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2012年3月のまとめ

 毎年3月末に「今年度観たアニメの中でお気に入りTOP5」をmixiに書いていたのですが、もうmixiを更新していないのでいっそのことこっちに書こうかなと思います。このTOPは「好きな作品」順なので、「面白かった」順でも「素晴らしかった」順でもないというのがポイントですからね。
 昨年4月~今年3月に私が観たアニメが対象ですが、『まどか☆マギカ』は昨年度扱いなので対象外とします。


 ちなみに、昨年度・昨々年度のTOP5はこんなカンジ。


【2009年度】
1.『とある科学の超電磁砲<レールガン>』 175点(ジェネオン/J.C.STAFF)
2.『けいおん!』 160点(ポニーキャニオン/京都アニメーション)
3.『かなめも』 75点(スターチャイルド/feel.)
4.『青い花』 65点(メディアファクトリー/J.C.STAFF)
5.『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 60点(アニプレックス/A-1 Pictures)


【2010年度】
1.『魔法少女まどか☆マギカ』 145点(アニプレックス/シャフト)
2.『けいおん!!』 90点(ポニーキャニオン/京都アニメーション)
3.『四畳半神話大系』 85点(東宝/マッドハウス)
4.『放浪息子』 70点(アニプレックス/AIC Classic)
5.『屍鬼』 55点(アニプレックス/童夢)


 自分で見ても点数配分がよく分からん!(笑)
 「好きな順」なので、「これがこれより上なのはおかしい!」みたいなこと言われても困りますからね。理屈を超えた「好きかどうか」を敢えてランキングにしているのですから、理屈では説明出来ないのです。ただ単に記憶を記録として残したいだけなのです。



 では、今年度のTOP5~。
 各作品評には多少のネタバレが含まれることを御了承下さい。


1.『ちはやふる』 150点(バップ/マッドハウス)
2.『花咲くいろは』 75点(ポニーキャニオン/P.A.WORKS)
3.『あの夏で待ってる』 70点(ジェネオン/J.C.STAFF)
4.『シュタインズ・ゲート』 60点(メディアファクトリー/WHITE FOX)
5.『テルマエ・ロマエ』 55点(東宝/DLE)


 1位は言わずもがな『ちはやふる』
 今年度は「コレだ!」というような作品にあまり出会えなくて、アニメ視聴熱もかなり冷えつつあったのですが、この作品に出会えて「やっぱアニメってすげー!」と思うことが出来ました。この作品のいいところは以前にも書きましたけど、やっぱり「強くはなれない者達」の目線をしっかり描いているところかなぁと思います。

 原作が続いている作品だから、アニメとしてどう最終回にまとめるんだろうと不安だったのですが……最終回は「強くはなれない者達」がそれでも前に進んでいくという前向きなメッセージが込められていて、やっぱりボロボロ泣いてしまいました。2期希望!


 2位、『花咲くいろは』
 これまだ半年前の作品なんだ……と、えらく懐かしい気持ちになってしまいますが、この作品も大好きでした!何も持たずに旅館にやってきた緒花が最終的に「夢」を持つまでのあの過程がひたすら美しかったのを覚えています。映像も構成も見事でした。回によって当たり外れがあったことは否めませんけど。(各話感想はこちらこちら


 3位は『あの夏で待ってる』です。
 自分はやっぱり『あの花』よりこっちの方が好きでしたね。お話の構造としては似ているんですけど、サブキャラクター達の描き方が好きでした。「全員片想い」という際どい状況だからこそ、全員に感情移入が出来るし、みんなが幸せにはなれないことがもどかしくて。

 最終回、みんなで映画観るシーンとか良かったなぁ……
 みんなの想いがバラバラだったからこそあのシーンの意味があるんですよ。



 4位は『シュタゲ』
 これも随分と懐かしいな……多分、原作ネタバレ喰らわなければもうちょい上の順位になったと思うんですけど、そればっかしはしゃあない。1クール目のダラダラ日常パートが2クール目に一気に収束していくのがワクワクさせられました。


 5位に『テルマエ・ロマエ』
 あぁ、こういうのもアリなんだ……と自分に思わせてくれたという意味でもランクイン。
 全3週という短い期間も、自分にとっては飽きずに楽しめた要因だったと思います。あっぱれ。



 以上、「今年度観たアニメの中でお気に入りTOP5」でしたー。
 来年もやるかどうかは分かりません!


