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『ファイナルファンタジー』はもう中世風ファンタジーには戻らないのか

 今年のE3で発表されたタイトルで、日本のゲーム業界の「これから」を考えるに外せないタイトルと言えばやはりこちらだと思います。『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作『ファイナルファンタジーXV』が発表されました。

※ この記事内では以後、分かりやすくするために『FF15』といった表記に統一させていただきます。


 この作品は元々2006年に発表された『FF13』『FFヴェルサス13』『FFアギト13』という三作品の一つ『FFヴェルサス13』で、『FF15』に改題&プラットフォームもPS4&XboxOneに変更して発表されました。言ってしまえば、“『FF13』シリーズの一作”を“ナンバリングタイトル”に昇格したものなので、“ナンバリングタイトル”ではこれまで採用されなかったアクションバトルの採用など異色の『FF』になりそうです。

 自分は『FF13』シリーズは一作もやっていないのですが、元々『FF13』『FFヴェルサス13』『FFアギト13』はそれぞれストーリーが繋がっているワケではなくて、『FF13』のストーリーの続きが『FF15』だということもなく、共通の神話がテーマになっているだけで時代や世界観も違う話とのことです。
 手塚治虫の『火の鳥 ○○編』みたいなカンジですかね。“火の鳥”という共通のテーマがあるけど、主人公も時代も別々で、それぞれ一本ずつ独立したストーリーになっているという(※1)

(※1:実は『火の鳥』はそれぞれ長い時間軸で繋がっているんですけどね。知らなくても楽しめる、ということで例に出しました。)




 さて、E3前に“私”個人が「どういうFF最新作だったらやりたいかなー」と考えていたものから言うと、正直ガッカリでした。自分はスーファミ直撃世代なので『FF4』とか『FF5』のような、城が建っていて王様がいて剣と魔法があって―――という中世風ファンタジー世界での最新作を期待していました。

 実際の『FF15』のトレーラーを見ると、車や銃という“現代の機械文明”にモンスターや召還獣がいるという世界観で。後述しますが「これを『FF15』にする理由」は分かるんですが、「あー俺らの時代の『FF』はもう戻ってこないんだろうなー」という寂寥のようなものは感じてしまったのです。


 こういう意見を持った人は私一人ではないと思います。
 『FF15』が発表される前に「FF最新作に望むこと」みたいな話題が掲示板で上がると、必ずと言ってイイほど「FF5の頃のような世界観に戻して欲しい」という人と「懐古厨は黙ってろ!」という人が現れてケンカをするという光景を見かけていましたからね。





 しかし、私個人が遊びたいかはともかく、「FFシリーズが今後も生き残っていくためには」という視点で考えると、「これを『FF15』にする理由」はよく分かるんです。
 開発費がどうこうとか、ナンバリングタイトルじゃないと売れないからとか、色々な理由はあると思いますが……率直に言うと、これは「より海外市場で売れるためのFF」という選択肢だったと思うのです。




 海外だと「日本人の作った中世風ファンタジー作品」って売れませんからね。

 たまにはこういう話も書きますか。

 そもそも何故私達が「中世風ファンタジーの世界観」を「RPGらしいRPG」と認識しているかというと……
 RPGの原点はアメリカの『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(1974年)というテーブルトークRPGにあり、この作品はトールキンの小説『指輪物語』(1954年~)の世界観に影響を受けています。『指輪物語』とは映画『ロードオブザリング』(2001年~)の原作ですね。剣と魔法のファンタジーな世界観の代表作です。
 
 その後、テーブルゲームだったRPGをコンピューター上で表現しようとする試みが行われ、1980年前後には『ウルティマ』(1980年)『ローグ』(1980年)『ウィザードリィ』(1981年)などが発売やら公表やらされて。これらもやはり『指輪物語』の世界観をベースにしていると言われています。


 んで、そんな「アメリカの」「コンピューター用の」「マニアックなゲーム」だったRPG達を、一ユーザーとして楽しんでいた堀井雄二さん。
 当時はフリーライターだった彼が、趣味と取材を兼ねてゲーム制作に携わり始め、『ポートピア連続殺人事件』のヒットなどを経て、「日本人でも遊びやすい」「ファミコン用の」「新しいゲーム」としてアレンジして作られたRPG『ドラゴンクエスト』を大ヒットさせたのが1986年―――日本で(マニアではない)普通の人も「RPGって面白いゲームがあるんだ!」と知るきっかけになりました。


 ちょっと横道に逸れる話。
 以後、日本では「RPG」=「ドラゴンクエスト的なもの」という認識が広まってしまうので、例えばアクションゲームに「レベルと経験値」を足しただけのゲームを「アクションRPG」と呼んだり、シミュレーションゲームに「レベルと経験値」を足しただけのゲームを「シミュレーションRPG」と呼んだりするようになるのです。

(関連記事:RPGにレベルアップ制度は必要ですか?



