やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「真のエンディング」以外のエンディングは誰の得にもなってない

※ この記事はWii版『428~封鎖された渋谷で~』とDSiウェア版『セパスチャンネル』のエンディングのざっくりとしたネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。

 E3があってバタバタしていて書くのを忘れてしまっていた話題です。
 先日Wiiのゲーム『428』をクリアしてゲーム紹介記事を書いている際に、「なんだかデジャブを……」と思い出しまして。そうか!『セパスチャンネル』のラストでも全く同じことを思ったぞ!と、気付いたことがあったのです。



 たまたま僕が連続して遊んだソフト―――
 『セパスチャンネル』と『428』の共通点。


・普通にクリアすると「ノーマルエンディング」
 今までの伏線が消化されていなかったり、主人公達の目的が達成されなかったりで、非常に後味の悪いエンディングでした。

・条件を満たすと「真のエンディング」
 ある特定条件を満たした場合のみエンディングが変化し、こちらのエンディングだと伏線が消化され、主人公達にも達成感を与えられて、プレイヤーとしてもカタルシスを得られるエンディングでした。



 複数ヒロインがいてそれぞれにエンディングが用意されている、周回プレイ前提の恋愛ゲームだとか……『弟切草』のようにマルチエンディングを謳っているゲームだとか……そういうゲームなら「真のエンディング」を用意する理由は分かります。
 「何度もプレイして真のエンディングを目指してね」ってことなんでしょうし、(そういうゲームが好きか嫌いかは置いておいて)そこに文句は言いません。


 しかし、パッと見だと「一本道のゲーム」なのに、「実は真のエンディングがあるゲーム」の場合。
 その「真のエンディング」の存在を知らずにゲームを終える人が出てくると思うのです。


 ぶっちゃけ僕自身『セパスチャンネル』『428』両方のゲームともに、「真のエンディング」の存在を知らなかったので、クリアした後「何……このラスト…」と愕然としましたもの。
 『セパスチャンネル』の方はそれでも隠しボスの存在が見えていたんで「まだ残っている」と期待できていたんですが、『428』はTwitterで「真のエンディング」の存在を教えてもらうまでは「途中すげー楽しかったのにエンディングで台無しだよ!」と本気で思っていました。


 んでんでんで。
 そんな話をTwitterでしていたら、タイムライン上にいた過去に『428』をプレイしていた人達の中にも「どうも真のエンディングを観ていないっぽいぞ、この人」という人が結構いたのです。「○○○編」を出していないということは、「普通のエンディング」しか見ていないってことですからね。

 それも当然な話で、「一応エンディングまで来たからやりこみ要素はいいや」とゲームを終える人は多いですもの。僕だって大ハマリしたゲーム以外はやりこみ要素はやりません。


 そういう人達の中では、『428』のラストは「あの後味の悪いエンディング」で締めくくられているということに「それでいいの?」と思ったのです。





 「プレイヤーを甘やかせ!」とか、そういうことではなくて。
 これはコレらのゲームへの評価が「真のエンディングを観た人」「真のエンディングを観ていない人」の間では分かれてしまうという話で―――観ていない人に「このラストはガッカリだな…」と思われてしまったままならば、それはシリーズだったりメーカーだったりの“次回作”の売上げにダイレクトに響いてくる問題だと思うのです。

 僕はこの2作品が好きだし、「真のエンディング」まで見て「あー良いストーリーだった」と思ったからこそ残念なんですよ。「真のエンディング」を見ないで終える人が出るようにしているこのラストが。


 「普通のエンディング」の方に「実はコレで終わりじゃないんだよ」的な描写があるのだから、それに気付かないヤツが悪い―――と言われるかも知れませんが。
 世の中にはそうやって未完で終わって「次回作へ」ストーリーを繋げるゲームも少なくないですし、正直「今自分が見ているエンディングは真のエンディングではないのかも知れない」と勘付ける人はよっぽどアドベンチャーゲームをやりこんでいる人だけじゃないかなぁと思うんです。


 この2作品はたまたま連続して自分がプレイしたから例として挙げたのですが、多分こういうゲームってたくさんありますよね。「やりこみ要素をやらないと真のエンディングが見られないゲーム」。果たしてこれは誰得なんでしょう?


