やまなしなひび-Diary SIDE-

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2012年12月のまとめ

 今年最後の更新です。
 みなさん、よいお年をー。



 さてと、単独記事にして書こうと思っていたんだけど、実際に書き始めてみたらあんまり面白い記事にならなかったんでボツにしていた話題を書きます。気になっている人も多いと思うんで。


 Wii Uゲームパッドの電波はどこまで届くのか?

 居間にWii U本体を置いて、ゲームパッドだけ持って、自室や風呂でゲームパッドの画面を見て遊べるのか―――みなさんが気にするところだと思いますし、こういうのは家の壁の厚さなどに依るのでメーカー公式には発表出来ませんから、「気になるけど公式の情報はない」もので。
 そういう情報こそ、個人ブログが「我が家の場合はこんな感じだったよ!」と書くべきだろうと。


 我が家の場合、「壁」や「天井」が3枚越えるとアウトでした。思ったより厳しい。
 あと、「玄関のドア」や「風呂場」は普通の「壁」以上に電波を通さずアウト率が高いです。柱の多い場所も厳しい―――――基本的にはこんなカンジ。無線LANルーターは「2階の自室」→「1階の居間」まで難なく電波を飛ばせますが、Wii Uゲームパッドの画面は「1階の居間」→「2階の自室」は厳しかったです。


 ただ、単独記事として書けなかった最大の理由は「映すもの」次第という点でした。
 Miiverseに書き込むとか、フレンドリストに登録するとか、インターネットブラウザでブログを読む、みたいな用途ならば「画面に動きが少ない」ので。自室でも大丈夫だったんですが。

 わらわら広場で多数のMiiを高速回転させるとか、『ニンテンドーランド』の「ピクミンアドベンチャー」とか、“多数のものがひっきりなしに動く”ものは「電波が不安定になっています」になってしまいました。結局「住んでいる家」と「遊んでいるソフト」次第という面白みのない結論になっちゃって。



 ということで、「家のどこででもWii Uゲームパッドの画面だけでゲームが遊べるぜ!」みたいにはならなかったことをしっかり書いておきます。



 ただ、逆に言うと「Wii Uありき」で部屋をレイアウトしていくとゲームパッドの電波が届く場所が広がるかなぁと思いました。極端な話、「風呂に入りながらドラクエ10やりたい」って人は、脱衣所にでもWii Uを置けばイイんじゃないでしょうか。湿気対策が命がけになるでしょうけど(笑)。


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 「2012年12月のまとめ」は私事・創作活動の報告などが大半なので、今月も読みたい人だけ「続きを読む」か「記事URL」をクリックして下さいな。




<創作活動>
・電子書籍用漫画その3、下描き15ページ終了
・電子書籍用漫画その3、ペン入れ12ページ終了


 うーん、今月はビックリするほど捗りませんでした。
 「Wii Uに夢中で、漫画を描くのサボっちゃってたんじゃないの?」と思われるかも知れませんが、そんなことはありません。予定通り、節度を守って楽しんでいます。問題は『どうぶつの森』の方なんです!あの時間泥棒っぷりを誰か何とかしてください!


 マジメな話をすると……
 Amazonレビューで評判の良かったプリンター用の互換性インクを購入したらマトモにプリントできなくなってしまって、慌てて純正のを買い直して入れ替えたのですが時既に遅しで常時赤い縞模様が入るようになってしまって。
 背景用の写真のために大量にプリンターを使う自分にとっては、著しくモチベーションダウンで。なかなか漫画を描くのも進みませんでした。


 ペンタブの1件と合わせて、自分にとって2012年は「Amazonのレビューなんか二度と信用しない」と誓った1年でした。数ヶ月で数万円をドブに捨てたよ。



<ブログ・ホームページ>
・今月は比較的安定したアクセス数だったかな
・「飛びぬけた記事がなかった」というだけな気もする(笑)
・そんな中でも反応が大きかったのは“どうして任天堂は“Touch!Generations”を辞めたのか”
・続いて、『どうぶつの森』の紹介記事かな
・自分としては「いじめ」についての記事には思い入れがあります


 タチジェネの記事について、補足。
 コメント欄にて頂いた「脳トレにもWii Sportsにもマリオにもどうぶつの森にも興味を持たなかったような人を呼び込むようなゲーム人口拡大ソフトは必要だと思う」という意見(意訳)は確かにその通りだと思います。そんなソフトが現実に存在できるのかは置いといて、そういうソフトも出した方がイイのは確かです。

 でも、発想の順番は逆だと思うのです。
 “脳トレにもWii Sportsにもマリオにもどうぶつの森にも興味を持たなかったような人”というターゲットを先に決めてゲームを作るのではなく、「面白いゲーム」「万人に受けるゲーム」を考えてその結果“脳トレにもWii Sportsにもマリオにもどうぶつの森にも興味を持たなかったような人”も取り込むって形じゃないといけないと思うのです。
 タチジェネの後半はターゲット層ありきのソフトが続いていて(『顔トレ』とか『お金のしくみ』とか)、結局そっぽを向かれてしまいました。『脳トレ』や『Wii Sports』はゲーマーにも受けたからこそ売れたのに。

