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「みんなで遊べるWiiのゲーム」を探しているアナタ!『安藤ケンサク』を買うんだ!

 1年前にも紹介記事を書きましたが、今年も任天堂の年末用TVCM「集まればWii」のラインナップから省かれたこともあり、再びこのソフトを猛プッシュしていきますよ!

 というのも……
 先日我が家に友達が遊びに来まして、『安藤ケンサク』をみんなで遊ぼうぜーと誘ってみたところ、遊ぶ前は「何このゲーム?」「知らない」「全然面白そうじゃない」と散々な反応だったのですが、起動して10分後には全員が大ハマリしたという破壊力を経験しましたからで。

 どのくらい大ハマリしたかというと、『安藤ケンサク』を遊ぶために10日後にまた我が家に集まって5時間ぶっ続けで遊んだ後、「年末までにもう1回来るわー」と言い残してみんなが帰っていったほどでした。オマエら、どれだけ『安藤ケンサク』好きなんだよ!



 自分の紹介記事もそうですし、このソフトの発売当初のプロモーションなんかもそうだったんですけど……
 このゲームは、なまじ“どんな人でも楽しめるように”と14種類ものゲームが収録されているので、つい「色んなゲームが入っているよ!」「どんな人でも楽しめるよ!」と紹介してしまいがち。でも、それだと一番届けたい人に届かないんですよね。

 『安藤ケンサク』は一人でも楽しめるゲームですけど(1人用専用のモードもたくさんある)。
 でも、やっぱり「みんなで集まってワイワイ遊んだ時」に真価を発揮するゲームだと思いますし、その真骨頂は「パネル9」なんです。
 「パネル9」の「誰でも楽しめる」のに「奥が深くて延々と遊んでいられる」具合は、トランプの大富豪(大貧民)クラス。このゲームを知らずに「Wiiにはあんまり良いゲームなかったな」とか言っている人は、MOTTAINAIですよ!!



 つーこって、今日は『安藤ケンサク』の「パネル9」が如何に超面白いかを解説していきます。


【「パネル9」ってどんなゲーム?】
 こんなゲーム
 こんな風に、最初に用意された「9枚のパネル」を奪い合うゲームです。なので「パネル9」。
 決められた順番に、持ち札を欲しいパネルのところに置いて自分の色にする―――というのを6周して終了。その時点で得点が最も高い人が優勝となります。


 これが持ち札
 これが僕の持ち札。
 「持ち札の言葉」+「パネルの言葉」で組み合わさった言葉の検索ヒット数がポイントになります。なので、“よくありそうな言葉”で組み合わせるのが基本。

 「飛行機でデート」よりも「映画館でデート」の方がヒット数は多そうだな……といったカンジで推理していくのですが、上の写真の「お風呂でゲーム」のように意外な言葉で意外なヒット数になったりもするのが単純なクイズゲームとは違うところです。



 相手からパネルを奪う
 既に他の人にとられちゃったパネルも、「自分の持ち札の方がヒット数は多そうだな……」と思ったら奪いにいくことが出来ます。こうやって自分の色のパネルを増やしたり、縦・横・斜めに1列揃えて「ビンゴ」を狙ったりするのです。


 得点計算
 6周終わったら得点集計の時間です。
 「持っているパネルの検索ヒット数の合計」×「持っているパネルの数+ビンゴを達成した回数」が得点となります。パネルは相手に奪われると減ってしまうのですが、ビンゴは相手に崩されても数が減りません。この辺が「パネル9」を面白くしている要素なんですが……それは後ほど。





 これが大まかなルールです。
 多分、一度も遊んだことがない人は「……で?」と思うことでしょう。秀逸なカードゲームとかボードゲームとかも、遊んでみるまで面白さが分からないものですからね。このシンプルなルールの中に無限の可能性と駆け引きが詰め込まれているのは、ルールの文章だけでは伝えられないんです。



<11/28追記>
 このゲームは「Googleの検索ヒット数」を使うゲームですけど、そうしたデータは全てディスクに収録されているので「インターネットに繋がないと遊べないゲーム」ではありません。細かい理由は説明するのが難しいので省きますけど、インターネットに繋いでも「パネル9」に使う「ヒット数のデータ」は更新されません。多分……

 なので、「ウチはWiiをインターネットに繋いでないしなあ」って人でも全く問題なく100%「パネル9」を楽しめるはずですよ!



