やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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じゃあ逆に、日本で売れそうなFPSを考えようぜ!

 自分は元々ネガティブ星の人間なんで、どうにも「あーあ、世の中には楽しいことなんか何一つないなー」と思いがちで。ゲーム話にしたって「お先真っ暗だなー」みたいなことをついつい書いてしまうのですけど。
 そんなことを垂れ流すためにブログを続けているワケではない!と、ちょっと反省しました。


 このブログは自分の妄言を垂れ流すために存在しているのです。

 初心に返ろう。
 ワケの分からないことを語るのなら、ネガティブなものよりもポジティブなものを語った方が楽しいはずさ!こうやって極端から極端にひっくり返る人が、「あんなに大人しい人があんな事件を起こすなんて……」と後々に語られるんですよね。生きるのって大変だよね!



 今日のお題:
 “日本人の日本人による日本人のためのFPS”を考えよう。


 きっかけは前にも紹介した「極端な話、日本ではFPSがこのまま流行らなければイイナと思う」に寄せてもらったコメントから。御意見を要約しますと、「日本の会社に、日本人の感性にあったFPSを作ってもらいたいので、日本でもFPSが売れるようになって欲しい」とのこと。

 この記事に書いたとおり、自分は「それだと日本の会社じゃ勝てないんじゃ?」と思っていますし、自分はFPSやらないから別に流行らなくても何一つ困らないんですけど―――逆に言えば、そんな風に今現在FPSに全く興味がない自分が、どうしたらFPSに手を出したくなるのかを考えてみるのも面白いんじゃないかと思いました。




1.「日本で売れる」ってどのくらいを目標にするべき?
 「日本人にはFPSよりもTPSの方が向いているのでは?」とか「FPSとTPSを切り替えられるのがベスト」なんてことを1年半前に言われたと思うのですが―――今日は、それは考えないことにします。
 先のコメントによれば「TPSとFPSでは別物だ!」「FPSでなければダメなんだ!」とのことですからね。その「FPSでなければならない理由」が分からないから、今日の記事はこの後迷走していく予定なんですけど(笑)。


 「日本のメーカー」に「日本市場に向けた」「FPSを」出して欲しい!
 自分はゲームメーカーがどんな場所か知りませんけど、常識で考えたらこんな企画通りませんよね。日本ではFPSはマニアックなゲーム、海外ではFPSはメジャーなゲーム、なのに日本向けFPSを出しましょうとか言い始めたら、「コイツ頭おかしいんじゃないか」と思われることでしょう(笑)。


 でも、そんなことは知らん!このブログは妄言を垂れ流すブログですもの!



 実際問題「日本市場だけに向けた」商品で黒字を出すのは大変ですよね。
 「(HD機に参入していない)任天堂ですら日本市場だけで黒字を出すのはムリだ」と、こないだの任天堂経営方針説明会で岩田さんが仰っていましたもんね。
 ましてやHD機で黒字だなんて……一体、何万本売れたらOKなんでしょうか。『ベヨネッタ』が国内初週20万本売れても、「国内だけでは元は取れないだろう」なんて言われているくらいですし。うーむ(『ベヨネッタ』は海外市場も狙っているでしょうけどね)。



 いや、この際……赤か黒かは無視しますか。
 「日本でもFPSを作って売れるんだ!」と思わせることが大事なんですからね。さすれば多くのフォロワーが現われよう。ここ数年「フォロワーが全然売れなくなっている」からゲーム業界苦しいんだって気もしますけど。


 夢は大きく100万本を目標とします!と言いたいけれど、100万本宣言はゲーム業界では死亡フラグと言われているので50万本くらいに目標を設定しておきましょうか。
 日本だけで50万本も売るのって大変ですよ?Wiiの『トワイライトプリンセス』とか、PS3の『龍が如く3』が50万本付近です。人気シリーズソフトでコレですからね。


 これまでに日本で50万本売ったFPSは存在しないので……(『Halo』シリーズでも10万本に届いていない)。50万本を狙うには完全新作か、シリーズソフトの外伝か、キャラクターものか。

 完全新作で50万本はぶっちゃけ据置機ではもうムリじゃないかなぁ……前の記事にも書いた通り、何百万本も売っているシリーズソフトと違って、完全新作ではTVCMの効果は薄いと思うのですよ。あの記事では「そんなことない!CMは大事だ!」と袋叩きに合いましたけど(笑)。

