やまなしなひび-Diary SIDE-

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一般人にもオススメできる深夜アニメとは?

 2週間くらい前だったか、『バナナマンのバナナムーン』のポッドキャストにて設楽さんが「涼宮ハルヒの憂鬱のアニメを観たら面白かった」との話をされていました。かなり興味深い話だったので、ちょっと掻い摘んでご紹介。


・設楽さんは映画を紹介する番組をやっている(シネ通
→ 映画『涼宮ハルヒの消失』の資料として、『涼宮ハルヒの憂鬱』のアニメDVD1巻を渡される
→ 1~2話を観たところ「すげー面白い!」と絶賛
→ ポッドキャストで力説



 ここまでなら「一般人がヲタク化する」というよくある話だと思うんですが、この流れの中から「ヲタクって何だろう?」という展開になるんですよ。“非ヲタ”の視点から見た“ヲタク”に対する考えが垣間見えて面白かったのです。
 うろ覚えですし、自分の解釈も交えちゃうと思いますが、大体こんなカンジでした。



・小さい頃は誰だってアニメを観て「面白い」って言っていたはずのに。
・いつからか「アニメを観ている=ヲタク」みたいになっちゃって、「ヲタク」になっちゃったらもう終わりなんて思っちゃって。
・「アニメはヲタクのもの」みたいに言われるけど、人気があるのはやっぱり「(誰が観ても)面白いもの」なんだよね。



 非ヲタクの人からすると、ヲタクがアニメを観て「面白い」と言っているのは「得体の知れない人達が得体の知れないものを見て楽しんでいる」くらいの認識だと思うんですよ。
 コレ自体は別に普通のことで、「鉄道ヲタクが列車に夢中になっている」とか「仏像マニアが仏像に夢中になっている」とかも、興味のない人からするとよく分からないんです。そこに対して自分は「差別されている!」なんて思いやしません。好きなものは好きで、興味がないものは興味がない、でイイと思います。


 自分が興味深かったのは、設楽さんが「人気があるのはやっぱり面白いもの」と表現したところでした。
 つまり「ヲタクは全てのアニメが好き」だと誤解していたのだけど、実際には「ヲタクは面白いアニメが好き」なだけで「それは非ヲタクにとっても面白いんじゃないか」と気付いたみたいなんです。仏像マニアは「出来の良い仏像が好き」であって「仏像全てが好きなワケではない」ということ。自分にもよく分からない喩えだ。

 そもそも設楽さんは漫画『ONE PIECE』の大ファンで、以前に東京03がゲストに来た際に「誰とセックスがしたいか」という中二男子トークになりまして、他の人がタレントさんやAV女優さんの名前を挙げているのに、設楽さんだけ『ONE PIECE』の女性キャラの名前を出していたくらいなので(笑)。

 実は、設楽さんが「涼宮ハルヒが面白い!」と仰ったことに自分はさほど違和感がなかったんですよ。


 でも、設楽さんは御自身を「ヲタク」とは思っていないし、
 『涼宮ハルヒの憂鬱』を楽しんでいる人は「ヲタク」だと思っていて、でも自分もそっちに行けるんだと気付いたんじゃないでしょうか。そこに境界線はないんだ、と。あるのは「ヲタクになったら終わりだ」という自制心だけで。


 うろ覚えなので「終わりだ」って言葉じゃなかったかも。「ダサい」とかだったかも。
 どっちにしろ酷い表現なんですけど、そういう“言葉のレッテル”を恐れるのは仕方ないのかもですよ。人間は区別と差別が大好きだからうんぬん。俺は俺、貴方は貴方、「○○みたいな人間」なんてこの世には存在しないのだうんぬんかんぬん。





 一般人だって深夜アニメが楽しめるんです。

 そもそも“一般人”って言葉は何だよ、“非ヲタ”って何だよ、“ヲタク”って何だよ。
 記事タイトルを書く際に相応しい言葉が思いつかなかったので“一般人”という言葉を使ったんですが、正確に言うと「今まで一度も深夜アニメを観たことがなかった人」ですよね。そういう人でも深夜アニメは楽しめるし、どういう作品なら楽しめるのか考えてみようじゃないかーというのが今日の話。



