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考察:脚フェチの魂は靴下に宿る

 脚フェチ話を書くのは恐らく2回目です。
 あれから2年近く経過しましたので、2009年の自分の言葉としてもう1度語ってみようかなと。

 (関連記事:下半身フェチは巨乳・貧乳のようなカテゴリーを生まないのか



 1ヶ月くらい前に某ラジオでたまたま「絶対領域」の話題が出ていて、ボーっと考えていたのですが。
 「絶対領域」にフェティシズムを感じるのって不思議じゃないですか?

 「絶対領域」とは、ミニスカートとオーバーニーソックス(サイハイソックス)の間に見える太もも部分の俗称ですよね。
 しかし、ソックスなんかを履かなくても太ももは太ももとして存在しているワケです。いや、むしろ「素足」「生脚」を堪能するためには「ソックスなんか邪魔で仕方がないわ!」と思われてもおかしくないはずです。なのに、ソックスを履くことでそこにフェティシズムが生まれるという。



 この機会に告白しておきますと、自分はどちらかというと脚フェチです。
 こんなに長い間、「貧乳だー」「おっぱいだー」と語ってきた身でアレなんですが、ぶっちゃけ「おっぱい」よりも「脚」の方がエロスは感じます。太ももも膝も膝裏もふくらはぎも弁慶の泣き所もくるぶしもアキレス腱もかかとも土踏まずも親指人差し指中指薬指小指もその爪も全部好きです。生脚のエロスに比べれば、おっぱいなんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。

 では、靴下はどうでしょうか?
 「パンツだけで興奮できる人も変態ではない」と過去に語ったことのある僕ですが、正直なところ女性が履いていた靴下には興奮できません。靴下を見ても、被ったり口に含んだり履いたりしたいとは思いません、パンツとは違って。



 しかし、「靴下を履いた女性の脚」は大好きなのです。
 「女性の生脚が好きだ」「靴下には興味がない」のに、「靴下を履いた女性の脚が好きだ」なんて不思議じゃないですか?生脚が好きだったら靴下なんて覆いかぶさってしまうものは邪魔だと思いかねないのに、「靴下を履いた女性の脚」は大好きなのです。何故だ!


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Q.どの長さの靴下を履いたコが好きですか?
 全部です。



 「どれが好きか?」と訊かれて「全部が好き」と答えてしまうのは、「何故そうしたいのですか?」と訊かれて「したいからしたいんです」と答えるくらいに卑怯なことだと思うんですけど―――

 自分は「裸足の女のコ」も「くるぶし丈の靴下を履いた女のコ」も「ノーマルな丈の靴下を履いた女のコ」も「ハイソックスを履いた女のコ」も「オーバーニーソックスを履いた女のコ」も「サイハイソックスを履いた女のコ」も好きなんですもの!それでも一つ選べと言われるのなら「くるぶし丈」かなー。うーむ、悩むところです。
 あ……ストッキングは例外。特に今回の話は「靴下に覆われていない素足部分に萌えるよね」という話なのでストッキングだけは別な議論が必要だと思っています。



 キャラデザの観点から考えれば、靴下の長さ(とスカート丈)は個性を表す手段になる。
 これは、貧乳カテゴリー話においては見逃せない話題。
 統計を取ったことがあるワケではないので推測ですけど、女子校生モノのAVとかを“靴下の長さ・色”という切り口で研究すると何かが分かるような気がします。分かったところでどうしようもないことでしょうけど。


 靴下は“脚”の柔らかさを表現する。
 これは確かXbox360の『アイドルマスター』を遊んだ人が自分に教えてくれたことなのですが……有料DLCで買った衣裳をキャラに着せると、キャラによって素足と靴下部分の段差が違うほど作りこんであるとのこと。それはつまり各キャラの脚の“ぷよぷよ具合”の設定が違うということですよね。

 「絶対領域」議論におけるオーバーニーソックス・サイハイソックスなんかは分かりやすく、太ももの柔らかさを表現してくれているのだと思います。ぷよぷよした太もも、スレンダーな太もも、筋肉質な太もも、「太もも」と一言で言っても様々ですからね。
 太ももの柔らかさなんて触れば分かるじゃねえかなんてモテ野郎は2~3日黙っていればイイ。決して触ることの出来ない画面の向こうの“女性の脚の柔らかさ”を表現するために靴下は存在するのかも。表現手段的には“乳揺れ”に近いのかも知れませんね。ありがとう靴下!

(関連記事:触るおっぱい、見るおっぱい



 靴下は額縁である。
 アートとしての価値があるのはあくまで絵画であって、額縁は単なる“枠”でしかない―――自分は芸術に詳しくないんでツッコまれても困るんですが、一般的な認識はこんなカンジですよね。でも、額縁に入っていない絵画は不完全に思えてしまう。

 「生脚」と「靴下」の関係もコレに通じるものがあるのかもと思いました。
 「生脚」はそれだけで芸術的だしエロスだし素晴らしいのだけど、敢えて「靴下」で一部分を覆うことによって“見せたい部分”がハッキリするという。だから、個人的には「靴下」はシンプルなデザインの方が好きです。それ単体で可愛らしい「靴下」はゴテゴテした額縁のような感覚で、「オマエはちょっと黙ってろ」感を覚えるというか。


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 たかが靴下、されど靴下。
 『とある科学の超電磁砲』で美琴がルーズソックスを履いているのって何か理由あるんですかね?「ツンデレ」が昔流行った言葉というのだからあの作品の舞台は近未来なんだと思うのですが、美琴が履いているのはルーズソックスなんですよね。それを言い始めると、他のキャラは三つ折りソックスだったりするんですけど。

 三つ折りソックス、イイよね。「古臭い」とか何とか言われようとも。
 好きすぎて自分で描いたこともあるけど、ミニスカート+三つ折りソックスはエロス極まりなしすだと思います。もうちょっとエロく脚を描く力が欲しいですぜ。


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| ヒンヌー | 17:58 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ビアスの「悪魔の辞典」にこんな項目があったり…

・ガーター
ゴム紐の一種で、女性が靴下から抜け出して国を荒らすのを防ぐ

行動力の象徴たる足を覆ってしまう靴下には
「足かせの代わり、或いは変化した物」という見方もあるようで、
拘束具萌えのソフトなのがソックス萌え、ともいえるのかも
靴だと行動力増しちゃいますしねw

| ななし | 2009/11/10 12:51 | URL |















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