第5話「皇女と魔女」
※ この記事は本家サイト11月6日の日記に書かれたものをコピペした記事となっています。
「片想いって、優しい人がするんですよ?」
このコは好き嫌いがハッキリ分かれそうなキャラだなぁ・・・ ピンク髪にヒラヒラの服でカリスマお姫様ということで、どう解釈してもラクスっぽく見えてしまい、無印はともかく『DESTNIY』ではあんましラクスが好きじゃなかった僕としては微妙なキャラでしたが―――片想いの件でちょっと好感触。アホっぽく見えて実は・・・というキャラは正直食傷気味なので、ホントにアホだったりしてくれたら良いのにと思います。物凄くシスコンだとか(結局はそこか)
キャラの好き嫌いはともかく。 どんなに面白いアニメでも息切れが始まる4〜5話目。怒涛の展開に一息ついたこの作品も今週は結構心配していたんですが、どうしてか退屈させないように工夫されていて圧倒されるばかりでした。
僕が説明せんでもということではありますが―――先週ラストの別れによってルルーシュとスザクが(願いは一緒なのに)別々の道を進む“ニ主人公制”のスタートとなりました。ここで二人のキャラの対比と相違点を描くために、ルルーシュの前にはC.C.、スザクの前にはユフィと名乗る女性が現れ、二人の主人公はともにヒロインに振り回されました。 このニヒロインというのがサブタイの「皇女と魔女」の意味なんですけど、実際に描いているのはヒロインというよりも、二人のヒロインを通した二人の主人公なんですよね。ルルーシュとスザクが同じ言葉を語りながら、結末だけが違うというのがその象徴のようでした(スザクはまだ結論を出せていないんですけど)。
まぁともかく、C.C.に振り回されるルルーシュが可愛かった。 バカがつくほどマジメに、ジェレミアを助けようとするスザクたんも格好良かった。
こうして徹底して二人を対比させることによって“ニ主人公制”というものをブレさせず、視聴者に印象付けようとする手法は流石にこのスタッフだなぁという印象です。そうした描写だけではなく、ヴィレッタがギアスの存在に気付き始めたり、シャーリーの嫉妬フラグが徐々に積み上げられたり、しっかりと次の展開に繋げているとこもお手本通り。 あと、C.C.のケツをあおりながら服を着るシーンなんか、絶対に谷口悟朗の趣味だろと思いました。えぇ、エロエロでしたよ。ぶっちゃけカレンのシャワー以上にドキドキしました。ドキドキし過ぎて、せっかくルルたんがギアスの説明してくれたのを聞き逃して、巻き戻して聴き直す羽目に(笑)
僕はナナリー一点買い、次にシャーリーかなぁというキャラ萌え状態でしたが・・・今週のお尻で一気にC.C.にも興味が出てきました。この辺りのしたたかさも、谷口悟朗の力ですよね。
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テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック
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