 シリーズソフトの外伝というか、操作体型を変えるとかはどうでしょう。
 『メタルギアソリッド』とか『バイオハザード』シリーズのネームバリューを使ってFPSを売るとか……つか、『メタルギアオンライン』とかじゃダメなんですかね。「FPSでなければダメな理由」がよく分からないので、結局のところそこに落ち着くんですよね。「今あるゲームでなんでダメなの?」というか。

 キャラクターものというと……日本では「銃を撃つ」人気キャラがあんまりいませんからね。
 よーし、『BLACK CATオンライン』だーとか脊椎反射で書いたけど後悔はしていない。
 ちなみに、WiiのFPS『機動戦士ガンダム MS戦線 0079』が10万本ギリギリ届かずくらいだそうな。「日本の会社による」「日本人に向けた」「FPS」という例。それでも10万本に届かず。でも、『Halo』並には売れているのか。


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2.どの機種で発売するか考えよう!
 とりあえずパッと思いつくのはこの三択ですかね。

・PC
・PS3&Xbox360マルチ
・Wii

 まず「50万本を狙う」のならPCオンリーはありえないですね。
 性能とかインターフェース(マウス+キーボード)がどんなに相応しくても、PCでゲームをする日本人は少数派ですもの。
 理由は色々あるでしょうけど、自分としては「日本には面白い家庭用ゲームが沢山あったから」が最大要因だと思っています。わざわざ高い金出してPCでゲームをする必要感じないよねって人が多かったんだと。

 裏を返せばエロゲー目当てでPC買う人ってのは分かりやいですよね。「家庭用ゲーム機ではエロに規制が」かかりますからね。エロゲーをPCでする理由はあるけれど、FPSをPCでする理由は(大多数の人には)なかった、と。


 次にPS3&Xbox360マルチ。
 「50万本を狙う」ならマルチにするしかないですね。ちなみに『バイオハザード5』で60万本……『バイオ』並に売れないと目標達成にならないのか。コレは想像以上に厳しいミッションです。やっぱTPSじゃダメなんですかね(笑)。

 今現在シューティング系のゲームに手を出していない自分の意見を言わせてもらえば、「スティックで照準を合わせるのとかムリっす」。FPSじゃないですけど、PS3で『アンチャーテッド』の前作体験版をプレイしたら体験版の初級なのに蜂の巣でしたもの。
 「日本でもFPSが売れる土壌を作りたい」ならこういう層にも売れなければならないと思うんですけど……『バイオ5』が60万本売れているのだから、スティックを使えない人を切り捨ててコアな方向に進むというのも手か。それでも上限が60万本。うーん、夢がないなぁ。



 最後にWii。
 コントローラだけなら文句がないです。「50万本を売る」のを目標にするのならWiiのライト層は無視できないし、『はじめてのWii』には「シューティング」、『Wii Fit Plus』には「雪合戦」があるので、実はWiiユーザーは「照準合わせて撃つゲーム」に慣れ親しんでいるのです。

 でも、自称“コアユーザー”の人達の評判が悪いのがネック。
 自分としては「50万本を狙うならグラフィックは無視してイイ」と思っています。純粋にゲーム性だけで勝負した方がライト層は食い付くんじゃないかなと。ただ、オンライン機能が弱いってのはどうしようもないですね。頼みのWiiスピークも普及しませんでしたし。


 あと……とりあえずWiiに限定した話をすれば。
 「アナログスティック必須のゲーム」は総じて売上げ苦戦していると思うんですよ。WiiソフトTOP3の『Wii Sports』『Wii Fit』『はじめてのWii』はアナログスティックを使わせませんし(『はじめてのWii』の「タンク」のみ使用、ただし十字ボタンでも代用可)。『マリオカート』も『スマブラ』も、Wiiリモコン横持ちに対応したソフトなんです(『マリオカート』は傾き操作)。

 サードメーカーで売れたソフト『太鼓の達人』『ドラクエソード』もアナログスティックを使わせませんし、『バイオUC』も確か補佐的な操作にしか使わなかったはず。『モンハン』だけは当てはまらないんですけど、Wiiの「ゲームらしいゲームが売れない!」って「アナログスティックを使わせるゲームが売れない!」ってことだと思うのですよ。
 「ゲームらしいゲーム」なんてよく分からない言葉で誤魔化すから、真実から目を背けることが容易になっちゃっているというかね。