 という経緯なので……
 『ドラゴンクエスト』の世界観も、先祖を辿れば『指輪物語』に行き着くんでしょうが、堀井さんが「日本人向け」に作り変えているために“もはや別物”になっているんだと思います。日本のラーメンやカレーが、中国人やインド人には「別物」と思われているようなカンジで。

 だから、「日本人向け」に作られた中世風ファンタジーの『ドラクエ』シリーズは海外ではあまり受けませんし、現在では海外で注目される『FF』も『FF7』以前はさほどヒットしていませんでした(※2)
 漫画やアニメでも、海外で受けるためには中世風ファンタジーは避けるべし……みたいなところはありますからね。

(※2:『FF1』~『FF6』の間に海外でも発売されたのは、『1』『4』『6』だけ。売上げは『1』を除けば国内とは程遠い状況だったそうな。また、PSリメイク版『FFコレクション』で『5』も初収録)



 確かにそう。
 この記事タイトルにも「中世風ファンタジー」って書きましたけど、実際のヨーロッパの中世時代ってあんなんじゃないですよね。

 Wikipediaの「ファンタジー」の項に分かりやすい話が書かれていました。
 中世ヨーロッパとは大体「5世紀~15世紀」を指すのですが、日本人が作る中世風ファンタジー作品に出てくる「強力な王政」だとか「装備品」とか「民家にも本棚がある」とか「全世界を航海できる技術がある」とか、政治的にも技術的にも文化的にももっと後の時代で出てくるものが普通にあって。

 時代がごっちゃになっているだけでなくて、地理がごっちゃになっていることもあって。日本人はイギリスもフランスもイタリアもドイツもまとめて「ヨーロッパ」と認識しているから、日本人の作品には角を曲がると街並みがイタリアからイギリスに変わる―――みたいなこともあるらしくて。



 もし仮に、
 フランス人が日本を舞台にした物語を描いて、舞台は鎌倉時代のはずなのに陰陽師が鉄砲隊を指揮してカステラを食べながら妖怪を退治して寺はあるけど神社はないし関東に首里城があるみたいな世界観になっていたら………日本人ならそれでも楽しみそうですけど(笑)、まぁ一応「時代考証めちゃくちゃだな!」とは思うじゃないですか。

 ということで、「日本人の作る中世風ファンタジー」作品は、海外の人にとっては「ヘンテコな世界観」に受け止められてしまう……って話をよく聞きます。




 その割に『ゼルダの伝説』は世界中で売れるんですけどね……
 自分には『ゼルダ』も『ドラクエ』も同じような世界観に見えるんですけど、海外の人にはそうではないのか、それともゲーム性で『ゼルダ』が支持されているから「ヘンテコな世界観」でも楽しめるのか。よく分からんです。


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 ここからが本番です。
 Wikipediaに記載されていた情報なので「絶対的に正しい数字」なんて思わないで、「参考にする」レベルに留めて欲しいんですけど……Wikipediaに歴代『ファイナルファンタジー』シリーズの海外の売上げも記載されていたので、それをまとめてみたいと思います。


 「全世界売上げ=日本国内売上げ+日本国外売上げ」という順です。
 数字は全て「約○万本」。


・『FF6』:343万=262万+81万 ※移植版を含めた数字
・『FF7』:980万=407万+573万 ※インターナショナル版・廉価版を含めた数字
・『FF8』:804万=369万+435万
・『FF9』:498万=282万+216万
・『FF10』:735万=235万+500万
・『FF12』:510万=232万+278万
・『FF13』:563万=193万+370万


