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ゲームとゲームとゲームとゲームを同時並行に進める

 友達が『Newマリオ2』と『鬼トレ』を貸してくれました。
 発売直後のゲームを何故?と訊いてみたところ、

 『Newマリオ2』の方は「最終面だけやりたいから進めといて」とのこと。
 『鬼トレ』の方は、「買ったはいいけど3DSに画面保護シート貼っていないから画面に傷がつくのイヤで起動していない」とのこと。ならば、まず保護シート買いなさい。



 でもまぁ、せっかく借りたんでプレイしてみることに。どっちもとても面白いです。
 それ以前からプレイ中だった『A列車DS』と『カルチョビット』と合わせて4本同時並行でゲームを進めるハメになりました。
 ぎゃー!そう言えば『ラストストーリー』と『夜の魔人』はずっと放置中だし、配信終了直前にダウンロード購入した『サイレントデバッガーズ』は起動すら出来ていない!Wii U発売までに全部消化しておきたいけど、多分ムリだ!




 みなさんは、大体何本くらい同時並行でゲームを進めていますか?
 この質問をしている時点で感覚が麻痺しているという気もします(笑)。

 自分はなるべく「1本に集中」したいんです。
 頭の中がごっちゃになって、「Aボタンでジャンプだか上ボタンでジャンプだか分からなくなる!」みたいになっちゃいますから。なので、1本のゲームが終わるまではどんなに面白そうなゲームが出ても買わないようにしてきたんですけど。


 あれ?意外に4本同時並行、いけるなとも思ったんです。


・『A列車で行こうDS』←経営シミュレーション
・『カルチョビット』←育成シミュレーション
・『Newスーパーマリオブラザーズ2』←2D横スクロールアクション
・『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』←脳トレ


 まず、全部ジャンルが違うこと。
 もしこれが『マリオ』と『ソニック』と『カービィ』と『コナミワイワイワールド』だったら全部横スクロールアクションゲームなので「ボタンがごっちゃになっちゃう!」ということがあったかも知れません。スピード感の違いに戸惑ってしまうことがあったかも知れません。

 もしこれが『A列車』と『シムシティ』と『シムシティDS』と『シムシティDS2』だったら、「どこに何を作ったか分からなくなってきた!」と混乱してしまうかも知れません。てゆうか、どうしてそんな4本をチョイスしたのよ。

 やってることが全部違うからごっちゃにはなりにくかったんです。




 あと、シリーズものは既に知り尽くしたゲームの延長線なので、新たに覚えることが少ないというのも大きいです。自分にとって初挑戦の『A列車』や『カルチョビット』は覚えることが多くて大変でしたが、前々作プレイ済の『マリオ』と『鬼トレ』は馴染みの店に久々に立ち寄ったくらいの感覚でプレイできたんです。順番が逆だったらこうはならなかったかも知れません。

 『鬼トレ』は別の理由で大変ですけどね(笑)。



 ジャンルが違うことで「遊びたいタイミングが違う」というのもありますね。
 『鬼トレ』は義務なんで毎日起動しています。「鬼トレ」は1日1コしかやってませんし、「鬼トレ補助」と「脳トレ」を2~3コやって大体20分くらいの起動。


 後は、ガッツリゲームと向き合いたい時は『カルチョビット』。
 このゲームは自分では操作しませんが、一生懸命画面に被りつくんで疲れます。しかも勝てるとは限らない。今の自分のチームは3回に1回くらいしか勝てないので、大抵落ち込んで終わります(笑)。


 手軽に達成感を味わいたい時は『マリオ』。
 自分は2D『マリオ』は得意なジャンルなので、「プレイした分だけ進む」のが分かっていて確実に達成感が得られます。
 十数分の起動で「あー面白かった!」と確実に言えるのがこのゲーム。しかも、今作は城や砦をクリアした時以外でも、「中断セーブ」が出来るので「1面だけ進めようっと」という遊び方が出来ますね。


 まったりと遊びたい時は『A列車』。
 すぐに成果が出るゲームではない(早送りという手もあるけど)。長いスパンで考えてあそこにあれを作ろうかなーと作って、完成するまでに他のことをして、と。面の序盤はせわしないけど、軌道に乗ると「何を追加していくか」を考えるゲームなので精神的にはそんなに疲れません。

 もちろん「最低難易度」で遊んでいますからね!
 シミュレーションゲーム不得意なんですよ!バカにすんな!



