパーマリオメーカー2』
 <Nintendo Switch
 <2Dアクションゲーム+コース作成・アップロード+オンライン協力・対戦>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオメーカー2』より引用>

 2015年にWii U用ソフトとして発売された『スーパーマリオメーカー』の待望の続編です。「キャラマリオ」など前作からなくなった要素もゼロではないのですが、オンラインプレイの導入など前作にはなかった要素も多数組み込んでパワーアップした続編となっていました。

 「コースを作る」方は、私は前作で作りたいものはあらかた作っちゃってもうアイディアも出てこなかったので1コースも作っていないのですが……
 「コースを遊ぶ」方は、2Dマリオシリーズ初のオンラインでの同時プレイを実現したのが楽しすぎて、こればかりやっちゃっています。1人では難しすぎるコースを「みんなで協力プレイ」で遊んでクリアするのも良し、1人では簡単すぎるコースを「みんなで対戦プレイ」で競争するのも良し。2Dマリオで出来る遊びを全部用意して、「あとはオマエらの好きに遊べ!」とこちらに任せてくれる“遊び場”みたいなゲームです。

 難点というか、みんながプレイしてイラっとしたこと間違いなしなのは……1人用のストーリーモードで数回ミスしただけで「お困りかい、兄さん?」と顔を出してくるルイージ(笑)。『NewスーパーマリオブラザーズU』(Wii U版)で「ミスした今の気分をMiiverseに投稿しましょう」と言ってきたり、ちょくちょくマリオスタッフはミスしたこちらの神経を逆なでしてくるところありますよね!

こういう人にはオススメ!
 今までになかったマリオの遊び方を求めている人

こういう人にはオススメできない!
 そもそも2Dマリオが嫌いな人


(記事:『マリオメーカー2』のオンラインが楽しすぎて、これまでの『マリオ』が頑なにオンライン対応しなかった理由も分かる
(動画リスト:週刊『スーパーマリオメーカー2』にゲームが下手な人が挑戦!


↓Stardew↓

◇ 『Stardew Valley』
 <Nintendo Switchプレイステーション4XboxOneSteamiOSAndroid
 <牧場シミュレーション+オンライン協力プレイ可能>
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<画像はNintendo Switch版『Stardew Valley』より引用>

 海外の人が「久々に『牧場物語』を遊びたくなったけどPC用に出ていないのか、じゃあ自分で作っちゃえ!」と、1人で作ったジェネリック牧場物語です。PCだけでなくNintendo Switchにも当時は『牧場物語』がなかったため、こちらでも大ヒットしました。マーベラス的には「助けて~、ドラえもん」と言いたくもなるわ。

 『牧場物語』を知らない人もいると思うので簡単に説明すると、高速で過ぎていく1日の間に「畑の作物に水をやったり」「家畜の世話をしたり」「魚を釣ったり」「鉱山に鉱石を採りに行ったり」と忙しなく働くゲームです。やることが、やることがたくさん…!
 一応戦闘もするので『ルーンファクトリー』の方が近いのかも知れませんが、アクションゲームとしても爽快感抜群の『ルーンファクトリー』と比べてはなりません。こちらはあくまでオマケ程度の戦闘要素です。

 『牧場物語』『ルーンファクトリー』にない特徴としては、畑や家畜小屋を作れるエリアが広大で「自分の好きなところに好きなように作ってイイ」点と、アメリカの社会問題が見えてくる住民達です。『牧場物語』のほのぼの空気を期待すると、あまりの閉鎖性にビックリするかも。
 あと、私がプレイした頃にはなかったのですが、現在はオンラインでマルチプレイが可能になったみたい。ただでさえ「時間を忘れて黙々と没頭してしまうゲーム」なのに、更に長く遊べてしまう無料アップデートを持ってくるとは。

こういう人にはオススメ!
 長時間黙々と遊べるゲームを探している人

こういう人にはオススメできない!
 スローライフを求めている人


(動画:昨日配信になったばかりのNintendo Switch用ダウンロードソフト『Stardew Valley』の冒頭だけ実況プレイ


↓swd2↓

◇ 『スチームワールドディグ2』
 <Nintendo Switch
 <2Dジャンプアクション+探索+アクションパズル>
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<画像はNintendo Switch版『スチームワールドディグ2』より引用>

 前作は良くも悪くも尖ったインディーゲームという印象だったけど、今作は万人向けメトロイドヴァニアに超進化、主人公キャラをガンガン強化して広大なフィールドを探索していくゲームになりました。
 最初は土でほとんどが埋まっているので、自分の好きなところをどんどん掘って道を作る、そうするとアイテムも手に入るのでそれを持ち帰って強化―――「道を作る」のと「アイテムを入手する」のが同じアクションなので、探索すれば探索するほど自分が強くなって、更に探索できるところが増えていくという好循環!

 前作は「一度掘ったところは回復しない」ことを活かして「自分なりのダンジョンに作り替えていく」という感覚だったのだけど、今作は自キャラのパワーアップも早いし、パワーアップが進むと自由自在に動けるようになるし、フィールドが広大なのでガンガン新しいところを目指すという印象です。個人的には前作のチマチマしたカンジが非常に好きだったのだけど、「続編としてパワーアップさせる」にはこの方向しかないとは思います。ただ、応援していたマイナーなバンドがメジャーになっちゃったような寂しいカンジは否めない。

こういう人にはオススメ!
 探索できるエリアがどんどん広がっていくのが楽しいって人

こういう人にはオススメできない!
 シビアなゲームを遊びたい人


(動画:Nintendo Switch用ダウンロードソフト『スチームワールドディグ2』の冒頭だけ実況プレイ


↓Splatoon2↓

◇ 『Splatoon2』
 <Nintendo Switch
 <3Dアクションシューティング+オンライン対戦・協力>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『Splatoon2』より引用>

 任天堂の歴史の中でも「黒歴史」になりかねないほど大惨敗に終わりそうだったWii Uにおいて、まさかの国内ミリオンセラーを達成した新星の続編です。
 ジャンルとしては「三人称視点のアクションシューティング」で、普通のTPSが銃で「敵」を攻撃するのに対して、『Splatoon』はインクを発射する銃で「敵」を攻撃するだけでなく「床」を塗って援護することも可能です。4人vs.4人で戦うナワバリバトルは「最終的に床を多く塗っていたチームの勝ち」というルールなので、一つのアクションで「敵への攻撃」「味方への支援」「得点を重ねる」という複数の効果を生むのが特徴ですね。

 ポップな見た目から「誰でも楽しめるパーティゲーム」のように勘違いしてしまうかもですが、中身はガチの対戦アクションシューティングなので、「初心者が上級者にラッキーで勝つ」みたいなことは起こりません。一応1人用の「ヒーローモード」も入っていますが、基本的にはオンライン対戦専用ゲームですし、家族で遊ぶ用のモードみたいなものは入っていません。家族で遊びたいなら人数分の本体とソフトが必要です。
 こんなガチ寄りのゲームは日本じゃ売れないだろうなーと『1』の発売前は思っていたのですが、まさかまさかの大ヒット―――「このゲームでしか味わえない新しい体験」があれば、こういうゲームでもちゃんと売れるんだなぁと思ったものです。

