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細かすぎる2010年のWii数字予測

 今日から通常運転ですが、毎年恒例になっているものは大事にしたいので今日はこの話題です。
 まずは昨年「細かすぎる2009年のWii数字予測」の答え合わせから簡単に行いたいと思います。



1.Wiiスピーク対応ソフトはどれだけ出てくるだろう?
→ やまなしの予想:6本!(任天堂タイトル2本+サード4本)
→ 正解:3本(任天堂タイトル1本+サード2本)

 今年もまた『GameList for Nintendo HardNumber』さんの力を借りました。
 「少なく見積もった」やまなしの予想の更に半分。個人的にはボイスチャット以外の使い方をしても面白いと思うんですが、普及させられなかったことが全てなんですよね……ゲームブログの中には「Wiiにはボイスチャットがないので」とか平然と書いているところもありますからねー。



2.『Wiiスポーツリゾート』はどれだけ売れる?
→ やまなしの予想:25万本
→ 正解:約140万本

 数字は『マルガの湖畔』さんを参考にさせて頂きました。
 ものの見事に予想を外したワケですが……これだけ普及させても、モーションプラス対応ソフトが増えてこない(2月発売予定の『斬撃のREGINLEIV』を入れても4本)という。ソフトの開発が難しいのか、体感ゲームに挑戦しても売れるワケがないとサードメーカーが及び腰なのか。

 Wii用『ゼルダ』新作はモーションプラス対応という噂があるけどどうなんでしょうね。
 『Wiiスポーツリゾート』を買った層と『ゼルダ』を買う層では、多少のズレがあると自分は思っているのですが。



3.任天堂のキラーソフトはいつ出てくるの?
 黒い太字が実際に発売されたソフトで、赤字が1年前にやまなしが予想したソフトで、矢印数字は正解との誤差になっています。


1月:『Wiiであそぶ マリオテニスGC』/『Wiiであそぶ マリオテニスGC』
2月:『アナザーコード:R 記憶の扉』『Wiiであそぶ メトロイドプライム』
/『アナザーコード:R 記憶の扉』
3月:『Wiiであそぶ ピクミン2』
/『Wiiであそぶ ちびロボ!』(↑2)、『100語でスタート!英会話(仮称)』(延期)
4月:なし/『Wii Sports Resort』(↑2)
5月:『タクトオブマジック』/『Wiiであそぶ メトロイドプライム』(↓3)、『タクトオブマジック(仮称)』
6月:『Wiiであそぶ ちびロボ!』『Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ』『Wii Sports Resort』/なし
7月:『パンチアウト!!』/『みんなが主役のNHK紅白クイズ合戦(仮称)』(↑5)、『Punch-Out!!』
8月:なし/『FOREVER BLUE 2 Beautiful Ocean(仮称)』(↑1)
9月:『FOREVER BLUE 海の呼び声』
/『スパーン スマッシャー(仮称)』、『ケンサクス(仮称)』(どちらも延期)
10月:『Wii Fit Plus』『罪と罰 宇宙の後継者』
/『Wiiであそぶ ピクミン2』(↓7)、『ダイナミック斬(仮称)』(↑4)
11月:『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』
/『星のカービィ(仮称)』(延期)、『罪と罰2(仮称)』(↓)
12月:『Newスーパーマリオブラザーズ Wii』『NHK紅白クイズ合戦』
/『Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ』(↓6)、『ラインアタックヒーローズ(仮称)』(延期)


 外しまくっている自分が言うのもアレなんですけど……延期ソフトが想像以上に多かった印象です。
 というか、『Wii Fit Plus』に『NewマリオWii』というキラーソフトが1年前では隠されていたので当てようもなかったのは仕方ないというか。『NewマリオWii』の世界的大ヒットは、Wiiにとって久々の明るいニュースなんじゃないかと思われます。



4.新しいWiiチャンネルはどれくらい出てくる?
→ やまなしの予想:3本
→ 正解:3本

 3本の内訳は『Wiiの間』と『出前チャンネル』、そして『Wii Fit からだチェックチャンネル』。
 『Wii Fit からだチェックチャンネル』?と思った方は僕以外にもいらっしゃると思うので補足します―――このチャンネルは1年前に発表されていて(当時のニュースリリース)、その後音沙汰ないなぁと思っていたら。実は「2009年4月より一部の健康保険組合や特定保健指導サービス機関向けに提供が開始された。」とWikipediaに記述が。

 つまり、ショッピングチャンネルを介して一般家庭用に提供されるのではなく。
 法人向けに提供されるサービスだった模様。そうだったのか!どうりで自分も知らなかったワケだ!



 ……検索しても、この『Wii Fit からだチェックチャンネル』を利用できる“一部の健康保険組合や特定保健指導サービス機関”は出てこないんですけど。「提供が開始された」という情報ソースはどこにあるんでしょう。うーむ。


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 さて、こんな風に「もう当たるかどうかは問題じゃないな」というのが毎年恒例の予想となっております。
 なので、今年もなーんかテキトーに2010年を予想して、2011年に「こんなこと言っていたのかバッカでー」と大笑い出来ればイイんじゃないかと思いますよ。




1.2010年のキラーソフトはいつ出てくる?(任天堂編)
 2009年は『Wii Sporst Resort』『Wii Fit Plus』『NewスーパーマリオWii』が100万本以上を売り上げた任天堂のWiiソフト達―――当然のことながらこれらのソフトでロングセールスを狙いつつ、長期的な視野で持って市場を活性化し続けなくてはなりません。