みんなのおすすめセレクション 428 ~封鎖された渋谷で~みんなのおすすめセレクション 428 ~封鎖された渋谷で~

セガ 2010-02-25
売り上げランキング : 2663

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

○ 「御褒美」の倒錯
 最近のゲーム―――というよりかはもうずっとそうな気もするんですけど。
 「クリアだけなら多くの人が出来るけど、そこから先をやり込もうとするとひたすら厳しい道のり」ってゲームが今は主流ですよね。『マリオ』も『ポケモン』も『ドラクエ9』もそういう方向性でした。

 これがいつから始まっているのかは分かりませんけど、1992年の『ドラクエ5』『FF5』の時点で「ラスボスよりも強い隠しボス」が出ていましたし。1990年前後からずっと「エンディング後にもやることがある」が定番化していると思います。



 多分、「普通のエンディング」「真のエンディング」を用意するのも同じような狙いなんでしょう。
 「普通のエンディングなら多くの人がたどり着くけど、真のエンディングを目指すと厳しい」という難易度設定にしたかったのでしょう―――でも、それ、何かすげー倒錯していると思うのです。

 普通のゲームだと「クリアするだけ」で「真のエンディング」が見られるのに。
 こうしたゲームだと「やりこみ要素もクリア」しないと、「真のエンディングじゃないエンディング」しか見させてもらえないんです。




 しかも、これ「ストーリーが魅力のゲーム」だからこそタチが悪いんですよ。
 自分達の最大の長所を「やりこみ要素をやった人しか見られない」ようにするのって、誰が幸せになれる仕様なのかって思いますよ。

 『428』は「真のエンディング」の後もやりこみ要素が物凄い量あって、恐らくこれは中古に売られないような対策だと思うんですが――――せめて「真のエンディング」くらいはみんなが見られるようにしておかないと、自分達の首を絞めることになるんじゃないか?と思うのです。





 ちなみに………
 自分は、「マルチエンディング」というだけでユーザーを限定していて売上げを落とすと思っています。日本で売れている代表的なアドベンチャーゲーム2作『逆転裁判』『レイトン教授』は「マルチエンディング」ではなく、みなが等しく同じエンディングに辿り着けるゲームですよね。

 売れているゲームが必ずしも偉いワケではないので「マルチエンディング」のゲームを作るなとは言いませんけど、「何故敬遠されているのか?」の部分は考えた方がイイんじゃないかと思います。


レイトン教授と奇跡の仮面(特典なし)レイトン教授と奇跡の仮面(特典なし)

レベルファイブ 2011-02-26
売り上げランキング : 329

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| ゲーム雑記 | 17:54 | comments:21 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

例えば、「ヴァルキリープロファイル2」でヴァルキリーなしでラスボス倒すとムービーそのものに変化が起きてて、しかもちゃんと見ないとわからない。
奇作「L.S.D.ドリームエミュレーター」は360日たつとゲームクリア。「シリアルエクスペリメンツレイン」の古い記事にもゲームとプレイヤーの関係など。あっしが未プレイな「ニーア」も。

変わったところでは「ドラクエ7」でエスタード島がなぜ「エデンの園」なのかとか、隠された石版を使って精霊に会いに行って、最終的に神様とレスリングします。

ウンチクばかりで恐縮ですが、記事の話では3つ。

・やる気のある人間しか辿り着こうとしないもの(クリア価値が主観に寄る)
・真エンドを思わせるヒントはあるし、誰でも時間さえあればできるから、ちゃんとプレイしてからみんなで話題にしてね、っていう作り手のメッセージ
・上記2つに当て嵌らない。明らかにソフトの開発時点で作り手の読み違い(プロジェクトの相反)が発生した/もしくはそのつもりだった。

うーん、自分でもまとまらないです。

| ほめぞう | 2011/06/22 18:30 | URL |

シュタゲの場合

今話題のシュタインズ・ゲートも、一風変わった形の一本道ですが、真のエンディングを見るための条件は結構厳しかった記憶があります。
そこまでは簡単な選択肢だけだったのに、最終章に行くためには攻略サイトを見たくなるぐらいフラグ立てが複雑です。

最終章は、オマケというレベルじゃなくまるまる一章分あるので、428とかの比じゃない分量があります。見たか見てないかで評価が大きく変わるぐらいに。
今までが簡単だっただけに、そこまで難しくしなくても、と思いました。制作者はオカリンの気分を味わって欲しかったのかもしれませんが……攻略サイト無しで何人がクリアできたことか。(Xbox360版の場合です、PC版やPSP版はわかりません)

| 悠木 | 2011/06/22 19:24 | URL | ≫ EDIT

 せめて「まだ終わってない」ことくらいは、上手く示唆しておいて欲しいですね。できないはずはありませんので。
 どれだけきっちり描写したって見落とす人は出るでしょうけど、それでも配慮がまったくないのとは印象がまるで違ってきますから。

| kanata | 2011/06/22 20:34 | URL |

レイトンは脳トレ要素を絡めたミニクイズ集だし、逆転裁判は演出の勝利って感じで、どちらもあまりストーリーを前面に押し出してる印象はないです。
ストーリーメインのADVゲームが「ゲーム」たらんとした場合、ある種蛇足的な付け足し以外の手法って何かありましたかねぇ・・・。
いずれにしても、そういう分岐ややりこみ要素があるのであれば、存在を示唆してくれないのは設計ミスというか配慮が足りないのは間違いないと思います。