 ところどころ数字の条件が違うのは、海外の売上げはメーカーから公式発表された時くらいしか分からないので、その度の条件が違うからです。
 『FF12』の海外売上げはヨーロッパの初回出荷までしか含んでいない数字みたいなんで、実際にはもっともっと高い数字だと思われます。


 ポイントは、「海外でFFがヒットするようになったのはFF7から」「FF9は海外でガクンと数字を落とした」「FF13は海外だとそれほど数字を落としていない」ってところでしょうか。

 『ファイナルファンタジー』シリーズは初期からSF要素の強い作品ではありましたが(月に行ったりするし)、それでも『FF1』から『FF5』までは城が建っていて王様がいて剣と魔法の世界の中世風ファンタジー作品ではありました。
 『FF6』は更にSF色を強めて、機械文明がかなり進んだ世界観でしたが、それでも城が建っていて王様がいてという世界観ではギリギリありました。

 『FF7』は城もなく国家の概念も薄く、戦う相手はカンパニーで、味方には銃を使う仲間もいるし、バイクにも乗るし……と、中世風ファンタジーからの完全な脱却を図ったSF作品で。結果、全世界で大ヒットをしてシリーズ最高売上げを達成しました。
 『FF8』では国が復活したのだけど、やはりSF色は強く、機械文明は発達しているのでこちらにも銃を使う仲間もいます。


 『FF9』は、そうしたSF色の強かった『6』『7』『8』を受けて“原点回帰”として中世風ファンタジー路線に戻った作品でした。『1』~『5』を知っている世代からすると「こんなにメルヘンじゃなかっただろ」と思わなくもないのですが、城が建っていて王様がいて、旅をするお姫様と盗賊と騎士と魔法使い―――という、中世風ファンタジー全開の作品だったのですが。

 こう並べてみると……海外の売上げがガクンと落ちているんですね……
 国内の売上げが『FF8』より落ちた理由は、「情報規制が裏目に出た」「8の評判が悪かったからだ」「SDキャラが不評だった」「ロード地獄がヒドイ」と色々言われていますが、海外の落ち方に比べれば些細なもので。『7』以降の『FF』シリーズで、唯一「国内売上げ>海外売上げ」になってしまった作品なんですね。
 国内にはファンも多く、それこそ冒頭の「FF5の頃のような世界観に戻して欲しい」「懐古厨は黙ってろ!」というやりとりの中には、「FF9みたいな中世風ファンタジーの世界観なFFがまた遊びたいなぁ」という声も少なくなかったです。



 しかし、海外市場の売上げを見れば、中世風ファンタジーだった『FF9』よりも、SF色の強い『FF13』の方が遥かに売れていて(ハードの普及台数は全然違うだろうに)……『FF15』が、中世風ファンタジーではなく、『FF13』の流れを受けた作品になったのも頷けてしまったのです。


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 自分はそれでもE3前は「いやいやいや!幾ら海外では中世風ファンタジーが受けないからといって、まずは国内市場でしっかり売れる作品じゃないとFFの今後はないんじゃないのか」と思っていたのですが……


 でも、そうではありませんでした。
 『FF』は「海外市場で売れる」道を選んだんです。


 そうそう。また話が横道に逸れます。
 「FFのような一本道のムービーゲームは日本人にしか受けない」とか「海外はゴリゴリマッチョのオッサン主人公が受けるから、FFみたいな線の細い主人公が怪物と戦うのはバカにされている」みたいな話はよく聞くんですけど、数字を見れば一目瞭然で、『FF』シリーズは『FF7』以降はずっと「海外の方が売れている」し「海外向けに売れるものを考えて作られている」んです。(※3)

(※3:唯一海外市場で失敗したのが、中世風ファンタジーに“原点回帰”した『FF9』だった……という話はさっき書いたからイイですよね)



 「マリオらしさとは何か」「ゼルダらしさとは何か」「ドラクエらしさとは何か」という文脈で、「FFらしさとは何か」を考えた際――――FFがFFでいられる理由と、会社がわざわざ大金かけてFFを作らなければならない理由を考えたら、「すごいゲーム」でなければならないという基準があるのかなと思うのです。
 最新の据置機で日本のゲームメーカーとしてはトップクラスの水準を目指してグラフィックを極めていくのが『FF』であって(※4)、『ドラクエ』のように携帯機に移行して「みんなが遊べるゲーム」になるのでは『FF』ではなくなってしまう―――と考えたら。

(※4:出来ているかは知りませんよ!私はグラフィックの良し悪しとかよく分かりませんし!)