 『1』→『2』への変更点は数多くあるのですが……
 マッチングシステムが変わったこと、そういう構造のマップが多いこと、試合間に装備の変更が出来るようになったので戦力を均衡させたチーム分けにしづらいこと、マニューバーやシェルターなど「対人戦」に特化したブキが増えたことなどで―――ナワバリバトルは前作よりも大差がつきやすく「リスタート地点から降りることすら出来ない」みたいな試合が多くなった印象です。ナワバリバトルは前作の方が楽しかった。

 しかし、4人で協力してコンピューターのシャケ軍団と戦う「サーモンラン」という新モードや、ガチマッチの評価がルールごとに分かれるようになったなど、『1』になかった魅力を持った『2』であるのも確か。まぁ、全体的に「塗り合う」より「殺し合う」方向の楽しさにシフトしている感は否めないですね。

こういう人にはオススメ!
 「オンライン対戦で真剣に遊べるゲーム」を探している人

こういう人にはオススメできない!
 家族で一緒に遊べるパーティゲームを探している人


(記事:『Splatoon2』紹介/前作の不満点を手堅くつぶして、新たな面白さを加えた進化作
(動画リスト:ゲームが下手な人が実況する『Splatoon2』


↓Splatoon2oct↓

◇ 『Splatoon2』オクト・エキスパンション
 <Nintendo Switch
 <3Dアクションシューティング+有料DLC+1人用>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『Splatoon2』より引用>

 こちらは「1本のソフト」ではなく、『Splatoon2』を持っている人にモードを加える「有料DLC」なんですが……ダウンロード専用ソフト1本分くらいの価格とボリュームがある「有料DLC」なので別ソフト扱いにしました。『Splatoon2』を持っていなければ遊べないので、この「有料DLC」だけ買っても遊べませんからね。

 『Splatoon』『Splatoon2』に入っている1人用のモード「ヒーローモード」をマニアックにしたようなモードです。1人でタコ軍団と戦うのは「ヒーローモード」と一緒なのだけど、ステージが「レールの上を移動しながらチャージャーで全部のマトを撃つ」とか「ジェットパックで敵の攻撃を避けまくる」みたいな変なものが多く、『Splatoon2』のシステムを使ったミニゲーム集といった方がイイのかも。
 ストーリーも「『1』のヒーローモード」の続編というか、「そうそう!これが見たかったんだよ!」という展開がてんこ盛りで「『2』のヒーローモード」より好きです。本編に出来なかった理由も分からなくはないくらいダークではあったと思いますが。

 ただ、難易度は高いです。
 色んなブキで色んなシチュエーションをこなさなくちゃいけないことは仕方ないとしても、単純に得意なブキを使って殺し合う「ジョシリョ区」や、立体構造をしっかり把握しなくちゃいけない「ラスボス戦」の難易度はシャレにならないレベルでした。「ラスボス戦」は50回くらいやり直して何とかクリアしたけど、「ジョシリョ区」は100回くらい挑戦しても未だにクリア出来ていません。

こういう人にはオススメ!
 『Splatoon2』の操作やブキで高難度ミッションに挑みたい人

こういう人にはオススメできない!
 ゲームが下手な人



↓bow↓

◇ 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』
 <Nintendo Switch、Wii U
 <3Dアクションアドベンチャー+オープンワールド>
bowtsuiki-1.jpg
<画像はNintendo Switch版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』より引用>

 シリーズとして行き詰まり傾向のあった『ゼルダの伝説』の「アタリマエを見直す」をコンセプトに、完全に生まれ変わった新生『ゼルダ』です。
 これまでの『ゼルダ』シリーズは「Aのダンジョンに行く→Aのダンジョンで1のアイテムを手に入れる→1のアイテムを使うとBのダンジョンに入れるようになる→Bのダンジョンで2のアイテムを手に入れる→2のアイテムを使うとCのダンジョンに入れるようになる」といった一本道に沿って進むゲームだったのだけど、これだと「一つの敵が倒せない」「一つの謎が解けない」だけでそこから先に進めない構造だったんですね。

 そのため、『ブレス オブ ザ ワイルド』はチュートリアルが終われば後はどこにどういう順番で進んでもイイ、何ならいきなりラスボスの待つ城に突撃してもイイというゲームになりました。「ストーリーの筋道が決まっていない」どころか、「ストーリーを無視しても構わない」ゲームデザインになったのです。

 「何でも出来る自由」というだけでなく、「やりたくないことはやらなくても自由」。
 
 それでいて、広大なフィールドには遊びがみっちり詰め込まれていて、祠を「探索」する楽しさ、祠の「謎を解く」楽しさ、敵と戦う「アクション」、活き活きとした「キャラクター達」と―――寄り道すればしただけ嬉しいことが起こるのです。まぁ、なので「いきなりラスボスを倒しに行ってもイイ」とは言っても、少なくとも50時間くらいはガッツリ遊ぶ時間が取れる人じゃないとオススメしづらいかな。


 個人的には、こういう思想のゲームならばラスボスはもうちょっと弱くても良かったんじゃないかと思わなくもないです。私がへっぽこだからと言われたら反論できないんですけど、「やりたくないことも全部やって」主人公を出来る限り強化しまくった上でもラスボスには大苦戦したので、「やりたくないことはやらなくてもラスボスは倒せる」とは言いづらいなと。

こういう人にはオススメ!
 「まだ行ったことのない場所」がたくさんあればあるほどワクワク出来る人

こういう人にはオススメできない!
 時間のない人


(記事:『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の自然なチュートリアルが素晴らしい!
(記事:『ブレス オブ ザ ワイルド』は、どの「ゼルダのアタリマエ」を見直したのか
(動画:ゲームが下手な人が実況で『ゼルダの伝説 BotW』の冒頭をプレイ-1(ログ)


↓Celeste↓

◇ 『Celeste』
 <Nintendo SwitchPS4XboxOneSteam
 <2Dジャンプアクション+死に覚えゲー>
celeste.jpg
<画像はNintendo Switch版『Celeste』より引用>

 インディーゲームではよくある「凶悪なトラップでガンガン死ぬ」けど「すぐ手前から再開できる」から、ガンガン死んでも1回でもクリアできたら先に進める系の2Dアクションゲームです。「ジャンプ」「壁にしがみつく」、そして「空中ダッシュ」を駆使して山の頂上を目指すのが特徴です。

 しかし、「死んでもすぐ手前から再開になるから大丈夫だよ」というゲームは、終盤「死んでもすぐ手前から再開にならず、うんと前に戻される」ことで難易度調整することが多く、このゲームもボス戦なんかはそんなカンジでした。だからまぁ、「アクションゲームが苦手な人でも大丈夫!」みたいなことは私は言いたくないのですが……

 プレイヤーが出来るアクションは「ジャンプ」「壁にしがみつく」「空中ダッシュ」くらいしかないのに、チャプターごとに異なるギミックが用意されていて飽きさせず、「こんなとこどうやって行くの?」というところをギミックを駆使して突き進んでいくアトラクション感は『マリオギャラクシー』っぽいなと思いました。
 私はA面をクリアしたところでお腹いっぱいになってやめてしまいましたが、裏面的なものも豊富にあるのでアクションゲームに自信のある凄腕ゲーマーならば長く楽しめるゲームになるんじゃないかと思います。

こういう人にはオススメ!
 アクションゲームは「様々なギミックのステージを攻略する」のが楽しいという人

こういう人にはオススメできない!
 何度も何度も同じ場面をやり直して挑戦するのがつらい人


(動画:本日配信になったばかりのNintendo Switch用ダウンロードソフト『Celeste』の冒頭だけ実況プレイ


↓smasp↓

◇ 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』
 <Nintendo Switch
 <2D多人数対戦アクション+(オンライン)対戦+豊富なコレクション要素>
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<画像はNintendo Switchソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』より引用>