 んで、キラーソフト……ここでは「50万本以上を狙えるソフト」くらいの認識で考えて、候補となるのはこんなラインナップですかね。

・『ゼルダの伝説』シリーズ新作
・『スーパーマリオギャラクシー2』
・Wiiバイタリティセンサーを使ったソフト
・桜井政博さんの新作

 桜井さんの新作はタイミング的には微妙かも。そもそもWiiかどうかも分からんですし。
 『ゼルダ』も『ギャラクシー』も100万本を狙うには難しいソフトですが、50万本は堅いソフト。この辺りのソフトを上手く使い、Wiiバイタリティセンサーでライト層を巻き込みつつ、長くWii市場を盛り上げていかねばなりませんよね。

 となると……『ゼルダ』と『ギャラクシー』の両方を年末商戦に出すなんてことはありえないので、『ゼルダ』は2011年以降ですかねー。『ギャラクシー2』は昨年のE3で姿が見せられたからそう遠くない発売時期だと思っているのですが、投入タイミングが難しいところです。


 以上を踏まえて、大胆予想行きますよ!

【やまなしの予想】
・『ゼルダの伝説』シリーズ新作→2011年発売
・『スーパーマリオギャラクシー2』→2010年10月発売
・Wiiバイタリティセンサーを使ったソフト→2010年7月発売
・桜井政博さんの新作→2010年12月発売



 ま、一番の注目点は“DSの次”が12月に出てくるのかということなんですけどね。
 その場合、Wiiはますます存在感がなくなるのかも……



2.2010年のキラーソフトはいつ出てくる?(サードメーカー編)
 そもそもサードメーカーがWiiにキラーソフトを投入してくれるのかって話なんですが……
 『ファミリースキー』にしても『デカスポルタ』にしても『太鼓の達人』にしても『カラオケ』にしても、Wiiでヒットしたサードメーカーソフトの続編はこぞって数字を落としているというデータがあります。1本あれば十分なソフトは2本買わないというか。

 年々「誰もが遊べるソフト」と「これまでの機種でも発売されていたシリーズソフト」が分離している印象があって、Wiiユーザーは2分化されてしまった気がします。もちろん『モンハン3』と『Wii Fit Plus』の両方を買っている人も沢山いますけど、橋渡しが上手く出来ていないというか……


 それが影響しているのかいないのかは分かりませんが、2010年発売予定のサードメーカーのキラーソフトって発売予定表にはほとんどないんですよね。
 20万本以上売り上げた『バイオUC』の続編が1月14日に出るのと、PS3とのマルチで『戦国BASARA』が出るくらいで。今年もまた「任天堂のソフトしか売れないWii」みたいな揶揄が続くのかなぁと憂鬱な気分になったりします。



 『イナズマイレブン』の据置版が出る?
 確か機種はまだ未定だと思うのですが……DSで100万本達成したキラーコンテンツを引っさげてWiiに殴りこみに来てくれたら面白くなりそうではありますね。携帯機でヒットしたソフトの据置版が成功するとは限りませんが、あまりに“新しい風”がなさすぎて期待せざるを得ないというか。


 やまなしの予想:2010年9月に『イナズマイレブン』Wii版発売と予想(希望)!



3.今年こそ『星のカービィWii』は出るのか??
 やまなしの予想:出ない




4.Wiiバイタリティセンサーはどのくらい売れる?
 もちろんソフト次第ではあるんですけど……
 どうにも、『顔トレ』と同じ匂いを感じなくはないんですよね。任天堂の周辺機器商売って、打率はそれほど高くはないんです。バランスボードとモーションプラスは売れたけど、スピークは売れませんでしたし。


 岩田社長の過去の発言に、「ゲームは非常にエキサイティングな娯楽なので寝る前に遊ぶと眠れなくなることがある」「Wiiバイタリティセンサーは寝る前に遊んでもリラックスしてもらえるような使い方が出来る」といったものがあったと思います。

 当然「リラックス」というのは一つの使い方で、『Wii Fit』のように様々なミニゲームに落とし込んでくると思いますし、個人的には凄く期待しているのですが……ビジュアル面のインパクトが強くてCM受けが良かった『Wii Fit』と違って、絵面が地味にならざるを得ないと思うんですよ。



 やまなしの予想:25万本

 またこの数字か。


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 いずれにせよ、6月のE3は明らかになる情報が多いイベントになりそうですね。最大の焦点は「次の携帯ゲーム機」が発表されるのかで、コレによって日本の据置ゲーム市場がどうなるのか見えてくるんじゃないかと思っています。

 PSPgoとDSiLLの思想の違いって、実はPS3とWiiくらいの違いがあって。
 より“持ち運びしやすい”方向にシフトしたPSPgoと、より“家で遊びやすい”方向に進んだDSiLL―――次の携帯ゲーム機のシェア争いはこういうコンセプトの違いがどう受け入れられるのかにかかってくるんじゃないかと思っています。



 据置ゲーム機の不要説。
 「ライバルは(PS3やXbox360ではなく)人々の無関心だ!」と登場したWiiだけど、実は最大のライバルは自社の次世代携帯ゲーム機になるような気がしています。


 さて、1年後の自分はここに何を書いているでしょうね。
 予想に反して2010年のWiiは超盛り上がったよね!と言えていればイイなぁと思います。あと、自分はゲームをする時間が作れていたらイイなぁと思います。

| ゲーム雑記 | 17:58 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

2006年、2007年、2008年、2009年をみると年末に出た主役のタイトルがヒットすると
次の年もWiiはうまくいってる傾向があったりするので今年は大丈夫な気がします。

今更ながらに思いますがWiiの最大のライバルはDSですよねえ。
客層も多分かぶってるだろうし、ドラクエはDSにいっちゃいましたし。
10はWiiで出る予定みたいですけどまだまだどうなるかわからないのでちょっと不安です。

| naru | 2010/01/05 09:58 | URL | ≫ EDIT















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