 なので、タチジェネを辞めるということは、「そうしたソフトを出さない」のではなく「それを最優先の目標にはしない」ってことだと思います。問題は“そうしたソフト”が出てくるのかって話ですけどね……そういうのを生み出すのは簡単な話ではないと思うんで。



 先月から書いている『ぶつ森』の記事とか、去年からずっと書いているWii Uの記事とか、今が検索される時期ということもあって過去の記事でも結構反応があって嬉しいです。Wii Uの記事なんか、当時全く反応とかなくても書き続けていた結果、それが今検索されて読まれるってのは「長く続けてよかったなー」と思いますね。



<娯楽>
・秋アニメは結局全滅してしまいました
・『ロボティクス・ノーツ』はHDDレコーダーの調子が悪くて録画できてなかった……
・ゲームは『どうぶつの森』に相変わらず生活を侵食されて死にそう
・『ニンテンドーランド』はチマチマとスター揃えています
・キンドルファイアHDはまだ起動できていません………


 あれだけ秋アニメ開始前に「みんなもアニメ観ようぜー!」とか言ってたのに、当の私が全部脱落してて申し訳ないです。
 しかし、HDDレコーダーの不調がなくても『ロボノ』はどうしようかなーと悩んでいたくらいなので、秋アニメは自分に合わなかったとしか言いようがないです。次!次の冬アニメに期待ですよ!


 『どうぶつの森』は「ちょっと飽きてきたからみんなが騒いでいる“カブ”ってのを始めてみようかな」と始めたのが運の尽きでした。カブ価を確認するために毎日起動するだけでなく、改札開けているフレンドを毎日訪問する日々が始まって、そりゃ時間なくなるわ!

 『ニンテンドーランド』は対戦アトラクションをまだやれていませんし、「鷹丸」だけは腕と肩が死ぬんで誰か助けてくださいって思うんですけど。「残りの8つ」はとりあえず「ハズレなし」ですわ。
 最初何だコレと思っていた「バルーンファイト」や「オクトパス」もコツが分かってくるとすげー面白かったです。流石に任天堂のエース集団だけあって、こちらがこの操作を覚えられたタイミングでそれを使って応用させる局面とかを入れるのが上手いんです。


 キンドルファイアHDは、開き直って今描いている漫画が完成したら自分への御褒美に起動しようかな。それまでに読んでいない漫画とかをなるべく消化しておきたい。


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 2012年最後の更新ですし、ここの欄まで読んでいる人はよほど少数でしょうから、たまにはマジメに「漫画描き」としての話を書きます。

 2012年の自分は、「如何に漫画を描き続けられるか」を考えた1年でした。
 例えば「45分作業→15分休憩→45分作業→15分休憩→以下ループ」とか、ゴルフボールで肩をほぐすとかで、疲れを溜めずに1日中ずっと漫画を描き続けられる方法を模索しましたし。

 あとは、1本の漫画を描くのにはこれだけのお金がかかるから、それを調達するためにはあーだこーだみたいな。



 また、2012年に描いた漫画というのはまだ発表できていませんけど、2012年に発表した『エロ本を買いにいこう!』と『コマンド?→A/B/C』は、自分が望んだ通りそれぞれ“今までの自分の漫画”を好きになってくれなかった人達にも「面白かったです」と言ってもらえてそれは凄く励みになりました。

 来年はキンドルダイレクトパブリッシングで、それらの作品を面白いと思ってくれた人達も楽しめて、自分もまだまだ漫画を描き続けられるような環境を作っていけたらなぁと思います。そういう意味では、来年は勝負の年です。
 だからAmazonさんは早くPC用のキンドルアプリをだな……




 あ、あと。
 自分が本当にどん底だった2009年に始まって、「こんな自分でもイイじゃないか」と思わせてくれたラジオ番組『キラ☆キラ』(TBSラジオ)が終わってしまい―――これはしばらく落ち込むかなと思っていたところ、『キラ☆キラ』以上にどうかしている番組『LINDA!』(@TBSラジオ)が始まってくれたのは本当に救いになりました。

 自分にとってラジオは「机に向かう活力の源」なので、本当にありがたかったです。


 そうだ、大事なことを。
 『Shine』で年齢差41歳差の主人公とヒロインを描いたのは、上述の『キラ☆キラ』で「近所に70代と20代の夫婦が住んでいる」というメールを聴いたからです。『キラ☆キラ』がなければ『Shine』は生まれませんでした。本当にありがとう。

 何かを作って誰かに届けるということは、
 その誰かがまた新しい誰かに何かを届けるということに繋がる――――


 その力を、僕は信じたいと思います。
 ではでは。やまなしでしたー。


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