 据置ゲーム機用ソフトの市場が壊滅的な日本向けよりも、据置ゲーム機市場がまだまだ元気な海外向けにシフトするのは当然かなと思うのです。

 日本では壊滅的だけど海外では元気な「据置ゲーム機用」で、日本ではあまり売れないけど海外では大人気な「3Dアクションバトル」で、日本では賛否両論だけど海外では受けてきた「SF路線の世界観」で―――恐らく『FF15』は、日本国内ではかつてのようなヒットにはならないでしょうが、海外ではきっちりとヒットするんじゃないかなと今の内に予測しておきます。



 ということで、“『ファイナルファンタジー』はもう中世風ファンタジーには戻らないのか”という記事タイトルへの回答をするのなら……私は、オフラインのナンバリングタイトルでは中世風ファンタジーに戻ることはもうないんじゃないかと思っています。

 いや、まぁ……「絶対にない」ことは絶対にないので、「80%くらいの確率で…」と弱腰になっておきますが(笑)、海外市場できっちりヒットを続ける限りは、当分はこの路線が続くんだろうなーと。





 逆に言うと……
 「中世風ファンタジー路線のFFシリーズ」はもう本家とは独立してしまって、かつては『FFCC』シリーズに、近年では『BDFF』シリーズに受け継がれているという見方も出来ますよね。
 特に『BDFF』は、日本で強い「携帯ゲーム機用」で、日本で高い支持を受けている「コマンドバトル」で、『FF1』~『FF5』のような「中世風ファンタジーの世界観」で、『BDFF』こそが「日本市場に向けたFFシリーズ」という気もするんですよね。


 そういう意味では、『FF』の懐古ファンはまだ幸せな方なのかも……
 シリーズの本流が変わってしまっても、完全に流れを失ってしまったワケではないので。

 ということで……『FF15』が3Dアクションになってしまったことを受けて、私もそろそろ“俺らの時代の『FF』”として『BDFF』を始めるかなぁ……『レゴシティ』が終わった辺りで……


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| ゲーム雑記 | 18:00 | comments:26 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

そもそも「ドラクエっぽい」みたいな一言で説明が付いていたRPG的中世世界観という共通認識自体が
もう一昔前の世代のみのロマンみたいなものに留まっている可能性も感じます。
おそらく現代の認識の元で日本向け中世ファンタジーを製作しても、大分違った物が出てくるかもしれません…。

| ああああ | 2013/06/19 18:53 | URL | ≫ EDIT

本題とはややずれますが

「ドラクエ」の方ですらなんだかんだで少しずつ、世界観は近代化が進んでいたりしますしね……。
 新作の出るペースが遅いのと、FFに比べたら進行が緩やかなため目立たないだけで。

 初期3作の時点でも一作ごと徐々に世界は近代化しており、続く4~6にいたってはほぼ完全に近世ですし。
 ※作中の歴史順でなく、世界観はナンバリング順に近代化していってます。

| kanata | 2013/06/19 20:26 | URL | ≫ EDIT

あれ、FF10の話は無しですか
あのアジアンファンタジーな世界観はなかなか上品で悪くないし、
海外に売るのにも適してるので、その方向で突き詰めるのもアリだと思うのですが
思いっきり下品になっちゃったX-2の事は忘れて

| 烏賊丸 | 2013/06/19 20:48 | URL |

記事の趣旨的にオンラインゲームは対象外なのかも知れないですが、
ファイナルファンタジー11、14の世界観は中世風ファンタジーですね。

11については以前に数年間プレイしていましたが、
とにかくテキスト量が膨大で、世界観の作りこみ具合はシリーズ中でも屈指と言えるかなと。

| ナナッシー | 2013/06/19 21:03 | URL |

>>ナナッシー
わざわざ太字で結論書いてあるんだからちゃんと読みなよ…

「オフラインのナンバリングタイトルでは」

| ああああ | 2013/06/19 22:05 | URL |

失礼しました。
発言を取り消します。

| ナナッシー | 2013/06/19 23:52 | URL |

海外で売れるスチームパンク風FF vs 国内で売れるファンタジー風FF、という二項対立でまとめてますが、スチームパンク風ながら国内でも爆発的に売れたFF7・FF8がある以上、ちょっと乱暴というかミスリード気味に感じます。
とくにFF7は、未だに根強い人気があったりしますしね。