 格闘ゲームが「覚えゲー」になっていたころ、そのアンチテーゼとして「4人対戦」「ダメージ蓄積量でふっとぶ距離が変わる」「様々なギミックのステージ」「ランダムで現れるアイテム」といったカンジに偶発的な要素を多分に含んだ「アドリブゲー」として生まれた乱闘ゲームの第5弾です。

 今作は「全員参戦」をキーワードに過去作に登場したファイターが全員使えるようになり、過去作のステージも多数収録、ローカルプレイならその全てのステージで8人対戦が可能になりました(オンラインでは4人対戦まで)。
 また、『Splatoon』のイカちゃんや『どうぶつの森』のしずえさん、『悪魔城ドラキュラ』のシモンやリヒターなどの人気キャラに加え、早期購入特典(現在は有料DLC)として『スーパーマリオブラザーズ』のパックンフラワーも使えるようになりました。だ、誰得!


 更に今作は1人用のモードが長く遊べるようになっていて、歴代任天堂作品+参戦シリーズのキャラの「スピリッツ」を収集するモードが収録されています。これはWii版『X』のシールに近いのだけど、単に収集して装備できるだけでなく、「『スマブラSP』のファイターで疑似的に再現」した夢の対決が1つ1つの「スピリッツ」に用意されているのが熱いのです。

 例えば、『斬撃のレギンレイヴ』の「フレイ&フレイヤ」のスピリッツ戦は、「こちらが巨人になって相手を蹂躙する」という戦いになっていたり。『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』の「マリア・ラーネッド」のスピリッツ戦は、相手が「原作のサブウェポン四聖獣を従えてくる」という戦いになっていたり……元ネタを知っている人がニヤリと出来るシチュエーションになっているのです。


 ただし、アクションゲームとしては「ガチ」です。
 『Splatoon』同様にポップな見た目で「パーティゲーム」と誤解してしまうかも知れませんし、実際「大乱闘」は偶発的な要素も多いので初心者が上級者に勝つこともあるのですが……『スマブラ』には『スマブラ』の「勝つコツ」がありますし、1人用の「アドベンチャーモード」なんかは運だけではどうにもならない難易度でした。
 正直なところ、“絶対倒さなければならないボス”はここまでの強さにしなくても良かったんじゃないのと思わなくもないですし、ラスボス戦は長すぎると思いました。『ブレス オブ ザ ワイルド』でも思ったことなので、世界的にこういうものが好まれているという統計データでもあるのかなぁ……

 あと、『ファイナルファンタジー』シリーズのスピリッツ戦がないのは明確に不満です。
 他のナンバリングタイトルが無理でも、『VII』のキャラだけでも「夢の対決」をしたかったですよ!エアリス戦とかエアリス戦とかエアリス戦とか!(酷い)

こういう人にはオススメ!
 「色んなゲームのキャラが集まった夢の競演」にワクワク出来る人

こういう人にはオススメできない!
 このゲームを格闘ゲームだと思っている人


(動画リスト:『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』をゲームが下手な人でも楽しく遊ぶ配信


↓Downwell↓

◇ 『Downwell』
 <Nintendo SwitchPS4XboxOneSteamiOSAndroid
 <2Dジャンプアクション+下スクロール+自動生成>
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<画像はNintendo Switch版『Downwell』より引用>

 世にも珍しい下スクロールアクションゲームです。
 横スクロールアクションゲームは黎明期の『パックランド』や『スーパーマリオブラザーズ』の頃から「走る=ダッシュする」ことが可能で、それはやはり広大になったマップを一気に駆け抜けられる爽快感のためだと思うのですが……当然、ダッシュをすると緻密な操作が難しくなってミスするリスクも背負うので、『スーパーマリオブラザーズ』なんかは「Bダッシュをすることのリスクとリターンの切り替えのゲーム」と言えるのですが……

 この『Downwell』は常に下に重力がかかっているため、何もしないとダッシュ状態のような高速スピードで下に落ちていってしまいます。その高速落下をガンブーツを発射して緩めるということで……『スーパーマリオブラザーズ』が「アクセルを踏み込むゲーム」なら、『Downwell』は「(常にアクセルは全開なので)ブレーキでスピードを緩めるゲーム」なのです。

 それ故に「マリオはBダッシュをしない方が簡単」とか言っている自分のような人間には難しく、結局ラスボスまでたどり着くことも出来なかったのですが……自動生成+死んだら最初から+プレイする度に手に入るアイテムなんかが変わるローグライクのシステムとの相性が抜群で、ついつい死んでも「もう1回!」と遊んでしまうゲームでした。

こういう人にはオススメ!
 高難度のアクションゲームと聞いてテンションが上がる人

こういう人にはオススメできない!
 高速の2Dアクションには目と指が追い付かないという人


(レビュー漫画:『DOWNWELL』週イチゲームがたり(ない)


↓tetris99↓

◇ 『テトリス99』
 <Nintendo Switch
 <落ちものパズルゲーム+オンライン対戦専用+バトルロイヤル>
tetris99.jpg
<画像はNintendo Switch用ソフト『テトリス99』より引用>

 Nintendo Switch Onlineの有料会員特典で配布された、オンライン対戦専用『テトリス』です。

 『テトリス』とは、落ちてくるブロックをプレイヤーがコントロールして狙ったところに落として「横一列」が全部埋まっていたら消えるというパズルゲームなんですが……これを今流行りの「バトルロイヤル」のゲームのシステムに落とし込んで、99人対戦を実現したのがこのゲームです。
 ちゃんと「バトルロイヤル」のゲームらしく、「序盤は目立たないように潜む」とか「中盤は武器(バッジ)をたくさん持っているプレイヤーを攻撃して武器を奪う」とか「終盤は集めた武器(バッジ)の火力がモノを言う」といったバトルロイヤルゲームの文法に従っているのが面白いです。

 Nintendo Switch Onlineの有料会員なら誰でも遊べるゲームだから99人の対戦もさっと実現できるのだし、「基本無料の課金ゲーム」にはしづらい『テトリス』ですし、この方式以外では成功しなかったと思いますね。発想の勝利ですわ。

 気軽な対戦に特化したことで「フレンドに合流」みたいな要素はないし、キーコンフィグは「これしか変更できないのなら変更できなくても構わないレベルなのでは?」と思わなくもないのですが……要素を拡大すれば面白くなっていくゲームでもないだろうし、それが不満とも思いません。

こういう人にはオススメ!
 気軽に遊べるオンライン対戦のゲームを求めている人

こういう人にはオススメできない!
 BPSが発売したファミコンの『テトリス』の操作(Aボタンで落下)しか認めない人



↓Labo↓

◇ 『Nintendo Labo Toy-Con 01:Variety Kit』
 <Nintendo Switch
 <ペーパークラフト+ミニゲーム集+ラジコン+ゲーム作成>
outi.jpg

 Nintendo Switchのコントローラには「HD振動」や「IRカメラ」といった様々な機能が組み込まれているのに全然使われていない―――と言っていた人達を唸らせた突然変異のゲーム。ゲーム、なのかこれは……?