 ちなみに設楽さんが『涼宮ハルヒの憂鬱』の魅力を日村さんに紹介した時の言葉。


 「出てくる女のコ、みんな可愛いんだよ!!」


 逆に新鮮な感想だ(笑)。


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○ 内容から考える
 ウチのブログを長く読んで下さっている人は記憶されているかも知れませんが……
 自分が昔『あずまんが大王』の漫画を全巻プレゼントした友達が、その後に『よつばと!』にハマって自分に勧めてくれたのだけど、更にその後に『けいおん!』のアニメを観ていた―――ということがありまして。こないだ新年にソイツの家に遊びに行ったら、『化物語』のDVDが置いてありました。


 まぁ、集まった6人のメンツで『化物語』を知っているのは僕とソイツだけで、他の4人はキョトーンだったので深い話はしませんでしたが。戦場ヶ原さんのセリフをうろ覚えで披露したところ、それなりに受けました。「犬の死骸だと思ったら、何だ……阿良々木くんか」の辺り。



 でもまぁ、その場で“一般人”4人に薦めるのに『化物語』はリスクが高すぎますよね。
 自分も大好きな作品ですし、DVD&ブルーレイも売れに売れまくっている作品ですけど……『化物語』って深夜アニメにある程度慣れた人が楽しくて仕方ない作品だと思うのですよ。1話まるまる公園でダベっているだけとか。絵柄が唐突に大御所漫画家の絵になるとか。あといきなり全裸とか「暦おにいちゃんは大人だから…」とか。

 “一般人”4人に『化物語』は、
 最近ゲームを始めた日本人に『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』を薦めるようなものです。

 それを楽しめる土台が出来ていないのに、「コレ、マニアには人気だから」と渡しても理解出来なくて仕方ないでしょう。まずは初心者にオススメの深夜アニメだったり、初心者にオススメのFPSだったりを教えてくれよ!と。


 
 以前に『アニスパ!』(@文化放送)で『とある科学の超電磁砲<レールガン>』特集をした際に、浅野真澄さんが「この作品は、あまり萌え萌えした作品じゃないからヲタクじゃない人にも薦められそうですよね」と仰っていました。ふむふむ。その気持ちは分かります。

 自分も第1話を観た時、ひたすら娯楽に徹した脚本&コンテに感動しまして。
 これはヲタクじゃない人にもオススメできる作品だ!と、珍しくmixiの日記に「バンダイチャンネルで観れるから是非観て欲しい!」と書いたワケですよ。自分は“好みは人それぞれ”だと思っている人間ですから、こんなことは滅多に書かないんですけど。そのくらい万人が楽しめる作品だぞ!と思ったので。


 で、第2話のあまりの変態っぷりにドン退いたワケですよ(笑)。
 『Wii Sports』のつもりでみんなに薦めたら『どきどき魔女神判』が始まっていたくらいの感覚でしたよ。
 僕自身は楽しかったですよ?新井里美さんのハッチャケ演技が大好きですし、ああ見えて黒子は純情だと分かっているのですが。深夜アニメを見慣れない人は、アレを観てどう思ったのかと不安で仕方なかったです。



 そんなカンジで、自分の感覚では「エロ」とか「変態描写」があると一般人には薦めにくいかなー。
 『けいおん!』は安心して薦められるけど、『かなめも』はキツイ、みたいな話。

(関連記事:唯憂姉妹なら、ぶっちゃけ口移しくらい余裕だよね!