 この4本は偶然揃った4本でしたけど、すごくバランスが取れた4本でした。
 そして、こう見ると『マリオ』ってすげーゲームだなって思いますね。今回の『Newマリオ2』は「変わり映えがしない」とか「いい加減マンネリだ」とか言われていますけど、「いつもと一緒」だからこそ他の3本と同時並行で遊んでも何の問題もなく楽しめるのだろうなぁと。

 既にどういうゲームか分かりきっていることで、「1面にかかる時間はこれくらい」とか「次のセーブポイントまで進めるのに何分くらいかかる」とかが起動前に分かるのもありがたいです。じーちゃんばーちゃんが毎週欠かさず『水戸黄門』を観ていた気持ちに似ているのかも知れませんね。「予想は裏切らないが期待も裏切らない」というか。




 例えばこれが『A列車』『カルチョビット』『ラストストーリー』『夜の魔人』の4本だったら同時並行で遊べないと思うんです。新たに覚えることが多いから、ゲームに使える脳のキャパをオーバーしてしまうんです。でも多分、『ラストストーリー』『夜の魔人』『Newマリオ2』『鬼トレ』の4本ならイケる。


 卵が先か鶏が先かという話ですけど、
 「人気シリーズ」が人気な理由も分かりましたし、マンネリズムの偉大さも感じました。

 自分は好きなゲームの続編を率先して遊ぼうとは思わないということを何度も書いてきましたけど、既に上手くなっているからこそ得られる達成感というのもあるんだなと。


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 余談です。
 自分みたいな人間は「ダメゲーマー」の典型例だと思うんですけど、ゲームが好きで好きでしょうがない人ほどこういう傾向はあるんじゃないかと思うのです。4本はアレとしても、2本くらいはみなさんもあるでしょう?


 でも、ほとんどのゲームって「このゲーム1本に集中して遊んでもらう」ことを想定して作ってあるなーと思うのです。『ゼルダの伝説』シリーズなんかまさにそうで、アクションゲームとしての面白さ、冒険探索ゲームとしての面白さ、パズルゲームとしての面白さ、ストーリーやキャラクターの面白さ……ありとあらゆるタイプの面白さが詰め込まれたゲームと言えます。

 もちろんそういうゲームが悪いと言いたいんじゃないです。
 これ一本遊べば「ゲーム」を全部楽しめる、幕の内弁当感が欲しい時もあります。


 でも、「俺さっきパンと唐揚げとカップラーメン買っちゃったからサラダだけ食べたいんだよなー」という時もあるじゃないですか。
 そういう人にこそオススメできるゲーム、という視点は、実は人に何かを薦める際に大事な視点じゃないかと思うんです。


(関連記事:『Wii Sports』が今でも売れ続けているのは一体どうして?

 ↑ 5年前に書いた記事。
 DSバブルの頃だから、ここでも「脳トレやマリオはメインディッシュではない」という話で、5年後の今もあまりラインナップが変わっていないという(笑)。

| ゲーム雑記 | 19:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ソフト入れ替えが面倒だがDL版は割高だから手が出ないなー。

| ああああ | 2012/08/26 02:52 | URL |

自分は飽きっぽいので常に複数本プレイしていますね。
高い頻度でプレイするソフト:1~4本
低い頻度でプレイするソフト:0~4本

といった具合で大体いつも平均して4本は抱えてます。
ただやっぱり同じジャンルのソフトを2本以上並行することはあまりないですね。

| nero | 2012/08/31 22:47 | URL |















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