やまなしなひび-Diary SIDE-

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何をもって「シリーズ作品」と「新規作品」なのか

 最初に断っておきます。
 この記事は「これがオレの考えだ!!オレの考えに従わない愚民どもめ!オマエらが如何に間違っているのかをとくと説明してやんよ!!」という記事ではありません。

 一つの物事に対して、立場が違えば考え方が変わるのが当然ですし。
 一つの“言葉”ですら、私はこういう意味で使っていて、ある人はこういう意味で使っている―――ということが起こりえて、その違いこそが「その人が何を求めているのか」が表れて面白いんじゃないかという記事です。

 私は私の考えを全力で説明しますけど、同意してくれなくて構いません。
 「違う」ことが面白いんですから。

(関連記事:「みんなとは違う」を書く場所




 ゲームの話です。
 「Free to Play型のソフト」についての記事を書いた際に改めて考えましたが……DSはともかく、Wiiは非シリーズ作品の「新規作品」のゲームがなかなか売れませんでした。
 『安藤ケンサク』『キキトリック』『Disaster』『パンドラの塔』『レギンレイヴ』……任天堂発売で、ハード所持層にマッチしているであろうパーティゲームであっても、複数バージョンのCMを用意したゲームであっても、購入者からは絶賛されるようなゲームであっても、「新規作品」は苦戦したハードだったんです。

 その流れから考えれば、3DSやWii Uで展開している任天堂のパッケージソフトのほとんどが商業的に安定した「シリーズ作品」で、一方では「新規作品」を商業的に成功させるために「Free to Play型のビジネスモデル」を始める―――という一連の流れはすごくよく分かる展開です。



 で、こういう話になると……任天堂ファンの間で、必ずと言ってイイほど話題になるのがこちらになります。



 3DSの『新パルテナの鏡』は、「シリーズ作品」なのか、「新規作品」なのか。

 まず私の考えを書きます。
 そりゃどう考えても「シリーズ作品」だろうって思います。
 名前からして、1986年にディスクシステム用ソフトとして発売された『光神話 パルテナの鏡』に“新”と付けている、如何にも続編らしいタイトル名じゃないですか。日本ではさほど知名度のない作品かも知れませんが(※1)、海外では高い人気でゲームボーイ版の続編も出ていて、海外のファンから「パルテナの続編は出ないんですか?」と繰り返し訊かれるほどの人気で。

 『スマブラX』にピットが登場した理由も「海外で高い人気だから」ということでしたし、そこから『新パルテナ』の開発が始まったのも「いままでの任天堂のラインナップのなかで、止まっているようなシリーズタイトルを復活させることはできないか」と考えたからだと桜井さん自ら仰っていますし……

 「2D時代の人気ソフトを、最新の3Dアクションゲームとして復活させたらどうなるのか?」という試みだと考えれば、『スーパーマリオ64』や『メトロイドプライム』に近い作品だと思うのです。自分はこれらのゲームはやはり全部「シリーズ作品」だと思っています。

(※1:ディスクシステムの『パルテナ』も国内で100万本売っていたという話なんですけどね。)



 しかし、そうは思わない人もいるのです。
 『パルテナ』の続編といっても、『パルテナ』と『新パルテナ』は「全く別のゲームシステムで全く新しいゲーム体験」なんだから「新規作品」と言ってイイんじゃないのか―――という意見を、「最近の任天堂のパッケージソフトには新規作品がない」という話が出る度に言われてきました。

 自分はそれに同意はしないんですが、「なるほど、そういう考えの人もいるのか」と納得はしました。



 つまり……
 “何をもって「シリーズ作品」と言うのか「新規作品」と言うのか”の基準が、人によって違うのです。
 私の基準では「既存のブランド名、キャラクター、世界観等を引き継ぐことでファン層も引き継ごうとしている作品」を「シリーズ作品」としていて、どちらかというとターゲット層とか商品イメージとかの話で。
 別の人の基準では「既存のゲームシステムの延長線に則っている作品」を「シリーズ作品」としていて、どちらかというとプレイヤーのゲーム体験の話なんです。