(関連記事:アナログスティックに触れてこなかった世代をどう取り込むか


 逆に言うと、それだとWiiでFPSを出しても売れないってことですよね(笑)
 結局、三択のどれを選んでもそれぞれにメリット・デメリットが出てくるというか……


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3.何故、自分はこれまでFPSに手を出してこなかったのか?
 たまたまです。
 ……と書くと話が終わってしまうので、その「たまたま」の理由をもうちょっと考えてみますと。突き詰めていくと、自分は銃に興味がないということが言えるのかなと。


 『ゼルダ』のススメの記事を書いている時に思ったのだけど、やっぱりそのゲームの武器(『ゼルダ』の場合は剣とか弓矢とか爆弾とか)にワクテカ出来るかどうかは大きいんじゃないですかね。
 自分は「銃を好きなように撃ちまくれるゲームだよ!」と言われても「へー」くらいにしか思えません。「好きな車に乗れるゲームだよ!」と車ゲーをオススメされても「車とか全然分かんないし…」くらいにしか思えないのと同じように。


 コレを書くとまた怒られそうですけど……
 銃に興味のない自分がチラッと銃についてのことを書こうものなら、「知りもしねえのに語るんじゃねえ!!」と銃を大好きな人からのお叱りを受けるワケじゃないですか。そういう経験をしたことのある人は、銃についての興味が閉じてしまい、「銃を撃つゲームが発売するよー」と言われても「俺には関係のないゲームだな」としか思えないというかね。


 これはもちろん他の分野でもそうですね。海外サッカー選手の話題とかでもよくある話。
 だからいっそのこと、銃が出てこないFPSを作った方が面白いんじゃないかと思うのです。

 FPSではなくガンシューティングだけど『Wii Fit Plus』の「雪合戦」なんかはイイ事例じゃないですか。Wiiウェアの水鉄砲FPS『バンバン☆キッズ』なんかも狙いとしては面白いと思います。タイトルのセンスとマッチングシステムに難ありですけど。

 Wiiの『ガンダム0079』がFPSでありながら10万本近く売っていたというのは突破口のヒントだと思いますよ。銃マニアではなくガンダムマニアに売れたという。


 ただ「日本でもFPSが売れて欲しい!」と思っている人が、雪合戦とか水鉄砲のFPSが大ヒットしたら嬉しいものなのかという疑問もあります。「FPSが好き」と言っている人の本音を訊いてみたら、実は「銃を撃つゲームが好き」だってケースもありますからね。



4.そもそもFPSの何を「好き」なのか?
 FPSを好きな人に「FPSの何が面白いんですか?」を訊いてみると―――
 「スポーツ感覚で楽しめる」とか「オンラインで多人数協力&対戦プレイをするのが楽しい」とか「ストーリーとか関係なくサクッと楽しめるのがイイ」といった意見を頂きます。オンラインプレイによって楽しみが広がるゲームだと。
 そう言われると……僕も含めて、FPSをやっていない人間は普通はこう思いますよね。



 じゃあ、スポーツゲームをやればイイじゃん。

 EAの『FIFA』は今ではもう、フィールドプレイヤーを1人ずつ割り振って10人vs10人のオンライン協力対戦プレイが出来たりするんですってね。サッカーファンにとっては夢のようなゲームだけど、サッカーに興味ない人にとってはサッパリだろうなゲーム。同じことが、銃に興味ない人にとってのFPSにも言えることだと思うのです。


【FPSをやったことがない人の心理的な壁】
・銃に興味がない
・アクションゲームが好きじゃない
・3Dのゲームが苦手or3D酔いをする
・スティックじゃ照準合わせられないよ……
・オンラインプレイが面倒臭そう
・似たようなゲームが沢山あるけどどれからやればイイの



 項目が3コ以上当てはまる人は「FPSに手が出せませーん」的な心理テスト。
 こういう要因を一つ一つ潰していけば「日本でも売れるFPS」のヒントが見えてくるんじゃないかと思うのですが、それを目指すからには今あるFPSとは違う方向に進むことになるんじゃないかな。
 だって、「今あるFPS」には売れないだけの理由があるのだし、売れるためにはそれらを解消しなきゃならなくて。それは果たして「今あるFPS」のファンにとって嬉しいことなんでしょうか?