【「パネル9」のどこが面白いの?】
1.誰でも遊べるところ(瞬発力も記憶力も知識量も要らない)
 パーティゲームがちゃんとパーティゲームとして機能するかの条件に、「誰でも遊べるか」というものがあります。「誰でも遊べるか」というのはつまり「そのゲームを遊んだことがない人でも楽しめるか」「ゲーム自体遊んだことがない人でも楽しめるか」ということです。『Wii Sports』の真の凄さはそこだったという話は以前にも書きましたよね。

(関連記事:Wiiが成し得なかった“革命”~その2.予備知識の要らないゲーム


 『安藤ケンサク』もソレ級です。
 とりあえずここでは「パネル9」に絞って話します。

 まず操作、「ポインターを合わせてAボタンで持ち札をつかんでパネルに置く」。これだけ。
 アクション操作も反射神経も瞬発力も関係ありません。制限時間はありますけど瞬発力が求められるレベルではありません。考え込まれてテンポを損なわないように、くらいの時間です。

 『スマブラ』や『マリオカート』が如何に面白くても、普段全くゲームをやらない人には「そんなんムリムリ」と拒否られてしまいます。でも、「パネル9」は「Aボタンとポインター」しか使わないんです。


 かといって、「神経衰弱」のように脳に負担をかけるワケでもなければ、
 クイズゲームのように知識量で勝負が決まるワケでもありません。


 文字通り「誰でも遊べるゲーム」ですから、「みんなで集まってワイワイ遊ぶ」が出来るんです。



2.「言葉」と「言葉」が組み合わせる面白さ
 このゲームの「このゲームにしかない魅力」って、やっぱりここだと思うんですよ。
 例えば、パネルに「の着ぐるみ」というパネルがある。これに「犬」とか「猫」とかを組み合わせればもちろんヒット数は大きくなるのでしょうが、そんな都合の良い持ち札はなかなか出ず(特に序盤は)、持っている手札は「カワセミ」とか「鰻」とかだという。


 「カワセミの着ぐるみ」と「鰻の着ぐるみ」……どちらのヒット数が多いだろうかと、ありえないような言葉を組み合わせて考えるのが楽しいんです。


 そうすると、意外な組み合わせが凄いヒット数になったりもして。
 この予想出来なさ具合が盛り上がる要因なんです。



3.パネルの奪い合いが熱い!
 得点計算のルールとして「パネルは奪われるとなくなる」けど「ビンゴの数は減らない」となっているので、単にパネルを獲るだけでなくてビンゴを狙わなくてはならない―――なので、アイツが持っているパネルをどうにかして奪いたい、みたいな攻防が物凄く熱いんですよ。


 例えば、「ゲーム」パネルを自分は「シミュレーション(ゲーム)」で持っていたのに、相手に「美少女(ゲーム)」で奪われたり。
 相手が「彼女」パネルを「三次元(彼女)」で持っているところを、自分が「二次元(彼女)」で奪いにいったら見事に跳ね除けられたり。二次元彼女が三次元彼女に負けただと!!

 “全体の勝ち負け”だけでなく、“パネル1枚1枚の攻防”が物凄く熱いんです。
 だから、ゲーム中ずっと盛り上がるし、テンションがなかなか落ちないんです。


 あと、やっぱり「奪い合い」って盛り上がるんですよね。
 『安藤ケンサク』の他のモードも一通りみんなで遊んでみたんですけど、「みんなで同じ答えが選べる」モードはあまり盛り上がりませんでした。盛り上がったのは、この「パネル9」とか、「早うち!ケンサク銃士」とか、奪い合いの要素があるモードでしたもの。



4.最後の最後まで勝負が分からない
 これは任天堂らしいなーと思うところで、『スマブラ』だって『マリオカート』だって「負けている人ほど有利なアイテムが出る」みたいな法則がありますよね。この「パネル9」も「勝っている人ほど不利なイベントが起こる」「負けている人ほど有利なイベントが起こる」ようになっています。