 『安藤ケンサク』みたいなソフトならば、「ブランド名もキャラクターもはじめまして」「ゲームシステムもはじめまして」ですから、百人中百人が非シリーズソフトの「新規作品」だと分かりますし……
 『NewマリオU』みたいなソフトならば、「ブランド名もキャラクターも既存のものを使っていて」「ゲームシステムも既存のものの延長線上にある」ソフトですから、百人中百人が「シリーズ作品」だと分かると思いますが。

 『マリオ64』や『メトロイドプライム』や『新パルテナ』のように、「ブランド名やキャラクターは既存のものを使っている」けど「ゲームシステムははじめまして」なゲームは―――人によって「シリーズ作品」か「新規作品」かは意見が分かれますし。

 名前は出しませんけど(笑)、大ヒットしたゲームの後追いで、「ブランド名やキャラクターはオリジナルものを使っている」けど「他のゲームと同じようなゲームシステムを使っている」ようなゲームは―――「シリーズ作品」ではないと思うけど、“新しいゲーム体験”はくれないから「新規作品」ではないのか、とまた議論が始まるところです。




 やっぱり自分は『マリオ64』や『メトロイドプライム』や『新パルテナ』を「新規作品」と呼ぶのには抵抗があるんですけどね。
 それなら、『ファイナルファンタジー』シリーズなんて最近は毎回成長システムもバトルシステムも変えているし、『15』なんてアクションバトルなんだから、“『ファイナルファンタジー15』は非シリーズソフトの「新規作品」だ”ってことになっちゃうし。
 アニメゲーとか、『逃走中』とかも「新規作品」に入るのかって話にもなるし。

 最低限、「名前を引き継いでいる――――」ものは「シリーズ作品」に入るって自分は考えるんですけどね。その基準だと『428』とか『ゴーバケーション』とか『ニンテンドーランド』はグレーなところではありますが……(※2)

(※2:名前は引き継いでいないけど、「新規作品」とも言いづらいソフト達……)





 ということで……
 「シリーズ作品ばかりじゃないか!新鮮味のかけらもない!新規作品を遊ばせてくれよ!」と言っている人がいたとしても、その人が「既存のブランドやキャラクターに頼らないソフト」を求めているのか、その人が「既存のゲームシステムとは違う新しい遊び方のソフト」を求めているのか―――実は人によって違うんです。

 「ゲームらしいゲーム」の定義が人によって違うのと同様に、
 「新規作品」の定義も、実は人によって違うのです。


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○ 『マリオ○○』というシリーズを幾つ言えますか?
 検索に頼らずに、記憶力だけで書いてみます。


○ 2Dマリオシリーズ……スタートは『ドンキーコング』なのか『マリオブラザーズ』なのかは分かりませんが、マリオがジャンプして敵を避けたりやっつけたりするシリーズ。ファミコンで『スーパーマリオブラザーズ』が超ヒット、現在でも『Newスーパーマリオ』シリーズとして3DSやWii Uでも発売中。

○ 3Dマリオシリーズ……64の『マリオ64』がスタートで、GCの『サンシャイン』を経て、Wiiの『ギャラクシー』→3DSの『3Dランド』と探索要素を減らして“到達するゲーム”にシフトしていきました。Wii Uでも『3Dワールド』が発売予定。

○ ペーパーマリオシリーズ……スタートは64の『マリオストーリー』なのかな。ペラペラの紙のような世界観で、純粋なアクションというよりかはRPG的な要素やアクションアドベンチャー的な要素も含めた作品です。開発はインテリジェントシステムズで、最新作は3DSで出ています。