 「銃」に関しては先ほど書いた通り。
 でも『メタルギア』も『バイオ』も売れるんだから必ずしも「銃」がダメってワケじゃないですけどね。

 「アクション」と「3D」に関してはもうどうしようもないと思われ。これを乗り切る話は別記事にせねば。
 「スティック」については、WiiリモコンとかPS3の棒コントローラに対応していけばイイだけ。


 一番の問題はやっぱ「オンライン」じゃないかなー。
 携帯機で大ヒットした『どうぶつの森』や『モンハン』が、据置機では3分の1とか4分の1の売上げになった―――ことからも分かる通り、日本では“オンライン対応ゲーム”よりも“携帯機を持ち寄って遊べるゲーム”の方が受け入れられるワケで。オンライン機能はむしろ最初から切り捨てるくらいがイイんじゃないですかね。


 携帯ゲーム機で対戦&協力プレイが出来るFPS。
 そして、雪合戦や水鉄砲など、銃ではない武器を使うFPS。
 これこそが日本で売れるFPSだ!


 ……


 ………



 …………




 いっそのこと、みんなで外に出てリアル雪合戦をすれば良いんじゃないかと思った。
 雪が積もらない地域は水鉄砲でイイじゃない。さすれば運動不足解消にもなろう。


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| ゲーム雑記 | 18:26 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

FPSのゲームは好きな方ですが、やはり総じて難易度が高いのが敬遠されている理由の一つに挙げられると思います。 そしてその難易度の高さの原因になっているのが「照準の合わせにくさ」なのでしょうねー(時折ロックオン機能が付いたものもありますが)。
とは言え、その“照準を合わせること”がFPSの魅力に繋がっている(と、個人的には思っている)ので、コアユーザー向けになってしまうのはある意味必然的なことなのかなと。
任天堂の「メトロイドプライム」でさえ12万本、「リンクのボーガントレーニング」(これはFPSとして良いかどうか微妙ですが)でさえ25万本…日本のFPS全盛の時代はまだまだ遠そうです(苦笑)

| じぇふ茶 | 2009/11/11 23:47 | URL |

どうも、今回も失礼します。
前回の記事に対するコメントではゲームの内容についてほとんど触れなかったので、今回はそちらをメインにします。
普段FPSをやらない私が。
前回偉そうにコメントした私自身が、この有り様です。お恥ずかしい。
私も、FPSにあまり興味がないタイプの人間です。
>スティックで照準を合わせるのとかムリっす。
私のことかと思いました。
以前、PS2の「メダル・オブ・オナー ライジングサン」をオンラインプレイした際、外国人の集団に蜂の巣にされました。何回も。
それ以来、外国人が恐い(笑)
突然ですが、今、書きながら気がつきました。
これが、FPSが日本であまり流行らない(根づかない)理由の一つなのかな、と。
たとえば「モンハン」は、上級者が初心者を助けることによりコミュニケーションが生まれる。
「主な対戦形式のFPS」は、上級者が初心者を蜂の巣にすることによりコミュニケーションが生まれない。(もちろんハンディキャップをつけるシステムがあったり、自分達独自のルールで実力差を少なくもしますが)
突き詰めると、結局はこれが原因のように思えてきました。
日本人の性格に合わないんですね。
物凄く大雑把に言ってしまうと、今、日本で売れているゲームのほとんどは、ゲームを楽しむ者同士が殺伐としないような工夫が徹底されているソフトか、一人で没入できるソフトですよね。
(FPSが皆で仲良く楽しめないというわけではありません。あしからず。)
それでは、以上を踏まえて日本で売れるFPSを考えてみます。
・皆で助け合うFPS。
これですね。
何かテイルズシリーズのキャッチコピーみたいになってしまったので、「狙った」と思われてたら恥ずかしいです。

| まる | 2009/11/12 05:57 | URL |

みんなで助け合うFPSっていっぱいありますよ。
多人数でストーリーを追いかけるものもあります。
襲いかかる敵(コンピュータ)をひたすら撃退し続けるものもあれば、多人数対多人数のチーム戦で戦うものもあります。
照準が合わせにくいのは慣れるしかないでしょうね。
本物の銃だってそんな簡単に狙い通り当てられるわけじゃありませんから。
最近のゲームはその辺のチュートリアルもしっかりしていて、ストーリーが始まる頃にはなんとか当てられるようになるようにできてます。
結局、前回の「4.その商品の存在を知らなかった人」を攻略出来てないって事ですよね。