| ruf | 2011/06/24 14:31 | URL |

攻略サイトを始めから見る前提なんじゃない?
攻略サイトを見れば真のエンディングに辿り着けるなら問題ないと思うよ。

| ああああ | 2011/06/25 00:50 | URL |

後味の悪い終わり方は「エンディング」じゃなくて「バッドエンド」、ゲームオーバーになってるわけですよね。
マリオで言うなら、最初のクリボーにぶつかったようなもの。

それをもって諦めてしまうのは、プレイヤーの側の問題なんじゃないですかね。
それとも親切に「バッドエンドNo00」とか書かれているのが正解なんでしょうか。

| 名無しさん | 2011/06/25 09:40 | URL |

428やってないし「真エンドの存在を知らせるのに失敗してるゲーム」の他の例を知らないから何とも言えないなー。

ストーリー重視のアドベンチャーゲームとマルチエンドが相性悪いとも思わない。
一般受けって意味ではそれ以前の問題だろうしw

| ああああ | 2011/06/25 14:07 | URL |

428に関していえば真ENDよりもノーマルENDのほうが
受け手は「えええぇぇぇぇ!!」って反応になるというか
終わらせ方としてはノーマルのほうが相応しいのでは?

逆に真ENDのほうが「え?そこで切るの?」ってなりましたし。

| ああああ | 2011/06/25 14:07 | URL |

エンデイングを二段構えにするなら一応スッキリするノーマルエンドと
やり込みへのご褒美としてのトゥルーエンドという形が望ましいですね。
これぞ両得かと。

ただ、どのゲームもそうである必要はなくて
やり込み系ゲーマーをメイン購買層ととらえる作品なら
それで一般層やライト層を切り捨てる覚悟があるのなら
誰得ノーマルエンドもアリかと。

| ああああ | 2011/06/25 18:00 | URL |

野安さんのブログ記事「ゲームの面白さとは何か? 第一章(5)(6)」でも
同じような事が語られていますね。 

| 32X | 2011/06/25 22:48 | URL | ≫ EDIT

後味の悪いエンディングってキツいですよね。
ドラマやアニメなら、それも作品の方向性の
ひとつ、とも考えられますが、
ゲームの場合、別のエンディングを見るため
またいくらか時間をつぎ込まねばならないですから。

ちょっと違うかもしれませんが、ルート毎にエンディング
があるのに、半分まではどのルートも共通だと
かなりやる気が削がれてしまいます。

| 木隠れ | 2011/06/26 11:00 | URL |

やり込み要素は完全にプレイヤーの自己満足なので、
ギャルゲーでいうファンディスク的な(プレイヤーの満足感だけを満たすような)エンドとは相性がいい気がします>真エンド
アフターストーリーなんかがそうですかね。
やはり誰もがフラグ管理に試行錯誤するだけの意欲や時間を持っている訳ではない以上、やまなしさんの仰る通りだと思います。
ヌルゲーマーと言われたらそれまでなんですが……

| norano | 2011/06/26 11:57 | URL |

昔の18禁ゲームには
シナリオクリアするたびに他のシナリオへのヒントが出たり
変り種としては一度選んだ選択肢が出なくなったりする仕様なんてのがあったりしましたが
そういう機能を復活させるべきなんじゃないかなと思ったりします

とりあえず、いつまでもフラグ立てなんてコンピューターゲーム思想丸出しの事やらせてるのもどうかと
せめて目標地点を示し、失敗と成功の因果関係をプレイヤーにわかりやすくさせるだけでもずいぶん違うと思うんですが
少なくとも攻略際と見なければやってられない上に真のエンディングが隠しであるというのはやめるべきなんでしょうね

| ml3 | 2011/06/26 17:28 | URL |

アーケードの魔界村は更に高難度の2周目をクリアしないと
お姫様を助けられませんでした
(1周目は魔王の作り出した幻影という設定で、魔王との最終決戦の手前までしか行けません)
可能な限りやり尽くす風潮の時代でしたので、2周目クリアするぐらい普通と捉えられてましたが
エンディングは見たいけどヘタッピな私としては「そこまでやらないといけないのかな」と疑問でした
(ガンスモークなど1周エンドのゲームもありましたが、難易度がとても高かった覚えがあります)

ようやく、やり込み要素とエンディング到達とを分けてくれて、なおかつ難易度も下げてくれたのが
ロストワールドやエリア88あたりでしょうか
シビアなパターン構築をせずとも、重要なポイントを抑えて頑張れば(あくまでも当時の、ですが)
エンディングが見られるようになってました。当時の専門誌、ゲーメストのスタッフたちには
優しすぎるとやや評価が低かったのですが、私としてはとても嬉しかったのを覚えています