○ 『マリオRPG』系……スクウェア開発の『マリオRPG』はこちらの系譜なのかペーパーマリオの系譜なのか微妙ですが。名前的にはこちらの、最新作が3DSで発売間近の『マリオ&ルイージRPG』シリーズに繋がっているのかなと思います。開発はアルファドリーム。

○ 『マリオカート』シリーズ……これは忘れちゃいけなかった。恐らく最も売れているマリオのスピンオフ作品で、スーファミの『スーパーマリオカート』以降、各機種で1作品ずつを原則に、来年発売予定のWii U版で8作目になります。

○ 『マリオパーティ』シリーズ……標準で4つコントローラが付けられる64から始まったハドソン開発のパーティゲーム。ボードゲームにミニゲームを足したようなゲームで、現在はハドソンから離脱したスタッフ中心のNDキューブが開発しています。最新作は3DS版が予定されています。

○ 『マリオvsドンキー』シリーズ……これはスーファミの『マリオとワリオ』がスタートでイイんですかね。オートで動くマリオを誘導してゴールに導くアクションパズルゲーム。最新作は3DSのダウンロード専用ソフトとして7月24日から発売予定。

○ 『マリオテニス』シリーズ……最初は64だっけGCだっけ。いや、ファミコンの『テニス』もマリオが審判だし、あれが元祖という気もしなくもなくない。マリオ達がテニスをするゲームです。最新作は3DSで発売中です。

○ 『マリオゴルフ』シリーズ……これも最初は『ゴルフ』なのか『マリオオープンゴルフ』なのか分かりませんが、ファミコン時代からある息長いシリーズで、3DSで復活予定です。開発はキャメロットでイイのかな。

○ 『マリオストライカーズ』シリーズ……確かGCとWiiで発売されたマリオ達のサッカーゲーム。ようやく3DSでは出ていないシリーズです(笑)。開発は後に『ルイージマンション2』を開発することになるネクストレベルゲームズ。

○ 『マリオ&ソニック』シリーズ……セガ開発で五輪の度に発売されるスポーツゲーム。WiiとDSの二機種発売の『北京』が最初ですけど、最新作『ソチ』はWii U版のみらしいですね。

○ 『Dr.マリオ』シリーズ……落ちモノパズル全盛期のファミコンかゲームボーイが最初だったと思います。マリオが投げたカプセルを操ってバイキンを消していくゲーム。Wiiウェア・DSiウェアで出ているのが最新作だと思います。

○ 『マリオのピクロス』シリーズ……白と黒のマス目を塗っていくパズルゲーム。『イラストロジック』みたいな名前で色んな会社から出ている紙パズルゲームの一つですね。現在ではマリオの看板が取れて『ピクロス』シリーズになっていますが、ゲームボーイやスーファミではマリオが看板背負っていました。

○ その他、単品で言うと……スクエニ開発の『マリオバスケ』に『マリオスポーツ』、懐かしいところではスーファミの『マリオペイント』、ディスクシステムの『マリオのセーター』も入れるべき?、Wiiで『マリオ ベースボール』みたいのもあった確か、DSiウェアに『時計』とか『電卓』もあったような気がします。



 マリオさん、仕事しすぎです。
 この他にも、出張で『スマブラ』とか『いたスト』にも出ているし。パッと思い出せたものだけなので抜けがあるかも知れませんが、まぁとにかく『マリオ○○』多すぎです。

 マリオというキャラはマリオという名前が付く前から「自分のつくるビデオゲームに全部こいつを使おうと思ってました」と宮本さんが言っているくらいなんですけど。『レッキングクルー』や『テニス』の頃に比べて、前に出すぎでしょうマリオさん!
 宮本さんが作るゲームどころか、インテリジェントシステムズ、アルファドリーム、旧ハドソン、スクエニ、セガ、キャメロット、ネクストレベルゲームズ……と、色んな会社がマリオを使っているという現状で、どんだけ『マリオ○○』出てるのよって話です。