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 「2012年3月のまとめ」は私事・創作活動の報告などが大半なので、今月も読みたい人だけ「続きを読む」か「記事URL」をクリックして下さいな。




<創作活動>
・投稿用漫画は完成
・次回作はコンテまで終了、キャラデザは途中
・前作のアップロード作業&カラー絵の作成開始


 今回の投稿用漫画は、時間も労力もページ数も存分に使った作品となりました。
 その分で自分では大満足&自信もついた作品になったんですが……自分は毎回「今回が最高傑作になるようにしよう」と思って描き始めて、そういうことが続いた結果「労力がかかっている作品が傑作」みたいな考えに縛られてしまっていたところはあったかなと反省しています。


 自分に一番欠けているものは、何といっても「描くスピード」です。
 「何言ってんだ!絵もストーリーもまだまだだろ!」と言われるかも知れませんが、それもこれも「描くスピード」を上げてたくさん描かないと成長しないと思うんです。

 『ちのしあ』を描き始めた頃は「描くスピード」にこだわっていたんですけど、2話を描いた時点で「自分の納得のいく形ではない」ことに苦しみ、「スピードを落としてでも納得いく絵を描かないと上手くならないんじゃないか」と方針転換したことがありました。
 その結果、その頃に比べれば自分の絵も随分とマシになったと思います。ならば今こそ再び「描くスピード」にこだわってみる時期じゃないかと思うのです。今まで自分は睡眠時間を減らすなどの手段で早く完成させようとしてきましたけど、そういう付け焼刃の方法ではなく、ちゃんと「描くスピード」を上げなければ、と。


 「体にムリをさせない」、けど「ちゃんと速く描く」―――
 これが次回作の目標の一つです。



<ブログ・ホームページ>
・今月はアクセス数が低調でした
・「長い記事ばっか書いているから読む人が増えないんだな」と、短い記事を心がけた結果
・更に読む人が増えなかったという(笑)
・どういう路線でこれからやっていこうか悩み中です


 短い記事に路線変更したのは「ブログにかける時間を減らしたかった」という理由もあるのですが、「短い記事を2日おきに更新」ではなく「長い記事を3~4日おきに更新」でもブログにかかる時間は変わらないので……今後はどうやっていくか悩んでいます。

 そもそも、今あんまりブログに書きたい話題がない時期ってのもあるんですけどね……
 漫画を一生懸命描いていると、ブログのネタを拾う&考える時間なんてありませんし。



<娯楽>
・冬アニメは『ちはやふる』『夏待ち』『偽物語』『Another』が最終回に
・ゲームは、母が買った『牧場物語』をチラホラプレイさせてもらっていたり
・好きなラジオ番組が次々と終わっていく改編期なので寂しいです……
・来月から、もっと楽しい新番組が始まることを願うだけです


 『ちはやふる』と『夏待ち』については、ランキングに書いたんで割愛。

 『偽物語』は、前作同様に「スゴイアニメなのは分かるけど自分は好きになれない」というまま終わってしまったなーというところです。
 もちろんコレがこの作品のスタンスなんですけど、「自分が望んだカタルシスを与えてくれない」のがこの作品らしく、そして私が観ていてすっきりしないポイントです。悪いヤツがいるからやっつけた!とか、問題があったから解決した!とか、主人公が成長した!とか、分かりやすいカタルシスをくれないんですよね。

 だから、この作品がダメだということでは決してなくて、「自分がアニメに求めているもの」とズレているというだけの話なのです。



 『Another』は逆に、最終回のカタルシスで今までの不満点が全部吹き飛びました。
 「死者は誰だ?」の答えはともかく、あのオチは予想だにしませんでした。そして、あのオチだからこそこれまでの謎が次々に説明できるという。最終回のあのカタルシスで、「今まで観続けてよかったー」と心から思いました。あと、殺されかけたシーンで初めて見崎さんを可愛いと思いました。面白かったです。