 ただ、設楽さんが『涼宮ハルヒの憂鬱』を「可愛い女のコばっかりなんだぜ!」と言っていたことを考えると、むしろそれくらい「あざとい」部分があった方がイイのかも。
 もちろんその人がどんな人なのかにも依るんですけど、深夜アニメへの耐性がない人ほど直接的な描写にハマるって可能性ありますからね。



○ 観やすさから考える
 ぶっちゃけた話をすると、「深夜アニメ」が「ヲタクしか楽しめない」と思われている要因は内容ではないと思っています。ヲタクの「面白い」は、非ヲタクにとっても「面白い」に重なる部分はそりゃあると思います。上の項は何だったのだ。
 ただ、障壁があるとすれば……


・深夜だから(寝ている)
・1話でも観逃すと話についていけない(熱心な人だけが観ている)
・後から追いかけるにしても、DVDの巻数が多い(買うにしてもレンタルにしても金がかかる)


 そもそもアニメって観てみないと「面白い」かどうか分からなくて、もっと言うと12話中3話くらいまでいかないと「面白い」か分からなくて―――世間で「このアニメが面白いぞ!」と話題になっている頃には、もう追いかける手段がなかったりするのです。

 だから、DVD&ブルーレイが売れるのですし、そうして成り立っているビジネスだから当然なんですが。「DVD&ブルーレイを買ってくれる人」の方ばかりを見てしまうと、「初めて深夜アニメを観る人」が入りにくくなってしまうとも思います。



 ここ数年、「日常系」「ほんわか」アニメが流行っているというのもそういう理由なのかも。
 もちろん世相もあるんでしょうけど……1話観逃したところで大したダメージがないというのは大きいんじゃないでしょうか。いや、ホントはダメージあるんですよ。『けいおん!』だって4話を見逃したら6話の感動がないよね、とか思うんですよ。でも、4話を観ていなくても6話単体でも楽しいというのが理想なのかなと。



 やばい、このままじゃ『けいおん!』が最高だ!という信者結論で締めくくりそうだっ!



 『化物語』のヒロインごとに5つのエピソードに分けてサブタイトルもそのままズバリという手法は、シンプルだけど効果的だなと思いました。もちろん全話観ておくに越したことがないんですけど、喩えば「するがモンキー」1話目からとか、「なでこスネイク」1話目からとか入っても楽しめるようになっているというか。

 これは同じ西尾維新作品の「戯言」シリーズを読んでいる時にも思ったことなんですが。
 「戯言」は推理小説で『クビキリサイクル』『クビシメロマンチスト』『クビツリハイスクール』『サイコロジカル』『ヒトクイマジカル』『ネコソギラジカル』とそれぞれ独立した話で、もちろん登場人物は共通だから通して読むに越したことはないんですが。前の話の犯人やトリックを明かしたりはしないんですよ。『ネコソギ』読んでも『ヒトクイ』のトリックは明かさないように書かれているんです。
 う、うん…ちょっと怪しいところもあるけれど。核心には触れないようにしてある。どこから入ってもイイよというスタンスでは(一応)(一応)あるんだと思うのです。



 『とある科学の超電磁砲<レールガン>』も内容としては「○○編」「○○編」と分かれているんだから、サブタイトルからそれが分かるようにするのも手だと思うんですけどね。そうすれば、「ここ何週か見逃していたけど、来週から新展開だから観てみようっと」と思えるじゃないですか。
 「ここ何週か見逃していたけど、来週から新展開だから観てみようっと。」大事なことなので二度書きました。



 そういう意味では『化物語』は「初心者にも薦めやすい深夜アニメ」と呼べるのかも。
 さっきと言っていることが違う気がする(笑)。


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○ アニメが好きだってイイじゃない
 次のブログ記事は「好きなゲームを他人にオススメする」という内容を書くつもりなのですが、ゲームと比べると深夜アニメは本当ハードルが高いよなぁって思います。それこそ冒頭に紹介したバナナマンの二人は「ゲームは普通にする」んですもの。ゲームの方が世間的な受け入れ度は遥かに高い。


 この記事を書いていたら、「どうして自分はこんなことを考えているんだ」とよく分からなくなってきたんですけど……やっぱり設楽さんの発言を聞いて、「それを面白いと思う人がいる」のに「妙な偏見でそこに手を出さない」のは寂しいなと思ったからなんです。