 その上、持ち札自体が、序盤より終盤にもらえる札の方が組み合わせやすいものが多く。
 終盤に大逆転が起こりやすいように出来ているんですね。


 だからこそ、「奪われたらなくなってしまうパネル」だけでなく「崩されても数が減らないビンゴ」が重要で、序盤戦で如何にビンゴの数を積み上げるかが終盤の勝負の分かれ目になるという。



5.プレイヤーによって戦い方が変わる戦略性
 あまりに「運の要素」とか「逆転しやすい救済措置」が強いと誰がプレイしても変わらないんじゃないか?と思われるかも知れませんけど、でも、何回もやっていると「何度も勝つ人」と「何回やっても1位になれない人」がしっかり分かれるんです。

 ゲームに慣れていない人でも楽しめるゲームですが、「このゲームが上手い人」というのがしっかりあるんです。
 「序盤からビンゴ狙いで次々と他人のパネルを奪いに行く人」「序盤は抑え目で他人のビンゴを防ごうとする人」「とにかくどでかいヒット数を狙う人」「よこどりチャンス頼みの人」―――遊んでいると、やっぱりそれぞれに性格というか個性が出るんですよ。

 
 んで、僕が思う「パネル9が上手い人」というのは、“視野が広い人”です。
 「4枚の持ち札」×「9枚のパネル」=「36通りの組み合わせ」の中でベストなヒット数が何かを冷静に判断できる人が強いなぁと思います。
 僕なんかは「パネル9」をコンピューターとものすごい回数遊びましたけど、今日初めて「パネル9」をプレイしたって人に負けちゃいますもの。「ここのパネルが欲しい!」と思ったらそこしか目がいかない人なんで(笑)。



6.1回の勝負は15~20分前後
 さて。
 「みんなで盛り上がれるパーティゲーム」はこのゲームだけではありませんし、ゲームに不慣れな人でも遊べるパーティゲームは沢山ありますよね。代表的なのは『桃太郎電鉄』シリーズとか、もうちょっとレベルが上がると『いただきストリート』とか。

 でも、そういうゲームは1回の勝負にかなりの時間がかかってしまいます。
 「だからこそ盛り上がるんだよ!」という一面もありますけど、みんながみんな徹夜覚悟で遊べるワケではありませんから、「ちょっと1時間だけゲームやろうか!」で何回も勝負できる「パネル9」は非常に強力なコンテンツになると思います。

 それこそ『Wii Sports』が受けた理由ってそこだと思いますしね。
 1回の勝負が数分で終わるので、「じゃあ次、オレやる!」とどんどん交替できる。


 まぁ、「パネル9」が白熱しすぎて「もう1回やるぞ!」「もう1回やるぞ!」と5時間ぶっ続けでプレイしていた僕らが言えることでもありませんが(笑)。
 僕らは「6周」制でやっていましたけど、確か「5周」制にするとか、「シンプル」ルールで遊ぶことも出来たはず。コンピューターが入ると、コンピューターの出番は早回しにすることも可能です。この辺、ホント、「遊ぶ人に合わせて好きなように遊べるように」物凄く丁寧に作ってあるんですよ。



7.安い!
 んで、ここも重要。
 最初に『安藤ケンサク』を遊んだ時に「何このゲーム!全く知らなかったけど超面白えええええ」とハマった友人が、次に我が家にやってきた10日間の間にゲーム屋さんでこのソフトを探したそうです。


友人「このゲーム、こんなに面白いのに全然人気ないんだね……」
やま「なんで?」
友人「中古で1300円とかで売ってたよ。こんな面白いのに……」
やま「Amazonだったら新品940円で買えるぞ」
友人「え!?」
やま「しかも、1年半も前に出たゲームなのに未だに新品が余っている」
友人「え!?」


 どんなに面白いと勧められたゲームでも、全く聞いたことがないゲームにいきなり5000円とか6000円とかを出すのは怖いと思います。でも、このゲームは(とりあえず今なら)1000円前後で買えるんですよ。「ネットでゲームを買うのは……」と不安な人は、近所のゲーム屋さんに新品で売っている可能性は低いでしょうから中古でもイイと思いますよ!新品が売っていないんなら中古を買うのは仕方ないですもん!