 一言で言えば、「段ボールを組み立ててNintendo Switchのコントローラをセットして遊ぶ体感ゲーム」なのだけど、その段ボールを組み立てる過程も遊びにしてしまい、出来上がったコントローラで遊ぶのももちろん遊びだし、何なら自分で遊びを考えるのも遊びだよねと、「あぁ、任天堂はこういう会社だったぜ……」と懐かしく思い出させられる商品でした。
 この『Nintendo Labo』が思ったようなヒットにならなかったみたいに言う人もいるんですが、こういう商品ってファミコンのロボットとかスーファミの『マリオペイント』みたいな異質な商品であって、これが『マリオ』や『ゼルダ』ほど売れなかったから失敗だというのは違うと思うんですよ。『Wii Fit』が例外中の例外なだけであって。

 段ボールを組み立てるのはムチャクチャ楽しかった一方、完成したコントローラで遊ぶにしては「入っているゲーム」があまり面白くなく、自分でゲームを考えるのも面倒くさくて私はそこでやめちゃったんですけど……コンテスト上位の人達の楽しそうなムービーを見ると、この商品が「失敗だった」なんて断じて思わないです。
 個人的に好きなのは「視力検査」「トイレットペーパーゲーム」「ARルイージマンション」あたり。「テレビゲーム4」もズルイ(笑)。

こういう人にはオススメ!
 ゲームとは「遊ばせてもらう」のではなく「自分で遊ぶもの」だという人

こういう人にはオススメできない!
 家が狭い人


(動画リスト:ゲームが下手な人が作る『Nintendo Labo』


↓Labo4↓

◇ 『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』
 <Nintendo Switch
 <ペーパークラフト+ミニゲーム集+VR+ゲーム作成>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』より引用>

 「任天堂はVRをやらないのか」と数年前から言われていた回答が、まさかの「段ボール組立てて自分で作れ」!
 
 私個人の体質の問題で「3D酔いが半端なくてつらい」「視力が極端に低い右目がとても疲れる」と長時間プレイするのは難しかったのですが、“感触のするコントローラ”を作る『Nintendo Labo』との相性は抜群でした。私が一番好きだったのは「風Toy-con」で、自分で起こした風+VRの画面の合わせ技で本当に宙を舞っているような感覚が味わえるんですよ。ミニゲーム集としても、1年前の『Variety Kit』と比べてじっくり遊べるものがちゃんと用意されている印象でした。

 VRを体感させるためのVR動画も収録されているので、ゲームには興味ないけどVRは見てみたいという家族なんかにも手渡してみられるのも良かったです(懐かしのアレが入っているのは嬉しかった)。


 ちなみに、このゲームで作ったVRゴーグルは他のゲームでも使用可能で、『ブレスオブザワイルド』で早速使ってみたら「ぐわああああ、酔うー!」と悲鳴をあげました(笑)。こちらが首を振ると、カメラがリンクの周りをグルリと回る仕様、どう考えてもおかしいでしょ!

 『スマブラSP』での使用は、CPU同士の対戦にして「ステージをじっくり眺める」のは良かったです(何度もやるものでもないけど)。

こういう人にはオススメ!
 任天堂の「VRゲーム」を体感してみたい人

こういう人にはオススメできない!
 『ブレス オブ ザ ワイルド』での使用目当ての人


(動画:本日発売になったばかりの『Nintendo Labo VRキット』を組み立てて遊ぶ様子をただただ眺めるだけの配信


↓rivercitygirls↓

◇ 『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』
 <Nintendo SwitchPS4XboxOneSteam
 <ベルトスクロールアクション>
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<画像はNintendo Switch版『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』より引用>

 シリーズが消滅したワケじゃないだけマシだけど、どうしても「ファミコン時代の延長」のような作品しか出せていなかった『くにおくん』シリーズを、『シャンティ』シリーズを作っているWayForwardが一から再構築!

 ゲーム自体は昔と変わらずベルトスクロールアクションなんですが、主人公は女の子達(くにおたちの挽歌のヒロイン達)で、ポップなグラフィックに明るいノリのストーリーと雰囲気は一新されました。
 キャラクターの性格なんかも随分と変わっちゃったので「原作への冒涜だ」という声もあったみたいですが、私は「パラレルワールドのつもりでこれくらい大胆に変えてくれた方が面白い」と大賛成でした。欲を言えば、メジャーどころのキャラはもうちょっと登場させて欲しかったですけど……


 難易度はなかなか高めで1面のボスのみすずすら倒すのが超大変なんですけど、原作を考えれば「みすずが強い」のは嬉しい再現だと言えるし……中盤以降は回復アイテムを買いまくってゴリ押しも出来るし、イザとなったら2人協力プレイで仲間を生き返らせながら戦うのもアリだと思います。

 この路線の続編を出してくれないかなぁ。次は日本語音声を付けて欲しいです。

こういう人にはオススメ!
 頭の悪いノリノリなストーリーが大好きな人

こういう人にはオススメできない!
 原作のイメージを大事にしたい人


(記事:『熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ』紹介/海外製だからこそのリブート(再起動)とリビルド(再構築)成功!
(動画:本日発売になったばかりの『熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ』の冒頭だけ実況プレイ
(レビュー漫画:『River City Girls』週イチゲームがたり(ない)


↓hakuai↓

◇ 『白衣性愛情依存症』
 <Nintendo SwitchプレイステーションVitaSteam、Windows 7/8/10>
 <恋愛アドベンチャー+百合>
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<画像はNintendo Switch版『白衣性愛情依存症』より引用>

 老舗のゲーム会社:工画堂スタジオが送る、ゲーム機用ソフトでは珍しい百合ゲーです。「百合」というのは「女性同士の恋愛を題材にした作品」という意味ですね。
 現在では百合モノのアニメなんかも増えているのでそれなりに市民権を得ていると思うのですが、そうした数多ある百合作品の中でもこのゲームが特殊なのは「どうやら男というものが完全に絶滅した世界っぽい」ところです。メインキャラが全員女性なのは言うまでもなく、「父親」や「弟」みたいな単語も出てこなくて、「ナンパ男」とか「酔っ払い」とか「○○の売人」のポジションのキャラも女性です。この世界ではiPS細胞によって女性同士で子供を作るのが普通なので、男性が存在しなくても全く困らないんですね。

 主人公達は「看護師を目指す看護学校の生徒」で、前半はその看護学生としての日常が描かれ、後半はそれまでの好感度によって各ヒロインごとの個別ルートに進むというカンジです。
 個人的には「看護学生としての日常」の描写がすごく好きだったので、それを後半の個別ルートにも活かして欲しかったなとは思うのですが……個別ルートに入ってからの展開も「オイオイ、何だったんだよアレは」と人と語りたくなるようなものが多くて、とても記憶に残るゲームでした。
 
こういう人にはオススメ!
 キャラの絵柄が気に入った人

こういう人にはオススメできない!
 刺激の強いものにはメンタルが耐えられない人


(記事:『白衣性愛情依存症』紹介/なんだか…想像してたのと全然ちがうぞっ!