 もちろん全部、「別々のゲームシステム」です。
 何を持って「シリーズ作品」と「新規作品」を分けるのか―――で言えば、私のように「ブランドやキャラクター」で判断する人にとってはこれ全部「マリオシリーズ」で一緒くたに出来てしまうのですが、別の人のように「ゲームシステム」で判断する人にとってはこれらのシリーズは一つ一つが別のシリーズなんです。

 例えば任天堂が新しく『ドキドキッ!マリオ学園』という新しいゲームシステムの恋愛シミュレーションゲームを作ったとしますよ。前者の人は「これは相変わらずマリオシリーズだ」と考えるし、後者の人は「新規作品キター!」と考えるのです。というか、何そのゲーム。






 スピンオフ作品や派生作品が出ているのは『マリオ』だけではありません。
 『ポケモン』なら、『ポケパーク』とか『ポケモンダンジョン』とか『ポケモンスナップ』とか。『ドラクエ』なら、『ドラクエモンスターズ』とか『ドラクエソード』とか『ドラクエ バトルロード』とか。『FF』なら、『FFCC』とか『シアトリズムFF』とか。


 人気のシリーズであればあるほど、そのブランド力やキャラクターを使った「派生作品」が出ています。もちろん『ポケモンスナップ』にはポケモンが出ていないとイミがないですし、『ドラクエモンスターズ』はドラクエのモンスターが出なければ魅力減ですし、『シアトリズムFF』はFFの楽曲ありきのゲームです。


 でも、『マリオのピクロス』とか『マリオペイント』とかは、別にマリオである必然性はないですよね。現に『ピクロス』はピクロスが定着した現在はマリオの看板を外していて、それで問題なくシリーズが継続しているワケですし。言ってしまえば、マリオというのは広告塔というかCMのイメージキャラクターのようなものです。

 「新しいゲームを作った」「でも、こんな新しいゲームをポンと出してもなかなか売れない」「もしくは見た目が同じようなゲームは他社からもたくさん出ているから差別化を図れない」――――『安藤ケンサク』も『キキトリック』も『Disaster』も『パンドラの塔』も『レギンレイヴ』も売れませんでした。


 だから、色んなゲームに『マリオ○○』という看板を付けて売ることも分からなくはないんです。
 それだけで、「マリオが付いているから自分にも遊べそう!」とか「マリオなら我が子にも安心して買ってあげられるな!」と思われるのなら、そりゃ『マリオ○○』と付けますよね。「マリオシリーズばっかじゃねえか新規作品も出せよ!」と言われても、だって「新規作品」みんな買わないじゃん、と。


 任天堂に「シリーズ作品ばかり」というイメージがあるのも、裏を返せば、それだけ「強力なブランドを保持しているから」とも言えますしね。「マリオシリーズばっかじゃねえか」と言われても、「マリオシリーズくらい強力なブランド」を他の会社は持ちたくてもなかなか持てないワケですし。







 んで……
 ウチのブログは「思ったことは正直に書く」のが唯一の信条ですし、最近はもう任天堂ファンからむっちゃ嫌われているんで、別にコレ以上嫌われても大して変わらないなとも思いますし。正直に書きますわ。



 私、『マリオ○○』って付いたゲームはあんまり遊ぶ気にならないんすよ。

 2Dの『マリオ』シリーズは大好きです。
 世間ではあまり評判が良くないらしいDSの『Newマリオ』もものすごく楽しみましたし、スターコインを全部集めるまで遊びました。

 しかし、その他のマリオシリーズは……例えば『スーパーマリオカート』も『マリオRPG』も『マリオ64』も面白いとは思えなくて、でももちろんこれらの作品が「ゲーム史上に残る大傑作」と世間で言われているのも知っていますし、たっくさんのファンの方々がいらっしゃるのは分かります。そうしたファンの声があるから『マリオ○○』というソフトが多数発売されて、ちゃんとそれらが商業的に成功している―――ってのも分かります。

