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2011年のまとめ

 今日が2011年最後の更新です。

 今年の初めに掲げた目標は、まぁすっかりものの見事にどっか行ってたというか……当時は『shine』をせっせと描いてて時間がない時期で、描き終わった途端に東日本大震災が起こってそれどころではなくなってしまって……

 でもまぁ、ネット越しでも、リアルでも、「人と人との繋がり」を大切にした1年でしたし、そういう意味では方向性としてはそれほど間違ったことでもなかったかなと。



 創作活動については―――
 「自分が思い描いていたものが描けない!」域は脱しました。
 でも、今度は「思ったものが描けてもそれが受け入れられない」という新たな苦しみの域に入って、言い訳不可能な第2ステージに突入したかなと思っています。大変だけど、ここに来るまでにどれだけもどかしい思いをしてきたんだと思い直して、そこに充実感を感じられるようにしたいなーと思った1年でした。



○ ゲームの話
 昨年も書いた「今年遊んだゲーム」一覧を書いておこうと思います。
 自分は「発売直後のゲームにしか興味がない人」ではないので、2010年以前に発売したものも当然含まれていますが……まぁ、その辺は御了承ください。プレゼントされたソフトは(◇)で、友達から借りたソフトは(△)で記しておきます。


◆ 『ペンギン生活』(Wiiウェア)(任天堂/スキップ?)
◆ 『アクションパズル ラビ×ラビ』(DSiウェア)(シルバースタージャパン)
◆ 『ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング 理系編』(DSiウェア)(任天堂)
◆ 『peakvox ミュウミュウチャンバー』(DSiウェア)(ファンユニット/オーツー)
◆ 『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』(ニンテンドーDS)(コナミ/5thCell)
◇ 『MADSECTA』(Wiiウェア)(ハドソン/シェード)
◇ 『Dr.MARIO&細菌撲滅』(Wiiウェア)(任天堂/アリカ)
◆ 『斬撃のレギンレイヴ』(Wii)(任天堂/サンドロット)
◆ 『セパスチャンネル』(DSiウェア)(Gモード/開発:seekz)
◆ 『スーパーマリオ64』(バーチャルコンソール・N64)(任天堂)
◆ 『428~封鎖された渋谷で~』(Wii)(セガ/チュンソフト)
◆ 『スカイジャンパーソル』(DSiウェア)(任天堂)
◆ 『ルーンファクトリー3』(ニンテンドーDS)(マーベラスエンターテイメント/ネバーランドカンパニー)
◆ 『わりと本格的 絵心教室 後期』(DSiウェア)(任天堂/Headstrong Games)
◆ 『睡眠記録 めざまし時計』(DSiウェア)(任天堂)
◆ 『すれちがいMii広場』(3DS内蔵ソフト)(任天堂)
◆ 『ARゲームズ』(3DS内蔵ソフト)(任天堂)
◆ 『顔シューティング』(3DS内蔵ソフト)(任天堂)
◆ 『ピクロスe』(3DSDLソフト)(ジュピター)
◆ 『うしみつモンストルオぷち』(Wiiウェア)(サンタエンタテイメント)
◆ 『ティンクルスタースプライツ』(バーチャルコンソール・ネオジオ)(SNK/ADK)
◆ 『中辛!大籠城』(DSiウェア)(河本産業)
◆ 『いきものづくり クリエイトーイ』(3DSDLソフト)(任天堂/アソビズム)
◆ 『ミクロの生命体』(DSiウェア)(河本産業/abylight)
◆ 『Wii Sports Resort』(Wii)(任天堂)
◆ 『GO VACATION』(Wii)(バンダイナムコ)
△ 『スーパーマリオ3Dランド』(ニンテンドー3DS)(任天堂)
◆ 『熱血硬派くにおくんすぺしゃる』(ニンテンドー3DS)(アークシステムワークス/エイビット新潟)
◆ 『いつの間に交換日記』(3DSDLソフト)(任天堂/電遊社)



 多いわっ!!
 これでも「昔に遊んだことのあるゲーム」の移植やリメイク作品は除いたんですけど……内訳はパッケージソフトが8本、本体内蔵ソフトが3本、ダウンロードソフトが18本(無料ソフトも含む)でした。

 来年はこんなにゲームやれないと思うんで、まぁ2011年は「たくさんゲームをあそんだよ」な年だということで。

※ リストに漏れがあったので12/31に追加しました


 では、ここから「好きな順」「面白かった順」「素晴らしかった順」でTOP3を挙げていこうと思います。昨年のランキングはこちら。何故評価軸が3つもあるのかは、2年前に書いたこの記事の通りです。

(関連記事:「好きな作品」と「面白い作品」と「素晴らしい作品」は別


【好きな2011年遊んだゲーム TOP3】
 自分にとって「好きなゲーム」というのは、「コレしかない」「応援したい」という感情を揺さぶってくるものです。売上げの高さはもちろん関係なく、むしろ「このゲームを好きなのって世界で俺一人しかいないんじゃねえの」と思えば思うほど「好き」度は加算されていくところがあります。ここの部分はコピペです。


1位:『いつの間に交換日記』(3DSDLソフト)(任天堂/電遊社)
2位:『アクションパズル ラビ×ラビ』(DSiウェア)(シルバースタージャパン)
3位:『顔シューティング』(3DS内蔵ソフト)(任天堂)

 無料ソフト、200円ソフト、無料ソフト!何というリーズナブルなランキングだ!