↓meku-ru↓

◇ 『バトルスポーツ めく~る』
 <Nintendo Switch
 <(オンライン)対戦アクション>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『バトルスポーツ めく~る』より引用>

 旧ハドソンの人達を中心に設立されたベンチャー企業OVER FENCEが、Nintendo Switchの影も形もない頃から「恐らくWii Uの後継機はこういう機種になるだろうから、それに合わせたゲームを作ろう」と予想して開発した結果、Nintendo Switch本体発売翌々月に早くも出てきた(オンライン)対戦アクションゲームです。

 使う操作は「左スティックで移動」と「ジャンプ」の2つだけ。
 「ジャンプ後の着地でパネルをめくる」「めくられているパネルの上に相手が乗っていると吹っ飛ぶ」という仕様のおかげで、シンプルな操作でも熱いバトルを実現したゲームになりました。パネルの色を取り合う陣取り合戦の要素は『Splatoon』っぽいところもありますが、4人までの対戦が出来る点やパワーアップアイテムでガンガン強化していく様は『ボンバーマン』っぽいなとも思いました。これが旧ハドソンのDNAなのだろうか。

 2人対戦だとちょっと微妙だけど、3人対戦・4人対戦はムチャクチャ面白いです。
 1月の福袋EVOで「やった!とうとうたかまるさんに勝った!」とガッツポーズをしてたら負けてたという伝説を作りましたが、最後の最後の1フレームで逆転ということがありえるゲームなんですよねぇ。

 欠点は「対戦相手がいないとどうにもならない」ことです。
 CPU戦はゲームが下手な私からしてもあまりに弱いと思うほどですし、オンライン対戦したくても野良ではまずマッチング出来ません。ストーリーモードのようなものもないので、オンラインでもローカルプレイでも「一緒に遊ぶ友達」がいないとかなりつらい。

 このゲームが売れなかったからなのかは分かりませんが、OVER FENCEは後に破産。今だったらSteam版なども出してクロスプラットフォームで対戦できるようにする手もあると思うんですが、それも叶わず。ゲームとしては間違いなく面白いのに、「オンラインに特化したゲームが売れないとこんなことになる」と痛感させられました。哀しい。

こういう人にはオススメ!
 オンラインでもローカルプレイでもイイから「一緒に遊ぶ友達」が2人以上いる人

こういう人にはオススメできない!
 友達がいない人


(記事:『バトルスポーツ めく~る』は「パーティゲームの定番」になれそう!だけど……
(動画:ゲーム下手が実況で『バトルスポーツ めく~る』を初見プレイ-1(ログ)
(動画:12月24日だったのでみんなでわいわいゲームを遊んだよ2:バトルスポーツ めく~る編
(動画:第1回福袋EVO2日目『バトルスポーツ めく~る』1回戦の第1グループ(のアーカイブ)


↓panpan↓

◇ 『PAN-PAN~ちっちゃな大冒険~』
 <Nintendo SwitchSteamiOS
 <謎解きアドベンチャー+雰囲気ゲー>
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<画像はNintendo Switch版『PAN-PAN~ちっちゃな大冒険~』より引用>

 一言で言うと、「500円で遊べる戦闘のない『ゼルダ』」です。
 『ゼルダの伝説』の謎解き部分だけを遊べるようなゲームで、『ゼルダ』は大好きだけど敵との戦闘が大嫌いな自分にとっては「そうそう!これが遊びたかったんだよ!」というゲームでした。

 宇宙船が墜落したので、未知なる惑星を歩き回ってパーツを集めていく―――というストーリーなのだけど、文字による説明はなく、ポップな絵柄と幻想的なBGMに浸れる作品ではあります。移動はちょっと遅いと思うけど、操作性は良好です。
 個人的にはそれを短所とは言いたくないのだけど、ヒント機能のようなものはないので謎解きに詰まったりどこに行けばイイのか分からなくなったりするとどうしようもないです。「そこをうんうん唸って考えるのが楽しいんじゃん」という人か、「それはキツイなー」と思う人かで評価は分かれちゃうんでしょうね。

こういう人にはオススメ!
 じっくりと解法を考えてうんうん唸るのが楽しい人

こういう人にはオススメできない!
 サクサクとゲームを進めたい人


(動画:やまなしさんが『PAN-PAN~ちっちゃな大冒険~』の冒頭だけ実況プレイ


↓Firewatch↓

◇ 『Firewatch(ファイアー・ウォッチ)』
 <Nintendo Switchプレイステーション4SteamiOS
 <1人称視点アドベンチャー+ウォーキングシミュレーター>
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<画像はNintendo Switch版『Firewatch』より引用>

 海外で絶賛された1人称視点のアドベンチャーゲームです。
 FPSのように「主人公の目線=カメラ」で歩き回るゲームですが、敵との戦闘などはなく、地図を見ながら指定された場所に行くことによってストーリーを進めていきます。

 主人公は妻の介護に断念して、人間のいない森林公園の監視員になった中年男性です。監視塔を「秘密基地」のようにして、トランシーバーで話す女上司とちょっとだけイイカンジになって、森を守るために走り回るのだけど得体の知れないことが起こって―――といったカンジの話です。
 クリアした直後は「なんじゃこりゃ、なんでこれが海外で絶賛されてるんだ?」と私にはピンと来なかったのですが……「妻の介護に挫折した中年男性が主人公」という設定だったり、エンタメ性の欠片もないある意味でリアルなストーリーだったり、「主人公以外誰もいない森」を1人称視点で歩き回るゲームにしたことで人間のモデリングをしなくて済んでいるところだったり、こういうゲームも存在していいんだという「新たな表現方法としてのインディーゲーム」の道筋を作ったことでの絶賛だったのかなと思いました。

こういう人にはオススメ!
 敵が出てこない森の中をただ一人で歩き回りたい人

こういう人にはオススメできない!
 ゲームにエンタメ性を求める人


(動画:今日配信になったばかりのNintendo Switch用ダウンロードソフト『Firewatch(ファイアー・ウォッチ)』の冒頭だけ実況プレイ(のアーカイブ)


↓fog↓

◇ 『Fight of Gods(ファイトオブゴッズ)』
 <Nintendo SwitchSteam
 <2D対戦格闘ゲーム+ネタゲー>
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<画像はNintendo Switch版『Fight of Gods』より引用>

 2017年にPC向けに「アーリーアクセス版」として登場した格闘ゲームが、2018年の年末にNintendo Switchで登場です。キリスト、仏陀、天照大御神などの世界中の神々が戦う2D格闘ゲームで、賈船がローカライズしたNintendo Switch版は天照大御神に日本人声優を起用するなど気合の入ったローカライズとなっていました。

 が、つい数日前の2月26日にSteam版がアップデートされて、Steam版のみ「オンライン対戦」が可能になりました。
 いや、うん……このゲームで「オンライン対戦」が可能になったところで『めく~る』と同じように野良でマッチングできるのかとは思うんですけど、Nintendo Switch版はどうも発売したきりアプデもなさそうなのに比べて、Steam版はバランス調整などもアプデでされているみたいという。

 まぁ、Nintendo Switch版ならおすそ分けプレイで外出先で友達と遊べるという利点があるので、必ずしもSteam版の方が絶対優れているとは言いませんけどね。外出先で敢えてこのゲームを遊ぶ人、チャレンジャー過ぎませんか?
 ゲームとしては「馬鹿ゲー」のようで「ちゃんと2D格闘ゲームとして遊べる」みたいです。「アケアカNEOGEO」など、Nintendo Switchで遊べる格闘ゲームはたくさんありますが、完全新作の格闘ゲームは貴重ですからね。

こういう人にはオススメ!
 完全新作の格闘ゲームを遊びたい人

こういう人にはオススメできない!
 オンライン対戦があった方がイイと思う人(にはSteam版がオススメ)