 分かっているからこそ、
 私はそれらの『マリオ○○』を、「自分とは違うところに多数の支持層がいて」「そうした人達に向けて作られている」“自分には関係のないシリーズ作品”と認識しているのです。


 「ゲームシステム」に関係なく。

 例えば。
 私が毎日「早く発売しないかなー」とワクワクテカテカ待っているWii Uの『レゴシティ』が。これがもし『マリオのレゴシティ』というタイトルで、レゴで作られたマリオが警察官になって好き放題遊べるゲームだったら……
 キャラクターが違うだけでゲームシステムは『レゴシティ』と同じだったとしても、私は全く遊びたいと思わないですもの。「あー、いつものマリオか」「みんなと違って、俺はマリオ64楽しめなかったからなー。スルーでイイや」と思っていたことでしょう。





 誤解をしないで欲しいですけど、
 私は「俺以外に向けてゲームを作るな!」と言いたいワケではありません。
 むしろ逆で、「俺以外に向けて作られたゲーム」はそれはそれであるべきで、それを「俺」が買って「面白くなかった!」と文句を言うのは……オッサンが「最近の少年ジャンプは面白くない」と言うみたいなもので。もうそういうのはやめようと思っているというだけの話なのですが。



 何故わざわざこんな例を出したのかと言うと……
 「既存のブランドやキャラクターを使ったソフト」というのは、「マリオが付いているから自分にも遊べそう!」とか「マリオなら我が子にも安心して買ってあげられるな!」と思ってもらえるというメリットがある一方で、「マリオが付いているから自分には関係のないソフトだ」と思われるリスクも背負っていると言いたかったのです。

 つまりね。
 「シリーズ作品」を「既存のブランドやキャラクターを使ったソフト」という意味で認識している人が、「3DSやWii Uのパッケージソフトはシリーズ作品ばかりだ!」と言っていたとしたら――――その本意は「既存のファンに向けて作られたゲームばかりで俺が新しく入っていけるソフトがない!」って意味じゃないかと思うのです。



 既存のファンから「いやいや、マリオに馴染みがなくても“ゲームとしては”面白ければそれでイイじゃないですか?」と言われても……
 観たことのないアニメ原作のゲームを「ゲームとして面白いですよ!」と薦められても「これはファンに向けて作られたゲームで俺は楽しめないだろうな」と遊ぶ気にならないようなことが……ゲームの人気シリーズにも感じてしまうのです。。


 みなさんにだって、「1本も遊んだことがない興味のないシリーズ」ってありますよね?
 例えば、『テイルズ』シリーズに興味のない人にとっては、「○○って面白い新規RPGが出たんだよ!」と言われれば興味が湧くんだけど、「テイルズの新作面白いんだよ!」と言われても「俺には関係のないソフトだ…」としか思えないじゃないですか。だから、『ソードオブレジェンディア』はまだですか!




 3DSの1年目はまだ、任天堂もダウンロード専用ソフトで『クリエイトーイ』や『引ク押ス』『ローリングウェスタン』などの「新規作品」を展開していましたけど、最近はダウンロード専用ソフトも続編や「シリーズ作品」が多くて。ダウンロード専用ソフトですら「実験的なソフト」が出しにくくなっている現状……

 「Free to Play型のビジネスモデル」を導入することで、どうにかして「新規作品」が出やすい&商業的に成功しやすい土壌が出来てくれたらなと思います。


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| ゲーム雑記 | 17:54 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