 3位の『顔シューティング』は去年の1位『フォトファイター』に通じるソフト。
 『フォトファイター』にしても『うごくメモ帳』にしても、「色んなことが出来る分だけハードルが高い」ところがあったソフトだけに、この『顔シュー』や『交換日記』は「出来ることを少なくしてでもハードルを下げた」ところを自分は好きでした。

 『顔シュー』は気軽に色んな写真を取り込みたくなるのが良かったです。
 ただ、『フォトファイター』と一緒で「ゲーム部分はすぐ飽きる」のが難点(笑)。


 2位は『ラビ×ラビ』
 続編や外伝も出ましたけど、1作目が好きすぎて「1作目の記憶を失うまでは2作目は出来ない!」と封印しているほどに大好きでした。「他人にオススメ出来るか?」と聞かれると、ヒントなし&ステージが1本道なので「解けない面があると何も出来なくなる」という点でなかなかオススメ出来ないんですが……

 自分は、その解けない面をうーんうーんと唸りながら、夜寝る前に「あー!分かった!」と思いつくくらいのあのバランスがすごく好きでした。メーカーのアンケート欄にも「生涯TOP10に入るくらい大好きなゲームでした!」と書いたほど。

 ……そのゲームがなんで2位やねん、というのはコイツ↓が突如出てきたせいでして。


 1位は『いつの間に交換日記』
 こういう伏兵をポンと出してくるから任天堂は恐ろしいですわ。
 正直「配信から10日しか経っていない現在」だからブーム状態で、みんなが日記を書いてくれているからこそ面白いというところはあると思います。半年後も同じように楽しんでいるかというと疑問でもありますよ、そりゃ。

 でも、このソフトは「存在すること自体に深い意味がある」ゲームだったと思います。
 ブログでもTwitterでもmixiでも、ネット上には「文章」や「画像」を公開できるサービスは山ほどあります。でも、それが当たり前になりすぎて“それを書いている人が存在する”ことが蔑ろにされすぎてきたんじゃないかとも思うのです。

 『交換日記』は“書いている人”が見えるんですよね。
 Miiがせっせと書いてくれるだけじゃなく、筆跡からその人の気持ちとか、この絵がどんだけ手間かけて描かれているかとか。上手な絵ももちろん凄いのだけど、「お気に入り」に入れる日記ってそういう上手な絵だけじゃないですもんね。人柄とか生活臭とか、その日記に付く感想とのコミュニケーションとか。

 もし仮にこのソフトがあっという間に廃れたとしても、2011年の末にこのソフトが出たってことは自分は忘れられないと思います。忘れられない1年のラストに出た忘れられない1本。




【面白かった2011年遊んだゲーム TOP3】
 「好きなゲーム」が来年も再来年も忘れられないし忘れたくないゲームだとしたら、こちらは「遊んでいる間は夢中になっていたゲーム」です。中毒性が高いというか……休憩時間が待ち遠しくなってしまったゲームですね。この部分もコピペです。


1位:『アクションパズル ラビ×ラビ』(DSiウェア)(シルバースタージャパン)
2位:『428~封鎖された渋谷で~』(Wii)(セガ/チュンソフト)
3位:『中辛!大籠城』(DSiウェア)(河本産業)

 3位は『大籠城』
 タワーディフェンスというジャンル自体がマイナージャンルで、自分も「このゲームの面白さが分かる」までに時間がかかったのですが。一旦ハマるとずっと続けていたくなる中毒性のあるゲームでした。『甘口』は「何度も遊びたくなる仕掛け」がなかったんですけど、『中辛』はその辺も気を使っていて、ノーダメクリアを目指したくなるようになっていたのも○

 ま!結局、最終面のノーダメクリアは出来なかったんですけどね!


 2位は『428』
 エンディングを迎えての感想はかなり酷評させてもらいましたけど、でも、それも「そこまでの流れはものすごく面白かったから」です。夢中になってストーリーを進めました。むしろストーリーを進めるのが勿体ないと思いながら遊んでいたほどでした。

 自分は元々「群像劇」が好きだってのもあるんですけどね。
 それぞれのストーリーが交差していく様が楽しかった。だからこそ、エンディングがなぁ……



 1位は『ラビ×ラビ』!こっちは1位だ!
 今年の355日目までは、自分の中では堂々の「2冠」だったんですけどね!