 いや、「面白い」ものが他にも沢山あるならイイんですけどさ。
 「生きてて楽しいことなんて何一つないよなー」なんて思うことはしょっちゅうじゃないですか。そういう人に対して、「ちょっと待った!世の中にはこんなに楽しいものがあるんだぜ!」と渡せる選択肢の中に深夜アニメがあったってイイじゃないかと思うのです。


 そのためにも、自分は「深夜アニメってヲタク以外が観ても面白いんだ!」と言いたいし、そういう作品に敬意を払いたいのです。


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| アニメ雑記 | 18:50 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

個人的にはクビツリの前にヒトクイ読むのはいただけない気がします...

| kyu-zero | 2010/02/16 23:23 | URL |

”オタク”というかっこ悪い集団が楽しむものを純粋に楽しんで見れる。
これは、設楽さんが、社会的地位、仕事内での評判、異性からの支持
全て兼ね揃えてるから可能になり、また公言できるようになったんでしょうね。
変なプライドを持ってると、アニメに根本的に拒否反応が出てしまいますし、
異性への魅力等兼ね備えていないと、単なる気持ち悪いやつで終わっちゃいますから(笑)

お笑い好きで私もよく芸人さんのラジオ聞いてるのですが、
設楽さんはその中でも一つの意見に対する発言力・説得性が半端ないですから、
これを機会に、”オタク”って別に恥ずかしくないんだ!
ということを少しでも広めてほしいですね。
あと、1,2話見たなら、それ以降の話も全て見て、ラジオ内で感想を聞かせてほしいですw
ハルヒの盛り上がり・女の子の可愛さは、回を増してぐんと増すと思うので。

乱文コメ失礼しました。

| なお | 2010/02/17 03:27 | URL |

DarkerThanBlackは深夜アニメですよね。コードギアスの1期も。
BACCANO!やCowboyBebopは深夜アニメになるんでしょうか?

「深夜アニメ」という「ジャンル」自体が時間帯と関係なく「非オタクが見なそうなアニメ」という意味でつかわれてる気がします。特に非オタクの中ではそういうイメージが強いのではないでしょうか。
個人的にはファンタジックチルドレンとか巌窟王とかコードギアスとか一般受けする(子供受けでない)アニメはむしろ深夜アニメに多い気がするのですが。

| とおりすがあり | 2010/02/17 04:04 | URL |

いつも楽しく読ませていただいてます。

この記事を見て、すぐにモノノ怪が思い浮かびました。(私が信者なせいもある)
社会人をメイン視聴層と想定したノイタミナ枠で放送、
ザッピング中に目に留まるような奇抜な画面作りなど、
オタクでない人にも見てもらうことを想定した作品でした。
監督も
「アニメだから見ないなんてのは寂しい」
「普通の人にもなんだこれ面白そうと思わせたい」
とDVDで語っていました。
2~3話の短編で、京極夏彦をリスペクトしたような怪異モノであることは
化物語とも共通しています。
オリジナル作品としてはかなりDVDが売れて、
2chの本スレでも、
偶々チャンネルあわせたら面白かった。
普段アニメなんて見ないなんて報告多数でした。

この作品で私は「面白いアニメは誰にとっても面白い」と自信を持って言えるようになりましたねー。
こんな作品・監督がもっといっぱい出てくればいいのに!といつも思います。

| aki | 2010/02/17 06:06 | URL | ≫ EDIT

本文で言いたいことはわかるんですが、モダンウォーフェアシリーズはもの凄く初心者向けFPSですよ

FPSとしてもかなりシンプル&親切な作りで、味方が次行く場所を誘導してくれるので迷うことは無く、武器もほぼ初期武器のみでクリアできるので弾薬も全取りで問題なし、体力も自動回復、チェックポイントが過剰に多く、残機無限。ゲーム前に覚えるべき要素がもの凄く少ない。
左で移動、右で向き、Rでショットというのだけ覚えたら最後まで進める作りです。(説明書もぺらっぺらに薄い)

ほんとびっくりするぐらいカジュアルゲーで、実際ゲームあまりやらない友達がもの凄い食いついてました。グラフィックは素人目にも圧倒的に凄いですし。
基本、足を止めての遠距離戦で、敵の動きも小さくて酔いにくいですし、オートエイムモードもあるのでゲーム経験が少ない人にこそ勧めたいエントリーゲームです。

