やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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2009年11月のまとめ

 以前に何度か話題に出したことがある『あずまんが大王』全巻をプレゼントしたら数年後に『よつばと!』を「コレ面白いよ!」と薦めてくれた友人が、先日差し入れがてら久々に部屋に遊びに来まして。多分、今年の3月以来8ヶ月ぶりとかだったと思うのですが……



 本棚にある『けいおん!』コミックスを見て、
 「あ、『けいおん!』だ。俺アニメ観ていたよ、面白かったよね」と言ったのです。


 以前に書いたように彼は非ヲタなので、彼の口から『けいおん!』という言葉が出てきたのに驚いてアワワアワワとなってしまったのですが―――でも、そうか。よくよく考えてみると↑に書いたように『あずまんが大王』『よつばと!』が好きなんだから『けいおん!』にハマる下地は出来ていたんだよなと思ったり。

 驚きだったのは、そんな彼に「深夜アニメを見る」習慣が出来たということ。
 漫画やゲームは商品を買ってしまえば現物がずっと残るのですが、アニメは「毎週決まった時間にテレビを付けて観る」ことが義務付けられるため、他の二つに比べて新規に手を出すのはハードル高い娯楽だと思うんですよ。社会人は特にね。

 「夜遅くで大変だったよー」
 金あるんだから録画機器くらい買えるだろ、とは思いましたけど(笑)。



 でも、こうやって「自分の大好きなものを人に薦める」ことが、その人の世界を広げて幸せを生み出し、そういう作品を愛してくれる人が増えて。
 こういうことが積み重なっていけば、いつか偏見もなくなって、「ヲタ」だとか「非ヲタ」だとかの哀しいカテゴリー分けがなくなる日が来るのかもなぁと思ったりしたのです。




 今月のウチのブログで言いますと、FPSなんかも話題になりましたが……
 ゲームに限らず「なんでこんな素晴らしいものが売れないんだ!」と思ってしまうことってあるじゃないですか。正直、僕だってありますよ。
 でも、素晴らしいと思うのなら、ただ嘆くよりも10本くらい自腹で買って友達に配ればイイんじゃないかとも思うのです。実行するなら「同一グループの友達10人」ではなく、なるべく「別々のグループの10人」の方が効果的ですかね。

 10人の内の3~4人でも気に入ってくれたなら、そこに幸せが生まれるワケですし、その人がまた別の人に「面白いゲームがあってさー」と普及させてくれるかも知れません。
 気に入ってくれなかったとしても、「この作品のどこが気に入らないのか」を知るチャンスになりますし。10人からそれを聞ければ立派なデータになりますし、アナタもゲームソムリエの第一歩を踏み出すチャンスですよ!


 「10本も買う金なんかねえよ!」と言うのなら、“貸してみる”でもイイですよ。
 家に呼んで「ちょっとやってみて」と言うのでもイイですよ。


 「こんなに面白いものは人にオススメしたい!」という気持ちがあるのなら、何だって出来ると思うのです。少なくとも、「だから日本人はダメなんだ!」みたいに得体の知れないものに責任を押し付けてしまうよりも、よっぽど建設的で未来に可能性が見えると思うんです。


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 「2009年11月のまとめ」は私事・創作活動の報告などが大半なので、今月も読みたい人だけ「続きを読む」か「記事URL」をクリックして下さいな。




<創作活動>
・投稿用漫画、ペン入れ終了
・投稿用漫画、現在は消しゴム&修正液作業中


 壮絶な1ヶ月でした。
 ぶっちゃけ1ヶ月間の記憶がまるまるないです。本当に頑張ったし、本当に無茶したし、「人間の生命力って凄いんだな!」とつくづく思いましたよ。何度も何度もくじけそうになったけど、無事にペン入れ終了しました。よくやったよ、マジで俺!

 まー、予定ではこの時点でベタが終わっていないとマズいんですけどね!