> 「ブランド名やキャラクターはオリジナルものを使っている」けど「他のゲームと同じようなゲームシステムを使っている」ようなゲーム

これについては議論の余地なく新規作品だと言っていいと思いますけどね。
これを模倣元の続編みたいなものだと言っちゃうと、ドラクエがウルティマの続編だとかFFがドラクエの続編だとか、そういう変な話になっちゃいますし。

| 774 | 2013/07/04 18:59 | URL |

同じ世界を舞台にしているか、共通するキャラクターが登場するか、用語やアイテムが受け継がれているか、スタッフがある程度同じか、システムが似ているか、タイトルが続編っぽいか、等様々な基準がありえますね。
FF外伝 聖剣伝説はFFシリーズと聖剣伝説シリーズのどちらとして扱うのがよりふさわしいかとか、初代スパロボはスパロボシリーズに含めてもいいのかとかいろいろ考えられます

| ああああ | 2013/07/04 21:20 | URL |

FF14のプロデューサーの持ってる悩みもこれなんですよね。P氏は「チョコボも出てきてちゃんとFFしてるのに」といっていますがユーザーはオンラインゲーム特有のプレイ感覚が嫌でプレイしないという…

| 太田拓也 | 2013/07/05 07:07 | URL | ≫ EDIT

任天堂ハードのゲーム好きなイメージがあったので、任天堂ファンから嫌われてるとは意外でした。
先日出たすれちがい広場の新規作品?4本やちびロボについてのレビューを期待しています!

| さんちょ | 2013/07/05 10:12 | URL | ≫ EDIT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2013/07/05 14:12 | |

たぶんそれ任天堂ファンじゃないですよ……

さておき、マリオシリーズはキャラが完成してるので使いやすいのかも。
マリオ=オールマイティ、ルイージ=オールマイティだけど変則、ピーチ・ヨッシー=テクニカル、クッパ・ワリオ=パワー重視ってどのジャンルでもパッと見てわかりますもん。
それなりにゲームをやったことある人にならば説明が要らないのは、接待ゲームとして物凄いメリットですよ。
スポーツゲーソフトとかにマリオを冠しちゃいたい気持ちもわかります。

でも確かにマリオだからこそ食指が動かない時もありますよね。
なんていうかジャンルは違えどなんとなくプレイ感がわかっちゃう気になりますもん。
あとマリオだと無難にまとまっちゃいそうな印象もありますし。

何事もバランス良くが一番ですよ。

| ああああ | 2013/07/05 14:56 | URL |

 私は「遊びの内容が違えば別物だ」と思っている方なのですが、任天堂・・・というか宮本さんも「若い社員が色々なキャラクターを提案してくるけれど、遊びとして新しくないと意味がない」ということを言っていて、マリオに加えてMiiというとても汎用性の高いキャラクターができた今新しい遊びを表現するのにわざわざ新しいキャラクターを作るかなと思います。同じMiiを使ったゲームでもWii Sportsとすれ違い伝説は同じシリーズのゲームと思っている人はそんなにいないと思ますし、Mii広場の4つのゲームも「すれ違い通信をすること前提」という部分以外はあまり共通点がありません。
 あと、桜井さんがはじめからパルテナを作ろうとしていたかというと少し違うと思っていて、3DシューティングとTPSを組み合わせたゲームというシステムや枠組みを最初に考えてそれから「だったらピットを使うとちょうどいい」という流れでパルテナになったんだと思います。スマブラもシステムから作って全く新しいキャラクターじゃ売れないのが目に見えているから任天堂のキャラを使いたいという流れで、桜井さんに限った話じゃなくポケモンスナップや毛糸のカービィもポケモンやカービィを使うのが決まったのは開発が始まってからだいぶ時間がたってからだったので、「システム(遊び)を作ってから既存のキャラを当てはめる」といことを任天堂はよくやっているんです。だからシリーズものじゃない新しい遊びを任天堂に期待するのは実はあまり芽がないんじゃないかと思います。

| pyoro | 2013/07/05 21:53 | URL |

はじめまして。

なんというか、ここまでの自己/他者分析をなされているのにもかかわらず、
パルテナをシリーズ作品、マリオ○○を遊ぶ気にならないとおっしゃられるのがとても不思議だな、と感じました。