 このゲームは「謎解き」のバランスもイイんですけど、もういっちょ「操作していて気持ちが良い」ってのも忘れちゃいけない要素としてあるんですよ。DSiから3DSにソフトを移す際にセーブデータが全部消えてしまったので、その機会にもう1回やり直してみたんですけど。

 1回クリアした面をもう1回クリアしても楽しいんです。
 アクションゲームとしてもよく出来ているんですね。なんでこんなゲームが出せるんだ、シルバースタージャパン。来年には必ず『2』をプレイします。その頃には『3』が出ているかも知れませんが(笑)。



【素晴らしかった2011年遊んだゲーム TOP3】
 時間がないのでサクサク行きます。
 上の2つが「加点方式」だったのに対し、こっちは「減点方式」で「ケチのつけどころがなかったゲーム」というカンジですかね。他人にオススメしやすいゲームというか。もちろん、ここの部分もコピペです。去年も同じように時間に追われながら書いていたのか自分!


1位:『ルーンファクトリー3』(ニンテンドーDS)(マーベラス/ネバーランドカンパニー)
2位:『GO VACATION』(Wii)(バンダイナムコ)
3位:『すれちがいMii広場』(3DS内蔵ソフト)(任天堂)


 3位は『すれちがいMii広場』
 このゲームって恐らくゲーム史上で初めて、「コントローラも持たず」「画面も見ず」に遊ぶゲームだと思うんです。持って歩くことが攻略になるというゲーム―――あ、『Wii Fit』の「ながらジョギング」があったか。でも、あっちよりもよっぽど「攻略」しがいがあるという。

 3DS自体の普及台数が少なかった頃は、「如何にすればすれ違いが出来るか」を考えるのが面白いゲームでした。人の集まる場所はどこだ、人の集まる時間帯はいつだ、どんな世代が3DSを持っているんだ、を考えて、そこを歩いて「すれちがえていた!」というのが楽しかったんです。

 その後は普及台数が増えて、すれちがうだけなら簡単に出来るようになったと思うんですけど……今度はソフトのアップデートにて「すれちがった人の都道府県」が表示されたり、「1日に100人とすれちがえ!」みたいな実績が出たり。
 どうすればこの条件をクリア出来るのか、を考えるのが面白いんですよ。コンプリートは絶対に不可能だと思いますけど(笑)、3DS持っててこのソフトを起動していない人は勿体ないですよ!



 2位、『ゴーバケーション』!!
 このゲームに関しては「ケチの付けどころ」がないワケじゃないです。ミニゲームには当たり外れがありますし、「ここをこうしてくれれば!」という不満点だってたくさんあります。でも、このゲームは「それでも色んな人にオススメ出来るゲーム」なんですよ!

 夜のゲレンデを滑り降りるあの景色、せっせと山の頂上に登ってふもとを見下ろした時のあの風景、深海を潜り魚を探したあの闇、グラインドマスターをクリアした時のあの達成感。

 このゲームにはこのゲームにしかない魅力があるのと同時に、
 広大な4つの箱庭を提示して「さぁ!好きなだけ遊べ!」と言ってくる「遊ぶ人の数だけ遊び方がある」ゲームなんです。

 “敵”も“ゲームオーバー”もない、車で一般人にぶつかっちゃっても「痛!」で済む緩い世界。
 それでいてコンプリートを目指すと、それなりの時間と難易度で立ち向かってくるのもイイところ。こういうゲームを待ち望んでいた人はたくさんいたと思うんですけど、あまり知れ渡っていないのが勿体ないです。



 1位は『ルーンファクトリー3』だー!!
 このゲームのケチの付け所は「面白すぎて生活を侵食されて迷惑です」というところくらい。
 住人とのコミュニケーション、農作業、料理、ダンジョン探索とモンスター退治……色んな要素が詰め込まれたゲームなのに、それらの要素がムダではなく、一つ一つがちゃんと繋がりあって「こっちを進めるとこっとが有利になる」ように作ってあったのがすごかったです。

 シリーズを重ねているだけあって、プレイヤーを誘導して徐々に色んなことが出来るようになるのをちゃんと実感させるところも良かった。コンプリートを目指すと果てしないけど、クリア目的だけなら、適度なボリュームと難易度というのも絶妙でした。アクションゲームが苦手な人でも、ちゃんと武器作ってレベル上げれば何とかなりますしね。


 しかし、このシリーズも、自分にとっては「初めて遊んだ『3』が面白すぎて『4』は買えない」かなぁというところ……絶対『3』と比べてあーだこーだ文句言っちゃいますもん。



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 あー、疲れた。
 2011年も最後までいっぱいいっぱいの年でした。

 でも、来年はもっと激動の年にしなければならないので今年以上に頑張ります。
 Wii Uも出るしね!!



 い、いや……ゲームだけじゃなくてね。
 漫画を描くのも、ブログを書くのも頑張ります。

 それではみなさん、よいお年をー。

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