(動画:昨日配信になったばかりのNintendo Switch用ダウンロードソフト『Fight of Gods(ファイトオブゴッズ)』の冒頭だけ実況プレイ


↓fnso↓

◇ 『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』
 <Nintendo Switch
 <ゲーム集>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』より引用>

 収録されているファミコンソフトが遊び放題になるNintendo Switch Onlineの「会員特典ソフト」です。ラインナップは不定期で追加されていて、減ることはありません。

・『どうぶつの森』のファミコン家具
・ゲームボーイアドバンスの「ファミコンミニ」
・Wii、3DS、Wii Uのバーチャルコンソール
・ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ


 と、任天堂が展開してきた「過去ソフトの復刻」の最終形態とも言えるもので、丸ごとバックアップが各ソフト4つまで保存できて、オンラインでフレンドと一緒に遊ぶことも出来て(アプリを使えばボイスチャットも可能)、一部のソフトは「最初からお金MAX」や「ボスの直前から始まる」といった特別バージョンも配信されています。
 特に「オンラインでフレンドと一緒に遊ぶことが出来る」のは悲願とも言えて、『スーパーマリオブラザーズ3』をフレンドと一緒にクリアしたのは無茶苦茶楽しかったですねぇ。

 しかし、その反面ラインナップがアクションゲームに偏っていて、ファミコン後期を象徴するRPGは(2020年2月時点では)1本も入っていません。それはまぁ、「オンライン対戦などがしたくて有料会員になっている人に向けたソフト」だからなのかも知れませんが、幅広いラインナップとは言い難いですし。ファミコンのアクションゲームは難しいものが多いので、当時を知らない若い人なんかは「なんじゃこりゃ!」とぶん投げてしまってもおかしくないんじゃないかと思います。

 個人的には「バーチャルコンソールで買わなかったようなソフト」をちょっと遊んで「やっぱ難しー!無理ー!」とギブアップするだけでも楽しいんですけど、目当てのソフト以外は遊びたくないという人には魅力的ではないのかもなぁと。

こういう人にはオススメ!
 色んなゲームをちょっとずつでも遊びたい人

こういう人にはオススメできない!
 アクションゲームが嫌いな人


(動画:【フレンドと一緒に】『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のテスト配信
(動画リスト:【フレンドと一緒に】『スーパーマリオブラザーズ3』は本当にBダッシュを使わない方が簡単なのか


↓fort↓

◇ 『フォートナイト バトルロイヤル』
 <Nintendo Switchプレイステーション4PCiOSAndroid
 <3Dアクションシューティング+オンライン対戦・協力専用+バトルロイヤル>
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<画像はNintendo Switch版『フォートナイト バトルロイヤル』より引用>

 『PUBG』の大ヒット以降に現れた「バトルロイヤル」ゲームの1つで、基本無料のゲームなこともあって世界中でたくさんの人に遊ばれている大人気ソフトです。サッカーW杯の決勝でゴールを決めた選手がこのゲームのダンスを踊って話題にもなりましたね。
 基本無料のアイテム課金のゲームなので、Nintendo Switch Onlineの有料会員になっていなくてもオンラインで遊ぶことが出来ます。アイテム課金も見た目が変わるなどの要素なので、「課金しなければ勝てない」みたいなゲームではないですね。

 「バトルロイヤル」ゲームとは、100人のような大人数が同時にオンラインに接続して、1つの島で最後の1人になるまで戦う―――といったゲームジャンルなのですが。『フォートナイト』の特徴は、カートゥーン調のポップな見た目に代表される「明るさ」と、集めた素材を使って壁や階段を作れる「建築」のシステムかなと思います。
 
 また、シーズンごとに大型アップデートをしていて、遊びがガラリと変わるのも特徴ですかね。「最後の1人になるまで戦う」のがバトルロイヤルゲームの基本ですが、時期によっては「50人vs.50人」のサバゲーみたいなモードがあったり、自由に建築をしてフレンドと一緒に遊んだりできる「クリエィティブモード」が追加されたり。儲かっているゲームはこんな大がかりなことが出来るんですねぇ。久々に起動したら突然飛行機が飛んできて蜂の巣にされた時は何かと思いましたよ。

こういう人にはオススメ!
 「今まさに勢いのあるゲーム」を見ておきたい人

こういう人にはオススメできない!
 1位になれないことが許せない人


(動画:初めての『フォートナイト』をゲームが下手な人が実況プレイ
(動画:『フォートナイト』をゲームが下手な人が実況プレイ-2
(動画:『フォートナイト』をゲームが下手な人が実況プレイ-3
(動画:12月24日だったのでみんなでわいわいゲームを遊んだよ1:フォートナイト バトルロイヤル編


↓petitcom↓

◇ 『プチコン4 SmileBASIC』
 <Nintendo Switch
 <プログラミングツール+ゲーム&ツールのアップロード>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『プチコン4 SmileBASIC』より引用>

 用意された画像とツール、そしてBASIC言語によってプレイヤーが自由にゲームを作れるソフトです。
 とは言え、自分のような完全初心者が「作る」には流石にハードルが高すぎました。200時間プログラミングしてから自分に向いていないか判断すると言ったものの、「プログラミング初心者でも出来そうなゲーム」を企画してはそれすらも上手く作れず……を何度も繰り返して、気持ちが切れてしまって半年くらい止まってしまっています。試行錯誤できる時間と、切れないやる気、学習できる環境がなければ完全初心者が「作る」のは難しいと思います。

 しかし、「遊ぶ」方は初心者だろうが関係ありません。
 世界中の猛者達が作って、日々アップロードして増え続けるゲームを自由に遊びまくることが出来ます。アクションゲームやシューティングゲームはもちろん、対戦格闘ゲーム、リズムゲーム、麻雀、様々なジャンルのゲームであふれ、そこには「絶対に市販されないような尖ったゲーム」もたくさん並んでいるのです。いや、マジでこの天才どもは『プチコン』が現れる前はどこで何をしていたの……(魔界統一トーナメント前の黄泉の気分)

 製品版を買えばそれらのゲームを好きなだけダウンロードして片っ端から遊ぶことが出来ますが、無料体験版でも「8時間に1作品だけダウンロード可能」だそうです。何その太っ腹具合。
 過去のオススメ作品は、私の動画リストでも見てださい! 化け物みたいなゲームと、「バカだなぁ…」というゲームが混じっているカオス具合が分かると思うので。

こういう人にはオススメ!
 「変なゲーム」が大好きな人、色んなゲームを片っ端から遊んでいきたい人

こういう人にはオススメできない!
 自分が好きになれるゲームを探すのが面倒な人


(動画リスト:月刊『プチコン4』報告会


↓manual↓

◇ 『マニュアル サミュエル ~死神との約束~』
 <Nintendo Switch
 <アクションアドベンチャー+ネタゲー>
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<画像はNintendo Switch版『マニュアル サミュエル ~死神との約束~』より引用>

 このゲームも公式に日本語化されているのはNintendo Switch版だけみたい。
 言葉が分からないとちっとも面白くないゲームだと思うので、ローカライズしてくれたテヨンジャパンに感謝です!