ミリタリーという題材がおそらく最大の壁ですが、CoDの中でもMWシリーズは現代戦になり、わりとメジャーな洋画の雰囲気に近づいたので、ドラマ24あたりを抵抗なく観られる人なら問題無いんじゃないかという程度だったりします。

| あわれ | 2010/02/17 09:01 | URL | ≫ EDIT

あはは、私は最近また朝、夕方のアニメを見るようになりました(笑)
結局区切りなんて意味はないのかもしれませんね

| エト | 2010/02/17 11:08 | URL |

消失の劇場版、私のとこだとチャラチャラした若者も結構いました。
が、盛り上がるところでも、みんな固唾をのんで魅入ってたため(寝てただけかも知れませんがw)
非常にいい雰囲気の中で見れました。
偏見で良作を見落とすのは損だと思いますね。
最近なら化物語然り、レールガン然り

| ああああ | 2010/02/17 23:34 | URL |

田舎に住んでいるものですが、こちらでは深夜アニメが1つも放送されていない分、さらに敷居が高い感じがします
さらにTBS系がないため、コードギアスや種ガン等も放送されたことがありません
なので、深夜アニメを勧めるのはとても厳しい・・・
近くに映画館も全くなく、ネット環境が整ってないとこも多いのでなかなかオタク的なものに触れる機会が少ないです

| kzs | 2010/02/18 00:57 | URL | ≫ EDIT

お初です。
げんしけんで笹原が確か言ってましたね。みんな誰しも好きなものがあってその好きなものオタクだ、それが自分は偶然アニメや漫画だった。みたいなこと。
初心者にはハチクロみたいなノイタミナがお勧め出来ると思います。

| 暁 | 2010/02/18 01:19 | URL | ≫ EDIT

アニヲタが異質な者として蔑まれるのは、逆に誰しもが通った道のりだからこそなのかも知れません。
アニメには色んな見方があると思いますが、幼い頃は特に作品のキャラクターに自己投影しながら見る人が多いと思います。
見る作品も自分の世代に近いキャラクターをメインに置いたものが多くなり、中高生辺りでアニメから卒業。
以降、ドラマ映画小説といった他ジャンルに移り、それらも段々と薄らいで、重きは現実の生活や対人関係に。

卒業した人からすれば、アニヲタは現実と虚構の区別がつかない幼い人に見えてしまうのかも知れません。
“俺の嫁”と言ってはいても、大多数の人がキャラクターとの婚姻届けを役所に出さずにいられるくらいの理性はあるんですけどね。疑問に思うのは、現実逃避の趣味嗜好は沢山あるのに槍玉にあげられるのはアニメやゲームが圧倒的に多いことです。
興味がある人の割合と市場の大きさが釣り合っていないからなんでしょうか。
長々と失礼しました。

| ハガショウ | 2010/02/18 01:34 | URL |

お初です いつも楽しく読ませてもらってます
昔、一般人の友人にギャラクシーエンジェルの4期を薦めたら、その前後にやってる深夜アニメもついでに見たら面白かったという事を言ってきた ってのがありましたね

それはそれとして、
一般人から見た時「アニメを見るだけ」の人と「アニメグッズを買い漁る人」は両方オタクとしか思えない、でも実は見るだけの人と一般人には段差が小さくて、本当に差が大きいのはグッズを買う飾るレベルの人との段差なんでしょうね。
ポケモンでいうとケーシィから見たらユンゲラーフーディンは別世界なんでけど本当は少しレベルが上がるだけでユンゲラーにはなれる、 みたいな

どうオタクが違うのかはオタクでないと説明できないけど、オタクの説明は一般人に聞いてもらいにくい・・・・・ジレンマだぁぁぁ!!

| ノ | 2010/02/19 17:06 | URL |

一般に見せれる深夜アニメなら荒川アンダーザブリッジなんていいと思います

| sugata | 2010/08/20 18:23 | URL |















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