 「38ページ」というページ数は『Re:Survival』と同じページ数なんですが、やっていることの次元があの頃とは全然違いますからね。ホント……今回の作品は「このコマ、もう1回描いて」と言われたら走って逃げ出すようなコマばかりでね……(遠い目)。

 それでも「ペン入れ」は好きな作業ですから、限界まで睡眠時間削っても楽しかったです。幸せな1ヶ月間でした。
 問題は現在の「消しゴム&修正液」作業。コレが全工程の中で一番キライです。うぉりゃー!うぉりゃー!と消しゴムかけていたら、右手中指の湿疹からプッシャー血が出てきて消しゴムが血染めになっていました。



<ブログ・ホームページ>
・今月はなかなかブログに時間割けなくてゴメンなさい……
・アクセス数トップは「アニメの次回予告って観ます?」かな
・コメントに対する距離感というのが、またしてもよく分からなくなりました
・ゲーム関連は「全てのゲームには4つの層が存在する」から幾つか派生記事を書きました
・「口コミによって広がるゲーム」については、時間が出来たら書きたい話題


 ぶっちゃけた話をしますと……
 「今月は何を書いたっけ」と1か月分の記事タイトルをザッと見てみたんですけど、ほとんど覚えていません。「だ、誰が書いたんだコレ?」と思うほどに。何かもう、色々とゴメンなさい。
 今の原稿が落ち着いたらしっかりと更新しようと思うのだけど、その頃はアクセス数の落ちる年末年始だから頑張ってもイミがないような気もしますね!(ネガティブスパイラル)


 「次回予告」の記事に関してというか、最近ちょっと思っていたことなんですけど―――
 ウチのブログでコメント欄を開けているのは、「自由な意見を書き込んで下さい」「反論とか批判とかでも構いませんよ」という意志があるからで。でも、自由に意見を書き込んでもらって構わない一方で、その意見に自分が反論することだってあるよ!というのが健全な形だと思っていました。

 “自由な意見”ってそういうことだろうと。
 「色々な人がいるから世の中は面白い」というのは、書き込まれたコメントに対して「その通りっす!100%アナタが正しい!」と全肯定するのではなく、書き込まれたコメントに対して「いやー、俺はこう思うよ」と反論出来てこそ「面白い」と思うのですよ。


 だから、「考えを押し付ける人」はいてもイイと思いますよ。
 でも、「それが許せない僕」もいてもイイと思うのです。“自由な意見”ってそういうことだろうと。


 ただ、今年の春以降「コメント欄での返信」が時間の都合上出来なくなりまして。
 気になる意見に対してのみ、別の記事で反論をするというスタイルを取ってきたのですが―――これってコメントを書き込む側からするとカチンと来ることだったのかなぁと、「次回予告」の記事で痛感しました。“コメント”と“記事”では同じ土俵ではありませんし、どうしても自分が「上から目線」に思われがちで。

 なので、今後「コメント欄を受けて別の記事を書きたい」と思った時は、コメント欄にて「反論記事を書いてイイですか?」と許可を取ることにしようと考えています。
 反論されたくない人は無視しちゃって結構ですし、恐らくですけど書き込んだ後のコメント欄をチェックする人って少数だと思うので、あんまり機能しないと思うんですけど……それがコメントを下さる人達に対しての自分なりのけじめなのかなと、今の時点では考えています。




<娯楽>
・我が家にハイビジョンレコーダーがやってきたよ!
・「何のためにPS3買ったの?」とか言うな――!!
・『けいおん!』ブルーレイは、疲れている時や落ち込んでいる時に観ています。ありがとうPS3!
・アニメは相変わらず『とある科学の超電磁砲<レールガン>』にハマリ中
・作画作業の友として、アニラジを幾つか開拓中です……


 この1ヶ月間の記憶が全くないのですが……
 先月のまとめ記事で「PS3を買ったよ!」と報告していたみたいなので、PS3が我が家に来てから1ヶ月だそうな。何かもうずっと前からある気がするんだけどなー。記憶がところどころゴチャゴチャになっているというか。

 PS3に限らず、ゲームは全くやっていないです。
 今の原稿が終わったら『キミの勇者』を再開しようかなと思っていたのですが、遅れに遅れたスケジュールでそれもムリっぽい。ゲームをする時間があったら10分でイイから眠りたいです。


 レコーダーについての話はmixiに散々書いたことで、別に面白い話題でもないので軽く。
 アニメを観るのが楽になりました。巻き戻しが不要って便利!文明の利器って凄いね!