 Wii本体さえあれば、「友達が遊びに来るからUNOを買おう」くらいの出費で買えちゃうゲームなんですよ。

 いや、UNOも面白いですけどね。
 カードゲームとかボードゲームとかを買う感覚で買えちゃう価格ですし、それくらい幅広い層が楽しめちゃうゲームだと思うんです。


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 さてと。
 でも、一応……このゲームの「弱点」というか、「こういう人には向いていない」ってところもちゃんと語っておかなきゃなって思います。向いていない人が買っちゃってガッカリするケースは避けたいので。


【「パネル9」を楽しめない人はいますか?】
1.「言葉」を知らないくらいの子どもはキツイと思う
 「集まればWii」のTVCMから省かれた!おのれ任天堂めー!
 みたいなことを僕は日々Twitterで呟いていますけど、ぶっちゃけた話「省かれるのも当然」とも思っているんです。このゲーム、ガチな「子ども」には厳しいですもん。『ジャストダンスWii』の幼女もおばあちゃんも一緒になって踊っているあのCM見ると、「安藤ケンサクじゃこうはなれない……」と思いますもの。


 個人差はもちろんありますし、やらせてみたら意外にハマル可能性もありますけど……
 幼稚園児とか小学校低学年くらいの子だと、「カワセミの着ぐるみと鰻の着ぐるみのどちらがヒット数多いかなー」と悩む楽しさは分からないと思うんです(笑)。小学校高学年で分かる人は分かるし、中学生なら全然大丈夫だと思うんですけど。

 Wiiウェアの人気ランキングで『人生ゲーム』が首位を走り続けたみたいな話で、Wiiでパーティゲームを買う層には「小さな子どもと一緒にゲームを遊びたい両親」が多いんだと思います。『太鼓の達人』が『ゼルダ』級に売れるってのもそういうことで。

(関連記事:『人生ゲーム』はどうしてWiiウェアランキング1位になり続けたのか



 そう考えると……Wiiでヒットしたパーティゲームの中では、ちょっと「大人向け」過ぎたのかなぁと思います。それでも中学生以上ならゲラゲラ笑える面白さだと思いますけど。


2.「5人以上」では楽しめない
 まぁ、正直……作っているメーカーさんからしても「え?そんなことまで要求されるの!?」って話だと思うんですけど、僕はこのゲームは22世紀まで残したいゲームなので、そのくらいは要求させてもらうぜ!

 『スマブラX』なんかは「4人まで対戦可能」なゲームですけど、「5人以上で遊ぶ場合はプレイヤーが切り替わる」みたいな機能があるじゃないですか。負けた人が脱落するとか勝った人が抜けるとか、そういう機能が。僕はああいう気配りってパーティゲームには大事だと思うんです。

 『Wii Sports』もMiiの切り替えが簡単に出来るようになっていますよね。


 『安藤ケンサク』は選んだMiiがそれぞれ何勝しているかまで記録してくれるので、4人までで遊んでいる分には全く持って不満はないんですけど。
 「5人以上」で遊ぶ場合はMiiの切り替えが非常に面倒ですし、勝利数が(多分)リセットされちゃうので……「5人以上」が集まる席では、パーティゲームとして使うのがなかなか難しそうだなと。



3.ネット対戦がない! 
 ハッキリ言って、僕がこれだけ『安藤ケンサク』をプッシュしたところで今からのこのゲームが何十万本も売れるとは思っていません。ウチのブログのアクセス数って、多い時で1000人とかですからね。

 でも、プッシュして、十数人が買ってくれて、その人達がすげー面白いからと周囲も巻き込んで遊んでくれて、それが色んなブログやTwitterで話題になれば―――任天堂が『安藤ケンサク』は隠れたファンがたくさんいるみたいだぞと思ってくれて、続編が出るかも知れないじゃないですか!


 僕は「パネル9」の続編が遊びたいんです!
 「おまえ、続編は買わない主義じゃねえの?」と言われるでしょうけど、このゲームは「検索データ」がどんどん古くなっちゃうんですよ!!20年後・30年後まで「ハニカミ王子とハンカチ王子はどっちがヒット数が多いのかな」なんてやっていたくないんです!数年に1回は新しいデータの新作を出して欲しいんです!