だからと言ってFF15が国内で売れると言い切れるわけではないですが、スチームパンク風だから国内では売れないだろうという結論はいささか早計かな、と。

| 774 | 2013/06/20 10:11 | URL |

中世風の世界だとストーリーのパターン化が目立つっていうのも大きな理由の一つだと思います。

FF15は現代的な世界観と中世風の世界観がごちゃ混ぜになってる感じらしいですよ。
最も、城があって王様がいて、剣と魔法があるっていうのはばっちりあてはまってるんですけどね・・・。

| はみんぐ | 2013/06/20 23:37 | URL |

私も「古き良き」FFの洗礼を受けた世代の懐古ファンです。
上のコメントあるようにオンラインですが11、14が中世風世界観タイトルですね。
11は最初期を数年プレイ、14はまだベータテスト中ですのでザックリとした感想かもしれませんが、まさに『城が建っていて王様がいて剣と魔法があって』の正統進化版。そうそう、こういうFFをプレイしたかったんだと満足しています。
私の感覚としては、最近はむしろオンラインのナンバリングタイトルの方がFFの本流と捉えちゃっていますね。

| ああああ | 2013/06/21 00:34 | URL |

7やって、もうだめかなとか思ったらやっぱり同じような路線でいってたから、もういいや、ってなったよ
楽しめる人だけ楽しめればいいんじゃないかね

| 名無しさん(笑)@nw2 | 2013/06/21 03:08 | URL |

なげーよ。同じことばっか言ってるし。文章へたくそかっ!

| あ | 2013/06/22 00:46 | URL |

でもFF15にはそういう世界観もあるそうですよ。混在してるだけで。ただ武器の使用が逆みたいです。中世の方が科学兵器を使うとか。逆に現代的な方が剣と魔法を使うという。

| 通りすがりです | 2013/06/22 03:31 | URL |

PSから中世捨てるのは正解
中世しか認めない狭量な頭でっかちにはわからんだろうが中世は捨てるべき
PSのFFは40時間以上かかるから地味な中世で25時間超えると途中で眠くなる
25時間で終わるSFCならいいけど9とか12って途中で眠くてやめたくなった
9なんかロードとクソ戦闘もあってウイユヴェール辺りで「まだ終わらないの?」って嫌になってた
中世が許されるのはSFCまで

まぁ中世にこだわってたら作れるストーリーのバリエーションにも限りがあるし
中世自体見飽きた地味な世界観だしこだわらんでいいでしょ

| フフフン | 2013/06/23 06:24 | URL |

FFは最新技術を試すための看板RPGなんだよ
初期からそのスタンスは変わってない
ドットだの中世だのPSから看板下げろだのFFに伝統求めるのは、的外れ

FF=ドット中世天野と思ってる奴はアホ
90年代後半からドット中世天野はもう潮時なんだから
そんなゴミみたいな伝統にしがみついてもロクなことない

| フフフン | 2013/06/23 06:25 | URL |

中世という共通認識自体すら具体性のない幻想のような気がするけどなぁ
城だの王様だのの記号だけは被っていても毎回割と扱いはバラバラだし

|   | 2013/06/23 16:55 | URL |

通りすがりに読みましたがすごく納得できた記事でした。
中世風FFがいまや携帯機でしか遊べないというのがものすごく不満でやるせないです。

だからこそ、正々堂々と中世風ファンタジーを前面に押し出してくれている
FF11と14は、単にオンライン故のコミュニティーに縛られていることによる長続きというだけでなく
そのどっしりとした世界観に安心できるところが
何年もプレイし続けられる理由にもなっている気がしました。

| ああああ | 2013/06/26 19:07 | URL |

通りすがりに読みましたがすごく納得できた記事でした。
中世風FFがいまや携帯機でしか遊べないというのがものすごく不満でやるせないです。

だからこそ、正々堂々と中世風ファンタジーを前面に押し出してくれている
FF11と14は、単にオンライン故のコミュニティーに縛られていることによる長続きというだけでなく
そのどっしりとした世界観に安心できるところが
何年もプレイし続けられる理由にもなっている気がしました。