 『とある科学の超電磁砲<レールガン>』についても。
 偶然&ファンとしてのこじつけなことは重々承知な上での発言だと思って欲しいんですけど……豊崎さん演じる初春って、『かなめも』最終回のかなの考え方を引き継いだキャラですよね。
 もちろんニつの作品に直接の繋がりはありませんから偶然なんでしょうけど―――『かなめも』の「私もまだ旅の途中」と、『超電磁砲<レールガン>』の「それだけでもここに来た意味はあると思うんです」は、ほぼ同じ意味の台詞ですし。同じようなものを描く作品が同じような時期に出てきて同じ人が演じているというのは、不思議な運命を感じるというか。

 『かなめも』のラストに号泣した身としては、『超電磁砲<レールガン>』のそのシーンでもウルウルしてしまって。「この作品では“ここから先”に踏み込んで描くのかぁ……」と圧倒されたとともに、本当にそこまで描ききれるのだろうかという不安もあったりで。

 まー、ともかく。ここまで考えてしまうくらいハマっているということです。




<自分>
・肩凝りに悩まされない生活というのが如何に幸せか
・ありがとう!『Wii Fit Plus』よ!
・でも、他のトレーニングやる暇ないからガンガン体重が上がっている

ベッドーーー!!
・乾かし中の原稿にベッドを占拠されているので、床で寝る日々です


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 『けいおん!』ブルーレイ1巻をようやく視聴完了しました。
 いやね、自分にとって『けいおん!』は「本当に辛い時にだけ観て元気を分けてもらう作品」で―――そういう意味では、ラジオにおける伊集院ラジオとか、小説における西尾維新作品とか、ゲームにおける『ゼルダの伝説』シリーズとかと並んで、自分にとって特別な存在になっていたんだと思います。


 本編1話→キャスト陣のオーディオコメンタリー1話→本編2話→キャスト陣のオーディオコメンタリー2話→特典映像の順で視聴して、スタッフ陣のオーディオコメンタリーは3周目に取っておくつもりです。

 ぶっちゃけた話、ブルーレイ購入の動機の半分くらいは「キャスト陣のオーディオコメンタリー」目当てだったりします。この4人でのWEBラジオが大好きでしたし、あのシーンとかこのシーンを役者がどう思いながら演じていたのかというのも気になりましたし。
 実際聴いていみると、「ここはアドリブだった」とか「台本にはこう書かれていた」みたいな裏話が多くて凄く面白かったです。「お互いがお互いを何と呼ぶのか」とかもやっぱり意識しているんだなーとか。でも、豊崎→佐藤の呼び名が「聡美ちゃん」なので、「これを収録したのはまだ日が浅いな!」と思ったり(笑)。


 特典映像のメインである「うらおん」は、まぁ……うん。ノーコメントで(笑)。
 1巻には、アニメ放送が始まる前にTBSの他の番組で流れたらしい豊崎さんのインタビューが入っていてこれもまた面白かったです。豊崎さんはエピソードトークの引き出しが豊富ですし、「アドリブ」についての考え方なんかも聴けて『けいおん!』という作品が何だったのかを考えるに興味深いというか。


 しかしまぁ一番笑ったのは、「今ハマっているゲームは?」と訊かれ「ヤンキーが成り上がっていくゲーム」と答えていたこと。
 『龍が如く』はヤンキーじゃなくてヤクザだろうから、『喧嘩番長』とかですかね。ゲームの趣味が「ほっこり」から程遠いんだよなぁ……衝撃度としては、彩ちの「好きなゲームはコール・オブ・デューティ」ほどではないけど。


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| ひび雑記 | 18:12 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ペン入れお疲れさまです。

トレース台を使ってペン入れすると、消しゴムかける必要がなくて楽ですよ。
(既に試されてたらごめんなさい)

| ああああ | 2009/12/03 09:46 | URL | ≫ EDIT















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