 あとまー、これは不満というか要望なんですけど。
 どうせ続編が出るのなら、Wii Uでボイスチャット対応のインターネット対戦で遊びたいなぁと思います。「パネル9の続編」オンリーで1500~2000円くらいでどうよ。『安藤ケンサク』自体は900円で買った自分ですけど、「パネル9の続編」だけでも2000円くらいは余裕で出しますよ!


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 どんなゲーム機にも「購入者の評判はムチャクチャ良いのにそんなに売れなかったソフト」があるものですけど、Wiiにはそういうソフトが多くて、この『安藤ケンサク』はそうした典型的なソフトだと思います。

 よく「Wiiでは任天堂のソフトしか売れない」とか「任天堂は資金力があるから大量にCMが出来るからソフトが売れるんだ」みたいに言われますけど、任天堂のソフトでも売れないものもあるんですよ!このソフトはあんまりCMやっていなかったと思いますけど!


 いや、ホント……任天堂が「集まればWii」のラインナップに加えてくれないなら、俺達でCMを自作してYouTubeに流せないかなと考えこんでしまうほどです。このゲームが受ける層は、YouTubeの映像なんて見ない層だと思うんですけどね!



 Wiiには大好きなゲームが何本もありますけど、「みんなで集まって楽しめるゲームでオススメは?」と訊かれれば『Wii Sports』と『安藤ケンサク』をツートップに僕は挙げます。そのくらい定番になれるゲームだと思いますし、10年後や20年後も「パネル9」を遊んでいられることを願う限りです。


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| ゲーム雑記 | 17:52 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

あ、あれ?

何となくこのゲーム「googleの検索機能を使う」っていうシステムなので、ネット接続が必須なのかと思ってたんですが、
>数年に1回は新しいデータの新作を出して欲しい
って書かれてるってことは実際にネット検索してるわけじゃなくディスクに特定時期のキャッシュが全部収録されてるってことなんですね。
テキストデータのみでいいとはいえ、なかなか凄い容量になりそうなので、地味に凄いことやってるんですね・・・

DLゲー向きだと思ってたんですが、それを考えると容量が厳しいのか。
オンライン前提なら出来そうですけど。

| あわれ | 2011/11/28 02:31 | URL | ≫ EDIT

>あわれさん

 実はこのゲーム、一つ一つのワードのヒット数を手作業で調べてちゃんとゲームとして成り立つように出てくるようになっているんです。ものすごく分かりやすい例を挙げると、「王子」というパネルが出た回には「ハンカチ」とか「ハニカミ」とかの持ち札が出る―――みたいなことが全ワードに用意されているという。

 なので、オンライン専用にして「ランダムで出てきたワードをリアルタイムで検索して競わせる」みたいな仕様にすると面白くならないとんです。作るのはそっちの方が楽そうですけど。
 実際にこのゲームの企画段階ではそういう仕様だったのだけど、面白くならなかったから、手作業で「このワードにはこのワードだよね!」ってものがちゃんと出てくるようにした、って話だったような……記憶が曖昧ですみません。

 そういう理由で容量は相当厳しそうですね。
 Wii Uは外付け記憶容量が使えるので、Wiiウェアみたいに厳しい容量制限はないだろうからWii Uウェアでの続編を期待しているのですけど……


 なので―――そうか!
 肝心の「インターネットに繋がなくても楽しめます」ってことを書き忘れていました。そういう誤解をしている人が多いかも知れませんものね。

 後で追加の文章を書き足そうと思います。ありがとうございました。言われなきゃ気付きませんでした。

| やまなしレイ(管理人) | 2011/11/28 02:50 | URL | ≫ EDIT

ああ、なるほど。ゲームとして面白いバランスにしようと思うと、使うデータはある程度決め打ちのほうが都合がいいのかー
って簡単にいうほど語数は少なくないですよね・・・
開発期間が凄く長いというのは聞きましたが、思った以上にもの凄い手間かけて作ってそうな気がしてきました。

| あわれ | 2011/11/28 18:53 | URL | ≫ EDIT















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