 「今月3DSで遊んだソフトの時間ランキングー」。

1位:『牧場物語 はじまりの大地』(3DSソフト/マーベラスAQL)
2位:『いつの間に交換日記』(3DSダウンロードソフト/任天堂)
3位:『ニンテンドー3DSサウンド』(内蔵ソフト/任天堂)
4位:『すれちがいMii広場』(内蔵ソフト/任天堂)
5位:『ニンテンドーeショップ』(内蔵ソフト/任天堂)



 先月末に母が『牧場物語』を買ったために、昼間は3DSを母に貸し出すことに。
 そのため『牧場物語』のプレイ時間が膨大なものに。もう130時間くらい……逆に、それ以外のソフトはほとんど起動する時間がなく、1日1回『いつの間に交換日記』を書いている程度の起動になってしまいました。うーむ……2台目の3DSを買ってもイイのだけど、待っていれば3DSLLが出そうですからねぇ。

 その『牧場物語』について。
 自分もちょこちょこプレイしています。現在、1年目の夏の16日。
 やっぱり『ルーンファクトリー3』と比較しちゃって、イマイチなところに目が行ってしまいます。操作のしやすさとか、テンポとか。その記憶さえなければ物凄く良く出来たゲームだとは思うんですけどねぇ。
 シリーズ初心者の人でも遊べるように心がけていて、要素を小出しにしているのは英断だと思うんですけど……自分は20時間くらいプレイしていると思うんですけど、まだ羊飼えてないし、採掘出来ないし、もっと早くゲームが進んでくれないかなともどかしくなります。


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 アニメ好きにとっての恒例行事「次始まるアニメは何を観よう?」と悩むシーズンになりましたよー。
 自分の場合は特に「週3~4本」と決めているので、毎シーズン悩み苦しみ楽しんでいます。とりあえず1話だけでもチェックしようという視聴候補はこんなカンジ。



○ 『Fate/Zero』2ndシーズン公式サイト>(東京MX、4/7~、土曜24時~)

 これはまぁ、外せないというか……1クール目を全部観たからには2クール目も観なくては。
 今作は分割2クールの2クール目、1クール目は「とにかく展開を先延ばしにしている」のが目に見えて正直辛かったのですけど、だからこそ2クール目に期待したいところ。でも、テンションはかなり下がっているので、他に観たい作品が多かったら脱落するかも。



○ 『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』公式サイト>(日テレ、4/4~、水曜25:29~)

 27年ぶりとなる『ルパンIII世』のTVシリーズ。
 自分はそれほどルパンに思い入れがある人間ではないんだけど、今回は深夜アニメということで大人に向けた骨太のドラマを描いてくれるんじゃないかと期待しています。


○ 『氷菓』公式サイト>(TVK、4/23~、月曜25時~)

 京都アニメーションの新作アニメ。
 原作は米澤穂信氏の小説で、角川系列でコミックス化もされているみたい?京アニ+角川+ランティスの組み合わせということで、何となく『涼宮ハルヒ』を彷彿とさせるんだけど……はてさて。自分は『けいおん!』は大好きだったけど、その他の京アニ作品はそうでもなかったので、とりあえず様子見で1話だけでも。

 と思ったら、放送開始遅いな!



○ 『夏色キセキ』公式サイト>(TBS、4/6~、金曜26:25~ ※初回は27:05~)

 スフィアの4人が主演になると話題のご当地アニメ。
 水島精二監督にシリーズ構成が浦畑達彦さん、アニメーションがサンライズ、ということで期待したいところなんですけど……正直なところ、スフィアに対してもご当地アニメに対してもテンションが落ちているところなので期待値は低め。『たまゆら』テレビ版のような例もあるので、とりあえず1話目だけでも観てみようと思います。



○ 『宇宙兄弟』公式サイト>(日テレ、4/1~、日曜7:00~)

 原作はモーニングで連載中の人気漫画。
 念願のアニメ化だし、朝アニメだし、ものすごく期待していたのですが……「4クール・1年」の放送らしいので絶対にどこかで脱落する予感がぷんぷんまん。




 とりあえず5本ピックアップしました。
 他にもオススメのものがあったらコメント欄やWEB拍手などで、なるべく早めに(放送が開始される前に)教えてくださるとありがたいです。

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