 このゲームは、生き返らせてもらうために死神と契約して「1日だけマニュアル操作で生活する」ハメになった主人公のゲームです。
 普通のゲームだったら左スティックを倒すだけで主人公キャラは移動してくれると思うのですが、このゲームの場合「ZRボタンを押すと右足を前に出す」「ZLボタンを押すと左足を前に出す」とイチイチ片足ずつ操作しなくては歩けません。それどころか「Yボタンを長押しして息を吸う」「Aボタンを長押しして息を吐く」とか、「Bボタンを押してまばたき」とか、普段の私達の生活では無意識に行っていることも全部ボタン操作でやらなくてはならないのです。

 当然それでは思ったような動きが出来なくて、あべこべな動きをキャラクターがしてしまうのでそれをゲラゲラ笑うというゲームですね。やることは「朝起きて歯を磨く」「シャワーを浴びる」「服を着る」みたいなことなのに、それが難しいのが面白い!


 ただ、決して難易度が高いゲームではありません。
 「全部の操作をプレイヤーがしなければならない」という説明だとむっちゃ難しいゲームのように思えてしまったのか、日本だとあまり売れなかったみたいなのですが……「ゲームオーバーになってコンティニューポイントからやり直し」みたいなのがなく、その場で何度も何度も挑戦できる仕様なので、頑張っていればいつかはクリア出来ます。

 クリアまでの時間は長くありませんが、このゲームは「操作に慣れて思ったように動かせるようになる」と普通のゲームになってしまいますし、このくらいのボリュームのおかげで「飽きる前に終わる」のは正しい判断だったと思います。
 決して手抜きなゲームというワケではなく、モード選択画面のアートワークとか、ストーリーをスキップしようとすると嫌味を言われるとか、細部までむっちゃ作りこんでいるゲームだと思います。2人協力プレイも面白いですよ!

こういう人にはオススメ!
 「短くても濃密な体験」を求める人

こういう人にはオススメできない!
 主人公がボロボロになっていくギャグが苦手な人


(記事:『マニュアル サミュエル ~死神との約束~』紹介/「服を着て家から出る」だけでも冒険になる愉快なマニュアル生活へようこそ!
(動画:ゲームが下手な人が『マニュアル サミュエル ~死神との約束~』の初プレイを実況配信
(動画:ゲームが下手な人が『マニュアル・サミュエル』の2人プレイを友達と一緒に実況配信


↓Shifty↓

◇ 『Mr. Shifty』
 <Nintendo Switchプレイステーション4XboxOneSteam
 <2D見下ろしアクションゲーム+バイオレンスアクション+死に覚えゲー>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『Mr.Sifty』より引用>

 壁をもすり抜ける「瞬間移動」が出来るのだけど、敵の攻撃には一撃で死ぬ主人公を操作して、わんさか湧く敵を倒していくバイオレンスアクションゲームです。
 よゐこのインディーでお宝探し生活で濱口さんがシフティのコートを学ランと見間違えて「『熱血硬派くにおくん』みたいなゲームかな」と仰っていましたが、当たらずとも遠からずで、「昔のベルトスクロールアクションゲーム」のようなゲームでした。たくさん敵が出てくる!殴って倒す!木刀が落ちてる!拾ってそれで敵を殴って倒す!みたいなゲームです。

 しかし、「ベルトスクロールアクション」とちがうのは、主人公が一撃でも喰らったら死ぬことです。そのため、「瞬間移動」を駆使して敵の攻撃が当たらない壁の向こうに逃げたり、壁の向こうから突然現れて敵を殴って倒したり、といった地形を使った戦略が求められるという。


 基本的には「やられてもすぐ手前から再開」なので、『Celeste』同様に“ガンガン死んでも1回でもクリアできたら先に進める系の2Dアクションゲーム”と言えると思うのですが……後半は相当難易度が高い上に、最終面はリトライポイントが少なくて「8連戦を一撃でも喰らったら最初からやり直し」という鬼畜仕様で、「死んでもすぐ手前から再開になるから大丈夫だよ」というゲームは終盤「死んでもすぐ手前から再開にならず、うんと前に戻される」ことで難易度調整するといういつものパターンに閉口するしかないという。

こういう人にはオススメ!
 地形や落ちているものを活かして大暴れしたい人

こういう人にはオススメできない!
 ゲームに求めるのは「爽快感」であって「高難度」ではないという人



↓Minit↓

◇ 『Minit』
 <Nintendo Switchプレイステーション4Steam
 <2D見下ろしアクションアドベンチャー>
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<画像はNintendo Switch版『Minit』より引用>

 「白と黒だけの画面」と「1分で主人公が死んでしまう」ことが特徴のアクションアドベンチャーです。
 しかし、その特徴を特に活かそうとすることもなく、「白と黒だけの画面」なことに理由はありませんし、「1分で主人公が死んでしまう」のはただ単にプレイヤーに枷を付けているだけという印象でした。もうちょっとこの設定を活かしたゲームデザインになっていればなぁ。

 「1分で主人公が死んでしまう」というのは、要は「1分経つと強制的にコンティニューポイントに戻される」ってだけなので、ゲームジャンルは『ゼルダの伝説』のようなアクションアドベンチャーなのですが、プレイ感覚は『牧場物語』みたいな「高速で過ぎていく1日の間にやらなければならないことをこなすゲーム」に近いなと思いました。

 逆に考えると、「全ての行動が“コンティニューポイントから1分の間に行える”ように配置されている」とも言えるので……短時間でクリアまで行ける「コンパクトな2Dゼルダ」を遊びたい人には向いているかな。

こういう人にはオススメ!
 アクションアドベンチャーに興味はあるけど時間がなくて手が出せなかった人

こういう人にはオススメできない!
 「斬新なゲーム」を期待している人


(記事:『Minit』紹介/白黒の世界を冒険する、お手軽『ゼルダ』!
(動画:『Minit』昨日配信になったばかりのNintendo Switch用ダウンロードソフトを冒頭だけ実況プレイ


↓Yoku↓

◇ 『Yoku's Island Express』
 <Nintendo Switchプレイステーション4Steam
 <2D探索アクションアドベンチャー+ピンボール>
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<画像はNintendo Switch版『Yoku's Island Express』より引用>

 フンコロガシが主人公のメトロイドヴァニア風ピンボール……と書いた時点で8割の人が「フンコロガシが主人公とかイヤだな」「メトロイドヴァニア難しそう」「ピンボール興味ないし」と、自分には関係ないゲームと思っていそう! 私としては大好きなゲームなのに、私以外このゲームのことを話題にしている人をまず見かけないのでここを読んでいる人は興味を持ってください!

 絵本のような美しいグラフィックの世界を、隅から隅まで「探索する」2Dアクションアドベンチャーですが……「戦闘」はボス戦くらいで、それにもゲームオーバーなどはありません。メトロイドヴァニアにありがちな「新しいエリアを探索するのは楽しい」けど、「厄介な敵がうようよ湧いてきて憂鬱になる」みたいなことはありません。要はこのゲーム、「敵との戦闘」を極力なくしたメトロイドヴァニアなのです。

 じゃあ、あっという間にマップの隅から隅まで踏破できちゃうのでは?と思うかもですが、そこにピンボール要素が上手く絡んできます。フンコロガシ君の巨大なフンをボールに見立てて、フリッパーで弾いて上のエリアを目指す! といったカンジに、移動もボス戦も頼まれごとも全部ピンボールで解決していくんですね。

 シンプルな操作でゲームオーバーもなく、それでいてピンボールをクリアした時の達成感もある―――奇跡のような融合を果たしているのです。日本語翻訳も悪くないし、もっと評価されるべきゲームだと思います。

こういう人にはオススメ!
 「敵」にやられることのないメトロイドヴァニア(探索アクション)を求めている人

こういう人にはオススメできない!
 ヒリヒリするような難易度をゲームに求める人


(記事:『Yoku's Island Express』紹介/移動もクエストもボス戦も、全部ピンボールで解決だ!