前者は既存IPを使った新規作品と表現されればどちらからも文句は出ませんし、
後者は、最終的な例示が新作RPGなら興味を持ててもテイルズ新作だと言われたら、という
少々的外れ(テイルズの名のつくパズルゲーム、とかでないと例にならないかと)なものになっていますよね。
結局のところ、やまなしさんがおっしゃられる、望む「新規作品」とはなんのことだったのでしょうか。

| irv | 2013/07/05 22:59 | URL | ≫ EDIT

WiiスポーツやWiiフィットは新規作品でいいんですよね?
Wiiの代表的な新規作品のヒットにノータッチで「Wiiは非シリーズ作品の「新規作品」のゲームがなかなか売れませんでした。」と言われても…

逆にレゴはおもいっきしシリーズ作な気が。
日本じゃあんまし出てないんで、わたしも新規作品のような気持ちで楽しみにはしてますけど。

| ああああ | 2013/07/06 00:46 | URL |

ソードオブレジェンディアは開発中止になったのだ
現実を見るのだ……

| ああああ | 2013/07/06 12:56 | URL | ≫ EDIT

>>irvさん

この記事を読んでそういうコメントするのは、それこそ的外れですよ。
もっと読解力をつけましょう。
以下、あなたのコメントのどこが的外れなのか解説します。


>パルテナをシリーズ作品、マリオ○○を遊ぶ気にならないとおっしゃられるのがとても不思議だな、と感じました。
あなたは、これらのやまなしさんの意見に対して「不思議だな」という意見を持つような幼い考えの持ち主だということをまず自覚しましょう。
「世の中には様々な意見を持つ人がいる」ということをご存じないようですので、ネット上でも実社会でもいいので、もっと世の中を知り、勉強して下さい。

>>「ゲームらしいゲーム」の定義が人によって違うのと同様に、
>>「新規作品」の定義も、実は人によって違うのです。
記事中で書かれているこれが前提であり、やまなしさん自身は「パルテナはシリーズ作品である」という意見側の立場、というだけの事です。


>前者は既存IPを使った新規作品と表現されればどちらからも文句は出ませんし、
ただの言葉遊びですね。
そんなことをしてもこの議論には何の意味もありません。

というか、「既存IP」という言葉を使った時点で、新規作品を「既存のブランドやキャラクターに頼らないソフト」と思っている人から文句が出ますが。


>後者は、最終的な例示が新作RPGなら興味を持ててもテイルズ新作だと言われたら、という
>少々的外れ(テイルズの名のつくパズルゲーム、とかでないと例にならないかと)なものになっていますよね。
まったく的外れではありません。
やまなしさんの「マリオシリーズに興味が持てない」という体験を、「テイルズシリーズに興味が持てない」にあてはめての例示です。
あなたは「新作RPGに興味は持てても既存RPGシリーズであるテイルズには興味を持てないユーザー」を想像できてないのではないでしょうか。


>結局のところ、やまなしさんがおっしゃられる、望む「新規作品」とはなんのことだったのでしょうか。
それはこの記事には書かれていませんが、この記事で語るものではありません。

この記事の趣旨は、前半で書かれた
>>「ゲームらしいゲーム」の定義が人によって違うのと同様に、
>>「新規作品」の定義も、実は人によって違うのです。
という多様性を前提に、

後半では、新規作品について語られる要望を
>>その本意は「既存のファンに向けて作られたゲームばかりで俺が新しく入っていけるソフトがない!」って意味じゃないかと思うのです。
という、色々なユーザーの意見を基にした分析を行われています。

この分析こそがこの記事の趣旨であり、やまなしさんの思考の結果である意見なのです。
「やまなしさんの望む新規作品」はこれとは関係ありませんし、あなたのコメントは的外れです。


「やまなしさんの望む新規作品」については、別の記事を待つか、twitterででも聞いてみたらどうですか?

| くらくら | 2013/07/08 18:49 | URL |















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