| フースーヤ | 2013/06/26 19:07 | URL |

中途半端な世界観で作るから失敗する
13みたいにこった世界観は海外では人気でて当然だろ
世界には中二病なんて恥ずかしい言葉はないからな
日本人の感性が時代遅れな証拠

| 名無しさん@ニュース2ちゃん | 2013/10/11 19:30 | URL | ≫ EDIT

9が売れてないのは別問題

中世は関係ない。ディズニーへの憧れで作ったようなデザインと、どっかでみたようなシナリオだったのが売れなかった理由。目新しいものはなかった。

| 名無しさん@ニュース2ch | 2013/10/11 22:25 | URL | ≫ EDIT

100歩譲って世界観はSFの方が受けるにしても最近のは
ゲーム内容も劣化してると思うけどね
世界の広さとか探索要素とかストーリーとか

| ちょこぼ | 2013/12/14 10:06 | URL |

中世でも

ICOとワンダと巨像があれだけ評価された事からみても
リアル系の透明感あるファンタジーなら海外でも受けるのでは
まぁあれらも「売れて」はいないけど、和製中世風ファンタジーでも
外人の感性にはまるものが作れる1つの指標にはなる。
まして、それをFFブランドで展開すれば尚更。
国内で中世FF~SF風FFの転換で起きたような新規層の開拓も望めるかもしれない。まぁ赤字のスクエニと膨大な製作費を秤にかけると
相当冒険だろうけどね。。

| なつ | 2014/05/04 23:30 | URL | ≫ EDIT

「こんだけネットで言われてるのになぜドット中世天野で作ってくれないんだ」ってお前ら言うじゃん
ネットの意見なんざゴミだからに決まってんだろ

本当に望むなら出勤中の北瀬捕まえて「ドット中世天野で作れ」って直談判しろよ
1000回ぐらいやれば少しは改善するだろう
こんな所で所望してるうちは絶対届かない

| ああああ | 2014/11/13 00:34 | URL |

正にガワだけで考察している記事ですね。ぱっと見のデザインは人を惹き付けたり忌避させたりする重要なファクターですが、それは所詮見かけでしかない。

まずFF15の内容は『奪われたクリスタルを取り戻す』ことがメインです(これを知らない方が多い。特に7から離れていった人)。

ゲーム部分は旧FFのワールドマップを意識したり、まだ確定ではないがFF9以前の操作出来る飛空艇を導入しようとしている。わりと内容では原点回帰してるんですよ?

元Dの野村って人は、デザイン面では自分を過剰に押し出しちゃうけど、ゲーム部分としてのFFらしさは北瀬やら求めないよりも大切にする人だと思います(長引いちゃった原因ではあるけどね。必要な妥協をしないのはプロとしてどうなのよ…)。

| あ | 2014/11/22 23:59 | URL |

単純に発売前のインパクトだよ。
中世とかあまり関係ない。

評判で言うなら6は海外では7に匹敵するし、9の評価も高い。
その9とはテイストが全く逆の13(どちらかといえば7路線)は日本では評価ボロボロ、海外でも決して良くはない。

それに9は日本でも海外でも規制が厳しく、7や8のアプローチと比べると印象があまりにも薄すぎた。
そんなリスクがあっても国内ではドラクエ5を超える売上を記録し、海外でも200万を売り上げた(そもそも海外でJRPGが200万売れるだけでも異例なのに)
そう考えると9も決して受け入れられなかったわけじゃない。



| アブソルート | 2015/07/11 23:31 | URL |

国内で近未来SFのFF7が一番人気な時点で
海外重視云々ってのはちょっと説得力ないですね

ただFCの頃の中世風のFFが好きな人がいることも認識しています
私はどっちも好きで、多分私のような人達が今のFFを支えてるんでしょうね

FFはこうあるべきだ!という捉え方で批判してる人が多い中で
ある程度、作品の意図を汲み取ろうとしてると感じれる記事で楽しく読ませてもらいました。

| ああああ | 2015/10/06 18:21 | URL |

遅レス失礼します
国内外ともに評価が高いのはFF6とFF7ですね
中世とか近未来とかの世界観がどうこうより、
題材と人物像の魅力だと思いますよ

| なおと | 2017/05/29 12:08 | URL |















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