↓Yono↓

◇ 『Yono(ヨノ)』
 <Nintendo Switch
 <アクションアドベンチャー+アクションパズル+クォータービュー>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『Yono』より引用>

 かわいいゾウが主人公の、クォータービュー『ゼルダ』。
 クォータービューのゲームは「完全3Dのゲームは作れないけど、奥行きと高さは表現したい」時期(スーファミ~プレステ・サターン辺り)に多かったと思うんだけど、あの頃のコントローラでクォータービューのゲームは遊びづらくて苦手でした。今はアナログスティックがあるので思った方に移動できるから、普通に楽しめるもんですね。

 ゲームとしては「パズル」要素の強いアクションアドベンチャーってところですかね。敵とのバトルもありますが、主人公がゾウなためほぼ負ける気がしません。そりゃ最強の動物ですもんね。反面、フィールドの移動が遅いのが気にかかるのだけど、しょうがない。キビキビ走ったらゾウじゃなくなりますもの。
 全体的に難易度は低く、かわいい見た目通り、小さな子供でもクリア出来そう。終盤は「パズル」「バトル」ともにちょっと難易度が高くなりますけどね。

 しかし、ストーリーは何気に深く作られていて、「政治問題」「外交問題」などがテーマになっています。それを外からやってきた「無邪気」なゾウの視点で描くので、それが理解できなくても楽しめるゲームだと思いますが、大人がプレイすると「かわいいだけではなかった!」と驚かされるという。

こういう人にはオススメ!
 アクションアドベンチャーに興味はあるけど難しそうで手が出せなかった人

こういう人にはオススメできない!
 かわいい動物が嫌いな人


(動画:本日配信になったばかりのNintendo Switch用ダウンロードソフト『Yono(ヨノ)』の冒頭だけ実況プレイ


↓ryza↓

◇ 『ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』
 <Nintendo SwitchPS4SteamDMM
 <コマンドバトルRPG+アイテム調合>
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<画像はNintendo Switch版『ライザのアトリエ』より引用>

 およそ1年に1本のハイペースで発売されている『アトリエ』シリーズが、心機一転を目指してキャラクターデザインやシステムを一新した意欲作でした。
 今までの「都会的」で「ガーリー」なイメージが強かった主人公達とは対照的に、「田舎的」で「わんぱく坊主的」でかつちゃんと美少女というライザちゃんのデザインは神がかっていると思います。そして、シナリオもちゃんとそれを活かしたものになっていました。「閉鎖的な島」で、自分の価値にすら気付かずに日々を過ごしていた少年少女が、ひと夏の出会いをきっかけに大冒険をして大きく成長していくストーリーは往年のジュブナイル作品的な魅力がありました。

 ライザちゃんのキャラデザだけ見て「こんなエロイ体しているんだからエロイゲームなんだろうな」なんて思っちゃいけませんよ。ストーリーはむっちゃ健全で、こどもにも遊んでほしい作品です!


 ゲームジャンルはシンプルな「メインストーリーは一本道で、サブクエストなんかを大量に受けられるコマンドRPG」ですが、戦闘システムや、アイテム調合システムなんかに独自性があって最初は戸惑うかもです。それらを理解できるようになる中盤あたりからグンと面白くなるのだけど、恐らく難易度を「誰にでもクリアできるように」と下に合わせた結果、終盤は「ザコ戦もボス戦も同じパターンを繰り返しているだけで勝てる」ようになっちゃうのは物足りなかったかな……
 アイテムや魔法の独自システムは「普通のRPGでありがちな“もったいないから温存しよう”という消極的な戦い方をしなくて済む、積極的に色んなアイテム・色んな技を使いたくなる仕様にしたかった」のだと思うのですが、その結果どの敵も同じ大技連発で倒すようになっちゃうという。

 1年に1本ペースで発売されているシリーズなだけあって、システム面は「まだまだ作り込みが足りないような」と思わせるところは多かったです。グラフィックやストーリーは申し分ないし、サブクエストなんかも「あの島に暮らす人々」をしっかり描いていてすごく良かったんですけどね。

 恐らく今年も『アトリエ』シリーズは発売されるのでしょうし、通例ならこの『ライザ』と同じ世界の数年後を舞台にした作品になると思うのですが……この悪ガキどもが数年後にどう成長しているのか楽しみです。

こういう人にはオススメ!
 少年少女のひと夏の大冒険に胸が躍る人

こういう人にはオススメできない!
 独自システムのない「普通のRPG」が遊びたい人


(記事:『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』紹介/スーパー美少女と送るひと夏の冒険譚!
(動画:本日発売になったばかりの『ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜』の冒頭を実況プレイ!


↓1-2↓

◇ 『1-2-Switch』
 <Nintendo Switch
 <対戦専用パーティゲーム+ミニゲーム集>
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<画像はNintendo Switch用ソフト『1-2-Switch』より引用>

 ジャイロセンサー、HD振動、モーションIRカメラ、そしておすそ分けプレイといったNintendo Switchのコントローラー:Joy-Conを活かしたミニゲームが28コ入っているゲーム集です。基本的には「対戦専用」だと思いますし、2人対戦とはいっても「同じ人と何十回と遊ぶ」だけならすぐに飽きてしまうでしょうから、ホームパーティや親戚の集まりなどで「大人数の中から交代交代で遊ぶ」ことが想定されたゲームだと思われます。

 その最大の特徴は「テレビ画面を見て遊ぶ」のではなく、「対戦相手を見て遊ぶ」ことにあります。Wii Uが「2画面を活かしたゲーム」を出してきたと思ったら、次のNintendo Switchではまさかの「0画面のゲーム」ですよ(笑)。
 でも、ゲームという「遊び」は、「ゲーム画面の中」ではなく「画面の前に集まっている人達の間」にあるんだという横井軍平さんのイズムを感じられたのは嬉しかったです。「ソーダ」みたいに勝ち負けも何もあったものじゃないゲームも入っているのが好きです。パーティゲームとはこうじゃなければ。

こういう人にはオススメ!
 大人数が集まって一緒に何かを遊ぶという機会のある人

こういう人にはオススメできない!
 1人で遊ぶゲームを探している人


(記事:『1-2-Switch(ワンツースイッチ)』全28ゲームを動画付きレビュー!
(動画:ゲームが下手な人が、友達と『1-2-Switch』を真剣対戦!-1(ログ)



 以上です。
 今年は12本しかプレイしていないので、書くのはそんなに大変じゃなかったですね!(書くのに3日かかったけど、去年は1週間かかったので)

 そう言えば昨年末の私はパソコンが壊れてしまい、Excelで作っていた「自分が持っているゲームのリスト」「積んでいるゲームのリスト」も消失してしまいました。でも、この記事を書くためにNintendo Switchのゲームだけでもリストを作り直したところ……私、現在「買ったけど一度も起動していない」Nintendo Switchのゲームが20本あるらしいです。
 しかも、その20本の中には割とメジャーな有名どころのタイトルも多くて、そういったタイトルを遊んでいないからレビューが書けないのは良くないとは思っているんですね。来年の4周年記事までに、なるべくメジャーどころの積みゲーはクリアしてレビューを書けるようにしたいですね!(既にあらかじめダウンロードしてある『あつまれ どうぶつの森』から目を逸らしながら)


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