あと、「スポーツ感覚で楽しむ」ことと「スポーツを楽しむ」ことって全く別のことですよ。
「じゃあ、スポーツゲームをやればイイじゃん。」というのはとんでもない的外れな発言じゃないかと。
「FPSの何が面白いんですか?」と訊いておいて、返ってきた答えに対してこう返すのは端から相手の話をまともに聞こうとしてないように思います。

| どんちゃん | 2009/11/12 16:55 | URL |

エイムの難しさとか、対人ゲームの殺伐さとか、そういう要素以上に、「銃で人を撃つ事を楽しむゲーム」という特徴自体に対する心理的抵抗の影響が大だと思います。
日本が銃社会じゃないからって話もよく聞きますが、これも心理的抵抗を高める要因のひとつでしょう。

ロボットだったり、人外だったり、得物が露骨な銃器じゃなかったりと、何らかのボカしを組み込むのがヒットを狙う近道だと感じます。
まぁそれじゃFPSじゃねぇよっていう話なのかも知れませんが。

| ruf | 2009/11/13 16:22 | URL | ≫ EDIT

FPSはともかく、ガンシューは過去何度かヒットタイトルがでてますよね
銃ゲーは抵抗あるので受けないっていうのはいまいち納得いかなかったり

というか「FPS」って括り自体がもの凄く限定的なジャンルなんですよ。もっとおおらかに「3Dシューティング」ってジャンルで括れば国産ヒットタイトルはいくつも出てきます
「銃で敵を倒していく3Dシューティング」自体は日本でも売れるんです


となると、原因は3D空間の主観視点にあるんじゃないかなっていう気もします
シューティングに限らず、3D空間で、主観視点のみで進行するゲームでヒットタイトルというと今度はなかなか思い浮かばない。最初に挙げたガンシューがありますが、あれは自分で視点を動かすことはできない。

つまり主観視点を無くせばいい。・・・が、主観視点を無くすとFPSというジャンルの定義から外れます。TPSとなるとバイオ4という例もあり、日本でも売れるタイトルが作れそうです。


つまり結論をいうと、日本ではFPSっていうジャンル名を無くし「3Dシューティング」というジャンル名で定着させるべきです。ジャンルカテゴリ自体を再編成すれば、FPSの含まれるカテゴリのなかで売れるタイトルは作れます!

話は逸れますが、日本ではシミュレーターもストラテジーも全部いっしょくたに「シミュレーションゲーム」と分類しちゃうのをいい加減にどうにかしてくれ!って思います

| あわれ | 2009/11/15 10:43 | URL | ≫ EDIT

殺伐とせず、かつリアル的にというなら中間でサバイバルゲームのtvゲームという手も…
いや、PS2で既にあるか(fpsじゃないですが)
ただサバゲ自体がすでにネガティヴに受け取られがちだったり…
銃、射撃=殺人、戦争、犯罪のネガティヴイメージが強いのは困ったもんですね
CEROの犯罪アイコンからして拳銃の絵というw
むしろそういうイメージを打ち消すくらいのゲームを期待したいんですが…
銃に興味ない人が射撃の楽しさに触れるのはゲームしかないでしょうからね

以下fpsから脱線します…

自分銃オタですが、知らない人が興味を持ってくれるなら嬉しいですよ
むしろ分かる範囲なら解説でも何でもします、だから銃を嫌わないでっていうくらいw
とかく今の世は銃好きに風当たりが強く、トイガン業界も氷河期まっただ中の有様でして
そんな中で好意的に関心を持ってもらえるなら、それだけでありがたいです

あのゲームの銃が格好いい、キャラが好きでその愛用品が気になる…
誰でも入口はそんなものですから、機会があればじゃんじゃん語ってくださいね

| ななし | 2009/11/19 16:11 | URL |

>携帯ゲーム機で対戦&協力プレイが出来るFPS。
>そして、雪合戦や水鉄砲など、銃ではない武器を使うFPS。
>これこそが日本で売れるFPSだ!

任天堂のSplatoon(スプラトゥーン)がヒットしましたね
とてもいい考察記事でした

| ああああ | 2015/12/11 16:32 | URL |















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