重要なのが、エンディングという一つの大きな目標に到達した時点でゲーム全体を見渡せた事
満足度が高い状態で俯瞰させてくれ、まだ続行するのか判断を全て委ねてくれた…
二重の喜びでしたね

プレイヤーにどこまで遊んで貰うか、どこまで遊んだら満足してくれるか
そして遊んでない要素に気づいて貰い、導くにははどうしたらよいか…
設計の段階でミスしてはいけない部分だとは思いました

| ゆとりある名無し | 2011/06/27 08:51 | URL | ≫ EDIT

真エンドが基本で、後のサイドストーリーはやりたい人がやってね、的な感じに出来れば落ち着きそうなもんですけどね
オメガとかエスタークはそんな感じだから、あまりうざったく感じないですし
まぁでも、やりこんで欲しい、やりこんでくれるはず!っていう製作者の気持ちはなんとなく分からないでもないですw

| Shrike | 2011/06/27 18:42 | URL |

前の方がおっしゃってる様に、自分も428はノーマルエンドの方が好きです。
真エンドの最後のムービーは蛇足としか思えませんし。
街で高峰編の経験があるため、あれはアリだと思います。

| 総力上げる名無しさん | 2011/06/27 19:18 | URL |

一本道って選択肢型のADVだと旨みが乏しいんですよね。
発展性に欠けますし、経過がどうあれ同じ所に収束するなら
メインシナリオを動かすような選択肢に必然性を持たせるのが難しくなりますから。
もちろんいくつかのパターンを用意して最終的に同じところに到達するという形の
ゲームデザインも出来るでしょうけれど、こうなると全体を俯瞰するには総ざらいが必要ですし。
おそらくRPGやアクションに慣れきった人がADVをやると躓く部分なので
ADVジャンルが先鋭化しているということなのでしょうけれど、
結局キャラクターや謎等の核となる記号を中心に分岐していく方が
ADVというジャンルとして自然な挙動と言えます。
要はマルチエンドが駄目な人は、元々選択肢型のADVに向いてないって話です。
トゥルーエンドが煩雑になりすぎるというのは明らかに作り手側のエゴというか
レベルデザインの問題ですので、これが極端に尖ると問題だとは思いますけれど。

| ああああ | 2011/06/27 20:42 | URL |

むしろノーマルエンドにこそ力を入れて欲しい。

エロゲ的に言えば、
ノーマルエンディング=トゥルーエンド(伏線も、目的も達して、美しく、ほの悲しく終わる)
真のエンディング=ハッピーエンド(ご都合主義的で、脱力系だが、一応みんな幸せっぽい)

|   | 2011/06/28 23:48 | URL | ≫ EDIT

はじめまして

はじめまして。
ゆきと申します。

428を数日前からプレイしはじめまして
面白くて夢中でプレイしていたのですけれど…

今日、やっとエンディングを観る事が出来たのですけど
正直「何このエンディングは…納得出来ない…」と
思ってしまったのですが、私が観たエンディングは
真のエンディングではなかったと言う事なのでしょうか?
あれではジャックが可哀想…

自力で解くつもりだったのですが
詰まりに詰まってしまって、先に進めず
攻略サイトを見てしまい…

この途中で出てくる「真エンディングフラグ」とか
書いてあって…

わけがわからずに、それを選択して
エンディングを観たんですけど…

私が観たエンディングと違うエンディングがあるのならば
観てみたいです…

突然のコメントを失礼しました。

| ゆき | 2014/02/23 22:40 | URL | ≫ EDIT

>ゆきさん

 詳しいところは流石に私も覚えていないのですが……
 エンディング後に出る「追加シナリオ」で、「カナン」主人公の話が読めるようになっていたら「真のエンディング」を迎えているってことだったと記憶しています(私がプレイしたのはWii版だったので他機種もそうかは分かりませんが)。

 逆に言うと「カナン」主人公のシナリオが出ていなかったら、まだ「真のエンディング」を迎えていないということですね。

| やまなしレイ(管理人) | 2014/02/24 02:35 | URL | ≫ EDIT

ありがとうございます!

お返事ありがとうございます。
カナン編は出ていないので、多分真のエンディングは
見ていないんだろうな…
と言う事がわかりました。

ありがとうございました!

街は自力で解く事が出来たので
(SS版もPS版も発売日に買いました。)
428も自分で頑張るつもりだったのですが
撃沈してしまいました。

難しすぎます…

これからもっと頑張って、真のエンディングを見たいと思います。

| ゆき | 2014/02/24 06:07 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://yamanashirei.blog86.fc2.com/tb.php/1258-085f194d

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT